149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2013/10/28(Mon) 02時頃
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トレイルに4人が投票した。
芙蓉に1人が投票した。
チアキに1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
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タバサ! 今日がお前の命日だ!
2013/10/28(Mon) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
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くっそwww最期はみ出た、くっそwwwww
(-0) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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(だれの しんぞう の おと…?)
[わずかに、わずかに聞こえる心臓の音。自分の音か、はたまた誰かの音か。
死んだんじゃなかったんだろうか。苦しくて苦しくてたぶん命を投げた方が楽になれたように思う。口の気道は完全に塞がれ、鼻の気道まで圧迫されてたからロクに体内に酸素も送れていない。>>3:83
意識を取り戻したはいいものの、正直このままボロ雑巾のように野垂れ死にたいくらいあちこちが痛い。 でも、再び 意識を、取り戻してしまった。
いのちは おもい。次も、力の限りたたかう。それでもし死ぬ時がきたなら、ちゃんと息の根を止めてほしい。]
(0) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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・・・・・。
[まずは、手の平に刺さったチュッパチャップスを抜かないと身動き出来ない。貫通してるのに何をためらう必要があるか。]
(1) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 02時頃
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[>>3:+77目を開けたままユリちゃんは死んでいる。 その瞳は、もう僕を映すことはない。 その口が、もう僕の名前を呼んでくれる事もない。]
……ロリコンさん。 ユリちゃんの顔を綺麗にしてあげて、それから…できたら、ギルド──小屋に運んで、欲しい。
[僕はにじんでいく視界ごしにユリちゃんの顔を見ながら、ロリコンにお願いした。
まだ、もう一人のユリちゃんに気づく余裕はなかった。]**
(+0) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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───……─
[片手を力の限り地面から引き抜く。赤子の産声のように自力で酸素を取り入れて泣くように絶叫したはずなのに、声すら出てなかった。
そのまま口の中のチュッパチャップスを1本2本と取り出した。セロファンが付いたままのものもある。どうりで全く溶けないし窒息するはずだ。]
───っっっっっ!!!!!!
[1本引き抜く痛みは尋常じゃない。拷問です。まだ声も出ない。それにもう顎は完全に外れてるから、2するしかなさそうだ。 1.髪の毛を顎の下でクロスさせ、頭頂部で固定(ピ◯ミン) 2.着てる服が破れかけだからいっそこの布破って固定 3.自力で治してやるよ!ゴキン!…顎はまった!
まったく起き上がれる気がしないけど、誰かに見つかる前に起きなければ。]
(2) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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[民家の裏手に回りこむ―――と。]
おっぱ、い―――?
[何ということか。 そこにはおっぱいが倒れ、さらにチュッパチャップスに蹂躙されていた。
口にありったけ詰め込まれ、剣山のようになっており、それをどうにかこうにか取り出そうともがいているようであった。 しばし物陰から様子を伺う。
石斧を構えるがここへ来て躊躇いがよみがえる。 だっておっぱいだもの。]
(3) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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[チュッパチャップスを引き抜きながら身を起こそうとするおっぱいは、衣服がところどころ破れ、ただのおっぱいから刺激的なおっぱいに進化していた。 これはまずい。 背中をつめたい汗が伝う。 しかし、おっぱいは良く見ると満身創痍で、身体能力を鑑みても今の康弘は優位に立てるだろう。]
(4) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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――おい。
[あたりにはすでにおっぱいを蹂躙した相手はいない。 つまり今、この場にはおっぱいと康弘だけが相対しているのだ。 声をかけてどうしようというのか。 敵に情けをかけるべきではないのは百も承知のはずであるのに。
矛盾した思いと葛藤を胸に、康弘はおっぱいに声をかけた。**]
(5) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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[千秋の問い>>3:114に、くしゃくしゃに潰れた紙の箱をカタカタと振る。中を確認すると、残りは二本。]
あー、ピッタリだわ。いーよ、つか、吸えんの?
[言っとくけど、フィルター甘いよ。いいながら一本取り出し、重し替りにジッポを入れて箱ごと放ってやる。 クリーム色に、船の絵のラベル。千秋が火を点けるのを、何の気なしに見詰めて。
暫し、ぼうっと煙を味わう。フィルターぎりぎりまで吸う癖は、いつからだったか。紫煙を吐いて、向かいで煙草を吸う彼に声を掛ける。]
……ソレ、一本余るだろ。 頑張ったあとの一服ってさ、最高の御褒美じゃ無ェ?
(+1) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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……ぁー……。 [下手に見える分、いろいろとやりきれない。 顔をきれいにしてやろうと思ったが、手近なのが見つからなくて。 平坦な胸から残りの晒しを引っ張り出して、顔を拭き。瞼を閉じさせて。]
ほんっと、お人よしだよなぁ…俺。
[どうせ野郎だし、と米俵担ぎで運ぶ。 白い着物の裾が少し肌蹴て……中の下着はさすがに女性ものじゃないよな? 女性ものだったら俺以上の変態だぞ?]
(6) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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[このまま勝ち残ることは絶対に無理だ。出血具合と疲労度を考えても、もって一日だろうなと口から飴を引き抜く苦痛にまみれながらぼんやりと考える。]
…─ゔあ"ぁ"(いたい)
[まだまだ口の中に飴はあるものの、振動による痛みも小さくなってきた。
そろそろ片方の手も地面から引っ剥がすときがきたようだ。]
あああっがあ"あ"あゔあ"あ"ああ"あ"
[いたい。出産よりいたいかもしれないいたさ。
顎の固定にこの際ところどころ破れてる服を破って使おうと思うが今の自分の力で破れるだろうか。]
(7) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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/* >>4:6 さらしを剥ぐなんてこの変態><
(-1) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 02時半頃
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…はは、ありがと。こういう事だったんだ、ね。
[サヌカイト石でできた、青銅色の刃を地面から抜いて、近くにある樹の根元に一先ず身を預けた 先程のカチカチ音はそういう事だったのか。上手く廻らない頭でも合点がいった 煙草についての問いについては、承諾された]
……吸えないよ。ただの興味だ どっちみち、先は長くないんだしね。
[夏生が煙草を放り投げるタイミングで、何をやったって良いだろう。と付け加える 手を伸ばして空中で受け取るとくしゃくしゃの箱から一本取り出して、銜えてみる。そして慣れない手つきでジッポに火を点けて、煙草の先端へ持って行く]
――げほ、ごほっ…!
[苦い空気が一気に灰の中へと押し寄せ、矢張り思った通り咳き込んでしまう 咳をする度打ち付けた背中や腹と頭の傷に響いていたい。だが今となるとそれすらも楽しんで、再びにやと笑みが出た]
(+2) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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いいなあ。
[一本の、余ったタバコ。凛はタバコを嗜んではいなかったが――
羨ましい。欲しい。
でも、わかっているのだ。自分には割って入ることなどできない。]
……羨ましくなんか、ないわ。
生きてるのなんて。………………いえ……
羨ましいわね。生きてれば、死ねるんだもの。
[精一杯の、強がり。あんなに近かった二人が、今は、とても遠い。]
(+3) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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[――おい。>>5と声をかけられ顔だけ動かす。
[服をどうやって破ろうかと考えあぐねてた時に、この広い島で人に遭遇するなんてなんたる幸運。 こっちに来い、こっちに来いと強く念じてみたものの伝わるだろうか。]
…あ ぁ あ あ ぁ ?(いとう、さん?)
[顎がはずれてるうえにまだぼうっとしていたが、一音一音切って音を出した。名前を呼んだとは分からないだろうが、呼ばずにはいられなかった。]**
(8) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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あとなつおくんね?言っておくけどね…げほっ …不幸は生きているからこそ観測できるものだよ そして不幸を不幸として観測できているなら、"死"以上の幸せはないんだよ。
[ま、選択肢が無いというのには同意する。 そう付け加えて煙草を再び口に持って行くと、また派手に咳が出た
息が落ち着いた頃に、彼から再び声がかかった]
…ん?ああ、そういった話か…。 ……頑張ったって、何を頑張ったと言うんだろうね。 …例えば今だとか。がんばってる?僕。 他人から観測されて初めて定義されうるものに思えてねぇ
[昇って行く紫煙を眺めながら、ぼんやりした頭で紡いだ言葉はいつもよりも多少、饒舌だった 何時死んでも変わらないと思っていたのにも関わらず、悔いが無いようにとでも思っているのだろうか。 まして、会ったばかりの彼相手に]
(+4) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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…でも。そうだね 今を「がんばった」と定義してもいいのなら。 ……なかなか、いいね、いいね。……こほっ
[矢張り、咳き込みはするのだけれども]
(+5) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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[千秋は初めから、何かを成すことを学ばなかった 只生きて、只食べる。その繰り返しの中を生きていた
暇な時に考えることといえば、いかに派手に楽しく死んでみるかだ 電車に飛び込んでみるも良し、飛び降りても良し。とにかく死ぬ時は派手に行ってみたいものだなぁ、と 妄想しては、するだけだった
百の死を数えても、一の生には届かない その想い続ける死に対しても、成すまでは行かなかった
彼にとっては死すら、幸福と同価値であったのかもしれない]
(-2) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 03時頃
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──ハ、馬鹿(ゴリラ的な意味で)の癖に理屈臭ぇなァ、アンタは。 観測とか、何がどうとか、面倒な事はいいンだよ。これから死ぬんだから最高に不幸じゃ無ェか。
[よーく回るおくちだこと。嫌味たっぷりに呟いて、また、一服。 噎せてんじゃねーよ勿体無ェな、やるんじゃなかった。 煙ダメならフィルター舐めてろ、お子ちゃまめ。
取り敢えず散々罵ってみるも、正直そんなに元気は無い。 散々、やりたいようにやったのだ。 これで死んでも、まあ、仕方が無い。 野生動物には随分親しんで来たけれど、流石に直接的な死因がリスはごめんこうむりたい所。 流れてくる血を、袖口で拭う。]
賞品無ェと燃えねーだろ。だから言ってンの、この一本を賭けて──、
[勝負。 にや、と。 口元が弧を描く。冗談じゃない程、もう死にかけみたいなものだ。 それでも夏生は、楽しいのだ。たのしくて仕方が無い。]
(+6) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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/* 一遍に二人に惚れる、というのもまた、歪んでいるよなあ。 でもどっちも別のベクトルで凛には大切なひととなってしまったんだ。
(-3) 2013/10/28(Mon) 03時頃
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…あなたには、少しは、わかってもらえたのかしら?
