人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
病人 雷門 が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、発明家 源蔵、双子 夕顔、巫女 ゆり、子守り 日向、喧嘩屋 辰次、餓鬼大将 勝丸、町娘 小鈴の7名。


【独】 町娘 小鈴

/*
>>1:118
こわっw

(-0) 2010/07/28(Wed) 02時頃

【独】 巫女 ゆり

何だかゆりがモンスター化している…。
もっとほのぼのにならなくては!
がんばる!

(-1) 2010/07/28(Wed) 02時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

百年杉を目指して始まった、みんなの冒険。
だけど、その道のりは前途多難なハプニングが待ち受けていました。

ああ、お昼御飯を目の前にして。
リタイアしてしまうのは、だぁれ? 

[{6}{6}
1源蔵 2夕顔 3ゆり 4日向 5辰次 6勝丸]

(#0) 2010/07/28(Wed) 02時頃


稲荷のお告げ (村建て人)

勝丸君が続いてしまったので、もう一人。

{5}

(#1) 2010/07/28(Wed) 02時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


【独】 町娘 小鈴

/*
………………。
これって、ゆりがやったのか?>りたいあ

(-2) 2010/07/28(Wed) 02時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


【独】 町娘 小鈴

/*
襲撃デフォがたっちゃんだった件wwwwwww

(-3) 2010/07/28(Wed) 02時頃

【独】 巫女 ゆり

男二人落ち…

これは、源蔵ハーレムなの?
それとも…

ゆりによる百合ハーレム(源蔵はノイズ)なの?←酷

(-4) 2010/07/28(Wed) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 そ……その声は

[額と鼻頭に生々しい傷を作った顔が
 掠れた声と震える手を源蔵へと向ける。]

 ばか、ものっ
 俺に構うなと言ったろう!

[はぁはぁ、と役になりきっている。
 勿論、源蔵と同じアニメを一緒にみたいせいだ。

 だが。]

 ………ごめんなさい。

[ゆりの地を這うような声に
 縋り付く源蔵を退けながら、素直に謝った。]

(0) 2010/07/28(Wed) 02時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵に『ありがとな。……いててて』と苦笑しながら礼を言った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 02時頃


【人】 子守り 日向

[ゆりに手を離され、やっとサヨウナラしかけていた魂が返ってくる。
むせそうになるのを必死でこらえつつ]

ダ、ダイジョウブ……ダヨ?
アハハハハ……。

[搾り出すような声で、かなり無理のある笑い声を作った。
…一瞬だが三途の川が見えかけたかもしれない]

(1) 2010/07/28(Wed) 02時頃

【人】 発明家 源蔵


 勝丸少尉ーーー!!

[はあはあと、震える手を取り、
 いつの間にか本気でむせび泣き。

 だけど鬼よりも怖いゆりの声が聞えれば……]

 ごめんなさい……。

[なぜか一緒になって謝ってしまうのだった]

(2) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸に、気にしないで下さいと笑って。起き上がるのに手を貸した。

2010/07/28(Wed) 02時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 ンだよ、勝丸。ちびっと心配しちまったよ。そん位の怪我なら舐めときゃなんとかなる。

 だが気をつけろ、隙を見せたら踏まれる。

[先ほど妙なオーラに包まれていたゆりを思い出し、勝丸の近くでぼそり]

(3) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

[周りを見渡すも、皆のように見つけるような目もなくて
虫取り網を手にしたまま、どうしようか考えこむ]

 かっちゃん、げんちゃん……?

[そのテレビは見ていなかったためか
普段と違う二人をみて首をこてりと傾げる]

(4) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 子守り 日向

[すーはー、すーはーと深呼吸。
やがて周りの源蔵や勝丸に目を向けると]

……少尉?
あれれ…。
もしかしてヒナ、タイムスリップしたりしてる?

[普段なら、勝丸や源蔵が役になりきっているのだとすぐにわかっただろう。
しかしその鬼気迫る光景は、本当の戦時中なのかと錯覚してしまうほどだった。]

(5) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
あぁ、メモではああ言ったけど。
たっちゃん襲撃はちゃんと甘噛みにしておきますよ。
だって仔狼だもの☆

☆きめぇorz

(-5) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 わりわり。

[源蔵から手を借りて すっ、と立ち上がった。
 いてて、と額を擦るも案外平気そうな少年。]

 ……辰次。

[傍まで寄ってきて、何事か囁かれれば、]

 そうだよな……辰次いつも
 いつもいつもいつもいつも……
 ゆりのマトだもん、な……

[憐憫の眼差しを、辰次に向けた]

(6) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵

[不思議そうな小鈴に、あははと眼鏡を直しながら笑って]

 この間やってたテレビのまねっこですよ。
 軍人戦隊、テイコクジャー!って言うんです。

 小鈴ちゃんは見たことありませんでしたっけ?

[同じくこてりと、首を傾げた]

(7) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸にすっと絆創膏を差し出した。こう云う所は、同い年の阿吽の呼吸で。

2010/07/28(Wed) 02時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[差し出された絆創膏をすっと受け取った。
 礼も言わず、そそくさと貼る辺り、
 まるでそれなりに連れ添った夫婦のようでもある。]

 そうそう。
 電撃戦隊がちょっと前におわっちまってよー。

 で、最近始まったのが軍人戦隊だ。
 すげーんだよ。電撃戦隊より面白いぜ。

 小鈴も日向も見た事ねーんなら
 今度、源ちゃん家で一緒にみよーぜ。

[額の絆創膏を揺らしながら、能天気に笑った]

(8) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 ぐんじんせんたい、ていこくじゃー?

[どこかで聞いた事くらいはあったかもしれない
前の学校の男子とか、その子達が]

 うん、見たことない。

[勝丸の誘いにはうん、と頷いて]

 うん、そんなにおもしろいのなら見てみたい!
 ね、ひなちゃんもいっしょに見にいこう?

(9) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵

 テイコクレッドが、かっちゃんみたいでかっこいいんですよね!

[こくこくと、勝丸の言葉に頷いて]

 かっちゃん、名案です。
 みんなも一緒に見ましょう!!

[ぐっと、拳を作る。
 こっそりぼそりと、
テイコクピンクがひなちゃんに似てるんですよね、
なんて呟いたりしたけれど。その声は誰かの耳に届くだろうか]

(10) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[何故か勝丸に、アレでコレな目で見られた気がして]

 いつもいつもいつもマトだけど、いつかゆりも女らしくなって。


 なって。



 ……なれば、いいよなァ。

[子供らしからぬ遠い目で空を見合げた。
当然、冗談で言っている範疇。
なので皆にスルーされたとしても気にしないだろう]

(11) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 子守り 日向

[先ほどまで本気で泣いていた源蔵がからりと笑い出すのを見て、ようやく今が元の時代であることを把握した]

…テイコクジャー?

ああ、ナセが毎週欠かさずそんなのを見てる気がするの。
最近軍人さんみたいなこと真似しだして、何かおじいちゃんが変なことでも吹き込んだのかと思ってたけど……なるほど、それだったんだね。

女の子が見ても面白い?

[元々頓着する性質ではなかったし、弟につられてバトル物のアニメや特撮を見ることもたまにあったが、一応聞いてみる]

(12) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 へへへ

[かっちゃんみたい、と言われれば少し照れくさそうに
 擦りむいた鼻頭を人差し指で柔らかく撫ぜた]

 お、やった!
 さっすが源ちゃんだぜ。
 次回はすげー事になりそうだからな。

 楽しみだな!

