人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 お使い ハナ

[貴婦人の言葉に、少女は無念げに嘆息します。]

そっかー。
じゃあまた今度ね?

爺ちゃんも、またな!

[立ち去る老人も快活に見送って、ようやっとパイを受け取りました。]

うん、ありがと!
よくできたねえ、いいこいいこしたげよっか?

[しっかとちいさなちいさな手のひらにまさるパイを受け取って、少女は漸く、貴婦人の様子がおかしいことに気が付きました。]

ねーちゃん、寒いの?

(236) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
と言うか、今日喰えば黒判定出ないんじゃね?
っていう誘惑と必死に戦ってる。

駄目だなこの村美味しそうな人が多すぎて吊り先がない
*/

(-52) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そんなことが想像に至るはずはないのだ。
人間であれば、すぎた時をその身に刻むもの。
ならば、自分は――。

去っていく老人の背中に、
改めて感じるのは己という存在の]

……あの子の、
身代わりにもなれなかったのに。

[零れた小さな呟きは、
打ちひしがれたようにも]

……ごきげんよう。

[そして子供と赤いフードの青年と、
あらためて2人に会釈して、女は路地へと歩みを向けた]

(237) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 ……大体は、よくなったんだ。
 けど、腕はもう、どうしようもない、らしい。

 だから、どうだろうな。

[セレストの顔が見ていられなくて俯いた。>>218
ここで返答してしまったら「そういう事」になると思った。
先延ばしには、もう出来なくなる。]

 ……。
 船長に無理を言うわけには……いかないよな?

[目の前の相手に尋ねても仕方がないとは、分かっていた。
苦笑して、頭を振る。]

(238) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


……大丈夫よ、ありがとう。

[案じられた子供の言葉と、
そして青年のもの言いたげな眼差しに、
セーブルの襟元をそっと寄せた]

(239) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【赤】 寡婦 パピヨン



……昔の知り合いに会っただけよ。
でも、私がわからなかったみたい。

(*44) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 いや……悪い。
 いいんだ。

[相手にしてしまった質問を撤回するように、言葉を続けた。]

 難しい。
 ってことなんだろう。

[言ってしまって、自嘲する。]

(240) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【赤】 寡婦 パピヨン

私は人狼ではないから、
あの子の身代わりにもなれなかったのに。

こんなことで、
人間でもないなんて思い知らされるなんて、
………馬鹿ね。

[震えるような声音の囁き]

(*45) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……――?

[何か、呟かれるのが聞こえたような気がした。>>237
 だが、それを問おうか迷って口を開いた矢先、
 女性は隠れるように冬の毛皮を寄せてしまう。

 結果、何もできずに二人を見送ってしまった。]

 いいこいいこはしなくて良いぞー。
 ……お前、今は親父さん一緒じゃないのか。

[屈んだ膝の間に子供を抱えるような姿勢で言う。
 ついでに小耳に挟んでいたらしい。]

(241) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 00時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

 へぇ。あの爺さんが。

[己の事を、子か孫のような歳と言う位だから、
 確かに、老人と知り合いであっても不思議はない。]

[そして人狼は、]

 ――それは、本当に解らなかったのか?

[あくまで人狼。]

 見えない所で密告する可能性があるんじゃないのか。

(*46) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
やべえ残り20分でティモシー喰う理由が出来そう
それはまずいそれはまずい

勢いに任せてハナ喰うか……!!(おまえ)
*/

(-53) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

そう? ごきげんよう!
はじめてきいた!

[特徴的なご挨拶に目を瞬かせて、少女は貴婦人を見送ります。
その姿は儚げで、雪に溶けていくかのようでした。
余韻に浸ることもなく、赤い男に向き直ります。]

そうか?
いいこいいこされたらうれしいけどなー?

おとーさんはね。
しゅのみもとにいるんだよ?
ちょっと忙しいけど、イエスさまといっしょによみがえるっていってた!

[教会で聞いたことをそのまま受け売りしているのでしょう。
少女の言葉には、どこか軽い響きがありました。]

(242) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

そりゃそうだ。
でも、何がどうなっちまってか、
人が1人死んじまったのも事実だ。
ま、自警団がぴりぴりするのも仕方がないさ。

[どことなく、覇気のない姿だ。
ヒューの様子に少し困ったように眉を下げたが、
その後のヒューの返事には>>238 目を丸くしてから俯いた。]

そうか…、
ヒュー…あたしはね、あたしは…

[こつり、と並ぶヒューの肩に頭をぶつけて]

(243) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

すっごく、嬉しいよ。
あんたが、船に戻る気があって。

[顔を上げて、ヒューを見上げると眉を下げて笑い]

海での暮らしがどうしてもきつそうだったり、
あんたが戻る気ないんならどうしようもないとも
思ったけれどさあ!

