人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【赤】 石工 ボリス

[息を、止めた。
 部屋の中からは誰かの気配と、微かに漏れ聞こえる
 覚えのある、───嬌声。]

 ……、……───

[何秒だったか、数分だったか。
 永遠にも等しい刹那。
 音にならぬように息を吐き出して。

 ふと、唇に弧を浮かべた。]

(*147) 2014/12/27(Sat) 01時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
全裸待機。

(-143) 2014/12/27(Sat) 02時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 与えられたくば、……与えろと。
 そういう風に、……世界は、成り立っていると、

[食事が得たいのならば、その為に働くように。
心の安寧が欲しいのならば、それ相応の対価を。

傍に居るだけ、それだけで何が満たせるのか。

薄い自我、自信も誇りもない行き方。
ただ無意味に、身と心を削っていく日々。
削ることで満たされる、心。]

 ……傍に居るだけで、……いい、筈が、

[それは、幼少期から植え付けられていた、教え。
いくら施設で長く過ごそうとも、幼い頃をそう過ごしてきたのだ。
そう簡単に、意識は変わらない。

問う声は、不安に、震える。]

(283) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[支えろという声に、頷く。
急に外気に触れた足が、温もりを求めてその足に擦り寄るだろう。
それよりも先に、触れた指先に体は跳ねたのだが。]

 ぁ、 ……ぁッ、は、
 ……っ、…… こう、で、……いい、……?

[促されるままに上体を起こし、腰を下ろせば肌に擦り付けられた熱を感じる。
それを意識すればするほどに、呼吸は浅く、荒いものへと変わっていく。

止まぬ愛撫の指先に、傾ぎかける体。
体重をかけないよう。
言われた言葉を守るべく、背を丸めてシーツへと腕を突けば、自然その顔を見下ろすようになるだろう。
腕の傷から滲んだ血液が、汗と混ざって白いシーツへと一滴、落ちた。]

 ……は、……ッ、 ―――

[扉の外、微かに何かの気配を察すも、惚けた頭ではその正体へは行き当たらない。
伏しがちの瞳に此方を覗きこむ顔を映せば、羞恥に顔に血が昇る。
それでも欲に忠実な身体は、更に快楽をと腰を揺らしていた。]

(*148) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【人】 石工 ボリス

[息を止め、息を吐き出し。

 薄ぼんやりと、こんなことがまえにもあったように思う。
 “愛している”人が、誰かと体を重ねていて。

 その時は、何を思ったんだったか。
 今はもう何一つ、覚えていない。]

(284) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
意識失ってました…オフって言っておいて良かったです。
うーんと、割と思うこと…最初から狙ったロルはつまらないのです。
ライジさんの動きは好きです

(-144) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ふたたび微睡んでしまいましょう……

(-145) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【赤】 石工 ボリス

[歪んだ唇を、自分自身で見ることはできない。
 ピンとはった三日月。

 忘れていいと謂ったのは、男自身だ。
 きっと、忘れてしまったのだろう。
 昨夜、返された言葉があったか。]

 …………、…。

[拳を握りしめたのか。
 唇の端を噛んだのか。
 わかりはしないが、何かが、痛い。]

(*149) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
クソ優柔不断男の流されマンになっている気がするのですが、ただ単に素直な甘え方を知らないだけなんだとおもいますよ。
傍に居るだけでいい、も理解ができない。
誰かが側に居てくれるのは嬉しいけれど、「自分が傍に居る」っていうのに誰かが喜ぶと思ってないたぐいのやつです。

なんだこれ。(なんだろうね

(-146) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 02時半頃


【赤】 石工 ボリス

 ───ヒュー。

[扉に触れようと手を伸ばしたが、それも出来ぬまま。
 中に声をかけた。
 震えるなと、発する音にだけ気が摩れるほど意識を傾けて。]

 終わって、包帯
 巻き直すんじゃったら
 風呂おいで。

[なんでもないように。
 何事もなかったように。
 告げて、離れる。]

(*150) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【人】 石工 ボリス

[一歩、離れ。
 二歩、離れ。
 立ち止まり。

 息なのか、唾液なのか、なにかを飲み込んで。

 今度は立ち止まらずにその場を去った。



 思い出した。
 『また今度』なんて言葉は
 ここでは、忘れ去られてしまうこと**]

