人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[威勢のいいのに含められても、笑みが崩れることはない。
聴いたはいいが、どちらでも本当は構わなかったと云う態。]

 希望に添えれるよにしますよって。
 ……虎鉄?

[若干の無茶な注文にもカラリと笑うものの、挑むような虎鉄の視線に笑みは潜まり、瞬く苔色。
彼がそういう性質であるのは、知ってはいれども。
心配の色を滲ませる眼差しは、辞去の言を聴き、次に明之進の元へと向かうのだろう夜光に向けられる。

先程の手の動きをまねるよう。
眼差しで伝えるのは、華月も明之進のことを気にかけていると伝えるものであった。]

(680) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@63

[駄々をこねる表情がやはり迫真満ちていて、
 己を主と呼ぶのは、やはり明の気がふれているのだと思った。]

 いらぬ花なわけではない。
 ただ、お前はもっと自由になって、そして、もっと多くの人目に触れるべきなのだ。

 きっと、お前の才なら、
 すぐに噂立ち上り、騒がれる魅惑の花となろう。

[そう、たかがこんな男の慰み者になる必要はないのだと…そう、自分の花でもないのに、もし本当に自分の花ならば、と思うと、そういう台詞が自然に出た。

 と、言ったあとに、明の言ったことを頭で繰り返し…]



 また、手離される?

[白椿はそのまま床に落ちる。]

(681) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[辞する挨拶を向ける夜光を見る。
自由気ままに振舞う花主が花の行き先を
詮索するわけがなく、一つ頷いて]

 ――…下がれ、

[律儀な花に許しの言葉を。
引く姿にこの花なら知っているだろうかと
ふと思い出したように名を呼び返す。]

 ……夜光、

 儚き花を知っているか…?
 こう――…小さく、捨てられた子犬と仲の良さそうな。

[名も知らぬ花のこと、説明をしようとしたが
あまり上手くできなく難しい貌になる。
その花の話を直前までしていた、夜光がその姿を
探しに行くのだとは知らずに。]

(682) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[立ち上がるのをあきらめ、再び畳に腰を下ろす。心配そうな声にイアンを見て]

だ、大丈夫、多分、ちょっと疲れてるだけだと……
……まさか、…………そんなわけないし。疲れてるだけ……

[気のせいだと、疲れているだけだと思おうとしても、息苦しさは増すばかりで。こほ、と一つ咳が出る]

(683) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……頼みましたよ
 楽器はどれも、扱いは慎重に
 など
 謂わずとも、良い事でしょうね。

[侍従の手が伸ばされる。
身を預けてされるがままに衣服が肌蹴ていく。
足を覆った包帯は、矢張りまだ少し朱が滲んでいた]

 共寝……?
 未だ、朝になったばかりですよ。

 嗚呼、でも気分が向かない事はわかりました。
 これ以上ご迷惑もかけられませんね?
 随分とお手を煩わせました

[間を置かず湯浴みの用意が整っていく。
湯気の立つ浴槽を見やる瞳に落胆の色は無い]

(684) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―本邸廊下―

[少し遅れて送られる高嶺の視線。
挑むような煽るような、そういう眼ではなかった。
不思議そうにひとつ――紫苑色を瞬く。

いつまでもここに居ても仕方ないと
ひとつ、鈴を鳴らして歩き始める。
もとは椿の間に向かおうとしていたのだから]

(685) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【見】 若者 テッド

………いえ。
対面するのは初めてですから、どのようなお方なのかと思ったまでですよ。

兄弟子にお声が掛かったようですし。

[見上げる瞳はそのままに、整えた口調でそう言った。
花としての片鱗を見せるのは、華月の手前か。
去る鵠と夜光へはちらと視線を送って。]

(@64) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 ……咳が零れておりますよ……

[耳に届く畳に座した音、
 その音を頼りに邦夜の背を探し擦ろうと]

 疲れているならば御無理なさらず。
 ここに、寝床の用意をさせましょう。
 横になって休み、お疲れを取ってください。

[そう言うが速いが
 青年は屋敷のものに声をかけて
 寝床の準備をさせる。
 ……立ち上がるのを諦めざるを得なかった様子
 大丈夫の言葉を信じる気は青年にはない]

(686) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
宴に、行けるの、かしらん……[笑]