[ねえ、千秋クン? とばかりに、『"死"以上の幸せはない』>>+4と宣った彼を見やる。勿論それは条件付き、だったわけだけど。]
あなたはいない。どこにもいない。
[千秋の思考の遊びを引き継ぐように、歌うように呟く。]
私の世界にあなたはずっといなかった。 私があなたを知るまであなたはずっといなかった。
私にとって世界はずっと平坦だったわ。
この島に来るまでは。…あなたたちに会うまでは。
(+7) 2013/10/28(Mon) 03時半頃
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[瀕死だろうが、B型(ゴリラ)だろうが、男だろうが女だろうが変態だろうが狂人だろうが。欲しいものは、欲しいのだ。 その欲求こそ、夏生が生きる上での、至上の快楽。]
まァ、そういう訳だからさ。 これが終わったら、もうひと頑張り。な。
[とん、と灰を落として。 少し語調の和らいだ千秋>>+5に、笑いかける。 ジジ、と燃える煙草。この短い時間も、最期と思えば尚更愛おしい。 野生の伊藤に殴られた側、耳の奥に水が溜まったような反響。ほぼ聞こえていなかった。 千秋の声を、あとどれくらい聴いていられるんだろう。
そう思った自分が、馬鹿みたいで、でもそれは確かに自分で、何だか可笑しかった。 千秋の煙草が消えたら、その後は。 きっと、人生で最高の瞬間が始まるのだ。]
(+8) 2013/10/28(Mon) 03時半頃
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[そして、夏生>>+6の言葉にも、言を返す。届かないと知りながら。]
そうね。死ぬのは不幸だわ。 もう死ねないから。
でも、これから死ぬ貴方達は、幸せ。 これから死ぬってことは 死を体感できる事だから、幸せ。
[ああ違う、そんなわけはない。だってそれは自分がそうだっただけだ。]
……あなたたちは私とはちがうじゃない。ねえ。殺し合い、楽しいよね。自分が死ぬのが?相手を殺すのが?わたしはしにたかった最高に刺激的に死にたかったそれはもう叶って私には何もないからしんだほうがましだわ。
[ぐちゃぐちゃになって、心がいっせいにしゃべりだす。なんだ、魂、便利、できるじゃない。]
(+9) 2013/10/28(Mon) 03時半頃
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/*RPだから、RP村だから、必死に夏生に思考を合わせて、夏生だったらどう考えるのか、何を言うのか、落とし込んでやってるわけですよ。 それがね、あのね、クソ面倒臭い。
意味わかんねーよゴリラハンター、絶対友達になれねえわー。
(-4) 2013/10/28(Mon) 03時半頃
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[あの痛みだけが楔だった。あの痛みだけが絆だった。それを失う事を恐れた。
でも そうか 自分はもう、失っているのだ。]
あああぁああぁあぁあぁああぁぁああ………
[目の前で、コロシアイが始まる。最高にドッキドキのワックワクのはずなのに。頭を抱えて、喪失感の波になきさけぶ。なんでこの二人が死にそうになってるんだ。おかしいだろう。こんなの絶対おかしいよ。]
[わかってる。寂しいんだ。知ってる。嫉妬してるんだ。 でも あなたたちが死ぬのもいやなんだ。いやいやいや。そうさ私はお姫様。わがままだらけのお姫様。生きても死んでも変わらない。鳥籠から抜けたらそこは大きな檻でした。退屈してた?絶望してた?死んでやっとわかったよ。死ぬあの悦楽を通ってやっとわかったよ。私が欲しかったものは…… いやだそんなの みとめない]**
(+10) 2013/10/28(Mon) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 04時頃
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/* >>鳥籠から抜けたらそこは大きな檻
忍殺リスペクト。です。
結構なニンジャアトモスフィアあるよね…この村…
(-5) 2013/10/28(Mon) 04時頃
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トレイルは、フィルターぎりぎりまで、煙草を吸って千秋くンを待つよ。**
2013/10/28(Mon) 04時頃
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気付いた…なんたることだ。人狼で3度目の顎ネタ。 ─顎ってガチで痛いんだからネェエエエエ!!!─
顎関節症ですら眉間に皺がよるというのに、顎はずれるとか。
痛いところ〜 ・肩(肩パン痛いのよね。あと関節キメられても痛い) ・顎(ホントは顎関節押さえつけて関節痛めつけるロールしようと思ってたのにまさかのされる側。実は芙蓉さんにされたことは私も思ってて謎のシンパシー感じてました。窒息死と顎はずし。) ・関節(まぁそりゃあ痛いよ。格闘技全般でKO取れるくらい有効なんだよ?体の構造的にマズイ。) ・局部(錠さんノックスさんお察しします。男性は生命の危険を感じるようです。痛みの種類が違うかもですが、女性とて恥骨ぶつけると内股前かがみで悶絶します。) ・鳩尾(鍛えてなかったら意識とぶかも。むしろ鍛えてても飛ぶかも?鳩尾にかぎらず内臓は痛い。) ・頭(気付いたら脳血管切れたとか脳の損傷激しくて不随/不自由になるとか容易に考えられるし怖いじゃない。日常で守ってくれるものは髪以外ないしね、痛みはダイレクトれす。) ・指(簡単にポキっとなるうえに痛点多い。爪はがしは良い拷問方法やと思うのです。) ・髪の毛(引っ張られると思うとゾッ。
(-6) 2013/10/28(Mon) 10時頃
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/* 中の人マーク付けてなかった……oh めっちゃ中の人発言やのに…oh
(-7) 2013/10/28(Mon) 10時頃
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[白装束の巫女おにいさんを米俵めいて抱え、こだぬき達引き連れて補給小屋へ。 後ろには勇者様とか落ち武者たちとか二階級特進済みの軍人さんたちとかがぞろぞろ続いて、ちょっとした百鬼夜行だ。]
…あと何人減りゃぁ、勝てるんかねぇ。 流石にそろそろ、殺しに行かなきゃまずいか。
[小屋の中に運び込み、パイプ椅子並べてその上に寝かせる。 ついでに何か…と思ったら、]
……なんじゃこりゃ。 どう見てもマラカスじゃねーか、これ。
[特大サイズのチュッパチャプス。両手に装備するとかなり愉快な見た目になる。]
まぁ、通常サイズよりかは武器になるかぁ……
[二刀流ならぬ二飴流。相当にバカっぽい]
(9) 2013/10/28(Mon) 12時頃
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…さて、と。
[小屋を後にし、足を向けたのは小川の方。 草むらを歩いて…。]
おわっ!!??
[結ばれた草にしっかり足を取られて転ぶのでした。 べしゃり。]
くっそ、トラップ、だと?
[誰か仕掛けたのか、と警戒しながら進むが、だいたい律儀に引っかかってしまうのでした。 気付けばすっかりボロボロ。]
(10) 2013/10/28(Mon) 12時半頃
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/* 読み直したけど、かなりゴリ押しで▼して貰ったから、流れだいぶ乱しちゃったなー… epまで残る気なかったとはいえ、あの場で接点あった皆様に大分我儘言ってしまった。
すみませんすみません、ありがとうございます…! リアル都合で、表ロル頑張れるのは今日までなんです(´・ω・`) 助かりました…!
(-8) 2013/10/28(Mon) 15時頃
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/*表に入れ損ねたこと。
夏生が廃屋で誘拐後のりっちゃんに散々謝っていたのは、抱え上げ方が、りっちゃんの尻を自分の腕に乗せる感じだったからです。
散々尻持った後で、対面座位(語弊)な状態で座り込んでぎゅうぎゅう抱き締めてて、尚且つ、りっちゃんのやっこい尻が太腿の上だったので恐れおののきました。
馬鹿です。
(-9) 2013/10/28(Mon) 15時半頃
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-森の中-
[Y字に生えた手頃な木を探す。 そこに痺れて感覚が失せた手首を固定する。 これで―――準備は完了した。]
……あとは…
[木の枝を折り、口にくわえる。 木の皮や土が頬につくが、気にせずしっかりと噛みしめる。]
いくぞ…!
(11) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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[―――ゴキリ]
(12) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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んぅんぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[轡から漏れる悲鳴は、森の中に響いたか。 強引な脱臼治療。 幸い1回目で成功した。 それにしても、この戦いの中でもう右腕は使うことはないだろう。 激しく動かして再度脱臼でもしたらまた激痛に襲われることになる。]
いくか…!
[プレハブ小屋までは、もう少しの位置だった。]
(13) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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/* エピでも言うつもりだけど夏生くんに全て持ってかれた感じなのはもう仕方ないと思うんだ( あ、キャラ個人についてね
(-10) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[眼の前の地面に身を投げている夏生の、相変わらずの嫌味と憎まれ口のフルコースを聞く もうそろそろこれで最後だと思えば、妙な愛着が湧いてきて、多少惜しくも思う だからこそ何だか可笑しくてふふっと少し笑ってしまった
だが内容とは裏腹に、その語り口にはいつもの元気が無い。血を、袖口で拭うのが見えた]
…あァ。いい。いいね。ぼくらふたりだけの、バトルロイヤルだ
[夏生がにやりと笑うのに、負けじとにゃまりと笑い返す 互いにあちら側に片足を伸ばした状態で、尚も戦うことは降りない]
(+11) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[千秋は初めから、何かを成すことを学ばなかった 只生きて、只食べる。その繰り返しの中を生きていた
暇な時に考えることといえば、いかに派手に楽しく死んでみるかだ 電車に飛び込んでみるも良し、飛び降りても良し。とにかく死ぬ時は派手に行ってみたいものだなぁ、と 妄想しては、するだけだった
百の死を数えても、一の生には届かない その想い続ける死に対しても、成すまでは行かなかった
彼にとっては死すら、幸福と同価値であったのかもしれない]
[そんな折に何処かで見かけたバトルロイヤルの告知。彼は脊髄反射で反応した
只の木っ端が、雑草が、何処までできるのか為そうじゃないか。そしてどうせなら、身に合わない無限大な夢を。
その反面、敗北したら最後、一方的に死が与えられるなんてなんて素敵なんだろう。
彼の動機は、常に消極的だった]
(+12) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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うん、りょーかい。
[もうひと頑張り。それを聞きながら煙草の火を見て、再び口につけては咳き込む 首にどろりとした温いものが流れる感触。触ってみると手にべっとりと赤いものがついている。 思わずはは、とまた笑った]
[そして煙草のフィルターぎりぎりまで火が到達しのを見計らうと、中空に放り投げる それが地面についた瞬間にナイフをしっかりと握りしめ、素早く立ち上がって地面を蹴った 煙草は、その時しっかり踏んだ]
(+13) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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―――行こう。一緒に――!
[満面の笑みを作って、夏生の方へと]
(+14) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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[霞がかかった頭では最早思い出せないが、いつか誰かが言っていた
"潰し合ってくれると嬉しい"
僕はまた頭の何処かで嘲笑う]
―――潰し合い?ほざいていろ
[最期に笑って良い者は、戦う覚悟を決めた者達だけだ]
(-11) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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[ぼくら、ふたりだけの。
猫のような笑みと、その言葉。煙草を挟む指先に、びり、と痺れが走る。緊張とも期待ともつかない、じわじわと広がる感覚。 凛を奪った時のような、どうしようもない欲求が身体の芯を侵している。
闘争は獣の本能だ。 命を繋ぐために奪い合うのは、生命の根本だ。 血も肉もその魂も、奪い取って咀嚼して、そうやって命を繋いでゆく。
夏生はその本能に忠実に、在る。 食べたいものから食べる。その命を。
今、夏生は、どうしようもなく彼が──千秋が、欲しかった。]
(+15) 2013/10/28(Mon) 21時頃
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/* そういえば隙があればホームレス男について描写するつもりだったけどチャンス無かったね 名前は春彦さんで、動物にたとえるとまさにゴリラっていう感じ。
(-12) 2013/10/28(Mon) 21時頃
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[酸素と反応して、燃え落ちる煙草の灰。 ジリジリと短くなっていくそれが、尽きた時が開戦の合図。
乾いた千秋の笑い声に視線を向けると、彼の手を濡らす流れる紅。 頭の出血は小さな傷でも派手なものだが、それにしたって、お世辞にだって大丈夫だと言える傷では無いだろう。互いに。
今すぐに適切な治療を受ければ助かるのだろうが、そのためには先ず、勝ち抜いて最後の一人にならなくてはいけないのだ。
どう足掻こうが状況は絶望的で、それでも何だか笑いが込み上げる。 ここで千秋と争う事に、何の意味があるのか。 彼を喰らって命を繋いでも、自分が助かる見込みも無いんじゃないか。
それが分かっているのに、欲しいと思う気持ちに抗えない。 だからこそ可笑しくて仕方ない。こんな不毛な事に、命を掛ける。何も生み出さない無駄な事。常に生き抜く為に行動してきた筈の夏生に、こんな死に際になって生まれた矛盾。 ──でも。]
(+16) 2013/10/28(Mon) 21時頃
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[燃え尽きるタイミングを見計らったように、向かい合わせに座る彼の煙草が宙に舞った。 地に落ちるそれを、続け様に靴が踏む。そのまま地を蹴った千秋が、ナイフを握って向かって来る──満面の、笑顔で。]
(……イイね。ほんと。アンタ最高だよ。)
[行こう、一緒に。 そう聞こえた。ああ、そうだ。そうだね。悪くない。 じゃり、とブーツの底が土を噛む。思うより先に身体が動いていた。ナイフを握り締めて、走る。はしる。
どう考えても無意味で、最高に無駄なコロシアイ。 ──でもさ。]
(+17) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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────無駄なものは、愛するしか無いじゃないか。
(+18) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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あァ──、行こうぜ、一緒に!
[きっと、おそらく、自分も彼と同じ笑みで。 握ったナイフを、閃かせた。]
(+19) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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私には死んでも理解できそうにないわね。 ああ………もう死んでたわ。
[あんなにも楽しそうに殺し合いをしているなんて。
地を蹴るそぶりを見せれば、半透明の身体はふわりと飛ぶ。 民家の屋根の上に腰を下ろし。]
おじさんは相も変わらずお人好しだし。
[>>9巫女を抱え、その背後は百鬼夜行。 あの落ち武者とか、いつの時代からここに居るんだろう。 もしかしてこれ、成仏できないとかあるのかしら。 飽きたらさっさとあの世に行ってしまおうかと思ってたけれど。
ああ、でも。行き着く先は地獄かもしれないなあ。 屋根の上で足をぷらぷらとさせながら、一人ごちた。]
(+20) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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─少し?前─
[芙蓉にチュッパ生け花にされていた時、ふと息子の顔が一瞬浮かんだ。考える余裕は無かった。だから目が覚めた今、もう一度思い出す。 この戦いに参加した理由だって息子をはじめとしたマイノリティが胸張って指差されることなく生きていけるようにしたかったからだ。]
(まぁ、ね。)
[昔から母は強し、とよく言われるが鯖田も例外ではなく物理的にも強かった。
恋愛対象は異性だったのに、成人した頃には既に対象が同性になっていた。 「おっぱいにときめきを感じない(見過ぎたせい?)」だとか「どんなに可愛い女も自分の母親のようになるかと思うとごにょごにょ(サックリ言えよ)」とか「女性はおっかない(は?何が?)」とか言っていた気がする。]
(全ての原因だったわけじゃないし、申し訳ないだなんて思わないけど。母が子供の味方するのなんて当たり前じゃないの。)
(14) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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/* あー 誤字ってる IMEの変換ってなんでこう
(-13) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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「…あ ぁ あ あ ぁ ?」
[ぎこちなくこちらを振り向くが、あごが外れているのだろうか、その口はろくに動いていなかった。>>8 よく見ると、手のひらやそこかしこには浅からぬ傷があり、そのおっぱいはぼろぼろで痛々しかった。]
なん…だ?
