人狼議事


102 あの、秋の日

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視点:


バーナバス本屋 ベネットに投票した。


クラリッサ本屋 ベネットに投票した。


ベネット墓守 ヨーランダに投票した。


ミッシェル本屋 ベネットに投票した。


レティーシャ本屋 ベネットに投票した。


ピエール本屋 ベネットに投票した。


ジェフ手伝い クラリッサに投票した。


ヨーランダ本屋 ベネットに投票した。


クラリッサ1人が投票した。
ベネット6人が投票した。
ヨーランダ1人が投票した。

ベネットは村人の手により処刑された。


【赤】 手伝い クラリッサ

ジェフ! 今日がお前の命日だ!

2012/09/27(Thu) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、バーナバス、クラリッサ、ミッシェル、レティーシャ、ピエール、ヨーランダの6名


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/* クラリッサ先輩GJですwwwwwwwww

よかった、パスしてよかった安心の襲撃ログ。ジェフ先輩おめでとう、よかったですね!

(-0) 2012/09/27(Thu) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
今日の吊り襲撃次第で最終日、と。
みんなそろそろ気づき始めてるな、私もだしてこー

(-1) 2012/09/27(Thu) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 男子寮 ――

[そう、ここは夢の中。良くわかっている。
現実の言葉を口にしたりと、バーナバスが目覚めに近い場所に居ることを知った、だからこそ戻さなければならない。まだ、もう少し。もう少しだけ、と。タイムカプセルのことを口にする。

礼の言葉>>3:122で、今は十分だったから。]


 開けたとき白い目で見られますよ。
 バーニー先輩だって滑りたくはないでしょう。

[離れた手>>3:123の感覚を名残惜しむように、握り締めて背中に回した。別の意味で痛む胸、それを少女は隠して]

 ……え、?いないって、

 わからないではありませんか。
 ずっとずっと先なのですよ?

[首を傾げて、その意味を問う。
夕焼けに照らされる鬣を、眩しそうに目を細めて見つめて]

(0) 2012/09/27(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[泥で汚れた体に、せっせと泡を纏わせていた手が、ふと止まった。
どこか寂しげに、ぼんやりと視線は宙を彷徨って、そして伏せられる]

『――――またあとで』

[その言葉は音にはならず、微かに唇が動いただけ]

(1) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ……はは。

 いいじゃねぇですか。
 そんなどこにでもいるような阿呆が一人いたな、って思って貰えれば。

[帽子の下で、冗談めかした言葉とともにけらりと笑う。
レティーシャの胸中を知る由もなく、ふざけながらもどこか思い詰めたような、十年前の表情で窓の外を見つめた。]

 いないんですよ。
 いや。 ……現時点ではまだ、願望ですけどね。

[それは十年前には口にしなかった言葉だが。]

(2) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[未だ来ていない先の自分への手紙。]

 大人になった自分にお手紙って、楽しそうですよね。
 私も先輩と同じのにしよーっと。

[クラリッサと話して、入れる物が決まったと笑った。**]

(3) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

[――そうして。
落ちていく夕焼けを背に、レティーシャに向き直る。]

 俺ねぇ、どうしたって叶えたい夢があるんですわ。

 途方も無くて、現実味も無くて、命の保証も無いような夢っす。
 叶うまでに何年掛かるか分かんない、その途中に野垂れ死ぬかもしんねぇ。
 でもね、叶えたいんです。


 だから例えば十年後、ここにいるって約束できねぇんですよね。

(4) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何事もなかったように、また体を洗って。
シャワーで流していると、ミッシェルに声をかけられた>>3]

んー? ミッシェルもお手紙にするん?
そっかぁ……。

[へにゃっとした笑顔をそちらに向けて]

(5) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[ミッシェルも、入れたいものが決まったらしい。
それはつまり、思い出せたということ。

思い出す人たちが増えていく。

思い出してほしかった。それはクラリッサの、そしてレティーシャの願いのはずだった。
だから、嬉しいはずなのに。
同時にそれは、夢の終わりを告げるもので。

嬉しいはずなのに、嬉しいのに、同じくらい、寂しい]

(*0) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

決まって、よかったねえ?

[それは、まぎれもなく本心のはずなのに。
馴染ませたトリートメントを濯ぎながら、目を伏せる。
密やかに感じる終わりの気配。いつまでも続くものじゃないとわかっていたのに、胸が痛かった**]

(6) 2012/09/27(Thu) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 女子浴場 ―

入るぞー。

[一声かけてからお風呂場の中へ。
泡だらけの身体をシャワーで流しているクラリッサの隣に座ると、
豪快に蛇口をひねった。

結局。
自分があの写真をどうしたのか、ここでは確かめる術はない――そう知ってしまっているから、
そんなことよりお風呂、と、無理矢理気分を切り替えたのだ。

寮の廊下を全力疾走したらだいぶ楽になった]

(7) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 いないのが、願望?

[願望>>2の意味を量りかね、ぽつりとまた質問を投げる。
親しみやすく、けれどどこか一枚壁があるように感じていたバーナバス。壁の正体はそこにあるのかもしれない。

向き直った彼>>4の双眸を真っ直ぐに見る。
背に隠した手のひらを、更に強く握り締めた。]

 ――……素敵な、夢なのですね。
 そういうのが、ロマンというのでしょう?

[ソプラノを絞り出すまで、少し時間が掛かった。馬鹿なこと言わないでください。死んでしまっては嫌です。言いたいことは多々あれど、すべて飲み込んでしまった。

10年後に彼は確かにあの同窓会に居る。
その夢が叶えられたのか、どうなったかは未だ知らぬこと。けれどその事実は変わらない。]

(8) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 でしたら、余計に埋めなければいけませんよ。

[ころころと笑って、少女は言葉を続ける。]

 その10年後に、その場に先輩が居なくても。
 私はきっとそこに居ます。

[それは、少女自身の想い。
10年後にまたこの懐かしい日々を思い出すことが出来るなら、なんと素敵なことだろう。]

 ですから、「ああ、バーニー先輩という妙な先輩がいたよな」って、思い出させてください。
 そのためにも、埋めてください。

 ……でないと、泣きますから。

[半ば脅し文句のように言い放つと、最後に笑み一つ浮かべてバーナバスに背を向ける。夕陽に照らされる男子寮の廊下は少し埃っぽく、目に染みる。]

(9) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ――お願いします、ね!

[念を押すように振り返り、両手を合わせると
そのままひらりと手を振って廊下を駆け出した。]

(10) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…………クラリッサー。
今からでも遅くないなら背中流しっこでもしようぜー。
ミッシェルも入れて3人で輪になるってのもどうよ?

[眼を伏せるその表情があまりにもはかなげだったから、
わざと大きな声で呼びかけた。
広いお風呂場にひとり分の声がこだまする**]

(11) 2012/09/27(Thu) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まぁいいのさー
タイムカプセルの中身を思い出せても、
まだ約束を思い出せてない というかこれからする

廊下全力疾走は、ナカノヒトの実体験込み >>7

(-2) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[鼻で笑われるか唖然とされるか、そのどちらかだと考えていた。
もしかしたら泣かれるかもしれないという可能性は微かに過ぎりつつも、それは自分の我儘過ぎる感情から来ていることは分かっている。

けれどそのどれでもない真っ直ぐな瞳に、ぱちりと瞬く。]

 …… え。

 いや。そんな大した夢でも―――、

[呆気に取られた調子で言葉を返そうとするが、
続く言葉に今度は、目を瞠った。]

(12) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[口を挟む暇も無く一方的な主張を向けられる。
それはいつもこちらの話を聞かずに、同好会活動をひたすら薦めてくる時の姿によく似ていた。

そうして彼女は夕陽照らす廊下を、金糸の頭揺らして走り去っていく。
一人残されたサボり魔は、しばらく呆然とその姿を見ていたが]


 …………ったく。

[くっ、と笑いが漏れた。]

 忘れてんのにどうやって泣くんだっての。
 馬鹿じゃねぇのかいあのひとは―――…。

[くっくっくっ、と、噛み締める笑いが、ひとりきりの廊下に響いた。]

(13) 2012/09/27(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 寮・玄関前 ――

 ふんふん、ああっと、これでいいかな。

[聳え立つ枯葉の山。そこから少し離れた場所で、少女は一人着々と準備を進めていた。
どこかから飛んできたらしい穴の開いたドラム缶。そこに石を敷き詰め、濡れた新聞紙を巻いたサツマイモを大量に並べていく。

やっててよかったボーイスカウト。男の子に紛れてサツマイモ争奪戦をした幼少の頃が懐かしまれる。]

(14) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 小枝もたくさんあるし、……しまった、お皿がなかった。
 まあいいか、誰か気づいてくれるでしょう、うん。

[そろそろ陽も暮れる頃、軍手を嵌めなおした手のひらで手際よく枝葉をドラム缶の中に乗せていく。
風向きと、水を張ったバケツ、玄関前の水道の位置をもう一度確認して]

 焼き芋パーティーの始まり、始まり!

