人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は 掃除夫 ラルフ の役職希望を 聖痕者 に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、人犬が1人、狼血族が1人、人狼が3人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2010/06/02(Wed) 00時頃

厭世家 サイモンは時が進むよう祈った。


【独】 店番 ソフィア

助けて――

誰か、助けて――っ!

[心の声は。
内なる自分…もう一つの顔を呼び起こす]

「チカラガホシイカ――?」

「ニャラバ、ワレノ"ニャ"ヲヨベ――」

[もう一つの、人格《ペルソナ》を]


         「ワレハニャンジ ニャンジハワレ」
        ――― 我は汝、汝は我 ―――


来て…『―――――』…っ!!

(-0) 2010/06/02(Wed) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

>地震の前か、途中か。気がつくと、あなたは夢と同じ不思議な空間の中にいた。
周りには誰かのおぼろげな影いたかもしれないし、誰もいなかったかもしれない。

そこは回廊のようになっており、他にもいろいろなものがあっただろう。

歩き続けていくと大きな広間を中心に回廊が円く広がり、壁には幾つも絵画がかけられていた。

(#0) 2010/06/02(Wed) 00時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

>広間の奥には青い扉があり、その手前にある大理石のような腰かけに少年と少女が座っていた。
どちらも青い髪で紺の服を纏っていた。髪の長さが違わなければきっと同一人物に見えただろう。

やがて、2人はどちらからともなく口を開いた。

「お客様が来たよ」と少年が言った。
「お客様が来たね」と少女が言った。

(#1) 2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
人狼か。

あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。ただしあなたの望む「理」は多くの人間には邪悪なものととらえられがちでしょう。

邪悪――どうしよう、アイヌで邪悪。
ちょっと考えてはいたけれど。
むむむむむ。

(-1) 2010/06/02(Wed) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

「ようこそ。ここはアラヤの世界」
「あるいは、世界そのものとつながったヒトの無意識の空間」

「君達は滅びの刻を免れた者」
「世界に"新たな理"を導くべく免れさせられた者なのです」

「"彼の者"が目覚め、世界はその力を失ってしまった」
「世界にもう陽は昇りません」

「大いなる意思は世界の再生を望んでいる」
「君達が夢で逢った『 』もまた、自らの再生を望むでしょう」

「でも、既にかつての世界は行き詰っていた」
「名もなき『 』の再生を大いなる意思は望みません」

「大いなる意思は『理』を望んでいる」
「アラヤを貫き世界を照らす『理』を拓く者を望みます」
「世界とヒトを導く唯一の強き『理』を」
「その時世界とヒトは次の舞台に立つのです」

(#2) 2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ふうああああああああああああああああ!!!!!!!!

あうあう!
あうあうあー!!!!!!あああああああああ!!!
すみませんメモ間に合いませんでしたすみません;;;;;;

(-2) 2010/06/02(Wed) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

「何のために生まれ、何をして生きるのか」
「何がヒトの、世界のより良くある姿か」
「ヒトはメッセージを忘れたメッセンジャー」
「そのメッセージを形作るのはあなた」

「マグネタイトを集めるんだ」
「マグネタイトはヒトの精神の源、意思の力」
「マグネタイトは悪魔の糧、その肉体の器」
「強い意志を持つ者が、無意識を、世界を塗り替えるエナジー」
「悪魔を狩り、理を違える者をも狩れ」
「ただ1つの『理』が定まりしとき、初めて世界は生まれ変わります」

「僕は君、君は僕 僕達は常に此処にある」
「私はあなた、あなたは私 疑問があれば此処に来て問いなさい」

(#3) 2010/06/02(Wed) 00時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

>そして、互いに似通った少年と少女は、広間の向かいにある扉を指差した。
 そこを通ればいつでも、あなたはトウキョウに戻る事になるだろう。
 既に壊滅し、霧に覆われた202X年のトウキョウに……

(#4) 2010/06/02(Wed) 00時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

>あるいは、少年と少女は最奥の青い扉を指差してこう言うだろう。

「其処はベルベットルーム」
「無意識の海からあなたの心を掬いあげて形とする青の空間」

「ヒトにはいくつもの側面がある」
「天使のように慈愛に満ちた自分、悪魔のように残酷な自分」

「自らと向き合い、仮面を受け入れるんだ それは君の力となる」
「青の扉は常にこのアラヤにあってあなたに開かれています」

「望むのならば行って掴み取れ」
「あなたにはペルソナを扱う資格があるのです」と。

(#5) 2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ひいいえええ
占い師抜擢していただいたよおお
緊張してきたあああ震えてきましたよお;;;;

(-3) 2010/06/02(Wed) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
仲間が解るのは明日だな。
よし。

(-4) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
うむ。思った通り村人である。

(-5) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

「どこかにたどり着きたいと欲するならば、
今いるところには留まらないことを決心しなければならない。」
―――J・P・モルガン
「千里の道も一歩から」
―――老子

(#6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
俺、実は占い師だけど
それは言ってはいけない運命《サダメ》なのさ…

みたいな雰囲気を意図的に振りまくべきなんですかね
それをわからせてどうっていう話だけど
占い師なだけで狼が怖すぎます
反射的に緊張しまくってくるのですが
これはウンガチに生かそう ウン

理どうしよう…
投票する権利をいただいたわけですが、
これといって自分がないけど自分中心な俺様である
ぼくフィリップとしてはあくまで自分が住みやすい
世界を望むと思うのですが、できたら
さまざまな人とのふれあいの中で成長して、
力を人のために使う人=大人になりたい

(-6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップのゆとりRPが楽すぎて
灰でまでゆるい喋り方をしてしまいます。
気をひきしめるぞー!ふるえるぞー!おー!

(-7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[――誰かが

           囁いている。


 ちりん、と 澄んだ 鈴の 音。
 母が遺したもの。
 携帯電話に、つけていたもの。
 風もないのに、揺れている。


(08)回目の音で、少年はゆっくりと――眼を開いた。]

(1) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【独】 博徒 プリシラ

よし、よそうどおりむらびとだ(何
真女神しかやった事ないんだが、どんな悪魔を出したらいいんだろ

むしろ、コロポックルとかいたしなぁ
自由な感じ? そんな感じなの?
ピクシー出そうと思ったら、先こされちゃったしなぁ

むーん、むずかちー

(-8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*

 フィリップはすくみあがった!▽

お風呂いってきます

(-9) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

墓荒らし へクターは、世界が大きく揺れる瞬間、封じを破って飛び出す何かを見た気がする。(10)

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アラヤの世界 ―

[目が覚めると帰るとそこは――。
 そこは、一体何と形容すれば良かっただろうか。
 既視感に、目を閉じる]

――……。

[幾つかの気配が、そこにはあっただろうか。
 ざらりと、顔を見渡す。
 見知った顔が幾つかあった事だけは、把握できた。
 昨日出会った男の姿を認めれば、嗚呼、これは。
 きっと夢ではないのだろう、とそう思った]

――破壊の後の再生、か。

[ひどく冷静に、彼女は目を伏せた――(04) ]

(2) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
手動更新でしたね。変な独り言を残してしまった……

そしてめでたく希望通りの村人! さすがに村人希望大量生産はなかったようで、よかった。
魔人ですもの、半悪魔ですもの、強くなっても誰かに従ってみたいんだもの(語弊がある

よし、よろしく、獅子狛犬。

(-10) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、アラヤの世界でも時計を見た。私がたどり着くのは(02)

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

――まどろみの中で、何かを聞いた――

――あの声を、再び聞いた気がした――

――世界が揺れるのを、感じた――(07)

(3) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[あの時、結局どうなったのだろう。

 家には、帰らなかった。
 研究室にも、帰らなかった。

ただ、深夜の東京をあてど無く歩き回って――


  ふわりと浮き上がる身体。
  包まれる蒼。


水音とともに、(05)匹の緋鯉が目の前を泳ぎ――]

(4) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アラヤの世界 ―

[――こっ、こっ、こっ、こっ…
回廊を歩けば、足音が立つ。
しかし、一人鬼ごっこのときの恐怖は感じられず、ただただ歩いた。

少女と少年が見える。
歌うように、囀るように、読み上げるように言葉をつむぐ二人に。
ぼんやりと佇んでいたが、(06)つ目の言葉で目に光が戻った]

――え…?

(5) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

―アラヤ空間―
…此処は  …

[何処。と、口にしかけて
その言葉になんら意味がないことを、
己の存在と謂う秤を持って、
無意識が識ることを思い出した。]

…――、

[胸の裡から、青い蝶が羽ばたき、そして。]

君たちは…?

[青い髪のふたりが、静かに静かに、
語りかけてくる。
扉は、瑠璃のように深い色彩を帯び
水晶のように澄んでいながら夜のようにその奥が見えなかった。]

(6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ゆるり、アイスブルーを開いて告げる]

本当に世界が滅んだというならば。

[夢のようなこの世界よりも。
 まず、現実を見る事が先だ――と言わんばかりに。
 踵を返し、真っ直ぐに広間を通り抜ける。
 そうして、向かいの扉を両の手で押し開くようにして]

私は、帰る。
問答は後でもできる。

――また会おう。

→ 現実・ロッポンギ ―

(7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

『――我は汝――汝は我――』

[蒼い部屋の中で目覚めた少女は、誰かの声を聞いた。
いや――目覚めはいつだっただろう。
あるいは既に覚醒し、それには気付かなかっただけなのかもしれない。]

[おぼろげな姿を見せる“誰か”は、確かにそこに居た]

『――さあ、目覚めの時間だよ――』

[“誰か”の周りに飛ぶ、(04)匹の蒼い蝶が、ああ、紫色に変色していく――]

『――呼んで、僕の名前は――君の心の中に――』

(8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ヘクターぱねぇ

(-11) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[マグネタイトを集める。
何をどうやって?
なぁ、どうやったらいいのさ?
何処に行ったらいいの?
何をしたらいいの?

自由を望んだのは私
ただ私は、無人を望んだんじゃない

一人は嫌だ、怖い、寂しい、辛い、苦しい…――――
ああ、光が見える。
東京が、そこにあるはずだったのに]

 ―― アラヤの世界→崩壊後トウキョウ ――

(9) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

ぶううううううううううううう

えええええええええええええええええええ

お、おまかせだったはずだよ。ね???????

あ、アレええええええええええええええええええええええええ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-12) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―202X年トウキョウ周縁―

>周囲には霧が立ち込め、空は常に薄暗く濁っている。道路は幾重にも断裂し、高速道路は倒壊し、地形は山手線の中央、コウジマチ付近に向けて断層ごとすり鉢状に大きく陥没している。
都心の外がどうなっているかはわからないが、見る限りでは外に抜け出すことは難しそうだった…

(#7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃


【独】 団子屋 たまこ

ああ、あ、ああ・・・
とらえりだと、囁き枠すらないのか・・・そうなのか・・・

それは、うん、それだ。
あれえええええええええええええええ

(-13) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

……っ!!??

[その異変が起こる前に客達が店から立ち去っていたのは果たして偶然だろうか?
地響きとともに大地は大きく揺れ、太い大黒柱は悲鳴を上げて軋んだ。
思わず身を伏せた上に倒れてくる古い家具。
意識が遠のく瞬間…アレは確かに……]

(10) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[気がつけば、佇んでいたのはまるで夢のなかのように不確かな空間。]

ここは……?

おいおい、冗談だろ。
川ぁ渡ってきた記憶はないぜ?
[地獄にしろ、極楽にしろ、ここはあまりに静かすぎる。]

(11) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

狼陣営(3人)

あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。ただしあなたの望む「理」は多くの人間には邪悪なものととらえられがちでしょう。
あなたの他にも同じような存在はいるでしょうが、互いに会話することはできません。(とらエリルールを採用する予定です)

(-14) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アラヤの世界 ―

コトワリ…?
マグネ、タイト…?

再生、するのに、必要…?
悪魔を、違う、コトワリの人を、狩る…?

[何を言っているの?
何時もなら言う言葉が出てこない]

ベルベットルーム…ペル、ソナ…

[にゃーん。
猫の鳴き声がした気がして。青い扉…ベルベットルームへと向かった]

(12) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ ―

[扉を開いて、その先は。
 どんな感覚だっただろうか。
 ただ、しかと地を踏む感覚があって。
 目を開けば、そこは――]

――……。

[見渡す、此処は何処だ。
 鈍色の空、そして、広くなった空。
 遠く、一本空にそびえた見覚えの無いタワーが見える。
 実際のところそれが建造物なのかどうかは、解らないが]

此処は、何処だ。

[夢の延長ではないという確証は、何処にある、と。
 ふと、自分が手にiPhoneを握っている事に気付く。
 起動させると――それは、ありえない数字を示した]

(13) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―アラヤ空間―

[2人は明乃進>>6の問に答えた]

「言っただろう? 僕は君、君は僕」
「私達はこの世界の一部なのよ」
「全部でもなく、ゼロでもない」

「ニンゲンは私達にいろいろと名前をつけました」
「あるいはアニムス」
「あるいはアニマ」
「あるいは永遠の少女と少年」

「だけれど、それは些細な事 私はあなた、あなたは私」

(#8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─アラヤ空間─

また──

[言いかけて、迷う。
これはあの夢の続きか、それとも“あれ”の世界か。

朱色の顔──は出てこない。
夢の、続きなのだろう。]

コトワリ、ね。
文字にするとコウノトリみたいじゃーないかな。
一体何の話なんだか。

[嫌いというのと慣れたというのはまた別の次元ではあるが。
それでも彼女にとっては同じことだったのかもしれない。

ポケットの端末の数を数える──(01)個。]

(14) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

勘違いだったかな・・・?
狼って3人PLは決まっていたような・・・。
ち、ちがう企画と読み違えていたか!?
ま、まぁいい・・・予想外すぎて鬼吹いた。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

芝をお許しください。

(-15) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

202x年、だって――?

[そんな馬鹿な。
 もう一度辺りを見渡して。
 陥没した地形は、箱庭の世界の様相をしていた。
 それでも、あの頃よりもずっと空は広い。
 だって、人間達の建てた高層ビル群がないのだから。

 受け入れがたい現実に、くっと喉の奥で哂った]

(15) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

1ktkr。
ダイス目が低いのはデフォルト過ぎて何も言えないが、想定済みの能力を考えてきた、なんて言えない><(言ってる)

(-16) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[目が覚めたのは――その言葉が正しければ、だが――頼りなく揺れる蒼の世界。
出会ったのは、二人の少年と少女。]

 世界が、滅びた――?

[何を言っているのか分からない。
分からない…が、自分がなにか大きなものに触れていること、繋がっていることだけはおぼろげに理解する。]

 僕は……現実に戻りたい。

[ともかく、この頼りない世界を抜け出したい。
その一心で、奥に続く扉を押し開いた。]

  ― 現実・トウキョウへ ―

(16) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

運の悪さに定評のあるレティーシャ(人狼)。
一つの端末は共工のもの。

私、相柳に命令する上位の魔人の。

(-17) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

――アラヤの世界――
アニマ…アニムス…
君たちが、僕――?

[同じ言葉を、夢の中で聴いた。
呼んでいる。 ――よんでいる。
鈴の音が鳴った。

  り    ぃん   ――

大きく見開いた眸の奥で
内なる声が、呼んでいる。
扉を、開く。
青い、青い 何処までも蒼い。

ピアノが聞こえた。
――書房で聞いた、ジムノペディよりも
もっともっと、深い、音色の]

(17) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―アラヤ空間―

――……。

[いつからそこに居たのだろうか。一度――……いや、もしかしたら何度か、来た事のある空間。]

地面、が。揺れて―…、それで。

[ふるり、(08)回頭をふる。ここに来る前の記憶はおぼろげだ。周りには、幾つかの影があっただろうか。こちらを見る視線>>2に気付けば、現実感のような妙な感覚を覚えた。]

無意識の、海…。

[扉を開けて出て行く姿は見送って。ぎしり、と手をかけたのは、ベルベットルームと称された、青い扉。]

(18) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―アラヤ空間―

ここは……

[まるであの夢のように非現実的な空間。誘われるようにふらふらと歩き出した。やがて辿り着いた広間で、少年と少女の声>>#2>>#3を聞いた]

……まるでわからない。
要するに、好きに世界を変える事ができるかもしれない…と?

……混乱してきた。少し考えさせてくれ。

[一息つき、そこを少しだけ見て回ってから示された扉の向こう…トウキョウに戻る事になるのだろう]

(19) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[唯一を残して消えた端末。
これが意味するものは何だろう?]

これが、あいつのものか。
扉の向こうには何があるんだろーね。
まーいいさ。
私の運命なんて、生まれた時から決まっている。
一見の。

[しかし扉は開けず、そこに突っ立ってみる。]

(20) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 世界が揺れて ――

[意識を失っていたのは、果たしてどれほどの時だったのか。]

……。え?

[次に視界が開けた時に居たのは――二人の、子供のように見える何か]

アラヤ……? うち、ここ、来た事、あるような…。

[話を聞いて、そう呟くまで、およそ(02)分]

(21) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

2か。少なめだね。

(-18) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

ハッ。
囁きないんか。
すっかり囁きでやろうと思って、独り言フツーに使ってしまった。
どうしようかなあ。何か記号を付けるか…。

(-19) 2010/06/02(Wed) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

[扉を抜けたその先で見たのは、『世紀末』という言葉に額縁をつけたような光景。
あらゆるものが灰色で、薄暗く、陰気な。]

 こ、ここが東京、だって……?
 まさか――…

[現実、という名の悪夢に頭を打たれ、その場に*立ちつくした*]

(22) 2010/06/02(Wed) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


【独】 団子屋 たまこ

レティーシャがある意味ダイスに裏切られておる。

(-20) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― シンジュク ――

[バイト先があった場所に、私は立っていた・・・はずだ。
そこにあるのは、ただのコンクリートの塊。
煌びやかなネオンも、妙にちゃらいスーツを着た男も。
ブランド物につつまれた女も、無駄に並んだタクシーも。

何も、ない。

あるのは、濁った空と、視界を塞ぐ霧。
あとは、そこらかしこから感じる、嫌な感じ。]

 あ・・・なんだ? どうした?

(23) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

ヒトが、世界を導けると――?
それこそ、夢のような話だ。

[人間に都合の良いように造られた、ルールに見えて]

行き詰った。
だから、再生を――か。

[>>#2、少年と少女の言葉を思い出す]

無責任で、傲慢。

[人とは違う影が見える。
 嗚呼、あれは悪魔だ。
 そう思った。
 ふと、傍に寄る気配に顔を上げた]

(24) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― アラヤの世界 ―

『何故、我等を否定する?』

[呼ぶ声はすぐ近く。いくらか年寄りじみた口調の、しかし凛とした声]

『今更見ぬふりなど出来ようものか』
『大地を駆ける足を与えた、その恩を忘れたとは言わせぬぞ?』

[声はふたつ。記憶の奥から湧いてくるような、音]

『”一鬼”の身体を与え、他にも恩を与えた』
『たしか(05)個ほどか』

『今更後戻りは出来ぬよ』
『それを望んだのはお主自身だからの』

[にやりとそれらが笑うのが、気配でわかる]

(25) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―トウキョウ・シブヤ―

なんだ、此処は……

[ありえない。よほどの地震でもこうはならないはずだ。道路が寸断され、人影もまるでいない。まさに――滅びたという以外の何物でもない光景がそこにあった]

1日や2日でこうはならないぞ……
人はいないのか? 誰か事情を知っている人間は…

落ち着け。ここは……そう。
シブヤだから……

[誰か見知った人間、そうでなくても人間に会う事を求めて、自分の家があった方角へ向けて歩き始めた]

(26) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─桜七の過去から─

旭家、という旧財閥に連なる資産家の家に生まれる。
夫に先立たれ、後家となったとある女性の子として。
もちろんすぐに父親は誰だ、という騒ぎになって、危うく生まれてくる前に殺されるところだった。
助けたのは、桜七の異様なまでの生命力と、共工の意志。

(-21) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― ベルベットルーム ―

[扉を開ければ、青、が目に入った。
一面、深い青色の部屋、辺りを見渡しながら…部屋の真ん中へと向かう]



[バスン。大きな音と共に、部屋の中心に照明が当てられる。
強い光は、青い四角に白い丸を描く]

――貴女は?

[気づけば、青に身を包んだ、銀の髪をし、金色の目をした女性が立っていた。
何処か、猫に似ているな、そう、思いながら…]

『貴女は…既に、仮面《ペルソナ》を持っているのですね』

…え?

(27) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

アレは…確か十年前…―― つっ。

[こめかみを押さえて、顔をしかめる。けれど]

…思い出すのは後にしよか。痛みがあるっちゅうことは、うちは死んどらへんね?