[何を言おうとしているのだろうか。 少なくともそのおっぱいからはこちらに対する害意よりも何か切羽詰った様子を受けた。]
(15) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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(――チャンスだ。)
[自分の中の悪魔がささやく。
先ほど少しやりあった限り、向こうは格闘技の心得があるのだろう。 だが今このぼろぼろの状態ならば、恐らく難なく勝てる。 相手を仕留める気ならば、絶好のチャンスだ。
なのに。
ところどころ流れた血が白いおっぱいを赤く染めている。 その痛々しさ、そして妖艶さ。 助けを求めて揺れるおっぱいと揺れる俺のミニッツメイド。
康弘の脳は割とバグっていた。]
(16) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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["潰しあってくれると嬉しい" そう言ったのは、誰だったか。思い出せない
―――いや、誰でもいい。最早、関係がない 此処にはぼくら二人しかいないのだから。 願い事よりも価値の有る戦いを選んだ時点で、僕等の勝利だ
絶望的な状況においての自棄ではない。只、感じているだけだ。衝動を。 彼と共に逝きたいという、その欲望だけを
眼の前の彼が同じ笑みで、立ち上がる。鏡のように、同じタイミングで]
(+21) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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――嬉しい!嬉しいよっ!
[消極的に生きてきた中で、ようやっと強く意識できる相手ができた。 その関係性は友人とも好敵手だとも敵だとも言い辛いものであるが、この島に来てから"千秋"は確かに"生きて"いた
距離が詰まった頃に、ナイフを突き出した 手応えは、果たしてあっただろうか]
(+22) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
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(よし。)
[人に巡り合っただけでもラッキーなのに、この殺し合いの地ですぐに殺されなかった。なんたる僥倖。
伊藤は少し戸惑っているように見受けられる>>15。なかなか踏み込んで来てくれない。…ので、もう一押しだ。]
ハ あ(来 て)?
[話せないのって辛いよチクショウ。せめて疑問形ぐらいは分かってくれ、と念じた。]
(17) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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アランは、おっぱいに対して優しく紳士的に振舞うべきか葛藤している
2013/10/28(Mon) 22時半頃
タバサは、アランに目で訴えかけている。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
タバサは、あら、アランってどなたかしら?伊藤さんよねぇ。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
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/* 夏っちゃん墓下行ったら律っちゃんと仲良くな…!
(-14) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[二人だけの殺し合いを、観ている。 観客は他にもいるのだろうか。いなければいいのに。 そんな風に思った。
このまま二人を箱につめてこの光景をひとりじめしてしまいたい。
考えすぎると感情が上ってくる。いけない。 だから、感情を殺す。冷静に、見届けようと。 だって、上って来るのは高揚じゃないから。 自分が混れないことが歯痒くて、土を踏む足が少し沈んだ。]
(+23) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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-小屋-
補充しに来たぜェ?
[小屋の中に堂々と入り、チュッパチャプスをわしづかみする。 制限とかないのかと気になった芙蓉だったが、その程度で手を緩める彼女ではなかった。]
まったなー♪
[クーラーボックスをせっせと運びこむ兵士にひらひらと手を振りながら、待ち伏せも気にせず外へ出た。]
(18) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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-森の中-
さぁて…どっちへと行くかなぁ…?
[慎重に右腕を庇いながら歩く。 動かしたりする程度は問題なさそうだが、少しでも筋――それも肩の筋――に力を込めると、神経と平行に針が突き刺すような激痛が走った。]
(ちぃっと無茶しすぎたか…冷やさねぇとツラいか…?)
[冷やすとなれば、水辺が適切か。 冷静な思考で判断し、周囲一帯を見回す。]
……水の匂いがするな…
[すんすん、と鼻を鳴らしながら匂いの道しるべを頼りに進む。 その先は、小川の方角だった。]
(19) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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気が合うねェ、こっちも最高の気分だぜ!
[鉱石が弾ける高い音。ナイフをぶつけ合う。何度も何度も。凪いで払って突いて避けて裂いて弾いて、またぶつかって。 傷の痛みもふらつく脚も、嘘みたいに気にならない。そんなものはスパイス程度でしかない。
弾かれてぱき、と欠けたサヌカイトが散る。振動で痺れた手が、ナイフを取り落としそうになる。力が上手く入らない。そう遠くないうちに限界が来るだろう。なら。
心底楽しそうに笑う千秋が、距離を詰めた。 ナイフを突き出して、懐に飛び込んで来る。 その瞬間、はじめて、思った。なんかもう、いいかな。 もうこれで、いいだろ。
倒れないように、脚を踏ん張る。腕はもう上がらなくても問題無い。なに、大した事じゃない。受け止めればいいだけだ。あとは、それだけ──]
(+24) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[いい加減慣れろという、本日何回目かのスネアグラスにかかっての転倒。]
……くっ! あぁぁぁぁ!!!!! [転んで倒れたところに、ちょうど鋭く折れた枝がたくさん立ててあるとか、タチが悪すぎる。 咄嗟に庇った両腕にいくつも突き刺さり、思わず悲鳴を上げた。
川沿いの風が、声と血の匂いを運ぶ。]
(20) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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ぶつっ。
[肉が切れるおと。 身体の芯まで、冷たいのに熱い塊を押し込まれたような、不自然な充足感。
喉元を灼熱感がせり上がる。口内に広がる、血の、味。 噎せるように咳をして、それでも、なんとか言葉を。 いつかも言った気がする、あの時は凛だったか。]
……ちあき、くン、…捕まえた……
(+25) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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「ハ あ ?」
[何か、言われている。>>17 何か言われているが。]
えっと…何なんだ…?
[何か呼んでいるようではある。 この状態でよほど大きな落とし穴があるとかでなければやられることは無いだろうが、先ほどの千秋たちのように誰かパートナーがいる可能性もあった。]
何かあるなら、筆談しろ、な?
[そういって地面を指差す。 指や、今までおっぱいの中にあったチュッパチャップスの柄で地面に文字を書けば意思疎通できるだろう。 そして俺はそのチュッパチャップスになりたい。 ちがう、少なくとも相手の意図を読みたい。]
(21) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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-小川-
おぶっ…!
[待ち伏せを警戒せずに進んだところ、流石に草結びに引っ掛かって芙蓉は無様に転がった。]
[瞬間。]
(22) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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―――――〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!
[肩の激痛に身をよじる。 流石に足元を気にしないのは気が緩みきっていると気付いた。 その後の歩みは足元を気にしたものになり、川辺までたどり着く。 幅3メートルほどの、小さな川だった。>>3:5]
(23) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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[殺し合い。二人の歓喜が、空気を震わせる。最高に楽しそうな夏生と千秋を見て]
やっぱり、…あなたたちは、最高 だわ。
だいすきよ。
[声が掠れた。届かないからこそ言える。]
(+26) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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[肩を冷水で冷やしたいとは思うものの、折角のチャイナ服が汚れてしまうという事実に頭を抱える。]
…いやーでもこれ結構高かったからなー…
[悩んだ末に、チャイナ服のボタンを外す。 ジッパーをやや広げ、右肩を庇いながら肩の部分の布地を脱いで―――]
……っべー…これ半裸じゃん…
[左肩と腰に布地を残したチャイナ服と、内出血したのか青黒く染まった肩が露出した。 下着もコンニチワしてるものの、痛覚の前には羞恥などさっさと逃げ出していた。]
(24) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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/* あ、すげぇ鬱設定を思いついた。 エピったらやってみようwww
(-15) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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[夏生と共にナイフを振り回す。鉱石のかち合う甲高い音が響く 互いに薙いで突いて避けて弾いて裂いて切って、また振り回して。 最早まともに働かない頭の中でそれはまるで猥雑な街の中に響くロックンロールのようだった
瞬間、一つの一撃が相手のナイフの腹を捉え、ぱき、と欠けた 一瞬の隙が、生まれる]
(―――今だ)
[笑みを更に深くして距離を詰め、一気に相手の懐へと。 よし、当てられる――。 それは多分、相手の術中でもあったのだけれど]
(+27) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[ぶつり。 肉に刃が食い込む音、そして感触 初めて彼に傷を負わせた―――その充足感に眼が輝いた。夏生の噎せる音。そして、低く唸るような声が耳に届いた
―――――捕まえた]
[あ、と声が漏れて、急速に記憶が蘇る。顔が多少、強張った 確か凛を相手にした時だ。あの時は確か―――
僕はそのときナイフを抜けなかったのか、抜かなかったのか]
(+28) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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────い、っしょ、に、
[げぼ、げほ、と。遡ってくる血液に噎せる合間に。 もうその言葉だけが頭を占めて、他になにも出てこない。ナイフを握ったままの千秋が、僅かに身体を強張らせたのが分かる。 噛まれるとでも思ってんのかな。飛びそうになる意識が、少しだけ働く。そんなこと、しないよ。だいじょうぶ。
それを抜けば、手を離せば、ひと時だけでも生き延びるチャンスは間違いなくあるのに。 ふ、と、表情が緩む。 両手を、ゆっくり、千秋の背中に回した。──つかまえた、そう言ったのは自分だ。 顎を彼の肩に乗せて、凭れるように。抱き締めた、形になったのだろうか。ちょっとあったかい。うん、まあ、悪くない。 ゆっくりと倒れ込む。ナイフが更に食い込む。千秋はきっと、自分を支え切れない。思ったとおり、ぐらりと身体が傾いた。 このまま、地面に倒れるのだろう。
────背を抱いたその両手、彼の心臓の裏で、ナイフを握って。]
(+29) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[唐突に。 草むらの中から、悲鳴が聞こえた。]
おやぁ?
[半裸で服も水に濡れてピチピチという非常にムーディな恰好だったが、近くに敵がいるとあれば服の着直しなどしていられない。 ましてや、負傷している右肩と濡れた服の生地のせいで服を正すことが困難なのだから。]
[―――そこには、血の匂いをばらまきながら地に伏す男の姿が―――>>20]
(25) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[『捕まえた』。
それは あのときの。繰り返されたその言葉に。]
終わる。
[確信した。ふたりが、ここで、おわる。
さよなら って言おうとして、でも、それは雫になって地面に落ちて染みる事なく消えた。 二人の重なった身体の間に立って。横から、腕を差し出せば、その腕は二人の身体に干渉する事なく素通りし。だから、そのまま。二人の身体を『抱きしめた』
倒れてゆくのならばそれにあわせて、自分も一緒に、倒れてゆく。]
(+30) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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くっそ、タチわりぃな、ひでぇ……。
[何とか身を起こして、刺さった枝を抜いて。 目をあげれば背後を落ち武者さんが指差すのでー]
……ぁ。
[家政婦を、見た。
あられもない家政婦を、見た。
うーわ、って顔。]
(26) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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さあ いらっしゃい
終わりのない終わりの世界へ。
[もう 涙は流さなかった]
(+31) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 00時頃
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[い、っしょ、に、 噎せる合間に、そんな言葉が響いた 以外にも、凛の時のように噛みつくような動作はしてこない。 という事は――そういうことなのだろう。 ならば―――僕ももう、良いや。彼だって、ふ、と笑ったから 身を任せるつもりで、柔らかく笑い、彼の所作を受け入れた]
つかま、った
[夏生の両手が背中へとゆっくり回され、顎が肩に。そのまま体重をかけられて、後ろに倒れ行く 僕も彼の背中にナイフを持っていない方の腕を回す。距離が縮まり、ナイフが深く沈む
その背中も、近付く距離も、滴る赤いものも。 全てが全て、あったかかった。それは、思わず視界が滲む程に]
(+32) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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ずぶり
[そして、地に倒れ伏せれば背中に刃物の食い込む感触 夏生が握っているものだろう。位置から見て、心臓を的確に狙っていた とろとろと、温いものが滴る感触を感じた]
(+33) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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………ははは!あっはっはぁ、はっっはっは…! いいよ、いい、よ……。来て、よ、もっと、深くっ…!!
[言いながら心臓に到達するよう、地面へと体重を向かわせる ほぼ無意識に、じゃれるように脚を絡めて。ナイフから手を離して両手で抱けば、ナイフが更に深く深く食い込んで距離が縮まって行く
だけれど。視界が大分滲んでよく分からなくなっているが、僕のナイフは急所を外してしまったらしい ま、いいか。どのみち、この出血では彼も同じ所に行けるだろう
そして、腹や背中から流れているものとは違う温いものが滴っている感触を頬で感じる。相手にとっては、酷い顔だろう
やがて、左胸にある器官が収縮する感触。 "到達"したのだ]
(+34) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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なんだその顔は…
[顔を上げた男は、呆れたように芙蓉を見ていた。 しかし、芙蓉も負けず劣らず呆れた様子で男――ジョーを見下ろす。 両手は血で真っ赤、ジャージも大分破れている。 そういえばパンツの具合はどうなのだろうか。 そんな場違いな思考もそこそこに―――芙蓉はチュッパチャプスを構える。]
……アレ? これってもしかして…チャンス?
