人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【独】 風来坊 ヴェラ

スティーブンのレアステーキ矢印はどこに向いてるのかな。ヤニク?
今食堂にいるつもりだったから、俺じゃねぇと思ったんだけど。


つか話しするの、バッドトリップ中だと話が成立しないからすぐ戻しちまうんだよな。もったいない。あれはあれで結構楽しいのに。

(-28) 2010/07/09(Fri) 04時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 04時半頃


【赤】 見習い医師 スティーブン

『もっと』

[去り際に聞いた囁きを想うように
 唇のみでそう呟いて>>*40

 ホリーは…、今は、怒っては、ない、
 み、みたいだったけど──

 私を食べて、って、
 き…、きこえたよ。

[それは、自分を指してではなくて、
 彼女の目に映る言葉を発しただけ>>99だけれど
 大広間に戻ってくれば、
 聞こえた事を聞こえたままに言う。]

(*44) 2010/07/09(Fri) 04時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン



 サイラス、か
 … ヤニク……か、な。

[教えてといわれた名前は>>*41
 ヤニクとマーゴの傍を通り抜けた際に、
 独り言の様に零される。]

(*45) 2010/07/09(Fri) 05時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン




 ……。今は、ヤニクの気分、かも、ね

[陰鬱さを奥に漂わせた黒い眼が、
 異国の青年に耽るマーゴを*見やった*]

(*46) 2010/07/09(Fri) 05時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[食堂入り口辺り、後ろは振り返らず、
 白衣のポケットに、
 ナイフとフォークにスプーンを入れて
 手には黄色のオリーブ油の瓶を下げ]

 マーゴは、
 い…、今は…、や、ヤニクと、
 あそ、…遊んでる、から。

[示唆に答えるも肩が下がり気味なのは、
 >>115 果たして瓶の重さだけだったかどうか。]

(117) 2010/07/09(Fri) 05時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─大広間─

[サイモン、と繰り返すホリーの傍を通るときには
 その姿を探すように回りをきょろりと見回すも
 男の目にはその姿を見つけられず、
 ホリーの手元を訝るように見遣って通り過ぎる。]
 

 …重、た…い…

[オリーブ油を床に置いて、
 その場に座り込む。
 じゃり、とポケットの食器が*音を立てた*。]

(118) 2010/07/09(Fri) 05時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 05時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

しぃまったーー!
今日処刑ありじゃん。投票どうしよ、絡みに困ってる人にマイナス感情振るべきなのかな?
間に合うかな、どうしようかな。

(-29) 2010/07/09(Fri) 05時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
吊襲撃の方針メモ。

此処にくるまで善人だったひとは、
最後に残って後処理より、
さくっと殺してあげた方が幸せかな。

ヤニク、ノーリーンさん、ホリーも?

村側でも殺しに手を染めてくれそうなところを残して
最後まで生き残っちゃって、
う、うわあ…なブラックエンドがいいのかなあ。

(-30) 2010/07/09(Fri) 07時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

意外とし…死んでる!を認識するヒトが少ないので、
次生き残ってたら表で、
「死んでるのはわかってるよ!」をやった方がいいかも。

死んでる認識した上で、ははは!って笑っちゃう
酔い方するタイプの村がいたら、
そこらあたりは残す感じかなあ。
サイラス、へクター、ヴェラ、がどうでるか、かな。

(-31) 2010/07/09(Fri) 07時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*


へクターからライターかりて家の中で焚き火はしたい。

(-32) 2010/07/09(Fri) 07時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
要素のメモ。

チェス盤、床に割れたグラス、
乳鉢と本どこに忘れてきたんだおまえ
鰐の話のつづき、壊れた時計、ソファー
デザートの逆襲。ホリーが小さくなってる妄想
へクターがキャンディのような錠剤をばら撒いてる
へクターがライター使ってた

近世、TVあるのかな。電波届く?
あるならビデオとか回ちゃうといいよね。
すごい悪趣味な証拠品になるし。

(-33) 2010/07/09(Fri) 07時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

調べた。ビデオテープも電話もまだなさそう。
電信機はある可能性もあるけど微妙。

写真……は、ありそうだけど、いまいち。

酔っ払ってるときに持ち込むとテンションがあがりそうな
パーティグッズってなにがあるかな。

(-34) 2010/07/09(Fri) 07時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

クラッカーはありだな……あと爆竹?
キャンプファイヤーする前がいいかもしれない。

馬鹿騒ぎ誘発のアイテムは、
ニ、三個ほおりこんでもたぶんいいはず。

(-35) 2010/07/09(Fri) 07時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

へクターはバンドマンだったはず。
サイラスは楽器できるのかな。

音鳴らす系のものは持ち込んでもよさそう。とメモ。

(-36) 2010/07/09(Fri) 07時半頃

墓荒らし へクターは、女中 ノーリーン

2010/07/09(Fri) 08時頃


墓荒らし へクターは、女中 ノーリーンの声に胡乱に振り返ったけれど、その表情は、剣呑。

2010/07/09(Fri) 08時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 08時半頃


【人】 墓荒らし へクター

……。

[宝石。その単語が脳に届くまでしばらくかかった。]

……お前が。

[幻覚の中の空。雲の上に敷き詰められたダイヤモンド。話がつながった。]

お前が隠してやがったのかあああああぁああ!!