[冷静さを取り戻して。話していた言葉を振り返るかのように]

……アラヤ。阿頼耶識。滅び? 新たな、理。――世界を作り変えろ、言う話?

[これは夢ではないかと思いながら、奇妙な現実感を伴い。目の前の何かと会話を試みる]

(28) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――チセコロ?

[つい昨日のように覚えている、男神の姿に。
 嗚呼、此処は私の家があった場所なのか。
 何故だか、そんな事を思った]

本当に、世界は壊れたのか?

[滅んだ、とは言わなかった。
 困ったような表情を浮かべる男神、否、悪魔にふと笑む]

そう、か。 悪魔を狩れ、理を違える者を狩れ。
そう言われた。 訳が解らん。

[ざわりとした気配に、形容しがたい感情に、胸に目を伏せる]

ただ――どうやら、生きて行くには。

[“ただの人間”では、あまりに心許ないのだろう。
 そう思った]

(29) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─アラヤ空間─

世界を作り替える力・・・・・・そんなものが、手に入るのか!?

[僥倖。求めていた新世界。これ以上の何があるというのか]

ふふ・・・・・・ふははははは!
悪くないよ、そういうの。

[すべてを塗り替えたい。すべてをやり直したい。自分の人生という名の呪いから今こそ解き放たれるのだ]

『理』か。いいね、そういうの。

[背筋がぞく、っとした。何かが始まる予感。すべてを放棄してでも手に入れたい未来]

(30) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[意識がはっきりするにつれ、胸の奥に染み込んでくるような二人の子供の声。]

世界を救えっーより、あれか?切り拓けってことかね?
新しい世界を作れと言われてもイマイチ実感わかねぇんだがなぁ…。

[こちらを見上げてくる二人の視線がなんとなく飼猫を思い出させて、思わず二人まとめてくしゃりと頭を撫でた。]

(31) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─共工─

朱色の顔と、それに繋がる長い長い胴を持つ。
人面蛇身というそれ。
尽蠻邪神というこれ。
共工は、全てのものを支配しようとしていた。
天と戦うこと数回、敗れること数回。
その度に、洪水や地震といった災厄を人々に与えてきたのだ。

(-22) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『先ずはしかりと目を開いて、永遠の子らの話を聞くがよい』
『次には扉を開いて、己の立場を知るがよい』

[幽かな足音が自分の物だと気づく。意識が表面に浮き上がる感覚。
 うすらと目を開ける直前、囁くものたちの姿を見た。

 ――獅子、と、狛犬。神社を守る異形たち]

 俺は――

[目を開くと、見えたのは広間に立つ双子の姿で。
 『お客様がきたよ』、と始まる話を虚ろな目で聞くのだった]

(32) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─相柳─

共工には相柳という眷属がいた。
同じく人面蛇身──7ただし面が九つ。
身体から毒水を流し、大地を汚染する。
その流れる血も毒であるため、誰かに触れることすら叶わない。

(-23) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ふふ・・・・・・これで、全てを天秤の均衡に戻す事が出来る。
飛び抜けた幸福はないけれど、不幸もない世界。

僕は、そんな世界を望む。

[奥歯を(10)回噛み、微笑みながら現世のアキハバラへ]

(33) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─幽閉という─

自身が相柳だと気付いたのは共工の呼びかけのせい。
しかし、それでも予兆はあった。

自分の周りで人が病死する。
母親が。召使いが。仲の良い親族が。
意識はしていなかったが、誰も彼もが、自身が長く触れた相手。同じ空気を吸った相手。同じ水を飲んだ相手。

彼女の住む屋敷は、あっという間に──しかし七年という長い年月をかけて、人がいなくなった。

彼女は閉じ込められる。呪われた子、として。
艶のある黒い髪は、気付けば白くなっていた。

(-24) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ラルフぱねぇ

(-25) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[声が聞こえる]
( 川ぁ渡ってきた記憶は――
  ――好きに世界を変える事が
       ――来た事、あるような
 ――一見の  ――(紫の蝶が飛ぶ)――(誰かの笑い声))

《理》…だって?

[アニマあるいはアニムス。
あのふたつの存在の言葉を、反芻する。
未だ立つ場所は確りとはしていない。
蒼の先へ伸ばした手は頼りなく透けている。
きつく握り締めて、――その手に重なる、もうひとつ]

(34) 2010/06/02(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ


 ――――…

[夢だ、夢に違いない。
そうさ、そうじゃないと、おかしい。
あの悪魔召還プログラムをダウンロードした時から・・・]

 あく ま …―――

[そうだ、あのプログラム。
あいつが、催眠とかなんとか、私のわからないような・・・]

 ちくしょぉ、こえぇ・・・

[わからない、何も。
ただ、心が、頭が、皮膚が、耳が。
指先から、髪の先に至るまでが。
怖いと言うのだ、この場所を。]

(35) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─脱走への─

彼女は脱走した。
“飛んだ”。
翼も何もない。
大海を泳ぐ海蛇のように、すい、すい、と。
全ての枷を取り払った。

それが初めての、意識した魔人としての覚醒だったのだろう。

共工はそれから頻繁に現れた。
自身の力を知り、生き方を考えなければならなかった。
やがてそれは、《砂屋》として、“一見のレティーシャ”としてできあがる。
他人に触れない。同じ空気を吸わない。同じ水を飲まない。
しかし、人の傍にいる。
その脆すぎて脆すぎるバランスが、彼女にとっての逃げ道だった。

(-26) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[帰ってきたのはどんな言葉だっただろう?]

……そやかて。『理』いうてもな…。
うちはそないに大きな話、考えた事も無かったわ。
望まれた所で、選ばれた所で。お望みどおりにうちが動くとは、期待せんといてや。

[強がりのように、自らの自由意志を主張して]

マグネタイト…。ね。悪魔か人かわからんけど、狩れとか、物騒な話やな。

[言いつつ。ふと。その意味を裏返したときの事実に気付く]

――そうか。うちと同じような人、他にも居るんやね。うちが狙われる可能性もあるちゅうわけか。
……自衛の手は、まぁ、最悪なんちゃなる、とええなぁ。

[ぐ、と拳を握る]

(36) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

― ベルベットルーム ―

[青の女性は、ぱ、と宙からタロットカードを取り出すとシャッフルし…一枚のカードを見せた]

『「魔術師」のカード…これが貴女を司るアルカナ。
すべての物事の始まりや新しい状況を表すカード…
貴女は平穏の中で、何かしらの"変化"を求めていた。
それが…』

一人、鬼ごっこ…?

[ふ、と女性が笑い。今度は、東雲の胸に指を突きつける。
すると、ぽぅ、と、東雲から一枚のタロット…「魔術師」のカードが現れ。
マントを羽織り、長靴をはき。細剣を持った黒猫の姿になった]

(37) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

『ケット・シー。
貴女に眠っていた、好奇心を表す一面《ペルソナ》です。
最も…新たな一面《ペルソナ》を見つけるのも、私達の仕事。
今は…この「魔術師」のカードをあげましょう』

[そういうと、先ほどタロットからひいたカードを差し出し…
今度は猫のような、人のような…尾が二つに割れた女性の姿になった]

『ネコマタ。
貴女に眠っていた、一途さを表す一面《ペルソナ》です。
今は、これが精一杯…貴女はまだ自分を自覚したばかり…生まれたばかりの子猫と言っても過言ではないでしょう。
もっと…新たな一面《ペルソナ》を見たいならば。貴女の人格《パーソナリティ》が強くなってから来なさい』

(38) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[では、ごきげんよう。
優雅に一礼され…それ以上たずねることは出来ず、二枚の「魔術師」のカードを見る]

これが、あたしの…一面《ペルソナ》…

[小さく呟くと、タロットは淡く光を放ち、東雲に吸収されたかのように消えていった。
バスン。
そして、世界は暗転する――]

(39) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─今─

彼女は、この自分の力を強めるすべを知った。
しかし、強めてどうするのだろう。

さらに誰にも近付けなくなるのか?
さらに誰とも言葉をかわせなくなるのか?

新しい世界を作るために、自身が新しい世界に存在できないという矛盾。

彼女に理は存在するだろうか?

(-27) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――“契約”してみよう。

[彼を従えるだけの力量は自分にはまだない。
 首を振る男は、彼女の胸の内を知ってか知らずか]

いい。 貴方は“家守”の神だからきっと狩りには向かない。

[守り神をこんな事には使えないと、思った]

探す。 悪魔を狩れと言うなら、狩れなければ意味がない。

[その前にお前の身が危なくなる、と。
 心配してくれるこの悪魔は本当に、良い悪魔だと思った。
 ふと、一陣の風が駆け抜けた]

――っ、……。

[同時に、プログラムの履歴に「rera」という新たな一行が刻まれる。
 ややあって後、彼女の“SUMMON”のアイコンが*明るくなった*]

(40) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―アラヤ空間―
[男が頭を撫でると>>31 2人は不思議そうな表情だった]

「そう、世界は終わってしまったんだ」
「新しく作り直すことしかできない」
「ところでこの頭を撫でるのは何の意味があるの?」
「何だろうね」

(#9) 2010/06/02(Wed) 01時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
ヘリオスの方かな…!
いいよね、ヘリオス。可愛い。

(-28) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

さて、おやすみ。

(-29) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
ケット・シーだった…!
でもいいよね、ケット・シーも。
猫系ペルソナはペルソニャって言いたくなるんだぜ。

←そろそろ自分のペルソナを決めよう。

(-30) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

いや、深い意味ァねぇんだ。
小さくてかわいいもの見ると、ついなぁ。

[もしかすれば、この子どもたちは自分よりもずっと長く生きているのかもしれないけれど、そんなことはとりあえず関係なく。]

するってぇと…この向こうは、壊れて何も無くなった世界ってことかィ?
居るのは、悪魔の連中だけか?

(41) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

……。
[202X年のトウキョウに繋がるという扉を見ながら、ふと思いついたように]

……ん? ここっていつでも来れるん?
この出た場所からしか入られへんの?
…まぁ、そのベルベットルーム言うのがいつでもいける言うんはわかったわ。

[ただ、何となく。自分がそれを利用する事は無さそうだと直感しながら]

(42) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

- アラヤの世界 -

[回廊を歩いていた
夢の中がそうあるように、痛みや疲れを感じない。
静かな道行きだった。
道は果てしなく先は見えない。孤独だが不安もない]

   ――……

[どこからか蝶々が飛んできた
目を凝らしてみつめるほど、にじんでぼやけていく
意識の外へ、内へ逃げていく。気配が消えた]

俺、ここ……来たことある

(43) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[世界そのものへとつながる意識の深層、
無意識の空間へと、深く降りていく――…(03)]

(44) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ーアキハバラー

[懐からPCを取り出す]

これのことか。間違いなさそうだな。

[世界の風景は一変していた。だがラルフにとってそれは些細な事だった。もとからこの世界になど興味がなかったのかもしれない]

力。得られるのか。

神や天使の力を。

あいつらに、裁きを下せる力を。

(45) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[広間に出た。天井の見えない丸い部屋に、
絵画が幾つもかかっていた。青いふたごがいた。
冷たい石の腰掛の上に、並んだ子供は絵みたいだった]

……ようお前ら、いいとこ住んでんじゃん

[冗談もふるわなかった。自分の声が他人のようだ。
だが、そうなのだ。そういうものだ。
ここはそういう場所なのだ。
深い意識の中から、何かが語りかけてくる。
ふたごの話は、彼にすんなりと入っていく。
マグネタイト、悪魔、強い意志、世界が生まれ変わること]

……何のために生まれ、何をして生きるのか…

(46) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

―ベルベットルーム―
(――待っていた)

――お前……――

[誰かの声がする。
鈴が鳴った。――りぃん。]

(――漸く、逢え申した)
(我はぬし ぬしは我)
(――《皇》に連なり)
(戦う術望むもの)
(お前の持つ《仮面―ペルソナ―》の一端

[舞い落ちる、掌に収まる――勇ましい、
玉座に座る《皇帝》のカード。]

(47) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[少し街を歩くが、瓦礫ばかりでひたすら迂回をしなければならない。悪魔の影が飛んでいるのもちらほら見える中、これで神田まで戻るのは絶望的とも思えた]

そういえば…… あった!

[何の僥倖か、NetBookは自分のポケットの中に入っていた。さっそく電源を入れてみる。「SUMMON」のコマンドを選択すると、召喚候補にPixieと確かに記されていた]

どうやら、昨日ので一応機嫌を直したか…
お前にも早いうちにマグネタイトとやらを稼いで、食わせてやらないとな。

[といってもマグネタイトの蓄積はされていない。永遠の子らの話では悪魔を狩らねばならないという事だったが]

……できるのか?
銃でもあれば話は別だろうが……

[考えるが、不安は募る。『理』などという以前にまずは生き延びる手段を見つけねば、と考えた]

(48) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

(剣を取れ。我が名は《イイズナ》)

…お前は僕。僕はお前…。

(更なる仮面-ペルソナ-
を求めるにはまだ、力が足りない)
(進み行け)
(其れしか)

道は、…ない(道はない)

[言葉重なり、――眼を閉じる。
深層が理解しても感情と頭が、ついていくとは限らない――だが。

青の部屋を後にする。
番人であろうこどもにみえる存在を
本当に子供のように愛でる大きな影が見えたが――
少しの間、立ち止まっただけだった。]

(49) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―アラヤ空間―
>>41
「この向こうは悪魔がはびこるトウキョウ」
「だけど、ニンゲンも少しだけまだ残っているよ」
「どこかに町を作っているかもしれない」

>>42
「ここは全ての無意識が集う世界」
「ここにはいつでも来る事ができるの」
「君が眠りに着いた時は、いつでもね」
「ペルソナを使えるならもう少し簡単かもしれない」

(#10) 2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

― ??? ―

ここ、は…?

[ゆっくりと顔を上げる。
辺りを見渡せば、瓦礫の山に、深い霧に…
到底、東京とは信じられなかった]

――誰か…居ない、のかな。
お父さん、とか、お母さん、とか…マスター、とか…

[ざり、ざり…ゆっくりと歩き出す。
歩き出した地面に、猫のマークが付いた看板の破片があったのだが…
既に見る影もないため気づくこともなかった]

(50) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― シナガワ ―

[その『扉』がここにつながったのは、なんの偶然だろう。単に自宅があったからか、自宅だったものが。

 確認したわけじゃない、崩れた家を。けれどこの駅前ビル群の崩壊と風化した色合いは、原形をとどめているだけに、胸に、痛い]

 ヒト、いるみたいだけれど。
 みんなが「理」とやらを持っているのか。違うか。

[双子に確認してくれば良かったか、とか、思うが。
 両手をパーカーのポケットへと突っ込む。左手の、褐色の肌に浮いた模様――獅子狛犬の鬣を思わせる渦巻き模様が*隠れた*]

(51) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

[姿無き仲魔――“風”の出現]

「悪魔を狩るなら手を貸しても良い」――か。

[チセコロは嫌な顔をした。
 しかし、マグネタイトとやらのない現状ではそれは有り難い契約だった。
 風――レラの「力を得たい」という欲求に乗せられたと、
 彼女は現段階では知ってか知らずか]

最初の狩りが失敗したら、契約解消。
了解した。

[最初の一戦はマグネタイトの後払い。
 失敗すれば自分のマグネタイトが「食われる」らしい。
 彼女は感情の判らない表情で微笑んだ]

良いだろう、狩ってやる。

(52) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>#10の答えに、ふぅんと頷いて]

眠りについた時、か。ペルソナ……いや、うちは多分、それは使われへんね。

[知らないはずの事に、何故か確信を持って自嘲気味に呟く]

今欲しい情報はこんなもん、やろか。
はぁ。やっぱり行かな、しゃあなさそうやねぇ……。

[トウキョウへと繋がる扉を見て、ため息]

(53) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

そうか。まだ居る奴ァ居るんだな?

今は、それだけわかれば十分。
全滅じゃねぇってなら、まぁなんとかなるだろうさ。

[ふと足音に気づいて目をやれば、立ち去る少年の姿。
何故か、その姿を忘れてはいけないような気がした。]

じゃ、行ってくんぜ。
[扉をくぐる。向こう側の世界へと…]

(54) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[やがて、その外に繋がる扉へ進み入る。扉を開きながら、呟く]

……思い出したわ。あんたらやったかしらへんけど…。
あの日、うちは確かに"ここ"で。
誰かの、『死ぬな』って声を、聞いた気がするわ。
――ほな、ね。

[そして扉は閉じられた]

(55) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―― シンジュク:ヨヨギエリア ――

[降り立った場所は。慣れ親しんだ、明治神宮北参道入り口]

この木々。あの建物。あの鳥居…明治さんやなぁ。
そやけど……滅び、ってこういうこと、なんか……。
これは、ちょっときっついなぁ。

[ただし――空の色は、明らかにそこが知っている世界では無い事を示していた]

(56) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[嫌な物を、後ろの方に感じる。
振り向いたら、そこには何もなく。
また、後ろに嫌な感じがする。]

 な、なんなんだよ・・・なんなんだよ・・・!

[怖い、怖い、怖い。 闇が、怖い。]

 どこか、大丈夫な、場所・・・!

[辺りを見回すのに。
隠れる場所など、見つかりはしなかったから。]

 くるな・・・!
 あっち、いけ!

[何にそう言ったのか、わからなかった。
そう言いながら、あてもなく歩く。
後ろの方から、キキキ、と言う声がした…――――]

(57) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

情報系:サキヨミ
未来視の振りをした過去視能力。
たまこの時間軸は、プロローグを見れば解るとおり、他の人の半日〜一日先を生きている。
これが同一時間軸上では、たまこにとっては、『既に起こった事柄』として知識の中に内包できる。

ペルソナに関する発言は、彼女が『ベルベットルームに進んだ未来』を過去視した結果である。



と、今考えた。とりあえず第一弾能力はこれでいいか。

(-31) 2010/06/02(Wed) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


【独】 団子屋 たまこ

追記:この能力は『発生し得なかった未来』にも適用されるため、未来決定のパラドックス副作用を受けない。


あれ、チートくさいぞ?

(-32) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

つまり

1日                 2日
+ーーーーーーーーーーーーーーーーーー+ーーーー
↑たまこの本体            ↑
                   ↑たまこの意識

こんな感じ。

(-33) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

余計わからなくなた。

(-34) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

……知ってる人、おらへんやろか。
まずは情報収集やねぇ。

[アラヤで、悪魔がはびこっているとか聞いたような事を思い出し]

神社の中まで悪魔が居たら、世も末やなぁ…。
……いや、状況がすでに末世やね。

[さり、さり、と。いつも神宮にいるときとは違う、Tシャツにジーンズ姿のまま。帽子とサングラスもかぶったまま。ハンドバッグを振り回しながら、明治神宮の中に*入っていった*]

(58) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ(隣接:ロッポンギ)―
[――扉の向こう。

霧が立ち込めていた。見上げた空に最早日は 射さない。
閑静な住宅地だった、その場所は最早名残すら薄い。
踏み出した足の下で、渇いた音を立てる――骨。]

……――!

[息を飲む。顔を上げた]

…、――此処が、…東京…?

[声は、呆然と落ちる。滅びの地獄絵図。
――百聞は一見にしかずとはよく謂ったものだ。
思うは、まだ、共に暮らしていた、唯一の肉親――]

…おばあさま …

[“分かってしまう”。最早、居るはずも、ない。]

(59) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぶん…携帯が振動する…とって見てみれば、アラームが鳴っただけだった。
しかし…]

え…?

[最後に通話してから、10年は経っている日付を表示していた。
ふと、気づいたように頬をつねり]

…痛い。
夢じゃ、ない…?
マオ…

[きっと、もう、たとえ悪魔にやられなくても、寿命を迎えているであろう、飼い猫の名前を呼ぶ。
携帯を胸元で握りしめた。目の端からは涙が頬を伝い*]

(60) 2010/06/02(Wed) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
東京の地理分かりませんCO…!

みんながどこら辺に居るのかさっぱりです!
上野と日暮里が近いのと、秋葉がそれなりに近い、東京もう少し、御徒町もっと先、品川其の向こう、しかわかんねーであります!

(-35) 2010/06/02(Wed) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
とりあえず、ケットシーとネコマタは考えてましたね。
一面、という意味で。
この後どうなるかですな。ははは。
そして、正直死んでるだろう買いそう被って申し訳ない、明之進殿。

(-36) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ん?御徒町だっけ?
有楽町じゃなかった?東京の向こう。

…まぁいいか!なんとかなる!たぶん!

(-37) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――とは言ったものの。

[少し大口を叩いたような気がしなくもない。
 姿の見えない悪魔にやり辛さを覚えながら。
 一瞬、すぐにあの場所を出た事を後悔したかもしれない]

電波は、通るのか? この世界は――。

[唯一の持ち物でもあるiPhoneに目を落とし。
 取り敢えず、誰か人間に出会えば声を掛ける心算で。
 鈍色の空を見上げた後、辺りを見渡して。
 ふと、瓦礫の向こうに先程まではいなかった人影>>59が見えて]

――……。

[ざっと場を見渡した時に、見たかもしれない顔]

そこの――あそこに居た者、だな?

