221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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……そういえば、先生が何か頼みたい様子だったわね。
[ぼんやりと思考を巡らす。
何かのサポートだろうか。
自分に出来る手伝いなら頑張るしかない、と思いつつ、
後でしっかり確認せねばならない]
誰かと一緒のお仕事なら、いいな。
[部活動はしておらず、委員会活動も休みがちになってしまう。
だからこれくらいのことでも、少しワクワク]
[頭の隅でぼんやり。
ええと、さいしょの罰則お手伝い、案内する人、
たしか、名前は……ソウジオサム、さん?]
(そういえば、桜子ちゃんに携帯を返さないと――)
[微睡の中で、思い出す。
返すついでにアドレスも教えてもらえればいいのだけれど。
お友達に、なりたいから。
同じく先生の手伝い役とはまだ知る由もなく*]
[今日は、沢山の人と出会ったのだよ。
たくさんと言っても、まだ二人なのだけど。
それも、男の人ばかりなのだけど。
まぁ、そういう事もあるのだよ。
男の人と言えば、この学校には一人知り合いがいるのだよ。]
そういえば、入学してからあっていないな
驚かしてやろうと、この学校に入ることも秘密だったのだよ
[なかなか、学年が違うと顔を会わせる機会もないものなのだよ。]
[一年生っぽい女の子を見て、ふと思い出す。
幼馴染も、そういえばもう高校生か。
元気にしてるかな。
どこの学校かは聞いてないけど]
[見つけたら驚かしてやろうと、せっかく秘密にしていたのだよ。
けれど、なかなか出会う機会がないのだよ。
探しに行こうにも、教室を知らないのだよ。
これは困ったのだよ、どこかでばったり出会うしかないのだよ。]
よほどであれば、連絡すればよいのだよ
[そんな風に思って、とりあえず考えるのをやめることにした。
三年生とはたくさん出会うけれど、二年生とは出会わないのだよ。
今日はそういう日なのかもしれないのだよ。]
先生のお手伝いの話でも、勉強や部活のことでも、何でも。
[だてに4年目じゃないのよ、なんて。
こっそり耳元で冗談めかして留年を明かす]
――もちろん、恋のお話も、ね。
[ただしその場合、適切なアドバイスは期待できない*]
お手伝い…
[お手伝いがなぜかばれています。そういえば先生が他の上級生にも頼むといっていました。
……白夜さんならいいな、と思います]
4年生、え、4年生!?
[続いてのそれは、冗談なのでしょうか……?
どちらにしても失礼な反応だったかもしれません。大学みたいに4年生だったのでしょうか?]
[……恋のお話は]
け、けほんけほん!
[……ご期待にはそえないかもしれません**]
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