人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ズリエル、ルーカス、華月斎、スティーブン、ケヴィン、ディーン、ナユタの7名


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ご指名だよ、ルーカスさん。

[ディーンの肩にキスを一つ落として、
本人の希望通り>>1:197に、ルーカスに孔を譲って。]

(0) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ん?…そうか?

[>>1:196 男自身には若々しいナユタの身体の方が、よほど色っぽく見えているのだが。
しかし、今は眼前のディーンを犯す方が先だ。

>>1:197 望んでいた言葉を聞けば、楽しげに浮かべたままの笑みを一層深くして、褒める言葉の代わりに今度はディーンの頬に唇を落とす。]

…では、私にお尻を向けて四つん這いになりなさい。

[声色は柔らかいものではあるが、口調は確固たる命令形のもの。
言いつけどおりにディーンの尻が此方へと向けば、柔らかい肉を手のひらでするりと撫でてから、自らの切っ先を解された穴へと宛がう。]

(1) 2012/09/09(Sun) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/* 左さん、まだログアウトしっぱですね!!!



ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、

(-0) 2012/09/09(Sun) 01時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
なぁに、まだ1日目が始まったばっかりさ!

(-1) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/* ふつかめだよね!!!!!

何言ってんの自分。

(-2) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 おー…なンともまァ、ヤラシイこッて。

[浴衣からみえる足には流れる欲の色。
黒の目に捉えれば、口角を上げた。
体重のかかる腕に力を入れれば、彼を支えるには難なかった。]

 愛らしい声でしたが、
 どうでした…ウチの新人は?

[この人が切り替えを苦手とするのは、常連になってから薄々気付いている。
だからか、まだ体を支える彼に手を出したことはない。]

(2) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 どこに、って。

[わざとなのだろうか、と男の言葉に、流石に答えに窮して。]

 チョウチンアンコウね…アイツいいヤツなのにとんでもねー企画するよな。

 オレは多少の事じゃひよこになんねぇよ。ソーローの店員サン。

[常なら流す揶揄にもつい真面目に乗ってしまうか。
饒舌には違いなくも矢張り普段通りとはいかず、ムキになり声の主を睨もうとして

自分の背後、少し距離を開けた位置にいる男に不覚にも驚いた。]

 び…っくりすんじゃねーかバカ。
 ホラーかよ。パン食の幽霊?片付けはもう終わっちまったよ、残念でした。

[座布団を片付け終えた手を軽く打ち払い、顔の横で両手をひらり、振ってみせ。]

(3) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ぬあー、考えすぎっていうか神経質なのは解ってるけど心のtnkまで落ち込んでもうてえろいト書きとか誘い文句とか一切書けなかった…orz
ケヴィン(PC)までもが気使ってくれてるのにすげー申し訳ない。

求むテンション…

(-3) 2012/09/09(Sun) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

……やっぱり、こっちにも聞こえてたのか、

[浴室の喘ぎが聞こえる位だから、そうではないかと思ってはみても、改めて指摘されると恥ずかしい。]

――教えてやんない。

[からかいに強がるも、膝ががくがくする。
言わずとも色々察して弁える男だからこそ、この状態でも安心して身を預けられるのだと、口には出さない信頼感があるが、自分が感じた快楽も感情も――もう少し、ひとりじめしていたい。
気怠い身体を部屋に滑り込ませ、スーツを投げると転がるように浴室へ。**]

(4) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 会計士 ディーン

 はフ……。

[ナユタの、肩口へのキスが心地よく、すりっと、頬摺りをひとつ返す。
 頬には、ルーカスの唇が。
 こちらもとても、気持ちいい。

 まるで命令するかのようなルーカスに、けれど情欲滲む瞳は逆らうことなく。
 ぺたりとしゃがみ、ナユタに尻を向けたような姿勢から、ゆっくりと膝を立て、身体を反転させてゆく。……少しばかり、尻が高く上がるような姿勢となったろうか。
 そうすれば今度は、目の前にナユタの姿が。
 そして姿の見えなくなったルーカスの手が、尻を撫でて]

 ルーカス……ください……

[ナユタの指に解された孔に、ルーカスの雄の切っ先が触れてくれば、そちらへ、色欲の増した菫色を向け、乞うた。]

(5) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ナユタ……。

[そして手は、ナユタの下肢へと伸び]

 オレは、あなたも。
 欲しいです……。

(6) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……………

[気を使わせる心算はなかった、と言いたい男だが
如何にも上手く伝える言葉が浮かばない。
言葉を詰まらせる手塚に対して、申し訳程度に頭を掻くのがこちら。]

 ところで、チョウチンアンコウってのは。 店長のことか。

[先ほどから妙に飛び交う魚の名前に、今更眉間を絞る顔。
揶揄を素直に受け取らない手塚>>3の背に
下駄の所為で足音こそ殺せないが近寄り、殆ど変わらない背丈越し。座布団の行方を覗き込む。
彼の言う通り、積み上げられたそれは既に片付いていた。]


 早漏か如何かは、せめて見てから言ってほしいもんだが。

 …、…獣相手に、背中を疎かにするのも如何なんだ?

[睨み付ける目と目が合う。
目の前で揺れる掌に、距離に驚いているところを良いことに手を伸ばして。掴まえ、囁く。]

(7) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ディーンに対する命令形>>1を聞きながら、
ニヤニヤしながら飲み残しのビールを飲み干して。

ジョッキが空になると、]

 ヨアヒムさーん。も、いっぱいビールほしーなぁー。

[名前も知っているし、
呼びやすかったのでヨアヒムにビールのお代わりを頼んだ。]

 ン…?なに、ディーンさんったら欲張りだなぁ。

[食事を摘みながら、
半ばふんぞり返って観戦モードに入りかけたところ、
ディーンの手が伸びてきて>>6。]

 ――食べても、イイよ。

(8) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…良い子には、御褒美をあげないといけないな。

[>>5 強請る声に応えるかの如く、孔の入口に宛てた切っ先に右手を添え、侵入させていく。
慣らしたとはいえ、湿り気の足りないだろう孔に押し込むには、自らの雄も普段よりきつく締め付けられて、時折微かに声を漏らして眉を寄せながら、どうにか最奥まで辿り着けば、ふぅ、と息を吐き。
両手をディーンの腰に添え、身を屈めて浮き出る背骨のラインの真ん中辺りを、ぺろりと舐めた。
その際、煽るかのようにちらりとナユタの表情を窺うことも忘れない。
>>6>>8 何を言わずとも強請るディーンと、それに応えるナユタとに笑みを浮かべながら。]

ああ、それは…良い案だ。

[そうして、ディーンの中の締め付けに自身の雄が慣れた頃、ゆっくりと腰を動かし始める。
入口近くまでずるりと抜き、勢いを付けて最奥を打ちつける動作で内襞を抉りながら、ディーンの良いところを探す。
見つければ、そこを執拗に突く。ディーン自身には手を触れることなく、限界まで追い詰めるつもりで。]

(9) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 意地悪なこッた。

[笑う顔は面白くなさ気な顔をしている。
散らかされたスーツはカゴの中へ。
自分の為に用意されていたらしき浴衣をタオルと共に添える。
男は汗だくのバーテン服に逆戻りだ。]

 センセーよ。
 俺に多少付き合う気があるなら、シャワーのあと…

 ………いや、なんでもねェわ。

[シャワーを浴びる向こう側に声をかけたが、途中でやめた。
心に誰かが住まう者を、抱こうとは思わない。
しばらく考え事に耽ってから、がしがしと頭を掻いて部屋を抜け出した。
向かうのは食料を求めて、二階へと**]

(10) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[早漏早漏と言われれば多少なりとも否定したいのが雄の性だ。

空いている指先を浴衣の背に添え
滑らかな背骨の線を、指先がなぞる。
強引に誘う手など持たないので、あくまで触れる程度。腕と掴む手も同様、振り払うのは簡単だ。]


 …………… な。

[たっぷり溜めて、付け加える一文字。
こちらなりの、「ソーローの店員」に対する意趣返しとなりえたか**]

(11) 2012/09/09(Sun) 02時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

 …オレはさぁ、そこに男の体温がありゃそれでイイの。楽しきゃそれで満足なんだよねー。

[迷い迷って堂々巡りの末に、自分の信条のみをぽつりと。
だからこそ一部始終に戸惑い慣れない悩みが生まれ、ついでに即物的な気分も減っているという翌日異常気象になりそうなスパイラル…までは伝えられるかは微妙なところだろう]

 あのオッサン、チョウチンアンコウの突然変異体っぽいっしょ。

 つかチョウチンアンコウはおいといて……まーそんなワケだから、見たいし見せて欲しいんだけどこのままだと勃ちそうにねぇの。相手してくれんならまずオレを何とかして欲しいんだけど

[常ならば距離を詰められた程度で充分な発火装置が湿気ているといったところ。
無茶を言っている自覚はあるので彼が面倒だというならば一夜のみの関係、別段気にはしない。

掴まえられた手は引けば揺らせるだろうか、不服そうに試みて。]

(12) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 ───Vielen Dank……。

[ナユタの返事に陶然とした笑みを浮かべ、きっとよく育っているであろう肉茎に手を伸ばし、撫でる。
 口にするため、軽く身を乗り出そうとするが、そのとき、裡へ侵入してくるルーカスを感じて]

 Ahh……!
 ……ッ、ア、

[湿り気が足りぬせいか、きちきちと軋むような痛みが奔る。
 しかしそれも束の間のこと。
 一旦深くまで挿れられてしまえば、腸壁は、呑み込んだモノを逃すまいと、快感を得ようと蠢く。]

(13) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 ンッ、フ、ぁ……アッ……
  そこ、もっと……ッ、アァッ!

[ゆるりと引き抜き、激しく奥へ。
 絶妙なリズムで繰り返される行為に、喘ぎ声が上がる。
 舟の揺れも相俟ってか、その動きは、とてもトリッキーに感じられ、普段得るのとはまた違った快感が、腰を、背筋を、脳を蕩けさせてゆく。

 障子の向こうからは、花火の音が聞こえてくる。
 その音に掻き消されてか、誰かが階段を登ってくる音には気付かない。]

(14) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ルーカスの視線>>9に気付いて、笑みを返して。
ディーンの手が股間を撫でた>>13のには]

 ……っ、

[小さく息を漏らす。
けれど食事を摘む手は止めずに、
少し冷えた唐揚げを摘み、性欲と食欲を同時に満たそうと。

「欲張りは自分もだな」などと自嘲の表情を浮かべつつ、
ディーンが声を上げるのを見下ろしている。]

(15) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[そんな合間にも背骨を辿る指に微かに肩が揺れ。
言葉の割に簡単に反応する自分の肉体に今回ばかりは複雑で、眉を寄せながらも

掴む力の弱さ、揺らした腕から米粉屋の手が離れるならば自分から追って掴み寄せようか]

 誘ってんの?誘ってねぇの?
 オレはあんたが我慢してる間にさっさと何回もイっちまうタイプだよ。

[試されるような駆け引きは苦手で、結局は自分から相手の浴衣の隙間を割り素足を絡めんと
挑発する瞳は未だ何の欲も灯さず、曖昧な愛撫ならば物足りない、とばかり。

片足を絡めた体勢は不安定で、揺れた弾みに米粉屋の顎にでも噛み付き舌を這わせておこうか**]

(16) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…は、…よほど、欲しかったのかな。

[>>13 絡みつく襞に、声色に滲む笑い。
前立腺を狙い、穿ち続ける間に自らの余裕も絞り取られ、動きは段々と自己の快楽を求める為に性急になっていく。
腰を掴む手には無意識に力が入り、繋がる箇所からは次第にぬちゃぬちゃと淫らな水音が響き始める。]

――、っく …君の中に、出しても、良いか?

[ディーンの腰を抱き抱えるようにして、背にぺたりと自らの胸を押し付けて、囁きを耳元へと落とす。
漏れる吐息で掠れて余裕を失った声は、限界がすぐそこにあることをディーンにも伝えるだろう。]

(17) 2012/09/09(Sun) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ズリエルもケヴィンもお互いとヤりたかったんだろうな…と思うと本気でうわああああああんで申し訳ない…
間が悪かった。あと、スティーブンとかのも
ヒューヒュー色男★
とか言っておけばよかったね。(

もーー、…   orz

(-4) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

 ァ、は……ッ……

[腰を掴まれ、揺さぶられながらも、手指は貪欲に、ナユタの黒いパンツを撫で上げて、その内側にある、熱いモノを引きずり出そうとする。
 体よく下衣をくつろげさせ、引き出すことが出来たなら、口に含む前にまずは頬摺りを。]

 ナユタ、とても熱い……。

[それから徐に、先端に舌を押し当て]

 ン……っ。

[彼の特製ヴルストを味わうべく、口内へ導いてゆく。]

(18) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 特製ヴルスト。

………えっ

(-5) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ンっ、く、 ぅ。
  プハ、ぁ……っ。

 んム……っ

[右手は棹の根元を擦り、左手はその下の嚢を柔らかく揉む。
 笠の縁をぐるりと舐めて、吸い上げての行為に、ルーカスに突き揺らされるままの振動も加わるか。]

 ンッ、ン……、 ん?

