人狼議事


144 ロマンチックメイカー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、占い師が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、恋愛天使が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2013/09/19(Thu) 00時頃

パルックは時が進むよう祈った。


【独】 双生児 オスカー

/*
えぇえええええええええええええwwwwwww

(-0) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[集会所の扉が開いている。
中には猟銃を担いだ女性と、数名の人々。皆容疑者なのだろうか]

遅くなりました。メアリーです。


[深々と頭を下げた。
少しだけ異質な空気を肌で感じる。
非日常が始まった]

(1) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
人数不足で守護者なしか。
ま、銃の描写は何処かでやれそうだ

(-1) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

謝らないで…
ワガママを言った私が悪いのよ。

[謝罪には、そう返して]

探すのをやめてしまったのは、
私も同じ。

いいえ、私はもう
本当に得たいものを失ってしまったから。

まだ間に合うなら、諦めちゃダメよ

[潤む瞳を隠すように地面を向いたが]

[雫、ひとひら]

(2) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そっか。コレかぁ。
おまかせにしていたから、
どの役職でもいいように動いていたけど。
そっか。コレかぁ。

(-2) 2013/09/19(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 国からの伝達よ。

「オスカー・ビーゲン
 カリュクス・グリース
 セシル・レム
 パルック・ゴッズ
 メアリー・カトランズ
 ヨーランダ・モンティリエール
 ローズマリー・セクレット

 以上七名は、この集会所に於いて
 自力で、人狼を見つけ出すこと。
 論議し、怪しきを罰し、人狼を殺害せよ。

 尚、この期間中、集会所から出ることを禁ずる。」

(@0) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[愛。
  必要とされたい。

私は、自分がいなくなった世界を、みたい]


 きっと美しいわ。


[自嘲気味に呟き、嗤った**]

(3) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[くだらない、と吐き捨てるような声色に気付いて、カリュクスの方を見る
"嫌い"と言いつつ、その瞳には何も映されない。
愈々もって、紅玉のようだ
そして、ジェニファーがそれに悠々といった様子で、返事を返すと、またざわりと、何かが疾走った]

弱きを守るのが仕事…?本当にそんなこと、考えているのか。
容疑が固まらないまま、殺す…それが、"国"のやり方か。
[呟くように、吐き捨てた
そしてジェニファーが扉を開く。
その向こうには、新たな人物がいた
名を、メアリーと名乗った]

………オスカーと言う。
[ひとまず気持ちを落ち着けようと数回深く呼吸して、名乗りを返した]

(4) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[大勢の前での読み上げは多々あったが
 こうして少数の前で、要は疑わしきを殺せ、と
 促すのは多少なりとも抵抗はある。

 良心なんてこの仕事に要らないもの。
 公私はしっかりと分けるべきだ。
 甘い声で、優しいきもちでいるのは
 夫の前だけでいい。]

(@1) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

[カリュクスの言葉>>3に、
心の中で頷きを返した]

(-3) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 集会所から……出られないの……?

 なんで……殺害って、そんな――自、力、で……?

[ジェニファーの告げた言葉がうまく理解出来ないでいる。
 容疑なんて取り調べで終わるんじゃないのか。
 違った。

 ちがった。

 これは 思っていたよりもずっとずっと

 ざんこくなせかいだ。]

(5) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[少しだけ邪険な雰囲気の中、勝ち気そうなその女性は今回の趣旨を告げた。]

(国政派遣警官の腕章・・・)


[どうやら、容疑者というのは本当だったらしい]


あの、摘んだ花です。
花瓶をお借りしますね。

(6) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………。
間に合うのだろうか。それとも遅いのか。
わからないな。わからない。

[俯いたヨーランダから落ちた雫が机に染みとなって広がるのを見ながら、思考を整理するように呟いた]

(7) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェニファーへのヘイトはまだ若いせいもあるな

(-4) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 村の住民の安全は、
 確保出来ているわ。

 あなたたち以外の、ね。
 弱者を守ると言うのはそういうこと。

[淡々と告げたが、ふっと笑って
 それはどこかこみ上げるような笑みで]

 そう、ご察しの通りよ?
 あなたたちは切り捨てられたの。
 人狼の可能性がある以上、
 冤罪で死んでもやむを得ないと。
 それが嫌なら、自力で人狼の首をとって突き出せばいいだけ。

(@2) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

ジェニファーは、ガシャン!と、集会所の外から扉が施錠される音を聞いた。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

疑わしきを罰し…

切り捨てられた……

[鸚鵡返しに呟き、
その意味がわかれば、驚きを包まれた。
落ち着こうと、紅茶に手を伸ばすが、
震える手はカップを取り逃がす]

[ガチャン…]

[机の端から落ちた白い陶器。
いずれヨーランダたちも、
これのように一人ずつ死んでいくのだろうか]

(8) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル


 パルックって誰だ……?

[多分誰も気を回す余裕がないのだろう。
 だが今まで一度も出てこなかった名前に、
 不思議そうにジェニファーに問いかけた。]

(9) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 あ……花瓶
 台所にあったと思うわ。

[花はきれいで、
 だけど儚くて
 花弁が落ちていくのも
 普段はなんてことのない事象なのに

 今はメアリーが持ってきた花の儚さを
 己の命の儚さにすら置き換えて、
 ドクドクと動悸が速くなっていた。]

(10) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[落ち着くためのカップは混乱を誘い]

どうして私たちだけ!
理不尽なことはいつもそう。
私が何をしたというの?!

[涙を湛えていた瞳は、不安と怒りに染まる]

いたっていなくたって変わらない。
ならば何故。
私を放っておいてくれないの?!!

[愛されない哀しみは、
叫びとなり心から放たれた]

(11) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[返ってきたジェニファーからの淡々とした返事に、一瞬この人こそ人狼ではないだろうかと思考が過るが、彼女を疑ってもただ逆効果になるだけだろうと、頭を振って否定した]

……"弱者"とは、都合の良い言葉だな。
一体どっちの事を言うのだろうな

[ただ二言、呟きのみを残して

そして集められた主旨を告げられる。
議論をして、自力で人狼を見つけろとの事だった
頭の何処かで、――やはり、と声がする
メリアのときと、同じ――]

――殺すのか。
[其処には、最早何の感情も篭らなかった]

(12) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
はい、混乱担当になってみました。
取り乱すタイプがいなさそうなので。

ローズマリー相手にケンカ?して、
やり返されて死にたい。

(-5) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さぁて死体が上がってからが本番だ。

そして矢の打ち先はここ以外ない。うむ。

(-6) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 レディヨーランダ。
 悲しむなとは言わない、怒るなとも言わない。

 ……何もしていなくたって、
 雷が落ちて死ぬのと同じだ。

 それに君は、

 "いる"んだろう?
 いなくなったら君の声は俺の鼓膜に届いちゃいない。
 君が、生きて、"いる"から
 君は怒れる。君は悲しめる。

 ―――だが、怒るならあの女を相手にするのは筋違いだ。
 どこかにいる人狼が、こんな俺たちの不運を招いたんだ。

(13) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
セシルさんかっこいいな。
ジェニファーもかっこいいし、かっこいい人だらけだ