[細い女の姿は視界の中、針金のような化け物の姿に。怒りは一瞬で沸騰する。]


うああああああ!!

[繰り出した拳がぐしゃり、なにかにめりこんだ。]

(119) 2010/07/09(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンがヤニクを蹴る>>96衝撃は弱くも伝わり、
食堂へ向かう彼の方へ顔を向ける間もあった。
あからさまに自分が原因と知れるも反省する筈もなく、
慰めるように蹴られたであろう辺りを摩った]

 ン…もっと―――…シテ…

[ヤニクの頭を抱き口許に柔らかな胸を預けるうちに、
髪をすき頬を辿り肢体を這う手は彼の衣服を解いていく。
下肢に腰を押し付け揺すっていたがスカートを託しあげ、
向かいあい座る侭にゆっくりと腰を落としていく]

 フ アアァア…

[既に潤い熱を持つ裡へとヤニクを迎え入れると、
増した感覚に快楽も増して彼の背にしがみ付き掻き抱く。
揺らめく冥い瞳は潤むに留まらず泪を零して、
一度は果てようと貪欲に腰をくねらせ貪り続ける]

 あ ン、アァあアア

(120) 2010/07/09(Fri) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの言葉>>80は聴かずも無意識にも聴こえていて、
酩酊に快楽が加わり視界は白くヤニクと空を駆ける錯覚。
背に腕をまわす侭に喉を逸らすと背で黒髪が揺れ、
ゆらりと背後へ倒れ込むと背には散らばる駒の感触]

 あ ァン

[互いが動く度に上昇と下降を繰り返し空に蕩揺う錯覚。
床を這う手が割れた硝子の破片>>1:22に触れ掌に一筋のあか。
痛みを感じる余裕もなく腰に脚を絡め快楽を貪りながら、
散らばりきらなかった錠剤の乗る硝子片を摘みあげて見詰める]

 あ、ァ キレイ

[硝子片に舌を這わせ錠剤をカリと噛み砕きながら、
流れる血の伝う手首でヤニクの口許をなぞり赤を引く。
舌を絡め血と唾液の混ざるカクテルをヤニクへと届け、
分け合うのは快楽とカクテルと―――…]

(121) 2010/07/09(Fri) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンが大広間に戻る>>118のも気付かず、
ヘクターが大声をあげ>>119ているのも遠い。

口内で舌の絡めカクテルの混ざる粘着質な水音は脳に響き、
傷の開く手は熱を持てど今は痛みより快楽を齎す]

 未だ、駄目
 もっと―――…
 ン…

 ヤニクの赤も―――見せて?

[快楽と酩酊に蕩け切った黒い瞳は間近のヤニクを見詰め、
銀糸が果てるを留める如き囁きにぷつりと途切れる。

彼の胸元をなぞる力加減も曖昧で切れたのは服か膚か。
未だヤニクと繋がるまま裂けた傷口へと舌を*這わせた*]

(122) 2010/07/09(Fri) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 18時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

[快楽を貪る最中にスティーブンの声は酷く遠く、
現実感を伴わぬまでも微かに聴こえた]

 『>>122未だ、駄目』

[今ご馳走を奪われる事を拒んだ故の言葉は、
ヤニクだけでなくスティーブンにも無意識に向いていた。

奥深く陰鬱さを漂わせる視線に気付く事はなく、
同時に食べ終わったご馳走を如何されようと構う筈もない]

(*47) 2010/07/09(Fri) 18時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*44―――私を食べて]

[ up ]
 [ up ]
[ up ]

[誰が?ホリーが。
誰の声?誰か]

 アァ…

[酒と血と体液と自らからは未だ微かに香水と様々な匂い。
空駆ける心地に裂く感触に繋がる裡に背筋が震える程の快楽。

聴こえる周囲の喧騒も声も遠く近く脳を直接攪拌する様。
貪り終えれば望み通り?食べにいこうと思い立つかも知れず]

(*48) 2010/07/09(Fri) 18時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 ―――嗚呼…

[酒と唾液と血に塗れあかく濡れた口唇から、
快楽に溺れず貪り蕩揺う吐息が*零れた*]

(*49) 2010/07/09(Fri) 18時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 22時頃


【人】 女中 ノーリーン

[カラフルな輝きに向ける、炯々と光る眼。
 受け取って当然という顔でそれに手を伸ばしたその時、怒声が響く]

 隠、し―― げふっ!