[慣れた手つきでマッチを擦り、火種を落ち葉へと落とした**]

(15) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[漸く笑いが止んだ後、ふわぁぁと欠伸を一つ響かせた。]

 ……まぁいいや。
 一度ぐらいなら、お願い聞いてやろうかね。

[ひとつ呟いて、自室に戻っていく。]

(16) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

[そうして約30分後。
1冊の手帳と数枚のCDが机の上に並んだ。]

 これ、 ………と。
 俺を思い出させるもの、ねぇ……。

[手帳にもCDにも名前は残されておらず、中を見ても誰のものだかはきっと分からない。
自分の存在を証明するもの。
しばらくうーん、と悩んだ末に]

 あ、これか。  ……俺ってば閃いてるな!

[頭に載せていた帽子を外し、手帳とCDの上にかぶせた。]

(17) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
私が首無やると、思いっきり周りをぶん回してしまうのだよね、申し訳ないです。
イベントごとは切り込んでやってくよ!

(-3) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[まとめたそれらを丁寧に袋に梱包した後。
寮の談話室まで持って行き、袋ごと瓶の中に入れた。

それが奇しくも十年前、実際にタイムカプセルに入れたものと同じであることを、サボり魔はまだ知らない**]

(18) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ああもうバーニー先輩大好き
おやすみなさい

(-4) 2012/09/27(Thu) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ふぇっ!?

[少しぼんやりしていたらしい。ルームメイトの大きな声に、はっと我に返る]

……あ、ああ、ヨーランダ。
もちろんええよ〜。
せやけど……。

[浴槽でくつろぐミッシェルに目を向ける。どう見てももう流しっこの必要はなさそうだ。
とろいクラリッサは髪や体を洗うのもとろいのだった。
いや、今回は泥だらけだったから念入りに洗ったし、と自分に言い訳する]

流しっこって言うか〜。
ヨーランダ、背中洗ったげるわぁ。

[ヨーランダの気持ちを知ってか知らずか、そう言ってへにゃっと笑った]

(19) 2012/09/27(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……なぁ、ヨーランダ。

[とろいなりに、せっせとヨーランダの背中をこすりながら、そっと声を掛ける。
なんて言ったらいいのか分からない。けれど言うなら今しかないと思った。
ヨーランダにだけは、第三者の口から耳に入ってはいけないのだ]

あのね、あのね〜……、
……なんや、うち……その、ジェフと付き合うことに、なった、みたい、やわ……。

[言わなければいけない。けれど非常に言いにくい。
ぼそぼそと、切れ切れの声で言ったのだけれど、ここは浴室。
その声は存外よく響いた。響いたことに、クラリッサ自身が一番ぎょっとした]

(20) 2012/09/27(Thu) 02時半頃

クラリッサは、その後、ミッシェルがヨーランダのマッサージをするなら、赤い顔でぶくぶくと浴槽に沈んでいたみたい。**

2012/09/27(Thu) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 02時半頃


【墓】 牧人 リンダ

―― 居酒屋 ――

[小さく身動ぎした。
 微かな頭痛を感じなら顔をあげる。
 いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。
 此処は、と周囲を見回して
 何処でどういう状況だったのかを思い出す。]

 ん

[そうか。ここで皆で集まって飲んでいたんだった。
 ちらと時計を見やる。
 居眠りしていた時間よりも随分長い夢を
 みていたような気さえする。]

 ええと…

[けれど、どんな夢だったか。
 起きたばかりだと言うのに、
 もう夢の詳細が*おぼろげになりはじめている*。]

(+0) 2012/09/27(Thu) 11時頃

【独】 御者 バーナバス

/*
まだむーーーーー!!!
マダムだマダムだ。

中身がマダムのファンだった

(-5) 2012/09/27(Thu) 11時半頃

【人】 料理人 ピエール

[適当にそこらの掃除を済ませ、綺麗になった場所に
チャッピーの入った金魚鉢を置いた。ついでに台所から
貰ってきた肉を小片にしてガラス鉢の壁にすりつけてやる]

休みが終わるまではここで御願いしますね。
おれはそろそろ諦めて、これを入れてくることにしますので。

まあこれしかなかったんでしょう。

[ぽむ、とポケットに手を当ててから、談話室へ向かっていった]

(21) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[夕日の照らされる談話室には、ぽつりとタイムカプセルの容器が
置かれていた。もうそこそこ中身は満たされている。
ポケットからベネットにいたずら書きしたのと同じペンを
取り出すと、そこらにあったメモ書きに何事か、書き付けた]

黒歴史つくってる気しかしないんですけれど。

[うーん、と唸りながらもメモを封筒に追加し、タイムカプセルに
落とす。ことんと封筒が底に当たる音がした]

(22) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[すう、と鼻梁をくすぐる落ち葉の燃える匂いに深呼吸した]

秋の匂いですね。
俺も外に行きましょう。

[タイムカプセルを振り返らずに、談話室を後にした。
廊下に出ると窓から身体を乗り出し]

レティ!俺も手伝いますよ!

[くすぶる焚き火の前の少女に声をかける**]

(23) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 13時半頃


【独】 料理人 ピエール

[きらきらとオレンジ色に輝く陽光の中、ひっそりと
タイムカプセルは置かれていた。
思い出が開かれるのは10年後だろうか、20年後だろうか、
それとも忘れ去られてしまうだろうか。

先ほど入れられたばかりの茶封筒には、
どこにでもありそうな濃いピンク色のラッピングリボンと、
一枚の走り書きされたメモ用紙が入っている]

『何故だかずっと捨てられなかったものです。
箱を開けるころには、何故だかわかるでしょうか。』

[いいわけじみたメモ。
同級生からもらった菓子を包んでいたものだった。
自分以外にもたくさん配っていたようだったし、
自分が魅力的でないことなんて、よくわかっていたから、
勝手な感傷でしかない]

(-6) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/* 寝ているぴーちゃんの生え際に海草サラダのわかめが乗っていますよーに(ㆁᴗㆁ✿)

(-7) 2012/09/27(Thu) 15時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/* もずくの酢の物でもいいよ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(-8) 2012/09/27(Thu) 15時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[馬鹿騒ぎして、少し眠ってしまっていたみたいだ]

 んん…おお。
 懐かしい夢見てたな……。

[背伸びして、恋人を探す。問答無用で膝枕すると]

 ふふふ…無防備に寝やがって…。

[頭を撫でて、辺りを見回す]

 宴もたけなわって奴か?
 お、リンダ。 おはよう。

(+1) 2012/09/27(Thu) 19時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[むしろクラリッサの膝枕の上だったのは内緒だ]

 無意識に体が求めるとは…これが愛!