[誰に問うでもなく、独りごちてみたりする。]
(27) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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――なつお、くん…好きだよ。
[君の、真っ、直ぐ、な、殺意が――… 静かに落ちていく意識の中で、そう言った
それが彼の木っ端のような人生で最初で最後の、他人への好意だった]
(+35) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+34 (正座)(真顔)(礼)
(-16) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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/* ネタ村なのに何やってんでしょうね! ネタ村なのに何やってんでしょうね!! ネタ村なのに(以下省略)
(-17) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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いやー、うん。奇遇だなぁ、って。
[白々しく笑いつつ、立ち上がって二飴流で構える。 やっぱこう、どうにも様にならない]
ここで会ったが何年目…だっけ、まぁいいや。 でぇーーーーぃ!!!!
[半ば破れかぶれで走って突撃。 芙蓉さんの目の前で、草の罠に足を取られて勢い良く転けた!
すっ転んだ拍子に、特に言われもなくすっぽ抜けた片手のメガチュッパチャプスが家政婦を襲う!]
(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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チャンスなのはコイツにとってでしたーーー!!!
[あべしっ!とか口から感嘆符を吐きながら顎に直撃する巨大チュッパチャプスを見送る。]
(どこからこんなマラカスみたいなもんを…)
[幸い舌も噛み切っていない、脳も揺さぶられてない。 不意打ちには驚いたものの、手元から離れた武器に恐れもない。]
テメェ……覚悟はできてんだろうなぁ…?
(29) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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(────ああ。あったかいなあ。)
(+36) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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……ってぇ。
[びたーんと顔から行ったらしい。よろよろ、と身体を起こす。]
や、ほら、なんというか、さ! ふかこーりょく?ふかこーりょくだって!!!
こんなとこに罠しかけてんのが悪い、って、わーーー!!!
[ふよーさんの剣幕に、飴握ってずざざざざ!!!と後退り]
(30) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ほー…? マラカスみてぇな武器を持ってたテメェの罪は無視か?あぁん?
[相手が手放した巨大チュッパチャプスを拾い、左手の腕力に任せてブンブンと振りまわしてみる。]
[ざざざざ!と手負いとは思えない速度で後退るが、一足で近づく。]
(31) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅じゃーーーー!!!
(32) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ぎゃー!!!!!!
[双方メガチュッパチャプスを握り締め、これがあの伝説の魔技「チュッパチャンバラ」なのですね師匠!
必死でいなすも、割と殴られてます。げふぅ。]
(33) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、錠に向かってメガチュッパチャプスを振り上げて―――
2013/10/29(Tue) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅!天誅!天誅!
[無茶苦茶な振りかぶりでメガチュッパチャプスを振り下ろすも、決定的なダメージを与えられない。 戦略もなにも考えず、ひたすらに殴り続ける。]
[というか、この男メガチュッパチャプスを握る手に血がにじんでいるような…痛くないのか?]
(34) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、メガチュッパチャプスを振り下ろす。**
2013/10/29(Tue) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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[疑問形は気付いてくれたようで本当に戸惑いながらも近づいてくれる。>>21
「何かあるなら、筆談しろ、な?」
語尾の、な?はズルい。優しさが身に沁みてうっかり泣きそうになった。あぶないあぶない、これは吊り橋効果なんだからトキメクとこじゃないから。]
(んー…筆談出来るなら既にしてたり?腕動かすの、すっっっっっっっごい痛いんですよねぇ〜……まぁ、贅沢いいません…痛いの我慢しますよォ)
[掌からまだ出血は続いているが仕方ない。持ち上げる痛みにブルブルしながらも時間をかけて「おこして」と地面に書いた。]
っがぁ…。あ"(いてぇ)
(35) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[背中に千秋の腕が回る。肺を貫いたナイフが、更に深く。距離が縮む。逆流してくる血も、千秋の体温も、全部、あたたかい。
重力に任せて、ふたり一緒に倒れ込む。──衝撃。もう痛いのか熱いのかよくわからない。草と、土の匂いに、濃い血の臭い。 両手で確り握ったナイフは、千秋の背に突き刺さっていた。
とぷとぷ、と、手にも、温かな感触。命が溢れ出すおと。
彼を下敷きにしてしまっているが、動けそうにもない。 腕の中にいる千秋が、高い声で笑う。もっと、と強請りながら、心臓まで刃が到達するのを望んでいる。 背中に体重をかけようとするのに合わせて、ナイフを押し込む。自分で死ぬような真似は許せなかった、──こんなんなっても、自分は千秋が欲しいのか。もう呆れを通り越して笑えてくる。
じゃれるようにしがみ付いてくる千秋を、宥めようと髪を撫でた。 ──なんで、泣いてるんだろう。背を抱いた腕に、知らず力が篭る。
なんでだろう。なんで、俺は、泣きたいんだろう。]
(+37) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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──なつお、くん…好きだよ。
[一瞬、ぜんぶの音が、途切れて。]
(+38) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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………くぅっ!!!
[決断的に振り下ろされる巨大飴を両手に構えた飴で迎撃。 飴と飴がぶつかり合うスイーツカーニバルだ。
ぱきぃん!と音立てて砕けたのは、双方の飴の外郭。 弾けたビニールの中から出てきたのは、花束のように束ねられた10本のチュッパチャプス×2、でした。**]
(36) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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────、
[聞こえない。 目の前に居る彼の、動きが、息が、瞳が、心臓の鼓動が──。
重なった身体の間にある熱は、まだ失われていないのに。 背中に回された腕の重みが、すとん、と落ちる。力の抜けた千秋の拘束は、簡単に解けてしまう。]
──ち、あき、くン……?
[呼び掛けて、それでとうしようって言うのか。 もう二度と返事が無いことくらい、分かり切っているのに。千秋を、殺した。彼を、殺したのだ、この手で。]
(俺の、ものだ。) (これで、アンタは、俺のもの。)
[だから、なんだって言うのか。今更、今更。 こんな気持ちになったところで、どうしろって言うのだ。]
(+39) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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/* なんで青見えないんだろうと思ってたらログアウトされてた…
(-18) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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──なン、だよ。黙るなよ、…
[聴こえやしないことなんて分かっていて、声を絞り出す。 合間合間に、ごぼごぼと血が溢れ出し、土を濡らしていく。
目を閉じて息をしない千秋の、濡れた頬を手のひらで拭う。撫でるたびに残る紅い線を、何度も何度も。]
なンか、喋れ、って。──さみしい、だろ…
[よく分からない感情に、喉の奥を圧迫されるようで。 雫となって溢れたものが、頬を伝っていく。]
(+40) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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/* もっと恐ろしいものの片鱗を、だった。
(-19) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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──ッ、ぐ、ぅ…
[残る力を振り絞って身体を起こす。そのまま、千秋の直ぐ横に、仰向けに倒れ込んだ。 何も聞こえない。視界も、随分と狭い。終わるのか。そう思う。
ごそごそと、尻ポケットを漁る。 一本残った煙草。震える手で、火を点ける。 ゆっくりと吸い込んだ。穴の空いた肺ではうまく呼吸ができず、噎せる。──千秋くンじゃあるまいし。そう思って、ちょっとだけ笑った。
顔を傾けて、隣の彼を見る。 腕を伸ばして、指先に挟んだ煙草のフィルターを、千秋の唇へ。]
……な、? がんばった、あとの、一服…、うまい、だろ…?
[細い声で、力なく笑って。 もう一度、吸い込んだ煙草を、地面に押し潰す。 それから、ちいさく、とても小さくなにかを呟いた。隣に居る、彼に。
そうして、下ろした瞼が、開かれることはもう、無かった。**]
(+41) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[終わるまで、黙って、二人のからだのあるところを抱き締めていた。 立会人は ないちゃだめだ。
終わってしまうのが寂しかった。二人の感情に触れるのがたまらなくかなしかった。それは自分が生きていたならば、きっと歓喜と愉悦で持って、触れたものだったろうに。
その終わりはうつくしかった。 うつくしい、なんて、思ったこと、あっただろうか?
このまま彼らの意識が目覚めぬよう時を閉じ込められたならいいのに。
彼らの傍らに横たわって。凛は目を閉じた。眠りなど、訪れない]**
(+42) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時頃
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/* すっっっごく今更だけど名前元ネタはボカロのあの子ね。
(-20) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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[「おこして」だけじゃ足りず、書き連ねる。]
(あー…いたたたた。とりあえず顎痛い。えーと。)
─っ
「リゅっく なか←た おる 皿」
(もし取ってくれたなら、リュックの中のもの少し分けてあげる。もうこんなに使えないし。)
[伊藤はどうするんだろうと見ていた時に、いざという時に今後の戦い方を考えていた。
この状態では人を殺せるタイミングなんて限られていて、隙をつくしかなさそうだ。武器…持てるだろうか。しかし運がいいことに足は無事。ありとあらゆる足技をシュミレーションしていく。上半身も体当たりくらいならなんとか出来そうだ。]
(足でころせるかしら…?殺傷力で考えたら瀕死に出来るかもだけど、致命傷にならなさそうだし…。 たしか古代ムエタイの足技でころせるのあったはずなんだけど思い出せないわ……。
伊藤さんは殺せたのにあたしを殺してない。だからころさないけど。)
(37) 2013/10/29(Tue) 11時半頃
|
|
[鯖田はふと気付く。]
(……!!腹筋と足で反動付けたら上半身起こせるじゃないの!)
[あまりのダメージに弱気になっていたが、私の腹筋はこんなことじゃへこたれないし、余命1日とか判断したけど気合いでもう少しだけ伸ばせられるんじゃないか?]
っっ…あ"ぁ"!っが!
(チュッパチャップスを口から取り出せたあたしなら出来る!!)
[打撲、切り傷、出血、顎、それら全てからの痛みが伴ったが「敵」の自分に情けをかけさすなんて、どうかしてた。でもやっぱり即座に動くことは出来なくて悔しい。
起き上がる反動でおっぱいが揺れたがそんなもの気にならない。]
(38) 2013/10/29(Tue) 12時頃
|
|
[よほど傷は深いのか、おっぱいは起き上がろうとするが思うように動かないようだった。 たわわなサムシングが激しく身体の動きに合わせて右往左往する。]
おい、大丈夫か…
[その痛々しい様子に思わず駆け寄り、体を起こしてやる。 手の傷はよく見ると貫通していた。 これはとっさに筆談もできないだろう。]
(39) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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[タオルと皿をどうにか読み取ると、身体を支えながら荷物からひとまずタオルを渡した。 至近距離のおっぱいに康弘のミニッツメイドはクライマックスジャンプ寸前だったが、無論そんなことは表情には出さず、外れているのだろう顎や傷を手当するなら思わず手伝っただろう。]
(俺も甘いな…)
[そう心の中で苦笑いした。]
(40) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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/* 伊藤さんの地の文でほんと何回も何回も腹筋崩壊してんだけど、実況あるとそっちに書き込んじゃうから灰を使ってなかったのに気付いた。
ミニッツメイドがクライマックスジャンプってなんなのよw どうジャンプすんのよw そこらへんkwsk
(-21) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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[伊藤は優しい。腹筋と足を使って上半身を起こそうとした時に駆け寄って助けてくれた。
顎が痛すぎて顔を動かせないので地面に「ありがと やさしい のね」と書く。さっきより書きやすい。身を起こして良かった…。
割れた皿を渡してもらったので、裂け目に皿の破片を当て、渾身の力で引き裂く。下は着てるから問題ない。]
…っっっあ"!!!(うおらあ!!)
[掌は痛いけど、頭の上まで腕をあげてたどたどしく結んでいく。
そのあと、地面に「おてつだいありがとう。2、3のこしてくれたらあとあげる わ」と書き、貫通した掌も残り布を使い止血していく。]
(41) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[服を破ったときはいったいどんなハレンチが発生するのかと思わず全身からピンク色の殺気が出た。>>41 だが、その行動は予想したものではなく。 必死にあごを固定しようとしているのを察すると、途中で何も言わずに布を取り、頭の上で固く結ぶ。]
これでいいか?
[さらに手のひらの止血をするおっぱい。 あとはあげる、との言葉には、少し頭を振り。]
いや――俺はまだ武器もあるからな。 何より、お前が俺を殺せなくなるんじゃないのか?
