人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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視点:


フランシスカメアリーを占った。
メアリー人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、シーシャ、オスカー、メアリー、ケイト、テッド、ホレーショー、フランシスカ、ルーカス、ヴェスパタインの9名


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
てゆか、占い先デフォルトでしたね(

あいりすーーーあたいの仲間がががががが

(-0) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
てゆーか狼全然わかりまてんね

(-1) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

てゆか、テッドのアレが
『こんなところに居られるか!』
ばりの死亡フラグに見えてきてだな(

(-2) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

毒……

[不穏な言葉>>1:70に表情を強張らせる。]

……だったら。
料理ができたら、アイリスさんにも同じものを
食べてもらえばいいんじゃないでしょうか。
アイリスさんだってお腹は減るでしょうし。

[言葉にした懸念も本心ではあったが、
テッドに引きずられて生まれた疑念を払拭する目的も
内包されていただろう。

果たしてそれでテッドは納得するだろうか。
警戒を全面に出している様子に、
今はそっとしておいた方がいいのだろうかと判断はつかず。**]

(0) 2013/02/05(Tue) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――調理場――

[話をしつつも、調理の手は止めない。
 メアリーが綺麗に剥いた野菜や、ソーセージなどが鍋の中に浮かび、胡椒やハーブの香りがほんのりと伝い来る。]

あァ。人狼……は、本当に、いる。
そン時の村じゃ、最後まで、誰も人狼が誰なのか判らなくて。
気が付いたら、自警団も、村人たちも、みぃんな――死んじまった。

[さっきも不安そうにしていた、今も困惑の色を見せるメアリー>>1:68に。
 男が紡ぐ言葉は、至って淡々とした響きになっていた。
 ……空いていた左手は、銀の十字架の方に、また寄っていた。]

っと。もうこれでシチューは完成、だな。
人数分の食器に取り分けて、持ってっちまおうか。

[けれど料理人として言葉を紡ぐ頃には、また屈託のない顔色と声色に。]

(1) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ


………って、あァ。それもそうさね。はは。

[首を横に振るフランシスカから「人の事は」なんて言葉>>1:69を貰ってしまい、苦笑いが洩れる。
 その言葉の前に置かれた間。その視線の行先。
 漠然とだが、漸く彼女が何を見ていたのか、思い当たった。]

ん、と。フランシスカ、か。
オレはシーシャ・ウェイ――シーシャって呼んでくれりゃ良い。
宜しく、な。

[クロスのことにはここでは触れないまま。
 二人の後から己も名乗り、それから、フランシスカを見送った。]

(2) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 広間 ――

 ……

[広間にて腕を組み、椅子に深く腰掛けたまま
 沈黙し、周囲の声に耳を傾けていた。]

(3) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>1
しまったこれじゃ目撃者の居ようがない怪談状態じゃないか……。
ま、まァ幾らか伏せるところがある所為でってことでひとつ。

(-3) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 調理場 ――

[聞いてはいけない事だったろうか、と。彼の話>>1を聞きながら思った。淡々と人狼について語る彼の様子は、普段とは大分違うものだったから。…けれども。今はもう屈託の無い笑みを浮かべる彼に、態々話を蒸し返すことも無いだろう。
――この話は、終わり。そう心の中で決めれば、微笑を返す。]

あ…えっと、はい。そうですね。
あの、アイリスさん?って方の分も、あった方良いですよね。
ここに居るなら、きっと。

(4) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ま、どちらにせよ
 うだうだしてても仕方ないわな

[麻袋を持ち、椅子から立ち上がると
 くるり辺りを見回した。
 よし、と小さく呟いて]

 ちょっと適当に中を歩き回ってくるわ
 空いてる部屋を使わせて貰うぜ
 少し休んでくる

[広間を出て、建物の中を彷徨きだした。
 途中、誰かに会えば挨拶くらいはしただろう。
 空き部屋を見つければ、中へ入り
 翌朝まで休んでいた。]

(5) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 「サリス」――…?


[響きに覚えがあれどすぐには思い至らない。
シーシャと名乗る彼の紡ぐ言葉>>1:*19を聞くうち
思索にふける間が、少なからずあいた]

(*0) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[歩きながら水の満たされたグラスを見る。
小さなタオルを濡らすなら、二度、というところか。

グラスをメアリーから受け取ったときに軽く触れた指先。
硝子越しに冷えた水が、温もりを奪っていくが。

 ── あの娘は、違う。

胸内に呟きを落とす。]

(6) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

―回想/十数年前の或る夜―

[長期休暇でこの町の別荘を訪れていたある日。
飢えを覚え獲物を探しに町に出た。
煌々と輝く月が照らす中、見つけたのは一人の少年。
己よりも少しばかり年上に見える。
人の姿であれば力負けする可能性も否めない相手だったが
リヒトは金色の獣の姿へと変じ、人気のない通りで彼に襲いかかった]


 ――…グル ゥ


[低い唸り声をあげ、組み敷いた少年を見下ろす。
もがき逃げようとする彼の腕を押さえつければ
喰うものと喰われるものの立場は歴然となろう。
たすけて、とサリスなる少年が言うを聞きながら
金色の獣は心臓のある左の肩に薄い傷をつけその血を啜った]

(*1) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[獣の舌に触れる命の味は甘美。
口腔に広がるその香に酔うように翡翠が蕩ける]


 良い声で啼いて呉れる。


[愉悦滲む人の声が赤く裂けた獣の口から零れた。
助けを求めた者がこれまでいなかったわけではない。
けれどその度、黙殺し飢えを満たしてきた。
今度もそうなるはずだったのに]


 サリス、か。
 私と同じになるなら、見逃しても良い。


[獣はわらいながらそんな事を言った]

(*2) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[傷口をなぞるように幾度か舌を這わせる。
サリスの流した血と獣の唾液が混じりあい
人気のないその道にぴちゃりぴちゃりと濡れた音が響く]


 今宵は気分が好い。
 あの月に免じて、喰うのは止めておこう。


[気まぐれだと言わんばかりの言葉を紡ぎ
組み敷いた獲物の腕から前足を退ける。
いつの間にか意識を失ったサリスに届いたかどうかは知れず
じ、と翡翠は閉ざされた彼の目許を見つめた]

(*3) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 夜に出歩くのは止めておけ。
 次に会うことがあれば――…


[二度はないとでも言う風に呟き
サリスの流した涙をぺろと舐める。
口にはあわなかったのか、獣は、つ、と顔を背けて]


 やはり血肉でなければ、満たされない。


[分かりきった事を口にする。
人間と己が違う存在なのは知っている。
相容れないと理解していたから割りきっていたはずなのに。
いつか命取りになるやもしれぬ気まぐれをゆるしてしまうのは
どこかに甘さが残っていたのかもしれない。
金の獣は獲物の命を奪わぬまま、再び闇へと姿を消した]

―回想/了―

(*4) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…昔、そんな名を聞いた覚えがあるな。
 会ったのは一度きり。
 それからどうなったかも知れない相手だ。


[ぽつり、つぶやきを漏らす。
シーシャという名であると認識していた男が
サリスと名乗り直せば、ピクと柳眉が跳ねた]


 まさか――…


[悪い冗談でも聞いたかのように信じられぬといった風の声]

(*5) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>1:71に返したいけどこれ以上広げると他の皆の邪魔になりそうだ…
ごめんなさいっ><

…ていうか私占われたの?w

(-4) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
リヒトさんいないと思ったら!
これ書いてたんですね……お疲れ様です。

(-5) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[部屋へと踵を返す姿>>1:71へと追うように声を掛けて]

――あ、フランシスカさんも。
もし、何か必要なら言ってくださいね。
簡単な物でよければ、後からでも準備しますから。

[そう言いつつも、手早く皿へとシチューを取り分ける。ふわりと、辺りへ良い香りが広がった。]

…これで、よしと。
さ、きっと皆待ってます。急いで持ってきましょう、シーシャさん。

(7) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

間違いである事を祈るよ。

[ケイト>>1:60にはそんな風に声を返した。
敵意あらわにする彼の声>>1:61が聞こえれば
そちらに顔を向けるも小さく息を吐き出す]

出して貰えぬのだから仕方ない。
今の所、直ぐに解放してはくれぬようだし、な。

[エントランスの方をちらと見遣り呟いた]

(8) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[自室になった部屋への戻る途中。
麻袋を担いだ男の姿を見かけたが、目礼程度で済ませただろうか。>>5
部屋に辿り着くと、水の入ったグラスにタオルの端を浸し。
冷たく湿ったタオルを足首に巻き付けると目を閉じ、思う。]

 あの娘……、見つけただろうか。

[脳裏に浮かぶのは、広間で見た色の薄い儚げな面差し。
目を閉じたままベッドに身体を横たえると。

枕に顔を埋め、深く息を吐いた。**]

(9) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
狼ねぇ。
シーシャ、囁狂がメアリーとか?

…解りやすすぎるかw
あと一匹、それらしいのがいないんだよなぁ。

オスカー、ヴェス辺り?

(-6) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ホレーショ―が立ち上がる気配に顔を上げる。
男は座ったまま、彼を見上げて]

シーシャ、だったか。
彼が食事の用意をしてくれているようだが
既に食事は済ませていたのかい?

[尋ねを向けるが強く引き止める意思はないのか
少し休むと言った彼に頷きを向け見送る]

(10) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 翌朝・個室 ――

 くぁ

[翌朝―――。
 空いていた個室にて簡素なベッドの上で、
 のんびりと欠伸する姿があった。
 こきこきと首を鳴らし、]

 腹減ったな

[ぽつり呟いて窓の外を見た。]

(11) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シチューをこうして作りはしたものの、広間の皆に食べて貰えるという保証は無い。
 異常な事態、例えば毒を疑う者が居たとしても、致し方無いのだろう。]


テッドの坊主も、腹満たして、落ち着いてくれりゃいいんだが。

[あの時自警団員が口にしていた名>>1:38を思い出しつつ、ひとりごちていた。]

(12) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



ん、アイリスちゃんの分、か。

[「1人きりじゃないと」などと彼女は言っていたが――。
 少しの間だけ考えて、メアリー>>4に頷いた。]

そうだな。あの子も呑まず食わずじゃ死んじまう。
作り手として、オレがシチューを届けに行くさ。届けに行く。

[彼女の部屋はどの辺りだろう、とぼんやり思いつつも。
 メアリー>>7にうんと頷き、水だけを求めて部屋に戻ったフランシスカの分は除いて、9枚の皿を手分けして持っていく。
 鍋の中には、まだそれなりに十分にシチューが残っている。]

(13) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ……

[>>10 昨日はルーカスの問いにも
 食事は済ませてきた、と嘘をついた。
 何故かと言えば食欲が一切沸かなかったからだ。
 口では大きく構えていたが、
 流石に訳のわからない状況下で
 飯を食う気分にはならなかった。]

 無理にでも食っとくべきだったな

[それが今の後悔につながっている。
 そ、と腹を撫ぜた。]

(14) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
シーシャがとても狼にみえる とてもみえる みえる

(-7) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――昨夜・広間――


よ、お待たせぃ!
シーシャ・ウェイとメアリー・ヒューズの自信作、ご賞味あれ!


