人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


フランシスカトルニトスを占った。
トルニトス人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、フランシスカ、マユミ、クシャミ、カリュクス、トルニトス、ワンダ、リンダ、チアキ、トニー、グレッグの10名


【人】 猫の集会 クシャミ

あーいたいた。おーい二人ともー。
いや一人と一匹か?

[それほど間をおかずに、丁度いつものポーズなトルニトスとグレッグを見つけると、ひらと手を振って会話の輪に加わろうとした。]

なー、占いって誰に使えばいいと思う?
なんかこう、基準が解らなくてさー。
とっかかりのヒントみたいなの無いかなぁ。

[たどり着けば先ずは相談事を口にした。]

(0) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

―宿・サイモンの部屋―

[睡眠を取った後、喉が渇き、水飲み場へ行った帰り、
サイモンの部屋を通り掛かると、何故か扉が薄く開いていた]

 ……あれ。前は、閉まってたのに……。

[嫌な予感を覚えながらも、吸い寄せられる様にそこへと近づく。
頭の奥底で、警報が鳴っている。
  ――『見るな』――
そう無音の声がするが、少年の躰は止まらず、
扉を大きく開き、中を覗き込んだ]

 ……―――うわあああああああああ!

[それは凄惨たる光景だった。
寝台や壁に飛び散る血、臓物を剥き出し横たわる男の死骸。
血と死の香りが立ち込める――悪夢の間。
少年は絶叫し、腰を抜かして床に座り込んだ]

(1) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
うぉああああああああしまったメタでこれ偽バレじゃねーか!
撤回できない(ノノ)

(-0) 2014/06/03(Tue) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時頃


【赤】 靴磨き トニー

―回想・夜の宿 サイモンの部屋―

[そのスキルが本物かどうか、少年は半信半疑でいた。
だが、異様な雰囲気に稚拙な精神が呑まれたのか、
時が経つ程、酷い喉の『渇き』を覚える。
水を飲んでも癒されない口渇感、
それは、他人の皮膚の下に流れる熱き血潮を想像すると、
不思議と和らげられるようだった]

 ……、サイモンにーちゃん、居る……?

[昼と同じく、扉越しに声を掛けるが、矢張り返事はない。
躊躇いがちに扉を押すと、何故か、あれ程固く閉ざされていた其処がすんなりと開いた。
これもゲームの力なのか。頸を傾げながらも、隙間から身を滑り込ませて中に入る。
 ――『ドクン』
心臓が高く鳴り、掌に汗が滲んだ。
窓から射し込む月光を頼りに室内を見回すと、ベッドの上ではシーツが蹲る人型に盛り上がり、ガタガタと震えている]

(*0) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
やべぇどーしよ。
いや別に俺偽バレはいいんだろうけどこれは…なんかへこむorz
かといって、勝手に設定されてましたーとかメタ回避したくないんだよなぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。

(-1) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー

[窓を背に、足音を忍ばせて近づく。
     ――『ドクン』    
もうすぐ時間だ。
きっと、スキルは勝手に発動するんだろう。
そう、少年は思う。
自らに言い聞かせるように]

  ( ただ、俺は、サイモンにーちゃんの無事を確かめるだけ )

[声を掛ければ良い、そう解っているのに、乾いた唇は何故か動かない。
まるで、獲物を狩る獣が息を潜めるように、静かに寝台の傍らに歩み寄り、
  ――『ドクン……』
そっと手を、シーツに伸ばした。
こんな時なのに、矢鱈と喉が渇いて、指先が震える。
             ――『ドク……』
逸る鼓動が耳を打つ。煩くて、眩暈がしそうだ]

(*1) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー


( 確かめる、だけ )

       ――『ドクン……!』

                ( ……、嗚呼 どうして、こんなに )

[シーツを一気に剥がす。
ヒッ、というサイモンの短い悲鳴が聴こえた。
怯えた眼、震える唇、透き通る白い肌。
それを見た時、少年の中で、何かが切り替わる音が、した。
少年は、シーツから離した手を振り上げ、嗤う]

( 喉、が…… )

    迎えに来たよ、……サイモンにーちゃん。

                ( 乾く ―――……! )

[異形の影が、月に照らされ、悲運なる犠牲者に覆い被さる]

(*2) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん?おークシャミかーわん
 …………一匹とか言うなわん

[上体を起こしてトルトニスに宣言した後
 クシャミの声に振り返る。]

 あー…………そっか、
 クシャミはそういうことも、決めなきゃ、か。

 んー…………な、それって
 俺占えないかわん?
 俺、多分狼さがし、やんないから
 きっと怪しまれるかなーってのは思うんだわん

[そう言って俺は自分を指して。]

 そうじゃなかったら、こいつが狼だったらこまるなー
 ってやつとかどうだわん?

[そう言って今度はトルトニスをさして]

(2) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 いえ、服が汚れるのはかまいませんよ。女の子の頬が汚れる事の方が問題なので。
[>>1:284カリュクスの頬を拭いながら、彼女の言葉にそう返した時に出た仕種は、リアルで見せる男の仕種]

 槍戦士さんですかぁ、僕は魔銃士ヒーラーでしたねぇ。

[けれど次いで出たのはいつもののほほんとした女の言葉]

 兎……。シロガネさんが料理ですか、手伝える事があったら言ってくださいね。料理系スキルは持ってませんが、リアルでならいくらか出来るので。

[役に立てるだろうと、そうカリュクスの視線を追ってシロガネに告げた]

(3) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
まいっか(たちなおった

(-2) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[希望的観測はあっさりと壊れた>>0:290
ゲームという点では致し方ないことなのだろうと納得するしかない]

 HaHaHa!よくわからぬが礼は受け取っておこう!

[切れ切れに投げられる言葉>>0:292>>0:293で心中を伺うことはできないが勝手な解釈は控えた]

(4) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー

[悲しみと絶望の狭間で、狂気が花開く。
少年の眸が赤く染まり、剣呑たる光を放つ爪先が、男の躰を斬り割いた。
己の姿に驚いたか――瞠目した相手は断末魔の叫びを上げる事も叶わず、
皮を割かれた胸や腹部から血飛沫を上げ、白いシーツに、壁に紅い花弁を撒き散らす]

 ……ゥ、ウ、ガアアアアア……!

[獣と化した少年は我を失い、咆哮を上げ、鋭い牙を男の喉に突き刺す。
頸動脈が切れ、飛び出る血潮。
返り血を浴びながらも、少年は、喉を鳴らして美味そうにそれを啜る]

 ( 満たされる )
             ( 満たされる )

[絶命し切れず、震える男の手指。
少年は顧みず、割いた肉の奥に見える、白い骨と蠢く心臓に紅い眼差しを止める。
牙を振り上げ、骨を噛み砕き、未だ動いている心臓を咥え、咥内でグシャリと噛み潰した]

  ( 甘い )   
                 ( 甘い )

(*3) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿の個室 ―

[ふいに痛みが消える。
 けれど気絶から眠りへと移行した意識は目覚めぬまま。
 

 スキル欄に増えた白い文字に気づくのも、
 サイモンがどうなったのかを知るのも、

 まだもうしばらく、後のことだった**]

(5) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【赤】 靴磨き トニー


      ( 嗚呼、渇きが …… )

[臓物を喰らう。
血と死の香りが、この獣には食欲を誘う芳香の如く感じられる。
興奮が高まる。
飲んだ男の血が、獣の躰を駆け巡り、下腹部を熱く滾らせて。
堪らず下服の前を寛げ、取り出した性器を強く扱いた]

   ……―――ッ……!

[溢れ出す血流に、獣の――性の甘美を知らぬ少年の白濁が交じる。
絶頂の愉悦を味わう一瞬、何かの映像が脳裏を過った。
だが、それすら、止まらぬ男の血の波に押し流され、消え去って行き]

     ( 渇きが、満たされる…… )

[獣は一心不乱に、嘗ての友の死骸を屠る。
美しい月明りに照らされ、世界を紅く染め上げながら――]

(*4) 2014/06/03(Tue) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時頃


【赤】 靴磨き トニー

[やがて覚束ない足取りで、呪縛の――スキルの解けた少年が、部屋から出て来た。
虚ろな眼、血に塗れた躰を暗がりに隠しながら、自分の部屋へと戻って行く]

 ……クシャ、グレッグ……、

 スキル、確認……出来たよ。

[仲間は聴いているだろうか。
或いは、自分の狂行の総ては、この能力を通じて知れているのかもしれない。
だが、今は何もかもが気怠く、他人が自分をどう見るか等、考える余裕もなくて、
ただ気の抜けたような声音で、スキル発動の事だけ報告する]

 ……、血、落とさな、きゃ……。

[飢えが、渇きが満たされた筈なのに、
終わると酷く胸苦しく、息が出来ない。
目頭が熱くなって、少年は重い脚を引き摺り、部屋への道程を急いだ。
この躰の汚れを、覚醒した醜い欲望を、
そして、溢れて止まぬ涙を――誰にも見られぬ、ように]

(*5) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
おおおーなんかすげーとにーすげー

*/

(-3) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おう、クシャもきたか。そういえば占い師だといっていたな、存外乙女チックな趣味があるのだな。

[とからかいを一つ述べながら]

 ヒントか……ないな!何かおかしなことをいっていたものがいたのかもしれぬが、私の筋肉には引っかからなかったな。

[会話の輪に加わるクシャミ>>0を迎え入れながら、とても頼りなかった]

(6) 2014/06/03(Tue) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

私は、シロガネと申します。

[そう言って、ついてきてくれると申し出てくれた>>1:219兎耳の女の子――カリュクスへと丁寧に会釈をする。
食糧の調達、といっても出来るかどうかと思えていたのでその護衛はとてもありがたかった。
クシャミさんの>>1:205言葉には、くすくすと笑いつつ。]

料理の方は、私に任せて下さい。

[と微笑んだ。]

(7) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 広間 ―
[人が減った広間で、記録アイテムの傍に寄る。
先程弄っていたトニーたちの会話を確認した。

頬を膨らませ、守ると勢い良く言い、その後照れて顔を赤らめているトニー>>1:270がしっかりと撮れていた。]

 ……これはなんなのでしょうね。
 なんなのでしょうね。可愛すぎますよ。なんなのでしょうね。

[襲っても良いんですかね、といつものように続けなかったのは、流石に今の状況で言ってはまずいだろうという、なけなしの理性が働いた。
その場にトニーがいたら、問答無用で抱きついただろう。
彼が個室で休んでいて良かったのかもしれない。]

(8) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[玄関ホールでは、チアキが舞いの練習を>>1:220していた。
その様子を見て声はかけずに、そのまま通り過ぎる。

先ほど>>1:195稽古――、と言っていたけれど。
きっと、毎日やり続ける日課なのだろう。
シロガネにとっての料理――とは違うけれど。
何となく、その邪魔をしたくはなかった。]

(9) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ワンダさん性別男がどういうことなの状態で。 

あまり絡めませんがみんな好き(トゥクン

(-4) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何時もの調子で笑うトルトニスに
 まず、一人目と思って聞こうと思った。
 けれど、すぐに足音、ついでくしゃみの声
 聞こえたから今は控えた。]

 …………筋肉って感知するものかわん

[と、軽くツッコミを入れつつ立ち上がる。]

 たっしか、クシャミはトルトニスに
 相談したいんだっけかわん?
 俺、先に戻るわんな?

(10) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

馴染んでるっぽいのに…。

[一匹に反論する様には軽く笑ったが、グレッグの宣言には、フードの奥の目が瞬いた。]



狼さがししないって、なんで?

[次いで、トルニトスを勧められるとそちらを見上げて。]

んートルにー?
別にトルにーはよくね?
あんま狼だって感じしねぇし。勘だけど。

[怖いかどうかの基準に当てはまるかは、自分を基準にしたら微妙な相手だ。]

(11) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あの人は、チアキです。
とっても格好いい人ですよ。

[と、>>1:222カリュクスへと返した。
この世界について、一番最初に話した人。

何となく話しやすくて、つい頼りにしてしまっている自分がいる。
……けれど、このクエストの内容としては、誰かに甘えることはできないと思う。チアキはチアキで、どちらかの陣営に属していて。
それが何かは、分からないのだ。

しっかりしなきゃ、と心ひそかに気合いを入れた。]

(12) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

はい、分かりました。

[と言って、カリュクスの実験を眺めつつ。
シロガネも荷物を点検する。
幸い、綺麗な水が出続ける魔法の水筒は持ったままだった。
これはとても便利なアイテムなので、シロガネにとっては武器より何よりも今は宝物とさえ言える大事なものだった。
他には通貨と、回復ポーションとナイフ、そして今着ている初期装備くらいだろうか。]

(13) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【赤】 靴磨き トニー

[眠たげな聲が]

 さっきはびっくりさせちゃって御免ね。
 俺、……俺は、大丈夫、だよ。

 ちょっと休んで来る、ね。

[欠伸を噛み殺し、瞼を閉ざした**]

(*6) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

おう、行くーって言ったしな。
って誰が乙女チックだよ誰が。

[>>6解る冗談に半目になりながらも今度はトルニトスの意見を聞くも、こちらもほぼノーヒント。]

筋肉にひっかかるってどういう基準だよ…
までも、そっか、変な事はない、か。
なら誰選んでも同じかなぁ。

[選ぶ事自体は大変な作業だが、現状あまりに切っ掛けが少ないんじゃなかろうかと、色々あきらめた。]

(14) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あ。
……すみません、ありがたく受け取らせて頂きます。

[そう言って、>>1:229その短剣を受け取った。
シロガネは、左手に初期ナイフを持ち、そして右手にその短剣を逆手に持って前を歩いている。
スキルなどは使ったことなどないし、現実でも短剣などを振り回したことはない。しかし、だからこそ自分なりに使いやすい持ち方で短剣を扱おうとしていた。

そうして歩き回りながら捜しているのは、何か食糧になりそうな動物だった。]

(15) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……クリア報酬と失敗時のあれが
 まじでまじなら、
 ただ勝敗つけりゃいい……てわけじゃない
 気がするんだわん。

 だから、狼探すこと以外の話を
 したいと思ってるわん。

[立ち上がりながら、俺はそうクシャミにかえす
 返しながら、なんかうまく言葉選べねーと
 緩く耳をかいて

 トルトニスはいいやに思わず笑う。]

(16) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
トニー!俺もそれをやるのだなトニー…!
よっしゃ任せろ悲壮感たっぷりにやれるといいな。

(-5) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>1:255カリュクスへと頷き、彼女に戦闘を任せた。
>>1:256その動きを観察して、兎の動きを追う。
あまり動きは現実と変わらないので、モンスター……というよりは動物と同じようなものだろうかと思った。

>>1:259そうして、死体となった首無しの兎を見れば。
特にシロガネは驚くこともなく、普通に兎へと近寄っていく。]

……もちろん、持ち帰ります。
でも、その前に。

(17) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[放棄するという旨を口にするグレッグ>>2にしばし黙考するが]

 ……鍛え上げ共に在り、培われたものは嘘をつかぬ。ならば真を見抜いてくれる…かもしれん。

[システム上は無理である。それは単なる野生の本能だと、グレッグ>>10に答えた]

(18) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

ー それは、まだサイモンが襲撃される前 ー

 報酬と失敗が本当だと
 俺たちが勝っちゃうと


 他のみんなは消滅するかも、なんだよな。
 
…………でも、俺はけっこう、なんつか
 現実に興味ない。
 村側のやつも結構そういう奴が多いかもしれない。
 
 そこんとこ、ちょっと、詳しくわかんないと
 どうにも、動けそうにない気がして

(*7) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…む。リンダは銃士だったの。
残念だけどそれ、たぶん使えない。

さっき確認したけど、ロングレンジと範囲攻撃武器は全部NG設定されてる。

[行動範囲や武器の情報はたぶん大事なことだろうと思い、先ほど外で確認してきた武器に関すること>>1:225>>1:226や外のモンスター>>1:256>>1:259の異変などをまとめて話す]

あと、フィールドには出られるけど、そんなに遠くまで行けない。
ちょっと行くと透明な壁みたいのがあって、行動範囲が制限されてた。

[録音装置の前で話せば、皆聞いてくれるだろう。
そう思って淡々と報告した。]

(19) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ちょっと、気持ち悪いかもしれないので。
見ないでくださいね。

[そう言いつつ、大きな兎の下腹部にシロガネはナイフを突き立てた。

魚も動物も、基本は一緒なのだ。臓物と胃を引きずりださないと、臭みで肉が駄目になってしまう。

そのまま喉元まで短剣で切り上げると、躊躇いなく内部へと手を突っ込んで胃と腸を外へと取り出した。]

(20) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!そうたやすくヒントが転がり落ちるようなものでもないだろう。その辺りだけはアヴァロンにきたころと変わらぬな。

[手探り感満載なのは初期のころのようだと思いつつクシャミ>>14に答え]

 一歩ずついくしかあるまい。皆巻き込まれたならば、役割にかかわらず状況整理をするのに忙しかっただろうその辺に差はないだろうからな。

[一応なりとも推察めいたものを口にするが、手掛かりではちっともなかった]

(21) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

消滅と帰還ってアレ?
単なるネタってか、雰囲気作りなんじゃねーの?

[結局さっきの思索では、そういう結論にしてしまっていたので首をかしげる。
というか、そう思わないとやってられなかった。]

……まぁんじゃ、お言葉に甘えてグレッグにする。
実はちょい前から、グレッグにしとくかーとは思ってたんだ。
だって人狼だろ?グレッグほら今もふもふだし。

[そう言いながら、既に設定してあったおかげでか、スキル欄を開くことはしなかった。]

(22) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[トニーとクシャミに、まず陣営的に仲間に
 俺はトルトニスと話して行き着いたことを口にする。]

 クシャミとトニーはどう?かな?
 あ、二人が……消滅する可能性が嫌だ!
 て、言う場合、村側も全部そうな場合でも
 お二人の名前出したりはしない、から!!

(*8) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
シロガネたん意外とたくましい。
惚れた。

(-6) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[課金して良かった。
少々高めの自己満足アイテムとも言われていたものだが、買って良かった。
あの映像が撮れただけでも元がとれた。

その部分だけを自分の手元へと送り、何度もその映像を再生していると。]

 ……今の悲鳴、トニーの声ですよね?

[聞こえた声>>1に、慌てて広間を飛び出す。
個室で仮眠を取ると言っていた為、真っ先に個室が並ぶ廊下へと走った。]

(23) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
えー、そういえばこれ、今日からの投票どうするんだ。
PL視点って判りませんよ……教えてグー●ル先生!
あんまり喋らない人、とか?
もしくは、空気読まない人……ボクだ!!

(-7) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ところでトニーのグレッグへのフォローが素敵だと思った昨日だった。
かっこいい声だからとか俺には出ない言葉だ…。

(-8) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[内臓を取り出した兎の身体から、シロガネは続けて骨を引っこ抜いている。
いくつかの骨を水で洗い、袋に入れていく。
胃と臓物はそのまま外へと置いたまま、使わない骨を墓のように上に添えた。

臓物と骨の抜かれた大きな兎は、柔らかくて耳の生えた毛のボールのようになるだろう。]

これでよし、と。
……すみません、お待たせしました。これだけ大きければ、後で毛皮を使えそうだなと思いまして。

[などと平然とした様子で言いつつ、血を拭ったり洗ってしている。]

(24) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………筋肉でハグして
 反応を見て判断とかは辞めるわんよ?

[トルトニスの >>18……に
 筋肉で真を見抜くってどうすりゃと
 かんがえた俺の結論。]

 わっかんねーわん。
 でも、痛覚フィルターがないのが、
 なんか、こう……わん

 そもそも、俺推理とかできそうに無いから
 だったら下手な推理はポーンと投げて
 最悪に備えて考えるわん!

[そう思いたい、そう思いたいのだが
 自分でチアキにいい、苦笑でかもなーが
 返ったハッキング説も思い出して。
 悪意の塊、トルトニスの言葉も思い出す。]

(25) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …………確かに犬科だけどわん

[クシャミの返答に俺は笑いながら頷いて。
 「じゃあ、よろしくわん」といいながら
 俺は宿の方向へ足を向けた。]

(26) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿・広間 ―
カリュクスさん、ありがとうございました。

[そう言って、お礼を言いつつ>>1:268カリュクスの後へとついていっている。
シロガネも、血腥い臭いをさせて所々血に濡れている。]

(27) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
おいちょ、トニーのログ読んでたら目が飛び出…
え、エロス…!!