[ノックスが起きるまで机を愛でていたわけだが]

 お返しだスウィーティー。

[膝枕してやって、ほかに起きている連中の中…ノックスやベネットも見る]

 ずっと起きてたクチか?
 お前ら。

(+2) 2012/09/27(Thu) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

―談話室のソファ/あるいは飲み会会場―

[腕を組みこっくりこっくり舟を漕いでいたが、不意にむぅ、と唸りはじめた]

 ……ェフ、…お前さん……
 クラリ………という彼女…おりながら……

[むにゃむにゃと寝言を呟き、また黙り込んだ。**]

(24) 2012/09/27(Thu) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[バーナバスは入れるものを決めただろうか。一人ため息をつく。

どんどんと人の気配が減っている。それは理解していた。きっともう、この夢の時間ももう少し。
立ち上る煙に目を細めつつ、太い枝で枯葉をかき混ぜた。

少女はもう、入れるものを決めていた。
否、初めから何を入れるのか、知っていた。

未だ自室にあるそれを、そろそろ入れなければならない。]


 ――……。

[微かに少女の唇が動く。
ソプラノに乗せた歌は、火の小さく爆ぜる音で掻き消えた。]

(25) 2012/09/27(Thu) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ――ああ、ピエール先輩!
 お願いします、一人では手に負えなくて。

[声の方向を振り返れば、廊下の窓から身を乗り出すピエールの姿>>23
一度火をつければ、枯葉を足したり枝を足したり、火の大きさを調整したりと忙しい。小さく手を振って笑顔を向けた。]

 はぁ、暑い。
 団扇なかったかな……

[体操着の袖で顎に流れた汗を拭う。ジャージの上着はクラリッサに貸してよかったと思う、火の前では暑くてきっと邪魔になっていた。]

(26) 2012/09/27(Thu) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ……本当は、先輩たちもいて。

[一人、立ち昇る煙を見つめながら呟く。
その煙の向こうに、過去に見た姿を視る。]


 ……リンダ先輩はサツマイモ包むのが早くて、
 会長先輩は火を使うからとしきりに気にしていて、
 ジェフ先輩は相変わらずだったけど、力仕事はかって出てくれた。
 ノン兄は枯葉を補充しに行ったのに、迷ってた。

[記憶はおぼろげになりつつあるが、未だ色褪せない本当の10年前の記憶。
一人火に向かう少女の周りには、同じく寮に残った先輩がたくさんいた。それも今は、いない。

夢は現実になり得ない。戻りたいと思っても決して戻ることの出来ない過去。]

(27) 2012/09/27(Thu) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―洗濯室―

[のんびりとお風呂でくつろいだ後、ノースリーブのワンピース姿で一度自室に戻る。荷物をまとめて洗濯室へ。
体操着の泥を手洗いで落としてから、洗濯機に入れた。ジェフに借りたタオルや、レティーシャに借りたジャージも入れる。
洗濯が終わるのを待つ間、自室から持ってきたレターセットと筆記用具をテーブルの上に広げた]

(28) 2012/09/27(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お、こっち向いたー。
どうした?

[>>19はっと我に返る様子に、にこりと笑みを向ける。
こーいうやりとりはわりと日常茶飯事だが、今日のそれはいつもとは違う……気がする。

クラリッサの視線を追って浴槽でくつろぐミッシェルに気付けば、
すまないクラリッサしか見えていなかったようだ……と、
心の中で反省した]

くっ、流しっこするには一足遅かったか……でもありがとー。

[“洗ったげる”との言葉になんとなく状況を察して、
クラリッサに背中を向けた]

(29) 2012/09/27(Thu) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[左手で頬杖をついて、さらさらと便箋に手紙を書き綴っている18歳のクラリッサを、28歳のクラリッサが渋面で見つめている]

甘い、甘いわ……。
別れると思い込んで書くやなんて。
この歳になって隠滅に悩むことになるやなんて。

[そんな言葉はもちろん18歳のクラリッサには届かない]

(*1) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ――わ、枯葉足りない。

[伏せた双眸、しかし目の前の火が大きくなれば、はたと我に返り追加の枯葉をどっさりとドラム缶に放り込む。]

 焚き火だ焚き火だ

 ……焼き芋だった。

[楽しげに歌いだすも、どうも題材が違うと口を噤む。]

(30) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―洗濯室→談話室―

[書き上げた手紙を写真と一緒に封筒に入れる。
きちんと封をする頃には洗濯も終わっていた。
洗濯物を抱えて一度自室に戻った後、談話室へ。
ことんとタイムカプセルに封筒を落とし込んだ]

あれぇ? バーナバス、なにしてるん?
そろそろ焼き芋大会やないの?
……あ、せや、夏の花火の残りってどこにあったんやっけ〜?

[マイペースに話しかけるが、返事がない様子に首を傾げた]

寝てるん〜?

(31) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

………どーしたー?
ふふ、クラリッサの話ならなんでも聞くからなー。

[>>20せっせと背中をこすられている最中、背後から声がすれば、
振り返ることなく話の続きを促す]

ふーん、ジェフと付き合うことに………ってええええ!?

付き合う? マジで?
つーか“みたい”ってなんだよ……。
まるでその場のノリで付き合うことになりましたー、みたいじゃねーか……。

[軽く顔を伏せる。無論クラリッサの動きの邪魔にならないように]

…………クラリッサはそれでいいのか?
幸せなのか?

(32) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ピエール先輩、枯れ枝を一箇所に集めていただいていいですか。
 出来るだけ砂と泥は払ってください。

[ピエールが援軍として駆けつけてくれれば、軍手を嵌めた両手を合わせてお願いをする。]

 このお芋、高級なお芋みたいですね。
 すごく立派で大きいのです。

[芋の種類はあまり良く知らない。枯葉の間から見え隠れする芋を棒でつつきながら、ピエールにも見えるように示して見せた。]


 ……うん、いい香り。

[煙に混じって、ふわりと甘い香りが漂い始める。
吸い込めば煙たさに一つ咳き込むも、秋の夕暮れにぴったりの良い香りに目を細めた。]

(33) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

せっかく焼き芋大会やのに〜。
せやけど、無理矢理起こすんも悪いやろか……。

[どうしたものか、首を傾げて考えていたが、バーナバスの口から漏れた寝言>>24に眉を寄せた]

……ジェフ?
うちという彼女がおりながら? って、なんでバーナバス知ってるん?

[もうジェフが喋ったのだろうか。口が軽すぎると口を曲げる]

というか〜……どんな夢?
ジェフが浮気する夢でも見てるん……?
なんでバーナバスがそんな夢みるんやろ。
バーナバスの中でジェフってそんなイメージなん?
それとも、男子ばっかりの時は、ジェフはそういう言動なんやろか……?

(34) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[首をひねっても答えは出ない。
なにより……美味しそうな香りが漂ってきた]

ああ、お芋、もう焼いてる!?
行かな〜! あっ、花火も探さな!

[食い気に負けて、ぱたぱたと談話室を後にした]

(35) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

クラリッサは、花火を発見して焚き火に駆けつけるのは18分後。

2012/09/27(Thu) 21時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
よし、合唱曲なににするか決めた。
結構迷ったけどシンプルに。

(-9) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―少し前・お風呂にて―

[しどろもどろながら言った。言ったけれど、もちろんこれでミッションコンプリートということにはならない。
ヨーランダからの追求が待っている]

うっ。
"みたい"いうのはその、枕詞的なあれやの。

[本当は"付き合うことになってしもたみたい"と言いかけたが、それはあんまりだと"しもた"は削除したというのはここだけの話である]

幸せ……かは、まだわからへん。
やって、恋人みたいなこと、なんもしてへんし。正直まだ実感もないし。

(36) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

【墓】 道案内 ノックス

[もきゅり、もくもく
程好い香辛料に、醤油の風味が添えられ噛むと、柔らかな身から鳥の肉汁が滴った。
口の中を火傷しないように気を付けながら注文した鳥の唐揚げをはふはふといただいて、オレンジジュースを飲む。
なんてしてた頃には、なんだか他の面々も起き出してきたようだ]

リンダ先輩。おはようございます?水ありますよ。

ジェフ先輩もおはようございます?
いえー、ずっと起きてはないですね。ちょろっとは寝ちゃってましたよ

[寝起きらしいリンダ>>+0にいうと、ちょっとしたか同じぐらいかに起きたジェフ>>+2が、クラリッサを膝枕している。昔と変わらず仲がいいことだと思いつつ答えた]

(+3) 2012/09/27(Thu) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 21時半頃


【墓】 道案内 ノックス

[もうちょっとで夢の中で焼き芋が食えたのに。
ああ、そういえば殺虫剤とライターとつかって簡易火炎放射器みたいにして遊んでいたら怒られたりしたなぁ。説教から逃げるために枯葉を集めにいって、案の定迷ったんだったっけかな。

なんてことを考えてるような考えていないような]

(+4) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

せやけど……うち、ほんまはずっと、時々ふっとジェフが落ち込んだ顔するんが、気になっててん。
なんや生き様そのものが冗談みたいなやつやけど、そういう時は、ああ本気なんやな、って。
……やっぱり、こういうんが"絆された"言うんやろか?