………じゃなかった。
えェと。良かったら食ってってくれ。

[>>1:67あの時聞いた名字の方も添えて述べた口上は些か場違いな響き。
 ともあれ、何人がシチューを食べてくれるかは知れないが、テーブルの上に手早く並べていく。
 実際、もう既に広間に居ない者も居た>>5。]

(15) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ


じゃ、アイリスちゃんのとこにも、持ってくか。

……………、

[一通りの夕食の準備と、後片付けとを経て――。
 やがては長い一夜の中で、ひとり部屋に戻って眠りに就くこととなる。**]

(16) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャとメアリーが料理を運ぶ様に目礼し
皿のひとつを受け取った]

シチューか。
此処でこんな真当な料理にありつけるとは思わなかった。
二人で用意してくれたのかな。――ありがとう。

[感謝の言葉を口にして匙を手にする。
自信作、とシーシャが言えば、ちいさく笑い
ゆっくりとそれを口に運んだ]

嗚呼、美味いな。
さすが、自信作なだけある。

[湯気たつシチューをまた一口味わう]

(17) 2013/02/05(Tue) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【人】 花売り メアリー

――昨夜・広間――

[>>15の口上にややぽかんとした様な表情を浮かべるも。後ろからおずおずと続く様に広間へと歩みを進めれば、テーブルの上へと皿を並べて行く。]

…えっと、私はちょっとお手伝いした位ですけれども。
良ければ、どうぞ。

[広間へ残った面々へと、控えめに事を紡ぐ。
身形の良い男性の美味い、という一言>>17
思わず安堵の笑みを溢せば、自分もシチューへと手を付ける。一口含めば、思わず感嘆の言葉が零れて。]

…わぁ、美味しい。

(18) 2013/02/05(Tue) 01時頃

ルーカスは、メアリーの笑みにふっと目を細めた。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[食事の後、後片付けを一通り手伝った後
アイリスへと食事へ運ぶのは任せ。

広間のテーブルの上に
『残りはキッチンにあります、ご自由に』
というメモを残せば空き部屋を探し、
一晩其処で過ごした。**]

(19) 2013/02/05(Tue) 01時頃

メアリーは、ルーカスへ、少し気恥ずかしそうに微笑返した。

2013/02/05(Tue) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[食べ終われば己の使った食器を下げるくらいはするが
洗い物までは気が回らずシーシャとメアリーに任せる事となる。
ごちそうさま、の言葉を向けてから
男は黒檀の杖を片手に広間から姿を消した。

向かう先は休むための個室。
集会所の空いている一室を借りる事にした。
どれも同じだろうと思い、最初に目についた部屋を選んだから
他の部屋がどうであるかは見ていない。
広くはないが必要なものが揃う部屋で襟を緩める]

さすがにその日の内に結果は知れない、か。
次の商談までに戻れると良いんだが。

[窓辺へと背を預け外を眺める。
見張る自警団の姿が見えて男の吐息に溜息じみたものが混じった**]

(20) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――昨夜・→アイリスの個室――

[ルーカス>>17の、メアリー>>18の感想を聞けば、自然と笑みは零れていた。
 美味しい、と言ってくれる人々に小さく感謝を述べてから、自分もシチューに口をつけたものだった。
 それから、また少しだけ後のこと。暗い廊下で一人きり、その人の部屋の前に立つ。]

アイリスさん――ちょっと良いかい?

[皿を片手にノックするも、返事は無い。
 思い切ってドアノブに手を掛ければ、簡単に戸は開いた。
 一呼吸してから、そっと声を掛ける。]

一人じゃないと拙いトコで、悪ぃんだけれどよ。
……アイリスちゃんも、これ、食ってけ。

[テーブルを見下ろしたままの少女には、シチューに口をつけるだけの気力も無いのかもしれない。
 それでも、扉の傍にもう一つあった小さなテーブルに皿を置き。部屋から出た。]

(21) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



可哀想に、な。可哀想だ。
あんな自警団のヤツらに担ぎ出された所為で。なァ、

なァ、アイリスちゃん。
なァ、――― ――― 。

[左手指をそっと噛む。尖りきらない人並みの歯が、指の腹に痛みを与える。
 知っている。この少女を狩ろうとする者の存在を。
 それでも男は何も語ることなく、空き個室の一つで、ひとり夜を越していく。**]

(22) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ベッドの上で身じろぎをすれば、背中で聞いた声が蘇る。>>7
ふと、半日以上何も口にしていない事を思い出すが。
何か欲しいと思う事もなく疲れが次第に意識を覆う。

いつしか脚の痛みさえ遠のき。
朝になるまで眠り続けた。**]

(23) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
お。びっくりした。
狂か。狼は、もしかして?

(-8) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 翌朝・広間 ――

 うーす

[朝も早く広間へと降りた男。
 どうやら一番乗りだったようだ。
 頭を掻きながら未だはっきりしない頭で
 昨晩の事を思い出しながら適当な椅子に座る。]

 ……

[>>19 メモを見つけると
 それをぼんやり眺めていた。]

(24) 2013/02/05(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 人狼だと思しき者を見つけ次第、
 我々の許に引き渡してくれ、か

[昨日の自警団の言葉が頭を過ぎる。
 食事についてわざわざメモを残すような
 そんな温厚な連中から探し引き渡せと言う。
 小さく溜息をついた。]

 人間がそれで死ぬってんなら
 それはそれで運命なんだろ
 わざわざこんな禍根を残すような遣り方をして
 一体何になるってんだ……

[見極めるだのなんだのと言っていた女を思い出す。
 仮にあれがただのホラ吹きだったのなら。
 踊った民衆も、踊らされた民衆も
 何をもって結末を迎え入れるのだろう。]

(25) 2013/02/05(Tue) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―翌朝/広間―

[ホレーショーが広間におりて暫くしてから姿を現す。
前日持ち歩いていた外套と帽子は部屋に置いてきていたが
左の手には相変わらず黒檀の杖が握られている]

おはよう、ホレーショ―。

[挨拶をしてから辺りを見回す。
アイリスの姿は広間に無かった]

アイリス嬢は未だのようだね。

[結果を気にするようにぽつと呟く。
痺れを切らし彼女の部屋に赴こうと言い出すのは
もう少しだけ、後の話――**]

(26) 2013/02/05(Tue) 04時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 04時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*

襲撃ロールは一応書き終わっているが
発見を見てから手直ししようと思っている。

(-9) 2013/02/05(Tue) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

ー 昨夜 ー

[しばらくして運ばれてきた料理>>15
述べられた口上に笑みを落とす余裕はあっただろうか。]


おいしそう。
ありがとうございます。

[シーシャとメアリー>>18に礼を述べ、
スプーンを手にしてシチューを口に運んだ。
その味に、おいしい、と感想を漏らして、
最初の一口が喉を通れば一皿食べ切っただろう。]

(27) 2013/02/05(Tue) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

おいしかったです、ごちそうさま。

[後片付けについても甘える事にして、
シチューの皿と紅茶のカップを下げた後は、
休む部屋を探しに行く。

主人の趣味か、ドアにはそれぞれ小さなステンドグラスが
少し高めの位置に嵌め込まれていた。
その色合いが違う部屋を見つけて扉を開けば、
そこは書庫のようで、壁に沿った本棚には
ぎっしりと本が並べられていた。

惹かれるように中へと入り、本の背表紙を眺める。]

(28) 2013/02/05(Tue) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

[少しの時間を経て部屋から出れば、
アイリスの部屋から出てくるシーシャ>>21
見かけただろうか。]

……あ。

[距離もあり、気づかなければ声をかける事もなく。
ただ、あそこがアイリスの部屋なのだと。

足はそちらへと赴き、ドアの前で止まる。
飾りのステンドグラスを見上げ、硝子の奥の目を細め。
しばし、迷う。]

(29) 2013/02/05(Tue) 07時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[シチューで満たされる飢えではなく。
ドアの向こうにある食事を本能が求める。
リヒトを待つか、否か。]

(*6) 2013/02/05(Tue) 07時半頃

【赤】 読書家 ケイト

ねえ、リヒトさん。
……もう、食べてもいいですか?

[がっつくようではしたないとは思うものの、
発した声には焦れた響きが混じっていただろう。

狩ってもらう食事を楽しみにする部分もあったが。
リヒトが手が離せないようなら、
己の手で食事を始めるかもしれない。]

(*7) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[ーーそれからしばらくの後。
空き部屋を探して中へと入れば、
眼鏡と髪留めを外してベッドへと横たわり、
体を少し丸めるようにして眠っただろう。]

(30) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[これは未だ眠らない昨夜のこと。
 リヒト>>*5から返ってきたこえに返したのはただ小さな嘆息。]


そ、っか。

[「まさか」、と。そんなこえも聞こえてきた。
 ミドルに対しはっきりとサリスと名乗った男は、この時、それ以上何も言わなかった。]

(*8) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【赤】 露店巡り シーシャ


[―――の、だけれど。]
 

(*9) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

ー 翌朝 ー

[髪を縛り眼鏡をかけると、広間へと向かう。]


おはようございます。

[先に広間にいた人達へと挨拶を向け。
何か動きがあるまで、昨夜と同じ位置に座り、
机の木目を眺めながら何事か考えているだろう。**]

(31) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[もう人々の寝静まってしまっただろう、深い夜のこと。]


…………は、

[左の肩口、古傷の場所がじくりと痛む。
 この夜はとりわけ酷く苦しく、上手く眠ることができないでいた。]


あんたの、気紛れ、で、
こんな、苦しい、思い、 ッぐ、あ……

[あの時の獣の言葉>>*3>>*4は、曖昧な意識の中で、確かに届いていた。
 今、夢とも現ともつかない心地で零すこえは、あの時の少年のように惨めに震えた声のいろ。]

(*10) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[何時かの言葉>>*2が、痛みと共にぶり返す。
 サリスはそれでも人のまま。リヒトと、「人狼」と同じになれているとは未だ思えない。
 けれど、見殺しにするという形で。更にミドル>>29にアイリスの居場所を意図せず教えるという形で。人狼に与している。
 それに、人狼が力を得れば、あんな憎らしい自警団なんかだって――。