[そう大きく片手を振って、呼び掛けた]

(61) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

あ、携帯動くんか? じゃあ誰かがコンタクトとってきたら反応するなぁ。

(-38) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
イイズナ/オモイカネ/アマテラス とかかな

最終的にはコトワリゲットして
クニノトコタチにまでたどり着きたい。

(-39) 2010/06/02(Wed) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[扉は冷たい冬の夜みたいに青い塊になって
少年を差し招いた。
ノブに手をかけると、ふたごが囀った>>#5]

  自らと向き合う…
    …仮面……?
  
[悪魔のような自分、他人のような自分。
他者と接するとき、精神の境界面で自分を守るため
変える態度が仮面なのだとしたら、人や物事によって
軽く態度を変える自分のずるさがペルソナなのだろうか]

  確かに俺は…… ……だけど……

[うなだれて、唇を噛む。双子の瞳に自分は映っているだろう
こんな時でさえ、子供の前で膝を屈したくないのだ。
自分の見栄が情けなくって、笑えてきた]

  …………

(62) 2010/06/02(Wed) 02時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ―

[――“分かってしまう”こととして、もうひとつ。
あの“家出少女”は生きているだろうということ。
あの蒼い空間でおぼろげに見た紫の蝶の傍に居た影は、
確かに あの 少女だったはずだ。

だが、どうやって探す。]

――、…!

[不意に声が掛かった。>>61
警戒したまま、答える。]

「あそこ」 に  居た――?
……嗚呼、そうか。「お前も」なのか。

[少しだけ肩の力を抜き、
一歩、歩み寄る。]

(63) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

がんばれフィリップ!
となぞの応援をしながら寝る。

(-40) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時、夢の中の声が、聞こえた気がした。
顔の見えない誰かの声だ]

――我は汝――汝は我――

[内なる声が、彼を呼び醒ました]

  ……俺の名前は、浅見 友晴
 言っとくが俺は自分で、この扉を選ぶんだぜ
  誰に言われてやるんじゃねえ 
    自分の目で見たいからだかんな

[この期に及んで、少し強がりではあった
青い扉は彼を受け入れた]

(64) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[歩き始めてすぐ、一つ重大な事に気がついた]

……電源、もつだろうか……

[もしかしたら、闇雲に歩き回るよりどこか電源の残っている場所に拠点を持った方がいいかもしれない。そう思って歩くこと数時間。空が淀んだ此処では時間の感覚もわからなくなっていた]

…今、何時だ?

[同じくポケットに残っていた携帯を取り出した。そこに記されていた日付は]

―――……これは…202X年って。
なんだ、これ…

[大概の事には驚かないつもりでいたが、さすがに1年や2年でなく10年とは信じられず。思わず膝をついた]

(65) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
マグネタイトない状態のサマナーは結構死活。
いや、かなり死活。

最初はコロポックル仲魔予定でしたが。
人狼になったので、契約相手の設定をちょっと弄ってレラにして。
「闘い続ける」ように仕向けてみました。

まだ理は見付けられてない状態。

(-41) 2010/06/02(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、そのままシナガワの方に向け東に歩いている**

2010/06/02(Wed) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
スペック低すぎ遅すぎで
皆さんについてけてない/(^o^)\

(-42) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[キキキ キキキ キキキ・・・

嫌な声だ。
まるで、私をからかい、楽しむような。

立ち止まり、周りを見る。
声は、まだ聞こえるのに。
姿は、ないまま。]

 そうだ、悪魔召還プログラム・・・
 一覧が見れるって!

[ポケットの中を、漁る。
あったのは、煙草と、ジッポライターと、携帯。]

 落ちつけ・・・大丈夫
 私は、大丈夫なんだ・・・

[煙草を、口にくわえ、火をつけた。
唇が、ぶるぶる、ふるえた。]

(66) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[iPhoneを胸ポケットに突っ込んで、
 足場の悪い瓦礫を少し乗り越えてみる。
 召喚状態にない“風”はこの場にはいない。
 が、アイヌ装束の男の悪魔の姿は見える場所に居たかもしれない]

嗚呼、――すぐに出て来てしまったが。
「少年」と「少女」に会って、「扉」から出て来た。
そうしたら、此処にいた。

[あの場所にいたならば、恐らく自分と同じかあるいは]

――悪魔や他人を狩れなどとあの場所で言われたが。
いきなりそんな事を言われても、困ったものだ。

[小さく肩を竦めて見せる。
 そうしてふと、気になって訊いてみた]

君は、「プログラムを動かした者」か?
それとも、「心の中に悪魔がいる者」か?

(67) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

――……っ、貴女は……っ!

[そこは、他の人とも同じ扉を通った筈だったけれど。
姿が見えない―…扉の先は、また別の空間だったのだろうか。

そこに、ふわりと浮かぶ影。人の姿形をしてはいるが―…背に、蝙蝠のような羽を携えて。
裸身に近い、薄い布地の服を纏った、彼女。

彼女の、顔は―…。]

……真理……。
貴女が僕だ、なんて。何の、冗談ですか……。

[会いたかった顔。会えないと、思っていた顔。でもその表情は、あの日なくした彼女のものでは無くて。もっと妖艶な…吸い寄せられるような表情を、していて。暫し呆然と立ちすくむ。

顔を覚えていない、あの日出会った―…僕を「助けた」悪魔は、彼女の顔をしていただろうか?]

(68) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[深く吸い、吐く。
深く吸い、吐く。
何度か、くりかえす。

キキ、キキキ・・・

そいつが、面白そうだったのか。
後ろから、嫌な感じが無くなり。
同時に、目の前に表れる。

幼児ぐらいの大きさがあり、
全身は黒く、目は赤く、尖った耳と
先端が鉤型になった長い尻尾、
小さな角と小さなコウモリのような翼がある。]

 ・・・んだよ
 ちびっこいな、悪魔っつーのは

[失礼だ、と言わんばかりに、目前のそいつは両手を上げる。
案外、可愛らしいもんだと思った。]

(69) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

"何を、戸惑うの?"

"私は、貴方。貴方は、私。私は貴方の心の海から出でし者。"

"貴方と私は、同じもの。"


"――……私は、リリム。

さあ、共にいきましょう。
貴方が私を、要らなくなるまで――……。"


[ふわり、と。抱き寄せるようにこちらに浮かび寄ってきて。まるで口付けるかのように近く、身を寄せたかと思った瞬間。

彼女の姿は、男の身体と混じったかのように。

溶けるように、消えた。]

(70) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
PC的には現時時点ではキリシマとソフィアとのバトルは回避。
他とは普通に闘えるかな。

中身と合致すればフィリップも若干迷うかもね。
あと、ベネットも。

(-43) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 こいつが欲しいのか、チビ?

[煙草を差し出すと、そいつは面白そうにうけとるのだが。
どうしたらいいのか、わからないらしい。
クルクル回したり、ぶんぶん振ったりする。]

 ほら、こうするんだ

[新しい煙草に火をつけ、吸って見せた。
そいつは、私と同じ事をする。
吸ったり、吐いたり、輪を作ったり。]

 チビ、こいつ好きか?

[楽しそうに、頷く、小さな悪魔。
自分が言ったんだ、悪魔だろうと、ダチになれると。]

(71) 2010/06/02(Wed) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
寝落ちたかな?
2時頃落ちって書いてたもんね。

私も寝る準備しつつ3時くらいには落ちよう。

(-44) 2010/06/02(Wed) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そっかそっか、好きか
 じゃぁ、一緒に行こうぜ、チビ
 私も、一人じゃ寂しいしさ

 遊び相手に、なってくれよ?
 そしたら、またやるからさ、煙草

[煙草をふかしながら、手を上げる悪魔。
了解、という事なのだろう。]

 んじゃ、よろしくな、チビ

[もう、怖くはなくなった。
一人じゃない、そう思う事が出来たから。
召還プログラムにインプの名が加わった事は、まだ知らない]

(72) 2010/06/02(Wed) 03時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

―→外へ―

[少年と少女の言葉も、今は頭に残って居なかった。
また会えたと言う喜びよりも、世界の崩壊よりも、ただ驚きの方が勝っていて。

ふらりとした足取りでベルベットルームを後にして、また違う扉から外へと足を踏み出すと。


そこは、一面瓦礫の山。]

(73) 2010/06/02(Wed) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク近辺―

[瓦礫の山と、濁った空。ふわりと現実感が無く、何故か怖いという感情は沸いて来なかった。目の当たりにしても、寧ろこちらの方が夢のようで。]

――……リリム。

[真理、と呼びそうになって、やめた。青い部屋、そこで名乗られた名を呼んでみる。
女の姿が、ふわりと纏わりつくように現れた。]

名を呼べば、現れるんですね…。
リリム。ここがどこか、わかりますか…?

[どこか冷静な自分に少し苦笑し。問いには首を振られたが、女の細い指先はつい、とある方向を指差した。]

……影……。誰か、いるんでしょうか…。

[先ほど、部屋で数人の影を見たのを思い出し。くるり、そちらに視線をやって。

まだ浮ついた足取りで、ゆっくりそちらへ足を進めた。]

(74) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[チビと一緒に、シンジュクを見る事にした。
人はいないのだろうか?]

 おいチビ、人間のいるとこ、知らないか?

[チビは、私を指差す。
そりゃぁ、私も人間だが。]

 そうじゃないんだよー
 私以外の、人間

 探そうぜ、マグネ・・・なんとか
 お前のご飯も、探さないとな

(75) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[チビが、新しい方向を煙草で差す。
そっちに、人がいるという事なのだろうか?]

 そっちか?
 よしよし、いい子だな、チビは

[チビの言うとおり、歩く。
そこには、深い穴があり。
先には進む事が出来そうにない。
チビは、キキキと笑っている。]

 ちびぃー!
 悪戯したなぁ!

[チビを追いながら、辺りを走り回った。
すると、今度こそ人の姿を見る事が出来るだろうか>>74]

(76) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


研修生 キリシマは、博徒 プリシラの姿が近づけば、異形のものと一緒にいるのがわかり一瞬だけ足を止めた。

2010/06/02(Wed) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- ベルベットルーム -

[昔、行ったシナガワの水族館を思い出した。
そこは、細かいパターンの壁紙も、
深く足の沈み込むカーペットも、調度のすべても、
漂う空気のにおいまで海の底みたいに深い青の部屋だった。
誰もいないのに、物悲しくも凛としたアルペジオを
青いピアノが奏でている。超現実的な雰囲気があるのに、
妙に気持ちの落ち着く部屋だった。
母親の胎の中では、毎日こんな気分だったのだろうか]

これが、ベルベットルーム…

[誰何すると、部屋の中央に一本足の丸机が現れた。
白いレースの上に、カードが一枚置かれている]

(77) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

「わたしをめくって」ってか?

[うさぎを追って少女が落ちたのも
そういえば、こんなワンダーランドだった。
事態少しおもしろがる気分が出てきたのが嬉しく
気軽にカードへと右手を伸ばした]

[カードに触れた瞬間、事は起こった。
未知の力がカードを介して指に伝わる。
気脈を開けて頭へ、腹へ、足のつま先まで吹き抜けていく
黄金色の温かい光が髪の先まで駆け抜けて行くようだった]

  ……う…あっ……

[頭の中に、直接声が聞こえた]

(78) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

『――おまえはわたし、わたしはおまえ――』

『自らとむきあい、仮面をうけいれた
 わたしはおまえの力となりましょう』

[机の上で少年の手のひらを乗せていたカードが
意思を持って動く。
意を得て少年はカードをとると、目の前で開いた]

『おまえのもつ《仮面―ペルソナ―》のひとつ、
アルカナ「太陽」のカード
 きぼう、恩恵、充足を のぞむ カード』

[太陽を背にして馬に乗り、旗を振る
純粋なこどものカードだ。
少年がぐっと握りこみ、不適に笑うと
カードを乗せていた青い机を紫に染め上げて、
炎を上げる黒朱い鳥が一羽、どこからか舞い降りてきた]

(79) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

い、インコ!?

[どこかオウムに似たその鳥が、実在するどの鳥とも
違う部分は、つやめく3本の足だった]

『これは あなたのいちめん《ペルソナ》
 ヤタガラス いまはちいさなひかりでも
すすんであかりをつけましょう』

[鳥は三本の足を器用に使って、少年の肩にとまった]

『よわきおまえに かざせるては いまはここまで
 けれど 』

わかってんよ。強くなれってことだろ?

[肩をすくめて笑顔になっても、答えはない]

(80) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[チビをつかまえ、尻尾を引っ張りお仕置きしながら。
見る事の出来ただろう人に、手を振った。
今は、チビがいるから怖くない。

悪戯好きだが、やっぱり悪い子じゃないような気がするし。
見た目は、悪魔そのものなのだが。]

 人がいたぞー、チビ
 悪戯しちゃ、だめだからな?

(81) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
千尋(ちひろ)

非常に長いこと、測ることが出来ないほど深いこと。

理はこれでいこう。

(-45) 2010/06/02(Wed) 04時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
太陽で鳥といえば――という予想があたっていた。
ヤタガラスくるかなと思ってただなんて。

(-46) 2010/06/02(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[次に気がつくと、彼は雑踏の煩い路地に倒れていた。
鉄骨のはみ出したむき出しのコンクリートや
ブルーシートで形作られたバラックから、
薄汚れた人々がみな幸薄い表情をぶら下げて
下を向いて歩いている]

なんだこれ……家にいたはずだぞ俺…
地震で気でも失ってたのか?

[痛む頭を押さえてビル陰から表を除いて、言葉を失った。
そこには、傷つき傾いてもまだ待ち続けるハチ公の像と
202X年の日付を表示する時計が*あった*]

(82) 2010/06/02(Wed) 04時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
プリシラさん遅くまでおつです…
私、ちょっと書くの遅いのに
描写が細かすぎるってことに薄々気がつきはじめました

(-47) 2010/06/02(Wed) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 04時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんでこんなにグズグズしてるのか
嫌になってくるお;;;
明日じゃない今日も仕事とか職場爆発したらいいのに

(-48) 2010/06/02(Wed) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ−

[恐る恐る、フリーウェアへと手を伸ばす。
確信。今こそ力を得るべきだと]

[見慣れない画面が表示され、名前や何らかのコマンドが表示される。画面時代は旧時代的で見栄えが良いとは個人的には思わない]

ちょっと待て、これって・・・・・・

[慣れればすぐに理解できる。
そのリストに書いてあるもの。

「Principality」
「Power」]

天使の・・・・・・階級?

[パワーをクリックしたが、エラーメッセージが表示される。力が足りないようだ]

(83) 2010/06/02(Wed) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

”マグネタイトを集めろ”

[そういわれたのを思い出す。しかしどうやってそんなものを集めるのか]

くそっ。

[仕方なく、一階級下のプリンシパリティをクリックする。今度はエラーメッセージは表示されない。

視界が光に覆われ、視界が復活してくると、目の前には中世的な人間の姿が・・・・・・浮かんでいた]

は、はは・・・・・・

[その空中に浮かんだ人型が、どこを見ているのか判らないような瞳でこちらに手を伸ばしてくる。友好関係を結びたいのか。
だが、状況を判断するのは困難だ。
もし先ほどの操作が間違っていなければ、目の前にいる人型は権天使階級の天使・プリンシパリティーとなる]

ほんとに、君は・・・・・・天使なのか?

(84) 2010/06/02(Wed) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こくり、と頷いた気がする。だが次の瞬間。その権天使が横を振り向き何かを凝視している]

どうし、たんだ?

[恐る恐る視線を向けると、人の姿。
いや、人の姿なのだろうか。表皮は毛で覆われ、口も前に突き出し、牙を口から溢れさせている。

だが、どことなく見覚えがある。こんな姿になっていても、どこかで]

ま、まさか。そういう事だったのか。

[愕然とし、腰から地面に落ちる]

(85) 2010/06/02(Wed) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[半分理性をなくし吼え続けているそれは、先刻追っていた業者の構成員の一人だった。確信は、そのスーツであろう何かの胸の部分に掲げられたネームプレートと社章。
もし彼があの時、同じように人外であったとするならば消える事は可能だ。なんて事だ、追いかけていた連中は文字通り悪魔に魂を売り渡していたのかもしれない]

く・・・・・・くそっ!!

[虚無感。人間同士の欲望から来る戦争に納得する訳ではない。しかし悪魔つきが行った行動ならば、いわばありえる話と納得してしまう。そこに不条理は無い。
どうもここは以前とは違う時間軸のようだ。彼らがあの異界へと招かれたのか、それとも自分があの異界で過ごしていた時間を彼らも過ごしていたのかは判らないが]

(86) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、そうかい。
君たちは元々、法で裁けるような存在ではなかったという事なんだな。

しかし、僕は認めない!
悪魔の仕業が天災と同じであり、それを許容しろと言われて納得できるはずがない!!

生物は常に運命という天秤の上に載り、等しく幸も不幸も得るべきだ!そこに不慮の事故などという言葉は必要ない!!

それが出来ないなら、運命がそれほど残酷だというなら。

この僕が世界の原則を捻じ曲げてやろうじゃないか!!

[気がつけば、頬を涙が伝っていた。何も浮かばれない。あんな汚物が自分の人生を汚し、貶めたのかと思うと吐き気がした。

次の瞬間、プリンシパリティの持つ槍がその獣人と化した何かを貫いていた]

(87) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[グムム、と唸りながらその獣人であるはずの何かが堕ちて行く。ゆっくりと槍を抜き去り、こちらを見つめる。
何かを伝えようとしている。そう感じると、手元のPCでログが動き出していた]

マグネタイト?
これがか?

[力が満ちていく予感。失われた獣人の魂を、吸い込んだ(06)]

(88) 2010/06/02(Wed) 05時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 05時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・まだ、足りない。
魔力が足りない。マグネタイトとかいう何かが足りない。

この僕が求める新世界に到達するためには、もっと。もっとだ。

[そう言いながらも、街の中へと消えていった**]

(89) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ ???? ‐

[夢を見ている。それは酷くあいまいで不確かで現実味のない夢。
言葉を発することができたら、こう言っただろう。]

悪魔なんていないよ、おおげさだなあ。

ふあーあ、眠いな。寝てていい?

(90) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[だが言葉を発することは何故かできなかった。
口が、重い。
だがその事に不快感はない。むしろすっきりと爽やかな気分で力があふれて来るようだった。
しかし少し息苦しさを覚えると同時に覚醒すると]

???
………
!!!

(91) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一匹のヒトデによくにたような物にキスをされていた。]

(92) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ふと起きてみたら。
キリング早っ。
Lv.3で人と絡む前にソロキリングかぁ…。

上手い事絡めるかな、コアが不定なのね。
いけそうなところでちょっと頑張ってみよう。

(-49) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ シブヤ ハチ公前交差点 ‐

[そのヒトデによく似たような物体は、こちらが目覚めると同時にドナルドの口から身体を離す。
でかい一つ目がチャーミングだった]

あ、え?
ほにゃらばあ?

[動揺をかくしきれず、あたふたしながら周囲を見ると、その目に映ったのは、記憶にはない、でもどこかで見たことのある気のする廃墟群であった]

(93) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そのヒトデらしき物体はこちらに向くと挨拶と自己紹介をする。
全部で{3}分もかかる正式な名乗りであったがほとんどの内容が掴めなかった。]

堕天使 デカラビアさんなんですか。助けて下さってありがとうございます。それでここは…

[近くで見慣れた犬の銅像が立っているのに気付きつつも、確認するかのように]

どこですか?

[デカラビアは人間達にはハチ公前と呼ばれている場所だと告げる]

(94) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[デカラビアって響きがエロい。

そんな意味のないことを考える一方で、デカラビアの告げたこと、夢の内容、周囲の風景から起きたことを推測すると]

まさか、悪魔が蘇った?嘘だろ?

映画の撮影とかじゃないのか。

[何はともあれ情報を得る必要を感じたようだ]

(95) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

デカラビアさん。それではシンジュクに行かねばならないので、これで。
[日ごろ住み慣れたシンジュクに向かおうとする。
その時デカラビアは引き止めた。そして、何も慈善事業で助けたわけでなく、頼みたいことがあってだと告げる]

はい、堕天使フォルネウスさんですか。その方が待ち合わせに遅れているから出会ったら、早く来るように伝えればいいんですね。

[デカラビアはうなずくような姿勢を見せると、再びハチ公前で待つことにしたようだ]

(96) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

なるほど、こういう映画なのか、こいつはたまげたなあ。

[事実をいまだ正確には掴めないまま、シンジュクに向かうことにしたようだ。]

現在地‐ シブヤ シンジュク間‐**

(97) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


【人】 博徒 プリシラ


 そーいやぁよ、チビ
 お前、なんか得意な事あんのか?
 悪戯以外、だぞ?

