人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。


【人】 しんかいぎょ サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2016/06/10(Fri) 00時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


草原のざわめき (村建て人)

―――再び訪れる、深夜の宅配業者の男―――

アパートの廊下を忙しない足音が響き、
再び部屋のインターホンが鳴る。

「忙しい。忙しいねぇ、まだまだあるんだからね」

そして次に
ホレーショー・ノルドヴォルフの手に押し付けられたのは
多様な封筒に込められた手紙の数々と、
いくつかの包みである。
  

(#0) 2016/06/10(Fri) 00時頃


草原のざわめき (村建て人)

==========================

つくも町 惚多 おいわい おすそわけ 源蔵
[という手紙と一緒に、竹かごいっぱいの雑草とコケモモ]

==========================

[赤ワインの瓶に添えられた手紙]

ホレーショー・ケルナー様
 良いワインが手に入りましたので、送ります。
 いつでもお城に遊びにいらしてください。
 グロリア ヘンリー またお話を聞かせてね!
                ローズマリー グレイ

==========================

(#1) 2016/06/10(Fri) 00時頃


かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


草原のざわめき (村建て人)

==========================

今日が惚多朗が生まれた日だって!?
でっかいホテルって言う宿の飯が美味いから持って来た!!
鰈とか鯛とか美味しそうなお頭でお祝いしようぜ。
拾った猫たちの世話が大変なら長屋の皆で預かるからな。
また遊ぼうぜ。      

            ぶんぶくちゃがまの茶太郎より

==========================

(#2) 2016/06/10(Fri) 00時頃


草原のざわめき (村建て人)

==========================

拝啓
今はどの道を走っている頃でしょうか。
祝われて喜ぶような歳ではないでしょうが、誕生日おめでとうございます。

当日に祝うことが出来ないのは残念ですが、仕事では致し方ありません。
こちらも大きな案件を一つ抱えて忙しい頃合ですし、
丁度良かったと思う事にします。
恐らく、貴方が戻る頃には多少は落ち着くでしょう。

戻りはいつ頃になるでしょうか。
なるべく早く帰ってきてくださいね。
放っておいたら、何をしでかすか分からないんですから、貴方。
 

(#3) 2016/06/10(Fri) 00時頃


草原のざわめき (村建て人)


ああ、そうそう。
世の中も随分と暑くなりましたけど、
まさか、トラックの窓を全開にして熱唱していたりしていないでしょうね。
この際なので言わせて頂きますが、あれ、恥ずかしいんで自重下さい。
長距離輸送トラックから聞こえるそれ行けカープなんて、
注目の的以外の何物でもありませんので。
トラックだって、エアコンくらいついているでしょう?
もう若くないんですから、風だけで凌げると過信しないで下さいね。
道中の安全を願っています。

         仁狼組顧問弁護士見習い 茗荷谷静弦

==========================

(#4) 2016/06/10(Fri) 00時頃


草原のざわめき (村建て人)


宅配業者の男は、宛先違いの文句も聞かずに去っていく。
遠ざかって行く足音も
やはり忙しなく、慌ただしかった。
 

(#5) 2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 きつねりす ヴェラ

[ぐいぐい、と頭を押し付けながら主>>0:147を見上げ、
発情期だなんだと叫ぶ金色>>0:144に視線を移す。

そういえば、公園がどうこうと言っていたが、
自分の巣がある公園のことなんだろうか。
変な野良犬がいるな、とよく見下ろしていたことがある。
猫と違って犬ならこっちを襲って来ないからと、
特に警戒したこともなかったが、あちらは覚えているだろうか。]

 大丈夫か?

[それよりも、大変なのは崩れ落ちる主>>0:149の方。
先程飲んでいた飲み物が原因だろうか、と、
揺らされている瓶>>0:148をじぃぃぃと凝視した。]

(1) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【独】 ぶろっこりー ブローリン

/*
次の日替わりであと半分を届けるぞ!!
このおつとめたいそう楽しい。

(-0) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

 違うんですか?でも発情してますよね?

[>>0:150吐息混じりの声で否定する御主人に、首を傾いでみる。
でもそうか、確か人間には発情期と呼ばれる期間はないのだよなあ、と一人勝手に納得して。

御主人が力なく指差した先、交尾している雄の姿をみれば、誤解を深める]

 あんなふうにしてほしい、と?

[なるほどなるほど?
頷きながら、そこらにあるビールの瓶もさらに開けて。

今度は少し多目に飲んでは、目をしぱしぱさせた]

(2) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ


 あ、どうぞどうぞ!!!
 毒ではありません!!ありません!よ!!!