 娘が狩られるその現場に、サリスが現れることは無かった。
 男が皆の前に姿を見せるのは、朝になってからのこと。**]

(*11) 2013/02/05(Tue) 08時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 08時頃


【独】 花売り メアリー

/*
めもめも

・怖い=怒鳴られる・大声
・外見的には吃驚する事はあれど怯えはしない
・自分が悪い発動も怒鳴られた・怒られた時
・好意には好意を
・悪意は戸惑いつつも流されがち

(-10) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
しまった何か色々動きまずってる気がしてならない。
おおおおちつけオレ……。

そしてリヒトは昨夜赤ログ待ちだったのなら本当ごめんなさい……!ちょっと表では言えないので此方で。

退席メモ、こまめにつけないと。

(-11) 2013/02/05(Tue) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 朝・自室 ─

[目覚めてから、暫くは薄暗い天井を見上げていた。
起き上がり足首に巻いたままの乾いたタオルを退ける。
腫れはなく、痛みが酷くなった様子もない。

サイドテーブルの、水が残り少なくなったグラス。
殺風景な部屋。
それらをなんとなしに見渡した後。]

 …腹が減った。

[呟く。]

(32) 2013/02/05(Tue) 09時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ふと、アイリスの事を思う。
何らかの答えは出ただろうか。
集会所内の気配は、早朝のせいか静かだ。

やがて身体を起こし、床に脚を下ろす。
それから少し考えて。
何か腹に入れるべきだろうと思い至る。

 ── 調理場。

昨夜、食事の支度をしていたようだ。
あそこに行けば何かあるだろうか。]

(33) 2013/02/05(Tue) 09時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 …行ってみるか。

[脚の痛みを伺うようにそろそろと立ち上がると。
ドアを開き、廊下を見渡してから壁を伝って歩き出した。**]

(34) 2013/02/05(Tue) 09時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 09時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―翌朝/アイリスの部屋―

[ホレーショ―に声をかけアイリスの部屋に向かう。
扉を叩き返事を待つが中からの反応は無かった。
再度扉を叩けば、弾みで微かに開かれたその隙間。
其処から漂うのは、鉄さびにも似た匂い]

――…っ。

[ぐ、と小さく呻くような音が喉から零れた。
ホレーショ―へと視線を向けてから
覚悟を決めるようにして、その扉をあけた]

(35) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[部屋からは先程とは比べ物にならぬ噎せ返るような血の匂い。
窓辺からさしこむ陽の光に照らされるのは
喉を潰され獣の爪や牙により無残に果てたアイリスの姿と
彼女を囲むように散らされた、血の花だった。
時間がたち色硝子のような鮮やかさは失われてきていた、が]

くっ、……僕は自警団に知らせてくる。

[柳眉を寄せて、踵を返した。
そうしてアイリスの死が自警団により集会所の皆に知らされる**]

(36) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

―昨夜/アイリスの部屋―

[夜闇に紛れるようにして男はアイリスの部屋を訪れる。
扉の鍵は掛かってはいなかった。
音立てぬよう扉を開けて中へと身を滑り込ませる。
後ろ手に扉を閉め、明かりを消すのは念のため。
男は気配を殺し獲物の傍へ忍び寄る]


 アイリス、――見極める者よ。


[まどろむ彼女を現に呼び戻すように掛けられる声。
彼女の意識が覚めるのはややしてからだった]


 おはよう。お邪魔してるよ。


[其処にあるのが当然であるかのように男は女の傍らで微笑む]

(*12) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[来訪者の存在にアイリスが驚くのも当然の事。
彼女が息を吸い込む気配に、男の手が動いた。
悲鳴があがる前に開かれたその口を塞ぐ]


 まだ夜更けだ。
 他の者の眠りを妨げてはいけないよ。


[窘めるように年下の娘に言い聞かせる]


 見極める手間を省きに来た。
 ――…私が、キミたちの探す者だ。


[に、と口の端を持ち上げて男は人狼であると告げた]

(*13) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[驚きに見開かれたアイリスの眸に映り込む男の顔。
人であったその姿は金色の毛並みに覆われてゆく。
人とも獣とも言い切れぬ姿は物語の中の人狼そのもの。
完全な獣の姿にも変じられるがリヒトは態とその姿を見せつける]


 力があると自警団に知られねば
 こんな事に巻き込まれる事も無かっただろうに。
 ――…災難だったな。


[災難の一言で済ませるには酷い未来。
彼女の命運を握る人狼は冷えた声音で彼女に囁きかけた。
裂けた赤い口許からは生暖かな息がこぼれその耳朶に触れる]


 処刑などされて堪るか。


[低い呟きを聞けたのはアイリスのみ]

(*14) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[恐怖に顔を引き攣らせるアイリスを横目に見遣り
口塞いだまま、もう片方の手でとらえた腕に力を込める。
鋭い爪が彼女の肌を裂き、その肉に食い込んだ。
逃れようと藻掻いた彼女の手が人狼の鼻先を掠める]


 逃がさない。
 暴れれば余計に痛い思いをするだけだ。


[諦めろと慈悲なき声が落ちる]


 キミの命が我らの生きる糧となる。


[そう紡いだ口が大きく開かれて女の白い喉へと寄せられた]

(*15) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[硬い何かを噛み砕く鈍い音が獣の耳に響く。
断末魔の叫びが宛てがわれたままの手に消えて]


 ――…。


[間もなく意識を失い息を引き取る気配がその掌に感じられる。
事切れた女の肢体がくずおれる前に
人狼は彼女の口許から手を外しその腰を抱きとめた。
咥えたその喉から迸る血潮が人狼の口腔を満たしてゆく。
甘く芳しい女の血は芳醇な葡萄酒よりも人狼を酔わせるよう。
コクリと上下する喉骨。
一口では飲みきれぬ赤が床に散り
月明かりの下、何よりも鮮やかな花を咲かせた]

(*16) 2013/02/05(Tue) 10時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[彼女の首筋から人狼の牙が引き抜かれる。
男の腕に余る細い腰を支えながら
赤く彩られた床にアイリスを横たえた]


 ミドル、待たせたな。
 狩りは滞り無く済んだ、食餌の時間だ。


[リヒトと名乗る人狼は漸くミドルとサリスに意識を向ける]


 今の内に腹を満たして力を蓄えておくといい。
 見極める者が屠られたとあれば
 自警団の警戒も更に厳しくなるだろう。


[自警団は元より解放する気はなかっただろうが
容疑者として集められた者たちも
半信半疑であった人狼がいると知り変化があるだろうと思う**]

(*17) 2013/02/05(Tue) 10時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 10時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

[昨夜聞こえた嘆息と短い応え>>*8
もう会うこともないだろうと思っていた相手との再会を
受け止めた獣の心中は複雑なものだった。
己の聲を聞き言葉を交わす彼を仲間と思う反面
牙を持たぬままである事を仄かに残念に思う]


 ――…嗚呼。


[染まりきらぬならば喰ってしまおうか。
あの時聞いた声と血の味は好ましいものだったはず。
アイリスを手に掛けた張本人は何食わぬ顔で自警団に
彼女の死を伝えながら、ひそやかにわらう**]

(*18) 2013/02/05(Tue) 11時頃

【人】 花売り メアリー

―― 早朝・自室にて ――

……ん、

[白んできた外の気配に、重い瞼を緩々と持ち上げる。
とても疲れていた筈だったのに
昨日は結局、殆ど眠る事などできなかった。
――部屋へと入り、本当に一人になった途端。
不安は、押し寄せて来たのだ。]

……これから、どうなるのかな。

[考えないようにと思えば思う程、
思考はその事だけに支配されてしまうのだ。
ベッドの中で小さく蹲る様に横にはなったけれども
当然、深い眠りへと落ちる事は無く。]

(37) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

……やっぱり、隈、できちゃってるな。

[鏡を見れば、薄らと隈の浮かんだ自分の顔に苦笑して。
…暖かいタオルでも準備すれば、少しはマシに見えるだろうか。
洗面所もあるのだろうけど、今から探すのも少し億劫で。
髪を解いたままの姿で、調理場へ向かおうと廊下へと出る。
未だ薄暗い廊下を一人歩けばふと、声が聞こえた気がした。]


    なんで わたし ばっか  ―――…


[周囲を見渡してみたけれど、勿論何処にも人影は無く。]

………?

[軽く首を傾げるも、結局理由は分からないまま。
ここに居ても仕方が無いと、再度調理場へ足を進めた。**]

(38) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

/*

ちゃんと霊COっぽく見えるだろうか…むむむ
フランシスカは占でシーシャは狼陣営側?
ケイトとほれしょは村っぽいなぁ。ルーカスはわからん。

シーシャへの黒塗りが激しい私であった。

(-12) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―朝/広間―

[自警団曰く、これは人狼の仕業だ、と。
人狼と思しき者を処刑する為引き渡せ、と。
アイリスの遺体を運び出した自警団員が言い残した言葉を反芻する]

人狼と思しき者、など――…
どうやって見つけろと言うんだ。

[壁に凭れた姿勢で苦々しく呟いた]

誰が……、……。

[思い悩むように俯き独り言ちる。
自警団が容疑者と示した者の顔を思い浮かべるが
心は揺れて誰と絞りきることは未だできずにいる]

(39) 2013/02/05(Tue) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 調理場 ─

[早朝の室内に人の姿はなく。
流しや調理台は綺麗に片付けられた後だった。
棚やカゴの中を探し回って、林檎を見つける。
一口かじり、改めて調理場を見渡す。

ふと、流しに置かれたナイフに気付き、目を止める。
引かれるように流し台の側まで歩き。
手を伸ばし、ナイフの柄に指先を触れた。]

 ……。

[暫く、銀色に光る刃を見つめていた。
静かに手を下ろし、二口。
林檎をかじる。]

 …本当に?いるのか?