ご、ごめん俺そこまで出来るかどうかはわかんな…!!(*ノノ)

(-9) 2014/06/03(Tue) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

兎の肉は、早速私が料理をしてきますね。

[と言って、>>1:284カリュクスから兎の肉を受け取った。
そのまま、シロガネは宿の調理室へと向かった。]

(28) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 ふ、え。魔弾はNGでも実弾はいけると思ったんですが、ダメなんですかぁ。

[カリュクスからの情報>>19に、声が裏返ってしまった。スキル消失を甘く見ていた事に気づき、やはり己は何の役にも立たない不要な存在なのだとそう知った気がした]

 ……逃げられないんですねぇ、やっぱり。カリュクスさん、教えてくれてありがとうございます。

[逃げられないのはまぁ、別になんとも。はなから消滅しても構わないと思っているから。

そんな事を考えながら、にこりと静かに笑ってカリュクスに一礼した]

(29) 2014/06/03(Tue) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 なるほど!その手があったか。といいたいが、私は紳士だからな。通報されるような真似はせぬ。

[無実の罪の王はセクハラ紛いの行為はしないのだ(姿意外)
クシャミから相談があるのは知っていたためグレッグが立ち去るのは基本見送るということになる]

(30) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>21 イケメンすぎる(キュン

(-10) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[通報する人いないんじゃ][とか]
[通報しても捕まえる人いなくね?]
[なんて頭をよぎったが、]

 変態は紳士であれ、だわんな
 じゃ、トルトニスが占い師と霊能者じゃないって
 戻って伝えておくわんな

[と言って、尻尾を軽く揺らしつつ宿に戻るわけ、だが。]

(31) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[そうして料理に向かうシロガネを見送り暫くしてから、ワンダがトニーの悲鳴に気づいた>>23]

 え、トニーくんの?

[何か聞こえた気はしていたが、言われてそれがトニーの悲鳴めいたものだったと納得して]

 僕も行きます!

[その後を追い、やがてサイモンがダミーとしての役割を果たした事を知る**]

(32) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ふと足を止めて、>>3リンダさんに微笑んだ。]

はい、ありがとうございます。
一応兎の肉を捌いたことはあるので、大丈夫ですよ。
鹿の肉などでしたら、ちょっと人手が必要になるので手伝ってもらうかもしれません。

(33) 2014/06/03(Tue) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 工房→宿 ー
[俺は一度工房に戻って倉庫と資材を確認する。
 …………合成釜はロックされて釜を使う合成は出来ない。
 やはり大きな素材も動かせない。
 小さな板切れを幾つか、
 それに片手で持てる程度の工具類。
 それをひとまとめにして背負う。
 武器である巨大金槌もロックされていた。]

 日曜大工レベル、だわんね

[俺は軽く息を吐いて宿へと足を向ける。]

(34) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[>>21アヴァロンに来た頃の事を言われると、少し懐かしさ混じりに頷いた。もっとも大抵はカリュクスが指導してくれたおかげで、手探りを感じるのはもっぱらフィールドや敵に対してばかりだったが。]

あー、それは…それもそうだなぁ。

[差がないにはごもっともと。
また一歩ずつ、なのもうなづけた。]

(35) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

ー 宿に戻る途中 ー
[俺は最初のゲーム気分から
 だんだん、もやもやしたものが落ち着いて
 自分なりの結論が出たことで
 取り敢えず、
 足取り軽く宿に向かってる途中だった。]


 …………そか
 ……なんか、大丈夫?か

[と、問う声にかえってくるのは
 もっと時間が経った後、>>2:*6
 襲撃スキルはかなりの消耗をもたらすようで。
 俺は軽く眉を顰めた。]

(*9) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あ、いや、俺の相談はもうだいたい終わ……
あー、まいっか。

[>>26トルニトスへの相談話を指摘され、先に帰ると言うグレッグを引き留めかけたが、トルニトスの言伝もあるようなので途中でやめた。
大体相談事は占い師としての事だったので、目的はほぼ達すされていたのだが。]

…なぁ、グレッグと何話てたか、聞いてもいい?

[今度は新たな疑問。何だか様子がおかしくも見えたグレッグの事を、トルニトスに尋ねてみた。]

(36) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、視界がないのすっかり忘れてた
*/

(-11) 2014/06/03(Tue) 01時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[リンダの声>>32は背で聞いた。
他にも誰かいたかもしれないが、トニーのことが心配でそれどころではなくて。

そこに着き、床に座りこんだトニーの姿を真っ先に見た。]

 トニー!大丈夫ですか?
 何があったんですか?怪我は?

[怪我はないようだと見れば、安心したように息を吐くが。
その見ている先に気づけば、慌ててトニーを背に庇うようにその視線を遮った。]

(37) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 宿 ー

 ーーー…………ただいまわんー
 って、なんか血生臭い? 

[強い嗅覚に届く匂いがきつく
 血の匂いを感知したところで軽くえづき
 俺はパト犬装備のうち「パト犬のお鼻」を
 外して、普段のバンダナをつける。
 ちょうど着ぐるみの頭だけ取った状態で]

(38) 2014/06/03(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・調理室 ―

[幸いにも、無銘とはいえ調理室には包丁があった。
シロガネはナイフでもある程度のことは出来るが、それでもナイフと包丁では用途が全然違う。

調理室には、他には調味料や植物油などが用意されていた。それはまるで、狩りをしてきたものはここで料理をして食べろと言わんばかりだ。

早速、皮と膜を丁寧に兎から引きはがしていく。
兎の肉は、本当なら少し熟成させて甘味をつけてからにしたいところだったけれど。予備があるわけでもないので、すぐに調理してしまうつもりだった。
幸い、調味料があるならばいくらでもやりようがある。このクエストの主催者は、たとえ料理が出来る人が誰もいなくても飢えさせるつもりはないのだろうと思えた。

切り放しては使い道を考えながら選り分けて置いていき、そうして暫くすれば。
――トニーの声が、シロガネの耳に届いた。]

(39) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

現実に興味ないって…。

[グレッグの思わぬ告白には、少し眉を潜めた。
それに近い奴を、自分は知っている。
だから余計に踏み込み難くて言葉が出ない。]

…消滅、は、多分、
ゲームだし、大丈夫だとは思うけど…多分。

[多分が二回ついたのは、確信なんか欠片も無かったからだった。]

(*10) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

んー俺は……

[やりたい事、帰りたい場所、それは確かにアヴァロンではなく現実にあるが。
ただずっと考えないように、あるいはゲームだとすり替えておいた思考―自分たちの勝利が他の奴らの敗北になる―という点を指摘されると、何だか口には出来なかった。]

……ちょっとその辺は保留しときたい。

(*11) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

ただま、ワンサイドゲームは好きじゃねぇなー、って思うので、
名前出さないでもらえるのは有難いというか…。

[というか、そんな裏切られ方されたら、
襲うしかないじゃん?
というのが一瞬浮かんだが、じっと黙ったままだった。]

(*12) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 肉体美を広めるものが違法なことをしてはならぬ。それこそが美学というものだ!

[多分そうなのだろう。といってみて思うマッチョ。]

 よくはわかっておらぬが、任せたぞー。

[言伝にいってくれるグレッグ>>31を見送る。
そしてクシャミ>>35とともに懐かしさを覚えながらも相談>>36とやらは既に終わっていたらしい。]

 相談とやらはよいのか?…解決したならばよいか。
 グレッグとは現状の確認を少しした後、クリア報酬と失敗について、どう思うか。どうすべきか。ということを少し話したな。

[尋ねられたことに大雑把に、クシャが来るまでのやり取りを答えた]

(40) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時半頃


【赤】 徒弟 グレッグ

ー サイモン襲撃前 ー

 …………うん、ゲームだって俺も思いたい。
 思いたいんだけど…………

 杞憂だったら、後で笑ってくれよ。
 PT組んだ時の定番ネタにでもしてやってくれ

[多分だらけの分に
 わかんないよな、誰にも。
 本当、単なる杞憂でありますように、と願う。]

(*13) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 …………ん、わかった。
 言いたくなったら、こっちでも
 直でもいいから、気軽に。

[保留と言われれば、俺はそれに頷いた。
 ……いろいろ頭によぎりつつも]

 名前出すのは……全員で負ける
 って決めた時でもなきゃ、言えないよ。
 わりーね、素直にゲームだ!って
 楽しめないで。
 ただでさえ、狼陣営少ないのにな?

[と、俺は自分が襲撃される可能性を
 失念したまま口にする。]

(*14) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[悲鳴のした方へと駆けていき、その様子を見れば。
そこにはリンダさんやトニー、ワンダさん達がいて。

――サイモンさんが、死んだのであろうことが分かった。]

(41) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― サイモンさんの部屋の前 ―

[シロガネは、ワンダさんの隣を通り過ぎて、サイモンの部屋と入っていく。
その凄惨な光景を見やり――。
サイモンの死体の傍へと寄った。

手で死体に触り、その血の臭いを嗅いでいる。
そして、その手についた血を舌で味を確かめて――。]

……人の死体にまで、ちゃんと味を設定しているとは。

[などと、ぽつりと呟いた。
そう言いつつも、サイモンさんの死体へ近くの布を被せて見えないようにしていく。

そして、その見えなくなった死体へと手を合わせた。]

(42) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
マユミちゃん(16)
たくましい子に育ちました。

(-12) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そーそ、見た目が精神的に違法ってのは置いといてだよなー。

[>>40なんか言ってるのに適当に相槌うって、グレッグを見送ってから、相談について改めて問われると頬をかいた。]

いやさ、占い師っていうのを、いつ誰に言えばいいんだってのを相談しようと思ってたんだよ。
結局あの子とかフランシスカが占い師やら霊能者やら自称しちまったから、俺も言いに出たわけだけど…。

ついでに占い先の相談も、だったけど、
こっちもまぁ解決したから問題ない。

[相談したかったのはこんな所と言って、現状確認についてはふむふむと。
そうしてクリア報酬の話が移れば、口をへに曲げた。]

(43) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………???

[宿の中が騒然としている。
 その上…………踏み込めば
 犬の嗅覚はないのに血の臭い。
 俺は眉間にシワを寄せながら
 臭いと騒ぎの方向へ…………]

 …………っ

[サイモンの部屋の前、ワンダがトニーを庇って。
 嫌な予感がする嫌な予感が。
 俺は二人の前を通り過ぎて部屋に入る]

(44) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

帰還と消滅かー。
消滅ってさ、隠されるって話じゃねーのかなぁ。
存在が消されるってどういう事なんだろうな。キャラデリート?
それとも本当に、人間が消えちまうって話なのかな。

…どれもこれも可能性の話ばっかで、
先が見えないってほんと、
お先真っ暗みたいな感じで嫌なんだけど…。

[両手を頭の後ろで組んで、片足に体重移して楽にしながら、なんでこんな事になったんだろうなぁと、遠い所を見つめていた。]

(45) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー サイモンの部屋 ー

 ーーーー…………!?

[その部屋は凄惨だった。
 スプラッタ映画の一場面。
 非現実極まりない世界に俺は息を飲んだが
 それよりも、何か毛布がかかった、
 (多分サイモンの死体だ)
 物体の前に、いるはずのない姿に
 そっくりな後ろ姿がある]

 ………………っえ?おい?!

[俺は何を言えばいいかわからず
 ただ、短く声をかけて。]

(46) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>46その姿に、シロガネは首を傾げた。
知らない人だ、と思ったから。

動物の血に濡れたその姿は、スプラッタな部屋では逆に調和していたかもしれない。
料理のことになると見境がなくなるシロガネは、もし人間の死体にも味が設定されているならば、それはどんな味がするのだろうかと興味を持って近寄ったのだ。

――彼女にとって、そこはゲームの世界なのだ。
現実とは、ここは違うから。
人間の味って、どんな味がするのだろう――。

そう興味を持って、ヴァーチャルの世界を楽しんでいた。]

(47) 2014/06/03(Tue) 02時頃

グレッグは、一度トニーとワンダを振り返る。

2014/06/03(Tue) 02時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[リンダはどうしているだろうか。
ちらりと彼女を見てから、部屋の中を見る。]

 トニー、貴方は此処にいてください。
 すぐ戻りますから。

[部屋に塗られた赤と、それが発する匂いは妙にリアルだ。

そこに横たわる死体。
この世界ではありえないものだ。
目を細め、その顔を見ればよく知った顔。


死体の、その血を舐める様子>>42に嫌悪した顔を向けるがそれは生理的な問題だ。
例えこれが現実ではないとはいえ、このリアルな死体の血液を舐める行為は、生理的に受け付けない。]

(48) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
霊能者に対抗COがいれば良かったのになぁ。

(-13) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[振り返ったグレッグに、何も言わずただ軽く頭を振る。]

 トニー、行きましょう。
 何か暖かいものを淹れますから。

 僕がよく行くカフェほど美味しいものは淹れられませんが、ミルクと砂糖をたっぷり入れましょう。
 きっと落ち着くと思いますよ。

[トニーを抱え上げ、広間へと促す。
彼が別の場所に行きたいと言うのなら其処まで連れて行くが、少なくとも此処に残すつもりはなかった。]

(49) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[稽古中は集中しすぎてシロガネの視線>>17にも気づかない。
広間に一度戻ろうとも思ったが
クエストが舞い込み慣れぬゲームに向き合う事になったせいで
存外疲れがあったらしく客室の一つを借りて仮眠をとる事にした。
寝台にもぐりこめばすぐに意識を手放す。

けれど悲鳴>>1が聞こえ、まだ浅い眠りからさめる事になる。]

(50) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[手が血濡れた以外は久しくはあるが
 俺の記憶の中のマユミよりも少し成長した
 けれど大きくは変わらない姿。
 その姿が不思議そうに首を傾げる。

 どうしたの、人の血を舐めてはいけないの?

 とでも言うように思えた、が。
 ああ、そうか、そうだ。
 俺は髪色や身長なんかはリアルと一緒だけど
 そこからは適当にアバター作ったから]

 …………グレッグ、だよ。
 ええと……君が”シロガネ”?

[一度振り向いたところでワンダがこちらを見ている。
 俺の首からしたの着ぐるみの間抜けさも
 今のこの場の空気を緩和するのには
 役には立たなかった。]

(51) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………

[ワンダの仕草に俺は眉をしかめるが
 ワンダがトニーを抱える様子に
 あちらは任せようと、俺は妹の姿をした
 シロガネだろう姿に向き直る。]

(52) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おう、そういうことか。それは確かにすでに意味のないものとなってしまったな。

[占い師という役柄がでるタイミング。もう出てる。
占い先。手掛かりなかった。とても簡潔に終わり頼られる機会>>43を失ったようだ]

 私は当初信頼できるものにそっと告げていくのかとも思っていたのだがな。

[今となってはあまり関係ないことだが、現状堂々と公表状態のようだ。思ったよりも堂々と振る舞うのが人狼というゲームらしいとの認識を持つ]

(53) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あ。
すみません、つい。

[そう言って謝りつつ、彼女は口元を拭った。

ダミーの死体ということは、人間であることは確実だろう。
その味を覚えたシロガネは――、人狼ならば、それはどんな味がするのだろうと思いつつ。

散らばる臓物を見る限り、きっと人狼はダミーの身体をちゃんと料理をして食べる気にはならなかったのだろうな――、と思った。
流石にそれを食べる気は、無かったけれど。

目の前の、グレッグと名乗る人を見れば。]

はい、シロガネと申します。

[そう言って、いつものように。
丁寧に、頭を下げた。]

(54) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 帰還はそのままログアウトできるという意味でいいのだろうが、消滅のほうはわからぬ、可能性の話にしかならん。軽く受け取るならば嘘とでもいってどこまでも軽く、重く受け取るならば、ログアウトができなくなる等、どこまでも重くなる。
 グレッグのように放棄してしまいたくなるのもおかしいとはいわん。私はしないがな。

 そちらについては試してみると気軽にはできぬが、人狼探しのほうならば、クシャは暗闇を照らす灯台のような力があるのだ。それをこなしてゆくしかあるまい。

[遠い目をするクシャに今度は軽く肩をぽむぽむする]

(55) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 あ、そういえばクシャが偽物という可能性もあるのか。しかし私はそんなものはわからぬ!

[堂々と当人を前にしていう。だがしかし、わかるのかといえば、さっぱりわからんわけで]

 もし敵対陣営ならばまどろっこしい。PvPでも私とすればよいだろう。それが一番後腐れもないだろうしな

[冗談めかしていうが、クシャとなら内心ではそれもアリかとは思えている。
重く考えるならば、消えたくもないが、残った者にも傷は残る。ならば気楽なものがいいだろうという後腐れのなさは、気遣いでもあり、自分のためのものでもある]

(56) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ではクシャよ。探索も一段落したことだ、そろそろ戻るとしようか。

[このような状態でも時間は経っている。戻ろうかとクシャを促しながら歩き始めた]

(57) 2014/06/03(Tue) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[偶然アバターが似てるだけ、似てるだけ、似てるだけ
 なんかもう、お辞儀の仕方までそっくり
 とっさにあやまるのまでそっくり。
 イヤイヤイヤイヤ、他人の空似だろ
 マユミってゲームしたっけ?
 ってか、死体の前でこんな平然としないだろ
 多分サイモンの血舐めたりしないだろ。

 ………………死体、残るのかよ。
 モンスターの死体なんざいつも消えるだろ]
[と、頭を下げる間に過ったことを振り払い。]

 ーーーー……サイモン?


[普段のグレッグのノリで話すつもりが
 妹に似すぎて(本人とは思いたくない)
 ポツリ、と喋るげんじつのそれになりつつ]

(58) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

…はい、サイモンさんでした。

[と、その葛藤をしている姿>>58を不思議そうに見ながらシロガネは頷いた。

頭ももふもふのままの方が可愛いな――なんて、言ったら目の前の人はがっくりくるだろうか。などと、いつも通りにのほほんとした思考をしていて――。

――シロガネにとっては。
さっき、大きな兎が死んだのを見たソレと。
サイモンさんの死体を見る目は、同じだった。

人も兎も、食べる為に殺される。
その光景は残酷かもしれない。
だけど、生きる為なのだから仕方ない。
食べる為なのだから、仕方ない。

死んでいるのが兎か人か、それだけの違い――。
そう考えていて。……兎の死体を見た後に、人の死体を見ただけであると――。

ただ、平然としていた。]

(59) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
シロガネにとっての当たり前は、「これをゲームだと思っている」ことです。
割り切っているがゆえに、興味本位に行動している。

現実世界では、行われない行為。
シロガネだから出来ること。

(-14) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そういう事。

[>>53苦笑して、信頼できる者に関しては、]

俺もそっちなのかなーって思ってたけど…。
でもよく考えてみたら、そうやって信頼されてる奴はいいけど、信頼されてない奴はいつまでも情報入らないし…。
何かしら切っ掛け得る為にも、オープンにしてた方がいいのかなー、ってのはつい今気づいた。

(60) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

帰還はそうだろうなーうん。
ただ消滅は…。

[>>55軽い可能性、重い可能性、希望はあるが想像するばかりだとキリがない。そういう前提だからグレッグに関しては、何とも言い難いが一定の理解は示せた。]

うんまぁ、だなぁ…。

[むぅ、と考えこんでいると頭をぽむぽむされていた。
猫耳がぴこぴこ揺れる。
あ、なんかこの感覚懐かしいな、と一瞬思ったが。]

こっちも中身もガキじゃねーんだから、あんま撫でんなよなー。

[と口を少し尖らせる。]

(61) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そらまぁそっちからしてみりゃそうだけど、
そこは嘘でも信じるくらい言っとけよなぁ。

[>>56堂々わからん宣言されるとじとーと見やる。
だがPvPの話になると、はたと瞬いた後に、笑った。]

っははは!
それもそうだなー、そっちのが早いわー。
うん、まぁ、もしそうなったら……

[そうなったら―――と言い淀み。]

(62) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ギルド内でよく言われてた
俺とトルにーどっちが強いんだよ話に決着つきそうだ。

[いつもつるんでいて、模擬試合のような事も特にしなかったしなーとか言いながら。
宿へ戻ると促されると、だなぁと返して隣を歩いた。

いつも通りのくだらない会話なんか挟みながら戻れば、宿での騒動が起こった後にたどり着けるだろうか*]

(63) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[グレッグが眉をしかめた>>52ことに気づき、トニーを抱えたまま告げておく。]

 ……僕はこのゲームが好きですからね。
 サイモンさんはアイテムやモンスターとは違って人間です。
 ゲームだからと言って、人間に対して行う行動ではないでしょう。

 だから僕は彼女の行為は受け入れられないだけです。

[きっぱりと告げる。

狩りで捕まえた獲物や、釣った魚とは違うのだ。
痛覚はともかく、さまざまな物がリアルなゲームだ。
興味本位で飛び越えて良いかどうか見極めなければ、その境はあやふやになってしまう。

ゲームだから何をやっても良いというプレイヤーとは、プレイスタイルが違うのだ。

それだけ告げて、さっさと廊下を歩き出す。]

(64) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

クシャミは、マユミ、あの初期服の子可愛かったなーとかいう話も出たりする*

2014/06/03(Tue) 02時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[一歩、前に出る。
 毛布をそっとめくる。すぐ降ろす。]

 ………………待て、待てよ。
 これ、痛覚フィルターなしだろ?
 ログアウトも出来ない…………

[なんともないはずの腹が痛む気がする。
 ポツリ、ポツリと妙に乾く喉で零す。
 報酬と失敗もだが、カリュクス>>1:184が頭をよぎる。
 一度咳をした、吐きそうで。]
[ああ、やはり、違う、マユミじゃない。
 だってあまりに平然としすぎてて。まるで、NPCだ。]

 ーーー…………すまん

[それだけ言って吐きそうで、俺は片手で口元を覆い
 その場を後にしかけだした。
 妹によく似たシロガネを置いて。
 駆け込んだ洗面所で胃液だけになっても吐き続けた。]

(65) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 洗面所 ー
[そう、ワンダが去り際言っていたように人間だ。
 サイモンは人間だ。ワンダのいうことはわかる。
 

 人間、そう、さっきの、臓物は
 人間の]


 ーーーーーーーつ!!