[卑猥な水音と、肉のぶつかり合う音が、花火の重低音に混じる。
 ルーカスの「中に」との言葉には、ナユタのモノを咥えたままでは、言葉で返事は出来なかった。
 そのかわり、腰を押しつけるように揺さぶった。]

(19) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ヴルストぐぐりましたよねwwwwwwww

(-6) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―宴会場―

[階段へ登るまでの間、頭に響いていたのは手塚の嬌声。
強気な者を服従させるのは快感であるが、残念ながら自分はバイである。
ボインと絶世のイケメンなら、なんの迷いもなくたわわな乳房に飛びつくだろう。
手塚との別れ際、そんなことも話していただろうか。

階段をのぼれば、花火に混ざって聞こえる甘い声は知らないモノが二人。
よく知るモノが一人。
迷いなく障子を開けると、三人の絡み合う姿が見えるだろうか。]

 お楽しみですねェ、お客さンがた。

[その様子を、ただただ眺めている**]

(20) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あーもーそうだよね。
よっ、この色男ヒューヒュー☆でも今夜はオレとも遊んでよ早漏じゃないって言うなら見せてよほらほら

ってやりゃ良かったよねorz

ごめんなさい、私の思考停止が一番いかんかった…
甘い展開が入ってた事にものすごい動揺してん…

(-7) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>19 押し付けられた腰を返答の代わりと受け取り、限界に近い自身の雄を抜き去ることはせずにディーンの中に収めたまま。
ぐ、と自身を奥まで押し込め、引き抜き。
動きが一層激しくなるのを抑えきれずに幾度が腰を打ちつける間、右手がそっとディーンの雄を握り、先走りで十分に濡れたそれを前後に擦って更に締め付けてくる内襞を味わう。
一層強く擦れる肉に、ちかちかと目の前が眩むような感覚。]

…ん、…――… 出す、ぞ …っ。

[程無く、花火の音に掻き消えそうな程に小さく低い声が漏れて。
直後、ディーンの中へと自らの欲望をどぷりと吐き出す。**]

(21) 2012/09/09(Sun) 03時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[後ろから犯されるディーン>>17>>18が自分の下肢を寛げて行くのを眺めつつ、
自身は上の口からも貪欲に。

野菜スティックの大根をマヨネーズに突き立て、
グリグリと捩じ込んだ後、クイっとマヨネーズを掬い上げるようにして弄ぶ。

自分のイチモツに頬摺りするのを見下ろして少しの愉悦を感じ、
口に含まれれば、はぁ…と息を漏らした。]

 ……ふ、…っ、………すご、やらしい眺め。

ディーンの苦しそうな息遣いと、奉仕。
ルーカスの動きに合わせて響く水音と、外の花火の音が聞こえて。
こんな非日常な夜に、更に興奮は増してゆく。]

(22) 2012/09/09(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

そして、大根を口に入れようとした瞬間、]

 ちょ、…っ。

[ルーカスの問い掛け>>17に、竿を口に含んだまま返事した>>19のにピクンと反応して。
持っていた大根のマヨネーズが、口の端に付いてしまった。

障子の開く音がして、
頼んだビールでも来たかと視線をそちらにやる。
現れたのはヨアヒムではなくて、けれど口振り>>20から店員か、と。]

 ンっ、……おにーさん、は?

[ただ眺めている男を見据えながら
口の端に付いたマヨネーズを舌で舐め取り、
言外に「楽しまないの?」と、問い掛けて。]

(23) 2012/09/09(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ルーカスが果てるのを察して>>21
イキ顔を見てやろうと視線をルーカスに移した。]

 はっ、………いい表情(かお)。

[大根に付けたマヨネーズに、
態とらしく舌を出して舐め上げた。**]

(24) 2012/09/09(Sun) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

 ン"……っ、ん、ん、
 ……ッぷ ふ……っ

[揺さぶられるほど、打ちつけられるほどに、熱が上がる。
 咥えこんだナユタの棹の隙間から、荒い息を零しながら、ねっとりと、絡み付くように舐り続けていたけれど]

 ───ッ、ん、ふゥ……っ!

[ルーカスの掌に、股の間で大きく揺れていた雄を捉えられ、擦られれば、その刺激は忽ち全身へと巡り、僅かな切欠でも達してしまいそうなほどに、加速度的に上り詰めてゆく。

 口淫も、ねっとり味わうようなものから、吸引し、激しく扱き、精を吸い出そうとするかのようなものに。]

 ンッ、ん、……!  ンム……っ!

(25) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ───……!!

[ルーカスの熱が、奥深くに注ぎ込まれる。
 満ちるような感覚に、ぶるりと背が震えた。]

 ……ン、っ…… ぷ、はァ、ハァ……

[刹那感じた、開放感。
 ボタボタと落ちた精は、座布団と畳を汚した。
 心地よい余韻が巡り、熱病にでもかかったかのように、頭がふわふわとする。
 この感覚が、堪らなく好きだ。]

(26) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……っ、はぁ……。
  ハァ……

[熱く、速い呼吸のまま、一旦ナユタのモノから唇を離せば、唾液と先走りの混ざり合った、ねぱりとした体液が糸を引いた。
 その卑猥な糸が切れぬうち、ふたたび、ナユタを口腔におさめ]

 ン、ぷ、ぅ……っ。
  ハ……ん、ン……ム。

[再び舐り、扱く。
 こんな美味しい御馳走を、残すはずなど、あるわけがない。]

 ン、んムぅ……ァ  ん、チュ……っ

[情欲に蕩けた菫色の瞳で、いやらしい仕草で野菜スティックを食べるナユタを、上目遣いに見つめながら。
 ぺちゃぴちゃと、水音をたて続ける。
 誰かが来たらしいことを感じ取っても、行為を止めることはなく。
 寧ろ、見せつけようとするかのように、より淫らに。

 その行為は、少なくとも、口内がナユタの精液で満たされるまでは続く**]

(27) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……んっは、……でぃーん、さ…

[舌がねっとりと絡みつき、
吸い付かれる感覚>>25に熱い息を吐き出して。

ルーカスに続き、
パタパタと畳と座布団を白で汚すディーン>>26を見下ろしてはニヤつく。

果てた後も尚、
がっつくように奉仕を続けるディーン>>27に手を伸ばし、
猫愛でるように顎の下を摩った。]

(28) 2012/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――…ふ、ぅ………ンっ はぁ、………はぁ、
 すっご、く………イィ、 ………でぃーんさ、んッ……

[金色の睫毛に縁取られた菫色を、上目遣いに向けられて>>27
卑猥な水音に、
上肢を反らして悦びの声をあげる。]

 やば、えろすぎ……ぁ、っく、ぅ……  
   も、……ィ…キそ……!!

[金髪に覆われた後頭部に手を伸ばし、
貪欲に「もっと奥まで…」と、ディーンのリズムに合わせて、
ナカに白を吐き出すまで口内を犯すように腰を揺らした。**]

(29) 2012/09/09(Sun) 05時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 05時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* なぜかねむれません。
体は疲れてるハズなんだ…。休日てんそんこわい。

拙いえろぐだし、拾いきれてないし。
ディーンとルーカスにはほんと申し訳ねぇ…!!

個人的に華さんが怖いお。(えろてきな意味で)(ほめてる)
そして村建て様の位置を把握した、よ!!

(-8) 2012/09/09(Sun) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>24ナユタからの視線を感じながらも動じることなく自らの欲を吐き出せば、>>26 手の中でディーンのものも爆ぜるのを察して、笑む。
眼前の>>27ナユタのものにむしゃぶりつくディーンと、>>28口淫に翻弄されて喘ぐナユタは、見ているだけでも出したばかりのものを刺激されそうで。
ディーンの背中に唇を落とし、そのままディーンの中で再び育ってしまう前に、ゆっくりと自らのものを引き抜いた]

ああ、おかげさまで楽しませてもらっているよ。

[>>20 行為に没頭する為に聞き流していたズリエルの言葉。
ようやく其方に視線を向けながら、テーブルの上のおてふきで、自らのものを清めて一息吐く。
股下のみが着崩れた浴衣は腰から下の布と帯周りさえ整えてしまえば、情事の前となんら変わらないものとなる。
>>29ナユタがディーンの口の中で果てる声を聞きながら、一度出した程度では収まらぬ熱がじわりと這い上がってくるのを感じ、小さく溜息のようなものを一つ。
ズリエルの傍へと歩み寄って、バーテン服の胸に触れた。]

(30) 2012/09/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ローズくんは楽しんでいるかな。
…折角の屋形船なんだし、君たちも楽しんでいれば良いんだが。

[厚い胸板の感触を楽しむように手のひらを滑らせながら、耳元に顔を近づけてやんわりと耳朶を噛み。
じっとズリエルを見つめる目は、誘う意図が半分、悪戯への反応を窺う意図がもう半分。]

(31) 2012/09/09(Sun) 13時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 13時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
一回攻めると受けたくなるのは何故なんだろう。
受けるの好きなのかなぁ。

(-9) 2012/09/09(Sun) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ク、ん……っ……

[喉の舌を擽られれば、それこそ、猫か何かのように、ゴロゴロと喉が鳴った。

 ナユタの声と表情に、舌使いと手指の動きは、更に艶めかしいものとなり、己の淫らな行為に感じてか、まだ抜かれずにいるルーカスを、断続的に、痙攣するように締め付けようとするのだが]

 ……ッ、ぷ……
      ah……ン……

[背中への口吻と引き換えに、熱は引き抜かれてしまい、喪失感に溜息をひとつ。]

(32) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ナユタの手が後頭部を押さえてくれば、逆らうことなく、奥まで咥えこみ、歯と唇をも用いて愛撫を施す。
 口内に滲む苦みに、何度、嬉しげに喉を鳴らしたろう。]

 ンッ、グ……ふっ、  ゥ、ん

[ナユタの腰の揺れに合わせ、吸い上げ、鈴口を弄り、笠裏を甘噛みして。]

 ───ン、っ、 ンム……!

[吐精の瞬間を感じたならば、零さぬように唇を窄め、最後の一滴まで吸い取ろうと、貪欲に舐り、吸引する。

 そしてやはり零さぬように唇を離すと、ゆっくり、ワインでも味わうかのように舌で転がし、ぬるぬるした独特の感触、味、匂いを堪能してから嚥下して]

 Sehr……
 Das schmeckt sehr gut……。

[とても美味だと。
 蕩けた視線をナユタに向け、唇をぺろりと舐めた。]

(33) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[男はと言えば、一見むっつりと押し黙って手塚>>12の言葉に耳を傾けていた。
何処まで心の機微を汲み取れたかは表に出さずに
長考――…のような間を空け、溜めていた息を吐く。]

 要するに、
 楽しめなければ満足出来ないから、楽しませろ、と言いたいんだな。

[元より、発火装置として幾分火が弱い自覚はある。
チョウチンアンコウについて大いにもの申したいところではあったが、この状況で追求するのも野暮だろう。心得の少ない喜ばせる術を思い描きながら、伸ばした指が手首に触れる。

背筋に触れた指も、帯の上に留まって。彼の震えを僅かに伝えて来た。]

(34) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 おっと、

[拘束としてはあまりに緩い、手首の拘束を逆手に腕を取られる。
意表を突かれたことは隠さない。鋭い眼窩を丸め、手塚を映す。]


 ……………誘ってる。 お客さんは、開けっ広げだ。

[直接的に答えるのは苦手なのか、YESかNOかを問う声に口篭る。
明け透けな物言いがいっそ好ましい。
――…と、肩を竦める暇もなく、整えた股間に膝、顎に歯を受け留める。反射的に首を仰け反らせ、蹈鞴を踏んだ。]

 猫、か…ッ、

[気分屋の猫のようだ、と彼を評して、背に触れた指が脇腹、胸に滑る。
厚い浴衣越しだが突起を探して、深爪を立てようと。]

(35) 2012/09/09(Sun) 17時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 17時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
うおおおお言葉中々浮かばなかった上に普段やらないタイプな所為か動かし辛いよこいつ!
こんなんで萌えてもらえるのか…不安…

手塚さんGOMEN( ノノ)

(-10) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 いくらオレがこんなでもそんなムチャブリしねぇって。

[色恋に興味はなく巻き込まれるのも御免の快楽主義。
故に水谷に心を残しているならお断り、と言いたかったのだけれど、目の前の男の思考は読めず、諦めて。

僅かでもヤる気があるならそれでいいかと思う事に]

 猫?あー、なんかさっきも言われたけどなぁ。
 あんた次第じゃトラになんぜ。

 がおー、って……な

[仰け反った喉、そこから耳の付け根まで。
毛繕いする猫のよう舌を滑らせてはまだ熱の低いままの吐息を吹きかける。]

 …んー…あんたそこ好きなんだ?

[胸元、布地越しに触れる指は物足りず。
先ず触れる場所は本人の性感帯である可能性も高い。
絡めた脚で脹ら脛までを擦りながら、忍び込ませる指先で浴衣の胸元を割り米粉屋の胸元を強く掻こう、と。]

(36) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―二階宴会場―

[ディーンの口で、舌で、歯で、イチモツを貪り喰らわれて>>33
何もされていない自身の後孔がきゅぅ、と締まるのを感じ、
腰から背中を伝って、脳天まで一気に甘い痺れが駆け上った。

口内に吐精した後も一滴残らず吸い上げられる感覚に、
果てたばかりだというのにピクピクと体が反応し、]

 ………んはァ、…ぁ、はぁ……ディーンさんのふぇら、
     俺、好きかも……… えろいし、きもちい。

[そんな感想を漏らす。
精液を口内で味わってから飲み下して、
何か言葉を紡いだようだが、生憎日本語以外はからきしダメで。

けれど唇を舐める様と、蕩けたような菫色から察し受け取って。

墨色で見据えたまま、後頭部に添えた手ごとぐいと引き寄せ、
自身の精を受け入れた唇に、唇を重ねようと顔を近付けた。]

(37) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ちょっと前―

[ディーンから竿を抜き取ったルーカスが、
何もなかったかのように浴衣の乱れを整えてしまう>>30のを、
「惜しいな」という視線をチラと向けて見送って。

現れた店員らしき男に絡み始めるのを見て、薄く笑んだ。]

(……さぁすが、じょーれんサン。)

[あの二人だとどんなセックスが見られるだろうか。

そんな好奇心が頭を過ぎったが、
直ぐに意識は脚の間のディーンへともぎ取られてしまった。*]

(38) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 会計士 ディーン

 Nm〜?

[向けられた、ナユタの墨色の瞳を覗き返し、唇を舐めながら緩やかに首を傾げる。]

 気に入ってくれましたか?
 それは、とても喜ばしいことです。

[感想を聞けば、菫色の瞳を細めて微笑みを浮かべる。
 引き寄せられ、唇を求められたなら、躊躇うことなくそれを重ね、絡めようと舌を伸ばす。

 宴会部屋に来た、従業員らしき男へ、しっかりと意識を向けたのは、そのあとか。]

 あなたは。
 この舟の、覇王の、お店の人ですか?

