人狼議事


7 百合心中

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視点:


楽器職人 モニカは投票を委任しています。


歌い手 コリーン は 良家の娘 グロリア に投票した。


水商売 タバサ は 良家の娘 グロリア に投票した。


水商売 ローズマリー は 良家の娘 グロリア に投票した。


楽器職人 モニカ は 良家の娘 グロリア に投票した。


読書家 ケイト は 良家の娘 グロリア に投票した。


長老の孫 マーゴ は 良家の娘 グロリア に投票した。


受付 アイリス は 良家の娘 グロリア に投票した。


良家の娘 グロリア は 水商売 タバサ に投票した。


牧人 リンダ は 良家の娘 グロリア に投票した。


水商売 タバサ に 1人が投票した。
良家の娘 グロリア に 8人が投票した。

良家の娘 グロリア は村人の手により処刑された。


読書家 ケイト が、こっそりお散歩したようだ。


水商売 ローズマリー は、長老の孫 マーゴ を占った。
長老の孫 マーゴは 共鳴者 のようだ。


【赤】 牧人 リンダ

受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!

2010/03/28(Sun) 19時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
牧人 リンダ が無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、歌い手 コリーン、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、読書家 ケイト、長老の孫 マーゴ、受付 アイリスの7名。


【独】 受付 アイリス

/* うっわあ……

わかってた けど やっぱり

……よね……

リンダ……

(-0) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
赤ログ少なすぎて噴いたwwwwwww
wwwwタバサwwwだとは思ってたけどwwww
殆どしゃべってないじゃんwwwww

(-1) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【赤】 受付 アイリス

[私を呼ぶ声がする]

 誰……?

[未だ死んではならない、と]

 どうして……?

[使命が、あるのだ、と]

 嗚呼――――――

[―――タナトス]

(*0) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[私は―――、未だ、生きている。
 ――否、一度死んだのかもしれないけど。]

 す 、 …… は ……

[呼吸と共に胸元が上下する。
 気付いたら傍にはリンダの温もりがあった。]

 …リン……

[ザザザザザッ
 酷いノイズが混じる]

(0) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[縋る様にリンダの体温に触れ]

 ぁ―――あ…?

[眸を瞑る彼女に手を伸ばし た]

(1) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 

   [―――フェイドアウト]

 

(2) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[タナトスの幻想は終わらない。

 彼女を永遠にしたいでしょう?
 彼女と永遠になりたいでしょう?]

 あ、ぁ……リンダと、永遠に一緒に、なりたい……

[それならば答えは簡単よね?]

 
 ―――……。

(*1) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[リンダヲ]

[殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ]

[其レコソガ タナトスノ使者ノ 運命]

(*2) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[そっと手が伸びる。
 眠っているリンダへと両手を伸ばす。
 紅く千切れた指先が彼女の首筋を濡らした。

 刹那。

 目を覚ます、リンダと、
 視線が合った。]

(*3) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス





 あ、ぁ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ

[有りっ丈の力を込めて
 彼女が瞳を見開くのも厭わずに
 思い切り、首を絞めた。

 リンダが今際の時に何かを呟いた気がした。
 でもきっとそれを聴いてはいけない。
 聴いたら私は、この手を緩めてしまうから]



 あぁぁああああああ!!!!!

(*4) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[ガリ、と厭な音がする。
 私の爪が割れて、血がまた溢れ始めた。
 リンダの首筋を濡らし、伝い、堕ち、染める。
 リンダは最期にどんな顔をしていただろう。
 涙で視界が曇って見えなかったのは幸せだろうか。
 やがてくたりと、彼女から力が抜ける]

 はぁ、はぁ、はぁ……

[肩で荒い息をして、私は顔を、涙を拭う。
 この、出来事は、夜の戯曲の様に秘めやかに行われた。]

(*5) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 ――――ぁ、……


[暫しの空白の後、気がつくと。
 私は顔を血まみれにしていたし、
 リンダの首筋も血で汚れていた。

 何があった?

 分からない。何も分からない。]


 リンダ……?

[そっと彼女に触れると、其処には先程までのぬくもりは、無く。
 急速に失われていく体温と、眠るように目を閉じた彼女の姿]

(3) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[瞳を揺らす。
 リンダの体温を求めても冷たかったから、
 彼女の生の証を得ようと、手首に触れた。
 脈打つ音は、―――無い。]

 な、んで
 なんで、なんで、なんで

 リンダは――生きて、って……私、謂ったわよね……?
 なんで、私は死ななくて、

 リンダが……リンダ、が―――

 あ、ぁぁぁ、……あああああああ!!!!!

(4) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[どくん、どくん、どくん
 心音が早鐘の様に鳴り響いている。
 それに合わせて、指先の傷から血が溢れる。]

 リンダ……

[左手を。そっと、繋ぎ直した。]

 ごめん。離しちゃった……。

[困ったような表情で、きゅっと、握って]

 ―――……

[唇を開いても空気しか出なかった。
 体中で受け入れまいとしている、 リンダの死。]

(5) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス




 なんでこんな、おかしい、おかしいわよ、
 たすけ、て、たすけて、たすけて、たすけて――

[ぶつぶつと、ぶつぶつと、呟き続けた後で
 ふと気付いた様に携帯電話を手に取った。
 片手はリンダとつないだ侭に、
 思い当たる人にメールを送る。

 『リンダが 死んじゃった。たすけて』

 宛先はローズマリー。
 彼女がどうこう出来るなんて思っていないけれど
 一人で居たら気が狂いそうだった]

(6) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

昨日投票
グロリアさんに変えようとして
ちょっと休憩ってしたら
次起きたら3時過ぎだったのよ
ほんとごめんね…!!!

(-2) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 リンダ?
 ねえ、リンダ。

 聞こえてるんでしょ。
 聞こえない振りするなんて、意地悪よ。

 リンダ、私をしかとするなんて酷いよ。
 ねえ、聴いて?

[リンダの耳を、引っ張った。
 リンダの耳を、千切れそうな程に引っ張った。
 ぶち、と厭な音がしたからやめた。

 狂気に呑まれた女はそれでも、
 リンダに話しかけるのをやめない**]

(7) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 20時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

そう。 少し甘い。

[そんな戯れはそこそこにして3人で車に乗り込みタバサへの店へと向かう。
身長と義肢の事で流石にタバサに運転席は譲った。]

(8) 2010/03/28(Sun) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

おかしの甘さなのね。

[やわらかく笑って
ヨーランダの残してくれた車に乗り込む。
運転はできないので――資格はあるがペーパードライバーだ――タバサに頼むこととなる。]

ごめんなさいね。
ありがとう。
車に乗るのも、ひさしぶりなのよ。

[小首を傾げて、申し訳なさそうに謂った。
ひらり、風に乗って桜の花びら。
混じる白い花びら。

車窓の外、段々と静かになる。]

(9) 2010/03/28(Sun) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

【散歩結果:リンダ+タバサ狼確認】
リンダ+タバサ=リンダバサ

CN決めてなかったのね・・・思った以上に、少女重要視されてなかったにゃ・・・。
しょぼんぬー。

(-3) 2010/03/28(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
はぁ。。。墓にグロリアが来そうな時間までまだあるよ、ね。1日近く離れていて、かなりきてる。


地上はどうなるのかな。。。落ちそうな人。
イリスくらい、だよね。

たぶん襲撃は無しかなぁ。

7>6>5>4

共に落ちそうな雰囲気の人いないし。

7>6 だと、最終日までの展開がちょっと読めない。

(-4) 2010/03/28(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

モニカがマーゴに→を向けているような雰囲気だけど、落ちそうなのはここくらい?

あ、襲撃無しだと。。。
7>6>4>まで、亡霊無しなら行く?イリスは今。。。首騎士だから。

(-5) 2010/03/28(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区へ―
[――花が咲いていた。

花が、咲いていた。
桜並木を通り過ぎて
ヨーランダの家の方角を濃い緑の眸が追う。
それもすぐ、通り過ぎてしまうけれど]

お店、あっちのほうなの?
あまりしらないほうなのだわ。

[祈るように眸を伏せるのは刹那。
そんなことを聞いていれば――たどり着く、店。
勝手知ったる風でタバサは手早く
食料を調達してくるだろう。

わあ、という風な顔でゆるりと見上げて、
見慣れない店をマルグリットは見渡した。]

素敵なお店ね。

(10) 2010/03/28(Sun) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

この村の勝利条件的に・・・「自投票希望=勝利を乞う」とも受け取れるし、グロリアがどう思っていたかはともかく、それは事実だと思うのですよ。
でも、私はグロリアがもっと端的に「勝利を譲ってくれ」と言っていたとしても、譲ったと思います。
勝利を譲ってもいいと思えるRPを、作り上げてきたのは彼女たちであり、だからこそ、イリス投票のひとりを除いた全員が、グロ&ヨラカップルに投票したわけですよね。
結果的にはまあ・・・。自分で想い人を連れて行けるという、この村で一番の幸福な職業だったはずの人が、大惨事になりましたががががw

まあ、そういうわけで、なんですか、その・・・お幸せに!

(-6) 2010/03/28(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─住宅地・マーゴ宅─

[窓から、出て行く車の後姿を見送る。
ひとりならば、自分の無力さに打ちひしがれていただろうが、今はケイトを必要としてくれる人がいる……]

コリーンさん、お腹はすいてません?
あの、私、何か作りましょうか。
3人が保存が効く食料を持ってきてくれるなら、今マルグリットさんのお家にあるものは、先に使ってしまったほうがいいと思いますし。
……あんまり手の込んだものは、出来ないと思いますけど。

(11) 2010/03/28(Sun) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

− 商業地区 −

ゴーストタウンみたい。

[暴徒は制圧されたのか、移動したのか分からないが普段の雑多で活気にみちあふれた空気とは対照的な不思議な静寂が周囲を満たしている。

割れたショーウィンドウに、アスファルトの上でちろちろと燃える衣服。
舞い散る白の破片――嘗て人だったもの。]]

(12) 2010/03/28(Sun) 23時頃

楽器職人 モニカは、思考を放棄するように溜息を漏らして座席に深く座る。

2010/03/28(Sun) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

……。
あーやっぱり。

[店に到着すれば、ネオン等の外装や
店内の内装からなんとなく店の方向性は理解できた様子で納得したように呟きを漏らす。

体格はもとより義肢のせいで運搬には向いたタイプでは無いが大容量のトラックでも無いので積み込みを始めれば比較的短時間でスペースは埋まった。]

(13) 2010/03/28(Sun) 23時頃

楽器職人 モニカは、ペットボトルの水を口にして一息つく。

2010/03/28(Sun) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

他に何処かいきたい所はある?

[一気に半分程のんで深く呼吸をすれば
タバサとマルグリットに問いを向けた。]

(14) 2010/03/28(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―fortune―
ん、しょ。

[両手で荷物を持って積み込む、
ほかのふたりより少しのんびりしていたろう]

おつかれさま。
すこしやすんでいく…?

[小首を傾げて2人を見た。
笑みは少し寂しげに]

…――なんだか静かね。
もっと、にぎやかだったんでしょうけれども。

(15) 2010/03/28(Sun) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 23時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

おつかれさま。
ゆっくりするなら、この場所……と、いうか地区でしたくないかも?

残ってる暴徒に目をつけられたりしたら面倒だしね。

[何故か悲しげな笑み。
行動で問うかのように指先で彼女の左頬をなぞる]

うん……賑やかだったよ。
盛大に暴れて、割って、火をつけてた。

(16) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―fortune―
[>>13を聞けば]

なーにがやっぱり、よ。
怪しい店じゃないって言ってるでしょー?
只の大人向け喫茶よ、大人向け喫茶。
[つん、とモニカの額をつつき]
[やがて荷物を運び終えれば]

お疲れ様、二人とも。
ちょっと待っててね、飲み物でも拵えてくるわ。
[そう言って、店の奥へと入っていった]

(17) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―fortune―
ええ、ありがとう、タバサさん。

[飲み物を、というタバサにゆったりと頷き。
モニカの言葉に耳を傾ければ――]


…――

      ……

  ……そう。
          ――そうね。

[眼を伏せた。
頬を撫ぜる手に少しだけ重みをかけて、今度は、淡く笑む]

ううん、……こんなふうになるまえ。
いろんな人が、…ここで、
わらったり、してたんだろうなぁって…   ね。

(18) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>17

大人向けのどんな喫茶なの?

[つつかれれば、何処か呆れた様子で言葉を返す。
店の奥に行くタバサを見送れば、通りや路地に人影が無いか何処か神経質な様子で警戒を始めた。]

(19) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

戻って…どうすれば…
ううん、きっと。きっと、誰か、いる…いるから…

[緩く頭を振るのも何度目だろうか。
言い聞かせるように。ただ、一人でいるが故の静寂を壊す様に]

――っ。

[そのときである。マナーモードにした携帯が震えたのは。
携帯をポケットから取り出すと、近くの物陰に隠れて。
女は返事が来たことに喜ぶも。
そのメールの異様さに、見る見るうちに表情が抜け落ちていった]

イリスさんから…?



リンダさんが、死ん、だ…って。

(20) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[どうして?二人で一緒にいるんじゃなかったの?
それに、死んだ、って。どうして死んだの?
いろいろと湧き上がり。いろいろと飲み込んで。
ゆっくりとメールを打った]

「今、どこにいるの?」

[いろいろあふれ出て。いろいろ飲み込んだら。
一番聞きたいことしか打てなかった。
メールを送信して、空を見上げれば。別れる前の、幸せそうな二人の姿が思い浮かんで。
軽く目を見開いて、急いで清涼菓子のケースを取り出す]

(21) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
予想外が、予想外に。
首狩騎士のリンダが、イリスに襲撃。
で、首狩騎士を移した、と。

ふぉー…ローズが更に女の子のことが分からなくなるね。

(-7) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[モニカの問いかけには]

会話がメインで、会話を潤滑にするのが飲み物と雰囲気。
後は、軽食も提供したりするけど。
貴女くらいの年の利用者も多……かった、のよ。
[過去形にしたのは、それがもう戻らぬ日々だと知っているから]

お待たせ。
モニカには、シンデレラ。
マルグリットさんには、サラトガクーラーを。
[自身はヴァージン・マリーの入ったコップを持ち]

ふふ……乾杯、なんてね。

(22) 2010/03/28(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――

[携帯が鳴り響く。
 閑静な喫茶店では、その音はよく響いた]

 ローズ、マリー…

[ウィンドウに表示される名前を見て
 カチカチと親指が動く。

 『商業地区にある眠れる森っていう喫茶店』

 ただ必要な情報だけを、彼女に向けた]

(23) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう?

[同年代の客が多いと言われれば流石に意外そうな表情を浮かべる。
この手の店にありがちな比較的高めの値段設定を想像したらしい。]

これは……ノンアルコールカクテル?

Cinderella、かぁ。

[複数のジュースが混ざったソレは普段とは違う味で何処か新鮮味を感じた。
コレを選択した理由、ネーミングが自分から遠いように思えて味わいながらも少し首をかしげた。]

(24) 2010/03/29(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>18

そうだね。
もう、残滓しか無い。
なにもかもが遠い過去みたい。

ん……おいしい。

[横から顔を寄せて行儀悪くサラトガクーラーに口をつける。]

(25) 2010/03/29(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 00時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グロリアと何から話したらいいのか、今、かなり取り留めがなくなってきちゃってる。

離れないって約束したのに、落ちた日が違うのが現実で、しかも、離れてしまった感覚ができちゃって。

うううううぅ。

なんとか切り替えましょう。さくっとシャワーでも浴びて。

(-8) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[がり、がり、がり、がり。
無造作に口にへと含み、口を手で覆う。
ごく。のどを鳴らして、嚥下すれば、荒い呼吸を繰り返す]



[バイブ音。
イリスからのメールを見れば、ゆっくりと立ち上がり。
メールを打てば、駆け足で『眠れる森』へと向かった]

「今から、向かうね」

[場所は知っている。鞄の中のノートにもその喫茶店の名前が書いて。自分で消したから。
でも。どのような顔で会えばいいのか。
それは、ノートにも書いてないし、誰も教えてはくれなかった]

(26) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

さすがに学生にアルコールは出さないわよ?
……って普段なら言うところなんだけど、状況が状況だしね。
興味があるなら、帰ったら作ってあげるわ。

[モニカがサラトガクーラーを啜るのを見れば]

行儀悪いわね……まったくもう。
[ストローを手渡しただろう]

(27) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[両手でグラスを受け取る。]

ありがとう、タバサさん。
サラトガクーラー?はじめて飲むのだわ。

[乾杯、のことばには小さくグラスを掲げて。
水面に揺れる自分の影をふと見つめ
モニカの言葉に答える。]

……そうね。
ほんの、少し前のことなのに。

[知っていたけれど、こうなるということは。
ずっと、黙っていたけれども。

口をつける。
おいしい、とタバサに笑んだ。]

こんなふうに、お店のひとたちもお話してた?

(28) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーからの返信を確認すれば
 携帯をポケットに仕舞って。]

 …――リンダ

[ぽつ、と呟く名。
 手を絡めたその人。

 つめたい、て。

 それでも繋いでいたい。
 皮膚と皮膚が癒着するくらい
 ずっと、触れ合っていたい―――]

(29) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ。

[瞬きひとつ。モニカを見て]

もう、お行儀が悪いのよ。
ほしいならいってくれればいいのよ。

[め、と小首を傾げ]

そうだわ、シンデレラ、っていうのだったかしら。
綺麗な名前のカクテル。
わたしも、飲ませてもらっていい?

(30) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街・喫茶「眠れる森」―

[商業地区にあるにもかかわらず、木々が生い茂る不思議な空間。
海は土地柄見えやすいけれど、森の中でお茶をしている気分…まるで、童話の世界に入った気分になれるここは、また、特別な存在だった]

…イリス、さん…?

[辺りに誰もいないことを確認してから、恐る恐る店内へと入る。
店内に入れば、後ろ手で入り口を閉めて]

イリスさん、どこ…?

[囁くように問いかけて。
こつ、こつ…一歩、歩くごとに足跡が静寂の中、大きく聞こえた]

(31) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……

[ほろり ひとつぶ 涙が零れる。
 頬を伝って堕ちた雫はフロアを濡らした。

 ローズマリーの声が聞こえる。
 ゆらりと顔を上げた。]

 こっち――

[店の奥、テーブルと椅子の陰になる様に座り込む、
 私と、リンダと。

 私は顔と爪先。
 リンダはその首筋。
 血色に、塗られている]

(32) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[「こっち」…聞こえた声に、そちらのほうを見て。
陰になっていることに気づいて、ゆっくりと近づいた]

あ…

[ぴく、と。小さく震えた。
リンダさんはきれいに見えるというのに、近づいても呼吸とか…そういうものを感じ取れず。
だが。それ以上に…]

イリスさん、血が…痛く、ない…?