(-7) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 怒りは理解できるさ。
 あぁ、そうだ。
 死んでいった罪なき人々。

 だが―――

(*0) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル


 俺の愛したあの子〈オオカミ〉だって
 生きていたんだ。

 人間に、殺されたんだ。
 

(*1) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[華やかな女性から、花瓶を受け取る。
彼女のことは知っている。名の通り薔薇のよく似合う人だ]

ありがとうございます。
窓辺に飾っておきますね。


[花瓶を手に取り、水を注ぎ花を差した]

あの、改めまして。メアリー・カトランズです。
花を摘んでる途中で少し眠ってしまってて、遅刻して申し訳ありません。

[再び頭を下げた。しかし皆の表情に余裕はなかった。
当たり前だ。誰もが自分が人間ではないナニカであるなんて事は疑いたいはずがないのだから]

(14) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ヨーランダの狼狽する様子に、セシルが返答を返すのを、見遣る
人狼は何処かにいる――その事実を、粛々と告げる]

…それらを彼女にぶつけても、何も変わらない……。
[自身に言い聞かせるように、呟いた]**

(15) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 ……?
 私は殺さないよ。

[オスカーの言葉に、返すには更に残酷な言葉。]

 言ったでしょう、"自力で"と。
 それに――君の武装は飾りかしら?

(@3) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー



[ガチャン]

[どこからかティーカップの落ちる音が聞こえた。銀髪の女性は、顔を強張らせ怯えきった声をあげている]

(にこり)


[またも気持ちとは裏腹の笑みがこぼれる。
驚くほどに冷静な自分に呆れたのだ。]

(なんでこんな顔しか出来ないんだろ・・・嫌な子だな・・)

[メアリーは近くのテーブルに座った]

(16) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー


 あぁ……

[セシルに言われて、集会所の倉庫の扉を開いた。

 ビクッと震える人物の姿。
 白い装束のようなものを身につけており
 己を神と思い込んでいる
 精神病患者だという話は聞き及んでいた。]

 パルック・ゴッズ。
 あなたも容疑者です。
 
[パルックの口はぶつぶつぶつぶつ、神がどうの、救いがどうの、小難しい呟きが止まることを知らない。]

(@4) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

私は"いる"の…?
でも、私の声はあの人たちに届かなかった。

貴方の中に存在していても、
貴方は愛してくれないのでしょう?

[無邪気な子供が、その手をねだるように。
背景の見えない嘆きは紡がれた]

[そして]

恨んでいるわ。
人狼を。

でもそれ以上に。

羨んでいるの。
今ものうのうと暮らしている村の皆を。

[妬みは容易に怨みへと変わるだろう]

(17) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【赤】 花売り メアリー

[私を置いて死んだ両親の事を思い出す。]

私は人ではなかった。

人のカタチをしたナニカ


-心中事件-

その中心にいたのはメアリーだった。

(*2) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>@3
すません、売り物だから飾りです。ひとつを除いて。
武器屋だしねテヘペロ(

ということを明日返そう(るんるん)

(-8) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【赤】 花売り メアリー

[世間的には生活苦による心中とされたその事件の真相は、誰も知らない。知られてはいけなかった。人狼の存在など。触れてはならぬ黙示録とされたのだ]

私は・・・

そう、

もう、終わりなのね・・・

(*3) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さーて。どうやって役職ロルを落とすかな。
…よく考えたら、2dでもいいのか。
それまでに他の人の動きをみて、
誰にするか決めようかな。

(-9) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 愛するか。難しい注文をする。

[ヨーランダの言葉にシニックに笑って、
 静かに席を立つと、その鴉羽色の髪を優しく撫ぜた。]

 本当なら抱きしめてやりたいが、
 初対面の男にそんなことはされたくないだろう?

 愛という定義は難しいが――
 それりも君は憎しみや恨みのほうが問題だな。

[ぽんぽん、と嫌がられなければ頭に触れ続け]

 俺は、過去にも人狼事件に出くわしたことがある。
 そう、ここよりももっと狭い部屋で殺し合いをさせられた。

 わかるかい?その時に真っ先に死んだのはどんなやつか。
 現状を考えず感情に翻弄され、隙だらけだったところを人狼にガブリだ。

 ……難しいのはわかっている。だが。賢明であれ。

(18) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

 終わり?

[聞こえた声に、甘い声で返す]

 終わりなんかじゃない。
 俺は君の味方だ。

 ……そして同時に、愛する人狼〈ひと〉を奪った人間の
 敵だ。

(*4) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
メリアに関しては、幼かったから冷静でないんだな。オスカーは

(-10) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
せんせーこのこ自分を棚上げしてました。(

(-11) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
結構あちらさんがデキる人っぽいからアガって楽しく殴ってしまった感あるけどどうだったろうな。
おちつけー。PLー。

(-12) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[頭を撫でられて、ビクリと固まる。
両親にすら、そんなことをされなかったから]

あ…えと……

[うまく言葉が出てこない。
しかし、彼の話にはこくりと頷いた]

私は死にたくないの。
誰かに愛されたい。
愛を知らずに死ぬのなんて、嫌なのよ。

[賢明という言葉を心の中で反芻し
ゆっくりと息を吐くと、]

ありがとう…

[ほんの少しだけ笑った]

(19) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さて役職的には、生き残るより墓下行く方が美味しいと思う訳ですが
そして良い加減灰多弁はよそう。

(-13) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もしかして、
恋人天使?だと思われてる??
RPなんだけど、マズイかなぁ?
ううーん、

ちゃんと占いロルを入れればいいか。うん。

(-14) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 殺す……殺す……か

[小さく呟いた女は少しずつ麻痺していく。
 現実から隔離されたこの場所は、
 無法地帯といっても違いないのではないか。

 ――…。]

 ジェニファーさん。
 私、貴女と仲良くなりたいな。

[パルックとかいう男に手を焼いているジェニファーに近づき
 そっと手を差し出した。]

(20) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いつもより心情ロル多めにしてるんだけど、
ヨーランダが動かなすぎて申し訳ない。
もうちょっと動作描写を増やすように心がける。
でも集会所に監禁…。
どうしたらいいんだ?

(-15) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[白い服を着た男性が銀髪の女性を諭している。
惨劇の中にいた人物。
歌うような声だけが部屋の中で小さく響いた

酷く物悲しい。

窓に目をやると先ほど飾った花が曇った窓からもれる微かな光を受け、つややかに色づく]

(21) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 根無し草の俺じゃ、君を愛する資格はないさ。

[すまないな、と少し柔らかい苦笑いを浮かべて]

 誰にでも愛される資格はある。
 君にも、俺にも。
 その愛に応えられるかどうかはさておいてだが。

 君は綺麗な女性だ。
 宝石の原石かもしれないな。磨けば要らないくらいの愛が注がれるかもしれん。

[少しだけ冗談っぽく言って、笑みを浮かべたヨーランダに満足そうに目を細め]

 今から、厳しい状況になるだろう。
 …君は殺伐とした空気の中で咲く花になって欲しい。

[個人的にはあれよりも向いてると思うぞ、と小声でヨーランダに告げ、あれ扱いしたローズマリーを指して口角を上げた。**]

(22) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【赤】 花売り メアリー

[ふと、頭の片隅に歌うような声が届いた]

あなたは・・・だれ・・・?