 はい、とてもよい時間を過ごしています。
 けれど、噂の覇王に遊びに来て、この程度で満足して帰るほど、私は控え目ではありません。

 Der Appetit kommt beim Essen.
 食べていれば食欲が湧きます。

(39) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 
今更ですが、ディーンの下駄ズレ拾いたい…。
シャワー行こうぜ!→しみる!→なめなめ! みたいな。

でもにゃー。
きっとみんな色んな人食べたいだろうからにゃー。(しょぼんぬ

(-11) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ほらねwwwwwwwwwwww
ディーンさんえろいものwwwwwwww

さて、どこに絡みに行ったものか…。
まような…じゅるり。

(-12) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 お前の言葉は分かり辛い。

[己の言葉が手塚に上手く伝わらないように
手塚の言葉を上手く汲み取れず、口唇はへの字に歪む。
客相手に失礼極まりないが、軽い悪態のひとつは許される気がして、小さく漏らす。元より、割り切った関係を良しとしないのならば、この仕事に就いている筈もないのだから。]

 ……ッ、それは、随分毛色の良い虎だな。

[鳴き声に愛嬌を感じるのも束の間。汗ばんだ顎を這い上がる粘膜の熱さに、息が詰まる。
咽喉に触れればごろごろと鳴いてくれるかと
そんな浅ましい好奇心で口唇を滑らせ、咽喉に口唇が触れる。負けじと前歯を宛がい、皮膚に真正面から噛み付いて。]

 は、―――…

[股間を押し上げる、緩慢な刺激でも下着越しの性器は確かに芯を持つ。
それだけならまだ良いが、浴衣の合わせに滑り込み、直接与えられる胸への刺激に。明らかに動揺した動きで、肩が跳ね。痛みの後に、じんとした痺れが腰に溜まる。
感じ入ったのは、明らか。]

(40) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[膝と触れ合う性器も、その刺激に重なる形で震え、膨らむ。
抜けた喘ぎに慌てて口唇を噛み
問い>>36にはYESもNOも告げずに、代わりに手を滑らせた。

足を突き出している所為で、浴衣から覗く男の太腿に触れる手は、熱い。
そのまま内股をなぞり、下着を履いているのならば潜らせ、あるいは履いていなければそこで直に。根元から先端まで、裏筋を指でなぞり、亀頭を擦る。]


 如何せなら、猫も虎も、見せてくれよ。

[口唇は、咽喉に噛み付いたまま。肌をなぞるように囁いた。]

(41) 2012/09/09(Sun) 19時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 うん、気に入った。

[首を傾げるディーン>>39に、人懐っこい笑みを向けて。
顔を寄せて唇を吸い、
伸びてくる舌を迎え入れて絡め、時折唇を窄めて啜った。]

 ――ンは、……………ふッ、  じゅる、る…。

[束の間舌を絡め合った後。

ディーンが店員らしき男に話しかける傍らで、
もくもくとお新香を摘んでいる。]

(42) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>38 ナユタから向けられている視線に気付いているのかどうか。
男は、ナユタとディーンを振り返ることなくズリエルのシャツのボタンに指を掛ける。
一つ一つ時間をかけて、3つほど外せば胸元までは開くだろう。
露わになった素肌、まずは喉に緩く噛みつき、痕が残らぬ程度に肌にすいつきながら胸元まで唇を落とし。
汗の味を楽しむように、舌を這わせる。]

そういえば、君が男に色目を使うところを、見たことがないな…。
従業員だからといって、ゲイとは限らない、ということだろうか。

[店で顔を合わせたことは何度もある。
しかし、彼が男遊びを嗜むという話は聞いたことがなかった。
胸板に触れていた右手を下に滑らせ、ズボンの布越しにズリエルの雄に触れてみる。
硬い感触があってもなくてもそのまま、ズボンの上から逞しさを確かめるべく数度撫でた。]

(43) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 そ?肉体言語ならちっとは分かりやすい…かもねん。

[シャワーを済ませたズリエル相手の時とは違い、口内滲む汗に陰で口端を吊り上げ味わったなら漸く身体の奥、どこかで火が灯る。
喉笛に立つ歯の感触に、鳴りこそしないが期待に唾を飲む音くらいは聞こえるか]

 …っ、はは。
 見られるかどうかはあんた次第だって。

[膝で触れていた米粉屋の股間、それを覆う下着を爪先で引き下げようとして脚を上げれば自身の浴衣も一層前が割れる。

下は残念ながら履いているが、根本まで捲れなければ履いていないように見え、視線を落とせば視覚的にも愉しめるだろう]

(44) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あー…AVとかだとさぁ、…、は……こういう時、「ダンマリしてもコッチは素直だぜ?」とか言うよね……っん、

[中心に触れる手に徐々にではあるが自身は身を起こし、言葉に吐息が混じる。
胸を弄る手を降ろし彼の昂りに、焦らすつもりで嚢に触れたなら先程反応をくれた胸元には身を寄せ自分の浴衣と擦り合わせて刺激しようと]

(45) 2012/09/09(Sun) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* 煙草吸いたい(中の人も)

しかしなんか中バレしそうこわい。え?もうバレてる?
あぁ、そう…(しょぼぼ

(-13) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[身を寄せられたなら自然、下半身も彼の方へ近付き。結果として、更なる手淫を強請るような形になるか。]

 …はッ……ン…んー…まだ。足りない。

[肌に触れる手の、唇の、吐息の熱さに、欲情は煽られるものの。
既に激しい一戦の後。多少余裕があるのは、けれどそれは彼も似たようなものだろう。

強く、陰嚢を揉みしだき]

 あんたのも、やっぱ美味そう。

[先端に指を伸ばし、先走りに触れられたなら味見したいところではあるけれど。
愉悦にひとつ、熱い溜め息。

やがて込み上げる熱が身奥を灼き始めれば自身からもじわりと体液が滲む。]

(46) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[浴衣の乱れは直さぬまま、ルーカスが、従業員らしき男にモーションをかけるのを見る。]

 Das sieht lecker aus……
         ……sehr……

[美味しそうだ。
  そう呟いて。]

(47) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―浴室―

[眼鏡を取ってぼやけた視界でも、浴室にまだ立ち上る湯気を捉える事が出来る。
ここで、あの二人は、と思うと喉が鳴った。]

は――――――――――――……

[熱い水流を頭から浴びるその向こう、くぐもった声>>10
返事をするより先に主が出て行った気配がした。
またやりはぐったな、と苦笑する。
常連の中でも古株なのに、ズリエルとはいまだ夜をともにした事がない。]

(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[ルーカスは、あの男と顔なじみらしい。
 身体で言葉を交わすのであれば、席を外すことも吝かではない。]

 ナユタ。
 あなたはこのあと、どうしますか?
 まだ花火もやっているようです。おりてみませんか?

[お新香を抓むナユタに声をかけ、ついでに、その手を軽く引き寄せて、小茄子のワサビ漬けを口に運ぶ。]

 〜〜!
 これは、すこし辛いです!

[鼻がちょっとツーンとして、慌てて、グラスに残っていた日本酒を呷った。]

(49) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お酒でディーン覚醒フラグクルー?

でももしも乱入希望ならもすこし進んだところだと嬉しいでs

(-14) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 Ohn……驚きました。

[口内の辛さが一段落すると、口直しを求めるよう、ナユタに唇を寄せる。]

 どうですか、一緒に。

 あのクナイの青年も、下にいるかもしれません。
 オレは、彼にも会ってみたいです。

[思い出すのは、宴会場に来た際に入れ違った、健康的な肌色をした青年。
 遊び慣れた雰囲気を醸し出していて、とても魅力的だった。

 ナユタに誘いをかけながら、立ち上がり、乱れた浴衣を適当に直す。
 かなり適当なので、歩くたび裾が捲れ、今はまだおとなしい雄が見えそうな見えなさそうな状態となるが、まったく気にも留めず、少し酔ったようなフラフラした足取りで、宴会場を出ようとした**]

(50) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、隣室フラグなのかもか。
また聴いて聴こえてなターンかwww

(-15) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[シャワーをフックに固定し、四つん這いになって尻を高く上げる。
他人にはとても見せられない恰好だが、これが一番洗いやすい。
火照った頬を固い床に押し付けると、自分のものではない精臭がするような気がした。
先程までを思えばそれも気のせいではないのかもしれないが。]

ん、 ふ――――、 ……、

[粗方後ろの洗浄を終えたら、次は己自身。
皮を剥き、ぬるぬるとともに恥垢も丁寧に擦って流した。
泡と一緒に惚れかかった熱を排水溝に追いやり、全身桃のボディーソープの香りに包まれながら浴室を出ると、店員らしいというべきか――整えられている、衣服。]

……だから、一人じゃ着れねえんだけど。

[浴衣に袖を通すとひとりごちる。]

えーと、左前が死んだ人用って聞いた事があるから……右を前にすればイイんだよな。

[残念な事に「左前」は「着ている人物に向かって」という意味なので、左に右を被せた着方は正に左前になっている。
紐を腹の前で蝶結びにして、心許ないと思いながら畳んであるスーツを持ち上げた。
忘れないように宴会場に持って行っておこう。]

(51) 2012/09/09(Sun) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

人形遣いひいたけど、上手くヨアヒムを動かせる自信がないので宝の持ち腐れですね……。

(-16) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん?俺?…どーしよっかなーって。

[ディーンに問い掛けられれば>>49
ぽりぽりとお新香を噛んで、ルーカス達の様子を窺う。

このまま観戦するのも楽しいかと思っていたが…。
そう言えば他にも花火を見に行くと言って出て行ったきり、
華が戻ってないことにも思い至って。]

 あぁ、そっか…花火。
 下の階ロクに見ないで来ちゃったし、おりてみるのはアリかなー。

[手を引かれながら持ちかけられた誘いに、そのまま乗ることにした。

ワサビに悶絶して日本酒を呷る様には、]

 ――…っはは!! あー、それワサビ漬けなんだ?
   苦手なんだよね。食べなくて良かったー。

[ニヤニヤと。]

(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
もちろん挿入真っ最中でもいいんだけどねwwwww>メモ
この変態PCで前戯の段階で乱入だとト書きが落ち着きないことになって大変なことになるそうなので(

(-17) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
なかみの日本語力まであぶねー。

(-18) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ン……ちゅ、っ…。

[寄せられた唇>>50には、なんの躊躇いもなく食らいついて。]

 それじゃー、行ってみる?

[ディーンの言うクナイの青年とは、
あの華という美形のオニーサンのことだろう。
彼のことは自分も気になっていたし…、
もしかしたら階下には他の客もいるかもしれない。

膝に手を付き、腰を上げた。

ボトムスの前は寛げたままだが、
細身のタイプだったのでずれ落ちることもなく、
ただ、カチャカチャというバックルの音はしただろう。

宴会場から出る際には、
「ごゆっくりー」という視線をルーカスへと投げた。]

(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あと、不在時確定はやろうと思えば挿入まででもおしまいまででもできるんだけど、翌日まで相手が来れなくて自分も来れない、とかじゃなければ避けるようにしてる
ので、ケヴィンがむしろ動きにくくなってたら申し訳ない。
うおおお。

(-19) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 は、……、痛くない方で頼むよ。
 それに。 セックスは、饒舌なくらいが丁度良い。

[仕事に加え、一戦終えたあとの汗は塩辛く雄の匂いが濃い。
それを味わう舌の滑りに、羞恥と欲望を混ぜた男の顔で、咽喉仏に食らい付く。荒々

しく痕を残した鬱血に、舌が触れれば、咽喉の震えが伝わった。
自然と口角を釣り上がる。]

 そうは言っても、猫は気紛れだからな。

[ここまで煽られて、暴けず仕舞いでは流石に傷付きそうだと。
揶揄と本音を交えて笑い、下肢に潜らせた指が下着に引っ掛かる。見えるか見えない

か、絶妙に太腿をちらつかされ、視線は下肢に釘付けられたまま。
ゴムの隙間から指が忍び、芯を持ち始めた性器に触れる。
腰を寄せられ、深く掌で包み込むのも叶い。裏筋により強く指を宛がったまま上下に

扱き、濡らした。指先から伝わる血脈に、煽られた雄もより頭を擡げる。]

(54) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……ッそりゃ、ノーコメントだ。

[AVさながらの台詞に、耳を犯される。
爪を立てられた胸はいまだじんと痺れ、浴衣が擦れる刺激に、熱っぽく息を吐く。し

かし、如何しようもなくもどかしい。
更なる刺激を求めて、強請るよう、体液を滲ます亀頭に短い爪を立てた。]


 ふ、ぅ……っは、

[陰茎の裏を強く圧迫され、声が抑えられず、与える手淫も不規則に震える。
先から溢れる体液が下着を濡らす不快感。
このまま射精してしまえば下着の代えが必要だと、冷静な頭でちらと考えながらも。浴衣の上から胸に触れていた指が、帯に滑り落ち、乱暴に暴こうと。]

(55) 2012/09/09(Sun) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
謎の改行どうしたw

(-20) 2012/09/09(Sun) 22時頃

ナユタは、ディーンのフラフラした足取りに気付いて、腰に手を回した。

2012/09/09(Sun) 22時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―階段―

[降りてくる気配に気づき視線を上げる。
二人。
見た事のない顔だが――どういったツテだろう。
表情と衣服の崩れで、彼らが事後だとあたりをつける。]

……どうも。
ペア参加?かな?

(56) 2012/09/09(Sun) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―階段―

 お、どぉも。こんばんはー。
 ペア?   ――…あぁ、違う違う。

[階段を降りていると、昇ってくる気配と声>>56が。

「ペア参加か」と訊ねられて首を傾げたが、
二人して乱れたままの格好の上、
腰に手を回していたのに思い至って訂正を。]

 初対面だよ、俺ら。

 えーっと、…貴方も常連さんなのかな?
 あ、俺ナユタっていーます。
 ヨアヒムさんに誘われての全くのご新規さん。

[にこ、と愛想のよい顔を向けて名乗った。
浴衣が左前なのにはまだ気付いていない。]

(57) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 そんなに笑わないでください!
 ワサビは、辛くて苦手なのです。

[笑われると、また鼻の奥にツーンとした辛さが蘇った気がして、眉を顰めて鼻をつまんだ。]

 はー。
 ならば、行ってみましょう。
 花火を見ながら外でするのも、刺激的かもしれませんよ?