[>>0:153なにやら少しばかりふわついた声で、ペンギンへ返す。
ビールを飲んだ途端、ちょっと頭がぽやっとなってふわふわし始めたのだ。
しかしながら、犬は先程からこんな調子だから特に問題はないかもしれない。

御主人は、発情が治まらないようで。
走った後みたいに舌をだらしなく出していたが、そこは先に恩返しを仕掛けたいえてぃに一旦は譲っておこう。
なにより、自分はあまり器用な方でもないわけだし。

代わりに、群れの仲間とコミュニケーションを取ろうかと。
ビールと御主人が飲んだ栄養ドリンクを両手に持ち、どっち?と首を傾いでおいた。

手を伸ばされれば、おとなしくどちらでも渡すつもり**]

(3) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

 …………あ……?

[また宅配業者の男がやってきた。
 何の用かと問うより先に、手元に、手紙やら謎の包みやらを押し付けられた。]

 ぇ〜〜……?
 なんだ、これ……?

>>#1よく分からない雑草と赤い実。
 つくも町とか、自分は知らない場所だ。
 もうひとつのワインは分かる、美味そうだ。
 しかしお城とはなんだ、これもアレか同名の誰かと間違われたのか。]

(4) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[公園にて、遊ぼう!遊ぼう!とキャンキャンワンワンよく吠えたてている相手がそこにいる人間姿の誰かさんとは知らず。
>>1ただ、見られていることには気がついて、パッとそちらを向く。

わふっ、と小さくないて]

 飲みます?

[瓶を開けるコツは覚えた。
お望みとあらば、自販機に代わりどんどん開けたって構わない**]

(5) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 かも ホレーショー

>>#2鰈とか鯛とか、文字通り「尾頭」だし。
 というか惚太朗とは何者だ。
 猫と言われても、自分は捨て猫を拾ったことなどない。]

 ……まさか、またなんか来るのか……?

[ちょっと戦慄した。]

(6) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[毒ではありませんっとあまりに強調するもんだから半信半疑、でもまあなんか、だいじょぶそうな気もする、と。

おとなしくビールのほうを受け取って。
家主の相手はイエティでいまはじゅうぶん、元気になりそうな小瓶は、もし自分の出番がありそうなら、と遠慮しておく。]

黄金の……みず。

[水面下から見るおそらはちょうどこんな具合だった。きらきらとまぶしくて、明るくて、そしていつも賑やかな笑顔があった。]

なんだここは水族館みたいなものじゃないか

[ちびり、啄むようにその液体に舌先をふれさせると、ぴりりとすこし苦味が走る。そのあとに感じるのはどこか自然を思い出させる香り。
毒じゃない、と言っていた。そもそもこんなきれいな色をした水が、毒なわけがない。

――ごくり、と喉元が音を立てる。ふわぁと頬が上気する]

(7) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 かも ホレーショー

[もう一通はやけに生真面目な長文だった。>>#3
 どこを走ってるも何も、いま、自宅だし。
 だいたいなんでトラックなのかと。>>#4
 いやたしかにあの応援歌はフルで歌えるが、さすがにそんなところでは歌った記憶が無い。]

 つか弁護士……??

[いつから自分に、そんな知り合いができたのか。
 そも知らない名だし、謎は深まるばかりである。]

(8) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 びーる ギネス

 なんか、飲み物……
 つまり、ビールか!!

[か細い言葉>>0:152に目をかっと見開いて、不思議とまだ冷えている瓶を一本取り上げ、またパカッと歯であける。
さらに飲む姿>>2にも、いいだろう、いいだろう、と頷きながら、
ぐい、とホレーショーに向かってつきだした]

 飲め!   それともあれか

 えーと  あれだ、   えーと…

[そこらにペットボトルとか、ビールより小さい瓶とかが転がっている。飲み物は豊富だし、色々飲んだやつは奇妙な具合だった]

 ここが水族館なら、  水は、
 ……うん?

[ふわ、ふわ、と頭がまわる。
これが酔い、であることに自覚は薄く、ふら、ふら、と足元も危うい]

(9) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

>>0:133 リスの涙は、ビールを飲んだことでひとまず落ち着いた様子。
ぽわっと心地良さげに上気したリスのほっぺたを見て、おお、と目を見張る]

ビール、美味しいですか。人間はこれが好きな人、多いらしいですね?

[美味しいなら、飲んでみたい。
自分も手近な瓶からグラスに注ぎ、そうっと鼻先を近づける。
ひとくち含むと、ぱちぱちっとした刺激に舌が襲われ、目をぴかぴかと光らせた]

に、にがい!にがいです……!

