人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 手伝い クラリッサ

[チラリと銀の髪を見ると。
ちょっといびつな三つ編みが気になって。>>103]

あの……その髪、よかったら編み直しましょうか?

[おそるおそる訊いてみる。
嫌だといわれなければ、そうするつもり。]

(124) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 う。うん。

[なんだか緊張してる様子が壁越しにも伝わってきて、こちらまで緊張しながら、体操座りで唾を飲み込んだ]

 うん。
 うん。

[ネルの話を頷きながら聞いて、そうして返事をしようと口を開いたところで向こう側でざぶんと音が聞こえて]

 わ。わ。大丈夫? 滑った?

[思わずあたふた]

(125) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[折り紙教室が一段落した頃。
鼻をくんくんさせたい仔狼たちに。
お菓子を持っていることをバレてしまう。

ポシェットの中には大玉の飴が16個と。
シナモンシュガーをまぶした林檎と蜂蜜のクッキーが23枚。
昨日、ハチミツ屋さんのご主人からもらった訳あり品。]

みなさんお鼻が鋭いですね〜。

[ちょうだい、ちょうだいとせがむ仔たちに囲まれて。]

いいですよ〜。
じゃあ、みなさん順番にあげますから。
静かに並んで待っててくださ〜い。

[にこにこと笑いながら。
飴玉とクッキーをひとつずつ渡した。]

(126) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[滑ってない。ネルは滑ってない。返事をしようにも、口元はお湯の中。
ぶんぶんと首を横に振ったけれど、ちゃぽちゃぽ水音が立つだけで、ヨーランダに見えるわけがない]

す、滑ってないの! ネルはだいじょうぶ!
ちょ、ちょっと緊張してるだけ!

[慌ててあごの辺りまで顔を出して、お返事。
正直に緊張していると白状してしまうあたりがネルである]

(127) 2012/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


うん、こういうのは、得意。

[リッサにほめられて、恥ずかしそうに笑います。]

えと、うん…お願い出来る?
自分でやったけど、あんましきれいにできなかったし。

[髪の毛の結い直しをお願いします。
触られるのはとてもくすぐったいんですけどね。]

(128) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ。わ。わ。

 だ、だいじょうぶ? ネルちゃん。うわっ。

[ちゃぽちゃぽと、謎の水音に思わず壁をとんとん。慌てて自分まで滑りそうになって、思わず声を上げる]

 あ、よかったあ。

[ばしゃんと今度はこっちが音を立てつつ、ネルの声が聞こえてきて安堵]

 緊張。……ふふふ。

[言いつつも、自分まで緊張してきて、壁に手を置いて少し息を吐く]

(129) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 踊り、特別な意味なんだよね。嬉しいな。
 俺も、ネルと踊りたい。

[深呼吸してから、そう返事を返した]

(130) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[うわっと壁の向こうから声が聞こえて、目を丸くする。下がり気味だった耳が思わずぴんと立った]

ヨーランダさんっ!? だいじょうぶっ!?

[壁に両手で触れて、心配そうに首を傾げる。けれど壁の向こうから安心したような声が聞こえて、どうやらなんともないらしい、とほっと息を吐いた]

――――――!

[続いて聞こえてきたお返事に、目だけでなく口もぽかんと開けて、お魚のように口をぱくぱく。じわじわと意味を理解して、また真っ赤になった]

ほ、ほんとうっ!? 本当に?
う、うん。トクベツなの。去年までとは……違うの。

[こつんと壁におでこを触れた。昨日の夜テーブルに打ち付けたおでこはちょっと痛くて、覚えていないネルは「?」となったけれど、今はそれどころじゃない]

う、嬉しい! ありがとう!
その、その、よろしくね!?