[そこまでかんがえて
 俺はまた胃液を吐いて。
 喉が酸に焼ける痛みが嫌に新鮮だった]

(66) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 02時半頃


【赤】 徒弟 グレッグ

 ーーー…………襲撃って…………なんだよ!!

[俺は襲撃を確認したトニーに
 思わず感情のままそう言葉を投げつけた。]

(*15) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか、言われてみればそうだな。わからぬまま不安でいるよりは出たほうが安心を与えれるというわけか。

[リアリティがあるおかげで、精神的なものも必要なのかと、納得の意思を示しつつ]

 そういうことだ。つまりよくわからんからやることをやってくしかない。
 …フハハ!私からすればおそらく餓鬼だ。ガキ。

[悩んだ後、撫でられたことで、口を尖らすクシャ>>61へと笑いながら遠慮せずもう一撫でした後、手を離す]

(67) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!事実はどうかはしらんからな!

[ジト目>>62に悪びれずにいうと]

 だが感情でいうならば、信じているぞ。

[感情というのは捨てきれないものだ。自由に生きている以上仕方がない。臆面もなく言いきった。]

(68) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ワンダさんのその言葉に、>>64兎とサイモンさんには、何の違いがあるのでしょうか?とでも言いたげな視線を送り――。

しかし、不快にさせたことはとても申し訳なく思い。
――だが、その理由を理解してはいなかった。]

(69) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうであろう?どうせ私もクシャも戦闘プレイヤーだ。単純なほうがわかりやすい。

 …おお、言われてみればそうだな。
 我らがギルドの色物コンビの話題に一つ決着が見えるわけか。

[主にその不名誉な呼び名は、トルニトスのせいでありクシャは巻き込まれ事故なのだが、特化型のクシャに、異質な戦闘スタイルの自分。と突き抜けたつくりをしているせいか話題に登っていた。

そういう風>>63に軽くとらえていいならば、悪くはない。軽いことならば悪くない。
兜の内側の表情は見えず誰にも悟ることのできぬまま、いつもの調子で二人で並んで会話をしながら、未だ宿屋でおきた異変を知らぬまま宿屋へと帰った**]

(70) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>65グレッグさんの呟きに、頷いた。
果たして聞こえているのか分からなかったが。]

そうですね。

[そう、淡々としている。
殺すことには痛みが生じるのは、彼女にとって当たり前だ。
だからせめて、苦もなく死ねるようにと早くトドメを刺す。
そして、美味しく食べて――。

というわけではないのが、この部屋の惨状で。
もう少し上手くできなかったのだろうかと、シロガネは部屋を改めて見渡した。]

…いいえ、こちらこそ不快にさせてしまったようで。
すみません……。

[と、謝る声に謝った。
去りゆく背中は追わずに。]

(71) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……少し、片づけておきましょうか。
腐るかどうかは分かりませんが。

[と、ぽいぽいと飛び散った死体を毛布の中へと集めだした。]

(72) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 02時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[抱え上げたトニーの様子を見ながら、広間へと向かう。
皆に報告をしなければ。

サイモンが、本当に犠牲になった、と。]

 ……トニー、大丈夫ですか?
 先に報告だけしてきます。
 気分が悪ければ横になって構いませんから。

[トニーをソファへと座らせ、記録アイテムへ簡単に報告しておく。
サイモンの死体の様子――すでにカリュクスが報告していた>>19モンスターと同じように、血液が部屋に溢れていたと。
死体もいつもの死亡ペナルティ中のデフォルメされたものではなかったと。

他のことは記録しない。
主観が混ざる内容は報告ではなくなるからだ。]

(73) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――シロガネは、処刑について考えていた。
今日、誰かを処刑しなければならない。
きっと、その役割はみんな嫌がるだろう。様子を見る限りでは、知り合いも多いようだったから。

……なら、せめて。

その役割は、私が担おうと。
嫌な役割なら、私がやろうと。
心ひそかに、その決意をしていた。

……人狼よりは、上手くやろうと――。]

(74) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
このゲームの初心者であるシロガネが、最も恐ろしいスキル「人を殺す覚悟」を習得しました。

(-15) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あかん眠 い…赤も明日(ばたーん

(-16) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……最初の相手は、誰にすればいいんだろう。

[そんなことを呟きつつ、彼女の掃除は一通り終わる。
そうして、調理室へと戻る為に歩き出した。

サイモンの部屋には、毛布にくるまった肉塊が部屋の隅に隠れるように置いてあるだろう。

考えることは、処刑の相手だった。
ルール上、今日誰かを処刑することになる。
占い師のうち、一人は偽物だろう。どちらかの結果で人狼と出ていれば、まずその判定を確かめる為に殺すつもりだった。

問題は、どちらの占い師も結果は人間と言った場合だ。
その時には、誰を殺せば良いだろうか。

そんな物騒な思考は、まるでゲームのようで。

――というよりは、ゲームとして考えていて。
誰を殺せば、良いのか。
シロガネは、淡々と考えていた――**。]

(75) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[記録し終わり、珈琲を淹れる。
砂糖とミルクをたっぷり入れたものをトニーへと差し出す。]

 僕の愛情たっぷりこめましたから。
 火傷しないように冷まして飲んでくださいね。

[砂糖とミルクを入れよくかき混ぜている為、適度に冷めてはいるが、念の為にとそう告げる。

それから、ふとフランシスカのことが気になり始める。]

(76) 2014/06/03(Tue) 03時頃

グレッグは、ずるりと洗面台にもたれて、ただ水の音が*響く*

2014/06/03(Tue) 03時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
このための、「ゲームとして考えている」の伏線です。
包丁と研ぎ棒の変則二刀流シリアルキラーになるつもりでした。
だから、守護者希望だったんですけどね。
霊能者は霊能者で、とてもアリだった。

……ヤンデレホラー路線、とか誰得ですか?
すみません。没ネタをやりたかったんです。
年齢が若いのは、大人では出来ないロールだからです。

(-17) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[システムメッセージにあったように、サイモンが「ダミー」として襲撃されたのならば、フランシスカはおそらく無事だろう。
しかし、気分が悪そうだったフランシスカが休んでいる部屋の傍でおきたことだ。

まだ姿を見ていない者たちも無事だとは思うが、姿が見えないと少し心配になる。]

 ……クシャミさんとフランシスカさんのスキル結果はどうだったのでしょうか。

[トニーの頭を撫でる手は、少し震えていた。**]

(77) 2014/06/03(Tue) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[寝起きはさほどよくなく動けるまでに時間が掛かる。
昔からの事だがすぐに動けない事をこれほどもどかしく思ったことはない。
漸く寝台を抜け出してサイモンの部屋にゆく頃には
ワンダがトニーを運び、グレッグが洗面所へと向かい
シロガネが既に片付けて立ち去った後。
血の匂いが残る室内に足を踏み入れて、サイモンの身に起きた事を知る。]

 ――…っ。

[酷くリアルな悪夢にチアキは口許を押さえた。
こみ上げるものがあるが、ぐ、とそれを堪える。]

 …………サイモン

[名を呼ぶ声はやや震える。]

(78) 2014/06/03(Tue) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[過るのはこれまでのサイモンの姿。
当然、アヴァロンの中の彼しか知らないけれど
付き合いは長く、言葉交わすことも少なくなかった。
人狼というゲームを知ったのも彼が切欠だった。
痛かっただろうと思う。
痛覚フィルターがあっても痛いのを嫌がっていた姿を思い出した。]

 ……ああ。

[ダミーと言われ部屋に閉じこもった理由に思い当たる。
痛覚フィルターの事を知らずともささやかな痛みもこわかったのだろう、と。]

 ちゃんと、話きいてやればよかった。

[何も出来ずとも不安を紛らわす為についていれば、と。
今となっては遅いけれど悔いる気持ちが湧き出してしまう。]

(79) 2014/06/03(Tue) 04時頃

チアキは、マユミに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 04時頃


チアキは、グレッグに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 04時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
マユミにとって、アヴァロンの世界でモンスターを倒したのは「大きな兎」が初めてだったんですよね。
だから、彼女は大きな勘違いを起こした。

――この世界は、こういうゲームなのだと。
残酷な。リアルな。
弱肉強食を地でいく、生存競争なのだと。

カリュクスさんには、とても良いフリを貰いましたね。
調理室に直行して塩しかないとかやるだけのつもりが、マユミちゃんだけ血みどろサバイバルな展開に。

(-18) 2014/06/03(Tue) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[アバターなのだと分かっている。
けれど酷くリアルな死が目の前に広がり
その痛みが現実の彼にどのような衝撃を与えるかを考えて心は乱れてしまう。]

 ……………………………。

[悪趣味だ、と思うのはこのクエストを送りつけた者に対して。
何処かでこれもみているのだろうか、とぼんやり過ってまた悔しさが滲む。]

 ……は、何だってこんな事に。

[漏らした声はやるせない響き。

サイモンの姿も暫くすれば
プレイヤーに狩られた敵と同様に消えてしまうだろうけど
チアキはその処理が起きる前にサイモンの部屋を出た。]

(80) 2014/06/03(Tue) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[人が集まる場所へ行く事を考える。
広間に向かおうとするも途中でぴたと足を止めた。
チアキの耳にとまるのは流れる水の音。
顔をそちらに向ければ洗面所があり
其処には洗面台にもたれるグレッグの姿が見える。]

 …… グレッグ ?

[問うような響きで名を呼び彼へと歩み寄る。
水に紛れながらも漂うは酸味がかったにおい。]

 大丈夫、じゃ、なさそーだな。
 背中、さするか?
 それとも、部屋まで運んでやろーか?

[掛けた声には労わるような響きがのった。**]

(81) 2014/06/03(Tue) 04時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 04時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 翌朝/宿の個室 ―

[目覚めは快適とは言いがたかった。
 トニーがサイモンを発見してから、かなり時間がたった後にようやく目覚めて。

 重苦しい感じがする頭に眉をひそめながらのそのそと動き出す]

 ――?

[廊下にでれば違和感を感じ。
 それが、血のにおいだと気づいて。

 ダミーだと言われていた、サイモンが襲われたのかな、と思う。
 扉は閉まっているから、はっきりとはわからないけれど。]

(82) 2014/06/03(Tue) 06時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[でもいま確認する気にはなれなくて、広間へと向かう。
 そこに誰がいたのか確認しないまま]

 おはよう……、トルトニスは人間だったわ。

[スキル結果は誰かに見せることができない状態である。
 ステータスならSSをとればみせれただろうけれど。
 SSもとることができないし、他者へのステータス可視化などもない。

 だから、口でしか伝えられないことを、その場で告げたのだった**]

(83) 2014/06/03(Tue) 06時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 06時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[状況説明に上がったリンダの声>>29に、意識のどこかがふと反応する。
 妙に軽い言葉はどちらの現実に対する執着も思い残しも感じられない。

 リンダの笑みに僅かなシンパシーを感じながらも、口に出すことはしなかった]

(84) 2014/06/03(Tue) 07時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 07時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[調理室に向かうシロガネ>>28に兎肉を渡して、自分は少し水でも浴びてくるかと考える]

…お風呂使ってくる。

[そう言い置いて、適当な空き部屋に入る。
 無機質に整った部屋はさすがにきれいだ。
 普段のゲーム画面だと個室にはシャワールームの扉しか表示されていないが、ノブを回すと普通に入ることができた。

 先に血のついた装備を洗ってみると、あっというまに元通りで水に濡れた風もない。
 こういうところはシステムが生きているようだ]

…バランスが謎。

[綺麗になったコートをベッドの上に放り出して、ゆっくりと湯につかった*]

(85) 2014/06/03(Tue) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[風呂につかっているうちに少しうとうとしていたらしい。

 目が覚めたのは2枚のドアを隔ててもまだ大きい、トニーの絶叫>>1のせいだった]

…何事。

[ただならぬ声に、タオルを体に巻いただけの姿で駆けつけるとそこには酸鼻な光景が広がっていた。

 血が飛び散り、内蔵の散らかされた光景に少し眉をひそめ、リアルよりはまだましだな、と別のことを思い出す。
 血と消化物と鉄、それに油の入り雑じった悲惨な光景の記憶は、サイモンの遺体の様子を冷静に眺めさせた。

 そしてアバターにこれだけのダメージを与える手段と、その結果《中の人》がどうなったのかに想像を巡らせ。
 …中の人の脳があまり想像力豊かでないことを祈った]

…ひどい。

[ワンダやリンダとともに部屋の中を覗き込んでいると、遅れてやってきたシロガネが隣をすり抜けていった。
 兎を捌くところも見たが、思った以上に彼女はたくましくできているらしい>>42]

(86) 2014/06/03(Tue) 07時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[シロガネが遺体に毛布をかけたのを皮切りに、トニーを抱えて場を後にするワンダを追った。

 グレッグが来たことは目の端に捉えはしたが、その後の邂逅は目にしていない*]

(87) 2014/06/03(Tue) 08時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[部屋を後にしながら思う。

 シロガネが霊能者でよかった、と。

 あの様子を見れば、人によっては彼女に襲撃経験があるから、あんなに冷静なのだと考えかねない。

 …しかし、どうしたものだろう。
 確かルールによれば、今日から《処刑投票》が始まるらしい。
 処刑者に選ばれたものをどうするか?

 リアルに危害が及ぶ可能性を考えれば、なるべくなら気絶と幽閉程度で済ませたいと思う。

 …システム的にそうもいかないのであれば、せめて一撃で。

 兎と同じく首を落とせばてきめんなのだろうが、今の自分にそれだけのステータスはなかった*]

(88) 2014/06/03(Tue) 08時頃

カリュクスは、タオル姿なのを忘れて広間のソファに腰かけ、考え事**

2014/06/03(Tue) 08時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 08時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[サイモンだったアバターが破壊された部屋。
 アバター、破壊、人間そのもではない。
 そう言い聞かせても、
 一体サイモンはどの段階まで意識があったのか?
 どれほどの痛みがあったのか?
 現実でも同じ状態になってないか?
 と、思わせるほど脳裏に残る映像は鮮やかで。
 物音がする。人の足音。
 俺の名前が呼ばれた。]

 …………チアキ……
 わりぃ…………
 部屋まで、いいか?

[喉を酸で焼いたまま、
 労わりが滲む声に俺は掠れた声を返す。
 とりあえず笑顔を作ろうとしたが
 果たして成功したかどうか?
 彼の申し出に甘えて
 手を借り部屋で休むことを選択した。]

(89) 2014/06/03(Tue) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 空室 ー
[チアキの助けを借りて、俺は寝台に横になる。
 工房からもってきた荷物も脇に置いて。
 結び目が気になってバンダナをほどけば
 現実同様長めの前髪が軽く視界を覆うと
 世界に対し淡く境界ができ内心安堵した。]

 ーーーサイモン、大丈夫、かな
 ダミーって、村側?
 なら、まだ勝敗決して、ないし
 消滅、はしてない、よな…………

[ぽつ、ぽつとそんなことをこぼす。
 長目の前髪越しにじっとチアキを見た。
 俺はうなづいて欲しかった*]

(90) 2014/06/03(Tue) 09時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 09時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― 洗面所 ―

[水音が続く場所に掠れたグレッグの声>>89が届いた。
笑みを形作ろうとするが見えて困ったように眉を下げる。]

 こーゆーときはお互いさま。
 わりぃ、とか、いいから。
 …………ああ。

[部屋まで、に頷いて]

 と、行く前に――…

[手を蛇口から流れる水に浸して
グレッグの口許を拭うため濡れた手を伸ばした。
次いで、口をすすぐよう促す。
此処での用が済めば水を止めてグレッグに肩を貸した。]

(91) 2014/06/03(Tue) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 空室 ―

[寝台まで辿りつけば手は必要なくなるか。
そこに横たわるグレッグ>>90のバンダナが外されるを見る。
トレードマークと思うほどに親しんできたものが取られると
金糸が彼の目許に掛かり常と印象が変わるよう。
少しだけ意外そうに目を瞠るものの声が掛かれば瞬いて]

 ――サイモン、な。
 大分痛かったんじゃねぇかと思う、けど。

[仮想現実での痛みに現実のサイモンにどれほど影響があったか。
耐えられる痛みであったか、と、そんな考えがちらと過る。]

(92) 2014/06/03(Tue) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ぽつりぽつりと零れるグレッグの声を聞き]

 ダミーは村側だな。
 サイモンは村人だってシスメ流れてたから其処は確定と考えてる。
 勝敗――…、ああ、そういえば、そう、だな。
 勝負がつくまで、クエストの処理はお預けだろうから
 消滅なんてしてねーし、させねぇ。
 ――…、だろ?