[そう言って笑いながら、宴会場を出る前、ルーカスと従業員の男に歩み寄り]

 正しい日本語と、楽しいひとときをアリガトウ。

[ルーカスの肩に、お礼の口付けを。
 そしてついでに、男に流し目を送り、黒い髪をするりと撫でた。]

(58) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 饒舌、ねぇ…喋る余裕がある程度でいいの?欲がない、ね…ッ…

[彼の下着を足指で引き下ろしたはいいが自分の方はそのままで。
米粉屋か、自分か、どちらが吐精しても自分の下着は犠牲になるだろう。

帯に掛かる手が自らの浴衣を乱したなら程良く刺激を与えてくれる手から自身を抜き]

 味見味見。

[腰を折ってボクサータイプのそれをさっさと脱ごうとするついで、卑猥に濡れる肉茎をしゃぶっては吸い上げて。
縋るような片手は再び彼の胸元で、猫が爪を研ぐかに突起を愛撫せんと

空いた手では、すっかり欲情の色濃い自分自身を水音も露わに扱き立て
彼に中断させられない限りは夢中で貪ってしまいそうだった。]

(59) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

─ 階段 ─

[舟の揺れと、程良い酔いで、気持ち千鳥足になる。
 腰を支えるように伸びたナユタの腕に甘えながら、階段を危なっかしく降りてゆくと、おかしな浴衣を着た男に会った。]

 ……?

[なんとなく違和感を覚えながらも、よくわからない。]

 こんばんは。
 オレの名前は、ディーンハイマー・シュロスです。

 ペア?
 いいえ、違います。
 彼とは今日はじめて会いました。

[丁寧に答えながらも、視線は、男の浴衣の違和感を探す。]

(60) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、二人とも初対面なのか。
その割には――……

[密着した二人を見てクスリ。]

店長は人を見る目があるなあ。

[抵抗なく楽しんでいる様子の二人を店外でどうスカウトしたのか、その「目」が羨ましいと思った。]

俺は……そうだな、10年ぐらい通ってる。
通称「センセー」だよ。

(61) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

ディーンは、ナユタのSamenはとても美味しかった」とも、男に言った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


華月斎は、ディーン達が階下に向かっているとは露知らず

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ザー……

[途中で絶句する。
纏うボディーソープの桃のようにうっすらと染まる頬を、空いている左手で覆った。]

シラフで言うのか、それ……

(62) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へぇ……10年。
 10年前ってゆーと……、あー俺いちお精通は来てたかな。

[ほう、と感心の溜息を一つ。]

 センセー、か。
 ――……色々教えてくれるのかなぁー?

[一見通称も見た目も堅物そうだが、
案外こういうタイプもハメを外す時は盛大に外すもので。

期待するような目をセンセー>>61に向けた。]

(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

華月斎は、ケヴィンの男根を美味そうに味わった。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
こんなひどい促しは初めてです(

(-21) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 喋れないくらい、余裕がない方が良いのか?

[汗ばんだ肌に張り付いていた下着を剥がされ
ずるん、といっそ下品に性器が跳ねる。
下着と性器を繋ぐ細い体液の糸もすぐに切れ、開放感に息を吐き。

兎も角帯は邪魔だと、結び目を乱暴に解き、床に落とす。
その間も性器を擦る手は止めず、愛撫を楽しんでいたが――…]

 ッ、 おい、

[唐突に手塚がしゃがむので、雄から手が離れてしまう。
突然失った肉感に抗議と、]

 ふ、……ッンン、! …ッ、くそ。

[男の直腸を暴き、一度射精も終えた性器は様々な体液の味を、彼に伝えるだろう。
粘膜から直接雄に与えられる快楽に、咽喉を逸らして
突起に引っ掛かる爪に弾かれる度。腰が痺れ、膝が笑う。
欲情した顔を逸らし、悪態を吐いてから、深く腰を進めて咽喉の奥を突き。]

(64) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

若いなあ……。
うっかり生徒だったかもな。

[期待の目を向ける彼に見覚えはない。
尤もマンモス校故専門が理科なので卒業まで教えない生徒もこれまで多くいたので真偽は定かではないが。]

学習意欲が高い子は好きだよ。

[薄く笑んで、 ――ディーンに視線を移す。
「複数で」という概念がいまだないのは頭が固いせいか。]

(65) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ………ッン、 はぁ…

[咥内の、粘膜の熱さに溺れ行き来を繰り返す性器は荒く、呼吸を妨げそうなほど。
既に煽られきって膨らんだ性器も解放が近く。
歯を食い縛り耐えているのは、少しでも強い刺激を与えられれば呆気なく果ててしまいそうだから。

完全に下着を脱ぎ切っていない所為か、立つのも辛い。
手持ち無沙汰な手を伸ばし、振り払われなければ、肩を掴み身体を支えようとして。]

(66) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 せんせー?
 Lehrer?

 10年もですか!
 それならば、この店についてとても詳しそうですね。

[これは良さそうな人と出会えたと、にこりと笑うが]

 はい、オレ、何かおかしな事言いましたか?

[絶句するセンセーに、理由が分からず首を傾げた。
 シラフに見えるのは、酒に酔っても顔は赤くならないからだろう。
 酔ってなくても、多分言うが。]

(67) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

[雁首を銜え、歯で軽く余皮を寄せ。
満足したなら根本まで。
一切の抵抗も躊躇もなく堪能すれば口内を満たす生々しい風味に一気に全身が熱くなる。]

 ん、ッむ…ふぁ、は…っ……ン…、

[突き入れられたなら喉で締め上げ、ストロークし。
堪らず、気付けば自身を扱いていた手はズリエルとの行為からまだ柔らかい孔を自ら慰めるか

震える膝に目を細め、弱いらしい突起を強くこねくり回しながら。]

[呼吸が苦しくなろうとも口淫は休めずに、さあ早く飲ませろとばかり吸い上げた。]

(68) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あ、ホントに…てゆーか学校のセンセーなんだ?

[センセーの反応>>65に、少し驚いた表情になる。

「センセー」と呼ばれる立場は色々あるもので。
例えば医者、政治家、芸術家…などなど。

学校の生徒と先生の情事なんかは、
今夜と同じくらい刺激的だなぁなどと考えたりして。]

 うっかり生徒だったら、…それはそれで愉しいんじゃん?

 学習意欲?あるよ、…こーゆーことに関しては。
  だって色々知ってたほーがお互いきもちーかなって。

[「そうでしょう?」と同意を求めるように首を傾げ、
目を細めて笑った。]

(69) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* この後こいつは、さらにアレなことを言います。(予告

(-22) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうだな、今の常連じゃ俺が一番の古株かもしれないし、何か知りたければ教えるけど?

[天然なのだろうか。
それとも自分の方がおかしいのか。
きょとんとした様子のディーンに、何でもない、と苦笑して首を横に振った。]

(70) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 階段の面子が全員ネコに見える…。

………どうなんだろ?
たまたま二人が掘られてただけか?

(-23) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、そうだよ。
どこの学校だったかとかは聞かない方がいいかな。
微妙な気持ちになりそうだ。

[さらっと答える。
生徒と関係したかは――言わないまま。
実際生徒だったと分かればそれはそれで興奮するかもしれない。衣裳部屋に置いてあった学生服を目の前の彼に投影してみてつい生唾を飲んだ。]

今の子は吸収早いからなあ……俺のが教えられそうだ。

[笑顔を返す。]

(71) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

 いいですね、センセー。
 色々教えてもらえるのですか。

 はい、学習は俺も大好きです。

[ナユタを見て肯く。
 古株というならば、きっと、面白い遊び方も色々知っているのだろうと、菫色の瞳に期待と情欲を浮かべ、センセーを見つめ]

 御教授、願えますか?

(72) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[性器に与えられる性技は絶妙で、何度となく腰が震える。
咽喉の奥まで咥え込まれた性器が、募る射精感からかびくびくと脈打ち、手塚の口蓋や咽喉の奥を叩く。
自身も、与えられる快楽も去ることながら
一心不乱に雄にむしゃぶりつく男の姿に興奮を覚え。]

 ……… はッ、 飲め、よ…

[脱ぎかけの浴衣から、性器より奥に進む手が見える。
姿勢から当然見えないのだが、その痴態に唾を飲み込み
もう我慢する必要もないだろうと――…咽喉の奥に精を叩き込む。

射精しながらも揺れる腰は止まらない。性器を吸われると堪らず、鈴口に余った残滓まで余さず注ぎ込んだ。]

(73) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 も、う、良いだろ………

[荒い呼吸を繰り返す最中。
最後まで胸から退かない手の甲を、ぺち、と弱く叩く。
つんと尖った突起は物欲しげに喜々として、手塚の指に触れるが。余裕を保ちたいこちらとしては、腰が痺れて堪らない。

そして、視線の先。見えない下肢の奥を見下ろして。
慰める指を咥え込んだ孔を想像すると、自然、口角が釣り上がる。
――姿勢を整える為に宛がっていた掌だが。今は、手塚を床に転がそうと、より力を籠めて。]

(74) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 センセーが聞きたくないなら、聞かない。

[「微妙な気持ちに」>>71というのには、笑顔で返して。

帰ったら卒業アルバムを見てみようとは思っているが。

各教科担当は何人かいて、
一度も習わなかった先生もいる。

高潔そうに生徒を監視していた中に、
「こういった店の常連がいたかもしれない」
と、考えるだけで勃ち上がりそうだ。

ディーンもセンセーに興味を持ったらしい>>72のには、
にやり、といやらしい笑みを浮かべる。]

(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 聞かないじゃねぇよ。言わないだよ!!

削除間に合わなかった………ヽ(`Д´)ノウワァァァン

(-24) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……っ、

[二人を見比べる。]

……3人で、という事なのかな、これは。
どこか部屋を探すか?
それとも――

[二人の気に中てられたか、普段では考えられない案が出る。]

ここで、とか。

[人が通るかもしれないのに。]

(76) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 先生と生徒、とても面白そうですね。
 アダルトビデオショップで見かけたことがあります。

[ただ、それはただのマニアックな男女モノだったので、手を出すことはしなかったが。
 けれど、コスチュームプレイというのも面白そうだと、隣のナユタが学生服を着た姿を思い浮かべてみた。
 ───若いだけあって、よく似合う。
 思わず、口元がにやけた。]

 それでは───


 ……ここで?

[では、まずは下へ行こうと言いかけたところで、先生の提案に、目を瞬かせ]

 まさか。

(77) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……ン、んんッ…!む…ぐ、…んぅ…

[言われずとも、とばかり吐き出された精液は全てごくり、と。
終盤の残滓を舌に乗せ弄んだなら唇を薄く開き見せ付けてから飲み込んだ。]

 は…ご馳走サマ。
 ついでにあんたの後ろ慣らしてやろうかと思ったんだけどねぇ。

[叩かれた手は大袈裟に振ってみせ、軽口の間に自分の後ろを遊んでいた指も引き抜いた。
肩を押され、押せば倒れ引かれれば乗り上げる性質の男は抗う事なく床へ

米粉屋の浴衣を掴めば共に引き倒せるだろうか]

(78) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 こんな不安定な足場では、落ち着きません。
 どうせなら、甲板で花火を見ながらにしませんか?

[熱帯びた身体に、きっと川を渡る夜風は心地良いだろうと。
 そしてなにより、船上であるとはいえ、外という背徳感に、それだけで期待に熱が湧いてくる。]

(79) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そんな提案で、666ptを崩す!

(-25) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 さっきの質問。まー気持ちイイ方が好きだから激しいと嬉しいけど、温くなきゃどんなセックスでも好き。

[思い出したように答え、脚を広げたなら浴衣以外纏うもののない身体を晒け出し。
見上げる男は先程よりも獣に相応しい表情、精を飲み込んだばかりの唇を吊り上げ瞳に欲情の色を滲ませる。]

(80) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……部屋? 俺はどこでもいーよ。

 見られて困るようなのも、
 見て困るようなのもこの船にはいなそーじゃない?

 あ、でも花火。花火見える部屋とかあったら嬉しー!

[センセーの反応>>76に、パチクリと目を瞬かせて。
花火が見える部屋と口にする際には、
無邪気な表情を浮かばせた。]

 センセーはここでシたい?

[それはそれで愉しそうだと、
今度は墨色の瞳に淫らな色を滲ませて。

二人が学生服を着た自分を思い浮かべているなどとは露知らず。
提案されれば、断る理由もない。]

(81) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、AVも見るのか。

[ザーメンなどの単語を衒いなく出せるものの日本語が堅いことから何となくそういうものは見ないのかと思っていた。
意外性が面白い。]

そう、それこそAVみたいに。
せっかくだし、店じゃ出来ないシチュも楽しみたいなと思ってな。

(82) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、花火か。
――デッキにでも出てみるか?
周りに他の船がいたらまずいかもしれないが。
アオカンも最近じゃ中々出来ないしな。法律とか条令とかで。

[学生服を着せてはみたいが、衣裳部屋ではまだまぐわいが繰り広げられているだろう。
そこに入るのは躊躇われた。]

(83) 2012/09/10(Mon) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/* >>83 来てもいいのよ

(-26) 2012/09/10(Mon) 00時頃

華月斎は、ナユタに話の続きを促した。

2012/09/10(Mon) 00時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 お粗末様で。

[振られた軽口には軽口で応じ
性器を含ませた咽喉が上下するのを見届けてから、肩を押し引き倒す。
抵抗もなく倒れる手塚から、性器がずるりと抜ける快楽に。整えかけた呼吸を詰め、――…そのまま浴衣ごと、引き摺り込まれた。]

 あ、………ッぶないな!

