人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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【人】 双生児 ホリー

[大人たちが、手の中の議事録に目を止めては、あまり芳しくない反応を示すことに気がついて、少女はぎゅうと本を抱きしめた]

……えっと、じゃあ。
まずは、皆で同じところに泊って、本当に終わった事、確かめるのが、先…?

[集会場の6人の顔を順に見渡して、おそるおそる、少女は告げた]

(57) 2010/11/21(Sun) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

何言ってんだよ、あんたら。
もう終わったんだろ。
……誰の叫び声もしないじゃないか。
誰も殺してないだろ。

[疲れが滲む声でそう言って。]

人狼はもういない。それでいいじゃないか。
……もし居たら、また、殺すんだぞ。人間なのか、人狼なのか、わからなくてもな。
死ぬよりは殺すほうを、俺は選ぶからな。

(58) 2010/11/21(Sun) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

一体、復興には、どれぐらいかかるのだろう。
男手はどうやら4人しかいない。
私、スティーブン、サイラス、それにヴェスパタインか。

[ぐるりと見渡して、呟く]

人狼などもはや居ない、そう私も信じているが。
まだ恐怖の痺れが身体から去っていないのだろう。
皆の話を聞いていれば、俄かに不安にもなってくる。

[その中で、一点に目が留まると、大きく頷いた]

サイラスの言うとおりだな。
そうなれば、また我々で殺すのだ。

(59) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【赤】 女中 ノーリーン

[パピヨン、ホリー、サイラスと眺め、最後にチャールズの包帯を巻いているスティーブンの方を向く]

仲間が全員死んだ…種の保存本能…?
[思わず聞き返すように呟いた。

この声は自分とは何か違うような気がする。けれど、それが何であるかはわからない―まだ"人狼"とは気がついていない。
心の中で思案していると、最後の言葉が聞こえ]

はい、よろしくお願いしますわ。
[そう返事を返した]

(*8) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

それが人であっても。生きるためには。

[残る人数は少ない。
まさかの際は、さぞや陰惨な光景になるだろう]

(60) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[サイラスとチャールズの会話の内容に、明らかに瞳に怯えが宿る。
しかし、ふるりと首を振り]

……大丈夫、きっと、大丈夫…

[まるで自分に言い聞かせるように、聴くまいとでもするように、座り込んだ少女は体裁を整えられた議事録を抱えて、呟いていた**]

(61) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ パピヨンの問診を手早く終えて症状に対しての注意を伝える ]

出来れば睡眠を長くとってもらえるといいんだけど…この状況じゃ難しいだろうね。
薬はこのまま様子を見よう。

……ヴェスパタインは彼なりに僕らのことを考えているんじゃないかな……想像でしかないけどね。

(62) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[チャールズへと視線を向けて、言葉を聞く。
殺す。その言葉に、緩く息を吐き出した。]

ま、居ねぇよ、きっと。
まだ、居るかもしれないと思ったことは確かにあるけどな。
同じくらい、ずっと昔だったような気にもなる。

……もしまだ居たら、復興が遅れるな。
まぁ、今のままでも、男手つっても、怪我してたら戦力外だろうしなぁ。

(63) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

スティーブンは、サイラスやチャールズの言葉には思わず口を紡いでしまう

2010/11/21(Sun) 01時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[サイラスの、チャールズの言葉を聴いて、じっと目を閉じる]

…私も、直接…したわけではありませんが…今まで生きるために…
["殺した"という言葉を口には出せず、少し口ごもるが。

チャールズの"生きるため"という言葉に同意するように首を縦に振って]
ええ、旦那様が戻ってこられるまで、死ぬわけにはいきませんもの。

(64) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…うん、それは仕方ないからね…
僕だっていざとなったらそうしてしまうだろう。

……じゃあ、僕はヴェスパタインに話を聞いてくるよ…ノーリーン、君は怪我や体調に異変はないかな?

