人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 平然と人を殺そうとするヤツが、何言ってんだか。

[>>9弾が昴の腹を掠っていくのを見て、舌打ち。
 かすり傷を付ける事が出来ただけでも上々であるが、
 やはり当たって欲しいところだった。

 片方の扉を支えにして痛みを堪え立ち上がった、その刹那。]

(11) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

   いッ ……、てェ!

[放たれた矢は、女のわき腹を抉る。

 刺さらなかっただけマシだと自分に言い聞かせるも、
 立っている事もままならず、
 再び床とお友達になることになってしまった。]

   クソ、

[このまましゃがみ込んでいたら、格好の的だ。
 左手で血のあふれるわき腹を押さえながら、
 右手は銃を構え、二発。

 一発は昴へ。もう一発は、来栖へ。

 照準を合わせる余裕なんて勿論無い。
 外れたとしても、二人の攻撃の手を止める事ができればと。]

(12) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

【墓】 受付 アイリス

[あやす様に背を撫でられ>>+18、呼吸が嗚咽混じりになる。
ぎゅう、と背中に回した手の力を少し強めた。]

…妹みたい、とか、じゃなくて?
命捧げたい、くらい?

[続けられた円香の言葉に首を傾げる。
妹として好きでないのなら、どういう意味なのだろうか。
命捧げたいくらい、は恐らく有言実行されてしまっているので、本気なのは伝わったが。
彼女は親友として好きだと言いたいのだろうか?と勘違いしたまま言葉を待った**]

(+19) 2014/06/27(Fri) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 21時頃


【独】 愛人 スージー

/*
Q.狼さんにすら食べてもらえずに吊られる気持ちを140字以内で答えよ

A.食えよ( ゚Д゚)ゴルァ!!

(-6) 2014/06/27(Fri) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

 ……ん

[優しく彩里の背中を撫で続けていたが
 問いかけには、くすっと笑った。]

 ごめん、私、自制利かなくてさ。

[抱く腕を緩めて顔を合わせると、どきどきする。
 涙に濡れた瞳も、白い肌も、きっと染めたんだろうなってわかる茶髪も、全部、自分を、魅了してやまない。]

 ……す、き

[掠れた声で囁きながら、その唇を奪おうと、顔を近づけた。]

(+20) 2014/06/27(Fri) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 21時頃


【独】 愛人 スージー

/*
ってかロル回しに必死で灰使ってなかったんねwww
上嶋妖艶だなぁ。
抱かれて死ぬとか綺麗な光景でもう

だが二人とも血塗れだね……

(-7) 2014/06/27(Fri) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[突然の銃声>>3。はっ、とそちらを向けば聞こえて来たのは女の声>>5。意識は自然とそちらを向く。]

ふぅん、邪魔が入った、って言うのかなァ
ま、増えたところで別にいいけどさ

[しかし、よく見ればその顔に見覚えがあった。彼女は確か、いつだったかの休戦協定の時の。
しかし、もうすでに6時間はとうに過ぎているだろう。その証拠というべきかなんというべきか、彼女は此方に銃を向けていた。]

・・・会っちゃったねェ、2回目。
くくっ、もう休戦協定は切れたと考えて良さげだね?

[そう言って、此方も彼女に銃口を向け、発砲した。撃った弾丸は彼女の肩を狙うが、当たっただろうか。]

(13) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[その直後に此方に飛んで来た残弾数0の銃をはたき落とし、わずかに注意がそれる。]

────ッ

[撃たれた弾>>12への反応が遅れる。咄嗟に身を交わすもタイミングが僅かに遅く、またしても・・・の脇腹を掠めて行った。

新たに滲み出る血。流石に自分も血の出し過ぎじゃなかろうか、何て思った。
その証拠に、視界がだんだん薄暗くなってきたから。]

(14) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― すこしだけ、前のはなし ―

 生きてんの、アタシ達とあと二人だしね。
 休戦協定なんてモン、必要ないっしょ。

[>>13先のアナウンスで二人が死んだ。
 円香と、恐らくはあの男。
 液晶で見た名前がそんな感じだった気がする。

 立ち上がろうとしながらそう告げれば、
 銃口がこちらに向いている事に気付き、舌打ち。]

 っつ!! 死にかけは、大人しくしてろ、 っての……!

