人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が2人、弟子が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2014/08/11(Mon) 22時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【独】 ろくでなし リー

/* いや待とうか

(-0) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ひ いた。
占い師。よし。

視力低下の理由がはっきりした。
がんばるぞー おー

(-1) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

うわーい、人狼だー

(-2) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*

どの面下げて守護者なの??????
狂人やりたかった!!!!!!

(-3) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

おっ 今回は普通に村人だ。

おまかせ狼くるかとおもったら そんなことはなかったぜ。

まあ、動きがやや善人よりになってたので、
今回はこれで良かった気がするなあ。

(-4) 2014/08/11(Mon) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


【人】 お使い ハナ

― 広間 ―


[椅子に座っているうちにうつら、としてきて。
 結社の話が始まるまでは転寝している**]

(1) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

まあこれで気兼ねせずにそこそこ手をさしのべられるかな。
墓行ってサイモンと再会しても話せるでしょう。

あと、すごくざっくり読みだけどヴェスパタインはー
もしかして目が悪くなって仕事ができなくなったパターンだろうか。

(-5) 2014/08/11(Mon) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
狂人とれたあああああああああああああああああああッ

うおおおおお弾かれると思ってたぁああああアアアアアアアアアアアアアア

(-6) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ― 

[結社員の話が始まる前に話しかけられてゆるりと首をかしげる。
 背が高い相手>>0:491は見上げるのが大変なのであまり近づいてほしくない]

 ええっと、はじめまして……?

[見知らぬ人にであったということにびっくりした。
 村人ばかりが集められたのかと思ったけれど、この人は見かけたことがないと瞬きをひとつ。
 呼び止められてなんだろう、と思った**]

(2) 2014/08/11(Mon) 22時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
さああああ てと

やるべきは とりあえず 占い? 騙り なの?かな
大変申し訳ない事に人狼騒ぎで
赤の動きまったくやったことないからな…
前村とかを勉強しながらやろうね

うまくいかなかったら すみません…!

(-7) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―入り口―
[山の人の心からの言葉(>>0:490)に下げていた視線を戻す。]

 ………………

[受け取られた袋から取り出され、放り込まれる干し肉を見届ける。]

 ………………

[窓には明り取りの鉄格子が既にはめられており外の様子を窺がうことはできなくなっていた。
この扉も、まもなく閉鎖されるのであろう。
状況はなんとなくだが理解している。]

(3) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


 ………………

[ヴェスパタインから興味をなくしたのか。
入り口の扉の辺りに視線をやり。
ずっと、そちらの方を見ている。]

(4) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

-広間-

はじめましてー♪
いやあ。あはは。可愛い子だね、と思ってー♪

[>>2 眼鏡の奥のくりくりとした目を見据えて、軽く微笑む。
自分と30cm以上も身長差があるため、ややしゃがんだ姿勢の儘話しかける。
然し、眼鏡の奥のアクアマリンは警戒の色を露わにしていた。やれやれ。]

そんな怯えないで欲しいなー?
私はイアン・エヴェレット。
フリーのライターをしているんだよ。

もうすぐで結社さんの有難いお話でもあるのかな?
それまで私とお喋りでもしない?

[強引に彼女の隣の椅子を引くと、そのまま腰かける。長い脚を大仰に組み、その上で手を組んで、彼女を見つめた。さてどんな反応を彼女は返してくれるだろうか。ある程度警戒心が解れれば良いのだけれども。]

(5) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
むらびと ぃえあー!

(-8) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──集会場 入り口付近──

[もぐもぐと干し肉を頬張っていれば、ビビリの少女がよそ見を始めた。>>3
もういいか、と離れようとも思ったのだが。]



…………。

……ぁに見てんだ?

[気になったのは、なんとなくだ。]

(6) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時半頃


【赤】 双生児 オスカー

わかってる…。
本当は、僕はホリィと離れてた方がいいんだ。

父さまとも、母さまとも、僕がもっと早く…

[けれど、時々我慢できなくなる。]

食べたい…。守りたい…。みんな……

(*0) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[イアン>>5と名乗った人はやはりどう見てもはじめて見る人で。
 じぃい、と観察している。

 ちなみに初対面で子ども扱いされることについてはあきらめている]

 私はハナ。雑貨屋の娘。
 おびえてるわけじゃないけど……

 いい加減なにかあるかな、とかは思う。
 
[隣に座った人に胡乱げな視線を向けた。
 数日、同じ場所にいることになるとはいえ、まったくの見知らぬ人がまじっているとか。
 村にいる人無差別に集めたんだろうかと首をかしげる]

 ライターって雑誌か何かの?

(7) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[扉から視線は外さないまま。
耳に届いた声に答える。]

 ………………。
 ………もう…でられないのかな……。

[見ていたのは空。
見上げていたのは空――――。]

 ………おじさんも……たいへん……。

[扉の外を見ながら、ぼそりと告げた。]

(8) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…迷った?

[少年には珍しく、ため息をひとつ。
それほど大きくもない集会所のなか。それでもしばらく歩いていれば、明るい広間に出た。見渡してみたけれど、少女の姿はない。]

ホリィ…。

[別の扉がある。そこからまた少女を探しに出ようと思ったけれど、少し疲れもしていて、そのまま、イアンがハナに話しかけている様子をぼんやりと眺めていた。]

-廊下→広間-

(9) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>7 視線を逸らさずに   じぃい   …と観察される様に肩を竦める。
それにしても年はいくつ位なのだろうか。中学生くらいかと思ったけれども。妙に落ち着いているし。流石にもう少し上か。
ハナ、と名乗った女性の特徴をさらさらとメモしながら。ひとつ頷いて、]

そうだね。新聞とか雑誌とか?
良い値段でネタを買ってくれるところに売りに行くだけだよ。
人狼とか……そうだね、都会じゃ割と面白がられるんじゃないかな?あはは
オカルト雑誌とかにでも売ろうかな。

[胡乱げな視線も気にせずにさらりと流す。
こんな異常な事態でも、ゲームか何かのように楽しむ自分は異常だろうか。]

雑貨屋かー。じゃあ何か私に売ってくれたりする?
人狼の苦手なもの……にんにくとか?

[それは吸血鬼だっけな、なんてひとりで突っ込む。]

(10) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[雰囲気が変わったように見えるキャロライナへ>>8
返すのはこれまでと変わらない口調。]

何をそんなに悲観的になってんのか知らんが。
何日かすれば出られる……つか、追い出されるだろ。
いつまでも無駄にタダ飯は食えないってこと。

[入り口の方を向いた視線を、一度伏せた。
目を閉じ、目頭や眉間のあたりをぐりぐりする。]

万が一だがその『おじさん』がおれの事を指してるなら、
渾身の一撃をお前に見舞うことも辞さないわけだが。

[どうだ?と尋ねる声は低い。]

(11) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*びっくりするほど喉がないな?

んー キャロ狼だったらわらうn

フラグ?

(-9) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[軽薄そうに見える人>>10が雑誌だとかにネタを売るタイプだときいて、よくある記事の信憑性が疑われる雑誌に掲載されるのかと納得したように頷いた]

 つまり、たまたま偶然巻き込まれたからネタにしてみよう、と。

 生きて残れたらいいね。

[信じてないけど、それでもこうも堂々とされるといやみのひとつも言いたくなってくる。
 売ってくれるかといわれて首を振った]

 残念、私はなんでも物がはいるような鞄は持ってないし。
 店はしめてるから買い物はできないよ。

 なによりにんにくが利くなら、地価の食料庫あさってみたらいいと思う。

[ふい、とイアンから視線をそらして、真顔で答えた]

(12) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

人狼取れちゃった…
というのは、弾かれた人が居たら失礼だけど。
毎回そんな気分です。ごめんなさい。

ホリーが居た頃は、どう転んでも僕ら「火垂るの墓」だと思ってたけど。今は冨樫義博の傑作「レベルE」から"見えない胃袋"っぽいノリになりそうです。

相方だれかなー。

(-10) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【赤】 記者 イアン

『19XX年1月X日

私がこの男の身体を手に入れたのは、寒い雪山のなかだった。兎も狐も雪のなかに隠れてしまい、私は飢えていた。その中での僥倖であったのだ。
既に男の息は絶え絶えで、その命を奪う事は難しくは無かった。

命を喰らい、皮を剥ぎ、血を啜り。
その日から私はイアン・エヴェレットとして生きている。

この男の人生は、後で手帳を読んで知る。
彼は私の住む森から随分と離れた街で、ライターをしているそうだ。胡散臭いネタやゴシップを取り上げては、物好きな雑誌や新聞社に売りつけている。
元々は正義感もそこそこにあったそうで、政治や経済問題を追い掛けていた時代もあったようだが。「金にならない」と、段々と今のような怪しいネタを追い掛け始めるハイエナになったようである。

そして人狼、つまりは”私”を追いかけて、雪山まで追い掛けてきたそうだ。
唇は青白くひび割れ、目は虚ろ、精悍な顔であったであろうそれはやつれていた。けれども。
死の間際まで、彼は笑顔を崩さなかった。私は数々の人を喰らい、化けてきたがこんな顔をした獲物は始めてだった。』

………自分が喰われるってのに、呑気なもので。

[――――……人生を語る。騙る。]

(*1) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[追い出される。
突然呼び出され、全てことが終われば追い出す。
その言葉から抱く印象は決していいものではなかった。
"ケッシャイン"とやらの印象が下がる。]

 ………………。

[低くなった声に、視線は男の方へと戻る。
そして、問われた質問に答えた。]

 ……………おじさん。

[改めて指差して言った。
ちなみに"コンシンノイチゲキ"やらは理解していない。]

(13) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
占いはリーに仮セット。

一番、顔を見なくとも誰かわかるひと。
最も みやすい ひと

(-11) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

それは違うよ!

[>>12 嫌味にはとんでもないと首を振る。]

私は偶然巻き込まれたんじゃないさ。巻き込まれに来たんだよ!いやぁ。こんなラッキーな事ってなかなか無いでしょ?

あ、勿論生き残りたいけどね!きっと私のような部外者は、最初に襲われるのが常だけどねー♪

[いやーこわいなー、と震える振りをしながら。
警戒の解けないアクアマリンに冗談を言った。余計に白けさせるような冗談だったかもしれないけれども。]

地下かー。んー、暇なら行ってみるよ。そんなところに狼さんが寝ているとも思えないけどねぇ。

あ。ねぇねぇ。何か噂とか知らない?女の子って噂好きでしょー?……って、怒ったー?

[ふい、と視線を逸らした彼女に、首を傾げて。もし彼女がまだ機嫌を損ねていないようならば、お喋りを続けただろう。不機嫌そうであったり、或いは結社の人が来たならば会話を止めただろう。]

(14) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうか。

[拳を握り、迷わずキャロライナの頭上へ振り上げ、振り下ろした。]


干し肉に免じて、ソコソコで許してやる。

[一撃は、渾身の、ではなくなった。
ごつんと音がするレベルだろうが。]

いいか?おれは、ヴェスパタインだ。
おじさんなんつー名前じゃない。
理解できたか?ガキ。

[眉間山脈は絶好調だ。]

(15) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[否定する声>>14にさすがに失礼だったかと思い直しかけて。
 よりひどかった、と思い直すことはやめておいた]

 どっからかぎつけてきたのか知らないけど……
 物好きな……イアンさんが死にたがりだってことはわかった。

[しみじみとつぶやく。
 とりあえず冗談に笑うどころか冗談とも認識してないようだ]

 人狼は人間にまじってるそうだし。
 ほかのところで狼として見つかったらすごいね……

[噂好きかどうかは知らないが、店をやっていればあれこれ耳にすることは多い]

 ……怒ってない、けど。
 噂はしらない。

[知っているけど知らないというようにそっけなく返す。
 結社員の話が始まるまで他愛のない会話になら淡々と付き合うかもしれないが、そのうちうつらうつら>>0しはじめるのだった**]

(16) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いい加減、説明がある頃かね。
広間に……

……あ?もしかして、お前も同じグループだったりすんのか?
違ったら移動しなきゃなんないらしーぞ。

[ダルそうに廊下の奥を見る。
酒が自由になるならともかく、どれだけ窮屈な生活になるやら。]

聞くにしろ、行かなきゃならんけどな。
……はー、めんどくせえ。

[早くリーたちと飲みたいものだ。

人狼なんて見えないものにビビってるやつらに付き合うのは、
面倒でしかない。**]

(17) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[振り下ろされた拳。
それが着地した己の頭をさすりながら、ほんの少しだけ涙目になった。]

 …………………!

[視線が眉間の山脈をとらえると出た涙は一割増しした。]

 ………………。
 …………ヴェ…じ…。

[3文字以上の名前は自分以外は覚えられなかった。
頭をさすりながら言葉を飲み込んだ。
結局、2度聞いても覚えられなかった名前は、"ヴェじさん"という謎の呼称に変わってしまったことを悟られぬよう必死である。]

(18) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

キャロライナがかわいい。
おむねがおおきいかはよくわからないけど…(じっ

(-12) 2014/08/12(Tue) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[引き続き頭をさすりながら同じグループと耳にする。]

 ……………。

[多分そうなのだろうと無言で頷きながら広間の方を見た。]

 ………それ…あげる……

[袋の中の干し肉とチーズのことだが伝わったか。
おじさんといえばお酒という勝手なイメージも含め、お酒のつまみにでもしてもらえればと考えた。
頭をさすりながら広間へと歩を進めていく。**]

(19) 2014/08/12(Tue) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*

相方はイアンか。よろしく!
おむねは…(ちいさくしたうち

(-13) 2014/08/12(Tue) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

死にたがりって事じゃないよー。こわーい♪

[>>16 ペンをくるくると回しながら、茶目っ気たっぷりにおどけて見せる。どっから嗅ぎつけてきたのか?という質問には、]

んー。なんだろう、物書きの本能?

[こてりと首を傾げて哄笑する。広間に声が木霊する。沈みがちな村の雰囲気に些か自分のテンションはそぐわないようだ。噂は知らないという言葉には大げさに肩を落としてみせて、]

えー。そうかー。ざーんねん。
あまり噂とかって無いのかなぁ?
……こういう狭い村ならすぐに広まりそーなものなんだけどね。

[他の手立ても考えないといけない、そんな事を過りながらも。結社員の話が始まるまで、隣に居る小さな彼女にちょっかいをかけながら。些末な事も熱心に手帳に書き連ねるのだった。*]

(20) 2014/08/12(Tue) 00時半頃

【赤】 記者 イアン

『19XX年7月X日

夏の暑い日差しのなか、私はやってきた。
いつものようにペールオレンジのカッターシャツに、サスペンダー付きのズボン。
手には旅行鞄と、古ぼけたカメラ。
どれもこれもこの男が生前愛用していたものである。
蝉の声が雨のように私に降り注ぐ。

私が何故、自らの脚で結社のもとへやってきたのかは私にも解らない。
私が自分自身のルーツを明らかにしたかったのか。若しくは、仲間の危機を本能的に感じてこの村にやってきたのか。

――――……或いは、この男の器がそうさせるのか。
薄ら笑いを浮かべて、私はこの村に足を踏み入れた。
果たして。生きてここを抜ける事が出来るのだろうか。
逃げるなら今のうちと解っていても。脚は前へと進むばかりで。』

(*2) 2014/08/12(Tue) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ようやく箱にもどれた〜

はあ…
なんどみても守護者

狂人希望してるだろうな〜とは思ってたんだ
ラルフとかな(((

くそ〜 俺の人肉販売が しかし代替案はすでにかんがえた!
いけるいけるぅ

(-14) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

『19XX年8月X日

ついに結社員が現れた。”私”は今すぐにでもこの村を抜け出し、万年雪が積もるあの山へと還りたかったけれども。』

『沸き起こる興奮が。抑えられない。』

『この男の魂がそうさせるのか。死と隣り合わせのなか、命を摘み取る事の快楽に。震える。どうしようもなく、エクスタシーを感じる自分。
”私”はこんな性格だっただろうか。争い事を好まず、狐や兎を食むだけの狼にしか過ぎなかった。勿論、人も襲ってきたが、それも生きる為の必要最低限の命を刈り取っただけだ。……なのに、

この男と混じり、享楽に耽る事から逃れられない。

ああ、楽しい楽しい。鬼ごっこの始まりだ。』

――――…おやぁ?

[>>*0 どこかからか耳慣れた声が聞こえた。これは先程、厨房で出会った少年の声にそっくりであった。自分ではなく、”私”の耳が、仲間の声を聴いていた。]

食べたいし、守りたいのー?欲張りだねぇ。

[仲間にしか聞こえない声音で、囁く。果たしてその声は彼に届いただろうか。]

(*3) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
い いけるかないけないかな どうかな…ってずっとおもってたまま始まっちゃたんだけど さ

800ptって 足りるかな 私

たり     たり…っ

たたた たぶ ん たぶん…?
飴 もらいすぎになったら本当ごめんしよう…!

(-15) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[>>0:344ナタリヤの件を終え帰ってくると、部屋の前に子供がいた。どうやら具合が悪いようで、眉を寄せる。俵担ぎで入り口まで運ぶと、別の結社員に引き渡した。

――― というのがしばらく前の話。 その時はたまたま人通りがなかったのだろう。]

(21) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[サイモンは机に座り、頭を抱えている。
彼の頭の中では、声が響いていた。

それを繰り返し呟く。]

逃げろ。――逃げろ。

[それは結社の仲間が残した最後の言葉だったかもしれない。
頭の中で繰り返し、繰り返し。

何かがおかしいと小さく思った。]

(22) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―集会場・広間 ―

…皆、話がある。

[サイモンは、やってくると【皆を集めて】説明を始める。
居る人はそのままに、居ない人は呼んで来た。]

この集会場での下調べが完了した。
この中に【2人の人狼】が紛れている。

それが誰かはこれからまた調べさせてもらう。
だが俺は明日まで占う事が出来ないのでそれ以降になってしまうが。

…悪いな。
ここで人狼の数が0だったとしたらすぐに解放してやれたんだが、
2人も居るのなら見逃す事は出来ない。

あと一日我慢してくれ。
因みに今日から【集会場の外には一切出れなくなる】。

(23) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン


それと―――、

[先ほど思った、おかしい事。あれは恐らく。]

この中に【占い】の能力を持ってる者が居るはずだ。 通称は占い師だな。
相手を人間か、人狼か。判断をつけれる人間だ。

我々結社の手伝いとして名乗り出て欲しい。

だが、手伝いをするなら俺とは別の場所で、だ。
同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなるからな。

(24) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン


それと占い能力を持つものが居たから言っておくが、
もし他に【霊能者】と言う能力者達が居ればその者も名乗り出る事。
こちらは…まあ、能力の説明は省くが、心当たりがある者が居ればと言う事だ。


後は…【守護者】と言う能力者が居ればひっそりと俺には伝えてもらいたい。
だが他のやつらには話さない方が良いとは言っておく。…人狼に襲われないためにもだ。


―――以上だ。

(25) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やっべw3狼だと思っていたwwww

(-16) 2014/08/12(Tue) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
ボツ

-扉が閉まる前:明朝-

うへぇー。何にも見えないねー♪

『19XX年8月X日

私は人狼の正体を探る為に、村にあるという湖に来た。
>>0:411 リーと名乗った青年の話に依ると、ここが怪しいそうだ。
行方不明者と何か関連性はあるのだろうか。
確かに湖は一面の霧に包まれており、少し足を滑らせれば湖に真っ逆さまになりそうである。』

―――――………ん?

『遠くで狼の遠吠えが聞こえた気がした。*』

(-17) 2014/08/12(Tue) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン


では俺はこの事を本部に連絡してくる。
その間に質問や名乗り出るものが在れば【コルクボード】へ貼っておいてくれ。
もし内密ごとなら俺の帰りを待つんだな。

もしかしたら、帰りは遅くなるかもしれない。 最悪明日まで帰ってこれないだろう。
その場合は代わりの者にメモを取りにこさせるから返信についての心配は要らない。

[そういった後、コルクボードのメモを見る。新しいメモがたくさん増えていた。 小さく息を吐くと、新しく増えたメモを回収する。はいだメモは順不同だ。]

(26) 2014/08/12(Tue) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン


すまない、少し急いでいるのでな。
口頭で返事を読み上げる。該当者のさらなる質問があれば、またメモに貼っておいてくれ。

… うまごはん…?