[そして、リンダの首筋にも赤が見えて。
不思議そうに眉尻を下げた]

(33) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーが視界に入れば
 ゆっくりと見上げ、
 困ったように、ほほえむ。]

 ……痛くは、ないわ。

 ただちょっと、手の感覚が、なくなってる……

[おそらく全ての血は、この指先から溢れたもの。
 噛んで、悪化した爪先から零れる血。
 涙を拭うために顔を拭いた時についた血。

 ―――それならどうして、リンダの首筋に血がつくのだろう。]

(34) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ストロー?
何か……。

[指先で弄びながらくすくす笑い
シンデレラが飲みたいというマーゴにグラスを差し出した**]

(35) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

へぇ、初めて飲むんだ。何となく場慣れしてそうな雰囲気だっただけに、ちょっと意外かな。
この他にも色々あるのよ、カクテルって。
今度教えてあげるわね。

[続く問いかけには]
ええ、そうね。
店員が混じってお喋りすることもあれば、お客さん同士の秘密の会話のこともあった。
奥には個室もあるんだけど、そっちも人気だったわ。
[最も、そちらの用途は会話以外にもあったのだが]

[二人の飲みあいっこを見れば、楽しげに微笑んで]
[しばしの休息の後、その場を後にするだろう]

――さよなら、私の原点**。

(36) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[愛するグロリアと抱き合いながら。
深い深い眠りへと女は……落ち……

――永遠の眠り――
 
へと――…。]

―――…

――…

―…

(+0) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[二人だけの世界へと旅立つと神聖な儀式を愛する人と交わしてから、いかほどの時間が経過したのか。

長い長い時間だったのだろうか、それともそれは一瞬の時間だったのだろう、か。
女には定かではないけれども――…。


やがて、意識はゆらゆらと拡散と分散を繰り返しながら、徐々に形を成し始める。
淡く形を成し始めた意識に、ここ数日の愛する人との想い出が、浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返し。

死して愛する人と、永遠に一緒になれた……例えようの無い喜悦を始めとする様々な想いで、ぽろぽろと溢れるような涙が零れ落ちるような、感覚に捉われて――…]

(+1) 2010/03/29(Mon) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 01時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[淡い真珠が洩れ溢れそうになっている眼瞼を開ける――…]


あぁ、グロリア――……


[女の涙で濡れた視界が彼女の姿を捉えたなら、愛する人の名をいとおしく囁き……。
愛すべき彼女を確かめようと、確りと抱きしめて、唇を重ねようとするだろう――。]

(+2) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
文章作って、涙流したら。
2日目のグロリアと愛を誓った時のテンションにちょっと戻ってきた、かも。

(-9) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ありがとう、モニカさん。

[シンデレラを受け取って、口にする。]

うん、美味しいの。

[一口飲んで
そっと、グラスを返す。それから、小首を傾げ]

……場慣れ?どう、かしら。
お話に、他所にお邪魔することが多かったから
そのせいかも、しれないの。

ひみつのかいわ。
内緒話ね。

[おんなのこのひみつ、と柔らかく眸を細めた。]

(37) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>11 ケイト
[出ていく三人を見送る。「気をつけてな」と微笑みともつかない表情で。]

 …うん。 それなら何か、お願いしようかな。
 ありがとう、ケイト。

 簡単な物で良いよ。 ある物、出来る物で、な?

[ケイトの申し出にははっきりと微笑んで答えた**]

(38) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【赤】 受付 アイリス

 『リンダを殺したのは私』

 うそ。

 『リンダを殺したのは私』

 嘘よ。

 『リンダを殺したのは――』

 やめて、やめてやめて!!!!

(*6) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グロリア来たら、できるだけ慰める方向で動けたら。

でも、ちょっと大丈夫かな……
引き裂かれ、残されるの辛いもの、ね。

しかも、グロリアの先生と同じような別れ方しちゃったから(システム上)
……心配。

(-10) 2010/03/29(Mon) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 01時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
仮眠が十分に取れなかったから眠いよ!
ローズマリーが消えた。

(-11) 2010/03/29(Mon) 02時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[――……雨が降っている。

意識がゆっくりと覚醒し始めた女が、まず最初に思った事がそれだった。

頬に優しく温かい雨を感じ、うっすらと眸を開ける。]

 ――――……ヨーラ?

        また泣いているの……?

[涙に濡れる頬に手を伸ばせば、彼女は笑って呉れるだろうか?
そう思い、女は手を伸ばす。

ゆうっくりとヨーラの頬を撫でていると、唇に優しい温もりが触れて。]

 やっと、二人は永遠になれたね。

[これ以上の幸せはないというような表情を浮かべて、
愛する人のその身体を、強く抱きしめるだろう。]

(+3) 2010/03/29(Mon) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


【独】 良家の娘 グロリア

タバサは体調不良だったのかー。
なんか事故とかちょっと心配してた。

無事でよかた。

(-12) 2010/03/29(Mon) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


【独】 良家の娘 グロリア

しかし、私の灰ログきもいな。

ヨーラヨーラ謂ってる。まじやばす><

だってスイッチ入ってしまったんだもん。
イタコらないんだけど、基本。
胸にぐっと来てしまった。

(-13) 2010/03/29(Mon) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの手がゆっくりと頬を撫でてくれる、その感触に魂は震え]

あぁ―――…
二人永遠に一緒にいられる事がこんなにも嬉しい事だなんて――]

 嬉しくて、一緒になれた事が嬉しくて――…。
 涙が溢れてしまった、みたい。

[問いかけに、照れるように微笑んで。]

 ええ、永遠になれた、わ。
 誰にも引き裂かれない。

 此処がどんな場所であっても、あなたと一緒に居られれば幸せ。

[此処が何処だなんて、気にしない。
天国であれ、地獄であれ、只、目の前に彼女が居てくれる事が嬉しくて。]

(+4) 2010/03/29(Mon) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――痛く、ない?
なら…良い。ですけど。

[感覚がない、とも聞けば、うーん、と、弱ったようにうなるが]

えっと…リンダさんの首に、ついてるのは…同じ、血?

[同じであるなら…違うのであれば…
どうして、リンダが死んだのか。
理由を知りたかった。
まるで、首を絞めたような…まさか、と首を横に振りつつ]

(39) 2010/03/29(Mon) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


【人】 受付 アイリス



 ―――わからない。


[ただ、そう、一言。
 リンダの死因には何の心当たりも、無い。
 無い。無い筈だ。――あるわけがない。]

 まさか、私が、 殺した、なんて

 ありえないわよね……?

[仄暗い笑みを浮かべてローズマリーに問いかける]

(40) 2010/03/29(Mon) 02時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 泣いている貴女も綺麗だけど、今は笑顔が見たいな。
 うん。私もヨーラと共に在るなら、幸せだよ。

[頬に伝う涙を唇で拭い、優しく微笑みかける。
ヨーラが微笑みを浮かべれば、もう一度キスをして。]

 しかし……此処が天国って所なのかな。
 ヨーラみたいな綺麗な人が、私の腕の中にいるんだもの、ね。

[冗談とも本気ともつかない顔で謂い、
くすり、と悪戯っぽく笑った。]

(+5) 2010/03/29(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

そっか…?

[心当たりは。分からない。
その言葉に、もう、分からないかな、とあきらめかけた矢先]

え?
…そ、そう、だね。
まさか、イリスさんが、リンダさんを…、っていう、のは…

[不意に問われた…問いかけというよりは確認みたいなものだったが…言葉に、考えたくもない結末が頭の中に描かれた]

そうそう。
指先。怪我、してるんでしょ?
見せて。

[目をそらすかのように、イリスの怪我のほうに視線をやって]

(41) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[頬を伝う涙を唇で拭われる感触が擽ったく。彼女の優しい微笑みに、グロリアに幸せ、と謂うように嬉しそうに微笑む。

微笑む唇にキスが落とされれば、それに応えるように受け入れて。]

 不思議な、場所ね――…

[ふと、周囲を見渡せば。古い石造りの壁が目に入る。高い高い天井。神秘的な光景。]

 もう、私よりもグロリアの方が綺麗で、素敵だから。
 こんなにも幸せな気分になれる場所は――きっと天国。

[彼女の悪戯っぽい笑みに、つられてくすりと微笑み。
彼女の腕の中に抱かれる――ならば此処はきっと天国との思い。]

(+6) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……そう、ありえないわ。
 私にはリンダを殺す必然性が無い。
 私じゃない……

[唯、自分でも怖い―― 空白の、時間。
 あの時に何が起こったのか。
 少なくとも空白の時間の前まではリンダは息をしていて
 その後に、彼女は、息絶えて、いた。

 物語る結果のみを追い求めるのは愚かだ。
 彼女と自分の関係を考えれば。]

 ……。

[見せて、と謂われて、少しの逡巡の後、
 リンダの手と絡めた手を解き、差し出す。

 ―――近付いたローズマリーは、
 女から香る、花の馨に気付けるだろうか]

(42) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グロリアに慰められちゃった(*ノωノ)

(-14) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 何謂ってるの。ヨーラの方がきれいだよ。
 蒼に透ける黒髪も、薔薇色の頬も。白雪姫みたいだ。

 ……おとぎ話みたいに、キスで目覚めさせてあげたかったな。

[ぽつりと呟く。]

 本当に、不思議な場所だね。
 あそこ……何があるんだろう。行って、みる?

[立ち上がるとコートに着いた砂を軽く払って。
ヨーラに向かって手を差し伸べる。]

(+7) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 絹糸のような金糸の髪、愛らしい唇、太陽のように輝いて、グロリアはとても綺麗だよ。

 白雪姫って――…でも、嬉しい。
 うん、今度、キスで目覚めさせて?
 
[何時か、SNSで使っていたHNを思い出して僅かに笑み。
眸を閉じて眠るようにしてみたり。]

 ええ、行ってみましょう。
 何かあるのか……少し確認がてら、探検してみるのもいいもの、ね。

[彼女から手を伸ばされれば、その手を確りと握り、女も立ち上がる。]

(+8) 2010/03/29(Mon) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――うん。
そう、だね。

[なぜ?の、世界。殺す必然性。
それが、ないのだ。
傍から見た、推理小説。答えは見えているのに、一つの反証はすべてをNOに変えて]

…怪我…かな。
えっと、手当て、しないと。

[手を差し出してもらったら。そっと、イリスの手を持って。
緩く首をかしげながら、道具はどこかを尋ね]

…っ。

[不意に。かいだ覚えのある馨に、イリスを見て…視線を手へと戻した]

(43) 2010/03/29(Mon) 03時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 そ、それは褒めすぎだから……。
 貴女もマルグリットもお世辞が上手すぎるよ、もう…。

[頬を微かに染めると、こほんと小さく咳払いを一つ。]

 部室で逢った時も、白雪姫みたいだなあ、って思ってたよ。
 じゃあ、明日の朝は、キスをおはようの代わりにするね。

[ちゅっと唇を掠め取って、眠ったふりのお姫様を目覚めさせる。]

 探検か。なんだか子供の頃に帰った気分だね。

[くすくすと楽しそうに笑うと、
指を絡ませるように握り直し、その手を引いて石造りの壁の方へと進むだろう。]

(+9) 2010/03/29(Mon) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

 ……うん。

[ローズマリーの同意を、自らの確信に加える様に。
 静かに一つ瞑目して。

 道具は、リンダの刀の傍に置いてある、と指差した]

 ありがとう、ね……

[ふっと一瞬ローズマリーと視線が合う。
 彼女は気付いただろうか。
 はかなく、えみを、うかべる。]

(44) 2010/03/29(Mon) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女の言葉に、頬を染めて咳払いを小さくするグロリアは、とても愛らしく。小さく、可愛い、と呟くか。]

 明日の朝、すごく楽しみにしてる、ね。
 
[眠ったふりをしている処に、ちゅっ、と彼女が唇を掠めれば。
眼瞼を開いて、嬉しそうに微笑んで。]

 うん、子供の頃に戻った、気分。
 グロリアと一緒にいるのもあって、初めての場所なのに不思議と怖くないし。

 子供ってこんな風に何処にでも探検に行くもの、ね。

[指を絡ませる彼女の細やかな指に女も指を絡ませ、
石造りの壁へと、二人手をつないで向かう、道中、子供のとの言葉に――。]

 今度で教えて。
 グロリアの小さい頃のこと――…

[柔らかく微笑んで、愛する人の全てを知りたい思いを告げる。
でも、今は二人で一緒にする此処を探検する事を愉しむ、だろう**]

(+10) 2010/03/29(Mon) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 03時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの呟きが聞こえて。
ますます頬を赤く染めれば、口元を押さえ眸を反らした。]

 うん。楽しみにしていて?
 問題は、ヨーラよりも私が先に起きれるか、なんだけど、ね。

[くすくすと子供のように笑い、
微笑むスノウホワイトの頬にも、キスを。]

 私もだよ。ヨーラと一緒だからかな、何も怖くない。
 こんなにも心穏やかでいられるなんて、不思議。

 ……うん、良いよ。貴女が知りたい事、なんでも教えてあげるよ。
 でも私にも教えてね。貴女の小さい頃の事。

[きっと可愛かったんだろうなあ、なんて。楽しげに呟いて。
今は子供に還り、探検することを楽しむだろう。

ヨーラと一緒なら、何も怖いものなどないと謂うように。**]

(+11) 2010/03/29(Mon) 03時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[刀の傍にある、と、指差された先。
道具を見つければ、一度。イリスの手を離し、道具の準備]

――ううん、いい、よ?

[視線が合い。
儚げな笑みに、どうしても問うことは出来なくて。
泣きそうになりながらも、つられるように円だ。
やがて、指先の手当てが終わるならば、終わったよ、と小首をかしげながら微笑むだろう*]

これで、いい、かな。
包帯とか、バンソーコーとか、巻いとく?

(45) 2010/03/29(Mon) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 04時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
う、うーん…こういうときに眠くなるなんてー…
今日はお休みもらえたから、朝まで出来たのにな…もったいない…

(-15) 2010/03/29(Mon) 04時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
レスポンス遅延激しくてごめんなさい…
問題は、これ、だよね。うん。
眠気対策必要かな…

(-16) 2010/03/29(Mon) 04時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ローズマリー。

[準備をする彼女の名を呼ぶ。
 何の用事も無い。
 唯、いつかの日常に思いを馳せて。]

 こんな風に出逢っていなければ、
 私たちはもっと違う関係で在れたのかしらね。

[リンダとも、ローズマリーとも、タバサとも、皆――
 考えても仕方の無いことだと分かっていても、
 戻れない日常だと分かっていても
 なんだか寂しくて――]

 ……ありがとう。

[絆創膏貼っておこうかな、と、小首を傾いで
 彼女の笑みに、弱い笑みを*かえす*]

(46) 2010/03/29(Mon) 04時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 04時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 08時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 08時半頃


【人】 読書家 ケイト

─住宅地・マルグリット宅─

分かりました。では、何か見繕ってきますね。
すぐ戻りますので、ここにいてください。後で、リビングにお連れしますね。

マルグリットさん、台所と食材をお借りします。
[台所へ入り、たぶん商業区と思われる方向に向かって、ぺこりとお辞儀してから、冷蔵庫を開ける]

野菜とハムと卵と……クロワッサンがありますね。
サンドイッチくらいなら、すぐに作れそう。
5人分……ぎりぎりいけるかな?
[エプロンを見つけて装着。野菜を洗って切り、卵を焼きながら、パンに切れ込みをいれる。
母子家庭で育っただけに、なかなかの手際で**]

(47) 2010/03/29(Mon) 08時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 10時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 10時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[石造りの建物の傍まで来ると、ヨーラと繋いでいない方の手で、その壁にそっと触れる。]

 なんなんだろう、この建物。
 まるで――…、

[お城みたいだ、なんて呟くか。]

 ねえ、ヨーラ。貴女、本当にお姫様なんじゃないの?
 私を迎えに来てくれた、此のお城のお姫様なんて……、
 夢の見すぎかな。

[白い花弁が舞う白亜の城を見ながら、
手を繋ぐ愛しい人を振り返り、微笑んだ。]

(+12) 2010/03/29(Mon) 11時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[握り締める手と逆の手でグロリアが壁にそっと触れるのをみれば。
女も空いている手でその壁にふれてみる。]

 ええ、何か御伽噺の――…
 物語でみたお城みたい、ね。

 お城でも、どこか神聖な場所にも見えて。
 そう、フランスで見た……モン・サン・ミシェルを思い出す、感じ。
 観光地化されていたけど、海が満ち引きした際の幻想的で神秘的な雰囲気が……。

[しんとした静まりかえる白亜の城に、幻想的に白い花が舞う様に。]

 私が此処のお姫様なら、グロリアは此処の王子様?

[振り返りみる彼女に、くすくす、微笑み。
照れ恥ずかしさから、白い頬が薔薇色に色づき。
話題を変える様に、遠くに見えた細い通路を指差して。]

 あの細い通路……どこに通じているのかしら。

(+13) 2010/03/29(Mon) 11時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 フランスか……。行ってみたかったな。
 貴女と一緒にその景色を見てみたかった。

[女は眸を閉じる。
もう叶う事のない夢を、その瞼の裏に描いて。]

 王子だなんて大したものじゃないと思うよ。
 むしろお姫様を浚いに来た悪い魔女かもしれない、よ?

 私が王子だったら、こんなにも貴女が食べたくて仕方ないなんて、きっと思わないだろうから。

[繋いでいる方の手を口元に寄せて。
絡まるその指先をぺろりと、舐めてみせる。
薔薇色に染まるヨーラに、やっぱり可愛いと一言つぶやき、
指さす方向を見つめて。]

 行ってみよう? このお城の中に通じているのかもしれない、し。

(+14) 2010/03/29(Mon) 11時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 でも――…
 あの光景よりも、此処の方が格段に綺麗ですてき。
 グロリア、あなたがいてくれるから。

[眸を閉じるグロリア、握り合う彼女の手に絡む指をさらに優しく絡め、微笑んで。]

 悪い魔女――…?
 ふふ、悪い魔女がグロリアなら、攫われるのもいいかしら。
 むしろ、魔女に誘惑されるのを望んでいたり、して、ね?

[すこし悪戯っぽく]
 
 食べたい、だなんて――…。
 わたしの全てはあなたの、ものだから。

[絡む指先をぺろり、舐められ、可愛いと呟く彼女の声。
その甘い感触と耳を擽る快美な声に頬を染め、軽く彼女の頬にキスをしてから。
彼女の声に同意する。]

 ええ、行ってみましょう。

(+15) 2010/03/29(Mon) 11時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[私がいてくれるから、と眸を閉じるヨーラが愛しくて。
微笑むその唇を、また掠め取るだろう。]

 私も、貴女がいればどんな場所だって素敵だって思えるよ。

 ――うん、悪い魔女だよ。
 お姫様を誑かして食べてしまうのだから。

 でも、お姫様がそれを望んでいるのなら……いいのかな?
 食べてしまっても。

[同じように悪戯っぽく、笑って。]

 貴女は私のもの……。
 だから後でまた――…。

[食べさせてね、と耳元に顔を寄せて囁いて。
二人、小路へと向かう。]

(+16) 2010/03/29(Mon) 11時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 お姫様は、それを望んでいるから――…
 魔女に食べられて、共に過ごす事を望んでいるわ。

 でも、その悪い魔女を食べる事も望む、貪欲で我侭なお姫様かも?

 ええ、また後で――…
 グロリア、わたしを貪るように、愛して……。

 それに、わたしもあなたを愛したい、の。

[耳元に囁かれる言葉に、女もあなたを愛したいと、彼女の耳元に囁いて]

 通路の中、すごく遠くまで伸びているのね――…
 先が見えないくらい。

 所々に他の通路にぶつかるような……通路との交わりも……
 部屋等もあるのかしら?

[グロリアに、空いている方の手で指差し。] 

(+17) 2010/03/29(Mon) 11時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ヨーラに食べられるの、嫌いじゃないよ?
 なんだかんだ言っても、優しかったし……。

[初めて夜を共にした日を思い出し、微かに頬を染めるだろうか。]

 うん、後で。沢山愛したい。
 ヨーラが欲しくて、仕方ないから。

[囁きに頷き、きゅ…と絡める指に力を込める。]

 うん。こんな大きな建物だもの。短いものではないと思っていたけれど……。
 天蓋付きのベッドがあるようなVIPルームまでとは謂わないけど、
 ゆっくり休めるような場所があると、助かるね。

[ヨーラは、疲れてない?
と振り返り、尋ねる。]

(+18) 2010/03/29(Mon) 12時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 嬉しい――…。

[微かに頬を染めるその顔を見て。
初めての夜に見せてくれた彼女の愛らしい様を思い出して。]

 ゆっくり休めそうな場所、あると助かるかも。
 豪華なベッドなんて無くてもいいけど……

 欲しい、沢山愛したいって、謂われちゃったから……。

 ん、ちょっと休みたいかなって。

[ぎゅっ、力を込める彼女に、指は甘えるように絡み。
疲れてない?の言葉に、こくり首を頷かせ。]

 此処の中はどうなっているのかしら?

[通路の先に見える扉を指差し。]

(+19) 2010/03/29(Mon) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 12時頃


墓守 ヨーランダは、×こくり首を頷かせ○こくり首を頷かせるも。

2010/03/29(Mon) 12時頃


【墓】 良家の娘 グロリア

 ……貴女、あの時の事、今思い出してるでしょう?