[にかにかと笑っていたせいで、
 源蔵の呟きまでは、少年には届かなかった。]

(13) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【独】 子守り 日向

/*
言いそびれてたけど、
本名→月舘 日向(つきだて ひなた)

弟→日生(ひなせ) 愛称ナセ
妹→日和(ひより) 愛称ヒヨ

(-6) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 ……

[何故なんだろう。
 少年にとって空を見上げる辰次が凄く、大人っぽく映るのは。]

 辰次。

[そ、とその背中に手を伸ばして]

 うちの父ちゃんが良く言うんだ。
 止まない雨は無いって。

[少年すらもよく意味がわかってない言葉をかけた。
 辰次の横顔が、そんな台詞を紡いだ父親と
 何処か重なったからである。]

(14) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵

[辰次の呟きには、アレでソレな視線を送り、
 心の中で、なーむーと手を合わせた]

 安らかに眠れ、たっちゃん……。

[ぽつりと心の声が漏れた]

(15) 2010/07/28(Wed) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵


 すっごく面白いですよ!
 僕もかっちゃんも。いまはテイコクジャーの大ファンですから!!

[こくこくっと。
 眼鏡が落ちそうな勢いで頷いて]

 テイコクブルーはたっちゃんで、
 テイコクイエローがゆりちゃんって感じでしょうか。

[鼻頭を撫ぜる勝丸に、にこにこと笑いながらそう謂って]

 たくさんうちで採れた、スイカを用意して待ってますから。
 テレビを見た後は種飛ばし競争しましょうね。

(16) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 子守り 日向

ていこくぴんく?
ヒナに似てるの?

[耳が拾った源蔵の呟きをそのまま繰り返して尋ねた]

…ってことは、女の子の軍人さんもいるんだ。

[小鈴に誘われれば、こくりと頷いて笑う]

そだね、げんちゃんやかっちゃんが言うなら楽しそうなの。
うん。一緒に行こうね、すずちゃん。

[弟が律儀に録っているビデオが家にあるから予習はできるのだが、やっぱりみんなで初めての驚きを共有した方が楽しいだろうと思った。]

(17) 2010/07/28(Wed) 03時頃

発明家 源蔵は、子守り 日向に聴かれていた事を知れば、あばばばばばっと、変な動きで叫んだ。

2010/07/28(Wed) 03時頃


子守り 日向は、喧嘩屋 辰次の呟きに「ゆりちゃんは女の子らしいよ?」と返した。

2010/07/28(Wed) 03時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 愉しいぜ、きっと。

[源蔵と同じように、こくこくと頷いた。
 辰次やゆりがブルーや、イエローだと聞けば]

 あ……確かに。
 源ちゃん、良くみてんなー。

[ほえー、と関心したような声をあげる。
 日向が『ピンク』と繰り返したのを聞いて]

 …

[まじまじと日向を見つめる。]

(18) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

 テイコクイエローがゆりちゃん?
 ということは、イエローって強いの?

[勿論、悪気は全くない]

 やった!
 みんなでいっしょにテレビー!

[日向が頷けば、嬉しそうにはしゃぐ]

(19) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ありがとうよ、勝丸、源蔵。
 お前ら夫婦にそう言われちゃ、俺も強く生きてこうって気になるもんさァ。

 よし、ブルーからのご命令だ。もーちょっとしたらどっかで休憩取りながら、メシにすっからな。
 それまでガンガン歩きやがれィ。

[なんだかんだ言いつつ、ちゃっかりと皆の話を聞いていたようで。
自分がテイコクブルーだと言われてご満悦]

(20) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【赤】 町娘 小鈴

(はじめてのことばかり
 ずっとこのままみんないっしょに遊べたらいいのに

 夏休みなんておわらずに、みんなとあそびたい!)

[街に居た頃は、早く夏休みが終わって、学校の皆に会いたい
そんな風に思っていたのに
今ではこんな考えに変わっている自分に
この少女は気付かないだろう]

(*0) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

レッド=勝丸
ブルー=辰次
イエロー=ゆり
ピンク=日向

あとひとりは!?

(-7) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 子守り 日向

ふうん、ピンクの人はヒナに似てるのかなあ。
ヒナがおさげを解いて軍服でも着てみたら、言われてるみたいになるかな?

[そんなことをぶつぶつ呟いていると、勝丸の視線に気づく]

……どうしたの、レッドに似てるらしいかっちゃん?
ヒナの顔になんかついて……

[すると、源蔵が慌てだす声が聞こえて]

あれれ、今度はげんちゃんが……。
何かあったのかなあ。

おーい、大丈夫?

[暢気な調子で声をかけてみる]

(21) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 発明家 源蔵


 えへへ。
 でも最初に気づいたのは、母さんなんですけどね。

[勝丸に褒められて、ご満悦。
 でも、こっそりと真相を教える辺りはやっぱり子供]

 はい、みんなでテレビです。
 小鈴ちゃんは僕の家に来るのは初めてでしたよね。
 たくさんスイカ、用意しなくっちゃ!

[はしゃぐ小鈴に、にっこり。
 その頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

(22) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

 あ、もうそんな時間なんだ。
 はーい、ブルーさん、わかりましたー!

[元気な声でそう答えて、敬礼のような仕草をすると
皆について歩いて*行く*]

(23) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 発明家 源蔵

[辰次へは、じとっと半眼を眼鏡の向こうから向けて]

 ……僕たちは夫婦じゃありませんってば!
第一僕のお嫁さんは……。

[ちらり…と視線が何処かを彷徨う。
 もうすぐお昼だ、と聞けば嬉しそうに頷いて]

 お弁当、楽しみですね!
 今日は母さん特製チキン南蛮弁当なんですよー。

[リュックに入っている弁当へ想いを馳せる。
 なぜか勝丸の弁当まで持ってきている源蔵だった]

(24) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 い、
  ……いや。

 なんでもねえよ!!

[ヒナに問われると、ぷい、と顔を背けた。
 其処へ辰次の言葉が聞こえ]

 あいよー!

[何だか何時も冷静なブルーに
 本当に似ているな、とにやけながら言われるまま
 た、た、た、と歩き出した。]

(25) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

 うん、げんちゃんちは初めてー。

 さっき食べたげんちゃんちのスイカ、おいしかった!
 また食べれるの、楽しみー!

[源蔵に頭を撫でられれば
えへへ、と嬉しそうに*笑った*]

(26) 2010/07/28(Wed) 03時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 03時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 ?

[源蔵が何か言いかけたのを
 確りと、聞いていた。]

 源ちゃんの、お嫁さんは?

[源蔵の彷徨う視線をすぅ、と追いかけたが
 弁当、と聞こえれば]

 おおおおおおおおお
 源ちゃん、俺にも少し分けてくれよ!

[視線の先よりも其方に興味が行ってしまう]

(27) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 子守り 日向

うん。
テレビにスイカ……すごく楽しみ。
げんちゃんとこのスイカ、おいしいもんね。いくら食べても飽きないの。

[テレビを見てる最中も、騒がしくはしゃいだりしたりするのだろう。
でも、黙々と見るテレビよりもそちらの方がきっと楽しいのだ。
くすりと笑う]

……はーい、ブルー閣下。

[辰次の号令にはそう返事しつつ、思わず敬礼の動作]

(28) 2010/07/28(Wed) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 昼メシん時は、滝の近くがいいだろ。水辺で手も洗えるし。何より涼しいからな。
 おォい、源蔵。頑張って先頭、歩いてくれ。勝丸に任せると、ルート外れちまうぞ。

[ちんまい連中のやり取りを聞きながら、来年の事を考えつつ、源蔵に発破をかける。
そして日向の「ゆりが女らしい」との言葉には]

 ゆり、な…。……わーってる。

[それだけ言って、*追い抜いていった*]

(29) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵

[美味しかったと言う小鈴をわしゃわしゃとまた撫でる。

 勝丸の問いは聞こえなかった事にして、眼鏡をくいっくいっ。
 分けてくれと言われれば]

 そう謂われると思って、かっちゃんの分まで用意して貰いました!
 沢山あるので、いっぱいたべてくださいね。

(30) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 03時半頃


【人】 発明家 源蔵


 おじいちゃんとおばあちゃんが、
 心を込めて作っていますから。

 だからきっと、美味しいスイカになるんだと思います。

[にっこり笑って日向にそう謂い、
 みんなでテレビを見る時を想像して。
 楽しそうに眸を細めた]

(31) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 子守り 日向

変なの、かっちゃん。

[顔を背けた勝丸の背中を、じーっと見つめながら言った。]


げんちゃんはかっちゃんの女房でしょ?