[男の拳が、筋力の限界を超えた速度で腹部に突き刺さった]

 う、げぇっ!!

[無様にも吐瀉物を撒き散らしながら、床に叩きつけられる]

 ひ、い

[恐怖に引き攣った顔で床をずるずると後退していると、指先が何かに触れた。
 硝子の感触があるそれを、咄嗟に振り上げ、男に向かって叩き付ける。
 手から離れて飛んで行ったそれは派手な音を立てて落ちたが、狙い通りの場所に当たったかどうかは定かではない。
 今は男から逃れる事が先決とばかり、シンシンと痛む脇腹を押えながら、よろめく足取りで駆け出した]

(123) 2010/07/09(Fri) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 く――う、裏切ったのですね、騎士。

[男の正体を、その刺青から認識する]

 か、隠した、ですって?
 泥棒が奪いに来るから仕方がないのに――
 そう、そうだわ あいつもきっと薄汚れた泥棒なのよ

[足が縺れ床に倒れる。
 シンシンとした痛みは体の奥深くから響いて来る]

 い ぎ いい――
 あの泥棒……死刑よ、死刑
 ああ何刑がいいかしら

[脂汗を浮かべて呻きながら、表情に浮かぶは残忍な笑み]

(124) 2010/07/09(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……マーゴ……。

[告げられた名前を繰り返す。]
[マーゴの腕は首筋をとらえ、抱えられた頭は、白いマーゴの胸元に。
色付いた頂まで唇を這わせ]

『アタシたちの唇

今だけは同じ味がするわ』

[振り仰げば、とろけるようなマーゴの笑顔]

──綺麗ダ、マーゴ

[そう言葉にするのと、彼女の唇が重ねられてきたのとどちらが早かったのだろう?]

(125) 2010/07/09(Fri) 22時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

!?

[さほど痛くもなかったが、何かが腰に当たったような衝撃を感じた。
そのあたりを撫でるマーゴの手の感触に血のたぎりは増してゆく。]

さっきみたイ、……いや

[騎士につけられた物とは違う火が、体に漲って。
いつの間にか、胸と胸、腿と腿が直に触れあっていた。

そして、露わになった嵩ぶりにマーゴの中心が重なり]

(126) 2010/07/09(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

マー…ゴ、凄く、気持ちがい…い……
[とろりと温かな感触に包まれて、思わずそんな言葉が口からこぼれた。]

[背に回るマーゴの腕は力を増し、陶然とした瞳はうっすらと涙をたたえて]

[あふれて頬に伝う雫を、そっと舌で舐めとる。

そのまま唇を重ねて舌を絡めて──]

(127) 2010/07/09(Fri) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 23時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[ふらふらと彷徨う女の目に映る二人の男女。
 絡み合う様子には気付いていないのか、虚ろな目で見詰め]

 殺して、あいつをコロシテ!
 早く捕まエテ頂戴!

[情事に耽る二人から反応が返らずとも、元々目に入ってはいない様子で叫びながら通り過ぎる]

(128) 2010/07/09(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…マーゴ、どうしたノ?

[彼女の甘い声に、別の何かが混ざり込んだように聞こえた。
何かを床から拾い上げて口元に運んでいるのが見えた。
その手には赤い何かが伝って──]

血?

[そう気づいた時、赤いマーゴの手指が、自分の唇をなぞった。
微かに塩辛くて苦い─血の味]

(129) 2010/07/09(Fri) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[顔を寄せたマーゴと重ねた唇は、微かなワインの残り香と、血、そしてまた別の仄かな苦味。
舌が絡む毎に、自分もマーゴも熱くなってゆくのを感じる。]

『ヤニクの赤も───見せて?』

[マーゴの声と同時に、胸元に微かな痛み。
見下ろすと、一直線の赤い筋が走っている。そこから赤くにじみ出すものに、マーゴが舌を這わせる]

マーゴ、……僕のそこに、貴女の掌を

[マーゴの血と自分の血。
溶け合わせて、混ぜ合わせてみたい]

(130) 2010/07/10(Sat) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴの顔をのぞき込んだ。

2010/07/10(Sat) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[硝子片を摘む手からはたらたらと血が流れて、
深くはないけれど傷口は熱を持ち鈍い感覚が広がる]

 熱くてキレイ

[ヤニクの胸元に舌を這わせながらうわ言の様に囁く。
頭上から降り注ぐ女王の>>128声は遠く近く―――]

 コロシテ?
 コロス?
 逝く―――…?

 逝きそうなくらいキモチイイ

[唾液と血に濡れた口唇は戦慄き吐息交じりに囁いて、
恍惚の笑みを浮かべた]

(131) 2010/07/10(Sat) 00時頃

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