[私がそう言うと、チビは自慢そうに、胸を張り。
何か、意味のわからない言葉で、リズムを刻んだ。
どうやら、歌を歌うらしい。
しかし、なんだか子守唄のような歌だ。]

 歌が得意なのは、わかった
 ただ、そんな歌じゃ乗れねぇよ
 もっとこう、クールな歌を歌おうぜ
 教えてやるよ、クールな歌っつー奴を

[遠くに見える人・・・キリシマだが・・・に近寄りながら。
チビに、歌を教えた。
チビは、人語を理解するが、話す事は得意じゃないらしい。
何度教えようと、ちゃんと発音出来なかった。]

(98) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちっげーよ
 らぁーふぁー・・・じゃねぇ
 Light up the fire だ
 炎が照らすっつー意味

 そうそう、んで、Right on the power

 おー、上手いぞ、チビ
 後から一緒に歌おうな?

[物騒な歌を歌いながら、チビと歩いた。
キリシマと出会うのは*いつの頃だったか*]

(99) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【独】 博徒 プリシラ

I have a big gun  I took it from my Lord
Sick with Justice  I just wanna feel you
I’m your angel  Only a ring away
You make me violate you  No matter who you are
It’s all up to you  No one lives forever
Been burn in the hell  By all those pigs out there
It’s always been hell  From when I was born
They make me violate them  No matter who they are
Get down on your knees  Get a good head on your shoulders
If it’s for your guys  Go to the end of the earth
Do what you think  Give it with dedication
I’ll put out your misery

プリシラはこの曲のイメージでいこうと思うんだ!

(-50) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ブラックラグーン把握。
Red Fraction良いよね。

(-51) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ>>67
[アイスブルーの目の女性からそう遠くないところに
アイヌの民族衣装を着た、男も見える。]

すぐに  か。
それで、あまり見た覚えが ないのだな。

[見た、というよりは在ると認識した、が
正しいやも知れぬ。
女性と人2人分程度の距離を開け、歩みを止めた。
瓦礫の只中で、相対する。]

…そうだな。
今、この状況を――飲み込めるかも危ういというのに。

[嗚呼。書房に本を、取りにいけなかった。
そんな日常の残滓が頭を掠める。]

(100) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

[問いかけに――少し、謂い澱む。
何処までを伝えるべきか。
未だ少しばかり、まどろみの中に居るような感覚が残る。]

――悪魔召喚プログラムを
僕は、手に入れては、いない。

…と なれば

貴方が謂うその二つのうちで謂うなら
「心の中に悪魔がいる者」
――と、いうことになるのだろうな。

それを、あの世界では
《仮面-ペルソナ-》と、呼んでいた。


…同じ問いを返そう。貴方は どちらだ。
或いはその、どちらでもないのか。

(101) 2010/06/02(Wed) 07時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 07時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シンジュク─

[扉を開けると、そこは──とあるビルの最上階。

がらんどうの部屋。
割れた窓ガラスから飛び込んだ一陣の風が、彼女の頬を叩いた。

しかし窓枠の向こうにある景色は、彼女のかつて知ったるものではなく。
遠くが見渡せぬほどには霧に満ちていた。]

風が生ぬるいね。
なんだろう、これ。

[窓に近付こうと一歩踏み出して、彼女はようやく気付いた。
傾いている。
5度ほどであろうか、ビルの床は、全く水平ではなかった。]

(102) 2010/06/02(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[窓から下を見下ろす。
まるで原形を留めていない地面が目に飛び込んで、彼女の頭は少し痛くなった。

ぐらぐらっと揺れる。
揺れているのがビル全体だと判るまで、数瞬を要した。
何の拍子か、ビルが崩落し始めたのだ。]

げ。
やばいなー。

[言いつつも、表情に焦りは見られない。
そして、ひょいと窓枠を、飛び越えた。]

(103) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ シブヤ シンジュク間某所 ‐

しかし、どこを見ても廃墟が目立つな。
…大規模な映画の撮影…じゃないのか?

…結論を出すにはまだ早いか。

[少し物思いにふけった顔をして]
昨日の深夜はシブヤでぶらついてたのは覚えてるんだが…

そして、初めてのチュウか…。

[唇をそっと手でなぞった]**

(104) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[もし人がいて、何かの拍子に空を見上げることがあったら、中空に浮く彼女の姿を見られただろう。]

そういえば、久しぶりだね。
最近すっかりタクシー生活に慣れていたから。

タクシーは……とてもじゃないけど走ってなさそうだ。
こんな地面じゃあねえ。

[瓦礫の中に降り立つ。
わずか数十秒の飛行。
シンジュクには人がいるだろうか?
歩き始めた彼女は、誰かと会うことが*できたかもしれない。*]

(105) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 09時頃


【人】 墓荒らし へクター

─シンジュク─

…くっそ、こりゃあ思った以上にヒデェなぁ。

[荒れ果てた街並みに、ところどころ見慣れた面影が残るのが痛々しい。
それでもなお原型をとどめたツインタワーに、この場所がかつての都庁だと容易に知れた。]

店、戻らねぇと…。
アレが見間違いじゃなけりゃぁ…碌でも無いことに…
[あの時、結界を破って飛び去ったモノ。
八角堂の店主が、代々封じ続けてきたとんでもないモノだ。
尤も…古い時代の代物で、詳しいことは伝わっておらず、こんな事態になるまでは、ただの迷信だとばかり思ってはいたが。

ため息混じりに見上げた空。ふわりと舞い降りる小柄な姿に目を丸くする。]

…な!?
[空を飛ぶ人。
それは、悪魔か天使か、それとも…]

(106) 2010/06/02(Wed) 09時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

 ここ、どこだろう…

[しばらくの自失から立ち直っても、現実は変わってはくれず。]

 ……そういうことなんだろうなぁ。

[一面のがれきの中、近くの石に腰を下ろす。
その拍子に、ポケットに入っているウェアラブルコンピューターが音を立てた。]

 ん……ああ、これ。

[この状態じゃ、ネットも無いだろうとは思いつつ、ヘッドセットをつけて、起動する。
そのとき、ぱしゃりとまた背後で水音がした。]

(107) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

【人】 記者 イアン

 おまえ…

[ふうわりと宙に浮かぶ薄淡く光る水。中心に泳ぐ、角持ちし緋鯉。
ふと思いついて、悪魔召喚プログラムを起動して、TALKをコマンドする。]

 お前が、助けてくれたのか?

[声に出して問えば、緋鯉の頭が微かに頷く。

  オマエ マモル ヤクソク…ツレテク…――

泡が弾けるような音が、言葉のようにも聞こえた。]

(108) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[不意に蘇るのは、子供の頃の風景。
小さな池に群れ泳ぐ、宝石のような鯉たちの姿。
可愛がって、毎朝餌をやって…引っ越しするときには連れていくと泣いて…]

 そうか。お前だったのか。

[小さな息を吐いて、きらきらとした赤い魚を見つめる。]

 ずいぶん遅くなったけど、一緒に来てくれるかい?
 
[問いかけると、鯉は嬉しそうにぱしゃりと尾びれで水を叩いた。

  ワガナハ リョウリ…コンゴトモ…ヨロシク――

ぱちぱちと泡が弾けて、緋鯉はポケットの中へと吸い込まれるように消えた。]

(109) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

落胤 明之進は、――彼方遠雷の音を聞いて、わずかに身を竦めた。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


【人】 記者 イアン

 やれやれ。こうしていてもしかたないか。
 他に誰かいないかな。
 マグネタイトを集めるとか、理だとかなんか言われたけど…
 ……ああ、マグネタイトが悪魔の糧なら、こいつのためにも集めなきゃいけないかな?
 てか、こいつ、悪魔なのか?

[不安を紛らわせるように独り言を呟きつつ、歩き始めた。
だれか、他の人間がいないかと、目を皿のようにしながら――]

(110) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


【独】 落胤 明之進

/*ペルソナ候補

ヒルコ(落胤なので)★

マガツヒノカミ(禍福は糾える縄の如し)
ナオビノカミ(↑と対になる。習得は同時かな)

オモイカネ(魔法系)

クニノトコタチノカミ(理を手にいれることが条件)

(-52) 2010/06/02(Wed) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アザブ>>100>>101 ―

世界が滅んだ、と言われても。
自分の目で確かめないと、信じ難い。

[が、どうやら本当だったと解った今となっては。
 もっとよく誰がいたか確かめておくべきだったとも思う。
 相手との距離はそのままに。
 目線は恐らく、同じくらいだっただろう]

そうか。
「心の中に悪魔」と言う言い方が正しいか、解らない。
ただ、ジュンが――あの場所にもいた、白衣の長髪の男が、
世界が滅ぶ前に……2012年8月xx日に。

「心の海から悪魔が出て来た」と言っていた。

[だから、そのような形容になったと間を置いて]

ペルソナ――か。

(111) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

ならば、ペルソナと呼ぼう。
「心の中に悪魔」という言い方は、どうも、気持ち悪い。

[少し肩を竦めて]

――私は、プログラムを動かした者だ。
その結果、悪魔を召喚できるようになったと言って良い。

というよりも。

[周囲を見渡して]

此処で生きていくには悪魔に頼らざるを得ない、そう判断した。
私にはその「ペルソナ」とやらはないみたいだから、な。

悪魔と契約する以外に悪魔を狩る術も、
他の誰かから身を守る術も、多分、他にはない。

[違う理を持つ者を狩れ、という事は。
 すなわち、自分も狩られる可能性があるという事だから]

(112) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[どれくらい歩いただろうか。
ごちゃごちゃとしたがれきが少しずつ大きくなり、ビルの残骸と分かる程度に原型を留めている場所まで来て、ようやく自分の居場所を確認する。]

 ヨドバシカメラ…あれは、秋葉原の、かな?

[何となく、人の気配がする。
誰かいるなら、話が聞けるかもしれない。

周囲に目を配りながら、ビルの残骸へ近づいていく。]

 ―→アキハバラへ ―

(113) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


士官 ワレンチナは、彼方その音は耳に届いただろうか。少年が身を竦める様に僅か西の方角を見やった。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


【人】 落胤 明之進

――…

  そうだな。…そう思う。
  百聞は、一見に如かず という。

[同じくらいの目線、
アイスブルーと漆黒の視線が合う。]

…――世界の終焉を知っている、者。
では、その「ジュン」という人物も
僕らのように「此処」に居る…か。

居るとするなら、
彼も、「ペルソナ」を宿すのだろう。

[ペルソナ――
聞き慣れない言葉ながら、
何故か己の中にぴたりと当てはまる言葉だった。]

(114) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
サマナーはロウとかカオスとかあるんだな、そういえば。

[結局原作プレイせずにネットで調べたらしい]

ラルフ、ドナルド、ベネット、イアン、プリシラがサマナーで。
ラルフがロウ、ベネットとプリシラがややカオス寄り。
イアンは不明、ドナルドは堕天使ネタっぽいからカオス?
しかし、自分も多分カオス寄りなのであった。

よし、気にしない。

(-53) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ−

[少し精神的に落ち着きを取り戻し始めると、視界に広がるのは荒廃としたかつてトウキョウだったであろう都市の風景と、そして異形の者たち。人間らしき人物にはあまりお目にかかっていない気がする。それは自分の中で人間という存在がゲシュタルト崩壊してしまっているのかもしれないし、あるいは本当に人間の姿などもう無いのかもしれない]

[既に人といわれていた存在が残っていない世界]

[否、自身のように選ばれた人間のみここに生存している世界なのだろうか]

(115) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ―
――プログラム、
あの、掲示板に書かれていたものは
本物だったのか。

[言い、無意識に手を触れた胸元。
携帯電話が、まだ、生きていた。
表情を少し、険しくする。]

…《理》を 持つもの を 狩れ か。

[呟く。己の裡に問い掛ける余裕は
今はまだ、ありそうになかった。
深層が現実と認識しても、
感情と思考がまだ、後から追いかけている状態だ。
遠雷。短く息を吐くと西の方を見やり]

(116) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少し休憩しようと腰をおろし]

ふう・・・

[一度プログラム内でプリンシパリティを逆召喚している。彼がどんな意図で協力しているのだろうか。
天使を使役する、まさに天啓と言わざるを得ないと思っている。だが]

そりゃ不安さ。自分より高位の存在だと思っていた天使を自由自在に操れるなんて。

(117) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ―
――立ち止まっていても、…仕方がない な。
人を、探してみようと思う。

[何故か生きていると、そう思える
「家出少女」のことも。
あの空間で見た、ふたつの存在と相対していた
大柄な影のことも。

貴方はどうする と――問うように見てから]

(118) 2010/06/02(Wed) 12時頃

落胤 明之進は、士官 ワレンチナの近く、変わらずあのアイヌの服を身に纏った「悪魔」が居るのに、緩やかに眼を細めた。◇

2010/06/02(Wed) 12時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 うへぇ…これは、酷いな。

[風雨に晒されて灰色に汚れたビルの残骸を避けながら、秋葉原の中心と思われる方向へ歩く。その途中、視界になにか、無機物ではない何者かを見つけて立ち止まった。]

 ん…あれは人か?
 おーい、そこの人ー!

[腰を下ろしている男>>117に向かって、手を振ってみる。]

(119) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク>>99

[指差した影が形を成すようになった頃。「リリム」の姿は、ふ、と掻き消えた。]

――……貴方、は。

[物騒な歌が聞こえてきて。小さな悪魔と、仲良さ気に歌う姿は、奇妙なものにも見えた。]

おやぁ、こんにちわぁ〜…。
貴方はぁ〜…悪魔ですか、人ですかぁ〜…?

[はっきりと、姿が見えて。こちらに歩いてくる二つの影に、多少の警戒をしながら。この場にそぐわないいような、間延びしたのんきな口調を装って話しかけた。]

(120) 2010/06/02(Wed) 12時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

『理』か・・・・・・

[自分の中にうごめく理想論。それが『理』なのだとしたら。

何かが自分の中で生まれる、そんな予感がする]

(121) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・ん?

[声をかけられた気がして振り返る。やっと人間に出会えたのかもしれない。
そこには男性が立っていた]

やあ、やっと人間に会えた気がするよ。

(122) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ドナルドが可愛いwww
デカラビアさん、何してるんですかwwwww

(-54) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[日本に来て5年余、しかしここまで斑の無い漆黒も珍しく。
 それは好い意味で印象深く彼女の目には映った]

今思えば、巡り合わせだったのかもしれない。
世界が滅びるたった前日に――私とジュンは、
まさに悪魔とペルソナの話をしていた。

――あの時は頭がおかしくなった者同士、という冗談も叩いたが。
今となっては、冗談どころか。

[理などというものを背負わされる事になるとは思わなかったが]

狩れ、と言われても――な。
そもそも、皆が皆「理」を持っているかも知れない。

[放り出されてはいできましたと固まるものではない。
 まだ、無闇に誰彼構わず手を掛けられるほどに
 確かなものが固まっているわけでもない]

(123) 2010/06/02(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

―アキハバラ―

[人間――以外のものには会ったんだろうか、と思いつつ、特に警戒することもなく近づいていく。]

 こちらこそ。
 一人で途方に暮れてたんで、あなたを見つけてほっとしました。
 えっと――

[そこまで言って、なんと切り出したものか悩む。
選ばれた人ですか、と言うのも、何かおかしい。
まずは、無難なところから行くことにした。]

 僕は、ニジカワと言います。濁る川と書いてニジカワ。
 近くの大学行ってたんですけど、その…最近のトウキョウには疎くて、迷っちゃってるんですよ。

(124) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[人を探してみようと思う、と言うのには頷いた]

麻布は――六本木一帯は、見込みが薄そうだ。
私も、食事と寝場所の確保はしたい。
必然、人を探す事になるだろう。

[できればジュンにはもう一度会っておきたいが、と付け加え]

あと。 悪魔に契約の代償も払わねばならない。
マグネタイト、というものがあるのだが。
悪魔を狩るか人を食うかしなければ得られない物らしいのだ。

[自衛手段を保つために悪魔を狩らねばならないという現実に、
 今更ながら小さく溜息を吐いた。
 色々な意味で心許ない我が身を振り返る]

――そういえば、名前を聴いていなかった。
私はワレンチナ、ワーリャとでも呼んでくれ。

(125) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

当面、人を探すという目的が同じなら。
良ければ、一緒に行動しても構わないか?
その方が何かと、安全な気がする。

[道中で悪魔と遭遇した時を思えば、今は単独行動は避けたかった。
 そう提案してから、見渡す限りの瓦礫の山に少しだけ目を伏せる。
 少年の仕草と、その視線の先の悪魔を見て]

その悪魔は、害はない。
私の家に憑いていた「家守の神」だ。
――流石に、世界の崩壊から家は守れなかったらしい。

[例外なく、麻布一体は廃墟と化していた。
 悪魔はただただ、彼女の家のあった場所に留まるのみ]

名はチセコロという。 親切な悪魔だ、から。
もし悪魔を狩る必要に迫られても手を掛けないでくれると、嬉しい。

[それは己の契約相手ではない事をも示していた]

(126) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ シンジュク‐
[空を舞うように地面に降り立った少女を遥か遠くから見る。]

ほえー。よくできたワイヤーアクションだなあ。
遠目だからはっきりは見えなかったが、なかなか可愛い感じ…ってことは役者なのかな?

[何やら一人合点をしつつ、シンジュク駅西口前につく]

さて、目的地は
1、2 きのうえ玩具店
3、4 スワ神社
5、6 キリシマユタカシンジュク店

{3}

(127) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


士官 ワレンチナは、落胤 明之進とアイヌ装束の悪魔とを交互に見やった。◇

2010/06/02(Wed) 12時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―アラヤ―

[気付けば、回廊続く大広間に――アラヤと呼ばれる場所に立っていた。
思い出し、辿る。]

明お兄ちゃんのお家で…大きい地震があって…

[同じくらいの年頃に見える双子の少年少女が、こちらを見て、そして一つの扉を指差す]

「あの先は、202X年のトウキョウ」
「眠っていた間に、10年もの時が過ぎた」

「信じられない?ちがう、もう分かっているでしょう?」
「あなたはもうすぐ、蒼い部屋を使う能力を得る」

「けれど、もう少しだけ」
「もう少しだけ、先の話みたい」

[蒼い部屋、先ほど見た場所はそこ。
対話した“誰か”がいたのは確か。しかし、少女の手には、何も無い。]

(128) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

行かなきゃ、行けないんだね。
会いに、行って来る。

[そんな少女の決意を、双子の子供は頷くだろうか]


[扉を開く。一瞬で大きな光に全身が包まれる――]

『おお…汝の魂の内や見えず…』

[光の中、そんな声を、聞いた]

(129) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ドナルドはエイトヒル、本名八坂とめの住まいであるスワ神社に向かうことにした。
何かおかしい、そう感じはしているものの]

だけどねえ、悪魔が出て来たー、ってのは非現実的でしょう。いくら何でも。

[スワ神社は駅から{5}+{3}分歩いた場所にあるだろう]

(130) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[歩き出した彼女。
視線を感じ、すぐに人影を見止めた。>>106
がっしりとした大柄の男──いかにもこの荒れ果てた世界を生き延びてそうだ、などと勝手に考える。

近付いて、その珍妙な格好に目が行ったが、気にしないことにして尋ねる。]

やー、私は《砂屋》のレティーシャってもんなんだけど、ここはお兄さんの世界?
私の知ってるシンジュクは、もっとのっぺりしてにょきにょきしてがやがやしてたんだけどさ。

[男はどんな言葉を*返すだろう。*]

(131) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ>>125
…――そう、か。

[所々、見覚えがある場所が残っているのが
ひどく痛々しい。胸に刺さる、というのか。]

そうだな。
僕も、――少々探す人が居る。

[付け加えられた言葉には頷き]

…マグネタイト。掲示板にも書かれていたな。
人を、食う――嗚呼、本当に
神話の中に放り込まれたみたいだ。

[少しの間目を閉じ]

ワレンチナ――…国は、ロシアだろうか。
随分、日本語が達者なのだな。…
…僕は、アケノシン。ミカナギ アケノシンと、いう。

(132) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
明之進も役職持ちっぽいかな?