[初手で躓いた。眉を寄せる。意味が解らないらしく一度周囲を一瞥する。けれど今はこれに頭を悩ませている場合ではなかった。]

後で解読して返事をよこそう。次。

[静止の声があるならそちらを一瞥する。口をはさめない雰囲気をだしていた。]

(27) 2014/08/12(Tue) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン


店の管理と清掃。
こちらはできる限り行わせてもらう。
他の職業についても同様だ。

たとえば牧場を営んでいるものがいるな。
その動物の世話はこちらが責任を持ってやろう。
農場なら水やりなどもだ。

次、インタビュー…。
話をしたいというのなら、時間を作ろう。
帰ってきた後になるがな。
早く帰ってこれるように努力はするさ。

(28) 2014/08/12(Tue) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン


最後、ランタンづくり…。
必要な道具などがあれば申し出てくれ。
その程度の”手伝い”ならできる。

それぐらいだな。


―― では、解散。

[そう言うと、サイモンは返事も待たずに集会場を*出て行った*]

(29) 2014/08/12(Tue) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時頃


【人】 厭世家 サイモン

― >>25>>26の間にあると思ってください ―

ああそれと、
このグループになるはずだったダーラは、
今は特別監視下におかれているためグループから外れた。

もう一人、ホリー・ファン・ベートホーフェン。
おそらくは持病だろうが、病状の悪化が見られたため、
一度外に出てもらった。

… 人狼2名は、彼女がいない状態での話だ。
ホリーが何者だとしても、
このグループ内の人狼が居なくならない限りは、
ここに戻ってくることはないだろう。

[*最初に呼ばれた面子と違う理由の簡易な説明をはさむ*]

(30) 2014/08/12(Tue) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
ラルフめっちゃ中身でとる笑う

(-18) 2014/08/12(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

-集会場・広間-

『19XX年8月X日

結社員の長い話をある時は熱心に、ある時は話半分に聞き流して。要点を手際よく手帳に纏める。纏めるとこういう事だそうだ。

・人狼は2匹
・人狼以外にも占い/霊能/守護と呼ばれる能力者がいる
・人狼を退治するまでは我々は外に出られない

随分と事が大きくなってきたようだ。やはりこうでなくては!
私は解散と言われるや直ぐに、>>29 結社員の一員である彼に声を掛けようとしたが、』

おーい、待って!インタビューっていつするのさ?!
………あー、行っちゃった。

[忙しいのか返事を待たずして出ていった彼。やれやれ。
>>28 とりあえず時間を作ってくれるらしいので、首を長くして待つか。
>>0:411 しかし、もう屋敷に鍵がかけられたならば、湖に行く事は出来ない。こんな事ならば最初から素直に行けば良かった。
チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら、小さく溜め息をつくと。直ぐに気持ちを切り替える。まだ部屋に残っている村民が入れば、自分は元気よく話しかけるだろう。]

(31) 2014/08/12(Tue) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時頃


【独】 記者 イアン

/*
う〜ん♪占い師に霊能者♪
おまけに守護者なんてのもいるのかー。厄介だねぇ。

[>>23 彼の話に嘘は無いようだ。しっかり”私達”の人数を把握されている。
トントン、とこめかみにペンを当てる仕草をしながら、特有の声音で

書きかけ。

(-19) 2014/08/12(Tue) 03時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時半頃


【独】 記者 イアン

/*
あれ?解っていないのかもw

(-20) 2014/08/12(Tue) 03時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ―昨夜―

[増やされた仕事と、荷物運びのせいか。
たまった疲れが眠気に変わった。

そのまま部屋に戻ると、自宅の年期の入り煎餅のようになったベッドよりずっとふかふかなベッドの端へ横になる。]

[…本当に「長くて数日」になってしまうと、
身体が贅沢を覚えてしまうかもしれない、とぼんやり思ったのもすぐ。
青年は起こされなかった限り、そのまま朝まで寝ていただろう。]

(32) 2014/08/12(Tue) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ―朝/部屋→広間―

[…朝になり。青年の眠りを覚ましたのは、結社員だった>>23]

[挨拶も無しに「話がある」と呼びつけられ、僅かに顔を顰めさせる。…もっとも、愛想の無い青年とて挨拶を忘れる事はあった話だ。人の事は言えない。だから、青年は何も言わなかった]

[全員集められた広間に、まだ会っていないヴェスパタインの姿が見えた。見知った顔を横目でちらりと伺う。相手が気付けば軽く会釈をして、とすぐ視線を外す。結社員からの説明が始まるだろうとも思っていたからだった。]

[そこには、スージーの姿もあっただろう]
[彼女の姿を見るなり、僅かに顔を顰め、青年は床へと視線を移した]

(33) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


――――――――――――最悪だ。


[奇しくも彼女と同じ独り言>>0:264を、喉の奥で呟いた]


あの女が居るなんて。
 

(-21) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこで告げられる「人狼」と「能力者」の話>>23>>24>>25]

………………………………

[青年は俯いたまま。
視線の先の床には、黒ずんだ染みがあった。]

(34) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………………………偉そうな口ぶり。

何様だ。
人の生活を狂わせておいて。

あと一日?
その間に、「大切な部屋」が汚れたらどうするんだ。


[憎々しげな恨み言は、喉を越え舌先に乗るはずも無く。
腹の底で醜く淀み続けるのみ]

(-22) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[更に告げられたのは、ホリーとダーラの処遇>>30]

[特別監視下と言う言葉には僅かに首を傾げたが。
何より、一緒じゃなくて助かった、と素直に安堵した。あの大きな喚き声を聞きながらあと一日過ごすと思うと憂鬱だった]

[もう一人、ホリーの名を聞いて
そこで青年はサイモンを一瞥し、オスカーの方を見やり。
……その視線もすぐに床へと戻った。]

[ゆるゆると袖口を口に当てて、僅かな息を漏らす]

(35) 2014/08/12(Tue) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【独】 掃除夫 ラルフ


――――――――――――――――持病の悪化。

…………………ああ。
とても残念。

はじめて、長く一緒に居られると思ったのに。
 

(-23) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[どこか遠くに聞こえた気がしたメモの返答>>27
概ね自分には関係ない内容だったが、
「うまごはん」という言葉だけはなぜか頭に残った。
皆を一瞥するサイモンの目がこちらにむいてると分かれば、
目を合わせる事も無いまま、知らない、と言いたげに青年は僅かに頭を振った。

「ごはん」とつくからには、食事の食事なのだろうか。
「うま」と自分で呼称するのだから「うまい」のだろうとは思った。
…ただ何故だろう。美味いとしても、異常に質素に聞こえる響きに聞こえるのは。

そこまでぼんやり考えて、
…だからといって特に意味は無いか。と思考を放棄した。
パンと芋のローテーションで一週間を過ごした自分には
「うまごはん」という謎の飯も少々手の遠いものに思えた。]

(36) 2014/08/12(Tue) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちっ ミスった

wwwあとptやっぱりたりないきがするね おもわず芝もれる

(-24) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[解散を告げられて、青年は細く長い溜息をついて、ゆるゆると口に中てていた袖口を放す。]

[…あと一日。ここに居なければならないらしい。
窓の外を見た。
物々しい鉄格子の向こう。あの湖が遠くに見えた**]

(37) 2014/08/12(Tue) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【人】 ろくでなし リー

― 昨日 ―

[>>0:450 >>0:451「埃が幼馴染は言いえて妙だよなぁ…」とか「時間がくさるほどあるのは普段からっぽいよね〜」とかラルフについては、ラルフ曰く心が広いらしいので、苦手に思ったりはしないだろうけど、めんどくさいと思う事はあるのかもしれない。

広間にいこうかな〜とも思ったけど、重労働(?)の後なので、水も飲んだしやっぱり部屋に戻ることにした。水の入ったグラスはもったままだ。

部屋に帰って定吉にもらった包みを開ける。中に入っていたのは、たくさんの手紙と、しばらく遊んで暮らせるほどの大金。

まあ、手紙は追々、暇つぶしにも読んで行こう。大金は、家に置きっぱなしにするとか、受け取り損ねるよりはマシか、と。ここに置いたままにしておく。

大きく伸びをすると、床に敷いた布団の上に転がった。そのまま朝まで意識は戻らない。]

(38) 2014/08/12(Tue) 05時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 朝・→広間 ―

[眠い中起こされて広間にやってくる。ねっむたそうな挨拶を皆にして、ねっむたそうな顔で話を聞いた。話を聞いた中で思ったのは。

だれがなのりでるか

という事だった。正直仕事はしたくなかった。あくびを噛み殺しながら表情も変えずにそう思う。
人狼がいる事なんて知ってる。まあこの村にいる事は知らなかったけど。しかもこの中にいるときた。ふぅんと思って眠たげなまま周囲を見回す。解るはずもない。

ダーラとホリーについても、ふぅんときいて、ホリーというのがオスカーの妹か、とオスカーへ視線を少し送る。

メモの返信については、あ〜と思いながら、うまごはん…?馬…?うま…?うまご…。ウマゴはん…。誰だ。目が覚めるような眠たいようなまま、それ以外はランタンの手伝いメモに思わずふくとヴェスパタインの方をみたくらいか。
解散を告げられると片手を首にあてながらゆっくりと首を回す。まだ眠い。寝なおすかどうしようかと思う仲、イアンの声が響いて、>>31]

元気だねぇ

[とちいさくわらった。**]

(39) 2014/08/12(Tue) 06時頃

【人】 ろくでなし リー

― 少し昔の話 ―

[能力のピークは12歳くらいだった。小さい方がパフォーマンスとして優秀だったのもあるかもしれない。

その頃は、4人で村を渡り歩いていた。

家族というわけでもない人たち。まあ、商売仲間だ。取引相手とでもいうんだろうか。

内訳は、人狼、占い師、守護者、ただの人間という4人組だった。定吉はその中のただの人間だ。ただ、絶対的な狼信者だった。
人狼は”理性ある人狼”を自称していたあぶないやつだったけど、話は通じた。

あのころは本当にろくでもなかったと思う。今でもだけど。

―― この村にきて一度だけ。仕事をした事がある。8年前だ。相手は誰だったろうかもあやふやな記憶。
別にまもりたくて護ったわけじゃなく、*それはきっと本能に近いものだったのかもしれない*]

(40) 2014/08/12(Tue) 06時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 06時頃


【人】 双生児 オスカー

-昨晩 suite room-

[広い寝室にただ一人、少年はベッドの隅に腰かけていた。
続き部屋に壁掛けてある鏡に、自分の姿が小さく映っているのがわかる。一人で夜を過ごすのは、考えてみれば物心ついて初めてだった。妹の事が心配でたまらない。]

朝はまだかな…。

[説明は明朝まで待て。
そうサイモンに言われて、彼は彼で深刻そうな表情で、問い詰めたいのをなんとか我慢して引き下がった。妹に何かあった事だけしかわからない。眠れない夜。]

(41) 2014/08/12(Tue) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

-明朝 広間-

イアンさん…。
ホリィを、僕の妹のこと、何か知りませんか?

[色々と話を聞いてまわっている彼ならと、声を掛けたけれど、たぶん芳しい答えは返ってこなかっただろう。]

(42) 2014/08/12(Tue) 08時頃

【赤】 双生児 オスカー

……食べてませんよね?

[思いつめたような表情で、少年は見上げる。]

(*4) 2014/08/12(Tue) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

-広間 サイモンの説明-

[説明を急ぐサイモンに少年は駆け寄る。]

…待って。待ってください!

持病ってなんですか…?風邪じゃないんですか?
外ってどこですか…?お医者様はいらっしゃるんですよね?

無事なんですか!
また会えるんですか!!

[取り乱した少年は、
サイモンの服が破れんばかりに激しく揺さぶった。]

(43) 2014/08/12(Tue) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 08時頃


【独】 双生児 オスカー

/*

さいもんさんのおようふくをひきちぎってもおむねは…

(-25) 2014/08/12(Tue) 08時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 09時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 09時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 09時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 10時頃


【人】 記者 イアン

――――……ん?

[>>42 これからどうしようかな、と手持無沙汰気味に広間を歩いていると、誰かに話しかけられる。
変声期前の幼い声。>>0:365 見下ろせば厨房で出会った少年。深い藍色の髪の下、大きな瞳が不安そうに揺れる。
少し眉根を下げて、困ったような表情を作る。彼と目線が近くなるようにしゃがみながら答える。]

オスカー君だっけ?
……うーん。そもそも君に妹が居たのも今知った事だしなぁ。

[>>30 結社員の説明が行われたのはその直ぐ後だったか。>>43 血相を変えて結社員に詰め寄る少年を見て、やれやれと軽く手を宙にあげた。自分にも妹が居ればあんな風になるものなのだろうか。]

(44) 2014/08/12(Tue) 12時半頃

【赤】 記者 イアン

やだなぁ♪
私はここに来てからは”まだ”食べていないよ。

[>>*4 思いつめた表情の少年の頭をくしゃりと撫でて。耳元で低く囁く。]

――――……食べたいの?

[甘い誘惑は、若い狼の耳にどう響くのだろうか。]

(*5) 2014/08/12(Tue) 12時半頃

【独】 記者 イアン

・キリングは基本的に非推奨です。
 (RP上必要だと思われる場合は構いません。
  メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。
  ただRPとして結社に睨まれるのはご了承下さい。)

・襲撃を決める狼はゲームメイカー的存在です。
 是非話を盛り上げるために頑張ってください。

(-26) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
穏便なキリングRP…というか、暗転する感じ?

んー。出来るかなーww頑張れー
割とイアンは動けるぞー。多分。LWには向いていないけど

(-27) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヴェじってなんだ。
ヴェジタリアンか。野菜か?
突っ込みたいのはやまやまだが、
もう知るか。って思いも強い。
変な呼び方されたらまたどついてやろう。

あげる、と言われたのはもしかしてこの袋か。
もうもらったつもりだったから首を傾げもしたが、
とりあえず頷いた。

これはカツアゲじゃない。
てことは奢りか。
なら何か返さないとか、などと考えながら、
言われた通りに部屋に戻り、一夜を過ごすことになる。]

(45) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──朝・広間──

[一通りの話を聞く男の顔には、やっぱり恒例の山脈があった。]



…………くっだんねえ……


[ごくごく小さな呟きは、しかし無音ではない。

この中に、2匹の人狼?
ばかばかしい。
人狼なんて、いるわけがない。
能力なんてのも、眉唾だ。]

(46) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[だって、今まで"ただの人間の影"以外、"見た"ことがないのだから。]


[名乗り出る、なんて考えははなっからない。
自分だって妄言としか思わない。

昔は聞かされた人狼とやらが恐ろしくて、能力を使ってみたり、
人の視線から隠れようとしたり、まあいろいろあったが。

今は違う。
惰性の前髪はともかく、物語なんか信じて震えるようなガキじゃない。]

(-28) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
かきはしたけど、COをすこしもったいぶることにした。
夜にはCOしようとおもいます

(-29) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[その山脈が少しだけ和らいだのは、
暗号『うまごはん』と、雑貨屋のメモあたりだ。

暗号のような奇怪なメモを残しそうなやつに、
1人だけ心当たりがある。
どうせ何か省いてるか書き忘れたんだろうと、
オレンジ色を探してにやりとわらった。

雑貨屋の手伝いは、高所のことまでは書かなかったらしい。
真面目と言うか、からかいへの反発もあるのかもしれない。


あとのよそ者のわくわくしたメモだとか、
自分のメモに対する周りの反応なんかは、素知らぬ風を装っていた。

ダーラやホリーの話も、ふーん。そう。程度で。
この際、やかましくてもガキでも、
女性が多い方が目の保養になるか、
それとも面倒が減ったと喜ぶべきか、ぼーっと考えた。**]

(47) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
難しいなぁ……過去ログ読みながら考え中。
昔は騙りとかも出ていたのか。

(-30) 2014/08/12(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
ん?そもそもキリングもしなくて良いのかな。
赤で回想とかでいいのかな?

(-31) 2014/08/12(Tue) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
むむ……ゆっくり読んでいこ……(へにゃ

(-32) 2014/08/12(Tue) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおう リー守護か
とてもロケットだわ…!

守られは面白そう…と思いながらも
私よりおいしいポジがいるんじゃない…?っておもってしまうよね おもわずね

(-33) 2014/08/12(Tue) 13時半頃

【独】 長老 ナタリア

/*
みんなの、うまごはんへの反応に、ふく。たのしい。

(-34) 2014/08/12(Tue) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 15時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──昨日、集会場──




腹ぐあいは

[集会場に戻り、ワンダがそう尋ねた相手は、
ランタン屋のヴェスパタインだ。

戻った頃にはどういうわけだか、干し肉をかじっていたから、満ちているかどうかの確認だったのかもしれない。]

(48) 2014/08/12(Tue) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[相手の返事がどうあれ、魚屋の女は食堂に向かった。

オスカーと行き会えれば、お茶を入れるのに
湯を沸かすように頼んだだろう。]

……

[時間差で腹の減った人間に数回あったせいか、
これはどうせ人数が揃って食事は難しい。と思ったのか、
つくりおきをはじめたのは、煮込み料理だった。

干した貝柱とソーセージと豆とざく切りにした人参にじゃがいも、たまねぎと野菜をおおざっぱに煮込んでいく。

それに加えて、冷えても食べられる主食のつもりか、ボウルいっぱいのマッシュポテトが好きにとれ、とばかりにおいてあった。*]

(49) 2014/08/12(Tue) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──朝、広間──

[女は、結社が来る前には部屋で目を覚ましていた。
呼ばれて、さほど間をおかずに階下へと下りる。

広間の中央あたりの椅子に座って待っている間に、
人数が揃っただろうか。

昨日部屋を訪れた男が、全員が揃った広間で、
淡々とした説明を続けていく。]

(50) 2014/08/12(Tue) 15時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

[──このグループの中に人狼が見つかった。と、
そう言われて、眉間に皺を寄せる。

占い師、守護者に、──霊能者。と、
淡々と説明が続いていくのにこめかみを押さえた。]


…… ちょっと待ちなよ。

このグループで、ってことは、

[そう、説明の終わりに声を上げかけるも、サイモンは急いでいるようで慌しく外に呼ばれて行ってしまった。]

(51) 2014/08/12(Tue) 15時半頃

ワンダは、口を曲げた。座ったまま、腿の辺りを押さえる。

2014/08/12(Tue) 15時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[解散。と言ったサイモンに、オスカーが引きとめようとつかみかかる>>43。直接に力で引き止める中には混じらず、サイモンの方へと一瞥を投げた。]



… 、……その人狼とやらがいる中で、
おとなしく待ってろってことでいいのかい

[向ける目線は、常のものより厳しい。村から消えたものが、"行方不明"ではないことは、サイモン本人から、既に聞いている。]

(52) 2014/08/12(Tue) 15時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 15時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 16時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 16時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 17時頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 17時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 17時半頃


【人】 記者 イアン

お。

[>>52 広間を見渡していると、見知った顔が居た。
先刻、食堂で会った女性のようだ。どことなく陰鬱そうな雰囲気を纏わせているのは気の所為か。
相変わらず邪険にされるかもしれないけれども。それでも、]

―――……や、お姉さん。
ちょっとお時間良いですか?

[”お姉さん”と見え透いた社交辞令を言う事も忘れずに。自分は飄々とした態度そのままに、話しかける。]

(53) 2014/08/12(Tue) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[飄々とした声に、視線がそちらに流れる。
説明の間、椅子に座ったままだった女は、
少なくとも今は、忙しいようには見えなかっただろう。
>>53
ただ、お姉さん、という呼びかけに眉が寄った。]


… ワンダだ。

[返事は、視線がこちらを見ていることを確認してからのもの。]

(54) 2014/08/12(Tue) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ



…… なんだい。

[用件の切り出しを待つ構えではあるが、じとり、とした視線は、相手を歓迎している風には見えないだろう。]

(55) 2014/08/12(Tue) 18時頃

リーは、イアンとワンダの会話を眺めている。

2014/08/12(Tue) 18時頃


【人】 記者 イアン

[>>54 予想通りの反応というかなんというか。
そう言えば以前、舞台女優と脚本家の浮気を追い掛けていた時も、こんな風に邪険に扱われたものだっけ。
白い目を向けられるのは慣れている。それでも自分は嫌な顔ひとつせずに、ずけずけと相手のプライベートに乗り込むのだ。]

ワンダ姉さんだね。や、私はイアン・エヴェレット。
フリーのライターをしていてね。
今回は”た・ま・た・ま”人狼騒動に巻き込まれちゃったんだよねー
あはは。ま、そんな訳で数日間の間、宜しくね。

[右手を差し出して敵意が無い事を示したが。果たして。
握手は交わされただろうか。
交わされなくとも自分は話を続ける、]

それにしても大変だよねぇ。この中に人狼が居るなんて。怖いねー♪ワンダ姉さんは何か知っている?

(56) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【赤】 記者 イアン

『”私”は当然、そんなゴシップを追い掛けた記憶は無いのだが。

――――……器が、覚えている。』

(*6) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
そろそろちょっとおちついたからかくんだけど
リー守護者がおいしくてしぬ。

(-35) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ワンダさんあなたまさか霊能……うわ。うっわあ
やだかっこい

かっこいい

えっまじですか?


わんださんの!ごはん!ごはーん!!!

(-36) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*イアンのウザキャラ力すさまじい

すごい

すごいよそもの

(-37) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


……ライターってのは、どんなことをやるんだい
そうやって喋るのが仕事なのかね

[軽妙な名乗りに、胡乱気な視線が向く。
女の目は差し出された右手を見下ろしはしたが、
手を取りかえすことはなかった。]

……

ちいともあんたが怖い、と
そう、思ってるようにゃあ聞こえないね。

ほんとうに怖い、と思ってんのかい?

