人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 掃除夫 ラルフ

意思表示…あぅ…
意思があるかは…わからない…。

[意図があるようには思えないあの"音"。]

でも…やっぱり聴きたくなる…よ?
興味、ないの…?

[コテンと首をかしげる]

…もういちど…?

[その言葉に目を光らせた。**]

(126) 2014/08/16(Sat) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 よ、よくねええええ
 乙女っすよ、マドカ先輩は!!
 まぁ入れ替わった俺が言うのもあれっすけどね。
 
 ふぁぁ。
 ってか今何時だっけ……

[俺マドカ先輩と代わって講義でらないけねーのか、と
 しょんぼりしつつ]

 あぁ、入れ替わるチャンスはあるかもしれんね、白戸くん。
 賭けてみる?

[にや、と少しだけ怪しい笑みを、浮かべたか。**]

(127) 2014/08/16(Sat) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[指輪を外してピッパに渡す。
男性とは違う身体の作りにまじまじとピッパの手を見て。
自分のと違ってすらりとした指先。
簡単に折れてしまうんじゃないかと思てしまう。]

  ……?

[指輪を渡す歳に僅かに肩を震わせた感じに見えて、首を傾げる。
普段着飾る彼女ではない―と思われる―彼女が着けている位なのだから何か意味はあるのだろう。
――それとも中身は違えど、この身体が持っている事に意味があるのか、等の本人では無いので答えは出ない。
部室を出ていく彼女の背中を見詰めて息を吐く。]

  ………“アレ”を見られるのも時間の問題、か。

[無意識に額を触る。
昔からのコンプレックス。
それを隠す為の前髪とこのフード。
性格を偽る為の――ペルソナ――。]

(128) 2014/08/16(Sat) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そう考えるのも束の間、暗闇で聞こえる声とは別の声>>96に意識を戻されて、そちらを見る。
―――そこには誰か居ただろうか。]

  ……にゃぁ?

[緩く首を傾げるとさらりと彼女の長い髪が垂れる。
夏だから、よくある何かかなと思ったりして。
また皆の会話に耳を傾ける。]

  恵都ちゃんとしいくんは聞こえたけど身体が変わってないんだ?
  フィリップ、もとい、鈴ちゃんは聞こえてないのに身体が変わった……?
聞こえた者だけが入れ替わりがあるなら何らかの規則性があると思ったんだけどな。
  違うみたいだね。

[雄ちゃん先輩と宗ちゃん先輩の方に向き直って]

  先輩達はその声聞こえてはないんですか?

(129) 2014/08/16(Sat) 05時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

  ん〜…?

[元に戻る方法を探し出すと聞けば]

  つちのこさんを見付けるのとどちらが先かな。

[と、呑気に考えたりして。]

  英ちゃん先輩――いや、紅子さんお酒を1本貰います。

[並べてある缶を1本開けて、床にー胡座をかいて―座り込みノートパソコンを起動させる。]

  入れ替わり、超常現象、元に戻る方法、文献っと。

[適当に思い浮かんだ単語を打ち込んでいく。
何か答えになる物が検索に引っ掛かっただろうか。
誰か見たい人がいるならノートパソコンを渡しただろう**]

(130) 2014/08/16(Sat) 06時頃

【人】 営利政府 トレイル

いいわよいいわよォ。
っていうか、呑まなきゃやってらんないわよ、もう!

[ピッ……風祭に快諾の意を示して、自分もまたビールを一缶。
こう考えると、未成年と入れ替わらなくて良かった、本当に。
ノートパソコンに興味を示すこともなく、若干不貞腐れ気味に酒を煽る。
さながらオカマバーを幻視さえしそうな光景であった。**]

(131) 2014/08/16(Sat) 10時半頃

【憑】 かみさま パルック

  なーんだ?遊ばないのー?

          [─────クスクス]

(132) 2014/08/16(Sat) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………。

[かけてみる?との問いには全力で首を縦に。入れ替わったらどんなに楽しいのだろう。周りが困っているのは感じているものの、この体を捨てたい。それだけが募る。]

規則性…ある…のかな…?