[同意を求めるように、淡い笑み湛え首を傾ける。]

 ……いいから、今は目ぇ閉じて休め。
 なんか飲み物もってくるから。

[そっと声を掛けてから扉のほうへと顔を向ける。**]

(93) 2014/06/03(Tue) 11時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 12時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・調理室 ―
[調理室へと戻れば、やりかけの作業をする前に少し血を洗う。

手についた人の血の味は、自分が出す血とはまた別の味がして――。
少し、甘めに設定してあることが驚きだった。

現実と同じように、ただの鉄の味だというなら人の死体を食べるのは難しいだろう。
――しかし、もしかすると人狼が人の死体を食べることを想定して、味付けを食べ易くしてあるのではないか…?と思ったのだ。

そんなゲーム的な考察をシロガネはしながら、兎を解体する作業を再開した。幸い、もう少しで終わり料理へと取りかかれそうだった。

こんなにリアルな体験をすることが出来て、彼女は心なしか少し楽しげだった。]

(94) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ざく、ざくと作業を進めれば。
兎の皮と肉は、完璧に分けられた。

兎の肉はとても美味しいのだ。柔らかくて、少し甘くて、鴨肉のような味わいだ。それに、骨も調理すれば食べられる。この骨も甘くて、兎は外見と同じように味も優しい感じがするのだ。

兎の皮は、後で加工すれば帽子やフード、肩掛けなどに出来るかもしれない。
鞣す為の道具なんかが無いと流石に難しいが――、とそのことを考えるのも楽しくて。
血がつかないように丁寧に毛皮を端に置き、そして料理の為に調味料や器具を用意し始めた。]

(95) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[彼女が、サイモンさんの肉を食べようとしなかったのは。

――兎の肉があるから、という理由に過ぎないことは。
きっと、誰かが問わない限りは言わないだろう。
粗末に扱われた肉片は、痛んでいたけれど。
片付けながら、ここはまだ食べられそうだな、などと考えながら扱っていた。
兎の肉も、人の肉も、シロガネにとっては食材データとして同じものだった。]

(-19) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
←明らかにアヴァロンの楽しみ方を間違えてる人がいる。

(-20) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[兎のフィレ肉は、トニーに食べてもらおうか。
などと、シロガネは思う。
それは一番、おいしい部分だった。

さっきの様子を見れば、元気づける為にと言うことで他の人も納得してくれるのではないだろうか。
流石にこの量では、全員分にするのは難しい。
一羽からは彼女の拳の半分くらいの大きさしか取れないのだ。
美味しそうに刺し身を食べてくれた様子を思い出し、肉が嫌いでなければ良いけれど――。
などと考えつつ、フライパンの近くにフィレ肉を置いた。焼くのは簡単なので、調理するのは最後だ。
最初に焼いてしまうと、折角の肉も時間経過とともに固くなってしまう。]

(96) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[調味料はいくつかあったが、野菜が無いのが悩みどころだった。肉だけでは流石にバランスが悪い。
兎の肉は脂身が少なく、殆どが赤身だった。
部位によって味付けが変わると言うことは殆どなく、フィレ肉が少し取れる以外は大体同じなのだ。

そこで、まずシロガネは骨(ガラ)を利用して水で煮込み始めた。鶏がらと方法は一緒だ。
灰汁をすくいながら、じっくりと煮込む。
骨からスープを作るのだ。]

(97) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
シロガネちゃんは私によく似ているなぁと思う。

ゲーム感覚でゾンビとか黙々と撃ち殺すのとか、ゲーム感覚で探偵として死体をあれこれ調べ回すのとか、私は割と普通にそれをやれるけれど。
ゲームとして、そんなものだよね、と認識してしまうと現実と違う対応をしてしまう。

(-21) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
(o・ω・o)

(-22) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その灰汁をとりながら、油を用意する。
から揚げも作るつもりだった。
それと焼いたものと、スープの3品。
スープを利用しての、煮込み肉も作れるだろうか。

材料があるならば、リゾットなども良いと思ったのだが。残念ながら、お米がない。
料理酒はあったので、ガラを使ったスープで煮込むことは出来そうだけれど。
肉と骨が単一では、やれることは流石に少なかった。]

(98) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁をとりつつ、骨を一つ取り出した。
試しに一つ小さな破片を磨り潰して、味見する。
骨も、少し甘い。そして柔かい。
これならば、骨も調理すれば食べられそうだった。
骨の髄は結構栄養があって、こりこりとしていて美味しい。てきぱきと、シロガネは灰汁をとりながらお皿を用意したり、完成した料理を運ぶ為のワゴンを用意したり、調理室で忙しく駆け回っていた。]

(99) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁を取る作業は、本気でやると約半日かかる。

……が、それはスープとして飲もうとするならだ。
味付けでスープを使い、そしてそのスープを飲むのは後回しにするということであれば短時間である程度は済ませられる。一品減ることになるが、その一品は後で出せれば十分だろう。

その途中のスープを使い、シロガネは料理酒と一緒に肉を煮込み始めた。これも灰汁が良く出るので、丁寧に灰汁を素早くぱっぱと取り出す。

スープと煮込みの間を忙しく作業をしていて、その作業の間は何かを考える余裕なんてなかった。
その灰汁とりこそが、後の味を決めるのだ。美味しさの為には、自分のお腹が減っていることさえも忘れて――。
じっと、その灰汁との戦いに励んだ。]

(100) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
そういえば、カリュクスは兎の首を飛ばしたのに昨日「耳の生えたボールのような」と表現してしまった。
私の馬鹿。眠かったのか。

(-23) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[シロガネは、切り飛ばされた兎の頭も持ち帰っていた。
そこからは柔かい頬肉が獲れること、また加工を考えたら兎の耳は必須だと思うのだ。

耳も皮なので、皮として食べることは出来たが。
その頬肉は、ソテーにすることにした。]

(101) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[暫く灰汁と戦い続ければ、少し余裕が出来てくる。
フライパンに油を敷いて、シロガネは肉も焼き始めた。

その作業をしながらも、灰汁取りは続けなければならない。
さらに弱火にしてペースを落としながら、反復横跳びでもするような素早さで動き続けている。
焼き終わったお肉にはぱぱっと調味料で味付けを済ませて、最初の一つは料理をしながら口へと運ぶ。
味見である。
幸い、アヴァロンの調味料も現実世界と大体同じで。
その調子で、一つ一つを完成させていった。

シロガネは料理の完成時間を大方同じになるように作っていた為、多少盛り付けに時間がかかったけれど。]

(102) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
なんでこんなに喉を裂いてまで料理RPまわしているんだろう……?

(-24) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[煮込んだお肉と、焼いたお肉と、から揚げと。
それに、軟骨のから揚げ。その四品が出来上がった。

スープからは一旦、ガラを引き上げて蓋を閉めておく。ガラも調理で使った為、薄味になってしまうだろうけれど。
それはそれとして、使い道があった。

そして、トニーの分だけはその焼いたお肉に隠れてフィレ肉がついていた。]

(103) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……。

[みんな、食べてくれるだろうか。と思いつつ、調理に使った器具を洗って元の場所へと戻した。包丁は武器になるかもしれないが、しかしシロガネは包丁を置いていった。
持っていってしまったらここで他の人が料理できなくなってしまうことを考えたのだ。

扱い慣れたその感触の方が、"その時"には扱いやすそうだったけれど。
ついでに砥ぎ棒なんかも扱いやすそうだと思った。**]

(104) 2014/06/03(Tue) 14時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
リアル料理技能でソロールを頑張ってみました。
無駄に長くてすみません。
夜には処刑ロールを回す気でいますが、さてどうなることか。24hって忙しいですね。

(-25) 2014/06/03(Tue) 14時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 広間 ―
[トニーの頭を撫でていれば、少し落ち着いてきた。
落ち着いて、そこで漸くソファに座るカリュクスの格好に気づく。]

 カリュクスさん。大変魅惑的なお姿だったんですね。
 誘われているのかと思ってしまいました。

[布一枚だけの姿と少し濡れている髪は、とても想像力をかきたてられる姿だと微笑む。]

 この世界では風邪を引く……ことはありませんが、髪の毛だけは乾かした方が良いかもしれませんね。

[トニーの頭を一度くしゃりと混ぜてから広間を出ると、タオルと毛布を手にしすぐに戻る。]

(105) 2014/06/03(Tue) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[カリュクスの膝に毛布を掛け、失礼しますね、と断ってから髪を拭き始めた。
嫌がられるようならすぐにやめ、自分でやるというのならそのまま代わるが。]

 僕、こういうシチュエーションに憧れていたんですよね。
 可愛い女の子の髪の毛を拭くとか、憧れですよ。憧れ。

[髪用のアクセサリーで彼女に似合いそうな物があると思い出し、アイテムを確認しようとして気づく。]

 すみません、一つ確認していただきたいのですが。
 スキル一覧画面に何か出ていませんか。

[少なくともサイモンを発見する前まではなかった、「投票」という文字がそこにあった。**]

(106) 2014/06/03(Tue) 15時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 15時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
投票でデスノート方式になるのかな?
バトルつもりだったから、それは残念だなぁ。

(-26) 2014/06/03(Tue) 15時頃

チアキは、マユミに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 15時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 空室 ー
[俺の喉の状況に気づいてくれたチアキの
 促しによって、喉の痛みは
 随分マシなものになっていた。
 清潔な寝台に横たわり、
 ぼんやりとチアキを見上げて。
 俺の欲しかった答えが降る。
 少なくても勝敗が決するまで
 消滅……最悪の場合現実からのそれは
 サイモンの身には降りかからないこと。
 ……じゃあ勝負が決するまで
 サイモンの精神はどこにいるのだろう?
 と、かんがえかけたその時だった。]

(107) 2014/06/03(Tue) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ーーーーー…………

[たずねるように降る言葉に
 俺は驚いて前髪の奥で目が丸くなる。
 すぐには答えられず…………
 チアキが扉へ顔を向けてから
 俺は呟くような言葉でたずねた。]

 …………そのかわり狼側が……
 フランか、クシャミのどっちかは
 消滅するかも、って


 ーーーーチアキは覚悟はできてる?

[「俺はできてない」]
[空気に溶けるようなつぶやきをこぼした後
 俺はチアキの反応を見たくなくて
 前髪の奥の両目を閉じた*]

(108) 2014/06/03(Tue) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 空室 ―

[向けられる視線に重ねるまなざし。
前髪が影落とすグレッグの双眸がまあるく瞠られるを映し
声を待てば流れる沈黙。
それを先に破るのはグレッグで]

 狼側、な。
 編成、書いてあったけど狼役二人、囁き狂人一人。
 この中の誰か三人は犠牲にするんだってわかってる。

[フランシスカもクシャミも。
どちらも顔馴染みでパーティーを組み遊んだ仲間、とチアキは思っている。
見えているどちらかが消滅する事を考えれば柳眉が顰められた。]

 覚悟――、なんて……。

[ぽつ、と落とした呟きには葛藤が混じった。]

(109) 2014/06/03(Tue) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[とけるような呟きに、困ったような笑みが浮かぶ。
チアキの手がすっとグレッグの額へと伸ばされて
痛みにならぬ程度の柔さで爪弾く動き。]

 したくねぇけど、しなきゃと思ってる。
 最少でも三人、犠牲にしてそれでいいのかって言われると
 そんな風にも思えねぇけど。

 俺は、消滅なんてしたくねぇし
 俺が向き合うことで消滅を免れる数が増えるなら

 誰かの全部、奪う覚悟を、するよ。

[凛とまっすぐグレッグをみて、そう告げた。*]

(110) 2014/06/03(Tue) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 16時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
おーぅ?投票迷走中?
襲撃も合わせるのかなーと思ったけどこっちはデスノート方式じゃない、でいいのかなー。トニー頑張ってるんだし。

(-27) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― 時間軸不明・サイモン襲撃前 ―

[夜中、あるいは一人になったある時。
空腹感を覚えて一人ふらりと彷徨った。
水でも飲んでこよう、程度の飢えは,
水を飲んでも一向に改善されない。]

…うへ、なんだコレ。

[乾く、飢える。それは現実で飢えとは無縁な生活をしているせいか、かなりキツイものだった。]

―――!?

[その渇きがある一定に達した時、
今度は痛いくらいの飢餓感に襲われて膝をついた。]

あ、 っ

(*16) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

ガッ!?

[何か、何でも食べる物をと、手を伸ばした先にあった物を掴み、貪る。そんな事をしてもちっとも改善されない。
悲鳴が出そうになって喉を必死で抑えると、ぬらと濡れたような感触が。口の端からだらだら涎が垂れて服を濡らしていた。]

(ああ腹が減った)

(何だこれ)

(何だコレ)

(嫌だ、きつい、きつい、キツイ――――!!!!)

[抗いがたい飢えに、頭がぐわんぐわんと揺らされて、
気が狂いそうになった頃―――その衝動はぴたりと止んだ。]

(*17) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

あ…… はっ はっ


[ずると床に尻を付けて、過ぎ去った衝動の余韻をやり過ごす。
口回りに涼しい物を感じとり、濡れた個所を裾で拭った。]

(これ、が 人狼スキル……なのか?)

[呆然としていた意識は、トニーの声で呼び戻される。
もしこれが人狼スキルというのなら、トニーの方はどうなのか、そしてどうして止まったのか――]

(*18) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

……トニー、 大丈夫か?

[>>*5スキル確認できたというトニーに無事を問うと、>>*6しばらく後に大丈夫だという返事が返って来た。]

そうか、無事ならいい、んだけどさ。
……お疲れ。

[気にかかる事はいくつもあったが、知ることを恐れてそれ以上突っ込めなかった。故に何が起こったのか、真実知るのはそれからしばらく先になる*]

(*19) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
←バトルからスキル規制、そして痛みフィルター解除じゃないかなぁって思ってた人。
デスノート方式なら、シロガネちゃんはもう少し大人しくなるかな?

食器のナイフを仕込んでて投げて動きを妨害してくるとか、戦闘ロールを回す準備は万端なのです。

(-28) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 靴磨き トニー

[まだ気怠さが残っている。
少年の未熟な心身には、スキルの発動は負荷が大きい様だった。
だが、この問いには早く答えた方が良いか、とのろのろと口を開け。
グレッグ>>*7>>*8に]

 ……ん。『消滅』が嫌かどうか、で言えば、今の俺は、
 嫌ではない、と思う。

[不意に、両親の顔がチラと霞む。
自分はリアルな生に執着が薄くとも、悲しむ人も居るのだろうか?]

(*20) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 靴磨き トニー


 俺には、グレッグがやりたい事がまだ良く解ってないんだけど……
 グレッグとクシャミと俺が狼陣営だって明かして、
 『消滅』したくないと思ってる人が多い陣営を勝たせるって事なの、かな?

[勝利は個人ではなく陣営毎だ。
少年には彼の言う「どうにも、動けそうにない」>>*7が良く解らなかった]

(*21) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 靴磨き トニー


 心配なのは、……狼だって明かす事は、ゲームそのものを成り立たなくさせないかな。
 クシャミの言う通り、ワンサイドゲームになるというか、
 前にサイモンにーちゃんが言ってた『投了』に当たって、もしこれが運営側から課せられた強制ゲームなら、ペナルティとかないの、かな。

[対立を前提としたゲームを根本から覆す事になるのではないか、と。
悪役が悪として機能するからドラマが成り立つ様に、狼陣営がその役割を果たさねばゲームシステムそのものが成り立たない。
それともグレッグがしたい事は、別の形なのか――解らず、少年は困惑した聲で返した]

(*22) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【赤】 靴磨き トニー


 後は、俺は一番は、クシャミの気持ちを尊重したい。
 クシャミがそれでいいなら、俺も無理には反対しないよ。
 クシャミは俺とグレッグの希望で、2狼しかいない中で占い師を騙ってくれて、占い先も決めた訳だし。

[昨日の会話>>*37>>*43>>*48を思い出す。同胞に与えた負荷は大きいだろう。
少なくともそれを無視したくはなかった。
また、>>*14狼陣営が「全員で負けるって決め」て名前を出したとしても、村側陣営の人々が真にそれで満足し納得するのかは、少年には解らなかったのだが……**]

(*23) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
Σトニー!?
俺の気持ちかぁぁぁ嬉しいが 嬉しいが
いやまぁ確かにこの三人の中で生存欲あるの俺だけぽいよなこれ…(

(お返事をもにもにしている)

(-29) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―
[ワゴンから食器やお皿を並べ、そのお皿にはクロッシュをかけていく。銀色の半月型の丸いドームのことで、料理を冷めないようにする為のものだ。

食器はお皿もナイフやフォークといったシルバーも何故か沢山あったので、数には困らなかった。
あとは呼ぶだけ、なのだけれど。

朝食の時間とはいえ、みんなこちらへ来てくれるだろうか。
サイモンさんの部屋がああなっていたので、流石に食欲はないかもしれないと今更ながらに思った。**]

(111) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

マユミは、少し考え、アイテムボックスに余った何かを入れた。

2014/06/03(Tue) 17時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[「投票」という文字の傍、カウントダウンする数字もある。]

 時間制限、でしょうか。
 誰も処刑しないままでいることを避ける為でしょう。

 強制的に「処刑」をさせたいようですね。

[そこにはただ投票、と書いてあるだけだ。
「処刑」については何も書いていない。

投票の結果、最多票の者が強制排除、なのだろうか。]

 ……そんな訳はない、でしょうね。

[痛覚フィルターの無効化とあの死体描写。
ただ強制排除するだけだとしたら、それは必要がないものだ。

なんて悪趣味だろうか。

そう考え、不快感を隠さずに息を吐いた。**]

(112) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐに4本のフォークを投擲する。
時間差で1本のナイフを、そして次に2本、そして力を込めて全力で一本のナイフを投擲した。
本命は最後の一本だ。
弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えて足止めをする為に――。]

とか、忍者っぽい動きで足止めをしつつ短剣で突き刺しに来る女子高生くノ一を殺ろうかなと。

(-30) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐ、右手の4本のフォークを投擲する。
そして時間差で左手の四本のナイフを投げて、最期に力を込めて右手の全力で一本のナイフを投擲した。

本命は、最後の一本だ。
弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えるか。
あるいは避けて、一定の方向性に動きを絞らせてから狙いを定める為の――。]

(-31) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 空室 ―

[一度目を伏せ、小さく息を吐き出し]

 サイモンがやられたって事はさ。
 一日経ったってことで
 ……フランシスカとクシャミの占い師スキルも発動してるはずだ。
 二人にそれ聞いて、――…考えなきゃ、な。

 ……狼がみつかってりゃ、いいんだが、

[どうかな、という風に首を捻り]

 と、休めって言ったのに、俺がいちゃ休めねぇか。

[グレッグへと向けるは苦笑う顔。**]

(113) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐ、右手の4本のフォークを投擲する。
そして時間差で左手の四本のナイフを投げて、最期に力を込めて右手の全力で一本のナイフを投擲した。

本命は、最後の一本だ。
全力を込めたので、4本のナイフの直後に当たるだろう。

弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えるか。
あるいは避けて、一定の方向性に動きを絞らせてから狙いを定める為の――。]

こう、かな。
戦闘が、楽しみ。シロガネの戦い方は、ゲーム内のスキルには無い素人の発想ばかり。だからこそ意表をついたり、アイデアによる奇襲をかけたりする。

(-32) 2014/06/03(Tue) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 18時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 18時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[考えに耽っていると、不意にワンダに声をかけられた>>105]

……?

[何を言っているんだろう、首をかしげて思い出した。
 そういえばバスルームからとるものもとりあえずサイモンの部屋に直行したのだった。
 仮想の体だからそこまで羞恥心はわかないが、それでも多少気恥ずかしいのは否めない。]

…ワンダみたくボリュームないからダイジョブ。
バスタオルでも鉄壁の防御。

[膝に毛布をもらっておとなしく髪を拭かれながら、ちょっと頬を染めて答える]

(114) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[――兄さんと小さい頃にやった、くノ一ごっこ。
それで同じことをやって、酷く怒られたのだ。
食器で遊んではいけない――と。」

……わがなはしろがね、だっけな。

[なんて呟きながら、くすくすと微笑んでいる。
今の彼女は、遊んでいた。
食器で、ではない。――ゲームで。
殺し合いに興じる遊びを――。]

(-33) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


…ワンダ美容師さんみたい。

[ワンダの手は気持ちいい。
 髪を触られるのは嫌いではないから、されるがままになって感触を楽しむことにする。

 …しかし不意に上げられた声>>106はどこか不穏なもので。
 つられてスキル画面を開けば、]

(115) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


ん、役の説明の上に《投票(変更)》ってボタンが出てる。

[…確かにそこには投票ボタンと、現在ここに取り残された自分以外の9人の名前のリストがあった。

 カウントダウンの時間は残り──時間ほど。
 だいたい今から明日未明まで]

…自殺票はむり。
よく見ると、最初から誰かに票が入ってる。
ボクのはトルニトスに入ってた。

たぶん、投票操作したくない人へのいやがらせ。
自分の意思で投票先を決めないと、ランダムに誰かが死ぬぞ、ってことだと思う。

1日ひとり、他人の死の片棒を担ぐ覚悟、いるみたい。

…悪趣味。

[赤い目を細めて吐き捨てるように]

(116) 2014/06/03(Tue) 18時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 18時半頃


トニーは、ワンダに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 18時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ワンダの後を追い、サイモンが閉じこもっていた一室へと向かった。
トニーに駆け寄る事はワンダがしてくれていたので、ただ案ずる視線だけを向ける。
こういう時にも感じるのは、やはり自分は不要物であるんだなという事で。
そんな考えが浮かびながら、部屋の中のサイモンを覗く。遠目からでも判る、惨たらしい姿。
 ──なのに──………    ]

 ダミーのおつとめお疲れ様です、サイモンさん。
 会えないのは淋しいですよぉ、すっごく。
 でも。
 ……でもね、僕は貴方が──……

[ ──役割を与えられ、それを全うしたサイモンが。

羨ましいと呟いた]

(117) 2014/06/03(Tue) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

我が名はシロガネ。
――あなたの命を、刈り取る銀よ。

[なんて言いながら、くすくすと微笑んだ。
幼い頃を、思いだし。
――それは、彼女にとってのロールプレイ。]

ああ、ネタだけが嵩んでいく。
どきどき。
誰を処刑することになるかなぁ?
わくわく。

(-34) 2014/06/03(Tue) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[サイモンのひょうきんな性格は好みだったし、この仮想現実の世界では自分によくしてくた人だ。人狼ゲームについて興味が持てたのも彼のおかげだというのに。
犠牲者という役割を与えられ、それを完遂したサイモンを羨む思考に沈んでいて、シロガネがやって来た事(>>41)には気づくのが遅れた。

自分を横切り血の味を確かめる姿>>42には何も思う事なく、それでも彼女がサイモンに向かって手を合わせるのを見ればそれに倣い、ようやく犠牲者を悼むポーズを見せる]

 ……占いの結果とか、どうなっているんでしょうねぇ。

[思い立つまま広間へと向かう事にしたので、その後のシロガネとグレッグのやり取りは知らない。

ふらりと立ち去る姿は常通りの、おっとりした女の顔。彼女が比較的サイモンと親しくしていた事は知る者は多く、常通り歩くその姿は、その親しい者を喪ったとは思えない姿で。

広間に向かうリンダを見た者がいたら、その存在が冷たく異質なものに見える事だろう**]

(118) 2014/06/03(Tue) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前・北門 ―

そらトルにー年上だろうなーとは思ってるけどさぁ…。

[>>67そういう物は付き合いが長ければ、会話や行動の端々に出てくる。変態なのは置いておくが、視点が自分よりずっと高い所にあるのは気づいていた。
というか思いっきり見た目通り、ごつめなおっさんあたりだろうと踏んでいるので、資格情報とは恐ろしい。

手を離された後、崩された前髪とフードをわしわしと整える。厚い前髪の奥から、緑色の目がちらっと見えたがすぐまた隠れた。]

(119) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そらなー、客観的に証明する方法ってねーし。

[無いからゲームとして成り立ってるわけだから、悪いとは言い切れない、とは流石に口にしないが。
事実はともかく、感情で信じられると言われると、少し言葉に詰まった後。]

…さんきゅ。

[照れ臭いのか、少し下を向きながら口端を上げた。]

(120) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

まぁそりゃなー。
そうだといいなー。

[>>70そんな希望的感想を、考えなしに適当に言いながら歩く。色物については大いに反論したが。]

色物言うな!
俺はステータスとスキルは特化型なだけでふつーだっての!
まぁ猫耳フードは自分でも、ちょっとアレだと思ってるけど…。

[とはいえ色物扱いは、トルニトスをギルドに引っ張り込んで、つるむようになってからは、色々諦めている。
それくらいの覚悟がなければ、ギルドに誘ったりは出来るはずもない。]

(121) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃後・宿 ―

[宿に戻ってからどれ位が立っただろうか。
トルニトスとは別れてからは一人、
空いた部屋で勝手にうとうとしていた。]

………?