[眉を寄せて、胡散臭そうに疑問を返す。]

(57) 2014/08/12(Tue) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


……そうだね。あたしは生まれてこの方、
この村を出たこともない無学な魚屋だがね。

何か、ってなら知ってることもある。

[流れはあっても 何についての、とも絞られぬ話題に、
好意をかけらも含んでいない表情のまま、話を続けた。]

……何を考えてるんだかもよくわからない、
誰彼構わずべらべら喋る奴に大事なことを話しても、
大方、ロクなことにならないってことはね

(58) 2014/08/12(Tue) 19時頃

【人】 記者 イアン

いやー冷たいなー♪
そんな顔しないでよ?別に取って食う訳じゃないんだし。

[ね?と白い歯を見せて微笑む。>>58 流石に嫌味だということは解っていてもさらりと受け流す。]

勿論、私だって襲われるのは怖いよ。でもそれ以上にワクワクしているかな!
ワンダ姉さんは人狼は見た事あるの?
近所のお姉さん方で井戸端会議とかしないのかな。あはは

『19XX年8月X日

魚屋をしているという女主人は、あからさまに私に嫌そうな態度をとった。
長い間この村に住んでいるという彼女なら、何か知っていそうなものだけれども。』

ええー?!この村から出た事ないの?!……勿体無い。
街に出ればいろんな楽しい事があるよー
綺麗な服だって、目移りするような眩い宝石だって一杯ある。
美人さんなんだし、もっとお洒落しましょうよ。

『思春期を一体どうやって過ごしたのだろう。私は不思議で仕方なかった。』

(59) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 19時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 広間・説明時 ―

[>>43ホリーの事を言った時に、オスカーからの追及がある。服をつかむオスカーの手をぐっと掴み、おさえる。 これにはこたえるべきだと思ったので答えた。]

風邪ではないな。喘息という話だった。
詳しい話は俺は専門家でないから解らんが。

医者もいて、無事だ。

[今の所は、という言葉はわざわざ付け加えなくてもいいか。]

ここから出た後にならな。

[また会えるのかという質問にはそう答えた。]

(60) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【人】 お使い ハナ

― 回想/昨日の広間 ―

 そんな本能いらないと思う……

[軽い言葉にため息をこぼし。
 噂は知っていても軽々しく口にするものじゃないと口をつぐんでいる。
 話しているそばから手帳に書き留める様子に、うかつなことはいえないなあと思い。

 その日は説明がないから部屋にもどれと言われて、一度部屋へと戻り]

(61) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…… どうだかね。

[あからさまに信用を置いていない。という態度のまま、浮かべられる笑顔を見やる>>59。矢継ぎ早の質問に笑みを浮かべることはなく、目だけを眇めた。]


……。見たことは── …ないよ。
人間に化ける、つってる言葉を信じるなら、

あたしが知ってる範囲の話だがね。

[井戸端会議をするには、井戸から家が遠くてね。
と、そう説明を言い添える。]

(62) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【人】 お使い ハナ

― 朝 ― 

[起きたのは集めるための声かけのとき。
 ざっと身支度を整えて下へと降りてきて。
 話されることを静かに聴いていた。

 コルクボードのメモへの返事には、ならいいか、とひとつ頷き。

 ヴェスパタインへの返事に彼>>47に視線を向け。
 たしかにある意味手伝いだがきっと望んでるのとは違っていたんじゃないかと思ったりした]

 人狼がふたり、かあ……

[占い師とかもいるらしい。
 誰がどうなのかとか良くわからないがこの中にいるのだろうと周囲にいる人をみた] 

(63) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
ろずまりのメモはちょっとまってね!
ありがとうありがとう

(-38) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場朝、広間──

……。

[>>59 勿体無い。と声を上げる様子に、女は広間に集められた
スージーの方を一度軽く見やった。息を吐く。]

外から来たあんたには退屈なのかもしれないが、
この村にあるもので、
あたしが生きてくには十分だ。

それに、…預かってる店がある。


着飾って歩き回るような時間はないよ。

[どうせ魚臭くなっちまうもんなんか溜め込んでも馬鹿らしいよ。と、化粧ッ気のない顔のままで首を横に振る。]

(64) 2014/08/12(Tue) 20時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 20時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 20時頃


【独】 長老 ナタリア

/*
結社村サイモンさんマジかっこいいわ。

(-39) 2014/08/12(Tue) 20時頃

【人】 お使い ハナ

[一通り説明も聞いた。
 占い師だとか霊能者だとか、占い師がいたとしてもサイモンと一緒にいると役に立たないとか。

 そのあたりを噛み砕くように脳裏で繰り返し]

 ――ごはん、もらってくる

[いまこの中に確実に人狼がいるのだと、結社がいやな保障をしてくれたから。
 みんなを一通りみまわして、席を立つ。

 すこし、気分を変えたかった]

(65) 2014/08/12(Tue) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──昨日、集会場>>48──

[咄嗟に何のことか判断できなかったが。]


……んぐ。
…………減ってる。

[干し肉やチーズ少々で腹がふくれるものか。
もしかして作ってくれるのだろうかと、期待に山脈がちょっと減る。

食堂へ向かう後ろへのそのそついていき、
調理の様子を伺いながら背後で待機していた。

つまみ食いだけは我慢した。

完成品に、いいのか、と一言だけ。
是が返れば、礼も忘れて腹へ詰め込み始める*]

(66) 2014/08/12(Tue) 20時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もう!! ワンダが格好よくてほれるよね…!!!
好きです。

(-40) 2014/08/12(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 20時半頃


【人】 お使い ハナ

[食堂を抜けて台所へと足を踏み入れる。
 昨夜ワンダ>>49が作っていた食事が残っているのを確認した]

 スープもポテトものこっている……

[あと卵ぐらいだすかな、と悩んだ末に一度食料庫へ向かい。
 卵がはいったかごとほかにパンの材料を用意してきた]

 ……パンは、いるよね。

[保存用の硬く焼かれたパンはあったけれど、それは今は食べたい気分ではないし。
 どうせならパンだねをこねるところから、と。

 腕まくりをして、パン作りをはじめる。
 小さな手では時間がかかるがそれもしかたない]

(67) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

喘息…。

[ずっと一緒に居たのに何も知らなかった。
サイモンの説明に二の句が継げられなくて、力が抜ける。]

…ごめんなさい。

[掴まれた手が解放されると、それだけをやっと呟いて。
おぼつか無い足取りでサイモンから離れた。説明は続いただろう。

少年はラルフの前に立つ。その腕の裾をきゅっと握って、嗚咽するように黙って泣いた。彼の前でなら泣いてもいいような気がして、けれど結局は皆の前で泣いているのだったけれど。]

(68) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【人】 記者 イアン

んー、そうかー。
いや、あはは、井戸から遠くても井戸端会議は出来るんだよ?なぁんて。

……ふぅん?
まぁ、ワンダ姉さんがそれで良いって言うなら良いんだけどねー
私にはちょっと真似できないよ。

[>>64 あまり有力な手がかりは得られないものだなぁ、と。自分は内心溜め息をついた。まぁ、そんな早くから有力情報ばかりならば結社の人達だって苦労はしていないだろう。

それにしても彼女は随分と慎ましいというか。欲が無いというか。自分にはその感覚は解らなかった。こんな田舎、観光で来るからこそ飽きないのであって。自分が此処に住むとなると数か月もしないうちに根をあげてしまうだろう。それも、住めば都というものなのだろうか。

ペンをポケットの中に仕舞い、手帳を閉じると椅子から立ち上がって、]

うん。解ったよ。
お話してくれて有難うね。ワンダ姉さん。また良かったら、お話してよ!………どうせ暇でしょ?

[軽口を叩きつつも、欠伸を噛み殺し。今日手に入れた情報を纏めようと、自室へ向かう。*]

(69) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【赤】 双生児 オスカー

…食べたい。
…でも…守らなきゃ。

僕は欲張りですか?もう、他に何も残ってないのに…。

[無視しようとしていた、彼の質問に答える。]

(*7) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

らるふさんのおようふくを(以下略

おかしい。このむらの…
おむねがんゆうりょうがいじょうだ(ちしつがくしゃのめ

(-41) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 広間・説明時 ―

[>>68謝罪とともに力の抜けるオスカーを見る。それに対する返事はただ頷くだけだ。
離れるのを見送った後、何もなかったかのように説明を続ける。

合間に静かな嗚咽が聞こえる――**]

(70) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

あはは♪欲張りで良いじゃん。
人間は皆、欲張りさ。……って私達は人間じゃないかー

[>>*7 ブラックジョークを交えながら、若葉狼の声に嬉しそうに応答する。]

食べれば良いじゃないか。好きなんでしょ?
奪えば良いよ。その命も、身体も。

[くっく、と小さく下卑た嗤いを零す。]

……まぁ、とは言えど、その妹さんを食べるにしても。
他の人を食べるにしても……

―――……あいつが、邪魔だよね。

[>>60 喘息で隔離しているらしい結社のメンバー。我々を閉じ込める大きな壁。それを崩さねば、妹は襲えないと。惑わす。]

(*8) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─現在、集会場 広間─

[興味のなさそうな態度に反して、
男は話が終わってからもそこにいた。
無言で、眉間に山脈を作り、周囲を観察するように視線を動かす。
妹のことで食らいつく少年、あれがリーの言っていた子どもか。

思った以上の少人数で、夜に楽しく飲める相手は多くなさそうだ。]

……なあ、結社員サマよ。

[小さく肩を震わすオスカー>>68の向こう、サイモンへ声を。]


酒はもちろん、食料と一緒に補充されるよな?


[重要事項だ。]

(71) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 20時半頃


【人】 お使い ハナ

[パンだねをこねて、こねてこねてこねて……]

 ……はぁ……

[えい、と最後にぼす、とこねてため息をこぼす。
 お湯でぬらした布巾を絞って、パンだねにかぶせておいた。

 しばらく時間を置くから、休憩をかねてお茶を入れて、台所で飲んでいる]

(72) 2014/08/12(Tue) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 21時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

-厨房-

ハナさんは…なんでもできるんですね。

[いつもならきっと、屈託もなく感嘆した表情なのだろう。
けれど、何時になく何か拗ねたような響きが、その口調に混じる。
寝不足と涙で顔が火照る。すくった水を、顔に当てた。]

(73) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 台所 ―

[顔を洗いにきたらしい少年>>73を見る。
 なんでも、といわれて首をかしげた。

 正直できないことのほうが多いと本人は思っているからこそ不思議そうに]

 私にできることなんて限られてるよ。

 できることを、しているだけ。

[パンだねが発酵するのを待つ間に一度休憩し。
 それからオーブンへと火を入れる。

 パンの形を作る間に先に火をつけてオーブンを暖めた]

(74) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【見】 長老 ナタリア

− 昨晩 酒場 −

[昨日、ワンダと別れてから酒場の面々と会うこととなった。身体の調子が悪かったのが酒場に来ると、よくなった気がした。とはいえ、村の人々の会話に積極的に入る事はしなかった。]

マリィちゃん、ワンダちゃんがねぇ
ここに私の荷物が来るようにお願いしててくれるの。
どこかわかる場所に置いててくれるかい?

[家の鍵ごとワンダに託したので、荷物がなければ家にも帰れない状態だった。ここで寝るにしても、老体にはなかなか大変な夜になったのは間違いないことだろう。**]

(@0) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
どっちの時間軸でうけよっかな〜

(-42) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 広間・説明時 ―

[>>71ヴェスパタインからの要望はどのタイミングで来たものだろうか。説明時なら、一瞥で後回しにする。

メモへ口頭で返事をするときに、一つ付け加えた。]

それと先ほどの質問だな。
酒も、程々の量なら要望に応えよう。

[そして説明が終わった後、*広間を去る*]

(75) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 現在 広間 ―

[説明時のオスカーの様子には視線を送っただけだった。妹を紹介するといっていた表情を思い出す。ラルフの傍で泣く姿に持ったのは、懐かれてんなぁという感想だけだった。

イアンとワンダの会話を聞いているとだんだん目が覚めてくる。人狼の話。]

人狼はこわいな〜

[一つ呟いた。別に怖いと思ってないような声色で。
知っているからこそ、話が通じていたからこそ、話が通じると思っている。いると知っていても、身近な危険として感じてはいなかった。
着飾るワンダか。と話を聞いてワンダに視線を送ったりもしたが相手から視線が返ってくるとただただ笑顔を返すだろう。

そういえば酒の話をしていたなとヴェスパタインのほうをみた。>>71>>75
重要事項だ。]

ほどほどってどんくらいなんだろ〜なぁ…

(76) 2014/08/12(Tue) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──朝、集会場広間──

………… そうだね。
混じるかはともかくね。

[笑う青年に視線を返す。性格の問題もあるのだろう。愛想のない女が井戸端会議に混じって会話に花を咲かせている図は想像しにくい>>69。]


……皆が皆、あんたみたいじゃあないってことだ

[真似できない。というのに返す言葉はにべもない。いったん、
そこで会話を区切る様子に、息を吐いた。]

(77) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ




おかげさまで、ここにいるしかなさそうだからね。

[時間の話については、結社員の男の方へと視線を流す。]

…… 聞きたいことがあるんなら、
もうちょっと質問を絞ってほしいね。

["次"への注文を述べて、あくびをかみ殺すイアンからは視線を外し、コルクボードの方へと視線を流した。]

(78) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

じゃあ、僕はほんとになにもできない…。

[そう呟いてから、少年は大きな深呼吸をする。
自分の言葉が、なんだかとてもよくないものに感じていた。]

僕も、手伝っていいですか?

[気持ちを切り替えるように、自分が使える踏み台を探し始めた。]

(79) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 じゃあ、できることを見つけたらいい。

[静かに返す。
 落ち込んでいる子をどうやって慰めたらいいのかとかわからず。

 手伝いを申し出られてゆるく瞬く]

 ええっと、じゃあ、そっちの鍋、あっためてもらえるかな。

[踏み台はもうひとつ、食器棚の影のほうにあったかもしれない。

 オーブンを温めている間に、パンだねをちぎって丸く整形する。
 ロールパンとか、クロワッサンとか、そんな面倒なこと……もとい技術が必要なパンは作らず。
 ちぎって丸めただけのパンを、かるく油をぬった天板にならべていく]

(80) 2014/08/12(Tue) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[広間を出ようとするサイモンに、
ひとつきり声を投げる>>75。]


──他のグループがどうなったか、ってのは。

[コルクボードにメモは貼っていなかった。
女の質問は質疑の中には含まれないだろう。]


……聞けば、教えてもらえるもんかい。

[尋ねる言葉は、酒場の、とは区切らなかった。]

(81) 2014/08/12(Tue) 22時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
めっちゃ返事待ってますがなサイモン!!!
まあいっか!!!!いまさらだ!!!

(-43) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほどほどか……

[サイモンの返答>>75を受けて、真面目に考えている。
リーの方から>>76似た呟きが聞こえ、チラ見してにやりと笑いかけた。


人狼?人に化ける?
よそ者とワンダの会話など、知ったことではない。]


……なら、貯蔵の量でも見てくるかな。


[眉間の山脈はそのままに、広間を出た。
ぶらり、歩き出す。]

(82) 2014/08/12(Tue) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

補充のありがたさ

(-44) 2014/08/12(Tue) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 愛人 スージー

ー昨日の食堂からー

[杏を口にする。鉛筆をはしらせる。それをくりかえす。
誰かが、入ってくれば少し中止するような視線を向けたが会話に加わるわけでも無く、再び帳面へと視線は落ちる。
この郷里を出る前の仕立て屋の娘はさほど外交的とも言えなかったが、かと言って今ほど人を剣呑な視線で見るようなこともなく、歳の離れた兄の後ろを隠れたようについて回る姿がよく見られる子供だった。

昔の面影などすっかり見て取れなくなった女は杏の瓶の中身が尽きたところで食堂を出て行った。
その時には別グループへ行くはずだった二人の姿も、もう、無かった。
食堂の片隅に寄せた椅子と、空の瓶だけが女がそこにいた痕跡のように残り、荷物と女は最終的に余っていたらしい個室の中に消えていた。

そのまま翌朝、結社員の集合に叩き起こされるまでぐっすりと眠っていた]

(83) 2014/08/12(Tue) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 愛人 スージー

ー朝・集会場広間ー

[欠伸ひとつとともに集合に遅れてきた女は大振りのシャツだけ着て現れる。
長い髪も寝癖に絡まり、緊迫したような空気にはあまりにそぐわない。
掃除夫が視線を向けたそのちょうどに二つ目の欠伸がこぼれ、放っておけばそのまままた眠ってしまいそうな気配。

けれども、結社の男の通達を壁に凭れて膝を抱え座り込んだ体制で聞いていた女は最後に確かに呟いた]

──結局、あたし達は撒き餌じゃん。
狼より結社の方が、本当、やることえげつないわ。

[小さく吐き捨てた女が、二の句をつぐことはない。
3分も立たない間に、またその場所で眠ってしまっていたのだから。
イアンと話していたワンダが視線を向ける頃には、壁から崩れて丸くなって眠る始末]

(84) 2014/08/12(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 広間・説明後 ―

[投げかけられる質問はそのまま答えず出るつもりだったが、>>81]

要望があればな。

[現在の状況、ではなく、これからの事ととる。それだけ答えて、答えながら、足は外に向かった。**]

(85) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー

[かくして女をようやく覚醒に至らしめたのは、広間を出て行くランタン職人の足音であったらしい。
床板から伝わってきた音に眉間にランタン職人よろしく峰を築き、シャツの塊だったものは起き上がって天井へ向かって両の腕を割合勢い良く突き上げて欠伸ひとつ咬み殺す]

…喉乾いた…。

[開口一番、早速こぼれた不満とともに周囲を軽く見回して、そこにある人影を一つづつ注視しては移す、それを繰り返す]

(86) 2014/08/12(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[似たような言葉、返ってきた笑みに、
やはり似たような笑みを返した。にやり。>>82]

あっ、まってまって、一緒にいく〜

ほんと自分としたことが不覚だったよな〜
確認を怠ったなんてぇ

[広間を出る姿についてゆく。歩きながら、]

あ〜あとあれだな
ローズマリーに酒の注文最後にしとけばよかったなぁ

実費で買う分にはほどほどじゃなくってよかったろうし〜

(87) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あっスージー すれちがったかこれは!

(-45) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間を出る前 ―

おっ?
おはよぉ〜

[足音で目を覚ましたらしいスージーに、
一度足を止め声をかけた。>>86]

今から酒ならみてくるけどぉ?

[反応を待つ。
待った後、遅れても食糧庫にはいくつもりで。]

(88) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[イアンとの会話中に来たリーの視線には>>76、じろり、とした目を向けた。笑顔にはただただ無言の視線のみを返す。]


……そうかい。

[>>85 サイモンからの返答に、一旦の了解を返す。
息を吐いて、コルクボードの方へと足を向けた。]

(89) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[集められた広間の隅で寝ていたスージーの目に入ったのは、コルクボード前で、紙を睨んで備え付けられているペンを走らせているところだっただろうか。


『他のグループにも人狼はいたのか、
 それとも、いなかったのか。
 無事解放されたグループがあるなら、
 その結果も教えてほしい』

几帳面な字で要望を綴ると、紙片をピンで留めた。]

(90) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リーが来るというなら、広間を出たところで足を止める。
彼が足を止めた理由は、スージーか。]

酒、こっちに運ぶのか?
……あ。

[少し考えて、思いついた。]

……そーだよな。
ほどほど、って言ったって、人数分必要だもんな。
人数分のほどほどだから、かなり必要だよな。

[適当な理屈をこねた。]

今からやるか?

[朝だが。]

(91) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[天に突き上げた両手を右、左、また右、左と揺らし、もう2往復したところで両の手がぺちん、と音を立てて膝に落ちる。
足音の向かう方向へと視線を向けたところでリーの問いかけに、右の眉をはねあげた]

いらない。
起き抜け早々飲んでるほどろくでなしじゃないの。

[舌を出して子供染みた拒絶を示し、ゆっくり立ち上がればまた大きく伸びを一つ。
シャツの裾はかなりきわどいところまで上がったが、両の手が降りたところで、さて]

てゆーかお茶とか無いの。

[髪を手櫛で直すも絡まりを加速させるばかり]

(92) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少年は無言で頷いた。表情が少し明るくなる。
竈の扱いを教えてくれた、ワンダへの感謝で心が暖まる。]

5人に1人…。
それから占いをするひと。護るひと。

それから…れいのうしゃ?

[最後の能力はよくわからない。竈の炎が顔を照らす。]

ぜんぜん知らなかった。まるで…

[見知った村が、
魔法使いの里のようで。そして残酷な御伽噺のようで。]

(93) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 愛人 スージー

/*起き抜けで栄螺サン

(-46) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

がーるずとーく。
ちがう。ぼくおとこのこでした。

おかしいな…はなのおむねにしょうてんがあわない。

(-47) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイモンに縋り付くオスカー>>43
ホリーが喘息だという話を、青年は知っていた。
だからこそ、徹底した仕事をしなければならなかったのだから]

[落ち込んだ様子のオスカーが、
口を覆っている腕とは逆の空いた腕の裾を掴んだ。>>68]

…………………………。

[青年は黙ったまま、
嗚咽しながら静かに泣くオスカーの身を、周囲から隠すように。
軽くだけ自分の身へと引き寄せた。]

………。大丈夫です。

[呟いた声は、小さく、短く。淡々としたものだったが。
それでも、いつものように言葉を飲み込むことは無かった]

(94) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………そう。
大丈夫。


また会える。
幸運はまだ離れていないもの。

[己の袖を掴む少年を一瞥し]

(-48) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


はやく。
早く、きみをしまってあげないと。

あの部屋に。


ね。お嬢さん。



[袖口の下で、細く長く、息を吐いた]

(-49) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

外の奴を疑う理由の想定はしてあるが、どうするかな。

あと、ワンダはキャロライナの姿を
今のうちに確認しておかないとならないな。たぶん

(-50) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 台所 ―

[竈の火をおこすのはオスカーに任せて。

 オーブンの中の崩れた薪をかきだし、あったまっているのを確認して天板を中へと入れ込む。
 あとは扉を閉めて待つだけだった]

 霊能者……死んだ人が、人狼だったかどうかわかる人、だよ。

 御伽噺みたいだけど、現実にあったみたい。
 サイモンさんが誰が人狼かこれから見極めてくれるん、だと思うよ。

[同じ力をもっている人がどうこうとかいってたことを思い返して、すこし不安げに眉を寄せた]

(95) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[事実はただ残酷なだけで。]

みんな…逃げて。僕から……

[彼の囁きを無視しようとして、少年は思わず囁く。]

(*9) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[子供じみた拒絶に笑いながら。>>92
伸びの仕草は視線で追った。]

はは〜 遠回しだなぁ
でも今から飲むなんてぇ…

[と言った所でヴェスパタインの提案だ。
真顔になる。>>91]

ぜんっぜんありだと思うねぇ
お茶ならたぶん、ワンダとかのほうが淹れるのうまそう〜?
あとは食堂のほうかなぁ

[ワンダの方へ視線を投げた後、スージーと見比べて、
ヴェスパタインへと視線を戻した。笑顔だ。]

じゃ、ろくでなしたちは酒をあさりにいこっかぁ〜?

(96) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ハナは保護対象。ヴェスの眉間の皺へのつっこみを入れたい。
オスカーが後に残っているなら、
父母の死因についての話をどこかで。

個人タスクとして、旦那が死ぬ前に、
霧の中で影を見たとかなんだとか言ってたことをどっかで書く。

(-51) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ろくでなしとか言われてんぞ、お前。

[誘っておきながら、笑顔のリーへさくっと押し付けた。>>96
自分と指摘されても、否定はしないが。
スージーは下手に隠さないだけ、よっぽど言いがかりでもなければ、
むしろ喋りやすい相手だと思う。]

その手の料理関係は、おれらに期待するだけ無駄だな。

じゃ、酒だが……厨房あたりに行けば見つかるかね?
荷がどこに入ってるとか、おまえ知ってる?