 潰したら如何する。

[危うく、実害込みで馬乗りになるところを、床に手を付くことで制す。
射精の余韻で笑っている膝も着き。
無事を確かめる目が、あられもなく乱れた下肢に行き着き、先ほどまで指を咥え込んでいた尻の窄みを確かめた。その魔力には逆らえずに、指を向かわせ――…一番長い中指が先ず。弛んだ孔を潜ろうと、穴を拡げ。]

 …… お客さんの尻の方が、よく解れてそうだが。

(84) 2012/09/10(Mon) 00時頃

ディーンは、華月斎が衣装部屋にいることは知らない。

2012/09/10(Mon) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

 良いですね、デッキ。
 花火もよく見えそうです。

[センセーの提案に、楽しげに頷いて]

 ……人目にも付きやすそうです。

[愉しげに笑う。]

(85) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 デッキで…!?
 そっか。今夜逃したら、そうそう機会ないもんねー。

 花火も景色も見えるし…、うん。そーしよー。

[ディーン>>79とセンセー>>83の話に、うんうんと頷いて。

誰かに見られても構わない。
寧ろ自身は見たい側の人間で、
かつ見られると興奮する人間でもある。]

 センセー、学校の屋上とかでアオカンとしたことある?

[上機嫌にそんな冗談を投げつつ、
デッキへ向かおうと。]

(86) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[既に存分に解されているようなら
水仕事で荒れた指先が、一本、二本と増えて孔を内側から探る。
指の形を覚え込ませようと。三本、と行き着くところで。

汗ばんだ男の面を上げ、返された回答>>80を正しく汲み取ろうと、瞬き。]


 ………、俺とのセックス、温いだろ。

[手塚の基準で得られる「温い」に興味を持つと同時、ぼやく。
だからと言って、いきなり獣のように求められるほど経験値のない若造は、粘膜を引き摺りだすように、無骨な指先で内側を擦り。愛撫する。]

(87) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ノリノリだな。

[そう言う自身も期待で少し歩きにくくなってしまう。
デッキへと足を向けながら]

今は校内禁煙ーとかって屋上が教員用喫煙場所になったりしてるからな。中々。

[「今は」。]

(88) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 男前のビビる姿、オイシいねー。

[後先考えず、潰されなくて良かった、という程度の軽さ。
躊躇いなく潜らせる指が一番奥まで届く指である辺り、真面目な風でいて流石に獣を自称するだけはあるか。]

 そりゃ、さっきまでおたくのズリエルサンとヤってたからねー。
 あの人溜まり、すぎ…ッで…

[未だこの部屋では吐精していない自身は指を増やされる毎、新たに先走りを溢れさせ。
先の行為を反芻すれば更に奥は疼く、が]

(89) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 学校の屋上、ナユタは経験ありますか?
 オレはないです。

[屋上に限らず、学校というシチュエーションには、なかなか興味そそられるものがある。
 しかし、センセーに、屋上は喫煙所になっていると言われ、現実に、少し残念そうな顔をした。]

 ところで、センセーはタチ、ネコ、どちらが好きですか?

[夜空の下、どうまぐわうのが愉しかろうと、アレコレと考えながらデッキに向かえば、空には、まだ華麗な火の華が咲いていた。

 その美しさに、思わず足を止め、息を呑む。]

(90) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …は、ぁ……ッ、え?
 んー…まあ、激しくはねー、けど。

 ……気にしてんの?プッ。

[矢張り根は生真面目らしい米粉屋の台詞に、体内を掻き回されながらも束の間瞬いた。
要所要所で荒々しさを覗かせるギャップが刺激的でイイ、とは寸前で飲み込んで
小馬鹿にしたように笑えば少しは報復心でも芽生えるかと。]

 温くねぇしソーローとかも気にしなくてイイから。
 何なら好きなだけ中に出していいぜ、大歓迎ー。

(91) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 米粉屋お前そんなカワイイこと言うからモテるんだy

(-27) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

どっちでもイケるけど、さっき抱かれたばっかだから、後ろはあんま準備しなくても挿りそうだなとは思うよ。

[見上げれば色とりどりの花。
あの色はリチウムで、あの色は胴で……という風情のない事を考えるのは職業病だ。]

ああ、サンドウィッチしてみたいかもしれない。
いれられて、いれる、みたいな。

(92) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>92 
>あの色はリチウムで、あの色は胴で
おいwww

(-28) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 お前な………

[お客さん、と呼ばなければならない相手に時折漏らすのは素面だ。
続く悪態の代わりに、肺に溜めた息を吐き。肉体言語で語ろうと、中指が孔の奥を探る。緩くも熱い体内の、性器の裏側を突き上げる指はより強く。
ここに、指ではなく性器で塞いでしまいたいと。
擡げる欲に、二度放った雄がまた頭を擡げるのは、まあ若い証拠として。]

 ああ。やっぱり、先輩だったのか。 隣の声。
 溜まり過ぎで ……?

[続くことばは、少なくとも男には想像の付かないもの。
愛撫の手を休めずに尋ね、粘膜に隙間を与えない指が、ぬちぬちと卑猥な音をたて。

尻に集中していた目がふと。先走りで濡れた亀頭に、気付く。]

(93) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へー、センセー方用の喫煙所。
 それじゃ難しそ…。

[冗談で訊いたのだが多少は期待をしていて、
世知辛い世の中だなぁなんて感想を抱いた。]

 ……大学の屋上なら?

[ディーンの質問>>90に、しれっと答えて。

必修科目でもなければ、
皆遅い時間の授業は取りたがらない。

暗くなり始めた屋上には人影はほとんどなく、
そのくせ建物自体が割と高いので穴場である。

とは言っても、最近はサボり気味で久しく活用していないが。]

 

(94) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 気にしちゃ悪いか。
 ……ハードなプレイってのは、如何にも性に合わな、くそ笑うな。

[言い訳は、笑われた拍子に途切れて軽い悪態を吐く。
―――結果的に手塚>>91の思い描いた通り。
趣旨返しに、粘膜を暴き立てた指を荒く抜き、ささくれがちくちくと触れ。痛みか痒みを彼に与え、]


 吸い尽くすなよ?

[埋め込んだものが抜け、収縮し孔が塞がる前に。
既に芯を取り戻した雄を宛がい、受け入れ易いように太腿を手で持ち上げ。肩に膝が乗るようにしてから、――…一息に腸壁まで、雄を飲み込ませる。

粘膜に抵抗があったろうが、抗い、ぎりぎりまで抜き、再度突き入れる。その度に、張り出た雁で粘膜を犯して。]

(95) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 00時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

 いいですね、大学にも同志がいるのですか。
 オレの会社には、いません。
 なので会社では、ゲイであることを口にすることは出来ません。

[少し羨ましそうにナユタを見る。
 センセーの提案には、目をぱちくりしながらも頷いて]

 サンドウィッチですか。
 はい、それならば並び方を決めくてはいけませんね。

 オレはどこでも愉しめます。
 センセーは、挟まれてみたいですか?

(96) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうそう、だから、こうして堂々とアオカンできるのって貴重だよ。

[溜息は、普段抑制されているストレスから。]

挟まれてみたいね。
俺は3Pの経験もないし、どうせするなら真ん中が楽しそうじゃん?

(97) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 おいおい、言いたいこともザーメンも溜めんのカラダによくねぇ…ッぁ、…うン…ん!

[物言いたげな表情に下品な台詞を向ける最中、腹側の悦い所を刺激されて腰が浮く。]

 …ん……そー、あのヒトの…超濃…っあ!

[絶えること無い愛撫はじわじわと、しかし確実に快感の波を大きくしていき。
荒く抜かれた拍子、なんとか射精は堪えたが米粉屋の浴衣を掴んだままだった手に力が籠もる]

(98) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 く、ッ……ぅ、あぁ…すげ、イイじゃん…んぁ、…は…!

[言い訳する彼に、まともに口がきけたなら「店員サンってばヤッサシーのねー」などと軽口を叩きたいところだったが
思惑通り彼にしては乱暴に突き入れられる男根に、今度こそ精液で腹を濡らしてしまう。

臍に溜まる白を指で掬い、米粉屋の唇に卑猥なグロスとして塗り付け]

 あ、んたの、カリが擦れて…はぁ…超、気持ち…イ…ッ

[指に残る残りを自ら舐めれば他人のよりは無感動ながらも欲情は更に煽られて。
担がれた脚を彼の背で交差、タイミングを僅かにずらし腰を揺らせば下生えに嚢が擦れる擽ったさとの差すら、気持ちがよくて背を反らす。]

(99) 2012/09/10(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ん。ま、同志、…同志か。

 ディーンさんは普段どうしてるの?
 ここには出張で来たんでしょ?

[花火を見上げながら、
羨ましそうな声のディーン>>96に訊き返す。

皆あの花火みたいにバァァーンとオープンならいいのに…とか思ったりして。

センセーの口から出た言葉>>92には、
花火を見上げたままあんぐりと口を開いたまま少し固まって。]

 さんどうぃっち……。
 ――っはは、ほんっと今日はスゴイ日だなぁ。

 並び方?俺もどこでも愉しめるなー。
 ま、真ん中はセンセーに決定でいいんじゃない?

[クスクスと笑って。]

(100) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
臍に精液溜まり=一部には実質のしゃけCO(
どうしてもやりたかってん。満足でs

(-29) 2012/09/10(Mon) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 01時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 ……… そうだな、我慢は身体に…ッ、

[お下品な物言いに、瞬時に眉間を顰めるのは性分だ。

――そして、言うほど我慢していない性器が準備万端整ったところで
ひくつく粘膜を突き、埋め。衝撃にか浮いた腰を、太腿ごと支える。
器官が性器の形に馴染むのを待たず、ピストンを速め、太腿がぶつかり合う。]


 は、…ッ、 確かめる価値が、ありそうだ。

[手塚が濃い、と評する先輩の味を想像して、乾いた口唇を舐め。
浴衣に皺が寄るほど引き寄せる、その腕が揺れるほどがつがつと孔を貪る。性器を絞る粘膜に引き摺られそうで、呼吸はいまだ整わない。
顎を伝う汗が幾度も、手塚の腹に落ち。]

(101) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……こっちの台詞だ。

[下腹部が雄の形に、浅く膨らんで行き来するのを。
荒々しく突き入れた瞬間に果てた、白濁を愛で楽しみ。

口唇を精液で濡らされるのには文句も垂れず。寧ろ、興奮して自ら舌を差し出した。塗られた精も、指に残った精も拭い、雄の味に余裕なく笑い。
手塚もまた、自分の精液を舐め取る様を―― 欲を隠さず見下ろして。
膨張した性器は余すことなく、彼を悦くする前立腺を強く圧する。]

 弛んでる、と思ったが…… は、…ッく、…!

[新たに腰から競り上がる射精感に抗えず。
何度も肉を叩きつけてから、その腸壁に向け、深く雁を咥えさせ。震える雄から放つ精で、粘膜を汚した。触れ合った肌も汗に濡れ、シャワーを浴びたばかりの手塚に申し訳なくなるような顛末。]

(102) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 普段は会社の同僚とけして会わないような、遠くの店に通っています。
 月に1、2回が限度です。
 ですから、今日は存分に愉しみたい。

[そう返しながら、ナユタの手をとり、口付けを落とす。]


 それでは、センセーが真ん中ですね。

 ナユタがどこでも構わないのでしたら、ネコは、先程愉しませてもらいましたし、御馳走も頂きました。
 オレが一番後に回っても良いですか?

(103) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[精液を余さず塗りつけるべく
芯を失い始めた性器を孔に前後させ、粘液で筒を満たす。

太腿を抱く腕は徐々に脱力し、は、と鋭く息を吐いて。]

 は―――…

[流石にこう何度も果てれば、肉体派も気を抜く。
軽く腰を折り曲げ。湿り荒い呼吸を繰り返し、落ち着くのを待ち。手塚が栓を抜くべく動き出さない限り、暫く雄を埋めたまま。
中々尾を引く快楽に身を任せていた**]

(104) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 01時半頃


【人】 会計士 ディーン

 あっ!

[そしてデッキまで来たところで、漸く、センセーの違和感に気が付いた。]

 センセー。
 その浴衣、合わせ方が逆です!
 その合わせ方は、死者だと聞いたことがあります!

 いけません、脱ぎましょう。

[自分の、散々着崩れた、帯が縦結びの浴衣を棚上げし、センセーの蝶々結びを解こうとした**]

(105) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん。…皆けっこー不自由してるんだね。
 俺も社会人になったら、そんなふーになるのかな…。

[センセーの溜息>>97や、ディーンの話>>103に、
憂鬱の色を瞳に滲ませて。

手を取られ、「今日は存分に」と
宴会場でもされたように口付けが落とされれば、]

 ン、………愉しも。
 誘ってくれたヨアヒムさんに感謝しなくっちゃだなー。

[へにゃと笑んで、真似てディーンの手に口付けを。
そしてセンセーの手も強引に引き寄せて、同じように唇を落として。]

 おけおけ。俺が一番前ね。
 俺、今日後ろ使ってないから、
    ………センセー、優しく教えてよね?

[熱の籠もった視線でじっと見据えた。**]

(106) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

 い、ぁ、ああ、ッ…、ぅ

[ただでさえ巨根の部類であろう先までの言葉を裏切る激しい抽挿。
言葉を紡げば舌を噛みかねないので喘ぐに徹して、快楽に身を委ね]

 …んー!…る、し…っ!

[みっちりと体内を満たす圧倒的な存在に、苦しいと言いはしても彼から自分へ汗が落ちる僅かな感触にも欲望の証が下肢を濡らす。
淫らに鳴る水音と肌のぶつかり合う音に、羞恥する素振りこそ見せないものの銜えた男根を食む内壁は収縮して。]

 ンッん、ぁ、も…もー、ムリ!っ…ひ、…ぁ!
 …イッ……ァ、あっあ!!