[急な騒がしさに目が覚めて、何だと騒ぎの元に向かう。
胸騒ぎに追い立てられながら部屋を出るも、歩いていく間、気になっていたスキルの項目を開いて結果を確認した。]

グレッグは人間だ、って出てたよ。

[広間に着くと、そこに居た奴らにそう言うついでに、ワンダの録音機にもそう入れておいた。]

(122) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
うおお全員の時間軸がわけわかめに!
片付けはシロガネだけやったのかこれ!?
手伝いたいな手伝っていいかないいよな…。

(-35) 2014/06/03(Tue) 19時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― 広間 ―

ぶっ、ちょっ、カリュ何てかっこ…!

[>>114ついでに広間に居た面子をよく見て、カリュクスのあられもない恰好に盛大に噴いた。]

いくらアバターでも、ちゃんと服着れ!
風邪ひくだろー!?

[ここにいるカリュクスと現実の彼女は違う物だと理解しているものの、あまりにあまりな恰好に、思わずフードを脱いで彼女に投げた。顔は真っ赤だ。
そして目のやり場に困るように、広間から逃げた。その足で、鉄錆の匂いのきつい場所へと向かう。]

(123) 2014/06/03(Tue) 19時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
絡めてないのに不満とか反省ないの何でだろう。

周り眺めるの楽しすぎるからだろうか。
疑ってくれロル下手で残念ですねぇ。

(-36) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あとこの手のマイナス思考キャラやると感情引きずられるんだが、今回それないなぁ。

色々不思議。

(-37) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋 ―

[鼻につく特徴的な香りには、不穏な物しか感じない。
眉を潜めながら歩けば見覚えのある部屋の前に着いた。]

ここ、サイモンの…。

[顔を覗かせると、部屋にあちこち塗りたくられたような、赤い色に、深緑色の目が見開いた。思わずごくりと喉が鳴る。]

おい、おいおいおいこれが、襲撃…なのか?

[とは誰に言うでもなく落ちる。]

(124) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[中では一人シロガネが、サイモンの遺体を片づけている所だっただろうか。
女の子にさせる作業じゃないだろうと、一歩中に踏み込んだ。]

…あ、えっと、シロガネだっけ。
あの、俺も手伝う、よ。

[呆然としていた所を気を取り直して、彼女を手伝うべく死体に手を伸ばした。うへぇと情けない声は出るが仕方ない。
黙々と手伝いながら、時折彼女を見る。
淡々と片付けする彼女はとても冷静で、アバターの年相応には見えなかった。]

なんか…すげぇ慣れてんね。

[片付けながら、彼女とはそんな話を少しした。]

(125) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


【独】 踊り手 フランシスカ

/*

あれ、カリュクスがバスタオルならシロガネは台所なんじゃ・・・・・・?
わからんくなった・・・・・・

(-38) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
混乱させてる気しかない!
ご、ごめーん!

(-39) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― サイモン襲撃前 ―

わはははは
そんときゃ、向こう1年は笑ってやるさぁ。

[>>*13そう軽く言うも、笑いはどこか乾いていた。
冗談にするにはやっぱり悪趣味さはぬぐえない。

>>*14気軽にとの返事には、おうとこちらも軽く返す。]

そうそう唯でさえ3人だぜ…せめてもう1人、
って思ったけど、サイモン入れて11人なら妥当なとこか?

[襲撃についてはチラつかせるような事はせず、ただ静かに、静かに、伏せていた*]

(*24) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

…襲撃。
とにかく腹が減るし喉が渇いた。
何か食わなきゃって思ったけど、
そこら辺の果物とか干し肉とか水とか、
そういうのだと満たされなかった。

そのうち頭がぐらぐらして痛くなって、
何も考えられなくなってきて――…

[>>*15トニーが疲れているようだったから、グレッグのそれに、横から自分が感じた「襲撃」について語る。
口調がいつもと違って淡々としたものになったのは、あんまり直視したくない事実だったからだ。]

…でも俺のそういう衝動は、我慢してれば収まった。
多分、トニーが…

[スキルをきちんと発動成功させたからだと思う、とはぽつり。]

(*25) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 19時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

[>>*20トニーが少し前、グレッグの問いに返事しているのを聞いて呟いた。少し前にグレッグとの話題に出たあれだろう。
>>*23暫く聞いていた最後、思いもよらずに自分の名前が出てきて、ええとと少し視線が泳いだ。]

あー、えーと…。

[纏まらなかった言葉を、少し考えて纏め始める。]

(*26) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

しょーじき、俺は死にたくない。
…俺さ来月、研修行くんだよな。
海外に、菓子作りの勉強しに。
……やりたい事も、ある。

[夢と呼ぶ物がもうあった。まだそれはカリュクスにもトルニトスにも、話した事はないけれど。
リアルの事を少しだけ話しながら、だがその為に何でもアリかと言われれば、それも首をひねってしまう。]

……ただ、誰かを犠牲にした上で、
俺の我儘を通していいのかってのは…

ちょっと、なぁ。

(*27) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

結論言うと、俺は『生きたい。』
だけど犠牲は出したくないってのも
理解できるし俺もそこは同意出来る。

だから――どこまで出来るか解んないけど、
出来るところまで問題棚上げってか、
とりあえずは狼陣営としてやる事をとことんやってから…
じゃ駄目かね。

だって今どっちも両立できる、
いい方法なんて見つかってねぇんだし。
だったら、出来る事を、出来る所まで足掻きたい。

最終的にどっちに転ぶかは解らんけど…

(*28) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

何もしないまま諦めるのは、嫌だ。

[そこに固い意志はあるものの、
結局自分の立場から、言える事はこんな半端な物だった。]

(*29) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>125片づけを手伝ってくれる人に、声をかけられれば。]

お手伝い、ありがとうございます。
クシャミさん、でしたか?

[そう言いながら、死体の臓腑も手で掴んでは毛布の中へと片付けて。慣れている、と言われれば。]

だって、これ。
……ただのデータ、でしょう?

[そう言って、くすくすと微笑んだ。
血に濡れた手の感触は、ぬるりとして。血生臭くて、とてもヴァーチャルとは思えない感覚を残していたが。]

お化け屋敷のようなものでしょう。
とても凄惨な光景ですが、ここに中の人なんていませんよ。

(126) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

視えませんから。

[そう言って、シロガネは辺りを見渡した。]

(127) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

んで、あとさー、俺そっちのの事情は良くわからんが…
もうちょっと二人とも、生存欲持った方がよくね?

よっぽどの悪人とかでない限り、
死んだら泣く奴は居るって、絶対。

俺は少なくとも、一緒にゲームしてた奴らが
急にいなくなるのは寂しいなーって思うぞ?泣くよ?

……まぁリアル事情良くわかんない奴だから適当こいてるって、流してくれてもいいけどさ。

[最後はさらっと、添え物程度にそう言っておいた*]

(*30) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

・マユミちゃんはリアルにお化けが視える人という設定が追加されました。New!

(-40) 2014/06/03(Tue) 20時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
は、ぼく更に時間軸迷子にしてないか!!
すみません><

(-41) 2014/06/03(Tue) 20時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―

[シロガネは、給仕用の手袋を外した。
お皿を配る際に、指紋がつかないようにと着けていたのだ。……この世界で指紋までデータの管理をしているかは分からないが、あるなら使うし、それは日常と同じく配慮をした為だった。]

……さて。
そろそろ、みなさんを呼びにいきましょうか。
占い結果で人狼と出ていれば良いのですが。

[そう言って、歩き出す。

――どちらも、人狼を見つけていなければ。
誰を処刑するか。
シロガネはそれを考えていて――。

ふと、アイテムボックスをいじろうとすれば。
投票、と言うシステムを発見する。]

(128) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―宿屋・広間―

[――録音アイテムの前には、他に誰かがいたろうか。

クシャミさんは、グレッグさんを人間と言い。>>122
フランシスカさんは、トルトニスさんを人間と言った。>>83]

……こうなっては、仕方がありませんね。
みなさん、食堂に食事が用意してあります。
よろしければ、お召し上がり下さい。

それと、食事が終わったら――。

[淡々と、彼女は宣言する。]

(129) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

投票システムを使って、一番票の多かった者を殺しましょうか。

(130) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋 ―

おー、さんは特に要らないよー。

[>>126ゲームの中では他人との境界線は低くと思っているので、気安く彼女にそう声をかけるが強制はしない。
躊躇する事もなく、臓物握りしめる姿に、シュールなB級映画っぽいものを思い浮かべながら、データと言い切るシロガネの様子に眉根を寄せた。]

いやま、そーだけどさぁ…。

[微笑む姿は、カワイイからこそ凄惨だ。]

けっこうリアルなのに気持ちわるーいとか、きゃーとか、
そういうのが無いってすげぇなーと。

[なんかこの子だけ視覚情報ぶっこわれてそうだよなーとか思ったが、黙っておいた。]

(131) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ナカニダレモイマセンヨーってか…。

いやでも痛覚生きてるから、
多分サイモン、すげぇ痛ぇぞこれ。

[そう言いながら、こちらも臓物を掴んでは、彼女が置いた場所に重ねる。リアルな感覚を気持ち悪いと思うが、そうも言っていられない。
暫く一方的に、うへぇとか何とか、シロガネに比べると情けない声をあげながら片付けた。
終わった後手にべっとりついた血をぬぐわなかったから、頭を掻くような事は出来なかったが。]

っと、大体片付いた…かな?

[お疲れ様と言うのと、彼女が出ていくのはどっちが早かっただろうか*]

(132) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そう、淡々と言い。
周りの反応を見ながら、シロガネは、続けた。]

クシャミさんと、フランシスカさんは対象から外しましょう。
お二人も、死に票となってしまうのでお互いを票の対象とはしないで下さい。仲間に入れるかは分かりませんが、その対象も情報となるでしょう?それに、今日はグレッグさんとトルニトスさんも外しましょう。

……つまり。

[一人、一人の名前を挙げる。
その場にいるならば、その人の顔を見て。
いなければ、いるであろう方を見て。]

ワンダさん、トニー、リンダさん、カリュクスさん、……チアキ。

(133) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間にある、録音機を再生してみる。
 クシャミの声>>122でグレッグが人間だというのが聞こえ。

 シロガネが同じように確認するのをみやり]

 ……そう、ね、誰かは、えらばなきゃ……

[スキルを確認したときに投票にはきづいていた。
 けれど、見つけていたのならそのまま手をかけるつもりではいたから、トルトニスが人間だったことにわずかにほっとして。

 投票の多かったものを、という言葉に眉をひそめるものの。
 人狼側を見つけられなかったのだから何も言えず]

 ――あなたは、誰が人狼だと思うのかしら?

[シロガネへと問いかけた]

(134) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

この中から、一人処刑をしましょうか。

[そう言って、シロガネはにこりと微笑んだ。]

(135) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【人】 靴磨き トニー

―サイモンの部屋―

[生前の原型を留めない、酷い骸に、少年は腰を抜かす。
驚愕と恐怖で、叫んだ後は声が出ず、ガタガタと震えていた。
『見てはいけない』――そう解っているのに、視線が縫い付けられた様に其処から動かない]

 ……サイ、モ……にーちゃ……!

[どの位の時が経ったのか、誰かの声>>37がした。
細い背に視界を遮られるが、網膜に焼き付いた光景は消えず、
暫くは茫然自失としている。
続いて現れたリンダ、シロガネ、チアキやクシャミらの姿も認識出来ず。
温かい声音>>49に漸く、僅かにも我を取り戻し]

 ワ、ンダ……?

[凄まじい緊張から解かれ、急に安堵に襲われて、
優しい申し出の意味も解せぬ内に、ふ、と意識が遠のく。
強いショックから少年は気を失い、後はワンダに運ばれ広間へと移る]

(136) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

―夢―

[ 未だ温かい其の骸が

 井戸へと堕ちて行く

 無垢な眸 優しい息吹

 ただ一人の友達が

 井戸へと堕ちて行く ]

(-42) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そうですね……、

[>>124フランシスカさんからの質問に、シロガネは振り向いて。]

……私がそれを最初に言うのはなんなので、それは後にしましょう。

[それだけ言って、シロガネは食堂の方へと歩き出した。]

(137) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

( ごめん なさい 
               あやまるから

   ごめんなさい

            何度でも    
                    あやまるから )

(-43) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

カリュクスは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【独】 靴磨き トニー

[ 未だ温もりの残る掌で 井戸の縁を握る

 光射さぬ 暗い澱 底の見えぬ 深き闇

 絶望と悲しみの波に揺られ ぽかりと浮かぶ

    純粋無垢な あの眸が   ]


 『 悪魔みたいなダンジョンだ―― 』


[ 笑ったサイモンの優しい微笑みが 

 過去の残影に重なり 眼裏から消えない

 今も そして 絶頂に打ち震えたあの瞬間も ]  

(-44) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

フランシスカは、マユミの言葉に、それもそうか、とうなずき。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


フランシスカは、マユミが食堂へと向かうのをみながら

2014/06/03(Tue) 20時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
喉がひどい!
あ、投票どうしよう!
ちょっと離れてる間に考えないと…。

(-45) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― サイモンの部屋 ― 〜少し前〜
[さんは要らない、というクシャミさんの方を見て。
何となくチアキを思い出し、首を振る。]

……いえ。

[とだけ言って、話を続ける。]

そうですね、痛かったと思います。
死ぬほど、痛かったのだろうなと。
……なのに、可哀そうに。

[そう言いながら、丁寧な手つきで臓物を片付け終わる。]

ありがとうございました。お疲れ様です。
…それでは。

[と言って、丁寧にお辞儀をしてから。
シロガネは、調理室へと去っていった。]

(138) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[リンダは選べない。
 グレッグをクシャミが見たのなら見るべきか。

 それともチアキにするか――そんなことを考えているから。
 ほかに選ぶとしたらワンダとトニー、カリュクス、の三人。

 その中から誰を選ぶかでまた迷い。

 シロガネが立ち去るのを黙ったまま見送り]

 ……食欲はないから、わたしはすこし、外の空気を吸ってくるわ。

[広間にいる人に声をかけて、宿の入り口へと向かう]

(139) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

─広間─

[ワンダと話をしていると、広間に入ってきたクシャミ>>123と目が合った。]

……?
服。

[ちょいちょい、と巻いているバスタオルを指さすが、顔を赤くしたクシャミにフードを投げ渡されてしまった。
 ちらりと見えた頬が真っ赤だ]

…ありがと。着る。

[もそもそとバスタオルの上から着込むと、今はクシャミのサイズに合っているのだろうフードは太ももの真ん中辺りまでを覆い隠す]

…彼シャツならぬ彼フード。どう?

[ふと思いついたので、ワンダの方を向いて猫耳をひこひこさせてみた]

(140) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―
[誰かそれに、着いてきた人はいたろうか。
シロガネは、食堂につけば。

端の席に座り、クロッシュの前で掌を合わせた。]

……頂きます。

[そう言って、黙々と食事を始めた。]

(141) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

―広間―

[優しい波の様に、身体が揺れる。
柔らかい羽の様に、心が安らぐ。
自分の名を呼ぶ声が聴こえて、少年は眼を覚ました。
場所は、広間のソファ。
大丈夫か、と案じてくれる声がした。
ワンダだ>>73]

 ……ワンダ…、……う、ん……。

[未だ夢現の面持ちで応えるが、心の何処かに脅えが残り、
報告をしに行く、と彼女が離れ掛かると、反射的にその服の裾を掴んでしまう。
行かないで――そう、言い掛け。ハタと我を取り戻し]

 あ、……御免。 うん、俺は、……大丈夫、

[掠れた声で言い、手を離した。
指の震えが止まらず、ぎゅっと掌を握り込んで待つ]

(142) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【独】 靴磨き トニー

    『 お前が殺したんだ 』

[頭の中で聲がする。
 俺じゃない!――そう、叫び返す]

    『 お前が殺したんだ 』

[聲が木霊する。
 違う、あれはスキルが発動しただけ。
 俺じゃない、俺じゃないんだ……!]

  『 ならば何故 サイモンに声を掛けなかった? 』
     『 獣の様に息を潜め 獲物を狩る様に近づいた? 』

[執拗に、聲が。
 俺じゃない、俺のせいじゃない、俺のせいじゃ――]

    『 お前が 殺した 』

[責めて、来る]

(-46) 2014/06/03(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


[冗談を言ってはみるが、さすがに教育上よくはなさそう。

 いったん部屋に戻って、いつもの装備に着替えることにする*]
 

(143) 2014/06/03(Tue) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時頃


【人】 靴磨き トニー

[やがて戻ったワンダ>>76から、温かい珈琲を貰う。
カップを両手で包み込むと、熱がじんわりと掌に染み込んだ。
立ち上る湯気、『冷まして』と言われ、息を吹き掛けようとするが、
温かくて、優しくて、まるでそれは人の温もりそのものの様で、
不意に、涙が――零れる]

  ……サイモンにーちゃん、は、
  俺の友達だったんだ、……。
  あんなに、なって……痛かった、かな……。

[暫くは頬に流れる雫を止められず、静かに泣いているが。
彼女の手が頭を撫でてくれると、次第に衝撃と悲しみからも浮上し、小さく鼻を啜って、珈琲に口を付けた]

  ……あり、がと。ワンダ。 凄く美味しいよ。
  俺、しっかりしなきゃな。
  御姫様守る、ナイトになんかなれないよな。

[髪に触れた手は、震えを帯びていた。
怖いのは、ショックだったのは、自分だけではないのだ。
そんな当たり前の事に今更気付き、ワンダを見上げると、泣き濡れた頬を無理にも笑ませた]

(144) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 外のベンチ ―

[宿の入り口から少し離れたところにあるベンチに腰をおろす。
 街中をみても、人影は見えなくて。

 深いため息をこぼし]

 ……誰を占うのか、考えるだけでもせいいっぱいなのに……

[クエストを成功させないと、消滅になるというのが怖い。
 確実に、二人は、消滅させる相手だということがわかるのだから。

 クシャミがどうしてグレッグの名前をだしたのかわからない。
 グレッグを庇うためか、其れとも――]

 グレッグがほんとうに人間だったら、わたしは次も、人狼を見つけられなくなる、わね……

[呟きをこぼし。
 どうしたものかと、ひざにひじをついて考え込む]

(145) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 再び広間(通常装備) ─

[着替えて戻れば、シロガネが魔法のように獲物を料理へと変えてくれていた>>129

 そういえば昨日はたいした食事をしていない。
 カリュクスは元々あまりたくさん食べる方ではなかったが、さすがに胃が空腹を訴えている。

 さっそくご相伴にあずかろうか、なんて考えていたところへ、処刑投票の宣言>>130が聞こえてきた。

 続く言葉>>133を聞いて、自分が処刑される可能性を提示されたことよりもクシャミが投票対象にならないことに胸をなで下ろす]

 ……わかった。

 とりあえず、ご飯食べる。
 料理してくれて、ありがと。

[そう言って、食堂へ向かった*]

(146) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

―広間→食堂―

[珈琲を飲み、人心地付くと、
泣いた気恥ずかしさもあって、気分転換にと一度広間を出る。
まだ話し合いは始まる前だろうか。
空腹感を覚えた訳ではないが、足元がフラつくので、
寝る前に言った通り、何か腹に入れておこうと。
食堂につくと、黙々と食するシロガネ>>141の姿があった]

 シロガねーちゃん……?
 