[ぐだぐだ、だらだら。
堂々とだらけた態度で、酒あさりへ。]

(97) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
すまねえ すまねえ 説明下手!
gdgdですまねえ!

(-52) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

僕はほんとになにもできない。
ハナさん。ハナさんは魔法使い? それとも…

[薪の爆ぜる音がする。
じっとハナ見るけれど何もわからない。
逆にハナは自分をどう思うのだろうか。ふとそう思うと。]

そうだ。お湯も沸かさなきゃ。
僕、お茶を淹れに来たんです。忘れてた。

(98) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[コルクボードにメモを張りおえた後に、
リーの方から名前が聞こえる>>96。]


…茶葉はまだあったはずだよ。

[リーへか、スージーへか、
半々に答えを投げる。]

さっき、ハナが厨房の方に行ったから
湯が沸いてりゃ淹れてこられるんじゃあないか

[じゃあ淹れてきてやるよ。という程の優しさはない。]

(99) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
泣いてる子ども放置して朝から酒飲みに行くろくでなしがこちらです!!!

(-53) 2014/08/12(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

最初に酒って言い出したのはヴェスパタインじゃん〜?

[押し付けられてもやっぱりさくっとお返ししつつ。>>97
しかし呼ばれても気にしない。実際そうだと思っている。

期待するだけ無駄という話に、うんうんとふかぁく頷いた。]

お茶淹れるくらいなら酒飲むか水飲むもんなぁ…

[あればの話。]

地下に食糧庫があるんだけどさぁ
全部は見てないからそこにある可能性はあるかも〜?
厨房の方にいくつか出しといてくれてるかもだけどぉ

[どっちいくー?とだらだらだ。]

(100) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 お使い ハナ

 んー、できないできない、ばっかいってると、疲れない?

 ……さあ、どうだろう。
 私にできることはほんと、少ないから。

[わからないというように肩をすくめる。
 オスカーの視線に首をかしげ]

 ああ、お湯ならそこのやかんの中。
 ちょっとさめてるだろうし、水足して沸かしなおしたら早いよ。

[だんだんパンが焼けるにおいがしてきた。
 こげる前に、けれどきっちり焼けてから出さないといけないからキッチンにある時計をちらちら確認している]

(101) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[広間に置かれたコルクボードの前へと歩み寄り、
伏し目がちな視線が紙とそこに貼られた紙を眺めた]

[そこには昨日、自分の貼った質問の回答も貼られていた]
[それを眺めてから、刺されたピンを抜いてそれを剥がしてポケットへ。
それから青年の視線はワンダの貼っている紙片>>90へと移った]

[それへ視線は移さぬまま、ぼそりとワンダへと声をかけた]

…………………………さっきの、話。
どう思います。

(102) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…人狼とか。……能力、とか。

………人狼って。人を殺す奴って、話でしたっけ。

……いつもと同じ。 きっと。
……、…事故だろうって思ってた。

[…じゃあ今はどう思っているのか。
自分でもわからないのか。その先を青年は口にしなかった]

(103) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

-自室-

ふぁあ。……んしょっと。

[二度寝から気怠く体を起こすと、裸の上半身にペールオレンジのシャツを着る。窓を見やれば、霧が随分と濃くなっている。まるでこの村の未来を差し示しているかのようだ。]

人狼が二匹、占い師が一人、霊能者が一人、守護者が一人……占い師さんが居れば安心じゃないのかな?

サイモンさんは説明省いていたけど、守護っていうのはなんとなく予想は付くよねー。でも、霊能っていうのは……何なのかな?

[>>31 手帳を読みながら、トントンとこめかみにペンを当てる。纏めた情報を読んでいくうちにある一つの事に気が付いた。]

んー?これってさー………

[まだ推測でしかないけれども。自分は一つの考えを胸に自室を抜けた。]

(104) 2014/08/12(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうだったかもな、とリーの返しに適当な相槌。>>100]

そーだな。
出してる分が全部じゃないだろうし、一応地下からだな。

えーと、おれらが……結社員サマ含めて数えて、10人だっけか。
1人1日、……何本だろうな?
たくさんあるに越したことはない。

[単位は瓶で。
丼山盛り勘定で指折りながら、食糧庫ってどっちよ。とリーに案内を任せた。]

(105) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

つまりは占い師っていうのが邪魔って事だよね。
あと、守護っていうのは……まだ推論でしかないけれど、私達にとって厄介なのは変わりないね。

[>>25 結社が秘匿する程度の能力。そして知られれば襲われる。それだけ我々にとって襲撃優先度が高い、つまりは恐れるべき能力なのだろう。

異常なこの状況を楽しむかのように、口笛を吹きながら廊下を歩く。]

(*10) 2014/08/12(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【赤】 記者 イアン

――――……どうしたの?怖いの?

[>>*9 悲鳴にも似た囁きが聞こえて。廊下の途中で足を止める。]

安心して。怖がる事は無いさ。もっと素直になって。

[あやすような優しい声で。若い狼に囁きかける。]

だって、君は、

(*11) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン








       化 け 物 な ん だ か ら








_

(*12) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[適当な相槌にさらに頷く。うん。>>105
地下からという話に、おっけ〜と先導する。]

えっけっしゃいんさんのも数えるのぉ?
じゃーあの人も酒盛りに誘ってみる〜?

あっでも分け前がへるのかぁ

[う〜んと唸る。]

とりあえず自分基準で考えていいんじゃない?
5はよゆーだと思うけどぉ

一日50本?

[ばかみたいな数を提示しながら、歩く内に階段が見える。
とんとんと降りた後に見える食糧庫の扉を、あれあれと示した。
そのまま入る。]

(106) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

………

あいつが。アーヴァインが死んだのは。

あのくそったれな男が死んだのは。


事故じゃないって事は
誰かが消してくれたって事?

(-54) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―昨晩 広間―
[ふらふらと広間に向かう。
暫く待っていたがどうやら話は明日になるようだった。
窓をみやるが鉄格子に遮られ月が出ているのかすら分からない。
荷物を背負いなおし2階へと向かうも、相変らずどの部屋を使っていいのか分からなかった。
先ほどの広間で休もうかと一瞬考えもしたが、それも憚られ空気を読みつつなんとか空き部屋を探し当てた。
自分の家では想像もできないほど豪華な部屋。
ベッドがあることが感動である。]

 ………………

[ここの窓にもやはり鉄格子。
誰1人として逃がさないということなのだろう。
あまり眠れはしなかったがベッドに横になり目を閉じた。]

(107) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[疲れない?
そう訊かれて、少年は何か心に刺さるものを感じる。
けれどそれが何かはよくわからなくて、目を見開くだけ。]

…眠れなくて。

[的外れな返事だということは自分でもわかっていた。
お茶の葉と、沸いた湯ををポッドに注ぐ。危なっかしさが茶器のかちゃかちゃという音になってキッチンに小さく響いた。]

ハナさん。パンの焼き方。こんど教えてください。
お茶。冷めないうちに待ってますね。

[そうハナをお茶に誘い、少年は食堂へと戻っていった。]

(108) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

…なに、自分でやらなきゃいけないわけ。
檻に入れる割のは手当が行き届いてないんじゃなーいのーちょっとー。

[こちらの対応に軽い様子のリーを見ながら女は愚痴る。
ワンダ、と言われて魚屋の女将を見るがやっぱり入れてくれるわけでもないらしい。
結果としてボサボサに絡まりゆく髪から手を引き戻すと欠伸がまた一つ、視線が座る]

やんなるわ、ったく。

[ワンダが何かを貼り付けていたメモに気づいたのか、足はコルクボードの前へと向かう。
しげしげと、貼り付けられているメモを眺めた後]

今飲まないけど後で飲むからやっぱあたしのもー。

[酒を漁りに行った男達の方へと声を投げながらペンを取る]

(109) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


これが事故じゃないなら。

誰かが、あの汚い男を消してくれたなら。
僕の周りの汚いものをひとつでも消してくれたなら。



こんなに感謝することは無い。
 

(-55) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


……………そうだ。 きっと。
僕の苦しみを、分かってくださったんだ。


人に集って、猫なで声で身体を売って。
そんなやつばかりの、汚いものの中に生まれてきた僕を。


救ってくださったんだ。
 

(-56) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[囁きが聞こえる。動揺が茶器の扱いを乱雑にする。震える手先を隠すように不器用を演じて、それに答えた茶器はますます音を鳴らす。]

わかってる…。わかってるから…。

[言わないで。お願い。少年は心で叫ぶ。]

(*13) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
スージー可愛いな

(-57) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―朝 広間―
[日常のまま――起床したのは日が昇るよりも前。]

 ……………

[起きたところでいつものように厩舎の掃除や動物たちの餌や放牧はできないわけであり。
困ったように眉を下げた。]

 ………………

[とりあえず顔でも洗おうと1階に降り、まだ薄暗い集会所の中を徘徊する。
台所の水場で軽く顔を洗うと、どうしていようかと思考を巡らせる。
使わせてもらっている場所の掃除ぐらいはしようかと、広間の掃除をすることにした。
そうして掃除をしている間に人が集まり、"ケッシャイン"とやらの話が始まった。]

(110) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

 うん、じゃあ、お茶でも飲んでちょっと休むといいよ。

[眠れなくて後ろ向きになっているのだろうと解釈した。
 お茶の準備をしているのには手を出さず]

 ああ、時間があれば。

[教えてほしいというのには頷いて。
 お茶を持ってでていくオスカーを見る。

 それからオーブンをあけてみれば、こんがり狐色になったパンがでてきた。
 こげる前に出せたようで、なかまでしっかり焼けている。

 あつあつのパンを、紙をしいたかごへと放り込み]

 ……あとはスープだけでいいか。

[ワンダが作ってくれていて、いまオスカーが温めなおしたスープをさらに取り。
 食堂に持っていって、食事を始めた**]

(111) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

[広間でのスージーの愚痴る様子にも、はは、と軽い。>>109]

あとはお願いする相手の問題かな〜?

[あとで飲むという言葉が聞こえると、]

お〜 おっけぇ〜
じゃああとでな〜

[と、笑顔で了承。ひらひらと手を振った後、広間を出た。
今は食糧庫だ。]

(112) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[貼り終えたメモの確認をしていれば、丁度コルクボードの前に、歩み寄ってくる足音があった>>102。]

……

[僅かに首を動かして見やると、相変わらず、
視線が合わない掃除夫の顔が見えた。]

…………

[事故。その言葉に、ラルフに向けていた視線を一度、
コルクボードに移す。]

(113) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

["ケッシャイン"とやらのお話を聞いていたが。
難しくて全てを理解することはできなかった。
分かったことといえば。

"ジンロウ"っていうバケモノが2人いる。
あと1日はここで我慢する。
ここから一切出られない。
あと不思議な力をもった人が何人かいる。

1つずつ整理していれば――。
自分が書いたメモについて話が始まったことに気付いた。]

 ………………

[どうやら言葉が足りなかったらしい。
父親にはあれで伝わってしまうため、大丈夫かと思っていたのだがダメだったようだ。
眉尻を下げ広間の隅っこで小さくなった。]

(114) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらりと酒勘定をするリー達を見て>>105
視線はコルクボードのまま。
酒を漁りに行った二人の背へと声をかける。
声は届いただろうか]

リー。ヴェスさん。僕の分も入れといて。

一週間以上飲んでない。ひさしぶりに飲みたい。

(115) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[悪筆、とまでは言わないがその筆跡はお世辞にも綺麗とは言ええないもの。
書き付けられた名前は、郷里の人間の記憶では女の兄に当たる男のものと同じ。
時折帰ってきてはまたいなくなったりを繰り返していた男はオーダーメイドの仕事を請け負っていると村人には告げていたはずだ。
ちょうど八年前にも、この村に彼はいた。
彼の"村を離れる"頻度が増えたのは、それ以降の話だ。
仕事が忙しいのだと笑って言う男が最後に帰ってきたのはいつだったか]

…。

[書いたメモを一度は貼ったものの、剥がし。
最終的には2度ほどそれを繰り返したのちにたっぷりの逡巡を含んみ、ピンを深く深く突き刺して貼ったのだが]

(116) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そか、そういう……それもいいかもな。
飲んで腹割って話すってのぁいいもんだ。

50ってことで、1日500本かー……
地下、相当広くないとな。

[うんうん。頷く顔は真顔だ。

示されたそこにだらだらついていく。]

だりーことも、飲んだらどーでもよくなるしな。
2、3本開ければ、結社員サマの目もさめんだろーよ。

(117) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くそおおう!! キャロかわいい真似を!!

(-58) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[けれど、その後――――――。
動物たちの面倒を見てくれるという言葉に笑みを浮かべる。
心配していたがどうやら安心のようだ。
折った膝を抱えながら前後に嬉しそうに揺れた。

その後で広間で起きていたことは黙って見ているだけ。
やがて興味をなくしたのか鉄格子をじっと眺めていた。


気付けば、集まりは解散しており。
立ち上がってお尻についた埃を手で払う。
暫く天井を見上げた後、掃除を再開しようかと移動した。]

(118) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

… そうだね。どうやって判断してるんだかも知れないし、
……不思議なちからだなんだってのは、
正直あたしは、ばあさまの話ん中のことかと思ってたよ

[眉を寄せる。能力者については、信じきれないと思っている顔だった。]

ただ、

(119) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ




…… 事故なら。

[>>103 低い声は、重たいものを引きずるようにゆっくりだ。]

アルフレッドは、
…あいつらを呼ばなかっただろ

[サイモンに話した推測の一端を口にする。]

(120) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【独】 記者 イアン

ダ占狩霊狼狼狂弟村村村

11-9>7>5>3>e 4縄

(-59) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ


…………………ああ。そうか。
やっぱり事故じゃない。

…………「神様」がいるんだ。

僕のこの苦しみをわかってくれる、「神様」が。

きれいな「神様」が。


その「神様」がこの中に。 いるっていうんだ。
 

(-60) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―現在 2階廊下―
[部屋の中を掃除するわけにはいかなかったので、まずは廊下から掃除することにした。
人が多いところは苦手だ。
だから人の気配を避けていることは事実だが。]

 ………………

[困ったように眉尻を下げながら廊下を掃き続ける。
時々天井を見上げて動きを止めながらもゆっくり掃除を続けていく。
このまま1日が終わって、明日になったらここから出られればいい。

そんな風に考えていた。]

(121) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ


 ……………
 このなかに……2人いるなら……
 ぜんぶ…ころしちゃったほうが………

 なんだっけ………うーん…
 

(-61) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[廊下を見渡して呟く。]

 ……なんて…いうんだっけ……
 こうりつ……わるい…?……いい?

[父親が言っていた言葉を必死になって思い出す。
わりと時間が経つ気がするが半分も掃除が終わっていない。]

(122) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

-広間-

ワンダさん。
お茶は如何ですか?

[少し気取った言い方で。少年はワンダのそばに立った。
返事も待たずに、少年はテーブルにお茶の用意を始める。ワンダの懸念を、あえて気が付かぬように。]

もうすぐハナさんがパンを持ってきてくれますよ。
おいしいパンと、お茶はおいしいかはわからないけれど……
朝ごはんにしましょう。

[飲みたい、というラルフの声に。一瞥してくすりと笑う。]

(123) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

でもあいつ飲めるのかなぁ
なんかざるっぽい雰囲気もあり…下戸っぽい雰囲気もあり…

機嫌損ねたりとかして〜

500っていったら… むしろもう酒蔵ほしいよなぁ
一部屋あいてないのぉ〜?さがしてみる?

[実際その部屋が使われるかはわからないけど。]

わかるわかる
飲めば官軍ってやつだな

[食糧庫に入ると、食べ物にテンションがあがる。
でもあんまり雰囲気が変わるという事もない。]

っと、食糧庫ぉ〜ついた〜
あっあっこの端っこに瓶類っぽい?

(124) 2014/08/13(Wed) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 記者 イアン

-2階廊下-

うん?

[考え事しながら歩いていると正体を失う。ここはどこだっけ。
なんて考えるのも束の間、目の前に鮮やかなオレンジの髪をした少女が居る。
同じところを何度も履き続けたり、そのくせ端っこの埃は取り損ねたりと、傍から見るに不器用そうである。]

………や、お嬢さん。どーしたの?

[>>121 けれどもそんな不審感は胸に仕舞い。
いつものように、爽やかに声をかける。]

(125) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

オレにも呑ませろ(どーん

(-62) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
……とりあえず2階に避難してみたが。
皆の現在地を把握できていないだけとも言える。


ずっと そうじ してようかな!!

(-63) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[ピンをこれでもかと深々突き刺した指先は赤くなっていた。
既にコルクにピンのヘッドがめり込んでいるので、外すのもなかなかの苦労だろうが]

…お茶。

[彼女の中での一息つくタイミングが再びやってきたのだろう、少し乾いた唇は呟いて落とし、勢い良く振り返る。
部屋の中には水差しの用意も無いようだから、水分を得るならば酒を漁りに行った男達の帰りを待つか自発的に厨房で勝ち得るしかないらしい状況に軽く肩を竦める]

(126) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
不器用属性いただきました!!!やったー!!

(-64) 2014/08/13(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【赤】 記者 イアン

………仕方ないなぁ♪

『若い狼に血の味を教えてやらないと。私の心は逸る。
怯える心も一度溺れてしまえば、塗りつぶされてしまうのに。』

(*14) 2014/08/13(Wed) 00時頃

リーは、ラルフの声も届いていた。もちろん勘定に入っているのでその時にはおっけ〜を示していた。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
どっちにしようかな〜

(-65) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフに声を渡しながら、スージーが歩いてくるのと、何がしかの躊躇いかの行動の末にメモを貼り付けるのを見守る>>116。]


…… 結社員?

[ただ、疑問系の呟きがもれる。ジェレミーの名前と顔は知っていた。が、職業部分に当てはまるのは服屋だか仕立て屋だかで、並べられた職業に、スージーを見た。]

(127) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ


 ………でも。
 みんな……ころさないなら……
 あの"ケッシャイン"ってひとは…

 やさしい……?

 それとも……いちばん…むごい…?

[思い出したのは病気になってしまった鶏。
村長の指示で他に感染増やさぬため、全て殺処分になったことを思い出していた。
鳥の死骸の山に火をつけたことを思い出す。

たくさんの死を見た――――。
かわいがって育てた鶏たちをこの手で殺したのだ。]

(-66) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―2階 廊下―

 ……………

[口を開けたまま天井を見上げていた。
その背後から突然声がかかる。(>>125)]

 ……………!!

[知らない人、という判断が最初に出た。
逃げようにも階段までの距離は遠い。]

 ………………

[困ったように眉を下げながら1歩後ろに下がった。]

(128) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[つと、厨房から戻ってきたらしいオスカーの声に、視線を下げる>>123。]

……、

[コルクボードに向き合っていたから、返事は遅れた。その間にオスカーはテーブルの方へと移動している。]

……、そうだね。 じゃあ、頂くよ。

[答えながら、泣いていた子どもの目元を見ようとした視線は、
お茶の用意をする後頭部に注がれることになった。]

(129) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ラルフにはりょーかい、と振り返りもせず
手を振ることで答えて。

リーに続いて食糧庫の中を覗き込み、
例のごとく山脈作った顔で中を見回した。]

あのへん……か……?

[どれ、と踏み出した足が別の箱を蹴った。
小指。]



    ……〜〜〜〜〜っ


[しゃがみ込む。]

(130) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
おさけが のみたくなりますね

[キャラみせいねんです]

(-67) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
もう こんな じかん だとぉ・・・
帰宅、意外に遅くなるなぁ…。

(-68) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

リー守護っぽいので、きっかけがあったら、
逆に疑いたいような気もするが、
信頼までは行かずも積極的な疑いまではってところだからなあ。

11>9→7→5→3→

ラスト二人とかたいへんだな。

(-69) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[しばらく考えていたが、重い足取りで厨房の方へと向かおうとしたところで昨日の兎──もとい、兎をくれてやった子供が現れたことに女は2度ほど瞬いた]

…そういや、兎肉。

[彼がどうしたのか、女は知り得なかったから唇が自然と動く。
カップが複数あるなら勝手にご相伴に預かる気でいたが]

──見られても何も出ないわよ。

[魚屋の女将の視線にちょっと肩をすくめただけで]

(131) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

……

[山脈も見慣れたものだった。最大に深くなった時は、大根おろしと呼んでおり、少しおなかがすく。
しゃがみ込むヴェスパタインを隣で見下ろす。>>130]

……

[隣にしゃがみ込む。]

だいじょ〜ぶぅ?

[声をかける表情はやっぱり笑顔だった。]

いや〜
自宅でのお前の姿がありありと思い浮かんだよぉ
いや〜 いやぁ〜〜 だいじょうぶう?

(132) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[信じきれないような、眉を寄せる顔>>119も見ぬまま。
青年はぼそぼそとした声で返す。]

……………………ばあさんの、話。ですか。
……なつかしい、ですね。

[そういえば久しく聞いてないと思った。
子供の頃、絵本も買えなかった青年は、代わりにナタリアの話を聞いていたのを思い出す。
小さい頃から言葉少なかった青年は、他に聞く子供が居ないと、
決まって同じ話を話すように言った。…『狼と七匹の仔山羊』>>0:@8だ]

[……それと同じ、空想の噺だと思っていた]

(133) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[少年の表情は昨日以来だろうか。
ぱっと明るい笑顔で、少年はワンダのために椅子を引く。]

あの。よかったら、化け…お姉さんもどうぞ…。

[お茶。というつぶやきに少年は振り向く。
だって少しねこっぽいから。少年は心で言い訳するけれど、それよりもとにかく、スージーのためにもうひとつの席を少年は引いた。]

お茶もご飯も。
みんなの方ががおいしいと思うんです。

[そう言って、
協会の隅で硬いパンを分け合った、数日前のホリーを思い出す。]

(134) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[低い声が、重たい推測を告げる>>120
コルクボードへ向けられている視線は、変わらない。]


…………………………………。

[「沈黙を持って肯定とする」と言ったのは、いつの歴史の誰だっただろうか]

…………あまり。この事、言わない方がいいん、ですかね。
……あと一日だけ、ここに居ればいいっていう、話でしたから。

[遠くにお茶を運んでくるオスカーの姿が見えた。>>123
そちらへ一瞥だけして、すぐにコルクボードへと視線は戻る]

(135) 2014/08/13(Wed) 00時頃

オスカーは、兎肉という言葉に、スージーから目を逸らす。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ



[>>131 スージーが兎。というのに、ちらとラルフを見やった。昨日、足元を逃げていったのが思い出されたせいだろう。]


…… あんたは結社員とは違うのかい。

[肩を竦める様子に、疑問を返す。]

(136) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

ワンダのおむねはおむね?おやま?
ふたごのおやま。ふたごやまおやかた。おやかた!