[執拗に前立腺を抉る雄々しい肉茎に、耐えられないとばかり後頭部を床に擦り付け。
中に出される迸りの熱さに身悶え、自分からも勢い良く白濁を散らし互いの腹を染めた。]

(107) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …は…ぁー……イイもん持ってんじゃん、こんの、嘘ツキ…っ…ん、

[残滓までもを内壁に塗り込められ、思わずしゃぶるような動きで締め付けて
心地良い余韻に腰は微か、甘く震える。

彼の上体が近くなればその顎を伝う汗を舐め、行き着く耳に戯れで軽くリップノイズを鳴らし。]

 お疲れサマ。
 デッケェしカリ張ってるしすげぇ気持ちかったわー。自信もてよな。

[成人男性の脚はそれなりに重かろう、と米粉屋の肩から降ろし、連戦を労るよう一言。
余計な言葉も二言。

彼が引き抜くまではおざなりに頭を撫でたりの揶揄も忘れずに、暫しの間は銜え込んだ雄の形状を楽しんでおこうか**]

(108) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
拾いすぎてもあれだろうし、ここを拾ってこれを足して動こう、っていうのが脳のはたらきが落ちる時間帯になると処理能力おちるよね、
そんな長考派。わぁん。おやすみ。

(-30) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 07時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[一足先に退出した浴室で、残してきた彼が何を思うかは知れぬまま。
宴会場の、さながら“宴会”に黒目を細めているだけである。]

 俺ァ、見てるだけで十分。
 愛らしい顔が二つも三つも、くんずほぐれつ。

[その視線は三人を舐めるように、煽るように。
ナユタには(>>23)そんな言葉を返しながら傍観に徹する。
金髪の猫の咥える口元、受け入れている後方。
淫猥な宴に気分は高揚すれど、直結として下に灯が点らないのは
男自身がノンケよりであるせいか、先に一度情事を終えているせいか…。]

(109) 2012/09/10(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[事が終わるまで傍観していた男はにやついた顔のまま。
やってくる、顔を知る客にその顔を向ける。]

 お楽しみなら、結構。

[開けっぴろげのバーテン服の中を彷徨う指先。(>>30>>31
言葉と共に耳元へと落とされる甘噛みは、腰にそわりとした信号を送る。
顔色は変えないまま、着火しそうな黒点を向けて。]

 それとも更にお求めで?

[自ら手を出すことはない。
従業員であるためか、ほかに理由があってか、それは男にしか知れぬこと。
反応を見て楽しもうとするのなら、変化を見せず余裕を装う男のそれは
誘う彼をつまらなくさせたか、それとも更に煽ることになったか。]

(110) 2012/09/10(Mon) 09時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[新顔の視線(>>38)に薄く笑みを返し。
そちらの情事もすべて見届け、喉の奥をクツクツと鳴らす。
やがて金髪の猫の方に声をかけられたなら。(>>39)]

 ようこそイラッシャイマセ、お客さン。
 俺ァ、ズリエル・ローザロッサ。
 覇王のバーテンやッてますンで、お見知りおきを?

[随分と食欲の旺盛な猫だ。
それから流暢な日本語に少し感心したのは別の話。
出て行く彼らを止めることはない。(>>58
撫でられた髪はようやく乾いてきたところか。
シャンプーの残り香はその指にかすかに染み付いただろう。]

(111) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
しまった、齟齬を生んでしまった!
ルーカスごめんよ…!
今から何とか解消しに…!!

(-31) 2012/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[開けっぴろげなのはベストの方だけであり、それなりにきちんと閉めていたシャツのボタンが開けられていく。(>>43
ゆっくりとした動作はもどかしさを生むが、挑発にやすやすと乗ってしまうつもりはない。
体を好きにさせたまま、ルーカスの行動を目の端に映す。]

 そうねェ。
 ま、どっちかッつーとデカイ乳がある方が好みでね?

[首筋に感じる粘膜の熱さ。
吸い付く感覚で痕は残っていないだろうと推察する。
残されたところで困惑はしないのだが、その行為にルーカスの心情を覗き見るように考えを巡らせ。]

 追われたいタイプでね。
 求められりゃそれなりに対応はすンぜ“お客さン”?

[そう、返した。
指先が下方へと伸びてくる。
耳や胸元に与えられた刺激は、そこへ徐々に熱を集めていて。
服越しには伝わりにくいかもしれないが、欲は疼き始めている。
先の見ていた情事とは逆に、この男を後ろから突き上げたならどんな声で啼いてくれるのか…と。]

(112) 2012/09/10(Mon) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 アンタは、どれくらい俺を興奮させてくれンだ?
 こんなモンじゃ……まだまだ勃たねェぜ?

[向けるのは挑発。
緩やかに伸ばした腕は後頭部を撫でるようにして、うなじをたどる。
するすると背を這い回り、尻を撫でる。
そのまま自分の方へと引き寄せれば、密着した体は性器同士を擦れ合わせるか。]

 ……ルーカスさン。

[低く落とした声のトーンは甘く。
耳元に囁くようにして甘噛みを返す。
外耳の形を添うようにぴちゃりと熱い舌が撫でた。]

(113) 2012/09/10(Mon) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 10時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
よし、大丈夫だよな!
漏れないよな!
待たせてすまんかった!!

(-32) 2012/09/10(Mon) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[自分の個室の隣。
衣装室での情事はここまで届くことがない。
先に交わった手塚が己の話をしているなどと、思いもよらぬこと。
知ってれば……いや、ここで語ることでもないだろう。

男の唇は耳を離れ、それ以上を施しはしない。
唇を合わせることは誰に対してもしないのが、心情である。
濡れた耳をもう片方の手で弄くり犯し
耳の裏、首筋と、くすぐるような動作をするのみ。
反応はどう返ってくるだろうか、楽しげに黒い瞳がルーカスを映す。]

(114) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[痕を残さないのは、遊びを愉しむ男の嗜みであり、自重でもある。
執着されることもすることも好かない男は、相手の身にも自分の身にも行為の痕を残されることを好まない。
>>112ズリエルの言葉に、合点がいったように頷いて。]

成程、女性の方がお好みか。
君のものを挟んでやれる胸でもあれば良かったな。

[ノンケが好むプレイも心得てはいる。ただ自らは嗜まないだけで。>>113無骨な手が尻を掴み、抱き寄せられたまま、服越しにかち合う性器。
落ちる囁きにも男の雄は熱を増し、>>114くすぐる手にまんまと焦らされて笑み作る唇から、欲を孕んだ吐息が漏れた。]

……君は、なかなかに手強そうだな。

[簡単には折れなさそうに見えるズリエルの態度に余計に煽られ、両手がズリエルのズボンの前を寛げる。
パンツ越しに触れた性器の形がどうあれ、漏れる吐息は期待に満ち、表情の変化を窺うようにじっとズリエルの顔から目を逸らさず、下着を脱がさずに手を中に入れ、茎に指先を這わせて下から上へと撫で上げた。]

(115) 2012/09/10(Mon) 10時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[肌を啄ばむその唇が、いつかは誰かの肌に痕跡を残すのだろうか。
そんな事を考えればどくりと心臓が血液を送るのが自覚できた。
縛られることは好まない、けれど固執され追われる事はなんとも快感である…と。]

 下もあッて上もあるンじゃ、贅沢すぎるわ。
 挟まなくても、それなりの腕は持ってンだろ?

[確かにマシュマロのように柔らかな肌に挟まるのもいいが。
開かれ、下着越しに触れてくるその手にまた欲が疼く。
こぼれる吐息は甘さを孕み、逸らされない瞳を黒目が捕まえたまま。]

 …ッ、……夢中にさせてくれたッて、いいンだぜ?

[口角が上がる。
撫で上げるいやらしい指使いが息を詰めさせた。
耳で遊んでいた指先が同じようにルーカスの熱へと伸びる。
さて、誘う相手の情熱はどれほどのものか。]

(116) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

君の御期待に添えるかは分からないが…それなりに、経験値はあるつもりだよ。

[先程までのディーンとナユタの声にも煽られ、ズリエルの強気な態度に興奮している身で、どれだけ愉しませることが出来るだろうか。
ともすれば自己の快楽のみに走りそうな欲を抑えるように、下唇を噛んだ。
ズリエルの声が跳ねるのを聞けば、自然に口角は上がる。
空いた方の手をズリエルの肩に回し、]

……君が俺に夢中になるなんて、想像だけでイけそうだ。

[唇を耳元に寄せ、吐息混じりに囁く。
屈しないように見える相手の膝を折らせるのは、どれだけ心地良いだろうか。
浴衣の中、ズリエルの手が触れる熱は男の言葉が真実であると示すかのように硬くはりつめており。
やはり痕残さぬように首筋に吸い付いた唇を離せば、雄に触れる指の感触に、吐息がこぼれてズリエルの首筋をくすぐった。]

(117) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そんな弱気で、いいのか?

[下唇を噛む表情。
これが自分のモノで悲痛に歪むことを想像する。
見てみたいという欲が、下肢に熱さを点らせていく。
肩に置かれた手は、男とは違い幾分と綺麗なものだ。]

 想像だけでイける姿なンて、ヤラシイじゃねェの。
 …見せてほしいモンだな。

[喉の奥が鳴る。
自慰にふける綺麗な顔の男も、また面白いだろう。
そんな想像に、硬くなったその熱を扱く。
見た目や性格とは裏腹な柔らかな手つきで、優しく。
先端を指の腹で撫であげ、亀頭を包み込む。]

 ヨけりゃ、イイッて…聞きてェな?

[首筋を擽る吐息に、こそばそうに笑みを見せ。]

(118) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[弱気だという声には反論の宛てなく、苦笑浮かべる自らの表情は顔を伏せて隠した。
下ろした視界の先で動き出すズリエルの手は思いの外優しく、焦れったく思うのは容姿や口振りから期待した荒々しさがない所為か、それとも。

負けじとズリエルの下着に手を掛けて脱がせ、露わになった雄に愛撫を加える。
自らの焦ったさを味あわせるが如くに、敢えてズリエルが施す手付きや動きを真似して。]

……っ、…簡単に折れては…面白くない、だろう?

[再び上げた顔には、強気を気取る笑みを浮かべるも、肩に回した手には崩れそうな身体を支えるように力が籠もる。]

(119) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[一度視界から顔が外される。
それを少し不満に思いながら、ゆるゆると指先を動かす。
真似るような手つきに、息は多少乱れ。
焦らし、煽り、擦り、扱き。
徐々にその手は激しさを帯びだすだろう。]

 ふ、…いいねェ。
 強気な奴のが、屈服させがいが…、ある。

[力が篭るのを感じ、尻を遊ぶ手を腰へと移動させる。
ルーカスの体を、離さないとばかりにがっちりと支えた。
再び見えた顔に気丈さを見れば、悪どい表情を浮かべ、見詰めたまま。
熱を擦る手を早急に、追い立てるよう扱きはじめた**]

(120) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
くっ…かわいい、ルーカスと、文字通り絡みたい…!

が、そろそろ夜勤に備えて寝なくてはならンの、だ。
すまン…!

くっっ!!

(-33) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

【憑】 賭場の主 ヨアヒム

―デッキ―

[ディーンが水谷の浴衣を肌蹴させた頃、店主はデッキに出てきた。
ニヤニヤとその様子を見ながら近づく。]

おや、センセー、複数もいけるようになったんですか?

(121) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

へっ?!
や、違うだろう、こう、左前が死者って聞いた事が……

[位置取りが無事決まったと思えば、ディーンに合わせ目を指摘され狼狽える。
確かに目の前の浴衣は着崩れてはいるが自分とは反対側が上になっている。
米粉屋はどうだったか。――思い出せない。]

ちょ、ま、

[元々きつく結んでいなかった紐はいとも容易く解け、白い肌が露になった。]

(122) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

て、てててんちょー?!

[そこにかけられるからかいの言葉に、白い肌が赤く染まる。
自らデッキを提案しておいていざ指摘されると恥ずかしくなり、ぷいと視線をずらした。]

(123) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【憑】 賭場の主 ヨアヒム

フフフ、まったくあなたはいつまでもチェリーボーイみたいですね。

[店主は浴衣の袂から小瓶を取り出すと、水谷に放る。]

お勘定はツケておきますよ。
ではごゆっくり。

[ニヤニヤしながら店主は再び室内へと戻って行った。]

(124) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――っと、

[受け取ったのは、何度か使用した事もあるローションだった。
ありがたく使わせて貰う事にする。]

これ、使った事あるか?
フツーの潤滑油よりちょっと刺激が強いかもだけど、イケるよな?

[返事は聞かない。
小脇に瓶を置くと、前が肌蹴た浴衣を脱ぎ捨て、ナユタをぎゅっと抱きしめて首筋に舌を這わす。
汗の味がした。]

(125) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……はぁ、ナユタ、くん……。

[舌を肌に滑らせながら、邪魔な布を剥いでいく。
時折痕をつけない程度の強さで音を立てて吸った。
横たえるのは背中を傷つけないよう自分の浴衣の上。
舌は頸のリンパをなぞり血行が良くなるように刺激し、鎖骨の窪みを強く押し、真ん中を通って臍に辿り着く。
乳首や性器には一切触れない。
きゅっと締まった臍を舌先でほじる。]

ごま、 ……んちゅ、 溜まってるよ……、 ちゅ、 ん、 柔らかくして、取らないと……

[教師然として指摘しながら右手は自分の臀部へ。
拡げたそこにディーンの視線を受けるかも、という想像だけで、孔はくぱくぱと開閉した。]

(126) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、 ディーンくん……、そのローション、使っていいから……な?

[背後を見ていないので彼がどういう顔をしているか分からない。
いつも二人でセックスするばかりだったから、こんな状況は初めてで――妙に興奮した。**]

(127) 2012/09/10(Mon) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 16時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ズリエルとルーカスの絡みがなんというアダルティ!見てるだけで楽しい。

っていうかズリエルさんバリタチすぎてかっけぇwww

(-34) 2012/09/10(Mon) 16時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
人形使いはそこだったのか…。

(-35) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* はっ しごとちゅうにみてしまった。

(-36) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ときめきはチップの問題では無いのを再確認している。

(←ズリエルチップに萌えない人)

でもこのズリエルはいいなぁ、おいしいなぁ。好き。

(-37) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
すいませんつい駆け引きしちゃうんです。
駆け引きが好きです。てへ。

本当はすぐにでもズリエルの足元に跪いて靴を舐めた(ry
や、嘘です。ほんとです。半分ずつかな。

(-38) 2012/09/10(Mon) 17時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>120 ズリエルと同様の意見を持つ男はそれ故に容易に屈するを良しとせず、強気の笑みを崩さぬよう努める。
しかし、ズリエルの手が激しさを増すごとに否応なしに身体は昂ぶり、つられて表情も崩れていく。
先走りが溢れてズリエルの手元から卑猥な水音が響き始めれば、いよいよズリエルの雄を握る手の動きも止まり。
腰を支える腕の助けを借りて身体を支えながら、ズリエルのシャツの胸元を握りこんだ。

ズリエルの浮かべる悪い表情と逸らされぬ目に、ぞくりと背筋が震えて。]

……っく、… ぁ ……―― !