[ヨーランダの顔は見えない。見えたとしても、その表情を読み取る余裕はクラリッサにはなかったかもしれない]

せやけど……返事した時、ジェフ、めっちゃ嬉しそうやって。
その顔見た時"しゃあないなあ、やっぱりうちがいたげんと"って、思ったん。

(37) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そこまで言ってから、照れ隠しのようにへにゃっと赤い顔で笑った]

って言うても、まだ大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろかって疑惑も拭えへんねんけどね!
まあ、間違いやったってはっきりした時は、さくっとお別れするし!
その方が、ずるずる口説かれ続けてるより、はっきりしてええかもしれへんわ。

(38) 2012/09/27(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

………枕詞かー。確か文の頭につくんじゃなかったか?
恥ずかしながら付き合うことになりました、みたいな……うーむ。

[しかし細かいことは気にしないことにした。まいっか、と呟く。
“付き合うことになってしもたみたい”と言いかけたのを知らないから、
恥ずかしさがそうさせたのだろう、と解釈をめぐらせていた]

恋人っぽいことはもうたっくさんしてると思うけど。……恋人っぽい喧嘩。

[残念。「痴話喧嘩」という語彙が出てこなかった!]

(39) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…………。うん、
それ間違いなくほだされてる。

[そう言った後、しばらく遠い目をしていたが、
ふっと苦笑した。仕方ないなー、とでも言いたげに]

……そっか、なら仕方ないなー。
それでもいいんじゃないか?
ホントの本気でそう思ったんなら、“しゃあない”から始めても。
そーいう恋もあると思うし。

ただ、………うん。そうだな。
大いなる間違いはさっさと正す、それが一番だ。……あ、もうちょっと下の方じっくりこすってくれないか。

[うんうんと頷いてから、思い出したようにかゆい場所を指示し、そして]

(40) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

オレはね、クラリッサが幸せならそれでいいんだ。

[ゆっくりと言葉を紡ぐ。その言葉の続きを自分は“知っている”]
いつもそーいう風に笑っていてくれれば……。
卒業して離れ離れになった後もずっと。

たとえ相手があのどすけべだろうと邪魔はしないさ、うん。

ただ、……ひとつだけ約束してくれねーか。
離れちゃうから、いつものようになるべく早く助けに行くことはできなくなるけど。
だからって無理はしないでほしい。

つまり、……なんといったらいいのか、その……。

――オレはそのまんまの笑顔なクラリッサが、
いっちばん好きなんだよっ!

(41) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[沈黙。若干肩を震わせつつ。

いくら“知っている”とはいえ、
実際に言ってから生じる照れを抑えることは――できなかった]

約束させるばっかりじゃフェアじゃないから、オレも約束する。
泣きたい時はちゃんと泣いて、笑いたい時はちゃんと笑って、
何があっても自分らしく生きていく、って。

[そして深く息を吸うと、肩越しに振り返ってクラリッサを見た。
赤い顔を見られることになるがまぁしかたない]

そーいうことにする! タイムカプセルに入れるのも! ……あと写真!

[自らの“約束”を記した手紙と、
一番好きな笑顔、それから一番自分らしかった瞬間を切り取った写真―――無論黒歴史なそれではない*]

(42) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

― 談話室 ―

 …っくん……… ざまくら……

 ――はっ。

[ふとぱちりと目を開く。
周囲を見渡せばそこは談話室で、ぱたぱたと誰かの足音>>35が響いていた。]

 これから焼き芋、で。……ううむ。

[困り顔でわしわしと髪を乱すのは、帽子を被っていた10年前には無かった癖だ。
跳ねがすこし増した髪のまま、談話室を出ていった。]

(43) 2012/09/27(Thu) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
というわけで遅まきながらのろけ話ごちそう様でしたああああ!!

そしてこの長文……(隠れる
>>41からもそもそ書いてたところにお返事が来たので前半部分追加 まぁよくあることさー

(-10) 2012/09/27(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

こ、細かいことは気にしたら負けやよ!
的やし、的!

[枕詞の正しい使用法(?)を指摘され、背中をこすっているタオルを振り回した]

喧嘩? あれが恋人っぽかったら、とっくに付き合うてたことになってしまうやないの。

[それはとても不本意だ。あれは違う。断じて違う]

……あ、やっぱりうち、絆されてしもてる?
うん、でも、しゃあないみたい。
3年で90回やもの。根負けしてしもたんやわ。

[眉を下げて苦笑する]

(44) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ちぃさいあーき、ちぃさいあーき、ちぃさいあーき、みぃつけた

[鼻歌を歌いながら玄関前へとやってきた。
数人がわたわたと準備している様子を遠目に見て、目を細める。]

 だーれかさんが、だーれかさんが、だーれかさんが、みぃ…

 ごほん。 やほーい。

[歌を止めて皆のそばに寄った。
焚き火から漂う甘い煙の香りに、口元にはゆるやかに笑み。]

(45) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

間違いはちゃんと正すから、安心して?
うちが結構気が強いって、ヨーランダはよう知ってるやろ?
……あ、このへん?

[指定されたあたりをこしこしとこする。
それから、笑った]

おおきに。
うちかて、ヨーランダが幸せなんを、いつだって願ってるんよ。
ジェフと付き合うたかて、それは変わらへん。
ヨーランダはうちの大事な大事な親友やねんから。
……うん、約束。

[振り返ったヨーランダと、目を合わせて、顔を見合わせて。
クラリッサも照れたように笑う]

……せやけど、すぐお別れみたいやないの。
まだ卒業までは半年あるんよ?

(46) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 まぁ、このグダグダ感も良いなぁ。良い、良い。
 凄く良い。

[クラリッサの髪をくるくる指に絡める、無意識に]

 家以外ではキリッとしっぱなしだからな〜、俺は…。
 家に帰るといまだに天使が出迎えてくれます。

 どこのハードデイズナイトだよ。

(+5) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時半頃


【墓】 捜査官 ジェフ

 しかしすげえいまさらだがそこの猫被りはどうしたんだ。

[ヨーランダをあごでしゃくる]

 微妙に被れてないし。
 あれか?大学生デビューこじらせてここまで来た感じか?
 久しぶりに殴られるかと思ったんだがなぁ。

(+6) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そう言いながら、クラリッサだって本当は知っているのだ。
もうじきこの時間が終わること。
だから、この約束は。
18歳のクラリッサとヨーランダの交わした約束、だけではなくて。
きっと。
きっと――――]

(47) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 道案内 ノックス

羽目外したりするのも大事ですからねぇ。

年とって体力なくなったーとかは考えたくないですけどね。

[へにゃりと笑いつつ]

っつーか、ジェフ先輩のキリっとした姿がほとんど想像できないとか第一印象ってすごいもんですね。

(+7) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 ノックスゥ。 お前嫁居ないのか嫁。
 嫁も居なくて家に帰れるのかお前。

[素面なのに絡み酒]

(+8) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 道案内 ノックス

[ヨーランダについてはさあ?というように首をかしげつつ]

リア充爆発先輩と俺は違いますよー。
家なんて三箇月に一度ぐらい帰れればそれで十分です。

(+9) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 お前が悪いことしてしょっ引かれたらキリッとしてる俺見せてやるよ。
 いや、実のところアホの多い職場で、楽しいけどな。