[あるとしたらなんだろうか。影の濃さ?…だとしたら僕は…
そんなことはないとは思いながらもぐるぐる。]

(133) 2014/08/16(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

もう一回実験するとして、「最低人数」になるには私達入れ替わって無いない人は必要なのでしょうか。
最低人数が6人なのであれば、入れ替わって無い人は入らない方がいいと思うのですが…。

[文献の中身を知っているわけではないですから、と私は付け足しました。これは言わないべきことであったかもしれないと思ったので。]

最低人数が10人なのであれば、勿論再実験に賭けるなら参加しますけど…違うならどうなのかなぁ、って。

[不思議なことではある。
けれどそれはきっと、外から見ていた時だから。

他人事であるから不思議なことが面白く感じられるのかもしれないと。そんな事を私は思ったのでした。]

(134) 2014/08/16(Sat) 17時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 規則性があるのなら
 幾らか対処のしようも模索出来るが
 現状、それらしきものは見えないな

[白戸の声には淡々と返し、
 人差し指で眼鏡の位置を直しながら]

 井上の言わんとする事が
 ちょっと汲み取りきれないんだが
 儀式自体はどうなんだろうな

 入れ替わった人間だけでやるのもいいかもしれん

[さてその場合、狙い通りそのメンバーだけで
 再度入れ替わりが行われるのかどうか。
 テーブルの上のグラスや鏡をみてため息をついた。]

(135) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 んー
 俺には全く聞こえないんだよな

[>>129 問には緩く首を左右に振った。
 そもそも聞こえていたならもっと騒ぐ筈だった。
 ノートパソコンで検索する様子を見て、]

 お前は?

[フランクに視線を移す。]

(136) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 俺にも特に何も。

[聞こえないと首を左右に振った。
 >>131 酒を呷るのを横目に]

 文献を発見したのは此処の図書館なんだ
 もう一度探ってみるか

[或いは何か手がかりが見つかるかもしれない。
 右手で頭をがりがりかきながら。]

(137) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

んー、言葉が省略されてました、すみません。
入れ替わったのは…多分6人なのですよね?
その6人で、儀式を行なう最低人数はみたしているのかなって思いました。
人数が必要なのだと聞いていたのでどうなのでしょうか、と。

…まぁ、6人で儀式をして全員が入れ替わったとして。
さらにぱっと見で見えた「3すくみには入れ替わりが起こらない」と仮定したとして。
それでも上手く行く確率は…多分6.6%でしょうし。
その次からは極端に更に低くなるので…全員が元に戻るのは、厳しいのかなぁ…とは思いますけれど。

まず3すくみに変わっていないかどうか、私は少し自信はありませんし、今回ならなかったとは言っても次回そうなるかは分かりませんし…

>>135山田さんにそこまで言って、ふうと私は一息つきました。わたしにしては、長く話してしまったので。]

(138) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 19時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 20時頃


【人】 地下鉄道 フランク


 人数が必要だ、と言ったのは、
 儀式を行う上で視点は多い方がいい。
 そう思ったからだ。
 気付けることもその分おおくなるからな。

[首をこきりと鳴らす。
 三竦みと聞けば一瞬沈黙して]

 ……なるほど

[頷いてみせるが、誰かがそんな会話をしたのだろうか。
 ぱっと見という視点もよくわからず周囲を見回した。]

(139) 2014/08/16(Sat) 20時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 20時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[彼から受け取った指輪を、じっと見つめる。
いつも指にはめていたそれは、今は指の太さが変わったからか、つけることはできず。
銀の鈍い光に、すぅと目を細めて、黙ってそれを服のポケットにしまった。
トイレから出れば、なんだか”女”になってしまった渚――否、鈴>>124が顔を真っ赤にして膝を抱えており]

 かわいそうに……

[おもわずそう口走った。何もこんなところで知らなくていいと思うんだ、うん。と、一人思案しつつ、しゃがんで、その肩をたたく]

 大丈夫か?
 …部室に帰るぞー。

[そう促して、彼を部室に連れ帰るだろうか]

 ずっと入れ替わったままだったら、
 お前ピーコの世話しなくちゃいけないな

[そんな軽口をたたきながら]

(140) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  
  ピッパ先輩
  僕はどういう顔して
  フィリップに会えばいいのかにゃ

  ね、どんな顔して……

[叩かれた肩>>140に重い腰を上げて、
いつもよりも早口にポイポイと言葉を投げる

そうだ、戻るためには部室に、
でも部室には彼が]

  …ピーコ……?

  そっか、うん……

[思ったよりも入れ替わりは困難が多くて、
早くもプールなど眼中に無い]

(141) 2014/08/16(Sat) 21時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 21時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ……笑えばいいんじゃないかなー
     …………冗談だって

[どこぞの新世紀の主人公のような台詞を棒読みしつつ、
ショックを受けた後輩をつれていく]

 戻りましたー。
 ……て酒くさっ!

[部室に戻れば、風祭と菅原が酒缶をあけていたか。
元に戻る方法を探しているのだろうか――と、ノートパソコンを覗き込み]

 何か見つかったか?