(285) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 02時半頃


【人】 保険調査 ライジ


 与えられたくば?
 何だ、ではお前も欲しているのだな。
 安心した。

[奉仕し仕えるだけで満足とは到底思えぬ男は、
己の解釈に屈託ない笑みを見せる]

 不安にさせたか? すまなかった。

[震える声は、相変わらず雨に濡れでもする子犬を想起させ、己の気分を和らげる]

 お前は実に、情を沸かせる。
 得がたいことだ。

[こうして言葉を交わせば幽鬼と評されることのある己でさえ、まともな感覚を有した生者であるかのように思わせる]

(286) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【赤】 保険調査 ライジ

[擦り寄ろうとする脚が、己の手指の動きで身体ごと跳ねる]
 
 それでよい。よく見える。

[起こされた上体の傷だらけの裸身に目を遣り、
目に留まった尖りの片方に空いた腕で触れる。
下腹部に合わさるよう落とされた腰の体温を感じながら、
押し付けるよう、こり、と撫で摩り]

 可愛らしいな。

[己の言いつけを守ろうと身体支える様子に、
思わず洩れる。
もう片方の、揉みしだいていた手は茎に伸び、
上下へ緩く動かす。
己を認めた羞恥の顔の、思いもよらぬ色香]

(*151) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【赤】 保険調査 ライジ


 ……――――。

[言葉にならない満足気な息を吐く。
動かす手から親指の先を先端に押し当て、指の腹でなぞる。
朱の刷けた顔と淫靡な腰の動きに、己の中心も硬く持ち上がり、
揺れる尻に触れた*]

(*152) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【独】 石工 ボリス

/*
くふぅ……
だれかにあいされたいよう…(´;ω;`)

ふられるばっかだからなぁ…くあとろ…(´;ω;`)

枕を涙でぬらそう(えぐえぐ**)

(-147) 2014/12/27(Sat) 03時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
ヒューは罪なわんこだぜ。

(-148) 2014/12/27(Sat) 03時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[欲している。
その言葉に、瞳が、心が揺れる。
笑む表情は、とても自然だった。
自分はあんな風に、笑えるのだろうか。
眉は、寄るばかりだった。]

 ……不要になるんじゃ、って
 捨てられるんじゃ、って、……

 それが、不安で。

[その不安が付き纏うのは、きっとこの最上位の者に対してだけではないのだろう。
仕事を乞うチョウスケへも、また同様の不安を抱いている。
突き詰めればもっと、もっと、根本から。
捨てられることへの、心的外傷。]

 ……情、

[口の中で、短く反芻する。
ゆっくりと、首を傾いで。]

(287) 2014/12/27(Sat) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……ただ、貴方の傍にいるだけで、いい?

[問う声は、泣きそうなほどに震える。

信じてもいいのか。
裏切るのではないだろうか。

何度目かにもなる、確認するかのような問い。]

(288) 2014/12/27(Sat) 03時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[その視線が、自らの肌を眺めている。
見下ろす姿勢、その瞳の動きに気付けば、突いた手はくしゃりとシーツを握り締める。

よく見えると称す声。ならば隠してはならないのだろう。
心臓の音が、耳に煩い。]

 ぁア、っ、 ……待っ、……や、
 ……っ、 ん、

[跳ね上がる声を、飲み込んで。
擦る掌の動きに合わせ、体を揺らす。]

(*153) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[扉の向こうの気配が、はっきりと実像を描いたのはその声がかけられた時。]

 ……くあ、……とろ、……?ッ、あ、 ぁ、ッ

[名を呼ぶと同時、勃ち上がる熱が臀部へと触れれば、一際大きく体を跳ねさせた。
終わったら。風呂へ。
表面上の意味は聞き取れても、処理が追いつかない頭では、その声音に篭められた想いを察することができずにいる。

終わったら。風呂へ。包帯を巻きに。

片手を離し、腰を上げ。
勃ち上がる茎に触れればそっと自らの孔へと宛てがう。
解しもしていない其処は、その熱を受け入れられる状態とは言い難い。]

 っ、これ、……
 ……いれて、 いい、か?