 俺ってほら、頼れる先輩だから慕われてるし。

[キリッとした顔←をしてみた]

(+10) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 クラリッサとなら…爆発したって良い……。

[凄く良い顔で、天井を見上げて]

 ふざけるな俺はクラリッサが100本のローソクを吹き消すのを見るまで死なないからな。

 じゃあ良い子紹介してやるよ。
 婦警なめるなよお前。 アホばっかりだぞ。

[類が類を呼んだのかもしれない]

(+11) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

みんな、思い出してくれたねぇ……。

もうすぐ、おしまいやねぇ……。

(*2) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 22時半頃


ジェフは、クラリッサの頭を撫でる手を止めた。

2012/09/27(Thu) 22時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* おい墓下どうなってるんd >バーナバスメモ

ねぼすけ言いつつ降霊者希望しなかった自分まじで素ボケ

(-11) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

ええ、ちょっと待っていてくださいね。

[レティーシャの答え>>26に頷いて、早歩きで玄関前へ。
ドラム缶やら芋やらを見て感心したように]

この準備をレティが?
すごいですねえ、手馴れたものです。

……枯れ枝をですね。はい、承知しました。

[両手で御願いされればにこりと頷いて、隅に集められて
いる枝を綺麗に払って、くべやすい様に積んでいく]

(48) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

わあ、本当に大きいですね。きっと甘くて美味しいですよ。
あとでバターも持ってきましょうか。

[こちらも芋の種類はよく知らない。
けれども彼女がつついて見せてくれた芋は、まるまると
太って、割ればほくほくと湯気が出るのが目に見えるよう]

……それにしても、こんなに注文して、生徒会の予算は
大丈夫なんでしょうか。……大丈夫なわけありませんね。

[山と詰まれたダンボール箱を見上げる。
なんだか農家の出荷風景みたいだ]

(49) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 別に、先輩の真似っこです。
 同じのですみません、って感じなんですけどね。

[クラリッサに笑って返し、のんびりと湯船でくつろぐ。]

 あ、ヨーランダ先輩もいらっしゃいませー。
 もー、先輩が来るの遅いから茹っちゃいました。

[のぼせたようにヨーランダへ手を振る。]

 流しっこ、とても魅力的です……。
 お背中お流ししますって言いましたけど、クラリッサ先輩がされるんでしたら私は先に上がりますね。
 すみません。
 マッサージも含めてまた今度で。

[完全にのぼせる前にと、先に上がる。]

(50) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 道案内 ノックス

でしたら一生みれないかもです?スピード違反ぐらいはするかもしれませんけどね。

[へらへら笑いつつ頼られる先輩というのに、一瞬。いや、五瞬ぐらい考えてからこくりとなんとなく頷きつつ、キリッとした表情を見て]

ジェフ先輩。俺わかったことがあるんですが、人が持つ印象を拭うというのはとても難しいんですね。

[わざとらしく悲しげに口にした]

(+12) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 道案内 ノックス

幸せに盛大に爆発してくださいなー。ですが先輩もちゃんと百本吹き消せるぐらいまで生きてなきゃきっと愛想つかされちゃいますよー。

婦警さんですかー。結構ですよ。紹介されてもその場所にいけそうにありませんからね。

[ばかばっか。ってこの国は大丈夫なのだろうか。は口にはしなかった]

(+13) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[どこかで歌う声>>45が、聞こえた気がした。金糸を揺らして振り返ると、こちらに駆け寄るバーナバスの姿。歌は、気のせいだったのだろうか。]

 バーニー先輩も匂いにつられたクチですね。
 もうすぐ出来ますよ。

[額の汗を軍手で拭う。汚れがついても気にしない。]

 あ、ありがとうございますピエール先輩。
 ボーイスカウトでよくこうして火を囲んだもので。

[ピエール>>48が積んでくれる枝を少しずつくべていく。枝料理はあまりできないが、こういった大雑把なものなら何とかなると。照れた様にはにかんだ。]

(51) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

焚き火の香りというのは郷愁を誘いますね。
別に家で焚き火をしていたわけでもないのにね。

[風が立って、煙をかぶってしまった。
少し目を赤くしてこする]

お芋は一時間くらいかかるのでしたっけ?
火を落とさないようにするのは、大変ですね。

[ぱらぱらと枯れ木のかぶった砂を落とす。
台風の後だというのに、見事に乾いた枯れ木は、
先ほどノックスとヨーランダがより分けたものだろうか]

(52) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 そうだな、悪い事するもんじゃないぞ。
 頭の中だけにしとけ。

[おちょこに口をつけて]

 フッ…やっと気づけたんだな…。
 俺もクラリッサがどんな顔しててももう可愛くって可愛くって仕方なくってさあヘヘヘ。

[とは言うが]

 いや、マジで俺慕われてるからね?
 ほらあれだよ、ギャップ萌えだよ。

(+14) 2012/09/27(Thu) 23時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―玄関前―

花火持ってきたわぁ〜。

[18分後、大量の花火が詰め込まれた巨大な紙袋を持って現れた]

これがドラゴン花火で〜。
これが打ち上げで〜。
これがパラシュートのんで、
これが手持ちの花火! 線香花火もいっぱいあるんよ。

[寮を爆破する勢いだった>>0:84夏の大花火大会の残りは、結構な量だった]

(53) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ!お芋!!!

[Tシャツに短パンの格好で自室に戻る途中、開いた窓から漂ってくる煙の匂いに窓から身を乗り出し、外を確認した。]

 待ってー!私もお芋ー!すぐ行くー!

[急いで持っていた荷物を自室に押し込んで、出したままだったノートとペンを掴む。
ついでに飾っていた写真立てを掴んで、部屋を飛び出した。]

(54) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 おお、バターは気が付きませんでした。
 たくさん食べられそうです。

[彼の提案>>49にぱっと表情を明るくした。想像すればバターの溶けたいい香りすら漂ってきそうだ。]

 そ、そうですよね。
 これ、生徒会のお金なのですよね……

[あ、と小さく声を漏らして手元に視線を落とした。誰の許可も得ずに勝手に焼いてしまったが、大丈夫なのだろうか。]

 ま、まあ美味しければ問題無しです。
 気にしない、気にしない。です。

[誤魔化すようにへらりと笑って]

(55) 2012/09/27(Thu) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時頃


【墓】 道案内 ノックス

頭の中は自由ですからね。

[頷いて、こっちはオレンジジュースをごくごくしつつ、惚気話にはごちそうさまというように心の中で両手を合せながら]

またまたー。冗談ばっかりー

[慕われてるという言葉に、手をひらひら振ってみせたりして]

ま、先輩は慕われてるでしょうし頼りにされることだってあるのは学生の頃から知ってますけどね。

[ちょっと行き過ぎてるところはあるがまあそれもきっとクラリッサからすれば魅力なのだろうとか勝手におもっている。実際は知らない]

(+15) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ええ、本当に。
 ……もう、夢は、

 おしまいですね。

[焼き芋を焼きながらも、少女の目が微か潤むのは煙のせいだけではない。]

(*3) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

もうすぐですか。
ではバターと、マシュマロもいいかもしれませんね。

[ある程度の枝のストックが出来ると、
ぽん、と手を打ち立ち上がる]

あと、台所から、飲み物とお皿を持ってきますよ。

[すこし御願いしますね、とレティーシャに声をかけ、
台所へ向かう]

(56) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

夢に"夢みたい"なんて言うんは、おかしいけど。
ほんまに、夢みたいに、楽しい夢やったねぇ……。

[願いは叶ったのに。
楽しくて、楽しくて、楽しすぎたから、
終わってしまうことが、こんなにも寂しい]

(*4) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
バーナバスのメモが非常に気になるんですがw
なにされてるのクラリッサw

(-12) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[レティーシャと視線が合えば>>51にぱっと笑みを浮かべた。]

 お、そろそろできんですかい? 楽しみ楽しみ。

[焚き火のそばにしゃがみ込み、火に手を翳した。
少し前まで暑かったのにもう夕方は肌寒い季節だ。
火を見つめながら、ピエールとレティーシャの会話をふんふんと聞いている。
――と、大きな声>>54に顔を上げて]

 そんなに急がなくったって無くなりゃしねぇよ!