[美味しい水といえば甘い水、な自分にとって、この苦味は予想外]

(10) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 かも ホレーショー

[先に届いた寿司はどうだか分からないが、いま届いたこれらも、留守電のメッセージも、ラーメンも、謎菓子や飲料も。
 これみんな、他の誰かへの誕生日祝いだったんではなかろうか。
 (´・ω・`)と(`・ω・´)のパンは、別人と理解したうえでのものだからいいとして。
 というか、ラーメン伸びる前に食べたいなぁ〜とか、ちょっと思って、ぼんやりべっちゃり状態のまま、混沌とした食卓をちら見した。]

(11) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 かも ホレーショー

[なんかみんなビール飲んでるし。
 あ〜いいね〜おいしそうだねぇ〜と思っていたら、ビール屋さんが、気がついてくれたようだ。>>9

 ん……のむ……

[なんかひどい姿勢のままだが、とりあえずなんか飲みたかったので。
 差し出されたビール瓶の口をくわえようと、あ〜と大きく口を開けた**]

(12) 2016/06/10(Fri) 01時頃

かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[イヌに頬を舐られ(>>0:141)、ウサギとひとつになった瞬間の喜びを思い返す。あたたかな口元にシャクと齧られ、瑞々しい茎に喜びが迸った、あの瞬間を。すると、ブロッコリー農家で日々かけられていた「美味しくなれよ」「食ってもらってなんぼってもんだ」という言葉が脳裏に蘇る。

食ってもらってこその命。
こうして蘇った魂のようなものでさえ、誰かを喜ばせる糧になりたい]


  それは、交尾……とは違うもののようだが
  良いものなんだろうな


[騒ぎの最中、新たに届いた手紙や荷物。ホレーショーを見ると、どこどなく困った風ではあるものの。残留した感謝が具現化したブロッコリーの感性は、包みや封筒に込められた想いのようなものを感じ取った。それを温かなものだと感じた。

陽を浴び育つ野菜は、温かなものに力を貰って。
喜びを作れやしないか……って想いは膨らんだ]

(13) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン



  そうか……生では食いにくいのかもしれないな
  悪かったな、気付かなくてさ


[膨らんだ想いは逸り、勘違い。
テレビ画面で“交尾”する男たちも汗を滲ませていた。
アツイ方が美味いのかもしれない。

気付けばすぐさまブロッコリーは立ち上がり]


  鍋を借りても構わないか?


[鍋……には到底おさまりきらないこの体を茹でられるものを求め、ずかずか風呂場へ入っていくのだった**]

(14) 2016/06/10(Fri) 01時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 01時頃


【人】 びーる ギネス

 苦くないぞ!
 それか、苦いのもイイ、ってよく聞くし
 ……甘いのがいいなら、他にもあるし

[ビールは、ビールじゃない飲み物もちゃんと知っている。
同じ店でよく売られているし、
ビールだけ飲んでいても面白くないといわれるし、
たまに飲んだほうが美味しい、って言われるのはわりと好きだ。

だから、今も、飲みたい、って言ってくれたのに>>12
よいしょーってはりきって、駆け寄って、固まった]

 む、 む……わ、わかった

[どうやら一人では上手く飲めないらしい。
よく見ればそれはわかったから、
つまりこれは、あれだ。
ぐい、と手に持ったそれを一口呷り、空いた片手でホレーショーの顎を掴んで、口移しをしようと顔を近づける。
ゆっくりとした動作のうち、段々真っ赤になるそれは、なんかよくわからないあれとかそれじゃなくて、単に、酒によるものだったりした**]

(15) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[あの犬は木の下でアホ面晒して吠えてたなぁ、だとか。
持ってたドングリを落としたら面白がってたなぁ、だとか。
そういやわふわふしてる声、ちょっと似てるかもしれない。

一鳴きする金色>>5を眺め、そんな失礼なことを考えていた。]

 ……飲む。飲んで、みたい。

 名前、何?
 俺はヴェラ。公園でエゾリス、やってた。

[自販機に開けてもらったペットボトルを後生大事に握り、
今更過ぎる自己紹介なんぞをしてみる。
両手が塞がってるのを良いことに飲ませてもらおうと
瓶に向かって口を開け、ゆっくりと上気した顔を近付けた。

さて、これはどんな味がするのだろう。
ビールという飲み物も銀色は苦いと騒いでいた>>10が、
慣れたらふわふわして気持ち良いのに、と頭の片隅を過る。]**

(16) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

苦くないですか? 飲んでるうちに、苦くなくなりますか?

>>15 苦くなくて、苦いのもよくて? ビール本人が言うのだから、そうなのかもしれない。現に、ビールを飲んだ他の者たちもなんだかとっても楽しそうだ]

もっと人間の体に慣れたら、美味しさがわかるかもしれません。
練習してみます。

[ビールに頷いて、グラスのビールをちびちびと飲む。
しかしやはり本体は蛍。甘いのもある、と聞けば自然とそちらにも惹かれてしまい]

甘いの、飲みたいです。あ、もしかしてこれですか?