[脱兎]

(-70) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………………  へいき ……

[声は震えてない。震えてないったらない。]

……わら ったら どつくぞ
いやいっそ わらえ……

[幸いと言うべきか。
こういった事態は最近、よくあること、だ。
慣れたくなかった。]


…… 瓶…… 数えよう、ぜ……

[よろよろ、動こうと。
亀の歩みだ。]

(137) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

いや。あはは。これまた凄い反応だね?

[>>128 数々の邪険な態度を受けてきたがある意味一番ショックかもしれない。やれやれと、両手をあげて敵意が無い事を示して。微笑みかける。]

えーと。そんな怖がらないでー
別に襲う訳じゃないんだから………ね?

[おいでおいで、と手招きをする。まるで野良ネコに話しかけているかのようだ。]

(138) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【赤】 記者 イアン

ああ。
でもこんな可愛い子なら襲ってしまっても良いかもしれない。

きっと太腿の肉なんか柔らかくて美味しいだろうねぇ。
どんな悲鳴をあげるのかな?

[朝食をとるかのような気楽さで呟く。]

(*15) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[いや今の声は震えていた。
いっそ笑えの言葉を合図にぶはっとふきだす。]

お前にどつかれてもへいきそぉ〜

[笑いながら肩をポンポンと叩く。
亀の歩みを見守りながら、でももちろん手などは貸さず。]

おーけーおーけー
でも大した数はないなぁ…
寧ろ少なくねえ?

[10もないように感じる瓶類を見ながらう〜んと唸る。]

(139) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらを見て笑ったオスカー>>123には目をゆっくりと瞬かせた。…何故笑われたかがわからないが、先程泣いていた様子からは落ち着いたようだ。青年は少し安堵したかのように静かに小さくため息を漏らした]

[ワンダの声>>127スージーが貼ったメモへ視線を移す]
[そこにかかれた文字を見た後。
視線はお茶を用意するオスカーの手元へと移った。
そのまま青年は二人のやり取りを黙って聞いている]

(140) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

だから化け猫なんかいないっつってんでしょうが。
いるかいないかわかんないもんにばっかり怖がってるとそのうち誰も彼も信用できなくなるよ。

[あからさまに舌打ちで返事をしながら少年からお茶をもらうことは忘れなかった。
引かれた椅子に遠慮無く腰を下ろし、卓上に肘をついて随分と長い袖を捲る]

はぁ?あたしが?
馬鹿ね、あたしがそうだってんなら人になんか任せないで自分で殴りに行くわよ。
効率悪いじゃん、そんなの。

[袖を肘ほどまで捲り上げると量の足を座面の上に抱え込みながらワンダの問いに答えた]

大体、結社だってんならこんなとこでグータラしてる余裕も無いんじゃないの?
あの眉間にこんななってるオッサンみたいに深刻な顔してるのがフツーだと思うわぁ。

[こんな、と言いながら自分の眉間を親指でぎゅっと寄せてみせた]

(141) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらりとワンダがこちらを見た>>136のに気付くと、僅かに首を傾げ、たっぷり数秒黙りこんだ後]

……………………………………ああ。
………あれ、食糧だったの。
逃がしちゃったけど。

[スージーの方は見ないまま。ぼそりと思い出したように言った]

(142) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
くちょうまちがえた
すくなくねえ?→すくなくない〜?

ぐぬぬ

(-71) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[凄い反応、とやらをしたつもりはなかったので。
誰か後ろにいるのかと思って振り返る。
けれど、誰もいなかったので自分のことだと何となく悟った。]

 ………………

[眉尻を下げたまま誰か知っている人を探すがやはり誰もいないため初めて相手に視線を合わせた。]

 ………………

[手招きする様子に警戒心は全開である。
手に持った箒を動かしつつ掃除の続きをしたいことをアピールするが伝わるのかどうか。]

(143) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
威嚇するほどの感情の起伏がないのは失敗だったな…w

(-72) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[へっぴり腰だとか、四つん這いぎりぎりとか言ったら駄目だぞ。
おれとの約束だ。]

……少ねえな。
結社員サマに頼むしかない、か。

[ひいふう。指差し数えて、山脈を深める。
おろし金はレベルいくつからだろうか。]

まあ、食糧そのものは、備蓄があるんだな。
おれらを何日閉じ込めるつもりか知らんが。

えーとあとは……厨房?に、あるかもだっけか。

[何事もなかったふうな口調を頑張るが、腰が以下略。]

(144) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少年は各々にお茶を注ぐ。]

…ごめんなさい。

[スージーの言うことはもっともだ。
自分の席に着いた少年は、縮む思いで言葉を振り絞る。
本当は彼女の名前を聞きたくて、自己紹介がしたくて。

けれど、ラルフの呟きが耳に入れば、少年はまるで銅像のように、なるべく目立たないように、飲み干したカップで顔の半分を隠して、事態が過ぎ去るのを待つのだった。]

(145) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[舌打ちをしながら、無愛想に答えるスージーの姿を見る。]

……………………昔のきみはもっときれいだったのに。



…………………ああ。本当、くそだな。

[………………抱え込んだその両足を一瞥する。
その両足を折ってやれば、減らず口も減るだろうか。]

(-73) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、くしゃみした。ほこりのせいだろうか。

2014/08/13(Wed) 00時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ぺっぴり腰
よつんばいぎりぎりー


ヴェスかわいいなヴェス

(-74) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…なんでこんな姿になってしまったんだろう。
こんな、汚い姿に。

……………忌々しい。

この女は、僕の思いを、憧れを 裏切りやがった。
 

(-75) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

すーじーのおむねはきっとおっぱい…
あ。ごめんなさい。きっとおおきい……(きたいのまなざし

(-76) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ん?あれ。

[>>143 廊下に沈黙が走る。雀の鳴き声が外から僅かに聞こえるだけだ。
ぱたぱたと箒を動かして何かを訴えているのは伝わるのだが。もしかして、]

………君って喋れなかったりするのかな。

[だとしたら、失礼な事をしたなと。頬をかいて眉根を寄せる。
意図は自分に殆ど伝わっていない。]

(146) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…「神様」がこの中に居るんなら。
きっとこのくそ女だけは違うと思いたい。

…………いや、「神様」が誰だかは、もう分かってる。
 

(-77) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


だって、きみがそうなんだろ。

きみが、僕の「神様」なんだろ。


こんな汚いものまみれの中の僕の前で。
みんなが醜く、汚くなっていく中でも。

いつだって変わらない、きれいな姿のままでいてくれる。
その姿だけで、僕は何度も何度も救われた。

きっときみが僕の「神様」だ。
 

(-78) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ここでさりげなく足を踏むことが使命な気がするがまさかそんな事をするつもりはない。]

まさかこれが程々の基準…ないなぁ…

[頼むという言葉に頷いた。酒関連だと深くなるのは知っている。少しおなかがすいた。
そういえば食事をとってないなと思い出す。一日一食もあれば十分もつのだが。]

何日だっけ〜?とりあえずは明日かぁ
食べ物もなんかもってく〜?
切るだけで食えるハム系はありな気がするぅ

あっでもオスカーが持ってってたなぁ
そっちもまだ厨房にあるかも… …

[腰が引けている様子を見る。]

…… とりあえず、何本かはもってこっかぁ
向こうにあってもプラスでいいしぃ 5本くらい?

[瓶を一本持ち上げると、へ〜いとひとつヴェスパタインの方に投げた。こいつなら酒を無駄にしないと信じている。]

(147) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ




……………………………ね。 ハナ。


 

(-79) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…今は別れてしまったけれど、きっとホリーもそうだ。
彼女もとってもきれいだから。きっと彼女も「神様」だ。
 

(-80) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


あと一人は誰だろう。

きれいなものは、大切なものは、
仕舞わなくちゃ。
 

(-81) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


あのお話の中で、狼が捜しても見つからなかった場所。
絶対安心な場所。


―――――――――誰にも、見つからない。



「柱時計」のなかに。
 

(-82) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[視線を相手から外しながら必死で箒を動かすが。
どうやら自分の言いたいことは伝わらない。]

 ………………

[困ったように眉尻は下がったままだが。
明らかに慌てている様子だけは伝わるか。]

 ………………

[喋ることができないのか、という質問には。
視線を床に落として首を横に数回振り、否定を伝える。
けれど、声を出すことはしない。]

(148) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
独り言連投が多過ぎて誤爆してないか超不安になる

(-83) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ここで足が踏まれたなら、鋼鉄もすりおろせたかもしれないが、そんなことはなく。
厨房いくか、とあげた顔に飛んでくる、酒瓶。]

っちょおおぉぉいい!!

[ふらついていようと知ったことか。
抱きかかえるようにしてキャッチし、

ごとん、というのは男が転がった音であり、
やがてゆっくりと、立てた親指が掲げられた。

そう……彼は、大事なものを守り通したのだ。]

(149) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[兎肉の話にラルフを見やりながら、
ぼそぼそとした声を聞く。

声や態度について、いまさら咎めるようなこともない。それこそ、ナタリアのところで会って、、顔と名前を覚えた頃からそうなのだから、いまさらだ、と思っているのかもしれなかった。]


……あんたのお気に入りにゃ、
占いも幽霊もでやしないがね

[>>133 口にするのは、ラルフが何度もナタリアに強請っていた『童話』の話だ。]

(150) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフの顔と名前を覚えたのは、ナタリアの語り聞かせでのことだが、当時のワンダは話を聞きにきているというより、まだ小さい子どもの世話をしに来ている風情が強かった。
だから、扱いは弟か何かのようなものだった。]


…… 一日我慢すりゃ、とりあえず、
なんかの結果は出るんだろう。

[朝方、サイモンはそう言っていた。]

……どんな結果を出してくるんだかは知らないが、
確証が持ちたい奴なら、自分であいつらに聞くだろ

[──なら。それまでは殊更に広める必要もないだろう、と言外に意をこめて返す。]

(151) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……そうかい。

[>>141 答えに、スージーに視線を向ける。
違う。という否定に、息を吐いた。]

結社員だってのを知ってるなら、
同じとこにいんのかと思ったんだがね。

[違うというならそうなのだろう。
確認だけだったようで、それ以上疑問は続かず。]

……、ジェレミーは、ああいうのと同じにゃ
あんまり見えてなかったが、…

… ヴェスパタインの奴みたいに、皺んなっちまうよ。

[自分で眉間を摘むスージーに、
一応、という態で釘を刺した。]

(152) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 愛人 スージー

逃がしたァ?!

[だん、と拳が勢いで卓を叩く。
けれどその勢いと反動で右の脛も卓の縁で強かに打った。
苦悶の表情もつかの間、呻き声とともに復活は早い]

…厨房で捕まえたから。
別に 、そんだけだけど。

…兎のシチュー……グラタン……。

[空腹は女の胃に打撃を与えたのだろう。
机に脛を強かに打ち付けた時よりもショック気味に上半身が卓へとしな垂れる]

(153) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

うーん………もしかして緊張しているのかな?可愛いねー

[>>148 話せない訳ではないというのは、首を数回振った事に伝わった。それでも自分と一言も口を利かないのは、解せなかったけれども。
持ち前の前向きさでなんとかとりなす。

顔を白黒させている少女を覗き込むように、見つめる。鮮やかなオレンジとそっくりの、あざやかなオレンジの瞳が映った事だろうか。]

名前だけでも教えてくれるかな。恥ずかしがり屋なお嬢さん。

(154) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

バカかお前!危ないだろ!
酒とおれが!いてえ!

[だからといってイイハナシダナーではおわらない。
ガバッと起きて真剣に叫ぶ。]


……お前の分、一本おれのな?

[酒飲めばまあいいか、と思っちゃうあたり、
ろくでなしと言われたってなにも文句言えない。]

(155) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
とりあえずやらなきゃいけないギミックの半分はいったか…?


あーーとーーはーー残り半分と…
プロロでやらかしたミスを追及された時の回避法か…
wwwくっそう死体の数 読み間違えたよなあ…

そこ追及されて初回落ちは…やらかしたくない…!
出来うることなら3dまではいきたい…もうちょっと狂人として仕事した感は出したい…!!ww

(-84) 2014/08/13(Wed) 01時頃

ヴェスパタインは、厨房へ行くことにしようか。**

2014/08/13(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[そうしてから、先んじたスージーに続いて、>>134 オスカーが引いてくれた席へとコルクボード前から移動する。]


……。お茶は淹れられるようになったみたいだね

[向けられた明るい笑顔を注視する間を挟んでから、席につく。
一息つくように、お茶を含んでから、感想じみた言葉を漏らした。]

…………

[ただ、皆で、といわれた言葉の後半については、
魚屋の女は、静かに沈黙を守った。]

(156) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 馬飼い キャロライナ


 よそものが
 ………バケモノ……?

[箒を持つ手が微か震える。]

(-85) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ごめんなさい!

[スージーの叫び声に少年は飛び上がる。
茶器が勢いよく鳴って、きっと父なら叱るに違いない。
けれどいまはそれどころではなくて。]

あの!僕…なにか探してきます!

[そのあいまに、ハナのパンが来るかもしれない。厨房には調理されたご飯がある。そもそも食糧庫の食材を少年は調理できない。けれど少年は席を立つ。そうして、脱兎のごとく茶会の席を逃げ出した。また後悔の種が増えた。**]

(157) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[突っ伏すようにしな垂れた上半身を起こしながら、呻き声とともにお茶のカップに手を伸ばす]

…別に、知りたくて知ってるわけでもないし。

[仕立ての腕だけで十分食べていける兄であったはずだ。
それなのにそんな副業を持つ理由など、妹が知る余地などない。
眉間に
山脈が築かれかねないというワンダの警告に慌てて自分の眉間を両の指先で均しつつ]

結局、人相手でも狼相手でも誰か殺しておまんま食ってることには変わりないのよね、あの人等。
ま、人の形のものを殺すか、四つ足を捌くか、ってとこだけど。

(158) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[こちらを覗きこむかのように距離が縮まれば、微か箒を持つ手が震えた。

が――――それと同時に握る力が強くなる。]

 ……………!
 ………キャ……

[名前と聞かれて答えようと――――――]

 キャロライナ………!

[箒を振りかぶって、相手のおでこ目掛けて振り下ろす。
剣道でいう、面!である。

もっとも速度も遅く、力不足が否めない。]

(159) 2014/08/13(Wed) 01時頃

ワンダは、スージーの跳ね上がる声に、手に持ったカップの中のお茶が小波だつのを見下ろした。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

[大事なものを守り切った相手、
たてられた親指にぱちぱちと惜しみない拍手を送る。
いや〜こいつも立派な守護者だなぁと思った。酒の。
もちろん楽しそうな笑みを浮かべながら。]

お前なら守ってくれるって信じてたぁ〜

って、えぇ… それはやめとこうよぉ
一本って結構おおきいじゃん?
こんだけしかないんだよぉ〜? わかるだろぉ〜?

[少し慌てた表情になってしまったけれど、まあ瓶を開けてしまえば何本換算する前に飲んでしまえばいいだけか、と思い直す。
…仕方ないなぁ〜とあてにならない口約束をして、瓶を二本片腕に抱えた。燻製肉を見つけると、これももってこうと両手をふさぐ。
ヴェスパタインは渡した一本にさらにもう一本の瓶を渡す。4人分、4本だ。結社員の分はあとででいいか。扉を開ける役目はお前に任せた〜をするつもりで。]

よーしいこっかぁ〜

[一階へと戻る。階段を上る時、だいじょうぶ〜?とにやにやしたのはさておいておこう。]

(160) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/* めぇええええええええええん!

(-86) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


……忙しい子どもだ。

[>>157 跳ね上がったオスカーが、兎のごとく走っていくのを、
椅子の上に腰を落ち着けたままに見やる。]

(161) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

いや…いいわ…

[お茶を口にしながら飛んで行った少年の後ろに声をかけるけれども、さて。
兎肉でないのならいまは何を出されたところで変わらないのだろう。
ずず、と品がいいとは言えない音ともにお茶を傾けながら]

…本当、このままなーんも無く明日になったらいいのに。

[深々とため息を吐き出しながら給仕のいなくなったポットを手繰り寄せ、半分ほど中身の減った自分のカップへとお茶を注ぎたした**]

(162) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[兎肉の話になって、オスカーが目立たぬよう顔をカップで隠したのも気付かない。青年の視線は、手元のお茶へ注がれていた]

[ワンダの言葉>>150に青年は伏し目を瞬かせて]

…………そこまで、覚えてたんですか。
……………。 忘れてください。子供の頃の話です。

[呆れ…ともあれば恥ずかしさが混じったような色をほんの少しだけ淡々とした声に乗せた。弟か何かのように世話されていたあの頃から。青年の根暗な声も態度も、変わっていない。]

[なんらかの結果は出る>>151と言った言葉には、視線も合わせないまま、黙って僅かに頷いた。
…この話を真っ先にワンダに聞いたのは、きっと大人になった今でも未だに「姉」として縋る気持ちが僅かにあったからだろう。本当にあのころから、変われていないな、とぼんやりと思った。]

(163) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[>>159 目が合えばオレンジはたちまち震える。]

そっか、キャロライナちゃn……

[言葉は最後まで続かなかった。]

(164) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
>>160
せっかく守護者COしたんだからこれくらいいってもいいよね!

さーてどうしようかなあ

(-87) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

いたっ!

[実際は大して痛くもなかったけれども。思いがけない攻撃に、つい大きな声を出してしまった。
まともに食らったため、こつんと、小気味よい音が響いただろう。]

………ったー。あはは。
案外お転婆さんなのかな?

[大げさに頭を擦りながら、肩を竦めた。]

(165) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[兎肉を逃したことが、余程悔しかったのか、突っ伏してしまったスージーを見る。寝癖は、まだいくらか残っているようだった。]

生憎だが、どうやって知ったのかを
まず知らないもんでね。

…結社ってのは、守秘義務とかはないもんなのかい

[茶を一口含んで、眉間を慣らす間を待つ。]

……違うってわりにゃ、随分と
結社のことに詳しいみたいだが。

(166) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[突然の大声と机を叩く音>>153に、青年は僅かに顔を歪めた。
彼女が村を出てく前には、この村に来て働いていた青年は
スージーのかつての姿を知っている。そのギャップにか、ため息をつきながら]

…………………。
…勝手に入り込んだ奴だと思ったんだ。

[一切視線を合わせないまま、一応の弁解を述べた。
うなだれるようにメニューを言うスージーへ、コルクボードに視線をやりながら、無愛想な声を返す]

………肉なら何でもいいじゃない。
そんなに晩飯が兎がよかったなら、結社のやつらに頼めば。

(167) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[自分で箒を振り下ろしたものの当たるとは思っておらず。]

 ………………!!
 ……ご、………ごめん…な

[頭を擦る様子に謝罪を述べるも。
告げた言葉は後半は掻き消えて。]

 ………………!!

[自分が使っている部屋へと全力で逃げれば扉の傍でそのまま座りこんで大きく息を吐いた。**]

(168) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


キャロライナは、ワンダのご飯を食べ損ねたことに後から気付いた。**

2014/08/13(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ワンダの言葉>>156を聞いて、オスカーの手元へ視界を戻す]
[それを見ながら、青年は、昨日のオスカーの話>>0:179を思い出していた。
…「これからどうやっていきていけばいいか」。その言葉を頭の中で反復させて、何かを考え込むように伏目を細める]

[そのせいだろうか。急に逃げるように駆けだしていたオスカー>>157を青年が引き留めることはなく。その背を視線で追いながら、ゆっくりと目を瞬かせた]

(169) 2014/08/13(Wed) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 02時頃


【人】 魚屋 ワンダ


すっかりばあさんのお気に入りになってたからね

[>>163 記憶はラルフに強請られて、「はい、はい」と笑って頷くナタリアの横顔とセットだ。頼みに返事をせず、覚えている理由のみの答えで、忘れる気がなさそうだというのは伝わっただろう。必要だと思えば、大体は、了承の言葉が付属する。]



[動作の答えは、受け取るように軽く頷く。
それで、一区切りだった。]

(170) 2014/08/13(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

『19XX年8月X日

キャロライナと名乗った少女は、眩いオレンジの髪を振り乱しながら立ち去った。私は苦笑しながらもその背中を見送った。

何故名前を尋ねただけで、こんな目に合わなければいけないのだろうか。まだまだ私がこの村に馴染むには時間がかかりそうである。困った。』

はぁー……

[>>168 彼女が残していった箒をなんとなく手にして、ひとつ溜め息。*]

(171) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

― →広間 ―

あっ、あいつらにも声かけてこっかぁ

[ヴェスパタインと話しながら、戻って来て広間を覗く。
オスカーはすでに立ち去った後だった。
ラルフとスージーの姿を見つけると、酒瓶を掲げて見せた。
燻製肉も持ってきているため両手はふさがっている。]

ただ〜いまぁ〜
なー酒少なかったんだけどぉ

[声をかけたものの、ラルフとワンダは取り込み中だろうか。]

おっとぉお邪魔〜?