[銃弾は、女の左肩へと埋まる。
 いっそのこと貫通してくれればよかったのに。
 肩が熱いのは鉛玉の熱か、それとも痛みからか。]

(15) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[もとより怪我していたのだから、今更。
 そうやってたくさん自分を騙して、ここまできた。
 嗚、でも痛いモンはやっぱ痛いし、
 動かないんだからしょーもない。

 だらりと下がった左腕を動かすのは、なかなか難しそうだ。
 後に矢に抉られたわき腹を押さえる事くらいは、
 できる程度だろうけれども*]

(16) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― そして、今 ―

 女の子、 に、  容赦ねー、んだから……。

[荒い息を吐きながら、クソッタレ。吐き捨てる。
 肩から、わき腹から。ぼたぼたと落ちる血。

 口にしたのは水とパンだけで、大して休んでもいない。
 そんな状況で一生分くらいの血を流したのだから、
 意識が遠のきそうになるのもおかしく無い話だ。]

 ね、……アンタたち、 そろそろ、死んで、くんない?
 アンタたちが、生き残ったら …………、
 またどっかで、 人、殺しそーだし、 さぁ。

[痛みに歪んだ表情に僅かに笑みを乗せて、冗談めかしながら。]

(17) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

[不意に顔を合わされ>>+20、ぱちくりと大きく瞬く。
彼女の顔は、普段の"おねーちゃん"と少し違った雰囲気を醸し出していて。]

………ん、むっ!?

[その雰囲気に気を取られていると、唇に柔らかい感触。
かあっと顔が紅くなった。]

え、な、

[思わず顔を離すが、動揺からか口から零れた音は言葉に成らず**]

(+21) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
一人で先進めるのもあれだし、うぬう
なやましい

(-8) 2014/06/28(Sat) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[触れた唇。
 すぐに離して、紅くなった彩里を見ていると
 自分も頬に朱が差した。
 それは羞恥もあったけれど、少しの気まずさも孕んで。]

 ごめんね、気持ち悪いよね。
 ……私、こういう女なんだ。

 彩里をそういう目で見ちゃうんだ――

[ごめん。ともう一度呟き落として、そっと身体を離す。
 私の馬鹿。
 死んでまでこんな告白、しなくてもよかったのに、と
 目を逸らしてくしゃりと頭を掻いた]

(+22) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 病人 エリアス

 ……はっ、平然と?それも仕方無いでしょう?
   殺さないと自分が死ぬんですからね。
  
          …――ッ!?……ぐ、

[そうあっさりと言い除ける辺り、結局はなんとも思っていない思考なのだけれど。嘲笑うようにそう言い除けた後、腹部に熱いものが穿たれ、埋まる。其処からまた白い服に赤い染み。]

……っは、まだ死んでやる気は到底ありませんけどね…。
   アナタこそ、未来の心配より…、そろそろ楽になっては?

[残った鉛玉の異物感が不快で堪らなくて、嫌な汗が染みだす。痛みのせいで歪な笑みを浮かべながら――、また後ろに足を蹴ってデイパックから矢を取り出す。]

(18) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 アンタ……人間の命を、何とも思ってない……でしょ。

[>>18ほんと、趣味が悪い。
 この男は、常人には理解できないような狂気を抱いている。
 その片鱗>>2:155を目の当たりにした時から、確信していた。]

 やぁよ。こんなゲームにくれてやるほど、
 安い命は持ち合わせてない、からね。

[昴の腹からあふれ出す赤に、笑みを深める。
 死にかけても尚、言葉を話すことはやめられない。
 寧ろ止めてしまったら、そこで命尽きてしまいそうで。

 腹を押さえていた左手が、ポケットを探る。
 液晶と、スイッチ。
 それらを取り出そうとするも、
 肩から流れ出す血のお蔭でなかなか上手くいかない。]

(19) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
おや、誰がこみこみしてないのだろう

(-9) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ルイちゃんかっこいい!!!
魔女きたー!!

(-10) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
個人的には全滅エンド目指して欲しいかなー、なんて思ってたり。

ルイが、生き残ってしまったってことに呵責を覚えるタイプなら、ルイ勝ち抜けエンドも面白いかなー、って思うんだけど。
もしくは、いろんなものを背負った故に、殺したくないけど殺して生き残ったとか、さ。

まぁ、この辺は俺の趣味でしかないが。

てか、来栖はもう死ぬ気だろうし、九条も怪我食らいまくってるからなぁ。

(-11) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[階段を下りていて、ふと気づく。
 そもそも、今の歩いている状態というのは錯覚ではないだろうか?
 先の扉をすり抜けたみたいに、床だってすり抜けられるのではないだろうか?と。


 男は、すと、身体を落としていく。
 床は障害物には足らず、するりすり抜けて……。]


→ 1階リビング ―

(+23) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

― 1階 ―

[結局生きてる間にここにはこれなかったな、などと思い返しながら男は1階をぐるりと回って……人の気配に行き着いた。

 ベッドの上、赤に塗れた男と女は、ただただ愛し合っているようにも、奪い合ってるようにも思えて。

 男はすと目を細めた。]

(+24) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
そういや、今更ながらの後悔。
もっと、アイリを時間かけて辱めたかった。


とは言え、あそこでまとめておいた方が時間的な区切りの上では綺麗な訳で。

……俺がもうちょい手際よくやれりゃいいだけかねー?