[傷と出血は思ったよりも酷い。 もしこのままおっぱいが戦ったなら、恐らく返り討ちにされ、おっぱいはディスティニーの前にひれ伏しながらその動きを止めてしまうかもしれない。 だが。]
(42) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[このままおっぱいを揉み散らかしてその命を散らすことはたやすい。 だが、今は。]
―――俺は、行く。
[そういって康弘は立ち上がる。 康弘のミニッツメイドもそれに呼応した。
他に残っている奴らを殲滅してから、ゆっくりおっぱいと戯れるのも悪くないはずだ。]
またな、タバサ。
[そういって駆け出した。 森の向こうから聞こえる声。 康弘の仕掛けた罠にかかった奴がいるのだ。しかも複数名。 そいつらをまずは片付けなければ。]
(43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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タバサは、慎重に立ち上がる。伊藤に深々とお辞儀をした。。
2013/10/29(Tue) 20時頃
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/* ミニッツメイドが呼応 #とは
(-22) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[とてもとても、幸せな夢を見ていた その余韻を抱いたまま抱かれる闇はとても暖かで 此の侭解けていけるのだろうかと考えた矢先、ふっと意識が浮上する感覚。急に、眼の前が開けた]
(…あ、れ…死ねなかったのかな)
[不安に思いつつ顔を上げると、眼の前にはもうひとりの自分―――否、あれは。抜け殻か。 自らの手を見ると、微妙に透けている それだけで自らの状況を悟るには、充分だ
夏生くんはまだ動いてる。ご褒美の煙草を点けて―――噎せたのにはちょっと笑った 灰に穴を開けたのは僕だけど、なんだか嬉しくなってしまった
そして何を思ったか彼は、ぼくにも煙草をくれた]
(+43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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…それは、君のものだろう?
[うまかったの、かなぁ。鉄の味はするだろうけど などと思いながらその光景を眺める 彼が煙草を自分の口に戻した時には、少し妙に気恥ずかしかった
そして最期に、彼がぼくに何かを囁いたように見えたけど、聞こえなかった]
――死後の世界なんて信じてなかったのになぁ
[夏生くんの眼が閉じられるのを見届けるとそう呟いて、中空を見上げる おそらく、夏生くんも"こっち"に来るだろう そう思うと嬉しいのか怖いのか。胸がきゅうっと締まった
――ああ、そうだ。聞き忘れた事があった 彼がきたら聞いてみよう]
(+44) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 20時頃
アランは、罠があることを、おっぱいには伝えたかも。
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[チュッパチャプスが花となって飛び散る。]
こんにゃろ!こんにゃろ!
[とりあえず、左手のマラカスチュッパチャプスを捨ててジョーの右ほっぺを引っ張ってみたり。]
(44) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[木の枝を渡り歩き、騒ぎの位置を確認すると、クソでかいチュッパチャップスで殴打されているジョーが見えた。]
―――!
[チュッパチャップス。
そう、あのおっぱいが口いっぱいに詰め込まれていたのもチュッパチャップス。 そして、あの二人が選んだ武器もチュッパチャップス。 子ども会のお菓子ではいつもプリン味が入っていてコーラ味と土下座して交換してもらっていたチュッパチャップス。
あの二人のどちらかが、恐らくはおっぱいに瀕死の重傷を与えたのだ。]
(45) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[よく見るとジョーはズタボロである。 まさかあの罠にそんなに律儀にすべてかかるわけは無い。
恐らくはあの女にやられたのだ。 ということは、奴はおっぱいの敵でもある。]
キエーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
[木から飛び降り、気合をこめてシマリスを投げ打つ。 リスは回転しながら芙蓉に迫った!]
(46) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* 芙蓉さんも豊満なおっぱいなのに…。鯖田と芙蓉に挟まれておっぱおおっぱおしちゃえばいいのにwwwwww
(-23) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* そういえば、ジャケットにTシャツ設定だけど途中から完全にチップ準拠の服装で再生されて修正きかないどうしよう(
(-24) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[ジョーのほっぺを憎らしげに引っ張っていると、何やら背後から風切り音が聞こえた。 規則的な連続音、これは回転している音―――加えて、微妙かつ独特な音の変動、間違いない、棘に酷似した何かが振動している音だ。
その正体は―――1 1. イガグリだ! 2. イガのニンジャー、スリケンだ! 3. エゾリスだ!]
チッ―――!
[舌打ちもそこそこに1で防御に入る。 1. 躱すこと 2. 右手で 3. ジョーを盾にすること]
(47) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* アー、伊藤さんと(互いに)奇襲がなかったらドーモ、でアイサツするの良かったかもしれない ないかー?
(-25) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* 「伊藤=サンだ!」「ンアーッ!」
(-26) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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イガグリなどアタシに効くものかぁ!
[威勢よく言い放ち、ジョーを突き飛ばして回避行動に入る。 しかし、イガグリなどではなくエゾリスだったことが読み違えだった。 回転するエゾリスは方向を転換して再度芙蓉に迫る。]
[芙蓉は―――エゾリスブームラングを3。 1. 躱せず顎にクリーンヒット 2. がっしり受け止める 3. 足元のメガチュッパチャプスで弾き返す]
(48) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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エゾリスなどアタシに効くものかぁ!
[まさか間違えたとか死合の最中に言えたものではない。 とりあえず足元のメガチュッパチャプス(ヒビ)でエゾリスを弾き返す。]
(誰だ…?)
[投擲者が誰かも分からずとりあえず反応したものの、 エゾリスを弾き飛ばした先にある黒い影―――探偵漫画の犯人みたいな黒い影―――ゴリ みたいな黒い影―――ウサイ○・ボ○トみたいな黒い影―――逆光でよく顔の見えない黒い影―――を芙蓉は目撃した。]
そういやぁ、凍ったリスを取ってたのはアンタだけだった…なぁ?
[特殊な訓練でも受けていたかのように凍ったリスを使いこなす、伊藤 康弘の姿があった。]
(49) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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芙蓉は、シマリス と エゾリス を かんちがい しているようだ!
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* 墓下から地上にちょっかい出してみたいけどもうエピるからねぇ。ちょーっと厳しいね
(-27) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[伊藤の姿が見えなくなるまで頭を下げていた。]
(たまたま通りかかってくれてありがとう。 即座にころさずにおいてくれてありがとう。 助けてくれてありがとう。 罠の存在まで遠回しに教えてくれてありがとう。)
伊藤からしてみれば助けることなんて小さなことかもしれないが、殺されてもいいと思った。少なくとも助けてくれた伊藤の命を奪いたくはない。
さっきまでは痛みに耐えていてあまり周りの音も聞こえていなかったが、そういえば、小屋から出されて2日は立っていたはずなのだ。
誰が消えたんだろう。放送って流れてたんだろうか。 小屋に行ったら教えてくれるかもしれないが、今は小屋に戻る時間は惜しい。自分が動けるうちに戦いたい。 伊藤の向かった先以外からは全く人の気配がせず、向かった先のみ誰かが戦う声や音がわずかに聞き取れた。]
(団体戦…?)
(50) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[体の強張りをほぐし、そちらに向かうことにする。その前に、タバコとライターと水を出す。掌の布を外してから水をかけ拭ったあと、火の付いたタバコを貫通した両面に押し当てた。 セルフ焼き×4。
肉の焦げる匂いは吐き気を催すし、気取られないように声を上げまいと布を口の奥にねじ込んだ。といってもやっぱり痛くて声は出なかったが。]
──っ!!!
(わたしじぶんに拷問…………)
(51) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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クッ――
[投げたリスはことごとくでかいチュッパチャップスではじき落とされる。 やはり相当のテダレのようだ。 しかし、康弘のミニッツメイドには反応しない。 女でも、巨乳でなければ、それは康弘にとっては他の者と等しく戦う相手である。
そのまま木の上に飛び移り、樹上からまたシマリスを投げる! 相手のスタイルは恐らく格闘術。 ならば、相手の戦いにくい方法で動くしかない。
いくつか流れシマリスがジョーを襲ったかもしれないが、そんなことは気にしない!]
(52) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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/* クリとリs(強制終了)
(-28) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時頃
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― 死後 ―
[ぼんやりと、自分だった肉塊を見下ろす。 ――あぁ、死んだのか。
でも見える世界は数分前と何も変わりはしなくて。
…死んだらまず、三途の川を渡るんだと思ってた。 で、僕は生前、良いことなんて何一つしてこなかったし、行き先は地獄かなって。
僕の渡る川には橋も浅瀬もなくて、一人孤独に急流を越えていくものだとばかり…]
(+45) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[…三途の川なんてどうでもいいだろ。
どうやら僕は、想定外のことが起きると現実逃避に走るみたいだ。 死んでからようやく、そのことに気付く。馬鹿だなぁ。]
[ぼやぼやとした物思いは、眺めていた死体に触れようとする人影によって打ち切られる。 ――誰だ、既に死んでる僕に近付こうなんて奴は。
怪訝に思って該当人物に注目すれば、それは元露出狂――今はきちんと納めているようだが、おいその腰紐は僕の袴の帯だろう!――が、 ごそごそと白装束の胸元を触り、晒で『ソレ』を綺麗にし始める。
……何をしているのか、意味がわからない。 「お人よしだよなぁ…」と呟くマップスを、ひたすらに凝視。]
(+46) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[物も言わず成り行きを眺めていれば、 やがて彼は荷物を運ぶかのような雑さで僕だったモノを肩へと担ぎあげる。
でろん、とマップスの背で揺れる腕と黒髪は、まるでどこかのホラー映画から出てきたかのよう。酷い有様だ。
――ふと自分の姿を確かめてみる。 現物より霊体の方が数倍マシじゃないか…!
……なんか複雑な気分だ。]
(+47) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[あぁぁ、乱雑に扱われて、憐れ僕の着物は裾が肌蹴てしまっている。>>6
そこからちらちら覗くのは、 僕のとっておきの下着――勝負用の赤褌だ。
…え?パンツじゃないのかって?
とらんくす だか ぼくさー だか知らないけど、 そんな柔いもん穿いてるから、マップスみたいなみっともないことになるんだよ。
ゴムの力になんて頼らない、布一枚のシンプルかつ機能的な下着だ。
男は黙って褌!…これ常識でしょ?]
(+48) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[遺体を担いで歩き始めるマップスを見て、ようやく状況が飲み込めてきた。>>6
…なんだ?僕をどうするつもりだ? ま、まさか、おまえ――]
…おい!馬鹿! 下ろせ! どこへ持って行く気だ! 僕の身体に何するつもりだ?!
手を離せ!ソレは男だ! ……ロリでも巫女でもないっ!
聞こえてんのか、この変態!!
[――マシンガンの如き怒号。]
(+49) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[聞こえないのは百も承知だったけど、そう叫ばずにはいられなかった。 どうやら目的を持って歩き去るマップスの背中にそう言葉を投げかけたと同時、
僕の目に飛び込んできたのは、]
あ……。
[……ナンデ!? ノムラクン ナンデ!?
――いつからそこにいた? どこから見ていた? どこまで聞いていた…?!]
(+50) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[マップスは僕の悪態に何か返事をしたかもしれなかったし、 少し遠かったからその声は届かずに終わったかもしれなかった。
でもどちらにしろこの瞬間、僕の頭は目の前の野村君でいっぱいいっぱい。 ――見れば見るほど、どうやらこれは幻ではないようで。
スタートのプレハブ小屋へと僕を運ぼうとするマップスのことなんて、すっかり忘却の彼方だ……]
(+51) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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フン!ハァッ!
[左手一本で捌くのにはキツイ攻撃量を仕掛けてくる伊藤。 芙蓉は苦戦を強いられていた。 何発かのエゾリ―――シマリスは、受け流した拍子にジョーの方に飛ばしてしまったかもしれないが気にしている余裕はなかった。]
[そういえばジョーとの戦いの前に右肩を冷やして下着がコンニチワ状態だったのではなかったか?>>24 1. いつの間にかちゃんと服を正した 2. 半裸のまま]
[あと結構おっぱいおっきいっていう描写もなかったか?>>0:46 1. 鯖田の巨乳を見た伊藤の眼には芙蓉のFカップは貧しいものだった 2. 実はパットだった 3. 実は胸筋だったのを伊藤は見抜いていた ]
(53) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[………。 あー…ごめん、嘘をついた。
僕だったものがどうなるのかが気になって仕方がなかったので、 歩き始めたマップス>>9を横目で確認して追いつつ。
僕は野村君らしき霊体に向けて、]
えーっと、あの、その、 さっきのは、聞かなかったことに…
[ははは、と乾いた笑い。
僕の性別を知って野村君がどんな顔をするのか、 うん、想像つくよ、8年もストーキングしてたからね。
…僕は、つぃっと目を逸らした。]*
(+52) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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芙蓉は、>>53 上段 ダイス1 下段 ダイス2
2013/10/29(Tue) 21時頃
アランは、おっぱい以外は見えないから下着には反応しない
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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/* なんというwww>直近Act 服も着てるしパットだっただとwwww
(-29) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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芙蓉は、実はパッドだった
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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──────………
[とろとろと、身体のはしから溶けるみたいな感覚。 温かいような、冷たいような。 何も聴こえない、見えない、手も足も髪も顔も目も耳も口も影すら、この闇の中に溶けて行ってしまった。 微睡む意識だけが、有りもしない自分の身体の感覚を訴えて、まるで脳だけの化け物になった気分。
このまま、消えてしまうまで、このままで、もういいかなあ。
ぼんやりした思考も、沼に嵌ったように、ずぶずぶと沈み込んでいく。 だって、満足してしまった。 あんなに、あんなに、手に余るほどだった、憎悪も、狂気も、情欲じみた飢えも、どこに置き忘れたのやら。]
(+53) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[自分自身の存在が剥がれて薄れて逝くのが酷く心地好い。 そう思う一方で、何か、ここに来る直前に、なにかとでも大切なものがあったような。
思う通りに自分のかたちを思い描けず、沼から抜け出せない。 いや、別に抜け出す必要も無いんじゃない?けど、なんか。何かが。]
──…?