(*5) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 あ?
 何、私と?

[仲良くなってなんのメリットがあるのだろう、と
 ローズマリーが差し出した手を見たが]

 ……。

[危険察知の危機回避。この女に関わると面倒くさそうだと、手を握り返すことはせずに]

 立場を。

[それだけ告げて、パルックを広間に引っ張り出す作業に戻っていった**]

(@5) 2013/09/19(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
「権力」という見えざる力ではなく、
見える力に押しつぶされるなら、従える
逆であるかもしれないが

(-16) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

 そうか、人狼に近づくと思念で会話ができるとは聞いたが
 これのことか……。

[誰?と問われれば、囁くような声で名を名乗る]

 俺は、セシル――いや、それは人間の名だな。
 人間だが人狼の味方をする俺は、

 "リク"だ。

(*6) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……ちぇ。

[残念そうに握り返されなかった手を引っ込めると、
 その指の間に隠していた裁縫用の針を、
 気づかれないように仕舞って―――**]

(23) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
>>ジェニファー
"悪役"ではない印象だな。あるなら"必要悪"。
言い換えると「こんな人が必要だった」という感じだ
……と、まだ見ぬエピへと向けて。

(-17) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時半頃


【赤】 花売り メアリー

リク・・・そう、貴方はとても素敵なお方ね。

貴方に愛された人も・・・そうなのね・・・

わたしは――――

[これから起こる惨劇が]

――堪らなく

【愛おしい】

(*7) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[こそりと示された相手を見れば、
ゆるく首を振って]

彼女の方が素敵よ。
可愛いし、いつも前向きだし。

[ヨーランダには、そう見えているらしい]

やっぱり、愛されて育った人は違うわ…

[嫉妬と劣等感。それは拭いきれるものではない]

(24) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[セシルに話がなければそれで、
あれば話を聞きつつ、
落としたカップを片付けようと破片を拾う]

199個目の愛は、きっとすぐそこに。
青い鳥のようなファンタジー。
求めているうちは、手に入らない。

[破片のひとつを、そっと袖に*隠した*]

(25) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
何番までポエったか忘れそうになる。
今は余裕ないからそのままにしてるけど、
そのうちポエだけ集めたいなぁ。

(-18) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーランダの性格が掴めてない。

設定↓
両親にネグレクトされてて、
自分に自信がない。
両親から愛されたかった。
ただ、それだけ。

ローズマリーとは仲がいい。
けど、嫉妬と劣等感を抱いている。
彼女が親から愛されていたことに嫉妬。
素敵な女性だということに劣等感。
占うなら此処かなぁ?

(-19) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[銀髪の女性、白い服装の男性がヨーランダと呼んでいたその女性の声が届く。
彼女にも凄惨な過去があるのだろうか。
届いた言葉は、愛を捜し求めた日々を詠うようだった。]

あの、ヨーランダさん、ですよね?
愛は、きっと幻想じゃないですよ。
私はそう、信じてます。

[過去は]

(あの時・・・愛は確かにあったのだから)

[変えられない]

(26) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

愛は幻想じゃないわ。
其処にあるのはわかっているの。

[悲しそうに目を細め]

でも、私に与えられるものじゃない。
それが事実なのよ。

貴女はきっと、愛されていたのね。

[羨ましそうに言った]

(27) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
メアリーいたぁぁぁ!!
絡みたかったから嬉しい。
もう少し起きていようかな。

(-20) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【赤】 花売り メアリー

現在(いま)、この瞬間も
もう、変えられないの


―過去回想―

その女の子は、ごく普通といっていい子であった。
穏やかでいつも優しい父
家庭的で笑顔の絶えない母
そんな間に生まれた女の子は、幸せだったのだろう。
そのときが来なければ、
女の子が
ヒトであったなら
きっと愛はそこにあったのだ

(*8) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[ 貴女はきっと、愛されていたのね ]

・・・

[過去が視界に乱反射した。
帰らない日常。幸せだった。そんな日々も、死を決意したあの日も。愛はそこにあった]

(にこり)

[穏やかな笑みがこぼれた。]

ヨーランダさん、そう卑下していてはダメです。
愛は恥ずかしがりやですからね。
そんな風だと、愛が逃げちゃいますよ。

[そういってはにかんだ]

(28) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

愛はそこにあった

いいすぎじゃないの笑

でも、キャラ的に黒くささが半端じゃないよね。。。
RPでごまかすしかないのかな

(-21) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

私なんかが狼ひいちゃってなんだか申し訳ないな。きっとやりたかった人他にもいただろうに。

でもね、メアリーの顔って

左半分がすごくいい顔なんだけど
右半分って、怖いんだよね。

そんなこの子が、大好き

(-22) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

逃げる…なんて……

[にこりと笑う少女の見て、
そこに愛されていたことを感じ]

(ずるい)

[そんな言葉を反射的に心内で叫んだ]

私は逃げられてばかりよ。
一度も得られたことなんてなかったもの。

(ずるい、ずるい)

たった一度でいいの。手に入れたかった。
ねぇ、どうしてそんなに簡単に貰えるの?

(みんなみんな、アイされてて)

(みんなみんな、シアワセになって)

(29) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ずるい。
 

(30) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 03時頃


【人】 花売り メアリー

[その言葉は、驚くほどに明快だった。
ずるい。
私には到底判り得ない過去がその一言に詰まっていた。]

――手は手でなければ洗えない。
得ようと思わば、まず与えよ――

どこかの国の誰かの格言です。

私も、愛というものを探す・・・ちょっと違いますね。
感じるために花を育てています。

[的外れだったのかもしれない。
彼女はきっと愛というものを知らないのだ。
傷をえぐる真似をしているのかもしれない。だけど]

(にこり)

[そういって再び笑った]

(31) 2013/09/19(Thu) 03時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

村×3(ダ込)

囁狂

恋天

(-23) 2013/09/19(Thu) 07時半頃

【赤】 花売り メアリー

[―6年前

満月の綺麗な夜だった。
見とれるように
食い入るように
私は魅了されたのだ――]


何時も、誰かを縛るは銀で

何処までも不安にさせるのは黒だ

私は綺麗だろうと
自慢気に白は、
私たちを嘲笑する。

輝く太陽がどれだけ偉いのか。
静かな月がどれだけ臆病なのかを、

知らないのだろう。

(*9) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

[―我が子の変貌した姿は、母親の目にはどう映ったのか。
それを聞き驚愕した父親の姿と、怯えた母親]

