人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


ハナ双生児 オスカーに投票した。


オスカー馬飼い キャロライナに投票した。


スージー馬飼い キャロライナに投票した。


リーお使い ハナに投票した。


ワンダランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


キャロライナろくでなし リーに投票した。


ヴェスパタイン双生児 オスカーに投票した。


ハナ1人が投票した。
オスカー2人が投票した。
リー1人が投票した。
キャロライナ2人が投票した。
ヴェスパタイン1人が投票した。

キャロライナは村人の手により処刑された。


リーヴェスパタインを守っている。


ヴェスパタインワンダを占った。
ワンダ人間のようだ。


【赤】 双生児 オスカー

ワンダ! 今日がお前の命日だ!

2014/08/18(Mon) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ワンダが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ハナ、オスカー、スージー、リー、ヴェスパタインの5名


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*うっわ そうきたか!!!!!

(-0) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*あ?オスカーが狼ってことか? んん???

んっんーー??

(-1) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*


あっ 襲われた。ランダムでキャロライナかあ。

(-2) 2014/08/18(Mon) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
きゃ ロォオオオオオオオオオオオオオオオ
そそそそ そうだねそうだね すっげえばらけたなああああああこっわい

(-3) 2014/08/18(Mon) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
襲撃とかが予想GUYなのでおれの目は節穴ってことだろうか……

(-4) 2014/08/18(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【墓】 記者 イアン

…………くっく、解ったよ。
もっとも、

[____は、”私”の助けがなくとも。
もう充分に立派な化け物だよ。

>>3:+40 血の様に真っ赤に燃える夕日を背に、霧のようになって消えていく影を見送った。]

あぉ―――――――………ん…

[慟哭のような悲しげな遠吠えが、血色の村に響く。
その声を聴けるものは、死者ばかり。*]

(+0) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
もしかして:リーとおれ以外寝てる

(-5) 2014/08/18(Mon) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
投票守護がオスカーだ!

だだっだー

(-6) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
もぎとられたくやしい!
いやしかし フラグは足りなかったよね〜
思った以上に疑われなかった!
もうちょいうまくやりたかったぜ…!
すきるぶそく…!

やだ〜〜生き残りの目がでてるんじゃないですかこれ〜〜〜やだ〜〜〜しにたいよ〜〜〜〜
なんで初日に守護COしなかったの?ばかなの?
ばかだ!!ばか!!!!あのときのわたしのばか!!

(-7) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【墓】 記者 イアン

[狼は少し小高い丘の上に来た。
見下ろせば集落にところどころ、寄り添うように細々と灯りがついている。きっと日を重ねる毎に、その灯りはひとつ、またひとつと消えていくのだろう。

それは、命の炎。]

―――――………。

[風はほんの少し冷たい。鈴のような虫の鳴き声が林から響く。
眼下には、あの湖。暗い夜空を鏡のように映していた。

そこが、黄泉の世界の入り口なのか。

また、ふたつ、いのち、きえる*]

(+1) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*


さーて、墓はどう動こうかなあ。

旦那がらみのことをざっくりと消化しないとな。

(-8) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 村長宅―

[結社員が横たわるホリーの看病の為に、部屋へ入る。
その傍らに、まるで霧のように霞んだ、
希薄な幽霊はもう居なかった。]

[代わりに、朝霧のように音も無く姿を現したのは――]

(+2) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 個室前―

[血の匂いの残る自分の部屋の中。
人には見えない薄い薄い人の形をした霧がかかっている。]

[ふと足音がした気がして、入り口を見た。
キャロライナの姿がそこにあった。
祈りを捧げる彼女の組まれた手を、透けた身体のどこよりも希薄な目が追う]

(+3) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[キャロライナの言葉の意味を最初は理解できなかったのか。
幽霊は暫く黙っていたが]

…………………さあ。

でも、たぶん僕には懐かない。
きみの方が、よっぽど懐きそう。

[ぼそり、と届く筈も無い返事をした。
清掃の仕事中、遠巻きに見た彼女の仕事ぶりを見る限りでは、
彼女の方がよっぽど生き物に懐かれそうだった。

自分に寄るものなど無い。寄せるつもりも無い。
それでも寄ってくる奴らは、金だのなんだのを媚びて乞うて来る全員汚い奴らだと思ってきた]

[そのまま、霧のような幽霊は薄くなり。その場から姿を消した]

(+4) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―早朝 自室―

 ……………。

[いつもと同じ時間に起床する。
しばらくしてノックの音がした。

昨日よりも早い時間。
何かを察したような気がして、戸をほんの少し開ける。
そこに立っていたのは"ケッシャイン"だった。]

 わたしの……ばん………だね……

[そう言って笑顔を浮かべた。
特に逆らうこともなく後についてく。
1度廊下を振り返った。
誰も襲われていないと――――いいのに。
その願いは届かないけれど、それを知ることはできない。]

(+5) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―
[自分の処分の順番が回ってきた。
今まで動物たちにやってきたことが自分に回ってきただけ。

誰も信じられず。
誰も裏切れず。

中途半端だったからこそ、自分が処分されるだけ。]

 ………………。

[死は悲しいこととは限らない。
そう思って今まで生きてきたのだから。

だから、悲しくなんてないはずなのに――――。]

(+6) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

で、過去関係の解消の他になんかやることあったっけ。

あったっけ? 特にないかな?
墓だし、してなかった心情描写がっつりだしてみる?
かな?ってぐらい?

両親生きてる筈なので、そっちの描写はしてもいいけど、
ワンダの何かをこれ以上書くーのはー、んー。

んー?

(-9) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ



 ………あ…れ………?

[気付けば、ぼろぼろと涙が溢れていた。]

 ………………うっ……ひゃ…ぐ…

[嗚咽を殺すことができず、涙が止まらない。
死を直面して初めて知った。







死ぬのは――――――怖い。]

(+7) 2014/08/18(Mon) 01時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

[眉は下がったままで、久しぶりに見た空を見上げる。]

 ………これから……べんきょう…して…
 …てがみも……かける…って…

 ぜんぶ…おわったら…べんきょう…も…

[溢れる涙をおさえる手段も分からない。
けれど、けれど――――――。

昇る朝日も。
沈む夕日も。
満ちる月も。
きらきら星も。

そして夢も。

もう、みることはできないのだ。]

(+8) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

["ケッシャイン"に向かって頭を下げる。] 

 ………てがみ……かきたい……
 ……さいごに…かきたい…………

[その願い、聞き届けられるはずもないだろうけど。
必死にお願いして、1通だけ許してもらった。]

 ………あの……じ……おしえてほしい……

[涙は止まらなかったけれど、必死で鉛筆を握り。
教えてもらった字を必死で書いた。

そうして、夢が叶った後で。]

(+9) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[涙を止めることはできず、それでも満面の笑みを浮かべた。]


 ……ありがとう……ございました…!
 ……うちの…どうぶつたち……よろしく…おねがいします…


[勉強できた、手紙が書けた。
思い残すことなんてきっとたくさんあるけれど。

今はすごく嬉しいから――――――。


それだけで――――満足。]

(+10) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[少女が最後に手紙をあてた人物は。
自分のことを人だと言ってくれた人に宛てたもの。

彼がうそつきでも正直者でも。
それでも人だと言ってくれたことは。

たくさんの人がいる中で孤独だったあの場所に置いては。
嬉しいことだったのだと、死ぬ前に気付けたから。]

(+11) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

 
 ヴェスパティンさんへ
  わたしのこと ひと だと いってくれて
  ありがとう ございました
  はやく うたがう こと おわって
  かえれると いいな って ねがってます

  わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど
  でも おじさんがやさしいひと だってことは
  こんきょ? はないけど そうおもいます
  
  だから ありがとう ございました
  てがみ おしえてもらって かきました
  じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから

                      キャロライナ

[名前を書き間違えたり、字が水で滲んだり、そんな拙い手紙。]

(+12) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[遠く指笛が聞こえる。
羊を追う犬を操るための音。
そして、馬の嘶きが呼ぶ。

もう家には帰れないけど――――。


わたしは、かえります。]

(+13) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

 ………ただいま………みんな……

[笑って、この世界にさよならを――――**]

(+14) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
くそ〜〜〜〜〜〜〜〜…

(-10) 2014/08/18(Mon) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 ワンダの部屋前―

[扉の前に、そっと見えない霧が立つ]

[扉を背にした幽霊は、低い独り言>>3:205に届くはずもない声を、霧が立つ音よりも静かに零す]


……… ばかは、知ってる。
 

(+15) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



……… いまさら 遅いけど。


[…あの時。彼女を「見る」と決めたのは、
「理由」が用意できたから…それだけじゃなく。]

[子供の頃、吐き気がするほど醜い顔で
殴られたのを思い出して。
もう一度、人の顔をまとも見るのが
怖くて怖くてたまらなくて。

世話になっていた昔のように。心のどこかで縋ったから。]

(+16) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



――― あなたの目は

      思ったより、きれいだったよ。


[そう思った相手には、もう届くはずも無い。
届けるつもりも無い。そう思ったから、言葉を零す。]

(+17) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



[廊下の向こうからやってきた足音。

その姿を見るよりも前に、
扉の前の希薄な幽霊は 音も無く掻き消えた**]

(+18) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 記者 イアン

[目を覚ませば、それは始まっていた。
>>+6 丘の下、眩いオレンジ色の髪が連れられていく。
その小さな背は震えているように狼の瞳には映った。]

―――――………く、はは。残酷だねぇ♪

[人間地味た笑みを湛えて。狼はその様子を見守った。

____は、今日の処刑を免れたようだ。
けれども逃げ切る事は難しいのかもしれない。
寧ろ、変に血肉の味を教えてしまっただけに―――……苦痛だっただろうか。]

……………ふぁ、あ

[命が散る様子は、踏みにじられる様は。
蝶の羽を捥ぐ位に、簡単で。]

[儚い。]

(+19) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


【墓】 厭世家 サイモン

― 結社員の詰所 ―

「ホリー・ファン・ベートホーフェンを街の病院に搬送…ですか?」

[リーダー格のような男はきょとりとした後、少しの間をおいてさらりと返す。]

「…、占い師が来るまでもう少し待ってもらってください。
 占ったのってこの村の自称占い師ですよね?