[小さく、呟きが落ちた。**]

(40) 2013/02/05(Tue) 14時頃

【人】 花売り メアリー

―― 調理場の近く ――

[ここへ来てから、何かと気遣ってくれるシーシャは勿論、
ありがとうと言ってくれた、フランシスカも。
それから、美味しいと言ってくれた二人>>17>>27だって。
例えお世辞であったとしても、こんな状況で、少しでも人を気遣える人が悪い人かもしれないだなんて。考えたくは無い。]

……やっぱりアイリスさんの勘違い、なんだよね。

[そう、きっと。悪い人なんて、――人狼なんて居ない。
一瞬、シーシャの話>>1が脳裏を掠めたけれども。
……少なくとも、この中には。と。
そう思案するうち、何時の間にか調理場の前へ辿り着いていた。

朝とは言えど、大分早い時間帯だ。
けれどもそこには既に先客>>40が居たようで、
何かを呟くその姿へと驚きつつも、そっと声を掛ける。]

…えっと、フランシスカ、さん?
随分と、早いんですね。**

(41) 2013/02/05(Tue) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 14時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ふ、と瞼を伏せれば赤黒く彩られた惨たらしい遺体が浮かぶ。
引き裂かれた彼女は大きな獣に襲われたように見えた。
人の手による犯行とは思えぬ惨状。
人狼の存在を意識せずにはいられないもの]

――…アリバイなど訊いてまわっても無駄だろうな。

[無論、男自身にもそのようなものはない。
夜の間に起こったのであれば目撃証言も期待できぬだろう。
それ以前に、目撃者がいたのであれば
自警団に訴え出るなりするだろうと思われた]

何か手掛かりでもあれば良いんだが。

[アイリスの部屋にあるテーブルにシチューの皿と
日記らしきものが残されていたのを思い出しはするが
あ、と声漏らすも眉を寄せるのみで直ぐに動こうとはしない**]

(42) 2013/02/05(Tue) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[失礼しますね、と。
自身も調理場の中へと入れば薬缶で湯を沸かしだす。
ふと、彼女が手にした齧りかけの林檎>>40に気付き]

…あ、足りなければ。
そこに、昨日の残りですけど、ありますから。

[よければどうぞと言いながら。
湯が沸くまでの間、解いた髪を昨日と同じ二つ結いへと整えた。

ほぼ同時刻。痺れを切らしたルーカス>>26が、アイリスの部屋へ向かおうと言い出していることはは、全く知らず。**]

(43) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*この村の女性陣が見事に全員異能力者だった

占:フラン(、アイリス)
霊:メアリー
狼:ケイトミドル

占霊はこれで合ってるよ、ね?
というかわりかし絡んでるメンバーが皆役職持ちだったとは!
今日は素村の男衆と何とか接触しよう。

(-13) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【独】 花売り メアリー

/*
なんとかかけ離れすぎないようにしたくてぐるぐる。
うにゃーー

(-14) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
★広間          ★調理場

ホレス>>24        フラン>>40
↓            ↓  
(何処かでケイト>>31)  メアリー>>41
↓            ↓
ルーカス         ↓
アイリスまだ?>>26    昨日の残りどうぞ!>>43


個室へ。アイリスー!!>>35>>36

自警団が遺体搬送。人狼の仕業と断定>>39

時間軸、こうだよね。
シーシャだったら真っ先に調理場行きそうなのだけれど、ちょっとどう動いてみるか考え中。

(-15) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[昨晩ひとりきりでアイリスの部屋を訪ねた時。
 少し離れたケイト>>29の視線には気づかなかった。
 故に、特に声も掛けることなく、ただ自室へと引き返すのみ。]


…………

[おいしい、の感想を貰った時>>27、やはり零した小さな笑みも。
 もう、男の顔からは、失せていた。]

(44) 2013/02/05(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――翌朝・自室→調理場――


…………は、

[上手く寝付くことができず、常よりも遅い起床。
 やや伏しがちな目のまま、適当に身形を整えて廊下へと。
 それでも真っ先に調理場へと向かってしまうのは、まるで料理人の性質のよう。
 さて、其処には既に先客の姿が。]


ん、おはよう……。
メアリーちゃん、フランシスカ……さん、

えェと……朝飯はそれで大丈夫そうかね?

[調理場に入ったのは、丁度、シチューの残りの話が出ていた頃>>43
 湯気は立ち、齧られた林檎>>40もちらと見えた気がした。
 男は一先ず、広間にでも持っていく軽食を探そうとして――]

(45) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

シーシャは、メアリー>>43が髪を結わえる様を、瞬いて、何処かぼんやりと見ていた。

2013/02/05(Tue) 18時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[どの位してか、後ろの廊下の方から、幾つかの足音が響く。
 それはアイリスの部屋に向かう者たち>>35のもの。]


朝っぱらから騒がしい、な。
騒がしい。何が……

[やや目覚めの悪い頭のまま、瞬く。
 ある一つの可能性を察したのは、ややあってのこと。
 男は調理場に背を向け、再び廊下へと。]


……ちょっと、行ってみるわ。

(46) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

シーシャは、ルーカスたちより遅れて、アイリスの自室に。

2013/02/05(Tue) 18時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ルーカスからの報せを受けた自警団員らが死体を運び出す前に、男はその惨状を目の当たりにし。
 散った血の花のいろに、匂いに、生理的な嫌悪から口許を手で覆う。

 やがて自警団員から、昨日と同様に「処刑」の話を受けてから>>39
 男は漸く、狩られた少女の部屋から広間へと歩き出す。
 その顔色は、まるで芳しくないまま。**]

(47) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

【赤】 読書家 ケイト

ー 昨夜遅く ー

[アイリスの部屋の前で迷い…その時は、手を離した。

空腹を抱えて丸まっていれば、
待ち望んだ食餌の時間を告げる声>>*17に跳ね起きる。]


すぐに伺います。

[髪をほどいたままに、アイリスの部屋を目指す。
闇の中でも迷いはせず。
一度はノブに手をかけた部屋へと。]

(*19) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[アイリスの部屋へ入れば、香しい匂いが鼻をついて。
闇の中にあっても床に横たえらてたアイリスの白い肌を
彩る赤は見えていた。]


リヒトさん、ありがとうございます。

[リヒトは先に食餌を終えていただろうか。
感謝を告げ、まだ温もりの残る彼女の傍で膝を折った。]

ーーいただきます。

[囁く声は久々の食餌を迎える歓喜に弾んでいた。
アイリスの頬に付着した血を指で拭い、ぺろりと舐める。
そこからは飢えを満たすための、獣としての時間。]

(*20) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[傷口に牙を立てて新しく零れる甘い血で渇きを癒し、
柔らかな肉を食んで飢えを満たす。

食餌を終えれば、満足気な笑みで唇についた血を舐めとる。
ご馳走様、と口にして。
薄い茶色だった目は、今は赤い光を帯びていた。


飢えと渇きが満たされれば、思考も落ち着き。
先程のリヒトの言葉を思い出す。]

一人殺されたと分かれば、警戒は強まるでしょうね。
力もずいぶん戻りましたし、
次の狩は私もまともに動けると思います。

[一度の食餌で得られる力は限られていて、
自警団の包囲を破るのであれば、狩を重ねる必要がある。
飢えていない時の狩にはあまり気は乗らないが。
ここから出るためとすでに折り合いはつけていた。]

(*21) 2013/02/05(Tue) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

[アイリスの部屋へ様子を見に行くという
ルーカスとホレーショー>>35を見送る。
共に行くと言ったかもしれないが、
同行はやんわりと止められただろう。

そう時間の立たない内に、鳴る足音>>36
そして今度は複数の慌ただしいーー]


……自警団の人達?

(48) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[リヒトやミドルが「残飯」と化したものの前で何を思うのかなどははっきりとは知らなかった。
 それでも、己のこの生理的な嫌悪は、やはり結局は「同じ」に染まりきっていない故かとサリスは思う。

 尤も、芳しからぬ心地は、そんな嫌悪の所為だけでも無い。
 あの時聞こえてきたこえ>>*17>>*21を思い、警戒強まるだろう現状を意識していたから。]


此処のヤツらの中に。
実は他に妙な力とか、持ってるヤツ……は、いや、まさかなァ。

[『見極める』者が喰い殺されたという現状にあって。
 仮にそんな者たちが「いた」としても、表立って出てくるかは解らない。]

(*22) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

何か、あったの…?

[彼らは客室の方へと向かっているようだった。
先程アイリスの様子を見に行った二人の事を思い出し。
ふたつの事柄を結びつけた先の想像に眉を寄せ、
音のした扉の向こう側を見つめる。

やがて現れた自警団員からアイリスの死を告げられれば、
想像と重なった現実に表情を険しくした。
自警団員は、アイリス部屋にいた人達へ向けたものと
同じ言葉>>39を広間の人間にも聞かせただろう。]


自警団員が去れば、エントランスの扉が閉まる
重々しい音が嫌に耳についた。]

…………。

[現実を否定しようとした声は重い溜息にしかならず。
無意識に髪を指に絡めていた。**]

(49) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[人としての姿ならば兎も角、獣の姿を持った者の前にあって。
 狩られる獲物が如何に弱いものであるか、身を以て知っている。]


  ………おなじに、ならない、と 。

[わらうこえ>>*18を聞きながら、こえは、か細く洩れる。**]

(*23) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【人】 若者 テッド

――昨夜・広間――

[外に出られぬ以上行く当てもなく。
無為な時だけが過ぎて行く。
しかしその静寂を破る声>>15と、
鼻腔を擽る芳醇な香り。
湯気を燻らす器に盛られたシチューがテーブルへ並ぶ]

……けっ。
そんな何が入ってるかわかんねえような
得体の知れねえもん、いらねーよ。
毒でも盛られちゃたまんねーからなあ!

[一瞥だけしてそう毒づくと、その場を後にする]

(50) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【人】 若者 テッド

[エントランスへ行くが、やはり扉は開かない。
開けてもらえない。
それ以上は無駄だと判断し、諦めて立ち去った。
確かに自警団のいう通り、部屋はいくつもあり
この建物内で過ごすのに不自由はなさそうだ。
無論、納得など未だしていないが
仕方なく廊下の突き当たりの部屋に身を寄せる。
調度品は腹立たしい事に、自宅のものよりも質が良さそうだ]

くそったれが……

[流石に、暢気に眠る気にはなれない。
ベッドに横たわり天井を見つめたまま、夜は更けていった――]

(51) 2013/02/05(Tue) 19時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 19時頃


【赤】 読書家 ケイト

[自警団はやはり人狼の存在と処刑について重ねて行った。
それは人々の警戒と疑心を強くするだろう。

厄介な事を。

眉根を寄せ、自分達を閉じ込める檻の鍵が再び
落ちる音を聞いた。]

(*24) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【人】 若者 テッド

――翌日――

…………ん。

[いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
青年は薄く瞳を開く。
見知らぬ天井。慣れないベッド。
嗚呼、ここは……――]

……くそっ。

[結局こんな場所で一夜を明かしてしまった。
自分の思うままに行動出来ていなのが酷く腹立たしい]

(52) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ふと、外が騒がしい事に気づいた。
それもなにか、尋常じゃない様子で。
胸がざわつく。嫌な予感がする。
これ以上何が起ころうというのか。
逃避を決め込もうと部屋に篭るが直に自警団に呼ばれ、
やはり碌でもない話>>36を聞かされるに至った]

…………はっ。
冗談だろ……

[声が震える。
死んだ? あの変な女が? コロサレタ?]