[ミッシェルに向けて手を振った。言うまでも無く、焚き火ではとても焼き切れない量である。]

(57) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

――台所――

おや、ベネットさんがいませんね。
入れ違いになったのかな?

[先ほど台所で瞑想していたベネットの姿はなかった。
いたずら書きをトイレで落としているのかもしれない。

冷蔵庫を開けてバターと、難を逃れたマシュマロを取り出す]

ええと、あとは飲み物に、紙コップと紙皿ですね。
……あった。ちょっと少ないかな?

[お湯の入ったポット、インスタントコーヒー、ティーバッグ、
普段は使われない備品の入っている棚からコップと紙皿を
探した。紙コップは2個、紙皿は5枚見つかった]

(58) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 焚き火なんて、最近はどこもやらないですよね。

[少女もまた、家では焚き火をしたことはない。
煙に目を擦るピエール>>52の様子に、ふ、と笑みを零す。]

 はい、じっくり火を通すのがコツです。
 火が大きすぎても小さすぎてもいけません。

[煙を仰ぎながら、大きく息を吐く。そろそろ皿を誰かに頼もうか、花火を持ってきたクラリッサ>>53のほうを振り返ろうとして、ピエールが先に立ち上がる。]

 わ、マシュマロもいいですね。
 ありがとうございます。

[手を振って、お願いします!と彼の背中>>56に声をかけた。] 

(59) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 寮/玄関前 ―

………はー

[ぽてぽてと廊下を歩いている。
自室に戻って速やかにタイムカプセルに入れるものを用意し、
それを入れ物に投函し終えて一息ついたところだった。

肝心の写真だが、入れたいものを入れた。
何度も……何度も何度も確認したからだいじょうぶ]

すぐお別れみたい、か……。 確かに。

[クラリッサ>>46のストレートな表現を思い出し表情を緩ませる。
しかしあの頃の自分も、今とは違う理由で感じていたわけで。
お別れの予兆を。今言わないでいつ言うのか、という衝動を]

よしっ、あとは……ってみんな、何やってんだー?

[玄関前に集まる一団に声をかけた]

(60) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
…………はー

[ナカノヒトはほっこりしている。ほこほこ]

ところでクラリッサとジェフを会わせたいんだけどさ
たぶん残狼2だからクラリッサには入れない というかナカノヒトが入れたくないっていう
じゃーどこにー入れればーえぴるーんだー

(-13) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うふふ、労働の後の焼き芋は格別やろねぇ〜。
それにしても、お芋、すごい量でびっくりしたわ〜。

[廊下に並んだダンボールは迫力があった。全部芋だと知った時はベネットの本気を見たと思った。
いや、ベネットの本気ではなく、ミッシェルの本気だったわけだが。そんなことクラリッサは知らない]

あっ、ヨーランダ〜!
焼き芋! と花火!

[ほらほら〜と振ってみせる花火は打ち上げ花火だった。
良い子は打ち上げ花火を手に持って遊んではいけません。
しかしこのクラリッサ、無自覚である]

(61) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[寮母が買出しの持ち運びに使っている丈夫な帆布の
バッグにそれらを入れる。紙コップが明らかに足りて
いないので、3個ほど個人のマグカップを追加し、
台所を出た]

あ、ナプキンもあればよかったでしょうか。
でも面倒なのでまあ、いいか。

[つぶやきながら玄関へ]

レティ、バーナバスさんお待たせしました。
……おや、皆さん揃ってきましたね。

[それにしても人数が足りない気がするのだけれど、
それが誰なのか、不思議と思い出せない]

(62) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ふふ、ミッシェル先輩だ。

[寮から聞こえた声>>54に小さく笑う。彼女に呼びかけるバーナバス>>57の声を聞きながら、新聞紙越しに芋をつついた。]


 クラリッサ先輩、それ持ってこっちに来てはいけませんよ。
 危ないですからね。

[やるならば蝋燭で!とバケツを軍手で包んだ指先で指す。それにしても夏に嫌というほど遊んだ記憶があるが、たくさん余っていたものだ。
笑みは少し寂しげに。]

(63) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ばたばたと廊下を走り、玄関前に着く。]

 お芋!食べちゃった?!
 あと、お芋、牛乳……。

[肩で息をしながら焚き火の傍へ。
焼き芋には牛乳がないといけない。]

(64) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 はい、楽しかったです。
 ずっと居たいとも、思いましたけど。

 やはり、進まなければいけないようです。

[恋心を自覚した秋に戻りたかった。
あの懐かしい日々に戻りたかった。
十分に堪能をした、まだ足りない、けれど

それももう、おしまい。]

(*5) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[暖かい日のそばで屈んでいると次第に眠くなってくる。
ふわぁと欠伸をしながら目をこすった。]

 おかえんなさい、ぴえるん。

[ひらひらと手を振って、戻ってきたピエールを迎える。
ぼーっとした視線はじっとその頭を見つめて]

 ………。
 あり。  何か。おかしいな………。

[んぅ?と首を傾げ、ぽつりと一言呟いた。]

(65) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、あかん?
焚き火があるからちょうどええな〜って思てんけど。

[レティーシャに釘を刺され、とても残念そうな顔をした。
寂しげな笑みを、にこりと笑って受け止める]

なんでやろね〜?
秋って、なんや物寂しいん。
虫の声のせいなんかなぁ。

(66) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なお現在のデフォ:バーナバス

そしてあれだ 終わって《えぴって》欲しくないようなそうでないような(どっちやねん

(-14) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット

 最早…ただの変態以外の何者でもないな。
 あぁ、もとよりそうだったか…。

[ゆっくりと起き上がって、おしぼりの横にあった眼鏡を掛け直す。]

 いつもの半分も飲んでなかったんだが……。
 疲れかね…。

[店員に声を掛け、今度はボトルと氷を注文した。]

 クラリッサはよくお前と付き合い続けてるもんだ。
 なんだかんだ言って、昔から相思相愛なんだろうが…。

[バカップルめ…と呟きは僅かに小声で。]

(+16) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[そんな風に言って。
本当に寂しい理由を誤魔化して]

(*6) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

エル、そんなにあわてなくてもお芋はなくなりませんよ。

[ミッシェルが駆け寄ってくれば、これからですよ、と
声をかけて]

花火ですか。いいですね。
台風のあと急に涼しくなりましたから。夏の名残ですね。

(67) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[折角風呂に入ったというのに、急いで来た為うっすら汗をかいてしまった。
首から下げたタオルで髪も軽く拭いただけで、まだ乾いていない。
おそらく焚き火の煙の匂いがつくが、それよりもお芋が優先だった。]

 ぴーちゃん、牛乳……。

[なにやら手に持ったピエールに、牛乳はあるかと問う。]

(68) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 バーニー先輩、このお芋の品種、知ってます?
 すごく立派で高そうなのですけど……。

[押した芋は柔らかく、もう取り出してみてもいいだろう。どれがいいかなと選びながら、手を翳す彼へ問いかけ]


 あ、先輩!大丈夫ですよ、今丁度出来たところです。
 牛乳はきっとピエール先輩が。

[芋を指差しながら姿を現したミッシェル>>64に笑みを向ける。]

 お芋と牛乳……スイートポテトのような食べあわせですね。

[ミッシェルと作ろうと言ったスイーツは、スイートポテトで決まりだろうか。]

(69) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[何故だろう。なぜか、ピエールの前髪がすごく気になる。
指を四角の形に作って、写真のピントを合わせるように覗きこむ。
なんだか、無性に何かを向けたくなった]

 かえんほうしゃー。

[小さく呟いた後、ふわぁと欠伸をした。]

(70) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

せやね……進まな、ね。

[高校時代の思い出は、かけがえのないもので。
だから、懐かしみたくなるのは無理もないことで。
けれど、後ろを向いてばかりはいられない]

せやけどね、きっと、今かてそう悪いものやないんよ。
きっとまた、10年経ったら思い出すんやわ。
"あの時の同窓会、楽しかったなぁ"って。

(*7) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

え、俺の頭に何かついていますか?