ほら、ピッチャーにとってのキャッチャーを女房役って言うし…。
そんな関係だと思うの。

[再び誤解を招きかねない発言だった。
今回は運よくというか、説明のタイミングが早かったが。]

(32) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ぼ、僕が先頭ですか……?

[眸を丸くしつつも、辰次の発破にはこくりと頷いて]

 そ、それじゃみんな行きますよっ!

[ぎくしゃくとしつつも、
 滝を目指して先頭を歩きだすだろう]

(33) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 んだとぉ
 辰次、そんなことねーよ!

[ルート、という言葉にぷんぷん怒ってみせるが、
 言われた通り、全うなルートを選べはしないだろう。
 どうにも少し頼りないレッドのようだ。]

 ……だってよー。
 源ちゃんはどうみても、博士だもんな

[ぶつぶつ、源蔵の横で呟いた。
 戦隊をバックアップする重要な位置。]

 小鈴は……助手だよなあ。

[そして、博士をサポートしつつも
 時々、さらわれてしまう、助手。適役すぎて、またにやけた。]

(34) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 …

[日向の評に顔をしかめた。
 確かに仲はいいが、そんな顔で「女房」と言われると
 流石の少年もしかめざるを得なかったようだ。]

 うっせえぞ、ヒナ!

          ……

[余計な事いうな、とばかりに一言、大きな声を浴びせるが。
 そ、と日向へ手を差し出して]

 ………いくぞ。

[照れくさそうに、そっぽを向いた。]

(35) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵



 僕、女房よりも旦那さまの方が良いです……。

[女房役の意味を知らない訳じゃないけれど、
 男の方が良いと思ってしまうお年頃]

(36) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵

[小鈴の手を引きながら、
 日向へと手を伸ばす勝丸を何処かうらやましそうに見詰めて]

 …………。

[ふるるっと首を振る]

 さ、行きましょうか。
 小鈴ちゃん、きつかったら言って下さいね。

[何かを誤魔化す様に。
 隣の小鈴へと、明るく声を掛けた]

(37) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

【人】 子守り 日向



[よく聞き取れなかったが、源蔵の口から出てきた「お嫁さん」という言葉。
自分はそんなこと想像もできないのに、もう人生設計を考えているんだなあと心の中で感心した。]

…そうだね。
げんちゃんのおじいちゃんおばあちゃんにとっては、スイカはまさに「かわいい」の。

[出発する頃のやり取りを思い出していた。
辰次の指示には]

うん、わかった。
ヒナも、滝の近くで手足を冷やしながらお昼ご飯を食べるのがいいと思うよ。

[…ゆりへの呟きが聞こえると口には出さなかったが。
やっぱり、たっちゃんはまるっきり鈍感ってわけじゃないのかな?
…と、思った。]

(38) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

発明家 源蔵は、後ろを気にしないようにしながら、小鈴の手を引いて*滝へ*

2010/07/28(Wed) 03時半頃


【人】 子守り 日向

そっか…げんちゃんは旦那様の方がいいんだ。
でも、なんだかんだで持ちつ持たれつの関係だもんね。

じゃあ、たまにはかっちゃんがげんちゃんの女房ってことで。

[何が「じゃあ」なのか自分でもよくはわからない。]

……かっちゃんの声の方が大きくない?

[そこで勝丸に怒鳴られる。
でももう慣れっこなので、お決まりの言葉を返しつつ。]

……うん、いこっか。

[やっぱりかっちゃんはかっちゃんだなあと思って自然に笑えてくる。
差し出される手をとった]

(39) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 03時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 うるせ。

[声について言われると、小さく返す。
 その間も日向を見る事は無い。]

 ……馬鹿野郎。

[ぼそぼそと段々小さくなる声。
 ピンクを護るレッド、という構図に
 自分と日向を重ねているのは否めないが、
 少年にとって『異性』と手を繋ぐのは初めてだった。]

 ちゃんと握っとけよ

[日向と手を繋ぐのは少年の記憶では、恐らく初めて
 では無い筈なのに。
 自然に笑う日向とは対照的に、何処か照れくさいのか
 むすっとした顔の少年が其処には*在った*]

(40) 2010/07/28(Wed) 03時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 03時半頃


餓鬼大将 勝丸は、子守り 日向の小さな手をぎゅっと確り握り*締めた*。

2010/07/28(Wed) 03時半頃


【人】 子守り 日向

あらら。

[別に自分に言われたくらいで、小さな声にならなくてもいいのに。
こちらを見ない勝丸の反応はそんな風に受け止めて]

もう、ばかばかって。
……ゆりちゃんに言いつけるよ?

[もちろん本気ではなく相変わらず暢気な調子だったが、むーと口を尖らせた。]

…うん、知ってるよ。
そっちこそ、勝手に先走ったりして離さないでね。

[いざという時に聞いてくれるかはわからないけれど、それでも一応忠告しながら。
勝丸も、前を行く人の心情もわからないままに。

むすっとしてる勝丸の表情がどこかおかしくて。
握りしめてくる手をお返しにきゅっと*握り返した*]

(41) 2010/07/28(Wed) 04時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 04時頃


【人】 双子 夕顔

[周囲を眺めながら、ぽてぽてとついていく。もちろん、途中で皆とあれこれお喋りしながらだけど]

そうそう。
お弁当ね、お祖母ちゃんが多めに作ってくれたの。
だから、後で皆で交換しながら食べようねー♪

(42) 2010/07/28(Wed) 06時半頃

【人】 巫女 ゆり

[戦隊物の話に、そういえば弟たちにも「ねえちゃんはイエロー」と言われたなあ、と思い出す]

…一応言っておくけど、わたしは女の子よ?

[えへん、と反らしたせいで胸を主張したみたいに見える事は気付いていない]

(43) 2010/07/28(Wed) 09時頃

【人】 巫女 ゆり

[手をつなぐ日向と勝丸、それをそわそわと見つめる源蔵を見て]

まあ…おませさんねぇ。ふふ。

[日向はどっちを選ぶのかしら、と自分がいなくなった村の来年を思い浮かべた]

(44) 2010/07/28(Wed) 09時頃

【人】 巫女 ゆり

この夏が、ずっと終わらなければいいのに…。

[前を行く子どもたちとの間に見えない距離を感じる。
しくん、と、また下腹が痛んで、足元がふらついた。こっそり慌てたけれど、最後尾だったから誰にも気付かれてないよね?と平常心を取り戻す]

(45) 2010/07/28(Wed) 09時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 09時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[源蔵と小鈴を先頭に、森の中を歩く]

 なるほどなァ。
 俺だったら、百年杉に早く着くならって、もっと急な道進んでるや。

[前後で起きてる淡い想いには、全く気がつかず。
ただ、仲良いなぁ、と思いながら]
 
 滝ン所で昼メシの方がいいってのも、姉ちゃんが言ってくれなきゃ思いつかなかったし、俺にはそーゆーの向いてないって事じゃんなァ。俺も似たようなもんよ。

[勝丸のゆるい抗議の声には、そう返す]

(46) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[首を流れる汗を、タオルで拭いていれば。
夕顔の弁当の話が聞こえてきて]

 そーいや、夕顔もゆりも、荷物大きいな。夕顔は、ほっせーから、荷物の方が大きく見えちまわァ。
 後ろにごろりと転ぶなよ?