(53) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

……ざけるな……
ふざけるなよっ!?
早く、早くここから出せよ!!
殺されるかもしんねーんだぞ!!?

[走り出す。エントランスに向かって。
阻む自警団を押しのけようとして……――]

――……っ。

[突きつけられた小銃に息を呑む。
それ以上進めば、射殺する。
冷たいその言葉は真実なのだと本能が理解した]

(54) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

[結局、自警団の言う事は昨日と同じ。
ここから出すことは出来ない。
この中に人狼がいる。
人狼と思しきものを差し出せ。
処刑する……と]

お前ら……狂ってる……狂ってやがる……!
畜生、畜生ォ……

[見渡す。
集められた人々。
人狼容疑者。
つまり、この中に……]

(55) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

こんな人殺しかも知れない奴らと一緒にいられるか!
俺は部屋に戻る!!

[この中に、あの女――アイリスを殺した奴がいるのだ。
冗談じゃない。冗談じゃない!
人狼、なんて。
そんなのは自分と関係ない世界の話だと思っていたのに。
青年は弾かれるように。
半ば転がるように。
恐怖に突き動かされ、その場を逃げ出した]

(56) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【独】 若者 テッド

/*
これがやりたかっただけなんです(ドヤァ

(-16) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【独】 若者 テッド

/*
これで今夜食われれば完璧なんだけどなー(狼さんチラッチラッ

(-17) 2013/02/05(Tue) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[背中にかけられた声に一瞬、身体を硬くする。>>41
だが、振り向きそこにある姿を知ると表情は幾分緩む。]

 腹が減ってな。

[言葉少なに答えたが、メアリーを見る目は穏やかに。
するりと室内に入り、湯の支度をする彼女の動作を眺める。]

 …これで十分。足りる。

[他に食事を勧める言葉には、首を振った。]

(57) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ひとまずは食べる物も手に入れ、部屋に戻ろうかと思案していたときだった。
調理場に姿を現した、クロスの男。
先客を見て取り、挨拶を投げるシーシャを女は一時、無言で見つめた。>>45]

 …おはよう。

[応える。
まだ、この男の素性をはかりかねていると言うような、じっと見詰める目。

── ふと。
廊下から届く、遠くの慌ただしい気配に気付き顔を上げた。

先に部屋を出て行くシーシャ、メアリーがそれに続いて出て行ったなら見送った後。
視線を、床に落とす。]

 …。

[暫し考え込むように動くのを止めていたが。
やがて顔を上げると、調理場を出て廊下を歩き出した。**]

(58) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【独】 花売り メアリー

/*
豪快な死亡フラグがwww
これで今日テッド襲撃だったら笑わざるを得ない

(-18) 2013/02/05(Tue) 20時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

――昨夜・広間――

おいしそうなにおいが

[子供ゆえか警戒せずに食べ始めた]

おいしい

[食べたあと部屋に向かいぱたりと眠ってしまった。
今回の騒ぎで疲れたのだろう**]

(59) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

――翌朝・自室→広間――

ふにゃぁぁ・・・

[ぶっきらぼうな少年には似つかわしくない
まの抜けたあくびをする]

ん・・・?んぁ?

[部屋を見渡しいつもの部屋でないのを見て
昨夜のは夢ではなく現実なのだと思いがっかりする]

おはようございます

[広間に入りながら挨拶をする。]

(60) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[エントランスの近くで自警団員と揉めるテッド>>54は、
昨夜と同様、力ずくで押しとどめられていた。]


……っ、

[明確に向けられた敵意>>56
「人殺し」という言葉に、硝子の奥の目を曇らせて。
駆け出す背からは視線を逸らしただろう。

慌しさが多少抜けた頃。
喉の渇きに席を立ち、厨房へと向かった。]

(61) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[厨房へと向かう道すがら、シーシャやメアリー、
あるいはフランシスカとすれ違う事はあっただろうか。
会えば厨房への道を尋ねたかもしれない。

無人の厨房でコップに水を注ぎ、時間をかけて飲み干す。
冷えた水が胃へと流れるように、思考は腹の底に落ちていく。]


アイリスさんの言うことは、間違いじゃなかった…?

[彼女の言う事が正しかったのであれば、
この集会所には人狼がいる事になる。

――彼女は、それを言い当てたために殺されたのではないか。
アイリスの、自警団員の、過去の言葉がぐるぐると巡り。

飲み干してからもしばらくその場に留まっていたが。
コップをすすいで元の位置に戻すと、
死んだ少女の部屋へと足を向けた。]

(62) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

 そうですか?なら、良いのですけれども…。
 無理は、なさらないで下さいね。

[昨日も何も食べていない様だったから。少し、心配に思う。
けれど、必要ないと言っているのに強制する事 でもないだろう。これ以上食事を進める事は、しなかった。

――お喋りな方ではない様だから、自然、会話は少ないけれど。
投げられた視線や声音>>57は穏やかな故か、それを気まずく思うことは、無い。]

(63) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふと、背後から掛けられる声>>45に振り向けば、見慣れた男の姿。]

 シーシャさん。おはようございます。

[微笑と共に言葉を返せば、相手は大分ぼんやりとした様子で。
――彼もまた、寝付けなかったのであろうか。無理もないけれど。

視線を受けたまま髪を結わえている時、ふと気付く。
フランシスカのシーシャを見据える瞳が、
自分へ注がれる物とは大分、違う物である事を。]

 ……?

[けれど、結局それに何の意図があるかなど図れる筈も無く。
また一つ、小さく首を傾げたのだった。]

(64) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 厨房→アイリスの部屋 ―

[昨夜迷った>>29末に結局叩かなかった扉は今は開け放たれ、
部屋の前に立てば独特の匂いが鼻をついた。

すでに死体は自警団の手によって運び出され、
残っていたのは、床に散る色褪せた赤い花弁のみ。
その途切れている箇所に、彼女は横たわっていたのだろうか。


漂う臭いに口元を覆い、部屋に足を踏み入れる事はせず。
少女をしばし悼んだ。]


……アイリスさん、人狼は、本当にいるんですか。
もし、この館の中にいるのなら。
見つけ出せなかったなら……どうなるんでしょうか。

[亡骸も失せ、この世から消えた少女への問いかけに、
答えてくれる声はない。]

(65) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[アイリスの訃報を聞いたテッドの声>>54が耳にとまる。
エントランスへと向かう彼の様子が気になりそちらに足を向けた。
余所者を疑っている風だった彼の意見を聞いてみたいと思うも
口を挟む余裕などなく、小銃が向けられるのを見る]

乱暴だな。
人狼容疑を掛けられれば扱いさえそうなるか。

[ふん、と軽く鼻を鳴らして自警団員を見遣る。
その自警団員の一人が気づき、睨むを感じれば
やれやれといった風情で肩を竦めた]

見極める者に護衛さえつけずにいたとはね。
キミたちの遣り方には少しばかり失望したよ。

[揶揄るようにそう言い残し、
テッドが立ち去ったのを確認してから退散する]

(66) 2013/02/05(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[様子を見に行くというシーシャに付いていくべきか、暫し考えはしたけれど。ここへ来た理由を思い出せば、それは見送る事にして。]

 騒がしい、ですね。
 …何も、無いと。良いのですけれども。…何も。

[湯で温めた布を絞れば、目元へと押し当てる。
――この状況で、この騒ぎ。嫌な予感は、止まない。けれど。
それを考えたくない、と言わんばかりに布を一層強く、押し当てる。]

 ……音が、声が。広場の方へ移動してる。
 行った方、良いのかな。

[見てきます、と。床に視線を落とした彼女>>58へ声を掛ける。
彼女が留まる様であればそのまま一人で、一緒に移動するようであれば、足を気遣ってゆっくりとした歩調で広間へ。
途中、ケイト>>61とすれ違えば、厨房への道をして**]

(67) 2013/02/05(Tue) 21時頃

ルーカスは、シーシャの顔色が芳しくなかった事を思い出し、ふと眉を寄せた。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【赤】 読書家 ケイト

[もしも、見つけ出せなければ。
その時は彼らもまた、少女と同じ道を辿るだけ。]

(*25) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【赤】 読書家 ケイト

妙な力…ですか。

[サリス>>*22に返す声には、嫌悪が滲んでいただろうか。
母から伝え聞いて、特殊な力を持つ人間の存在は知っていた。


そう――母が殺された、あの時も。
引き金になったのは、特殊な力を持った人間だったという。]



滅多にないとは思いますが。
……いるようなら、厄介でしょうね。

[とはいえ、もしもいるのであれば。
その力を公にされれば、随分と都合が悪い事態になりえそうだ。]

(*26) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

・・・?

[エントランスの騒ぎが聞こえそちらぬ向かう。
アイリスの事を知り青くなり・・・きょろきょろと周りを見回したあと誰か居ないかと厨房へ足を向けた]

(68) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
フランシスカが占いで、メアリーが霊っぽい。
……女の子全員役持ち……だと……w

(-19) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

妙な力、か。

見極める力を持つ者がアイリスの他に居るなら――…
見つけ出して彼女と同じ道を辿って貰わねばなるまい。


[それにかぎらず邪魔と思えば排除するだけ。
言葉にはしないがそんな思考が見え隠れする]

(*27) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
吊りはPL目線…がよくわかってないですCO。
PC目線だとテッドかホレーショーあたりなのだろうけど。
外見で判断する単純な子!←待

処刑ロルが楽しそうな人は断然テッドだと思うの…
けどテッドとお話ししてからにしたい(

(-20) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【赤】 読書家 ケイト

そうですね……見つけ次第。

[存在を知れれば、長く生かしておくメリットはない。
喰らってしまうのが、生き残るための最善手であろう。]



あの……リヒトさんとサリスさんにご相談が。
今晩からの狩りについてなのですけれど。

狩り易そうなところから、という事でいいんでしょうか。
それとも、誰か、いますか?

