人狼議事


155 楼夢館

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【独】 花売り メアリー

/*
いやーーーーーーーーー、クラリッサーーーーーー!!!
あれだっ!
いっそ噛み切ってしまえ!
というか逃げちゃえ!


…クラリッサが大好きなメアリーより。

(-126) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
しかしジュニスは絵に描いたようなヒールだよね。
すごいよ。

傷心のクラリッサを慰める役、というのもなかなか美味しいと思うけど。
その役目だけは絶対譲らないんだから!


そして遠のくドリベルへのエンカ…。
ごめんなさい。

(-127) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
表でトレイルとイチャイチャしつつ、灰でクラリッサを愛でる(?)
なんか浮気してる気分。

か、勘違いしないでよね!
トレイルも大好きなんだから!
トレイルが他の人に食べられちゃってたら、多分似たようなことしてるんだからね!

深夜テンション。

(-128) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
言ってから思った。
メアリーさん、普通にうわきしてんじゃん、と。

(-129) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
付き合ってないからセーフってことでここは一つ…。

(-130) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[明かした事情にヤニクやロビンは
何か反応を示しただろうか、
その後も幾つか言葉を交わしたかもしれず
ロビンから甘いものを受け取り礼を言うと、
そろそろ時間か、と叔父の部屋の方を仰いで]

…そうだ、
探して欲しいといえば…。
ススムとマユミの方かもしれない。

[2人から離れる前、そんなことを口にして]

叔父貴と夕食を共にするか、
探して訊いて欲しい…、

余裕があったらでいい、
まずは自分達の仕事を優先するよう。

[言伝まではいかない用事をヤニクとロビンに残して、
その足はジャニスの部屋へと向かう。**]

(258) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[肩に乗せられた手>>255はやはり冷たく、無慈悲。
次いで投げかけられる言葉は、さながら説法で。頭がぼうっとした。

チャンスだって――自分に語りかける。

     ねえ、言う通りにすれば、赦してもらえるよ。

意志の無いクラリッサ。貴女はきっとそうするのでしょう。]

(259) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――――………

[どれだけ無言でいたのだろう。
目の前に出されたそれを、そっと壊れ物を扱うが如く掴んだ。…嫌な生ぬるさを感じる。

どうすれば、良いんだっけ。メアリーに対してした様に、すればいいんだっけ。
先端にほんの少し、唇を付けて、ちろりと挑戦的に舐めたあと。]

 ジャニス様、貴方の仰る通りです。
 ……いやなら、逃げてしまえばよかったのですね。


[きっと彼を見つめる自分の表情は、見たことも無い――それこそ、"愉悦的な"笑みだったと思う。
その表情のままに、ぽつりと告げて。]

(260) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ



[――――そのまま、思い切り歯を立てた。]

(261) 2013/12/10(Tue) 02時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ジャニスはどうしただろうか。痛みに悶絶しただろうか。
いずれにせよ隙は、出来た筈で。

口を離した後に入り口まで駆け、思い切り扉を開けて――逃げ出した。

行く先なんて無かった。もしかしたら今度こそ、激昂して追って来るかもしれない。
頼る明確な場所なんて無かったけれど。ずっと、廊下をひた走っていた。

そして。]

 ……ロビン、居る?

[無我夢中で駆けた先、同僚の部屋の前。ノックをして、問う。
それが夜中の事か、あるいは翌日の事か、さて。**]

(262) 2013/12/10(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*
わーい、本当にやったよ、クラリッサ!
GJ!

だけど、ちょっとびっくりだよ!

そして、ロビンのとこか。
若干予想したけど、ロビンルート?

(-131) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ジャニスさんに土下座する勢いでわたしは
ほんとうにごめんなさい絶対痛いよねごめんなさいひえええええ

ロビンもごめんなさい!!
完全に巻き込んで!!る!!!

(-132) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
というか暗かったよね!!
だけどそこはどうにか…どうにか…orz

(-133) 2013/12/10(Tue) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
おー、噛まれた・w・

(-134) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……どうして、そんなこと、

[言うの。声にならない。頭を抱かれるままに、額を押し付けた。
釦を外す手が震える。覚束無い手つきで、剥いでいく。
彼女の身体の強張りや、その手に握るものになんて、気付かずにいよう。]

……っ

[何かに急き立てられるように、衣に手をかける。黒いタイツを纏った脚。手をかける。
ああ、母はこんなもの、身につけていなかった。知っている。気付いている。]

――どこへいったの。ぼくを探している?

[思うように動かない自らの手に、焦れたように、シャツを捲りあげる。
露になった白い腹に、唇を落とす。ついばむような、軽いキス。回帰する。そういうこと。

彼女はどんな顔をしている?さあ。けれど、くつくつと笑うんでしょう。
いつだって頭上で響いていた。そうでしょう。違う?犬のように、身体を押し付ける。
欲望に素直であれと、私に従順であれと、貴方は言ったでしょう。]

(263) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[中途半端に引きずり下ろしたタイツ。再び手をかけながら、彼女の腹部に顔を埋める。
下着に覆われていない、ギリギリの箇所へと。舌を出す。犬みたいに。下品な水音を響かせる。
ああ、探される子犬になりたかったのだ。]

[先へ先へと、急くような行為に、彼女はどうしていたのか。
声など聞こえなかったけれど、拒絶には気付くはずで。

機嫌を伺うように移ろいだ視線の先に、見えたのは生白く細い首。]

(264) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>260 軽くモノを舐められた、その後に浮かべたその表情のことはようく知っていた。
人を、否、男を騙そうとする時に女が魅せる笑み――]

 クックッ――

[アア、ようく知っている……]

(265) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ぐぁぁぁぁっ!