生きる事のなんたるかを知らないままに
私は、また貴女は
爛れたレッドカード。
それは血の色によく似ている。
赤と緑で遊ぶ子ども。
それも血の色によく似ている。

[それは詩(ウタ)だった]

(*10) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

何処で歯車は、噛み合っていないのだろう。

[もう、あの子は私たちの子では―
と、母は何故か笑いながら言う。

私たちの子だ。責任をとらなければならない―
父は俯きながら、溢した。

花瓶を割ってしまいたかった。

―だとしたら、二人の心に何か響いた筈。]

何も壊したくない、何も犯したくない私の
偽善に濡れたこの両腕は
悲しみしか抱きしめようとしない。

(*11) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

何もかも嘘にして
これを夢にしてよ神様。
神は眠っていた。
私も眠って、夢から覚めたかった。

何もかも嘘にして
これを嘘にしてよ、神様―

[悲痛の叫びなのか。はたまた悦びの声なのか。
メアリーの心の声は、なぜだか陽気を帯びて弾んでいた]

(*12) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …愛だのなんだのと、騒がしいわね。

[僅かばかり眉をよせ、呟く。

愛なんて、不確かだ。
そこにあると思うのに、するりと抜けていって。

誰にでも得られるようで、限られた人数にしか与えられないもの。]

 愛も幸福も、世界では上限が決まっているわ。

 私たちは弾かれた、理不尽かもしれないけど、それが世界の選択なのだわ。

[それは幼い頃に、既に悟ったもの。
愛される子供、そうでない子供。
後者だった自分や周りの子供を、たくさんたくさん見てきた。
ボロボロになって生きようと足掻いて、そして死んだ子供も。花の茎を手折るような容易さで、ぼろぼろに傷ついた希望も光も。

自分は、世界からの弾き者は、得ることも――望むことも許されない。]

(32) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 世界はイレギュラーを、切り捨てるの。

 私たちがここにいることを幾ら嘆いても、喚いても怒っても、それは誰もいない闇で叫ぶのと同じこと。

[ゴミは自分で始末するのと何ら変わりはない。
自分たちで誰かを殺せというのも、そういうことだ。
誰よりも早くこの事態を受け入れ、諦めたのはきっとカリュクスだろう。]

 容疑者なんて名目で集めたけれど、結局は世界や国のゴミ掃除となんら変わりはないわ。

[くすりと笑みを浮かべる様は、この状況下ではおかしく見えたかもしれない。
ジェニファーに視線を向け、何も色を帯びない無機質な笑みを向け。]

 ―――だから私は、


[終わりが、ほしかった]

(33) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス



 ……死期が少し、早まっただけ。


[ほんの少し赤い瞳が悲しみを帯びて。
淡々とした感情のない声は、その悲しみをのせることはなかった。]

 あぁ、忘れていたわ。

 傍観者気取りのそちらの国のお犬さん、貴方が人狼ではないという証拠を見せて頂ける?

[貴方が人狼ではないと証明されない限り、立場だの言われるのは気に食わないと告げ。
彼女が国から派遣された者だとはいえ、人狼ではない証拠には到底足りないのだから。]

(34) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 14時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

["お前が犯人なんじゃないか?"
 告げるのは容疑をかけられて、その真の罪の在り処を探す者なのだろうか]

 まぁそうね。疑うのも仕方ないでしょう。
 あなたたちとも初対面。
 こんな腕章だけで信じろというのは無茶な話よね。

[だけど、と軽く腕を組んで]

 この村で容疑者と言われてそもそも、何の容疑なのか考えた?
 ただの「人狼の容疑」だとしたら無茶苦茶よね。
 警察が出したのは、この村の近辺で起こった人狼の犯行と思しき殺人事件の「容疑者」。
 村の自警団に調べさせたわ。その結果が、この場にいる人物だけ、その時間にアリバイがなかった、ということ。
 
 私が人狼か否かを論議するのは不毛だとして、今回の事件にのみ絞って言うのなら、国の主要都市までと、今回の事件の発生時刻で、物理的に馬車でいくら急いでも往復は不可能。

[あくまでもこの一件での容疑ということを強調して話をした。そして言葉には出さなかったが、あくまでも調査をしたのは国ではなくこの村の自警団。それらがもし無能であれば、――この集会所に集まった人々の中に、人狼がいない可能性だって十分にある。]

(@6) 2013/09/19(Thu) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

…成程ね、なら貴方は今は疑わないことにするわ。

 ――今は、ね。

[怪しいことをすれば、許しはしないと言わんばかりの顔だった。
そしてアリバイがないと聞き、小さく頷いて。
それ以上の追及も、そして何の文句も言わなかった]

 議論をしろと言われても、どうすればいいか分からないわね。
 何を話し、何で判断しろというのかしら?

[まるで殺し合いの議論を進めようとする様は。
――終わりに急速に回りだす糸車を、止めようとせず眺めているような。

どこからか、軋んだ音が聞こえた気がする。]

(35) 2013/09/19(Thu) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 周辺の状況、事件が起こったと思われるおおよその時間帯。
 死因や死体の状態は――人狼を疑うくらいだから、恐らく無残に食い殺されでもしていたのかしらね。

[冷静に一つ一つ、呟くように喋る。
そしてもう一度ジェニファーを見て]

 連続で悪いけれど、今言ったことの説明を頂けると嬉しいわ。

[情もなにも、ないのだろうか。
無理に「終わらせる」行為を、嫌う行為を淡々と行うその様は。

悪く言えば、人間味の欠片もなかった。]

(36) 2013/09/19(Thu) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 21時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 解決さえすれば私たちは何の文句もないわ。
 人狼が見つかるならば過程は問わない。

 服を脱がせて尻尾を探すも良し、口を開けて牙を探すも良し。……まぁ無駄だけれど。

[そんなこととうの昔に無意味だとわかっている]

 人狼が尻尾を見せるのは、
 いつなのかしらね……。

[容疑者を集めて立ち会う場面はこれが初めてではあるが、残っている様々な村の記録では大抵――人が死んで、漸く話が動き出すことは、明瞭ではあった。]

(@7) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
カリュクスが 空気読まない どうしよう

(-24) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
俳句出来たwww

もうちょい周りと波長合わせるか……っ!!