[ちら、と2人の方へ振り向けば。
  視界の端に、何かを見たような気がした]

(47) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵

[出来るだけ、後ろのやり取りは気にしないようにして。
 ずんずんと進んでいく。

 滝まではもう少し、と言う所で。
 がざり……と、近くの木々が音を立てた]

(48) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵

[足を止めて]

 たっちゃん、いまの……。

[ひそひそと、声を殺して]

 見ました、よね?

[やけに生唾を飲む音が、大きく聞こえる]

(49) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ん?源蔵も見ちまったか……。居たよな?

 白い、あれ…。

[見たいと思いつつ、見たくないとも思う。
森の中に居るという伝説の"あれ"]


 誰か……捕まえてこいよ…。

(50) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ぼ、僕は……。

[ぎゅっと、小鈴の手を握る。
 伝説の”あれ”なんて怖くない。怖くないと、言い聞かせながら]

 僕、が……、行きます。

[ちらりと手を繋ぐ勝丸と日向の方を見て、弱々しく口にする]

(51) 2010/07/28(Wed) 12時半頃

【人】 子守り 日向

[勝丸と手を繋ぎながら森の中をひたすら進む。
歩くのは速いわけではないので、若干勝丸に手を引かれるような形になってしまってるかもしれない。]

うん。
ヒナもちょっと多めにお弁当作ってもらってるんだ。だから交換しようね。

ゆうちゃんのおばあちゃん、お料理上手だもんね…この前のから揚げ、おいしかったなあ。
今から楽しみだよ。

[夕顔の方を振り返ってそんなことを話したりもした]

…………?

[それから何分くらいだったか。
一拍遅れて、周りのいつもと違う空気に気づく。]

(52) 2010/07/28(Wed) 13時頃

【人】 発明家 源蔵

[緊張でがちがちになりながら、
 勝丸に後は任せた…と、アイコンタクト]

 ぼ、僕が相手です……っ。
 てやあああああああ!!

[先程聞こえた茂みの方へ、
 叫び声を上げながら、突進した]

(53) 2010/07/28(Wed) 13時頃

【人】 子守り 日向

……え。

[辰次と源蔵の会話を聞き取って、やっと何が起きているのかを感じとったが。
こんな時にも関わらず、どこか間抜けな声が出てしまった。

木々がざわめく音、葉のがさがさとした音が、やけにうるさく聞こえてきて。
まるで、それは何かの咆哮のよう。]

……げんちゃん!
あ、危ないよっ。

[珍しく強い口調で相手を制するが、源蔵は茂みの方に向かっていく。]

すずちゃんも!
早くこっちへ……。

[取り残された小鈴には手招きして]

(54) 2010/07/28(Wed) 13時半頃

【人】 発明家 源蔵


 てやああああああああああああ……あ?

[勢いよく突進したまではよかったものの、
 ぽてっと。
 茂みの直前で転んでしまい]

 ………っ!!

[力いっぱい顔から地面とチューしてしまう結果に]

(55) 2010/07/28(Wed) 13時半頃

【人】 発明家 源蔵

[むくりと起き上がり、ぶつけて赤くなった鼻を押さえながら]

 て、敵は恐ろしい罠を仕掛けていました。
 みんな気を着けて……っ!

[気分はテイコクジャーの博士になり切って。
 皆を守ろうと、両手を広げる]

(56) 2010/07/28(Wed) 13時半頃

【人】 子守り 日向

…げんちゃん!?

[突進して顔からすっ転んだ源蔵を見て、痛ましそうな顔になる]

ちょ。
だから、げんちゃんも早くこっちへ……!

[言わんこっちゃない、と両手を広げる源蔵に必死で手招きするが、正直年下の自分の言うことに従ってくれるかはわからない。]

ええっと……“あれ”に効く物って……何かあったっけ……。

[おじいちゃんやおばあちゃんの昔話などを高速で思い出す]

(57) 2010/07/28(Wed) 14時頃

【人】 子守り 日向

ごめんね、かっちゃん!
ちょっと手離す。

[断ってから勝丸の手を離した。
しかしはっきりとした決定打は靄がかかったように思い出せない。

とりあえずいつも持ち歩いている小さな水晶付きのお守りなら代わりになるだろうかと、ナップサックをあさり……]

ええっと、確かお守りが何個かあって……これだったっけ?

……えいっ!

[一つお守りを闇雲に掴んで、字面を確認もせずに茂みに投げた。
……ただし、そのお守り袋に立派に書かれていた言葉は「学業成就」]

(58) 2010/07/28(Wed) 14時頃

【人】 発明家 源蔵


 テイコクピンク!
 だめだっ。
 君たちは逃げるんですっ!

 僕が時間稼ぎをしますから……っ!!

[ぽーんと投げられたお守りの軌跡を見守った後、
 ずり落ちる眼鏡の向こうから声を掛ける。
 手は未だ、皆を守る様に広げられたままで]

(59) 2010/07/28(Wed) 14時頃

【人】 巫女 ゆり

全くもう。
そういうのは、勇気と言わないで無謀って言うのよ?
ほら、手当てするからこちらにいらっしゃいな。

[源蔵を呆れ顔で見た]

(60) 2010/07/28(Wed) 14時頃

【人】 発明家 源蔵


 だって……僕は男の子ですから。
 女の子や小さな子を守るのは、男の仕事なんです……。

[常々父親に謂われている言葉を口にして。
 すんっと、鼻をすする。

 それでも此方にと謂われれば、素直にユリの傍へ行くだろう]

(61) 2010/07/28(Wed) 14時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 14時頃


【人】 巫女 ゆり

[とはいえ、みんなを守ろうとする「気持ち」はとても頼もしく思える。成長を喜んで、ふふ、と笑った]

(62) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 巫女 ゆり

優しいじゃない。これで来年も安心ね。

[素直に近づいた源蔵の土を払い、おしぼりで顔を拭く。赤くなっている箇所には、軟膏を]

お姫様を、守ってあげなきゃね?

[絆創膏を貼った場所をぺし、と叩いた]

はい、おしまい。

(63) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 発明家 源蔵

[傷の手当てをして貰いながら、
 護ってあげなさいの言葉には、こくり…と確り頷いた]

 でも、ゆりちゃんの事も、ちゃんと護りますから!

[ずり落ちる眼鏡を直しながら、そう謂おうとして。
 ぺしっと叩かれれば、後ろへと吹っ飛んだ]

 な、ないすぱんちです……。がくりっ。

(64) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 子守り 日向

……大丈夫、なのかな。

[お守りを投げてから今はうんともすんとも言わない茂みを、おずおずと見つめる。
棒きれで突いて確かめれば確実だろうが、そこまでの度胸はなく]

もう。
ヒナの言うことは聞かないのに、ゆりちゃんの言うことは聞くんだから…。

[自分とゆりとでは威厳が雲泥の差であることは一応自覚していたが。
素直にゆりの所に向かう源蔵を見ると、ぷーと軽く頬を膨らませた。]

(65) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[初めは自分が前に出ようと考えた少年だったが。
 源蔵からの視線>>51>>53を感じ、小さく頷いた。

 一部始終に一切手を出さず、黙して見守るばかり。
 ゆりが源蔵の手当てを終えるのを見て]


 源ちゃんすげえよ。
 よく、頑張ったな。

[両腕を胸元で組んだまま、にかっ、と笑った。
 頬を膨らませる日向にも気づくと可笑しそうに、にやにやと。]

(66) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 発明家 源蔵


 えへへ……かっちゃんみたいに頑張ろうって思ったけど、
 僕には少し無理だったみたいです……。

[起き上がりながら、勝丸へと笑いかける。
 自分に対する悔しさを少しだけ滲ませて]

 やっぱりここはかっちゃんに任せます。
 テイコクレッド、がんばれ!!