[堪えかねた白濁が弾け、熱が解放される衝撃で思わず漏れそうになる声を噛み殺す。
それでも尚逸らされぬ目を見れば、余裕の無い自分を見られる羞恥からほんの一瞬、僅かに眉を寄せた。
乱れた息を整える間に両手を解く。]

(128) 2012/09/10(Mon) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…されるだけ、では…性に合わない。

[言い訳めいた呟きと共に、ズリエルを床に座るように促せば、膝を開かせてその間に自らも腰を下ろす。
視線を下ろすとすぐそこにあるズリエルの雄に、小さく唾を飲み、身を屈めて顔をそこに近づけて先端に唇を落とすのを発端に、茎を舐め上げたり、先端を舌でくすぐったり、先端を口に含んで茎に手を添えて上下に動かしたりなどして、味わい始める。]

――……… こういうのも、悪く…ないな。

[自然と、再び息が乱れ始める合間の囁き。
口淫が男にとってし慣れない行為であることは、拙い動きから分かるだろう。
それでもズリエルの雄が唾液と先走りで濡れるまでは愛撫を施す。
貪る内に自らの雄に再び熱が溜まるのを自覚しながら、ズリエルが射精に至る前に口を離し。
手で擦る茎が粘液で滑るようになってから、漸く上げた視線でズリエルの表情を捉える。

挿入を強請る言葉は喉の奥に留めて、口の端には笑みを浮かべたまま。先走りと唾液とで汚れた自らの下唇を、ぺろりと舐めた。**]

(129) 2012/09/10(Mon) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[強気の笑みが自分の指先で歪んでいく。
崩れまいと振る舞おうとする様も、けれど快楽に逆らえない様も。]

 …可愛らしいじゃねェか。

[水音と共に耳へと届けるのはそんな言葉。
吐息が混ざるのは、ルーカスが男へと施していた刺激への反応が半分。
その手も止まってしまえば、こちらのものといった表情を見せたか。]

 ッ…、はは。
 イッたなァ、さっき出したばッかりだろ?

[シャツの皺、縋るような手に意地悪な言葉を選び。
離されず、けれど寄った眉には口づけを寄せた。
堪えた声もまた、そそる。
すっかり自分のモノは固さを主張し勃ち上がっていた。]

(130) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[言い訳のような言葉には笑うのみで、したいようにさせる。
座れと言うなら座り、そこにあるものに身を屈めるなら、そのまま。]

 〜〜ッ…、はァ…上手くは…ねェな。
 普段させてン…だろ?

[しかし言葉とは裏腹、咥内の自分は苦味と酸味をルーカスに伝え
はちきれんばかりに育っていく。
拙さが更に興奮させ、服従させているような気にさせるからだろう。
甘くなる息を隠すこと無く、時折悪戯に腰を揺らしてみせた。]

 ……自分で、乗れンだろ?

[何も言わず、けれど言外に後ろへの刺激が欲しいと見える彼に告げる。
仰向けになり、自分を跨ぐようにさせると下唇を舐めたその口へ指を添わせ、咥内を暫く犯し。
指に十分唾液が纏わり付けば、尻を掴みその奥へと**]

(131) 2012/09/10(Mon) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――衣装部屋――

 は、は………
 生で聞いた方が、良い声してるな。 お客さん。

[巧みな粘膜に思う存分絞られた性器は
精を吐き出し終え、芯を失ってもいまだ痺れるような余韻を残す。

手塚の腹部を汚す白濁に、彼もまた達したのだと知って
淫らに喘ぐ声や、悶え首を振る姿を思い出し、本音を漏らした。
――とは言え、深く笑みを刻んで告げれば、揶揄に聞こえても仕方がない。
「生で」と言うのも。当然、壁越しに情事を聞いていたことを白状するに他ならず。]

 …人聞きの悪い。

[嘘吐き呼ばわりに、口角を更に釣り上げ
性感を煽る為でなく意趣返しのつもりで腰を揺する。ぬち、と濡れた音をたてたのは、粘膜と残滓が擦れ合う音。]

(132) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―デッキ―

[ディーンに浴衣を剥ぎ取られているセンセーの図には、
肩を揺らして笑った。

突如現れた影>>121に、ひら、と手を振って。]

 センセー、動揺しすぎ。

[「虐めたくなるよね」という言葉は、
口には出さないでおいた。

そういう直接的なことは言いたくない。

嘘っぽい。
わざわざ宣言して虐めるなんて親切すぎる。

不意打ちがいい。
―――どれもこれも。]

(133) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヨアヒムさん。今夜はお誘いありがとーございました。
 すっげ楽しい!

[センセーに何かを放り投げ、
ニヤニヤを笑う顔>>124に礼を述べて。]

 ん?ろーしょん? ヨアヒムさん…流石、準備がいい。

[去って行く背中に賛辞を贈ろうとしたところ、
「答えなんて訊いてない」と言わんばかりに抱きしめられ>>125

首筋を這う生暖かい湿った感触には]

 ――…んッ、 

[短く息を洩らして。]

(134) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ん、

[腰を折り曲げた姿勢で、顎に触れる粘膜に呻く。
いい加減、汗臭いだろうと眉を寄せ、鼓膜に直接響くようなリップノイズや、隙間を埋めるように絞りとる孔に肩も揺れた。

折角落ち着いた熱が蘇ってしまうと慌て――…漸く、手塚から雄を抜く。
孔と性器の先を繋げる粘液が糸を引くさまも卑猥だ。]


 ご馳走様。
 虎の孔に吸い尽くされるかと思ったぞ。

 ……… そういえば、お客さんの名前を聞きそびれた。

[肩から滑り落ちる太腿を戯れになぞりながら
夢中になって聞きそびれた客の名を尋ね。こちらはと言えば、浴衣に苗字の書かれた名札が己を示す。
答えを待ちながらも、乱れた浴衣を整え、立ち上がり。]

 …咽喉が渇いた。

(135) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ナユたんイイネ!!!!!!!!

この村俺得すぎる。ありがとうございます。ぐへへ

(-39) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、
また違う湿り気を残して這い回る>>126

吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、
衣服が剥がされていけば、
あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。

わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、
まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。]

 ………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……

[マッサージのような舌での愛撫の後、
胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]

(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――…っ、…くすぐった………、んんッ

   センセ、………まにあっ……く、……ぁは、は、…ぅあ、ん

[擽ったくてふるふると体が震える。

細めた目で眼鏡の奥の瞳を見つめ、
センセーの胸に左手をぺとりとつけ、ただ撫でるだけの動きを。

右手はセンセーが自分で拡げているのとは反対側の臀部に滑らせ、
穴に近いところまで滑らし、ぐい、と揉んだ。]

(137) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[散々精を吐き汗をかいたものだから、咽喉が渇きを訴えるのも当然で。

キッチンに戻れば飲み物の類が残っているのを思い出し
立ち上がった視界から、手塚に視線を滑らせる。
相手も咽喉が渇いているなら共に連れ立つも良し。
――お楽しみ中であろう他の客の下に行くも良し。
拘束した自覚はあるので、問いを言葉にせず、目が口ほどにものを言う。]

(138) 2012/09/10(Mon) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

んふぅう?!

[攻めているつもりでいたから、刺激には無防備だった。
撫でられているだけなのに、指にひっかかる乳首は既にしこっている。]

へふ……ん、ちゅぶ……フツーのやり方じゃ、"教える"事には……ぇおっ、ん、ならないだろ……?

[びく、びく、と腰を揺らしながらも臍を唾液で濡らす。
目の前にある若木が青い匂いを発している、それをしゃぶりたくて、しかし我慢する。
このまま年上の余裕もなくがっつけば、サンドウィッチの具にはなれそうにない。]

(139) 2012/09/10(Mon) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

 ドーモ。オレも米粉屋っちのカリデカチンコ生で味わえて大満足ー。
 …ン…っ、

[勿論快感の所為で喘いでいたのだけれど、途中からは聴かせてやれという心算もあったにはあったので悪戯に舌を出し。
意趣返しはむしろ歓迎で、仕返しに締め付けたならどんな顔をしただろう。汗を舐めていて見えなかったのが残念至極である。]

(140) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ふふん、それであんたは虎の子をゲットできたのかねぇ。
 あーハイハイ、手塚。手塚華ね。
 ドーゾまた機会があったらヨロシク。

[自分は既に上階で彼の名を盗み見ていたので、フルネームで晒し。
手近のティッシュを手にしたなら軽く後始末を終え]

 あんたヤリっぱかよ、中にこんな出しといてー。

[ティッシュ上に溜まる精液を広げる視線は、けれど愉し気に。
転がっていた下着はもう身に着けず、浴衣を直したなら自分も彼に着いて行くことにした。]

(141) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 オレは腹も減ったな。
 上でもヤってたら楽しいよなぁー。

[帯を結びつつ衣装部屋を後にする足取りはご機嫌に弾む。]

(142) 2012/09/10(Mon) 23時頃

華月斎は、部屋を出る間際、ゴミ箱にティッシュをスローイン。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


華月斎は、下着は持って行きますよもちろん。袂とかに入れて。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ンふふ、……センセ、ぁ、はぁ……ちょー、……勃ってる。

[撫でているだけなのに、
通過する指や掌に突起が主張していて>>139。]

 ん、ひゃ、…………ぅ、あ……
   センセ、……俺をまにあ……っく、開発しちゃ………んだ

[臀部を揉む右手に伝わる腰の揺れにニヤニヤ笑うも、
自身も臍に当たる熱い吐息と舌の感触、
他人の唾液で湿っていくのを感じて、少しずつ余裕を剥がされていく。

初めて攻められるソコの感覚に、
膨らみ始めた先端にはじわ、と汁が滲んで。

右手を臀部から前へと移動させて、
陰嚢の裏からゆっくりと竿を撫で上げた。

ボディーソープの匂いから、
徐々に雄の臭いへと鼻に感じるものも変わっていく。]

(143) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いいえ、センセー右前になっています。
 ですが今は、そんなことは、どうでもいいです。

[何故なら、今ここで肌蹴させてしまうから。
 狼狽えるセンセーの事などまったく意に介さず、蝶々結びを引っ張って解き露わになった肌の感触を確かめようと、右手を伸ばしかけたところで、宴会場にあったフグのぬいぐるみそっくりの男が顔を見せた。
 その声と口調は、電話のものと同じ。すぐに彼がヨアヒムだということが分かった。]

 こんにち こんばんは?
 覇王のヨアヒムさんで合っていますか?

 先日、お電話を差し上げた、ディーンハイマー・シュロスです。

(144) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ディーンさんは……っ、どんなふーに
  センセ、……ふ、ぁ………せめんのかな………

[センセーの体越しに、菫色の瞳をじっと見て。

先ほど自身の精を貪り食った男、
ルーカスに突かれて果てた男がどう攻めるのか。

好奇心と快感とで、声も高く上擦っていく。]

(145) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 おかげさまで、とても好い夜を、過ごすことが出来ています。

[ヨアヒムに話しかけている最中は、姿勢も視線も、彼の方を向いている。
 しかし手だけは、センセーの浴衣を掴んだまま。]

 チェリー?
 そうなのですか? とても意外です。

[驚いたようにセンセーを見れば、たしかに紅潮している。
 改めて、面白そうな人だと思い、口元に愉しげな笑みが浮かぶ。]

(146) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* イッてもいないのに急激な眠気…

いやぁぁん。ねむくないもぉぉぉぉぉぉん。
さんどうぃっちいいいいい

(-40) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

はぅぅ……!

[持ち上げられる玉袋。
手が竿に移動して落ちた時の揺れに、甘い声があがる。]

……っの、手癖が、悪い………!

[もう焦らす計画など破棄してしまう。
蜜でコーティングされた雄のシンボルの根元、縮れ毛をかき分け輪郭をぐるりと舌でなぞり始めた。
何本か歯に刺さったなら、移動の流れで抜けたかもしれない。]

(147) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 禁句:どうせ透けてんだよおまえ

いいじゃない!透けてても隠したいの!

(-41) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

やっぱり毛フェチログがまんできなかったよね……!

