人狼議事


235 夏の終わりのプロローグ

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視点:


マドカ営利政府 トレイルに投票した。


チアキ鷹の爪団 マドカに投票した。


リツ鷹の爪団 マドカに投票した。


エリアス鷹の爪団 マドカに投票した。


ヒナコ鷹の爪団 マドカに投票した。


トレイル鷹の爪団 マドカに投票した。


マドカ5人が投票した。
トレイル1人が投票した。

マドカを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、マドカ、チアキ、リツ、エリアス、ヒナコ、トレイルの6名


【独】 病人 エリアス

/*
さてさて、違和感が大きくなってもいい頃合いだよね?

(-0) 2015/08/12(Wed) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― →美術室 ―

 ただいまー!
 ね、ね。見て見て。

 幻のデカすぎメロンパーン!

 なんて。エリやって…ないよね。
 チアキくんならやってるかなあ。

[ビニール袋をがさごそ。
中に入っているのははんぶんこにしたメロンパン。
その片割れを持っているだろうエリアスと。

中庭で発見し>>1:47、荷物持ちをお願いしたら
二言返事でついてきてくれたのだったか>>1:5チアキ。

自身の行き先と異なり買い出しから学生寮へ
一足先に戻っただろう2人の挙動を想像してみる。]

(0) 2015/08/12(Wed) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 なーんか。気になるんだよねぇ。
 こう描きたーいっ!てなることもあるんだけど。
 うーん。メロンパンは嬉しかったけれど。

[何故かある気がして購買に寄ったら、
手にできた幻のデカすぎメロンパン。

それを見たら無性に落ち着かなくなってしまって。
荷物はお任せして、ブルーシートを取ってくるついでに
1人、美術室へ寄ることにしたのだったか。]

 何かあればメールしてって言っておいたし。
 ちょっと絵の続き、描いててもいいよね。

[なんてつぶやきは、人気のない校舎に
グラウンドから聞こえてくる野球部の声と虫の声。
それとアンダンテの足音とともに反射した。**]

(1) 2015/08/12(Wed) 09時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 09時半頃


【人】 病人 エリアス

―― 朝起きて ――

[ベッドから起きる。時計の短針は6の字を示していて、窓を見ればとっくに日は上っていた]

えーっと……、今日は荷造りの前にマドカと……。

[確か一緒にデカすぎメロンパンを手に入れにいこう>>2:16って約束したような気がする。バーベキューの準備の時に確かそんなことを]

明日には出ないとだし、ちゃんと荷造りもしないとね。

[ふとアナログ時計の下に出てるデジタル表示の日時を見れば]

……8月……8日?

[バーベキューの時に約束したなら、今日は9日だと思ったのだが。
もしかして私の勘違いだろうか]

(2) 2015/08/12(Wed) 09時半頃

【人】 病人 エリアス

何はともあれ、今日のバーベキューの準備をしないと。

[ひとまず気持ちを切り替えて、机に座る。
そして、さらさらと必要そうなものをメモに書いて買い出しの準備を。
メモ書きは、あらかじめ必要そうな物が全てわかっているかのようにスムーズに]*

(3) 2015/08/12(Wed) 09時半頃

【人】 病人 エリアス

―― 買い出し終えて ――

[マドカと、そして途中で捕まえたチアキと一緒に買い出し>>0を]

ごめんなさいね、チアキくん。
急にこんなこと頼んじゃって。

[今マドカは別行動。美術室に用があるとか。

必要なものと飲み物が大体揃った袋を二等分して、チアキと片方ずつ持つように。
マドカが半分持っていったデカすぎメロンパンは、こちらもさらに半分にしてチアキと自分とで持っていた。
さすがに団欒室で自慢したりはしないかも。
なぜかマドカの自慢げな顔を思い浮かべたけど気にしない]

(4) 2015/08/12(Wed) 10時頃

【人】 病人 エリアス

野菜肉肉野菜野菜……。
語呂はいいわね。

野菜野菜野菜野菜野菜野菜……。
肉がないのは論外だわ。

[チアキといくつか会話しながらも、やはり基本はバーベキューでのペース配分考察であった]**

(5) 2015/08/12(Wed) 10時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 10時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 12時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ループって何をきっかけに終わるのかな。
みんなの明日へのいろいろを聞く、とかかな。
マドカちゃんの進まない絵とか。
ヒナコちゃんの舞台とか。
チアキくんとエリアスちゃんの約束とか。
先輩はなんだろう。受験と進学…は、リツ寂しいな。

……って思ってたんだけどマドカちゃんのとこ行ってみていいかなあ早いかなあ!?

(-1) 2015/08/12(Wed) 13時頃

【独】 病人 エリアス

/*
今日はみんな忙しそうかな?

(-2) 2015/08/12(Wed) 14時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

─ 学生寮・自室 ─

 来てちょうだい、優しい夜よ。

[台本を手に持ちながら、ヒナコは天を仰いだ]

 来て。愛にあふれ、黒く塗られた眉を持った夜よ。
 私のロミオを届けておくれ。

[有名なシェイクスピアの一節。
やっとのことで射止めた役だ。絶対にモノにしなくては]

 ……んー、どうも上手くいかないなぁ。

[ぽん、と手を打って]

 そうだ。バーベキューの前に先輩に相談しよーっと。

[妙案だとばかりに、ゆるゆると笑みを浮かべた]

(6) 2015/08/12(Wed) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 せーんーぱーいー。
 今日はバーベキューですよー。

[間延びした声で、コンコンとトレイルの部屋の扉を叩く。
先ほど劇の練習をしていた時の張りつめた声とは異なり、
随分とのんびりとした口調である]

 良かったらバーベキューの前に。
 ちょっと台詞合わせ付き合ってほしいんですけどー。

[椎茸の沢山入った籠を片手に、先輩からの返事を待った。
トレイルが顔を出してくれたなら、すっと顔を引き締めて]

 ねえ、ロミオ。結婚してたった1日。
 こんな別れはあんまりだと思わないかしら。

[潤んだ瞳でジュリエットの台詞を囁いて>>2:10
トレイルに掌を差し出すだろう]

(7) 2015/08/12(Wed) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[トレイルがすっかりロミオになりきって答えてくれれば>>2:62
ヒナコはゆるゆると表情を崩して]

 わー、やっぱり先輩は違うなぁ。
 もう完全にロミオですよ、ロミオ。

[世辞ではなく本気で褒めるのだった]

 先輩みたいな恰好良いロミオだったら、
 例え13歳の子に手を出すロリコンでも許せちゃうなー。

[なんて、余計なひと言も付け足した]

 ちょっとスランプ気味なので。
 バーベキューの前に、先輩に演技を見てもらおうと思って。
 どうでした、さっきのジュリエット。

[少し口調を改めてから、トレイルに本題の相談をする。
さてはて、トレイルはどう答えただろうか。
切の良い所で時計を見て、みんなと合流するつもり**]

(8) 2015/08/12(Wed) 15時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 15時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

−買い出しを終えて−

いーやー、いいよー。
ちょーど用事すんで、団欒室で一休みしておこっかなー
って思ってたとこだし、報酬ももらったしねー。

[荷物を二等分、それでも飲み物とか重い物は自分が引き受けて、エリアス>>4と並んで寮へと戻る途中。へらりと笑って買い物袋を持ち上げる。一番上には半分をさらに半分こしたデカすぎメロンパンがのっている。]

(9) 2015/08/12(Wed) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

せっかくだから早いとこ食べておかないと、
肉があまり入らなくなるかなー?

[マドカは半分を一人で食べる気なのかな?大丈夫か、とかいらぬ心配をしていれば、隣から呪詛のような声>>5が聞こえる。配分計画って奴だろうなぁ、と思いつつ。]

なーに、ぶつぶつ呟いてるの?
でもまー、エリちゃんが今日は元気そうで良かったよ。

[するりと出た感想に、
自分でも「ん?」と思わず立ち止まったかもしれない。]

なんだろ?うん、やっぱバーベキューは万全のたいせーで挑まないとね?

…にしても、この時間はまだまだ日差しきっついよねー。
荷物置いたら、団欒室で休憩しよーよ。
水分補給もしないと死ぬー。

[へらりと笑いつつ、再び歩き出しながら、太陽のせいにして眉をしかめた**]

(10) 2015/08/12(Wed) 16時頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 ―祭りの、まえ。―

[鳴ったアラームを止めて、寝ぼけ眼を滑らせれば、携帯の画面には8月8日の表示。
気象情報を開いたなら、明日の予報は3/1.雨 2.晴れ 3.曇り。]

 今日は――ううん、今日、も。
 バーベキューか。

[ぎしり。軋むベッドの上で寝返りを打って。
楽しみ、だな。なんて言葉は、じわりじわりと響く蝉の声と共に溶けた。]

(*0) 2015/08/12(Wed) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―学生寮・裏庭―

[足元でごろりと丸まった毛玉を、ゆっくりと撫でた。
聞こえるのは小さな鳴き声、と、…それだけ。]

 ……、あれ?

[ちらりと顔を上げて、窓越しに団欒室を覗く。
買い出しから戻ったらしいエリアス>>5と、分け合ったらしい袋を持ったチアキ>>10が、戻ってきた頃だっただろうか。]

 まどかは?
 ……買い出し、行ってたよね、確か。えりあすと。

[窓を外から開けて、身を乗り出しながら。
疑問は隠しきれずに――それでも常の仏頂面では、ほんの僅かな表情の変化だろうけれど――首を傾げた。]

(11) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 外、暑かったでしょ?
 僕ももうそろそろ入ろうかな。

[夏の日差しの下を歩いてきたらしい二人を労いながら、買い出しはどうしたの?なんてツッコミは不要。

それから幾つか、会話は交わしただろうか。
彼らの手にデカすぎメロンパンが残っていたなら、分けてもまだ大きいね、なんて感想を呟いてみたり。
窓の枠から身を乗り出して、袋の中身、飲み物の品揃えをチェックしてみたり。

そうしてエリアスから、もしくはチアキから、マドカが美術室へと向かったことを聞くことができた>>4なら。]

 美術室……、??、ビニールシート?
 もう準備、始めるの?

[ひとつふたつ、疑問符を飛ばして。
少しだけそわそわとしながら、会話が終われば軽く声を掛けて、再び窓を閉じただろう。]

(12) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[だって、――"いつもと違った"から。

些細な変化はあれど、
団欒室に響いた明るい声が聞こえないのは、どうしても落ち着かなかった。]

(*1) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うっビニールシートではなくブルーシート…
模造刀を模擬刀って書いちゃったのもごめんなさい案件。

(-3) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―→美術室―

[窓を閉めたところで、未だ足元にすり寄ったままの子猫に、はた、と気付く。
ぞんざいに挨拶を交わしては、庭に置いた皿もそのまま。

人の減った校舎へ足を向けて、普段ならそう訪れることのない美術室へと。]

 まどか、いる?

[ひんやり冷えたリノリウムの上で、火照った足を止めて。
横開きの扉に手を掛ければ、ほんの数センチ、遠慮がちに引く。

マドカの姿>>1を認めたなら、ここにきて掛ける言葉が思い付かずに、しばらく視線を滑らせることになるのだろうけれど。
彷徨った視線に、描きかけのキャンバスは映っただろうか。**]

(13) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 16時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
明日COかー、と思いつつ、既に透け透け間違いない。
…わ、わたしの描写力が追い付いてれば。

(-4) 2015/08/12(Wed) 16時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 17時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
ぶっちゃけた話、ロミジュリのあらすじ知らない←
シェイクスピアなら、リア王は台詞丸暗記するくらい読んだけど。
恋愛モノあんまし興味ないんですよねー。

(-5) 2015/08/12(Wed) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

―学生寮・自室―

[ニーィ、ニーィ、……ニィ。
夏の風物詩とも言える、蝉の声。窓越しに聞こえるそれも、子供の頃と比べると随分減ったような気がする。

確か蝉は、一定の温度帯の中でしか鳴けないとか、なんとか。
単純に数を減らしているのか、それとも、異常とも言える暑さのせいか。

エアコンの効いた部屋でも、窓辺に設えられた机に向かっていればじわりと汗ばんでくる。
少しぬるくなったジュースを飲み干し、トレイルは、ノートの上にシャーペンを放り投げた]

(14) 2015/08/12(Wed) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[数学の公式が書かれたノートの上を転がり、床に落ちる。
数学は苦手だ。数字と文字と記号の羅列がゲシュタルト崩壊して、Σの公式が顔文字に見えるくらい苦手だ]

 ……ん?

[部屋のドアがノックされる>>7
声を聴く前から、ヒナコのような気がした。
ドアを開ければ、いつか見た気がする、椎茸を抱えたヒナコの姿]

(15) 2015/08/12(Wed) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル


 台詞合わせ?
 いいよ。俺も、ちょうど勉強に行き詰っていたところなんだ。

[答えれば、ヒナコの表情がすっと引き締まる。
ジュリエットの口から紡がれる、別れの言葉。
それに返す、ロミオの言葉>>2:62]

 ジュリエット。嗚呼、僕の最後の幸せよ。
 僕は必ず戻ってくる。

[握った手を名残惜しく離し――
ゆるゆると表情の崩れていくヒナコに笑顔を向けた]

(16) 2015/08/12(Wed) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

 いや。
 ヒナちゃんもなかなか。そのジュリエットの目に引き込まれて、1年以上も前の台詞がするりと出てきてしまうくらいだからね。

[さすがだと、こちらも世辞ではない言葉を。
しかしそれに続く言葉には、苦笑するしかなかった>>8]

 ジュリエットの母親もそのくらいの年齢で結婚しているから、あの時代では珍しくないんじゃないかな?

(17) 2015/08/12(Wed) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[口調が改められ、相談を受ける]

 スランプか。
 相手を引き込むだけの力はある、けど
 ……そうだね。

 少し、気負いすぎてないかな。
 何が何でもモノにしなければ、って。
 そういうプレッシャーも、演技に乗ればいい結果になるんだけど、結果を気にして人物の心情や心境を見失っちゃうと、表面をなぞっただけの薄っぺらいものになってしまうし。

 大丈夫。
 ヒナちゃんなら、ヒナちゃんだけのジュリエットが演じられるよ。

[あまり偉そうなことは言えないけど、と。
トレイルなりのアドバイスを伝え、ほかの皆と合流するのだった**]

(18) 2015/08/12(Wed) 17時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 17時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
先輩の方がロミジュリ詳しそう……ぶるる。
台詞も合わせて落としてくれて本当に嬉しいなあ。
どうお返ししようかしら。

(-6) 2015/08/12(Wed) 18時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あっあっうれしいって挙動不審になるから明日のメロンパン考えて落ち着こう…。

最後のパンどうしようナカノヒトは明太フランスたべたい

突如ネタに走りたくもなるけどそろそろマドカ落ち着こうめろんぱん…

(-7) 2015/08/12(Wed) 18時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>2:65 チアキとキノコ系女子ヒナコ
>>2:68 >>2:71 マドカと寂しい周りの話
>>2:74 >>2:75 スイカ割り、マドカ割り?
>>2:82 と、疑問エリアス
>>2:83 >>2:84 エリアスの体調の話

(-8) 2015/08/12(Wed) 18時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
綺麗に二人組?
さてさてチアキくんにはどう返すかな

(-9) 2015/08/12(Wed) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

―― →団欒室へ ――

そう言って貰えると助かるわ。
さすがに一人で持ってくるのは大変になってたから

[最終的には飲み物数本に具材や消耗品やらなにやら結構な荷物になっていた。
重い物を持ってもらった>>9事と、荷物持ちを手伝ってくれたことをチアキに眉尻を下げながら感謝した。

荷物の中にいれたメロンパンの残りを見ながら、早く食べようという言葉>>10には賛成]

それもそうね。
早めに食べて早めに消化しないと。

[これくらいなら、調子のいい時なら支障ないけれど万が一と言う事もある。
バーベキューの主役はお肉。その主役を迎えられないお腹に一体何の意味があると言うのか。
いや、ない。

反語的表現を思い浮かべながら、
団欒室までついたなら、そこでメロンパンを食べつつ一息つこうと心に決める]

(19) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

ええ、ちょっとどんな配分でバーベキューを食べようか考えてるのよ。
……今日は?んー……確かに最近調子が悪い時はあったけど。

[その時もバーベキューをやっていたような気もするけれど、以前チアキと一緒にバーベキューした事なんてあったっけと首を傾げる。
彼が立ち止った時に、同じように立ち止まったり]

そ、そうね。
せっかくのバーベキュー、悔いの無いように食べきらないと。

[何か、今朝から感じているようなある種の違和感。それを無理やり頭の隅に追いやり、今日のバーベキューへと思いを馳せる。

帰ってからの水分補給を提案された>>10なら]

日差しのきつさは夏真っ盛りってとこかしら。
少しくらい曇ってもらってもいいのにね。

[あまり陽ざしに当たりすぎると日射病やら何やらが起きそうで]

(20) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス


冗談でも何でもなく死んじゃいそうなのが怖いわね。
それじゃあ戻ったらジンジャーエール、先に飲んじゃう?

[私はトマトジュースだけどと言いながら、汗をかいた後の氷で冷やした飲み物を飲む瞬間を思い浮かべつつ、寮へと]*

(21) 2015/08/12(Wed) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 美術室 ―

 しつれーしまーす。なんてね。

[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。
すんなり目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]

 わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。
 ここを、こう。…これも加えたら。

[不満の声を漏らし、片づけは明日
に回している自身のキャンバスの前へ>>0:62

色を3色程加えるよう筆を乗せる。
増えた色への満足度は中吉[[omikuji]]。]

(22) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

―― 学生寮・団欒室 ――

[団欒室へと戻っても、やはり流れる汗はなかなか止まらず。
ひとまず水分補給のために台所から氷の入ったコップでも持ってこようとした辺りで
裏庭から窓越しでリツ>>11に声をかけられた]

マドカは美術室に向かったわ。
スイカ割り用のブルーシートを取ってくるって。

[あとは描きかけの絵もあっただろうから、それの仕上げだろうか。
いずれにせよ、まだ帰ってこないかなと予想。

リツからのねぎらいには>>12]

(23) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

リツリツも外に出っぱなしじゃないかしら?
一緒に先に飲み物飲んでみない?

氷入れるから、冷えた飲み物になるわよきっと。
リツはお茶で良かったかしらね。

[何かリクエストがあったなら、それに変えて。
ひとまず3つのコップとお茶とトマトジュースとジンジャーエールを用意した]

(24) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 病人 エリアス

そうそう。
幻のデカすぎメロンパーン……の1切れ。

[なんとなく、マドカがやりそうなノリ>>0で、袋の中から取り出して頭上に掲げながら言ってみる。
四分の一とは言え、それだけでも通常のメロンパンより大きいのだから恐れ入るけれど]

リツリツも食べてみる?

[そう言って、さらに半分にしてリツへと渡す。
――決してお肉の為にお腹に入れる分を減らしたとかそういう訳ではない]

マドカも準備を始めてるだろうし、飲み終わったら私達も準備始めちゃいましょうか。

[窓を閉じていずこへと行ったリツ>>12>>13を見送りながら、野菜などを斬る為に台所へと]*

(25) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あっ。この子の目、やっぱりこの色で正解だなあ。
 うんうん。やっぱり重ねていくと深みが出るよねぇ。 

[ちょっと下がって全体を見て、満足げに頷いて。]

 ん。んんん……?!
 あ、れ。もっとこの子に合うようにきらきらって。

[首を傾げた。

全体の淡さ。胸毛のふくふく感。
小鳥の愛らしさを一層引き立てるきらきらとした光。
あれらは一体どこへいったのだ。]

(26) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[スマホを操作し、とあるフォルダ>>2:41を開く。

最新のデータは8月7日。その絵と今相対しているキャンバス。
違っているのはさっき筆を乗せたところだけ。]

 ……あれ、この目の色がバランス崩しちゃったのか、な。
 ううん。上手くいったと思ったんだけど。

[色が、データが消えるわけがない。
ならば、と考え得る原因を口にしてがっくりと肩を落とした。

何故か妙にくっきりと思い浮かんでいる色を
ぺたぺたと乗せてみるが、上手くいかなくて。]

(27) 2015/08/12(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 これじゃないなあ。
 イメージ通りの色出すのも難しいもんねぇ。

[キャンバスの前で試行錯誤。
色を作って手元のスケッチブックにも、
見本で試すも暫くして降参した。]

 …美味しい。量も質も、とはやるねぇ君。

[が、なんとなく美術室を去る気にはなれなくて。
キャンバスを眺めながら、買い出し時の戦利品を齧る。]

(28) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ?あれ、リツ君?

[なんとはなしにメロンパンに話しかけていたのは
聞こえていないと思いたい。

控えめながら、開かれた扉の音>>13はひとりきりだった
美術室に響いて、びくりと肩を跳ねさせる。]
 
 めずらしーね!と、鼻が利くね。食べるー?
 デカすぎメロンパンでーす。って言ってもハーフサイズだけど。

[へら、と笑って差し出した半分は受け取られただろうか。*]

(29) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ええー、逆にこわい。
 あの時代ってロリコンしかいないんですか?

[なんて、トレイルの言葉>>17にズレた回答をした]

 ……気負いすぎ、ですか。

[アドバイスには、神妙な顔でふむふむと耳を傾けて]

 表面をなぞっただけじゃ、だめ。

[トレイルの言葉を復唱して。うん、と大きく頷いた。
台本をただ読み込んだだけじゃ、駄目なんだ。
ジュリエットの気持ちを、ちゃんと考えて演じなければ]

 なんか、掴めた気がする。

[その声には、張りが戻っていた]

(30) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 先輩、ありがとうございます。
 私だけのジュリエット、できると良いなあー。

[なんて、のほほんと微笑んで]

 あ、もうこんな時間。
 バーベキューの準備しなくっちゃー。

[腕時計を見て、キョトンと目を丸くする。
トレイルと連れ立って、準備へと向かうだろう]

 ……。

[寮の廊下を歩いている最中、
ヒナコは自身の右手をぐーぱーしてみる。
先程トレイルに握られた手>>16]

(31) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ふへへ。

[へにゃりと、相好を崩した。
あとで演劇部の友達に自慢しなきゃ、なんて思う]

 ……案外、ジュリエットもこんな気持ちだったのかも。

[トレイルには聞こえないよう、小さな声で呟いた。
年上の男性、ロミオに惹かれていったジュリエット。
それはこんな、後輩が先輩にきゃーきゃー言うような。
憧れの気持ちも大きかったのかなって]

 まだ13歳だもんね。

[なんだか、役が掴めてきたような気がして。
上機嫌で自らの右手を見つめるのだった]

(32) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 21時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

― 団欒室 ―

 わー、エリとチアキは買い出しお疲れ様。
 準備遅れちゃってごめんねー。

[なんて言って、団欒室に顔を出すだろう]

 じゃーん、これは椎茸なのだ。
 ここに置いておくからねー。
 バーベキューで焼いて食べるの楽しみだねえ。

[蕩けそうな顔で、ふにゃりと微笑むだろう]

 あ、エリ。野菜切るの? 私も手伝うよー。

[ぱたぱたと、エリアスの後を追って台所へ>>25]

(33) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 エリは器用に野菜を切るねえ。
 私はどうも細かい作業が苦手なんだー。

[自慢ではないが、中学の家庭科の成績は良くなかった。
今にも自分の手を切ってしまいそうでヒヤヒヤする]

 椎茸は切らなくていいから楽だよね。
 手間のかからない子だー、よしよしー。

[なんて、自分が持ってきたキノコを自画自賛して。
そのうちチアキからスイカ割りの話題>>1:7が出たならば]

 あ、それなら。演劇部の備品の模造刀を使うー?
 切れ味いいぞー。恰好良いぞー。

[ふにゃりと微笑みながら提案しただろう]

(34) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
なんとなく思ったけど女性陣多弁である。

(-10) 2015/08/12(Wed) 22時頃

ヒナコは、エリアスの包丁さばきに見とれている……うっとり。

2015/08/12(Wed) 22時頃


エリアスは、ヒナコもきっと上手くなっていくと思うわ。

2015/08/12(Wed) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―団欒室にて―

[戻ってきたエリアスからマドカの行方を聞いて>>23、飲み物の提案をされたなら、グラスの中でからんと鳴る氷を思ってごくりと喉を鳴らす。
普段はお茶ばかり、飲んでいるのだけれど。]

 あ。いい?
 そうだな…んー、トマトジュース、ある?

[彼女の好物は、きっと買い出しの袋の中にも収まっていたはず。
せっかくだからと、滅多に飲まないトマトジュースを注文して。]

(35) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ぷは、と。乾いた喉が潤えば、代わりに額を伝って出て行く汗を拭った。
思わずマドカの姿が被って聞こえたメロンパンの紹介の後で、差し出されたデカすぎメロンパンの、欠片、の欠片。]

 もらっていい?
 それ、買えたことないんだ。

[八分の一程度なら、まだまだバーベキューを納める余裕はあるだろうと受け取って。
お礼を言いながら、彼女からも馴染んだ呼び名に目を細めた。]

 リツリツって、誰が言い出したんだっけ。
 ちあきのが伝染った?

[同じあだ名で自分を呼ぶ同級生は、団欒室の中にいただろうか。
チアキを見遣りながら、そんなことを。]

(36) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 僕はバーベキューセットの準備、かな。
 すぐ戻るから待ってて。

 …あ、ちあきが運んでくれても、いいよ。

[喉が潤ってお腹も少しだけほっこり幸せになったなら。
真顔ではあるものの冗談めかして、何やかやお人好しなチアキに視線を向けて。
それから団欒室の窓を閉めて、その場を離れただろう。*]

(37) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―美術室にて―

 ……おどろかせた?
 団欒室にいないから、どうしたのかな、…って。

[びくりと揺れた肩>>29に思わず息を潜めて、伺うように尋ねる。
いつもと違って、…そんな言葉は飲み込んだけれど。
それでもすぐに気を取り直して声が掛けられたなら、差し出されたメロンパンの欠片をまじ、と見つめた。]

 え、と――もらいに来たんじゃないんだけど。
 ……、ううん、もらう。

[更に追加された、大きなメロンパンの欠片。
お腹は大丈夫だろうか、なんて心配しつつも。
変わらぬ"お裾分け"に、瞳は細く緩んで受け取った。]

(38) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 絵、描いてたの?
 まどかの絵を見るのって、初めて…だっけ。

[絵心なんてないから、良し悪しも分からない。そうしてあまり興味を持つこともなかったからか、彼女の絵は新鮮に思えた。
マドカの隣に回り込んでは腰を屈めて、キャンバスに散りばめられた色達を、じ、と眺める。]

 鳥…?…、と。
 ここの明るいとこは未完成?

 …これってまだ、完成じゃないの?

[様々な色が混じり合って、ひときわ目立って見える瞳>>26が、いちばん完成に近いのだろうか。
メロンパンをもぐもぐと咀嚼しながら、視線はそのままキャンバスに注いで、首を傾げた。*]

(39) 2015/08/12(Wed) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 22時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
んーどしよースイカ割隊んだけどねむい。
ねむねむめろんぱん。

(-11) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
って。わあ。来てくれてた!
バーベキューすっ飛ばしてスイカ割花火メインで打っていいかな。考えつつ。

(-12) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

―― 団欒室>>33 ――

まだ始まったばかりだから大丈夫よ。

[お疲れ様というヒナコのねぎらい>>33には手を振って。
彼女が持ってきた椎茸いっぱいの籠には、バーベキューでどう味付けよう、
なんて考えながら、ふにゃりとした笑顔にクスリと笑った]

あ、お願いしていいかしら?
結構量があるから時間かかるのよ。

[一緒に野菜を切るという彼女を連れて、台所へ]*

(40) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

―― 台所>>34 ――

[ザクザクと野菜を切っていき、それを皿へと盛り付ける。
固いものは指を切らないように注意もしながら]

そう、かしら?
ようは慣れの問題だと思うけれど。

[細かい作業が苦手というヒナコにはそんな言葉を]

こう……猫の手で、ね。

[手を切りそうという言葉には、招き猫のような手の形にして手本を示す]

あとは、料理が得意な人を演じたりとか?

[それで上手くなったら、世の中の料理人がかたなしな気もするけれど]

(41) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

ふふっ、本当にキノコが好きなのね。

[椎茸に対する賛美の言葉>>34に微笑みながら、スイカ割りの話題になれば]

ああ、模造刀はいいわね。
持ちやすいし、結構それらしい絵になるんじゃないかしら。

[絵になりすぎて、うっかり誰かがそれの犠牲にならなければいいけれど。
そんな事を友人の顔と一緒に思いついたり]*

(42) 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 台所 ―

 料理の得意な人を演じる……?

[おお、とヒナコはエリアスの顔>>41を見遣って]

 エリってば天才〜。そうしてみるー。
 まずは料理の得意な人の観察から始めなくっちゃ。
 演技をするには、まず役に入り込まなきゃねー。

[言ってから。じーっと神妙な表情で、
エリアスが野菜を切る姿を見つめるのだった]

 いま、観察中だから。
 猫の手ね。ふむふむー。

[野菜を洗いながら、
しばしエリアスの包丁さばきに見とれるヒナコだった]

(43) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[トレイルのアドバイスに、ヒナコが何かをつかんだ顔をする>>30
舞台上の人物は、自分であって自分ではない。
台本にある、つくりものの人物。
だけど、演者の想いを投影して出来上がった分身でもある。

役者の数だけ、ロミオもジュリエットもいるし、
舞台監督の数だけ、ヴェローナの悲劇が生まれるのだ]

 できるよ。
 発表、楽しみにしているから。

[ヒナコだけのジュリエット>>31
どんな形になるのか、今は未知数だけれども。可愛い後輩の晴れ舞台となれば、期待してしまうというもの*]

(44) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 美術室→ ―
 うん。だって最近はあたしの独占状態だったし。
 ?あ、ごめんね。メールしてくれるように言ってたんだけど。
 もう準備始まっちゃってる?

[少し、間があったような気がして首を傾げたが
時計が目に入って、ぱっと立ち上がる。]

 はいどーぞ。糖分は頭と心の栄養だよー。

[も、受け取ったリツの柔らかい瞳>>38が向けられれば
もう少しだけ、と手近な机に凭れかかるようにして
優しい甘さを口に運ぶ。]

 うん。…デッサンの練習で、
 寮ではスケッチブックたまに持ち歩いてるけど。 
 こういうのは初めて、かな。なんか照れるね。

[じ、と眺めるリツ>>39の反応を見るのが
少し楽しいような照れくさいような怖いような。]

(45) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 …未完成。へへ。バレてるよね。

[もぐもぐと咀嚼しながら首を傾げるリツの服の裾を引っ張って。
そろそろ行こう、と促しながら美術室の扉から廊下へと進もうと。]

 あんまり上手く色、でなくて。ちょっと凹んでたの。
 バーベキューだから気分切り替えなきゃって。
 思ってたから、来てくれてありがと。

[扉に手をかけて、くるっと振り返って笑う。
窓から逆光が射して、リツの表情はよく見えなかったけれど。]

(46) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 繰り返し、じゃなくて重ねる、
 って先生に言われてたんだけど。

[なんて技法の話や]

 何でだろう、途中まで上手くいってたからか。
 あ、見てほしいなって思ってたんだっけ。
 えっと誰にだっけ最近会った人…演劇部の先輩だっけ。
 買い出しの前に会ってね、バナナくれたんだよ。

[なんて記憶を辿りながら、何でこんなに落ち込んでいたのか。
寮に戻る道すがら話していれば、随分気分は晴れた気がして
準備の手伝いにもいつもの様に明るく参加したのだったか*]

(47) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
いけない
眠くなってきた!

(-13) 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―団欒室―

[ヒナコと共に団欒室に行けば、女の子たちは野菜の下ごしらえに向かう>>25>>33
チアキからスイカ割りの話題が出て、ヒナコから模造刀の話が出れば>>34、快諾するだろう]

 それじゃあ、俺はバーベキューに使う炭を運ぼうかな。

[誰にともなく告げ、団欒室を後にした*]

(48) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
えみと書いて咲と変換されるのね。
初めて知った。

そしてうちの箱は相変わらず重い

(-14) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 わーい、先輩の許可が下りたよー。
 スイカ割り楽しみだなぁ。

[模造刀の使用許可がトレイルから下りれば>>48
ヒナコはやったーとはしゃぐのだった]

 さっすが先輩、力持ち。
 炭の運搬は任せましたー。

[なんて、調子よく言って。トレイルを見送っただろう]

 スイカ割り……。

[もう1度、呟いてから。なぜか不吉な予感がして。
気のせいだよね、と首を振るのだった]

(49) 2015/08/12(Wed) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 23時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

― 裏庭 ―

 かんぱーい。皆お疲れ様ー。

[ぐいっと紙コップのジンジャエールを一気飲み。
楽しい会話に、美味しい食事。バーベキューはどんどん進んで。
劇の宣伝がてら、リツ相手にジュリエットを演じてみせた>>0:123]

 おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの?

[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握ってみせて。
最後に「なーんてね」とのほほんと微笑んで、演技はおしまい]

(50) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 そうそう。最後に私の役死んじゃうんだー。
 悲恋だよねえ。私の死にっぷりを観に来てねー。

[リツの言葉>>2:48にうんうんと頷いて、さりげなく宣伝]

 リツも観に来たら、泣いちゃうかもよー?
 ってあれ、リツは恋愛モノあんまり好きじゃなかったっけ。

[なんて首を傾げて。どこで得た情報だっけ>>0:127
記憶の靄はかかったままだった]

(51) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それから演劇部にリツを誘ってみたけれど>>2:45
すげなく断られて>>2:51しまって、ヒナコ撃沈]

 うーん、勧誘失敗。残念。
 リツは舞台映えすると思うんだけどなー。
 姿勢がしゃっきりしてるし?

[未練がましそうに言うのだった]

 やっぱり剣道やってると、そうやって姿勢が良くなるのー?

[なんて、いつも猫背のヒナコは質問してみたりする*]

(52) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 裏庭 ―

 かんぱーい!
 また会う日までー?

[誰となく挙がった音頭で3が入った紙コップを掲げる。
1.オレンジジュース2.りんごジュース3.水4ジンジャーエール

少しの別れなんだけどね。なんて笑っていれば
ぶつけあった紙コップの中身が2
(1.こぼれて手を洗いに行ったり。 2.こぼれそうになったり。)

お盆の予定>>0:60やそれぞれの部活動のこと。
メールの約束なんかも交えながら。
箸も口も、とまることがなかっただろう。]

(53) 2015/08/12(Wed) 23時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
眠いと文章がおかしいな……頑張れ私。

(-15) 2015/08/12(Wed) 23時頃

ヒナコは、マドカにかんぱーい!どんどん水を飲みたまえー!

2015/08/12(Wed) 23時頃


マドカは、わーいありがとーってお水ばっかじゃなくて他も飲むー!

2015/08/12(Wed) 23時頃


マドカは、リツもかんぱーい!メロンパンだけだと喉乾いたよねー!

2015/08/12(Wed) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[気分が復活したついでに自室から持ってきたスケッチブック。
しこたま甘味を焼いて、バーベキューを堪能すれば。
しいたけ論争?や主役争いには
時折口を挟みつつ、さらさらとデッサン。

ばっちりジュリエット>>50の姿も捉えたか。]

 へへ。んー人物は得意じゃないから、練習しないと。
 やっぱり、絵や写真より実物は勉強になるんだー。

[エリアス>>1:103に覗き込まれればへらっと笑って。
絵を見せる約束>>0:91>>0:128がもう一度されたのであれば、
ちょっと躊躇しながらもおずおずと頷いただろう。]

(54) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―美術室にて―

 ん、準備なら、これから始めるところ。

[メールの件は聞いたような、聞かなかったような。
時間を気にして立ち上がったマドカ>>45に、視線を惹きつけるキャンバスを眺めるのはお預けだろうか、なんて思ったものの。
机に凭れる姿に、もう少しだけ猶予があると知れば、ゆっくりとメロンパンを口に運んだ。]

 そう、…だね?
 もう1年以上、一緒にいるのに。
 ………気には、なってたんだ。

[キャンバスに目を注ぎながら、面映ゆげな声に返した。
ことさら見たいと思うようになったのは、…いつからだっけ?]

(55) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 そっか。
 これでも十分、きれいだと思うけど…、
 …ごめん、うまく言えなくて。

[裾を引かれて顔を上げて、残ったメロンパンを口に押し込みながら、教室の扉へ向かうマドカの方>>46へと向き直る。
他の面子だったのなら、もっと気の利いた賛辞のひとつも出たのだろうかと、ほんの少し居た堪れない思いで目を伏せて。]

 絵の具を一色、塗ればいいってものでもない…のかな。

 …ううん、ええと、…どういたしまして。
 はやく納得いく絵が完成するといいね、――――…、

[窓から差し込んだオレンジ色に照らされた、笑うマドカの顔を、眩しげに目を細めて眺めた。
背に当たる斜陽はどこか熱くて、じわりと暖かな感覚に押し出されるように呟いたのは、拙い励ましの言葉。]

(56) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 ………完成、するのかな?


[それから扉の開く音に重なって、呟いた言葉と。
夕日を背にして、戸惑いがちにキャンバスへ向けた表情は。
どちらもきっと、彼女には伝わらない、まま。]

(57) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[道中語られた技法の話や、経緯の話、先輩の話、…バナナの話>>47
ほとんど聞く側に回って、ところどころでうん、やら、そう、やら。そんな相槌ばかり返すことになっただろうけれど。]

 ……調子出てきた?

[沈んだ日の光とは反比例して、彼女の表情が明るくなったのに気付いたなら、そんな言葉を。]

 ……、

[完成したら、僕にも見せて。
そんな言葉は、結局は言えないまま。
そのまま他の準備へ向かうマドカと別れて、自分は力仕事へと戻ったのだっけ。*]

(58) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― スイカ割り ―

[肉ときのことウィンナーと甘味を楽しみ切った後。
ブルーシートを引いて始まった、スイカ割。

ヒナコより3番手前だったかの自分の番。]

 あ。ほんとだ見えない!
 これ?あ、ごめん。これねこれ。
 思ったより軽いかもー。

[先ほどまでアイマスクだと見えちゃわない?なんて
言ってたのはアイマスクをつけられればすぐ撤回して。

叩く模造刀を、と握ったのはチアキ[[who]]の腕だったか。
ひゃあ、とすぐ離して、構えるがまったく口が減らない。]

(59) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うっ長いごめんなさい;;
なんかじんわり矢印っぽくてさらにごめんなさい;;

(-16) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ここ?ここー?
 たーまやー!

[ばくはつしちゃえーなんて次の花火が楽しみだったのだろうか。
全くスイカ割りにそぐわない掛け声で模造刀を振り下ろせば3

1.手からすっぽ抜けてチアキ[[who]]の足元を掠めた。
2.スイカから6歩程離れた地面を叩くだけだった。
3.ぽこん!とスイカにあたったものの、割れなかった。]

(60) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 およよ、もしかしてマドカ。
 私のジュリエット姿もスケッチしてくれたりした?

[なんて、マドカのスケッチブック>>54を覗き込んだりして]

 わー、やっぱりマドカ。絵うまいなあ。
 また文化祭で展示するんでしょー 楽しみにしてるー。

[もぐもぐと椎茸を頬張りながら、へにゃりと微笑んだ。
そこでヒナコはぽんと手を打って]

 あ、思い出したー。
 今度のロミジュリの劇なんだけど。
 また美術部に舞台背景を手伝ってもらって大丈夫ー?

[いつものお願い。美術部と演劇部は仲が良いのだ] 

(61) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―裏庭―

[炭を運んだ後、顔文字――もとい、Σの公式が書かれたノートを見に行く気にはなれず。
それでも汗ばんだシャツを着替えに、一度部屋に戻ってTシャツだけは着替えてきた。

残念ながら乾杯の音頭>>53には間に合わず
ヒナコのジュリエット>>50も、台詞合わせのものしか知らないまま]

(62) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― スイカ割り ―

[バーベキューがひと段落したところで、
ブルーシートを広げてスイカ割りが始まった]

 もー。何も見えないよー。
 スイカさんどこー?

[みんな好き勝手に、右だ左だと囃すもんだから、
どこにスイカがあるか分かったものじゃない]

 手首まっすぐ。で、角度はこうなの?
 で、もうちょっとそのままのポーズを維持。
 ……って、マドカの指示ちょっとおかしくないー?

[そんな中でもマドカの声>>2:74はよく響いて。
ついその指示に従ってしまうのだった]

(63) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 よーし、とりゃー!

[思い切り模造刀を振り下ろす。確かな手応え。
アイマスクを外すと、頭を抱えたマドカの姿]

 きゃー、マドカ! ごめん大丈夫?

[ヒナコは慌ててマドカに駆け寄った。
おどけた様子で「ないすつっこみー」と笑って、
ぐっと親指を立てるマドカ>>2:75に一安心]

 うわー、良かったよぅ。
 マドカ本当にごめんー!

[ひしっとマドカに抱き付く、ヒナコなのであった]

(64) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 線香花火 ―

 あー、最後の1本も落ちちゃったー。

[ひとしきり花火を楽しんだ後は後片付け。
近くにトレイルの姿を見つけたなら、トコトコと近付いて]

 花火、終わっちゃいましたねー。

[なんて寂しげに話しかけただろうか]

 先輩。たまには部活覗きに来てくださいね。
 大学受験、応援してますから。

[寂しさを隠したまま、へにゃりと微笑んだ**]

(65) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
Σは学術記号じゃなくびっくりした顔文字にしか見えない陣営

(-17) 2015/08/12(Wed) 23時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―裏庭―

 かんぱい。

[音頭に合わせて掛けるのは、やっぱり簡素な声。
盛り上がる面々を眺めながら、2(1.やっぱりお茶 2.今日はトマトジュース 3.チアキにならってジンジャーエール)を、喉を鳴らして飲み干して。

けぶるバーベキューの煙の染みた瞳をぱちぱち瞬かせながら、不意に向けられたヒナコからの宣伝>>50に。
狼狽えてみたり、それに妙な笑いを向けるチアキ>>0:149に、じとりと(そう鋭くもない)目線を向けてみたり。]

(66) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 主役ってなかなかないことだろうし、観にはいくつもりだけど。
 その宣伝でほんとにいいの…?

[大々的に推し出される死にっぷり>>51
同じ演目を演じたことのある先輩が聞いたら複雑なんじゃあないだろうか、なんて、視線を彷徨わせて。]

 あんまり興味はなかったけど、ひなこが主役なら楽しみ。
 泣く……かな。
 そしたら見なかったことにしておいて。

[何かを思い出すように傾げられた首には、フォローではないものの、やんわり訂正も入れておく。
少しばかり不安にはなったけれど、それでも止める選択肢はやっぱりない。]

(67) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[演劇部のお誘い>>51には、ほんの少し困惑した顔。
助け舟を求めてチアキ[[who]]をちらりと見てみたりも、したかもしれない。]

 うん、ざんねん。
 姿勢だけじゃどうしようもないんじゃないかな。
 ……あ、木の役?

[ぴしりと伸びる背中を活かせるとしたら、そのくらいなんじゃないだろうかと、大真面目に思いついた妥協案。
彼女の意向には添えたかどうか。]

 剣道、かなあ。自分じゃ分からないけど。
 ひなこもお芝居が始まれば、別人みたいだよ。
 雰囲気が違う、っていうか。

[姿勢の話に首を傾げて、演じられたジュリエットを思い出しては、ゆるゆる穏やかな今のヒナコと見比べて。
やっぱり自分には無理だと、尊敬混じりの視線を向けた。*]

(68) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

―スイカ割り―

[模造刀を構えたヒナコの立ち姿が様になる。なんて>>63
マドカの指示通り構えるヒナコと、マドカのスケッチを、少し離れたところから交互に見ていると]

 ……危ない

[振りかぶるよりも前に、ぽつりと言葉が漏れた。
しかしその声は届かず、ヒナコの刀はマドカの頭を打つ>>64]

 ……あれ?

[なんで今、当たるって思ったのだろう。
いつのものかわからない映像が重なって、首をかしげる。
――しかし、その違和感の答えは出ず、ただのデジャヴと結論付けた。

いい音がしたが、舞台用の刃をつぶした刀だ。
怪我がないようで胸を撫でおろし、抱き合う二人をほほえましく見守るのだった]

(69) 2015/08/13(Thu) 00時頃

リツは、マドカには相変わらずのマシュマロ献上。

2015/08/13(Thu) 00時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
油断するとすぐに長くなる。喉管理とは。

(-18) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おおうwチアキ君のメモ気づいてなかった
だいじょうぶかなー。

と今回のるーぷでもあたしの頭はしんだようだw
あ、明日こそ誰か助けて(他力本願
まあボケを回収してもらえてるのでほくほく?w

(-19) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
リツの拾い方、丁寧で好きなんだよなあ(告白)
しかしリツの喉がマッハでヤバい。心配だ。

(-20) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ひゃあ飴もういつもすみません…もぐもぐ
しつつもリツ君も…!って他の方いるかなあと1個しか持ってないうぐぐぐ
トレイル先輩がバーベキューにいるというのに。

(-21) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

―花火―

[パチパチパチ。
手元のスパーク花火が、火花を散らしながら赤、白、緑と色を変えていく。
うんと小さな子供のころは、このバチバチが怖くて仕方なかったのに、ひらひらの付いたバチバチしない花火は妹と弟に譲らされたんだよなあ、とほんの少しのノスタルジィ。

じゅう、と。
火種だけになった燃えカスをバケツに突っ込んで]

(70) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 回想:バーベキュー ―

 もちろん!

[と見られ慣れているヒナコ>>61には
スケッチブックを普通に、見せて。]

 ありがとー。被写体のおかげだよ!
 うん。今年はね、展示だけじゃなくて
 おいもばんのスタンプも作って押してもらうんだ。

[へにゃりと微笑むヒナコにへへーと新しい試みを披露。]

(71) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ!うんうん。
 ってあれ、今度の劇の練習だったのかあ。
 大丈夫だよ!ってそれにしても相手はえらば…確かに?

[いつものお願いには快く頷いて。
先ほどのものは劇の練習だった?と把握。
でも練習相手は選ばないと、と注意を促そうとして。
リツの反応に、ヒナコの勧誘を思い出して首を傾げた。
あまり、得意そうではないのに?なんて。

そんな疑問も、けぶる炭の匂いと
早く食べてー何て声にかき消されたのだけれど。*]

(72) 2015/08/13(Thu) 00時頃

マドカは、リツ、よきにはからいたまえー。えいっ。ひとつお裾分けだよー。

2015/08/13(Thu) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

[リツがこちらを探しているようなら>>2:69、話を聞いただろうか。
じっと耐える線香花火は、トレイル自身もあまり得意ではなかったけれど。

ひらひらした部分を持った方が長持ちする、とは伝えただろう。
意外かもしれないけれど、揺れやすくしたほうが線香花火自身の火の玉の揺れを吸収して落ちにくくなるのだ]

(73) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[マシュマロ要請へのチアキの糾弾(?)>>2:65には、ちがうちがう、なんてゆるゆる手を振ってみせた。]

 肉派、肉派。
 これにはちょっと、深いワケがあって。
 チアキのお許しがあったら完璧なんだ。

 …でもマシュマロも確かに、意外といけるかも?

[やれやれなんて体であっても見逃してもらえて、そうしてマシュマロが焼きあがったら。
布教活動よろしく、肉の乗った彼の皿にも追加した。]

 えーと、そしたらキノコ系女子…?

[自分でも上手い喩えだったと思うんだけどなぁ、なんて うーと唸りながらも、語呂の悪い単語にさらに唸って。]

 ……あ、確かに似てる?

[マシュマロとマッシュルーム。期待されていたらしいツッコミは不発。
それより事あるごとにアピールされるレモンに気を取られて、自分もいそいそ、手元の4/1.椎茸 2.肉 3.マシュマロ 4.リンゴ へと、かけてみた。*]

(74) 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ………?
 だって今、すごく楽しいでしょ?

[会話の中、寂しい、なんて話題には疑問の声。
それに応じるようにマドカから聞こえた小さな溜息>>2:68に、訳がわからないとばかりに首を傾げて。]

 ……??、うん。
 まだまだたくさん焼けてるよ。

[それから気合を入れ直すような声>>2:71と、再び動き始めた箸にも疑問符を飛ばした。
ころころ変わるマドカの表情は、見ていて楽しいけれど。
自分が鈍いのか、彼女が早いのか。ついていけない事があるのを、時々すこし、残念だと思う。]

 ……僕もそろそろお腹いっぱいなんだけど、
 ううん、なんでもない。
 ありがと。

[そうしてまた、さくさくと乗せられてゆく甘いものに。
メロンパンもあって膨れたお腹を抱えて少しだけ戸惑いながら、それでも焼きバナナに箸を一本突き立てた。
そうして全部、ぺろりと完食した頃。セットの火もじんわり、萎んで消えた、だろうか。*]

(75) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―そうして―

[花火も終われば、後は片づけて解散。
楽しい時間はあっという間に終わり、朝になればしばらく寮ともお別れだ。

バーベキューコンロを片づけていると、ヒナコがやってきた>>65]

 そうだね。
 結構沢山あったと思うけど、終わるのはあっという間だ。

[さみし気な言葉に返す言葉も、どこかさみし気に聞こえたかもしれない]

 ありがとう。
 勉強の合間に見に行くから、ヒナちゃんも頑張って。**

(76) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―波乱のスイカ割り?―

 ………ぁ、…あー。

[すこーんと、小気味好い音を立ててマドカに命中したヒナコの模造刀>>64
伸ばしかけた手は結局、誰にも見えないうちに握り込んだ、つもりだった。
同じく気付いて、その様子を見ていたらしいエリアス>>2:82には、気付かないまま。]


 そのうち割れちゃわないかな…。

[何度も何度も、同じ場所を叩かれているような気がして。
集まる面々と笑うマドカ>>2:75、それから抱きつくヒナコ>>64を眺めながら、少し離れた所で、いやに物騒な心配を呟いてはみたけれど。

マドカも大事なく、スイカも無事に胃に収まって。
最後の一大イベント、花火へと。*]

(77) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― スイカ割り ―

 あ。当たった?
 …当たってるー!ビギナーズラックってやつかな。
 やったー!

[割れるまではいかなくても、当たるだけで>>60大喜び。
近くにいたエリアス[[who]]にはいたっちー!と両手を掲げた。

その後、他の人の手番の時にはやんややんやと指示を飛ばして。
時折スケッチブックにさらさらと。]

(78) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 え?おかしくないよ。
 とっても絶妙なポージングです!そのまま――……っ?!

[ヒナコの手番>>63にもてんでおかまいなしな指示をだして。
紙面をにらめっこしていれば頭を襲う衝撃に、しばし蹲ったか。

自身に伸ばされた手があったのであっても、
痛みに涙をこらえていたので気づくことはできなかっただろう。
周囲の声にはおどけてみせて、
保冷剤や濡れタオルは有り難く手にしたので大事はない。

あははー。おおげさだよー。
とヒナコ>>64しっかり抱きとめようとして
蹲った足がぷるぷるする美術部なのでした。*]

(79) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―そうして花火へ―

 心配、……そうかも。
 その時によって、具合良さそうだったり、悪そうだったり、するし。

 大丈夫ならいいんだ。

[花火を手渡せば笑って受け取るエリアス>>2:83の礼の言葉には、面映ゆげに視線を彷徨わせた。
続いた、"昨日は調子が良かった "なんて、言葉には。]

 うん、だよね。

[さらり、こくりと、頷いてみせた。
飲み込まれた言葉と、何かを考え込むような彼女の様子は、幾度か瞬きをしながら見守るのみ。
たまに耳にする咳の音は、少なければ少ないほど、やっぱり嬉しいし安心もする。]

 ――明日も具合、良いといいね。

[聞き逃した呟き>>2:84に重ねるように、表情を緩めてそんな言葉を告げて。
それから自分もまた、花火に火をつけた。*]

(80) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[だって、ほら、きっと。
明日もバーベキュー、…するんだから?]

(*2) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
割れちゃうからループやめたってくださいw
ねむいめろんぱん…(常時考えてる)

(-22) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[視界にトレイルを捉えた>>73なら、近付いては線香花火の秘訣の問い掛け。
独り占めしようなんて気持ちはないけれど、どことなくひっそり、こっそりと声をかけただろう。]

 へえ、……へえ?
 本当に知ってた。…さすがせんぱい。

 せんぱいっていうか、お兄ちゃん知識、みたいな?

[感嘆の言葉を呟いては、会話に合わせて手を持ち上げてデモンストレーションをしながら、こくこくと頷いた。
彼からきょうだいの話>>70を聞いた事はあっただろうか。

理論までははっきり記憶できないながらに、肝心の線香花火の秘訣だけはばっちり頭に叩き込んで、礼を告げたはず。*]

(81) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……せめて4位くらいは狙える、かなあ。

[大事なのはみんなで膝を寄せ合って火を見守る空間で。
実のところ、勝敗や罰ゲームにはそこまで拘りもなかったのだけれど。
それでも秘策を聞いたなら、密かに心は弾む。

ちらりとヒナコ[[who]]の花火の様子を伺ってみたり、そんなことをしながら。

 ―― ほたり、

重たげな光が落ちて弾けたのは、1番目、だったかもしれない。**]

(82) 2015/08/13(Thu) 00時半頃

リツは、集中力が足りなかったかもしれない?**

2015/08/13(Thu) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 線香花火 ―

[最後の一本の前につけた花火をヒナコと楽しむ>>2:55>>2:79]

 毎日……こんな日だったら

[何故か脳裏に浮かぶのは、同じ光でも。
1日の始まりを祝福するかのような、輝きに満ちた明るい白。
自分が一度手にしたかと思ったけれど、すりぬけた色。

それと、人気のない教室に差し掛かる
あったかな西日。夕焼けの、どこか切なさも含む色。]

(83) 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 楽しいけれど。今、すごく楽しいけれど。
 毎日、はどうかな。遊んでばっかだと。
 楽しみにしているジュリエットも見れないかもだし。

[今はすごく楽しい。
けれど、その分明日はちょっと寂しいかもね。
と言い返しそびれた言葉>>75

ほら、遊んでばっかじゃなくて練習もしないと?なんて。
それとは少し違う言葉と同時に、玉がぽつりとおちたか。**]

(84) 2015/08/13(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 01時頃


【人】 病人 エリアス

―― 回想:団欒室>>35>>36>>37 ――

[ゴクリと喉を鳴らす様子のリツ>>35に笑みを深める。素直なのはいい事だ。
お茶かと思って、そちらを用意したのだけれど]

トマトジュース!
ええ、あるわあるわ。

[リツからのまさかのリクエストに、同士を見つけたような目で彼を見つめながら、なみなみとコップにトマトジュースを注ぐ。
自分の分も忘れずに。
チアキの分はジンジャーエールで良かっただろうか。

メロンパンを貰いたいと言われれば>>36素直に半分に割って渡し]

(85) 2015/08/13(Thu) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

まぁ幻だもの。
私も1度しか買えたことが無かったわ。

[最近何度か買ったような気もするのだけれどとは飲み込んでおく。
ついでにトマトジュースと共にメロンパンをお腹に流し込みながら]

言い出したのはチアキくん……だったかしら?
うーん、そうかもしれないわね。

[なんとなくそう呼び始めた気がするけれど。その辺りはちょっと首を傾げて]*

(86) 2015/08/13(Thu) 02時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
更新+箱再起動で寝落ちるェ……

(-23) 2015/08/13(Thu) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

―― 台所>>43 ――

[ふとした思い付きで言った言葉>>41がどうやらヒナコのお気に召した様子>>43
じーっと神妙な表情で見られると妙に落ち着かない]

えーっと……観察中、ね。

[こう、じっと見られていると落ち着かないのと失敗するわけにはいかないのとで緊張してしまう小心者であった]*

(87) 2015/08/13(Thu) 03時頃

【人】 病人 エリアス

―― バーベキュー ――

――乾杯。

[控えめにトマトジュースの入った紙コップを掲げて他の人のコップにこつんと当てる。

積もる話や食事で楽しい時間はすぐに過ぎていく。

入念に練ったペース配分にそって食べていくが、甘味や果物の登場でやはりペースは乱れていく]

……材料の時点で考えておくべきだったわね。

[もし次があるなら、今度こそ その点を考慮しておこうと]

(……今度こそ?)

[今度も何も次いつなるかは分からないというのに。
とはいえ、それならまた皆で集まった時にでも提案してみようという思考に落ち着き]

(88) 2015/08/13(Thu) 05時半頃

【人】 病人 エリアス

リツリツが……演劇?

[あまりそう言うのが得意そうにも見えないけれど、もしかしたら勧誘するヒナコにだけわかる何かがあるのだろうか。
演劇畑の人間ではないので、詳しい事は分からないけれど。

ひとまず、演技と宣伝を行うヒナコと相対するリツを見ながら、お肉をちゅるんと]*

(89) 2015/08/13(Thu) 05時半頃

【人】 病人 エリアス

なるほどねぇ……。

[バーベキューの途中、マドカがスケッチ>>54をしているのを覗き込みながら、勉強になるというマドカに頷く。
スポーツだって練習しないとうまくならないし、実戦が一番なのも分かる。

マドカが今書いている絵も、そんな努力で彩られているのならきっと良い絵になってると思う。
そう思って絵を見せてもらう約束をしたら、おずおずと頷いてくれた。

バーべキューも終わりに近づけば、やがてスイカ割りの時間となったか]*

(90) 2015/08/13(Thu) 06時頃

【独】 病人 エリアス

/*
あと174
間に合うかな?

花火省略すればいけるか

(-24) 2015/08/13(Thu) 06時頃

【人】 病人 エリアス

―― スイカ割り ――

[マドカがヒナコにズンバラリンされたり抱き合ったり>>79、マドカがスイカに刀を当てて喜んだところを一緒にハイタッチしたり>>78]

いぇーい……なんて。

[ふと聞こえたリツの呟き>>77には]

……マドカにヘルメットでも持たせた方がいいのかしらね。

[そう何度も模造刀に頭を打たれるなんて事あるわけないけれど。
なぜか用意しておいた方がいいくらい、ありそうな気もしてきて、ついそんな提案を。

スイカ割りは参加してみたけれど1(1.上手く当てられた2.うっかりヒナコ[[who]]の傍に振り下ろした3.見当違いの所に振り下ろした)]*

(91) 2015/08/13(Thu) 06時頃

【人】 病人 エリアス

―― 花火>>80 ――

もう少し体調が安定すればいいんだけれどね。

[視線を彷徨わせるリツに微笑みながら、先ほどの自分の思考に思いを馳せる。
あるはずのない記憶。それは今朝から感じる違和感でもあり、デジャブというには数が多すぎるようにも。

明日も具合がと言われれば]

それはもちろん。
明日明後日は荷造りしたりといろいろやらなくてはいけないだろうし、ね。

[体調が悪くなりすぎると色々迷惑かけてしまう。それだけは避けたい。
花火はやがて消え、静かな夜にもどる]

……もし体調が悪くなったら、やり直し……ってできたらいいわね。

[ふと、なぜかそんな事を呟いた]*

(92) 2015/08/13(Thu) 07時頃

【独】 病人 エリアス

/*
残り66!
せっかくだし全部使おう

(-25) 2015/08/13(Thu) 07時頃

【独】 病人 エリアス

/*
チアキくん忙しそうやね
私も15日まで忙しくてね(

(-26) 2015/08/13(Thu) 07時半頃

【人】 病人 エリアス

―― 線香花火 ――

[線香花火は4(0..100)x1秒続いただろうか。
皆が話している所を少し離れて聞き眺める。

こうして静かに見ているのが個人的に好きだったり。
皆でワイワイ騒ぐのも好きだけれど]

……こんな日が続けば、か。

[>>83>>84のマドカの呟きを聞き、考える。こんな毎日が続けば確かに楽しいが]

それで、いいのかな?

[あるはずもない仮定だけれど、もしあったとしても複雑な気持ちになりそうだと思いながら、落ちる線香花火を見送った]*

(93) 2015/08/13(Thu) 08時頃

【独】 病人 エリアス

/*
4秒w短すぎる!
体調だったら寝込むレベル。

(-27) 2015/08/13(Thu) 08時頃

【人】 病人 エリアス

[かなり短い線香花火を見送りながら、今日の夜も更けていく]**

(94) 2015/08/13(Thu) 08時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 08時頃


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リツ
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