[嬉しい気持ちを伝えたい。ネルは童話作家なのに、こんな時、ありきたりな言葉しか出てこない。
だけど一生懸命お礼を言った]

(131) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふっ。うん。……特別。

[向こうでもそうしているとは知らないまま、おでこを壁にこつんとつけて、そっと、小さく囁いた]

 うん。こちらこそ、ありがとう。
 ふふ、よろしく。

[にこりと、見えないけれど微笑んで]

(132) 2012/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

じゃあ、お言葉に甘えて〜。

[>>128ヴェスパタインの後ろに回って。
髪飾りを外してから、そっと優しく髪をとかします。

まずは編んだものを一回といて。
長い毛先を少しずつ、くしとブラシでとかしていくと。
たちまち綺麗な長い髪に戻り。
それを編むことに。]

(133) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

ううううううう。

[じわじわじわじわ、恥ずかしくてたまらなくなって、どうしようもなくなった。
温泉のせいでのぼせそうなのか、どきどきしすぎてのぼせそうなのか、ネルにも良くわからない]

ね、ネル、なんだか頭がぼーっとしてきちゃったの!
そ、そろそろ上がるねっ!?
ま、またあとで!!

[裏返った声でそう言って、またばっしゃばっしゃと大きな水音を立てて上がろうとして]

んきゃー!?

[お湯の中で慌てすぎるものではない。またばっしゃーん! と大きな水音を立ててひっくり返った]

だ、だいじょうぶ! だいじょうぶだからねっ!?

[ざぶざぶと賑やかに立ち上がり、聞かれる前に大慌てでそう言って、逃げるように温泉を後にした]

(134) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふふー。

[ネルのうめき声がちょっと気になったけど、照れてるのかな、と思って、何も言わなかった。そういう自分もちょっと顔が赤いと言うか、身体が熱い]

 そっか。うん、もう結構入ってるしね。またね。

[言いつつ、自分も上がろうかな、と立ち上がって]

 わ、わあ?

[驚いて、自分までひっくり返りそうになった。小さくばっしゃーんと続く。]

 う、うん。気をつけてね!
 あはは。

[自分も気をつけながら、ゆっくりともう一度身体を洗って、冷たい飲み物をもらって温泉を出た]

(135) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はふー。

[部屋に戻って、冷えたタオルを頭に載せて、ゆっくりまったり]

 そろそろご飯かな?

[言いながら、立ち上がって、なんだかまだどきどきしていた。]

(136) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[耳の先からしっぽの先までいつもより綺麗に丁寧に洗ったのは、多分時間稼ぎ。
早く会いたい気もするけれど、顔を合わせるのが無性に恥ずかしい]

はー。どうしよう。
まだ緊張してるよう。

[脱衣所に戻ってからも、どきどきは治らない。
いつもより丁寧にドライヤーをかけるのは、やっぱり時間稼ぎ。
ドライヤーをして、丁寧にブラッシングしても、やっぱりネルの髪はあっちこっち跳ねたまま]

いいんだもん。
帽子を被ればなんだかトクベツ!

[何の変哲もないベレー帽だけれど、金色ブローチがきらきら光るとトクベツに見える。
帽子をかぶって、人差し指に指輪をはめれば、トクベツなネルの出来上がり]

服がよれよれしてるけど、それは仕方ないもんね。
着替えに帰らなくっちゃ。

[そう呟いて、脱衣所を後にする]

(137) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

普通の三つ編みにしますね〜。

[昨日のミシェルの店での反応。>>1:192
珍しく、それを覚えていたので。
すぐに終わる方を選んでみました。]

フランソワーズちゃんの髪も触り心地よかったですけど。
ヴェスパさんもいい髪してますね〜。

[とかした髪を編みながら。その感触を楽しんで。
さくさく、きゅきゅと編み上げる。
編み込みには負けるけど。
解けにくいくらいはきっちりでき。
仕上げはミッシェルの店で>>1:167>>1:201買った髪飾り。]

ヴェスパさんの髪によくお似合いですね。
ミッシェルさんのお見立ては素敵です〜。

[ちょっとうっとり眺める。]

(138) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

あ! ごはん……。

[脱衣所を出てから思い出すのはご飯のこと。睡眠の次に食べることが好きなのに、どきどきしすぎて忘れていた]

よれよれの格好で食堂に行くの、やだなあ。
一旦お家に帰ろうかなあ。

[いつものネルなら、きっとそんなことは気にしないのだけれど、お風呂上りでぴかぴかで、ブローチと指輪でトクベツになった今は、無性にそれが気になった]

よし、ぱぱぱーっと走って帰って、戻ってこようっと!