[ なさそうであれば日が暮れるまでには戻ると言い残し、走って集会場を *出て行く* ]

(65) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

スティーブンは、ホリーに話の続きを促した。

2010/11/21(Sun) 01時半頃


【赤】 女中 ノーリーン

…ええ、死ぬわけにはいきませんもの。

[じっと周りの人をみつめ]
ここに、真実を見抜く人が居ない事を願いますわ…

(*9) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
この辺がすり合わせの限界だーorz
とりあえず、3dに人狼とわかって吊りに行くのがいいのかな?
なんか狂っぽい動きすればいいの?
うにゃにゃ???

そして、先生おやすみなさいですノシ
(中の人がスティーブン好きーなので、ちょっとうれしかったり)

(-7) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

あれは厄介だ…例え他の人間が信じなかったとしても。

見つけ次第即手にかける方針で考えていないといけないね…
もしうっかり "ヤツ" が手の内を君に明かしたら、是非教えてくれ。
もちろん、君が先に食べてしまっても構わないけどね。

[ 喉の奥でくぐもった笑みの *音がした* ]

(*10) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[苦い記憶が蘇る。失った指を幻視しようと目を凝らす。
魔女狩りの基本は古来より決まっている。
極限状況にある中で、烙印を押されるのは
不審な者、憎まれている者、そして……人より富める者]

ノーリーンさん、貴女の主人は……。

[指にかかる縄の感触。やすりで磨り潰したような悲鳴。
何かを言いかけて、座り込む少女の議事録をちらりと見やる]

ご主人が戻られるのは、人狼が居なくなったと証明されてからですね。

[結局口から出たのは、違う言葉だった。
図々しい罪悪感と、微かな哀れみの混じった視線を向けた]

(66) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あ、ああ、村立て様。
設定少し弄ってしまってすみません。
「人狼族だと気付く」と書いてあるのになあ。

あ。あああ。
そうか、占い師がやっかいというのは、狼と共闘できる要素か!
人狼と気がついてもなんとかなる。
先生>>*10ありがとうございますです。

(-8) 2010/11/21(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ホリーの様子を一瞥して、それから溜息を吐いて。]

止めよう。
言い出した癖に悪いけどな。
正直、もう人狼が居るとは考え…たくないんだよ。

[少し悩んだのが、語尾に出た。溜息を吐いて。]

何にせよ出来るんなら、まずは、埋めなきゃな。
……あ、スティーブン先生。薬、必要なのがあるんなら言ってくれれば用意しておく。ちょいと手がまだまともに動かないんで、遅くなるから。

(67) 2010/11/21(Sun) 02時頃

サイラスは、スティーブンにそれだけ言って、答えは何にせよ見送った。

2010/11/21(Sun) 02時頃


【人】 伝道師 チャールズ

ああ、それほど時間は経っていないのだが、
あまりにも日常とかけ離れていたせいだろう。

それとも、もう忘れてしまいたいということなのか。

[サイラスの言葉を肯定すると、
怪我の調子を確かめるよう、ちらちらと眺めて]

若さは価値だ。そして労働は尊い。
復興には、君の力が必要だ。
生憎、治癒の奇跡は売り切れだがね。

[大丈夫だろう、と僅かな笑みを零した**]

(68) 2010/11/21(Sun) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2010/11/21(Sun) 02時頃


【人】 女中 ノーリーン

[スティーブンに問いかけられ>>65]

ええ。少し咳が出るのですが、昨日サイラスさんに薬もいただきましたし、大丈夫ですわ。
[そう返事を返して、彼が出て行くのを見送る。

それからも周りの話を聞いているが、ホリーの持った議事録には目を向けようとしない]

…チャールズさん?
[自分の名を呼ばれ、思わずそちらを向いて]

ええ、"人狼"が居なくなったと証明できれば、お戻りになられますわ。
[どこかうつろな目をして、にっこりと笑った]

(69) 2010/11/21(Sun) 02時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
チャールズさん>>66も素敵だ。
わーいv