(-25) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
マズイ。今日も23時ごろになりそう…。

そして、やっぱりヨーランダ性格が
よくわからないっていう。
どうしようかなー。

(-26) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 事件の概要ね。
 発生場所はこの村からほど近い湖のほとり。
 ご存知の通り、あまり人の気のない場所ね。

 その場の目撃者はおらず、毎朝、湖のそばで野草を採っている村民が朝になって遺体を発見。遺体の状況は貴女の言った通り、鋭利な牙や爪――決して刃物ではない何かで、抉られ、肉を食われていた。
 遺体の状況から大体の時刻を夜22時、その前後1時間以内と判断し、その時刻にアリバイのない者を洗った結果。

 これは公になっていないけれど、被害者はエマ・ワトソン。この村で看護師をしていた女性だから知っている人もいるかしらね。

[いつの間にか取り出した書類を見ながら、状況を告げる。]

(@8) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 別に私も協力しないわけじゃないの。
 ただ、警察としても……こういった人狼による事件は
 捜査が難しいのね。

[故にその容疑者を集めるしかない、と
 少し苦笑がちに呟いて。

 集会所の窓に歩み寄る。
 外側から簡単が格子がされているが
 外の景色はよく見える。]

 ……あぁ

[今日は、結婚記念日か。
 三年目になるのに、仕事で留守にしてごめんなさい、と夫に告げて出てきたのだった。
 窓から見える月を眺め、淡く微笑む。

 "月が綺麗ですね" ――…三年前に告げられた言葉を思い返し、少しだけ目を瞑った。やけにロンチストな彼を夫にしたことは、今でも日常生活に刺激と潤いを与えてくれる。時に聞いていて恥ずかしくなるようなことを言うが、なんだかんだでこの結婚生活に満足はしているのだ。
 "気をつけて"。そう背中に言ってくれた彼。いくら危険回避が得意といっても、この状況下で命の安全を保障されているわけではない。
 事件は解決したい。それが意地でもあり、負けず嫌いのプライドでも、ある**]

(@9) 2013/09/19(Thu) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 21時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 湖のほとりで、22時前後……ね。

[有難うと返して、見知らぬ名前に首を傾げ。
交友も外への出歩きも、ほぼ無に等しいカリュクスは湖があることも初めて知ったのだった。]

 ………だから私たちを閉じ込めて、無理やり議論をさせるのね。

[諦め、自嘲、憂い、悲しみ、絶望。
負の感情がこんなにも心を満たすことなど、あの時以来だと他人事のように思う。

夜中22時、わざわざ湖に向かった理由。
頭の中では理論を組み立てながら、それをあえて口にしないのは、少なからず彼らに情が湧いたからか。]

(37) 2013/09/19(Thu) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 やっぱり、世界はとても、―――ひどいわ。


[終わってしまえば、いいのに]

[全部ばらばらに崩れて壊れて、何も分からなくなるくらいに。]


[たとえそれが、醜い終わり方だとしても。
たとえそれが――……]

 …それでも世界は、まわるのね。
 私たちがいなくても、いても、誰かが死んでも消えても生まれても。


 何も知らない顔して、まわるんだわ。

(38) 2013/09/19(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[セシルとヨーランダのやり取りに、何処か頭が冷静になっていくのを感じる
そしてジェニファーから告げられた言葉には、あぁやはり、と何処か納得した様な、諦めのような、そんな心地だった]

―――…だろうな。言葉が足らなかった

…武装。
[それを聞いて、腰にいくつか下げた短剣を確認する
そういえば商売の為にと持ってきて、そのままだったと思い出した]

…売り物だったから。飾りといえば、飾りだな。…ひとつを除いて。
そして、恐らくこの場において単純な武力は何の力も持たない。
…なんなら武装解除。必要だろうか
[淡々と、ジェニファーに告げ、また尋ねた]

(39) 2013/09/19(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、いくつかの話を聴きながらぼんやりと窓の外を眺める
その話の主題には"愛"が中心として置かれていた

一般的な基準でいえば、自分は愛というものを得られてはいないのだろう。
その類いのものは、もう幼い頃の追憶の彼方に消え去ったのだから]

……おかあさん。

[ひとり、呟く
もういない者を願っても仕方がない。そう決めて、もう何年になるだろう
カリュクスの言う通り、世界は廻っていくのだ。
勝手に、残酷に――無慈悲に。

ジェニファーが眺めた月を見ながら、願わくば外に人狼がいて、何もかも終わらせてくれないものか。
そんな事まで考えていた]

(40) 2013/09/19(Thu) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
マルチタスク過ぎて死んでしまうwww
どうしよう、セシルかロズマは今日はお休みしよう。
精神的に余裕がwwww

(-27) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

ただいま。
ヨーランダが帰ってきたら会話に混ざるようにしようかな。

(-28) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスとジェニファーが言いたかった事をさらっとまとめて出してくれるからやろうと思っていた事があまり残らない(嬉

(-29) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[窓の外を眺めながら、先程ジェニファーがカリュクスへと説明した事件の概要を頭の中で整理する
近くの湖のほとりで死体が発見され、22時前後を犯行時刻と定めたらしかった]

あるいは本当の獣の仕業。
…いや。

[ひとつの可能性を思いついて思わず口を開くが、直ぐに自ら頭を振って否定する]

あそこは、ある程度樹はあるが開けた場所だ。
訪れる商隊の為にハンターも住んでいる。加えて、今の時期は獣の繁殖時期だから狩猟解禁している…。

[事実をひとつひとつ確かめるように、呟いた。求むるは、可能性――]

(41) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そう、例えば棍を持って蟲を連れた猟師がね。
ぼくはまだ紅葉に彩られた異国の村にいるのだけれどね


――ううん。矢は人狼っぽい所に当てて相打ちロルを回してみたい気持ちもあるけど眼に自身がない

(-30) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェニファーへのヘイト描写でばら撒いたフラグをどう回収しようか。
あと、役職をRPにどう落としこむ…

(-31) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

自分にあてたイメージソングを聴きつつ、いろんな事を考える。みんな不定期なんだもん、ヨーランダとは、また。でいいかな。うん!

(-32) 2013/09/19(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[少し回りに耳を向ける。]

[”私たちは弾かれた”
真っ白な人形のような女の子がそう発した。

それはきっと真実を射抜く的確な言葉なのだろう。

…あまりにも無機質。まるで自身を象徴するような言葉]


・・・。


[国政派遣警官は真っ白なその子に返答をしている。
人が死んだのだ。
まるでケモノに襲われたように。]

(42) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[おかあさん、呟いた声の持ち主はオスカーだった。
ちらりと視線を向けて、再び前を向く。]

 ……夜に、女性が湖に行った、理由。
 知り合いが誘い出した………いえ、他に何か…それだとあまりに、安直だわ。

[事実を。 真実を。 罪を。

世界を。 終わりを。 ―――罰を。]


 …あの方は、どうやらまともに話すら出来なさそうね。

[目線は一瞬だけパルックへ。]

(43) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[黒い少年は、その事件を考察するように少しずつ言葉を出している。たしか、扉の奥から聞こえた声はこの少年のものだ。]

(オスカーさん…だったわね。)


[脳がちゃんと動いているかを確認する。
どうやら正常に動作しているらしい。]

(44) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 23時半頃


【赤】 花売り メアリー

[人形がしゃべる]

[話すらまともに出来ないパルック
どうやら乱心しているようだ。
その声は言葉になっていなかった。]

可哀想な人・・・

(*13) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

与えるにも、
愛を知らないのよ…。

[それは悲痛な色を帯びていた]

[そんな彼女に、
此処へ来る発端となった事件の概要が
ジェニファーからもたらされた>>@6 >>@8]

[しかしその光景は、まだ想像の中にある。
現実だという実感が湧かなかった]

[カリュクスの "あの方" という言葉を捉えれば、
つられて視線を向ける]