[バーナバスがあまりに自分の額を見つめるもので、
首をかしげて手をやった。勿論、何も手にはつかな
かった。ついていたのは普通に髪の毛である。]

『かえんほうしゃー』

うわまてやめろ、なにをするー!
火を向けられたら、髪がなくなっちゃうじゃないですか。

[まだまだ笑い話であった、このころ]

(71) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

焼き芋!

[>>61美味しそうな言葉に素早く反応した。色気より食い気な状態]

………っておい、それ夏の残りの花火じゃねーか。

[しかも打ち上げ花火。手に持って点火したら実に危険である]

早速ハートの導火線に火を……って雰囲気でもないかー。
…………秋だもんなー。

[耳をすませば火の粉の爆ぜる音に混じって、
虫の声が聞こえていた]

(72) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
今日は吊り票と襲撃がかち合わないようにしないとだけど、大丈夫かなー。
出来ればバーニー先輩襲撃したいなんてそんな我侭は言いませんよ。

ヨーランダ先輩襲撃がいいかな?

(-15) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
やばい ちょうせつないよ

(-16) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、バーナバスに、花火を人に向けたらあかんのよ〜と言いながら、ドラゴン花火を差し出した。押すな押すなよの法則である。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 御者 バーナバス

[そんな遊びをしているうちに問いかけられて>>69]

 んぁー? 安納芋っすよ。
 割るとオレンジ色になってね、とろとろしてうめぇんですわ。

[丸くコロコロところがる芋を見ながら答えた。自分も指先をつんつん伸ばして、新聞紙越しにつついてみる。]

 ……あちっ。
 牛乳だぁ?
 なんで焼き芋に牛乳が必要なんでい、ミッちゃん。

[新聞紙越しでも芋は予想以上に熱く、指を引っ込めながらミッシェルに向けて首を傾げる。]

(73) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【墓】 道案内 ノックス

疲れでしょうかね?みんな疲れてるんですね。
ですが、なんとなくいい夢見てる様子で寝てますよ。

会長は時々悩ましげにしてましたけどね。

(+17) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

湿気てまう前にやらな!
ほら、ヨーランダも〜。

[焚き火は使ってはいけないようなので、おとなしく蝋燭の火で手持ち花火に点火した]

ハートの導火線?
うふふ、ぱーっと打ち上げて散らせてしまうん?

[にこにこしながら縁起でもないことを言う]

(74) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

なんですかエル?

……牛乳ですか?
ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。

[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ
られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]

(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【独】 料理人 ピエール

いいですよ。今日だけですよー取ってきましょう。
……と、言ってあげたいところですが。

なんだかそれも面白くないですね。
リボンを入れた後ですし。

自分でとってくるといいですよ、エル。

(-17) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[焼き芋の熱さで多少は目が醒めたらしい。
クラリッサに押し付けられた花火を受け取って、のそりとした動きで焚き火に近づけた]

 そだな。ひとに向けちゃいけねぇなぁ。
 よーし………  覚悟しろ、ぴえるん!!

[がたっ!と立ち上がる。
その手には火が付いて、しゅうううと音を立て始めたドラゴン花火。
花火を持ち、ピエールに向かって一直線に走りはじめた!]

(76) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ああもう、火傷しますよ。

[これがいいか、と芋を決め。素手で触れるバーナバス>>73に苦笑した。戻ってきたピエールから皿を一枚受け取ると、棒を器用に使い芋を一つ落ち葉の中から救い上げる。]

 あんのー芋?初めて聞きましたよ。
 ……あっつ、

[包まれた新聞紙を広げれば白い上気と、真っ赤な芋が顔を出す。軍手越しにも厚いそれを、思い切って半分に割った。目に鮮やかに飛び込むオレンジはバーナバスが言ったそれ。甘い香りが鼻腔を擽って]

 やった、上手く焼けました!
 先輩方、できましたよー!

[童顔をへらりと満面の笑みに変えて、それぞれ散らばる皆へと聞こえるようにソプラノを響かせた。]

(77) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

バーナバスは、※花火を人に向けてはいけません

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 えぇぇ!焼き芋って言ったら、牛乳じゃないんですか?

[バーナバスの反応に驚いたように目を丸くした。
レティーシャの指の先のお芋を見ながら、]

 スイートポテト、美味しいよねー。
 お芋いっぱいあるし、お休みの間に作ろうか!

[にこにこと笑いかける。]

(78) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、バーナバスのドラゴン花火を、わぁ〜、ナイアガラみたいやわ〜とのんきに眺めている。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【墓】 本屋 ベネット

 みんな……。

[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]

 この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。
 連中は幸せな夢見ているようだが…。

[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]

 あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。

[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]

(+18) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 ぴーちゃんも、牛乳……。

[申し訳なさそうなピエールに、しょんぼりとした表情で見つめた。
おかしい、焼き芋と牛乳の組み合わせは全国共通なはずなのに、と言いたげな視線でその顔を見る。]

(79) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 はい、勿論です。
 お休みの、間に……作りましょう。

[ミッシェルの笑み>>78に頷きながらも、少しだけ言葉には間が空いた。
もうその機会も、きっとない。過去に確かに作ったスイートポテト。けれどこの夢の続きでは見られそうにないと。]

 ミッシェル先輩、一番にどうぞ。
 私の愛情入りですから絶対、美味しいですよ。

[手に持っていた皿をミッシェルに両手で差し出した。]

(80) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、えええええ?俺は人ですよ?
花火は人にむけなーい!花火もったら暴れなーい!

[バーナバスが花火を手に突然こちらに向かってくる
あわてて反対方向に走り逃げる]

ほら、おいも出来たってレティがいってますよー?

[言いながら新しい花火を探す。武器はどこじゃー!]

(81) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

レティーシャは、焚き火で花火はだめって言ったのに…!とふくれる。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

むしろとっくにしけてんじゃねーのか……お。

[クラリッサ>>74の手持ち花火が綺麗に先から炎を吹き出し始める。
しばしそれをにこにこ顔で眺めていたが、]

うわ縁起でもねぇ! 赤く染まってひらりと落ち散る紅葉よりよっぽどあれじゃねーか!

こうなったら派手な花火を打ち上げて前途を祝福してくれる………ってドラゴン花火がもうねぇ!

[誰だー! と言いつつ辺りを見回せば、
点火済のドラゴン花火を持ち走るバーナバス>>76の姿が]

(82) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お芋も食べる〜。

[レティーシャ>>77に弾んだ声を上げた。
ちなみに焼き芋には冷たいほうじ茶派である]

でも、線香花火もしたいん。
やって……。

[きっともうすぐ、この時間は終わってしまうから]

(83) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
中身失礼します。本日の吊り襲撃はメモで相談しますか?
皆さん終わりのほうへ向かっているようですので、被らないほうがいいかなと

(*8) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、ピエールにバトンのように差し出したのは、11:ドラゴン2:打ち上げ3:パラシュート

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

/*
適当に吊り襲撃しても終わるかなーと楽観してましたw
私はピエール吊りで、襲撃はヨーラにセットしてます。
襲撃は愛ですw

(*9) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
おろ、コミット揃ってない

(-18) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

そんな嗜好があったとは知りませんでした。
次に機会があったら、持ってきますよ。

……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。

[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては?
とバターとバターナイフを差し出した]

(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[花火ではしゃいでいる皆を見ながら、持って来ていたノートにさらさらとペンを走らせる。]

 え?
 せっかくレティが焼いたんだから、一番はレティじゃなくて良いの?

 でも、美味しそう!愛情入りならもっと美味しいね。
 半分こしようか。

[かき終えたノートをそこへ置き、差し出されたお皿を両手で受け取る。
ノートは後でタイムカプセルに入れるつもりで。]

(85) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あ、ヨーランダ先輩襲撃同じでした。了解です。
大丈夫…ですよ、ね!失礼しました!