雰囲気的にラルフはお仲間かなぁとか思うのですが。
何か役職持ってるのは把握中。

村人はやっぱり理継承イベントは一つの華だし。
1d後半でPL視点表に出す事目標にしておこう。
確定させず表に出して死ぬ時に確定させても良いかな。

理持てるのに黙って落ちては村の進行的にも勿体無い。
村人は投票委任限定みたいだし。

取り敢えず、目標設置、と。

(-55) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

嗚呼、それは――
是非、こちらからもお願いしたい。

ひとりで彷徨くのは、危険だろう。
空気が違いすぎる。
此処はもう、…本当に崩壊してしまったのだな。

[ワレンチナが悪魔の説明をするのに、
チセコロという名の「かれ」を見て――]

…家を、守るか。
座敷わらしみたいなものだろうか。
わかった。手には掛けない。約束する。

[丁寧にお辞儀をした。]

(133) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕も似たようなものかな。ラルフと呼んでくれ。
他にも、僕らのように残っている人間はけっこういるのかな・・・

[腰を上げる。若干の警戒。久方ぶりの人間ではあるが、裏を返せは自分と同じ力をもっているという事]

(134) 2010/06/02(Wed) 12時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 12時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
6:{3} 10:(08) 20:[03]

(-56) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク周辺―

[とん、ひび割れたコンクリートの大地に降り立つ。
変わり果てたトウキョウを見て、肌で感じて、ぞくりと鳥肌が立つ。
寝るときに着たままだった、紺色のワンピースをきゅっと握り締めた]

…ぅ…

[降り立ったトウキョウの
そして何故か所持品の入ったポシェットと少女の靴が落ちていた。
中身を確認すれば、手付かずのそのままで]

お財布と、タオルと、明お兄ちゃんに貰った硝子玉、と…

(135) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

 さあ…。双子っぽい子が、ほかにも何人かいそうなことは言ってましたけどね。

[ラルフと名乗った男が腰を浮かせるのを見て、足を止める。

 ――悪魔を狩り、理を違える者をも狩れ。

そんな言葉が耳に蘇る。]

 ラルフさん、このあたりで…悪魔――は、見ました?

[自分でも気が違ってると思いながら、そんな問いを口にした。]

(136) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[綺麗なそれを見つめ、眉が八の字になる]

…明お兄ちゃん…

[地震が起こる前に共に居た人物を思い出し、心細さと不安が胸に広がる]

…っ、そうだ、携帯電話…!

[ポシェットの中で見つけ、思わず電源を入れる。
電池は満タン。しかし、電話をかけてもどこにも通じなかった。
当然、最初にかけた自宅にも。]

パパ…ママ…ぁ…

[じわり、と視界が涙に滲む。
崩壊した街で、しゃがみ込んだ]

(137) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― カンダ ―

[どれくらい歩いただろうか。
見るも無残、という言葉が正しい。
見たことのない光景がそこにはあった]

…なんていうか…ひどい。

[ふと、瓦礫のそばに、煤けた人形を見つけ、傍に寄って持ち上げると…ボロボロとほつれは酷くなり、地面に崩れ落ちた]

そう言えば…一人鬼ごっこ、どうなったんだろう。

[記憶を手繰り止せても、耳障りな声しか思い出せず]

で、でも、今はペルソナも居るし!
猫ちゃんだし!しかも二匹!

[不安を払うように、声を出せば。
にゃーん。
自分の中から二匹の猫の鳴き声が聞こえた気がした*]

(138) 2010/06/02(Wed) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・ああ、見かけたよ。

そして、僕も悪魔を操っている。そして、君もだろ?

[真剣な表情だったが、少し緩めて]

ははっ、そんなに警戒しなくていいよ。まずは僕らが生き残る事を考えなきゃ。まずは協力しないか。この世界で生きていくために。

[だが人間は過ぎた力を手に入れた。いつかは争う運命であり、それが人類という愚かな生物の生態系だという事も理解している。だからこそ、成し遂げなければいけないのだ]

(139) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アザブ>>132>>133 ―

[探す人が居る、と言うのにはん、と一つ瞬いて]

探す相手がいるのは、不幸中の幸い――。

[苦笑いにも似た表情が零れる。
 掲示板、という単語が聞こえれば少し反応した。
 そうして、相手の名乗りを聞くと嗚呼、と符合する]

ミカナギ――夢の事を書いていた。
あれは、君か。 アケノシンだな、解った。

日本は、5年になる。 義理の父と弟妹が日本人だから。

[少しだけ懐かしむ目で瓦礫を見た]

(140) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[同行の件に快諾が得られれば、少し微笑んで]

有り難い。 宜しく、な。
ただでさえトウキョウで自活するのは厳しい。
人間が生き残っていれば良いけど。

[人の集落が残っていたとして、穏便に事は運ぶかどうか。
 そう思えば、自然表情は引き締まる]

ザシキ、ワラシ。

[座敷は解ったようだったが、わらしで少し首を傾げた。
 ただ、少年がお辞儀をしてくれた事から、
 ニュアンス的にはきっと似たような存在なのだろうかと思い]

有難う――。

[そう言って、こちらからもお辞儀を返した。
 当の悪魔は穏やかに笑ってアイヌ式に、
 両方の手のひらを上に向けて数度上下させた]

(141) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――しかし。
どちらへ向かったものか。

[鈍色の空と廃墟は方向感覚を狂わせる。
 すり鉢の中心は陥没、外には断層、となると]

外側の方が、被害は少なそう――かな?

[南寄りに、東へ進むか西へ進むか。
 どちらへ進路を取ろうか、と少年の意見を*仰いでみた*]

(142) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[ラルフの言葉に、暫し考える。
どうやら本当に悪魔がいるらしいこの世界で、この先一人で生きていけるのか。そんなことを考えれば、選択肢はさほど無く――]

 ええ…いいですよ。
 このまま一人は心細いですからね。

[悪魔と、悪魔を使う人間と。どちらが怖いんだろう――
そんな問いは、まだ頭の奥に押し込めておいた。]

(143) 2010/06/02(Wed) 13時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[なぜ、こんなカンダから遠い場所に出てきてしまったんだろうと自分でため息をついた。眠ればアラヤに戻れるかもしれない事にも気付かず、そろそろ足が棒になろうかという頃、倒壊した建物群の中でもひときわ大きな建物を見て、目を止めた]

あれは……半壊してるが、プリンスホテルか。
ってことはこの辺りがシナガワになるんだな。

[やっと一息つけるかと思い、そちらに近づいていく。どうやらこの辺りには人の生活の気配もあるようだ]

誰かいないか?まずは誰でもいいが…

[できれば自分と同じ境遇の人間にも会っておきたい。そう思った]

(144) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

良かった、これで僕も生存確率が増えたって事になる。
これからもよろしく。

[握手のために手を差し出す]

僕はとりあえずここにいるけど、君は他の地域から移動してきたのかな?
特に行くところも心当たりもなくて。良かったら連れていってくれないか。そろそろ僕ら自身も武装しないといけないと思うし、調達も必要だね。

(145) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク:蘭に出会う少し前―

[酷く様変わりした町並み。薬局によく来ていたあの子は無事だろうか。…家族の事よりも、そちらの方が気になった。親は、生きているか死んでいるか。そんな気持ちすら湧き上がらず。

そういえば、直前に会っていた―ワレンチナさん、先に扉を開けて行った彼女の事も気にかかって。

ポケットを探れば、まだそこにあった携帯電話。無駄かと思いながらぱくりと開けば。]

――……202X年……?

[何という浦島太郎状態。少し目を丸くして、まだ姿を保っていたリリムの方を見遣った。]

……何から何まで、夢のようですねぇ〜…。
夢が現か、現が夢か〜…。

[口調は、いつものようなものに戻していた。いつ、誰に出会い…そいつがどんな事を考えているかもわからないなら。多少、愚かしい風を装えた方が、恐らく良いだろうか、と。

いつかも呟いたような事、またぼそりと呟いて。そうして目の前の"悪魔"をじっと見る。
―…リリム。夢魔の女王リリスの娘の名、だったか。悪魔に属する彼女に送る視線には、複雑なものが混ざりこんでいた。]

(146) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>131

いやぁ、俺も今来たばっかりでねぇ……。
[話しかけてきた娘に困ったような苦笑い。]

ただ、ずいぶん変わっちゃいるが、元は確かにシンジュクだった事は間違いねぇ。
この感じからすると…軽く10年程度ってところかね?

[崩れたビルの破片に根を張った見慣れない木。
薄紅色の葉を茂らせたその木の成長具合からしても、大災害からそれなりの年月が立っているように思われた。]

それにしてもアンタいったい。
…天女ってぇわけでもなさそうさな。

(147) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

[ラルフの手を握りながら]

 さあ。自分でもどこから歩いてきたのかよく分からないんですよ。
 ここが秋葉原だとすると、水道橋あたりから来たんじゃないかと思いますが…あっちはもっと酷かったですよ。
 まだこの辺の方が建物も残っているし…ひょっとしたら、他の人もいるかもしれません。

 …武器――そうですね。必要になるのかも。

[自分の言葉に戦慄を感じて、じっと手を見つめた。]

(148) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ―
…人間を、探さなければな。
あんなに溢れ返っていたのに。

[自身の腕を組み、
二の腕を緩くつかんだ。
腐敗した中枢もなにもかも、滅んでしまった。
神代の血筋も、残るのは――]

ワラシ、は子供のことだ。
小さな、こどもの守り神。
豊かさをもたらすのだ。

[ワレンチナの仕草に眼を留め、
同じ仕草を、真似する。]

…こうで、あっているか?

(149) 2010/06/02(Wed) 14時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうか・・・そっちにいっても特に何もないかもな。

武器、か。アキハバラにそういう護身具みたいなものを売っている店があったけど・・・・・・行ってみようか?そんなに遠くないし。

[プリンシパリティとの連携を考えれば、防御優先かつ遠距離射撃を主とした装備がいいのだろう。とはいえ実弾武器が何処にあるのかはさすがに判らない。今はともかく防御力を増やすことを意識したほうがいいだろう]

(150) 2010/06/02(Wed) 14時頃

掃除夫 ラルフは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/06/02(Wed) 14時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ついてくるも来ないも気にはせず、足を向けるのは元の住まいの方。

兎も角も、確認せねばならぬことがある。]

店ェ、残ってりゃいいんだがなぁ……

[歓楽街のあった路地の暗がり、蠢く気配にふと目を向けた。]

(151) 2010/06/02(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

 お任せしますよ。
 このあたりのことはよく知らないので…

[もっとも、詳しくても当てになる保証はないけれども。
肩を竦めながら、ラルフに付いていくと態度で示す。]

 そういえば、お金持ってたかなぁ…。

[店があったとしても、護身具となると高いだろうな…と、そんなことを思いつつ――]

(152) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

記者 イアンは、掃除夫 ラルフに行きましょうと促した。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ>>142 →トウキョウ方面―

…どちらへ、か。
どうしたものか…。

[意見を仰がれ、辺りを見回しながら
少し、考える。]

…目印になるものがあるあたりには、
人が、集まっているかもしれない。

そう 例えば…東京タワー とか。
まだ残っているか、分からないが。
あちらに行ってみよう。

[謂いながら、ふと屈みこみ
一本の鉄の棒を拾い上げた。
崩壊前は、家屋を支えていたのであろう。
心もとないが、ないよりはまし。
そのまま、ワレンチナを促し、歩き始める。]

(153) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

落胤 明之進は、去り際、もういちど家を守り続けているチセコロの方を振り向いて頭を下げた。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ・旧末広町方面−

[大通りを歩いていくと、かつては怪しげな武器ショップなどが存在したのを思い出す。勿論模造刀などが主だったが、中には護身具などの本物を取り扱っていた店もあったはずだ]

実践的な武器はあまりないと思うけどね。でも今の僕たちにとっては無いよりはましだと思うし。
最悪、模造刀ですら有り難いよね。

(154) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[低い呻き声を上げ、ひたりひたりと向かってくる屍鬼の群れ。]

…こりゃぁまた、大勢で。

そりゃなぁ…こんな状況じゃ碌に供養もしてもらえねぇやな。

[数珠をはめた手で印を結び、微かな声で唱える真言。
レティーシャがまだ側にいるようならば庇うようにして、すっと拳を引いて構える。

腐り落ちた亡者たちの纏うモノは、かつての賑わいの残滓のような色とりどりの装いだった。]

(155) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク周辺→移動―

[涙目で、立ち上がる。
このままじっとうずくまっていても何も始まらない。]

…っ…

[どちらへ行けばいいのか分らない。
何となく、ふらふらと道が残っていると思われるほうへと足を向けた。
しばらく歩くと、何か話し声が聞こえ、そちらへと駆け出すが――]

…っ!?

[目にしたのは、>>155屍鬼の群。
そしてそれに対峙している場面へと出くわした]

な、なに…ぃゃ…

[手が震える。足が、声が震える――]

(156) 2010/06/02(Wed) 15時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【人】 記者 イアン

 できれば、模造刀を振り回すような事態になんて遭遇したくないですけどね。
 剣道なんて、高校の授業で少しかじった程度ですよ。
 こんなことになるなら、もっと真面目に授業に出ておくんでしたよ。

[ははは、と笑いながら、ラルフの後を付いていく。
この異様な状況に、彼はすでに順応しているように思えた。
こう見えて、実はその筋の人だったりするのかな…なんてことを考えていると、前方に傾きかけたビルが現れる。]

 あれ…あそこ、誰かいるように見えません?
 気のせいかな。

(157) 2010/06/02(Wed) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ→トウキョウ方面―
[歩く途中、少年は色とりどりの硝子の欠片に気づき拾い上げた。
アザブがかつて人の街だった頃、
此処には万華鏡の店があったのだ。
少年は眉を寄せ、何処か痛みを堪えるような表情を浮かべた。
それも僅かの間。ポケットに欠片をしまい、再び歩き始めた。

瓦礫を避け、大きな道を辿っていけば
遠く、ロッポンギのあたりも伺えた。]

…――

あっちは…六本木ヒルズ か…

[ヒルズだった、というべきかもしれない。
超高層ビルは抉れて崩れ、しかしまだそれと分かる程度には
姿をとどめている。それがなおも、痛々しい。]

(158) 2010/06/02(Wed) 15時頃

【人】 落胤 明之進

[ギャア――と小さな声を聞きとめ空を見上げる。]

…あれは、なんだ?

[鳥、ではない 何者か。
人間の顔をした羽のある生き物。
ワレンチナとともに咄嗟に物陰に姿を隠す。
それらは遥か上空である故に、少年たちに気づいては居ないようだが]

人面の、…鳥…?
まさか、…“ハーピー”だとでも、いうのか。

[少年は幻想の生き物の名を、
驚愕混じりに紡いだ*]

(159) 2010/06/02(Wed) 15時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【独】 落胤 明之進

―思い出の中―

万華鏡

      ――くるくるまわる


おかあさま


 
     きれい


 きれい

        おかあさま、


 万華鏡が、すきなんですね。

(-57) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

――また。


      ――


 見に来ましょうね


      一獅ノ


 いっしょに。


      ラムネも、飲みたいです。


 ね。

(-58) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進



今度は、  いつ


――  ――


 

(-59) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進


(ほんとうに、 ちいさなころの、 おはなし)

 

(-60) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[それとは違う気配に振り向くと、怯える幼子の姿。
そちらへと向かおうとする亡者を、太い腕を振るって殴り飛ばす。]

おい!あぶねぇからコッチへ…

ったく、仕方ねぇ!
[怯えて動けない様子に手を差し伸べて、ひょいと小柄な身体を抱える。
そのまま少女を連れて亡者の群れから逃げて、
たどり着くのは、駅前のファッションビル。
名物だった大型ビジョンはひび割れて消えたままだった。]

(160) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― シンジュク 霧島に出会う ――

[いくらか、緊張感のない声がする。
知らない顔だったが、今は構わない。
チビと歌を歌いながら、フレンドリーに話をした。]

 よぉー
 やっと人に会った

 私は人間だよ、藤島っつーんだ
 こっちは、チビ
 さっきダチ公になった、悪魔さ

(161) 2010/06/02(Wed) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 チビ、ご挨拶しな?

[キキキ、と高い声を出し、チビは片手を上げる。
ふわふわした感じとか、仕草とか。
見た目に関わらず、自分は可愛いと思う。
だから、軽く頭をなでてやった。]

 あーっと、あんたは?
 人、だよな?

 人みたいな悪魔とか、いるのかな?

 私、チビにしか会わなかったからわかんないんだ
 まぁ、どっちだろうといいや

 人のいる所に行きたいんだ
 どっちか、知らない?

(162) 2010/06/02(Wed) 16時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク周辺→移動―

え、えっ…きゃあっ!?

[亡者を殴り飛ばす腕に震える身体をひょいと軽く抱きかかえられ、声を上げた]

ひゃ、あ、あ、わひゃああ!?

[みるみる遠ざかっていく屍鬼の群。
たどり着いたビル、表情は驚きで、口をお魚みたいにぱくぱくとさせていた。
しかし崩壊した街中で触れる太い腕と体温は、どこか安心するもので、涙は出ていなかった。]

(163) 2010/06/02(Wed) 16時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時半頃


博徒 プリシラは、士官 ワレンチナが、きゃっきゃウフフ、と言いながら

2010/06/02(Wed) 16時半頃


博徒 プリシラは、落胤 明之進と一緒に悪魔をもしゃもしゃするヴィジョンが浮かんだ

2010/06/02(Wed) 16時半頃


落胤 明之進は、――会ったこともない赤毛の女に唐突にツッコミを入れたい気分に見舞われたのは、ペルソナの特殊能力だろうか。

2010/06/02(Wed) 16時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ちょwwプリシラwww
そのビジョンは、すごすぎるwwwww

(-61) 2010/06/02(Wed) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
明之進もwww
ペルソナ能力、そんなことに使えるとはwwwww

(-62) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【独】 記者 イアン

/*
いかんいかん。芝はやしすぎた。
誰か芝刈り隊準備しておいてくれないかな。

(-63) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク アルタビル―

[大型ビジョンの壊れたビルの前。
屍鬼の群れからは大分離れる事が出来たらしく、安堵する]

あの、助けてくれて、ありがとう。
えっと…お坊さん?

[抱えられた腕から下ろされて、手に巻きつけられた数珠と作務衣を見て予測した職業の相手に、ぺこりと頭を下げお礼を言った]

[家出の先輩が一緒ならば、あっ、と大きな声を上げて。]

[辿りついたビルには崩壊とは別に、人が意図的に備品や部品を持ち去ったような跡が見られる。
もしかしたら近くに生き残った人間が居るかもしれないと推理できるだろう]

(164) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 まぁ、びくびくしてても始まらないな
 一服つけようぜ、な?

[瓦礫の一つに腰を降ろし、チビと二人で煙草を吸いだした。
チビは、私と全く同じ事をするだけなのだが。
傍から見たら、奇妙な姿だ。]

 あーあ
 飯とかどうしよーか
 風呂にも入りたいなぁ

 あ、ちくしょう、ドラマの再放送見逃した

[悩みは、案外小さな物だったが。]

(165) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
独り言使ってなかった。

えーっと、希望通りに村人です。
アルカナは愚者だし、主人公補正まっしぐら。
ですが、未だ覚醒していません。

そして子供服サイト色々見てわくわくしてたけど、着替える暇なさそうだ。まあいいか。

東京の地図。調べたら、中野と新宿は近かった。
九州人。東京の地理には疎いのよ。
http://www.mapfan.com...

(-64) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アザブ>>149>>153 ―

ワラシは子供、座敷の子供か。
確かに、子供がいる家は豊かな気がする。

[座敷童子の居られる場所も、遠い世界。
 チセコロのように居場所を失った神を思うと]

世界は、再生しなければいけないのか――な。

[理を、と言われて浮かぶ思想に方向性はあった。
 だが、まだ理想を伸べるには至らず。
 己を真似る少年の仕草にチセコロが微笑んだのを見て、
 少し嬉しげにこくり、と頷いた]

東へ向かうなら、トウキョウが駄目でも
アキハバラへ行ってみるのもある。

[プログラムを手にした生き残りが集まっている
 可能性も彼女は秋葉原に見出していた]

(166) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
能力覚醒しないエンドもありかなあ…?いや、出したいけど。「タヨリ」折角設定したし。
そして、即ドロップアウトも予測範囲なのよ〜。理も無い子供だしね。

さーてっと。どうしようかな?
シンジュクのコ人間生き残り発見フラグは建てといた。
簡単に。
ここに預けられるか、はたまた付いてくか…の二択だよね。

1000ptの48h、
初日だし設定出しとかもあって、飴は確実に貰うことになりそう?