(172) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[オスカー走っていった方向を見やり、
黙ったままに、少年が入れた茶を啜る。]


…、あの子どもをどうする気だか知らないが、

[低い声がラルフに向けられる。キッチンで聞いたオスカーの事情を思いながら、息を吐いた。]

…… ちびを二人も預かるってのは、
結構な大仕事だと思うがね

(173) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうこうしている間に、酒を取りに言った顔ぶれが、広間の方へ戻って来た。]


……人が集まる場所に陣取っておいて、
出てけだの言う気はしないね

[>>172 リーに邪魔か。と問われれば否定を返して、
立ち上がろうとするように、テーブルに手をついた。]

(174) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[スージーとの会話も、そこで一端は区切られる。]


…… 酒は、そのうち追加が来るよ。

[酒が少なかった、という台詞に確信めいた声音で言って、
ワンダは幅のある尻を椅子から*上げた*。]

(175) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

ワンダは、リーに視線を投げて、席を立つ*。

2014/08/13(Wed) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ワンダの低い声に>>173、青年は目を伏せたまま]

……………………知ってます。

[短い言葉を返す。
現実は厳しい。そうじゃなかったら子供の頃から煙突掃除夫なんて、過酷な仕事はやっていない]

……出来る事は、しようかなって思ってます。
屋根のある場所と。生きる方法くらいは教えれるんじゃないかなって。………思って。

(176) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


なんでもいいよ。
彼女が、手に入るなら。

彼女を、しまってしまえるなら。
 

(-88) 2014/08/13(Wed) 03時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[広間の入口にリーの姿が見えた>>172]
[邪魔か、と問われれば、一度だけワンダを一瞥して
すぐに逸らす。先程の話はもうこれで終いにしようと、ワンダにも言う風に。リーへと頭を振った]

…ううん。
何。 酒、少なかったの?
それはよくない。頼もう。すぐ。

[掲げた酒瓶と燻製肉へ視線を移す]

…………、すごい。肉だ。 ひさしぶりだ。

(177) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


そう、なんでもいい。
彼女さえ手に入れば。それでいい。


しまわなきゃいけないものが、たくさんある。
部屋を大きくしなきゃいけないから。

あの子から、必要な分だけ搾り取れば。

あの子はいらない。
 

(-89) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
しまっちゃうおじさんプレイ

(-90) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

そぉ?

[ラルフとワンダ、二人からの否定に視線を返す。]

追加?
まじでぇ?

[ワンダの確信めいた声色に首を傾げたが。
ラルフの言葉に頷いてヴェスパタインに同意を求めながら。]

そぉなんだよ〜、な〜?
でも追加がくるってんならちょっとまつ?

[ラルフの視線が燻製肉にくると、ふふと笑った。]

酒飲むならキャベツよりこっちかなぁって〜
これなら切るだけでいいしぃ

(178) 2014/08/13(Wed) 03時頃

ワンダは、ラルフの>>177視線に言葉を接ぎかけるも、その場では沈黙を選んだようだった。

2014/08/13(Wed) 03時頃


リーは、ワンダが立ち上がるのに視線を送る。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ…うん。ちょっとなら待つけど。
早く来るといいな。

[酒と肉をしっかりと見つめたまま、現れた朝から飲むというろくでなしAとろくでなしBへと頷いた。
朝から飲む気だったろくでなしCは、此処に居た。
…もっとも、仕事があると決まっている日にはこうも行かない。こんな朝から飲めるような日は暫くは無いだろう。今日だけの無礼講だ。]

うん。切るだけなら出来るしね。
いいね。リーにしては、いい事思いついてる。

[キャベツをそのまま食べていたひもじい昨日が嘘のようだ。
かつて掲げられたキャベツに空腹のあまり神々しさを感じていた気がしていた時もあったが、今は違う。
「気がした」どころではなく、はっきりと言える。掲げた酒が神々しい…!]

(179) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

ラルフは、ワンダが立ち上がるの見て、そちらへ向けて一度僅かに会釈をして。

2014/08/13(Wed) 03時半頃


ラルフは、リーとヴェスパタインの方へと、飲みに混ざるべく足を向けた。**

2014/08/13(Wed) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時半頃


【人】 ろくでなし リー

ま〜とりあえず今日の所は4本あるからぁ

[一人一本。少ない気がしてきた。足りなくなったら取りに行けばいいか。ABCの集いをスージーがどんな目で見ているかは知らない。気にしていない。
いつこの生活が終わるか解らない。全ては今のうちだ。リーにしては、に含みを感じるもののそこも気にしない精神だ。]

だろぉ〜?でも切るのって結構あれだよなぁ
ラルフってこうきっちり切るのとかうまいんじゃない〜?

[そこまで他力本願だった。 ラルフの酒を見る目が昨日のキャベツ以上に輝いている。大丈夫、今日は自分も同じ気持ちだった。空腹にこれ以上のものはない。欲を言えば少し火で炙るくらいはしたいものだが面倒だった。
ラルフが来ると歓迎しつつ]

あっ、スージー、今はのまねぇんだっけ〜?
じゃー今渡しとくぅ

[と、この場で酒瓶を一本渡そうとする。拒否されたら厨房に置いておくつもりだが。]

あっどこでのもっかぁ 子供もいるし食堂迷惑かな〜
部屋でもいいけど〜 とりあえずは食堂だなぁ

[と、相談しながら、食堂の方へ向かうつもりで**]

(180) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
大丈夫、 ふいた たのしい

wwwくっそうリーすきだわあ

(-91) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 04時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 集会場 ―

[顰め顔のまま集会場に帰ってくる。手には荷物を抱えていた。広間によると人が集まっている。その中にリーの姿を見つけると、]

お前がリーだったな、
頼まれ物だ。

[と、酒瓶を二本差しだす。が、両手一杯に既に酒瓶を持っている様子に顔を顰めた。 それについては何も言わぬまま。
押し付けるとコルクボードのほうへと向かった。]

(181) 2014/08/13(Wed) 04時半頃

【人】 厭世家 サイモン




[見る。ひとつのメモに大きく眉を寄せた。辺りを見る。サイドテーブルでメモを書くとジェレミーの名前が書いてあるメモの上に、一枚新たに貼り付けた。
『わかった』 という短い一文。

もう一つの要望に、今朝の会話を思い出す。
『わかった。解れば知らせる。』と書かれた紙を上から貼った。]

そうだ、イアンを見かけたら伝言を頼む。
これから先俺は部屋にいる。
話がしたいなら訪ねてこいとな。

[広間にいる者にそう伝えると、一度スージーに視線を送り。その後は広間を出て、*部屋へと戻る*]

(182) 2014/08/13(Wed) 04時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 04時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[おまえね。とリーのへらへら笑いを半目で見るも、
責める態度はそれだけ。>>160
きっちり手すりを掴んで1階へ戻り、広間へ顔をだす。

部屋に残っていた空気には、何も言及しなかった。

ろくでなしCの登場に、少しばかり瞬きするが、仲間は歓迎だ。
眉間の山脈のおかげで、歓迎しているように見えるかはさておきだが。]

子どもいるとか言い出したら、どこにも置けないだろ。
大人部屋でも作るか?

[言っておいてなんだが大人部屋ってなんだろう。
セクシー系が欠かせない気がするが、少なくともこのろくでなし3人だと
わびしい部屋になることは間違いなかった。]

(183) 2014/08/13(Wed) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……と。
つまみ、……

[女性陣は、と。
スージー、と声をかけられた方向へ顔を向けるも、
彼女に調理を期待していいものやら。

男の希望は、ワンダに込められた。]

下にあるもんで、適当にうまいもん作ってください。
あと、昨日のあれはうまかった。

[ども、と会釈がつく。

返答はどうあれ、リーが移動するのについていくつもりだ。**]

(184) 2014/08/13(Wed) 08時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ここはろくでなしの多い村ですね!!!

下戸とかで差別化してもよかったかもしれないが
ろくでなしプレイたのしい

(-92) 2014/08/13(Wed) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 09時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
! サイモン戻ってきてる
え いきたいな でも今日まともに入れるのどんなに頑張っても9時…だろ…!?
3時間 か むずかしいか 一撃離脱を繰り返してなんとか なる か…?

wwくそ 用意してた文もってくりゃあよかったな

(-93) 2014/08/13(Wed) 10時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
狂人 独り言でギミック組むと独り言付きそうで怖いなこれな
たりる たりるはず

(-94) 2014/08/13(Wed) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[集会所へ戻ってきたサイモンが、リーへと声をかけた>>181]

……………

[手渡された2本の酒瓶を見る。顔を顰められてもそこでは何も言わなかった。
自分とてこれから飲もうとしていた身だったから。]
[部屋へと戻るサイモンの背へ声をかけた]

…………、結社員さん。
…ちょっと話が、……あるんですけど。いいですか。

[リー達へと軽く一瞥して、そこからまたすぐ視線を外し。
リー達へ向けて]

先、飲んでて。
ちょっと頼みごと、思い出した。

[そう告げて。
そこで、「何の話」とでも問われたならば、
「仕事の話で頼みたいこと。でも守秘義務のあるやつ」とだけ返しただろう。]

(185) 2014/08/13(Wed) 10時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 10時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 10時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―2階 自室―

 ……………!!

[手にしていはずの箒がないことに気付いた。
あれがないと掃除の続きができない。

もっというと、掃除という最良の手段で時間を潰すことができない。]

 ……………

[扉をほんの少しだけ開けて、その隙間から手だけニョキと出す。
これだけ見ているとまるでホラー映画のシーンだ。]

(186) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[


 ス カ ッ



 ス カ ッ



 ――――――ス   カ     ッ]

(187) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[3度挑戦するも全て失敗に終わる。
箒に触れることすらできなかった。

落とした箒が名前を聞かなかった男(>>171)の手の中にあったわけであるので。
触れることすらできないのは当然。

しかしながら、そんなこととは露とは知らない少女は扉を閉めれば大きく溜め息をついた。**]

(188) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ほうきェ……………

(-95) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……………………。
別に切るだけならいいけど。
本当、期待するほど器用な事、できないからね。
均等に切るだけ。

[他力本願なリー>>180へは半眼へ一瞥して。
呆れの色をぼそりとした声にのせて、そこにため息までをおまけに入れた。

均等に切るくらいの包丁の扱いはできるだろうが、料理は得意ではない。
ここ一週間ローテーションで食べていた芋も、
食べたら腹を下す芽だけは穿れるだけで、皮を剥く真似はしなかった。
綺麗に皮が剥けず、貴重な身が大幅に削れた勿体ない芋の惨状が目に見えていたからだった]

(189) 2014/08/13(Wed) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
順番間違えたよねちくしょう ごめんごめん
見落としいくない。癖になってるいくない

(-96) 2014/08/13(Wed) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 広間 → サイモンの部屋 ―

[出て行こうとした所で声をかけられ振りむいた。>>185]

ああ、構わない。
部屋で話そう。

[守秘義務だのと聞くとそう言って。部屋に戻るあゆみを進める。

部屋に着くと中へ促した。自分は机の椅子に座る。
そう離れていない所に丸椅子があり、座るなら座れと一応声はかけた。]

(190) 2014/08/13(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

『19XX年8月X日

暫く私が茫然としていると。扉が僅かに開いた。私は彼女が心を開いてくれたのかと思い、少し心を弾ませたが、直後誤解だった事を知る。にょき、と生えてきた手はぺたぺたと廊下を這う。』

……?

『箒を持ったまま無言で私はその様子を見下ろす。手は何かを探しているようだ。なんとなくその様子が不気味で、それでいて滑稽で。私は薄ら笑いを浮かべながら、手を観察した。
お目当ての物が見つからなかったのか、やがて、手は残念そうに部屋へと帰って行った。』

…………………。もしかして、これ?

>>188 漸く心当たりに気が付き。握り締めていた箒を扉のそばに立てかける。そんなに掃除がしたかったのだろうか。こんな事態だと言うのに不思議な子だ。
自分は手帳を一枚破り、簡単なラブレターを書くと箒に挟んでおいた。]

『やぁ。キャロライナちゃん。可愛い名前だね。キャロルって呼んでいいかな?
さっきは驚かせてしまってごめんね。箒をお返しするよ。
また良かったらお話しようね。
-Ian Everett-』

(191) 2014/08/13(Wed) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイモンに内密に話しかけるタイミングがほしい……

いや
堂々といくか?
うううん
かえったらいこう。いこう。サイモンさんとデート。

(-97) 2014/08/13(Wed) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ― 広間 → サイモンの部屋 ―

[サイモンに促されて>>190、部屋へと入る。
用意されていた椅子には座らなかった。
椅子に座るサイモンへは視線は向けず。
暫しの沈黙の後、青年は俯いたままぼそりと声を上げた]

…………………………
…聞きたい、事が。


あなたは、「占い師」だって言ってたけど。

人間か、「人狼」ってやつか。
…判断をつけれるって。

[話す内容は青年の「仕事の話」ではなく]

(192) 2014/08/13(Wed) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…それって、どういう風に 分かるものですか。

[ぼそぼそと話す声に抑揚は薄く。
言葉自体は問いの形ようになっていたが、
まるで何かを確かめるようでもあった]

(193) 2014/08/13(Wed) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[椅子を無理に勧めるつもりはなく、話というものをずっと待つ。 小さく一つ、息を吐いた。]

……
占い方法の事を聞いているなら、話せない。
占い師には、種類がいる。
客観的に見えるような占い方をするもの、
主観でしか解らないような占い方をするもの。
条件が必要になるもの、ならないもの。

[自分がどれかは答えない。ただ、人数を割り出した時、集合した人たちに何も求めなかったことから、その条件というのはあっても軽いものだという事は解るかもしれない。]

一日に一度のみの使用というのは
朝にも少し話したがな。

俺の占い結果も、明日の朝には皆に伝えるつもりだ。

[確かめるような声色に、視線を送りながら淡々と答える。]

(194) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらを見つめる目にも、視線は合わせない。俯いたまま。
話せない、という言葉には特に言及もしなかった。
まあ、そうだろうか。と舌先にも出さず納得する]

……………………主観でしか…

[淡々と答えた解答に一つ。
占いの種類の一つをぼそりと反復してから。
数秒黙った後に、また口を開く]

………………。
……………………朝の、話。
名乗り出てくれって。話。

名乗り、出なかったら。どうなる?

[目の前の男は、占いの手伝いとして別の場所で手伝ってもらうと言っていた。>>24
ぼんやりと頭に、袖をつかんで嗚咽を上げていたオスカーの姿が思い浮かぶ]

(195) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あぶね
リーがこたえるとこだった(

(-98) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 厭世家 サイモン

名乗り出なかったら、か。

[眉を寄せる。]

残念だが、仕方はない。
他のメンバーと同じく占いを待ってもらう事になる。

[小さく、もう一度息を吐いた。眉を寄せて両手を組む。
他の占い師がこのグループに居るまま占い能力の施行をするのは不可能ではないが、少し辛いのも事実。恐らくは相手側もだろう。 それで占いの結果がぶれる事などはないが。

そして、じっと、ラルフへと強い視線を送る。]

どうしてそれを訊こうと思った。

(196) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[相手が自分を見ているのが分かる。探るような、強い視線が。
ゆっくりと袖口を口へと覆う。ひゅ、と浅い短い息が布越しに小さく小さく漏れた。]

…………………………………


[まるで何かを思い出しているような、
考えているような暫しの沈黙の後。青年は口を開いた。
サイモンの問いに、問いを重ねる]

………もし。

その人狼ってやつが、分かったら。
…………あなた方が、なんとかしてくれるんですよね。

(197) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ギリギリ占いとも狂人ともとれるライン探るのたのしい

(-99) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[問いに答えは返らない。
視線にも、視線は返らない。]

………

[沈黙の後に加えられた言葉。窺う視線はあったけれど。
言葉は強さと信念を持つ。]

―― 勿論。
そのために、俺たち結社はここに来た。

(198) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


……………ああ。 そうか。
やっぱりあなたたちは、

子ヤギを食べに来た「狼」なんだ。
 

(-100) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


しまわなくちゃ。

きれいなものを
大切なものを。


柱時計のなかに。
 

(-101) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


僕が。しまってあげるからね。

そこなら、狼だってこない。
僕らだけの世界だから。
 

(-102) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ



 ね。 ハナ。 お嬢さん。

 

(-103) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 記者 イアン

-談話室-

『19XX年8月X日

そこを談話室と呼ぶのかどうかは知らない。私が入ったのは簡単な応接用のテーブルと椅子と。トランプやチェスなどの簡単なテーブルゲームが置かれている部屋だった。部屋の電気を付ければ、埃が光に照らされてきらきらと白く輝いていた。

私は物珍しげに本棚を漁る。一冊、引き抜くとこの村の観光案内のパンフレットが出てきた。ページを開けば、例の湖が見開きいっぱいに写し出された。』

んー…。まぁ特に期待はしていないけどね…

『人狼について、大きな手がかりを期待しているわけではない。この村の歴史や地理などが少しでも分かれば、住民とも仲良くなれるかもしれないと思ったからだ。

暇つぶし程度にパンフレットや歴史書を取り出すと、私はそこで静かに読書をし始めた。』

(199) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*ラルフがやってることがまさにおれがやろうとしてることでおまえおれの魂の双子なのかとまがおになる現在

かぶってもやるつもりではいるんだが

(-104) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【見】 長老 ナタリア

− 翌朝 酒場にて −

[老婆の朝は早かった。用意された部屋で起き、簡単な身支度をする。とはいえ、そこまでの時間はかなり要していたが、それでもまだ早朝と呼べる時間。
いつものように窓の外の空気を入れようとしたが、見事な格子に阻まれて、やれやれとため息を吐いた。]


集会場の方は…、どうなってるかねぇ。

[やがて、酒場に集められた面々もひとりまたひとりとおき始める。]

おはよぉさん。

[老婆は起きてきた人々にゆったりと挨拶をした。知った面々が多い中、行商人だという定吉の姿もその中にはあった。]

(@1) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


………………………………………………

[強さと信念を持った言葉に押されるように。
青年は袖口の下から、ぽつりぽつりと布越しにくぐもった声を出す。]


………………………昔、一回だけ。見たことがある。
「きをつける」と、見えたんだ。

すごく…………、………。 ………嫌な、ものが。
 

(200) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………子供の頃。別の村で働いてた時に。

そいつの周りでは、よく子供が居なくなってた。
事故死とか。いろいろ理由はあったけど。
…………行方不明とか、あいまいなものも多かった。

元から、怖い奴だったから。
その時は僕が怖がってるだけの、ただの妄想だと思ってた。

…………今思えば、そいつが。
人狼、だったって事かも、しれない。

[視線は合わない。頑なに合わせようとしない。
……「それ」を見たあの日から、青年は目を合わせることを拒否してきた]


…僕にも。
化け物か、そうじゃないか。

わかるのかも。

(201) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこまで言い終えて。青年は細く長く息を吐き出して。
…またぽつりと声を漏らす]

…………でも、僕は。 他へは、行きたくない。
…………………ここに居なくちゃ。

[俯いたままの視線を、ゆるゆると自分の腕にやる。
朝、泣いているオスカーに掴まれた腕だ]


……………………また、あれを見るのは ……………、嫌だ

……………どうしても、行かなきゃいけないなら。
………………考える、時間が、欲しい。

(202) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

……

[ラルフの話を静かに聞く。視線は逸らさないままだ。
聞き終えると、また、小さく息を吐いた。]

―― … そうか。
そちらの話は理解した。

…… 嫌だという気持ちが、解らんわけでもない。

[話に納得はするものの、まだ信用はしていない。ここから移動するためにはまず彼自身の潔白を証明してもらう事にもなるし。]

―― そうだな、とりあえずは明日、
…また気持ちを聞かせてもらおうか。
今日はここで過ごして構わない。

(203) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン



[他にも、ラルフからの質問はあっただろうか。
あるのなら答え、ないのなら、彼が部屋を出るのをただ視線で見送るだろう**]

(204) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

― ラルフが部屋を去った後 ―

[手紙を認める。
ラルフが名乗り出たという報告だ。

これを外にいる結社員へ渡しに行く。
部屋に戻る際にでも、イアンにあったなら、今日なら時間はいつでもいいと告げ、部屋に戻るだろう。**]

(205) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

大人部屋か〜 ひびきがあれだねぇ

[笑いながら言う。セクシー系がかかせない響きであることは間違いない。まず思い浮かんだのはローズマリーだった。次にちらっとスージーを見て、ワンダを見て、最後にハナを思い出す。そういえばもう一人いたなと思い出しながら、コメントはしなかった。睨まれても仕方はない。
ワンダに料理を頼むとき、それはありがたいな〜と答えを期待する。

そんな中、結社員の姿が見えると視線を送った。]

えっおれぇ?

[自分に用事があるとは予想外だったので瞬く。受け取った、というよりは腕に追加された酒瓶はとても見覚えのあるものだ。よく頼む酒…よく見ると、名前も書いてある。]

(206) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


あ〜 これもしかしてぇ
こういうことぉ?