[よんだ。だれか。よんだ。 だれだろう。 遠いところに、微かにひかりがみえる。 かたちをなさない右手を、のばす。 引き上げてくれるだろうか、この心地好い沼から──]
(+54) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
|
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――お前は、偽者だ…ッ!!!
[木を渡りながら、康弘が吼えた。
康弘のおっぱいセンサーは正確かつ緻密だ。 芙蓉のおっぱいの形と揺れから、それがパットで作られた偽りの姿であることを康弘は瞬時に見抜いていた。 天使のブラではなくペテン師のブラとはよく言ったものだ。
そして手元再びリスを投げる。 これが最後のシマリスだ。 一撃でも当たれば、と祈りをこめる。]
(54) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[よろよろと歩き出す。そこかしこが痛い。よっぽどじゃないと腕も武器も使わない使えない。上半身使うのなんてバランス取りと腹筋と体当たりと頭突きくらいだろう。]
(んー…もう、手は腐っても問題…ないか。もうどうしようもないし。)
[表に出てる割れた皿で特に鋭利なもの2枚だけ残して他は捨てた。掌に巻く途中で仕込む。自分に当たらないことを確認し、鋭利な部分をはみ出しておく。
スリッパは残しておいた。指を使わなくても握らなくても持てるためだ。]
あーぁ(いたい)
(55) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
|
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[投げた最後のシマリスは果たして当たったか。
飛び道具が無くなると、樹上から飛び降り、エゾリスと石斧を両手に持って、瞬時に距離を詰めようとするだろう。 見敵必殺、いきり立つ康弘はさながら黒き獣のようである。]
(56) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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偽物で悪かったなぁ!防弾パッドだよチキショー!
[やけっぱちになりながら芙蓉は叫ぶ。 そう、何重にも重ねた特注の特殊防弾パッドは実際に乳房とほぼ同じようななめらかな動きを布地の下で起こす。 殺し合い、と銘打たれたこの島に来る際に用意した防衛策の一環だった。]
[手札も尽きたのか、最後のシマリスが右肩にヒットする。 そこは今の芙蓉にとって急所。痛みと共にうずくまる。]
んぅう〜〜〜〜っ……!!
(57) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
|
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[伊藤の動きがスローモーションで芙蓉の目に飛び込んでくる。 エゾリスと石斧の二刀流。 こちらは、既に半分以上砕け散ってしまったメガチュッパチャプスと、バッグの中に残る多量の子チュッパチャプス。]
(*0) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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(決断は済ませた―――! ―――あとはそれに賭ける。)
.
(*1) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[右肩の痛みに耐えながら、迫りくる黒きゴリ 迫りくる黒き獣を見据える。 手元には、砕け散ったメガチュッパチャプスと、その中に顔を覗かせる子チュッパチャプス。]
[芙蓉は、躊躇いなく子チュッパチャプスを掴み、歯で包装紙を噛みちぎった。飴部分を口へと放り込み、]
(58) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
|
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[―――バキバキバキバキ]
.
(59) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[一噛みで4つの飴を噛み砕き―――砕き割る!]
喰らえ…!
[第一撃。尋常ならざる肺活量と共に口腔内の飴の欠片を空気中に散布、相手の前方に煙幕を張る。 砕いた飴が多ければ多いほど、効果を発揮するはず。]
(60) 2013/10/29(Tue) 22時頃
|
|
[第二の矢。チュッパチャプスは二つのもので構成されている。飴と、芯棒。砕いた飴は礫として使用した。では、芯棒は―――?]
[プッ! プッ!]
[正確に伊藤の顔面を目がけて―――芙蓉の口から、高速で芯棒が打ちだされる! だが―――所詮芯棒、伊藤の目に当たれば大打撃だろうが、精々目くらましにしかならないのは芙蓉も予測している。]
(61) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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(だから―――!)
(*2) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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[第三の手。メガチュッパチャプスを手に取り、駆けだす。 砕けて鋭利に飛び出た破片を含んだこのメガチュッパチャプスで、相手が反応する前に頸動脈を掻き切る。 相手の反応の隙をつくことができれば、断つことは容易い―――!]
獲っ―――――
(62) 2013/10/29(Tue) 22時頃
|
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・・・・・・・・・・・・・・・た?
[突如、足元から強力な引力を感じた。 否、足が何かに引っかかった。 何が。確認する間もなく身体が反転する。 そりゃそうだろう、全速力で足を動かそうとしたのだ、想定外の動きにまで余力を回す気など起きなかったろう。]
ひでぶっ!
[端的に描写するなら、芙蓉は足元のトラップに引っかかって――転んだ。 ゴロゴロと回転し、初速を見事に失う。 というか、天と地も分からないくらい錯乱した。]
(63) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* 芙蓉さん頑張れ超頑張れ
(-30) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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…!
[自分が倒れたところから言うほど離れてなかったようだ。少し歩いたものの、何人かの姿が見えるし、全員の服装からして一度戦っている。近づかずに少し見守ろうと思い木陰で窺っていた結果─
マップスが全身ズタボロで、伊藤がリスを投げ、芙蓉がパッドだった。
とても割り込める雰囲気ではないが、4。] 1.出ようと試みたが怖いのでこのまま傍観を継続した 2.構わず突撃する。狙いはまだ決めていない 3.さっき固定した顎をはめられないか試してから参戦する 4.割り込み?そんなもん知らんな。芙蓉と伊藤の間に飛び出る
(64) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[終わる少し前。いや、終わりのさなか。 千秋が『目覚めた』>>+43のには――気づかなかった。いや、気付かないフリをした。 まだ、終わりじゃなかったから。それに、やっぱりまだ、認めたくなかったから。彼らが目覚めないと信じていたかったから。
凛の霊体は、千秋と夏生の肉体に溶け込むように重なっていたから、千秋はすぐには気付けないだろう。]
――私が観測しなければあなたはいない。いないのと同じ。 私はあなたを観ない。だから、あなたは永遠に目覚めないで。
[…すべてが終わってから。目を閉じたまま、微かに呟いた。それは、霊体となった千秋に届いたかどうか]
(+55) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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タバサは、脚力で思いっきり地面を蹴り芙蓉と伊藤の間に飛び出した。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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[距離を詰め、土を蹴る足が止まる。芙蓉からの突然の煙幕。>>60 これはレモン味だ!]
何ッ!?
[一瞬目の前がスイートなドリーム感とはじけるレモンの香りで満たされる。
まずい―――!
片手のエゾリスでその霧をなぎ払った瞬間。]
(65) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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タバサは、目の前で転がった芙蓉にビビり過ぎて一歩引いた。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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ヒュンッ!!!
[その霧の中から現れるのは吹き矢―――では無く、チュッパチャップスの芯棒だ!!
その芯棒は勢いをつけて康弘に迫る。 そして4
1:幸運!なぎ払ったエゾリスに深々と突き刺さった! 2:エゾリスを持つ手に深々と突き刺さった! 3:康弘のメガネに刺さり、それを叩き割った! 4:間一髪!頬を掠めたがよけることができた!]
(66) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* oh……時間軸歪めてすみません…_( _`ω、)_
(-31) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* ラ神様空気読みすぎこあい……_(:3 」∠)_
(-32) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[どうか目覚めないで。どうかこのままで。
夏生の存在が消えかけてることも知らず、そう祈る。
――もしそれを知っていたならば、祈りとは裏腹に、彼を引きずりあげようとしただろう。 『あなたばかり消えるなんてずるい、おいていかないで――』きっと、そんな風にさけびながら。 だが、凛は、それを知らない。知らないから、祈る。
二人が永遠に目覚めぬまどろみにあり続けますように、と]
(+56) 2013/10/29(Tue) 22時頃
|
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なつおくん?夏生くーん…
[彼の亡骸の頬をペチペチとたたく。頭の反対側から。 彼は"こっち"に中々現れない。何かぞわりとした予感がした。 まるで寝起きを起こすように、叩きながら優しく呼びかける]
(+57) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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|
……ん?あれ。
[ふと、違和感を感じる。亡骸に、何かが重なっている 其処から呟きが聞こえた。 それは聞き覚えの有る声だった]
りん、ちゃん…? …僕は、いるよ。此処に。 それにね。そんな事を言う時点で、"観測"しちゃってるんじゃないか。
…見てたのかい?
[失ったものを求めるように亡骸に沈んでいる凛へと問うた]
(+58) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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あが、あがががが……
[むにりーんとほっぺ引っ張られてるうちに、飛んでくる凍ったリスリケン。 はじかれた幾つかがこっちへ来るだけでなく、
リス。そう、凍ったリスは既にお亡くなりだ。]
ぎゃー!!!やめ!やめれー!!!! [無数の凍ったリスの霊が群れを成してスタンピート。 噛んだり踏んだり潜り込んだりと、大惨事だ!
ま、まともなひとには見えないんですけどね。]
(67) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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錠は、転がってくるものに巻き込まれない筈が無い!
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[反射的に身をよじり、こちらに飛んできた矢を間一髪でかわした。 掠めた頬が瞬間的にカッと熱くなり、何かが垂れる感触がした。 頬が切れたらしい。]
くそ――――!?
[相手に必死に目を戻せば、頚動脈を狙ったように見えた相手は、視界から消えた。 正しくは、ものすごい勢いで転がった。]
(68) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[転がる芙蓉はそのまま錠を巻き込んだだろうか。 少なくとも動きを止めたのは事実だ。]
イヤーーーーーーーーーッ!!!
[今度こそもらった、とばかりにエゾリスを振りかぶり芙蓉に殴りかかる。 エゾリスもそろそろ溶けそうだ。 決着を迫られている。]
(69) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[>>4:6ロリコンは、ロリコンのくせに、敵の癖に、何の得もないのに、さっき取り殺そうとしてた僕のお願いを律儀に聞いてくれる。 人一人担ぐということは、両の手もふさがる上に自由も制限される。 そんな中で他の人と戦闘になったら真っ先にやられてしまうだろうに。]
わー!なんてとこ触ってるんだ! ていうかお姫様だっことかそういうのじゃないの!?
[やっぱいいロリコンなのか…と思ったところで、いきなり胸をまさぐったと思ったら晒の一部を使うし、まるで荷物のように担ぐ姿に思わず声を上げてしまった。 やっぱこのロリコンはいいロリコンではないね。]
(+59) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[しかも担いだら浴衣がはだけ、裾の下から、アレが見えてしまう。]
おいこらロリコンもっと丁寧に紳士的に扱ってよ!!
[この事態、頼んだのは僕といえ思わず言葉が荒くなってしまう。 アレが…見え………………………。 >>4:+48あ…あかい…!!なんて情熱的…じゃなくて!!]
や、やめ……そんな破廉恥な姿!!!!
[ぺしぺしと歩き出すロリコンの側頭部に手刀を9回繰り出した。]
(+60) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[そうしていると、僕の声でもロリコンの声でもない、第三の声が聞こえた>>4:+49]
……ユリちゃん……? あ、えっと…。
[僕がここにいるのだから、ユリちゃんだっていてもおかしくないはず。 だから目の前にいるのは僕と同じように幽霊となってしまったユリちゃんなんだろう。
けど… 今、なんて………?]
……。
おとこ?
[突然のカミングアウトに僕の思考回路はショート寸前。]
(+61) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[よっこらせ。 屋根の上で立ち上がれば、随分と周りの景色がよく見える。
いちど、ふたつの死体と、 ひとりの霊体が居る方向に視線を向けてから。 屋根から下りて、静かに森へと足を踏み入れた。]
……… いらっしゃい。
[新たにやってきた彼らと、巫女と。 誰かに聞こえるわけでもない言葉をぽつりと漏らし、 目の前を走っていくリスの群れ>>67に足を止めた。
凍ったリスの霊なのか。成程。 ちょいちょいとリスさんを手招きしてみれば、 一匹が遊びに来てくれた。可愛い。 多分生身の人間だったら一生こんな機会無かっただろう。]
(+62) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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ふっ…何のためにアタシがこんな罠に引っ掛かったと思ってんだ…!