 能力の反発はあったみたいですけど、
 そのグループからもう一人占い師が名乗り出てますから。
 どっちが本物かはわからないんですよね。」

[しかし彼女はその疲労で命を…と。返した結社員がいた。]

「おや、人情で事を運ぶつもりなんでしょうか。
 相手は人狼です。
 はは、きみは結社で何を教わったんですかね?」

[笑っているのに笑っていないような視線を男は投げた。 ホリーが搬送されるのは、まだもう少し先になるだろう*]

(+20) 2014/08/18(Mon) 02時頃

天のお告げ (村建て人)

[―――朝。
投票用紙を取りに一人の結社員が遣ってくる。
そして票を集計すると、キャロライナを連れて行った。

―――…

遺体の発見が結社に伝わると、その後、広間には【全員が集められた】。

【ワンダが襲撃された】事を伝える為だ。

結社員が全員に伝えれば皆の顔を見回し、コルクボードを指した。
そこには【キャロライナが処刑された】と言う内容のメモが貼られている事をも告げる。そこに貼られたメモをはがし持って行くが、大金には、うわ…と微妙な声をあげたかもしれない。

そしてヴェスパタインの姿をみつけると、そちらに向かい一通の手紙を渡した。

「キャロライナからだ」

その内容は、こうだ――…。]

(#0) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)


 ヴェスパティンさんへ
  わたしのこと ひと だと いってくれて
  ありがとう ございました
  はやく うたがう こと おわって
  かえれると いいな って ねがってます

  わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど
  でも おじさんがやさしいひと だってことは
  こんきょ? はないけど そうおもいます
  
  だから ありがとう ございました
  てがみ おしえてもらって かきました
  じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから

                      キャロライナ

[その手紙は、名前を間違えていたり、ところどこ字が水でにじんでいたりする、拙いものだった。]

(#1) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)



[話は以上だと述べた後、ワンダの遺体の回収と部屋の清掃へと向かった。
小一時間ほどすれば終るだろう**]

(#2) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

ムパムピスゥゥゥウ と、 ひっそり反応しておきますね。

(-11) 2014/08/18(Mon) 02時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
今過去村よみなおしてて、
あっやべ〜他グループ開示はなしだったか〜ってなってるよね
そうだよね

今回見物がいたからやっちゃったけど、なるほどなるほどだよな〜(いやこの時の村たても私だけども!!うえ〜6年前だってよ!)

「(※人狼側の設定に踏み込みたくないので、天側は具体的にしたくないと考えています。
あまり聞かれると、答えざるを得ないかもしれないので、質問の場合、その点は気にしておいて下さい。
ただし、縁故キャラについて、この人はこのタイミングで殺してほしいなどの依頼が、中の人発言メモであった場合応じることは、出来るかもしれません。)」

というのがあったのをぺたりしておこう。やっぱりいろいろ読んでからはじめればよかったよねやっぱりね…
…ホリー人間判定の時に気付いたんだよな〜 アアッって… 他にはいないっぽい事いってたから安心っちゃ安心だけど… オスカーとすれ違い起してたらごめんよ…!むらたてのミスだ〜

(-12) 2014/08/18(Mon) 03時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そういやあああ占い残ってしまったな…!
今日が最終日だろうし、
あまり仕事できなかったかああああごめんなあ赤よ…!!

(-13) 2014/08/18(Mon) 03時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
過去村読み返してたらワンダの人(推測)が初回占われる伝統とかいう話をしてました。今回も占われたねよかったね!(偽)

はっ な、なかのひとなんていません><

(-14) 2014/08/18(Mon) 04時半頃

【人】 お使い ハナ

― 朝 ―

[昨夜もまた早めに部屋に引きこもったけれど、眠りの質はよいとはいえず。
 だるい体をひきずってもそもそと起き上がる]

 ……

[ぼんやりした顔を洗って、ため息をひとつ。
 それから廊下へと出た]

 ……?

[ふと、血のにおいが昨日よりも濃くなっていることに瞬き。
 そちらへと足を向け――]

(0) 2014/08/18(Mon) 06時半頃

【人】 お使い ハナ


 ――っ

[うすく開いた扉の向こう。
 血のにおいの原因を確かめるため、のぞいた部屋の中は真っ赤に染まっている。
 そして倒れているのは――]

 わ、んだ……

[食われている、と一目でわかる死体に、声にならない悲鳴がでる。
 へたり、とその場に座り込み。
 ほかに誰かが来るまで、そのままだった**]

(1) 2014/08/18(Mon) 06時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 06時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 06時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 08時頃


【人】 愛人 スージー

ー昨日の広間ー

…聞きたいの、そんなこと。

[ワンダの低い問いかけに、視線は動く。
結社を知る理由、聞こえる声のこと、聞こえない人間には確かにさっぱりなことばかり抱えるおんな。
問いかけたくなるのももっともなことだとばかり、女は唇を歪める]

──馬鹿兄貴のせいに決まってんでしょ。

[端的だった。
結社員が周りにいなければもう少し答える。
修行時代に結社の仕事で現れた兄に一方的に街を出るように言われて喧嘩になったこと。
理由を問い詰めて、また喧嘩になったこと。
兄が死者の声を聞くようになったのは自分が自宅を離れてからだというから、
結社の言うことを信じるなら恐らく自分もまた同じような力があるだろうこと]

(2) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

声って言うより…断末魔、だからね。
恨み、怨み、上とか、恐怖、悲鳴。
最後の一鳴きっていうか…魚でもあるでしょ、血抜き、あれが終わるまでの間、っていうか。
とにかく死んだその瞬間じゃなきゃ、わかんない。
聞こえる範囲だって、家一軒分ぐらいがやっと。

遠くで死んでりゃ、聞く以前の問題。

[せめて安堵するような声が聞こえれば違うのだろうが、口ぶりからそんなものは聞けないのだとわかるだろう。
疲れたと言わんばかりに息を深く吐く。
先程キャロライナは人間か、と呟いていたリーに少しだけ視線を向けてから立ち上がった]

(3) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー


──。

[口元がゆがむ。
握った掌は拭われて白くなっていたが湿っぽくもある。
耳元の傷そのものは髪に隠れて消えてしまった。
キャロライナに視線を向けてから、逃げるような足取りで広間を去った]

(4) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

ー集会所入り口ー

[それから、女は朝が来るまで入口の扉に寄りかかりながら過ごした。
もじどおりほんのすこしの微睡と、深く長い無言の時間。
疑心暗鬼。おんなは、ただひたすら考えていた。

彼女は、本当に──人なのか、と]

…いっそ、

[考えなくていいようになりたかった。
向こうが覚えているかどうかはわからないが、小さい頃は冬の準備のたびに彼女の家に羊毛を貰いに行った。
刈り取るまではひどく汚れているのに、綺麗に洗うと真っ白になるそれを受け取るたびに不思議がって、よく彼女の父親を困らせたのが小さい頃のスージー]

(5) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

ー朝 集会所入口→広間ー

こんな力、欲しかったわけじゃ無いのに

[文字を書く。歪んでいたし、紙もひどい有り様だった。
結社員が集会所の扉を開ける音で目を覚ましたものだから投票箱に入れるより、直接手渡す方が早い。
上の部屋方聞こえてくる喧騒に、また誰かが死んだのだと想像する。
想像するのは楽だった、耳元で悲鳴なんかあげたりしないからだ。

広間へと移動すれば連れて行かれる名前が聞こえた。
すれ違いざまに出て行く彼女と、目を合わせる勇気は──女には、無かった**]

(6) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 10時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
きゃ……


[だんまつま]


[ゔぇすぱたいんが、無残な姿で発見されました]

(-15) 2014/08/18(Mon) 12時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 村にて ─

[───酒場には人狼は居なかった。

そう告げられてからも、女は”酒場”に通っていた。
女が営む小さな店ではない。
元々集合場所として指定された方の酒場である。

ダーラが経営者として金を出すここは宿をも兼ねて、
だから何日かを過ごすと想定される場に選ばれたのであろう。

この騒ぎで酒盛りをする村人はいない。
だから女の店は、仕事にはならない。
けれど”酒場”にはいつも人影がある。
皆、不安なのだろう。
人との繋がりを求めて、酒場に村人たちがやって来る。
彼らの相手をし、時折料理を振舞いもする。
そんな非日常の日を、女は過ごしていた]

(@0) 2014/08/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

お酒の注文?
もぉ、全然足りないのねぇ。

[ある時は結社から、酒の注文を受けた。
集会場の人間からの要求だという。
恐らくリーかヴェスパタインであろう。

女は手際よく、手頃な酒を箱に詰めた。
けれど最後、一本を詰める手が僅かに止まる]

………結社の人ってぇ、死んだのよねぇ。

[まだ女の耳に、”中の”誰かが死んだとは聞こえていない。
けれど結社の占い師が死んだとの騒ぎは聞こえていた。
祖母の声>>1:@3が耳の奥に響く]

(@1) 2014/08/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー


────…。
飲んでぇ、死ぬとかやめてねぇ?

[案ずるかの音は、聞く者もなく密かに落ちる。
音にならない息を落として、女は最後の一本を箱へと詰めた。
請求は、きっちりと結社へとまわしておいた]

(@2) 2014/08/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ ナタリアの自宅 ─

[その日は、酒場で簡単な料理をつくってから来た。
つくったのは魚のシチューだ。
ワンダの運んでおいてくれた干魚を戻し、キャロライナの運んでくれたミルクで野菜と煮込んでチーズを散らし、パンを添える。

ツマミらしからぬ料理を酒場に用意してから、祖母を訪ねた。
だから一足遅かった]

あらぁ?ナタリーったら、どこぉ?

[女が目にしたのは、籠に入れ置かれた洗濯物だ>>2:@17
くしゃりと丸まったそれは、今から干そうとしていたかのよう。
捨て置かれたそれがあまりにも不自然で、女は眉を顰めた]

(@3) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

ねえぇ。ナタリー?



           ナタリー、ってば、

[迷子の子のように、祖母の名を呼んで辺りを見渡す。
胸騒ぎがして、祖母を呼ぶ女の声が少し震えた。

居間を見渡した。台所を覗いた。裏庭を見た。
庭の向こうに見える湖が心配で、湖畔へと向かった。
茂った草むらを覗いた。その水面を透かし見た]

(@4) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

ナタリー?

[陽がゆっくりと傾いて、やがて群青が空を支配する。
人が影になりはじめる頃、女は自分を探す人の声を聞いた]

えぇ?
村長の家にってぇ、どういうことよおぉ?

[呼びに来たのは結社員だ。
聞けば祖母が村長の家で倒れたという>>3:@3
その報を受けて女は走った。嫌な予感しかしなかった]

(@5) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 村長の家 ─

[実際、祖母の傍へ着いた時は祖母は既に虫の息であった。
白く乾いた肌は既により白く、目の周りはげそりと青い]


ちょ……、…ナタリー!?

ナタリー??
ナタリーってば、ねぇ、

(@6) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

ねぇってば!!


……〜〜〜あんたたち、ナタリーに何をしたのよぅ!?

[祖母に呼びかけ、そうして背後を振り返って叫ぶ。
傍らで、髪の長い女の結社員が何か言ったようだった。
それを碌に耳にも入れずに、祖母の肩へと手をかける]

(@7) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[元々、女は村で生まれて町で育った。
女がこの小さな村に戻ってきたのは、祖母がいたからである。
女は──ローズマリーは、幼い頃から祖母に懐いた。

両親は、女が幼少の頃に商売のために村から引っ越した。
幼い娘も一度は共に出たものの、やがて娘だけは戻ってきた。

祖母がいるから。
そして、パッとしない湖畔の村が嫌いではなかったから。
父ゴドウィンの扱う酒を仕入れて、小さな店を持った。
母ドロシー譲りの料理の腕が役にも立った。
女の愛嬌は商売道具と同時に性分でもある。
だから客商売は天職であったといっていい。
祖母の近くに住まい、店で酔っ払いと他愛もない言葉を交わす。
休日には祖母の家に赴いて、昔語りを聞いて過ごす。
それなりに楽しい日常だった。

───つい、この間までのことだ]

(@8) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

〜〜〜〜、おばぁちゃんに、何をしたのよぅ!!!!

[その女が、愛嬌も何もかなぐり捨てて叫んだ。
必死に手を伸ばす。冷えていく枯れた手を握りしめる。
命が、ゆるやかに手の中で消えていく]



        っ〜〜〜…!  !!!