[さっきホレーショーが飲んでたのと同じ瓶。
あれを飲んでから彼は、くてっと火照って、なんだか甘い熱気を纏っている]

甘ーいお水、いただきまーす。

[ぐびっと。飲むと同時、喉を焼くような濃厚さと、鼻に抜ける甘い香料の匂いに襲われる]

(17) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

う、ううん?

[体と頭がふわふわと熱を持つ。
視界がとろーんと蕩けてきて、今までで一番強く瞳が光を放つ。
こういうときはどうしたらいいんだろう。その答えを探すように、同じ物を飲んでくったりしているホレーショーの方へと視線を向けた**]

(18) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[しばらくビールを啄んでいると、その味にも慣れてきた。わりと、苦いのは大丈夫なのだ。なんたって大好きな青魚たちは軒並み苦いから。でもからいのはだめだ。

慣れるとともに、なんだかからだがふわふわするような、ふしぎな感覚にとらわれる。これが、人間ののみものか。

愉快そうに場のようすをながめることにする**]

(19) 2016/06/10(Fri) 07時頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

ぞん……お前だったのか……

[エゾリスの名乗りを聞いて、ボソリと呟いた。>>16
どうやら公園内を駆けまわるリスにも勝手に名前をつけていたようだ。エゾリスのゾをとって。

しかし、現在心霊現象は必要とされていない様子。
そのうち必要になれば動こうと考えて、とりあえず今は風呂場へ行くブロッコリーを追う。>>14

シャンプーをしている時に背後に視線を感じることはありませんか。アレをやりに行くのです。

ついやってしまうのは習性なのです。**]

(@0) 2016/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 さめ ザック

[皆がいろいろと飲んでいる。
実に楽しそうだとにこやかに眺めていた。

特にホレーショーは皆に懐かれて楽しんでいるように見え。
元気が出たようで良かったと
恩返しできていることを喜んだ。]

 いやぁ、来て良かった。
 こうやって恩返しできてるしな!

[とはいえ、まだまだ恩返ししたりない。
飲み物を飲ませただけで、足りるような恩ではないのだ。

とはいえ、テーブルの上にある食べ物や飲み物を眺める。
自動販売機の身で食べるものは金属かたまに紙くらいだ。
人間の食べ物に、少し興味があった。**]

(20) 2016/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[もそもそホレーショーの身体をまさぐって上着を脱がす。>>0:149
口でやめろとは言うものの、禄に体に力が入っていない。
やはりあまり状態がよろしくないのだという確信を深めるばかりだった。
何としても恩返しをして元気になって貰わねば。]

そう遠慮するなって!
これでも園では沢山の人間を
俺の虜にしてきたんだからね!

…ん、なんだい?飲み物?


[ビールが彼に何かを飲ませようとしているのを察した。>>9

よいしょっと。
力の抜けた四つん這いの身体を背中から抱きかかえるようにして、
彼が口からビールを移しやすい様に、あるいは他の誰かが何かをしやすい様に、少しホレーショーの体を起こしてやる。]

(21) 2016/06/10(Fri) 15時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[上の服を脱がしてしまおうと捲る大きな掌は、胸や腹を遠慮なく這い回り、抵抗しなければ彼の上半身を露わにしたろうか。]

どうだい?温かくて良い心地だろう?
普段はこんなことはしないけれど、ハニーは特別だからね…!
何もつけないままの姿で俺のボディを味わってくれるかい?

[当然全部脱がしてしまおうと手は次第に下に降り、スボンにかかる。
太腿を撫で回しながら軽く尻を揉んだのは、ちょっとしたスキンシップのようなもので、他意はない。**]

(22) 2016/06/10(Fri) 15時半頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[擦り付く内に主のズボンは少しずつずり下がり、
白いふわふわ>>22の手が近付けばそっと体を離す。

金色の手にある飲み物を飲もうとした時、
小さな呟き>>@0が聞こえてくればそちらを睨んだ。]

 ぞん違う、ヴェラ!

[なんだその言いにくい名は、と抗議するものの、
ヴェラも充分言いにくい名前だとは気付いていない。]

(23) 2016/06/10(Fri) 20時半頃

きつねりす ヴェラは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 20時半頃


かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時頃


【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>16ワンワン吠えて、落ちてきたどんぐりを追っかけまわしたりしていたところを見られているなどと、夢にも思ってなかったのは彼の自己紹介を聞くまでのこと]

 俺はジェフです!!!由緒正しき野良犬です!!!

 ……もしかしてあなたは、あのふわふわ尻尾の持ち主ですか!!!?