[息継ぎの間、問いかける。
問いかけの答えを得られるまでの間、せめてと自らの指で後孔を解そうと試みるだろう。]

(*154) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[齎す痛みがどれくらいになるのか、想像はできるが行動を止めはしない。
こんなに張り詰めた状態で、自分ばかりが快楽を得ていて良い筈がない。

結局、常通りの思考の上に成り立つ、自己犠牲の考えから来る行動なのだろう。
そしてそれを指摘されれば、自分はきっと否定できない。]

 ……ッ、ふ、 ……ぅ、 

[潤む瞼の縁、涙の雫は留まり、落ちずにいる。**]

(*155) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 03時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 03時半頃


【独】 石工 ボリス

/*
なんかごめんとか謂われてしもうて…(´;ω;`)ウッ

お幸せになるとええ…。
ライジならいい飼い主になってくれるよ。

(パタリ)

(-149) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
もしかしなくても:タイムアップ
メモは二度貼る

ねむいね、ねようね……

ライジは俺をどうしたいんだい……PCの柔らかいところをごんごん踏んでくるぜ……

(-150) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
しかし初心そう路線からだいぶ外れたアプローチになってしまった。
あんまおねだりとかしないイメージだった。

割と安いプライドを持っている。

(-151) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【独】 石工 ボリス

/*
クアトロでは飼い主にはなれんからなぁー。
(布団の中でごろり)

何をしてあげられるんだろう、とか考え出すと…
思考が黄泉の国までダイヴ☆
になるから、ねんねんしようそうしよう。

ヒューが愛されてるならそれでいいかな…。
や、せつねーけど…それでいっかな…(´;ω;`)ウッ


ねる!!!!(もぞ********)

(-152) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【独】 理性子 参休

/*
……ちょっとまていつねましたか

ぎええ すみません

(-153) 2014/12/27(Sat) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

[シーツをランドリー室へ放り込んだあと、食堂へと向かう。>>247

主の姿はあっただろうか。行為の最中の鈴の音だったから、かなり時間は経っているはず。

食堂には手付かずの食事が並んでいる。]

 あれ、俺が一番手?
 皆、好き勝手しているね

[クアトロがすでにここに訪れ薬を得たことは知らないからそう解釈。主がいたなら、遅れたことを詫び。薬は飲んだことと、食事は自室で取ると伝え]

 デザート…

[ブッシュドノエルは甘いものが好きだと言っていた彼が喜びそうだ。広めの盆に、乗せれるだけ乗せて、自室へ。]

(289) 2014/12/27(Sat) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

[テーブルに、食事を置き、自分もシャワーで身を清め。丁助が訪れるのを待つ。

シャワーの最中でも、
勝手に入って来ればいいと、
鍵はかけずに。

食事をしながら、もしくは寝物語で
聞きたいとねだった話は聞けたか
それとも、また「今度」と逸らされるのか**]

(290) 2014/12/27(Sat) 04時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 04時頃


【赤】 理性子 参休

[今でも律儀にこちらの意志を問う言葉に、少々焦点の外れた瞳が困った様に笑む]

好きに、していい……

……っ、うあ

[ああでも、あまり身を離すのは駄目だ――紐が引かれて痛いから。
 遙か昔の習慣がふと蘇り、頬へと伸ばした手を首筋に滑らせ上体を寄せた。分け入られている場所からは随分と粘度の高い水音が響いて脳髄の芯を痺れさせていく]

(*156) 2014/12/27(Sat) 05時頃

【赤】 理性子 参休


ケイ、イ……っ、ひあ、や、

[名を呼ぶ声は途中で掠れ、抑えきれない喘ぎばかりが喉を吐いて出る。彼が上着を脱いでしまっているものだから身体が跳ねても縋り付く場所がなくて、背に回した指先ががり、と短い爪痕を残していった]

……だめ、だ、もう……っ

[崩れた襦袢に白い濁りを散らす前、霞のかかった頭で何とかそれだけ呟いた所で、意識が白く飛んだ。ずるりと引き抜かれると最早悲鳴に近い喘鳴が漏れる。
 視界が戻ってようやく、ついきつく締め上げてしまったが大丈夫だったろうかと、眉根の寄った顔を中央に収めてそんな心配を。掌を当ててその前髪を掻き上げた]

[腕の中で何度も長い息を吐いて、黒髪へゆるゆると手櫛を通していくうちに、全身を重くする疲れと共に眠りの縁へと落ちていく]*

(*157) 2014/12/27(Sat) 05時頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 05時頃


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