(139) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[相変わらずびくびくと首を竦めて、おとなしく髪を編んでもらいます。]

そ、そうかなぁ?
…なんで伸ばしてたのかは忘れちゃったけど、なんかずっと長い気がするんだ。

うん…きれいだね、コレ。
ニンゲンって、オレらより器用、なのかなぁ?

(140) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 翌朝・骨董品屋の前 ――

 さてっ、と

[骨董品屋の前で大男がしゃがみ込む。
 刃物を片手に荒縄を切り刻み、何やら必死で作り物。
 フランソワは例の如く、様子を見守るように
 傍で小さな椅子に座している。]

 …

[時折、フランソワの髪が風になびく。
 今日はどうやら、割とご機嫌なようにもみえる。]

(141) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[宿屋からネルの家は、そんなに遠くない。
ぱたぱたと走って家に戻って、そそくさと着替えをする。
童話作家としてお仕事をするようになって、ネルは独り立ちをしたので一人暮らし。
小さなキッチン、小さな机。小さなタンスに小さなベッド。
小さなお家だけれど、ネルは気に入っている]

急いで戻らなくっちゃあ!
お腹すいたの!

[大急ぎで着替えをして、また家を飛び出そうとして]

(142) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ごっはーん。

[ご飯は、卵やトーストや、おにぎりや、いろいろなようだった。ひとまずベーコンと卵とミルクをもらって、もぐもぐ]

(143) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

――――あ、れ?

[くらっとした。慌てて壁に手をついて、体を支える。
ネルは、長いこと温泉に浸かりすぎて(しかも大体あごの下までしっかりどっぷり浸かっていた)のぼせかかっていた。
ネルは、そんな状態で走って家まで帰って来た。
しかもネルは、まだご飯を食べていなくて、お腹がぺこぺこだった]

あれ、れえ〜?

[なんだか頭がぐらぐらする。ネルにはさっぱり理由がわからなかったけれど、そうなる状況は整いすぎていた]

……きゅう。

[ばたり。ベッドに倒れこんで、目を回した]

(144) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想 朝―

あ、おはようございます、ネルさん。

[もそもそと動き出した気配に目を向けると、ちょうどネルがおきだしたところだっただろうか。
微笑みかけながら挨拶を交わし、身支度を整える]

すみません、お部屋を用意できればよかったんですけど、時間も時間でしたので…。

[他の人にも手伝ってもらいながら自室へ運んだのだった。
寝るに、どういたしまして、と返答するころには、着替え終えて髪をセットしようかというところだろうか]

ふふ、お風呂の仕度ももう済んでますから、いつでもどうぞ。
タオルは、そこのタンスの中のものを使ってください。

[使い終わったら適当に回収カゴに入れてもらえれば大丈夫です、と付け加えた。
寝癖を直すのをあきらめた様子のネルに、クスリと笑みを浮かべていると>>111]

(145) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

はい?
ダンスですか…うーん、そうですねー…今年もお友達と、っていう事になりそうな気がしますねー…。

[もちろんカトリーナも年頃の女の子。
例の話に興味がないわけではない。
気になる人もいないわけではないけれど、これから当日までに進展があるかは微妙だ]

…でも…ふふ、ちょっと残念ですね、今年はネルさんとは踊れなさそうで。

[カマカケ半分、勘半分。
昨日からの様子を伺っていて、なんとなくでそんな事を言ってみた。
しばらくはそんな感じでおしゃべりをしていたけれど、身支度を終え、おしゃべりがひと段落すると、簡単に挨拶をして準備へと出かけた。
その後ネルがお風呂で危うく溺れかける事など、もちろん知らない**]

(146) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

どうでしょうね〜。
リッサはあまり「ニンゲン」さんを見たことないので。

あ、でもミッシェルさんは器用なひとですね〜。
こんな綺麗な飾りとか作ってますし。

[ちくっと胸が痛くなったような。
なったような気がしただけなのかも。
そう思い直して、そこはちょっと見ないふり。**]

(147) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うん?

[わりとにぶちんなので、リッサの様子には軽く首を傾げるだけでした。]

えと、お祭り…みてまわる?
串焼きとか、りんごあめとか、ハチミツケーキとか…。

[いこうよ、ってなんとなく手を差し出しました。**]

(148) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[なんだかさっき、下に降りる時にネルが駆けて行く後姿を見た気がした]

 ご飯はおうちで食べるのかな?

[そんな風に思って、姿を見せないのは特に気にしない。ちょっと顔をあわせるのが恥ずかしいのかも、とは先ほどの様子から想像も出来て。少し、照れくさいと言う意味で似たような気持ちを持っていたからかもしれない。]

 ごちそうさまー。

[お盆を持っていって、カトリーナにお礼を言う]

(149) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―骨董屋前―

おはようございます、ホレーショーさん。

[広場をぐるりと回った後、ホレーショーの店までやってくる]

フランソワちゃんもおはようございま…あれ?
ホレーショーさん、フランソワちゃんの髪形、変えてあげたんですか?

[昨日宿に集まった人間で、おそらく唯一昨日の出来事を知らないカトリーナは、のほほんとそんな事を言いながらフランソワのおさげをなでる]

…今日も良い天気ですね。
準備をするには絶好のお天気です。
…と、いうわけで、何かお仕事があれば、お手伝いしますよ?

[力仕事はあんまり得意ではないけれど、それ以外ならそこそこには出来るつもりだ]

(150) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう。 おはよーさん。

[カトリーナの姿が見えれば手を止めて微笑を向けた。
 視線を空へと移し、]

 そうだなあ。
 毎日こんな感じだと気分もいいもんだがな。
 こいつの髪型はクラリッサがやってくれたんだ。
 お陰でご機嫌みたいだぜ、こいつ。

[にやにやと顎先でフランソワを示した。
 けれど、手伝いの申し出を受ければ]

 ふむ。
 ……じゃあまあ、少し話相手にでもなってくれるか?
 フランソワはお喋りがあんまり上手じゃねえからよ。
 独り黙々ってのも寂しくてな。

[小さく頷いて、再び手を動かし始めた]

(151) 2012/06/15(Fri) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

話し相手…ですか?

[それはかまいませんが…と言いつつも、少し戸惑い気味。
確かに、おしゃべりしながらの方が手が進む事はあるし、理屈はわかるのだけど、いささか手持ち無沙汰だ]

…というか、フランソワちゃん、おしゃべりも出来るんですか?

[何か出来る事はないかな、なんて考えながら、割と真面目な顔で問いかける。
なんとなく、彼女のことを怖いとは思わないけれど、流石にそんな事まで出来るとすれば驚きだ]

(152) 2012/06/15(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うーん。
 お喋りが出来るかっていうと際どい所だな。
 なんつうのかな、あれだよ。

 女ってほれ
 特有のオーラがあるだろ?
 言葉じゃなくて、気配で会話するようなさ。
 ああいうのも、いっちょまえにやるんだこいつは。

[苦笑いしつつも、クゥ、とお腹が鳴った
 あー、と小さな声を漏らし
 子供みたいに笑いながら]

 朝メシくってねえんだ
 腹へったなぁ

 何かもってねえか?

[なんて、問いかけてみたり]

(153) 2012/06/15(Fri) 01時頃

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