(-162) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―本邸廊下―

[華月の視線を受けて。
軽く片手を握り開く。受け止め伝えるというように]

ありがとうございます。

[高嶺に感謝を述べて歩き出そうとした矢先。
名を呼ばれ、問いかけられて歩を止める]

捨てられた子犬と仲良く…?
儚き花、でございますか。

[するりと浮んだのは、あの何も言わなかった時の友の姿。
舞の後、ぽとりと落ちた椿の花]

…明之進のことでございましょうか。
白拍子の舞を得意とする花です。
今居る他の花には当て嵌りそうにありませんので。

(687) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[労わる言葉が>>656が嬉しくて、
 こくり、小さな頭が縦に頷く。

 髪を梳き、身なりを整え、帯を締めるその音までも、
 焦がれる様に紅石榴はその眸に映しながら]

 身体の疲れなど、胸がこんなにも満ち足りておりますれば、
 気にもなりません。

[夕べの熱情を想い、微かに頬を染めた]
 

(688) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[崩れぬ笑みの花にそれ以上を言うでもなかった。
問う言葉は華月が注文に答えてくれた時にでも話せる。
それは鵠に対しても同じこと。
花が結い紐を持ってくるかまでは未だわからぬが。

今の花主の興味は、目の前の威勢のいい花にあって]

 ―――…兄弟子?

[訊く口調で呟くと見るのは傍の華月のことだ。
射抜くような瞳は、挑む瞳とも似ている。
ああ、と相槌を打ち]

 ……見て、何を思った?

[どのような主と、目の前の花には見えるのか。
面白がるように問うてみる。]

(689) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【見】 落胤 明之進

>>681 黒紅色の奥底にふ と火が灯る。
気の触れたというのなら、その火は、まさしくそのように見えただろう]

 ――…ずるいです、
    そのような言葉はずるい……

[今更、と。小さく呟く]

 いまさら、そのように怖気づいて。  
   天の火を望んだのなら、

 私もろとも焼き滅ぼしてしまえばよいのに…

[繰り返された言葉は聞かず、
火の灯る双眸は一度“主”を睨み、椿は既に足の下。
髪を乱し詰め寄る唇からは、
けれどどこか焦がれるような艶も滲んで]

(@65) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
ずりりん酷いのね!



と、自分でも思った。
いや、れっつ精神グロ

(-163) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

−B棟居室→本邸廊下−

それぐらいは理解している。
触ったことのない楽器は勝手がわからんだけだ。

[包帯に滲む血の色に、それ見たことかとばかりに溜息をつくが]

何だ、淋しいと言ったのはお前だろう。
あまりに飾り気のない誘い方かと思ったが…まあ、いい。
清潔にして傷の治療をしっかりとしろ。
こちらは、きちんと届けておく。

[着々と用意が進んでいく。
そうして浴室へと消えていく姿を見送った後、
男は踵を返して、まずは楽器の片づけをすませるために
本邸へと出て侍従を捕まえることにした]

(690) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[琵琶の手入れをする様を、邪魔しないように見やりながら。
 旧友――昨晩合わせた舞手だったか――と仰る方のお話を聞いて]

 お二方が宜しいのでしたら、ぜひ。

 楽に携わる者の端くれとして、
 なよたけの君の琵琶も、あの方の舞も。
 もう一度この目、この耳にする事が出来れば、と。
 思っておりましたから。

[宜しいでしょうか?と、その端正な顔を見上げた]

(691) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[明之進の名を出す夜光を見つめ、
その瞳の色が同じだということに初めて気付く。]

 ……主のいる花だ。

[それに夜光が頷けば、間違いないのだろう。
明之進、名前を覚えるように一度呼ぶ。]

 …もし、会うことがあるのなら
 高嶺が気に掛けていたと…伝えろ。

[その名を明之進が知っていたかまでは考えず、
伝えればまた近いうちに会えるだろうかと
そのような考えから夜光に言伝をした。]

(692) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…愛い奴め。
[殊勝な言葉と恥じらう様子に目を細める。
そのような仕草を見せられると、このまま二人きりこうして引きこもっていたいくらいだが、流石に周りの手前そうもいかぬか。]

(693) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟居室 ―
 そんな心算は……
 また、知らぬ場所にひとり置いていかれるのが、
 寂しいと
 それだけですよ

[誘うといわれ、戸惑いを表情に浮かべる]