[完全に不意をつかれたトラップに負け惜しみを吐く芙蓉。 『お前はアタシとの知恵比べに負けたのだ。 気付かないのか?これがアタシの逃走経路だ!』 とか言いたくなったが、流石にこっ恥ずかしくなって口を噤んだ。]
[芙蓉が転がった先には、見えない何かと戯れるジョー。 もつれるようにして一緒に転がり、動きが止まる。 無論これを逃す凍ったリス使いではないだろう。背後からリスを振りかぶる姿が目に見えるようだ。]
―――必殺、変わり身の術。
[差し出すのは、リスの悪霊に憑かれたジョーの身体。]
(70) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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………何よ。私は認めないわよ。そんな声を出したって。オバケさん。
[横たわったままで憎まれ口を叩く。声をかけずにいてくれれば、目覚めてないことにできたのに。]
ずうーー…っと見てたわ。 私が死んだ後から、あなたたちが死ぬまで。
…何で死んでるのよ、馬鹿……
[またひどくかなしくなって、涙を零す。見られたくなくて顔をさらに深く、亡骸に埋める。]
(+63) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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あなたたちは――― きれいだったわ。
(+64) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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──……ん、
(だれ、)
──にぃ、…ん。
(知ってるこえだ)
──おにぃ…ん。 『──つおくん』
(もっかい、ききたかった、)
『夏生くん』
────あ、
(+65) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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『もうちょっとだけ、がんばって。』
『いってらっしゃい、』
『おにいちゃん。』
(-33) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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……千秋、くン、
[思いだした。じぶんのかたち。]
(+66) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* >>+65 なんか、ごめーーーーん
(-34) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[殴りかかった刹那、視界にいた人間の姿が変わる。
否、これはすり替わった?
振り下ろす腕の勢いは変わらない。 哀れジョーにそのままエゾリスで殴りかかる。 エゾリスは1
1:まだ硬く凍っており、ジョーを襲う! 2:半解凍程度だろうか、ややしなりながらジョーを襲うが当たってもぽっきりと折れただろう。 3:すっかり溶けており鞭めいた動きでジョーを襲う!!]
(71) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* 焼津市 #とは
(-35) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[いやいやいやいや。 顔も声もかわいい女の子そのもの。 体も華奢だし、うん?華奢?ちょっと骨ばってたけど、うん、華奢だった よね……?。]
…………マジ?
[素っ頓狂な声でユリちゃんに尋ねていた。 僕の顔は呆けていたか、驚きで固まっていたか、はたまた引きつっていたか、鏡がないから確認はできなかった]
(+67) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* ジョーーーーーッ!!!
(-36) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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ぬぉあ!?
[むにゅんとラッキースケベ。だが特に嬉しくはない!]
……あと15歳くらい若ければっ!!!
[失礼なことを叫んだ瞬間、それは変わり身ではなく、身代わりだ。 咄嗟に盾にされて、背中に叩きつけられる凍ったエゾリス。
リス歯で服が裂けて背中がみえてしまうけど、おっさんの背中とか誰得ですか!!!
あ、皮膚も裂けますよ。ざっくり。]
(72) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[ぺちぺちと頭を叩かれる感覚。漏れた自分の声で目を覚ました。 いや、目を覚ましたというのもおかしいのだが、体感的にはそれに近かった。
うたた寝を起こすような、優しい声。
自分の身体の『中』に寝転んだまま、片手を上げた。するん、と地面に落ちている手から、半透明の自分の手が抜ける。ちょっと薄気味悪い。 上げた手で、頭に触れている手を掴んだ。 掴めることにやや驚いた、が、反応出来ずぼうっと手の繋がった先を見遣る。──ちあきくんだ。もう一回、声に出して、言った。]
(+68) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 誰が勝っても楽しそうだし、全滅も楽しそうだし、とりあえず地上の人たち頑張れ!
(-37) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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[芙蓉の転がった先で錠がいてリスリケンがあわわわーでその状況に怖くなりもう一度木のそばに戻る。
ここにいてはいけない気がする。]
(もつれてる……こわい…参戦した方がいいのかしら。)
(73) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* ――きゃ、
[触れられないものの中から、急に『触れられるもの』が表れて、体勢を崩す。大体こう、千秋と夏生の半分半分ぐらいに埋れていたから、押し出される形になる。]
あ、―――
[そして、夏生の姿>>+68を認め、その口が発した名を聞けば、口を噤んだ。]
/*このままいくかどうしようか…なんかタイミングが難しいので一旦灰に。
(-38) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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それはまあ、死んだから。 …死にたかったから、なのかなぁ。 分かんないや
[何で死んでる、と言いながらぼくらの亡骸に埋まって泣き出す凛。 そして更にきれいだ、とも紡がれる]
…爆弾とはいかなくても花火くらいには、なれたかな。
[辺りに飛び散っている血を見ながら、呟いた
その瞬間、夏生くんの頬を叩いていた手に掴まれた感触。 ハッとして見ると、亡骸と重なった半透明の夏生くんがいた]
なつおくんだ。
[まだぼうっとしている様子が何だかおかしくて、またにやっと笑ってしまった]
(+69) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* リスリケン
(-39) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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チィッ!
[舌打ちして一歩後ろに跳び退る。 エゾリスはジョーをどついただけで、芙蓉にダメージは与えられない。 どうすれば、と頭をめぐらせるが、芙蓉はやがて起き上がるだろう。
と。
視界の隅におっぱいが、いた。>>73]
(74) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――くるな、おっぱい!!!
[相手は飛び道具持ちだ。今のおっぱいでは返り討ちだ。 あとだいぶバグって心の声が出てる。
しかしさっき助けおっぱいを無駄死にさせたくは無くて。]
(75) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――きゃ、
[千秋に答えようとした時、触れられないものの中から、急に『触れられるもの』が表れて、体勢を崩す。大体こう、千秋と夏生の半分半分ぐらいに埋れていたから、押し出される形になる。]
あ、―――
[そして、夏生の姿>>+68を認め、その口が発した名を聞けば、口を噤んだ。]
(+70) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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え?おっぱい?アッ、ハイ。
[鯖田もといおっぱいは混乱している。ひとまず少し離れた木のそばなら安全だろう。]
(76) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[けふけふ咳き込んで血を吐く。 流石に大の男が本気で振るった凍ったリス。 アバラの数本ほどは逝かれたっぽい。
どうする、どうなる?とりあえずリスの霊に取り殺されそうだ。]
(77) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 地上とシンクロさせることは最早諦めた(
(-40) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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今度は逃さん――!!
[石斧を構え、今度は確実に芙蓉を狙うため再度距離を詰める。 相手はどう出るか。]
(78) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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邪魔しちゃだめよ。
[>>77ちょいちょい、とリスの霊を手招く。
生きている者同士の戦いだから 基本的に手出しをするつもりはなかったけれど、 流石に霊に取り付かれて死ぬのは可哀想な気がした。
あとは………お人好しへの、お礼。 あの後、私の死体を運んでくれたし。 礼は返さないと気が済まないのよ。]
(+71) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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千秋くンおはよう、……は、いくら何でも変だよなァ。──おっと、
[掴んだ手を話してのっそりと上体を起こす。 成る程、幽体離脱だなんだなんてものは信じていやしなかったが、あながち間違いでも無いらしい。伝え方に多少の問題があるだけで。
起き上がった拍子に、押し上げられるようにして前のめった凛>>+70に、咄嗟に手が伸びる。 腕を掴んで支えてやると、微妙な視線で此方を見て口を噤む凛に、ちょっと首を傾げて笑いかけた。]
おはよ、凛ちゃン。
(+72) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[エゾリスハンマーがジョーの身体を捉える。 二度は使えない。この方法はもう取れない。]
[立ち上がり、石斧を構えてくる相手を見る。>>78]
(狙うはカウンター…!)
[心臓に一撃、チュッパチャプスを刺すだけで人は死ぬ。 それはあの男とて、例外ではない。]
(79) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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…あ えっ と。
[息が止まる―――わけない、とっくにとまってる。 腕を掴まれて、かれに殺された時のことを思い出して、顔が熱くなる。その上、この笑顔>>+72である。]
ぅあ、…っと… お、おはよ、う。夏生クン。
………会い た か く っ な た かった。
[二重の思いが二重の声になって、吐き出される。いま、どんな顔してるんだろう、私。]
(+73) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ウオオオオオーーーーーーーー!!!!!
[地を蹴り、石斧を振り上げ迫る。 そして渾身の力でそれを振るった。
重力と石の硬度、すべて合わさり、恐らく当たれば骨は砕けるだろう。 それが頭に当たれば、相手はその場に崩れ落ちるはずだ。
先ほどの攻撃でカウンターの存在もありうるとは思ったが、ここで奴を仕留めなければ。]
(――おっぱいを、守る――)
[康弘はやや目的を見失いつつあった。]
(80) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[雄たけびを上げながら迫る体躯。 あの一撃をまともに受ければ、戦闘不能は必至だ。]
(―――アタシは…さらに強くなる…!)
[信念とは違う雑念に、ややカウンターのタイミングがずれる。 カウンターの命中を確信しつつも、その先に見える頭蓋骨陥没を予見した。]
(81) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ぅ、おお?…うン、そうね。俺も会いたかったよ。
[ぶれた二重音声にやや面食らう。凄ェ、いっこく堂か。 思うが口には出さない。いい歳の大人だからその位は弁えてる。
生前(これもお可笑しな表現だが)よりも大分まごついた様子の凛を見詰めながら、なんとか聞き取れた真逆の言葉に、都合の良い方だけ同意を返した。 同意しかねる方を聞き取ってあげる必要はない。 重ね重ね、その位は、弁えてるのだ。]
(+74) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時頃
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/* いっこく堂wwwwwwwwww 不意打ちずるいwwwwwwwww
(-41) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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/* 霊能処刑で賞金首の道連れに狼が選ばれた場合の流れって ▼霊能 この時点では狼1人2で終わらず襲撃が入る。 ▲賞金首したのち、賞金首の道連れが発生し▲狼。 で、犬も自動で死んで、そっから勝利判定…かな?
(-42) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[視界がスローモーションに見えた。 石斧は、芙蓉の頭部に向けて軌跡を描く。しかしそのとき、視界の隅から見えたのは。]
(チュッパチャップス―――!!)
[それはカウンター。 その動きははっきりと見えるのに、身体をよじることはできない。
チュッパチャップスの白い棒が、康弘の胸に吸い込まれるように埋まって行き―――]
(82) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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あう、
[俺も会いたかった、なんて、言われてしまったら…
そんなのもう、ずるい。どうしようもなくなってしまう。 その胸元に、軽く、もたれて甘えるような格好をとってしまう。 自分の中の自分がうわあ、何やってるのよ恥ずかしい、って言ってる。ほんと、何やってるんだろう。]
……素敵だったわ。……とても。
[それは、彼が自分を殺したときの事だったり。彼と千秋が殺し合ってたときの事だったり。その前のちょっとした色々だったり。
なんだか自分が酷く不器用になった気がする。 いや、元々そうだったのかも知れない。ただ、黒く死への渇望に染まる事で、それをごまかしていたにすぎなかったのだろうと。]
(+75) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[―――そして、時は動き出す―――]
(83) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[ グ シ ャ リ ]
(84) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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/*
えーーーーーみんな死んじゃやだーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
(-43) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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|
[石斧は芙蓉の身体に当たった手ごたえを康弘に伝えるが、その結果を康弘は見る前に、自分の胸に刺さった、ファニーなピンク色のチュッパチャップスを見つめる。
やがて、刺さったところからじわりと赤が広がり。
康弘はその場に膝をついた。]
(85) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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|
[リス(の霊)が呼び声に反応してくれたかどうかは兎も角。 倒れて血を吐いている彼をひょこりと覗き込む。]
……… 生きてる?
[死ぬところをあまり見たくないと思った片方は、 さっきこちらに来てしまったし。 彼もこっちにきてしまうのだろうかと、眉尻を下げた。]
(+76) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[胸のチュッパチャップスが鼓動にあわせて揺れる。 それとともに泉のように血が溢れ、あんなに黒かった康弘の肌は青ざめ色を失っていくようだった。
芙蓉のカウンターは的確に康弘の心臓を捉え、そしてそれを傷つけた。
意識が急速に遠のいていく。 家族や友人の顔がかわるがわる浮かんでは消えて、それが走馬灯なのだと初めて康弘は知った。 無論、2度目はないのも分かっていたけれど。]
(86) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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|
[手を伸ばした姿勢で、芙蓉は力尽きていた。]
[頭を何かで殴られたような気がするが、そんなことよりもチュッパチャプスが何故あそこまで美味しいのかが気になった脳漿の色とチュッパチャプスのチェリー味を噛み切ったときの色は似ている。否、そんなことはどうでもいい。どうでもいいはずなのに、思考のバグが止まらない。頭が熱い。水が欲しい。川ならそこにある。夏はプールに入ってゆっくり羽を伸ばしたい。どうしてだろう、たった数メートル先の川が酷く遠く感じる。]
[何が原因なのだろう―――思考のノイズが治まらない。]
(87) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[薄れゆく意識の中、最後の力を振り絞り、瞳をこじ開ける。 芙蓉は倒せたか。 おっぱいは守れたか。
俺は。]
(88) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[目の前で繰り広げられる、壮絶な戦い。 双方致命傷のようで。]
これ、なら…あとは……!