[前々からご挨拶したいと思っていた相手だ。まさかこんなところで会えるとは。
喜びを示し、軽く跳び跳ねる。

それから、彼が口を開ける先。
自分が手に持つ瓶を彼が鳴き声なくねだるのを見て、よいしょ、と彼の口元へ持っていく。
彼の柔らかな唇に軽く押しあて、液体をゆっくりと彼の口へ注いで]

 ……よく飲めました

[彼の喉が動けば、にっこり笑ってそういった]

(24) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

しぇぱーど ジェフは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


しぇぱーど ジェフは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 21時半頃


【人】 きつねりす ヴェラ


 犬……。あのアホ犬?
 ん。なら、多分合ってる。

[ぽろっと本音が転がり出てしまったが特に気にもせず、
落ち着きなく跳ねる金色>>24に頷いてみせた。
首に巻いてるもふもふも尻尾と似た毛色と感触で、
段々と暑くなってきてもはずさないのはそのせいだ。

ゆっくりと液体を注がれたお陰で噎せることもなく、
褒められると視線だけ遠くに逃げつつも飲み終わるまで静止。]

 ……子供じゃない。

[据わった目で睨み付けた瞬間、ぞわりと背筋を走る熱に首を傾げ
変に暑くなった、と手に持った飲み物に口を付ける。]

(25) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【独】 かも ホレーショー

/*
ぃよーーーーし!!

うごくよ!!!!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.

(-1) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[半分くらい飲み干しても暑さはどこにも行ってくれず、
ぼうっとした顔で左右に小さく揺れ。
テーブルにペットボトルを置くと、左腕を袖から抜き、
主の姿>>22に倣うように上半身の左半分を曝け出した。]

 ……あつい。

[暑いのは嫌いだ。大好きな雪も溶けてしまう。
でも不思議と、この暑さは嫌いではない。]

(26) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 かも ホレーショー

[何かを勘違いしたらしいブロッコリー>>14が、立ち上がり、風呂場へと向かうのを、うつろな目で見つめながら、ビールを早く飲ませて欲しいと待っていれば、不意に身体を起き上がらせられた。>>21

 ぃや、遠慮てか……、ッ、ぅわ……

[大きく揺らぐ視界に、目が回る。
 >>15びーるに顎を掴まれて、寄せられたのは、ビール瓶ではなく唇だったが、ひどく喉は乾いているし、頭はぼ〜っとしているしで、避けるという思考には至れなかった。]

 …………ぅ、ん……、っ……

[口元がだいぶ緩んでいたため、おそらく、だいぶビールが垂れてしまったかもしれないが。]

(27) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

[なんか蛍がちかちかしているような気がする>>18
 なんだろうと、ぼんやり首を傾げる間にも、イェティの手はいつのまにやら上着を器用に剥ぎとっていた。]

 ……ハ、っ……ぅ……

  ばか、やめ……、ッ……ァ……、っ……!

[下衣にかかった手に太腿を撫でられ、ひくんと腰が跳ね上がる。
 やめろと言いながらも身体は正直なもので、ドリンク剤の影響もあり、すっかり元気な状態の性器が、薄い布地を思いっきり持ち上げて、そのうえちょっぴり湿らせていた。]

 ………ァ、ふ……ん……っ

[密着する肌の暖かさと、尻を揉む手の心地良さに、うっかり、吐息が漏れてしまう。]

(28) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

[いつの間にか離れていたりすは、どこかに向かって何かを主張しているようだ。>>23
 野良犬と知り合いらしい言動を、やはり虚ろなままで見つめていれば、口移しに飲まされたビールのせいだろうか、また一段と、身体が熱を帯びてきたような気がした。]

 ……ぁ、れ……

 おれ、こん、な……?

[こんなに、酒に弱かったろうか。
 そんなはずはない。]

 …………ぁ、もっ、と……

[それより今は、もっと飲ませて欲しいと。
 流れ垂れたビールで顎やら胸元やらをびたびたにしたまま、また、酒をねだった。*]

(29) 2016/06/10(Fri) 22時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

 アホではありません!ジェフです!!

[わん!と一声。
>>25もふもふの毛皮をまとったヴェラに主張しておく。
言葉の意味そのものよりも、名前を呼ばれてないことに意識がいったため、罵倒には気付かずに。
なるべくゆっくりと瓶を傾けたのは、どのくらい早くしていいかわからなかったせいだ。

仔犬がミルクを飲んでるみたい。
素直に喉を動かし、黙って瓶を干してる姿にそんなことを思う。
なんだか微笑ましい気分になって、ふにゃっとして]

 そうですね?

[睨まれたので、首を傾いでおいた]

(30) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[彼はもしかして喉が乾いていたのだろうか。
>>26手にしていた飲み物を半分ほど飲むのをみて、そんなあたりをつけ。
上半身を剥き出しにする姿に、目をぱちんとさせる。

先程、ビールを飲んだときに自分は体温が上がったから。
もしかすると、そんな感じだろうか。

それとも……と。
見るのは、いえてぃにじゃれつかれる御主人の姿。
先程の疲れた様子とは一転、なにやら気持ち良さそうでよかったなあ、なんて感想を持ち]

 御主人!!よかったですね!!!

[わふわふ鳴いてから、エゾリスに首を傾いだ]

 発情期ですか?

[犬はこの季節、あまり発情はしないのだが。
雌の臭いに近いものが部屋に充満するものだから、ちょっと反応しそう]

(31) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

―― 風呂場 ――

[茹だるつもりが、湯の作り方がわからない。
半端に残っていた衣類を剥ぎながら、蛇口やシャワーヘッドを覗きこんだり突いたり。叩いたり撫でたり。指先で弾き、頬を寄せ、前髪を手の平で持ち上げて凝視もした。試せることを片端から試し、その果てようやく、カランを捻った。

ザザザ――シャワーから水が降り。
雨を思い出し、しばしうっとり]


 …………なんだ、
 いや 気のせいか――?


[――うっとり中、背後に“何か”を感じた。>>@0
視線?気配。何だ。振り向いても、濡れた髪と降り注ぐ水の他は壁しか見当たらず。ぞわりと込み上げる悪寒のようなものに、肩を震わせた]

(32) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

[ごんやぞんに本名があってもあまり気にしてない。
「俺の名前は、いっぱいあってな。」
という猫がいるように、野良動物にはたくさん名前がつけられているものだと幽霊は認識していたのだ。]

ぜふとべら。

[とはいえ覚える努力はしているようだ。
発生練習しながら、音もなく浴場へ入って、ブロッコリーがシャワーを浴びる様を背後から覗いていた。>>32

…………。
背中流しましょうか……

[その幽霊、暇につき緑黄色野菜に声をかけた。]

(@1) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 びーる ギネス

[口移しってのは、酒に酔った人間がたまにやってるから知ってはいた。今やってみようとしたのは、ホレーショーのぽけーっとした様子がどうにも美味しそうに見えたからだった。
まあ、つまりは酒のせいだ]

 ……ん、  む、  あま ぃ

[いいか。
ビールは苦くない!甘いものなのだ。
という持論のもと。
それはさっきの栄養(?)ドリンクのせいかもしれないが
なんとも酒の甘い部分だけを閉じ込めたような味がしたのだ]

(33) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[やはりこの犬、見たまんまアホらしい。]

 ジェフ、うるさい。

[さっきからわふわふ吠える金色>>30に向かい、
静かに、と公園にいた人間達のように窘めてみる。

妙に気持ち悪い視線を感じた気がして更に睨み付けるも、
ありがと、と小さく感謝の言葉を伝えるのは忘れずに。
もう片方の袖からも腕を抜いて完全に上半身を裸にし、
胡坐を掻くと倒れてしまわぬよう両手を床にくっつけた。

何だか楽しそうな主>>29をちらりと横目で見遣り、
またもわふわふ鳴く犬>>31に向かってぺちんと掌を押し付け。]

 発情期は……早いと冬の真ん中だったり、
 今がそうだったりするけど、これは違うと思う。

[何かが違うと首を振れば頭が揺れ、
支えきれずに曲がった肘に硬い何かが当たる。]

(34) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 びーる ギネス

[ホレーショーの口から零れるビールも、
もったいないというか、美味しいから
ぺろぺろちゅっちゅと全部おいかけてなめ取った。
結局は、一口分のビールだからたいした量ではない]

 ……ふむ、
 また返さねばならない恩が、増えたな

[なんて顔を離して、てかてか光る口元を無駄ににやりとさせて言ってみたが、ビールのエプロンの前あたりはちょっぴりもりあがったりしててかっこうはついていなかった]

(35) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[依然としてシャワーから水は降り、ブロッコリーは潤う。
吸い上げる根はなくとも、水場の居心地良さは感性も磨く。

背後の気配――姿は見えるのか、見えないのか、見える気もする、見ようと思えば。心眼活目。気迫がモノを言う。そもそもこのブロッコリーも魂魄のようなものだし。見えるだろう。……そんなこんなで、確かに聞こえた「背中を」という申し出を訝り、シャワーの水流から抜け出して、何者かに近寄る。

じりじり近寄る。顔を突き合わせるように]


 もう土は着いちゃいない、が……いや
 俺は……どこかまだ、汚れてるか?


[じりじり近寄る。額がぶつかりそうな程。
物理的にぶつかるのかどうかはわからないが。
ぶつからないなら、重なり、混じる程]

(36) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[胡坐のままで布をおもむろに引っ張ってみれば、
股間が擦れてぞくぞくとし、呆けた顔をしてしまう。
だが布の刺激だけではもどかしくなって下腹部も肌蹴ると、
自分の股座についている隆起した何かと目が合った。]

 …………?

[人の身なのもあり、見慣れないそれに首を傾げて。
もっと、と強請る主の声と姿>>29を思い出すと熱が集まり、
どうしていいか分からずぶんぶんと首を横に振る。

さっきから聞こえる雨のような音>>32
あれに当たれば元に戻れるだろうかと思うものの、
いつの間にか息も上がってしまい、向かうのは難しそうだ。]

(37) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 かも ホレーショー

[リスと戯れているらしい野良犬が、相変わらず賑やかしい。]

 ……ぃゃ、違……、ァ……っ

>>31そんなんじゃないと、否定の言葉を漏らすが、肌を上気させ、触れられるたびに吐息をこぼしているようでは、説得力皆無も甚だしい。]

 は、ぅ……む……、ン、っ……

>>33びーるから口移されるビールは、人肌温度で気も抜けているのに、どこか甘くて美味しかった。
 既にビールではないような気もしたが、それでもよかった。]

 ……っぁ……

 な……、もっと………

[零れて、肌を濡らしているビールを舐め取るビールに、もっと飲みたいとねだるよう、手を伸ばす。]

(38) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

あっ……近い、近いです……
近づくのはともかく、近づかれるのは慣れてない……

[人が金縛りになった時、何とか眼を開いたら目の前にいる系幽霊なので、逆に近寄られると若干うろたえ気味。>>36

ブロッコリーの魂魄、幽霊にごつっと当たる。]

……きれいになって、潤っているように思えます。

[肌が水弾くくらいには潤っておられる。]

(@2) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 いえてぃ ビリー

ん?
気持ちよくはないかい?

[ひくんと跳ね上がる腰も、漏れる吐息も
テレビの中の男たちの体勢に似ていて
嫌がっているようには到底思えなかったので。

そのまま太腿を撫で回しながら
ズボンを腰辺りまで引き下げてしまうことにする。

ビールとホレーショーが口移しで
飲み物を交わすのを後ろから眺めながら。
ばたばたと口から垂らしながら飲み物を味わう様は
随分と美味しそうに見えて何となく見入ってしまう。>>27]

なあ、俺にも何か飲むものをくれないかい?
何でもいいけれど。

[そこらでわちゃわちゃ戯れている面々に声をかければ
誰かが飲み物をくれただろうか]

(39) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

ホレーショーさん、きもちよさそ。

[服もはだけて、捕まえられて撫でられて。
とろとろに蕩けたまま、胸まで濡らして口移し。
その姿を見ていたら、なんだか自分までむずむずしてきてしまう]

口移しなら、ビールも甘くなりますか?

[ホレーショーの肌を伝う液体は、さっきの苦い水と同じものなのに、なんだかとっても美味しそう]

(40) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 さめ ザック

[テーブルの上。
人間の食べ物に気を取られていた。

気づけばホレーショーは、飲み物をねだっている。]

 良かった良かった。

[他の者たちも恩返しを順調に出来ているようだ。
その間、ちょっぴり食べさせてもらおう。

いい匂いのする食べ物に手を伸ばした。
これは知っている、ラーメンという食べ物だ。]

(41) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

のみもの、ですか?

>>39 ホレーショーを抱えているイエティからのリクエスト。
自分が手に持ったままの、飲みかけのドリンクの瓶へと視線を向ける]

甘いお水でも、いいですか?

[くんずほぐれつの塊へと近寄ると、飲みかけの瓶を掲げた。
そしてそれをそのままイエティに渡すのではなく、自分の口にひとくち含んで]

ん、

[ビールとホレーショーを真似るように、唇をイエティの方へと突き出した]

(42) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【独】 いえてぃ ビリー

/*
皆に混じって軽くちょっかいかけて退こうくらいのつもりが
ふつーに愛撫しててほっといたらこのまま掘っちまうぞこれwwww
主賓独占すんのは申し訳ないんで引き際を窺いつつ…

(-2) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

 クゥン……

[>>34うるさいと言われ睨まれ、鼻で鳴いてみるが割りとポーズだけの反省だ。
その証拠に、礼の言葉が聞こえればパッと顔を明るくさせる。
上半身を纏う布を取り去ったヴェラの姿に興味津々。
飛びかかろうとするように身を屈める前、ぺちんと掌を顔に当てられた]

 ぷへぇ。

[頭を軽く振って、手をどけてから。
めげない声で、わんわんと鳴き始める]

 違いますか?けど、ほら。

[言って、御主人を指差して。
>>37指が戻るのは、ヴェラの下半身へ]

 同じですよね?