(-65) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[出立の前に彼女もまた瓦礫の淵へと屈み込み、
 カーテンの残骸であろう薄汚れた布を
 引っ張り出すと埃を払い雑把に畳んだ。
 払った埃に少し煙たそうに眉を顰める]

滅んだ世界でアスベストとか。

[もし仮に万一、あったとしたら]

洒落ではないな。

[ジョークにもならないジョークを口にして。
 二重カーテンの内側の薄手の布。
 折ればほどほどの厚さに、
 広げればほどほどの面積になる。
 そうして、彼女もまた目印のように佇む
 チセコロへと小さく手を振った]

(167) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

→ トウキョウ方面へ ―

[途中、見覚えのある瓦礫を幾つも通り過ぎる。
 少年が硝子の欠片に足を止める様子に、
 彼女もまた足を止めて]

滅んでも、跡形は残っているものだな。

[小さな呟きは、複雑な色を孕んだ。

 歩みを再開すれば、ひびの走る大きな道路に出る。
 遠く見える高層ビルの名残を目にして]

――いつ崩れるか解らないから。
近くは、きっと危険だ。

[いつか展望台から見た風景も、ビルが健在で
 あってももう今は見る事は叶わないのだろう]

トウキョウも、地下に気を付けた方が良いかもしれない。

(168) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[何層にもなった地下街やメトロの空洞は
 恐らく地下迷宮のようになっているのだろう。
 残っているか、崩落しているか――はたまた]

――……?

[そう思いを馳せたところで、>>159の声を聞く。
 少年の視線を追って見上げた空]

あれも、悪魔の一種――。

[物陰に身を寄せながら、iPhoneを起動させる。
 「harpy」という表示は少年の憶測に正しく]

――みたいだ。

コカトリスやドラゴンじゃない事にほっとするべきだろうかな?

[少年に視線を戻して]

(169) 2010/06/02(Wed) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

飛んでいる――という事は。
移動中か獲物を探していると見るべきか?

[悪魔とて無駄に体力を浪費はしないだろう。
 見付かれば襲われる可能性は五分五分、か。
 進行方向が違えばスルーしても良いが、
 悪魔の位置的にそういうわけにはいかないようで]

私の契約は“風”だから。
多分、相性は悪くないと思うが。

[何分最初だから、見極めは難しかった]

狩れるものなら狩ってみたいところ。
――どう思う?

[少年のペルソナが相手と相性が悪ければ、引く方が良い。
 そう思って、問いの形を成してみた]

(170) 2010/06/02(Wed) 17時頃

士官 ワレンチナは、フジシマのヴィジョンを勿論知る由もなく、空へと視線を戻す。

2010/06/02(Wed) 17時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク アルタビル―

[どこか目的地がありそうな様子のお坊さんに]

あのっ…私も、連れて行って欲しい…

[一人きりでおぞましいもののうろつく世界を歩こうとは、家出少女でもさすがに思えなかった。一人きりにされないように、必死だ。
周囲を探せば、生存者を見つけられるかもしれない。そちらの方が安全だと思われれば、生き延びた人間に少女は預けられるだろうか]

(171) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 17時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 17時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
今やっと箱からレティの元ネタを検索した。
似たようなのを人狼引いた後アイヌ系で検索してた。
被らなくて良かった。

>蛇、汚染系

wikiのこの江戸時代の絵、面白い。

(-66) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ近くへ>>168>>166

世界に 再生を――か。

[眉を寄せる。厳しい表情だった。
チセコロが頷いたのを見て
己の仕草が正しいのを知る。]

アキハバラ…――嗚呼、
あそこには、パソコンに詳しいものが集うのだったか?

[少しだけ、ずれたことを謂った。
地下に気をつけたほうが――との言葉には首を縦に振る。]

ただでさえ迷路のようだった地下通路だ。
…状況は想像するだに堅くないな。

(172) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
そして、私は発言数と飴自重――。
あ、明日は大人しくする。

ラルフはコア不定だけど上手く周りそうで良かった。
そして、ゾーイ素村把握。

(-67) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

僕は人ですよ〜。
人みたいな悪魔、ですか〜。ええと…リリムさん〜。

[羽を携えてはいるものの、形だけなら人に近い彼女の名を呼ぶ。傍には現れず、首を傾げると。欄の後ろから、べーっとこちらに舌を出していた。]

…何をやってるんですかぁ〜。

[そこで、はたと彼女が裸に近い格好であることに目が留まる。顔にばかり注目していて気付かなかった。目を逸らし、白衣を差し出したが、邪魔だと返されてしまう。はぁ、と溜め息をついて。]

…先程お友達になったと言う事は、僕よりはワレンチナさんと同じような…?貴女、悪魔召喚プログラム、ってヤツ、起動しました?
[悪魔となんだか仲良さげな様子に、似たような雰囲気を見出だして。人、と言われれば少し考え。]

(173) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

[息をひそめて、瓦礫の影。
ワレンチナの取り出したiphoneをちらと見る]

――…なるほど、
近くに現れれば種別が表示されるのか。
便利なプログラムだな――それは。

[少しだけ目を細めてから再び空の方を見遣る。]

…ドラゴンであれば
三十六計逃げるに如かずだったろうな。
ハーピーは食欲が旺盛と文献にあった。
…獲物を探している可能性は高い。

[そこまで言ってから、顔をワレンチナに向けた。]

――狩ってみるか。この場所に降り立った以上
遅かれ早かれ、…戦いは避けられないのだろうしな。

(174) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【独】 落胤 明之進



…生きるために。


[未だ コトワリを 持たぬ 少年は。]

(-68) 2010/06/02(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

[ちりん、と胸ポケットで鈴が鳴る。
右手を眉間に当てて眼を少し伏せる。]


僕のペルソナは――イイズナ。
出で立ちが烏天狗故、
あれとの相性は悪くないはず――。


[それから眼を閉じ――囁くように呼んだ。
やりかたは、無意識の世界が知っている。]


《Persona》


[――降りてくる感覚。
白い蛇と烏天狗の羽ばたきが意識を擽る。
それはワレンチナにも知覚できたかもしれぬ。]

(175) 2010/06/02(Wed) 18時頃

【独】 落胤 明之進





(――我であるぬしに勝利の道を)



 

(-69) 2010/06/02(Wed) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

ここで人に会ったのは、藤島さんが初めてですねぇ〜。
貴女も、「扉」をくぐって来ました〜?
あそこから〜、数人出ていくのを見ました―顔を知っている人も居ましたので、その人に会えると良いんですがぁ〜…。

リリムさん、わかりませんかぁ〜?

[腰を降ろして一服する一人と一匹?に「煙草は体に毒ですよ〜」なんて声をかけつつ。今度は、蘭の連れている悪魔をつついたりしてちょっかいをかけているリリムに呼び掛ける。

ん?と首を傾げた後、空に舞い上がる彼女を視線で追って。]

…そういえば〜、自己紹介がまだでしたぁ〜。僕は、霧島潤と言います〜。

[自己紹介をした後に、にへら、と笑って頭を下げ。何か見つけるだろうか?とリリムの様子にまた視線を移した。]

(176) 2010/06/02(Wed) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

[白い腕が、すっとどこかを差し示す。それはどこの方角か、人の影が見えたようだったけれど。

その後に、何かに気がついた様子で。先程と指したのとは別の方を示しながら、慌てた様子で舞い戻ってきた。

示された方に目をやると―…何かの影が、こちらへと近づいてきていた。
目を凝らして見ると、人の形をした―…しかし、その腐ったような身体は、動いているのは明らかに不自然で。]

…人よりも、人のような悪魔さんの方に先にお会いできそうですねぇ〜…。

ええっと…。どう、しますかぁ〜?

[逃げるか、戦うか。少しだけ後退りしてしまいそうなのを誤魔化すように、先程一度脱いだ白衣の襟を正して。小さな悪魔と赤毛の彼女に、伺うような視線を向けた。*]

(177) 2010/06/02(Wed) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時頃


研修生 キリシマは、士官 ワレンチナはあの小人で戦うんだろうか?とふと思った。新しい悪魔の事は知らない。◇

2010/06/02(Wed) 18時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 移動中>>172 ―

アキハバラは――「デンキキキ」だな。

[kiの音3連続は言い辛い、と内心で思う]

パソコンもそう。
あとは、オタクの街だったか。

[オタク、は海外でもそのまま通じる単語である。
 尤も、今は彼らも趣味どころではないだろうが]

(178) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[家出の先輩は置いてかれていた。]

ちょっとお兄さん、私を置いて一人でずんずん先に行っちゃって、酷いね。
大変だったんだから、変なゾンビーみたいなのがうじゃうじゃ湧いてきて。
まあこうやってまた会えたからいいけど──と。

[頑丈そうな男の横に、少女を見つける。]

あれ?
家出少女ちゃん?
こんなところでどうしたの?

まさか、そのお兄さんにかどわかされそうになってるんじゃないだろーね。

[冗談ともつかぬ言い方が続く。]

(179) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く>>174 ―

良いだろう。 シーモン様々だ。

[SIMONをロシア読みで呼び。
 そういえば、彼はどうなったのだろうと思い至る。
 が、それよりも今は目前の事]

そうか、物知りだな。
なら、シンプルに狩りに行く方が話が早い。

[鈴の音が聞こえた。
 ペルソナがどうやって呼ばれるものか、
 彼らにとって特別な意味を持つであろう
 その単語が囁かれるのを傍らに聞く]

――……。

(180) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[アイスブルーが眩しげに、白の色彩を捉えた。
 感嘆の色をもって、イイズナが視界へと映れば。
 自らも、臨戦態勢にと端末の画面に指を滑らせる。
 “SUMMON”のアイコンがぴ、と光った]

レラ――初陣だ。

[さぁっと、風が吹き抜ける。
 姿は見えないが、気配だけははっきりとして]

イイズナは仲間だ。 敵はハーピー、あっちだ。

[言葉は聞こえないが、楽しげな風は
 表現するなら「イエッサー!」という感じで]

こちらがサポートに回るのが良いだろうな。

[賑やかな風の気配に、ハーピーもこちらに気付いたか。
 軽い向かい風が敵へと向かって吹き始める。
 それはイイズナにとっては追い風となるだろう]

(181) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ スワ神社 −
…。

[そこもまたずいぶんと荒らされていた。まるで、何十年もの月日が経ったかの様に…。ドナルドは神社の脇にあるエイトヒルの住まいに向かおうとしたが…。]

何だ、あれは。

[その時本殿の方で何か光るのを見た。
それはかすかながらも…]

もしかして、俺を呼んでる?なーんてなw。

[気になったので本殿に向かうことにした。]

(182) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ近く>>180 ―

シーモン…
プログラムを作った人物か。
彼に逢えたなら、
何か教えてもらえるかも知らんな。

[電気機器とオタクの街――アキハバラなら、
彼も居るのだろうか。]

…たまたま覚えていただけだ。
実地で役立つとは夢にも思わなかったがな。

[眸の奥で蒼が揺らめく。
身体が軽いのは、イイヅナの影響に相違あるまい。]

(183) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[本殿に近づくと、閉じられていた扉が…徐々に動き、ドナルドが近づく時には完全に開ききってしまう。]

うお、自動ドア?風かな。

[開いた中に有ったのは薙鎌であった。]

*/
長さ七尺程度(約210cm)の円柱の木棒を柄として刃を手前にした短い直刀を柄の先端に直角に付けた武器。
長刀の刃が棒に対して90度の向きについている武器のようなものと思っていただければ。

(184) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[霧島、と名乗る者が、リリムなる者を呼ぶ。>>173
そのやり取りに、しばし目を丸くしたりもした。]

 げ、美女・・・
 んだよぉー、女も悪魔も、外見じゃないやい

 な、チビ
 お前もそう思うよな?

[チビは、首を振る。
勝てねーよ馬鹿、と言うようだったから、小突いた。]

 悪魔召還?

 ああ、私もそいつ起動した口
 神様のお導きっつー奴かね?
 ファッキンクライスト様々だぜ

(185) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ近く ―
援護たのむ。
出る。

[謂ってから、たん、と地を蹴った。
剣道の構えで鉄パイプを握る。
風に乗って羽ばたきがハーピーへと向かっていった。
それは 少年と重なる。]

――は !

[大きく飛んで、
降りてくる異形の翼めがけて振り下ろす――!
後を追うように鎌鼬のごとき風が
気流を乱し、ハーピーを地にめがけ
叩き落とさんと荒ぶった。]

(186) 2010/06/02(Wed) 18時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク アルタビル―

[>>179家出の先輩に話しかけられれば、一度とはいえ崩壊前に会った人物にホッとして]

かどわかすって、なに?

[と、きょとんとした]

怖いのがいっぱいいて、お坊さんに助けてもらったの。
家出の先輩は、怖いのいっぱいいたけど、大丈夫?

(187) 2010/06/02(Wed) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[その薙鎌には、何か郷愁の情を掻き立てられる…。]

まあ、武器も必要だしな。こういう廃墟をぶらつくには。でも祭られているものを勝手にっていうのも…。

[躊躇しつつも手を触れてみる。]

…!!!
う、うお。

[すると大量のイメージが流れてくる。いかずち、蛙、鉄の輪、薙鎌、藤蔓、風。
それに伴う記憶、感情。それは膨大な情報量として迫りくる]

(188) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く>>183 ―

そうだな、機会があれば探してみよう。

[そういえば。
 あの崩壊前日のWispperは今思えば]

――後で、見せたいものがある。
崩壊を予見したような、シーモンのWispper。

[メモリには最後に開いた画面が残っているはずだから、と。
 今は戦闘のツールとなったiPhoneを握り締めた]

(189) 2010/06/02(Wed) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ

[人に会ったのは私が最初らしい>>176]

 あー、そっか
 他にも人がいるらしい、つーのはわかるんだが
 会いたいよなぁ、やっぱり

 一人は寂しいし、つれぇよ
 側にいるっつーだけで、幾分か心が楽になるもんだ

[私の知り合いは、どうなったのだろう
親は、友は、どうなったのだろう
そう思うだけで、心に針が刺さる。
チクチク、チクチク、痛みを感じる。
今はチビがいるから、表に出る事がないだけだ。]

 霧島 潤 さんだな
 藤島 蘭 と言います、ヨロシク
 潤さんって呼ぶから

(190) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

かどわかすっていうのはねー。
過度に沸かすってことだよ。
お湯を沸かすって分かる?
お兄さんにお湯の中でぐつぐつぐつぐつ煮られちゃうのさ。

[真面目な顔でウソを教える彼女。
少女が男に助けてもらったと聞いて。]

へー、意外と…って言ったら失礼か、良い人なのね。
私のことを置いていった時には、何て冷血漢だ!と思ったのに。

[今度は冗談めかして言う。
そして、かどわかすとか言って悪かったよ、と謝った。]

(191) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[と、それが二時間ほど前のこと。意識が今、覚醒する]

ふいー。何か色々見てしまったような。
でも、何が何やら。
…前世とかそういうのってあるのかな。

[>>#0やここで触れた感触はドナルドの成長を促進したようだ。

ドナルドは レベルが 上がった (テレッテー)
{4} ]

(192) 2010/06/02(Wed) 19時頃

小悪党 ドナルドは、間違えました。(10)。1d6で振っちゃいましたorz

2010/06/02(Wed) 19時頃


【人】 士官 ワレンチナ

了解。

[出る、との声に。
 軽く地を蹴った少年が烏天狗と重なって]

――……っ。

[少年の姿は今は人のようで、人ではない。
 最初こそは目を見張ったけれど、
 頼もしげに口角を上げた。
 実際にその能力を目にして勇気付く]

(193) 2010/06/02(Wed) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ

[飛び上がった悪魔の報告から、何かを理解する霧島>>177
人のような悪魔・・・か。]

 よぉ、チビ?
 お前のダチ公が遊びに来た・・・っつーんじゃないの?

[首を振る、チビ。
明らかに、向こうから来る者を威嚇しようとしている。]

 あー・・・ったく
 チビがダチになれないような奴、かぁ
 じゃぁ、私のダチにもなれないだろうなぁ
 チビ、お前強い?

[キキーと高い声を上げ、両手をあげるチビ。
やる気満々らしい。]

 じゃぁ、チビのご飯もいるし、退治しよう?
 強い奴だったら、逃げたって掴まるし
 弱い奴だったら、逃げる意味がないもんな

(194) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ プリンスホテル跡―

[この区域にはどうやらホテル跡を利用して残った人間達が共同体と呼ばれる小規模のコミュを作り上げているらしい。

乏しい食料の配給やら炊き出しなどが行われて、やりくりがされているのだそうだ。
話を聞く中で、やはりこれが10年後のトウキョウの姿であることを否応なしに実感した。だが、それより驚いたのは必要な雑貨を手に入れようと訪れた店での事]

魔貨?何です、それは…

[話を聞くに、悪魔が力を増した今では取引も悪魔の貨幣で行われ、日本円などは彼の言葉によると「ケツを拭く紙にもならない」ということらしい。イケブクロで悪魔にでも喰われて来いと罵られた]

(195) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……やはり、やるしかないか。が……

[思わずNetBookを見やる。この中のピクシーではどう考えたって戦わせるに心もとない]

ひとまず共闘できる人間を探すべきかもしれないが…

[そこまで考えながら街の周縁を歩いていた時]

あれ?あいつの身なり… 新しいな。

[共同体にいた人間達よりこぎれいなその服装>>51に気が付き、声をかけた]

(196) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 士官 ワレンチナ

レラ、そのまま叩き落せ!!

[乱れた風に気配が重なる。
 追い風は少年の傍らをするりとすり抜けて。
 その肩を追い越しながら、
 ハーピーの頭上から地面へと圧力をかける。

 鉄パイプの直撃に眩んだハーピーが、
 体勢を立て直しながら大きく足掻いた。
 ぱっ何もない宙空から鮮血が散る。
 姿が見えないだけに、戸惑いの色が走ったが]

っ、無理はするな。
二人いるんだ。

[ひゅ――っと悲鳴を上げて、風の気配は地上手前で横へと逃れる]

(197) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク アルタビル―

えっ、えええ〜!

[>>191なにそれこわい。
真面目な顔だったため、嘘を信じたらしい。
引いた顔で、作務衣のお坊さんから一歩離れた]

お坊さんは、どこか行くところがあるみたい?
家出の先輩のお姉ちゃんは?
今から、どこかに行くの?

(198) 2010/06/02(Wed) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*

ドナルドお兄ちゃん…癒し系だ(´∀`*)

(-70) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

とりあえず、分かったことは202X年になって、悪魔が跳梁跋扈する世界になっちまったってことか…。ブルズアイ!

コトワリか…。だが、色々決めるにはまだ情報が、な。

とりあえず他に生きている人間にでも接触してみたいな。
あと、仲間達も探して…やることがいっぱいだな。

[薙鎌を手にして]

悪いが、こいつは借りていくことにするよ。

(199) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
嗚呼、私の誤字クオリティが残念過ぎる。

バトル面白いです。
各々3〜5ターンくらいで決着かな。

取り敢えず、ダメージを食らうのココロ。

(-71) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[エイトヒルの住処も確認してみるものの人の住んでいる気配はない。]

…。まあ元気でやっているだろうさ。
俺だって生きているんだしな。

[シンジュク駅の方に戻ることにした。]

(200) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ近く―
[――みしり、と肉が裂ける感触が手に伝わる。]

―――っ、

[高揚。それから、
突如降りてきた力への僅かの恐れ。
加減が分からない。]

ワーリャ、風を!

[浮力を得ようと短く叫ぶ。
ハーピーはすんでで旋回し、
羽で叩き落とさんと舞い上がった。]

(201) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[屈強な男が名乗り、ナカノの骨董品店に行くという話をする。]

私もついてっていーかな。
他に行くところもないし。
ゾーイも一緒に行く?

[あ、と声を上げる。
思わず少女を名前で呼んで。
少女にすら名乗っていなかったことを思い出したのだ。]

私は──桜七。朝陽…桜七ね。

[何で本名を名乗ったのかわからない。
家出──脱走をして以来、初めてのことだった。]

(202) 2010/06/02(Wed) 19時頃

【人】 落胤 明之進

―――!

[血の色が散る。
息を飲み、右眼を眇めた]

くっ、!

[積み重なった瓦礫の上に降り立って、
もう一度空へと躍り出る。]

―――は!

[墜ちろ―――と念じながら
ハーピーの背に落下の加速度を乗せた一撃を叩きつけた。

――耳障りな悲鳴。

飛び散る羽に視界が一瞬遮られる]

(203) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫くしたら、肉眼で確認する事が出来る位置に、悪魔が至る。
腐臭が、ここまで漂いそうな体。]

 あいつ、わかるぞ
 ゾンビーだろ?
 とり付くと、ビンボーになるんだぞ
 あ、違う?

 まぁいいや、一匹くらいなら何とかなるよな?

 なぁチビ・・・?

[ゾンビとはそもそも、集団で動く魔物である。
近くには、大量の仲間がいるに違いなく。
そいつに気がついたなら、戦うと言う事はなかったろう。]

(204) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[と、その途中で]
そういえば悪魔と言えば、悪魔召喚プログラムとやらがあったっけ。
開けないファイルもあったけど。

[COMPを立ち上げると、ファイルを次々に開いていく。SummonのファイルにあるPixyのをダブルクリックしてみると…。]

…?こんにちは。

[目の前に身長数十センチの可愛らしい少女のような存在が現れた。羽で羽ばたいているようだ。]

(205) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク アルタビル―

うん!一緒に行く!