[そこらに転がったリスを引っ掴み、ひどいことになってるおっぱいババアの方を向く。
ゆらりと立ち上がり、おぼつかぬ足取りでそちらへ迫った。]
(89) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[頭から暖かいケチャップが流れてくる。メイドカフェに入ったときの屈辱を思い出す。安っぽいオムライスにケチャップで絵を描いてぼったくりの値段をむしり取るその所業に怒りを抱いたものだ。芙蓉は何のためにこの殺し合いに参加したのか。この世全てのメイドを駆逐するため―――しかし、今この手にはもう、その力はない。]
(……アタシは……)
[力不足だった、と考える前に、既に。]
(*3) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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───!!!!
[芙蓉、マップス、伊藤のいるところへ、痛みも自分が瀕死ということも忘れて走り寄る。自分を助けてくれたのに何も出来ていない。
せめて…せめて、伊藤の好きなおっぱいだけは存分に触らせてやりたい。]
(90) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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/* >>*3 一緒に執事カフェに行こうか…。
(-44) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[わらわらきてたリス霊たちは、小柄な姿の方へ集まって行ったようで。]
……まぁ、いまんとこ、は…な。
[だいぶ辛いが、他の奴らよりはまだまし。 あとは、あのオッパイを凍ったリスで何度も何度も殴れば……!]
(91) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[芙蓉の脳は、燃料切れのエンジンのように静かに停止した。] .
(92) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[芙蓉は、頭から血を流して倒れていた。
ぼやけた視界で、おっぱいが見え。]
(93) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[康弘は、幸せそうな笑みを浮かべて息絶えた。]
(94) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[自分がされたように伊藤の上半身を抱える。飛び出た時、そして今走ったことで頭が割れるように痛い。目を開けているのもやっとだ。]
(さっきと、逆…じゃない………)
(95) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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応援してあげるから頑張りなさいよ。
[>>89どうやら立ち上がる気力はあるようで。
無駄に上から目線で告げた後、 数歩下がるとぴょんと飛んで木の枝に座る。 生きている時は屋根や木に登るなんて事はしなかったし、 なんだか新鮮だ。 ぞろぞろとくっついてくるリスも可愛い。]
……… 。
[彼とは少し離れたところ、 今にも決着がつきそうな――…、 既についていた>>92>>94方向もちらりと見て。
案外チュッパチャップスの使い道もあるものだなあと思ったり。 でも、あれは絶対私には出来ない。 チュッパチャップスのプロじゃないと出来ないと思う。]
(+77) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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うおおおおお…!!!!
[凍ったリスを振り上げて、なんか役得してる伊藤さんと、おっぱいにめがけて振り下ろす! おっぱい! おっぱい!]
(96) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[胸元に凭れてくる凛の頭を、よしよしと撫でる。 棒付きの飴を片手に向かってきた彼女とは随分違って、年相応の女の子みたいだ。
素敵だった、そう呟いた声にそりゃ良かった、と軽い返事。 生きてた時もそうだったが、酔狂なのは変わってない模様。
撫でるついでに髪を梳いて、艶のある毛先を指で弄ぶ。 手持ち無沙汰になんどもそれを繰り返しながら、はっきりしない頭で現状を確認していた。
はたから見ればぼうっとしているだけに見えるのだろう。 実際、つい先刻生きていた時のように頭が回転していない(無いんだから当然だ)。 なので当然、寄り添っている凛が、どんな表情で撫でられ続けているのか気付きもしないで。何度も何度も、ぼんやりとその動きを繰り返すのだった。]
(+78) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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>>+67 ――あ、う。あの、マジ…っていうか、
…いや僕だってね?! 好きで女の子やってるわけじゃないからね?!
や、ヤダなぁ!そんなのただの変態じゃないか! 僕、普通の男の子だから! 君のこと8年間ずっとストーキングしてたけど! 至って普通だから!正常!
そんな顔で見ないでよ野村君、 だって仕方がなかったんだ…!
(+79) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[あぁぁぁもうダメだ!僕はオシマイだ! 心身共に死んでしまう!マッタキ死だよ!
予想通りの彼の反応に、パニックになった僕は必死で言い訳を口走る! いや、叩きつけると言った方が正しいか…!
さなか、決定的な変態発言をしているということにも僕は全く気付かない。]
(+80) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[ノクスカリバーデュアルの当たった場所がわるかった。頭が、頭が痛い。
それに掌の表面を止血したところも熱を持っている。おそらくきちんと消毒出来なかったせいだろう。 伊藤の体に無駄な傷を付けないために皿の鋭利な部分が当たらない方向に無理やり変えた。皿の破片は容赦無く手を傷付け再び血が流れはじめている。
そんなとき、マップスが凍ったリスを手にゆらりゆらりとこちらに向かってくる。
伊藤を地面に置いてる時間はなさそうだ。支えていない方の手で構える。鋭利な皿の破片を仕込んでいるなんて気付かないだろう。まだだ。まだ、手の内は見せない。]
うおあああああ!!
(97) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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君というヒーローを、如何にしてかっこよく演出するか! 勇者の隣に立つに相応しい人物は誰か! 君が僕を救ってくれたあの日から、 この8年必死で勇者について研究して、出た結果がこれだよ! ヒーローの隣にはヒロインが必要だって!
優しくて可愛くて、戦闘時には勇者をアシストできる女の子、 時々ヘマして勇者に助けてもらう「護るべき存在」が、 同性の親友ポジより効果的だって、 どっかの偉い人が言ってたから!
だから! 君に認められるように必死に頑張った結果が!これ!
(+81) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[……僕はアホか。 勢い込んで墓穴を掘りまくってしまった。
――さらば、大好きな野村君。 さらば、僕の人生1/3の努力。
一通り喚き終えると、僕はがっくり肩を落として項垂れた。]**
(+82) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[頭を撫でられる感覚。不思議だ。落ち着く。 落ち着く事を心地いいと感じた事なんてあったろうか。
ほんのりと、頬が赤くなる。 そうか、こういう気持ちのものなんだ。と、自分の感情の正体に納得しながらも、そんなの普通すぎるじゃない。って認められない。
すき、という言葉を飲み込んで、遠くに戦いの音を聞きながら、しばらくそうしていた。]*
(+83) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時半頃
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/* 伊藤さんがおっぱいさんを護って逝ったよ…漢だよ…! 最期におっぱい揉めたかなあ…(ぐすん
(-45) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+80 マッタキいただきましたー!
あれですね、ゆりちゃん墓下来ながら地上にいたからあれはシニフリ・ジツですね!(錯乱)
(-46) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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(ころす 死者を愚弄するな。)
[この島に来て初めての殺意を抱かせたのは今腕の中にいる伊藤だった。それが分からないものでその伊藤を悼んでいる。]
(98) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[>>+79目の前の信じられない出来事に唖然としていれば、ユリちゃんの口からマシンガンの如く言葉が飛び出してくる。 やっぱり彼女は男の子で、彼で、え?8年も…]
ストー…キング…?
[あれ、いま僕どんな顔をしているんだろう。 ちょっと何を言ってるのか理解できてないですね。 パニくってる彼女…彼を見ても、ユリちゃん自身何を口走っているのかわかってなさそうだ]
(+84) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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………。
[>>+81さらに吐露される真実に黙って僕は耳を傾ける。 僕がずっと前から勇者として名を馳せてるのは承知のとおり。 そして数知れない僕の輝かしい功績の中、救われた一人なのだという。
はっきり言って僕は覚えてないんだけど(話を聞くに、そのときはこの姿じゃなかったんだろう。多分。そうじゃないと覚えていないなんて失礼だ!)、総合すると全部勇者である僕のためにユリちゃんはこうして巫女になっているらしかった。
確かに、今までの行動を思い返せば優しくて可愛くて勇者をアシストして、そして護るべき存在でいてくれた。 彼女…彼は完璧なまでに、僕のヒロインとして隣にいてくれていた]
(+85) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[感謝こそすれ、怒るなんて僕にはできない。 ずっと一人ぼっちだったパーティに増えた仲間のどれほど愛おしく、大切な物か。 言葉にするにも、言い表せられないほど、僕の中では大きく価値のある存在。 それが本当は男の子だったなんて些細な問題だ。 ストーキングは犯罪だけど、まあ、実害はないからこの際聞かなかったことにしよう。]
ユリちゃん。
[僕はユリちゃんの遺体を見たときに滲んだ視界をクリアするために、目元をぬぐう。 そうしてはっきりと見えたユリちゃんは、がっくりと肩を落としていた。 それがやけに小さくて、今にも消えてしまいそうに見えた。 肩をぽんと叩けば、ちゃんと触れたことに、僕は自然と笑みを浮かべる]
(+86) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* 更新までまってたいけどねむすぎて
(-47) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ここは騒がしいから………静かな所に行こうよ。
[色々と話したいこともあるし、こんなとこにいるよりは静かな所に行きたかった。
ユリちゃんの手をとって、ユリちゃんの体を小屋まで運んでくれるロリコンの後を付いて行く>>4:9。 なんか落ち武者とか、さっき震えていた子ダヌキとか、…軍人?が僕たちの周りにいてまるで百鬼夜行のようだでちょっと楽しい。]
あはは、なんか、仲間がたくさんできたみたいだ。
[異形のものばかりが集う中、僕は思わず声を出して笑ってしまった]**
(+87) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* 心なしか性格変わってるような気がしてるけどいいや気にしない
(-48) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* …誤字発見して埋まりたい(絶望AA略
(-49) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* そう言えば、もともとこの村向けのPCとして夏生は最初ループ物設定だったんだよなあ。 ゴリラで砕け散ったけど。
初期設定では、一人で何度も何度もループしてるから、地図が無くても島の地理に詳しいし、歳の割に態度も慇懃無礼、大学生なのに戦闘経験豊富な動き。みたいな。
灰にがっちり取り組む時間があればやりたかった…
(-50) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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しかし内緒でループものだと縁故作りにくいし、PLの内通者いないとストーリーとして面白くならない気がする…ので、やらなくて良かった。 ていうか、僕にそこまで上手く文章構成する能力がないからしねばいいのに(突然の自虐)
(-51) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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/* epでネタとしてぶっこむくらいなら許されるのか。 いやでもゴリラ夏生だし、もういいか。 ゴリラだしなあ。
(-52) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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/* …なんでゴリラにしたんだろう…
(-53) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[腕も顔も背中もおっぱいも殴りたきゃその凍ったリスで殴ればいい。 病院に駆け込めるなら脳の中の破裂した血をとってもらえるだろうが、そんな希望的観測を望むバカはこの島にはいない。
視界も歪むが相手の気配ぐらい悟れる。暗闇でも対処できるための護身術だ。最初の一撃は甘んじて受けてやる。リスの強奪も出来たらいいが、おそらく難しいだろう。マップスが凍ったリスを掴むのは、…最悪大打撲で骨折狙いだろうが、骨折くらい喜んで受ける。]
(ころす)
(ころす)
[凍ったリスを振り下ろされたので腕で受け止め、再び腕を上げる瞬間を狙ってマップスの足を払った。
腕がぷくーっと腫れてきたが既にあまり痛みも感じなくなってきている。]
(99) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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/*気になって寝れやしないw
わー、鯖田さん頑張れ!
(-54) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[木の上で、じっと。最後の戦いを見つめる。 どちらも既に負っているダメージは深く。]
…………… っ 、
[>>99あっ、声が出そうになった口を閉じる。
凍ったリスが振り下ろされたときは、 ジョーが勝つのだろうかとも思ったけれども。 繰り出される足払いに、目を細めた**]
(+88) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[凍ったリスもだいぶ溶けてきて、殴る音は次第にぺちぺちしてくる。]
おわっ!?
[足元を掬われて、見事に転倒。 背中打った。息が詰まる。しまった動けない!]
(100) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[素早く伊藤を地面に置く。足払いがうまくいってもいかなくても、 仕留めるつもりだった。朦朧としているもののまだ足も体も動く。]
(攻撃でも防御でも動物は脚を使うってあの時言いましたよね、マップスさん…。)
[転倒したマップスに間隔をあけずに膝をおもいっきり踏みつける。格闘技や武術では禁止されているが、このころしあいの場なら問題ないだろう。
ついでにリスを持っている方の腕の肘も同じように潰した。
まだだ、まだ致命傷じゃない。]
(ころす)
(優勝者が出なくてがっかりですか?この映像をどこかからご覧になってる主催者の方。あなたもころしてあげたいけど、この島からは出れなさそうなの。残念。)
(101) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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/*がんばれ、最後まで見守ってる……!
(-55) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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