(*10) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

オレにも! オレにもドラゴンを!!

[と言いつつやってきたのはレティーシャ>>77の前だった。
差し出す手は焼き芋を求めている]

……はっ、オレはどうしてここに。しかたないか焼き芋できたんだし。
つーわけでドラゴン級の焼き芋をひとつ。

(86) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【墓】 道案内 ノックス

ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。
性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。

[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]

(+19) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
いえいえこちらこそ!
大丈夫……と信じて!w

(*11) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 料理人 ピエール

ありがとうございます!

[クラリッサからバトンのようにドラゴン花火を受け取り、
くるりと後ろを振り返る]

くっくっく……。
やってくれましたね……。

燃焼時間は今つけたばっかりの俺のほうが長いですよ。
さあお覚悟なさい!

[ろうそくにさっと花火を近づけ火をつけると、
ライトセイバーみたいにびしっと構えてみた]

(87) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ふっふっふ、説明しよう!
 これは花火ではない、えーと、ハイパードラゴンだ!

[芝居が掛かった口調で花火に書かれた名前を読み上げた。
火の粉を飛び散らせるハイパードラゴンを持って追いかけるが]

 待てぇ、そいつがピエールだ! ……って、あり?
 あーれもう終わり…… って、ぎゃん。

[クラリッサからピエールにドラゴンが差し出されるのを見て、てへりと笑う。
そのままくるりと背を向けて、逃げの体勢!]

(88) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 焼き芋食べると、喉ぱさぱさになるから牛乳なの。
 美味しいよー。

[ピエールからバターとバターナイフを受け取り、にこにこと微笑む。
花火も楽しそうだが、今はお芋に意識がいっている。]

(89) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ぎゃーん。
 先輩に火を向けるとは何事でいっ、ぴえるん!

[ライトセイバー振りかざされながら走る。
バーナバス[[who]]の後ろに隠れようとした。]

(90) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


バーナバスは、なぜか急に立ち止まり、その場でくるんと1回転した。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 いいのです。ミッシェル先輩が焼き芋に期待される声が一番大きかったですから。

[廊下から聞こえた声を思い出し、彼女>>85に首を振った。それでも半分こと提案されれば素直に頷いて、皿から片方を取る。
オレンジ色の芋は蜜がきらきらと輝いて、美味しそうだ。]

 いただきます。
 ………………!!おおおお、美味しい……!

[一口含めば甘さが広がり、まさに咥内で溶けていく。その双眸はきらきらと輝き、素晴らしい甘さにため息をついた。]

(91) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 はい!ドラゴン級ですね。
 ええっと、……これかな。

[別のドラゴンを求めてきたらしいヨーランダ>>86に頷いて、枯葉の中から一際大きな焼き芋を取り出し皿に置く。包んでいる新聞紙をどけて、彼女に差し出した。]


 どうぞ、美味しさもドラゴン級ですよ。

[いつもの軽い口調だったが、冗談ではなく。満面の笑みを浮かべた。]

(92) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[きっと飛んだであろうベネットの怒声は今響かない。
きっと率先して乱入しただろうジェフの姿もない。
黙々と芋を消費しただろうリンダもいない。
ノックスがいつの間にか姿を消していて、騒ぎになることもない。

懐かしい光景。けれどどこか、違う。
それはこれが、もうじき終わる、夢だから。

目の前に広がる光景に、10年前の記憶を重ねて、クラリッサは目を細める]

(93) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

 そういう意味合いの一緒じゃないさ。

[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。
氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]

 10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。
 特にそこと変態とその彼女はな。

(+20) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


【人】 料理人 ピエール

なんですって?!
ハイパードラゴンは15年も前に絶滅したはず、
それを貴方が何故……?!

[芝居がかった口調を受け、いざ勝負とばかりに
くるりと回ったところで]

はーははは!
いかにハイパードラゴンと言えども、
燃焼時間は変えられないようですね!
さあ、お楽しみの時間です!

[ドラゴン花火を手に、バーナバスを追いかける。
焼き芋のことは、わりと忘れていた**]

(94) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* (ガタガタガッシャーン >クラリッサメモ

本日最大の動揺である ふおおおおお
歓喜の舞をまいたい

(-19) 2012/09/28(Fri) 00時頃

ピエールは、バーナバスの謎の回転にうろたえている。「な、なにを…?!」**

2012/09/28(Fri) 00時頃


【墓】 道案内 ノックス

あ、違いましたか。

[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]

でも寝てたんで同罪です

[罪じゃないとかあるが]

・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?

(+21) 2012/09/28(Fri) 00時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― → 自室 ――
 
 すみません先輩方、少し火をお願いします。

[芋を綺麗に食べた後、少女は火を彼らに任せて玄関から寮へと入る。ぱたぱたと軽い足音を響かせ、向かったのは自室。]


 タイムカプセル。
 これ、……入れたんだよね。 

[机の上においていた、音符や五線で飾られたスクラップブック。表紙を開けば合唱曲の楽譜が綺麗に張られている。]

 ……よし。

[一つ気合いを入れると、慌しく駆け出した。
勿論向かうのは、談話室。]

(95) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
わーこの男性陣のあほっぽいふんいきいいなー
やっぱ男子高校生はあほやってなんぼだなー

でも男で入ってたら念のためにNGなしとは書けなかっただろうなー

学園ものだからといって油断してはならない

(-20) 2012/09/28(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 ありがとー。
 レティは良い子だねー。

[用意したのはレティーシャだから、先に食べるという考えはない。
にこにこと微笑みながら、レティーシャが食べる様子を見る。]

 わぁ!そんなに美味しいの?

[レティーシャの反応に、その美味しさを期待して一口。


期待以上の美味しさに、同じような反応を零した。]

(96) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
誰か飴をくれ…
[ペース配分考えてなかtt]

(-21) 2012/09/28(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。

2012/09/28(Fri) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
先輩ありがとおおおおおおおお

(-22) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[寮に入ったレティーシャを見て、そういえばと思い出す。
忘れないうちにタイムカプセルに入れておこうとノートを持って、同じく談話室へ向かおうとする。]

 ……うん。やっぱやめよ。

[先程かいたページの内、一枚を破いて焚き火の中へ放り込んだ。
燃えるページを見て、小さく微笑んだまま一度頷いて。]

 すぐもどりまーす。
 食べつくしたら嫌ですよー。

[ぱたぱたと談話室へ向かうと、ビンの中へとそのノートと写真立てを入れた。]

(97) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ――微笑みながら ふりむかずに

[秋風に揺れる金糸。ふわりと舞うそれはきらきらと]

 夢をつかむ者たちよ
 君だけの花を咲かせよう――

[軽やかな足音と共に、少女はかけていく。
胸に抱くそれを、いつかあの人と歌えるように願いながら。胸に秘めた想いを全部楽譜につめて。

秋の日の終わりを、名残惜しみながら。]

(98) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おおー、大きさ美味さともにドラゴン級か、これは食うのが楽しみだ……。

[レティーシャ>>92からひときわ大きな焼き芋を受け取った。
意を決して半分に割ってみる]

はー、綺麗な色してんなー……。

[芋とレティーシャを双方視界において、強気かつ上機嫌な笑みをみせた]

さんきゅー。
いただきますっ。

[もぐもぐもぐもぐ。]

…………美味い! 美味いぞこれ!
こんなに美味いんなら、朝も昼も夜もおやつもお芋なのも悪くねーな!

[そう思っていた時期があったわけで。
ともあれますますご機嫌そうな表情になった]

(99) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ――さようなら。

[少女は、そして大人になったレティーシャは。
静かに別れを告げるのだ。

何よりも、愛おしい、


――あの、秋の日に。**]

(*12) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ほらほら、ヨーランダ。
花火もしよ〜。

[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]

(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
よし!しめられた!
ありがとう…ありがとう!

(-23) 2012/09/28(Fri) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

――――また、あとでね。

[へにゃりと微笑んで、呟いた]

(*13) 2012/09/28(Fri) 00時頃

ヨーランダは、線香花火をしっかりと受け取った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


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