(45) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

壊れてしまった方がラクなのかしら。
でも、そこに私が求めるものは
ないのでしょうね。
ならば、世界が壊れているんだわ。
でなければ、こんなに苦しいはずかないもの。

[求めたのは父と母の親愛だけ。
でも。
それはもう、叶わない。
だから。
苦しみも、悲しみも、
世界のせいにした。]

(46) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
カリュクス拾えばよかったorz
もっと上手くなりたいよー。

(-33) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[私の話は、やはり的外れだったようだ。
人それぞれの生きた道がある。
今、この話題に触れるべきではないと悟った]

……失礼な物言いをした事をお許しください。
私自身、他人に教えるほどの…

[そういってまた笑顔をこぼし、会話が行われているほうへなおる]

(47) 2013/09/19(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…夜に。
何故だろう。看護士だったなら、洗濯にでも行ったのだろうか
あるいは。ただ散歩をしていただけなのか――

[カリュクスからの言葉を聞くと、再び思考を整理するように紡ぐ。――可能性を。
いま、浮き彫りにしようとしているものは何であるだろう
誰かの罪なのか、それとも其処にあるのは、ただ残酷な真実か]

(48) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……。
[向かい側に座っているヨーランダがカリュクスにつられてパルックに視線を投げた
一緒に、その方を見やる
今もなお、踞って何事かをぶつぶつと呟いている]

…壊れるとしたら。じぶんの"終わり"を見届けられる理性のなかで死にたいな。

[縋れるものなど、元よりなにもない
何処にも行けない者は、世界の奔流に飲み込まれて落ちてゆくだけだ
そんな事を考えていると、ふとにこりとした表情を作っている女性が眼に留まった
確か、メアリーと言った]

…君は、どうだい。"終わり"に従うか、抗うか。
[そんな問いを、投げた]

(49) 2013/09/20(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00時頃


【赤】 花売り メアリー

[花のような笑顔の少女はパルックを知っている]

(すぐに、楽にしてあげるからね・・・)

[彼は真実を知っているのだ。
神は不在である事を。]

(*14) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
…カリュクスと手を繋ぎたい。
#思いつき #願望 #不純

(-34) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぼくたち、ずっといっしょにようねえ。
…拒まれなければだが #理性の箍

(-35) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[黒い少年の眼が、わたしを見ている。投げかけられた問いは哲学のようだった]

オスカーさんですよね。先ほどはお名前ありがとうございました。

終わり…そうですね


[少しだけ花瓶に目をやる。
あの花々も、運命という胆略的な言葉になおせば例外じゃないのだ。それなら―]

人は、何れ死にます。
きっと死は直ぐ傍にいるのでしょう。
私は…終わりに見守られていたいです。
答えになるかはわかりませんが・・・従いもしませんし、抗いたくもないです。

(50) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[今、花瓶に差してある花は誰が摘んだ。

私だ。

言うなれば、花から見たら私は終わりそのものなのだ。

私は、見守っていたい。]

(51) 2013/09/20(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[花のような笑顔を浮かべる少女。]

(私は、臆病で―

自分で決めることが出来ない、愚かな人間なのだ。)

終わりに対し・・・わかりましたとは頷けません。否定もできません。終わりに気づくことなく、終わりたいです。…願望…ですね。生きていたいと願う一方で、死に対する恐怖はないのです。

(52) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ。

[ジェニファーの言う詳しい現場の状況。
 その時間は確かに一人ではあったな、と頷いた。]

 人狼は、牙で人を屠る…か。
 そうだな。無残な死体だっただろう…。

[エマ、という看護師に黙祷するように少し目を瞑った。]

(53) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[出会いがあれば別れがある。
 それが旅人に付き纏う、喜びと悲しみの裏表。

 赤い花、棘、
 弱々しい笑顔、
 壊して欲しいと呟いた彼女は、
 もうこの世にはいない。
 
 何故、自分は愛していると伝えられなかったのだろう。
 その一言で彼女の運命は変わったかもしれないのに。
 いや、運命は変えられなかったかもしれないけれど
 せめて幸せに逝けたかもしれないのに。]

 …シリカ――。

[ぽつりと呼んだ名は
 別の村の人狼騒動の被害者でもある
 故人の女性の名。]

(54) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル


 シリカが人狼であったことに
 何の罪があった?

 ……彼女は、シリカは……ッ――

[上擦る声を抑えるように唇をきつく閉じ
 処刑された彼女を、ただ――思い返しては
 懺悔と、後悔に苛まれる。]

(*15) 2013/09/20(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 シリカ、って。
 あなたの、大切な人?

[セシルにはまだ少し刺々しい口調が抜けないが
 彼が小さく口にした名前に、そう問いかけた。

 乙女心を踏みにじった罪は重い。
 まだ許す気がないのだが、
 そんな彼に恋人なんていれば意外だ、と、そんな興味だった]

(55) 2013/09/20(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

 ぁ?……あぁ……そうだな。
 俺の大切な人であり――今は亡き人だ。

 ……思いを伝えないまま、死んだ。
 今でも強く後悔している。
 何故俺は、彼女に好きだと伝えなかったのか。

 ……ヨーランダのように、愛に飢えた女性だった。
 シリカにも、愛されていると知って欲しかった。

 もう叶わないな――。

[ふ、と小さく息を吐いて]

(56) 2013/09/20(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ふぅん。
 後悔なんてしたって……仕方ないわね。

 その人のために生きなくちゃ。
 あなたの思い出でしか、生きていられないのなら
 その分あなたが生きなくちゃ。

[所在無げに視線を巡らせた後、セシルを見つめて]

 ……でも死んだ人を引きずるのも、良くないと思う。

[ポツリ、告げれば、集会所の台所へと消えた**]

(57) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

 忘れる……忘れられるわけがない。

 ……あぁ、俺は生きる。
 生きて――…。

[曖昧な思考がぐるぐると巡る。
 彼女への罪滅ぼしに生きているような己は
 彼女を忘れることなどできなくて。
 ローズマリーの言葉に気遣いが含まれていることは気づいたが
 それを素直に受け入れられるほど、強い人間なんかじゃなかった**]

(58) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[滑らかな発声は続く]

私は、本当なら死んでいたはずなのです。

[なぜ生かされたのかもわからないまま…]

生も死も、靄がかかった窓ガラスのよう。
でも、拭った先の景色は、綺麗であると信じています。
なれば、私にはもう決断の必要はないと、そう考えます。

[ここは、決意した筈の終わりの延長線上。
出来の悪いパズルゲームのようだ。

少女の口はそこで止まった。]

(にこり)

(59) 2013/09/20(Fri) 08時半頃

【独】 花売り メアリー

書きながら寝オチしてた・・・笑

(-36) 2013/09/20(Fri) 08時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 09時頃


【赤】 花売り メアリー

リク…

[悲しみが伝わってくる…
どれだけの苦悩があったのだろう。

そして今なお、その呪にも似た後悔は続いている…]

貴方は、私の味方といった。
私は、あなたをどうしたらよいのかしら?