 ええ、それでは宜しくお願いしましょう。

[屋敷に来て一度も下げたことの無い頭を下げて
本郷を見送ると従者達に浴室へと連れて行かれる事となった] 

(694) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[鈴の音が遠ざかろうとするか、夜光に頷いて視線を外すと、鵠の行方をしろうとするように苔色は追う。しかし、それも僅かの間。]

 舞の師を同じくしとります。
 わては、舞は、笛と同じく凡才やったけど、虎鉄はちゃいまっせ。

[視線を高嶺に向け、尋ねに答えた。]

(695) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[浴室にまで手伝いの手は伸びる。
身を清められ、別の侍従から新しい着替えを渡された]

 ……着物?

[眉を寄せる]

 成る程、洋装よりも脱ぎ着はし易いと
 怪我人への配慮は、貴方達か
 本郷さまがそこまで私を構うとは思わぬ故
 
[用意された薄灰色の着物に袖を通す。
着付けも、傷口の治療も全て白い手を使う事が無かった。
用事を済ませた侍従が下がる。
ほ、と息を吐いて
傍らの机に置かれた眼鏡に手を伸ばした]

(696) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―本邸廊下―

[先に鵠が動いていた。目指すも同じとはまだ知らず]

……では間違いないかと思われます。
訪ねようと思っておりましたので、確かに。

[承りました、と返して。
答えるまでに間が空いたのは、もしかしたらまたと、主の居ない可能性を考えたからだ。
再び頭を下げると今度こそ椿の間に向け歩き出した]

(697) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

良い心がけだ。
見聞を広める事は、芸の肥やしにもなるだろう。
[旧友との芸での語らいに同席したいとの願いを聞きいれる。
舞台の手筈が整う頃に、琵琶の包みを持たせて供をさせる気だ。]

(698) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@65
 ――………

[言われる言葉に眉が垂れる。
 だけども、覆る言葉はかろうじて飲み込んだ。]

 そうだな。ずるい。
 そうだ。ずるい。

 お前は綺麗で才能溢れる花だから、
 俺では扱いきれぬのだ。

[本心ではなかった。だけど、本心だった。
 ともかく、その憤怒の眸も、髪を乱す手も、
 しっかりと見る。

 そう、そうさせたのは自分である。
 いや、自分の向こうに見えている主の幻なのだが、
 それは幻でも、自分にそういってくれていることは、ありえないこといってくれるのは、
 男にとっては今後はもう訪れぬだろう出来事。]

(699) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下へ ―

[湯気で曇っていたレンズを丁寧に布で拭く。
壊れ物を扱う手は
楽器を持っていた時よりも慎重に。

やがて身支度を終えると、するりと部屋を抜け出した。
石鹸のにおいをさせながら、なれぬ棟をゆるりと歩く]

(700) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 …………。

[なよたけの君の唇から、愛い奴とお言葉を頂ければ。
 月に焦がれる鳥は、恥ずかしそうに紅石榴を伏せて。

 はにかむような笑みを浮かべ、
 誤魔化す様に椀に残る朝餉へと箸を動かした]

(701) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―廊下→梅の間前―

[一度高嶺と、華月の方を振り向いたが
結局はまず、梅の間に。]

――…、…

[夜光の姿が視界から消えぬ。
どうやら行き先は、同じであるらしかった]

……何処へ?

[夜光へ一応尋ねてみた。]

(702) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【独】 説法師 法泉

/*
斜め読み終了。
さてどうしようか。

花って後誰が残ってるん。
一平太とイアン、とセシルとロビンくらいかのう

んまあ3日目落ちを目指すというかでも賞金稼ぎなんだよね…
ああ。

魚を希望すればよかったのか。

(-164) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―廊下→梅の間―

[同じ方へと向かう鵠の姿。
問いかけられて、黒檀を瞬く]

梅の間へ。
鵠殿は?

[短く答え首を傾げた]

(703) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 有難うございます。
 あの……それから此れは、鳥の厚かましいお願いなのですが……。
 お二方の演目の後で構いませぬので、
 僕もお二方へと、歌を合わせても宜しいでしょうか?

[胸に過ぎる、昨晩の舞台。
 朝餉を終え、手筈が整う頃には琵琶の包みを抱いて。
 主へとおねだりを]

(704) 2010/08/05(Thu) 01時頃

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