[じ…と見つめて。
もう恥ずかしいから……あまり思い出さないでね、と、
紅い顔を隠すように口元を押さえた。]

 逆に休めないかもしれないけど、ね?

[ふふっと悪戯っぽく笑って。
覚悟しておいてね、と続けて、にっこり。

ヨーラの指先を追えば扉が見えて。]

 入ってみようか。
 私たちのほかにも誰かいるかもしれないし、
 それに休める場所もあるかもしれないから。

(+20) 2010/03/29(Mon) 12時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 12時頃


【人】 読書家 ケイト

[出来上がったのは、クロワッサンドとオニオンスープの簡単な食事。
三人がいつ戻ってもいいように、ラップに包み、二人分だけを食卓に出した。ピンクのバラも飾った]

……こうしていると、部屋は違うけど、お母さんと私の、いつもの風景みたいなのに……。 
[胸が破れそうに痛み、ケイトはバラを見つめて、頭をからっぽにしようとした]

何かしなきゃ……。でも、何をどうしたら?
[ずっと考え続けているが、答えは出ない。
頭をひとつ振って、コリーンを迎えに、ピアノの部屋へ**]

(48) 2010/03/29(Mon) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

たまねぎは嫌いな人も多いので、冒険がアドベンチャー!!

・・・コリーンをお風呂に誘ってもいいかな?(・∀・)

(-17) 2010/03/29(Mon) 12時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[扉を潜ると、まず感じるのは濃密な花の香り。
白い百合を想わせるような甘い香りに、何処か既視感を感じるも、
なぜかそれはとても良いものに思えた。

扉の内部は長い長い廊下のような場所で、
内側に壁にはいくつかの扉と、遠くの方に広間のような空間が見えた。

何気なく手近な扉を開ける。

ゆっくりと開いたその先は、簡単な応接セットとベッドが一つあった。]

(+21) 2010/03/29(Mon) 13時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ゲストルーム、なのかな。

[室内に入り、テーブルを撫でる。
女は振り返り、ヨーラを見つめて。]

 せっかくだし、少し休ませてもらおうか?

[ヨーラが頷くならば、ソファに座って。
彼女を膝の上へ座るようにと、誘うだろう。]

(+22) 2010/03/29(Mon) 13時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 13時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[紅い顔を隠すようにする彼女の仕草は、普段みれないような可愛さで、心ときめく。
彼女の問いには、くすり笑みを浮かべて。]

 休めないのも、いい、かな?
 
[悪戯っぽく笑む彼女に、覚悟はしてるから。
思う存分愛してと謂うように、頬を染め。

彼女と共に扉を潜る。

扉の先はさらに長い廊下となっていて、さらにいくつかの扉と遠くの方には広間が見える。百合の花を思わせる爛れるような濃厚な甘い花の馨が鼻腔を擽る。

グロリアが手近の扉を開ければ、繋がれた手に導かれるようにその部屋へと――。]

(+23) 2010/03/29(Mon) 13時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[簡単な応接セットとベッドがある部屋。

生活感が感じられない部屋を見回しながら、
テーブルを撫でる彼女が振り返れば。] 

 そうなのかしら。
 お客様用のゲストルームという感じ、ね。

 誰か特定の人が住んでいると謂うよりも……。

 ええ、少し休んでいきましょう。

[ソファに座る彼女に誘われるまま――。
グロリアの膝の上へと]

(+24) 2010/03/29(Mon) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

―???―

[二人はいつだって一緒だった。
 朝起きるときも、ご飯を食べる時も。
 学校へ行く時も、お茶を飲む時も、眠る時も]

[距離が近すぎたからこそ、直接気持ちを伝える事が出来なかったのかもしれない。
 ずっと、一緒だと、信じてたからこそ。

 行動を起こしたのはあの子からだった。
 下駄箱の中の手紙。
 古風な方法、花の香りの便箋]

(-18) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【独】 花売り メアリー

[用事があると頬を染めて、先に家を出たあの子の顔。
 便箋に綴られた震えた文字。
 今もまだ胸の奥に残る熱情]

[そして私たちは、前よりももっと互いを求めるようになった。
 私があの子を、あの子が私を。
 誰より必要としていたから]

(-19) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【見】 花売り メアリー

――――

……

[輪郭が浮き上がる。
 まどろみから抜け出したような感覚。
 頭はぼうっと霞がかっているようで、首を振る。

 幽霊にも睡眠という概念があったのだろうか。
 まだ動きの鈍い頭で考えかけて、息をついた]

(@0) 2010/03/29(Mon) 14時頃

【見】 花売り メアリー

[地上では、未だ生き抜こうとしている人たちがいるのだろうか。
 それとも既に皆、絶望しきってしまっただろうか?

 ほんの少し気にはなったが、確かめる気にはなれなかった。
 ただ、天井を見つめる。

 この廊下はどこへ繋がってるのだろうか。
 何故じぶんは、ここにいるのだろうか。
 答えを探すように、ゆっくりと歩き出す]

(@1) 2010/03/29(Mon) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 14時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ソファに座るグロリアの膝の上に誘われ、腰を下ろせば。

甘えるように、上半身を彼女の身体に預けるように。
その腕を彼女の首に回して、キスを強請る様に彼女の顔を潤んだ眸で見詰め、彼女の名を愛おしそうに呼ぶ。]

 ねぇ、グロリア――…

[先ほどからグロリアに欲しいと謂われ続けられ。
女もグロリアが欲しくて――…たまらなくて。]

 キスして……。

[眼瞼をそっと閉じて、彼女の口接けを待った――**]

(+25) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区―

…たいせつなお店なのね。

[幸運、か、運命、か。
たたずむ店は朽ちていくだけか。
マルグリットは遠くを見るような眼をする。]

…いきたいばしょ…

[ふと、海の方を見た。]

……イリスさんは、
リンダさんに逢えたのかしら。

[悲しみの今を知らず、
マルグリットは呟いた。]

(49) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 14時半頃


【墓】 牧人 リンダ

―― 回想・喫茶店『眠りの森』 ――

 …

[イリスに触れ、抱き
 眸を閉じて、眠りに落ちてどれ位経っていただろう。
 疲れ果て、悲しみの淵、絶望に支配されても居たから。
 >>1)触れようとする手には気付かないまま。]

 …

[何時までも優しい、二人のユメを見る。]

(+26) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 14時半頃


【墓】 牧人 リンダ

[夢の終わりは、愛しい人の指先。
 >>*3)導かれるように眸をそっと開く。]

 ……ぁ

[小さな喜びが口から漏れる。
 夢の続きが、其処に在って。
 何よりも欲した愛おしさが私に触れていたから。
 目が合えば、只。
 私は只、優しく笑った―――。]

(+27) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

唐突。
何もかも唐突で、理不尽。

[様々な人の色々なものが奪われ
終末を迎えようとしている世界。
だが、それを口にする本人はあまりそう思っているようには見えない。]

……?

[サラトガクーガーをストローをで飲みながら
知らない名前を呟いた彼女に首をかしげた。]

(50) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[私は夢を見ているのだろうか。
 イリスが、イリスが、イリス、が―――。
 気付けば涙が頬を伝い滴り落ちて居た。
 夢でもなんでも良かった。]

 



[イリスと一緒に居れさえすればもう何も。
 他には何も要らないから。
 彼女との場面が一つ一つ頭の中で湧き上がっては
 私を喜びの淵へと誘い、縛り付ける。

 狂ってしまいそうだった。
 だからイリスの手が。
 私の首に触れたイリスの手に、力が篭っても
 眸を開き、彼女を見つめる、だけ。]

(+28) 2010/03/29(Mon) 14時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[イリスを焼き付けたかった。
 私だけの、イリス。
 私の身体に。
 私の記憶に。
 そして、『私』を彼女の記憶に――。]


 『嬉しい』


[朦朧とする意識の中、
 イリスの頬を撫ぜようと指先を伸ばし、
 言葉を一つ、囁いたけれど。
 それはもう、音に成らずに唇が象っただけ。

 指先も、音も、彼女には届かなかった。
 けれど、イリスに焼きついた『私』は永遠。]

(+29) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【墓】 牧人 リンダ




     『愛してるよ、イリス』
 
 
 

(+30) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【墓】 牧人 リンダ






[やがて私の意識は離れていく。
 二人出会えた、この場所から。
 大好きだった、桜ヶ丘から。

 最後にイリスへ、優しく微笑みかけながら――*]

(+31) 2010/03/29(Mon) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 15時頃


【墓】 牧人 リンダ

[次に意識が捉えたのは見知らぬ風景。
 天井と、続く廊下。
 そして、少し離れた位置に歩む背(>>@1)。]


 …


[此処が何処だか解りはしないが。
 桜ヶ丘では無い事、と。
 歩む背が気になって、そっと後をつけていく。]

(+32) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…そうね。
理不尽だけど、…これも、
ひとつのおしまい、なのかしら。

――そのなかでも、いつものように、生きていたいわ。

[ただ、どこか、淡々としても聴こえる
モニカを見て]

あなたは、…どう?

[そう尋ねる。]

…、ああ   あのね。
リンダさんとイリスさん、
おたがいにおたがいをさがしてたのよ。

リンダさん、きずだらけだったのに…

(51) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[膝に感じる愛しい重み。
甘える子供のように預けてくる、細くやわらかい身体を抱きしめる。]

 好きだよ…ヨーラ。

[瞼が閉じられ、顔を寄せる彼女と、
深く深く繋がる様な。そんな口付けを交わす。]

 ――……ん、…っ。

[唾液が混じり合う水音を立てながら、銀のアーチを作って。
何度も何度も交わし合う、ディープキス。

ちらり熱を帯びた目でヨーラを見つめて。]

 ――貴女が欲しい、ヨーラ…。

[掠れた声で、女は囁き、その柔らかな頬を一つ*撫でた。*]

(+33) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【墓】 牧人 リンダ

[身体が嘘のように、軽い。
 私は、そう。
 イリスの手で、確かに死んだのでは無かったか。]

 (……?)

[思えば唐突に、恐怖が沸き上がり
 立ち止まると、両手へ視線を落とす
 解らない。
 何処かぼやけた感覚が在る。]



[視線を前方へと戻し、
 再び、後をつけはじめる。]

(+34) 2010/03/29(Mon) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

私達は全然タイプが違うけれど
その点は同じだね。

何時通りの変わらぬままで穏やかな終末を。

[訪ねられればそんな問いを返す
にこりと微笑んで猫がなついた人にするように頬を寄せて唇を頬へすりよせるようなキスをした]

傷だらけ……?
そう。
もう、二人ともいってしまったかもね。

[こんな状況で楽観できる要素は無い故に
変わらず淡々とした様子で人の生き死にを語った]

(52) 2010/03/29(Mon) 15時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
よし

ねむい

モニカに絡む方法が見つからない……

(-20) 2010/03/29(Mon) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そうね。あなたもなんだか、
とてもしずか。

――凪いだ海のようだわ。

[猫のような仕草に目を細め
照れたように頬を少し赤くした。]

…も う、
くすぐったいの、だわ。

[ねこさん、と唇にごく軽く人差し指を押し当てる。
それから、髪をそっと撫ぜて、離した]

――、……。 ……。

 そう、ね。…――。……

いっしょに、なら、いいのに。
せめていっしょなら、 さみしくないのだわ…きっと。

(53) 2010/03/29(Mon) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

海だなんて・・・・・・。
そんな大したものじゃないよ。

野良猫に「明日世界が終わる」と説いても理解できないのと同じ。

明日世界が滅びるとしても、野良猫は同じように縄張りを護り、狩りで糧を得るだけ。

[重なる人差し指。
柔らかい感触と熱を感じながら舌先で指を舐めて唇を離した]

置いて逝くのも置いて逝かれるのも、つらいだろうね。

[彼女の横顔に不思議な既視感を感じたが
階下に住んでいた夫に先立たれた老婦人を思い出して1人納得したように小さく頷いた]

(54) 2010/03/29(Mon) 16時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
25歳のおばあちゃんみたいなのね。

(-21) 2010/03/29(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

のらねこ。

[にゃあ、とどこかでねこが鳴いた気がした。]

……かわらないのね。
きままなのは、すきよ。

うちにもね、くろいねこが遊びに来てて。
ときどききてはご飯を強請るの。
…げんきかしら。

[――この病は、人以外にはどこまで影響をおよぼすだろう。
人はきっと、それどころではなかった。
ひとではないものは
ひだまりのあかるさを拾うのに忙しいようで。

やはり猫のような仕草にくすぐったそうに目を細めた後、
人差し指を自分の唇にあてて首を傾いだ。]

(55) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…そうね。

おたがい、 想いを 抱いているなら
きっと、きっと。

……とても つらいわ。

さいごにみる夢が
せめて、やさしいものなら、いいのに。

[老婦人を思い出されているなど、思いもせず。
自分の手のひらを ふと、見た。]

――。

 ……――あぁ、
あんまり遅くなると、
ケイトさんもコリーンさんも、…心配するかし ら 。

(56) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふしぎな器。
やっぱり、木だよね。

猫は元気だよ。
恩返しがしたかったけど
やっぱり猫は猫以上の事はできないみたい。

[淡々とせりふのような言葉を紡ぐ]

(57) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

でも。
数十年も置いていかれるわけでもない。
二人をわかつ時間はほんの一瞬のようなものだよ。

みな、終わるんだから。

うん。
そろそろ戻ろうか。

ごちそうさま。

[2杯目のノンアルコールカクテル・プッシーフットを飲み終えた所で立ち上がり、店の扉を開く。
相変わらずの静寂と火が弾ける音だけが響いた。]

(58) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――

 ねえ、ローズマリー。

[動かなくなったリンダと緩く手を繋ぎながら
 彼女へと言葉を投げる。]

 ……貴女の好きな人は、

[ゆぅらりと視線を逸らし]

 今、幸せかしら。それとも不幸なのかしら。

[言葉は的を得ない。]

 ―――もしも不幸だとしたら、

 ローズマリー、貴女が救うことは可能かしら?

(59) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区:fortune前―


――。……そうね。


[おしまいの時間は、遅かれ早かれすぐそこだ。]


ごちそうさまでした。


[丁寧に手を合わせる。
扉を開けば、そこは空虚な廃墟。
風にワンピースの裾がふわりと揺れるに任せた。

乗るのは、花の香り。]

(60) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【人】 受付 アイリス

 もしも、不可能だと謂うのならば。

[ぴたり。ローズマリーに視線が止まる。]

 ……もし、そうなら――

(61) 2010/03/29(Mon) 17時頃

受付 アイリスは、水商売 ローズマリー を投票先に選びました。


【見】 花売り メアリー

[右手で壁を伝いながら、廊下を歩く。
 ざらざらとして冷たい表面を触っていると、何となく気持ちいい。

 暫く行くと、十字路のような所に行き当たる。
 立ち止まり、右、左、と目を向けて道の先を確認するが
 何故か上手く先を見通せなかった]

(@2) 2010/03/29(Mon) 17時頃

受付 アイリスは、水商売 ローズマリー を能力(襲う)の対象に選びました。


【人】 楽器職人 モニカ

・・・・・・。

[運転席に座るタバサに続き、マルグリットの手をひいて車の後部座席にすわれば
心地よいエンジン音が身を揺らす。
サイドミラーから外を見れば、雑多な建物の合間から遠くに見える巨大なツインタワーが燃えている。それは人の滅びを知らしめる為のモニュメントに見えた。**]

(62) 2010/03/29(Mon) 17時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 17時頃


【人】 受付 アイリス

[ふ、とわらう。
 くうきょを瞳に映して。]

 ―――悲しい御伽噺ね。

 とても、かなしい。

[ゆらゆら。
 瞳は虚空を彷徨い、

 リンダの横顔を見上げる。

 いつも以上に白い肌。
 伏せられた双眸。
 もう、彼女が反応をすることは、無くて。]

(63) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【見】 花売り メアリー

……。
どっちに行けば、いいのかしら。

[判断材料は皆無に等しい。
 そもそも、目的としている物がある訳ではない。

 だから自然と、十字路の前で考える…
 というより、ぼーっと立ち止まってしまう。

 ふと振り返ると、そこに
 後をつけてきた女性の姿を見つけることが出来るだろうか?]

(@3) 2010/03/29(Mon) 17時頃

受付 アイリスは、リンダの手をきつくきつく握る。辛さも悲しさも全て*押し込めて*

2010/03/29(Mon) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―商業地区:fortune前―

[モニカに手を引かれるに任せ、
そっと少しだけ後ろをついていく。
緩やかに握り返す手は暖かいか。

後部座席にゆっくりと座る。

モニカの視線の先を、同じように見やれば――。]

……――

[祈るように、一度だけ目を伏せた。]

…桜並木、見たいのだわ……

[と、小さく呟き強請る。
帰り道、かの花の名前を持つ彼女らを見ることは、ありやなしや*]

(64) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【独】 良家の娘 グロリア

ヨーランダ・タラゴンは知ってたけど、
ラッキーグロリアって名前の花もあったのか。

なんかパチンコ屋さんの名前みたいよね、らっきーぐろりあって。

(-22) 2010/03/29(Mon) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 17時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―喫茶「眠れる森」―

――そう、だね…

[傍らで眠るリンダ。
彼女との約束を守れていたならば、PL×PLの店員であるイリスにも会えたのだろう。
小さくうなずくと、手が止まったけれど。すぐに動き始めた。
過去のIFほど、感情が大きくぶれて、どうしようもないものはない]

どう、いたしまして。

[絆創膏を取り出すと、繋いでいないほうの手をとって]

(65) 2010/03/29(Mon) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

なぁに?

[名を呼ばれれば、傷を隠すように絆創膏を巻きつつ返事をして。
その後の言葉にゆっくりと顔を上げた。
イリスの視線はどこかに向けられているけれど]

あたしの、好きな、人…?
分からない、よ…

[それが、誰なのかも。
ずっと、ずっと探し続けていたイリスとリンダ。
二人を見ていると、「好き」ということは、女の考えていたソレとは違う気がして。
まだ問いは続けられる。不幸を救うことが出来るのか、という言葉]

…出来ない、かも…

[イリスは問いかけたわけではなかったのかも知れない。
しかし、女の心を乱すには十分だった。
思い出されるのは、幼いころの…胸元の服をぎゅ、と握ると、ポケットから清涼菓子を取り出していた]

(66) 2010/03/29(Mon) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

やっぱり三人も落ちると静かになりますなー。
上にいる人たちが、まだカップルじゃないのもあるのかも。
・・・このままだと、ケイト、百合も心中も出来ないまましんじゃぅかもうぅ〜〜(・ω・`)

(-23) 2010/03/29(Mon) 20時頃

【独】 良家の娘 グロリア

うわ。今昨日のメモ履歴見たけど。
ヨーラ可愛すぎる。

耐えられないとか……嬉しいんだけど!!

だめー。顔がによによしちゃうぉ(*ノノ

(-24) 2010/03/29(Mon) 20時頃

【独】 良家の娘 グロリア

一人にしちゃって、ほんとごめんね?
あう…。どんだけかわいいのー、もうー><

(-25) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

だめだ。
自分のテンションの高さが、KI・MO・I★

(-26) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

今のうちにゴミ捨て行ってこようっと。

(-27) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの肘を取り、どっちがエスコートされているのか、分からないような足取りで、リビングへ]
あ、そこ段差です。えっと、それでイスはこっちで……。

[相手が食べ始めれば、手で食べられる物で良かったと、ほっとして。偶然、あったもので作っただけなのだけど]

(67) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

パコ見放置なのです。

(-28) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【赤】 水商売 タバサ

――貴女よ

[虚空から 声が響く]

――貴女が殺した

[それは もう一人のタナトスの使者]

――逃れることは ユルサナイ

(*7) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 桜並木 ―

もう、来年はこの桜を見る人はいないんだから……見届けないとね。
・・・・・・末期の桜?