[と問いかける]

(142) 2014/08/16(Sat) 21時半頃

フィリップは、杉山の後ろについて離れない

2014/08/16(Sat) 22時頃


クシャミは、後ろをついて離れない鈴の頭を黙って撫で撫で。

2014/08/16(Sat) 22時頃


【人】 地下鉄道 フランク


 お

[戻った二人をみて瞳をぱちぱちと瞬かせた。
 じっと見つめ、]

 なんだか仲がいいな

[微笑を浮かべる。]

(143) 2014/08/16(Sat) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[一口飲んでは缶を置いての繰り返し。
気になる記事は見付けるもののこれだと言うものは見付からない。]

  ……あ、からだ。

[いつの間にか缶が空になっていた。]

  ん〜?
  これといったのはないにゃ。
  ヨーロッパであったかもしれないとはあるけど、時代が時代で魔女狩りにあったとかそんなもんばかりです。

[視線を上げること無くピッパに答える。]

(144) 2014/08/16(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

  あ、雄ちゃんせんぱーい…おわっ…!

[雄ちゃん先輩の方を向こうと顔を上げると、近くにピッパ――自分の顔が有っただろうか。]

  す、すいません…。
  しかし、自分の顔が目の前にって不気味ですね。

[ドッペルゲンガーなのかと思ってしまう。]

  で、せんぱーい。
  よくその文献借りれましたね。
  文献の類いなら閲覧禁止とか持ち出し厳禁じゃないかなて、ふと思ったんですけど。
  何かのコネとかですかー?

(145) 2014/08/16(Sat) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[自分の後ろについて歩くフィリップの姿を見れば]

  ……違和感ありありだなー。

[そう言うが、くくくと笑って。]

  大丈夫かにゃー?

[普段のマドカからしてみれば大人しい様子。
――この状況だから仕方がないのかもしれないのだが。]

(146) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 んなの決まってる
 こっそり持ってきたんだよ

[なんだか自分の顔に驚いてる様子に少し笑ってしまうが
 こっそり、と本を腹の中に隠す仕草をして]

 仕事をしっかりするやつと
 そうでないやつがいる

 そうでないやつってのはな
 色々、漏れるんだよ

[悪い笑み]

(147) 2014/08/16(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 23時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

  わー、せんぱーい。
  それいけない事ですよー。

[超棒読みな台詞で答える。

入れ替わりの文献があるという事は其を書いた人間が成功して書き留めたのか。
元に戻る方法の文献が無いのはまだ成功者が居ない――?]

  ん〜……、
  ……外したい。

[親指で背中を掻く。
男性の身体の時は感じなかった上半身の締め付け。]

  ……女に人って大変なんですね。

[誰に言うわけでもなく。]

(148) 2014/08/16(Sat) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク


 男に比べて
 色々と気をつけなきゃいけない事、
 やっちゃいけない事なんかが多いからな

[女の辛さを実感していそうな姿に
 瞳を細め、呟いて]

 ……

[その視線の向こう、
 テーブルの上のグラスがたまたま視界に入り
 思わず黙り込んでしまった。]

(149) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

ラルフは、フランクさんが黙り込むのを見て首をコテリ。

2014/08/16(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

  一部のゲスい大人は喜ぶでしょうけどね。
  もし戻れないとしても年月重ねてれば慣れてくるんじゃないかなー。

[空気を重くしてしまったかなと、ぽりぽりと頬を掻く。]

  それに、無頓着な男が女性を理解する良い機会だと思えば。うん。

[――あれ?俺、女々しくなってる?
気のせいだ。]

(150) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
表が寂しいい
裏では喋ってるんだろうか

(-37) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【念】 掃除夫 ラルフ

(フランクさんはああいってる…けど。

…入れ替わって見たい…な…。もう一度思い出して見たら変われる…かな?)

[きっと、0時に思い出すのを忘れていたからいけないんだ。そう考え、今からでも遅くはないと目を閉じる……。]

(!2) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
トレイル[[who]]

(-38) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 気のせいか……

[グラスをじいっと見て
 ちらり、視線を首を傾ぐ男へむけた。
 次いでミナカタを見て、首でつい、と見るよう合図した。]

(151) 2014/08/17(Sun) 00時頃

フランクは、メガネを一度外し、指先でごしごしと目を擦った。

2014/08/17(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[本を隠す仕草をする山田さん>>147に、私は少し苦笑いを浮かべます。
私は普通に貸し出して貰うか、その場で必死に読むか、でしたから。]

……元に戻る方法を見つけるのは、簡単ではないでしょうね。
何を言おうと私は、他人事にしか聞こえないと言われてしまいそうですが。

(152) 2014/08/17(Sun) 00時頃

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フィリップ
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ミナカタ
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

フランク
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ラルフ
0回 (5d) 注目
トレイル
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