[ワンダがまだいたなら視線を送っただろう。 しかしこの贈り物は正直嬉しい。へっへっへと笑みを浮かべる。酒瓶にはメモがつけられていたが、それを見る手の空きはなかった。
中にはただではない事がしっかりと書かれていたのだが、今は知らぬが仏というやつだ。]

この酒はあとでだな、あとでぇ
夜にしよっか〜

[などと言いつつ、イアンへの伝言にも頷いた。
ラルフが話があると結社員についていくのを視線で追う。]

(207) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


お〜? わかったぁ

[と、見送ったものの。]

部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね…
とりあえず食堂いこっかぁ
そこならとりあえず覗くだろうしぃ

[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]

あっ、こっちはあとでだから〜
とりあえず部屋に置いてくるなぁ

[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]

(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 記者 イアン

んー………眠い。寝てた。

『19XX年8月X日

気が付いたら眠ってしまっていたようだ。涎のついたパンフレットから顔を上げると、壁に取り付けてある時計を見やる。』

(209) 2014/08/13(Wed) 16時頃

【赤】 記者 イアン

お腹空いたなぁ…

(*16) 2014/08/13(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

ふぁあ……サイモンさんのところにでも行こうかなぁ……

[そう言えば>>205 先程、結社員にすれ違った。やつれた顔で告げられた好意。有難く受け取ろうか。

チェスナット・ブラウンの髪を軽く整え。猫のように大きく伸びをすると、本を本棚に仕舞い、彼の部屋に向かう。もし途中で誰かに会えば気さくに話しかけるだろう。*]

(210) 2014/08/13(Wed) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 16時頃


【見】 長老 ナタリア

−酒場−

[それからどれくらい経ってからだろうから、皆が雑談したりしている中、1人の女性の姿が酒場へ現れる。皆の視線もそちらへ向かっただろうか。]

…、…。

[ナタリアは酒場の背もたれのある椅子に腰を落としたまま、彼女の話を聞く事となる。]

『この酒場は、調べた結果、人狼はいませんでした。
また今後暫くの間、集会場への立ち入りは禁止となります。』

(@2) 2014/08/13(Wed) 16時頃

【見】 長老 ナタリア

[目の悪いナタリアはそう言った時の定吉の顔は見えてはいない。
それよりも、集会場、という言葉に皺の多い顔に更に皺が増えて、]


それは…つまり、そういうことかい。

[か細く呟く声は、間違ったとはいえ紛れ込んだ集会場の面々の顔が浮かんでくるからで。]


………、心配、だねぇ。

(@3) 2014/08/13(Wed) 16時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 16時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
しまった今まで無駄に一人称ひた隠ししてきたのについ
まあいいか…
意味はなかったし…

(-105) 2014/08/13(Wed) 16時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*偽COきた!!!!!!!

(-106) 2014/08/13(Wed) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
よだれでるかとおもった

はははは、そうかあ、おまえ人外の仲間かあ!!!

(-107) 2014/08/13(Wed) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]

……へえ?
頼まれモノ。誰。誰よ。

[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。
酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]

よっし。夜な。
それとっときの酒ってことにしよう。
で、1本おれな。

[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207
飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]


よっし食堂だ。酒だ!

[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、
酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]

(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──少し後──

[少しばかり後の話。
朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、
それよりももっとあと、かもしれない。

けれど、今日という1日の間。
酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]

結社員サマー、いる?
こもってないで、あんたも飲もうぜー。

[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]

(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 厭世家 サイモン

ー 少し後、サイモンの部屋 ー

[だらだらとしたノックの音と酒の誘いの声がある。一度扉の方を振り向いた。]

………
用件が酒の誘いだけなら断る。

[扉を少し睨みながら言った。]

(213) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えー。断んなよ。

[心底嫌そうなえーが出たと思う。
それから声量を落とし、]

腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?

……まあとりあえず、入れてくれよ。
あんまり、人に聞かれたい話じゃない。

(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン


………

[小さな息を吐くと席を立つ。部屋の鍵を開けた。]

入るといい。

[そう促して、また椅子へ戻った。 遠くない場所に丸椅子があったが、勧めはしない。]

(215) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

-貯蔵庫-

[少年はじっとベーコンの塊を見ている。
スクランブルにした卵、焼きたてのパン。それはとても素敵な朝食に思えたけれど、スージーの気に入る食事ではない気がして。それに、ハムよりも肉の原型をとどめたベーコンを見ていると、それが何からできているのか良く分かった。]

こ…この樽は何かな。

[慌ててベーコンを元の樽に戻して、隣の樽を開けると、そこには塩漬けの牛肉が詰まっていた。船乗りの定番食だ。少年は前に読んだ本からそう思う。手の込んだ調理が必要そうで、そっと蓋を閉める。]

(216) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。
急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。
扉がしまって、一息ついた。]

……はー。
いやな。酒は大事なんだけどな。

あ、飲むか?
あれだ、備蓄少ないぞ。
ほどほどって量もなかった。
追加頼む。

[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。
矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]

(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……あー。
……えーと。
……んー。

[躊躇いは長かった。
眉間の山脈は険しく深い。]

…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。
あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。

……   うらない、って。 そういうもんなわけ?

(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[パンがはいったかごには乾いた布巾をかけている。

 食べ終わった食器すらも片付けて、一人食堂でゆっくりしていたが。
 酒瓶をもったリーたち>>208がやってくるのに飲むのか、とちらりと視線を向け。

 酒瓶をおいてまたすぐ出て行くのを見送り]

 とりあえず、どこか移動するか……

[この中からでられないけれど、とため息をひとつついた。
 どこに行こうかと、しばし悩む]

(219) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[静まり返った貯蔵庫で、階段に腰をおろした。
少しだけ休憩するつもりだったのに、寝不足の身体が睡魔を誘う。抗う理由も思いつかなくて少年は手すりの柱に頭を預けて眠る。]

…少しだけ。**

(220) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[夢の向こうに。]

…食べるんですか?サイモンさん。

(*17) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

いや、遠慮しておこう。
……
追加の要望は、聞いておく。

[酒の誘いは断り、酒に関しては聞くだけ聞いた。
すわる様子を視線で追う。

……
長い沈黙。紡がれた言葉に至極真面目な表情を返す。]

…本来の用途とは、少し違う。
だが、そう言う使い方が出来る者も居る。
それが俺だ。

間違いはない。

[迷いなくはっきりと断言する。]

(221) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……違う、のか。

[ふうん、と軽い口調で言おうとするが、肩に少しだけ力が入ったまま。
握りしめていた瓶に気づき、そろそろと床に下ろす。]


……なんでそう、断言できんのか、わからないんだよな。
能力、とか。
見間違いとか、思わないのか?
妄想って言われたっておかしくないだろ。
……現におれはそう思ってる。
人狼なんか、見たことないんだし。

これが能力で、こういうもので、
お前は確かにそういう能力者だだなんて、誰かに言われたとか?

(222) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



実際もしも万一かろうじて一応そういう、
見分ける能力があるとして、
……それって、なんも代償がないもんなのか。


たとえば、   ────…… 視力が、落ちるとか。

(223) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

ヴェスパタインは、サイモンの方へ向けていた顔を、慌てたように床へ向け直した。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【赤】 記者 イアン

[夢からの問いには、]

うん。食べようかなって。

[あっさりと答える。]

………一緒に来る?

(*18) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ラルフ占い か。

独り言が1234ptだったが、崩そうね………

これはオスカー占いもありうる範囲かなあ。

(-108) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
喉が!って思ったけど飴が豊富だから余裕だと思うようになりました
たぶん後の方になるほど苦労するのど

(-109) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ああやっぱりヴェスパタインは視力にきてたんだなあ。

占い対抗かなあ。それとも霊かな。
スージー霊の可能性も思うけど、
スージー霊能ならジェレミーの生死はわかりそうだしなあ。

(-110) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

見間違いか…
そう思う者もあるだろうな

だが俺は実際に゛人狼゛を知っている。
人を喰らう者を何度も。……喰われた者もな。

その存在をはっきりと認識した時、
…妄想などとは言ってられなくなる者は、少なくない…。

[視線はそらさぬままだ。
代償の話には、少し眉を寄せ、沈黙した後、]

…、ない、とは言い切れないな。

心当たりでもあるのか。

(224) 2014/08/13(Wed) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眉間山脈は深い。
勝手に座り込んだ椅子でだらだらしたポーズをとっているが、
けれど強張った体は、殆ど動いておらず。]


  ──── しらん。


[俯いたまま、”心当たり”を否定し、立ち上がった。]

(225) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

帰る。邪魔したな。
なんでそう自信持って人を化け物って呼べるのか知りたかった、
そんだけだ。

[そのまま、部屋の入り口へと。]

どうせ、何も起こるわけがない。
結社員サマ、酒の追加頼んだ。

[引き止めがなければ、さっさと立ち去るつもりで。]

(226) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ここだけみると本当にいちゃもんつけにいっただけの迷惑やろうだな……

サイモンさんとおはなししたかったの
きっかけに、って おもって

(-111) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[言い切られた言葉に、送る視線は変わらぬまま。]

ーー… そうか。

[立ち上がり、入り口へ向かう様子になにも言わず。]

……善処しよう。

[酒に関してはそう答え、彼が入り口へ手をかけたなら、]

ーーー ヴェスパタイン。

[名前を呼び、振り向いたなら、床に置かれた酒瓶を指差した。]

…酒瓶を忘れている。
少ないんだろう。

(227) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うれしい指摘!!

(-112) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ラルフヴェス対抗だと、悩めそうでいいですね。
楽しみですね。

ヴェス霊の可能性もありそうな気はしつつだけれども。

(-113) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[呼び止めに、動きを止める。
答えるのに、少しだけかかった。]


……ああ。そう、だな。

[振り向いて、瓶を回収して。
顔は、決してサイモンを見ようとしない。]

……

[入り口。扉の前で、僅かに立ち止まったが、
何を口にすることもなく、扉を開いた。]

(228) 2014/08/13(Wed) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【見】 長老 ナタリア


ところで、お嬢ちゃん。

[結社員と名乗る女性を呼び止め、そう呼ぶ。年寄りになると名前がわからなくても呼び名には困らない。]

…、部屋にね、荷物が置きっぱなしなんだよぉ。
それにこの老体だろ?

荷物を持ってきて、一緒に運んじゃくれないかい?
お礼に美味しいお茶くらいは振る舞うよ。

[ナタリアの荷物をここに持ってきたのも結社員だ。その辺の話は耳にしたのか、結社員の女性は承諾してくれたようだった。]


うんうん、ありがとうねぇ。

(@4) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―――…

[一挙一動をただ見ている。
視線を送ってもかえらない。先ほどのラルフを思い出した。]

どうした。

[立ち止まった時に、声をかける。
それでも返るのが沈黙ならば、引き留める事はしないだろう。]

(229) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【見】 長老 ナタリア



マリィちゃん…、それじゃあ私は一旦家に帰るよぉ。

[酒場から去る時には孫娘にそう声をかける。
家まで送ると言われたかもしれないが、それは断るつもりだ。

結社員の人に、ちょいと大切な話があるんだよぉ、と。
いつもと口調は変わらないのに、覚悟の色をわずかに滲ませた声。
そんな風に感じたかもしれないだろう。**]

(@5) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―2階 廊下―
[扉をほんの少しだけ開けて人の気配がないことを入念に確認する。
右の瞳だけが扉から覗き、右に左に動く。
誰かに見られていたら明らかな異常行動である。]

 ………………!

[人がいないことに合わせて、箒があることに酷く安心をした。
抱きかかえるように箒を手に取ると、1枚の紙が落ちたことに気がつき拾い上げる。]

 ……………
 うーん……と……い……だ…ね
 いいかなー……?

[キャロルとは自分のことだろうか。]

(230) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[引き続き手紙を読み進める。]

 ………しようねー…?
 ……なにを……?
 ……これ……だれ……?

[手紙は全部読めなかった。
本当に残念だが、学が足りない。
捨てることは憚られたので折りたたんでポケットにいれた。]

 ……………

[箒を持ったまま広間へと向かう。]

(231) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。

[最後の問いかけに、振り返りもせず。]


…… なんで、……人狼がいるって断言できるよーなとこで、
集団生活なんか、させるんだろうって……

いや。
居やしないから、関係ない。

[ぽつぽつ、呟くように言って、足早に部屋を出て行った。]

(232) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
ろくでなし三人が村側能力者って本当なの??
ひどくない!?内訳が!!

ひどくない????!

(-114) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──回想:集会場、広間──

[ラルフと僅かに視線を見交わして、
それまでの会話は一端横に置かれた。>>177

つまみ、とぼやいたランタン屋の視線が、スージーの上を行き過ぎて、こちらの上で止まる>>184。]


…… 辛めのやつしか知らないし、
基本は、それっきゃ作れないよ

[塩辛い味のつまみは、家で飲むことが多かった、ダンの好みだ。ヴェスパタインの依頼に、条件区切りを了承として返しコップを持ったまま席を立つ。]

(233) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
あと全体的に村が赤く見えます。
リーのせいだな…

あいつ守護なのにめっちゃあかい

(-115) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[つと出掛けで、ローズマリーの瓶を持ってきたサイモンに行き会った。受け渡される酒は、酒場への道中で見たものと同じだ。]


……ローズに感謝して、 メモをよく読んでおきな

[こういうこと?と、嬉しそうなリーに、
水を差すようなことを言った>>207。]

(234) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 廊下 ―

[ぼんやりしているだけでも時間は刻々と過ぎていて。
 説明が終わった段階でも朝というより昼近かった気がするのに、いまではもうこんな時間だ。

 とはいえ食事の準備としてはパンもスープもまだあるだろうからする気にはならず。

 どこに行こうかと迷うように廊下をうろうろしている]

(235) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 厭世家 サイモン



[ヴェスパタインのつぶやきには答えないまま。
ゆるく息を吐き出すと、皺の寄った眉間に手を当てた。]

……

[しばらく沈黙したのちに、一枚手紙をしたためる。
ヴェスパタインに能力者の可能性あり。
少しして、この手紙も外の結社員に渡される事になる**]

(236) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―広間―

 ……………!!!!!!

[コルクボードを見上げる。
いくつか増えたメモがあるが。]

 よ………めない……

[コルクボードに伝言を残したところで返事が読めない。
今更それに気付き困ったように眉を下げた。]

 ………………
 の…は…き……けた……

[一応、朝の話だと面倒は見てくれるという話だったので心配はしなくてもいいと思うが。
やっぱりやめた、という意味合いのことが書いてあるかもしれなかった。

よく理解してもらえたな、という思考には至れないのがまた残念である。
箒を持ったままコルクボードを見上げる顔、口元が緩く開いている。]

(237) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──現在:集会場貯蔵庫──

[室温の上昇を抑えるために、窓もなく暗い地下の貯蔵庫は、上に比べると随分と肌寒い。]



…………

[その暗がりで、ランタンの明かりに照らされながら、
女は、眠りに落ちている子どもの顔を見下ろした>>220。]

(238) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[眉を寄せてから肩を上下させて、息を吐き出す。
少年──オスカーは、眠っているように見えたから、
ため息は誰に聞かれることもないだろう。]


……寝るなら、せめて上で寝な。

[近くにしゃがんで、かける声は、その場で起こそうとするには小さいものだった。]

……

[起きるかどうか、体をゆするようなことはしなかった。
返事を待つ間に、貯蔵庫に沈黙が落ちる。]

(239) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―朝あたり/ サイモンの部屋―

[青年が黙ると、部屋の中は静かになった。
サイモンの息を吐く音が、小さく耳に届く>>203]
[「解らんわけでもない」との言葉に、
青年は俯いていた顔を僅かにだけ上げた。…それでも視線は合わない]

…………………、

[「…あなたも、そういう気持ちになるのか。」
思い浮かんだ言葉は、吐き出されることが無いまま
口を隠した袖口の下に隠れて飲み込まれた]

(240) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

― 個室 ―

[部屋に戻ると机の上に酒瓶をふたつ並べる。
ヴェスパタインの一本俺の、という言葉にはわかった〜と答えたが、結局あやふやになるのを期待していた。

そこで張り付いていたメモを確認する。]

ろ…
ローズマリー…… ちゃっかりしすぎだろぉ

[送り付けられたのに請求書がついているこれは、新手の詐欺じゃないのか。いやしかし、金のある時期が来てしまったのでどうせこの騒ぎがなかったらローズマリーの店で散財をしていただろう。
詐欺というよりは先読みか。悔しいけど文句はなかった。むしろいっそ、もっとたくさん注文したいくらいだ。
ワンダの言葉はこういう事か、と理解する。>>234]

ま〜いっか〜
この騒ぎがおわったらまた飲みにいこ〜っと

(241) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 ろくでなし リー


…そういや

[ふと、ローズマリーたちのグループには定吉がいたことを思い出す。 ―――… 何やら、少し、嫌な予感がした。

あいつのえげつなさはよく知っている。”村巡り”も定吉の発案だった。 届け物のためにこの村に寄っているのかと思っていたけど、もしかして。 あいつはこの村にいる人狼をしっていた…? ……このグループにいるらしい二人とは限らないが。]

…まぁ、いっか

[もう一度同じ言葉をつぶやいた。危機感はやはり、なかった。
よしと呟くと、食堂の方へ戻るため部屋を出た。]

(242) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[とりあえずは明日、と言われ青年は小さく頷いた。
猶予を与えてもらえたという事だろう。
袖口を口に当てたまま。ぼそりと言葉を零す]

……………………………、助かり ます。

………あんまり。人に、聞かれたくなかったし。

[俯いたままサイモンへ頭を下げて、扉の方へ振り返る。
ドアノブを握りながら、短く言葉を漏らした]

………明日には、決めます。
………………………、…どうも。

[短い礼を告げて、最後までサイモンの目を見ることは無いまま。青年は部屋を出ていくと、扉は静かに閉められた]

(243) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
めっちゃはさんだ

(-116) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―サイモンの部屋→廊下―

…………………

[閉めた扉を背にして、袖口の下で長く細い息をつく]

[朝。能力の話をされた時からずっと抱いていた感情を
ゆっくりと、落ち着けるように。
ゆるゆると胸に手を当てた。ばくばくと心臓が鳴っているのがわかる。]

(244) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………………、 ずいぶん大きい嘘をついた。

ほんとう、心臓に悪い。
 

(-117) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──朝 食堂──

[結社員のところへ向かうのは、後の話。

朝の男はただ、酒瓶抱えてうきうきのろくでなしBだ。]

ハナ?
なんか作ってたのか。

[棚に手、届いたのか?などと、からかいぎりぎりの声をかけながら、
厨房の奥を見る。
鼻をひくつかせ、パンの匂いに目を細めた。]


食っても?

[許可が出るなら遠慮することもない。
リーが持ち込んだ肉を挟めば、酒と同時に腹を満たせる。]

(245) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[そう 嘘だ。

「そいつ」は、ただ人使いが悪い奴だっただけだ。
「そいつ」に雇われた煙突掃除夫は、
あまりに扱き使われるから。すぐに身体を壊したり、煙突から落ちて死んだりした。

ただ、それだけだ。
「人狼」なんて会ったことも無い。]


[―――いや、会った事ならある]


………だって、この中にいるんだよね?
きみなんだよね。
 

(-118) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

― 少し昔の話2 ―

[いかに人狼が餌を食べ、人が信用を得て、金を稼げるか。 その事に特化した作戦は、今でもこうして定期的な収入を得られる程度には効果的だ。

半分足を洗っているとはいえ、いまだつながりはある。

もしかしたら。
一部の人狼を招いたのは、自分かもしれない。


――― 8年前を、思い出す。]

(-119) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


くそったれのアーヴァインを消してくれたのは。

ハナ。お嬢さん。 きみたちなんでしょ?


だから、これでいいんでしょ。

こうするのが、正解だったよね。 ね。
 

(-120) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[思い出すだけでこれか。 言葉を喉の奥に飲み込んで。

ワンダに頼った時と同じ。
……大人になったというのに、何も変われていない。
ぼんやりと、そう思いながら、
一つ二つ息をつくと、青年はようやく口から袖口を外した]

………………………

[…酒が飲みたい、と無性に思った。
明日までに気分転換の一つでもしないと、サイモンへ答えられない気がした。
最低、気分転換も叶わなくても飲んでしまえば深く眠れる事ぐらいは出来ると思った。]

(246) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

― 朝/食堂 ―

 高さの心配とか要らないし。
 パンつくったから、好きな用に食べたらいいよ。

[かごの中には最低一人二つ分ぐらいのパンはある]

 スープもキッチンにあるし。

[肉とパンだけで済ませそうなヴェスパタイン>>245へと声をかけて。
 お茶を飲む。
 
 ヴェスパタインやリーも食堂からいなくなった後はうろうろしている]

(247) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リーとヴェスパタインはどこへ行くと言ってたっけ。
「大人部屋でも作るか」などと言っていた筈だ。
面子を思い浮かべる。少なくとも野郎が三人だけだ。
一体どんなところだ。ぼんやりと思った。

…少なくとも、とりあえずつまみをなんとか作ったりするだろうか、と青年は食堂へ向けて、廊下をゆっくり歩き出した]

(248) 2014/08/13(Wed) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時頃


【人】 お使い ハナ

― 現在/廊下 ―

[パンはまだあるはず、とは思うものの。
 酒盛りするつもりの人たちがもどってきたらあっというまになくなってそうだとは思う。

 まあ、酒のあてを造ってやらねばならぬわけではないから、そこまで気にしてはいないけれど]

 ……?

[廊下の先、誰かの影を見た気がした]

(249) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

よし、補充きたのでまさか、1時間で1400は使い切らないだろう。

(-121) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
とりあえず追いついたけどみんなどこに居るんだっけ。

あついと頭がまわらんね。いや、いつものことだけど。

(-122) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お。充実してんじゃん。

[ハナ>>247に伝えられた内容に、ニヤリと笑う。
眉間山脈は決してなくなりはしないが、
上機嫌なのは声音で伝わるか。]


ありがとな。

[ぽん、と。
低い位置にある頭に、手を載せる。
ぽんぽん。

さて飯だ、とすぐに離れたが。]

(250) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ワンダの作りおきもある。
戻ってきたリーも交え、ラルフがくるなら彼も巻き込み。
料理をろくにしない男どもの宴会としては、場は豪勢なものになるだろう。


両手にも満たない酒瓶の、そのうち一本を、]


優しいおれが、後で結社員サマをお誘いしてやるよ。
追加の酒頼むついでだけどな。


[などと言って抱え込む動作は、奇異に映るだろうか。
知ったこっちゃない、とばかりに、次々とポテトやパンを
口に放り込んでは、もっしゃもっしゃと咀嚼していたが。]

(251) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おいかけおいかけ。
ん っと フラグを詰みには行きたいけど
ハナとは時系列が違いそうな気がしたんだよ ね

あれかな。イアンってことかな。
そのまま食堂向かっていいのかな。

パン!にく!スープ!辛い物!た〜べほうだい!
ヨロレイヒ〜〜〜〜 な酒飲みパーリィしてきていいのかな!?