[マーゴの求めに応じてゆったりとした速度で並木の間を行く車。
以前より花の薫りは強く、荒廃した街の中で舞い散る桜の花弁は不思議な空気感を放っていた]

(68) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あ……ちょっと、行って来るね。

[簡素に言葉を発すれば、低速とはいえ走行中にドアを開けて外へと飛び出していく。
接地に衝撃で義肢が嫌な音を立てて痛みから顔を顰めるけれど、それを口に出すことは無く、早足で自宅の方へと歩いてゆく]

(69) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 自宅 ―

[運がいいことに自家発電装置はまだ生きているようで14階の部屋まで階段を使わずに済んだ。
廊下から見える眼下の街は荒廃の度を増しており、流石に自然とため息が漏れる。]

(70) 2010/03/29(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……カルヴィン?

[ふと、扉の前に蹲る人に気づいて足を止める。
一気に身体が緊張するが、見知った顔が此方を向けば安堵した様子でため息を漏らした。
懐から鍵を取り出して中に招き入れれば、棚にしまわれていたグリーンティーと書かれたパッケージを取り出す。]

(71) 2010/03/29(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時頃


【人】 水商売 タバサ

―運転中―
[桜並木が見たいというマーゴに答え、進路をそちらに取り]

あ、ちょっと!?
[走行している車から降りるという無茶をやってのけるモニカを咎める声をあげ、その後ろを低速で着いて行き]

……はぁ。ここで待ちましょうか。
[自宅らしき建物の前で車を止め、しばし待つことに]

(72) 2010/03/29(Mon) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

家族は?

[隣室の友人はゆるりと首を横に振る。
どうやら彼だけが残されたらしく、落ち着かせる為にお茶でも入れようかと思ったけれど、給水機能は停止している上に、冷蔵庫には炭酸飲料しかない。
TVをつけても砂嵐が写るだけで、既に受信が出来なくなっている。
どうしようかと思って振り返ったところで身体に走る衝撃。
ポケットからグリーンティーのパッケージが転がり落ちて床を滑ってゆく。
ソファーに倒れこむところで、彼に押し倒されたという事に気づいた。]

(73) 2010/03/29(Mon) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

カルヴィン?

[問いを向けるけれど返答は無く
どこか乱雑な動きで彼が胸のボタンを外して行く。
苛立ちが更に動きを雑にして、数箇所ボタンがちぎれとんだ。
露出した肌とブラに隠れ控えめに存在を主張する胸。
彼を見詰めて吐息を漏らす]

……したいの?

ん……っ。

[お互いがミドルティーンの頃から肉体関係を持っていたので抵抗感はないが、少し呆れた様子で問いを向ける。
彼がブラを手でずらし、露出した右胸の先端に歯を立てれば声が漏れる。
そのまま赤子のように胸を吸う彼の頭を優しく撫で続けた。]

(74) 2010/03/29(Mon) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

何? やりにげ?

[気がつけば、1人だけでソファーに寝転がっていた。
床に転がる破片から彼も逝ってしまったことを悟ると流石に微苦笑が漏れる。

お尻のひりひりとした感触や身体中に残る噛み痕からすき放題にされたことは理解できたが、不思議と行為中の記憶は無かった。

彼の放った精をタオルで拭い、ボタンが飛んだ服を着替えてグリーンティをポケットに入れて階段を下りてゆく。]

ん……シャワーあびたい。

[髪についた精の感触が不快でそんな事を呟きながらマンションを出れば目の前に車が止まっていた。]

まってくれてたの? ありがとう。
あとは戻るだけ、かな?
タバサはどこかほかによりたいところある?

[拭いたとはいえ、栗花の精臭を纏いながら室内に入れば何をしてきたかは流石に察する事はできるだろうか。]

(75) 2010/03/29(Mon) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+33 グロリアに、優しく抱きしめられる幸せ。
深い口付けに心は求めていたものを得た喜びに沸き立つ。]

 グロリア……好きっ……。

[甘い水音を立てて何度も交し合うディープキスに、頭の芯はくらくらし、身体からは力が抜けて、彼女にしな垂れかかるよう。
眼瞼をうっすらと開ければ、銀のアーチが二人の間にかかり溶けて行く様が映る。]

 愛して――…

 グロリア……とひとつになりたい……
 二人溶け合うくらいに……。

[掠れた声で囁く彼女、頬を撫でられれば身体は、その甘く切ない感触に震え。
縋るような眼つきで、訴えて。]

(+35) 2010/03/29(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ちょ、5000ptは使い切るの無理(笑

(-29) 2010/03/29(Mon) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの縋るように見つめる眸が、女の欲を刺激する。
頬を撫でる手が愛しい人を強く抱きしめ、そしてソファへと押し倒して。]

 ごめん……。
 ヨーラが可愛すぎて、加減できないかも……。

[熱っぽく囁けば、組み敷いた身体に覆いかぶさって。
重なり合う唇。]

 ……愛してる。

[うわ言のように愛の言葉を囁きながら、
その唇はヨーラの身体を滑り落ちていく。]

(+36) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
女の子同士だからひとつにはちょっと無理だけど(笑
一緒に、ね。

最初はグロリアだけ、次はわたしだけ、3度目は一緒に?な気分(*ノωノ)

(-30) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

……いいえ、構わないわ。
[モニカが纏う香りが行為の残滓であることにはすぐに気付き、それだけならば揶揄もしただろうが]
[「その相手が一緒ではない」こともあり、追求は避けた]

私は、別にないかな?
家にはなーんにも、それこそ化粧道具くらいしかないし。
それにしたって、ポケットサイズのは常に持ち歩いてるから。
[マルグリットにも希望を聞き、なければ帰路を急ぐだろう**]

(76) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


楽器職人 モニカは、くんくんと自分の体臭を嗅げば、グリンーティーをパッケージからとりだして噴射した。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


楽器職人 モニカは、どこか安らぎを感じさせる清涼感のある薫りが車内に広がる。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[押し倒されれば、背はソファの柔らかなソファに押し付けられる様に。]

 グロリアの好きな事をして――…
 加減できなくても、わたしは大丈夫だから、ね。

[組み敷かれた身体に覆いかぶさるグロリアの熱い吐息が感じられる。
重なり合う唇。彼女の唇を女は濡れた唇と舌で求める]

 愛してる、わ。
 わたしも……

 はぁ――…

[彼女の唇が身体を滑り落ちて行けば、期待に身体は熱く火照り始め、熱い溜息が洩れる。
彼女の手を指を求めて、女は指を切なげに動かして――。]

(+37) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう。
わかった。

[また1つ身の回りのものが失われて行く。
精臭を傍で嗅がせるのはさすがに引け目を感じるので
マルグリットに身を預けるようなことはせず
サイドウインドウに頬をつけて、ぼんやり外の光景を眺め続けた**]

(77) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
モニカはバイなのかな。
カルヴィンとも、で→はマルグリット。

(-31) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ぎゃ、ソファ、ソファって二重に書いちゃった(笑

(-32) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 21時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[組み敷いたその身体に口付けの雨を降らせながら、
手はヨーラの衣服を一枚ずつ剥いで行く。

白い素肌が露わになれば、その滑らかな肌に指を這わせて。
二つのふくらみを優しく愛撫し始め――。]

 ふふ…すごく震えてる。
 それにこんなに硬くなって……。

[うっとりと呟き、ちゅっと蕾を唇で挟む。

ヨーラの手が切なそうに動かすのを見れば、指を絡ませて。
自分の背中へとしがみつくように回させるだろう。]

(+38) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中から―
ありがとう、タバサさん。

[花咲く桜並木、ゆっくりと景色流れる車窓へ眼を向ける]

……――さくらは、でもね、
だあれもいなくなっても、
咲くだけなのよ。

…でも、おぼえておきたいわ…――

っ、え、あ、モニカさん…!?

[猫のような、といっても程がある。
飛び出すのを見て手を伸ばすがそれは掠めるにいたらない。
タバサと顔を見合わせて、とても困ったような表情を浮かべた。]

けが、してないかしら…

[待ちましょう、という言葉にはひとつ頷く]

(78) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[じっと、待っている間も
ふわりと終末の花の香りは何処からか運ばれてきて。
祈るように両の手を組み合わせて、モニカの自宅らしき場所を見つめていた。]

…、ぁ。

[どれくらい経ったのか。
戻ってきたモニカに、ほっとしたような笑みを浮かべるが]

…――モニカさん?

[小首を、傾げた。
花ではない香り。おろ、と胸の前で手を組んだまま。]

(79) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ――… んッ
 はぁ……

[口付けの雨が振れば、その雨音に反応するように甘い声が漏れる。]

 あ、そんな謂わない、で……。

[一枚一枚とグロリアに服を脱がされ、白い肌が彼女の前に曝されていく。
彼女の指が這えば、身体は切なく震え。二つのふっくらと存在を主張する双丘を愛撫されれば、その甘い快楽は全身へと波紋のように広がり、胸の頂にある蕾は固くなり。]

 好き、ぁ……
 グロリアも、お願い……

[彼女が胸の蕾を唇で挟めば、その熱く濡れた感触に熱い吐息が洩れる]

 ふぁ……っ

 脱いで、わたしだけなんて……。触れあいたい……、の。

[グロリアの背に導かれた指は、もし許されるようなら、彼女の服を脱がそうと動くだろう]

(+39) 2010/03/29(Mon) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

先にいってるかと思ってたよ。
どのくらい時間が経ってるのかな。

……? どうしたの?

[問われれば、不思議そうに首を傾げる。
グリーンティで臭いを上書きすれば更に情事の痕は消えて行く]

(80) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[行きたい場所は、と問われると
首を横に振った。]

いいの。
…だいじょうぶ。

[タバサも行く場所はないらしい。
その横顔を一度見てから、車に乗り込む。
グリーンティーの香りが、モニカの手元から広がる。]

…いいかおりね。

[――車中で、沈黙が暫し。
ふと、ハンカチを手にしたマルグリットは
モニカの、残滓が残る髪をそっと撫でるように拭いた。]

とれない、かしら。
…お水、つかえるといいのだけれど。

[そんなことを、呟いていた。]

(81) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
えろぐ自重しようと思ったのに!!
ど、どうしてこうなっちゃったの

A:ヨーラがあれなオーラを出しすぎているから。
B:グロリアとヨーラの愛が溢れて。
C:二人とも性潤派だから

(-33) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

{4}
1〜2ならA、3〜4ならB、5〜6ならC

(-34) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 いいよ……。ヨーラが脱がせ、て…?

[優しく微笑み、頷いて。
彼女の手の動くままに、衣服を一枚ずつ落としていく。
全てを脱ぎ終われば、離れている場所など無いように、
ぴったりと身体をすり寄せて。お互いの温もりを共感するだろう。]

 あったかい……。
 ヨーラの身体、すごく温かくて、ほっとする…。

[吐息交じりに呟けば、胸のふくらみが擦れて。
思わず甘い声をあげてしまい……恥ずかしそうに頬を染めるか。]

 ……どうしよう。
 こうしてるだけで、胸がいっぱいになって…蕩けてしまいそうだよ……。

[熱っぽく囁くと、ヨーラは?とその眸を覗きこんだ。]

(+40) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
よかった、愛です。

ラ神ありがとう><

(-35) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
この香水を取りにもどったの。

お水、大切だしね。
シャワーにつかうと大量に消費するから……。

近くに綺麗な水が湧いたりするところがあればそっちに行くけど。

いいよ。
汚れちゃう。

[ハンカチで撫でる彼女をゆっくりとした動きで制した]

(82) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…水、…あったかしら…

[うーん、と記憶を辿りながら]

おんなのこは、
きれいにしておくものなのよ。

ハンカチは、洗えばいいもの。

[制されると、少し困ったような顔をした。]

(83) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう?
でも、優先順位もあるから、ね。


[困った顔をされればにこりと微笑んで「ありがとう」と、呟いた。]

そういえばマルグリットは――
マルグリットはいないの?

旦那さまとか、子供とか。
恋人とか?

[よく考えたら彼女の事を何もしらない。
口に出して躊躇からか少し間があいたが結局好奇心を押さえきれず口にだして問うた。]

(84) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが優しく微笑み、脱がしたいとの言葉に頷くのを見れば。
彼女の衣服を緩やかに、一枚一枚落として行く。

全ての衣服を脱ぎ去り、ふたり肌と肌を隙間なく重ねるように抱き合う。彼女の肌の温もりが、直接感じられる喜びに、顔は悦びに綻び。]

 グロリアも――…温かい……。
 こんな風に密着するくらい、あなたと触れ合うのが嬉しい……。

 ―――… はぁ……。

[ぴったりと摺り寄せ合う事で、彼女のふくらみが感じた刺激。彼女の甘い声、恥ずかしそうに頬を染める様が愛らしく。

二人肌を重ね合う喜悦に、心も身体も蕩けるように――]

 わたしも、こうしているだけで幸せ――…。
 ……いっしょになれて、ほんとうにしあわ、せ。

[覗き込む彼女。
きっと女の顔はグロリアを求めて熱く火照るように蕩けるよう。
その眸は彼女との行為に熱く潤んでいるのを発見するだろう]

(+41) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グリーンティーも考えたんだよね。男女どちらでもな部分で、愛用の香水の選択肢。

ユニセックスでも瓶の雰囲気がプールオムの方がヨーラに合うかな?って。
あとプールオム基本は男向けだしね。最初は左なつもりで入ったから、プールオムになりました。

(-36) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ……ね。
 ただ触れ合うだけで。こんなに幸せになれる人がいるなんて、
 思わなかった……。

[うっとりと囁き、口づける。
手は滑らかな素肌を撫でて、下へと――。]

 愛してる……世界中のだれよりも、貴女だけを……。

[だから、いい……?と、眸で訴えて。
組み敷いた身体の中心へと、細い指を伸ばした。]

(+42) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……ん、

[ありがとう、という呟きに
ゆっくり頷いてから、そっと手を離した。]

…わたし?

[緩やかに首を傾ぐ。]

……わたし、結婚はしていないのよ。

[それから、緩やかに、悲しげに]

こどももいないの。
――できないの。

(85) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……そっか。
そうなんだ。

[彼女の返答に簡素に言葉を返す。
そのまま、手を彼女の腹部へと伸ばし撫ぜようとする。
彼女が嫌がらなかれば、汚れている事を忘れたかのようにそのまま頭を預けるように彼女の腹部に顔を寄せるだろう。]

(86) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[誰かに触れていたかったのに。
離して、一時の清涼感を求める。
行き過ぎたそれは焼け付かせるようにも感じるものだったのだが。
がり、がり、がり…]

――わからないよ…
好きになる、って。どういうことなのかも。
一緒にいたい、って。
どうすれば、思ってくれるの?

一人は、やだよ…

[声を絞り出せば、力ない瞳はイリスを写し]

イリスは…分かる、かな。
分かるなら、教えてよ…

(87) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの手が肌を滑らせれ、下へと動けば――…。
その指の動きに従って身の奥から甘く切ない疼きが湧きあがり。下半身は、彼女の指を求めるように熱と湿気を帯びて。]

 わたしも、愛してる。
 世界の誰よりもあなたを、グロリアを、愛してる……

[眸で訴えられれば、熱く潤んだ眸は彼女を見詰め、こくり頷く。身体の中心へと彼女の細い指が伸びれば――。

その刺激に身体はびくん、と震え。鼻にかかるような甘い声を漏らすだろう]

(+43) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まーご⇔もにかは確定かしらん。
こりーん⇔けいと
なのかな?

ローズとタバサは接点ないけど、どうなるのかな?

(-37) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中―


…――うん。
それでも、っていうひとも、
いてくれたのだけれど。

ずいぶん、…遠いことのような気もするわ。
それでも、よかったの……、

…モニカさん?


[腹を撫でる手に少しだけ眼を丸くする。
それから、柔く、やわく笑んで
モニカの髪を撫でる。]

(88) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの甘い声が耳に心地好い。
もっと聴かせてと強請るように、指は彼女の身体を蹂躙していく。]

 もうこんなに……嬉しいよ。
 私をこんなにも感じて呉れてるんだね…。

[熱く潤んだ目元にちゅっとキスをして、甘い嬌声をあげる口を唇で塞ぐ。]

 もっと感じて?
 ヨーラの可愛い顔、もっと見たいから……。

[空いた手が柔らかなふくらみへと伸び、円を描くように手のひらで押しつぶしその形を変えて。
先端の蕾を指で挟んでさらに刺激を与えるだろう。]

(+44) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 22時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 あっ……あぁ……。
 だって、グロリア……。

[目元にされるキスは擽ったいけれど甘くじんわりと広がって行き。
唇を彼女が塞げば、彼女の舌を求めて、柔らかな彼女の唇を挟むように吸い。]

 あ、わたしばかり……。
 ず、るい……

[僅かに拗ねたような顔をするも、直ぐに彼女の手が双丘へと伸ばされると。]

 ―――…はぁッ

[彼女の手が女の柔らかなふくらみを変形させるのを甘受し、先端の蕾を指で刺激されれば、翻弄されるがまま。その指が次に齎してくれるだろう刺激を期待して、あらゆる部分敏感になり、彼女を求める。]

 好き、グロリア……グロリアぁ……。
 ん――…もっと感じさせて……

(+45) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、部分が敏感にが部分敏感で「が」が抜けてた。

(-38) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

こんな良い人なら
私がお嫁になりたいぐらいだけどね。

私を貰ってくださいな。

[養子を貰えばよかったのに。
彼女に見切りをつけたのはおろかな判断だとそんな感想しか浮かばなかった。
冗談なのか本気なのかわからないプロポーズを向けて、性交後の疲労感に身を任せてそのまま目を閉じる。
撫でられる感覚が酷く心地よかった。]

(89) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
モニカの告白きたわぁ〜><

(-39) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 だって…貴女がこんなにも可愛いのが悪い……。

[拗ねたその顔にキスをして。何度も何度も深く繋がり合う。]

 私も好きだよ、ヨーラ……。
 愛してる――…。

[つん…と勃ちあがった蕾を唇で挟み、ちゅう…っと音を立てて吸って。
まるで幼子のような熱心さで、ヨーラの身体を求める。

中心へ伸びた指は、泉の入り口を軽く撫ぜて。
熱く湿るそこを、壊れものを扱うように、繊細に触れる。

その指に蜜が絡み始めれば、浅く差し入れて。
くちゅりとかき混ぜるだろう。]

(+46) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ケイトと共に食卓に着く。
恐々とした様子で見てくれた彼女には微笑んだ。]

 大丈夫だよ、ありがとう。

[出て行った三人の様子を気にかける。]

 無事だろうか…?
 連絡、入れてみても良いかもしれないが。

[ため息。]

 こうして居ると、外で起こっている事がウソのようだけれど…。
 ただの逃避なんだ、な……。

(90) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…―ーあら、

[ふふ、と柔らかく笑みを浮かべて。]

ありがとう、モニカさん。

[そっと髪の毛を指で梳いて、
もう片方の手で、背を撫ぜた。
ぱちり、とひとつ眸を瞬かせて]

――……そばにいてくれるのは、うれしいわ。

[そんな小さなささやきは、
どこか切ない色を帯びていたろう。]

(91) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

こちらこそ、ありがとう。

うん……。
傍に居るよ。

……傍に、いるよ。

[それが何時までなのかは解らないけれど彼女の傍に居たいと思った。
口調に違和感のようなものを感じれば
何処か眠たげに瞼を開いて彼女を見上げる。
頬へ手を伸ばせば、慰めるように優しく指先で頬をなぞった**]

(92) 2010/03/29(Mon) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 23時頃


投票を委任します。

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴ に投票を委任しました。


【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの指が女の身体を蹂躙すれば、その触れた部分から全身へと伝わる快楽に益々熱い声が漏れ。]

[蕾を唇で挟まれ、吸われるように求められれば身体はさらに熱を持ち、切なく悩ましげな声があがる。
胸の頂はさらなる刺激を求めるように、硬くなり。]

 んぁっ……。
 でも、恥ずかしい――…

 こんなになって……。

[彼女の指が女の中心の泉を、熱く湿ったそこに触れる感触。
その指が泉の蜜を絡ませ、掻き混ぜれば、腰が浮くように反応し。

狂おしい程の切なさで、さらに泉から蜜が湧き出でる。]

 あっ、グロリア。そこ……
 だ、めっ……

(+47) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 恥ずかしくなんてない……。
 だって、これは私を愛してくれてる証し、でしょう?