[くいっと眼鏡を直しつつ、
 頬を膨らませる日向には気付かず、無邪気に声援を送る]

(67) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

【人】 町娘 小鈴

 白い、あれ?
 ……げんちゃん?

[二人が声を殺して喋る言葉の内容
白いあれと妖精が同じものと理解できてない

少しだけ強く握られた手にハテナを浮かべる]

 げんちゃん、気をつけてね?
 あ、うん……

[日向に手招きされれば、そちらへ向かう]

[何かをする事もできないため、皆の行動を見守る
日向が投げたお守りのお陰か
木々が揺れる事もない]

(68) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

町娘 小鈴は、餓鬼大将 勝丸に、がんばれレッドー! と、声援を送った。

2010/07/28(Wed) 14時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 いや、俺なんかより凄かったぜ。
 レッドみたいに、格好良かった。

[やや悔しそうに見える源蔵には、
 確りした声で伝えて、緩く頷いた。
 けれど、任せる、と言われ]

 えっ
 ……お、俺?

[既に事が終わったと思い込んで居た為、
 源蔵や小鈴の声に押される形で、おろおろと茂みのほうへ。]

(69) 2010/07/28(Wed) 14時半頃

餓鬼大将 勝丸は、『……なんかいるのかー』と恐る恐る声を掛けた。

2010/07/28(Wed) 14時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[茂みを掻き分けて、恐る恐る声を掛ける。
 しかし返る声などあろう筈も無い。]

 おーい。

[わしゃ、わしゃ、と草木の擦れる音。
 先の地面に日向が投げた御守を見つけ]

 ……うお

[御守に、てしてし、と前足で牽制をかける
 "白いあれ"かもしれない物を、目撃した。]

(70) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 発明家 源蔵

[辰次の命令は、捕まえること。

 こくり、と頷き返して]

 かっちゃんなら、あいつを捕まえられます!

[頑張ってと、小鈴と二人で応援モード]

(71) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 子守り 日向

……心配、したんだもん。

[ぷーな頬を元に戻すと、小さな小さな声で呟いた。]


…かっちゃん。
なんでにやにやしてるの。

[こちらを見て、可笑しそうににやけている勝丸の心の内は読めない。]

くわっ。

[それがもどかしくて、効果音つきで相手をじーっと見つめ返した。
およそ効果音とは似ても似つかない顔だったが]

(72) 2010/07/28(Wed) 15時頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸に、いたんですか?!と、後ろから声を掛ける。

2010/07/28(Wed) 15時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 ……だいじょうぶだ

[声を向けた先の"白"。
 其れは勝丸にフゥー、と小さな威嚇を放つ。
 どうにもこの手のものには好かれない、少年。]

 ちちちち…
 こっちこい、って

    ああ、もう

[距離は縮まらない。
 くる、と振り返ると、其処には『くわっ』の日向。]

 ヒナ、ちょっとこっち来い!
 

(73) 2010/07/28(Wed) 15時頃

餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵に『……白いのが、居る!』と小さな白を驚かせないように返した。

2010/07/28(Wed) 15時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[皆が盛り上がっているなか、最初に「何かいる」と、けしかけた自分は、少し後ろで眺めていたが]

 …げっ、やべ。マジで捕まえやがった…。

(74) 2010/07/28(Wed) 15時頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸の声に、ごくりと生唾を飲んだ。

2010/07/28(Wed) 15時頃


【独】 町娘 小鈴

/*
白いあれで初っぱなにケセランパサラン思い出した俺を許せw
某森の妖精だっつのw

(-8) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
少し目を離していたら、進んでいたと言うミラクル。
凄いなぁ。

………そんで自分はどうリタイアフラグを持っていくつもりなのか!(ノープラン

ちなみに、犬(公民館の)を見つけて、しゃーないから連れて帰る路線考えてましたwwwwww

(-9) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 子守り 日向

え、かっちゃんまでいくの…?

[どれだけじーっと見ていたか。
勝丸が源蔵たちの声援に応えて前へ出ると、しょうがないんだからと言いたげにため息をついた。]

…無理しちゃだめだよ、レッドさん。

[勝丸の背中にぼそりと呟いた。

その響きは、自分でも意識していない背伸びしているもの。
もしかしたら、かのテイコクピンクを思い出させるものかもしれない]

(75) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 子守り 日向

[それから、くわっ顔のまま手を三々七拍子のリズムでぱちぱちと叩いて。
本人的には応援しているつもり]

……ヒナが?
なんで?

[へえ、白いのかあ。
頑張ってね、かっちゃん。

そんな風にのんびり観戦に洒落込もうとした矢先。
勝丸に名前を呼ばれて目を丸くした。
理由を問いつつも勝丸の所に向かって歩く]

(76) 2010/07/28(Wed) 15時頃

発明家 源蔵は、子守り 日向が向かうのを見て、本当にレッドとピンクみたいだなあと、思った。

2010/07/28(Wed) 15時頃


【人】 町娘 小鈴

 何かいたの?
 白いの?

[興味はあったけれど、
日向が呼ばれるのを見て、少し躊躇って]

 ……こわく、ない?

(77) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 お、おー。勝丸がんばれ。

 怖くねェぞ、そいつー、噛まないしな。

[まるで"白いあれ"が何か、知っているようなそぶり。
だけどそんな自白をした事には気がついていない]

(78) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[正直、くわっ顔の三三七拍子は
 少年も目撃した事のない表情だった為、少し驚いた。]

 いいから
 ……頼む!

[明らかに観戦するような素振りだったから
 少年は更に強引に、日向を呼んだ。

 傍まで来たのを確認すれば、
 茂みの先の"白"と御守を両手で強引につかみ上げる]

 いつっ!
 いてててて! 引っ掻くな!
 

(79) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 発明家 源蔵


 大丈夫ですよ、かっちゃんは凄いんですから。
 今はじっと、待っていましょう…。

[ね、と。
 赤い鼻を擦りながら、小鈴へと笑いかける]

(80) 2010/07/28(Wed) 15時頃

巫女 ゆりは、餓鬼大将 勝丸を見て、目を丸くした。

2010/07/28(Wed) 15時頃


発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が”白”を掴み上げるのを見て、すごいやかっちゃん!と、称賛の拍手!!

2010/07/28(Wed) 15時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[少年の手の中には暴れる白い子猫が居た。
 ふぅふぅ、と息を荒げ、爪で勝丸の手を引っ掻いている。]

 ちょ、 ……ヒナ!
 こいつ、頼む。

[日向なら、或いは。
 少なくとも自分が触るよりは暴れないだろう、と。
 抱えたまま、日向へそっと差し出した。]

(81) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

 ……うん!

[源蔵に笑いかけられれば、釣られるように笑って
勝丸が“白”を掴みあげるのを見れば]

 わー!
 かっちゃんすごーーい!!

[そう言って、ぱちぱちと拍手]

(82) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 辰次!
 ……やっぱりそーだよな!!

[辰次の声に返す声は何処か愉しげ。
 確かに言う通り、噛まれはしないが
 物凄い勢いで引っ掻かれている。]

 いっつ!!

    ……こいつさ。
 確か、菊さんトコの飼い猫だろ。

[公民館の裏に住む、女性の飼い猫だった筈、と
 思い巡らせながら。]

(83) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
デフォで吊られるって変換するうちの箱をどうにかしてくれ。

「吊られるように笑う」ってどんな表現だ。

(-10) 2010/07/28(Wed) 15時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
GJ!!

(-11) 2010/07/28(Wed) 15時頃

餓鬼大将 勝丸は、町娘 小鈴の拍手に、にかっ、と笑った。

2010/07/28(Wed) 15時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[今回の遠足での"白いあれ"を見事捕まえた勝丸に向かって]

 おー、それは菊さんトコの猫だな。

 あっちからここまで、遠いのにどうやってきたんだろうなァ。俺にはさっぱりわからないぜ。

[とんでもなく下手な嘘をついていた]

(84) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵


 やっぱりすごいや、かっちゃん!