[行く当てが無い・そして一人きりになりたくないため、一緒に言ってもいいように言われれば嬉しそうにコクコクと首を縦に振った。
お坊さんに、]

私は、ゾーイ。ゾーイ・エイキンス。
裕子って名前もあるけど…

[あまり自分に似合っていないと思っている名前を告げるのは消極的で。]

家出の先輩のお姉ちゃんは…
あさひ、さくらな、お姉ちゃん。

[告げられた名前を繰り返し、笑顔で]

綺麗な名前だね!桜七お姉ちゃん!

(206) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く ―

アキの、いや、イイズナの言う通りに――!

[悪魔に通じるのはどちらの名前か、一瞬の錯綜。
 咄嗟に零れた名前は短く、愛称のような形だった。
 逃れた風は「そんなの解ってるやい!」と言うように。
 踊るように舞い上がり、血の粒を絡め取ると
 下方へと撒き散らした。
 ぱたた、と地に細かい紅飛沫が散る]

「キィィ――ッ!!!」

[小煩い、ハーピーの悲鳴に鼓膜が震えた。
 遠い距離でもぐと眉根を寄せて、は、と気付く。
 飛び散る羽根を見ながら、咄嗟に叫んだ]

(207) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その少女らしき存在はしばらく気持ちよさそうに飛び回ると、不意に、「私は妖精のピクシー。貴方が私のサマナー?」と問いかけてくる。]

サ、サマナー?

[聞きなれない言葉にあたふたするドナルドを見て、ピクシーは呆れたような溜息を吐くと、説明を開始する。
ピクシーは人間からは悪魔と呼ばれる存在で、今回ドナルドのプログラムを通じて召喚されたということ。
召喚の対価としてマグネタイトをもらうことで、実体を保っていることなどを懇切丁寧に説いた。]

…む、分らん。俺がバカということは分かった!
マグネタイトか…。これまで何度か聞いたり見たりしたが…それは何なんだ?

(208) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

音は空気の振動だ。
抑えろ、アキに届かせるな!!

[ハーピーの目がぎろ、とこちらを見たような気がした。
 どきりと、心臓が跳ねる]

――っ、構うな、行け――……!!!

[風が音を抑えつけるように、急降下した。
 風圧で視界を遮る羽根がぶわ、っと払われる。
 音を相殺して、ハーピーを地そのまま縫い止めるように。
 風は血を滲ませながら、瓦礫へと螺旋を描いて堕ちる。

 ハーピーが瓦礫に叩き付けられる。
 とどめを、と歌うように高らかに風切り音を鳴らして。
 風が散った]

(209) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[マグネタイトとは(略)で、今はドナルドの体内に宿るマグネタイトを使って活動していることを告げた。]

なるほど。だが、いつそのマグネタイトとやらに目覚めたのだろう?昨日はEmptyと出たのに…。
心当たりはデカラビアさんか先ほどのよく分からない現象くらいしかないんだが…。

[と、その時に「で、結局貴方は私のサマナーなの?そうでないならどこかへ私は行くけど」とピクシーは告げる]

あ、ああ。サマナーだよ。サマナーってことでよろしく。一人じゃ心細いしな。名はドナルドっていうんだが…。お前の名前は?

(210) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

…寂しくても、一人の方が気楽なこともありますけれどね

[呟いたのは、小声で。]

おやぁ、藤島さんだって可愛らしいお顔立ちじゃないですかぁ〜。では、僕も蘭さんとお呼びしますねぇ〜。

[別の連想も浮かんでいたので、もしかしたら呼び間違えるかもしれないのはまた別の話]

……おちびちゃんはやる気満々みたい、ですねぇ〜。
…ご飯…?

[どこかで説明を受けていただろうか。どう繋がるか判らず、首を傾げた。リリムはいつの間にか自分の中に戻っていたようだが――だからこそ、「大丈夫だ」と言うようににこりと微笑まれたようなのが感覚でわかって。]

…では、行きますかぁ〜。どうしたもんか、余りよくわからないですがぁ〜…。
リリムさん、宜しくお願いしますねぇ〜。

[呼び掛ければ、姿はさあっとまたすぐそこに現れて。先程よりも近くなった影に視線を向ける。
視覚よりももっと大勢いると言う事に気付くのは、もう少し後の事。]

(211) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[「特に個体としての名前はないわ。」]

そうか。な、ならサマナーとしては名前を贈ろうか。うーん。うーん。閃いた。リリカというのはどうだろう?リリカルな感じがしないか?

[リ・リ・カと一文字ずつ呟いて。表情を少し和らげて、「まあ、悪くない名前じゃないかしら。」]

えーと、じゃあよろしく。リリカ。

[そしてシンジュクに再び足を進めるだろう]

(212) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 19時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

*/
いかん、発言ポイントの残りがエラいことに!
どうしてこうなった。

答:自分だけの設定に凝りすぎたからorz

(-72) 2010/06/02(Wed) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ


 か、かわ・・・

[可愛い顔立ち>>211と言われた。
顔が少し赤くなったが、気にしない事にした。
透に言われた時も、恥ずかしかったものだ。]

 ・・・あの馬鹿、どうなったかな

[滅んだ国と一緒に、滅んだのだろうか?
嫌いじゃ、なかったのにな・・・そんな事を想い。]

 じゃ、いきましょ、潤さん
 マグネットだか、マグネタイトだかを、入手するぞー
 やれーチビー!

[チビは、ぱたぱたゾンビの方に飛ぶ。
ぺしぺしっ! 叩いたり、引っかいたりするようだが。]

 ちびー・・・弱いー・・・

(213) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[耳を塞ぎたくなる衝動を押さえつける。
レラ――とワレンチナの呼んだ風が吹き、
金切り声は収まり]

《心得た》

[――風が散る。
応えるように鉄の棒を眼下の異形を貫くため構える。
巻き付き力を与えるは白い蛇。

まさにイイヅナのそれは
落下の勢いを再び乗せて
もがくハーピーの心臓部を]

―――っ

[貫く。

足の下で砕け絶える音が、した。
ふわり、風が下から舞い上がり、そして消えた。]

(214) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【独】 落胤 明之進

ああ


悪魔も、

こんな手応え なのか と



やけに

――――さめた頭が、
認識、した。

(-73) 2010/06/02(Wed) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

−シンジュクー

[妖精を肩に乗せた、男が歩いてくる
現在はCOMP使用中で眼帯型ディスプレイを左目につけている。]

なんか騒ぎが起きているようだな。行ってみるか。

>>211>>213が起きている方に走っていったようだ。]

(215) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そうだ、ね。
ありがとう。

[過去の記憶が思い出されたのだろう、少しだけ哀しそうな目をして──少女は気付いただろうか──、微笑んだ。

そして屈強な男に声をかける。]

さー行こう。
といっても道を知ってるのは荒川のお兄さんだけなんで、ついていくだけだね。

そういえば、ゾーイは何でシンジュクにいるの?

[歩みを進めながら、ふと尋ねた。]

(216) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ


 が、頑張るんだ、チビ!
 いかにも雑魚!っつー奴に敗北したら、未来はないぞ!

[てしてし、必死にチビはゾンビを叩く。
不死者に物理攻撃はあまり効果がないのだが。
チビは、歌うか叩くかしか出来ないから仕方ない。]

 わ、私もなんか手伝うぞ!
 棒とかないか、石とか!

[あたりを探るが、良さそうな物もなく。]

 潤さーん、へルプー・・・

(217) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
ウエイトレスのお姉ちゃんはカンダなんだね、
新宿からは遠いにゃあ。
(地図見ながら確認。)

(-74) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― シナガワ ―

 自分の置かれた立場か。

[半壊したプリンスホテルの前でつぶやく。

 パーカーのポケットから、携帯電話。
 誰か連絡してみようかとも思うが、やめた。フィリップ、藤島、他にいくつも登録されていないが、いずれも大事な相手だ。なにより繋がらなかったら。その事が恐くて、携帯を開くこともしない]

 まあアンテナが生きているわけもないだろうし。

[そんな言い訳をしているときだろうか、声をかけられたのは]

(218) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[音ではない声が、聞こえたような気がした]

(いける――)

[そう確信したのはサマナーと悪魔、両方で。
 霧散した風がする、と集束して気配を濃くする。
 ハーピーの絶命を見届けてから]

[ヒュィ――ッ……]

[と口笛に似た音が、少年の斜め後ろで鳴った。
 物陰から見届けた彼女も、緊張が解けたかのように
 iPhoneを握っていた指を緩めた。
 画面から「harpy」の表示がロストする]

や、った――。

(219) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>217の光景を見て]

な、なんだこれは。

[そこにいたのはひと組の男女と、小悪魔のような存在と、色っぽい女性のようなかすかに見える存在。

そして多数のゾンビであった。]

お、おーい。俺は怪しいものではない。
助けとか必要か―い。

[ [[1d6]]×10mほど離れて様子を見ながら呼びかけてみた。]

(220) 2010/06/02(Wed) 20時頃

小悪党 ドナルドは、{5} × 10mです。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[そ、と足を進める。
 風――レラが嬉しそうにひゅるりと、
 ついさっき息絶えたばかりの悪魔だった物へと擦り寄る。
 嗚呼、そうか。
 ほわり、と少年とも少女ともつかぬ声が響いた]

『契約成立だよ――……』

[これはマグネタイトを求めているのだ。
 思い出して]

こら。
アキの分、ちゃんと残しなさい。

[恐る恐る、物陰から少年達の方へと一歩、二歩、歩を進めた。
 解ってるよぅ、と風はくるくるっと少年の足元を舞いながら。
 (08)ほどのマグネタイトを吸収した様子だった]

(221) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>196獅子狛犬の鬣のような渦が浮いた左手で、携帯電話を持ったまま、振り返る]

 ――えっと。

[声をかけてきた男を見ればつい先程まで居た世界の香りを嗅いだ気がして、ぱち、と瞬きをして]

 こんな空でなんて挨拶すればいいのかわからないが。とりあえずこんにちはでいいのか?

[とくに身構えるわけでもなく、至極真面目に聞いてみた]

(222) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク アルタビル→移動 ―
[少し悲しそうな桜七おねえちゃんの瞳を見]

…桜七お姉ちゃん、自分の名前、嫌い?

[呼ぶべきではなかったかな、と反省して問いかける。
出発するのにはうん、と頷いて]

何で…?んっと…

[そもそもこの場所が「シンジュク」であることも分かってはいなかった少女は、地震と共に見た夢の話をする。]

…でね、ドアから出たら…壊れた街の中に、いたの。
明お兄ちゃんのお家にいたはずなのに…

ねえお姉ちゃん、お坊さんも。明お兄ちゃんがどこにいるか、分かる?

[崩壊前最後に会った人物の居場所をもしかしたら知っているかもしれない、と尋ねた]

(223) 2010/06/02(Wed) 20時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

[声が聞こえ振り向くと>>220
鎌やら、紙袋やら持った、肩に美少女的な物を乗せた男。]

 あ、あやしいだろ、そいつぁ・・・

[色々突っ込みたかったが。]

 人間、だよな?
 じゃー、あのゾンビー倒すの手伝ってよー?

(224) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ近く―
…は、

[鉄の棒を握りしめたまま、少年は強張っていた息を吐く。

―――やった、

と、声が聞こえた。
ゆっくりと顔をあげる。巻き付いた白蛇がするりほどけた。]

《―――先ずは、上々》

[内なる声。
気楽に謂ってくれる、と少しばかり毒づくが、ぬしは我ぞ、と謂われてしまえば複雑な顔。]

援護、感謝する。
…―初陣にしては、上々か。

[ワレンチナへ向けた言葉が、イイヅナと重なっていることに気づき、またなんとも言えない顔をした。]

(225) 2010/06/02(Wed) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク―

おちびちゃん〜大丈夫ですか〜?
[ぺしべししている様子に不安げに声をかけつつ。リルムに目をやる。

何故かすうっと手を延ばされて。
それに応えるように手を伸ばし―…直感で、戦っている小さな悪魔に向かって呼び掛ける。]

……っ、おちびちゃん、ちょっと離れてください〜…!

(226) 2010/06/02(Wed) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[ >>222男は…といっても自分よりはだいぶ年下のようだったが、声を返してきた。左手の刺青のような模様が木に放ったが、敵意はとりあえずないものと判断して質問を行う事とする]

ああ、こんにちは。
すまない。実は、悪魔に追われて逃げてきたんだが、この辺はあまり馴染みがなくてね。あんた、この辺には詳しいのか?

(227) 2010/06/02(Wed) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

[離れてくださいと言われ>>226
チビは、ゾンビにあっかんべーをしながら、距離をとる。]

 チ、チビー!
 無理すんなよ、傷とか付いたら、治し方わかんないんだから!

(228) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>224を聞きつけて。]

分かったー。ところで、リリカさんや。貴女は何ができるのかな?

[薙鎌をしっかり握りながら、50メートルの距離を全力疾走する。
「そうね、あのゾンビを倒せばいいのよね。なら。」
するとドナルドの肩から素早く羽ばたき、聞きなれない言葉を呟きだす。
「ジオ(電撃魔法)」の叫びとともに、いかづちがほとばしり、ゾンビを打ちすえるだろう]

…。小さくても、凄いんですね。

[何故か敬語になってしまうドナルドであった。**

(229) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[伸びた腕。

無意識に、白く細い指先に己の指を絡めると。]

――……っ!?

[眩しい光が目を眩ませる。
どこからか、ひゅうっと風が巻き起こって。
ばさばさと、白衣の裾が翻った。

風はそのまま刃の形を取り、ゾンビの一体へと向かって行く。]

(230) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[雷やら>>229風やら>>230
悪魔は、なんか凄い力があるらしい。]

 おー、凄い凄い
 チビ、お前もあんなのやれよー?

[チビは、少し考えて。
らーあーざふぁー、と歌いだした。]

 ・・・わかったわかった
 歌うのが、お前の力なんだな

(231) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

[いわゆるパソコンが好きな人とか、漫画が好きな人とか、ゲームが好きな人とかがいっぱい居る、という印象。
最近はビジネス街と言う印象や、家電製品が安い印象、ということもあって、パソコンやデジカメを買いに来たこともあった。
しかし、今は見る影もない。それでも、カンダや最初に降り立った場所よりは形が残っている気がする]

ここなら、人も多いかな、って思ったけど…そんなことも、ない、かぁ。
うーん、どうしようかな…

[ふぅ、とため息をつくと、瓦礫に腰掛け、空を見上げる。
霧がかった空は、今は夜なのか。それとも昼なのかを分からなくさせていた。
最も、あの二人の話を信じるならば…太陽を見ることは出来ないのだが。
かち、と携帯を開くと、それは最後の記憶から10年経った日付を今も表示していた。
携帯で文字を打つスピードは、10年前と変わらず]

浅見 友晴さん、鹿波 祥子さん、...へのメッセージ:
おはよう。起きたら、10年も経ってた。みんなは元気?

[電話帳に入っていた全てのアドレスに短い言葉を送信する。最も、こんな世界で届くかどうかは分からなかったが]

(232) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

小娘 ゾーイは、小悪党 ドナルド…って名前だっけ?と、崩壊した街に転がったバーガーショップのマスコットキャラクター人形を指差して◇

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[風が切り裂いたのは、インプと対峙していた異形か。腹から二つに引き裂かれ、そのまま崩れ落ちて行った。]

……ぁ、っ。

[絡めた指先から、何かが吸いとられたような感覚が沸き起こり、首筋が、ぞわりとする。

くらり、一瞬目眩に襲われる。振り払うように、かぶりをふって。
一体分、マグネタイトは手に入っただろうか?]

蘭さんもおちびちゃんも、大丈夫ですか〜…?
ええと、そこの人も、ありがとうございます〜。

あの、でも〜…。

[まだ残っているゾンビの方に目をやると。]

………増えちゃってますねぇ〜…。

[そりゃあもう、目視でわかる位にはっきりと。仲間を倒された事で苛立ったのか、ゾンビの群れは今にもこちらに襲いかからんと殺気だっていた。]

(233) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

嫌いではないよ。
でも嫌いなものと好きなものが同じものっていうことだって、よくあるさ。

[また少し哀しそうに微笑んだ。]

ふーん、同じところを経てここにいるんだね。
もしかしてお兄さんもそう?

[屈強な男から、そうだ、という返答を受け取って呟く。]

今ここに生きている人は、何かしらに選ばれた人間なのかな……。

[朱の顔が頭をよぎって、ほんの少し顔をしかめる。
振り払うように別の話題。]

明お兄ちゃんって明之進のことだよね。
正直、さっぱりわからないな。
荒川のお兄さんが、十年は経ってるって言ってたし、私達のように“そういう世界”を通ってきてないと、ここにはいないかもしれない。

(234) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
簡単なペルソナ紹介。メモとも言う。

>ケット・シー
マントを羽織り、長靴をはき、細剣を持った、二足歩行の黒猫。
アイルランドの伝説に登場する妖精猫。ちなみに、名前の似ているクー・シーは犬の妖精。

人語をしゃべり、二本足で歩く。
また、猫にしては頭の良い者が多い。
王政を布いているのか、猫の王となる者もいる。

東雲の好奇心を表す一面《ペルソナ》。

スキル:
スラッシュ(斬撃)、スクカジャ(反射神経強化)。

(-75) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く ―

大丈夫だった、か――?

[緊張を吐き出すような息遣いに、少年を窺う。
 上々、と重ねて続けられた言葉に、
 アイスブルーは幾度かぱち、と瞬いた]

嗚呼、吃驚した。
ペルソナっていうのは、凄いな。

正直、悪魔がどのくらいやれるか不安もあったが。
君の姿を見て、全部消えてしまった。

「褒めるのはペルソナだけなの――?」

[と足元に感触が纏わり着く。
 見えないと思いながら、足元を見やれば。
 そこには、いつの間にやら褐色の毛並みの狐が居た]

(235) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 私は大丈夫、チビも大丈夫みたいだ
 ありがとう、潤さん

[様子がおかしい>>233潤さんに、歩み寄りつつも]

 ・・・ゾンビちゃん、大量発生

[もはや軍団だ、あの数は。
海が3、艦が7です艦長!とか言いたかった。]

 潤さん、走れます?
 あの数は、流石に私達じゃ無理
 逃げましょう?

(236) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

え――……。

[その狐の毛並みには、鉤爪で掻かれたような
 傷跡が所々覗いていて。
 いつの間にか、「rera」は「cironnup」へと
 プログラムの表示は変わっていたが。
 それに気付くのは、また後の事]

お前、レラ――?

[狐はぱたり、と一つ尾を振って。
 により、と笑うように目を細めて烏天狗を見上げる。
 アイスブルーは何度か不思議そうに瞬いて。
 かし、と頭を掻いた。
 さらりとプラチナブロンドが揺れる]

いや、レラ以外いない――よな。

――とあれ、アキもイイヅナもレラも。
お疲れ様。

(237) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

士官 ワレンチナは、狐の頭を撫でるようにそっと手を伸ばした。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[相手の返答を確認して、話を切りだすだろう]

実はちょっと悪魔があまりに多いんで困っていてね。
武器と言っても銃火器の類も落ちてなさそうだし…

[そう言って、瓦礫の中で拾ったバールを取り出した]

こんなものでろくにやり合えるとも思わないしさ。
あんた、行くあてとかはあるのか?

(238) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>ネコマタ
人と猫の中間のような、尻尾が二つに分かれている女性。
年をとった飼い猫が魔力を帯び、変化した妖怪。

此方もまた、人語をしゃべり、二本足で歩く。
尻尾が二つに分かれているほか、爪が長かったり、猫の耳であったり、瞳であったりと、猫の特徴を持っている。
一説には、ネコマタになった猫達が集まる集落もあるらしい。
また、飼い猫だった、というところからか、飼い主に対して情が厚く、飼い主の仇を取った、という話もある。

東雲の一途な部分を表す一面《ペルソナ》。

スキル:
アギ(火炎呪文)、バリゾーゴン(挑発呪文)

(-76) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク→ナカノ方面へ ―

[>>234そっか、と小さく呟いて。
微笑まれればあまり話題にしないほうがいいだろうか、と子供なりに気遣う]

そう、あけのしんお兄ちゃんだよ。

選ばれた…?
同じ、夢…あ――

[明お兄ちゃんと一緒に居たときに見た、2人の周りを飛んだ蒼いちょうちょを思い出す。
あれは、夢の中の部屋で見たものと同じで]

…じゃあ、明お兄ちゃんも…きっと、同じ夢を見て、この世界に居る。
明お兄ちゃんも、きっと…私と同じだから。

[確信して、頷いた]

でも…この世界は、へんなのがいっぱいいる世界…なんだよね?怖いな…

(239) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
狐さんもふもふしたいーーーー!!