(-123) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 朝/食堂 ―

 スープはたぶんワンダのおかげ。

[機嫌よさそうなヴェスパタイン>>250に軽く肩をすくめ。
 頭をなでられて喜べばいいのか複雑そうな表情]

 どういたしまして。
 あんまり飲み過ぎないようにね。

[隣のテーブルにある酒瓶へと視線を向けつつ、忠告をひとつしておいた]

(252) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

ハナは、そして酒盛りがはじまるまえには食堂を離れている

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

― →広間 ―

[食堂に戻る前、ちょっと広間による。 酒の要望を書き忘れたためだ。 酒は置いてきたし、少し遅くなってもまあ勝手に始めてるだろうとあたりをつけながら。]

おぉ?

[コルクボードの前に口をあけてたっている姿を見つけた。>>237]

あ〜 牧場のぉ?

[村を歩いている時に、配達する姿などの見覚えがある。]

(253) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
時間軸ちょっと迷子は解ってるけど絡みたいよね!
で!

(-124) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 現在/廊下 ―

[今頃食堂ではじまってるだろうものに混ざりたくはないし。

 それなら食料庫を覗きに行くべきかと廊下をうろうろ]

(254) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──貯蔵庫──

[ぬらりとした表情で、オスカーを見下ろしていたが、
少しの沈黙の後、しゃがんでいた膝を伸ばした。


すぐに起きないならそれ以上の声はかけず、貯蔵庫の中から、必要なものを持っていくことを優先したようだった。]

────。

[かた、かた。と、棚のものを取っていく
静かな物音だけが暫く続く。]

(255) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ―朝/食堂―

[食堂に顔を出すと、ヴェスパタインの姿が見えた。
そちらへ軽く会釈をして食堂の中へ入る]

ヴェスさん、ごめん。待たせた。
……………なんかいいにおいがする。

[パンの匂いを嗅ぎながら、辺りを軽く見回した]

ここで飲むの?はやく飲みたい。

(256) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よう、ラルフ。
ハナ……雑貨屋んとこの。
とか、ワンダとかが作ってくれたんだと。

[アレあれ、とスープの入った鍋だの、パンだのを指さす。
自分の分を確保して席についてからは、
ラルフのために取りに行ったりなんて気遣いは見せないが。]

飲もうぜ。
っていうかもう開けた。

[まだ注いでこそいないが、1本目の瓶のコルクは抜かれた後だ。
飲むぞーはやくしろよー、と急かしにかかる。]

(257) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リーが揃えば始まるであろう酒盛りの最中。
ヴェスパタインが酒瓶を抱え込んだなら、
半眼で抱え込まれた酒瓶を見た後に、手元の酒へと視線を戻し]

……ヴェスさん、
そう言って、自分のものにするのはやめてよ。

[呆れたような色を淡々とした声に乗せた。
歳の差を考えて敬称はつけていたが、
青年ののヴェスパタインへの態度は同世代らしきリーとの態度と特に変わらない]

追加の酒、今度はもうちょっと多めがいい。
そう言っといて。少ない。

[酒でほんの少し言葉が多くなったのか。
更に要望を付け加えただろう。

酔いつぶれるまで飲むことは無く。
程々に飲んだところで「満足した」と言って、青年は酒盛りを後にした。]

(258) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
やっべ さくさくし過ぎた気もした。wwwwwww

(-125) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食料庫──

[食材の大方の場所は、最初に入ったときに把握している。
つまみ用の品を選び出すのはそう時間もかからなかった。]

……

[でがけに、オスカーをもう一度見下ろしてから、
女はぎい。と、木製のドアを開けた。]

(259) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

― 食堂 ―

[個室から食堂へまっすぐ向かう。鼻歌交じりだ。すでにハナの姿はなかったが、パンは残っている。肉もある。
ラルフとヴェスパタインの姿はそろっていた。]

た〜だいま〜 酒のも〜

[緊張感のない声で食堂に入る。]

酒の前にラルフはお仕事ぉ

[ぽんぽんと肉をたたいた。切らせるつもりだ。
結社員にという言葉には、えぇ…へる…と眉を寄せた視線を送るが止めはしない。それをヴェスパタインの一本と数える事にした。>>251

にくとぱんとさけと。それとワンダの作り置き。とても豪勢だ。この一食で二日は持つ。そんなことを思いながら、いやむしろ口に出して話しながらの酒盛りだった。本当にろくでもない。
ヴェスパタインはスープだのをとってくれるサービスを見せなかったので、それくらいは自分でやる羽目になった…。このたった少しの手間が面倒でたまらない。]

(260) 2014/08/13(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

[食堂周辺に迷惑なろくでなしA〜Cの酒盛りは酒を飲みたい欲と空腹を見事に満たしてくれた。
基本はざるなので酔いつぶれる事もない。わくではないので底はあるが。

が、残っている酒が少ないのも事実なので、やはり広間に行こうと思う。ヴェスパタインが結社員のところにいくといっていたが、実際行くとは限らないし、門前払いの目もみつつ、もし口頭で伝えたとしても、二重の要望の方がいいよね〜という目論見もあった。

そこでみかけたのが、>>253という話。]

(261) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食料庫近く、廊下──



…… 入るのかい

[>>254 出た先の廊下でどことなくうろうろとしていたハナに、
オイルサーディンの瓶をもった女の視線が向いた。]

(262) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ラルフという相手は、お堅いやつだ。
……という印象があったわけだが、
酒盛りに入るのを拒否するようなガキでもないし、
酒は万能のコミュニケーションツールである。

というわけで、少々の忠告やらなんやら、
受けても気にせずさらーっと流しては酒を流し込み。


ローズマリーから贈られたという酒瓶をあてにして、
食糧庫にあった酒瓶は殆ど飲み尽くす勢いで
グラスを傾けていったのだった。*]

(263) 2014/08/13(Wed) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──夜 個室──


……ああ?


[むくりと起き上がる。
サイモンの部屋から持ち帰った酒瓶を室内に転がし、
ランタン用の彫り物を進めていたつもりだが、
いつの間にか寝ていたようだ。

数年前から徐々に荒くなっていく作りかけを憎々しげに見て、
舌打ちとともに放り出す。

あーあ、と伸びをしながら、夕飯を求めて食堂を目指していった。]

(264) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 お使い ハナ

― 食料庫近くの廊下 ―

[どうしようかと悩んでいた先にワンダ>>261が出てきたのを見てゆるく瞬く]

 あー、うん。
 なんか食べるだけの人が多そうだし。

[結局なにか作ることで時間をつぶそうと思ったわけで。
 そうワンダに説明しながらつまみらしきものにゆるりと首をかしぐ]

 ワンダも酒盛りか……

(265) 2014/08/13(Wed) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>265 ハナに声をかけて、返事に頷く。]


……そうだね。どうも、腹を空かせてる奴ばっかりだ

[答えながら、一度後ろを振り返る。]

……

──酒がほしくなる気分ってのは、
わからないではないからね
 

(266) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[言って道を譲るように壁側に体を寄せる。
それから、少し間をおいて、]


…中で、寝てるのがいるから、
なんか上にかけるものがあったら、
もってきてやってくれるかい

[話すのはオスカーのことだろう。手が足りてたら、自分で持ってこようかと思ったんだけどね。と、添えて女はつまみをつくりに食堂へ向かうつもりのようだった。]

(267) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―夜 個室―

[酒飲みの後。
個室に戻った青年は、ベッドの端に腰かけて何やら考えているようだった]

[もう朝のような動悸は無い。
…ただ、残念ながら酒の力は明日以降の自分の行いを
決断しきれる程の勢いはなかったようだ]

…………………………

[深く息をついて立ち上がり、個室を出た。
鉄格子の嵌められた窓の外は暗い。
それを横目に、食堂へと向かった]

(268) 2014/08/13(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 お使い ハナ

 ワンダがいなかったら、ほかに料理できる人がいたかどうか……

[ふう、とため息をこぼす。
 酒が飲みたい気分、というのはこの重苦しい感じだろうかとも思い]

 寝てる……?
 そっか、とりあえずとってくるよ。

[オスカーだとはっきりわからなくても、シーツの一枚でもないよりましだろうと思う。

 ひとつ頷いて、食堂へと向かうワンダを見送り。

 一度開いている個室に入ってシーツをもらってこようと思った]

(269) 2014/08/13(Wed) 23時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>269 女の目が、ため息をつくハナを見る。]


ひとりじゃあ、大変だったかもしれないね

[今は二人だ。と、いう勘定の仕方から、魚屋の女は、
雑貨屋の娘を作れる側に入れているようだった。]


ああ。助かるよ。

[すぐに頷いてくれる相手に、軽い感謝を口にしてすれ違う。]

(270) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―夜 食堂―

[食堂へ入ると、何か食べるものは無かったかとちらりと見渡した。そこにヴェスパタインの姿はあっただろうか。
あれば軽く頭を下げて会釈をした。

一応食べ物が無いかと見渡してはみたが、
酒盛りの時に普段の8割増し豪勢な食事が付いてきたのだ。
いつものような空腹感は全然沸いてこなかった。
胃から贅沢を覚えてきている。とぼんやり思った]

(271) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ヴェス占いよね きっとね
どうなるかな どう進めたらおもしれーかなーーー

占い先きになるねえ わくてか
だけどわたしは今日こそまともな睡眠とるべきだねえ

二日目・三日目が頑張りどころなのは!わかってるけど!!

(-126) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
くそっ
初日の朝から酒盛りしてるろくでなしABCが村側能力者だったらまじこの村終ってる。

騙りの信用とりやすいよ〜〜
ほらほらぁ

(-127) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

-サイモンの部屋-

『19XX年8月X日

私が結社員の部屋に辿り着いたのは、いつのことだったか。
>>226 髪の長い男の背中を見つつ、あの男にもインタビューをしなければとのんびりと考えていた。』

サ〜イモンさ〜ん

[ノックしながら陽気に声をかける。]

(272) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 お使い ハナ

 うん、一人じゃなくて良かった。

[ほっとしたように頷く。
 ワンダだけに任せるには食べるだけの人が多い気がして結局作る側にたっているのだった]

 それじゃ、またあとで。

[食堂へと向かうワンダの背に一声かけて。
 個室か、リネン室あたりがないかときょろりと。

 あいている個室があったはずと一度上に上がって。
 シーツを抱えて食料庫へと戻ってきた]

(273) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[ヴェスパタインが部屋を出た後、来訪者がある。
陽気な声が聞こえてくると、声を返した。>>272]

あいている。
はいっていい。

(274) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
俺がはじかれなかったら!
占霊狂でラルフと対立とか!あったのに!!
あったのに!!

騙り誰だろ〜 で 出てこなかったらそれはそれで


ちなみに特にフラグがない限りは守護なんてパスだよ!
ろくでもない。

(-128) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― 食料庫 ―

[食料庫の中に入ればオスカーが眠っているのが見える。
 これはたしかにワンダがなにかかけるものを、というのもわかるとひとつ頷き。

 手にしたシーツを彼へとかけた]

 ……男の人でもよんでこないとはこぶの無理だけど。

 たぶんきっと酔っ払いだしなあ。

[しみじみとため息をついた。
 まあとりあえず、適当な食材を見繕うかと、食料庫の中を見て歩く]

(275) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

わーい!お邪魔しまーす!

>>274 いつもの仏頂面が見えるやいなや、どかどかと入る。なんとなく以前よりもやつれているように見えるのは気のせいか。]

早速だけどインタビューさせて貰いますね!あっ、私の名前は知っていましたっけ?

[名刺を渡しながら、空いてる椅子、なければベッドにでも腰掛ける。]

サイモンさんは今どこまで手がかりを掴んでいますか?

[きらきらとした眼差しで早速質問をぶつける。]

(276) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食堂:昼──

[厨房に戻り、オイルサーディンを軽く切り、塩に黒胡椒、唐辛子とパセリとにんにくを入れて軽く火を通した。

人数分つくられた簡単なつまみを、
小皿に分けておいていく。]


── 一杯。 ついじゃあ、もらえないか

[酒の匂いを嫌う様子はない。空のコップをひとつ、
ヴェスパタインの前に差し出す。]

(277) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

うーん♪少し骨ばっててまずそうだなぁ…

(*19) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

ー食堂ー

…教えてなんてもらったことないもん、だって──や、なんでもない。

[ワンダのことばに唇を尖らせるもいくらかの言葉を飲み込む。
低い視線でワンダを見上げるように青を向けるが、注視したのちに目を伏せた。
まるで、それは閉店の合図のようでもある。
だから、話題はもう結社から肉の話にうつってしまった]

肉ならなんでもってわけじゃないわよ、兎がよかったんだもん。
フライドチキンだと思って食べたのに中が牛だったら気分落ちるでしょ。

[集会所を出たら最初の食事で兎を取ることでも決め込んだように拳を強く握ってほどく。
ラルフほど食べるには困っていないのが食糧事情からは把握できるだろう]

(278) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

あー、おかえりー。
四本で足りないってどんだけ飲むのよ…
ま、分前はちゃんともらうけど。ありがと。

[丁度帰ってきたリーから酒瓶は受け取るがすぐに開けるつもりは無いのは変わらないのか、礼だけ伝えて抱え込むようにしながら席を立った。
丁度現れたサイモンが上から重ねるように貼ったメモと寄越した視線を見届けて]

───よろしくね。
あー、夜に飲むなら呼んで。それまでは部屋にいるから。

[ひらひらと手を振って食堂を後にする。
後者は明らかに酒盛り組に向けたものであったが、前者は──。
同じ速度で、シャツの裾が揺れていた]

(279) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[多く飲みたい風ではなく、半分くらいでいいよ。と、
言葉が添えられる。元々、それほどに強いわけでもない。

わけてもらえたなら、いただくよ。と、
軽く言葉を添えて、食堂の席のひとつに座った。]


……──。久しぶりだね

[舐めるようにして飲む酒の進みは遅い。
進む会話を少し外れて眺めながら小さく呟いた声は、他に聞き取られなくてもいいように静かだった。

ほんの一杯分。それだけの酒を胃に落とし込むと、
女は、ご馳走さんと言って*席を立った*。]

(280) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[目を覚ますと、部屋の中を明かりが動いていた。
部屋は暗く、明り取りの小さな窓も役に立たない。夜。
寝ぼけ気味の少年は、自分の居場所が解らなくなって戸惑う。]

ホリィ…?

[かけられたシーツを纏いなおしながら、呼びかける。]

(281) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[どかどかと入ってくる姿に視線を送る。疲れて見えるのは気のせいではないだろうし、たった今疲労度が増した事実もある。
名刺を渡されると一応程度に目を通す。]

名前は名簿にも載っているし、
先ほど自分でもメモに書いていただろう。

[先ほどヴェスパタインが座っていた丸椅子がまだあるはずだ。そこにイアンが座るのを目で追いながら。]

…どこまでもなにも、
今朝説明したとおりだが。

何か不明な点でもあったか?

(282) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[食堂でラルフを見かければ軽く挨拶して、
サイモンのところで飲まなかった酒瓶をテーブルへ。]

……

[特別、彼についてコメントすることはせず、
黙り込んだまま食事をとることにした。

温かい食事が取れるというのはありがたいものだ。


明日も、きっと。
次は誰が、何を作ってくれるだろうか。]

(283) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[やる気のない食べ物探しから、
視線は窓の外に映る。この暗さでは、湖の霧は見えないだろう]
[目は窓の外を見ているが、思考はどこか遠く]

[………能力の説明には理解はしていないが、
どこか納得はした。
化け物の存在はまだよくわからない。…でも、かつて会った「人殺し」には変わりないんだろうな、とは思った]

[本当に、かつて見た「あれ」が妄想じゃなかったとして。
明日、結社の手伝いとして、もう一度あの「おそろしいもの」を見れるだろうか。]

……………………………

(284) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

えー!あれだけなんですか!
もっと人狼の目星とか付いていたりー…

あ、そうそう占い師とか霊能者とか?そういう能力者の心当たりとかってないんですか?

>>282 手を振って否定する。求めているのではそういう差触りのないものではない。もっとビッグスクープを聞きたいのだ、と。鼻を膨らませた。]

(285) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[「おそろしいもの」にはどうすればいいと、
ナタリアは言って聞かせてくれたんだったか。]

[子供の頃『七匹の仔山羊』の話を聞く度に。
どうすればいいか、彼女は聞かせてくれたはずなのに。]


………………もう一度、頼めばよかった。

ね。ばあさん。

[聞こえるかもわからない程に本当に小さく。
ぼそりと充てる先は鉄格子の外。暗い外の向こう。
届くはずも無かった]

(286) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― 食料庫 ―

[寝ぼけた声>>281が聞こえて振り返る。
 サイモンへと訴えていた片割れの名前だと思い。

 背の低さから勘違いされている可能性に思い至ってため息をついた]

 残念ながら、ハナだよ。

 そこで寝ていると風邪引くよ、オスカー。

(287) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

これでラルフ騙りだったらスゴイ面白いんだがと思いつつ、


>>285 このイアンよ

(-129) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ことさらうつむかなくても、この前髪は、他人を遠ざける。
ヴェールの向こう側であれば、此方の表情は見えやしない。

そういうところに安心を見出したのは、何年前だろうか。]


…………


[覆い隠すようなものなど、ないだろう。
自分に言い聞かせるそれが効果を発揮するのは、いつのことやら。]

(288) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ー2階個室ー

[持ってきた酒瓶はサイドボードの上に起き、豪華とは言いづらいベッドの上に腰をかけて荷物に手を突っ込む。
取り出した帳面をめくりながら筆記用具を選び、線をはしらせはじめる。
描き出すものには迷いが無く、ただ帳面の上に頭の中にあるものを起こしてゆくだけに近い作業に没頭する。

どれぐらい時間がたったころか、指先が不意に止まる。
筆記具を置くわけでもなく、次に描き込む場所を迷うように筆記具の尻が帳面を二度三度叩きつけた]

──本当、やんなるわ。

[呟いた次には筆記具を放り出し、今まで時間をかけて描き込んでいたその一枚を破り取る。
眺め、それから何の躊躇いもなく半分に破り、また半分にして破り、丸めて部屋の隅のゴミ箱へと投げ捨てた]

(289) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

人狼の目星がついているなら、
既にその人物はここにはいない。

[イアンの言葉に小さく息をついた。>>285]

解っているとしても、教えるつもりはないし、
占い師なら目の前にいるだろう。

[そういう意味でないのは承知だがそういった。]

(290) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[テーブルに酒瓶が置かれて、ゆるゆると窓の外から、視線を酒瓶へと移す>>283]

…………………追加、頼めなかった?

[誘う、と言って持っていった酒瓶がここにあるという事は、
あまりいい顔はされなかったという事だろうか]

[短く、それだけをヴェスパタインに問うた]

(291) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*


で、キャロライナにどっかで遭遇したい んだが、
更新がな……

[あと話してないのがキャロライナだけですね そうですね]

(-130) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

ふんふん、そういうものなんですかぁ。
つまらないですねぇ。トップシークレットというものですかー

[唇を尖らせながらも、自分はノリノリで手帳にメモをする。
やはり結社員のインタビューは身が引き締まる。]

あ、そうなんでしたっけ。
なんだかもう一人占い師がいるというお話でしたけど……

[言葉を切って、唇を舐めた。]
   
では、最期の質問です。やっぱり、サイモンさんなら人狼って見たことあるんですか?

(292) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【赤】 記者 イアン

そう。最後じゃなくて。”最期”。

(*20) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[おれが自分で抱え込まなかったぞ。と主張を込めての酒瓶だ。
ラルフからの問に、ん、と首を傾げて>>291]

……頼むことは、できた、と思う。
つれないやつだったけどな。

[けっ。と唇尖らせた。]

のんじまおうぜ。
追加はくれるらしいし。

(293) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ごめんなさい…。

[妹の名呼んだとたん、少年は色々なことを思い出したけれど、
帰ってきた声に落胆する。それを悟らせまいと、無駄に大きな声でハナにもう一度、呼びかけた。]

あの!これ…かけてくれてありがとうございました。
おやすみなさい!僕、部屋に戻ります!

[シーツにくるまれた少年は、
ハナにそう叫んで。食糧庫を出て行った。**]

(294) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

そういうものだ。

[ノリノリな様子にも視線は送る。多少眉がよった。
もう一人という話には]

お前がそうなら名乗り出てくれ。

[と言っただけだ。
最後の質問をされると、少しの沈黙の後。はっきりと答えた。]

ある。

人の姿の人狼も、
狼の姿の人狼も、
人狼に喰われた人間も。

見たことは、ある。

[少しだけ目を眇めたが、視線をそらす事はない。]

(295) 2014/08/14(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

へぇ…… あ る ん だ ?
  
[何度か頷くと、手帳を開いたまま、興奮した口調で椅子から立ち上がった。
彼の了承も得ずに手を取るとぶんぶんと握手を交わした。]

そっかー。ふんふん、成程ねー
お忙しいなか、インタビューに答えて下さってありがとうございました♪

[爽やかな笑顔を彼に向ける。

窓をちらりと見やれば、明かりに惹かれたのか、羽虫が何度も何度も窓に己が身を叩きつけていた。
此方側の世界に入れないと解っているのか、いないのか。
必死に中へ行こうと。硝子に己の体をぶつけ、羽を、命を、散らす。]

―――――……飛んで火にいる夏の虫。

[小さく呟かれた低い声は、果たして相手に聞こえただろうか。
羽虫はやがて力尽きて、窓の外へと潰えていくのだ。*]

(296) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[キャロライナの対応はどうだったろうか。
話をした後にでも、コルクボードにメモをはる。

「酒の補充よろしくおねがいします。
 もうそろそろなくなります。」

っと。意外にきれいな文字だったろう。
そのあとは伸びをして、夜の飲み会の算段をする。]

(297) 2014/08/14(Thu) 00時頃

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(4人 32促)

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0回 注目
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54回 注目
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43回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
サイモン
0回 (2d) 注目
ラルフ
38回 (3d) 注目
ワンダ
30回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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23回 注目
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3回 注目
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