[心から心に、そう問いかけた。
その問は、彼にもうひとつ呪いをかけることになるのだと知っていた。]

残酷な事を言ってごめんなさい
唯、私は――

私も、貴方の力になれたらと、そう思っているわ。

(*16) 2013/09/20(Fri) 15時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ずっと考えていたんだけど、
人狼は どうやってパルックを殺すんだろう。
一旦 夜にした方がいいのかな?
ううーん、逃げ場がないから、襲いにくそう。
どうなんだろ。

そして、占いロルを考えないといけないデスネ。
占い先はローズマリーでいいかなー。
PCが占いたいって言ってるし。

(-37) 2013/09/20(Fri) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 18時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 19時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 …もしかしたら、別のところで殺して、湖に運んだということもあるのかしら。

[オスカーの考えを聞いて、新たに思い浮かんだことを呟いて。

今この考えることに、何の意味があるのだろう。
罪とはなにか? 人はいずれ死ぬもので、それを早まらせた者を見つけ出し殺す。


自分も、まわりも、人殺しとなんら変わりはないのかもしれない。


―――むりやりな、おわりを、うみだす一因へと。]

(60) 2013/09/20(Fri) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……死ぬことも、生きることも。

[あれほど嫌悪し、また今も忌むその立場に、今自分は立っている。]

 そこに意味は、あるのかしら。

[世界は暗い。明るい。嫌い。好き。
あの子たちが羨ましい、だから嫌いだ。

何か矛盾したものを抱えて、その行動に意味はあるのか自分は知る由もなくて。
いつか押し潰されて死んでしまいそうだと。
だから、怖くて閉じこもった。]


[それはきっと、生への固執]

(61) 2013/09/20(Fri) 19時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
なんという中二。
私が変なポエムにも満たない文綴ってる気がする

(-38) 2013/09/20(Fri) 20時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
はわわわ。

(-39) 2013/09/20(Fri) 20時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ローズマリーでいいかな?
いいよね?
(まだ悩んでる)
自分からチカラを行使できる設定だと、
それなりの理由がないとダメだし。

で、パルック襲撃は どうなるの?
狼さんが やりやすい方向にもっていきたいんだけど
私は役職把握が苦手だから
どうしたらいいのか…

(-40) 2013/09/20(Fri) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
え。誰もいない…
どうしよう。
ソロになっちゃうけど、少しログ落とそうかな。

(-41) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[壊れたカップを机の上に置き
椅子に蹲っていた少女は]

生きることには、もう
意味などないのよ。
だから、死ぬことにも
意味などないのでしょうね。

[意味を問う声>>61を聞き、
過去を思い返した]

(62) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーという少女が礼を告げ、少しだけ花瓶を見る
彼女自身が摘んで来た花――終わりが少し近着いた、儚い生命の集合体。
そして返ってきた答えは何処か消極的なようで、だがたしかな意思も篭っていた]

…本当なら死んでいた。それなら君は何故ここで聞いて、話して、そして―――笑っているのだろう。
…でも、そうだな。
"終わる"と知る事がないまま、終われたら――それは、幸せなのだろう。
そして君と世界の距離は、遠いように思える。

[にこりと、笑みを絶やさない少女。
その顔の向こう側は、見通す事ができない]

(63) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……そうかも、しれないわね。

[生きることも、死ぬことも。
人間というものが存在する意味も。

世界は何も、教えてくれない。
もしかしたら、与えることさえしてくれていないのかもしれない。]

 …そういえば、貴方はだれ?

[そうして、先ほど愛だのと叫んでいた少女に目線を向けて名前を問いかけた。]

(64) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

…獣に襲わせて。あるいは、そう見せかけるように。
…死体に不自然な所があれば、そう見る事もできそうだけれどね

[カリュクスが呟いた言葉に、再び可能性を返す。
どの道、事実はジェニファーの紡ぐ言葉以外は集会所の厚い扉の向こうなのだが
そしてカリュクスが再び、問うた]

…ただ息をしているだけでは、世界は意味を与えてはくれない。
何かをすることでしか、この世界には参加できない。
ただ――その"意味"がこうして、終わりそのものに向かう事だって、ある。

[そう言うと窓の方を眺め、自身が今まで販売した武器の顛末について思考を巡らした
なれば、因果だろうか。――そう思いながら]

(65) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[父に、母に。
疎まれ、無視され続けたのにも、
ハジマリがあった]

[彼女が覚えているのは、夕暮れの公園。
右手に母を、左手に父を。
繋いだ手は、彼らの内言を教えてくれた。

「ねぇ、なんで嫌いあってるのに一緒にいるの?」

それは単なる質問。
しかし、声にしてはいけない疑問。

一瞬 空気が凍りつき、
ふたりは彼女の手を振り払った]

[それから、彼女はイナイモノになった]

(66) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[過去に囚われていたのは、ほんの数瞬。
気づけば、少女に名を訊かれ>>64]

ヨーランダ。
普段は、村外れの墓地にいるわ。

[簡単に答えた]

[質問者と会ったことがあるだろうか
と、思考を巡らせるが、思い当たる節はない。
彼女がヨーランダの名を訊いたことからも、
初対面なのだろう]

そういう貴女は?

(67) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……なにか、を。

[オスカーからも答えが返ってきて、なにかをしなければ世界には参加できないという言葉を静かに聞く。
なにか。
それは、なんだろうか。きっと自分には、縁が遠すぎる言葉。]

 …そう、ヨーランダさんというのね。
 私はカリュクス、……ほとんど外に出ないから、知らないのも無理はないわ。

[そういうと、少しだけ瞳を閉じた。
思いを馳せるのは昔のこと。自分が外に出なくなった一因でもある、昔を。]

(68) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ボーン、ボーン。]

[ふいに、壁にかけられた振り子時計の時報が、鼓膜を鳴らした
見ると、夜はすっかり更けていたようだった]

……ところで、この話し合いは、夜通しやるのだろうか。
確か二階に休憩できそうな部屋があった筈だ。情報を整理する時間も欲しい。
…今日の話がひと段落ついた所で、一端休むのはどうだろうか。

[周囲に問いかけるように、声を投げた。
紡いだ言葉は本心ではあったが、建前も含まれていた
この密室の中に人狼がいるとすれば――同じ建物の中にいる人物を襲うしかない
確証を得る為に、隙を作りたくなった
――例え、誰かの命が失われるのだとしても]

(69) 2013/09/20(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 23時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
やった! カリュクスと絡めた!!