[声にならない声を上げて、女は祖母に縋った。
頬を涙が零れ落ちる。
暖かな声が女の名を呼ぶことは、もう*なかった*]

(@9) 2014/08/18(Mon) 17時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 17時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
手記はあれかい?私もあまり詳しくは無いけど
占いがえらいことになるのは伝統なんだろう??
とってもだいすきです。

(-16) 2014/08/18(Mon) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

-昨晩 ワンダの部屋-

やさしい人でした…。
湖畔で足を挫いていた僕を背負ってくれた。

[ワンダに促された椅子にも座らず、
少年は立ち尽くしたように、それでも話し始める。]

僕…やさしい人が好きです。
だから僕もやさしくしたい。守ってくれる人を、守りたい…。

あの日。
僕は背負われてて、暖かい背中が気持ちよくて。

そうしたら。何かが込み上げくるみたいに…
何かとても楽しい悪戯を思いついたみたいな気持ちになって…。

(7) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[独白するように、説明しづらそうに話す間も、
少年はワンダの目をじっと見つめたまま離さない。]

気が付いたら、死んでた…。
漁師だって言ってた…。

…。
僕はまだ、食べることを知らなくて…。
だけどあの日から、僕は時々我慢できなくなる。

ラルフさんは…初めての人。

[少年は、狭い部屋の中でワンダに歩み寄る。]

(8) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

-夜明け前 ワンダの部屋の前-

[部屋で一度、大きな物音がした。
しばらくして少年はワンダの部屋から姿を現す。

表情の失せた顔に、とめどなく涙が流れては落ちていった。**]

-回想 おしまい-

(9) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
キャロのてがみと リーのしごとに
ころされつづけて しあわせです

(-17) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
オスカーかー!
あぶねえ吊ってたら終わってたのか

(-18) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──朝、個室──

…………やっぱり、…………

[目が痛くて、眠っていられなかった。
腕で覆ってしばらく寝返りを打っていたけれど、それも限界で。]


……はあ、

[太陽が昇り始めたのを確認して、ようやく動き始める。
ここまで来たって、朝はいつも通りだ。

生きている。]

(10) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[廊下を歩くときの歩幅は小さくなってきた。
耳をすませ、他の物音とぶつからないように注意して、
階段は常に手すりを持って。

ゆっくり移動した先に、小柄な人影が見えた。]


………… ?
……  ハナ ……?
そこで、   なに ……────

[座り込んでいる理由は、昨日の血の色からひらめいて。]

っ、  !!!


[急ぎ足で覗きこんだそこにも、
既にどす黒く変色した、赤。]

(11) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……  ワンダ  ……!!

 そだ、 ろ……


[倒れている何かは、女だった。
今日話をしようと、決めていた相手の1人だった。]

(12) 2014/08/18(Mon) 20時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時頃


【人】 お使い ハナ

― ワンダの部屋 ―

 あ……、ヴェスパタイン……

[かすれた声で、近づいてきた相手を見上げる。

 震える手を握り締めて]

 おきたら、においがして、それで……

[途切れ途切れになりながら答える]

(13) 2014/08/18(Mon) 20時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まって リー待って
あえてつっこまないでいたけどすげえ誤解を生む待って。

(-19) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何があった、と聞くまでもない。

視界が弱まっているせいか、
時間が経っていてもむせ返るような血臭を感じて、頭がくらりとした。]


…… ハナ……

[>>13途切れがちな声音は、震えは、演技なのか。
それとも本心なのか。

わからない。
わかるための能力を使った相手は今、室内で亡骸と化しているのだから。]

(14) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

結社員 を、 呼んで……
それで、

[それで。
どうなるというのだろう。]


…… 

[ハナにかけられる言葉が見つからない。
もしかしたらという思考から逃れられず、言葉少なに場を離れた。]

(15) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[結社員を呼ぶ、ということばに、小さく頷く。

 けれど立ち上がるにはまだ力が戻っていなくて。

 そうこうするうちに広間へと集めるためにやってきた結社員が姿を見せる]

 あ……

[立ち去るヴェスパタインにかける声は見つからず、小さくうつむき。
 結社員に促されて、ようやく立ち上がった]

(16) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  おまえがやったのか?



その一言が、聞けない。]

(17) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
聞いて逃げるはずだったのに、気がついたら聞かずに逃げていた。

眠いのか。おれ。
ハナーーー

(-20) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 21時頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインに疑われているのだろう、というのはうすうす感じている。
 それでも、ワンダが襲われた今。

 ヴェスパタインが本物だとすれば]

 ……人狼、は、オスカー、だよ……

[ぽつり、とつぶやく。
 根拠などどこにもない。

 そうなのだとしか思えないまま、広間へと足を向けた]

(18) 2014/08/18(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──広間──

[ワンダが、襲われた。
結社員に告げられた内容はわかっていたことだったけれど、
もう一つ。]


は?

[キャロライナが、処刑された。]

なんで、

[意味がわからない。]

(19) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あいつは、人間だったのに……!

[イアンもおれも、そういったのに。
ただ、何を言っても今更だということだけは、わかる。]


どうして ……っ!

[処刑は、投票の結果だ。
誰がと見回したところで、何も変えられない。

ちくしょう、という呟きは、部屋に対して人数が減ったせいか、
余計に響いた気がした。]

(20) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

おすかーーーのこれは、もしかして、
旦那のことを拾ってくれたのかな…………!!!

ヤサシイ。

二年前だとオスカー8歳とかだけど大丈夫だろうか。
そうかもしれないけど、遠隔メモでやりとりもうしわけないので、
エピで聞いてからざっくりした処理をしようかなー。

(-21) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

キャロ吊りされるヴェスパタインは、
まじでかわいそうだと 思います。

(-22) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[広間にある椅子に座り込んで聴いた言葉にゆるりと瞬く。
 名前をかいた少年はまだいることを確認した]

 ……ひょう、は、……どれぐらい、あつまってた、の。

[キャロライナがそんなに票を集めたとは思えなくて。
 ゆるりと瞬いて結社員に尋ねる。
 
 答えが返ってこなければ、仕方ないかとため息で終わらせるつもりで]

(21) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[結社員に呼ばれ、次は何だと疲れた顔を向ければ、
紙を渡される。
キャロライナから、だと。]

…………

[無言で開き、顔へ近づけ目を通す。
一文一文、]


 の、  馬鹿、


[手が震える。
くしゃりと手に力が入りかけ、
緩めようとするも、うまくいかない。]

(22) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…… 間違いばっか、 名前まで、 ……


[宛名から間違えてる。
おれが優しい?寝言は寝て言え。
お前の目は節穴だ。

教えてやるとか、そういうのはガラじゃない。
何より面倒くさい。
ワンダにでも聞けばいいんだ。
あのひとなら、おれとかみたいに面倒がらずに、
丁寧に教えるだろうに。

俯いて、震えを耐える。


ふたりとももう、いない。]

(23) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>21票数を尋ねる、ハナの声が耳に入る。
どうだったんだろう。]

…………

[あの子どもは、オスカーはまだ、そこにいる。

それに、ハナと、スージー。

可能性はあと、3人。
自分とリー以外、見た相手はいなくなってしまった。]

(24) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

ヴェスパタインは、痛む両目を押さえて呼吸を整えている。

2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

― 夜明け前 ―

[―――― ッ

大きな音で目を覚ます。>>9
少しの間、周囲を警戒するように気配を潜めた。]

… … …

[ゆるりと大きく深呼吸をした。
廊下を覗くと、誰かの姿は見えるだろうか――**]

(25) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
オスカー票がおれとハナだということがわかった。

ぎりぎり。

(-23) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[あれから眠る気になれず床の上で過ごした後。
結社員が呼びに来て漸く広間に向かう。

ワンダが襲われた事、
キャロライナが処刑された事が伝えられた。]

……

[視線はオスカーへと向かう。
頑なに彼女の名前を出していた彼は、おそらくその名前を書いたんだろうと思う。]

キャロライナねぇ

[スージーへ視線を送った。
そして手紙らしきものがヴェスパタインに渡されるのも視線で見送った。どんな内容だったんだろうと思う。 …手紙…。 少し、思い出すものがあり。
俯いて震えるヴェスパタインに視線を送ったまま。]

(26) 2014/08/18(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

― 広間 ―

[>>21>>24票の開示を求められたなら、手短に伝える。

キャロライナの名前が書かれた投票用紙は、2枚だったと。
他の得票も求められるのなら答え、広間を出てゆく**]

(#3) 2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 お使い ハナ

[得られた答えに、顔が青ざめる。
 たったの2票。それで死が決まるのかと]

 ……

[ほかの票を聞く気をなくして、ゆるりと首を振った。

 キャロライナからの手紙を読むヴェスパタインにかけることばもなく。

 小さくため息をこぼす]

(27) 2014/08/18(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

-広間-

ヴェスパタインさん…。
占い師さんなのに、なにもしてない。

煙突を綺麗にできない…掃除夫なんて居ない。

[何も知らない人が見れば、それは打ち続く不幸に、呆然と、表情を無くした子供のように見えただろう。それを広間に居るひとびとがどう捉えたか、少年には解らない。少年は、ヴェスパタインを瞬きもせずに見つめた。]

(28) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
メモ誤爆ひさびさにみたwwwwwwwwwwwww

(-24) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[広間にいるのは。
ヴェスパタイン、スージー、ハナ、オスカー。
誰にしても疑う余地はあるけれど。

――…

ハナかオスカー。
だとは思っているけれど。

ハナはやはり淡々としているように見える。
オスカーは、……真意が読めない。]


ヴェスパタイン?

[両目をおさえている様子に、声をかける。]

(29) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………何も、だ?



[>>28唐突な言葉が、癇に障る。
両目の痛みを耐え、睨みつける。]

……そうだな。
ラルフは、居ない。
それで、 ……何がいいたい。

(30) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ハナとヴェスパタインの言葉に、結社員が得票数を答える。]

ちなみにほかはぁ?

[軽く聞いてみる。
返ってきた得票は、面白いほどばらばらだった。]

ふぅん…

二人が手を組めば〜、
一人を殺せるかもしれないってことかぁ…

(31) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
オスカーの味方をする選択肢もあったよね
じみにね

(-25) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……なんだ?


[>>29リーの声に、反応が少し遅れた。
気が抜けているのか、気疲れのせいか。
何事もない風を、できるだけ装う。]

(32) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…何処。

人狼は何処にいるんですか!
占い師なら早く…早く人狼を見つけてよ!!

[少年は叫ぶ。
近くにあったコップを掴み、リーに話しかけるヴェスパタインに投げつける。それは幸か不幸か、目標を外れて広間の壁で砕け散った。]

そして殺して…。

[少年は、肩を落として座り込む。]

(33) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヴェスパタインさんが人狼なんだ…。
だから、ヴェスパタインさんは人狼を見つけない…。

[少年はまた、ヴェスパタインを見つめる。]

(34) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[リー>>31が聞き出した票の、ばらけ方にゆるりと瞳を瞬かせる。
 オスカーと同じ票数なのにキャロライナが選ばれた理由は結社員は答えなかった]

 ……

[叫びだしたオスカーをじっと見やる。
 彼こそが人狼なのではないのかと疑いながら。

 ただなんとなくヴェスパタインを信じてはいるからこそ、オスカーを疑っている。
 スージーが人狼なのだとしたら、それはこちらの見る目がなかったということなのだろうと思う。

 黙ったまま、じっと見ていた]

(35) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―広間―

[霧が立つように現れた希薄な幽霊は、まるで広間のやり取りが聞こえていないかのように、そちらへは目もくれず。
ただ、コルクボードの前でメモの文字をぼんやりと追っている。

ホリーについて書かれたメモは、もう回収されてしまっていたかもしれない。…けれどいつ病院に搬送される、という詳しい記述はまだ無いようだ]

(+21) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[コルクボードから目を離すと、
目を押さえ少し苦しそうな様子のヴェスパタインが視界に入った]


……………痛そう。

[……辛いなら、塞いでしまえばいいのに。]

[その両の目を、針と糸で。
お伽噺の母山羊が、石を詰め込んだ狼の腹にしたように。]

[もう届かないというのに、言葉を飲み込む癖が
残ってしまっているのか、言外にはせず。
言葉は喉の奥に消え。幽霊の姿もまた、霧のようにその場から姿を消した]

(+22) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

ん〜…?

[>>32遅れた反応に視線を置いたまま。]

いや、…別にぃ?

[まあ後ででも聞けばいいかと。それに留める。

>>33オスカーがヴェスパタインにコップを投げつけた時―――、少しだけぴくりと身体が動いたけれど、その程度で。
砕け散ったコップへ視線を向けた。]

あ〜あ…

[言葉とともに緩い息を吐く。]


――… ヴェスパタインが、人狼ねぇ

(36) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… あ”?

[眉間の皺が悪化する。
子どもの言うことだ、なんて止める理性など、此処にはない。]

……今まで、何を見てたんだ。
何を聞いてたんだ。
え?

それとも、 そうやってすっとぼけようってか。
すっとぼけて、おれに、押し付けようってか。


──── イアンの野郎みたいに。


[理屈の重ね方は違うが、言おうとしていることは一緒だ。
違う顔が重なって思えるのは、今一番、彼を疑っているからか。]

(37) 2014/08/18(Mon) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


ハナは、ヴェスパタインの声に、彼へと視線を向ける。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【独】 長老 ナタリア

/*
ところでローズの追悼…これは…
こ、これは、… いい追悼

(-26) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【見】 長老 ナタリア

― 村の中 ―

[集会場にはまだいかず、結局村の中を放浪していた。
サイモンの死体が出てきたその場所はまだ開かれずのまま。

恐いもの見たさ、というのもあるけれど、
自信が今更踏み入れていいものかという思いもあった。]

(@10) 2014/08/18(Mon) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【見】 長老 ナタリア

― 村の中 ―

[ナタリアの死を悲しむローズマリーの姿を見るのも辛くて、亡骸のある村長の家には向かう気にはなれなかった。]

 まぁ、自分が最期どうなったか見てもねぇ…

[ゆったりと歩きながら宛てなく彷徨う老婆の霊。]

(@11) 2014/08/18(Mon) 23時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[飛んでくるコップを咄嗟に避けるほど、俊敏な動作は望めない。
緩慢に片手を上げ、目など顔へ破片が飛ばないようにと軽く防ぐにとどまる。]

……

[本当は、人狼はハナかもしれない。
スージーかもしれない。
わからない中でもオスカーを睨みつけた苛立ちには、
人狼は彼であってほしいという身勝手な願いが在る。

よく知らない子ども。
いなくなっても、初めからいなかったと自分を納得させられる相手。
まだ占っていないから、わからない相手だからと言い訳をして、
子どもを殺そうとした自分を正当化したいという、願い。]

(38) 2014/08/18(Mon) 23時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―村の中―

[遠く、湖に霧が立つ。]

[その霧のように希薄な幽霊がまた、村の中をゆっくりゆっくりと歩いていた。

夢遊病者かのような意志の薄く、重い足取りの向かう先は、また村長の家。…ホリーのいる部屋だ]

(+23) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
もうちょっと大きく動いてよかったな〜〜〜〜〜〜
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いろいろしくっているなあ

(-27) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

見てた…聞いてた。

ヴェスパタインさん…人狼をみつけたことがない。
だけど人狼のイアンさんと一緒にキャロライナさんを人間だって。

だから、キャロライナさん死んじゃった…。
僕…キャロライナさん殺しちゃった…。

みんな死んで……
こんなに少なくなったのに、まだ見つけられない。

[無表情に、少年はかぶりを振る。]

ちがう。…見つけない。

(39) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ワンダの遺体どのくらいの損壊度だろう。

大きな物音は一回ってあるから、
あんまり酷いことはされてない気もするけれど。

(-28) 2014/08/18(Mon) 23時頃

オスカーは、ヴェスパタインの眉間の皺を見つめた。**

2014/08/18(Mon) 23時頃


【見】 長老 ナタリア

― 村の中 湖のほとり ―

[様々な噂が絶えない村の湖。
昔からあるこの場所がナタリアは好きだった。
青春時代の思い出がいくつも思い出される。

音なくほとりに座り込めば、水面を覗き込む。]


 あらあら。残念ね。

[水面は誰の姿もうつさなかった。]

(@12) 2014/08/18(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインが人狼を見つけていないのは事実だからかばうこともできない。

 彼を信じている根拠など、ただそうであってほしいという祈りのようなものだから。

 オスカーが疑うのも当然だろうとは思うが、少年へと向ける懐疑はかわらない]

 ……オスカーはヴェスパタインが人狼だと思うわけだ……

[少年の言葉は支離滅裂に聞こえる。
 それでも、どういったことになるのかと、見極めるように彼らを見ていた]

(40) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……おれが人狼だから、もう一匹が見つからないって。

お前、そう言ってるのか。


[一回転すれば、人は冷静になるものらしい。
どこか遠く、そう思う。]


おれが。

あいつ ……イアンの、仲間だって。
それでサイモンを、……ラルフを、ワンダを殺して、

キャロライナを殺させたって、 そう言ってんのか。

ああ?


[手紙を握ったままの手が、震える。]

(41) 2014/08/18(Mon) 23時頃

オスカーは、違うの…?と小さく呟いた。**

2014/08/18(Mon) 23時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああそうだよ。
その通りだよ。
おれは、占いとやらの能力があるって教えられてから今まで、
人狼なんか見たこともない。
見つけたことがない。
今回だって何の役にも立ってない。

[占い師の役割は、人狼を見つけるだけじゃない。
能力について教わった時、同時に伝えられたこと。
人間を見つけて守ることも含まれるのだと聞いた。
男は、どちらの役割も果たせなかった。]

占い師つったって、欠陥があるって言われれば、
それまでかもしれんよ。
名乗りでたのも間違いかもと思ってる。

[淡々と、言葉を並べる。
怒りに凍りついた表情は、前髪がどこまで隠してくれるだろうか。]

(42) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……けど。

人殺して、それを人のせいにして隠れて、
のうのうとしてるやつと一緒にされたかない。
おれは性格も悪いしろくでなしだがよ、
そこまで腐ったつもりは、ない。


[一呼吸。]

(43) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



もう一回聞くが。

お前、本気でおれが人狼だと…… そう、思ってんのか?


[それとも。
続きは言葉にせず、睨みつけるだけで。]

(44) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

まぁ、可能性はなくはないけどね…

[ヴェスパタインが人狼、という話に一つそう呟いて。]

でも、イアンもヴェスパタインもさぁ
二人はキャロライナを人間だっていったのにぃ
勝手に疑って票を入れたのはオスカーじゃん〜?

そこは筋違いってやつかな〜


……

(45) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
というようなことを供述しておりますが、
実際こいつが狼だったら全力で人のせいにして逃げようとしてると思います。

(-29) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおおおおおお…!!! ヴェスかっけえええええ!!!!!
いいぞ あつい あついぞ…!!!!!

(-30) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ヴェスパタインの主張をきく。]


――…

[小さく笑った。]

(46) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―村長宅―

[見張りの立つ玄関を、また無言で通り抜ける。
結社員も、幽霊も。お互い目を合わせる事も無かった]

[部屋に入り、また横たわるホリーの枕元の側へ座り込む。
この村じゃ彼女の病気への満足な処置がしきれないのか。彼女の顔色は優れない。
苦しげな彼女の額にかかる髪を掬おうと、透けた指を伸ばす。
その指に、髪が絡むことはやはり無かった。]

[部屋にはホリーの苦しげな息遣いが静かに聞こえるだけ。

…ふと部屋の向こうから、結社員の声がした。
「搬送はまだ」とか、「占い師が来るまで待て」とか、「この村の占い師が死んだのに」…とか。
何やら慌ただしそうなその話の中に、聞き覚えのある老婆の名前が聞こえた気がした。]

…………………

[希薄な幽霊はその話を聞きながら無言のまま、彼女の横たわるベッドの傍らに頭を置くようにして、目を閉じた。
…きっとこの身体では、眠ることも要らないのだろうけど。]

(+24) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

ハナは、ヴェスパタインの主張をきいている**

2014/08/18(Mon) 23時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[実際、自分の罪悪感から逃げようとしていたり、
棚に上げているものがあれこれとあって、
卑怯なことには変わりない。

名前を書かれた最多数が自分でなくてよかった。
襲われたのが自分でなくてよかった。
そう思う自分さえ自覚しながら、それでもと憤ったのは。


全ての理由を口にしない狡さは、いつ覚えたのかも記憶に無い。]

(47) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―牧場―

 ………………っ!!!!

[飛び起きた。
どうやら眠ってしまったようだった。]

 ………あ、れ………?
 ……なんで……。

[立ち上がって辺りを見回す。
自分の家にどうやら戻っていたようだったが。
誰も自分のことに気付かない様子に眉を下げた。]

 ……………。

[首を傾げたまま、霧になった自分の手を見る。]

(+25) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
護衛セットしたリーが朝の音を聞く場面は

すごく
すごく

おいしいとおもう……
すごく……

PL視点COしてしまったなら 遭遇とかあってもいいと思うけど
ヴェスパタインのリー信じるっぷり的に 見せたくないと思うか、な?どうかな?

(-31) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ


 ……え、へへ……。
 …じごく……におちる…とか…
 おもってた……かもぅ………。

[それとも、ここが地獄なのだろうか。
何も接触ができない、この世界が。]

 ………しんだんだなぁ…。

[せめてもの、と――――――。
痛くない方法で殺してくれたのは救いだったかもしれない。

ふと視線を感じて、そちらに顔を向ける。]

(+26) 2014/08/19(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……リー。
ハナ。 スージー。

……おまえらも、そう、思うのか。

[視線はオスカーを向いたまま。

尋ねる声は、激情を抑えている。]

(48) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
あぶねえサイモンでこたえるところだった

(-32) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

可能性は0じゃないとは思うけど〜
…お前よりは、オスカーやハナかな〜って思うかなぁ?

正直…
ヴェスパタインが最初から一貫して〜
そんな演技ができるとは思ってないしぃ?


お前はほんとに、能力を持ってるんだと思うよ
おれはね

(49) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[1匹の馬がなぜかこちらをじっと見ていた。
ちなみに、少女はこの馬のことを『うま』と呼んでいる。
『うま ごはん』とはこの馬にご飯、という意味だ。]

 ……………な、んで……
 ……みえてない……よね…?

[動物に不思議な力があることは聞いたことがあった。
けれど、具体的にどうなのか、などは分からない。
けれど、うまの瞳は明らかにこちらを向いている。]

 …………そっか……
 ……かえったんだ……やっぱり…

[溢れる涙を拭いながら、そう呟いた。]

(+27) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うんって言われたらこいつなんて返すんだろう

(-33) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

うおお…… ヴェスがんばれがんばれ……

リーヴェスはいきのこるといいと思うんだよ……

(-34) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ふるえる!

(-35) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
狼の襲撃ロール次第だけど、

「視界はもう何も見えない」の予防線でハナを狼だと信じ続けて死んだ っていう可能性を信じていきたいね!www

いや 姿を見てたら見てたで双子のシンパシィ…的な方向でホリーにこじつけてもいいけど!

(-36) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… ん、 ……どうも。


[多分、褒めてない部分があるんだろうけど。

振り向かない。
ふ、と少しだけ息を吐く。]

(50) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 ろくでなし リー

―――…

[もし、人狼なら。]


……

[――― もし、人狼なら――…。]

(-37) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[どうもの返事に、ははと笑った。]

付き合いもなんだかんだで長いしな〜



あ〜?
そういや、おまえ今日って誰をみたんだっけ?

[まだ聞いてなかったような気がする。]

(51) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ワンダの追悼 地味にやり たいんだけど
部屋にいくの悩むな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(-38) 2014/08/19(Tue) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キャロはほんとうに お話がとてもきれいですばらしい…
感動。すきです。

(-39) 2014/08/19(Tue) 00時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[馬の嘶きが高らかに響く。
それと同時、牧場にいる動物たちの声が耳に届いた。]

 ………うん………。
 ありがとう……。

[風が駆け抜ける。
それに声をのせて。

満面の笑みを浮かべた。
それから振り返って見たのは、あの集会所。

心配になって――――その姿は霧に溶けていく。**]

(+28) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

― 今朝・ワンダの部屋の前 ―

[広間に来る前に、その場所へと足を運んだ。
結社員には、まあいいじゃんと言いながら。部屋に一歩。
近づいたり触れたりはせず、ただ視線を送った。]

……

[かしかしと後頭部をかく。]


あ〜ぁあ…

[息を吐くように呟いた。
人狼だとは思っていなくても、こんな形で証明しなくてもよかったんじゃないかと思う。 護ろうと思えば護れたんだろうか。]

ローズマリーも〜、
おばあちゃんもさぁ、なくんじゃないの〜?

[話しかける声は軽い。泣かさないという選択肢はあったのかもしれない。でも。]

(52) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー



――…

[脳裏に浮かんだのは、感謝が述べられる手紙の数々。]



[何か言いかけて、やめた。]



――… ばかだなぁ

[三度目。その言葉を呟くと、その場を後にし広間へと向かう**]

(53) 2014/08/19(Tue) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

疑ってるだけ…。
ヴェスパタインさんは…どうなの?

[今日の占い先を訊くリーに、少しだけ視線を移した。**]

(54) 2014/08/19(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>51リーの尋ねに、一度ぐっと瞼を合わせる。]

…………ワンダを。
結果は、知っての通りだ。

…………熟女の魅力とやらが、わからなかったもんで。

[警戒対象ならよかった。
信用の内側に潜まれるのを、恐れた。]

(55) 2014/08/19(Tue) 09時頃

ヴェスパタインは、オスカーから目を逸らさない。**

2014/08/19(Tue) 09時頃


【人】 ろくでなし リー

ワンダか〜 なるほどね〜
もっとわかりやすく、説明しておけばよかったかなぁ

[う〜ん、とひとつ唸る。
まあ言った所で信じてもらえるかは別だし、今更だ。
――… 今更だ。今朝の光景を思い出した。]


疑ってるだけ、ねぇ
さっきは人狼なんだ〜って言い切ってたけど〜

[オスカーの言葉に、ふぅんと呟いた。]

(56) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

…オスカーはさぁ

ころしてしまった、って言うけど
ころされてしまうかもしれない、って

そういう事は思わないの〜?
じっさい、オスカーとキャロライナの名前の数は
同じだったみたいだしぃ?

なんでキャロライナだったかは教えてくれなかったけどさぁ

キャロライナを殺してしまったって思うなら〜
かわりに自分が死ねばよかったとか〜
自分のかわりにしんでくれてありがとうとか〜
なんかないのぉ?

まぁ、ハナもそういうのは見えなかったけどね〜

[見えないのは、死への恐怖。ヴェスパタインのは嫌というほど見てきたけど。スージーにも見えた。今、ここにいるやつの中で、見えないのはこの二人だ。 それが何につながるものなのか。]

(57) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー


―― しぬのは、やっぱり、こわくない?

[昨日と同じ質問をもう一度する。]


特に今日のオスカーは〜
誰かを殺した事に対する憤りは見えたし、
…ワンダやラルフの死を嘆いているようにも、みえたけど〜

[表情をなくした姿は、恐れかもしれなかったが。それならそれで、弁解を期待する。]

自分が誰かに殺される事を、恐れてるようには見えない

って〜 感じかなぁ…
印象ね

あ〜、自分より他人が大事なタイプ?ってなら、
なるほどかもしれないけど〜

(58) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
えーっと
ハナの行動どこまで把握していいんだっけ

ラルフの遺体を見た、は、
しっていていいのかな

ぎりぎりだな〜
やめとこう

ハナもめっちゃ冷静
というかほんと襲撃より投票こわいっぽくみえてて
まよまよするよね…

中身が吊票くれよ状態なんだろうか

(-40) 2014/08/19(Tue) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

ハナは〜

自分じゃないならオスカー、って気持ちは、
まだ変わんない?

[ハナとヴェスパタインの親しさがどの程度なのかは知らない。自分の生死にかかわる話だ。それほどまでにヴェスパタインを信じる理由は、何かあるのだろうか。
ふつうのこ、だと思っていたけど、ここ数日で一番印象が変わったのは、多分彼女だ。]

(59) 2014/08/19(Tue) 12時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

人狼だったイアンさんが、人間だって言った。
それを……おかしいって思わない方が、おかしい。

だけど、僕がキャロライナさんを殺した理由はそれだけ…。

[少年は膝を抱えて、顔をうずめようとするけれど思いとどまる。]

怖くないわけない…。
僕は死にたくない。生きてホリィに会いたい!
ほんとうは、耳も目も塞いで口をつぐんでいたい!


…。
僕もお酒が飲めたらいいのに…そうしたら、
こんなに人が死んでも、きっといつも笑っていられるんだ。

(60) 2014/08/19(Tue) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 19時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

リーのいいぶんはとてもよくわかるぜ

(-41) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
リーが……リーがぜんぜんろくでなくない……
どうしよう……かっこいい……


だが
すごく
おまえもだからな!ってつっこみてえ

(-42) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
30付近のろくでなし×2

vs

10歳の孤児×1


とするとこの構図はひどいな。

(-43) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

だけど殺してほしい。
イアンさん。僕、やっぱり気が変になりそうです…

(*0) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
そういえば、オスカー狼ってことは、オスカーは初手から仲間吊りか。
赤会話も全くだったのかなあ
よむのが楽しみなような怖いような。

(-44) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

アンビバレンツを表現するのはむつかしい…
だけど、人狼RPの神髄はそこだ(どーん

と、おもってます(えへ

(-45) 2014/08/19(Tue) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 19時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………。
……おまえが、

今、思いつきで喋ってるのは、わかった。


[落ち着けと、自分に言い聞かせる。]


……それが、お前がガキで本当にわかってないのか、
そらっとぼけてやがるのか、知らんが。

(61) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[オスカーを問い詰めるヴェスパタインの声にゆるりと瞬きをひとつ。
 問いかけ>>48に首をかしげ]

 ……ヴェスパタインが人狼とか。
 ないんじゃない。

[そんな演技ができるようには見えないし。
 ワンダをみた、とリーに答える声に、なるほどとうなずきをひとつ。
 リーからの疑問に、静かに視線を向ける]

 ……正直、オスカー以外が人狼だったら、とっくに誰も生きてない気がする。
 リーなら口がうまいから、誰かに票をあつめさせるのもできる気がするし。

[死ぬのが怖くないとはいわない。
 けれど、死体をみても、実感がわかない。
 どこか麻痺したように、ここ数日が現実とは思えていない]

 ……わからない、……

(62) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああくそ、

[知らんで蹴飛ばしていいものなのか。
サイモンを信じるならあと一匹で。
ハナやスージーに視線を走らせ、舌打ちする。]


……懇切丁寧な解説は、他に頼め。
誰も教えてくれなかったかもしれんが、
ガキだからって適当こいていい時間じゃねえんだよ。


[一度ハナには言った。
時間がない。
次の日生きていられる可能性が、どんどん減っていく。]

(63) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……お前もだからな。



[>>58小声の指摘は、せいぜいリーを苦笑させる程度の
効果しかないのだろうけれど。
言わずにおれなかった。]

(64) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

そうだな〜
そしておかしいと思ったヴェスパタインが、
キャロライナを占って人間といって、

おれはそれを信じて、お前はそれを信じなかった

って言ってみると〜
ヴェスパタインが人間っていった事より、
オスカーが信じなかった方が悪く聞こえるけど〜?

[軽い響きで言って笑う。
必死に字を覚えようとするキャロライナの姿を思い出す。つい昨日の事だ。もともと交流はあまりなかったし、ここに来てからもあまり話すことはなかったけれど。
処分の順番。 あの言葉ははっきりと覚えている。
死は悲しい事じゃない。 あの言葉も、はっきりと覚えている。

――… 悲しい事でないのなら。彼女の最期はどのようなものだったのだろう。 覚悟はしていたようにみえたけど。]

……

[少しだけ目を細めた。結局死んでしまったキャロライナへの思いは聞けなかった。別にどう思えと思っているわけでもない。 追悼しろというわけでもないし、悲しめというわけでもないし、怖がれというわけでもない。 ただ気持ちが知りたかった。]

(65) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー


そっかぁ…
死にたくないのか

[その言葉と、今までの態度に。やはり少し、つながらない部分が見える。]

おれがオスカーの事疑ってたのは知ってると思うけどさぁ
一度も、自分は人狼じゃないって言わなかったのはなんで?
だから他の人を疑ってください、とかさ〜

ハナからは何度か聞いたけどね〜

[まあ聞いたからこその疑いもあったんだけど。それはそれ、これはこれだ。]

(66) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……んな、軽く答えられるような、もんか。


[>>62ないんじゃない、なんて。
親しいかと言われれば首を横に振るだろう、
けれど全く交流がないかと言われればそうでもない、
小柄へやっと視線を移す。]

(67) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… お前が冷静すぎるってのは、 おれも、思ってるよ。

[わからない、とこぼした姿へ、ぽつりと。]

昨日も言ったけどな。
襲われるとも思ってなさそうなところ正直腹立つとかも思ってるしな。
お前に何が見えてて何が見えてなくてなんでそんなに落ち着いてられるのかマジで意味がわからん。

[リーもだけど。
リーは人間だった。

ハナは?]

(68) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
オスカーふるぼっこを把握したwwww

(-46) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

酒ねぇ
別に飲んでも構わないと思うけど〜
なんだったら今から飲むぅ?

[オスカーにそういって笑いながら。]

笑えるか、笑えないかは知らないけどね

[箱の中身はもう空だった。全部飲んでしまった。
あっでもまだ地下に、地下に数本残っている気がする。大丈夫だ、問題ない、はずだ。 ローズマリーの酒は、オスカーに振る舞うつもりは最初からなかった。…というより、ヴェスパタイン以外には、だろうか。]

(69) 2014/08/19(Tue) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リーのように順序立てて質問だとか。
考えの整理だとか。

ここまでにそれができていれば、もう少し迷わずにいられただろうか。]


…………


[酒で笑ってられるなら、今頃おれは、
地下のも全部飲み尽くしてわらって死んでるんだろう。

気分の高揚こそできるが、そう簡単に酔っ払いも、
記憶をすっ飛ばしもできない体質を、何度恨んだことか。]

(70) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
リーさんがおれをころしにきている。

いいぜこいよ

(-47) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―村 湖のほとり―

 ……………?

[集会所に行こうと思って走り出したはずだった。
けれど、現れたのは湖のほとりだった。]

 ……………?

[首を傾げつつ、辺りを見渡せば1人の老婆の姿が見えた。
昔、馬の折り紙を教えてくれた優しい人。]

(+29) 2014/08/19(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【人】 お使い ハナ

 悩んだってわからないし。

[ヴェスパタインが人狼なら、人だとか言わないで誰かを人狼だと言っておけばいい立場じゃないかとも思う。
 落ち着いてる、といわれて首をかしげる]

 落ち着いているようにみえるのか……

[そっか、と小さく呟きをひとつ。
 なにも、なにも見えてなどいないからこそ、現実感がない。

 襲われるかどうか、気に病んだところでどうしようもないから考えないようにしているだけだ。
 視線を手元に落として、わずかに吐息をこぼした]

(71) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

飲んだほうが喋れるなら、取ってくるぞ?


[子どもの飲酒がどうとか、知るか。]


リーが注文してたんだっけか。
どうせ追加が来るんだろうし、ある分全部開けちまったっていいだろ。


[その力で、黙っていること、抱えていること、
全部口を滑らせ流しだせばいいんだ、と。]

(72) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 …………、……!

[声をかけようとして、その言葉を飲み込む。
聞こえるはずがないのだ、自分の声は。
老婆は生きているのだろうから。]

 ………………。

[その姿が湖に映っていないなどと気付かず。
老婆の背中をじっと見つめる。]

 おばあちゃん………ありがと……。

[届かなくてもそれでいい。
小さく感謝を伝えると、また走ろうとその姿は霧に消えた。]

(+30) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

それはほめ言葉〜?

[>>62口がうまいから、と言われると小さく笑った。]

…まぁ、だとしたら〜、
今の状況を疑われない事だけを願うしかないかな〜?

[オスカーへの追及をそうとられても仕方はない気がした。
解らない、といった言葉。]

ふぅん…
だけど、だったら、探さないと
…死にたくないのならだけど〜

[やっぱり危機感は感じないなぁと思う。
お前もとくぎを刺されると、ははと笑った。>>64
この質問にだったら、いくらでも笑って答えられると思う。 別に死ぬのは怖くない、と。まだ死にたくはないけどね、と付け加えて。]

(73) 2014/08/19(Tue) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
とりあえず話を動かそうと必死ですよね
すみません…

(-48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
そうだねふるぼっこだね!!
だって!
えぴってことはつられる気っぽかったから!

あとけんかかってもらったから…

しかしオスカーとハナとの二択でまだ迷っているよね

(-49) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>71ハナは僅かに気落ちした、ようにみえた。
僅か、だ。

リーや自分が突きつけているのは、
『だからおまえを殺そうか考えている』という言葉のはずなのに。


わからないから、考えてもしかたないからなんて言葉で
割り切れるものではない。ないはずだ。
少なくとも自分は、そんな悠長な事は言っていられなかった。


それが、能力の有無による差なのかはわからない。
ただあまりにも、見ているものの明度が違う。]

(74) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

──回想:昨夜の部屋──

[椅子を進めても座らない少年の立つ姿を、
黙ってみやって、中へ入るようにと促す。

夜も更けて、鉄格子の向こうに見える窓は、
すっかり黒々としていた。]

(+31) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……、中には入りな。

[そう言って、立ち尽くしたような、
少年の後ろのドアを閉めた。

ぱたん。と、軽い音だけが廊下に残る。]


───。

[外に声が漏れなくなった部屋で女が窓を背中に子どもに見向く。そうして、少年はあちこちとつっかえながら、話をはじめた。]

(+32) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[やさしい人が好きだ。と、
子どもが言う。
>>7

──掃除夫の青年を、同じにやさしい人と、
そう評した言葉を思う。]

……

[優しい人が、人間が好きだから、
自分もやさしくしたい、、
守りたいのだと、そう少年は話を続けた。]

(+33) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[黙り、その言葉を聞く女の前で、
あの日。と、不意に話は過去へと飛んだ。]


────。
 
[先を促すような言葉はないまま、
ただ、黙って常の表情を変えず、
けれど目を子どもから離さずにいる。]

(+34) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[説明しづらそうに、言葉はぽつりぽつりと繋げられる。
>>8
──魚屋の女の表情が変わったのは、
気がついたら、と、子どもが言ったとき]


……

[──ああ。と、思った。]

(+35) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

 ほめたつもりじゃ、ないけど……

[そうなるのか、と首をかしげる。
 人狼に味方している人がほかにいないのなら、あと一人だけなのだろうと思う]

 ……オスカーに投票するつもり。
 オスカーじゃなければまた考える。

[正直よくわからない。
 信じてもらえるかどうかとか、そこまで思考がまわってない]

(75) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[最初に感じたのは、落胆だった。物悲しさのような胸に
すうっと冷たい水が沁みる感覚。

ついで、悪戯心でなされたと、そう聞こえた言葉に
──とまれなかったのかと、腹立ちのようなものと共にそう思った。

やさしい人が好きだと、
そういうのなら。

自分なら、できないからと、
酷く単純な理由で、

──掃除夫の青年を、子どもが食べるようなことはないのではと、
そんな風にも、思っていたからだ。]

(+36) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ラルフを殺すことができないのなら。
目の前にいる子どもは、
狼ではないのじゃあないかと、

──そう、信じることはできないかと、思っていたからだ。]

(+37) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……

[リーの忠告を思い出す。
イアンが挑発めいて、自分で狼を見つけられるのか、と
そう言った言葉がついでよぎっていった。


自分は結局、情のようなものや、
村で生きる自分の常識や、
ごく狭いものの見方でしか、
きっと、判断ができていないのだろう。]

(+38) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[これまでは、その狭い視野で、
生きることに不都合もなかった。

好きな相手を殺す感覚なんてものはわからない。
魚屋の女にとっての好きな相手は、
一緒に、時間を重ねていきたい人間だ。]


……………


[ただ漁師、と。少年が口にするのに、
ぴくりと瞼が引きつった。]

(+39) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[少年が、オスカーが、一歩一歩を歩みくる。]



……そりゃ、何年前の話だい


[── 違うかもしれない。

サイモンの部屋に、
最初に行ったときと同じに、
声が震えかける。

けれど。]

(+40) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ




…そいつは、


[漁師だった、その男は。

ときおり、湖の近くを歩くのが好きな男だった。
口数は多くはないが、優しい男だった。
もとより、暗く人の輪から外れがちの女の傍に
随分根気強くいてくれた、根っこがどこか、心配性の奴だった。]

(+41) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[微かに震えそうな声で、女の声が尋ねる。
──2年も前の話だ。そのときのオスカーは、
まだ年齢も一桁の子どもだ。]



──ダンって 名のりゃしなかったかい。


[だから、──違うかもしれないと思いながら、
確かめずにはいられなかった。]

(+42) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



……

[一歩、また一歩と距離が詰まる。
足は、その場から動かなかった。]

……

[ラルフの名前に、眉を寄せて、
女は、大きく口を曲げた。

胸の内が苦い。]

(+43) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



…… ずっとね、

[問うた言葉に返事はあったかどうか。

女は子どもの顔を見たままに、
顔を顰めたままに、
低い声を漏らした。]


あんたが泣く気持ちがあたしにゃあ
よく、わからなかったよ。
 
[ダンがいなくなったときには、実感がわかなくて。
結局、今にいたるまで女は、夫のために泣いたことがない。]

(+44) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

悩んだって解らない…かぁ

[ハナの言葉に、う〜んと後頭部をかいた。
彼女が何を思っているのか、言葉にしてくれないのでやはり解らないままだ。そしてそれは、淡々と、冷静に見える。]


――… 解らないから、考えてないってことなら

人狼が誰かを考えるつもりがないのは、
死んでもいいと思っている人間かぁ、
人狼自身かな〜 とは、思うけどね…

(76) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[目の前にいる子供の手にかかったのか。そうだとするなら、と考えるだけで胃が焼けつくようだった。]



……、ガキだからって甘えてんじゃあないよ。

[その感情を押さえ込みながら、
詰まる距離から逃げずに子どもに真向かう。]

(+45) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


男の子なんだろ。
守りたいんだろ。


……生きていきたいんじゃあないのかい。

[きっと楽しい。と子どもが言った、
夢の話をうちこわしてもだ。

少しは。後悔を──しているのか、それともそこまで演技なのか。
女にはわからない。]

(+46) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ただ、リーは、話のわかる人狼がいると言っていて、
ラルフにとっては、この少年は、
──大事な人間だったのではないかと、

そう、ワンダは思っていて、
だから]


 泣くぐらいなんなら、



  ──我慢のひとつでもしてみせな。


[要求を、ひとつ子どもに*投げつけた*。]

(+47) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああ〜〜〜っ すごい!
これはすごい思考停止だ!!

いっそすがすがしいな!!!

しかし吊りたくなってくるぞその台詞!!

(-50) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

[我慢なんてものは。日常の中では、
頻繁に要求されることだ。

狼にとってのその「我慢」が、どれほどつらいことなのか、大変なことなのかは、女にはやっぱり、よくはわからなかったけれども。
でも、それすらできないなら。]



…… 一緒に暮らしていくなんて、


         できるはずもないよ。


[*思った言葉は、喉の奥に封じ込められた*]

(-51) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


[遠く、遠く]




 [ ── 狼の とおぼえが聞こえる*。 ]


 

(+48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ほんとうワンダかっこよすぎ
くっそーーーー!生きててほしかった!! いや死んでもおいしいのだろうけど!!!

(-52) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつもは、違った。
生きているのが当たり前で、ただ惰性でも毎日を過ごせた。

今目の前にあるのは、死だ。
サイモンやラルフ、ワンダ、
そして見えないところで、────……   ]


………… は。


[紙を投票用紙と一緒に尻ポケットに押し込む。
皺になったって知るものか。
おれみたいなやつに、こんなもの渡すほうが悪い。]

(77) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
いや本当に好みの話なんですけど

こう完璧に思考放棄をしている彼女が、
処刑台をあがるときに何を思うのかがすごいわくてかすr

ああ〜〜でも最後までわからないまま死ぬのかな〜!
それはそれで燃えるな〜〜〜!
オスカー投票のつもりだったけど迷うじゃないか!

あ〜でも〜〜
これで生存して普通の生活に戻って〜
じわじわといない人を実感していって、だんだんと実感していく…感じの…なにかもあるのなら…それはそれで…もえますね…

(-53) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ハナと感覚が決定的にずれてる。
オスカーと会話ができてない。

なんでオスカーに投票してるかって、交流があったかなかったか、でしかない

そして>>76これでハナ投票に傾くのなんのって

(-54) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
これどうすべきかな〜〜
まよう〜〜

(-55) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>76リーの指摘に、喉が引き攣るような気がした。

  ハナが、 そうなのかもしれない。

可能性だ。
あくまで、示唆された可能性でしかないが。

リーが狙って惑わせに来ているわけでもないだろう。
確固たる足場がないのが、苦しい。]



…… またなんて余裕があると、なんで思えるんだ……?

[>>75『また考える』が、悠長過ぎて。]

(78) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
とりあえずあおるだけあおるけど、
多分変わんないんだろうな〜〜!

どっちにしよっかな…★

(-56) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―

 ……………っ

[集会所の中に入る、という頭は働いておらず。
窓の外から集会所の中を背伸びして覗きこむ。
人参頭が広間の窓の外からちょこちょこしているが。
鉄格子が邪魔して――――――。




いや、そもそも見えないだろう。]

(+49) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

やっぱり…。
ヴェスパタインさんは人狼を見つけない。

みんなが僕を人狼だと思うなら、僕を占えばよかったのに。
おもいつきでいきてるのは、ヴェスパタインさんのほう。

…やくたたずだ。

[大きなため息をついて少年席を立つ。]

ヴェスパタインさんがホリィなら、僕も信じたかもしれない。
でも、人狼と同じことを言うひとを信じる理由なんて、ない。

リーさんはヴェスパタインさんを信じてるんですね。

[少し皮肉な響きを含ませて、そうして少年は歩き出した。]

お茶、淹れてきます。**

(79) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 死んでもいい、とはちがうけれど。
 疑われても、疑いを晴らすすべはないもの。

[人だと言ったところで信じてもらえるかどうか。
 またひとつ、ため息をついた]

 私は、私が人間だと知っているから。

[それしかしらないから、とまたもため息をこぼす]

 処刑されるかもしれない、襲われるかもしれない……
 それなら、されないほうを信じているだけ。

 実際、そうなるかなんてわからない。

[悠長だと言われても、今日で終わるかもしれないとかは考えていない]

(80) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【見】 長老 ナタリア

― 湖のほとり ―

[死んだ夫とのんびりと歩くのが好きだったなと、思い出していると背後から声が掛かる。>>+30
おや、と思って顔だけ振り返ると人参の色をした髪の毛が見えて、]

 あらあら。
 可愛らしいお嬢さんだね。

[ゆったりとしたいつもの口調で語りかけた。]

 …いってしまうのかい。
 そんなに急いで転ばないようにねぇ。
 

(@13) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

こーれは、ハナ吊りもありそうだなあ。

(-57) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 ……………。

[ああ、まだ、出られないんだ。
そう思ったまま、暫く広間の中を覗き込んでいた。
背伸びをしたまま無言で首を傾げる。

魚屋のあの人の姿が見えない気がした。]

 ……………。

[もしかして、が頭を過ぎる。
名前を書いてもらったメモを思い出して。
そして眉を下げた。]

(+50) 2014/08/19(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 22時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
ああっほんとに文章がよっぱらいにみえる!w

ん〜どうしようかな〜
ハナと迷ってるんだけど

どうしようかな〜〜〜〜〜〜

(-58) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー

ー広間ー

[聞こえた声について、女は口を開かない。
リーの視線を感じたが、口を開かなかった]

───一票入れたのは、あたし。

[キャロライナは人間だと、再三繰り返す声に落とす。
薄く目元を隈で染めながら、息を吐く。
耳を引っ掻きながら騒ぎ立てるオスカーを見る]

馬鹿ね。
狼を見つけないから狼だなんて決まってるの、それは。

狼が好きで、わざと狼を見つけない人だったら?
狼を見つけたくても占いの力がない人間だったら?
別におじさんの擁護をするわけでもないけど、正直あんたに共感できるわけでもなさそうだわ。

(81) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー



…もう、面倒だからどっちでもいい。
ハナでもリーでも、誰でもいいから、死んでよ。

[ガリガリと、耳を引っ掻く。
引っ掻きながら、ため息とともに吐き出す]

(82) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うううううん!!
よし!!!ふたりとも吊りだな!!!!

どっちかというと初志貫徹でオスカーからなんだが、村的にはそれで吊ったら終わるんだよなあ……なやましい

(-59) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>82いっそきもちいい

(-60) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*


これは村滅びそうだなあ。(しみじみ)

(-61) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>82
でもなんでおれっていう選択肢がないんですか!!!!


いやイアン狼でおれとやりあってたからだろうけど!!!

(-62) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………………… はぁ。



[特大のため息を、一つ。
疲れる。無理だ。
こんなやつが、5分の1も決定権を持ってるとか、笑えない冗談だろう。]


要するに、おまえの中でおれが狼で、決定なんだな。
聞く気も考える気もないやつと、どうしろっつーんだよ……

[いっそ投票用紙を奪い取ってしまいたい。
暴れでもすれば、非力かどうかで人狼か判断つかないだろうか。
昼間の人狼の力ってどうなんだったか。わからない。覚えてない。
どれだけ時間がたったと思ってるんだ。馬鹿か。

こいつが狼で、適当こいてるだけならいい。
10かそこらの子どもを責め立てている現実から目をそらすのに、
それはちょうどいい夢想で、可能性。]

(83) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ここまで言われて、オスカーを占う選択肢はない、なあ……
狼だと思うから、殺す。のほうだと、おもうんだけど、なあ……
しかしハナも うーん うーん うーん!

(-63) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
どうしようなリー!すーじー!

(-64) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あっ>>83みたいなことを思ってるのはヴェスパタインだから!
なかのひとじゃないから!なかのひとはしばふいてるところだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-65) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 お使い ハナ

[スージー>>82の言葉にちらりと視線を向ける]

 しんだら、わかるんだっけ。

[死んでくれ、という彼女の言葉に。
 死んだら聞こえる、といっていたことを思い返す]

(84) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 ……………うー……?

[なんだか、想像以上にもめている。]

 わたしが……バケモノだったら……
 よかったなぁ………。

[そうしたら、今日で全てが終わっていたはずで。
みんなが、こんなに苦しまなくていいのかな、って。

背伸びが疲れたのか、一度降りて。
もう1度、背伸びを繰り返した。]

(+51) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―村長宅―

[また日が落ちて、街の影が深く深くなっていく]
[部屋の中も同じ。まだ灯りのともされていない部屋は暗く、
夕闇に暮れる部屋の中にホリーの息遣いだけが続く]

[ホリーとその見張り結社員が二人程。そして見えもしない幽霊が一人。そんな部屋の中に部屋に数人の結社員が入ってきた。
手には薬を持っていた。どうやら薬の時間らしい。
静かな部屋に人気が増えると、幽霊は黙ったまま、
そこから立ち上がって霧のように、姿を消した。]

(+52) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―集会所 外―

[ふらふらと、霧のような幽霊が集会所へ向けて歩いている]

[歩く途中の茂みの中から、一匹の兎が顔を出した。
鼻を引くつかせてこっちを見ているようにも思えた。
その姿を、幽霊が見る事は無い。視線はずっと地へと向いている]

[僅かに頭を上げると、見覚えのある人参頭が、
背伸びをして窓から中を伺ってるのが見えた]


……。
何してるの。

[声をかけた後で気付く。この子に声は聞こえるんだろうか。
…そういえば、朝。集会場の中に
この子の姿は無かった気もした]

(+53) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… 晴らそうと、してるように、見えない。

[>>80ハナの言葉は、間違いではないのだろう。
けれど。]

質問とか、説得とか……
もしおれを信じてるっていうなら、おれに自分を見るように言うとか。
手は、考えれば、あるはずだろ。

…………その割り切り方が、 …………

[どうしても、理解できない。]

(85) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

いっそ頼めばよかったと思ってるところ〜

[占えばよかったのに、という言葉にははと笑った。…。
同じことを言う人を信じられない、という気持ちは正直解らないでもない。ホリーが占い師だったら信じてたというのも、解る話ではある。]

なるほどなぁ

[ヴェスパタインを信じているかと訊かれると、頷いて「さっきも言ったとおりにね〜」と軽く答えた。
オスカーが出て行った先をしばらく見つめる。]

ん〜…

(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―

 …………!

[何か聞こえた気がして、背伸びしたまま振り返った。
暫しの瞬き、そして口を開いた。]

 …………おばけ………?

[首を傾げた。
目の前にいる人は、あの日――――――。]

 ………………。

[背伸びはやめないまま、相手を見た。]

(+54) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

はは、そうだな〜
いっそほんとに殺して確かめてみるぅ?

[スージーの声に軽く返す。
ハナの声が聞こえる。声が聞こえるんだっけ。

もしおれが死んだとして。
彼女に伝わる声はどのようなものになるんだろう。
想像はできなかったけど、おそらく、とても、気持ちの良いものではないだろうな、と思って。少しだけ死にたくないなぁと思った。]

でも、そんな確かめ方ばっかしてたら
お前の耳、ちぎれるんじゃない〜?

[また引っかかれている耳元へと視線を送る。]

(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>81名乗りでたスージーに、顔を向ける。

自分以外の何もかもを信じていなさそうな投げやりさに、
顔を歪めはするが、全く理解できなくもないのが複雑だ。]

……リーは人間だっつの。

[そこを疑うならどうして、
”自称”占い師に死ねといわないのか。
言われると困るどころではないが。絶対に御免だが。]

(88) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

無茶苦茶言いやがって……


[オスカーの『死にたくない』さえ、
聞かれたから言った風にしか見えなくて。
死にたくないと足掻いているのは、まるで自分一人のようで。

やりきれない。]



[少しだけ。理解は出来ないだろうが少しだけ、想像ならできる。
自分は、相手を見ることができる。
相手を殺さなければ、相手が死ななければ見えないというのは、
どんなに不安定なんだろうか、と。]

(89) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[オスカーじゃなければまた考える。
疑いをはらすすべをもっていない。]

―― ふぅん…

[疑いを、という部分には、なるほどと思うような思わないような。自分も晴らそうとはしないだろうし。]

ただたんに〜
悪いことを考えないようにしてる って事?

[ハナへと視線を送る。
知人が死ぬことは、彼女にとって悪いことではないのだろうとも同時に思った。]

(90) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

 ……

[小さく吐息をこぼす。
 見えないといわれたらそうなのだろう。

 疑われているのがわかるから、視線を手元に落とす]

 私を見るより、ほかの人見たほうが人狼がみつかるし。
 人狼が見つかれば私じゃないってわかるもの。

 人狼が見つかれば、それで終わりなんだし。

 早く終わらせるなら、自分を見てとか、いえない。

[抵抗などしても無駄な小さな手をみる。
 なにもできない、それならなにも考えずに早く終わるように、祈るだけだ]

(91) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―集会所 外―

[どうやら、姿も見えているようだ。
彼女の言葉に伏目を一つ瞬かせた。]

[…昨日会った死んだ狼も、自分の姿も見えていた。
…ならばこの子もそうなのだろうか。朝姿が見えなかった理由が分かった気がした]

…………………………………ああ…
うん。そう。 おばけらしい。

[なんだかまぬけな響きなものになったのだな、と俯いて袖でゆるゆると口を覆った。僅かにくつ、と笑う。
自分の境遇を他人事のように認め、小さく頷く]

………きみも、おばけじゃないの?

[それから、窓の内側をちらりとだけ見る。背伸びをしている足とを見比べて]

………中に入りたいなら、入ればいいよ。
きっと、誰も怒らない。

(+55) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―

 …………おばけ…?

[自分もおばけと言われて首を傾げる。
暫く考えて、初めて気付いた。]

 ………………!!

[何だかすごく驚いていた。]

 ……うん………しょぶん……された…から…。
 ……おばけ……だね……。

[困ったように笑う。]

(+56) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うううううん迷うけどオスカー票だなあこれは……おそらく……!

ううううん

ヴェスパタインが死にたくないってあがきすぎなのかなあ……www
すごいwwww温度差wwwww小物ですみませぬううう

(-66) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 ……なにも……できない…から…
 …はいっても…なにも…

[怒られないんだ。
もう――――誰にも怒られない。


それは、とても寂しいことだと気付いた。]

(+57) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[ハナの言い分になるほどと思う。

占ってと言えないといったハナと、
いっそ占えばよかったのにといったオスカー。

違いはここなのかもしれない、と思う。
正直どちらが人狼でも構わないのは自分もだ。死に対してあがくつもりもない。

だけど、―― それでも。 この中で、死にたくないと叫んで怯えてそれでも我を張って。何を隠しているか知らないけど不調も垣間見えるその様子に。
…… あいつにだけは死んでほしくないなぁと思う気持ちは大きくて。毎日毎日、積み重なる。だからまあ、そのためなら人狼を探さなくてはと思っているし、万が一にも備えようと思っている。

ハナか、オスカー。 自分の中では、その二択だ。だけどその二択が、とても難しい。]

(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー


――… ヴェスパタイン

[訊ねる声はひとつ。]

おまえさぁ、ハナとオスカーだったら、
どっちを占いたい?

(93) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……………そうかよ。


[今度のため息は、飲み込んだ。
>>91どうして、そういう割り切りができるんだろうか。

その割り切りができるのに、どうして。]

……おまえ、人狼が見つかればとか言うけど、
……おまえから、聞くことは、ないのか。
今、おれとかリーがいろいろ聞いてるけど、 おまえから。何か。

[じゃないと。
ハナにとって、目の前に迫っている投票用紙だのなんだのが全部、
他人ごとになってるんじゃないかって。

人狼かもしれないという可能性にすがっている自分でさえ胃がむかつくような、子どもに疑惑をぶつけている状態も、死を突きつけている状態も全部、まるで何かを感じているように思えない。
流されるだけで、それでいいのかなんて、いいと返ってくるはずないのに聞きたくなるくらい。]

(94) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―集会所 外―

[すごく驚いている様子に首を傾げながら。
困ったように笑う様を一瞥し、ゆるゆると視線を地へと戻す]

……………………………、 さみしい?

[ぽつりと。静かに尋ねた]

[何もできない、という言葉には、
幽霊は頷くことも頭を振ることも無く]


………………………何もできないけど。
最後まで。 そばで見てはあげられる。

[その言葉を宛てたのは、目の前の彼女だったのか。
…それとも自分に宛てたものだったのか。
幽霊は静かに静かに、言葉を零した]

(+58) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



──── ……


[>>93尋ねに、グルグルと空回りを続けた思考はふと、止まる。]


…… おれ、  は……

(95) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[オスカーが出て行った扉を見た。

耳元へ手をやっているスージーを見た。

近くの影を見て、それからリーを見た。]

(96) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【見】 長老 ナタリア

― 湖のほとり ―

[皺のある頬に手を添えながら、なで肩の肩を小さく上下させる。]

 あの子も…きちゃったんだねぇ。

[霧のように消えてしまった子を思いながら、
やはり事が全て終わるまでは集会場には行けずのまま**]

(@14) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



………… ハナを”見たい”。


[押し出すように、口にする。]

……つったら、  止める、か?

[ここまで感覚が、考えが違うなら、
もうこれが確実だといえる答えは見つからないんだろう。

それなら、と。
投票用紙と、手紙の入った尻ポケットを、手が押さえる。]

(97) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

  聞く、って……なにを?

[ゆるりと首をかしげる。

 投票があつまるかどうかすら、考えていない。
 どこかぼんやりとした様に問いかける]

 ……よく、わからないよ。

[ため息をひとつこぼし。
 信じているのか、思考停止しているだけなのか。

 問われれば問われるほどにわからなくなって、小さく首を振った**]

(98) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―

 …………………。

[背伸びをやめて、視線を男から逸らす。
きっと、寂しいのだと思うけれど。
それを肯定したとしても、ただ空しくて。]

 ………………。
 ……そばで…………かぁ……

 ………それは…わたしより………

[突然、ラルフの腕をとって引っ張った。
おばけになったんだから、壁なんかも余裕できっとすり抜けられる、と壁へ突進する。]

(+59) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 ………やったー。
 …はいれたよー……?

[ラルフを道連れに集会所の中にお邪魔する。]

 ……………。
 ……おにーさん……も…さみしい?

[掴んでいた手をはなし、首を傾げる。
広間の中を見渡して、また困ったように笑みを浮かべた。



きっと、これを見届けたら――――。
この世界に本当にさよならするんだろう、と。

そんな風に悟った。]

(+60) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ヴェスパタインのがんばりに泣けるので、
ヴェスパタインは生き残ったらいいと思うんだよ。

(-67) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

いや〜?

とーめなーいよ〜

[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。
だとしたら、紙に書く名前はひとつで。
つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。

スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。

ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]

(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うまくいけば、なんて夢想ばかり追っていられない。
頭を占めるのは、もしもの悪い可能性ばかりだ。

間違えていたなら。
目の前で宣言してしまえばきっと、
もしもいつもと違う”夢を見た”なら、
きっと自分は、目覚められない。

スージーだとしても。
背筋が凍る恐怖。

けれどもし、


もし、自分が目覚めなかったなら。]

(100) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……は、……


[震える息を吐く。

嫌がらせだと思われるかもしれないが。
生きたいかと聞いて口を閉ざすような、そんな馬鹿野郎だけれど。

死にたくないけど。
わらえる。


こいつは生きられるんじゃないかと、そう、思えてくるとか。]

(101) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン






[ああ、  しにたくない。]

(102) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ばかやろうです


なんでおれ生きてるんだろう
やっぱり初日イアンにきかれたとき!
おれしゅごしゃだからあ〜っていえば!
よかった!!!!!!!!!1

全力で!!!!!いえば!!!よかった!!!
しにたかった!!!!

(-68) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―集会所 外―

……?

[紡がれた言葉の先に、首を傾げていると突然腕を掴まれた。
俯いていた幽霊が、驚いたように引っ張られた腕を見る]

……っ ちょ、

[振り払う前に壁が目の前に迫る。条件反射で目を瞑った。
「はいれたよ」との声に、再び目を開けた先は、数日で見慣れた集会所の中だ。
少し罰が悪そうに、僅かに顔を顰めてキャロライトを一瞥した後辺りを見回す。困ったように笑う顔が視界の端に入った。]

(+61) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【独】 長老 ナタリア

/*
>>+61
キャロライトふいた

(-69) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ヴェス以外はあんまり生に執着しない村だったかもなー。
生きてー、いきてー!!

って思うよ、思うw

(-70) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[さみしい、と問われて、伏し目を一度瞬かせた]

………………………………、どうかな…

[死の直前の幸福感と。僅かな落胆と諦観。
触れられなかった、ホリーの髪を思い出す]

[しばらく黙った後、幽霊は袖で口を押えて。
小さく小さく困ったような忍び笑いを零した]

……………………、 そうかも しれない。 
 

(+62) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
キャロライトか…
にんじんいろかな…?

きれいだね…

(-71) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ライトってなんだろう。
wwww急ぎ過ぎじゃない?????わたし

(-72) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 厭世家 サイモン

― 結社での話 ―

「あ、あの」

「あの集会場の… あれ、ジェレミーさんの妹さん、ですよね?」

「今あの人べつのところにいってるから、たぶん、こっちにはこれないけど… あの 大丈夫――、なんでしょうか…」

「……」

「身内に人狼がいる場合もあるってわかってます、けど。その… やっぱり…」

「ジェレミーさんは尊敬できる人だし、しっかりとした、結社員だし、たぶん、いろいろ、大丈夫だとはおもうんです、でも… でもやっぱり… 妹さんがもし、だとしたら…」

「あ、あの僕、ジェレミーさんに妹さんの話きいたことあるんです!だから …… いえ… なんでもありません……」

(-73) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リーが頷くなら、決まりだ。

ハナがこちらの意図を理解しなくとも、
書く名前は変わらないだろうし。

スージーがどうするつもりでも、
5人中3人が決めれば、決定は揺らがない。
多数決なんて暴力だ。
彼女の耳を、赤く染めるだけにならなきゃいい。


祈るなんて、バカバカしいほど無力な言葉は、使えない。]

(103) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。

ヴェスパタイン、ハナ、スージー。
オスカーはここにはいない。

ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。
やっぱりだれも、ここにはいなかった。

そして思い出すのは――、……。]

…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、
どぉする〜?

[ヴェスパタインに声をかけた。]

(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 広間―

 ………………。

[もうすぐ、今日の投票を終えて。
また、怯える夜を皆で過ごすのだろうか。

やはり、この場所は。
人がたくさんいるのに、心が孤独で。]

 ………………。
 …きこえなくても……
 …みえなくても……

 そばに……いられる……
 …おねーちゃんがんばれー……っておうえんもできる

[痛々しいスージーをそんな風に指さしながら呟く。
小さな頃、羊毛を取りに来た彼女の少し遊んだことを思い出した。
随分変わったけれど、今になって思い出した。]

(+63) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*考えさせて下さい

(-74) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 ………わたしたちしんだけど。
 ……ゆめはみられる…みたいだよ…?

[ラルフに向かってそう呟いた後。
広間の様子を満足そうに見て。]

 …………だから……
 おにーさんが、うそつきでもなんでも

 …………わらってほしいな、って。
 ……なんていうんだっけ……?

 えっと…おしつけ…?がましい…?

[そう笑みを浮かべれば、そのまま姿を消した。**]

(+64) 2014/08/20(Wed) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
おまえ、よくしゃべるな!!!
死んで、なんか解放されたんですかね……。

後半になるにつれ、めんd………いや、きっと学んだからたくさん喋れるようになったんだと思います…。

ごめんなさい……orz

(-75) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【独】 ろくでなし リー

[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。

狼と、占い師と、狂人と、守護者で。
旅をしていた。村を巡っていた。

まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。
そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。

人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。

誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。
占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。
人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。

それでも狼は人を食べ続ける。
占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。
もしくは、人間だといわれた人を、護る。

その時のおれは小さな子供だったから。
小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]

(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… ああ、

[>>104どぉする?なんて。
答えは一つしかない。]

やろーぜ。
食堂でも、おれの部屋……は、道具が転がってて、邪魔かも。
おまえんとこでもいいか。

[また躓いて危ないかもしれないし。

そうなったら、笑い話になるのかもしれないが。]

(105) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[また明日、はもう言えない。

いまのうちに、
この馬鹿の口が止まってしまうような、
”生きる”話をさせたかった。**]

(106) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― → 食堂 ―

[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。
その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]

オースカ〜

[昨日と同じように声をかけた。]

おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ
たぶん、今日はお前だとおもう

……言い残すことがあったら きくけどぉ?

[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]

(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃

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0回 (2d)
サイモン
0回 (2d) 注目
ラルフ
38回 (3d) 注目
ワンダ
30回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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23回 注目
ローズマリー
3回 注目
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