[ぺろりと蕾を舐めながら、
快楽に蕩けるヨーラの顔を上目づかいに見あげる。]

 此処が、好いの?
 それとも、此処――…?

[浅くかき混ぜていた指が一気に奥まで貫く。
反応を一つ一つ確かめるように、指を動かし、
彼女の好い所を探して彷徨うだろう。]

(+48) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの微笑み>>90に、見えないと分かっていても、思わず微笑みで返して。
しかし、続く言葉には、表情を曇らせる]

嘘だといいですね……。全部、手のこんだ。
……私、一応、母の携帯を持ってきているんですけど。皆さんのメールアドレスが分かなくて。
アドレス、入れておいてもらえば良かったですね。

(93) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>93
 ああ…マルグリットの連絡先なら、入れてもらったよ。
 と、私の携帯、電池がなかったのだっけ…。

 やれやれ。 上手くいかないな…。
 アドレスを見る間くらいは、もつかもしれないが。

[電源を入れてみる。携帯を耳に当てて操作、マルグリットのアドレスを出して、ケイトに差し出した]

 番号、ちゃんと出ているかな。

(94) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

ひぁ?!
[そこへ突然、電子音。ケイトは知らなかったが、それは在りし日のコリーンの歌]

び……びっくりしました。
えと、えと、メールが来たみたいですね。
あ……れ?

[着信を知らせる音が、次々に。
十数通に及ぶメールが、一度に届いた。
メールアドレスは、登録されていないものばかりが、4種類・・・]

あ……。
[その内のひとつは、差出人がすぐに分かった。グロリアがそばにいる。そんなメールを出せる人を、ケイトはたったひとりしか知らない……]

ヨーランダ、さん?

(-40) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[胸の蕾を舐められながら、上目遣いに見上げるグロリアが、愛している証し、と語るのを聞けば。
彼女の求めるままにグロリアへの愛を全身で示している事に嬉しさを感じ、自分の身体をこんなにも愛してくれる悦びに包まれる。]

 うん……愛してる、から――…
 あなたを愛して、る……から。

[その喜悦を彼女に伝えようと、彼女の背に回す腕は、女の胸の頂を舐める彼女の頭を抱く。]

 あっ――ッ。

[奥まで一気に指が貫かれれば、その刺激は背筋を一気に這い登って女の全身に快楽を広げ。]

 そ、其処っ……。
 はぁ――っ、ぁ………。

[反応を探るように、女の熱い泉の源泉を彷徨う彼女の指が、内の前方を刺激すれば、一際切ない声を挙げて。眉根がきゅっと寄る]

(+49) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もう、だめ。

(-41) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――、…

[笑みは、やさしげにモニカに向けられる。]

…――ありがとう。
……、…――

[頬を指先がなぞる。
きっとそれは、少しだけ濡れた。]

…、あ

[深い深い緑色の眼の端から、一滴だけこぼれた涙。]

…ごめんね。…どうしたのかしら、わたし。

[手の甲で雫を拭った。
浮かべていたのは笑みだったけれども。]

(95) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
左に永遠になれない悪寒。

(-42) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やさしく髪を撫でて]

…つかれたのなら
眠っていると、いいの。

おうちについたら、おこすから、だいじょうぶ…。

[エンジンの音とゆれが心地いい。
流れる景色は やがて見慣れたものへと変わり
自宅が見えてくるだろう――]

(96) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[携帯を操作する様子にびっくり]
わ……。コリーンさん、すごいです。
音を聞いて操作してるんですね……!
あ、はい。ちゃんとマルグリット先輩って。

[しかし、電池が少ないと聞いて、慌てておぼつかない手で、メール作成画面を出し、送信先にアドレスを打ち込む]
……?

[ふとその表情が不思議そうになったのは、アドレスしか打ち込んでいないのに、登録名称が表示されたから]

『エレネさんの娘さん』

[首をかしげたものの、そういう場合じゃないと]
コリーンさん、打ち込み終わりました。
もう大丈夫です。
ええと……。

(97) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 嬉しいんだ。ヨーラが、こんなにも私を求めて呉れてる。
 求めて、乱れて……誰にも見せない顔で、こんな……。

[頭を撫でる彼女が、自分の与える快楽に蕩けて。
喜ぶその姿に、女も喜悦に震える。]

 もっと私を愛して…?
 私も……貴女を愛するから。
 誰よりも…そう誰にあげない。私だけのヨーラ……。

[うっとりとした顔で囁きながら、優しく包む乳房を、
そして指を強く締め付ける泉とを愛撫して。

一際切ない声を彼女が上げれば、にぃっと笑みを浮かべ]

 ――…見つけた。
 ヨーラの一番好い処。

(+50) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
マルグリットの携帯のアドレスを知っているのは私だけ、よ、ね。
機械音痴な彼女は操作できなかった、はず?

どこかで設定したのかな?
ん、でもあまりそこら辺は曖昧な流れの方がケイトが動きやすいからいいのかしらん?

(-43) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

From: アマンダ・スウィンフォード
To: エレネさんの娘さん
Title: ケイトです

突然すみません。
そちらの様子はどうですか?
こちらは、何も問題ありません。
お台所を借りて、サンドイッチとスープを作りました。
お帰りをお待ちしてます。

(98) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

実はマーゴのアドを知っている→少女能力
・・・というRPにしようと思ってたのに、
うっかり、
マーゴのアドを知ってる→母親関係の縁故
・・・という設定を思い出したので、使ってみましたです。

(-44) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……うん、グロリアだけ……。
 あなたの前でだけ……。

 乱れるわたしを見ていいのは、愛しいグロリアだけ……。

[快楽に蕩け潤んだ眸は彼女を見詰め。
荒く熱い息に混じるように言葉を紡ぐ。]

 愛したい、もっとあなたを愛したい。
 誰よりも愛したい。

 あぁ、だから……あなただけのわたしに、して……。
 わたしを染めて、あなたの望むままに。

[彼女に翻弄されるがままに身体は快楽を享受して。
一番好い処を見つけたと、にぃ、と笑みを浮かべる彼女に。
もっと頂戴と強請るように、彼女の唇に唇を重ね、強く吸うように彼女を求める。]

(+51) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ぁ、

[携帯電話が震えた。まだ、繋がる。
それは、――ヨーランダのはずはなく]

―― … !

[一瞬、眼を見開いた。]

……、   アマンダ  さ、

[父と共に研究に携わっていたひとりで。
隣町で――花に。声が震えた。]

ちが、……ぁ、……ケイト、 さん。

[どうして、お母様の携帯電話から、と。結論に達するまでに、時間を要した。モニカや、タバサにどうしたのか聞かれても、なんでもないの、と答え、息を深く吸って、吐いた。]

(99) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 私以外の人には見せないで…?
 嫉妬できっと、狂ってしまう……。

 それぐらい、貴女が好き……。

[一度指を引き抜くと、蜜に濡れた指を舐めとって。
ぎゅうっと強く抱きしめる。

唇が重なれば、彼女が望むままに深く繋がり、ぴちゃぴちゃと水音を奏でるだろう。]

 ……もう、私もそろそろ…駄目かも。
 ヨーラ、愛してる……一緒に気持ち良く、なろ…?

[愛する人を想うだけで、自身も熱を帯び、蜜を溢れさせて。
泉の源泉を密着させるように摺り寄せると、
ゆるゆると身体を揺らし、同じ高みを目指して登り詰めていく。]

(+52) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
お父様の仕事上の付き合いなら、あってもいいのかな?
うん、たぶん彼女のお母様が設定してあげたの。

同じように仲がよくて。

(-45) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わたしも、他の人とグロリアがするなんて思ったら……
 きっと、嫉妬に狂って、その人を殺して、しまうかも……

[深く繋がる唇が奏でる甘やかで其れで居て快美な水音が耳に響く。
彼女の愛してる、好きとの言葉と、その水音が混じりあい溶ける]

 ……うん、一緒に――…気持ち良く……
 愛している、の……
 
 ぁぁ、グロリア、グロリア……。

[何度も彼女の名を呼び。
二人の泉の源泉が密着し、摺り寄せ合えば。女もゆるやかに彼女と一緒にとの思いで身体を――腰を揺らし。
指は彼女の指を求めて、絡まろうとする。

やがて、グロリアが感極まるのとほぼ同時に、絶頂を知らせるような高く切ない声を挙げ、痙攣するかのように身体は震え――…。
全身から力が抜けて行く。彼女と最後の瞬間まで指を幸せそうに絡ませながら――意識を手放す。]

(+53) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、既に死んでいるから、殺せないよ><
なにぼけているのヨーラ。

(-46) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、――
ケイトさんが、ごはん、作ってくれてるのですって。


[花になった父。
花になった、彼女の母。
病気はとめられない。きっと、彼らもわかっていた。]


『Title:ありがとう

うれしいわ。おなか、すいてるの。
たのしみにしてるわ。
もうすぐ帰るのよ。』


[そう打って。
携帯電話を胸に抱いて、眼を閉じた。]

(100) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ん、でも魂でも肉体があるように愛し合えるんだから

その魂を消すように殺したいという意思と読んで、ね?

(-47) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>97
 ふふ、苦肉の策、というか。
 メールもひらがなだけなら打てる…と思うんだが。
 予測変換されてしまったりで、なかなか上手くいかないよ…。

[マーゴにメールを送ったのなら]

 今は静かだな…?
 前に比べると、だけれど…。

[もうあまり人も残っていないのだろうか。
殺されたか、自ら命を絶ったか、散ってしまったか…。

部屋の花の香り。 マーゴの花から出ている物か、自分やケイト、人から出ているのか、もう判別できない]

(101) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
エピがこわい。
はずかしいよー(*ノωノ)

(-48) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 大丈夫だよ。
 私には貴女だけだから――

 貴女だけが私の還る場所。
 貴女がいれば、もう、誰もいらない……。

[キスの合間に囁いて。さらにお互いの熱を昂ぶらせていく。]

 ヨーラっ、すき、すきだよ……あ、ああ……っ!!

[お互いを貪り合う行為に溺れて。
名前を何度も呼んで。
彷徨う指を絡め取り、きゅっと強く結ぶだろう。

強い快美が訪れる瞬間に、ヨーラの切ない声が聞こえて。
痙攣するかのように震える身体を抱きしめる。

彼女が意識を取り戻すまで、愛しそうにその顔を見つめながら。
何度もその唇に口付けの雨を降らして。]

(+54) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
今日落ちるのは誰、かしら?
イリスだと思うんだけど。

襲撃は無し?かな。

(-49) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[たどたどしく打ち込み、ほっとしてしばらく。
聞こえた電子歌に、はっとする。
ケイトは知らなかったが、それは目の前にいる人の、在りし日の歌声……]

あ、お返事来ましたよ!
マルグリットさんたち、もうすぐ戻ってくるみたいです。
……悪い報告はないみたいです。だから、きっと全部うまくいったのだと思います。

(102) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの言葉>>101に、目を見張って]

すごいと思います。
出来ないことがあっても……出来ることを作ってて。
ふふ、予測変換、くせものですもんね。

[静かだ、という言葉には、眉を下げて]
このまま、悪いことが過ぎ去ってしまえばいいですのに……。

……コリーンさん。
口元に、パンくずが。あ、じっとしててください。
[そっと手を伸ばし、頬に触れた]

(103) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

よし、ボディタッチ成功。

(-50) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女のすき、すき、との言葉が耳に気持ちよく。
グロリアとの愛の交歓に溺れるように、震える身体を抱き締められながら失う意識。]

―――――……‥‥・・

[女の唇に、熱く潤んだ甘い雨が何度も降るのを感じれば。
睫毛をゆっくりと動かしながら眼瞼は開いて、その眸に女を愛しそうに見ながら口接けるグロリアの顔が映る。]

 悪い魔女の目覚めのキス――…
 こんなにも甘く素敵な目覚めになる、だなんて……

 グロリア、好き――…

[快楽の余韻でけだるそうに呟くも、女の顔は悦びで満ち溢れ。
愛しい彼女の唇にその唇を*重ねた*]

(+55) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 00時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラが眸を開ければ、嬉しそうに微笑んで。
おはようの代わりに、唇を重ねる。]

 ……おはよう、私のスノウホワイト。
 すごく、可愛かった…よ?

[ハグするように頬を寄せれば、気だるそうな呟きが聞こえて。]

 うん、私も……愛してる。

[唇がゆっくりと重なって、
幸せな気持ちに包まれながら、眸を*閉じた。*]

(+56) 2010/03/30(Tue) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

[着信音に眉をあげた。
次いで、くすりと笑う。
その表情のまま、ケイトの報告を聴く]

 そうか。 良かった。
 何もなくても、無事に帰って来てくれれば…な。

[ばつが悪そうに笑う。]

 出来ない事がハッキリしている方が良いのかもしれないな。
 なんというか…熱が入る、とでも言うか。
 まあ、ほんの少し前まで、何もかも諦めてはいたのだけれど、な。

[口元のパンくず。指摘されて取ろうと手を口元にやるが、ケイトの手が触れたので任せてしまった]

 と…すまない。
 気をつけてはいるのだけど。 ふふ…。

(104) 2010/03/30(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーから。わからない、と。返される言葉。
 一寸落胆するものの。
 続く言葉>>87を聴けば
 不思議そうに瞳を揺らし]

 知りたいの――?

[問うては、くすくすと笑う]

 リンダは――強引に口接けて呉れた。
 でも優しかったわ。

 ―――とても嬉しかった。

 積極的なくらいが、好いのかもしれない、わね。

(105) 2010/03/30(Tue) 01時頃

歌い手 コリーンは、何気なく口ずさむ。「Cry fo me、 君の声がきこえてる叫んでる…」

2010/03/30(Tue) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

…うん。知りたい。

[イリスの笑みに。
ぼぅ、と見つめるも]

積極的な、くらい、が。



でも。いや。って、言われるかも、しれない、よ?

[視線をおろすも、ふと、顔を上げれば]

…リンダさん、が?
えっと。じゃあ、イリスさんと、リンダさん、って…?

その。女の子同士、で。
好きになるって…どんな、気持ち、なのかな。

(106) 2010/03/30(Tue) 01時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[暫くはヨーラを腕に抱いたまま、ソファの上で快楽の余韻に浸って。
くすくすと笑いながら素足を絡ませたり、繋いだ指の口付けたりと、
二人でいられる幸せに包まれているだろう。]

 少しだけ……じっとしていてね?

[謂いながら、女はヨーラの髪を一房手にして。
くるくると指に巻き付けて弄びながら、懐かしそうに眸を細めた。]

 ねえ、覚えてる?
 あの時、部室で貴女と会った時のこと。

 コリーンに電話する貴女にこうして、悪戯して、さ。
 真っ赤になってる貴女、すごく可愛かった。

(+57) 2010/03/30(Tue) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*

 いいなぁ

[じー]

 地上に、もどり、たい…
 展開があるほうが愉しい。

[もぞもぞ]

(-51) 2010/03/30(Tue) 01時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 今思えば……あの時にはもう、貴女に恋していたのかもしれない。
 貴女も……少しは気にして呉れてた?

[巻き付けた指に、ちゅっとキスを一つ贈る。]

(+58) 2010/03/30(Tue) 01時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ……ふふ。なんだかもう、遠い昔の話、みたいだね。

[眸を細めて、女は語る。過ぎ去った時を――]

 なんだか眠くなってきちゃった。
 頑張りすぎちゃった、かな?

[くすりとからかうように笑えば、彼女は頬を染めるだろうか。]

(+59) 2010/03/30(Tue) 02時頃

【墓】 牧人 リンダ

[見知らぬ女性の後をつける。
 彼女は一体何者で、何処へ向かっているのだろう。
 女性から視線が外せないのは単純な興味もあったけれど
 見失ってしまえば、独り。
 こんな場所に、独りになってしまう。
 其れが何より、怖かった。]

 …

[>>@2 前の女性にならい、壁に手をついた。
 ざらりと冷たい感触に一瞬手を引くも
 そっと手を冷たい感触へ戻す。]

(+60) 2010/03/30(Tue) 02時頃

【墓】 牧人 リンダ

[やがて十字路に行き当たる。
 立ち止まり、右に、左にと視線を彷徨わす後ろで
 ぴたりと足を止め、様子を窺う。
 一体何処へ向かうのだろう。]

 …

[十字路の先に、何かがあるのだろうか。
 見えぬ視界は、想像のみを膨らませていく。
 答えの出ぬ問いを見知らぬ背中に投げかけていると
 >>@3 ゆっくりと此方へ振り返る、眸。]

(+61) 2010/03/30(Tue) 02時頃

【墓】 牧人 リンダ


 あ

[音が漏れた。
 微かに震えた、作り物のような音が。
 私自身、其れが自分の声かと一瞬疑って、
 喉元に手を添えながら]

 ぅ
   ぁ

[首を緩く左右に振る
 矢張り、だ
 音が上手く、出ない]

 ぇ    ぅ

[首を左右に振りながら、真剣な面持ちで
 数歩、此方へ眸を向ける姿へ近づいてみる。]

(+62) 2010/03/30(Tue) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 02時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+57 グロリアの腕に抱かれながら、じゃれ合うように子猫のような笑みを零しながら素足を絡ませる。
繋いだ指に口付けられれば、うっとりと目を細めて。

快楽の余韻を浸りながら、二人一緒にいられる幸せを確かめ合う。]

 んっ……なぁに。

[暫くじっとしていてね、と謂われればそのまま静かに彼女の眸を不思議そうに、見据える。
グロリアが懐かしそうに女の髪を一房取り、くるくると指に巻きつけて弄びながら語る言葉――]

 あの時の――…。
 ええ、覚えているわ。コリーンに電話している時に……。

[彼女の言葉にその時の情景が頭に浮かぶ、しかも同じように髪を巻きつけ愉しむ彼女。
頬は照れ恥ずかしいと言うように、その時と同じように朱に染まって。]

(+63) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あの時、頬が赤くなったのはね――…
 コリーンに、あなたの悪戯がバレないかと思うと同時に……。

 グロリア……あなたを意識し、恋に落ち始めたからかも知れないわ、ね。

[その悪戯を確かに女は止めようとはしたけれど、それは強くでは無かった。
”グロリア”に髪をくるりと悪戯されるのが、女には好ましかったからだろう。

髪が巻きつけられた指にキスが落とされれば、嬉しそうに微笑んで]

(+64) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……懐かしい。
 でも、今はあなたとわたしの大切な思い出……。

[懐かしむように女も目を細めて。]

 そこのベッドで少し眠っていく?
 此処を調べるのは、それからにしましょう。

[グロリアの頑張りすぎちゃったとの言葉に、先ほど気を失うまで感じたのを思い出して、女は頬を薔薇色に染めつつ――その照れを誤魔化すように提案する。

彼女がベッドで休むと謂うのなら、女も彼女の横で眠るだろう**]

(+65) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 おやすみなさい、わたしの愛しいグロリア――…

[――… と彼女の耳元に、囁いて**]

(+66) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 02時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

 うん……少し休んで。それからもう一回。
 貴女を愛してからかな、なんて、ね。

[悪戯っぽく笑うと、抱きしめていた手を離して。
ソファから降り、ベッドへと向かう。

確りと手は繋いだまま、横になれば。]

 今がすごく、幸せすぎて少し怖い……。
 目が覚めた時に、いなくなってたりしない、で、ね……。

[うとうとと、まどろみながら紡ぐ言葉。
もう二度と離さない。離れないで、と。
願うようにぎゅうっと抱きしめて。

女の意識は眠りの淵へと落ちていく。

願わくば、夢の中でも……貴女と共にいられますように。**]

(+67) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

[そっと頬に触れ、パンくずを取って、ついでに頬に落ちかかる髪を肩にかけてから、手を戻す]
出来ないことがはっきりしたほうが……ですか。
参考になります。

[コリーンの歌声には、あら、と首を傾げ]
この曲お好きなんですか?
初めて聞きましたけど、きれいなメロディー……。**

(107) 2010/03/30(Tue) 05時半頃

【独】 読書家 ケイト

そういえば、コリーンはどのくらい有名だったんでそぅ・・・。
てゆか、メジャーデビューしてたのかな?!
失敗したかもぅ〜〜。

(-52) 2010/03/30(Tue) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 05時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 08時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―
[車が停まる。]

ありがとう、タバサさん。
運転、じょうずなのね。

[うとうとするところだった、と
小さく笑った]

おはよう、モニカさん。
着いたのよ。

[肩を軽く揺らせばもとより浅い眠りからは緩やかに目覚めるだろう。
タバサ、モニカと共に食料を抱えて戻る。]

ただいま。
メール、どうもありがとう。

[微笑みを向け、食料を運び込む。
ケイトにも手伝ってもらえばすぐに済み。]

(108) 2010/03/30(Tue) 08時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 休んでから、もう一回って――…
 壊れちゃうから。

 でも、グロリアの愛、嬉しい。

[くすり、微笑んで。ソファから確りと手を繋いだままベッドへと]

 ん、大丈夫、いなくなったりなんてしない、から。
 私たちは一緒――…永遠に、ね。

 だから、安心して、私の大切なかわいい魔女さん。

[二人、夢の世界でも離れないと謂うように抱き合って。
眠りに落ちて――…。

グロリアに愛されて果てた身体と意識は、彼女の目覚めのキスがあるまで――。
眠りから徐々に覚醒しはじめても、まどろみ続けるだろう]

(+68) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
続き発言しようとしたら、グロリアを発見しました。

(-53) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 いや……?
 ふふ、冗談だよ。でもそれぐらい、貴女の事を、愛してるって事。

 ……ん、私も。愛してる。

[一緒にベッドに横になると、思わず口をついた不安。
だけど、彼女が――ヨーラが一緒だと、謂って呉れたから。
女は安心したように、ぴったりと身体を寄せて。
眠りに落ちる――。

しばし、安寧の休息の時が訪れて。
再び眸を覚ませば……。]

 良かった……。夢じゃなくて……。

 おはよう、ヨーラ。
 起きて。私だけのスノウホワイト――

(+69) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
うわああああああ
寝すぎたぁぁあぁ

夜に寝て朝に起きtあれこれだけ聴けば健全じゃない?