(-42) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いいえ、初めて見ます。

[ヨアヒムがセンセーに渡した小瓶は、まだ見たことのないものだった。
 小脇に置かれたそれを手に取り、まじまじと見つめ]

 刺激ですか。
 それはとても楽しみですね。

 ですが……

[笑顔で頷くが、しかし先程一度精を吐いたモノは、まだ、本格始動とはなっていなかった。]

 これでは、まだ使えませんね。

(148) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 ……… おま、…いっそ清清しいな。

[明け透けな物言いに、あから様に息を詰め、動揺を示す。
普段耳にすることも、――…ましてや口にすることもない単語が
己の性器に対する評価なのだから、お堅い頭は羞恥を覚え。
何かを堪えるように半ば眦を細めて、腰を上げる。

舌を出す仕種に愛嬌を覚えても、それ以上に色や熱、体温を思い出して
ついつい凝視してしまった。]


 さあ、如何かな。
 虎穴の具合があんまり良いもんだ、中々出て行くのも躊躇われる。

(149) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 華。

[華やかな名前は、確かに手塚によく似合うと
珍しい名前をほぼ脊髄反射で呼ぶ。

後始末まで頭が回らない辺り、実経験が窺えるだろう。
白い紙に広がる精液を見下ろして、慌ててかぶりを振り、
中途半端に伸ばした手が宙で留まる。結局は、手持ち無沙汰に帯を弄り、彼が身支度を整えるまでむっつりよろしく下肢を眺めていた。]


 案外、花火を肴に酒を楽しんでいるかもしれないぞ。
 ………、まあ、ないだろうが。

[衣裳部屋を後にする際、好奇心から階段の上を振り仰ぐ。
聞こえる嬌声は微かだが花火の音に混じって聞こえるだろう。
そのまま、彼の足取りも付いてくるのを確認して、
店長の姿がないことを良いことに、廊下を進み、暖簾の下ろされたキッチンを潜った。]

(150) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っは、………だって、勃たせない、と……
    かったいのじゃなきゃ、……ヤだもん……

 あっ!………ぅは、……

    ――ッだ! センセ、……がっつきす……ぎ、ぁう……

[漸く触れられた快感に体をビクンと反らせる。

求めていた刺激を受けて痺れ始めた体に、
唐突に痛みが走って>>147抗議の声を上げた。

根元を舐られる快感と、痛み。
その両方に、ヒクヒクと後孔が獲物を誘う動きを始める。]

(151) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[小瓶を指で弄びながら、暫し、ナユタとセンセーのやりとりを見つめる。
 宴会場では、自身が快楽を貪るのに夢中で、よく聞くことが出来なかったナユタの甘い声。こうして聞いてみると、とても耳触りが好い。
 センセーとのやりとりも、成程、たしかに教師と生徒のようだ。
 何を教えているのかは、ともかくとして。]

 センセー、ナユタ。
 手を貸してください。
 ヨアヒムさんのくれたこのローション、オレのPenisに良く塗り込んで、勃たせてください。

(152) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 あー……その、すまなかった。

[暖簾を潜る際、ぽそりと漏らすのは、手塚の揶揄>>141に対してだ。
彼に届くかも曖昧な小さな声だが、言わずにおれず
そのままさっさとキッチンに足を急がせる。

整頓されたシンクに、空の小皿が一つ。
唐揚げが乗っていた筈のその結果に、小さくほくそ笑み。]

 簡単なツマミなら、作るか。

[腹が減った、とぼやく手塚に、笑み声が混ざる。
――…とは言え、大概の食材は二階に運んでしまったので、出せるものも限られるのだが。一先ず、空のグラスに蛇口から水を注ぎ、ぐいっと一杯一息に飲み干して。
二杯目の水は、手塚に、きちんとグラスを変えて差し出す律儀さで。]

(153) 2012/09/11(Tue) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 んっ、は……、

[ディーンのお願い>>152が耳に届いて、
息を洩らしながら、ヒラヒラと右手を揺らして手招きする。

早く三人で繋がりたい。

そんな事を考えつつ、
二人の男の背後に上がる花火を見上げていた。]

(154) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…相手が、望めばね。
しかし…あまり、美味しいものではないな。
随分と美味しそうにしていたのに。

[>>131 不満げに漏らす声と裏腹に、普段しない行為をする背徳感から、欲を吐き出したばかりの雄は既に随分と熱を持っており。
乗れるだろ?と問い掛ける声に確たる返事は返さない。
しかし、男が自らの内にズリエルの雄を咥えるつもりであることは、知られているのだろう。
色良い返事をしないことは、せめてもの男の矜持であり、より一層快楽を深くする為の手段でもある。

促されるまま素直にズリエルの身体を跨げば、頭を擡げている雄がズリエルの視界に入るだろう。
武骨な指先が唇に触れれば自発的に口を開き、しっかりと指先に唾液と舌を絡ませて応えるけれど、合間に指を甘噛みすることは忘れない。]

(155) 2012/09/11(Tue) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[尻の肉が開かれ、唾液の糸を引きながら口内から引き抜かれた指が奥へと入り込む感触に、息を吐いて身体の緊張を解こうとするも上手くいかず、ズリエルの指をきつく絞め付ける。
それは同時に男自身にも圧迫感を生み、苦しげに眉を寄せてズリエルの身体の上に上半身が崩れた。
耐える顔など見せたくはないというのに何故だか視線を逸らずにいれば、ようやく身体の緊張が解れてきて、ズリエルの指を奥へと招き入れる。]

――…ん、っく ……ぁ 、

[その指先が前立腺を掠めれば、久々の刺激に反射的に甘い声が漏れる。
押し留めようにもそこばかりを突かれればそうもいかず反射的に声を上げ、指が増やされ内襞が緩む頃にはすっかり声が掠れていた。]

(156) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[十分に解れ、指が引き抜かれればズリエルの胸に手を突いて上半身を起こし。
ふ、と小さく笑う吐息と共に自らの両膝に力を入れ、腰を浮かせる。
片手で浴衣の裾をたくし上げ、もう片手はズリエルの雄の切っ先を自らの後孔の入口に宛がうのに使う。

男の表情に薄く浮く笑みも、わざわざたくし上げた浴衣の裾も、ズリエルに見せつける為のもの。]

……ぁ、あ……っ、く、 ぅ ……っ 

[入口さえ入れば後は自重でずるずると飲み込むが、圧迫感は指と比べ物にならない。
微かな呻きと共にどうにか全てを収めても、すぐに自ら動くことは出来ずに、物欲しげな視線がズリエルの表情を捉えた。]

(157) 2012/09/11(Tue) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

んぢゅ、ん、ん、ふ……ぁ、

[口の中に刈り取った縮れ毛が絡んで苦しい。
それが余計唾液を分泌させて、ヒクヒクと呼吸する入口へと流れていく。
遠慮なく唇で幹にしゃぶりつき、ぐっぽぐっぽとバキュームフェラを開始した。]

ぇふ、ぉほ、 ……ぷぁ、 あ……?

[聞こえた言葉>>152に、咥えたまま動きを止める。
激しく吸引している時には意識していなかったが、口の中が苦い。]

ぺ……リアルでそれ言うやつ、初めて見た……

[咥えたままの感想はあまりはっきりと発音されていない。]

(158) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 はい、オレもです。
 ヨアヒムさんが、チェリーのようだと評したセンセーが、どんな風に鳴くのか、とても興味がありますから。

[ナユタにて招かれるままに近寄って、元々乱れていた浴衣の裾を、更に肌蹴る。
 露わとなった男性器は、質量こそそれなりだが、まだ若干下向き、触れればおそらく軟らかい。]

 ……触ってください。

(159) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[孔を拡げていた手を離し、ディーンに差し出す。
ナユタの手招き通り、手の届く範囲にまだ刺激が足りない幹が現れたなら、骨ばった指をそこに絡ませようと忙しなく五指を動かした。]

(160) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 米粉っちは意外とシャイなのな。
 オモシロ。あんた本当はネコリバ?

[舌を出した時の、それから身支度の間に感じた視線の動きは確かにあからさまだったというのに。
揶揄の言葉がテンポ良いのも、不意に名を呼ばれればそれまで。]

 …なるほどねぇー…このムッツリ天然男タラシ野郎。

[既に歩き出した廊下で何とも言えない表情でぼやく。
髪を結い上げる頃には、ズリエルと違い揶揄の色抜きに呼ばれた名を自分の中の何でも雑多フォルダーに仕舞うに成功したか。

水谷の気持ちも少しばかり解るようで密かに同情したなら、彼がどこかでくしゃみをしたかも知れない。]

(161) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 どうして欲しいンだ?

[中々にいい見晴らしだ。
見せ付けられている笑みも、足も
再び欲が擡げた熱も。
甘く噛まれた指先を、そこへと導けば。
やわりと先を撫であげるだろう。
掠れた声にも仕種にも、繋がった中で欲望が膨らんでいく。]

 上の口で食うよりうまいンじゃねェ?

[言葉には二つの意味をもたせ、にやついた後。
なんの合図もなく、下から数度突き上げた**]

(162) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 残念、花火に対抗してヤってる方でした。

[場合限定の地獄耳は早速喘ぎを捕まえる。
ニヤリとひとつ笑みを零して、一瞬の躊躇いの後キッチンへの暖簾を潜れば素人には物珍しい光景が見られたか。]

 へぇー、中こんななってんだ。
 和風SFみてぇね。

[小さな謝罪には気付かぬふりで。
生真面目さにまた笑ってしまいそうなのは堪えられたろうか、受け取る水をあと一口程まで減らし]

 おー!ゼヒゼヒ作ってくれたまえ。
 あと、一個イイ事教えてやろっか。

 こういう時は、

[悪巧みに瞳を光らせ少量水を含み。
米粉屋の浴衣の胸倉を掴んで引き寄せる事が叶ったなら口移しに飲ませるし、悪戯に寸前で自ら飲み干すのも面白そうだ。]

(163) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 …ってやると、AVっぽくてオススメ。

[ゴチソウサマ、と舌なめずり。
空にしたグラスを流しに置いてから、彼が調理に入るなら邪魔をしない方がよいだろうかと]

 で、オレどこにいたらイイ?
 レンジの上で正座待機推奨?

[宴会場に、と言われれば向かうし、万が一時間を潰せと言われたならサンドウィッチ会場をこっそり覗き見るかも知れない]

(164) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ち……どいつもこいつも、デケぇなあ……。

[ぴし、と爪弾くとまだ芯が通っていない感触が伝わる。
フェラチオを再開するヘッドバンギングのリズムと同時、裏筋に押し当てた親指を小刻みに動かした。]

(165) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ちなみに、こいつに他意はほぼ皆無というひどさ(
生真面目のくせに天然タラシかよくそオレだってできるぜそれくらい、で仕返し。

唇のひとつやふたつ、穴や棒のひとつ二つで同様する華ちゃんじゃねぇーぜ★

 ()

(-43) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……ベリアル?
 無価値な悪魔ですか?

[くぐもった声が良く聞き取れず、露わにした肉茎にローションをたらしながらそう訊ね返すが]

 ……く、ンっ。

[センセーの骨張った指が絡んでくれば、問いかけはそこで中断。
 下肢へ神経を集中させる。
 ローションの効果も相俟って、おそらく、数分とかからず雄は使用可能なモノとなるだろう。]

(166) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【赤】 手妻師 華月斎

しゃけ!今日がお前の命日だ!!

(*0) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

あれだろ?どうせ解ってたんだろ?><
2PCでもよかったけど突然死対策めんどかったんだよちくせう!

(*1) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あ……!………っく!
  んっ、…………ふ、………は、……へぁ…

[多少乱暴であるが、
それがまた新鮮で獣にでも襲われているような感覚に興奮は増す。

唾液が後孔に流れていく>>158感覚にぞわり、と鳥肌が立つ。]

  ふぇあッ!!………っ、

[ぐっぽりと口に咥えこまれたまま話された快感に、
不覚にも女のような一際高い声をあげてしまった。]

(167) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
やっぱり華月斎か!wwwww

(-44) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* やだ、センセーってばぁ(*ノノ)

みんな…すき(ポッ(

(-45) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[少し潤みを含んだ墨色で、
近付いてきたディーン>>159を見上げる。

自らの手で肌蹴させる様は、
何故か「格好良い」という感想を。

竿はセンセーが弄っている>>160

ならば、と陰嚢へと手を伸ばし、
力を入れすぎないよう気遣いながら揉み始めた。

時折袋の付け根辺りを擽るように触っていると、
ディーンの垂らしたローションが手を濡らす。]

(168) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
さて。
しかし、最近左が御無沙汰過ぎて、どう動けばいいものか、おろおろしてる自分がいるワケですよ。

(-46) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* 華さんwwwwwwwwwwwwwwww

皆に挿されてるwwwwwwww
よかったね、総受けじゃん★

(-47) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* ノリのいい貴方達がすきですよwwwwwww

(-48) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[摩擦で温かくなるローションは、恐らくディーンの鈴口をも熱く刺激するだろう。
高くあがる声>>167に、背筋が痺れた。
頬を凹ませて強く吸った後、口を離す。]

ぷは……っ、

[ディーンから離すと、指にたっぷり絡んだローションをナユタの斜面に塗りつける。
呼吸のタイミングを見計らい、2本一気に差し込んだ。
開いた口は、ディーンの指を狙っている。]

(169) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ン、ッ……
 He……Sehr Heiss……

[ふたつの手で、棹を扱かれ、嚢を揉まれ。
 熱は忽ち上がってゆく。
 ここに至るまで、あれだけ可愛らしい仕草や、淫らな声を聞かされていたのだ。今更、あまり焦れったいことはしたくない。]

 ンッ、ンッ、……
 とてもいい、です。熱い、です。

[ヨアヒムは、なかなか面白いものをくれたらしい。
 センセーの口が留守になったことに気付けば、そこに、自身の指を差し出して。]

 舐めてください。
 あなたに挿れます。

(170) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……んっぁ、………はぁ、…は、…

[今までにない強さで吸われた後>>169
暖かさから解放されたなら、次を期待せずにはいられない。

ぬるりとした温かな液体が塗り込められる度、
ピクピクと竿を揺らして。]

  ――――ッ、  んあぁぁぁ………ぅ、

[肉癖を分け入って体の中に入ってくる異物に、
苦しそうな声をあげる。]

(171) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[直接的な物言い>>170が今は絶妙な煽り文句となり、期待に身体の奥が疼く。
差し出された指に、一も二もなくむしゃぶりついた。]

んぷ、く、……ぁふ、ん…………

[唾液とナユタのカウパーが混ざった液体がだらだらと顎を伝って胸部をも濡らした。]

(172) 2012/09/11(Tue) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

――…、…ひっ、あ …! 

[>>162 先を撫でる指先に押し殺した声は、不意の突き上げに高く跳ねてしまった。
雄を飲み込む悦びを知る身体は、衝撃に耐えかねるように震えて。
射精を耐えるのは、もっと強い快楽が欲しいが為。

ズリエルはきっと、望まねば与えてくれないだろう。
躊躇う間にも、再度の揺さぶりを与えられる期待が虚勢を上回っていく。]

……もっと動いて、奥を突いて、…気持ち良くして、欲しい…。

[沈黙の後、声は小さく、けれど確かに。
期待と懇願を乗せた目でじっとズリエルを見つめながら、言葉と共に微かに腰を揺すった。]

(173) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えぴこえぇ。

(-49) 2012/09/11(Tue) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 01時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* やべぇ……エピでえろるきついwwwwwwww

(-50) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ふる、ひぃか……?
すぉい、うねってる、のに……

[前歯をディーンの爪の甘皮に当てているので先程よりも更に発音しにくい。
奥まで押し込んだ指を今度は強く引いて内部で襞を捲り、ギリギリの所で抜かない。
第一関節で曲げた指先は丁度、前立腺の位置。]

(174) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ルーカスwwww 手首wwwwこわいwwww

(-51) 2012/09/11(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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23回 注目
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15回 注目
ディーン
10回 注目
ナユタ
10回 注目

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