 へへ、俺も食べに来ちゃった。
 何か、あるかな?

[昨日よりは元気のない足取りで歩み寄ると、
よいしょ、と椅子に座って]

(147) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[ふらりとチアキは広間へと顔を出す。
占いの結果は録音アイテムを使わずとも知れるか。
シロガネの言葉>>129に食事の用意があることを知る。]

 ……投票システム?

[彼女の言葉>>130に首を捻るはその存在を確認していなかったから。
連なる名の最後に自身の名がある。
此方に向くシロガネの視線>>133を感じれば目を細めた。]

 妥当なところだ。
 占いで見つからなかったんだからそうなるわな。

[ゆると頷く。]

(148) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[暫く茫然自失としていた少年は、シロガネらの話しはまだ耳に届いていない。
食事を終え一息ついたら、録音内容――
其々の占い結果と処刑対象について確認しただろう*]

(149) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 ボリュームのあるなしではありませんよ。
 バスタオル一枚のその姿は、サイズなど関係ありません。女の子がそのような格好をしているというだけで扇情的なのです。
 濡れた髪にバスタオル一枚。シャワーを浴びていただろうと想像し、そのシャワーを浴びていただろう姿も想像してしまいます。興奮しない男がいるでしょうか。いえいません。
 鉄壁?いえそんなことはありません。バスタオル一枚だからこそ隠されたその場所を想像しえるのです。想像力の前には全裸よりも脆い壁です。

[頬を染めるカリュクス>>114が可愛らしい。
本人が自覚していないその魅力を丁寧に説明した。]

(150) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[優しい手つきでカリュクスの髪を拭く。
されるがままに拭かせてくれることが純粋に嬉しい。]

 美容師ですか。
 成程、合法的に女の子の髪を触れる職業ですね。
 ですが僕は不器用なので美容師には向かないですよ。

[そう、微笑んではいたのだが。]

(151) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[画面を確認したカリュクス>>116へ、やはりそうかと息を吐いた。]

 強制的に「投票」させるのが目的なのでしょうね。
 我関せずは不可、ということでしょう。

 ……本当に、悪趣味ですよ。

[そっとカリュクスの頭を撫でる。

と。
そこにやってきたクシャミがスキル発動の結果を言う>>122
成程と頷き、どうして彼を選んだのか聞こうとしたが、その後の慌てっぷり>>123に、聞けないまま。]

 素敵ですよ、カリュクスさん。とてもお似合いです。
 是非クシャミさんに向かって、「にゃーん」と言って差し上げてください。

[猫耳をひこひこさせるカリュクス>>140へ、そう告げた。]

(152) 2014/06/03(Tue) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
箱おもいー

(-47) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
投票どーしよっかなー。
襲撃は特に異論なさそうだしフランシスカでと。
GJくるかなwktk

(-48) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ところでうちのねーちゃんが可愛いくて燃える(そっち

(-49) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【赤】 靴磨き トニー

[怒気を露わにしたグレッグ>>*15に、
少年は何も言わなかった。
否、言えなかった。
それは、自分の身に起きたそれへの脅えであると共に、
陣営との離別を表明した様に聴こえる彼に、
今、何をどう告げるべきなのかが――解らなかった為だ]

(*31) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[シロガネの言>>135とその微笑みは
彼女がこれをゲームと認識するからか。
そんな印象を受けて眉尻を下げた。
フランシスカ>>134とシロガネ>>137の遣り取りが聞こえたけれど
考え込むように眉を寄せ視線を落とす。
第一発見者を疑うのが捜査の基本、なんて
何処で聞いた言葉だったか。]

 ――…。

[は、と息を吐き出す。
シロガネ>>138とフランシスカ>>139が広間を出ても
足は重く、すぐに動こうとはしなかった。]

(153) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【赤】 靴磨き トニー

[クシャミの聲>>*19に、安堵を覚え深く息を吐く。
躰の気怠さは未だ消えていなかったが、辛うじて言葉を返した]

 うん……。だいじょ、ぶ。
 ありがと、クシャミ。

[少なくともクシャミは自分と同じ『人狼』。
ゲームを続ける為には、否応なくこの暗黒なるスキルを背負わされる者だ。
二人の様子からするに、少年のサイモン襲撃の仔細はスキルを通しても伝わって居らぬ様子で。
クシャミにその事を告げるべきか一瞬逡巡するが]

 ……、……。

[結局は言わずに口を閉ざす。
スキルの発動は人に依って異なるかもしれない――という希望的な気持ちと、
どのみちこの宿命的な役割からは逃れられず、
であれば、彼自身がその詳細をやがて知る事になるのだろう――という絶望的な確信があったから]

(*32) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[考え込んでいたって埒が明かないと立ち上がり。
 空を見上げて]

 ――とりあえず、チアキの様子でも見に行こうかしら。

[先ほど広間>>153で見かけたきがするけれど。
 あのときは余裕がなくて話しかけることもできず。

 考えを整理したいまなら動ける気がして]

 まだ広間にいるかしら。

[つぶやきながら宿の中へと戻る]

(154) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


【赤】 靴磨き トニー

[クシャミ>>*30のサラっと言う台詞が、何故か心に染みた。
アヴァロンで普通に遊んでいた頃、何度か似た台詞を言われた事があったが、心に響いた事はなかったのに]

 ……うん。

 そう、だよね。

[両親の顔が浮かび、頷き掛けた刹那。
つい数時間前に見た、驚愕に打ち震えたサイモンの顔が、それを掻き消した。
上がる血飛沫、――仮想空間とはいえ、止めた息の音。
そんな自分に『生きたい』と願う事は赦されるのか?
言葉にならぬ懊悩を抱え、少年は唇を引き結ぶ]

(*33) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[投票をした後、シロガネは多数決で殺すと宣言をした。
……だから、みんなはこう思うだろう。
投票が済むまでは、処刑は始まらないと。

それが――シロガネが、投票システムを見て思ったことだった。
油断をしている所をやれば、一撃で殺せるかもしれないと。

そして――。フランシスカに問われた時、彼女の脳裏に浮かんだ"処刑先"は。

――第一発見者、というのは推理小説の定番だった。]

(155) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>147トニーの姿を見れば。
シロガネは、少し意外そうに微笑んだ。
一人で食べるその姿は、寂しそうだったが。
トニーの姿を見れば、心なしか少し明るい表情を見せただろう。]

ええ、こちらに。
トニーには特製のフィレ肉を用意しました。

[そう、微笑んで。半月型の銀色を開けば、芳醇な香りとともに兎肉の料理が姿を見せるだろう。
トニーの分だけには、兎肉のソテーの中心にフィレ肉が乗せられていて。]

(156) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
しかし俺が前出ちまったから怖いのは狼の一本釣りなんだけど どうだろう な…wwwww

フランシスカやめて、村的にシロガネ襲撃のがいいかなぁぁぁぁああ
いやでもグレッグとの話もあるしちょっと

悩む(´・ω・`)

(-50) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[カリュクスが着替える為に部屋へと戻り>>143、トニーも食事をしに食堂へ向かったようだ>>147
ゆったりとソファに腰掛け、息を吐いた。]

 投票……処刑。
 自殺票は不可でも、自殺をすることはできるでしょうね。

[投票は強制だとしても、その結果までは強制ではないはずだ。
「その為」にシステムを調整しているように思っている。
そして、それは間違ってはいないだろう。]

(157) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[目を覚ましたトニーは、報告をする僅かな間ですら不安そうだった>>142
服の裾を掴んだあの手に思わず抱きしめたが、かすれた声と握り締めていた掌が痛々しかった。]

 トニーがそうだとしたら……僕にはできるのでしょうかね。

[はぁ、と目を閉じる。
ぼろぼろと泣いていたトニーの顔>>144が、いろんな意味で頭から離れないでいる。]

 お姫様を守るナイトのトニーは、可愛いですねぇ……。

[考えている内に、思考が逸れた。]

(158) 2014/06/03(Tue) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 22時頃


【赤】 靴磨き トニー

[シロガネの言葉>>133を思い出す]

 この流れだと、俺、
 もしかしたら処刑に選ばれるかもしれないな。
 
 サイモンにーちゃんを襲った時……、
 俺、……俺は、自分が獣になったと思った。

 だから、処刑されるのは、ほんとは怖くないんだ。
 むしろ、……―――

[この、狂い掛けた思考から、欲望から、
自分を責め苛む夢から逃れる事が出来るならば。
そう、浮かぶ言葉は潜め]

 ただ、クシャとグレッグを残して、早々に逝ってしまうのは申し訳ない気がしてる。
 今のうちに、俺に出来る事とかってある、かな……?

[そう言えば、今夜の襲撃や占い先はどうするのだろう、と。
次第に眠気で重くなる頭を軽く振り]

(*34) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

とっても美味しい、兎肉です。
お気に召して頂けるか、分かりませんが――。

[そう言って、シロガネは微笑んだ。シロガネの位置は、トニーとテーブルを挟んだ向こう側にいた。]

(159) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[投票システムの話を思い出し漸くメニュー画面を開いた。
確認し、刻まれる時をみて、きつく眉根を寄せる。]

 こーんな色気のねぇのに煽られても、な。

[くしゃりと髪を掻きあげメニューを閉じる。
腰に帯びた片手剣の存在を確かめるように右手がそちらに向いた。
軽く撫でて、手を下す。]

(160) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
殺ってしまうまで、カウントダウン開始です。
この死亡フラグを回避させられますか?

(-51) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 空室 ー

 って…………

[目を閉じていれば額に衝撃。
 痛みというほどではないが、
 思わず俺はそうこぼして。
 そのまま、暫くチアキと向かい合い
 俺はチアキの言葉を聞いた。]


 ーーー…………ああ……そうかな。
 チアキは消滅、したくない。
 だから、他の人も、そうだと、思う。

[至極単純なことだ、し
 それは真っ当なかんがえ、だと思う。
 実際俺は別の考えをもっていても
 みんなそうだとは思わない程度には。
 けど。]

(161) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[目覚めれば、いつも通り、朝目覚めて、布団の上でしばらくじっとしている。大学のときに負った事故の後遺症か足がうずくときがくる。近々雨なのだろうと思うと同時に、そのたびに、失ったものへの喪失を覚えるが、卑屈になることはしないで生活を始める。

朝は出勤前に立ち寄る社会人を迎え、昼前には軽い昼食を求める学生を迎え、午後にはご老人たちのお茶飲み場に。夕方には学生やOLやらを迎える。
書架を置いてある喫茶であるため、コーヒー一杯で書架を楽しみ粘る客もいるが、そういう時は追加のコーヒーや、サンドイッチ等どうですか?と薦めれば、だいたいは追加のオーダーが入る。というのも]

(162) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そんなに胸が気になりますか?

[あまりジロジロみる客には、笑みを浮かべながらもしっかりと釘をさす。
見るぐらいは構わない、好む好まないというものはある。

そう…あいにくと、クシャミ>>119の予想に反して、アヴァロンのマッチョは中性的な女性であった。

そんな日常が、目覚めたら―――]

(163) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ



 …………俺は……
 クリア報酬に、魅力を感じない。

[消滅したいわけ、じゃない。
 ただ、クリア報酬に魅力を感じない]

(164) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋の一室―

[なかったようだ。悲鳴>>1により意識が覚醒する。

意識が夢と仮想現実との境をさまようが、足の疼きがない

クシャミとともに宿にいき、グレッグがいってなければ、録音機に占い師でも霊能者でもないことを録音。アイテムはいくつか使用できないなどの情報をいれた後仮眠をとっていたのだったか。
既に片付けが行われた後のサイモンの亡骸を一瞥。最初の犠牲者という役割を担わされた末路を見た後、広間へと向かった]

(165) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【赤】 徒弟 グレッグ


[そう、今まさに目の前で
 少人数側ゆえにチアキに切り捨てられて
 (チアキはそのつもりはないのだろうけど)
 そこに、少しの憤りも感じない程度には。]

(*35) 2014/06/03(Tue) 22時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋→広間 ―

[>>138丁寧なお辞儀に、ひらりと赤い手を振ってから、こちらも一旦外に出て手を洗いに行った。宿の洗い場なんていくつもあるから、誰とも会わなかっただろう。]

なんか、ちょっと怖い子だなぁ。

[洗いながら、感想をぽつり。

ひと段落ついて広間に戻ると、>>140それは服とは言わねぇ!とか言っていた恰好が、いつもっぽい恰好に戻っていたので心底ほっとする。
なおすぐ立ち去ったので彼フード姿は直視出来なかったが、見せられたとしても直視は出来なかっただろう。]

(166) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …………実数と、現実に帰還したいやつ
 それが、噛み合ってるのか
 ……俺自身がこうだから。判断できない。
 俺みたいなのばっかりだったら……
 チアキはどうする?

[俺はじっとチアキを寝台から
 見上げたままゆるく首を傾げて。]

 ーーー少なくても俺は
 そこがわからないと、覚悟できないよ。

[そこまで言って俺は目にかかる前髪を
 一度手でかきあげて、
 世界との弱い境界を打ち消す。]


 …………でも、うん、チアキは消滅したくないって
 いうのはわかった。

(167) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ



[そうして手を離せば、
 また、視界はぼんやりと前髪の金色がかかる。]


[其の後、 >>113の流れには
 俺は何も頷けなかった。
 ただ、情報はしりたいと、おもっていた。]

(168) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[食堂には、シロガネ>>156と少年、二人の姿がある。
少年は椅子に座り、シロガネの美しい顔を見詰めた。
白い素肌、何もかもを見透かす様な、漆黒の眸。
深い憂いと慈愛を讃えた、其れは――少年の夢に出る、
悲しき井戸の如き、深い闇の色]

 ……フィレ肉?
 ありがと、シロガねーちゃん。

 おいしそ、う、だね……。

[卓向かいの彼女に笑い掛ける、少年の顔は何処か歪かもしれない。
唇が震え、否、全身が震えて、上手く笑えない。
温かな湯気を立ち昇らせる、変わり果てた兎の肉。
滴る血の様な、濃厚なソース――それはまるで、数時間前に見た
 サ イ モ ン の  よ う な ]

(169) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[広間に戻って、何時頃か、シロガネ中心になっている話を聞く。投票システムについては、あれ、と思ってもう一度確認を。さっきは違う方に気が行っていたせいか、気づいていなかった。]

む、そうかー、駄目かー…。

[フランシスカに入れるべきか?と思った瞬間却下されて眉間に皺が寄る。
それを含めて、自分の中で確実に入れられないのは、カリュクス、トルニトス、グレッグ、フランシスカの4人、それからシロガネもか。
残り半分、どこに入れればいいのか、結論はまだ出なかった。

色が見える分、処刑についてはいささか消極的なのだが、
信頼度、親密度、そういうのを重視した結果、
視線は、何だか様子がおかしな>>118リンダあたりを彷徨うはめになるだろうか。]

(170) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
トニー!!
うわああん俺が先に逝く予定がぁ(
投票されずに飼い殺ししてくれないかなぁ…。

何で俺狂人じゃないの(ガクブル

(-52) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿の入り口 ―


[とりあえず外での気分転換は終えたので宿の中へと戻る。
 広間のほうへと足を向けようとして、なんだか人が多そうにも見えた。

 みんなが集まり始めたのだろうかと、ゆっくりと近づいて中を覗き込む。

 そこにいたのは誰だったか、視線が合った人にゆるく会釈をしながらチアキの姿を探して]

(171) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ええ、美味しいですよ。

[そう、言って微笑みながら。
シロガネは、テーブルを周り込むように。
トニーの椅子の後ろへと、歩いてくる。

――その足取りは、音を殺していた。]

(172) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[俺はトニーの回答とクシャミの生きたい理由を聞く
 その間黙ってそれを聞いていた。]


 …………正直言うと
 俺自身も、じゃあどうするかまではわからん。
 ただ、知らんままは動けん。

 少なくても俺は、もし俺が村側で
 クシャミの事情を知らずに
 ただ、システムに沿ってゲームを展開して
 勝ったら…………


  ーーーーー到底自分を許せはしないだろう。
 そこだけははっきりとわかる。

(*36) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
だがまぁ何とかなるか?なるか?
客観的に見て詰みとかシステムちっくに行かれるのが村的に怖い!

いちおうシロガネにしとくか…。

(-53) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

― →宿屋・広間―

 あまりにも爽やかではない空気だが、おはよう

[空元気だろうがなんだろうが、挨拶ついでのボディービルポーズをとる]

 さて、何かわかったことはあるか?

[フランシスカが自分を占っていたらしい。理由は集約すれば敵だと怖いから。ということであった。そしてクシャミは口にしていた通りグレッグを占ってどちらも人間であったことを知る]

(173) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
迷いましたが、>>153>>155にて恐らく処刑免れないと思われたので、キリング受諾系で回しました。
2狼なのに申し訳ない…!
匿名メモが無いので、赤襲撃ロルと関連させて情景確定するため、早々に発見ロル落としましたが、結果的には同陣営――特に狼のクシャさんには負担を掛ける展開にしてしまいました。(土下座

(-54) 2014/06/03(Tue) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[広間に居れば向こうにフランシスカの姿>>171が覗く。
さがすような視線に緩く首を傾げて
チアキは彼女のもとへと向かった。
歩み寄り、彼女の手前で立ち止まり]

 さがしもの?

[僅か首を傾げて声を掛ける。]

(174) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

うーん、トニーが真っ先に吊られたら…どうなんだろ。
霊能者が一人だけだし…。
シロガネを襲撃しとかないとまずい、のかな?

[未だに手数についてはいまいち解っていないので、首をひねる。昨日も頭が痛かったが、今日は更に痛かった。]

あーあと俺占い先…うがー、
頭痛いなこれ。

[諦めるつもりはないが、心底頭が痛い。]

(*37) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 ん…………なに?

[俺はチアキと話した後
 しばらくうつらうつらしていたが
 トニーの声で目が覚める。]

 って、はぁああ!?
 投票?あ、これか、システムのこれか
 つか、どういう流れなんだよ!
 ちょっと待て、今行く!

(*38) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

グレッグは、空室から転がり出て広間に向かう

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 投票か……おうあったあった。

[スキル欄に投票が加わっていたのも確認をとる。
そして知らない子が継げていた方針>>133、読解する
誰かを処刑>>135というのは、納得の有無にかかわらずしなければならないことと認識をすることにした]

(175) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―
 ……うん、……。

[シロガネが卓を回り込む。
いつもの彼女と異なり、やけに言葉少なに。
足取りも潜むように、音を殺している。
 ――それは、あの時の自分と同じ―― ]

 ねぇ、シロガねーちゃん、
 俺ね、昔……犬を殺した事があるんだ。

 学校の傍に居た、野良犬。
 その時、俺、いじめられてて、
 ……その犬、殺さなきゃ、お前を殺すって言われてさ。

[他愛もない昔話をするように話しながら、
少年はナイフを手取り、兎の肉に刺し込んだ。
サク、と音もなくそれは切れる。
口に運ぶ気は――しなかった。
彼女の影が、少年に覆い被さる]

(176) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

トルニトスは、クシャミが占ったとされるグレッグが現れたのを見遣る

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【赤】 徒弟 グレッグ

ーサイモン襲撃前ー
[クシャミの言葉には俺はただ無言で
 頭を一つかいた。
 それは、音声だけの世界では伝わらないだろうけど。]

 消滅が本当に消滅なら
 誰かの周りでそれが、おこるんだよな……


[と、俺にはそれしか言えず。
 トニーの心にはしみたそれも
 俺はただぼんやりと受け流した。]

(*39) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

フランシスカは、チアキの姿を見つけて、彼が近づくのを待つ。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


グレッグは、バンダナを手に広間に転がり込んでトルトニスにぶつかりそうになる。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


グレッグは、トルニトスに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【赤】 靴磨き トニー

[食堂で、少年は死期を悟る]

 御免、……俺が不甲斐ない所為で、
 二人に負担掛けちゃうな。

 俺とクシャが繋がってるって、多分、
 そんな手掛かりはないんじゃないかな……?