(-12) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
しかしアレだなー。
俺のが直接的な事やってるんだが。

愛子・植嶋の絡みのがエロイなー。

ってか愛子とも絡んで見たかったんだがなー。
素敵やったもん。

富良野PC的には、趣味じゃないタイプなんだけどさ。

ってかPCとPLの趣味の乖離で、うまく絡みにいけなさそう、ってのはねー……(´・ω・`)

(-13) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[この状態で撃たれたら避けられない事くらい、
 自分自身が一番理解している。

 既に立ち上がることは諦めた。
 自分が二人を殺すのが先か、自分が死ぬのが先か。
 簡単に死んでやるつもりなんてさらさらない。]

 ッ、  そんな物騒なモン、手放したほうが良いんじゃない?

[矢を取り出している昴に銃口を向け、一発。
 最早向こうに弾丸が飛んでいっているだけ、
 当たれば万々歳の域だ。

 倒れ込みそうになった身体を扉に預けながらも、
 左手がポケットから【機会】を取り出して、床に転がす。]

(20) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[死にたくない。生きていたい。
 たったそれだけが、脳内を満たしている。
 血が足りず、落ちそうになる意識を必死に留めているのも、
 女が諦めないのも、自分が生き残るため。

 みっともなく生に縋りつく女を、人は笑うだろうか。
 それでも構わない。生き残った者が、勝者なのだから。]

 だから アタシは――……、 人を殺す。

[息も絶え絶えに。血の滴る指先を服で拭いながら。
 液晶は、一人の姿を映し出していた**]

(21) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

……それが?
 肉を食らうのに、一々命がどうとか…考えないでしょう。
      ……僕にとっては、ソレと同じコトだ。

[ >>19笑みを深める水嶋に、ハッ、と嘲笑しながら吐き捨てる。こんな状況とはいえ、人を傷つけてしまえば、それはどんな綺麗事を吐いても偽善者だ。…そもそも、此処に呼び出されたなら、その時点でとうの前からそうなのかもしれないけれど。 

銃弾を警戒しながら――、自分で言った通り、危害を加えるのには慣れていても、さして丈夫では無い。故に無理矢理、痛みを抑えつけているだけで。ボウガンをセットしようとしながらも、指が震える。

吸血鬼のような強靭な肉体なんて、持ち合わせていない。其れが、外見や嗜好は同じでも。『化け物』で無く『精神異常者』を示していた。]

[>>20一瞬意識をボウガンへと集中させ漸くセット出来た所で――、乾いた銃声は警戒していたとは言え、刹那ながらも判断を鈍らせ、流れてきただけのような弾丸とはいっても、其れは頭部、耳の少し上辺りを頭蓋骨にまでは到達しないものの、頭部の薄い肉を浅く抉り取り。]

(22) 2014/06/28(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

……―――ぐ、あッ……!…ッ、この、…!

[場所が場所だけに、その痛みには思わず顔を顰める。その後に張り付ける笑みの余裕も無く、一瞬腹部の治まらない出血も重なって、視界がぐらり、と眩み、一気に霞む。それは、一瞬では無く。

頭を掠めた衝撃で、カラコンがズレて、瞬きと共に外れて落ちればぼやけた世界が其処にあった。真紅の、感情を隠さない瞳で、キッ、と水嶋を睨み付けた。床に転がされた【機会】には、それの正体をハッキリと見る事も能わず、ただ『何か』をしていると言うのだけは窺い知れた。]

 ……は、そのまま。そっくり返してあげるよ。
  ――で、何をしている…?さっさと、殺されなよ…!

 僕だって、此処で散るような命は、持ち合わせていない。

(23) 2014/06/28(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[その曖昧に揺らぐ視界に舌打ちすれば、『仮面』の一角である敬語さえ語る余裕は無かった。『視力』という大きなハンデをこの状況で与えられたのだから。

ぼんやりとした輪郭を狙って、ボウガンのトリガーを弾いた。

その形と色だけでヒトと判別できる程度の視力と震える指では、部位を狙っても当たるワケもなく、漠然と『そこに居る』位置を判断して撃つだけで――、上手く当たれば万々歳で。もう一人の男については、思わず意識から外れていた。]

(24) 2014/06/28(Sat) 03時頃

【独】 友愛組合 チアキ

生きてる間に自室にさえ入れなかったからな
ところで来栖は大丈夫かい

(-14) 2014/06/28(Sat) 08時頃

【人】 道案内 ノックス

[揺らぐ視界。形が不明瞭になって行く輪郭。
彼らの会話を耳に入れながらしかし、あまり聞いてるようで聞いてなかった。

けれど。]

・・・ふ、ふふ・・・・・・
死にかけは黙ってろ・・・?

みんな、死にかけじゃんか・・・

[ぼんやりとした輪郭の中、銃を持ち上げて──

狙いを定める。
どうやら、意識は現在完全に彼方の方を向いているらしい>>24

輪郭がはっきりとは見え辛いが、目の前の男を──
此方への意識が逸れている男に、銃口を向け、一発、二発、と銃弾を撃ち込んだ。]

(25) 2014/06/28(Sat) 09時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 09時半頃


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