[勝丸の腕の中で暴れる子猫を、よちよちと撫でようとして。
 引っ掻かれそうになって、手を引っ込める]

 菊さん……?
 そう謂えば、昨日たまがいなくなったって謂ってましたね。

[みんなで遊んだ帰りに、
 子猫を探す菊さんの姿を思い出し、眼鏡をくいっとあげる]

(85) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 …

[辰次をじっと見上げる]

 辰次。
 ……なーんか、隠してね?

[嘘をついている、という確証は残念ながら少年には無いが。
 何か様子がおかしく見える辰次に訝しげな視線。]

(86) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 巫女 ゆり

菊さんも、きっと喜ぶわね。
よくやったわ、勝丸。

[なでなで]

(87) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 子守り 日向

…はあい。

[強引に呼ばれれば小走りで勝丸の元へ。
勝丸が“白”を両手でつかみあげると、おーと感嘆する。
警戒心満々の“白”を言われるがままに渡されれば]

……こわかった?
ごめんね。
…でも大丈夫だよ。

さっきのかっちゃん。
ガサツで強引なとこもあるけど、優しいから。

[そう言って宥めながら、背中からお腹にかけて片手で抱きかかえ、もう片方の手でおしりを支えながら抱え直した。
まるで赤ん坊をあやすように]

(88) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

発明家 源蔵は、勝丸に釣られて、じっと。辰次の方を見詰めた。

2010/07/28(Wed) 15時半頃


巫女 ゆりは、とりあえず真似して辰次をじーっと。

2010/07/28(Wed) 15時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸


 へへ

[ゆりに撫でられると何処か嬉しそうに
 照れくさそうに俯いて、笑った。
 けれどすっかり、日向の腕の中でおとなしくなった子猫に]

 ……

[ちょっと複雑な視線]

 ヒナにはかなわねーなあ

[ぼそ、とつぶやいた]

(89) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 町娘 小鈴

 わ、かわいい!

[猫が日向に渡されてから]

 え、菊さんのトコのたまちゃん?
 こんなところまでくるんだー。

[辰次の様子がおかしい事には気付かず]

(90) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

町娘 小鈴は、子守り 日向の横から猫の頭をそっと撫でる。

2010/07/28(Wed) 15時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[露骨に視線をそらすように、滝の方向を見れば]

 よーし、なんも無かったところで、先に行く、か。行くぞ、皆で、昼メ………シ。



 ………。



 わーったよ!自分でちゃんと返してくればいいんだろォ?

[じとり目で見られて、観念する。
バリバリと頭をかく指には、昨日出来たかのような引っかき傷が沢山]

(91) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 子守り 日向

菊さんの猫だったんだね…。

ねえ、たまちゃん。
そこのお兄さん、たっちゃんって言うの。
見覚え、ないかな?

[猫を抱えたまま辰次の前にとことこと歩いて行き、そこで問いかけた。]

「にゃあん」

……うん、知ってるよって言ったよ。今。

(92) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ……やっぱり。

[あっさりと自白する辰次に、向ける眸は半眼]

 ゆりちゃん、お仕置きタイムですっ!

[さあ、どうぞ!と、場所を開けて、
 辰次の前へと促した]

(93) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 ………辰次

[辰次の手の傷に気づいてしまった。
 矢張り向ける視線は、憐憫。
 けれど何処か仲間を見るような温もりもあった。]

 ……ちょっ  ヒナ

[けれど、猫と会話が出来ている風な
 日向の思わぬ特技に、驚きは隠せない。]

(94) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 子守り 日向

あ、すずちゃん。
たまちゃんも喜んでるよ。
なでなでしてくれて、気持ちいいみたい。

[小鈴ににこりと微笑む。
腕の中の白猫は先ほどよりも穏やかそうな表情で]

「にゃあ」

[しかし容疑者からの自白が耳に入ってくれば、一人と一匹はくわっな顔を辰次に向けた。]

「フーッ!」

[白猫のしっぽの毛がもわわんと逆立つ。]

(95) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……いや、お前らの、その目は…なんなんだ。

 ちょーっと面白いかもしれないって、借りて来ただけじゃんか。ほら、どきどきしたろー?

[背中にたらり、と汗が流れたのは、暑さのせいではなく]

(96) 2010/07/28(Wed) 15時半頃

【人】 巫女 ゆり

辰次、お仕置きしてほしいの?

(97) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 く…

[日向と猫と辰次と。
 其処へ交わる視線が、可笑しかったらしく]

 くくく、  あはははは!!

[大きな声で思い切り笑い出した]

 辰次、観念しよう……ぜ。
 く、ふふ…

[可笑しくて堪えられない、とばかりにおなかを押さえた]

(98) 2010/07/28(Wed) 16時頃

餓鬼大将 勝丸は、巫女 ゆりの声に笑い声がぴた、と止んで、数歩退いた。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 巫女 ゆり

[首を傾げ。まあそれが望みなら、と手を回して準備運動]

(99) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 おー…
   俺は、さ

[じり、じり、と退いては
 くるり、と来た道を振り返る。]

 菊さん、心配してるだろうから伝えてくるわ!
 ……みんなと一緒にいけねーの、寂しいけどさ。

 ま、源ちゃん居るし、だいじょうぶだよな?

[顔だけ振り向かせて、にかにか、と。]

(100) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 やだな、ゆり様。ちょっとした茶目っ気じゃねーっすかァ。

(101) 2010/07/28(Wed) 16時頃

餓鬼大将 勝丸は、辰次とゆりから不穏な空気を感じて、どんどん退いている。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 子守り 日向

ブルー閣下…。
閣下といえど、罰則は受けないといけないの。
今なら猫ぱんちの代わりにそれで許すって、たまちゃんも言ってるよ。

[白猫を抱き抱えたまま一歩下がって、顛末を見守ることにした。]

(102) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 辰次。
 早いトコ、ごめんなさいしたほうがいいぜ?

 ゆりにも、菊さんにも、な。

[くく、と笑っては]

 それじゃ、な!
 源ちゃん、後で弁当、楽しみにしてる!
 小鈴、源ちゃんをよろしくな。

 ……ヒナ、怪我すんなよ!

[言い残して、公民館の方へ駆けて言った。
 走りながら、ふと思う。
 そういえば、『目撃した白は空を飛んでいたような?』
 それ以上考えても答えはでないから、少年は疑惑を心底へ*沈めた*]

(103) 2010/07/28(Wed) 16時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 発明家 源蔵

[日向の言葉にこくこく頷いて。
 小鈴の手を引きながら、一歩下がる]

 たっちゃん。
 ……安らかに眠って下さい。

[なーむーと、心の中で付け加える。
 どんどん遠ざかっていく、勝丸には、あれえ?と目を丸くして]

 かっちゃーーん!
 どうしてかっちゃんまで逃げるんですかーーーー!?

[と、声を掛けてみたり]

(104) 2010/07/28(Wed) 16時頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が戻っていくのを見送りながら、後でお弁当食べましょうねと*手を振った*

2010/07/28(Wed) 16時頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 おい、勝丸。菊さん所行くなら、たまも連れてけっつーの。

[じり、と皆が下がっていけば。
思わずゆりの様子をじーっと見て]

 …ごめん。悪かった。

[それだけ真面目に、謝ったかと思えば]

 菊さん所に返しに行くから、本気で殴るのは無しな。お前に本気でやられたら、死が見える。

[無意識に地雷原を突っ走った]

(105) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

 ほんと?
 たまちゃん喜んでくれてる?
 えへへ、よかったぁ……

[白猫の言葉を理解している事に疑問は持たず
喜んでる、という言葉に嬉しそうな顔]

 あ、かっちゃーん!?