[空腹が満たされた状態では、食への強い欲はなく。
対象よりも機会に重きをおくべきなのだろうかと。
希望があれば聞き入れるつもりで。]

(*28) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[エントランスから厨房の方へと向かう少年>>68の後ろ背を
翡翠色の双眸が認めるが声かけ引き止める事はしなかった。
会話らしきものを交わしたことのない相手。
何を考えているかなどはまだ知れずにいる。
思った事がすぐに表に出てしまうらしいテッドとは対照的に見えた]

――…女子供がそうとも思えないが。

[ぽつと漏らし]

嗚呼、そういえば

[色の知れぬ相手が他にも居た事を思い出す。
一人ランタンを弄っていた彼の姿を思い浮かべながら歩む。
広間まで戻れば椅子に座り、思案するように、俯いた]

―→広間―

(69) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

狩りやすそうな所で私は構わない。
厄介そうな相手も今の所目星はついていないし、ね。

――…食餌としてなら、女子供の方が
肉が柔らかくて好ましいが。


[昨夜はアイリスを狩る際に血を口にしていた。
肉にまでは手をつけずにいたが
強い欲求は未だなく、希望も緩いものとなる]

(*29) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 少し前・厨房 ―

[空のコップを握りしめ、考え込んでいる最中。
オスカー>>68が入ってきた事に気付けば顔をあげ、
多少ぎこちないながらもなんとか笑みを向けただろうか。]


どうしたんですか?
お腹減ったなら、シチューの残りと…果物もありますよ。

[いくつかの所在を示して。
水を望むようなら、近くの流しから汲んで渡しただろう。*]

(70) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ・・・ケイトさん
おはようございます

[ケイトの姿を見つけ少しほっとしながら挨拶をした]

あの・・アイリスさんが・・・アイリスさんが・・・

[亡くなったって本当なの?と聞こうとするが口はあくものの声にならない]

(71) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―→ 広間 ――

 …あ、

[ケイトへ厨房の道を差し、自分は再び広間への道を辿る途中。
黒髪の少年の姿>>68を見かけた気がしたけれども、
早足な姿に声を掛け損ねる。
あの先は、厨房位しか使われていないはずだ。
けれども厨房にはきっと今、ケイトが居るだろうから大丈夫かな、と判断し。自分は歩みを進める。

広間の扉を開ければ、其処には誰が残っていただろうか。見渡せば、ふと目に付いたのは昨日食事を共にした男性>>69で。戸惑いつつも、声を掛ける。]

 ……あの、なんだか騒がしいですけれども。
 何か、あったんですか?

(72) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

えと・・・

[お腹が空いたのかと聞かれたのを思い出しあわてて返事をする]

お腹はよく・・・わからない
なにか飲み物ないかなと思って・・・

(73) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……、ああ、キミか。

[メアリーから声が掛かると顔を上げた。
少しだけ困ったように眉尻が下がるのは
彼女に聞かせるのはしのびない話ばかりだったから]

見極めると言っていたアイリス嬢を覚えているかな。
彼女が何者かに襲われ、亡くなった。
自警団の話では、人狼の仕業らしい。
昨日も言っていたが、人狼と思しき者を引き渡せと言っている。

[は、と吐息零し間をあけて]

それから――…
それを知ったテッドが、少し騒いで、ね。
自警団が小銃を彼に向けて――…
それで漸く彼が退いたのだが……

[悩ましげにぽつともう一つの話題を彼女にする]

(74) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

おはようございます。

[オスカーへと挨拶を返し。
先程広間でアイリスの訃報については耳にしていたため、
詰まる声>>71の先は、容易に汲めた。
表情を曇らせて、首を縦に振る。]


……実際に、見てはいないですけれど。

[自警団がこんな酷い嘘を吐く理由がない。
ならば、それは真実なのだろう。]

(75) 2013/02/05(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[行くのであれば、と気遣うメアリーに緩く笑んで答える。>>66]

 …先に行ってくれ。

[彼女が出て行った後、林檎を食べ終え残った芯を屑籠へと落とす。
その頃には、おそらくは広間に居た若い男の叫ぶ声も止んでいたかも知れない。>>56
廊下を進み、壁に時折手を付きながら行く途中。

通り過ぎる相手が居れば。>>62>>68
眼鏡をかけた若い女には目礼を残し。
まだ幼さの残る少年には、少し憐れむ目を落として行き過ぎた。]

(76) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

飲み物は色々あるようですが、何がいいですか?
あたしが用意してあげましょう。


[少し慌てた様子>>73が可愛らしくて笑みを零す。
食欲がないようならば無理に勧めようとはせずに、
飲み物について少しばかり明るい口調で尋ねた。

こんな小さな子供が人狼だとは思えず。
自然と態度は柔らかなものとなるだろう。]

(77) 2013/02/05(Tue) 22時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

えと・・・
紅茶がいいな、温かいの飲んだら落ち着くかなと思って

[ケイトの優しい雰囲気にすこしほっとした顔をした]

(78) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[眉を潜める姿>>74に、困らせてしまっただろうかと一瞬焦るも。内容を聞けば、彼の躊躇も当然の事だろう。
――恐れていた事が、本当に起きてしまったのだと。理解はできても。納得は、したくなくて。]

 ……本当に、…本当、なんですか。
 彼女が死んだ、だなんて。
 お兄さんも、……見たん、ですか?

[怯えた表情は隠す様に俯いて。けれども、声と握り締めた掌は、震えていた。]

(79) 2013/02/05(Tue) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

紅茶ですね。
少し座って待っていてください。

[入ってきた時よりも強張りは解けただろうか>>78
オスカーへ部屋の隅にある椅子を示して声をかけ、
戸棚にある数種類の茶葉のうち、飲みやすいものを選ぶ。
用意ができればその中に角砂糖をひとつ落として。]


少し甘い方が落ち着けますよ。
足りなければ追加してくださいね。

[じんわりと温かな熱を持ったカップをオスカーへと渡せば、
ついでに淹れた己の分に口をつけた。]

(80) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[――それじゃあ、朝方に聞こえたあの、声は。
もしかして。……あの頃には、もう、彼女は、と。
漸く、その意味に気付いたけれど。それを口に出す事は、決してない。]

……テッドさんが、何か騒いでる様でしたのは少し聞こえました、けど。…そんな事が。
……怖いの、わかります。
けど、こういう場合って、一人で居る方が、
返って……危ないんじゃ、ないかな。

[違うのだろうか、と。不安気にルーカスを見上げた]

(81) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
所謂「お約束」なキャラがやりたかったのだが、
そしてそれはちゃんとやれているのだが……

そういえばこういうキャラって他人と絡めないよね←

いやあ24h進行でよかった。
私のコアも短めだし叫び逃げが出来る。ゲッゲッゲッ(笑い声

(-21) 2013/02/05(Tue) 22時頃

メアリーは、ケイトに話の続きを促した。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

――残念ながら。

[本当だと肯定するように少女>>79に頷きを向ける]

見極めるといった彼女の、結果が知りたくてね。
彼女の部屋に彼――…ホレーショ―と行ったんだ。
ノックしても返事がなかったんだが、叩いた弾みで扉が開いてね。
――…獣に襲われたような有様の彼女を、みつけた。
息があるとは、思えない、酷い状況だったよ。

[衝撃を与えぬように言葉を選びはするが
正確に伝えようと思えば、ままならず]

(82) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【赤】 読書家 ケイト

そうですね……狩り易さでいっても、
力が弱い方が抵抗を受けた時に対処しやすいです。

[獣の姿になれば成人した男性でも噛み殺せるが。
本気で抵抗されればこちらも痛い目を見る事もある。]


小さな子を食べるのは、少し気が引けますが。

[そう声にはするものの。
食餌としての選択肢から外すほど強いものではない。]

(*30) 2013/02/05(Tue) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
メアリー飴ありがとう…!
気付いたらなんか酷い事になってた。>喉

エンカウントならオスカーだよね、ご飯…。

(-22) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間前の廊下 ―

[足元を気にしながら歩くうち、やがて広間の前まで辿り着く。
静かに扉を開き、壁にもたれるようにして立てば、話す声が耳に届く。>>72>>74]

 ……。

[暫く、そこに立ったまま、二人の会話を聞いていたが。
閉ざしていた唇の先が、震え。]

 …いるんだな。

[呟くと、広間に向けていた目を薄暗い廊下へ戻す。
広間に居た誰かと目が合ったかも知れないが。
それ以上、そこに留まる事はなく広間を離れ歩き出す。]

(83) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
は。飴あげながら自由文章みたいなのも打てるのかー。すごい。

(-23) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
誰が死ぬか予想できないよに。
そう。
ならば、いつ死んでもいいようにだな(

(-24) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[お兄さんと己を呼んだ彼女に一瞬妹の姿が重なる。
不安げな少女の眸を見詰め、微かに表情を緩めた]

名乗りそびれていたかな。
僕はルーカスという。

[軽く名乗り]

嗚呼、一人で居る方が拙いとは思うが
彼は僕も警戒していたようだったから――…
皆と一緒にいようと言った所で聞き入れないだろう。

[思う事を口にする]

心配なら、彼の様子をみにいくかい?
少し離れた場所から見守るくらいしか出来ないが

[もしそうならついてゆく旨を彼女に伝える]

(84) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー広間ー

[ざわつきに気がつき、ふっと顔を上げる]

……アイリスが、死んだ?

(85) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――厨房――

[広間から駆け出した後。
部屋に篭る前に足を運ぶのは厨房。
ここには。そう、ここにならあるはずだ]

……て、やる……
殺される前に、殺してやる……ッ!

[鈍い光を放つ包丁。
抜き身のままのそれを持ち出した。
昨日厨房を使った人間なら、
1本減った事にすぐ気付くだろう]

死ぬもんか……俺は絶対……

[誰も信用などしない。
もし近付く人間がいたら、こいつで刺してやる。と]

(86) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――部屋――

[抜き身の包丁を手に、ぶつぶつと呪詛のような
言葉を繰り返しながら廊下を歩き。
昨夜使った一室へと閉じこもる。
扉の前に家具を動かしバリケードを張った。
これで大丈夫だ。これなら誰も入ってこれない。
万一侵入されたとしても]

殺してやる……

[先に、刺してしまえば。
ぶるぶると震える両手で包丁を握ったまま。
常軌を逸した瞳は塞がれた扉を見つめていた]

(87) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
頑張って一級フラグ建築士を目指す

(-25) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ちょwww殺されるwww

(-26) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
テッドが

(-27) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
テッドがぁぁぁ

(-28) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【独】 若者 テッド

/*
これで明日生きてたら俺つらい

(-29) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ありがとう

[こくこくとうなずき一口飲んだ後
角砂糖を1つ入れて溶かした]

そういえば他の人はどうしたんだろ?