占い師COしちゃったけど、大丈夫だったかな?
てか、考えてた占い師と違う。
どうしよ。
占いロルも変更しなきゃ。

とりあえず、占い先はローズマリーがいいよね?
(まだ言ってる)

(-42) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[生まれたときから、罪を背負った。
真っ白な髪と赤い瞳。
丁度その時、彼女の生まれた村は凶年だった。不作、日照り――すべてが重なり、彼女は捨てられた。]

「どうして、わたしなの?」

[捨てられる直前、両親に聞いたことはそれだけ。
今思えばまともな会話も、それだけだったのかもしれない。]


「お前が呪われた子供だからだ」


[答えも罪の認識も、それだけで十分だったのだ。]

(70) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[そして自分は孤児院に入れられたけれど。
結局そこでも、邪魔者扱い異端者扱い。]


「こんな世界、終わってしまえばいいのに」


[無理に終わらせられた命を、知っている。
その無様さも醜さも、知っている。
彼女は孤児院を出た。そして今の村に住み着いて、異端者扱いされないようにと閉じこもった。

今度こそ、他者から否定されてしまえば。

自分はもう生きていけない気がしたから。]

[何かをするには、自分はあまりにも――生きる努力をしなさすぎた。]

(71) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスのひと拾う力あるなぁ……

そして矢を打つのはやはり此処しかないようだ。

(-43) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

カリュクス…

[刻むように名前を繰り返す]

ねぇ、カリュクス。あなたは…

[紡がれる言葉を覆い隠すのは、柱の時計。
鳴り響く音を数えれば、
夜更けと言うに相応しい時間]

[休むように促され>>69
天井を仰ぎ見る]

そうね、少し寝れば落ち着くわね。

[ひとりになるという、
賢明とは とてもじゃないけど言えない選択を
ヨーランダは受け入れた。
それは、彼女が未だ混乱から抜け出せていない証]

(72) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
拾っちゃったんだけど、
カリュクスは大丈夫だったかな?
申し訳ない…

(-44) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[少年は再び問うたのだろうか。
何故、笑っているのだろう――何故…]

私は泣き虫だったから。
きっと、生かされた代償なのでしょう。

[世界が、遠い]

(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……あなたは、…なにかしら?

[柱の時計が音を奏でる。
それに隠されたヨーランダの問いを、促すように問いかけた。]

 …そうね。
 でも、休むといってもどこで?

[自分たちは出られない。
この集会所は広いのだろうか。せめて、個室が一つでもあればましだろうが。]

 こんなところで雑魚寝なら、私は起きておくことにするわ。

[人の隣では寝られない。
いつ何が、暴力が、自分を襲うか分からない。恐怖が心の片隅で蠢いて、そう言い放つ。]

(74) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが、言葉を呟いて、瞳を伏せた。
そのさまは相変わらず無機質なようで、何処か憂いを帯びているようにも見えた

そして彼女はほとんど外に出ないという
恐らく、この容姿では何かせずとも、見逃されはしなかったのだろう、と思う]

なにかをしても、それが良い結果になるとは限らない。
…むしろ、何もしなくても。

[そしてその不条理の渦の上へ行ける程、強くはなかった

"うえ"にいる人たちは、いつだって気分屋でいられるのだ―――ぼくのおとうさんのように
気に入らなければ大きな声と拳を使えば良い。
そして使えなくなれば殺せば良い。現に、この場所に集まっている者達だって、そういうもの達なのだから]

(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……いいえ、なんでもないの。

[一度阻まれてしまった言葉を再び取り出すのは
何故か躊躇われた]

[代わりに]

いくつか部屋があるんじゃないかしら。
何人かで同じ部屋になるかもしれないけれど…

[これからのことについて、口にした]

(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
何も考えてませんでした(土下座

文体を直そうと努力していたのだけど、
半分くらい諦めてる。
もっと読みやすいものにしたいなぁ。

(-45) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

それもそうだった。起きて自分の身を守るのも、ひとつの手だね
……、…あれ?

[カリュクスからの疑問と警戒に、顎に手を当てて考える
――ふと、振り子時計の下に、何か啓示されているのが見えた。
近付いて埃を払うと、この集会所の見取り図のようだった]

二階には部屋が6つ程、あるようだ。
…どうする?僕は廊下でも何処でも寝れるけれど

[全員には足りない。集会所は8人集まっても十分な広さはあったが、6つも部屋があるとなると、さほど広くはないだろう]

(77) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[そんな彼は皆休むことを促した

疲れてはいないけれど、休息は確かに必要かもしれない]

そうですね。

[短く一言で答える

数名も賛成しているようだ。]

(白い人形のような少女。赤い瞳。彼女の名はカリュクスさん・・・)

[二階には確かにいくつかの部屋があった。
お世辞にも綺麗な部屋とはいえないかもしれないが]

毛布はたしか、階段の下にある棚にあったはずです。

(78) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

生かされた代償…。

[メアリーという少女から返ってきた答えを、反芻する
もしもこの世に絶対的なものがいたとすれば。
生かしたのは、後々こういった場所に放り込む為の前座でしかないのだろうか]

…メリアに"生かされた"代償があるとするならば、いつまで払い続ければいいのだろう。

[そう、小さく呟いた]

(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[オスカー>>77の傍に寄り、見取り図を覗き込む。
と、メアリーの声>>78も聞こえてきて]

私は上で休みたいわ。
少し落ち着きたいの。

[落ち着いて、それで?]

[生きて帰りたい。
けれど。
生きていても願いは叶わないから
死んだっていい。
でも。
愛を知らぬまま逝きたくない]

[そんな堂々巡りに終止符を打ちたかった]

(80) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーランダの性格がブレてる。
読み返して把握しないと…。
時間ががが。

(-46) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

ずっと思っていた事だけど、誰が狼なのかわかりやすくしたほうがよいのだろうか・・・

(-47) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 花売り メアリー

お告げには書いてないし、一応そこは普通にかな・・・かなり黒演技はいってるから、うーんw

(-48) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーとヨーランダの提案に、コクリと頷いて了承の意を示す]

…ぼくは毛布も部屋も、選びとるのは最後でいい。

[部屋だろうと雑魚寝だろうと危険なことは変わらないと思いはしたが、本心でもあった
自棄になった訳でもない。
もし自分が死ぬことで人狼の存在を知らせることができたなら、それは確かに意味ある死だと思えるから]

(81) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ローズマリーさんと、白い服の男性は・・・まだ名前を聞いていませんでした・・・

休むよう、告げてきますね。

[スカートをひるがえし、カウンターへ向かう]

(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
寝ちゃっていいのかな?
でも寝たら朝まではソロだよね?
それも もったいない気が。
うーん、、、

寝るか。

(-49) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあ、私は先に休むわね。

[毛布をひとつ掴み、感触を確かめると]

一番奥の部屋にいるから。

[引きとめられなければ、そのまま階段を登る]

[安寧の世界へと誘われるために*]

(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ダミーになりたいおっとこっのこっ(某子供向け番組のノリで)

(-50) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【赤】 花売り メアリー

日が終わる・・・

(*17) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
□□□
□□□
で部屋が並んでるつもりだったが
□□□□□□
での解釈も有り有り

(-51) 2013/09/21(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 27促)

ローズマリー
2回 注目
オスカー
4回 注目
カリュクス
8回 注目

犠牲者 (2人)

パルック
0回 (2d)
ヨーランダ
0回 (3d) 注目

処刑者 (2人)

セシル
0回 (3d) 注目
メアリー
2回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ジェニファー
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび