人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ホリー、ネル、ヴェスパタイン、オスカー、ジェフ、ユリシーズ、ズリエル、ラルフ、ラディスラヴァ、シメオンの10名


【人】 双生児 ホリー

[なぜかはわからないけれど、触れた場所から音がするとわかると、多少リズミカルに鏡をてしてしネコパンチしてみる。
が、やがてその音が聞こえなくなると、おかしいな?と首をかしげ、もう一度自分の手を見た。
と、今度は鏡の上を音が走り抜けるように移動し始め]

にっ!?

[再びピクリと驚いた。
しかし、目線は音を追いかけ、追いかけ、音の消えた地点をてしりてしりと追いかけてたたいた。
しばらくはそれに夢中になっていたが、ふとある瞬間、夢中になっている自分に気づき]

…こほん…。

[ふい、と、『別に気にならないもーん』とでもいいたそうに、わざと音から目をそらした。
そっぽを向き、興味のないふりをして尻尾をグルーミングする。
しかし、音がするたびに視線がわずかながら奪われ、やはり興味を断ち切れないでいるのは周りから見ても明白だっただろう**]

(0) 2012/03/06(Tue) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 01時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ホリーのかわいさが異常!


こういうぬこ、いるよねぇ [しあわせ]

(-0) 2012/03/06(Tue) 02時頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが可愛くてつらい。

(-1) 2012/03/06(Tue) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[緩く意識が飛んでいたのは一瞬。
周囲にイヌネコ数匹がいて
空調もどうやら少し戻ってきている様子。
体温調節がうまく出来なかったイヌは恥かしそうに項垂れていたが
持ってきてくれた水の皿を見て瞬き、首を傾ぐ]

 くぅん……

[ぺちぺち、金色ネコの前脚が冷たくて心地良い。
黒白のイヌが首のあたりを冷やしてくれるのも。
耳と尻尾がなければ妙な光景でもあるが、イヌは心地よさそうに鳴いた。
良しと言われ>>1:80そのまま皿に顔を突っ込んだ]

 ……水

[>>1:87水溜りに布を落としたネコを見遣る。
首を傾ぐ姿に、首を傾いで]

(1) 2012/03/06(Tue) 07時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[どうやら職員が一度体調をみてくれるらしい。
連れ出されたのはイヌと、銀色ネコ。
暫くして戻ってきたのは、双眸異なる色のイヌだけだった]

 ……

[戻ってきてすぐに見えたものは、>>0夢中で遊ぶネコの姿。
じっと見つめていると、どうやら自覚したらしい
興味のない素振りをするネコの横をとおり
お気に入りのソファに寝そべる。
暑かった室温も、今はぽかぽか暖かい。
イヌはうとうと目を閉じた**]

(2) 2012/03/06(Tue) 07時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[ヒトにとって快適な温度でも、イヌにとっては暖かい。
ヒトですら蒸し暑く感じるなら、それはイヌにとって死ぬほど暑い気温。
体温調節を怠った私の身体は、人の意識とは裏腹限界を迎えてしまっていたらしい。
職員に連絡し、ヨーラと共に一度ホームを出ると鏡の裏へ足を運んだ。
勿論、ヒトのように二本の足で歩いて]

 ……ホームに居る間は、彼等を寛がせてくれないか。
 箱庭につれてきた後は、好きにして構わない。

[私は三人の客にヨーラを引き渡すと
視線を合わせることなく踵を返した**]

(*0) 2012/03/06(Tue) 08時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 08時頃


【赤】 捜査官 ジェフ

[ホームへ戻りながら、私は呟く]

 ……どの道ホームに居ても
 私とヴェスに安息は無いかもしれないが。

[溜息。
自由に鏡の向こうと行き来できる通路を、私達は知っている。
用命受ければ、客等の足りぬ手足にもなり
同じ病に犯された彼等を玩ぶ事もある
其れが仕事

幻滅されても、構わない。
どの道過ごす時間同じくする間は、後僅かしかないのだから**]

(*1) 2012/03/06(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ショクインの人が「あっち」へつれて行くのを、クビだけを上げてみています。
 「あっち」へいった子は、しばらくしてもどってくることもあれば、もうもどってこないこともあります。

 もどってこないことのほうが、おおかったような気もするんです。
 なんだかみんな、ここですごせるのはあまり長くない時間らしいです。]

(3) 2012/03/06(Tue) 09時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 僕はもう、慣れました。
 こういうものなんだと受け入れてしまえば、別に辛いわけじゃないし。

[尊厳など、とうの昔に奪われた。
 毎日が検査と治験の日々よりは、今のほうがずっと穏やかで。

 プライドなど持っているだけで辛いものだと理解したから、
 己を押し殺すうち、人で要られる時間はどんどん減っていって。

 混濁した意識が犬の形を取るときには、どんな仕打ちでも喜んで受け入れる。
 その危ういバランスが、なんとか命をつないでいるのかもしれない。]

 何か用があれば、なんなりとお申し付けください。

[権威に擦り寄り、媚び諂って言いなりになる人間のことを、
 【犬】だと昔は呼んだらしい。
 人の部分を残す自分達の方が彼らの【犬】として有能だというのも、あまりに滑稽な話だった。

 それでも、犬の身に落ちぶれた男は、犬のように忠実に客人の指示を待った。
 所望されるのが自分の身であったとしても、粛々と受け入れるのが今の自分の立場だから。]

(*2) 2012/03/06(Tue) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 09時頃


ヴェスパタインは、耳をぴんと立てて、カガミの向こうを見ています。**

2012/03/06(Tue) 09時頃


【赤】 捜査官 ジェフ

 私もそのうち慣れるんだろうな

[あっさりとした返答がマイクから聞こえ、私は視線を落とす。
そのままホームに戻って、つかの間でも休息を得る事にした。
病発症してから、やたら睡眠時間が増えた。
理性よりも本能が身体を支配していくのが、感覚でわかる。
私も、後数日もすれば慣れてしまうのだろう
今の私が理性を保っているのは、あの男と交わした約束のお陰
辞職を余儀なくされた私への取引
収入が途絶える孤児院の行く末を案じていた私が
”ホーム”が守れるならと、ウィルスを受け入れたのは
まだ数週間前の事だ]

 ――辛いわけじゃないなんて
 まだ、とても言えそうにないが。

[ホームのイヌネコと、ホームの子供たちの姿が重なる時がある。
罪悪感や羨望が入り混じる感情をもてあまし
私は時折獣になる**]

(*3) 2012/03/06(Tue) 16時頃

【人】 童話作家 ネル

[水を飲んでいたら、暑いのは収まったみたい?
シャツは少しだらしないまま、のびーっとストレッチ。
金犬が外に出て、いってらっしゃい。
急に一人にされて寂しくなっちゃって、みーみーしながら鏡の前へころころ。

音がするのを、興味深そうに見つめ尻尾がゆらゆら。
黒猫の邪魔をしないようにしつつ、前足をぺたり。]

(4) 2012/03/06(Tue) 19時頃

【人】 童話作家 ネル

[黒猫の尻尾をはむはむしたり、毛づくろいしたりして。
また音がなるなら耳をぴんと立てて遊ぼって顔になるだろう。

音がしなくなるなら、また紙をもらってお絵かきをはじめるつもり**]

(5) 2012/03/06(Tue) 19時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 19時頃


ジェフは、ソファの上で耳ぴるぴる

2012/03/06(Tue) 19時頃


ラルフは、部屋の隅っこで念入りに毛繕い

2012/03/06(Tue) 19時頃


【赤】 始末屋 ズリエル

あ、悪かったな。
ヨラだっけ? こいつには俺は手は出さないよ。

[連れて来られた銀のネコを膝に乗せて暫く髪を撫でていたが、
そのうち静かに眠りに落ちれば無理に起こす事はせず、
ソファへと降ろして、その姿をスケッチブックに]

おら、どうよ?

[シルバーのクレヨンで描いたのは陽だまりの中
まどろむチンチラシルバー]

なぁユリシーズ、これ元になんかアクセサリー作ってくれないか?

[穏やかに見えるネコの姿をモチーフに、早速芸術家様に
なんぞやか依頼してみた]

(*4) 2012/03/06(Tue) 19時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

   − 控室 −

何の絵描いてるんだろうな、あれ。

[部屋を見ていると床に白い紙が散らばっている。
見渡すと何匹か絵を描いているようだ。
同じ絵を描く者として気になるところだ]

真剣に描いてる姿も可愛いけど、寂しいな。

[うーんとうなって、はたと思い出した]

(6) 2012/03/06(Tue) 19時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

そういやユリシーズ、この前の賭けやろうぜ?
覚えてねえとは言わせねえぞ。

ラジコンだよ、ラジコン!

[そう言って両手で何かを操作する仕草。
正確にはラジコンカーと言うより大きな毛玉なのだが。

それを部屋で走らせて、
どちらがより長くわんこやにゃんこを惹き付けられたかを
競っていたのだ。

飽きられない様、疲れすぎないように動かすのは
結構難しい]

俺結構練習して来たんだぜ。
あんたもやるかい?

[その言葉でユリシーズとの戦績は押して然るべきだ。
最下位を防ごうと密かにラヴィにも声を掛けた**]

(7) 2012/03/06(Tue) 19時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[爪をかじかじ、指をぺろぺろ。
眼を細めて、節にあかぎれのある手へ丹念に舌を這わせていた]



[満足すると、部屋の中を見回した。
そういえば、新しい場所。探検、まだしていない]

(8) 2012/03/06(Tue) 20時頃

ラルフは、壁に沿って、鼻をすんすん鳴らしながら歩き出した

2012/03/06(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 …ん

[部屋の隅っこに、金犬の宝物が並んでいる>>0:135]

 ――なぅ?


[尻尾が持ち上がった。先端だけがへにょり、垂れる。

茶色の瞳にかかっていた霞が少しだけ晴れて、何かを思い出そうというようにじっとガラクタを見下ろした]

(9) 2012/03/06(Tue) 20時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

ジェフ、ごくろうさん。

[銀猫を連れてきた金犬にねぎらいの言葉をかける。
犬も具合が悪そうだが多分休めといってもまじめに仕事をこなすのだろう。
本人は喜ばないかもしれないが後で沢山構いたい]

おお、さすがに上手い。
ほんと愛くるしい絵を描くよな。

[見せられたスケッチブックを覗き頷く]

どうせ何枚かまだ描くんだろう?
帰るときにまとめてもらうよ。

(*5) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ………かたづけ…?

[首をふり、ふり。
汚れてたり、片付いてないのは――落ち着かない。

理由は思い出せない]



[手はまだ出さないけど、今にもがらくたを突つきそうに、尻尾を振りながら傍らにしゃがみ込んでいる]

(10) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

ふ〜ぅ!

[水を飲んだ後、満足して寝てしまったみたい。
寝相悪く、鏡にひっついていたと思っていたら、
ころころころころ部屋中転がってすぃよすよ。]

わん!

[気持ちよさげにびよ〜んと伸びをすると、
ぴょいん。元気に飛び起きた。]

(11) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ん?
いいけど、今回こそ泣くなよ?

[からから笑いながら、賭けには乗った。]

今回はどうしようか。
皆もう、元気よさそうかな?

[向こうを覗き込む。
もう絵を書きだす猫や、動きまわる子が見えるだろう]

(12) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[イヌは物音に時折耳を震わせていたが
歩き回るネコの姿に顔を上げる。
そのネコが隅に集めたガラクタの前に居る。
ソファから其方へじっと視線を向けて]

 ……?

[何をするのだろう、落ち着かない。
くぁ、と欠伸を一つ]

(13) 2012/03/06(Tue) 21時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 21時頃


【赤】 捜査官 ジェフ

[かけられていた労いの声>>*5
私は自分の仕事をこなしているだけだ。
気の進まない仕事ではあるが、労われるのは悪くない。
ホームへ戻る後姿を彼が見ていたのなら
その尻尾が大きく揺れていたのに気づいたろう]

(*6) 2012/03/06(Tue) 21時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

[絵を書くのにもすぐ飽きた。
ごろごろしていると、新しいおもちゃがくるのかな?

てとてと歩いて、最初に踏んづけた尻尾の主へてしてしした。]

にーあ、にー。
あそぼー?

(14) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

わう。わうわう。

[一度倒れた金犬に目をやる。
のこのこ近寄って、ふんふんハナを近づけて。
道中、金猫の紙を遠慮なくふみふみ踏んでいる。]

わう。あそんでくんないの?

[じーっと見上げる目は隙あればじゃれつきに飛び掛りそう。]

(15) 2012/03/06(Tue) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[なんだろう、ガラクタの中に、
小さくて丸い、丸い、なに?]


 にぅー…

[ついに前肢を出す。
べし!とはたいたのは、瓶の栓らしきコルクだった]


 にゃっ!

[不規則にバウンドしながら転がるコルク、
眼を輝かせて、 追いかけようとパッと立ち上がった]

(16) 2012/03/06(Tue) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[視線はガラクタ置き場のネコに向けられていて
イヌは近づいてきた子犬が踏みつけた紙の音でぴくりと耳を震わせる。
赤いヒトと花はぐしゃりと潰れていた]

 ……お前

[子犬を、追い詰めた犯人を見るような目で見遣るのは一瞬。
ソファの上、思わず飛び上がったのはガラクタ置き場に動きが見えたから]

 わゥっ

[小さく吼えて、ソファから降りる。
子犬が遊んで欲しいという声に、丁度答えるようなタイミング]

(17) 2012/03/06(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[金毛のイヌと銀毛のネコが連れだされてしばらくはへばっていたが、ようやく室温が下がってきた頃、体を起こした。水も飲んで、元気は回復している]

わぅ。
……ふふ。やっぱりやってた。

[黒猫がなんだかんだと言いつつ、他のホームのともだちの目を盗んで遊んでいたのは見ていた。軽く笑んで、何か面白い事はないかと、見渡した]

……わふっ!!
ねえねえ、なにしてるの?

[飛びつくように走っていったのは、いつも金色の犬が何かを集めている場所で、水をくれた青いネコに、勢いよく話しかけた]

(18) 2012/03/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

なぁに〜なぁに〜

[金犬の目にはちょっと小首こてんな程度
危機感よりも興味で目はきらっきら。

かけられた鳴き声に、嬉しそうに尻尾ぱたり。]

(19) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

おっしゃ、って言うか泣いてねえだろ、前も!!

[ユリシーズが賭けに乗るとご機嫌な笑みになるが、
すぐに不服そうに口を尖らせた]

ふふ、俺の秘密兵器見せてやる。

[ポケットから取り出したのは小さな鈴。
動く度ちりんちりんと鳴り響いて興味を誘うだろう]

小道具使うなんて男らしくないとか言うなよ。
俺は何がなんでもユリシーズ泣かす。

[やはり前回泣いたようだ]

(20) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[金犬の吼え声がこちらに向いてたと気付かず。

転がったコルクに追いついて、追い打ちをばしっ!
さらに床を跳ねてコルクが飛んでいく]


 んなぁ?

[追いかけようと、その場に四肢ついてじりじり足踏み、していたら。
黒茶の犬がぱっと現れた]
 

(21) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌが青いネコの傍へ行く。
イヌは飛びかかろうとしていた身をぴたりととめた]

 ……

[ふるると身震いひとつ。
そのままくるりと振り返り
金色ネコと、子犬を見遣る]

 私と 遊ぶ?

(22) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 なあに?


   ええと…  そうじ?

[だったっけ。
少し瞬いて、犬をみつめた]

 遊んでたんだったかな…

(23) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが可愛くて死

(-2) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

おまえなんで犬じゃないの?

(-3) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

ぶち犯したいんだけどまじで

(-4) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

ユリシーズのおにちくで泣くズリエル激しく期待

(-5) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

お前……何でもない。

[拾った呟き>>*1に思わず聞きそうになる。
こちらに来たヨラも、お前も、後どれ位なのかと。

聞き掛けて口を閉ざす。
知ったところで助けてやれる事など何もない。
ただ束の間の優越感と夕方の影の様に
長く伸びる罪悪感と自己嫌悪を引き摺るだけ。

それに気付かない様に、振り払う様に、イヌやネコ達と
遊ぶ時は無心になる。

お互い楽しく気持ちよくなることだけ考えて。
彼らのまだ残っているだろう人の痛みに触れず、逃げる様に
他の仔達に目をやった]

(*7) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

#明治おちつけ

(-6) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

銀があったら金だろ。
黒があれば、白。引き立つ色がイイよな。

[ユリシーズからの返答にはまだ描く気満々だと笑い返した]

(*8) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

じぇふー、も、げんき?

[金犬の耳をはむっとして。
元気そうなら笑顔で頬を舐めた。]

あそぶっ!
はしる?きょうそう!

(24) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

あそぶ!あそんで!おいかけっこ!

[きゃうん。いうが早いが、じゃれつこうとして。
また金猫を踏み台にして金犬にぴょいんとダイブ。]

わ〜ぅ!

[犬がよけなければ、その顔面にむかってダイビング。]

(25) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

わうっ!!

[飛んでいったコルクをぱっと器用に咥えて、戻ってきた]

もごもご……わう。
そうじ?

[咥えてしゃべりにくいコルクをぱっと落として、首をかしげて青っぽい毛のネコを見つめた]

そうだよ、あそんでたんだよ。
そうじなんかめんどくさいじゃない?

ほりーだって、ねるだっていっぱいあそんでるよ?
そとであそばせてくれるまで、あそぼう?

[赤い瞳で青色のネコを見つめ、鳴いた]

(26) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

おかしいなあ、ジェフとしか遊んでない

(-7) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 水 飲んだ
 競争?
 追いかける?

[頬を舐める金色ネコに、わふと頷きひとつ。
競争にしろ追いかけるにしろ、ホームは大型犬にとってとても狭い。
その顔に向かって飛び掛ってきた子犬をよけようとして
ソファの足に頭をぶつけた]

 キャぅン!

[どしゃりと崩れた体制では
避けようにも避けられない。
顔面ダイブに向かってくる子犬を、両前脚でガード]

(27) 2012/03/06(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

きゃぅん、とか痛そうだけど可愛い声だな。
この中では大きい方だから余計ギャップ萌えって奴?

[ラジコンの準備をしながら、元気に動き出したわんこと
にゃんこの姿に目を細めて笑う]

(28) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 めんどくさく、ないよ…?

[――仕事だもの、と続けようとして、尻尾をゆるり]


 ん、 わんこちゃん 遊ぶ?

[にこー、穏やかな形の眉が下がる。
足元に落ちたコルクを、ばしっと左前肢ではたいた。

飛んでいく、小さくて丸い何か]

(29) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

めんどくさくないの? ふうん……

[他のネコ達の様子を思い出して首をかしげはしたが]

まあいいや。あそぼ、あそぼう!

[コルクがはたかれて飛ぶのに合わせて、跳んだ]


わぉんっ!!
……とっとっと……いくよ…わうっ!

[器用に口元で受け止められず落ちてしまったが、それをまた口でくわえ上げて、投げ返す]

(30) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[びよ〜んととりあえず飛び乗った先は顔面クリティカル。
お目当てのお顔が近くにあれば、首や顔かまわず甘噛みしたりなめまくったり。]

へへ。えへへ。たのし。

[たんこぶできただろう頭に、ぺろんと舌をはわせて。]

あたまうった?いたい?

(31) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[毛に埋もれたピンが向こうの声を拾ってしまった。
なんだ、ぎゃっぷもえって]

 ……っ痛ぅ…

[私は痛みに思わず呟く。
しかし、今回の客は手が足りているのか呼び出しがないなと
痛む頭でぼんやりと思った]

(*9) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[子犬とはいえ、体重はそれなり。
痛みに鳴いたイヌはイキナリの行為に驚いた目をした]

 わふ……ワンっ

[頭舐める子犬の両手をつかまえて
ころんと反転。
押し付けて、元気いっぱいの子犬の肩口を食んだ。
牙は立てない]

 仕返し

[尻尾を振りながら大きな身体を押し付ける]

(32) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぽーんと投げられる、コルク]

 ま、ぅ?

[両前肢で挟んで取ろうとしたけど、キャッチ失敗。
まろびながら、転がる玩具を追いかけた]


 にゃー、にゃ、

[取ってこい、に近い遊び。
猫としては珍しいかもしれない行動]



 いくよ…?

[咥え運んだ玩具を、床に落として。思い切りばしっとはたいた。

 不規則な方向に跳ねるコルクの行き先は――]

(33) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

わう?しかえし?なぁに?

[しかえし?なにそれ。あそんでるんじゃないの?]

おもいー どいてー。

[肩を噛まれてちょっとひくりとしながら、抜け出そうと少しじたじた。
なにやらあっちでまた一騒ぎありそうな気配を感じつつ。]

(34) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

わうっ!!

[目を輝かせてコルクの行方を追って、そちらに跳ねた。

コルクが跳んだのと、自分が跳ねて勢い良く突っ込んだ先はきっとネル[[who]]の方向]

(35) 2012/03/06(Tue) 22時半頃

オスカーは、きっと思いっきり頭から突っ込んだ

2012/03/06(Tue) 23時頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

金、ね。ジェフも良い犬だと思う。
本人はきっと、忘れてしまえたほうが楽かもしれないとしても。
こういう仔がいるからホームは成り立つ部分もあるだろうし。

で、最初に遊ぶ仔はもう決めたのか?

[新しいおもちゃを用意して、まるで自身が犬のようなズリエルへ
ニヤニヤ笑顔を向けた]

(*10) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[暴れる子犬の首元をもぐもぐしていたが
顔を上げて、得意げな表情を見せる]

 重い?
 これでも?

[そのまま、ずるりと身体を下げて臍のあたりをぺろん。
体重はかからないよう、両前脚は床に
子犬を跨いで腹をもそもそ触りだした。
撫ぜているように取れなくもないけれど]

(36) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[金犬が了承すると、尻尾をぴんとたたせて走りだすし姿勢だった。
仔犬だんごはかろうじて避けたものの、
飛び込んできた黒犬はよけきれずべしょっと潰れた。]

みぎゃぁー!!!

(37) 2012/03/06(Tue) 23時頃

ネルは、オスカーへ、怒りの猫パンチ連打。てしてしてしてし

2012/03/06(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ぁー……

[金猫に激突したわんこが猫パンチを喰らってる様子を、眼をしぱしぱしながら遠巻きにしている]



[ホームは、確かに狭いようだ]

(38) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

……判ってるよ。

[理解はしてるとユリシーズには>>*10それだけ答える。
理解している事と納得している事は違うけれど]

皆可愛くてな、決め切れないよなぁ。

そっちこそ決めたのか?
レースに勝った方から呼ぶ事にするか?

それならノルか? ラヴィ。

[まだ冷たい飲み物で喉を潤しているのだろうか。
ラヴィにもう一度声を掛け、改めてユリシーズにもキハハと笑う]

(*11) 2012/03/06(Tue) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

え。。おもくな  い。。。。
。。み゛っ !!??

[臍舐められたら流石にびくりと大きく体は跳ねる。
色気のない、若さ特有の若干高い声は犬とするには変な声。]

や めて、おなかは、ダメだって !

[犬が腹を見せるのは服従の印であって。
白黒犬にも乗っかられた後のこと。
これ以上上を作られては子犬の居場所がけしとびそう。]

っふ!わぅ!

(39) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 降参?

[身体が跳ねる子犬を見詰め、首を傾ぐ。
と、傍に居たはずの金色ネコの悲鳴。
イヌはがばと身を起こす。
マウント体勢はあっさりとけた]

 ??

[見ると黒茶のイヌがネコパンチにあっている。
何が起きたのかと、イヌは青いネコをちらり]

(40) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

こーさん? するもんか

[やっぱりそれは仔犬の前に人の子供だった意地っ張り。
あっさりどいてくれた金犬の下からぱっと抜け出ると、
くるる。。と情けないが威嚇のつもりの唸り声ひとつ。]

おぼえててよ!あとでしかえし してやるんだから !

(41) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[大きな金の犬がこっちを見た。
薄い蒼と灰。

ついー、とそっぽを向いて、気を落ち着けるように顔を洗う]


 ……

[こしこし、ぺろぺろ]

(42) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

きゃうん、きゃうん!!

[ちょっとはやり返そうともしてみたが、バランスが崩れていたので避けられず、結局ネコパンチで殴られるだけだった]

いたいいたい!ごめん!ごめーーん!

[きゅーんと、しまいには抵抗するのを諦めて耳を伏せ、おとなしくなった]

(43) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[自分だって走りまわろうとしていることをすっかり忘れて、
てしてしと軽いパンチの雨が降った。
ダメージはそう無いだろう。]

もー、いたいの、やーだー。
危ないの、だめっ!

[ぷんこぷんこ怒りを顕にして、
おとなしくなった所でぷすんと手を下ろした。]

(44) 2012/03/06(Tue) 23時頃

ヴェスパタインは、すみっこでのほほんとしている。

2012/03/06(Tue) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[身体の下からは出だした子犬をちらり見返す]

 もう 忘れた。

[イヌはそう言って、口角を上げる。
顔を洗うネコを再び見遣り、首傾げ]

 ……ネル 虐めた?

[何をしたんだろうと、眉間にしわが寄る]

(45) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

そうだなあ、オスカー[[who]]ズリエル[[who]]なんてどうだろう。
なんて。まだ決めかねている。

レースで勝ったらってのもいい案だ。

[急ぐものでもなし、譲っても良いのだが。
ゲームの勝敗がかかるならズリエルの泣き顔を拝むべく
本気を出しても良いだろう、なんて]

(*12) 2012/03/06(Tue) 23時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[冗談でズリエルまで指さしたようだ。
やってから神妙な顔になった]

(*13) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[思ったよりあまり痛くなかった。きっと爪が出ていなかったからだろう]

はぁーい…… ごめんね。
でもここってせまいんだもんなぁ……

[痛かったかとおもい、おそらくぶつかったのであろう首筋をぺろぺろと舌で舐めて謝る。青犬と遊んでいるはずだったのに、なんとなくうやむやになった気もしたが]

わぅ……じぇふとえもかいたけど、あんまりかくことっておもいつかないんだもん。

[時々ちらっと見ていた画用紙には、いろいろ白猫の描いた他の絵が混じっていた事を思い出して、そう呟いた]

(46) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ネル?

[頬を擦って、額を擦って、鬣を撫でつける]

 ぁぁ、 猫ちゃんの名前だねえ
   覚えてる

[眉間に寄った皺に、瞬く。 耳が少し伏せた]


 虐めるはしない、よ

 おっきいわんこちゃんは? シメオンを虐めたの?

(47) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

ジェフは、オスカーをじっと見詰めた。

2012/03/06(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[金色の犬に睨まれると、耳を伏せて赤い瞳を向けた]

うぅ……あのね。これであそんでたらむこうにとんでいって、つかまえようとしたら、ねるにぶつかっちゃった。

[普段の元気さはなく、しゃんぼりとしてそう答えた]

(48) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

わぅ。

[とってとって。前足を少し引きずりながら、
声をかけるのは猫>>47]

ねぇ、いじめられたよ。
あのおっきな金の犬、おしおきしてよ。

[わう。甘えるような声でおねだり。
猫に敵討ちを頼むなんて、犬のプライドが。。。ジャマすらしなかった。]

(49) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

せまい、ねー。
もっと走りたいかも。

[手の甲をペロペロ舐めて落ち着きを取り戻した。
黒犬に名前られてぴるぴるした。
お返しに耳をはむはむ。]

え、かくー?
でも運動したい。

(50) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 おしおき……

[しぱしぱ、瞬いた。
耳がどんどん後ろ側へ伏せられて、ぺたんと平らになる]

 痛いこと?
 俺、痛いの きらい。 怖いよ?


[言いながら、そっと前肢を伸ばして白犬の前脚を取ろうとする]

(51) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

おん。

[白ネコの言葉にうなづくように吠えた]

そとであそぶか、あそんでほしいよね。
……って、ちょっと、くすぐったい……はぅ。

[耳を舐められて、くすぐったそうに片耳をぱたぱたした]

え、このあいだかいたしなあ。
ぱぱとままとおねえちゃんの。

やっぱりうんどうしよう!なんか、あんまりぶつかったりしないのがいい。

(52) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>48これ、と言われてコルクに気づく。
つい集めてしまっていたイヌのガラクタ]

 ぶつかる 痛い
 ……ホーム 狭い

[しょんぼりした黒茶のイヌをみて、
イヌは少し困ったように尻尾を下げる。
子犬がおしおき依頼中だとはまだ知らない]

 ぶつからない 遊び
 探す?

(53) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

いたいこと?ううん。驚くこと。
びびらせてやるの。

[猫の耳がぺたん、とする様子に、そっと唇をおくる。
取られた手はそのままに。
。。前に欲しかった手はどんなものだったっけ?]

でもらるふ?は今 痛いの?
らるふ?が痛いなら、やんない。

(54) 2012/03/06(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

わふ。ぶつからないあそびがあればいいなぁ。

[金毛の大きな犬の言葉に、うなづいた]

(55) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

遊んで欲しい、ね。
でもだれに?

[ころん、と床に寝転がる。
尻尾がぱったんぱったん、床をあっちへこっちへ動いている。]

うんどう!
ぶつからないあそび?
例えば?

[金犬の言葉に、くるんっと姿勢を変えて。
なにするのかな?って興味を示した。]

(56) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

泣かすぞ、こら。

[どさくさ紛れに名前を出されて、少し神妙なユリシーズをジト目で睨んだ]

俺はラディスラヴァ[[who]]ユリシーズ[[who]]かなぁ。

ぜってぇ負けねぇ。

[鼻息は荒い]

(*14) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 素晴らしく空気を読んだラ神だwwwwwwww

(-8) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

[仕返しとばかりにラヴィまで巻き込んでも
鼻息荒くドヤ顔だ]

(*15) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[わあわあやってるみんなを見ながら、ころーん。
伸ばしっぱなしの長い毛は、すぐにもつれてくしゃくしゃです。]

(57) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 ……………?

[マイクが拾う声。
イヌネコはいらないんだろうか。
私は不思議に思い首を傾いだ]

(*16) 2012/03/07(Wed) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 …………きゅぅん……

[黒茶のイヌと金色ネコ
二匹を上目にみて、項垂れる。
遊び方なんて、思いつかない。
困った顔できょろきょろとあたりを見渡した]

(58) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 驚くこと――

[なんだろう。
ガムを踏んづけた人は、たいてい驚いて、怒ってたけど――]

 びびること?
 上から、水が降って来る?

 バケツを引っくり返すんだよ


[あんまり、わくわくしてるでもない上の空。
白犬の唇が耳に触れると、茶色の眼を細めて首を竦めた]

 俺は痛くないの
 シメオンが痛そう

[赤くなって、ほんのちょっとは血が滲むかもしれない傷を舐める。
ホームのみんなが、小さな怪我に対してそうしてあげたように]

(59) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

………………。

やめようか。

[変なモノをこらえる顔]

(*17) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ジェフからつっこまれたwwwwww いやんwww

(-9) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ええーとねぇ…そとにでたら、あそんでもらえるとおもうよ。
ぼくもあそんでもらったことあるし。
なにやってあそんだかは、でもわすれちゃった。

[白ネコの言葉に、ふと思い出したように答えた]

ぶつからないあそび…なにかなー?

[じっとしているのはやっぱり性に合わないので、とりあえず白ネコの尻尾を追いかけてみることにして、手を伸ばしてぱたぱたと押さえようとする]

(60) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[私は気づかれぬようちらと鏡の方へ視線を向ける。
銀ネコと箱庭で遊んでいるのかと思ったら
そう謂う訳でも無い様子]

 ……遊ばないのか。

[不思議に思う言葉がそのまま、マイクに乗った]

(*18) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ズリエルとのフラグが建っても困る

(-10) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…どう、します?

[ラディ女史がまだ拗ねていらっしゃるなら、奥の部屋にワインとフルーツでもお持ちするべきだろうか、とか。
そんな気を回そうとやきもきしていたり。]

(*19) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 オスカ

[イヌは黒茶のイヌを色の違う双眸で見る]

 外 出たい?

[>>59恐ろしい計画の話は、幸いにも聞こえず。
尻尾を追いかける姿をみながら、両前脚をきちんと揃え
床にお座り]

(61) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

それ いいね!水、ぶっかけるの!
さっき 倒れてたしね!

[垂れ気味の耳がぱたぱた。緑と青の眼は嬉しそう。
癒してくれる舌に、くすぐったそうに目を細めて。]

くぅん。

[甘えたような鳴き声。
手には金の犬からと、金の猫からと。
ついでに茶色の犬と遊んだ時の傷も、ある。]

やさしいね。うれし。

[にこりと笑うと、そっと首に擦り寄る。
そのままくてん。少し疲れたようで。。。*]

(62) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

調子悪そうなのにまでちょっかいは出さないよ。
あんま無理させる趣味は俺にはねえ。

[鏡の向こうから届いた疑問>>*18には何当り前のこと聞いてんだ、と
こちらも疑問符。
そしてユリシーズをまた睨んで]

いや、実はネル[[who]]ジェフ[[who]]を狙ってる、って言っておく。

[諦めが悪いらしい]

(*20) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* よし、案外妥当だ。

(-11) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

好みで言うと、ヴェスかジェフなんだ。
彼らを先に引っ張り込むわけにもいくまい?
彼らはとはここでも話できるし。

だから、ズリエルが遊びたい仔がいるなら
それでも構わないんだが。

[当然ズリエルと遊ぶ選択肢は無い]

見ていて楽しそうなのは、猫ちゃんだろうか?
ラヴィはどうだろう。

[やはり猫を指名するのか?]

(*21) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[じ、と金犬を見つめた。]

わかん、ない。

ふみゃぅっ!

[黒犬に尻尾を触られて変な声が出た。
手から逃げるように尻尾をあっちへこっちへ。
激しく動くうちにシャツが捲れておしりが丸出しかも。]

(63) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

えっ??

[突然金色の犬に話しかけられて、叱られるのかとびくっとしたが、そうではなかったようだ]

うーん………わぅん。
そと、でてあそべたらいいなぁ。
そとのこと、あんまりよくおぼえてないけど。

[やっぱり、ちょっと走っても誰かにぶつかるのもつまらないし。当たり前の事だというように、うなづいて一声鳴いた]

(64) 2012/03/07(Wed) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

  − 控室 −

[ごそごそとでっかい毛玉の中に鈴を入れたラジコンカーを
職員に渡す。
ついでに毛玉には自分のお古のシャツ等で作ったひらひらも
付けてある。
こっちに来た時に匂いで警戒されない様にだ]

今の部屋でも走らせていいなら、いいけど、迷惑なら
広い場所解放してくれよ。

[ソファの下とかだと逃げ込めて面白いが、狭いのも問題か。
場所の選定は職員に任せて、鼻息荒くコントローラーを握る]

(65) 2012/03/07(Wed) 00時頃

ユリシーズは、ズリエルのノリ気に笑いを噛み殺している。

2012/03/07(Wed) 00時半頃


【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが可愛くて死

(-12) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

こんな人に愛されたい(性的な意味で

(-13) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 笑われたお(><)

(-14) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[のんびり伏せのかっこうで、元気なコたちをちらりと見ます。
 あまりに元気がよすぎると、ここはせまいかもしれません。

 「あっち」の方がひろかった…っけ?]

(66) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ね。暑いの 苦手みたい
 濡れたらさっぱり 気持ち良いよ

[水に濡れることを厭わない、少し変わった猫は、
犬もそうだろうと考える。びっくりするだけ、の“おしおき”]



[傷の上を、丁寧に何度も舐める。
そのうち、汚れを拭き取る時みたいに、傷が塞がるんじゃないかと]

 …なぉん


[首にすり寄る仔犬をぽすんと抱えた]

(67) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 向こうが窮屈に思っているくらいの元気な子とかを回しましょうか?
 それとも人懐っこくおとなしい子がいいでしょうか。

 …僕を、でしたら……
 また業務に戻れるのであれば、小一時間ほど出向くくらいは可能ですが。

[控えめにそうお伺いをたてるけれど、
 ゆっくり眺めていたいようでしたら現状維持で待っても構わないのかもしれません。]

(*22) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[新しいおもちゃの気配に、尻尾がぴんと立った。
けだまだ!けだま!!

追いかける準備はもうすでに出来ている。]

これなに!あそんでいい?
いい?

[そわそわ、うずうず。目がきらきらしている。]

(68) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、鈴の音に、三角耳がピンっと立った。

2012/03/07(Wed) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ……ネル。

[金ネコのシャツが捲れている。
イヌはきちんと座ったまま、ふいと視線を逸らし
声だけで注意を投げかけた]

 庭 
 ヒト いる。

[黒茶のイヌがおびえるように見えて
イヌはその場から動かないまま、箱庭の事を伝える。
ここへ来てから箱庭に呼ばれたのは片足で数える程度。
記憶はおぼろげで、はっきりとは説明できないが]

 ?

[>>65そのうち職員がなにやら用意する姿が見えて
イヌは色の違う瞳をちらちらとそちらへ向けた]

(69) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[金犬の声に、シャツをちょいちょいと直した。
しかし意識はすっかり新しいおもちゃへ。
走りまわったらきっとまた、同じ事。]

知らないにおい!
なにこれ、なにこれ。

[涼やかな音まですれば、大喜びで追い掛け回すだろう。]

(70) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

露骨に反応してしまう。しかたないね。

(-15) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[銀ネコには休息が与えられているらしい。
私は強面の男を鏡越しに見た。
意外だと思ったが、更に意外な声に視線をさまよわせる]

 好み……?

[彼は男色なんだろうか。
浮かんだ考えを振り払おうと首を振った]

 ……此処が狭いというのは
 ネル、オスカー、シメオン?
 
[出向く事は出来るというヴェスの発言
私は自分から言い出す事なく、候補者を上げる]

(*23) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ラ神の神託どおり素晴らしく良い反応のネルです。

(-16) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヒト?遊んでくれる人の事?

[ちょっと首をかしげた。遊びの内容はよく覚えていなかったが]

あそんでくれるならいきたいかも、にわ。わふっ。

[それはさておき、新しいおもちゃが差し入れられると、興味はそちらに移っているだろう]

わふっ!!またなにかきたよ!
しらないにおいがする…!

[すっかりいつもの様子を取り戻し、はしゃいで白ネコの後について毛玉の絡まった何かをつかまえようと小走りでついて行く]

(71) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[鈴の音に、興味は津々。
でも、他にじゃれつく仔がいるのなら、離れようとするのは気を惹く光が走った時と同じだった]

 ……なぅ
  あれなに なぁに?


[そわそわする衝動を落ち着かせようと、身近な――腕の中の白犬に毛繕いを仕掛けながら。

 騒ぎの輪を遠巻きに、長身の猫は部屋の隅っこへ]

(72) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

やっぱ金のネコ可愛いねぇ、あんなうずうずしてて。

[職員は部屋の中に持ち込んだらしい。
障害物競争と言う事だろうか。
金猫と同じようにうずうずしたまま、ユリシーズに顔だけを向けた]

準備できたか?

[ユリシーズの準備は整っただろうか。
待ちきれない男は少しフライング気味にラジコンを動かす。

チリンと音がして毛玉はゆっくりとわんことにゃんこの
目の前を見せつける様に動いた後、急加速してソファの下へ。

ソファの下でチリリンと音を鳴らして誘いこもうと
ぐるぐると毛玉を回す]

(73) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[鈴の音。
イヌはぴくりと耳を動かしたが
じっとその場に座ったまま]

 わふ……

[黒茶のイヌが>>71小走りで向かうのを見送り
転がったままのコルクを咥えてガラクタの集まる隅へ
戻しにいく事にした。
このまま誰かが踏んでしまっては危ないと]

(74) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

お前のが可愛いわボケェ

(-17) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 俺だけがはしゃぎまくっていて浮いているようですがww

(-18) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

#明治おちつけ

(-19) 2012/03/07(Wed) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 00時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
ラディのヒトは負縁故好きなんだろうなぁ
表でやることではないけど
赤ログや墓でなら大歓迎なんだけども。

(-20) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[毛玉がチリンチリンと転がりだすと、一緒になってかけ出して追いかける。
まっすぐ転がるかと思えばそうでもない、不思議な挙動に翻弄されてあっちへこっちへ。

耳をぴこんと立てて、音を目指してソファへ一直線。]

(75) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
とりあえずいらっしゃらないと
コミット進行出来ないんですね

(-21) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんのにおいさせたら明治が一直線するだろ

(-22) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

もう、ほんとだれだよ!わかっててやってるだろこれ

(-23) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

わうっ!わんっ!!

[白ネコと毛玉を追いかける。あちこちに不規則な動きが読めず、翻弄されて。ソファの下に潜り込むと、]

わんっ!!

[ソファの下に一緒に潜り込もうとして、ちょっと頭をぶつけた]

くぅん……

[ちょっと頭を前足で押さえながらも、ソファの下に前足を伸ばして、毛玉を取ろうと狙っている*]

(76) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ラジコンの誘い>>7に]

あまり興味が湧きませんわねぇ

[特に乗り気でもなく、そう答えた。]

(77) 2012/03/07(Wed) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

ヨーラ、だったか。
この子は綺麗で、よくしつけられているね。

[熱でバテてくたりとしていた銀猫は、そっと撫でるだけ。
回復したら遊ぶけれど]

容姿がね、うつくしいと思うよ。
愛らしい仔も好きだけど、多分それはズリエルも好きだろう?

[だんだん犬にも見えてきた、なんて口にはしないが。
リモコンを握りしめてそわそわしている姿は、楽しそうで何よりだ]

元気いい子のほうが沢山遊べるかな?

[ズリエルが誰か選んだら、ヴェスに遊んでもらおうかと]

(*24) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ズリエルと同じようにリモコンを手に、
どこか笑いを噛み殺した顔で]

ああ、もう先に遊んで来ればいいと思う。

[どちらが犬なのか。

甘くて美味しそうな匂いをさせる毛玉を転がして。
犬猫を誘うように動かし始めた]

(78) 2012/03/07(Wed) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

元気の良い子をお望みですか?
白い子と黒い子…両方連れて行っては流石に大騒ぎになってしまいますかね…。

[色々と考え込んでいるご様子。]

(*25) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふわふわは、チョコのようなあまーい香り。
 チョコはたべちゃいけないみたいだけど、匂いはなんだか大好きなんです。
 フンフンと鼻を鳴らして、のっそりそちらへ向かいました。]

(79) 2012/03/07(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時頃


【赤】 始末屋 ズリエル

[ユリシーズに犬のようだと思われているとは気付かず、
ラヴィは本当に気紛れネコのようだと]

綺麗なのも可愛いのも、強面も嫌いじゃないぜ。
甘えられたらついぎゅってしたくなる。

[寂しがり屋です、と告白してる様なものだが、本人は至って
真面目。気付く事無く笑う]

そうだな、反応いいどっちかだな。

[ソファの下の毛玉と格闘している金のネコと黒茶の犬を
交互に見遣り、マイクに落した]

(*26) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 二匹選んでも、構わないが。

[一度に二人を連れて行った事も無いわけじゃない。
私は悩む客達にマイク越しにそう言いながら
ちらと鏡の方へ視線を向ける。
ラジコンに気乗りせぬ様子の彼女を盗み見て
また直ぐに視線を落とした。
浮かぶ思考は、振り払う]

(*27) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[絵本作家が絵にするのなら、ヨーラとホリーを並べるのも一興かもしれないなんて思います。
 どちらも長い毛としなやかな身体のラインが美しく、しっぽを絡め合ったりすれば、お互いの毛色が引き立ちそう。]

(*28) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

ち、ラジコンの浪漫が判らないなんて。女は判らん。

[ラヴィにあっさり断られ、ぶーぶーと口を尖らせた。
この状況で男の浪漫と言うつもりなのかまだ鼻息は荒い]

う、流石ユリシーズ。
今回もお前の反応いいなぁ。

[早速反応する長髪の犬を見つつ、負けるものかと
ソファの下から毛玉を走らせて速度を適当に落したり
早めたりしつつ部屋を周回させる]

(80) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[甘い香りに鼻ひくひく。
鈴の音に耳ぱたぱた。

  他の犬猫を気にせず飛びつける隙がないかな、とグリーンブラウンは瞳孔を広げて黒っぽく染まり、目まぐるしく毛玉を追う]



[白犬を毛繕いする前肢と舌の動きは、どこか上の空*]

(81) 2012/03/07(Wed) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[毛玉に手を伸ばしてちょいちょい、とどかないよ!
尻尾をゆらゆらさせながら、逃げるのをまた追いかけて。
甘い匂いにもぴくんと反応したけれど、今は目の前のこれが気になるみたい。]

ま、ってー!

[誰かのどこかにぶつかっちゃうかもしれないけれど、
夢中で部屋の中をぐるぐる。]

(82) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―少し前―

!?
にゃ、にゃに!?

[音の走る鏡から目をそらしている(つもり)と、突如尻尾をはむはむされて>>4びくりと跳ねた]

な…なに?
音が気になるの?
…子供じゃあるまいし、これくらいは…これくらいは……。

[これくらい『でも』気になるようだ。
走る音に合わせて、目線がかすかに動いていた]

(83) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[コルクを元の場所へ戻して、部屋の隅でへたりと座る。
見張りの番犬のようにしながらも
良い匂いに鼻をひくつかせ、ぱたぱたと尻尾が揺れる]

 ……わふ

[気を紛らわせる欠伸ひとつ。
視線を逸らしてみたりもするが、イヌネコの足音が気になって仕方が無い]

(84) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

白銀に合うのは白か黒だろうな。でも…、太陽と月光ってのはどうだ?

[まどろむ銀のネコとクレヨンを見つめて色を組み合わせるが、
ふとイメージが沸いたとばかりに口にする]

金の太陽と銀の月って幻想的だろ。

[それは誰に向かって投げた言葉か]

(*29) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[賑やかな子と大人しい子を連れて行けば
バランスが取れるんじゃないだろうか。
私はそんな事を思ったけれど、口には出さなかった]

(*30) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

一匹だけでもいいんじゃないかな。
多分それでもかなり賑やかだ。

[リモコンを弄りながら、ラヴィの様子には肩を竦め]

今すぐ遊びたいなら、それこそヴェスを抱きしめれば良いことだ。
どっちの仔も元気だなあ。
さっきも一緒になって遊んでいなかったか?

ああ、可愛い。

(*31) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふむ、太陽と月…ですか。

[ジェフと自分で一人づつ連れて行くことになるならば…
 同僚はどうするのだろう…と、ちらりと様子を伺った。]

(*32) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ユリシーズ、どんだけヴェス好きやねんwwww

(-24) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

お前さんが対策練ってるなら俺だって同じ事を考えていてもおかしくないだろう?

[悔しそうなズリエルに苦笑しつつ。
本当にこの男は、となにやら含んだ]

ほーら、美味しそうな毛玉だよ。
沢山遊ぶといい。

[鈴鳴らす毛玉とすれ違わせたり、誘ったりしながら
部屋の中をあちこち転がす]

(85) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

俺も元気が有り余ってんだよ。
まだ最初は少し位お転婆の方が一緒に遊んで団子になれるし。

[遊ぶ方向がどの方向に向くのかはさておき、
毛玉に夢中のにゃんことわんこに今はこちらも夢中**]

(86) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[良く効く鼻は、大好きな匂いを追って追いかけます。
あっちへこっちへぱたぱたと。

しっぽはじょうきげんにゆれました。]

(87) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

一緒になって走ってくればいいんじゃないか?

[そうなったとしても、きっと止めずにニヤニヤ見ている]

(88) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

あーやだやだ、わふ、とか鳴かれたらもっもふしたくなるね。

[マイクを通じて届く鳴き声にじたばたと身悶えしそうになる。
1ヶ月近く可愛いものに触れてないのだから仕方ないと言うべきか。
可能なら室内に飛び込んで誰彼構わず抱きしめて堪能したいのだ。

感染も発症もしてないが、大きなもふもふの尻尾とイヌ耳が
ついている錯覚を覚えるかもしれない程、同類状態だった**]

(*33) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[いまさら体裁を取り繕っても、既に目撃者まで出ている>>18とは思ってもいない。
平静を装い、再びソファへと戻るころには、部屋の中になにやら見覚えのないものが転がっていた。
ひとつはなにやら美味しそうな匂いのする玉、もうひとつは鈴の音をさせている玉]

…えもの…?

[こてり、と首をかしげる。
先ほどの「音遊び」で少し乗り気になったせいか、今までよりも食いつきは良い。
お腹はいっぱいだったため、匂いよりも音が気になるようで、手は出さないまでも、鈴の音のする毛玉を、つかず離れずにゃんこストーキング。
これでも本人は『私は興味ないですよ』を装ってるつもり]

(89) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ソファを飛び越え、キャットタワーをけったり、
ちょっとばかり大暴れしながら夢中になってはしゃいでいる。
その顔は楽しくて仕方ないと鏡越しでもわかるもの。
体全体を使ってまるで本物の獣のようにしなやかに
人間だったことを感じさせない動きで遊びまわる。

体力が切れる前に毛玉には追いつけただろうか?**]

(90) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[ぞわっと毛が逆立った。
ぶるぶる身震いして、前脚に顎を乗せる]

 ……

[走り回るイヌネコ達をみながら、只管我慢の子**]

(91) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* >>91 ジェフてめええwwwwwww 身震いすんなww

(-25) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[欠伸のタイミングで聞こえた>>*33声。
全身鳥肌が立ってしまって、私は思わず身震いした]

 ……それで、
 私は誰を連れてゆけば良い

[努めて平静装い問うた。
金色ということは、自分でなければあのネコだろう
一人で良いんだろうか。
毛玉を追いかける金ネコは連れて行かれたらどうなるんだろう。
私の内心に不安が浮かぶ]

(*34) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

ズリエルが金猫を選ぶなら、そうだなあ。
青猫か、な?

[なんだか本当にズリエルが犬、いや狼に見えてくる。
それはそれで本人も幸せではないだろうか
なんて*]

やはり、大型犬はいいなあ。

(*35) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ころころ、ちりちり。
気になる音が絶え間なくこぼれ、転がる毛玉。
しばらくそれを追いかけて、そっと触ってみようかなんて手を伸ばす。
けれど、触ろうとするとその毛玉はこっちが見えているかのようにひらりひらりとホリーの手からすり抜けた]

にゅ…?

[なんだろう。なんだろうこれ。
きになる。
ひょい、ひょいと手を伸ばす。
ひょい、ひょいとかわされる。
そんなやり取りを繰り返していると、先ほどまでと同じように、いつの間にか周りを気にする余裕などなくなって、楽しげに、毛玉に手を伸ばし、追い掛け回していた**]

(92) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 01時半頃


【独】 童話作家 ネル

更新来るならみまもるる

(-26) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

ああ、ジェフごめん。
俺が選んでそっちにかかりっきりになっても、だろ?
ラヴィだけ残すのもなんだし。

[実際どっちでも、楽しいには楽しいのだろう]

ジェフがどっちがいいと思う?

(*36) 2012/03/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[こっちをさそう毛玉に、じゃれついたり、前足で押さえつけようとして逃げられたり。
しばらく我を忘れてあそんでしまったり。]

(93) 2012/03/07(Wed) 02時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

女史は…どの子がお好みなのでしょうね…?

[猫のぬいぐるみを抱いているから、ねこのほうがいいのかな?と。]

(*37) 2012/03/07(Wed) 02時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

どうだろうね?
好みは聞かないとさすがにわからないな。

[誰でもいい、というものでもなさそうだし。

気遣ってくれるヴェスを思い切り撫でたいが、
ここからでは少し遠い]

(*38) 2012/03/07(Wed) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 では、ラルフは時間を見て、私が後ほど。
 先に職員にネルを任せましょうか。

[客二人の好みをきいて、私はそっとユニセックスな外見のネコを見遣る]

(*39) 2012/03/07(Wed) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 一人だけをと言うのなら、そうしますが……

[私は寝そべった姿勢のまま
さて、どうしようかとちらり時計を見た]

(*40) 2012/03/07(Wed) 02時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ええ、ネルの方は僕から話を通しておきます。
ついでに、少し顔を出しに行きます、ね。

(*41) 2012/03/07(Wed) 02時頃

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