(88) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[廊下に居る踊り手の姿>>83に気づくのは少し遅れて。
視線は一瞬重なるがすぐにそれて
彼女の背が翡翠に映り込むのみ]

……ン。

[不思議そうに頸を傾げ、視線を戻した]

(89) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ふむふむ。破れるのか
いい死亡フラグ。

…俺、どうしよっかなw

(-30) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わー。全然動かせてないー><

(-31) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[彼の言葉>>82に思わず目を伏せる。
――やはり、そうなのだと。確信して。]

 …そう、なんですね。
 ……本当に、居るだなんて。

[ぽつりと、呟きを落とす。
彼が少し躊躇った様子を見るに、現場は相当酷い有様であったのだろう。だからこそ、言葉を選んでくれている。そう、思った。

――怖い。けれど、必要以上に、心労はかけたくない。
そう思って、少し引きつってしまったけれど、微笑を返す。]

…ごめんなさい、大丈夫です。
えっと、ルーカスさん、ですね。私は、メアリーです。

[名乗り返せば、テッドの様子を聞いて。少し、考え込む。]

(90) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[ミドルの聲にゆると思考を巡らせる]


狩りやすそうなのは、あの、少年か。


[丁度ミドルが対峙している相手を思い浮かべ呟く。
元々身寄りのなさそうな相手を獲物とする傾向がある。
だからこその選択ではあるが、
ミドルやサリスの意向もあるだろうと強くは推さない]

(*31) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[問い掛け>>84には困った様に、逆に問いを返して。]

 …見に行った方、良いでしょうか。
 それとも、刺激しない方が良いのかな。
 ……わかりません。どっちが、彼の為になるのか。

 でも、テッドさん。昨日からずっと、気を張ってるみたい。
 きっと、あのままじゃ疲れきっちゃう。

[…心配です、と呟くも。
どうするかは、未だ選び損ねている様だ。]

(91) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[お礼を聞けば>>88、緩く笑みを浮かべただろう。
他の人、という問いかけに。]


メアリーさんとはここに来る途中すれ違ったので、
広間に行ったんじゃないでしょうか。
あと、名前はわかりませんけれど、もう一人の女性の方も。
後の方はほとんど広間かエントランスにいたはずです。

[皆一人でいるのが不安なのか、
それともお互いを監視するつもりなのか。
頭を過ぎった嫌な考えを、首をゆるく振って飛ばす。]


ああ、でもテッドさんは……自室に戻ったようでしたね。

[その時の様子>>56を思い出して目を伏せた。]

(92) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
死亡フラグ:ホラー・ミステリー・推理系(ニコニコ大百科より)

・ホラー・ミステリーで、集団から自分勝手な理由で離れて1人になる【済】
・「この中に殺人者がいるかもしれないのに一緒に居られるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」と言う場合
 特に1人で戻ろうとしたり1人部屋にいる人間ほどそう発言してしまうことが多い【済】
・明らかに一人だけ悪態をついたり、悪巧みをしている描写があるとき。【たぶん済】

・真犯人に遭遇した人物。特に、話しかける等して、真犯人に機を与えた場合
・犯行の重要な証拠をつかんだところを、真犯人に目撃された場合
・真犯人が誰が気づき、かつ、単独で真犯人を説得、または逆に脅そうとする

↑狼の居場所不明の為無理

・大量の人造人形の存在を目の当たりにする

↑いません

(-32) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
立てれるレベルのは立てたな……

(-33) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

――…何かの間違いであれば良かったが。
本当に、居るようだ。
見極める者が居なくなってしまった今、
どう対応すればいいのか――…

悩ましいね。

[名乗りを受ければメアリーに一つ頷く。
笑みを浮かべる彼女の健気さに翡翠の眼差しが緩んだ]

メアリーか。
キミに似合う、可愛らしい名だね。

(93) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――廊下・広間へと――

[アイリスの死体を直に見た故の気持ち悪さが足取りを遅くする。
 エントランスの方からテッド>>56の叫び声が響き渡った時も、瞬き振り向きはすれど、足が向かうことは無かった。]


………人殺し、なァ。

[昨夜、彼はシチューを拒んだ>>50後、何か口にしたのだろうか。
 毒だなんて言葉も致し方ないかとは思えど、実際言われると、かなり堪えるものがある。
 そして、今も結局一人っきりになっているのだろうと思えば、伏した瞼も更に重く。

 その点、オスカー>>59のように、素直にシチューを食べてくれた、おいしいと言ってくれた人のことを思えば少しは気も楽になったのかもしれないが。
 今は、そんな状態では無かった。

 それから道中、ケイト>>62とすれ違った時は、ちらとその瞳を眼鏡越しに一瞥して――。
 厨房の場所を探していると察すれば、ぼんやりとその道のりを教えたものだった。]

(94) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

RP村の時は動かしやすいキャラで入った方が良い事を学んだ!

むずいです( ꒪⌓꒪)

(-34) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
あああ気を使わせているwwwww
すいません…まだ死にたくないけどお話したいヨ!

(-35) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[考えこむ様を見れば口を噤む。
メアリーの考えを聞けば、ふむ、と小さく声を漏らし]

仲が良い相手でないなら――…
刺激しないほうが良いかもしれないな。
自警団にも臆せず立ち向かった彼が……
キミを傷つけないとも限らない。

[目の前にいる彼女を案じるような言葉を紡いだ]

一人の方が安全だ、と、彼は思っているのかもしれない。
人狼が誰とも知れぬ状況だからそうなるのも仕方ないが
――…人恋しくなれば、出てくるだろう。
今はそっとしておくほうが、彼の為かもしれない。

[己の考えを彼女に告げる]

(95) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【赤】 読書家 ケイト

そうですね。
大人しそうな子ですし。


[紅茶を飲んでいる少年を見つめながら。
聞こえる声へ同意を返す。

空腹も満たされた今、他に強い希望がなければ、
最も易く手にかけられる相手を選ぶべきだろうかと。]

(*32) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[ケイト――ミドルの瞳を一瞥し、それからまた別れた後。
 ぽつりと零したこえは、彼女からの相談>>*28に対して。]


誰か……っていうトコは、今ンとこ見当つかないさね。
ああいった「厄介な力」の居所、も、あるような気はしねェし。

[ミドルへとその話題を口にした時、嫌悪のいろが帰ってきていた>>*26
 彼女の母が――同じこえの母が死んだという話>>1:*15も耳にしていれば、幾らかの想像はつく。
 少しだけ、声は低くなる。]

ミドルに。リヒトに。
人狼サマにとって……狩りやすいってンなら。
その子で良いんじゃ、ない、かな。

[はっきりと言い切れないのは、染まりきれない人の部分故だったが。
 かといってかれらの意思を強く拒みつける何かが、今のサリスに在る訳でも無い。それ故に、是の形となる。]

(*33) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

サリス――。


[呼びかける声は普段と変わらぬ響き]


私達に喰われたくない者がいるなら言っておくと良い。
考慮はしよう。


[善処出来るかは知れないが喰われたくない存在があるかを問う]

(*34) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 露店巡り シーシャ


しっかし、テッドの坊主。ひとりっきりで。
………あれじゃアイリスちゃんと同じじゃねェか。死にに行ってるようなモンだ。

[暗に其処なら存外喰らいやすいのでは、という、個人的な推察。
 彼の行動も「生きたい」故ではあるのだろうが、それでも何処か危うく見えるものではあった。
 とはいえ、孤立した少年の元に向かう勇気のある者が、彼の心を動かすことも有り得るが――]

(*35) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[可愛らしい名>>93、という言葉に少し照れた様に頬を染めて。]

 そ、そうですか?そんな事言われたの、初めてで。
 何だかちょっと、照れますね。

[照れた事を誤魔化す様に呟けば、彼の言葉>>95に再度耳を傾ける。]

 …ん、そっか。そう、ですよね。
 じゃあ、今は向かわない方、良さそうかな。
 ……あ、でも。せめて部屋の前に、
 水と食べ物位はこっそり置いていっても大丈夫かな。
 食べてくれなくても、…自己満足かもしれないけれど。

[どうでしょうか、とルーカスを見上げる]

(96) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
現在地書きながら名前把握めもめも。
シーシャとオスカーは知ってる。
メアリーもシチュー運んできた時にシーシャが言ってた。
テッドは自警団員が教えてくれた。

ヴェスパタイン、ホレーショー、フランシスカ、
ルーカスがまだかな……。

ルーカスはホレーショーが呼んでるのを聞いたって事で、
なんとか取り繕うか…。

(-36) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
デフォルーカス。
んー。ナイフから伝わったアレでシーシャ占うか。
人間だけど。

狼っぽいのが浮いてこないから、オスカーかヴェスかなぁと思うんだけど……。

(-37) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

みんな不安なんだね
テッドって人は怖い

[壁をけるとかの音を聞いてて怖いイメージがあるようだ]

広間にみんないるなら紅茶持って行ったら
・・・みんな飲んで落ち着くかな?

(97) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
オスカーwかわいいw

(-38) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[頬を染めるメアリーを微笑ましげに見つめる。
眼差しは常よりやさしいものとなっていた]

そんな仕草も可愛らしいと言っては――…
不謹慎だと自警団に叱られてしまうかな。

[照れ隠すような呟きをのせて、小さく笑う。
彼女の言葉を聞けば、少し考えてから頷き]

気に掛けてくれる誰かが居ると知れれば心強いと思う。
キミの優しさが、彼の心もとかすかも知れないね。

[それを支持する言葉を向ける]

(98) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ルーカスに絡んでみたいが。
それまで俺が生きてるかどうかが問題である。

まぁ、まったりまったり。

(-39) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
テッドの死亡フラグ(だよね……?)が吊りの方か襲撃の方なのか、ちょっと迷っているところ。
襲撃誘いかな、という感じはするのだけれど……。

とはいえ、他に死亡フラグ立ててる人が居る訳でもないので
彼かな、という気もするけれど、人狼疑惑が必要だよなぁ。
一応幾つか考えられる言いがかりはあるのだけれど……。

(-40) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
とは言え…眠くなってきた(
ちょっとロール考えて寝れるようにしとこ

(-41) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 余所者を疑っていたようだったからな。
 今の所、害はないとみているが――…


[アイリスと同じ>>*35と聞けばクツと喉を鳴らす。
口腔に広がった血の味が思い出された]


 メアリーが彼の事を気にしているようだ。
 同じ道は、辿らぬやもしれん。

(*36) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
しかし投票に困るなこれ。

(-42) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
ルーカスさんイケメンや…
イケメンなルーカス初めて見たわ……

でも白黒どっちかはわかっていない(

(-43) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

いきなりこんなところに押し込められて、
人が死んだって聞かされたら……不安になってなりますよね。


そうですね、きっと。

[言葉を落として。
オスカーの気遣い>>97には、笑みを浮かべると頷いた。
こんな状況で他人を気遣える優しい子だ。]

……私は少し、行きたいところがあるので。
お手伝いが必要なようなら、すぐに戻ってきます。

[言葉に対するオスカーの返事を聞いて。
それからアイリスの部屋へと。]

(99) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

はーい

[ひらひらとケイトに手をふって見送った]

カップはこのくらいあればいいかな?