(266) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

リッサつおい…

(-135) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

ごめん僕トレイルとメアリーみたいなセクシーな表現できなんだ

(-136) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
んー、加減無しだと多分噛み切れるな。

(-137) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>261 クラリッサが口を開け、歯を立てられる瞬間に顎の関節を左右から押しこんだ。
其れでこの痛みだ。
本気で噛まれていたらと思うとぞっとしてしまう。
あの、噛み切られていた男はそれはとてつもない痛みだったのだろう]

 クッ……ふふ、はははははは――
  そうだ、逃げれば、良い。

[>>262 立ち去るクラリッサの後ろ姿をただ見送る。
今は泳がせておけばそれで構うまい]

 手段を選ばないのはエクセレントッ!

[床に伏せながら、クラリッサに称賛を贈る。
アア、しかし、痛い痛い痛い……]

(267) 2013/12/10(Tue) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……洗わねば、な……

[申し訳程度に備えつけられているチェアーに腰を下ろし、水差しに入っていた水をかけて血と汚れを落とした]

 見事な歯型だ……

[どこからどう見ても噛まれたことが分かる。
其れを見るとドッと疲れが押し寄せてきた。

チェアーの背もたれに身体を預け、非常にだらしのない格好のまま...は目を閉じた。
ドリベルが訪れ見れるのは、そんな姿であっただろう**]

(268) 2013/12/10(Tue) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 03時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

[伸ばされた経に一瞥もくれることなく、ポンポンと肩を叩かれる>>231。そしてスキップで去っていった後ろ姿に、そっと息を吐きだした。]

嵐みたいな人だなあ。

(269) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ジャニスが去った後―
かしこまりました。様子を見次第、お伝えいたします。

[しっかりと頷いて、彼女>>236の要望を覚える。二人が何をしたのか分からないが、なかなかトラブルになりそうな組み合わせだと思った。

そして、すぐに思考を切り替える。
キッチンにあった甘いもの。
砂糖。却下。金平糖。ドリベル様にさし上げるのには微妙。チョコレート。確か、]

はい。昨日、輸入物のチョコレートが届きました。いかがでしょうか?

[他にもクッキーが届いていたが、あれには確かマユミ様が興味を示していた、筈。チョコレートがお気に召さないようだったら候補にあげようと思うが、これでマユミ様の期限を損ねたくもなかった。]

(270) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[甘いモノをキッチンに取りに向かい、帰ってくると何やら不穏な発言が聞こえてきた。]

……罰。

[小さくつぶやき、目を一瞬眇める。やり過ごすように長く息を吐いて、瞼をこじ開けた。甘味をドリベルに手渡し、一歩下がる。
そして、続く二人の名前も頭に入れた。]

ススム様とマユミ様に伝言ですね。承りました。

[了解の意味を込めて、軽く腰を折った。]

(271) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[喜んで罰を受ける、特殊な性癖は持っていない。ドリベルが立ち去った後、何もなければヤニクと別れススムとマユミを探しに行くだろう。]

(272) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―真夜中・自室―
[もうそろそろ寝ようかと思っていた矢先、ドアが叩かれた。>>262驚いてそちらを見やれば、細い声が聞こえてくる。]

……はい?

[こんな夜更けに一体。カチャリと外開きドアを開け、隙間から外の人物を覗きこむ。そこにいたのは、クラリッサだった。]

どうしましたか。こんな夜中に。

[眠気があるため、多少聞き方がぶっきらぼうになってしまったが、…は彼女を招き入れたことだろう。]

(273) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

どうしてって………それは

[私にも甘えたい気持ちは多分同じようにあったから。
けれどそれは言葉にはならない。ただ黙って素肌をさらし、タイツの下に伸びる脚を剥かれるに任せる。]

…んっ。まるで子犬みたいね、ススム。

[下腹部に這う舌がくすぐったい。彼の様子はとても危うげで、けれど恥ずかしさにもまして心をくすぐるものもあった。
ぎゅっと背中を抱いてさすってやる。
ああ、何をそんなに焦っているの。そんな思いが胸を掠めた]

(274) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ススムが顔を上げる。私の首をじっと見ている気がする。
その顔をそっと両手で挟んで、しばらく見つめながら問いかけた]

……ね、ススム。
私達、行くところまで行ってしまう?私、それでも構わないのよ?

[見つめる目は少し哀しげに口元が笑って、しかし両腕で彼を包みながら。]

(275) 2013/12/10(Tue) 07時頃

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(9人 108促)

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9回 注目
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0回 注目
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13回 注目
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ドリベル
22回 注目
ジャニス
31回 注目
ヤニク
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