前と同じようにはいかないかもしれないけれど、
雑用でよけりゃいくらだって仕事はあるんだ。
親方がなんか言ったって、無理くり乗ればいいさね。
海に投げ出すような人でなしじゃないだろ。

すぐには上手くいきっこないだろうけれど、
あんたが戻りたいんならいくらでも協力するよ。
…大事な仲間なんだからさ。

(244) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 しゅのみもと……えー、あ、主の御許、ってやつか。

[信心のない旅人には馴染みのない言葉だった。]

 何だっけ。神様が善人だけ生き返らせて、
 罪人は地獄に落とすんだっけ?

[恐らく意味を解っていないだろう幼さに、
 腕を伸ばして、ハナを抱き上げてみる。]

 うお、意外と重て。

[ちゃんと母親が面倒見ている証拠だろう。]

(245) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[――宿へ向かう道行きの途中、
女はその目深に直した帽子を脱いだ。
艶やかな黒い髪も、何とも例えがたい蒼い瞳も、そのままに。]

……戻りたくなんて、なかったわ。

[居場所などどこにもないのは知っていた。
――ただ一人の弟とも、違うもの、だったのだから*]

(246) 2013/12/24(Tue) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……なぁ、嬢ちゃん。
 親父って、良いもんなのかなぁ。

 いや、俺もね、自分の父親の思い出ってねぇからさ。

[山からの冬風が海に下りて行く。
 陽の傾く波間を見遣って、そして坂上を振り返る。]

 会ってみたい?

(247) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ぐす、と鼻が鳴る。へっぶし!と下手くそなくしゃみの真似をして顔を伏せた。鼻を擦る。]

あ〜、港町はやっぱり寒いねえ。
風邪引いちまいそうだ。
今日はそろそろ帰るから、途中まで送っておくれよ。
…それでいいだろう?

[ヒューの返事を待たずに宿の方へと歩き出す。ぐすぐすと、鳴る鼻を納めながらヒューの腕を見る。町医者からの手紙では、野犬に襲われたようだと書いてあった。]

……なあ、
その怪我…、野犬にやられたってのは本当かい?

[聞き辛い、けれどもここで聞かなければずっと聞けないままだとも思った。]

…誰か、人にやられたんじゃ、ないんだね?

[ヒューの返事はどうだっただろう。それ以降別れるところまで、静かに鼻を鳴らし続けていた。]

(248) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 海に面した坂道 ―

[雑貨屋で目的は達せられなかったから、
本当にただの散歩のようになってしまった。
もっとも道中、自警団から容疑者の名を聞けたのだから、
収穫がまるでなかったというわけではない]

ティモシー爺さんに、ソフィアまで?
おいおい…、んな訳ねえだろ。
爺さんたちが何年ここで暮らしてきたと思って、


〜〜〜、人の話を聞く気がないな…。

[自分もまた容疑者なのだから、やむを得ないか]

(249) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…しっかし、仮に人狼だとしてだ。

あの言い伝えはどうなんだ。
そら、人狼にはかからん病ってがなかったか?
伝承だろうと何だろうと使わねーと、
そもそも人狼自体が伝承の…なあ。それも分からんのか。

[頭を抱える]


面倒くせえ…。

(250) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【赤】 寡婦 パピヨン



嘘をつけるような人じゃ、ないの。
それに、私は……別にいいのよ。

ただ、あなたの無事は祈っているわ。

(*47) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 お使い ハナ

/*
村側じゃなかったんですか!(笑)

(-54) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
>>246 居場所が欲しそうなんだよな。でも、
←こいつ、腹黒いから、
人間扱いしかしなさそう。
でも誑かしたくなってくる。
*/

(-55) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 ……。

 なら、良いけどな。

 気をつけな。

(*48) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[赤い男に抱えられて、少女は目を白黒とさせました。
父親にあってみたいかと問われたなら、邪気のない顔をして頷きます。]

うん!
おかーさんも寂しがってるしね!
ひとこといってやらなきゃなんない!

(251) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヒューの肩に、セレストの頭がぶつかる。
顔をあげたセレストは、眉を下げて笑っていた。]

 ――、

[セレストの言葉をきいているうち、堪らなくなって、片腕を伸ばして、セレストの頭をもう一度肩口に押し付けた。
俯いて、セレストの髪に、頬をくっつけた。
セレストの髪は濡らしてしまうだろう。見っとも無いと思ったが、堪えられずに泣いていた。]

 そうかな。

[本当に、乗せて貰えるだろうか。
もう一度、仲間と呼んで貰えるだろうか。]

(252) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
なにこいつくいたい
*/

(-56) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
心底眠い

(-57) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[会いたい、という。
 その感覚がよくわからない。]

 そっか。

(253) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 方法が、ない訳じゃあないけどな。

(*49) 2013/12/24(Tue) 01時頃

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