[再び御主人を指すときも、やはり御主人の下半身辺りだった]

(43) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[種族は違えど発情期のオスの姿はなんとなく血が騒ぐ。俺も俺も、と主張するような感覚に陥るのは種を残そう、という本能だろうか。

黄金の液体を流し込んでいるとふと目に入ったのは飲み物を探すイエティ先輩と、机の上を物色する、――どこかでみたことがあるような風貌の男>>41

イエティ先輩には髪の長い生き物が唇を差し出していたので大丈夫だろうと、こちらはそのどこかで見たことのある男に声をかけることにする。どうやら熱い湯気の出ている食べ物に手を伸ばしているようだ]


えっと。それ。なんすかね?
うまいんですかね?


[どこかお魚の匂いがしなくもないのは、スープが魚介系だからだろうか]

(44) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン



  見つけた


[ピント調節の要領で、焦点をずらしたり近付いたり目を細めたり近付いたり首を捻ったり近付いて。ゴツ……と額が重なった感触をきっかけに、幽霊の姿形を明瞭に捉えた。

もっともよく見える位置はここ。
距離はほとんどゼロ。うろたえる気配も伝う、すぐ傍。
なのでブロッコリーは額を合わせたままで「ふ」と笑い]

(45) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン



  あぁ……美味そうに、見えるか?
  湯にくぐらせると、もっと良い色になるんだが

  ――そうだ、オマエ……調理の経験は?


[肌ツヤは地味によろしいブロッコリー。
なんたってビタミン豊富な栄養に満ちた体だ。

この体をどうにか最高の状態にして皿に乗せられやしないかと考えたところ。他の来客たちとは違い、どこか人間らしく見える幽霊に希望を見た。そして単刀直入に訊ねる。ひとまず、応えを聞くまで逃すまいと、幽霊の腕を掴みながら。]

(46) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 びーる ギネス

 もっと、って ……足りない?

[ぺろ、と自分の唇をなめると、それはそれで、物足りない。
もう一口、ビールを呷る。
口移しする前からぱたぱた、とこぼしたけど、仕方ない。
ほとんど空になった瓶をテーブルの上らへんに放り出して]

 む、  …っん、

[今度は両手で頬をとらえれば、もっと深く舌を伸ばせるだろう。
口移しじゃなくったってビールは甘いものだけれど、
苦い、といった蛍に視線だけで頷いて
(きりっとした視線だった)
イエティがさげてくれたズボンに感謝しながら、
さわさわとホレーショーの腰あたりをなでまわしてみた]

(47) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 いえてぃ ビリー

[リクエストをすれば、様子を眺めていたほたるがこちらに気付いてくれた>>42]

ああ、サンキュー!
勿論構わないよ!

[礼を言うとにかっと笑って見せて。

そのまま瓶を渡すのかと思いきや、
口に含んで唇を突きだす彼に一瞬瞬きをし。

目の前の光景を思い出して、すぐに納得した顔になる。
確かに両手が塞がっているのでこちらの方が都合が良い。]

………ん、 む……

[寄せられるままに唇を重ね、喉を鳴らして口の中の液体を飲み下していく。それは彼の言う様に確かに少し甘い気がして、小さく息が漏れた]

(48) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

 ぃや、それ……は………ッ

  …………ハ、ぁ……

>>39否定しようのない快感に、微かに困惑を浮かべるも、服を引き下ろす仕草にもはや抵抗はない。
 むしろ、イエティの肌に、うっとりと身を寄せるよう、もたれかかる。]

 ん…………

  あぁ……

>>47口移される前から、ぼたぼた零れているビールが勿体無くて、少し、眉が下がってしまった。
 けれど、頬を掴まれ、唇が触れて、ぬるい液体が流れ込んでくれば、うっとりと目を細め、もっと欲しいと、舌を彼の口腔へと伸ばした。]

(49) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

健康に良さそうな、そんな印象は受けますね……

[コツを掴めば結構はっきり見える幽霊。>>45
人間の姿形をしたものには食材的な意味で美味しそうとは思えないので、なんだか曖昧な答え。>>46

ああー、腕掴まれるなんて、どれだけぶりでしょう……
特別な夜ですね……

ちょうり、一応ありますが、前やったのは百年くらい前でしたかね……

[ついでに言えば、生前にブロッコリーなる野菜を触ったことはなかった。でも何とかなるの精神。*]

(@3) 2016/06/11(Sat) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

[甘い水に惹かれたのか、ホタルが側に寄ってくる。
 イェティに何か飲ませているのか、耳元で少し淫靡な音が聞こえる。
 長い髪が、露わにされた肌に触れて、くすぐったい。]

 ……ぅ…………

[擽ったいといえば、腰を撫でてくるびーるの手も擽ったくて、つい、腰が浮いてしまった。]

(50) 2016/06/11(Sat) 00時頃

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(8人 24促)

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1回 注目
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ドナルド
5回 注目
ヴェラ
8回 注目
ザック
4回 注目
ギネス
4回 注目
ビリー
2回 注目

犠牲者 (1人)

サイモン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ホレーショー
15回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヒロシ
2回 注目
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