(-54) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時半頃


【独】 受付 アイリス

/*

寝すぎて頭が働かないwくっw
どうしようかなぁぁぁぁ

(-55) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 おはよう、グロリア。
 わたしに素敵な魔法をかけてくれる悪い魔女さん。

 夢の中でも一緒だった、わ。

[夢じゃなかったと安堵を語る彼女を、安心してと語るように優しい表情をして笑む。]

 死して魂となっても、触れ合えるし、夢もみられる。
 此処は不思議な世界、ね。

 この白亜の城の中には、他にも不思議があるのかしら。

[死しても眠りと覚醒がある事に、此処は不思議な世界と思い。
それでも、彼女の身体と重ねて眠れる事はとても、嬉しく。

それを確かめるように、彼女の手に指を絡めて目を細めた。]

(+70) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[ゆる、とローズマリーに視線を向ければ
 逡巡するような彼女が目に映り]

 そんなネガティブな方向に考えないの。

[そっとリンダから手を離して立ち上がると
 ローズマリーに歩み寄り]

 そう、私とリンダは恋人。
 それは変え様の無い事実だわ。

 ――だけど
 貴女に教えてあげることくらいは出来る。

[彼女の顎に手を添えると、そっと唇を近づけようと――]

 ……どきっとする?
 それが女性同士の恋愛のかたち。

[触れさせずに、離す。]

(109) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
イリスがローズに手を出し始めました←New

(-56) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 私も貴女の夢を見ていたよ。
 こんな風に、ずっと一緒で……とても幸せな夢。

[優しい表情で微笑む彼女に、顔を寄せて。
口付けをねだる。

ヨーラの言葉に、ぐるりとまわりを見回して]

 本当に不思議な場所、だね。
 こんな世界があるなんて、想いもしなかった。

 後で探索してみようか。子供に還って、二人で。

[くすりと楽しげに笑う。
絡めた指にきゅっと力を込めて。

お姫様にするように、恭しくその指先にキスを落として。

ふとシーツの隙間から見えた、裸体の彼女に顔を赤くし、
そろそろ…服を着ようか?なんて、照れ隠しに呟くだろう。]

(+71) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[口付けを強請られれば。
顔をグロリアに寄せて、その愛らしい唇に優しく唇を重ね、彼女と少しの時間溶け合って。]

 ええ、探索にいきましょう。
 この通路の奥の方に広間みたいのも、見えたもの、ね。

[子供に還ってとの言葉に、子供のように二人でする探索が楽しみとばかり微笑み。

恭しくされるキスが指先に落とされると、そこから幸せが全身に広がるようで。
裸身に顔を赤く染める、彼女が可愛く思ったけど。
女も、同じように裸身でじゃれあう事に頬を染め。]

 そう、ね。
 そろそろ服を着ましょう。

 それに、どこか――…
 着替えの服がありそうな場所や、シャワーやお風呂みたいな場所も探して。

[照れ隠しに呟く彼女に、妙に現実的な事を女も照れ隠しに告げて]

(+72) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[優しい口付けに、暫し時を忘れて。
腕を伸ばし、ぎゅうっとその身体を包み込むだろう。]

 広間……そうだね。
 それに私たちのほかにも、誰かいるかもしれないし、ね。

[自分だけでなく、彼女も頬を赤く染めれば」

 ……明るい所で見られるのは、やっぱり、ね。
 ヨーラみたいにさ。
 女性らしい体つきじゃないから。

[少しだけ、自身を見降ろし溜息をついて。]

 シャワーは欲しいかな。
 ああ、でも。ヨーラの香りを洗い流してしまうのは…少し残念な気も……。

[ぶつぶつと呻りながら、ベッドから抜け出て。
ソファの横に山となっている衣服を手に取り、身につけ始める]

(+73) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【人】 受付 アイリス

 尤も。
 私を恋愛対象に選ぶのは愚かね。
 生きていればどうとでもなるけれど―――

[自らが発す、花の香り。
 残された時間は、あとどのくらい?]

 ……私は此処で最期を待つわ。
 必ず後を追うって―――約束した、から。

[逆だったけれど。
 約束は変わらない。
 
 リンダの亡骸の傍に座り込むと、
 彼女の腕の中に収まるようにして、
 そっと口接ける。

 ―――早く、早く終わってしまえばいい**]

(110) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ええ、他に誰かいるのなら――…
 探してみるのも、悪くないもの、ね。

[彼女が自らの身体を見下ろして溜息をつくのには]

 わたしは好き、よ。
 細やかで繊細なグロリアの身体――…。華奢に見えるけど、ふれてみると肌は滑らかで。

[悪戯するように、その肌に指を這わせて、くすり笑み]

 その細い指も……。

[と言い掛けて、彼女の指に女は奏でられた事を思い、頬を染め。
グロリアと同じく、ベッドから降りればソファの傍の衣服を身に着けて]

 シャワーで洗い流されても、また一緒に、ね?
 
[嬉しそうに微笑み、服を着終えれば、彼女の手をぎゅっとに握って、この部屋から廊下へと向かおうとするだろう。]

(+74) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 12時半頃


【赤】 受付 アイリス

[冷たい唇。
 白い頬。
 開かぬ眸。]

 リン、ダ……

["あなたがころした"]

 ―――…

[タナトスの使者の声色が胸に刺さる]

(*8) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ……私は少し妬きもちを焼いてしまうかも、しれないよ?
 貴女の事になると、自分でも驚いてしまうくらい、
 狭量になってしまうみたいだから……。

[マーゴとの事を思い出し、ややばつが悪そうに視線をそらす。
彼女の指が触れれば、…んっ。と、小さく声を漏らしてしまい]

 ……ヨーラ、だめ。スイッチ入るから。

[めっと、撫ぜる指を制すると、
衣服を纏い、最後に愛用しているコートに袖を通す。]

 うん……。
 貴女の香りが無くなってしまわないように、
 また、一緒に……。

[子供のようにコクリと頷き、笑い合う。
手を取り、部屋を出れば。
広間の方へと続く道を二人、歩き出すだろう。

(+75) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[ヨーラと二人歩いて行くと、その先は突然開けて。
大きな広間へと辿り着いた。

広間の中心には巨木が聳え立っており、その頂上は見えない。]

 ……なんだろうね、この木。

[繋いでいない方の手で、木の幹に触れる。
するとはらはらと、白い花弁が空から舞い降りてきて。

辺りは白い百合の花の香りに、包まれるだろうか。]

(+76) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

【赤】 受付 アイリス

 わたしが ころし、た ……

[奈落に突き落とされるような気分に、なる]

 どうして―――

[幾ら疑問を紡いでも、リンダが帰って来ることはない]

 ……ッ、

[唇を噛んだ。
 ローズマリーに悟られないように、
 気付かれないように、声を殺して]

(*9) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[舞い落ちる花弁を一枚、手のひらで受け止める。
それはまるで、地上にいた頃によく見た、
死を告げる花によく似ていて――]

 ひょっとして、この樹が”Lilium”なのかな……。

[ぽつりとそんな事を呟けば、彼女はどんな顔をするだろうか。
もし不安そうにしているならば、
大丈夫だよと、抱きしめるつもりで。腕を伸ばすだろう。]

(+77) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 12時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

ロミシンの替え歌のウィッチとラプンツェルいいなあ。
魔女魔女^w^

(-57) 2010/03/30(Tue) 13時頃

【独】 良家の娘 グロリア

にゅーーーうとうと……はっ!Σ

(-58) 2010/03/30(Tue) 13時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[スイッチが入ると、めっと制せられると。
少し残念そうな表情を浮かべるも、小さく漏れた声が耳を擽れば、その声だけで満足しただろう。

何時ものコートを身に纏った彼女と手をつなぎ、部屋を出て――暫く通路を広間へ向けて進む。]

 お城の中心――…なのかしら?
 この木……。

 頂上はあまりにも遠くて、それに巨大だから見えないけど。

[広間へ辿りつけば、目に入るのは巨木が聳えていて。

グロリアがその木の幹に手を触れると、はらり白い花弁が舞い降り、満たされる百合の香り。

城に入った時に濃厚にも、百合の濃厚な香りが感じられた事をふと思う。]

(+78) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[はらはらと舞い落ちる白い花弁を、グロリアと同じように手に取る。地上に居た頃に、死した人が変じた白い花弁と似ていて――…、掌のそれは濃厚な百合の香りを発しているのも同じ。

ふと横目で彼女を見れば彼女も同じように感じているようで。]

 そう、ね。
 この巨木……もしかしたら、Liliumがこの世界で具現化したものなのかも……しれない、わね。

[Liliumに侵され白い花となって、人として死ししていなかったら――…
グロリアと一緒にとの強い願いが無かったら――…

女もこの巨木の一部として、はらはらと舞い散る白い花弁になっていたかも、との思いが湧いて。
身体は震えるように、青みを帯びた灰の眸は不安そうに色を濃くして。

それでも、彼女が大丈夫というように、腕を伸ばされると、その温もりを求めるように女はその腕に抱かれ安堵し、同時に彼女を抱くようにする]

 この白亜の城を作っているのも、Lilium……?

(+79) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 13時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[不安の色を眸に浮かべる彼女をしっかりと抱きしめる。
彼女の腕が背中へと回されれば、頬をすり寄せて。
ありがとう、と微笑み]

 そうかもしれない。
 此処がこの城の中心なのかも……。

 上へ、あがってみる……?

[広間の壁を這うように、作られた螺旋階段。
上へ上へと伸びたそれを指さし、尋ねて。]

(+80) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 13時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

やっべ。
なんかもうヨーラが一つ一つ可愛くて、によによするんですが!!!

灰ログきもいよね。もう。
でも書かずにはいられない可愛さなんだぉ><

(-59) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―

これで、だいじょうぶね。
ありがとう、みなさん。

[胸の前で手を祈りの形に組み、
丁寧に頭を下げた。]

うたを、うたっていたの?
あとで聴かせてくれると、うれしいの。

さあ、ケイトさんがつくってくれたごはん、
食べましょうか。

ほんとうにありがとう。

[ケイトに笑みを向けた]

(111) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ええ、上がってみましょう。

[彼女の提案にこくり頷き。
広間の壁を這うように巡らされた螺旋階段を指差す彼女を見詰める。]

 もしかしたら、この上に誰かいるかも、しれないものね。
 私たちと同じようにこの白亜の城へと辿りついた人がいるのなら――…。

[そう語れば、彼女と確りと握った手に力を込めて。
螺旋階段を目指す。]

(+81) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

モニカさん、ねむい?

ねむいなら、ベッドをつかってくれていいのよ。
寝室は2階なの。

みんなも、
つかってくれてかまわないわ。
そうだ、案内しておきましょうか。

[部屋は幾つかあって、
もうあるじのない――それでいて
綺麗に片付けられている部屋が、2つ。
どうやらマルグリットが使っているらしき部屋が1つ、あった。]

(112) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ



いつでも、
自由につかってね。

扉は開いているから。


 

(113) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

それは、 たとえば


わたしがいなくなってしまっても。

(-60) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 この先に、何があっても。
 貴女は私が守るから……。

[繋いだ手に力を込めて。彼女の手を引き、螺旋階段へと。

一段一段上がって行けば、巨木のいたるところに花が咲いているのが見えて。
香りはより濃厚に、二人を包むだろう。]

 ……すごい、ね。
 ここまで強いと、少し酔いそう。

 貴女は、大丈夫……?

[気遣うようにヨーラの顔を覗き込む。
その顔が辛そうなら、少し休む?問いかけるつもりで。]

(+82) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 14時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 嬉しい、私も何が合っても……
 グロリア、あなたから離れないから。

[一段一段、踏みしめるようにして螺旋階段を昇る。
なるべく螺旋階段から下は覗かないようにして。

階段を昇るたびに、白い花が咲き乱れる巨木の容貌が間近に見えて。
その白い花が発する濃厚な百合の馨と高みに、くらり眩暈がするよう。]

 ええ、すごい馨……
 濃厚で……強いお酒みたい……

 嗅いでいるだけで花の馨に酔いそう。

[心配そうに覗き込む、彼女が女を見れば。
白い肌は益々白く映るか――。百合の花の馨は不快ではないものの、強い香りに慣れぬようで。]

 少し、休める場所があるのなら――…。
 休んでいってもいい?

(+83) 2010/03/30(Tue) 14時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もう、ヨーラ。
グロリアに甘えまくり(*ノωノ)

(-61) 2010/03/30(Tue) 14時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 私も貴女を離さないから。安心して?

[頬にキスを一つ贈る。

花の香りに酔ったように、顔色を白くする彼女を心配そうに見つめて。
ポケットからハンカチを渡し、これで少し我慢していてねと声をかけた。]

 あそこに扉が見えるから。もう少しだけ、我慢して?
 此処だと、どこに居ても……この香りから逃げられない。

[そう謂って、労わる様に彼女の背中に手を回し、
扉のある処まで登っていく。
無事辿り着ければ、扉を潜って。暫し休憩を取るだろう。]

(+84) 2010/03/30(Tue) 14時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女からハンカチを渡されると、ありがと、と嬉しそうに。白い頬を微笑ませ。]

 濃厚な匂いに慣れて居ないだけだから……
 少し休憩すれば、大丈夫だと想うの。

 グロリア――…ありがと、ね。

[労わるように背に回される手の感触が嬉しくて、彼女が示す扉まで、彼女の身体に寄り添うように昇って行く。

扉を潜れば、彼女にしがみ甘えるように抱きついて、彼女の馨で、濃厚だった花の馨を中和しようと、深呼吸をする]

(+85) 2010/03/30(Tue) 14時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 無理はしないで。
 別にこれ以上進む必要なんてないんだから。

 貴女が辛そうなのを、見ていたくないよ。

[白い頬で、微笑む彼女を、辛そうに見つめて。
そのいじましさに、ぎゅっと強く抱きしめる。]

 もう大じょ……わっ。

[扉を潜ったとたん、抱きつく彼女に、一瞬驚いた声をあげるも、すぐにその背中に腕を回して。
ぽんぽんと優しく撫でる。]

 もう大丈夫だよ。扉を閉めたら、大分…落ちついたし。
 元気になる魔法を、掛けてあげる――。

[深呼吸をする彼女の唇を掠め取って。
そのまま深く深く繋がり合う。
少しでも彼女を苛む香りを忘れられるように、深く、深く…。]

(+86) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

− 車内:回想 −
>>95

どう……したの?

[瞼を開けば手の甲で雫を拭う姿が目に入る。
酷く緩慢な動きで上体を起こせば自身の指で涙の跡を拭う]


……?

[訝しげに見ているけれど
彼女がはぐらかし続ければ結局は疲労感に負けて彼女の膝元で眠りについてしまい、メールの事でも結局は目を覚まさなかった。]

(114) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 大丈夫……無理はしないから、少し悪酔いしただけだと想うの。螺旋階段の高さもあって、それで余計に。

 休んだら、この先を目指しましょう。

[大丈夫と謂う様に柔らかく微笑み。

扉を潜った途端に彼女に抱きついた事に、彼女が驚いた表情を見せたのを見て。ごめん、ね?と眸で訴えるけど、今は背をやさしく撫でる彼女に甘えていたい思い。]

 ま、ほう……?

[彼女の魔法との言葉に、彼女の馨に包まれ落ち着こうとしていた女は、顔を見上げるように、掠めるように奪われる唇。

深く深く唇で彼女と繋がり合えば、それだけで全て癒されて行く]

 素敵な――…魔法……。グロリア好き――…

[キスの合間に言葉を紡ぎ。]

(+87) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
切ない恋はどこに行ったという感じです、ね!!