 俺の事は捨て置いて、クシャが生き残れる方法を取って欲しい。
 グレッグにも、重荷背負わせて御免ね。

[急ぎ、聲だけを届け]

(*40) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

トニーは、マユミに話の続きを促した。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間 ー

 な…………になになに?
 この険悪な空気。

[俺は前髪をかきあげて後ろになでつけつつ
 もう片手でバンダナをいつも通り
 身につけようとしながら
 なんとも剣呑な雰囲気に
 ゆるく首を傾げつつ問う]

(177) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[フランシスカがトルニトスを占ったのでそこを占うかとか、でもトルニトスはいらんだろうが根底にはあるので、頭がとても痛い。]

あかん頭痛ぇ…。
占いとか、誰が良いんだよー…。

[考えすぎてテーブルに突っ伏す。
そのままタップし、スキル画面は開いたまま、意味もなくぽちぽち動かしたり、悩みあぐねている。
食欲なんかあるはずないので、何も口にはしなかった。]

(178) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間の入り口近く。
 チアキを探していれば向こうから近寄ってきたのを見て、口元を笑みのかたちにした]

 探しものっていうか。
 チアキと話そうかなって。

 ――このクエストはどうやら待ったなしみたいだし。
 トルトニスが人間だったから、次に攻撃力ありそうなのチアキじゃない。

 だから、ね?

[人間か、人狼か。
 言葉をかわすだけではわからないだろうけれど。

 もし、チアキが人狼なら、どんな風にごまかすのかとかの参考になるだろうと、そう考える]

(179) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

クシャミは、グレッグが飛び込んできたのに驚いたり。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*あれ、これ完全トニー投票の流れ?*/

(-55) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[後ろ手には。カリュクスから受け取った短剣を逆手に握り。
そして左手は、初期ナイフを持っていて――。]

――。

[……足を、止めれば。
トニーの後ろで、その独白を聴いて。]

……どうして、戦わなかったのです。
現実と。

[そう、聴いた。]

(180) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

ここで聴いてしまうのが、マユミの若さ。
私なら、振り下してしまう。

(-56) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 回想/空室 ―

[軽く弾いた指先はグレッグの額に当たる。
漏れた声>>161ににんまりと笑い]

 チョップのお返しにしちゃやさしーだろ?

[触れた指先には仄かにグレッグの肌の感触とぬくもり。
リアルだからこそこの状況を悩ましく思うのだけれど]

 ――…大多数がそうかもしれねぇけど
 リンダあたりは違うようだな。

[ぽつ、と違う考え持つ者の名を零した。]

(181) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 回想/空室 ―

[聞こえてきた続き>>164には
またこまったように眉が下がる。]

 ――…なんで、って聞いてもいいか。

[魅力を感じないというグレッグに理由を問い]

(182) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*いきなりLWはつらいので(くしゃみが)できればそらしたいんだが
 如何せんじゃあ誰ってあれですが、
 シロガネ多分トニーが無垢な子供PCだと思って行動移してそうで、アワアワ
止めた方がいいのかな?かな*/

(-57) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[グレッグの言葉>>167を聞き
少しばかり考えるような間をあけて]

 如何する、か。
 親しい相手ならその理由を知りたいと思う。
 聞いて納得出来たら尊重するかもしれねぇけど

 俺は、グレッグが消滅するのは、イヤ、だな。
 アヴァロンでの縁しかなくとも
 グレッグと遊んでるのは楽しいから。
 グレッグが居なくなったらきっとさびしい。

[軽く首を竦めて]

 これじゃ告白か。
 ……そうだな、グレッグみたいなのばっかりだったら
 クエストの成功を望むのは難しそうだが
 それでも俺は俺なりに戦うしかないんだろうな。

[見上げる眸を受け、僅か目を伏せた。*]

(183) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

グレッグは、きょろきょろ。した後首を傾げる。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

[頭が煮えていたせいか、トニーのセリフの表面に返事しただけで、残りの部分を改めて反芻していると、その意味の重さにぎくりとぎくりと手が止まった。]

獣…。

[人狼スキル、の意味の一旦、自分でも体感した飢えに、空恐ろしい物を感じる。
だが何となしトニーが弱気な声で「やってほしいこと」など言うとこれにもまた少し考える。]

やってほしい事って…
うーんそうだなぁ、
正直イキロ!なんだが…

[こっちはこっちで、死期を悟ったなんて知らないからそんな風に言った。]

(*41) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ 広間 ─

[広間に行き、占師それぞれの結果を知る。
投票というシステムが加わったのもその時知り、そうして占い結果からその投票圏内に自分がいる事を知り、リンダはうっすらと微笑みを浮かべた。
この世界で更に不要品だと思い知る前に、サイモンの様になれたら素敵だと、そう思っての笑み。

フランシスカが一度広間を出ようとすればその姿を追おうと立ち上がりかけ、何も出来ないかと思い直し、広間の適当な椅子に掛けた。

クシャミに視線>>170を向けられれば、暫し迷い。
一度だけ何かを隠している様に視線を逸らし、それから意を決した様に彼を見た]

 今は違いますけど猫さん、僕に何か……?

(184) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[驚くクシャミに俺は視線を向ける。]

 ーーートニーは?

[ワンダがが連れて行ったトニーの
 その名前を口にして、キョロキョロと辺りを見渡した。]

(185) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間の雰囲気は気にしていなかったが、現れたグレッグにはそう見えたらしく。
 聞こえた言葉に意外そうに首をかしげる。


 食堂にシロガネがいったのは知っているが、ほかに誰がいったかは把握していなくて。
 この場にいない人がそこにいるのだろうとただそう思う。

 ――グレッグはクシャミが人間だといったから、占いたい気もして。
 チアキとどちらをするのかで悩んでいる]

(186) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

おー、グレッグ
えーと今は…広間来て記録聞いた方が早いぜ。
シロガネって子が仕切って色々言ってくれたおかげで俺頭痛ぇ。

[思考がぐるんぐるんしていて気力薄だ。]

あの子すげー殺る気だわ…

[そういや今どこだっけ、とは少し周囲を見回したり。]

(*42) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[フランシスカの応え>>179と笑みのかたちに
薄く目を細め口許をやわらげる。]

 俺に話し?

[トルニトスを占い人間と判断した彼女だから
その言になるほどとうなずいた。]

 体格的なことならそうなるかもな。
 武器の扱いにも慣れてるし?

 ――…不安なら、俺を占ってもいいが
 無駄にさせちまうってわかってるからなぁ。

[それを勧めることも出来ず困ったように笑った。]

(187) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 て言うか、トニーはどこよーーー!?

[システムが示すトニーの位置は宿
 とりあえず広間に転がり込んだが
 俺は目的の姿がいなくて右往左往]

(*43) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

って…おいトニー
何があった?

[最初は理解できなかった台詞が、何だか遺言めいてきたので、脳みそぐるぐる状態から覚醒する。
何か言う前にグレッグの悲鳴めいた声に]

確かさっき食堂に…っておい!?

(*44) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[暖色系の照明に照らされ、シロガネの影が落ちる。
少年は振り返らない。
切り開いた兎の肉を、ただじっと見つめて]

 ……怖かった。
 戦えなかった。
 どうすれば良いか、解らなくて。

 俺は、その犬を殺して、井戸に捨てたよ。
 毎日、毎日……餌、あげてたのに。

[純粋無垢な、あの眸を思い出す。
井戸へと手放した後、残った温もりを思い出す。
あの時――恐らく少年は自分をも捨てたのだろう。
学校にも行かず、部屋に閉じ籠り、死んだように生きて来た。
この、仮想現実で]

(188) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

  シロガネ…………

[妹とよく似たアバターの
 けれど…………
 俺はクシャミの口から言葉を聞けば顔をしかめて。]

 …………頭痛か、なんか、トニーも不穏なこと言ってっし
 トニーが処刑されるなら、
 シロガネ襲撃、かね?
 霊能者だっけ? あれでばれんだろ?
 よくわかんねーけど。

(*45) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー


 ……ねーちゃん、御免ね。
 俺、この肉……食べれないんだ。

 もう、……。

[振り返れば、歯向かえば、彼女を殺せたかもしれない。
だが、少年は奥歯を噛み、何かを堪える様にして、
瞼を――閉ざした]

(189) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

グレッグは、ゴミ箱を開けてトニーを探したり慌てている。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

 険悪っつーか。
 あれだ、メニュー開いてみ。
 処刑のタイムリミットにしたいのか
 投票とか時計とか表示されるようになってる。

[グレッグ>>177に肩を竦めて]

 それでどーするかって話を、な。
 シロガネが言ってたんだわ。

[気にするようならその内容を軽く説明し]

(190) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
微妙にラインあるよと伝えてそこ狼!狼!と
あわあわ伝えるなう
*/

(-58) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
うへぇこれは状況次第だけど悩む…

(-59) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[逸れた思考を、また元に戻すまでに時間が掛かった。

きっと自分はトニーを処刑しろと言われても無理だろう。
トニーを傷つける相手ならば例え自分の味方側だろうとも、害を与える可能性もあると。

お気に入りの少年に対して、そう結論付けた。


そして。
気になる者は、一人いる。
トニーの声を聞いて、一緒にあの部屋へ向かったリンダ。

あの様子>>117>>118が妙に気になっていた。]

(191) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
投票してもいいのよロル落としかけたけどトニーくんの死亡フラグ邪魔しそうで出来なかったーーー

(-60) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ワンダさん、やってもいいか(

(-61) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

 ありがとう、グレッグ、クシャ。
 俺、……もう、運命を受け入れる。

 サイモンにーちゃんを殺した幻影が、消えないんだ。
 だから、これは当然の報いだ。

 俺が人狼だって事は、バレても良いよ。
 襲撃は、クシャが生き残れる確率が高い方が良い。

[では誰が妥当か、という所までは
すぐに思考が回らないが]

(*46) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[死の宣告をする役割は、辛かった。
ゲームだからと。
――楽しんでやっているわけでは、なかった。

ただ。……きっと、そんな役割は。
誰だって、イヤだ。
誰かが嫌がるなら、私がそれをやればいい。
飼育係だって、学級委員だって、生徒会長だって。

縛られてばかりのマユミは、いつだって自由の兄さんが羨ましかった。

――兄さんはいつも、勝手ばかり。
楽しそうにゲームをやる姿が、羨ましくて。

本当はシロガネだって、ゲームをやりたかった。
優秀である役割なんて、私はずっと嫌だった。
そう、羨んでいて――。]

(192) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 広間 ─

[>>184ぴくり、と今は耳フードはないので反応しないけれど。
リンダから声をかけられると、彷徨う視線に少し首を捻りながら。]

ちょっと悩んでんだけど、
んー…リンダ占っていーい?

[悩みすぎた結果、素直に聞いてみることにした。
処刑票入れていーい?なんて事は流石に聞けないので、ワンクッション置いた形。
どちらにするかは現状、悩ましい所だった。]

(193) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

 グレッグも、クシャも、俺を助けに来ちゃ駄目だ。
 もし、シロガネが明日生きてたら、俺が人狼だって解ったら、
 庇いに来た人が疑われる。

 だから、俺の事は――見殺しに、してくれ。

[少年は瞼を閉ざし、聲を送った]

(*47) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少し芝居がかった口調で、トニーへと。
こう、語りだした。]

……戦わなきゃ、勝つことは出来ねぇんだ。
いいかい。誰かが戦ったから、今はあるんだ。
明日を生きる為には、戦わなくちゃ。

その為の力を、君は既に持ってるよ――。

[そう、言ってから。
シロガネは、トニーの首を刎ねようとするだろう。
カリュクスが兎の国を刎ねたように。

その台詞は、幼い頃に演劇で聴いたセリフだった。]

(194) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[リンダがクシャミに視線を返したその時、広間にはどれ程の者がいただろう。

広間にいた者達に女の仕種は、まるで占い師と名乗った者に怯え、それを悟らせない様にと対峙する様に顔を上げた様に見え。

親しかったサイモンの惨たらしい姿を見ても常と変わらずいる姿も合わせ、処刑対象としては充分な怪しさを醸していただろう。]

(195) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ゴミ箱を開けるグレッグの様子にゆると首を振り]

 さすがに其処にはいねぇだろ。

[軽くツッコミはするが
目当てのトニーが何処に行くかまでは聞いておらず
行く先をこたえることは出来なかった。]

(196) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[先程空き室でクリア報酬に興味がない、
 と、口にした時理由を聞いてきた
 その時の、さらに続いた言葉にも
 俺は何も言えず
 前髪を目元まで降ろしたまま
 自虐的に微笑むしかなくて。]

 …………お前の中の人が
 女なら考えとく。

[と、告白かという言葉に、
 答えることかそもそも、報酬についてか
 何を考えるかも告げず
 目を伏せる様子にこちらも目をふしたのが
 先ほどのこと。]
[そんなことがなかったように
 俺は日常のように慌てて転がり込んで]

(197) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[チアキ>>187の答えに不自然なところがないか探すけれども。
 不自然さを感じることはできず。

 ほんとに無駄になると思っているように見て取れて]

 ……チアキが人間だったら、たしかにもったいないのよね。
 グレッグも、クシャミが言ってるだけだから占いたいし。

 ……どっちがいいかしら、悩むわ……

[深いため息をこぼし]

 チアキからは、グレッグはどう見える?

[首を傾げて問いかけた]

(198) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ああああ!
 本当悪趣味なシステムだこれ!!
 あれか、狼探して処刑するんだっけか?
 シロガネってあれか、霊能者か!

[かいつまんだ話を聞いて
 あまりの、冷静ぶりというか
 ただ単にゲームのノリにも聞こえる
 その状況にクラクラする]

(199) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
クシャさんごめーーーーん

僕が迷ったばっかりに(土下座

処刑してもいいよフラグって、これくらいしないと伝わらないよね、多分。どう、やりすぎ?

(-62) 2014/06/03(Tue) 23時頃

マユミは、兎の国→兎の首 >>194

2014/06/03(Tue) 23時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
俺動けないなぁこれ…
ひどいwwwLWなんて考えて無かったwwww(ぁ)

グレッグが妹刺殺するかなーとかも考えていてなかなか身動きが取れない…

(-63) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
大事な時に誤字ったorz

(-64) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、一部トニーにラインがある=赤陣営に気がついてくれた?た?
リンダとワンダは気がついて処刑リンダになってる?っぽい?
*/

(-65) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
いやリンダ殺しにかかってもよさそうなオーラ出てるから殺しに行く分にはいいんだけど いいんだけど

思いっきり死亡フラグ立ってるところを無視して殺しにかかるのはやだぁぁ!!

でもどうしよう(つД`)

(-66) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 え、あー……。[クシャミからの返答を聞き>>193、暫し迷う様な声を出す。何かを…感情を隠す様に]

 悩んだまんまでもいいんですよぉ。[次に放つのは小声。けれど、それはクシャミには聞こえる程度のボリューム]
 ……まぁ、お好きに。無駄になるとしか思えないし、仮に猫さんから僕に人狼判定が出てても、僕ははなからフランシスカねぇさましか信じてませんから、確定材料が出来るだけですしねぇ。

[まるで結果を知る様な口調になっただろうか]

(200) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 ーーー見殺しって…………
 俺は!疑われても占われても
 人間しか出ねーから!!

 

(*48) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 回想/空室 ―

[自虐的なグレッグの笑みの形>>197に柳眉を寄せる。
応えを聞けば、ゆらり、首を傾けて]

 ――…どっちかは内緒。
 考えとく程度じゃ言えないな。

[柔和な笑み浮かべ返してみせた。*]

(201) 2014/06/03(Tue) 23時頃

グレッグは、チアキワンダならこういうところにぎゅむって押し込むかもって……

2014/06/03(Tue) 23時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
ちなみにこれ霊能騙り出て僕処刑なら偽黒出してねぇさまと擬似ラインとかできましたね(

というかこれクシャミ視点では明らかラインに見えるな、おい……。
いや、PL視点だからラインも何もなさそうですが。

(-67) 2014/06/03(Tue) 23時頃

ワンダは、グレッグの声が聞こえ、はっと我に返る。

2014/06/03(Tue) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

[シロガネの短剣が、少年の頸を貫く。
未成熟な頸動脈が斬り割かれ、勢い良く鮮血が飛び出した。
身体が急激に熱くなり、息が、詰まる―――]

 ………―――ッ……!

[抗いたくなる衝動を、必死に堪えた。
想像を絶する痛みに身悶え、椅子から転がり落ちる。
断末魔の叫びを上げる事も叶わず、ぜえぜえと息を吐くと、
小さな唇から大量の血が溢れ出し、白い床を染め上げていく]

 ……、…ン、……。

[生まれて初めて味わう、壮絶な苦しみ。
死の恐怖に脅え、叫びたいのに声も出ない。
血に濡れた唇が震え、音もなく誰かの――名を紡ぐ。

そして――少年は小さく身体を丸め、血溜まりの中で
*絶命した*]

(202) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
リンダもー(つД`)

(-68) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
まぁねぇさまが赤なら擬似ラインも何もないのですが。

多分処刑してもいいよオラァは伝わってる、筈。でもここで白吊りいってもいいのかな、村予定に響くかな、どうかな。

でも赤連吊りよりはいいよね、いいよね。

死ねなかったら笑って(

(-69) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*ああああ、先にまとめられてしまった!!
うう、いきなりくしゃみLWか、がんばろうがんばろう
何ができるかな、サポート*/

(-70) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 失礼な。
 僕はトニーをごみ箱になんて入れるわけないじゃないですか。
 押し込むのなら僕のこの胸の中に押し込みます。
 許されるなら常に抱えて歩きますよ。

[話の流れは分からずとも、そうはっきりきっぱり言い切った。]

(203) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あー、無理ゲーですね、うん。
ごめんね、トニーくん。

く、つられたかった……。

(-71) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
でも更新時間1時間近くあるのに絶命したと書かれるのは少しもにゃっとしました。

とは書いてもいいだろうか。うーん。

(-72) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 靴磨き トニー

[意識が途切れる間際、少年は最後の聲を飛ばす]

 クシャ…  グレッグ…

 俺、……少しの間、だったけど……

 二人と、話せて……良かっ、……た、……。

[荒い息遣いが緩慢になり、やがて途切れ、
以後――少年のスキルは消滅しただろうと**]

(*49) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/* (゚д゚)!?
ちょっとトニー!!!絶命早い!!!!!!
ちょっと!!!!!!!!!!!!!トニー!!!!

(-73) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
死亡フラグは勝ち取るものだろうから、これでいいのだろうか。うーん、EPで解説お願いします。

ちなみに僕はとにーくんデフォです。

(-74) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[フランシスカの返事>>198を聞き頷くものの
己が何者かを彼女の目に見える形で示す事は出来ない。]

 ――…まあ、フランシスカの視点だと
 クシャミの行動は気になるか。
 その疑念がずっと残るようなら今のうちに解消するのもアリだろ。
 フランシスカが占い人間だとなれば――…
 確実に味方と思える存在が出来る。

 グレッグ、なぁ。
 あー、女好き?