[走り去る勝丸の言葉を聞いて
うん、わかったーと大きな声で返事をする
むしろよろしくされるのは自分の方なのだが]

 ……ゆりちゃん、あんまりいじめちゃだめだよ?

[年上の少女を、じいっと見上げた]

(106) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 巫女 ゆり

本気で…死…って。
あんた、わたしの事化け物みたいに言うのね?

[むう。と、少し頬を膨らませ。

……ひっかき傷に、軟膏を塗る]

勝丸を、よろしくね?

[と、いつもの36%減の平手を背中にすぱーんと]

(107) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
なんか、小学1年生くらいに思えてきた。
だいぶ幼いな、こいつ。

あ、赤も使わないと……。

(-12) 2010/07/28(Wed) 16時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 巫女 ゆり

ああそうそう、何かあっちゃいけないわ。
これ、トランシーバー片方持って行って?
これでわたしと繋がるから。

[片方を差し出した。あまり加減できなかった平手を打った箇所をなでなで]

じゃあ、ね。

(108) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 巫女 ゆり

[日向を見下ろし]

いやあね。
いじめるつもりなんてないわ?
愛の鞭、かしらね。ふふ。

[楽しそうに微笑んだ]

(109) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[塗られた軟膏を、軽くふーっとしてから。
トランシーバーを受け取って、ポケットに突っ込めば]

 りょうかーい。
 んじゃ、勝丸追っかけるわ。小鈴たちよろしくな。

[日向に抱えられている、たまをひょいと持ち上げれば、片手でがっしと掴む]

(110) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 子守り 日向

はあい。
じゃあね、かっちゃん。気をつけて。

[怪我をするな、と声をかけられたら素直に頷いて、去り行く背中を見送った。
……源蔵や小鈴が勝丸に声をかけ始めてから、やっと気づいた。]

あれれ……かっちゃんまで行くんだ?

[それから白猫をつかむ辰次には]

今度は優しくしてあげてね。
ちょっと怖がりなだけで、悪い子じゃないの…。

(111) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ゆり。
 お前は、夕日見れるといいな。


[そう言って、勝丸のあとを追いかけるように、走っていった―――**]

(112) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

喧嘩屋 辰次は、皆に片手をぶんぶか振った。

2010/07/28(Wed) 16時半頃


【人】 巫女 ゆり

ええ。夕日、見たいわ。

[辰次の背中を見送って]

――さて、行きましょうか。

[残った面々に声をかける。男の子二人いなくなって、たくさんのお弁当はどうしようかしら、なんて思いながら]

(113) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

夕顔と絡みたいんだけど、コアずれ厳しいなぁ。
昼の騒動ももっと絡みたかったのに、今日に限って外出で鳩対応…。
源蔵の「護ってあげる」にお礼言いそびれたし。
白いのに向かって攻撃したかtt(ry

えあー攻撃。50以上なら投げた石命中→67

(-13) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

あ、命中した。

(-14) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

あっ今気付いた。
「いじめちゃだめ」は、小鈴の台詞だった…orz

(-15) 2010/07/28(Wed) 18時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 18時頃


【人】 巫女 ゆり

…源蔵、男の子一人になっちゃったわね。
まあわたし、ふつうの男の子よりはちょっと強いかもしれないから、大丈夫だけれど。みんなよりおねえさんだしね。

でも、護ってくれるのね、ありがとう。

[ゆりはいつも「守る」立場だったから。守られる立場は新鮮で、少しだけ恥ずかしくなった]

(114) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【人】 巫女 ゆり

[日が高くなってきた。百年杉まではまだまだ。少しペースを上げないといけないかもしれない]

夕顔、お弁当重くない?
重かったら言ってね。わたしのリュックに入れてあげるから。
朝顔が埋めたどんぐり、地図だとあの辺なんだけど…うーん、どこかしらね…。

[口数が少ない少女に声をかける。いつも一緒の姉が不在で、さびしいのかもしれない]

(115) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

盛大にソロール\(^o^)/

(-16) 2010/07/28(Wed) 18時半頃

【人】 子守り 日向

[また機会があったら、菊の家を訪ねてみようと考えながら]

うん、行こっか。
……ヒナは。
みんながいれば大丈夫、なんだよ。

[あまり守る守られるといったことは、いまいちピンとこなかった。
弟や妹はいるが、ハキハキとしたタイプの姉でもない。特に悪戯盛りの弟には出し抜かれることもある。

年上の辰次やゆり、勝丸や源蔵がそういった責任を感じるのはわからないわけではなかった。
それとも、成長したらちゃんと理解できる日がくるのだろうか。

……自分にとっては、みんながいるかいないかが大事だったから。]

(116) 2010/07/28(Wed) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

― 森のはずれ ―
[難なく森のはずれまでたどり着く。
たまは、最初は暴れていたが、そのうち懐いてきて]

 悪かったな。今、菊さん所連れてってやっからさァ。

[首元を撫でれば、ごろごろとする子猫に、笑う]



[その上を、"白いあれ"が、ふよふよしていった事には、*気がついていない*]

(117) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[しばらく歩くと、水の音。滝が近いのだ。そこから流れる小川に向かって、石をひとつ、横手に投げた。

ひゅっと空気を切って、石は(10)回跳ねてから、川の中へ]

(118) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

ふふ。よく跳ねたわ。最高記録ね。

[きっと良い夕日が見られるだろう。最高の、夕日が。

辰次と見るのは、去年が最後になってしまったな、と思うと、少しさびしさが胸を掠めた]

(119) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

勝丸は戻ってくるのかしら?お弁当食べたがってたし。

…夕日には、間に合わない、か。
じゃあ、あの子と見るのも去年が最後だったのね…。

[二人が消えた後ろを振り返ると、また少し、しくん、と下腹に痛みが走った]

(120) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
白い何かは私に任せたら一反木綿になりそうな(汗

(-17) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

あ……げんちゃんには、そういや言うの遅れちゃった。

[歩きながら、罰が悪そうな顔で源蔵に振り返る。]

……ありがとう。
無理しちゃだめって言ったけど。いや、実際しちゃだめなんだけど…。

あの時の気持ちは、とても嬉しかったよ。
うん。ヒナも何かお礼、できる時にするから。

[そして源蔵に微笑みかけると、ぺこりと丁寧にお辞儀した。]

(121) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[側に小川が流れ出すのを見つけると、てこてこと駆け寄って手を濡らす。]

……一応滝近いけど、誰かタオル濡らしときたい人とかいるかな?
小鈴ちゃんは大丈夫?暑くてしんどかったりしない?
[そんな呼びかけもしつつ。]

すごおい…。

[ゆりの投げた石が意思を持っているかのようにひゅんひゅん跳ねている様を見て、思わずぱちぱち拍手拍手。]

…よし、ヒナもやってみる。
烈火五月雨投げっ。

[またまたどこかで影響を受けた技名を言いながら、手頃な石ころを拾って投げてみた。
跳ねたのは(10)回だっただろうか]

(122) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【独】 子守り 日向

/*
本当は切なさ乱れ撃ちにしたかったけど自重したのです。

(-18) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

巫女 ゆりは、子守り 日向に拍手した。

2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 巫女 ゆり

やるじゃない。ピンクは頼もしいわね。レッドも博士もブルーもイチコロね!

(123) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

[これで来年も安泰、と満足そうに頷いて。先に歩を進めた]

(124) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

[石ころが思ったよりも絶好調に跳んでいくのを、ほえーと眺めていた。]

…よし。
烈火五月雨投げは成功、っと。

[そんなことを呟きながら。
ぐっ、と小さく。
だがしっかりとガッツポーズ]

……あ、ありがとう。
うん、でも。
まぐれだし、ゆりちゃんみたいに上手くはないや。

[ゆりからの言葉には若干くすぐったそうに答えた]

(125) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

…レッドと博士とブルー?
いちころ?