[紅茶を入れカップを適当な数用意し広間へ向かった]

(100) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …もう、あんまりからかわないで下さいっ。
 恥ずかしいじゃないですか。

[からかう様な言葉>>98に若干むくれつつも、彼と話すうちに自然、強張っていた表情は何時の間にか安堵で溶けていて。
…兄がいれば、こんな風なのかなと。ぼんやりと、思う。]

 そう、かな。そうなると、…いいな。
 それじゃあ、後で置きに行ってみようと思います。

[後で一緒に行って貰えますか?と、問い掛けて。]

(101) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[フランシスカも、メアリーも、あれから共には来ていない。]


気になるモンでも、あるンかね。

[あの時のフランシスカ>>58の瞳は、まるで奥底を射抜こうとするようにさえ感じられた。
 感じられた、というだけだが――。
 彼女があの時見ていたのは銀の十字か。それとも男自身の何かか。]


…………いや、まさか。なァ。

[ふっと何かが過ったが、それは直ぐに気のせいと思考から追い遣った。
 今気に留めるのは、ただ、彼女の眼差しがあったということ。それだけだ。]

(102) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 読書家 ケイト

アイリスさんに比べて、テッドさんの方が
他人に対しての警戒は随分と露骨ですね。

[自室に閉じこもったのであれば、
そう易々と侵入を許してはくれなさそうだとは思うが。]


……もし、メアリーさんの影響を受けたとして。
テッドさんはどう変わるでしょう。

[同じ道を辿らない>>*36として。
あまり好ましくない方向に流れるようであれば、
今の内に、とも思う。
あるいは――その影響を与える側を。]

(*37) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

――広間――

おはようございます。
紅茶入れてきたんだけど飲む?

[広間に入りつつ言葉をかわしたことのない人が多いためか表情は硬い**]

(103) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


何もなけりゃ。

良いン、だけど、なァ。

[別れ際のメアリー>>67の様子を、またふっと思い返しながら。
 色無い顔の男は、漸くその部屋のドアを開けた。]

――→広間――

(104) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

― アイリスの部屋(>>65後)→廊下 ―

[問いへと返る声はなく。
息をひとつ吐いて、扉を閉めるとアイリスの部屋から離れた。

廊下をゆっくりと歩きながら、
ここにいる自分以外の「容疑者」の顔を一人一人思い出す。

料理を作ってくれたシーシャとメアリー。
言葉を交わしたルーカス。
一緒に紅茶を飲んだオスカー。
……彼らが人狼であるようにはとても思えず。]



全部、間違いならいいのに。

[髪に絡めた指を引けば、数本が絡みついたまま。
鈍い痛みはこれが現実である事を告げていた。]

(105) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[メアリーの様子をふっと思い返しながら――。
 サリスは、リヒト>>*34の常通りの音色のこえを聞く。]


……………、マジか。

[相手はあくまで人狼だ。
 仮に「マジ」なのだとしても、それが守られる保証等、無い。
 解りながらも、口にする。]


メアリー 。

[まさか、彼女が「厄介な力」の類を持っているやもと考えることもせず。
 端的に、その名を挙げる。]

(*38) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

ケイトは、オスカーに「また後で」と軽く手を振ってから厨房を離れただろう。*

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

からかっているつもりはないけど
そう聞こえてしまったなら済まないね。

――…可愛いと思ったのは本当だよ。

[歳の差は歴然であるからメアリーにとっては
迷惑やもしれぬと思い、ささやかに添えられるだけの言葉]

嗚呼、もちろん。
いつでもキミの都合の良い時に声を掛けるといい。

[問いかけには首肯で快く応じる]

(106) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
こうしてメアリーはシーシャとルーカスに懐いたのであった

(-44) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…ふ。


[サリスの反応に思わず漏れる笑み声。
紡がれた名には少し考える風に間をおく]


 美味そうな娘であるが――…
 今は、見逃そう。

 けれど、良いのか?
 己の名を紡いで置かなくとも。


[悪戯な囁きをのせて目の前の少女を見つめた]

(*39) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 厄介な変化があれば――…
 その時に、狩れば良い。

 余所者に疑いの目を向けて呉れるのを期待しているのだが
 どう転ぶだろうね。


[ミドルの聲にゆると己の考えを添える]

(*40) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

[辿り着いたのは、丁度オスカー>>103が紅茶を手に部屋に入った後。
 その幼い後ろ姿の後から入り、広間の面々を見渡した。
 見えたのはヴェスパタインにルーカス、メアリー、他にも誰か居たろうか。]


……ん、と。オレも頂こうかな。
ありがと、な。オスカー。

[何処か硬い顔に見えた少年からカップを受け取る男もまた、未だ芳しからぬ顔色。
 ルーカスの近くに居るメアリーの姿を見た時、少しだけその目は瞬き。そのまま、近い席へと腰を下ろす。]

(107) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[オスカーの訪れに、ピクと片眉が持ち上がる。
彼の手元から漂うのは紅茶の香り]

……キミが淹れてくれたのかい?

[表情かたいままの少年に頸を傾ぐ]

丁度喉が渇いていたんだ。
ありがたく頂くよ。

[彼の持ってきたカップを一つ受け取り感謝の言葉を向ける]

(108) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほんっっとにすみません!!!!

まさかまさかリアルがここまでやばくなるとは……(グギギ

(-45) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャの声が聞こえ、ふとそちらに顔を向けた。
アイリスの部屋近くで会った時と変わらず
その顔色は芳しからぬ様子]

大丈夫かい?
気分が優れないなら無理せず休むのだよ。

[軽く声を掛けてから
アイリスの名を口にしたランタン持つ男>>85へと眼差しを移した]

(109) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【赤】 読書家 ケイト

少し、気が急いていたようです。


そうですね、うまく誘導してくれるといいのですが。

[リヒトの意見に静かな声を返し。
メアリーについても、サリスの望み>>*38は聞こえていたので。]

優しい人ですしね。
ええ、私達の邪魔をしない限りは。

(*41) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
バファ吊りが申請されたのでこれで心置きなく食われる事ができる。
いやホント頼みますよ狼さん。

しかしそうなると死んだ場合明日墓下で実質ぼっちか。

(-46) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[繰り返される言葉>>106にうー、と困ったように唸るけれど。嫌な訳ではない。様は、照れ隠し。
同行を快く受けてくれた彼へ、ほっとした様に微笑む]

 良かった。ありがとうございますね、

[そういった所で、やってきたオスカー>>103とシーシャ>>107の姿に気付いて。一瞬シーシャに不思議な視線を向けられた気もして首を傾げるも、彼が近くの席に座れば自分もその近くへと。
どこか、居心地悪そうにしているオスカーも手招いて]

 ありがとうございます。
 君も良かったら、ご一緒しましょ。
 皆といる方、きっといいですよ。

(110) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 ミドル。
 キミの懸念も分からなくもない。
 面倒な事になるようなら責任をもって私が処理しよう。


[静かな同胞の聲に似た響きを返した]

(*42) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 自室 ―

[ベッドの端に腰掛け、窓の無い壁を見上げている。
薄闇の中、光を満たさぬ黒い瞳を伏せ、シーツの上についた自らの手を見る。
銀製の細い造りの指輪をはめた左手。
褐色の肌色に浮かぶ白いライン。

徐に顔の前へ上げると。
確かめるように指先で、掌をなぞる。

そして、暫くの間。
祈るように静かに目を閉じた。*]

(111) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
襲撃どこかにゃー
せめて一回は判定見て遊びたいにゃー
殺さないで欲しいにゃー

(-47) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[リヒト>>*36の見解に、そして此処で挙がったメアリーの名に、ぱちりと瞬く。
 今目の前に居るふたりの姿。丁度ここで聞き出したところだったのかもしれない、と思う。]


………メアリーちゃんが、か。

[その後のミドルの見解、リヒトとのやり取りを聞きながら。
 何処か納得したように、零すこえ。]

そっか。まァ、確かに厄介なトコがある訳でもねェし。
………あのでかいおっさんと、フランシスカさん、かねェ。余所者は。
ま。そっちに疑いが向くなら、……。

[ぽつり、ぽつり。あっさりとリヒトへの是が――「余所者」の人間の命を軽んじるこえが零れていたことに気付く。
 気付きながらも、人狼に囚われたサリスは、言葉を取り下げることもしないまま、で]

(*43) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ご迷惑おかけしてるのに
みなさんとてもやさしい……

どなたもRPが素敵。
私はなにも出来ませんでしたが
この村にはいってよかったです。

(-48) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ



あ。


…………サリス、も。付け加えてくれねェ、かな。

[リヒト>>*39のその言葉で、自分よりもメアリーを優先していたのだ、と気づかされる。
 悪戯な響きの前、声色は何処か弱々しい。]

(*44) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[夢でなど、あるはずもなく。]


……戻ろうかな。

[オスカーが紅茶を淹れてくれたであろうし、
広間に行けば人も多くいるだろう。
広間へ戻る途中、突き当たりの部屋から物音がしたならば。>>87
足を止め、そちらを見ただろう。

誰何の声があれば名乗っただろうし、
何もなければ、足を再び広間へと向けて動かしたはずだ。]

(112) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[メアリーを中心に和やかな空気を感じる。
その場で紅茶を含み、一息吐いた]

――…嗚呼。

[落ち着くあたたかさに癒されるのも束の間。
自警団員が動く気配がした]

待ちきれなくなったか?
見極める者も居ない今、決めかねる、など……
そんな理由に引き下がってはくれぬのだろうね。

[溜息混じりの言葉を漏らし
処刑を促す為に来た自警団員を一瞥する]

(113) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

――自室――

[青年は部屋に閉じこもり、出ようとしない。
仮に誰かが廊下から声をかけたとしても、
「うるさい」
「黙れ」
「人殺しの言う事なんか信じるもんか」
そんな、悲鳴に近い罵倒が返るだけだ]

畜生、誰が、一体誰が……

[包丁を握ったまま何度も繰り返す。
昨日から何も口にしていないが、
既に空腹感など感じている余裕もありはしない]

(114) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

大丈夫、大丈夫だ……
ここから、出なけりゃ……

[少なくとも自分の身は安全だ。
嗚呼、あとはあのムカつく自警団が仕事をすればいい。
早く。早く終われこんな悪夢]

[扉は封鎖した。
簡易なものとはいえ一人では破るのに手間取るだろう。
その隙に、逆に殺してしまえばいい]

[――……ただし、手間取るのは。
相手が人間であれば、なのだが……]

(115) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
しまった遅くなりすぎたギリギリじゃねえか

(-49) 2013/02/06(Wed) 00時頃

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0回 (3d) 注目
フランシスカ
0回 (4d) 注目
メアリー
10回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (3d) 注目
テッド
0回 (4d) 注目
ホレーショー
2回 (5d) 注目

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