[先程空室で話したのを思い出しぽつと言って]

 フランシスカが問い詰めればわかることもあるかもな。

[と、抑えめの声で彼女に告げてわらう。]

(204) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[食事を霊能者と名乗っていたキャラがつくっているとのこと。
広間に大勢いるが、食堂にも人がいるのだろう。
グレッグの言葉>>177にはチアキ>>190が答えたのをみて、確かに時間制限も存在することも見た]

 時間が迫っているのに、ほとんど手掛かりがなしというわけか。

[困ったように腕を組む。
自然あまり知らない人間こと、カリュクスやリンダを疑いたいそうになるが、それは感情というものだとは理解していた]

(205) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……。

[吹き出る鮮血は、テーブルクロスを赤に染めた。
後ろから周りこむように切ったので、その血がシロガネを濡らすことはなかった。
トニーは、覚悟をしていたようだった。
その理由は、何故だろう。

そう思いながら、椅子から転がり落ちる少年を見下ろした。
一撃で、首を刎ね跳ばすつもりだった。
……けれど、左手の初期ナイフが威力不足で。
苦しみながら死んでいく様子に、シロガネは申し訳なさそうにしている。]

……ごめんね。トニー。

[死の恐怖を前にする少年に、そう告げて。
血だまりに落ちた少年の前で、暫くシロガネは放心していた。]

(206) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あかん吊り手とか考えてたら発言遅くな…
黒だしして何とかなるかなぁ…?
まぁ黒だしの後に死亡で1日は稼げるからよさそうだけど(別に削りすぎなくても多分大丈夫だろうという

(-75) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 ああ!くそ!諦めんな、馬鹿!!

[次第に弱くなる声
 かわりに聞こえてくる息遣い
 間に合わない?もう間に合わないのか?
 俺は、何処かでさとりながらもそう声をかけ]

(*50) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ――…わん、が、ないとちょい寂しく感じるな。

[今更だが、グレッグの声>>199に思わず漏らした。]

 悪趣味だよなぁ。
 そうそう、合ってる。
 霊能者は他に出てきてねぇし彼女でいいんだろ。

[腕組みするトルニトス>>205には軽く相槌をうち]

 増えた情報は二人の占い師の結果だけだな。

(207) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
取り合えず更新時間あってどうのこうのは我が儘で、ついでに自分の動きのにぶさが悪いで自己解決。

(-76) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[人を殺した感触は、ゲームと思えなかった。
こんなリアルは、求めてない。
嫌な感触だった。
手に残った赤の感触。
目の前で散る赤の飛沫。
鮮血の臭いが。
ただ、香る死の臭いが。
ヴァーチャルだとは、思えなくて。

――シロガネは、壊れたように微笑んだ。]

(208) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

トニー!?
お前何言っ…

[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。
押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。
助けられない事がもどかしい。]

っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ?
そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!

[諦めるなと、言いたかったけれど。
それは喉から出なかった。]

(*51) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
シロガネは1D30くらいのSAN値が減ったよ!
13

(-77) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[チアキの言葉>>204に考え込むように、口元に手を当てて]

 そうなのよね……
 グレッグがクシャミの仲間だった場合が怖いし。
 でも違っていたら無駄に…とか……、

 でも、そうね……
 わたしがみて、グレッグが人間なら。

 確実に疑わなくてよくは、なるのよね……

[どうしたものかと、眉をひそめる。
 女好き、とか言うのには知ってる、というように頷いて]

 そーねえ、話すしかないかしら、やっぱり。

[チアキに小さく笑みを返す。
 どちらを占うかまだきまっていないけれど。

 それでも、グレッグにも話しかけてみようかと思う]

(209) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
不定の狂気間違いなしだ……。

(-78) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 食堂 ─

[食堂の扉に手を掛けようと近づくと、途切れ途切れにシロガネの声>>194が聞こえてくる。
 なんだか芝居がかった様子におかしいな、と首をかしげ。

 続く鈍い音と押し殺したような悲鳴、鈍い物音>>202に慌てて扉を押し開けた]

 ……。

[目の前にあったのは、短剣を握りしめたシロガネと、絶命した少年の姿]

 ……トニー。
 シロガネが?

[驚きに目を見開き、ただ聞いた]

(210) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ワンダ、それ、もう、痴女通り越して
 プロレス技や

[俺は広間でゴミ箱を持ったまま
 ワンダの言い切りにそう言い返す。
 しかし、そうもしている間に
 時間はすぎて。

 広間にはいない、それがはっきりすると
 「あれつけてんと血の臭いで死ぬ」と
 チアキに言い返した後
 俺はまた広間を転がり出る。
 パト犬の鼻をつけるべきか
 迷ったが……つける必要がないくらい
 濃い血の臭いに俺は食堂へ足を向けた]

(211) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
人狼騒動系のRP村でさ
いつも思うのだけどさ

食堂厨房でキリングやめません?www
キリング後にそこで食事できる神経すげーって思ってしまうのでwwww

(-79) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[カウントダウンは後どれくらいだろう。
スキル表示を確認する。


そこで気づいた。
カウントダウンが止まっている。
と言うよりもリセットされている。

……嫌な予感がした。]

 ……トニーはどこにいますか?

[彼は食事をすると言っていなかったか。
がた、と音をたて、広間から食堂へと走る。

この嫌な予感が気のせいだと思いたかった。]

(212) 2014/06/03(Tue) 23時頃

グレッグは、食堂を覗いたとき >>210が聞こえた。

2014/06/03(Tue) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>210その声は、聞こえていても。
シロガネは、反応しなかった。
ただ虚ろな目で、トニーの死体を見ては微笑んでいた。

そして、手に持っていた短剣を両方ともカランと落とした。]

(213) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
くしゃさん偽で偽黒出してくれてもいいのよ、とか思ったり。そしたら明日死ねる←

(-80) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ぎりぎりまでクシャさん待とう。
真占なら無駄打ちさせようとしてごめんねですよぉ。

(-81) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[フランシスカ>>209にそと頷く。]

 そうだなぁ。
 俺の視点だと確実な情報が増えるのは有り難いけど
 無駄、ってか、まあ、確実に人間ってなれば
 グレッグが襲われる確率もあがるわけだから。

[それを言えば占い師を名乗る者や
霊能者を名乗る者もあやういわけだが
そこまでは口にせぬまま小さく息を吐き]

 話して何か得られればいいな。

(214) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグに話しかけようと思ったけれど。
 彼は広間からでていっていて。

 それを追いかけようとしたときにまた頭痛がし始めた。

 痛みがひどくなるのに、こめかみに手を当てて眉をしかめる]

 ……っ

[広間からでていく人たちが食堂で何かを見つけた声が聞こえても、
 その場で踞って痛みをこらえている]

(215) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……答えなくていい。
 みればわかる。

[放心したように笑みを浮かべるシロガネを突き飛ばすようにしていすに座らせる。

 えいやっとばかりにテーブルクロスを引き、食器を残して抜いたそれで少年の死体を包む]

(216) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

[風が頬を撫でる。
草原の風だ。
髪に優しい感触が宿る。
彼の、手だ]

  ……サイモン、にーちゃ……。

[温かい眼差しに抱かれ、思い出す。
あの時交わした、己が約束を。
 『 俺が 迎えに行ってやるよ 』>>*1:81
そうだ――行かなくては。
今度こそ、本当に]

  待ってて、……にーちゃん。

[獣ではなく、友として、
迎えに――行くから]

(-82) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
出来ればもう少しワンダさんとドラマを深めたかったですが、残念無念。
そして潜伏狼だったのに、あっさり死んでほんと御免なさい。
墓下で旗振って応援してます。どっちの陣営も!

(-83) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おう、そのようだな。

[チアキ>>207に頷いて返す。
リンダを占おうと率直に聞いているクシャを見たりした後、フランシスカへと視線を移した]

(217) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[占っていい?などと笑顔で聞きながら、視線は注意深く――まるで押し殺すかのように、彼女の動向を見つめる。彼女はどこかおびえているようにも見えて、確かに怪しくあった。


占いか、それとも、

         殺してしまおうか。

視線は双剣を見ないが、使い慣れたそれは、見なくてもすぐに取り出す事は容易い。

猫と称されたように、前髪にかくれた瞳が薄ら細まった。]

(218) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ねぇさまには駆け寄らねばと思っている。

(-84) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー →食堂 ー

 ……………………っ

[カリュクスの声が聞こえて、
 カリュクスの小柄な後ろ姿が
 開いた食堂の扉から見えて。

 その先の床に、テーブルクロスに朱色が。
 床に朱に倒れるトニーの姿、そのそばに
 軽い音と共に短剣が落ちる。

 短剣がどこから落ちたかと視線をあげれば
 そこには妹によく似たシロガネの姿があって。
 俺血の臭いを防ぐように手で口を覆い
 呆然とその光景を見やる]

(219) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 食堂 ―
[グレッグに遅れて食堂に着く。
その後ろから中を覗いた時、同じように声>>210が聞こえ。]

 トニー!!!!!

[白い床。
そこに広がる赤の中心にある物に気づき、駆け寄る。]

 トニー!ねぇ、目を開けてください。
 誰か回復を。誰か。早く。

[カリュクスがクロスを抜いて包む>>216様子に首を振って。]

(220) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[が、結局はそれを手にするのは止めた。
>>200彼女が怪しすぎて――だけどやはり今すぐ処刑、とはやりきれず、占いにかけた方がいいのだろう、と客観的に判断したからだ。]

無駄になる、ってのは全員が言うだろう台詞だからなー。

…ま、遠慮なくそうさせてもらう。

[スキル欄を開いて、見えている欄に触れた。]

(221) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[されるがまま、シロガネは椅子に座る。
放心していて、目の前の様子には目を向けてはいても心が死んでいた。]

(222) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
流石に16歳の精神では、耐えきれなかった。

(-85) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[カリュクスが動き、ワンダの声が耳に届く
 俺はまた動き出して…………トニーに対して
 動き出した二人、トニーは二人に任せて
 俺はカリュクスが椅子に座らせた
 シロガネの前まで来る。
 シロガネはまだ笑っていただろうか?]

(223) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[クシャミの返し>>221には溜め息ひとつで応じる。

そうして暫くの後、戻ってきたフランシスカが踞るのを見て>>215、暫し迷いながらもそこから立ち上がった]

 ねぇさま、……フランシスカ。
 大丈夫ですか?

[駆け寄り、その両肩に手を伸ばそうとして、けれど出来なかった。

出来ないのは、気遣いでの女性の触れ方を知らないせい]

(224) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
!?!?!?
こ、こええ!襲撃チアキにしてた間違ってたこええ!!!!!!
あかん新チップの人らは名前間違いやすい気を付けないと…(ガクガクガク

(-86) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[落とされた剣は両方とも取り上げてナフキンで包む。
 床に落ちた血糊は拭き取ってもすぐに消えるようなものではないが、とりあえず拭って、シロガネの頭を抱き寄せた]

 …こんなことのために剣をあげたわけじゃない。
 でも、ごめん。
 嫌なことをさせた。

[初期装備から見て、ゲームに慣れていないだろうことはすぐに判った。
 今までも、半分以上ゲームの延長線だと思っていたことだろう。

 たぶん、この行動も[霊能者]としての役目を貫こうとした結果。

 まともに戦闘をしたことだってないだろう子が、戦闘をすっ飛ばしてフィルタ抜きの感触を味わったら、きっと。
 現実と虚構の境目なんて吹っ飛んでしまう]

(225) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 …………間に合わなかった…………

[そんな予感はしてた。
 けれど、それでもどうにかしたかった。

 けれどどうにもならなくて。
 俺はクシャミに知らせるために
 そう、一つ言葉を落とした。]

(*52) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[だがそれでも一風雰囲気が違うのが、銃士だ。
グレッグとどこか似た雰囲気が漂っているが、あちらとこちらでは熱が違う。と筋肉は感じたところで、異状が二つ。起きたことに気づく。

フランシスカ>>215が苦しそうに蹲る姿と、食堂>>216での音と声>>220だ]

(226) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

っ…………。

[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]

(*53) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>226 筋肉は感じたww

もぉ、もぉ。ほんとうにトルニトスさん好きすぎて困る……(床ダァァァン

(-87) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[虚ろな微笑みは、何も映していなかった。

>>223誰かが来ても、反応せず。
>>225抱き寄せられても、されるがままで。]

(227) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[痛みはひどくなる一方で。
 今までのアヴァロンではありえない冷や汗も浮いている気がした。

 リンダ>>224の声にゆるりと瞳をむけ]

 ちょっと、頭いたい、だけだから。
  ――休んだら、なおる、わ……

[前回もそうだったし、と、痛みをこらえてリンダに笑みを向ける。
 触れ合うことにリンダが戸惑うようすを見せるのは気づいているけれど、
 それを口にはせずに、いつもこちらから腕を組んだり肩を組んだりしていた。
 さすがに今は動くのがしんどいから、笑みを向けるだけだけれど]

(228) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

[クシャミの息を飲む音が聞こえる。
 俺は目の前の様子を見ながら
 できるだけ冷静に状況を口にする。]

 …………食堂で、どうやらシロガネがトニーを殺した。
 今、カリュクスがシロガネを
 トニーはワンダががそれぞれ抱えている。

(*54) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……グレッグ。
見ないであげて。

[近寄ってくるグレッグから覆い隠すように、シロガネの頭を強く抱く。
 押しのけられるようならたぶん力ではかなわないが、できれば無防備な女の子の顔は見て欲しくない、と思うのが人情だ。

 聞こえてくるワンダの悲鳴>>220には緩く首を振る]

ワンダ、ごめん。
蘇生系のアイテム、ブロックされてる。
たぶんスキルも。

(229) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……フラシンスカ……。

[いつものねぇさまと呼び慕う言葉を捨てたのは、心からの気遣い。けれどそれが行動で示せない事を歯がゆく思いながら、深呼吸をして。

おずおずと、片手を差し出してみた]

 僕の手は、アバターでもきたないかもしれません。誰かを支える様にはできていない気がします。

 それでも。

[貴女にこの手を使ってもらいたいと。いつもの癖で出てくる言葉を飲み込んで、フランシスカを支えられる様にと願い、静かに片手を差し出した]

(230) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[食堂からの音や声も聞こえてきたが
蹲るフランシスカ>>215の前で膝を折る。
リンダ>>224が駆けより手を伸ばそうとするを見て
少し待つような間があいたけれど]

 ――…じゃ、ソファまで運ぶ。
 休むなら此処よりそっちのがいいだろ。

[フランシスカの声>>228にそう告げて
肩を貸すような仕草をみせるものの
抗う余力がないようならそのまま脇から背へと片方の腕をいれ
もう片方は膝裏へと添えて姫抱きにしてソファまで運ぼうと試みる。]

(231) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
アンカーすっとばしたぁぁぁぁぁぁ

ごめんなさい><

(-88) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
にゃーチアキくんとかぶった!
ゆえるんさんごめんなさい><←違うとは思っていないらしい。

(-89) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[片手を差し出す。けれどチアキが動いたのを見れば>>231、すぐにそれを引っ込めた。

言葉の通り、自分の手はアバターだとしても誰かを支える様には出来ていない気がするから]

 よろしくお願いします。

[フランシスカを運ぶチアキにそう告げて、その後を追う]

(232) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


[俺はカリュクスに抱きかかえられる
 シロガネをじっと見ながら
 ワンダの回復の声にゆるく首を振って、
 カリュクスが答えている。

 俺はただ、妹とよく似たアバターに
 視線を落とし続ける。]

 …………理由は、聞けそうにないな。

[カリュクスから見るなと言われても
 俺は感情を殺した声を落とす。]

(233) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 23時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[カリュクスにグレッグ、ワンダが食堂に入るのをみえた]

 そちらは任せたぞ!

[フランシスカに聞こうとしていたことはあったが、今はそれどころでもない。
チアキともう一人の女性アバターへと声をかけて、食堂へと向かった]

(234) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[衝動的にシロガネへ殴りかかりそうになっていた。
トニーが味わったであろう痛みを与えてやりたかった。

しかしできなかった。
色んな感情が邪魔をしてできなかった。

ぎり、と拳を握り締める。

スキルは無くなっていると知っている。
考えが正しければ回復アイテムもブロックされているのだろう。
カリュクスが言うことは>>229分かっているのだ。
それでも、アイテムを使用してみようと試みて――無駄だと知る。]

 ……僕は貴女を許しません。

[カリュクスに抱きしめられているシロガネを、嫌悪ではなく憎しみに近い感情をそのままぶつけ、包まれたトニーの体を抱え上げた。]

(235) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あとねぇさまは多角にしてすみませんですよorz

(-90) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
チアキくん飴いりますか(
時間的に投げても仕方がない?

(-91) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ワンダさんの悲痛な声が、どこか遠くで聴こえる。

この手に残る、命を奪う感触が。
じわりとマユミの心を蝕んだ。

強く抱きしめてくれる、カリュクスさんの暖かさに。
気づけばシロガネは、涙を流していた。]

……。

[>>235その言葉を聴いても、シロガネは無反応で。
目で追うことも、なかった。]

(236) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そ、んなの、気にしない、けど……

 いつも……支えてくれてる、し……

[リンダ>>230が差し出す手に、手を伸ばそうとするけれど体制を崩して。
 ちょうど支えてくれたチアキ>>231に抱き上げられた]

 ――っ、ごめ……ありがとう……

[ソファへと運ばれるままに、チアキに申し訳なさそうに告げて。
 治まらない痛みに、眉を寄せたまま、ソファへと下ろしてもらうまで大人しくしている]

(237) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―食堂―

[遅れて顔をだしたそこは、クロスに包まれている赤い物体…先のサイモンを彷彿とさせる存在。そして濃密な匂い。
命を失ったものと、命意外のものを失ったもの>>227がいた。処刑のタイムリミットが消えていることには気づかぬまま]

 ワンダ…一人で運べるか?

[激昂と憎しみを宿すワンダ>>235へと沈んだ声で話しかけた]

(238) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

…………、そ、っか。

[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。
もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。
胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]

こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。

と、悪い、俺もそっち行く。

[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]

(*55) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

うん、そうっか…、あの子が…。

[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]

じゃやっぱり、
今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。

[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]

(*56) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
対ワンダさん戦は、どうなるかなぁ。
先の展開が全然読めない。

シロガネが、どうなるかは割と決まってるけど。
多重人格で「シロガネ」になりきって、「シロガネ」として振る舞うようになってしまう。

(-92) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 お、い…………ワンダ
 えっと、そのさ、あくまでアバターの消失で
 まだ、トニーが消滅……陣営敗北した場合の、失敗、な?
 したわけではないんだから、落ち着けよ……

[感情のままのワンダの声が聞こえて
 俺ははっとして振り返る。
 トニーを包むテーブルクロスは赤く、
 それを見てまた口元に手を当てて。

 トルトニスの姿がみえ、ワンダに声を掛ける様子に
 俺は息を吐いて。]

 トルトニス、ワンダとトニーを頼む
 俺は…………

 カリュクス、見るなとかどうとか前に、
 ここよりどっか寝台に寝かせた方がいい。

(239) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>237 ねぇさまそれ言われたら僕はきっとしゅぅんとしてしまいます。そして尻尾を振ってしまいます。

(-93) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 広間 ―

[>>224リンダのため息には肩を竦めるしか出来なかったが。
ようやく一つ決まった事にほっとする間もなく、食堂から声があがるかどうかの合間に立ち上がった。]

おいおい今度はなんだよ…?

[そう声のする方、食堂へと向かっていく。
近づくにつれて匂う覚えのあるそれに、自然と眉根が寄った。]

(240) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 シロガネ……なんで、トニーを狙ったんだろう

[クシャミの悪い、に俺は、いや
 占い師の真似もあるしと言いつつ
 謎の中になってることを口にして息を吐く。]


 …………そうだな。
 シロガネ自身のためにも
 それがいい、かもしれん

[襲撃の話には頷いた。
 目の前の心ここに在らずの
 妹に似た姿があるのが
 俺には単純に嫌だった、ということもあり。]

(*57) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[沈んだ声>>238に、首を振る。]

 ……大丈夫です。
 いつも抱っこしてましたから。

[少し前、サイモンの部屋の前から広間に連れて行った。
泣いていたのに。離れなければ良かった。
今更後悔しても遅い。

そもそも、このクエストが始まる前この宿に運んだのは自分だ。
あの時此処を選ばなければ、トニーはこんなことに巻き込まれなかったのではないか。
こんな痛い思いをさせずにすんだのではないか。
唇を噛みしめ、俯いた。]

(241) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[フランシスカへと差し出されたリンダの手>>232が引かれると
まずったという気持ちがそのまま表情に出た。]

 ――…俺よりキミの手の方が良かったと思う、けど
 今回は譲られておくよ。

[ぽつとリンダに零し頷いて]

 礼には及ばない、って。
 いいから、辛いなら目瞑っとけ。

[フランシスカを大きなソファへと運び下せば
痛そうな様子にそと零した。]

(242) 2014/06/04(Wed) 00時頃

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68回 注目
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サイモン
0回 (2d)
マユミ
65回 (3d) 注目

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トニー
31回 (3d) 注目
リンダ
5回 (4d) 注目
ワンダ
38回 (5d) 注目
クシャミ
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