ってメモの打ち合わせよかったっけ…ちょっと調べてこよう。

(-9) 2010/11/21(Sun) 02時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ああ。>>0:#3
推奨しないだけで、禁止項目ではないか。

それじゃ、なんとかお返事しないと。うん。
キリングやったことないけど…どきどきがんばろう。

(-10) 2010/11/21(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

忘れたいってのも、否定出来ないな。
殺された方は堪んないんだろうが。

[自分の手を見下ろして、笑った。
それから、視線に気付いて、しばらくして、あぁ。と頷いた。]

少しすりゃ治る。
俺より若いのも居たはずなんだけどな。

[事件の前は。そうは言えずにいたが、続く言葉には笑みを浮かべ、軽口で返す。]

つまり俺に働けと。
チャールズ司祭の治癒の奇跡が今でもあるってんなら、薬屋なんて休業だな。

(70) 2010/11/21(Sun) 02時頃

ノーリーンは、チャールズに話の続きを促した。

2010/11/21(Sun) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

それで、結局どうするんだ。
ここに居るべきなのか。
それとも、戻っていいのか。

[そう言って。
自分は言われたことに従うと、以前と同じように答えた。]

ノーリーンさんも、人狼がいなくなったっつー証明のためなら、残っていいんだろう。戻らなくても。

(71) 2010/11/21(Sun) 02時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/11/21(Sun) 02時頃


【人】 女中 ノーリーン

そうですわね、証明の為ですし、夜はこちらに居る事にいたしますわ。
[サイラスの言葉に頷いて]

けれど、お屋敷も心配ですし、少しだけ戻って参りますわ。
途中でヴェスパタインさんにお会いしましたら、声をかけておきますわね。
[集会所に居る人たちに軽く頭をさげて、外へと出て行った]

(72) 2010/11/21(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ああ。
気をつけて。

[軽く言葉を投げて、ノーリーンの出てゆく姿を見送る。
自分はといえば、軽く息を吐いて、特別に薬を所望されなければのんびりとしている*つもり*]

(73) 2010/11/21(Sun) 02時半頃

【赤】 女中 ノーリーン

ええ、厄介ですわ…っ…食べる…?

[聞こえた言葉>>*10にはっとする。
自分のような妖精族はには、そのような必要はない。
人を食うのは…人狼!

人狼が居なくならないと…旦那様は戻ってこない…
けれど…真実を見抜く人が居れば…私は…死ぬ…それは…嫌…

暫く考えた後、ゆっくりと返事を返す]

ええ…見つけましたらお伝えしますわ…ふふふ…
[瞳に狂気の色を浮かべ、ゆっくりと笑った]

(*11) 2010/11/21(Sun) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

― 屋敷 ―

[屋敷に戻り、さっと戸締りをしながらざっと見回る]
これで大丈夫かしら…ああ、皆さんで集まるのなら、何か食事の材料でも持って行った方がいいですわね。
[台所に向かい、小さなバスケットに、パンをいくつかと、僅かなハムをしまいこむ。

きらり。台所のテーブルの上で、朝にしまい忘れた、銀のナイフが光った]

生きる為に…必要になるかもしれませんわね。

(74) 2010/11/21(Sun) 03時頃

【赤】 女中 ノーリーン

真実を見抜く人が居れば…
[じっとナイフを見つめる]

(*12) 2010/11/21(Sun) 03時頃

【独】 女中 ノーリーン

そして…最後に…

[聞こえてきた声を思い出す]

(-11) 2010/11/21(Sun) 03時頃

【人】 女中 ノーリーン

[ナイフを一緒にバスケットの中に入れると、再び集会所へと向かって行った**]

(75) 2010/11/21(Sun) 03時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
[中の人が、煙を噴いて倒れそうだ]
これ、で、いいの、かな…大丈夫かな、色々と不安だ。あうあう。

(-12) 2010/11/21(Sun) 03時頃

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