(-62) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[たっぷりと時間をかけて、行われる”魔法”。
ゆっくりと顔を離し、その顔色が元の薔薇色に戻っていたなら、
ほっとしたように息を吐き、微笑みを浮かべる。]

 ヨーラにだけ効く魔法、だけれどね。

[ちゅっともう一度キスして、悪戯っぽく笑う。]

 もう少し、此処で休んで行こう?
 時間はたくさんあるんだもの。急がなくても、きっと大丈夫。

[壁に凭れるように背中を預けて座ると、こちらへおいでと腕を広げた。]

(+88) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ん……っ。

[到着したとマーゴから肩を揺らされれば起きたく無いといった様子で彼女の腰にしがみつくけれど、結局は数分で目を覚まし、欠伸交りにトランクから食料品の搬出を始める。]

(115) 2010/03/30(Tue) 14時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 悪い魔女は、わたしだけに効く魔法を使ってくれるの、ね。

[悪戯っぽく笑みキスをもう一度落とすグロリアに、女も悪戯っぽく、くすり微笑。]

 そう、ね。
 白い花に侵されて、白い花と化して死ぬ恐怖に怯えていたあの頃と違って……。
 此処には永遠の時間が――あなたと一緒に居られる時間があるもの、ね。

[壁に背を凭れ座るようにする彼女に誘われれば、広げられた腕の中へ――…。]

 す、て、き……。
 ここは百合の濃い馨より、あなたの馨に包まれてる……。

[広げられた彼女の腕に、身体が包まれれば。
彼女を上目で見詰めて、嬉しそうに囁く。]

(+89) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
にゃ、ボキャブラリーが。
素敵、という表現を私使いすぎてます。

他の言葉を使いましょう。。。

(-63) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>107
 参考…になるかな。
 ふふ、目の見える君が、見えない私を参考にする事はないと思うけれど。
 私は、良くも悪くも開き直っただけだしな。

[曲の事を聞かれると懐かしそうに、寂しそうに。
微笑みを向ける。]

 うん。 思い入れのある曲なんだ。
 私が書いた曲だし…な。 ふふ。

(116) 2010/03/30(Tue) 15時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 15時頃


歌い手 コリーンは、受付 アイリス を投票先に選びました。


【墓】 良家の娘 グロリア

 悪い魔女だから、お姫様にしかその魔法は掛からないんだ。

[腕の中に愛しい温もりが飛び込んでくれば、ぎゅっと抱きしめる。
見上げて囁く彼女の眸を見つめ返して]

 だから今は、貴女と共に在る幸せを喜んでいたいんだ。
 本音を言えばずっと……抱きあって――シていたい気分…。

[ぼそりと最後に付け加えて。]

 私も…貴女の香りに包まれているよ。
 何の香りだろう。ムスクとも違うし……。
 ジンジャーっぽい香りから、だんだんと甘くなっていく、そんな香りが……する。

(+90) 2010/03/30(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカが起きたくない、というような仕草を見せた時も、そっと髪を撫ぜた。

2010/03/30(Tue) 15時頃


良家の娘 グロリアは、あ、しまった。ブループールオムと勘違いしてた…かも。

2010/03/30(Tue) 15時頃


【独】 良家の娘 グロリア

プールオムなら、お茶のフレッシュな香りじゃないか。
ラストがムスクで甘くなるけどさ。

駄目だな、俺><

(-64) 2010/03/30(Tue) 15時頃

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴを見上げてまばたいた。

2010/03/30(Tue) 15時頃


【人】 読書家 ケイト

いえ……たぶんその、開き直るっていうのが、私に出来ていないところだと思います。
羨ましい、です。

え……!
コリーンさんが作った曲なんですか?
後で……フルコーラスで、聞かせてもらってもいいですか?
どこか切なくて……とってもきれい。
[コリーン本人も、何をしていても綺麗な人だなと見つめ……、しかし車のエンジン音を聞いて、慌てて立ち上がった**]

(117) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

っと……。

ちょっと、バスルームをかりるね。

[搬出を終えて食事をすると言われれば、流石に精臭を漂わせたままテーブルにつくのは嫌で断りをいれてバスルームに向かう。

服を脱げば簡素に髪を洗った後、湯を浸したボディウォッシャーにボディーソープをつけ体を洗い始める。]

(118) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【独】 良家の娘 グロリア

ちなみにグロリアは212ウーマンのイメージ。

なんでって?
この香り、好きなんだもん><

(-65) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 私も、本音を言えば――…永遠にあなたと抱き合い……
 愛し合っていたい……気分。

[最後にぼそりと告げられた言葉に、女も本音を漏らして。
でも、此処の場所の事も知りたいとの好奇心もあって。

くすり、そんなに望んでくれて、嬉しいと彼女の耳元に囁く。]

 甘い馨に……?
 
[自らの馨をくん、と嗅げば確かに――…普段つけている香水をつけなくなってから久しい事もあるけど、仄かにこの白亜の城に漂うような甘やかな馨がするような――…。]

 大丈夫、かしら……。
 Liliumは――…白い花と化す前に甘い花の馨が香って……。身体が白く動かなくなって、崩れ去るように白い花となるようだけど……。

[身体は自由に動くし、白く石化するような個所も無い様に感じる。
グロリアからも甘やかな馨がしないか、確認するように再び彼女の胸に顔を埋めて深呼吸しようと――…]

(+91) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【独】 良家の娘 グロリア

ジバンシーのジャルダン・ダンテルディも気になるんだよね。
あとゴーストのシアサマーは瓶の形が可愛い^w^

(-66) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【独】 良家の娘 グロリア

と言いつつ、普段つけるものは全然違うのですが!

好きな香り使う香りは別物だよね。

(-67) 2010/03/30(Tue) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム前―

ええ、どうぞ。


[モニカに頷いて、
タオルを2つほど持ってバスルームの前へ。
中に向けて呼びかける]


モニカさん、タオル、置いておくのよ?

(119) 2010/03/30(Tue) 15時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ずっと貴女だけを抱きしめて、こうしていたい、よ?

[熱に潤んだ瞳で見詰め、白い首筋へと顔を埋める。
吐息混じりに囁き、まだ咲いている紅い華に、唇を這わせるだろうか。]

 ううん、花の香りじゃなくてなんだろう。
 もっと甘い…頭の奥がしびれてしまいそうな香りがする。

 貴女の香りなのかな、これが。
 もっともっと貴女が欲しくなる、そんな香り……。

[大きく息を吸って。
愛しい人の香りに酔いしれる。

背中を撫でていた手は自然と服の中へ忍び込もうとしていて。
胸に顔を埋める彼女を見降ろし、もう一回…だめ?と、
声には出さずに唇の動きで強請るだろう。]

(+92) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
気に入った種類ってけっこう集めるしね!

(-68) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 15時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

うん。ありがとう。

……。

[マルグリットに礼をいえば片手で義肢の連結を解く。

鏡に写る歪な人型。
その姿を見て自虐的に笑みを浮かべながら断面部分をゆっくり丁寧に拭き始める。

何時も拭いてくれていた人も今は居らず
体のバランスが崩れている現状では酷く手間取る作業だがマイペースにそれをこなしてゆく。]

(120) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*

りーふさん?
違うかな。

(-69) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>117
 ううん…。 そうだな、簡単に割り切れる人間は、そうはいないのかもな?
 私だって、結構な時間がかかったよ。 立ち直るのに…。

[歌の事を聞かれると申し訳なさそうに]

 声量も、高域も出せないよ?
 それでも良ければ、ううん、せめてメロディーくらいでも引いてあげられれば……?

[車の音、ケイトが発ちあがった音に首をかしげるが]

 …ああ、帰ってきたのかな。
 良かった。

(121) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ぁっ……ん。

[熱に潤んだグロリアの瞳を、女も濡れたような瞳で見詰め。
首筋に彼女が咲かせた紅い華に、その唇が這えば、溜まらず声が漏れる]

 わたしの馨なのかしら――…

[花の馨じゃないと告げられれば、ほっと安堵する。

女が本来持っていた馨――…。
グロリアが頭の奥が痺れるように甘いと感じたその馨は、普段女がつけていた香水と交じり馴染んで、変化し薄められていたのだろう。]

(+93) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 きっと……香水をつけて居ないから、かも……?

 あなたに、もっと欲しくなる馨と謂われると。
 もう、香水なんてつけなくてもいい、かなって気分。

[表情を綻ばせて微笑む。
タバサの店に通っていた頃には、敢えてユニセックスな香水を好んでいたけれど。今は、彼女が欲しくなると謂ってくれた自身の馨が、とても誇らしく。

背を撫でていた手が服の中へと忍び込み、グロリアがもう一回と強請るように唇を動かせば。
女はそれに応じるように、彼女の耳朶を軽く唇で挟み――…*甘くいいよ、と囁くだろう*]

(+94) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム―

……、

  …ね、へいき?

手伝いましょうか…?

[ごくごく遠慮がちに、バスルームのもモニカへそっと尋ねた。]

(122) 2010/03/30(Tue) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 15時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

 きっと……貴女の香り。
 じゃなきゃ、こんなに……私を狂わせたり、しない――…。

[噛みつくように首筋を吸い、新しい花を咲かせながら。
耳たぶを食む人を、うっとりと見上げる。]

 前の香りも、好きだったけれど……、
 今の貴女の香りが好き……。いつまでもこうしていたくなる、よ。

[服の中へ忍び込んだ指が、滑らかな素肌を撫でる。
いいよと、甘い声で許可をもらえば、
服をたくしあげ、その胸元に顔を寄せて。]

 好い匂いがする……。
 私の、大好きな……香り……ああ…っ。

[その甘やかな香りに誘われて、
貪る様に柔らかな身体を蹂躙していくだろう。**]

(+95) 2010/03/30(Tue) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 16時頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>122

ちょっとし辛いから
手伝ってくれると嬉しいかも……。

[マルグリットの助け船に乗るように彼女を招く。
バスルームでバスタブの縁に座る歪な人型。
ジュニアハイスクールの少女のように起伏の少ない体。
それとは対照的に「自分は成熟した大人」と主張するような陰部を隠す茂みが欠損した右側と合間りアンバランスな印象を与えた]

(123) 2010/03/30(Tue) 16時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 16時半頃


楽器職人 モニカは、近づけば首筋、胸元、太股等に残る痕が解るだろうがそれを見られる事に対する羞恥心等は見せることはなかった×*

2010/03/30(Tue) 17時頃


【見】 花売り メアリー

[振り返った先には、一人の女性(>>+61
 誰も居ないと思っていたから目を見開き。
 反応に迷う事数秒。

 何か話し始めようとした所で
 女性から苦しげな声が漏れ聞こえる(>>+62)]

(@4) 2010/03/30(Tue) 17時頃

【見】 花売り メアリー

無理に――…

[出てきた声は
 自分で思っていたよりも柔らかなもので]

無理に、喋らなくていいの。
ゆっくりと…息を吸って、吐いて。

話そうとするのは…それからで、いいから。

[数歩、近づいてくる姿を見守るように。
 にこりと微笑みかけた]

(@5) 2010/03/30(Tue) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うん、それじゃあ、おじゃまします。

[長いワンピースの裾を上のほうで縛って上げて。
そっと扉を開けた。
歪な形、義肢が痛々しくも映る。
羽化しかけてそのまま時を止めたような―――。
少女然とした体に残る、噛痕や、傷や。
痛ましげに眉を寄せた。]

…いたくない?

[傍に跪いて髪を撫でる。
それから、えっと、と首を傾いで]

どうしたら、いいかしら?

(124) 2010/03/30(Tue) 17時頃

【独】 受付 アイリス

/*
モニカact
見せることはなかった× ←

この×はいったい何!?
すごい意味深!!

(-70) 2010/03/30(Tue) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あれだけ寝たのに眠いよ。
今から仮眠取れるかしら……。
0時過ぎてる、とかありそうで怖い

とりあえず皆、私に投票するといい!!

(-71) 2010/03/30(Tue) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
墓守 ヨーランダは 人間 のようだ。
人狼に変身した。        ←
牧人 リンダ を殺害した。

変身……なのか……
しかもはっきりリンダ殺害って書いてあr
く、くそう

星が見えなくなるのね。
すっかり描写するの忘れてたわ。

(-72) 2010/03/30(Tue) 17時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 17時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
とりあえず
モニカ→マーゴっぽい気がしてる。そうよね?
もっと攻めたらいい
浴室とか えろすよ!!

あとはケイト→コリンかしら
ちょっと此処も期待しておく。
もっと攻めたらi(ry

ローズは矢印が見え ない
私じゃなかったのかw
ちょっと煽ったけど乗ってこなかった
くっ……

(-73) 2010/03/30(Tue) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
でもそーんなんじゃだーめ
もうそーんなんじゃほーら

ほんとシリアス神が降りてこないのね。
困ったわ……。

今のうちに死亡フラグ立てるべきかしら。

(-74) 2010/03/30(Tue) 18時頃

【人】 受付 アイリス

―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――

 ―――っ、は……

[不意に息が、切れる。

 どさり、と、リンダに覆い被さる様に、崩れ落ちる]

 っ…――

[情報は得ていたけれど、実感するのは初めてだ。
 Liliumの進行症状――身体が、動かなく、なる]

 リ ンダ……

[それでもまだ、まだ唇は動く。
 最期くらい。
 誰か―ローズマリー―に、見守られて、
 愛しい人―リンダ―の傍で、逝きたい。]

(125) 2010/03/30(Tue) 18時頃

【独】 受付 アイリス

/*
そしてカレーうどんを作るターン!

(-75) 2010/03/30(Tue) 18時頃

【鳴】 長老の孫 マーゴ


――、

 …… ――

   しあわせで いる かしら。

(=0) 2010/03/30(Tue) 18時頃

長老の孫 マーゴは、ふと、遠くから風が運ぶ花の香りに目を伏せて――

2010/03/30(Tue) 18時頃


長老の孫 マーゴは、受付 アイリス を投票先に選びました。


【人】 受付 アイリス

 罪も愛も花も穢れも、『生きて』いるから
 重く深く感じられてたのね。

 声も歌も日々の祈りも、『生きて』いたから
 その息吹は届いてたんだ、ね。

[弱く、わらう。
 情けない笑みしか浮かべられない。
 リンダに会える喜びと、
 生を失う恐怖の狭間]

 ねえ、聴いて。

 世界の果てはもっと私に遠いモノだと、思っていたわ。
 痛みから解放されたいと望んでいたのに……苦しくて……
 これなら、もっと自分の物語を輝かせたくなる。

 凍りつかせるならもう少し生きて、みたいって……思えたの。

[もう遅いね。と、やっぱり情けなく、笑った。]

(126) 2010/03/30(Tue) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 18時半頃


読書家 ケイトは、受付 アイリス を投票先に選びました。


【人】 読書家 ケイト

[コリーンの返答には、ぷるぷると首を振って]
私、そこまで音楽の違いが分かる人間じゃ、ありませんから。
むしろ、私なんかの為に歌ってもらうのが、申し訳ないくらいで……。
ただ、通して聴いてみたいなって、そう思っただけなんです。

[困った顔で言って、それからパタパタと駆けて行って。
荷物の運び込みを、顔を真っ赤にして手伝った]

(127) 2010/03/30(Tue) 18時半頃

【人】 受付 アイリス


 リンダと、

 見たかったな…… 海。

[ロンドで食事し損ねたのはいつだったか。
 数日前なのに随分遠い様に思う。]

 ロンドで食事して。

 でも見えるだけじゃつまらないから
 素足で砂浜に行くの。

 まだ早いかしら。
 もう少し先のシーズンになったら、
 波打ち際に足をつけて、リンダに水しぶきを掛けて。
 そんな風に―――他愛の無い、幸せな時間。

(128) 2010/03/30(Tue) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[同じく、だがゆっくりと首を振る]

 私には何もお返しが出来ないから……。
 せめて歌でも、と思っても声も出ない。

 ただ感謝するだけでは、な…。

[出て行ったケイトと共にマーゴ達が戻ってくると]

 お帰り。 無事でよかったよ。

[と、音のする方に微笑みを向けた。]

(129) 2010/03/30(Tue) 18時半頃

【人】 受付 アイリス


 リンダが、生きてたら……
 私が、こんな病にかからなければ……

 私たち、とても 幸せな恋人ね。

[Liliumの所為で。引き裂かれた二人。]

 次に始まる時には、何もかも捨てて、
 貴女だけを想って生きると誓うわ。
 
 こんな運命を選んだこと、
 いつか貴女にも本当の意味が分かる。
 二人で作った記憶の宝物は、壊れないの――

(130) 2010/03/30(Tue) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 だから、ね、泣かないで。

 愛してる。

 今はどんなに離れてても、

 いつも傍にいるのよ。

[ふ、と浮かべる幸せそうな表情、なのに
 瞳の端に涙が浮かび]

 あぁ、もう……
 私が泣いてたら、だめなのに……

(131) 2010/03/30(Tue) 19時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 19時頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>124

たまに来る幻肢痛は辛いけど、他はなれてきたよ。

噛み痕は痛々しく見えるけれど、愛撫だしね……。
あまり、甘噛みされたことは無い?

[健常者が向けてくる痛まし気な同情のような視線にもなれてきた。
何処か悪戯っぽく笑って問いを返す。]

断面とか背中が拭きづらくて……拭いてくれると嬉しいな。

[前腕部が欠損した右腕や、膝関節から下がない右肢をゆっくり振って拭いて欲しい場所をアピールした]

(132) 2010/03/30(Tue) 19時半頃

水商売 タバサは、受付 アイリス を投票先に選びました。


水商売 タバサは、受付 アイリス を能力(襲う)の対象に選びました。


【人】 楽器職人 モニカ

ああ……。
緊急避妊薬が必要かも。

でも、それまで生きていられないかな。

[どこかぼんやりとした様子で呟き
くすくすと陰を感じさせない様子で笑う]

(133) 2010/03/30(Tue) 19時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
熱が下がらない……きびっしーなぁ、もう。

(-76) 2010/03/30(Tue) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

―マルグリット家・リビング―
[荷物を運び終わって、ようやく一息]
[食事の前にモニカがバスルームへ向かえば、それを待つことに]

さて、と……あれ、着信?
[運転中は電源を切っていたため、リンダからのメール>>2:407に気付く事はなく]
[目を通せば、真っ青な顔で立ち上がり、バスルームへ]

マルグリットさん。
[バスルーム越しに呼びかけ]

いえ、そのままで聞いて。
ちょっと急用ができたので、出かけてくるわね。
もしかしたら遅くなるかもしれないから、夕飯は皆で先に食べてて欲しいの。それと、車を貸してくれないかしら?必ず、返しにくるから。
[承諾をもらえば、足早に家を出て喫茶へ向かうだろう]

(134) 2010/03/30(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 20時頃


歌い手 コリーンは、出て行くタバサを何事かと見送った。

2010/03/30(Tue) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[急いで出て行く様子の音にきょとんとして]

 …どうかしたのか……?

 気をつけて、な…。

[ついて行く事も出来ない。背中に言葉を投げかけた。]

(135) 2010/03/30(Tue) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


行ってらっしゃい……。

[何事かと思ったけれど
出かける彼女に用事の内容を問う間もなく出発してしまった。
気にはなるけど問うこともできずおとなしく見送った]

(136) 2010/03/30(Tue) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[行きがけに声をかけられれば]

ちょっと、ね。
……行ってくるわ。

[ぱたんと後ろ手で扉を閉め、車に乗り込んだ]

(リンダが、イリスを?何故――くっ!)
[考えても、答えは出ない]

(137) 2010/03/30(Tue) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム>>133

……モニカさん。

[髪を撫でる手を止めて
じっ、と見つめた。

ゆるされるなら、
ふわ、と両手をまわして抱くようにした。
ぽんぽんと背を撫でる。]
……、…。

[タバサが慌ただしく出ていくのには、
体離しそちらへ顔を向け、眼を丸くした。]

…え、ええ。
…だいじょうぶ、かしら。

(138) 2010/03/30(Tue) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 21時頃


【人】 受付 アイリス



 リ、ン ダ……

[声が次第に掠れて。
 喉が、動かなくなっていくようだ。]


 これから 、も  、 一緒

[死の先にあるもの。
 それは、きっと繰り返し再生される生。]

 ずぅっと、一緒、だから、ね……

[壁に寄りかかるようにして座り込んでいるリンダの
 胸に頭を埋める様な形で、聞こえない心音に耳を澄ませる]

(139) 2010/03/30(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―喫茶店「眠れる森」―

出来ないよ。だって、あたしは…

[言葉を制す様に、イリスは傍へと近づいて…止まる。
寸止め。
いつかされた口付けのようなもどかしさ]

あ…

[分かる?問い掛けられれば、眠そうな目は哀しげに伏せた]

ずるいよ…
いつも。あたしの、気持ちは。
届かないままなんて…

辛いよ…

[訴える。ただただ幼子の様に。
叶わぬ願いを口にした]

(140) 2010/03/30(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ずるいよ、どうして?
どうして!
あたしは勇気が出せないの?
誰も受けとめてくれないの?

どうして…

[清涼菓子のケースがかつん、と落ちて。女は蹲る]

――遅く、ないよ。
遅くないよ!
ねぇ、まだ、時間はあるよ!?
誰も、邪魔出来ないよ。出来ないじゃない!
だって、……―。

[涙は流れて、声は出なくなる。
嗚咽は洩れ、制す事は女にも出来ない]

あたしが。入れる隙間なんて…ない、じゃない…!

(141) 2010/03/30(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 ろーず、まりー。

[拙い、舌足らずな声色でしか、言葉を紡げなくなる]

 だから、いったの。
 私に恋をするのは愚かだ、と。

 ごめんね。
 気付いてたわ、あなたのきもち。

 だけど…――

[だからせめて、強引に奪って欲しかった。
 それで彼女が少しでも、満たされるのならば、と。
 残酷な同情心が生んだ歪は、悲しい結果しか齎さない。]

 ……ごめん、ね。

 ごめん……ごめんなさい。

(142) 2010/03/30(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[モニカがお風呂へ行くのを見送って、自分は台所でスープを温め、湯を沸かす。食事をすませた自分たちは、お茶だけでも付き合おうと。
しかし、タバサが慌しく出て行く様子>>134を見せれば、慌ててラップに包んだサンドイッチを手渡した]
あの、これ……!

[タバサを心配げに見送った後、お茶をふたつ淹れて、コリーンの前に置いた。向かいの席にも置いて、自分はそこへ座る]
タバサさん、どうしたんでしょう……。

[考えたが、思い当たることなどなく]
コリーンさんも、お風呂入ります?
……お水、この先、止まっちゃうといけませんから。
あの、私でよければお手伝いします。

(143) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>138

ああ、一応いっておくけど
レイプでは無いから……うん。よく、してた……友人なの。

[抱きしめられれば少し戸惑うようにそんな言葉を返す。
背中を撫ぜられれば左腕と前腕部しかない右腕で体を預けるように抱返した。]

うん。何かあったみたいだけど……。
単独行動で大丈夫かな。

[慌てた様子で出て行くタバサの行動にはそんな感想を漏らした]

(144) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

今日は▼イリス ★ローズっぽいので、少女COは明日にすることにしましたー。

・・・えーと、
「少女は襲撃死しない」という理解でいいんですよね?
「少女が襲撃先に選ばれると、恐怖死する」んですから。
しかも、
「少女恐怖死」+「襲撃先はランダムに変更」
=ケイトが襲撃先に選ばれて恐怖死する時は、誰かを道連れにする
ということですよ・・・ね?

研究所からメールが来て、
「貴女が死ぬ時に、誰かの病気を一気に進行させる可能性がある」
というロールにしようかとー。

(-77) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>143 ケイト
[出て行ってしまったタバサ。
戸口のあたりを心配そうに見ている。]

 分からない。 誰か…連絡があったんだろうか。

[ヨーランダ達もどこにいるのだろう。
もう居ないのかもしれない。
リンダやローズマリー、イリス。
1人1人、居なくなっていく……]

 え? お風呂……。 そう、だな。
 入れるうちに、か。 うん。

[手伝ってくれる、との言葉には]

 ありがとう。
 物の位置を教えてくれるだけでも構わないよ。

(145) 2010/03/30(Tue) 22時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

・・・・勘違いしてた(・ω・`)
少女を襲撃ようとした人狼は、「ランダム」じゃなくて「パス」扱いになるみたい。
ということは、
LW→少女襲撃→少女恐怖死→のみ
・・・ということで・・・。
要は普通に、少女が襲撃死したのと同じみたいでつ。

えー。
じゃあ、この村的に面白い設定にはできないわけですねぃ。
本当に、秘密発言見れるだけの、ただの村人・・・(;ω;`)

(-78) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[くしゃり。癖のある髪をくしゃくしゃにかき乱して。女は消え行く命に声を投げる]

やだよ。やだよ。やだよ、やだよ、やだよやだよやだやだやだやだやだやだっ!おいてかないでよっ…――!

[ずきり。軋んだのは見えない心。世界は優しかった。ただ。
女は気付かなかっただけ。世界は同じくらい残酷だという事に]

う、ぁ…―――っ!!

[ただ、気付くのが遅すぎただけ。清涼菓子は近くにはない。
歯を食い縛ろうとも、逃避出来る冷たさは生まれることはない]

――謝らないで、よ。謝らないで?
イリスさんも、リンダさんも。何も、悪い、事、なんて…

[言葉が出ない。認めたくない。でも、事実。
本当の事。でも、嘘にしてしまいたい。
涙が女の本当を歪ませて]

(146) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーの悲痛な声。
 彼女の顔を見上げることが出来ない。]


 ―――タナトス。

[ぽつりと一言、呟いて]

 いっしょに、くる……?

 生きているのが、つらいのなら。
 ひとりぼっちが、かなしいのなら。

 ―――あなたに 死 を齎せる。

 だけどそれは、あなたにとって
 ほんとうにしあわせなことなのか
 私には、わからないわ…―――

(147) 2010/03/30(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム―

…そう、なの?
……でも……

[眸に眸を合わせて、
心配そうな顔は変わらない。]

……うん、でも、
自分を、たいせつにして…
痛そうだったのだもの。

[髪をまた撫でた。
それから、タバサの行く先を追うように
扉の方を見遣る]

――――、…むちゃ、は
しないとおもう、けど。

…心配ね…

(148) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ごめんなさいね。

体、きれいにしないと。
痛かったら、謂ってね。

[絞った布で拭く、
その手は労るように。
花を撫でるのにも似る。]

(149) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>148

うん……ちょっとなれてない事されたから
ひりひりしてるみたい。

基本的に受け入れる側だから、入れる側の気持ちはわからないしあちらもこの痛みはあまり分からないと思う。
解るもの同士でするなら良いんだけど、そう上手くはいかないよね。

[大切にしてと言われれば頷く事でそれに応じる]


以前とは状況が違ってるから
よく分からない事がおおいから……
今まで無茶と自分で思っていなかった行動が無茶になっているかもね……。

[遠のくエンジン音に、なんとなく義肢化した直後の自分を思い出した。]

(150) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

だいじょうぶだけど
少し――くすぐったいかも。

[花をなでるかのような優しげな動きは
逆にそんな感覚を与えてしまい小さく全身が震えた。]

(151) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
コミットあったから、pt9000とかΣ(´□`|||)

今は使いまくって、今表6615pt裏2275ptだけど、見物席の人ptがエピのよう(笑

(-79) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[柔らかな声が返ると、びく、と僅かに震えた。
 反射的に一歩後退してしまうが、
 『それからでいい』と続く優しさに]

 ……っ

[云われるまま、深呼吸。
 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。
 その間も眸は女性へ向けている。]

(+96) 2010/03/30(Tue) 22時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[やがて深呼吸を終えると、
 右へ、左へ、視線を彷徨わせた後、
 一つ小さく頷いて]

      ぁ

[紡ごうとした音は
 矢張り上手くは伝わらない]

 ぃ
       ぇぁ

 ぅ

[へにゃ、と
 情けなそうに眉尻を下げた]

(+97) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…―――
…そう、ね。痛みは…
きっと、わかりにくいのね。

…通じれば、いいのにね。

[手をそっと動かしたあと、
見上げて]

……無理はいけないのよ。

[ね、と。
幾ばくもないかもしれぬ時の中、
それでもたいせつに、と願うように。]

(152) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの言葉>>145に表情を曇らせて]
連絡……そうかもしれません。
あんなに慌てて……良くない、こと、なのかも。
[これ以上の良くないことなど、起こりえるのか……。ケイトの頭では、考え付かなかった]

[物の位置を、という言葉を鵜呑みにして]
知らないお風呂でも、それだけで大丈夫なんですか?
では、いつもお母さんと入るみたいでいいんですね。

[母、という言葉を出すと、まだ胸が痛む。少しだけ眉を寄せた]

(153) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、

くすぐったい…?
ご、ごめんなさいね。

うまくできなくて…。

[勝手がわからないか、
それでも様子を窺いながら身を清めた。]

(154) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ローズマリーとタバサの在席状況を知りたい……。
いるのかな?いない、のか、な……!
ローズもこのまま逝くのは不本意やろうて。
そもそもタバサの襲撃がどうなってるのか……

(-80) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

同じ目にあわないと
理解できないものね。
それでも理解できないヒトはいるけど。

[淡々と呟いて吐息を漏らす]

大丈夫だよ。
くすぐったいだけで自分でするより楽だから。

[身を清めてもらえば、「ありがとう」と耳元で吐息を吹きあっけるように悪戯っぽく囁き頬にキスをする。
近くに有るタオルをとれば、義肢を着ける為に体を拭き始めた。]

(155) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
モニカへ

マーゴは多分、すごく鈍いので
思いっきり攻めるといいと思います。
というよりも直球を投げないと
伝わらないかもしれないw

(-81) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぴく、と小さく震え]

ぇ…?

[その言葉に。ゆっくりと、女はイリスを見つめた。
眠そうな目には涙と伺うような視線を携えて]

一緒、に…?
一人じゃ。なくなる、の…?

[ぞくり。
女の背筋には小さな震え。寒くないのに広がっていく凍りつくような感覚]

ぁ、あたし。あたし。は…

[目の前の女性は本当のことしか言わない。
それを感じ取ったからこそ、女は震えがとまらない。
何が本当で、何が嘘なのか。
虚構と感情ばかりの女に真実という支えは少なくて]

(156) 2010/03/30(Tue) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

――回想・中央螺旋階段途中の一室――

[>>+95 グロリアによって女に新しい花が咲けば、頬は紅潮して――…
新たな花が咲くように、女の身体は火照り、下半身の熱い花は彼女を求めようと脈打ち始め。

女はさらにグロリアを誘うような甘い馨を纏うだろう。]

 あっ……わたしもあなたに……
 こんな風にされると、狂ってしまう、から……。

[服をたくしあげれば、女の柔らかな胸がこぼれ。
女の甘やかな馨を吸うように彼女が密着すれば、心臓は期待に早鐘を打つように、やがて胸の頂の蕾も固く芽吹き、震えるよう]

貪るようにグロリアが女を蹂躙すれば、女は切なく甘い熱い吐息を漏らして、波間に漂う小船のようにその波に攫われるだろう。]

(+98) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
よーく考えよー。
命は大事だよー。っと。

でも、おんもでは結構ラインが見えてきちゃってるのよね。
まぁ、それは半ば自分のせいでもあるので仕方ないとは思っているのではございますが。

問題は、タバサさんがまだ続行の意思があるかどうか、なんですよね。
自分が落ちると、奇数のまま続行となって、一人あまる形。
今のままだとラインが見えてるからなぁ、というのが…

難しいでござる。とても、難しいでござる。

(-82) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ひとりでは、なくなる。
 わたしが、あなたといっしょに、いてあげる。

 だけど―――
 死は逃避にも似ている。

[死の代償は、限りなく大きいと、思う。
 時間の問題。世界は終わりを迎えている。
 それでも、残された時間を、生きて過ごすか否かは。]

 ……後悔しないのならば、

 わたしのそばに、いらっしゃい。

(157) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【赤】 受付 アイリス

/*
ァーァー
業務連絡です。

私の襲撃は通らないので、
仮でローズマリーにセットして下さい。
宜しくお願いします。

今からのローズマリー次第で
本決定か否かなのですが、
その辺はRP眺めつつ決めて頂ければ。

以上、業務連絡でした。

(*10) 2010/03/30(Tue) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>=0 どこか――…遠いところから声が響いたような気がする。

しあわせで いる か、と問う、懐かしい響きを持つ声……]

 『――… しあわ、せ。とても幸せ。』

[と応えるだろう。愛する人と永遠に一緒になれた幸せ、愛し愛される幸せ、語りつくせないほどの歓喜を感じて。

そして……彼女のしあわせ、を祈る――… 届かないかもしれないけれど。]

(+99) 2010/03/30(Tue) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
たぶん、ローズマリー的にはかなーり参ってるんだろうな、とは思っているのではありますが。
何にも支えないですからね。今。

虚構を支えとするのは簡単ですが、そうなると、世界の終焉を迎えるときには一人でしょうね、という。

まぁ、私はそれでもかまいませんのですがぁね。周りの目にはどう映ってるんでしょ。
すごく気になるのが中の人特性で悪い病気ですな。

(-83) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
よくよく思えば、奇数進行だと、首狩騎士は心中出来ずにおわるのですよね。
全員がカップル成立しないかぎり。

そう考えると、どうすればいいんだろ。
空気読むのは苦手なのですけれど。うーん。

(-84) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>153
 お湯を出そうとして水が出たり、なんて事がないようなら。

[くすりと笑う。母の話は、深入りしない。
ここにいないということは、おそらく……。]
 

(158) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
タバサがいない気がして怖いのよね……w

(-85) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム―

でも、
同じ目に…は、
いたいわ。きっと、どちらも。

[吐息を漏らすモニカの頬を一度だけ撫でた。]

……そう?
なら、よかった。

[ほっとしたように笑み、
耳元の吐息にびくりとする。
おろ、と自分の頬を押さえた。]

(159) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――ほん、と…?

[一緒にいてくれる。一人じゃなくなる…
女はうつろな目をしてイリスを見つめた]

逃げるのにも、似てる?
ふ、ふふ。
でも、待っていても、来てくれるのは。
死。だけ、なんでしょ…?

[かっ。
手を前に出して、はいずろうとした矢先、清涼菓子のケースが目に入る。
気にせず前に出ようとして。ケースの角は女の肌を傷つけるのには十分で]

あたしに、ロミオも。ジュリエットも。
あたしを食べてくれる狼さんも。もう。もう――

[居ないの。
その言葉は、涙に阻まれて出てこない。
しかし、そっと、イリスの手に自身の手を重ねた]

(160) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

それでも、貴女は…

[唇だけが動く。
「生きろって言うの?」]

(161) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 23時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
どうなるかなぁ。

とても。


どうなるかなぁ。

(-86) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―バスルーム―
……、ほかは、
だいじょうぶ?

手伝えることあるかしら。


[ワンピースの裾を上げていた結び目を解けば
はらりと布が落ちて白い足を隠した。]

…――あがったら、ごはん、
食べましょうね、いっしょに。

(162) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
携帯に返信きてたら、生きるよ!って言ったかも。
でも、この村で、カップルできてる人にそれは無謀ってなモンで。

それにしても、シンプルストーリーよりも、村中聞いてたろみじゅりに感化されまくったな、これ。

(-87) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーの手が重なれば
 少しだけ顔を、彼女のほうへ、動かして。
 動きの乏しい、表情で、幽かに微笑む。]

 ……そう、それが決断ならば。

 孤独死は悲しい。ローズマリーが一人なのは悲しい。
 それなら一層、連れていければ、いい。


[唇だけの問いかけには、僅かに眸を細め]

 そんな酷なこと、謂わない、わ。

(163) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 ごめんね、もう、動けない、の。
 貴女を殺すには、たった一つの凶器しか、ないわ。

[涙を浮かべる彼女へ静かに差し出す、死へのチケット]

 ―――…経口感染。

 わたしに、口接けて。
 発症までに個人差はあると思うけ、ど、
 …すぐにこんな風に、動けなく、なって
 ……花になれる。

(164) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

でも、知識だけで学べる程ヒトは賢くないと思う。
特に性欲関連は経験から、痛みから学ばないと……ね。

[びくりと震える彼女にくすくすと可笑しげに笑う。]


他は大丈夫。
義肢の装着も一人でできるし、服も一人で着れるよ。

うん……。
先に行ってて……大丈夫だから。

[彼女にそう言葉をむければ、早速義腕の装着を始めた。]

(165) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
タバサがいないので
ローズマリー襲撃失敗しそうDA★

タバサ肝心な時にどこいったwwwwwww

(-88) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
うーん。うーん。
TMMIで言うなら。
発狂レベルは高いと思うよ。うん。知らないところで関係ある人死んでるし。

それをおいといても。
孤独しか待っていないように見える道で。
最後にたどり着くのは終焉で。
それでも、貴方は生きる、という我を貫けますか?

と、言われたら。
自分は誰かの手で終わらせられる終焉を望むのではないか、と思うわけですよ。

戯言です。

(-89) 2010/03/30(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

――イリスさん、は…やさしい、ね。

[涙が伝う頬で。眠そうな目で。困ったように下がる眉尻で。濡れてぐしょぐしょ、泣いて赤くなった肌で。
女の顔は構成されていた]

ごめんね。あたしの、わがまま、で。
でも。嬉しい、の。

[告げられた言葉に、ふ、と、小さく笑って]

その、凶器で。あたしを。殺して…くれるよね?

[イリスに覆いかぶさるように肌を寄せる。
動けぬ、という彼女に、頬を寄せて]

――ごめん、ね。

[もう一度、謝罪の言葉をイリスに囁く。
何に対してかは、告げるつもりはない様で]

(166) 2010/03/31(Wed) 00時頃

水商売 ローズマリーは、受付 アイリス を投票先に選びました。


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅―

……、…経験……
そうね、――それは、きっとそう。

[性欲、と聞けばまた困ったように首を少し傾いで。
可笑しげに笑われると、何だか恥ずかしそうにした。]

……うん、
そう、それなら、外で待っているのだわ。

[ゆったりとした歩調で
バスルームを後にする。
コリーンとケイトのいるところへと顔を出し]

おふろ、あいたら
使ってくれていいのよ。
そろったら、ケイトさんが作ってくれたごはん、
たべましょうか。

(167) 2010/03/31(Wed) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
だって、ほら、乱打神だし。

受付 アイリスは 霊能者 のようだ。
牧人 リンダは 首無騎士 のようだ。
長老の孫 マーゴは 共鳴者 のようだ。

とりあえず、今までの占い結果だけぺたり。

(-90) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 やさしいのやら――ざんこくなの、やら。

[くすくすとわらう。
 けれどもう動けないから、僅かに息が漏れただけだった。]

 うん……
 個人差、だから、私みたいに一日二日動けるかもしれない。
 或いは――即効性の毒かもしれない。

 ……あやまらなくて、いい、よ。
 わたしはあなたに。
 ありがとうを言いたい。
 わたしはもうすぐ白く散るけれど―――

 最期まで、傍に居て呉れて、ありがとう……。

(168) 2010/03/31(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[コリーンの冗談めかした言葉>>158に、眉をさげたまま、少し笑って]
私それ、見えててもやりますよ。
あと、バスタブにお湯を張ろうとしたら、シャワーを出しちゃったり。
ちゃんと確認するんですけど、実際に行動する時に、違う方にしちゃうんですよね。不思議です。

……お茶、そろそろちょうど良く冷めましたよ。
[断ってから、相手の手に触れ、マグカップを握らせた]

(169) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【赤】 受付 アイリス

 リンダ。
 もうすぐ、会える、わ。

[――…]

 私だけのものに、してしまいたかった。
 貴女と一つになりたかった、

 だから ころし、た。

 ……ごめん、ね。
 これからはもう、ずっとずっと
 離れないで、ね―――

(*11) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

あ。おかえりなさい。
[マルグリット>>167に、笑いかけ。いつも気遣いをしてくれるコリーンのおかげで、なんとかちゃんと笑顔になっていただろう]

はい。
使わせてもらいますね。
あ、私達はすませちゃってますので、お腹すいてるようなら、先に食べててくださいね。

(170) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
さぁ、どうなるよ!
さぁさぁさぁさぁ!

…ふぅ、とても、緊張する。キリキリするね。こういうときは。

(-91) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。

[簡素な言葉で彼女を見送り、10分程の時間をかけて義腕を装着する。
微妙な感覚に眉を顰めながらも腕を振ったりしながら補正を行い、義足の装着へと移る。

腕とくらべ比較的短時間それを終えれば、衣服を纏い伸びを行った。]

ふぁ……ぁ。

[欠伸と共ににじみ出た涙を指先で拭いリビングへ歩みを向ける]

(171) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

やさしい、よ?
意味もなく。生きろ、って。言ってくる…
大人たちよりも。ずっと。

[じ、と。イリスを見つめていたが、生命の脈動すら止めようとしている姿に、目を閉じて…]

――。

[目を開けば、微かに乾いた唇でイリスに口付けを落とす。
ただ、触れるだけの。
淡い、淡い…幼いキス]

それは…あたしの、台詞、だよ?
ずっと。ずっと…あたしに、生きる意味を。
傍にいる意味を。
くれて…

ありがとう――…。

(172) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

――うん…

あたしは、まだ、抱いてるよ…

咲いて、いるよ…

純真、という、花…

(-92) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ただいま。
なんだか、いろいろ、ありがとう。

[首を少し傾け、ふたりに笑む]

そうなのね、わかったわ。
誰かの作ってくれたごはん、って
なんだか、うれしいわ。

(173) 2010/03/31(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[―――星が見える。

 いつからか見えなくなっていた、星が。

 それは自らを蝕む、病の、終わりを示すもの。]


 ―――世界は、きれい、ね。

[最期に見た、その星は

 地球という名の、*蒼い星*]

(174) 2010/03/31(Wed) 00時頃

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24回 注目

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ベネット
0回 (2d)
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0回 (4d) 注目
コリーン
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ローズマリー
6回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ヨーランダ
1回 (3d) 注目
グロリア
0回 (4d) 注目
アイリス
2回 (5d) 注目
ケイト
16回 (6d) 注目
モニカ
39回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

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0回 注目
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0回 注目
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