[どうしてそこでその言葉が出てきたのか、よくわからずに首をこてり。
色々頭の中で考えを巡らせる。

そうか。
原作のピンクは、烈火五月雨投げを鮮やかに決めた自分みたいに頼もしい女の子なんだ。(自分みたいに、の時点で既におかしい)
そして男の人複数から思いを寄せられてると……ふむふむ。

思い至った考えがこれである。]

……なるほど、罪な女という奴なんだね。

(126) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【独】 子守り 日向

/*
うわあ、なにこれ。
発言ボタン押したら霧がかかって、もう一回やり直したら元通りになったけど反映はされてないし、発言ptがあの発言分削られてるのです…。

orz

(-19) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【独】 子守り 日向

/*
どこまでアンジャッシュ状態を貫けるのやら。

面と向かって告白されても、下手したら変な解釈して事態をこじれさせそうな気がする。
PL的には、それでかっちゃんやげんちゃんに愛想を尽かされても仕方ないような残念子なんだと思うんだ。日向は。

(-20) 2010/07/28(Wed) 23時頃

子守り 日向は、それはまるで他人事のような口調で。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
ゆりも日向も、数値がいいよなぁ。

(-21) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[歩いている傍には小川
その綺麗さに目を輝かせたり]

 あ、お魚さんだ!

[小魚が泳いでるのを見つけてしゃがんでみたり
きょろきょろと、目線は忙しない]

 うん、大丈夫だよ!
 ひなちゃんも大丈夫?

[1つ年上の少女を見上げて
元気よく答えた]

(127) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ゆりと日向の水切りを見て目を丸くする]

 す…ごい。すごいっ!
 ゆりちゃんも、ひなちゃんもすごい!!
 何であんなに石がはねるの?

[自分も見よう見まねでやってみるけれど、石が跳ねる事はなく
ぽちゃん、と音を立てて沈む]

 うーん……うまくできないや……。

[もう一度、と思って石を拾って投げるが、
やはりそう簡単には上手くはいかない]

(128) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[日向には]

そぉねぇ、わたしも見た事ないから良く分かんないけど、戦隊にいるくらいだから強いんじゃないかしら?
それに、ピンクはヒロインって聞いたわよ?まさに日向ね。ふふ。
[男の子達の日向への視線を思い出して含み笑い]

(129) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

小鈴、コツがあるのよ。単に投げたら落ちるでしょう?川の表面に平行になるように、スレスレを狙って投げるのよ。こう…ブーメランを投げる感じかしら?

(130) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[もうひとつ。投げようと腰をひねったところで、つきん、と痛みを感じて手元がぶれた。今度の石は、(09)回跳ねる]

(131) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
50以上で成功
84

(-22) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[うーん、と唸っている所に
そっとゆりがアドバイスをしてくれる]

 えと、ブーメラン……?
 フリスビーみたいな感じ?

[ともかく、言われたように平行になるように飛ばしてみる
そうすると、小さく1回だけ跳ねる]

 あ、できた……?
 できたよー! ゆりちゃんありがとう!!

[嬉しさのあまり、ゆりにぴょんと飛びつく]

(132) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

…惜しい。さっきより1回少なかったか。

[くら、と目の前が揺れたのを悟られないように、いつもの口調で]

(133) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[喜ぶ小鈴に顔を綻ばせ]
やったわね。
きっと、わたしの年にはわたしよりも上手になるわよ。

(134) 2010/07/29(Thu) 00時頃

巫女 ゆりは、町娘 小鈴の頭を撫でた。

2010/07/29(Thu) 00時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 00時頃


【人】 子守り 日向

ヒロイン?
ヒナが?

…………。
む。

[しばし考え込むが、困ったような顔で]

ゆりちゃんの言うこと、ヒナには難しいの…。

[ヒロインといえば、少女漫画に出てくる華やかな女の子たち。自分には結び付きそうにもない。
よく顔が十人並みとか、嫌味ったらしい恋のライバルに言われるけれど…充分かわいいじゃないかというのが持論だから、やっぱり自分とは世界が違うのだ。]

(135) 2010/07/29(Thu) 00時頃

子守り 日向は、町娘 小鈴とゆりの二人に、すごーいと拍手。やんややんや。

2010/07/29(Thu) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

 えへへー。
 もっと練習して、ひなちゃんやゆりちゃんみたいに上手くなる!

[ゆりに撫でられれば嬉しそうに笑い
日向に拍手されれば照れたような笑み]

[そんなことをしていれば、お腹がくぅ、と小さく鳴った]

(136) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

あら日向。難しくなんてないわよ。
要は、モテモテって事だもの。ふふ、日向はどんな人とおつきあいするのかしらね?

[とおねえさんぶってみるが、ゆりにも「つきあう」とか「恋」とかはよく分からないのだった]

(137) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
あ、しまった。
1行に収めたかったのにしくじった。

(-23) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

子守り 日向は、巫女 ゆりの続く言葉に、先生の難しい話を聞いているような顔。むー?

2010/07/29(Thu) 00時半頃


【人】 巫女 ゆり

日向にはまだ好きな人がいないのね。じゃあ、みんな条件は同じって事ね。

[源蔵を見ながら、更にトランシーバーをオンにして]

がんばってね?

[勇者たちに声をかけた。自分の事は良く分からないが、少年たちの淡い思いには何となく気付いている気がしている]

(138) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【独】 巫女 ゆり

また人の恋路を応援する人になっている\(^o^)/
何この悦子体質。

(-24) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【独】 巫女 ゆり

ああそういえば。
mootsさん以外同村経験者いらっしゃらないと思っていたら、どうやら村建て様は墓下学校にいらっしゃったご様子。
まあわたし、エピだけちょろっといて、しかもネズミさんとハリネズミさんとにこらうすさんとしか喋った記憶ないんですけどね…。

(-25) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[時折ぴがーぴがーするトランシーバーから、聞こえてくる会話に]

意味がわかんねェ。

[首を傾げれば、たまも同意するように*鳴いた*]

(139) 2010/07/29(Thu) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[頑張ってね、と応援されて。こくり、と小さく頷いた]

 でも……。

[本当に勝丸が自分と同じ思いだとしたら。
 自分はきっと、身を引いてしまうんだろうなあ、なんて。

 そんな予感も、少年の胸の中にあった]

(140) 2010/07/29(Thu) 01時半頃

子守り 日向は、「条件って、なんのだろ?」と不思議そうな顔。

2010/07/29(Thu) 01時半頃


子守り 日向は、発明家 源蔵に、「なんのことかわかる?」と尋ねてみた。

2010/07/29(Thu) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

[日向には、同じく不思議そうな顔をして]

 さあ、僕にもよく判りません。
 あ、ひょっとして……。

[何かを思いついた様に、人差し指を立てた]

(141) 2010/07/29(Thu) 01時半頃

【人】 子守り 日向

……ひょっとして?

[源蔵の言葉を繰り返し、まじまじと立てられた人差し指を凝視した]

(142) 2010/07/29(Thu) 02時頃

【人】 発明家 源蔵




 テイコクジャーになる条件なのかもしれません!!

[盛大に勘違いしていた]

(143) 2010/07/29(Thu) 02時頃

【人】 子守り 日向

………………。

………………。

ああ、なるほどっ。
さすがげんちゃん、頭がいい。

[ぽん、と手を打った。
テイコクジャーと、ゆりが振った日向の色恋沙汰がどう関係があるのかなど。
そんな思考はとっくに意識の彼方にすっとんでいて]

(144) 2010/07/29(Thu) 02時頃

【人】 発明家 源蔵


 きっとゆりちゃんは、
 みんなテイコクジャーになれる条件は同じだって、
 謂いたかったんだと思いますよ!

[ね、そうでしょ?と、
 振り返り、ゆりへと笑いかけた]

(145) 2010/07/29(Thu) 02時頃

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