(-77) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ近く―

[自分の手を握り、広げ、感覚を確かめる]

…問題はなさそうだ。

[鉄の棒がざり、と地を掻く。]

いや、…風の助力あってこそだ。
貴方と貴方の悪魔に感謝しなければ。

[そこで、声が聞こえた。
見下ろせば立派な毛並みの]

…、?狐…、?

(240) 2010/06/02(Wed) 20時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

あー、共工倒すストーリーというのもアリか。
レベルが上がれば。
私の運では上がらないけど。

(-78) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

んだよこれ…

[このスクランブルは、かつて世界一の歩行者交通量を誇っていた。でも今は鉄くずと化した車を乗せたまま大きく陥没し、往来はない。汚れた服を着た人が、ドブねずみみたいに警戒しながら通りすがるのを見た。天に日はなく、
重い灰色で距離感がつかめない]

ちょ、まじ釣りだろこれ

[ひざが笑う。耳が欠け、傾いたハチ公像に背中をつけて携帯を開く。表示は202X年、携帯キャリアは聞いたこともないものに変わって、電波状況の息は絶えだえだ]

頼む…

[とにかくまずは情報が欲しい。震える指でWispperアプリを開いた。10年という時間の重みがネット社会でどれだけの意味を持つか、サーバーが生きていてもサービスの終了は十分考えられた。Wispbirdがネットに繋がったとき、少年の目に薄く涙の玉がうかんでいた]

(241) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ちっくしょまじ何なんこれ

[10年分の発言データを拾うのにどれだけの時間がかかるかと思われたが、取得はすぐに終わった]

え、 …だ、れもいねーの

[学校の友人も、うるさいフォロワーも、あの実況を境にぱったりと止まってしまっていた。時の流れが止まっていた。少年は何度も間違えながら、全フォロワーたちに新しくささやきを落とした]

「生きてる人、いますか」

[Wispperアプリを閉じると、祈る思いで履歴から電話をかけた。大変な遊びに誘ってしまった。クラスメイトはどうしているだろうか。自分のために死なせてしまっていたら?どんな気持ちでその時を迎えたのだろうか。堪えていた涙がまばたきと一緒に熱く零れ落ちた]

東雲…しののめ…みずき出ろ……
電話でろ……

[電波状況は頼りない。繋がるかどうか……1コールごとにじわじわと喪失が彼を支配し始める。我慢できなくなって、とうとう彼は電話をきって]

うあああああああああああ!!!!!!

[腹のそこから叫んだ]

(242) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>236

そう、ですねぇ〜。
流石に初戦からあの数、はぁー…。

[自分の分身とやらが力を使ったからか、それとも単純に彼女の悪魔としての力なのか。やはりまだ、力の抜けたようになってはいたが。逃げよう、というのには頷いた。]

まぁ、何とか大丈…

[夫、と言おうとした瞬間。いつのまにこんなに近くにいたのだろうか、ゾンビの一体が、死角になっていた所からこちらへと襲い掛かってきた。]

――……ひ、っ!!

[間一髪、リリムに腕を引かれ。少し中空に逃げだすと、白衣の裾をゾンビの鉤爪が裂いていった。]

に、逃げるのにも、ちょっと怒らせちゃったみたいです、ねぇ〜…。

ちびちゃん、子守唄とかであいつら眠らせたりできませんか〜…?

[じわり、と下に降りていく身体。ゾンビはまだこちらに注目しているだろうか、蘭とインプに向けてそう問うた。]

(243) 2010/06/02(Wed) 21時頃

研修生 キリシマは、博徒 プリシラの方に悪魔が行かないよう、じっとゾンビを睨むようにして。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*

友晴お兄ちゃああああああん!。゚(゚´Д`゚)゚。

(-79) 2010/06/02(Wed) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く ―

そうか、なら良かった。

[狐の方はといえば、傷をぺろりと舐めて。
 今はマグネタイトを得た事でご満悦のようだった]

こっちは――悪魔は、怪我をするとどうなんだ。
人間みたいに自然回復を待ったり、
それとも、薬を使ったりするのだろうか――。

「余ったマグネタイトか魔貨で買えば良いよ」

[と事も無げに言うレラもといチロンヌプを前に]

そ、そうか……。

[やっぱりまだ慣れない初心者サマナーであった]

(244) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[空中に舞う、霧島の姿>>243]

 うた?
 そ、そっか、チビ、そういうの出来るのか?

[きょろきょろ、周りを見ていたチビが、大きな声を出す。
人間には、よくわからない音だったが。
ゾンビ達は、一体、また一体、動きをとめた。
どうやら、お休み中のようだ。
ただし、味方の悪魔や仲魔にも、少しは効果が出るはずだ。
声なのだから、仕方ない。]

 お、おぉー、チビすげー!
 そこの、怪しい奴! あんたも、逃げるよ!

[途中、お休み中のゾンビを、一匹踏み潰しといた。
自分の分のマグネタイトは、確保したろう。]

(245) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

相性が良かったみたいだ、な。

[風と翼は活かすも殺すも、といったところだろう]

思った以上に、上手くレラが動いてくれて助かった。
感謝するのはこっちもだ。
一人ではこうはいかなかった。

[そばかす顔がようやっとしっかりとした笑みを見せた]

ありがとう。

[狐から手を離して、握手のように右手を差し出す]

少し、何処かで休もうか。
初めての狩りだったし、疲れてるだろう?

(246) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ近く ―

…先ほどの風は、この悪魔か。
ありがとう。感謝する。

[改めて狐に礼を謂う。
ワレンチナと狐―チロンヌプとの会話を聞き、]

…まか、…とは何か。

[聞きなれない単語に疑問符を浮かべていた。]

互いに風、佳い方向に吹いたようだな。
…ああ、…そうだな。休むか。
もう少し、…数を重ねれば慣れるだろうかな、
僕は…力を入れすぎていて、いけない。

[ほんの少し、苦笑を零した。]

(247) 2010/06/02(Wed) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時頃


落胤 明之進は、士官 ワレンチナに、どのあたりがよさそうかと聞きながら、休めそうな場所を探す。◇

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

[空を見上げて居たが、よ、と立ち上がる。
飲み物があれば、ゆっくりも出来たのだろうが、今は食料も飲み物も。ましてや人も探さなければならない]

ん?

[ぶん…携帯が震えた気がして、画面を表示させると…
着信通知。浅見から電話があった事を知らせるメールが来ていた]

――。

[時間は。10年経った今でも、さほど、遠くない時間]

良かった…生きてたんだ…

[それは、一人ではない、と。
一人鬼ごっこの時に感じたような感情。
それだけで、落ち着くことが出来た]

(248) 2010/06/02(Wed) 21時頃

落胤 明之進は、研修生 キリシマも、見つかればいいな――と、会話の中でふと呟いた。◇

2010/06/02(Wed) 21時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

[じわり、降りていきながら。引かれた腕に、また指が絡められ。

ぞわり、とした感覚を覚えた瞬間。]

…リリム、さん―…?

[開いた手を、舞うように動かして。
悪魔は、にっこりと、ゾンビ達に笑いかけた。]

……ええと、仲間割れ、でしょうか……。

[腕を引かれていた為に、その顔がはっきり見えなかったのは幸いだったのかも知れない。何対か、彼女に魅了されたように釘付けになっていたゾンビ達―…先ほど、自分に襲い掛かってきたものも。

寧ろ、自分達を守るように、先ほどまで仲間だったゾンビに襲い掛かって行った。]

(249) 2010/06/02(Wed) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シンジュクとナカノの間のどこか─

まあ、よく分からないけどいるといいね。

[そう言いつつも、彼女は考え込んでいた。

もし自分と同じような存在がいれば──それは敵になる?
そういう人間も、きっといるだろう。
自分のためには人を傷付けるのを厭わない種類の人間も。

考えをとりあえず頭から振り払う。
今は、考える時ではない。]


へんなのはいっぱいいるかもしれないが、怖くない!
私だって、それなりの修羅場をくぐってきてるからね。

[少女を怖がらせないように、元気に言った。
その、“へんなの”が三人に近付いていることも知らずに。]

(250) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 悪魔に追われて?

>>227男の姿、思わずまじまじと見てしまう、上から下まで]

 良く無事で。

[ひとりで悪魔から逃げてきたのだろうかと想像すれば、驚きは隠せず、ぱち、と瞬きして。閉じたままだった携帯電話をポケットに押し込んだ]

 この辺、かあ。ちょっと前までは、詳しかった気がするけど、この世界では通用するかちょっと自信がない。

[ぐるりと見渡す世界は、自分の知ったシナガワの景色では、ない]

(251) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ


う、わぁ…っ!!

[腕を引いていた手が急に緩んで、少し高めの所から地面へと投げ出される。]

い、いたた…。
おチビちゃん、おりこうさんですねぇ〜…。
とは言え、リリムさんも寝ちゃったみたい、ですがぁ〜…。

[仲間割れをしていたゾンビ達も、次第に眠りについた様子。打ってしまった尻をさすりつつ。インプの声で眠りについたリリムは、自分の中へと戻っていったようだった。]

ともあれ、逃げましょう、か。
ちょっかい出してまた皆起きてしまったらまずそう、ですし。

[貴方も、と、声をかけ。蘭の駆けていく方、追いかけるように駆け出したのは、先ほどリリムが「人が居る」と示した方角の方だっただろうか。]

―シンジュク→―

(252) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

「あんた、こんなトコで大声出してると死ぬゼ?

[突然耳元で誰かがささやき、飛び上がった。
大きな眼を持つヒトデ、といった様態のもの>>93
ハチ公像からこちらの様子をうかがっている]

なな、ん、なんだよ!お前!
おい!近づくな!

[しりもちのまま後ずさる浅見に、ヒトデは
堕天使 デカラビアだと名乗った。
浅見はただ放心し、響きのエロい名前だと思った。
デカラビアは質問をよこした。眼帯の男のことだ]

……そ、そんな奴知らねーよ
眼帯?見てねーよ…

[力を持つ人間は珍しく仲間だと思った、らしい]

(253) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク→ナカノ方面へ ―

こわく、ない?

[不安げに隣を歩くお姉ちゃんを見上げる。
道を唯一知り前を先導するお坊さんも見つめれば、2人ともが少女を怖がらせないようにと振舞ってくれて]

…うん、うん!

[笑みを浮かべ、安堵して頷いて。
しかしそんな場面に近付く“へんなの”の気配に真っ先に気付いたのは{3}だろうか
偶数:桜七お姉ちゃん 奇数:お坊さん]

(254) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

>>251
[相手の言葉から、おそらく長らくここにいたのではなく、むしろ自分と同様にさっき来たばかりなのではないか、という確信めいたものが生まれた]

…妙な双子に会わなかったか?

[用心しつつも、その問いをかけてみる]

(255) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 行く当てはないというか、居るかどうか確かめたい相手ならいるけど。あとは探さなくてはいけないものが……っていうかバールで悪魔殴ってきたのかここまで、あんたすごいな。

[取り出されたバールに、正直感心したような声が漏れた]

 俺、今、そこから来たばっかりなんだよ。ああ、そこからってなにもないけど。

[あるいは夢の中からか。どう説明した物か困ったように頭を掻いて]

 だから、まだ何もしてないし、決めてない。

(256) 2010/06/02(Wed) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

他に俺みたいなやつがいんのか
つか、こっちはお前の存在の方が珍しいだよ!

[デカラビアは語りだした。
トウキョウとシブヤの現状、悪魔はびこる
崩壊後の世界のルールを。
どうやら夢は本当だったらしい]

俺の金が…口座の資本が全部紙切れに……

[口座の金は円もドルもユーロも全て価値を失った
今一番アツい価値を持つのが、マグネタイト。
次に人間たちの新しい通貨、魔貨であること。]

……俺の服は?…靴とか、鞄は?

[色を失って勢い込む。デカラビアは首?を振った]

(257) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― シンジュクから、シブヤ方面へ ――

[暫く走ったら、もうゾンビ達の姿は見えなくなった。
荒い息を吐きながら、辺りを見る。]

 はぁ、はぁ・・・

 潤さん、怪しい奴、チビ、無事かー
 やっばいじゃん、ここ

 あんな雑魚っぽい奴でも、私じゃ手も足も出ねー

[体力も、一般的女性ほどしかない自分。
逃亡すら、重労働だ]

(258) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク→ナカノ方面へ ―

[現れた“へんなの”は、複数の屍鬼。
丁度通るべき進路を塞いでいるため、お坊さんが一番に気付く]

…ああっ!

[少女は異形を見るとびくりと身体を縮こまらせて。
対峙する屍鬼は3人に狙いをつけているようだ。
先ほどと同じように数珠を巻く臨戦態勢を取り、お坊さんは2人を守るように立った]

お、お姉ちゃん…

[怖がっている顔が、隣の桜七お姉ちゃんを見上げる]

(259) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

博徒 プリシラは、ゾンビを倒した分のマグネタイトを入手した(09)

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>256
あー、まあ…… 運が良かったんだよ。

[この件についてはあまり喋ってぼろを出したくはなかった]

確かめたい相手とか物とか……って、何だ?
実は俺もこの後のことを決めかねてるんだ。
あんたがいいんなら、しばらくついて行かせてもらえるとありがたいんだが。

(260) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 ああ、やっぱり人だ。
 おーい、そこの人ー!

[がれきに腰掛けている人の姿>>248を認めると、大きく手を振って、声をかけた。]

(261) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く ―

「魔貨、知らないの?
 コレコレ、コレだよ。
 魔界のお金、魔貨、マカ、まか。
 そうだなぁ、薬は買って欲しいから必要だったなぁ」

[声はやはり少年と少女の狭間のようで。
 レラだった頃よりも少し饒舌に、狐がとことこと。
 金貨のような見慣れぬ模様のものを
 先程ハーピーが息絶えた瓦礫から引っ張り出した]

魔界にも買い物があるのか――?

[解ったら自分で拾え、と言わんばかりの狐に。
 落ちた冷たい感触のそれを拾い集める。
 それがどの程度の価値のものかは解らなかったが]

(262) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイが、せめて最後を親と過ごせたことを祈った◇

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

取り敢えず、半分こする、か。
しかし、財布なんて持っていない。

[さっき調達した襤褸布を裂いて代用するか、と一旦置いて。
 見渡せば、屋根の抜けたガレージの残骸が見えた。
 屋根が落ちてくる心配はないし、
 比較的壁もしっかりしているように見えた]

取り敢えず、あそこへ。
危なそうだったらさっきの物影に戻ろう。

[そう言って、苦笑を零す少年に視線を戻す。
 「もう帰っても良い?」と催促する狐に、
 見張り番でも頼もうかとおもったが。
 「マグネタイト食べて良い?」と聞かれれば]

――解った、一旦帰れ。

[とまいったような表情をした。
 はぁい、と大人しく狐が消えたのを確認して、iPhoneの画面を閉じた]

(263) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

へ?

[人の声が聞こえた気がして、あたりを見渡し…手を振るのが見えれば、呆然とするも]

――人。

[小さく呟くと、手を振り返しながら、二人の居る方へと走りだした。
近づいていくにつれ、一人は喫茶店で見たことのある男性であることに気が付けば、表情が明るくなった]

あー!
お兄さんも無事だったんですね!

(264) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

士官 ワレンチナは、落胤 明之進の様子を気遣いながら、ガレージへと移動する。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 運も大事だよな、本当に。

[相手の意図なんか気づく様子もなく、腕組みして、うんうんと、頷いたが、続く問いを聞けばふと表情を消して]

 それを聞いてどうするんだ。あんたも何か捜し物がある人間か?

[聞く。すぐに、にやりと笑って肩をすくめるが]

 なんて。別に隠す気なんて無いんだが。
 もちろん。むしろ俺の方がついて行きたいくらい。あんたの方がこの世界、長そうだし。

(265) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ近く ―

魔界の、…通貨。

[中性な声がする。
ワレンチナと顔を見合わせもしたろう。
拾い上げた“魔貨”の冷たさが
指先から染み渡る。

――漸く、現実としての認識が
追いついてきそう、だった。]

集めておいて損はない、
寧ろ集めなければ話にならない、といったところか…。
薬を買え、ということは
当然売人がいるということだな。

[――“家出少女”は、
扉の在る空間で見た大柄な影は、この世界で無事であろうか。
通貨を握り締めた。]

(266) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[気をつけろ、と屈強な男が言った。
金髪の少女を庇うように立って、構える。
彼女は一人で逃げ出すわけにもいかず、困った。
戦いなどしない方がいいのだ。
強くなるというのは、独りになるということ──。]

んー、まあ、あのくらいなら何とかなるんじゃないかな。
荒川のお兄さん強そうだし。

いざとなったら、三十六計何とやら、ね。
それとも、私が殴り合うところ、見たい?

[冗談めかして少女に笑いかける。
その間にも、屍鬼達は徐々に寄って来る。]

(267) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

嗚呼、…そうだな。
ポケットに入れておいても無用心だしな。

[狐とワレンチナのやり取りを見、
微かに笑みを零す。

《微笑ましいことであるな》

――自分には似ない笑みを浮かべるイイヅナの存在が
今、よりはっきりと感じられたのは気のせいではなかろう。
――(03)]

(268) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 あれ…

[走ってくる姿を見れば、見覚えのある姿。
どころか、昨日(?)会ったそのままの姿で。]

 えーっと、Catwalkのウェイトレスさん?
 無事――というか、君も…その、双子に会った?

[思わず、探るように尋ねてしまう。]

(269) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
シブヤ・シンジュク・ロッポンギとか、位置関係がとてもわからなくなっている僕です。

だってみんな東京で一くくりするもんだ…!

[田舎者なだけだった。]

(-80) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

なんてこった…何もねーじゃんか……
友達も……親も…金も……

[ショックだった。デカラビア大きな眼に
そのまま吸い込まれたくなって、膝を折った]

お前も、悪魔なんだよな?
俺のマグネタイトがほしいだろ?

[上目に睨む。大きなヒトデは、
静かに触手を揺らめかせている]

ほしいなら持ってけよ  もう

[このどこかキッチュな悪魔が、今の自分では
到底かなわない位階にいることは肌で感じられる。
本能的な恐怖心に肌が粟立つが、彼の瞳は
少しずつ明かりを落としていった]

(270) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[相手の質問に、頭の中を整理する]

とりあえず腰を落ちつけられる場所を探している。
探し物は多いな。ここの世界のルールで生き残るには足りない物が多すぎる。武器とか…魔貨とか。それに……俺の知っている人間がいるかもしれない。

行くあてはないが…俺の昔の家はここからギンザを抜けて、カンダの方だ。だから、そっちに行ってみようかとも思ってはいるんだが。

(271) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[iPhoneの画面を見て、思い出す。
 そう、SIMONの話をしていたのだった。
 狩りの後にと回した話を思い出すと。
 画面をインターネットブラウザに切り替える。
 更新を押さない限り、
 直前に開いたページの内容はそのままで]

これ、だ。

[そこには、他のフォロワーの発言に混じり、
 >>0:#9のメッセージ群が表示されていた。
 タイムスタンプは2012年8月xx日日付変更直前のもので]

(272) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

まるで、世界が滅びるのを予測していたみたいで。
気になったんだ。

[順番にメッセージ群を読み上げて。
 ふと、電波の表示が一本建っている事に気付く]

――電波。

[>>0:#09の画面を画面メモとして保存しながら。
 更新アイコンに触れてみる。
 読み込み中のバーはじりじりするほど遅かったが。
 Wispperが更新され、そこに表示された第一声に目を丸くした]

(273) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

@Philip_at 生きてます。ワーリャです。無事?

@KJ 大丈夫ですか。私はプログラムのおかげで元気です。

(274) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

[すぐ近くまでくれば、息を整えながらも微笑んで]

はいっ。
「CatWalk」でバイトしてました!

[そう、答えるも。
男性の言葉に、目を丸くした]

双子…って。
あの、青い髪の、男の子と、女の子、ですか?
ってことは、お兄さん達も…

[男性二人組を見て]

ペルソナ、使えるんですか…?

(275) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク→ナカノ方面へ ―

お坊さん、強い…?

[>>267人間と異形のもの。
しかし先ほど屍鬼を殴り倒していたのを思い出し、少し落ち着いて]

ピンチになったら逃げる!うん!

[庇うように立ったお姉ちゃんに「殴り合い」を問われれば、ぶんぶんと首を横に振る]

や、やだ!
お姉ちゃんが“へんなの”で怪我しちゃったら、いやっ!

[そんな話をしているうち、お坊さんは苦労している様子も見せず、群れというほどでは無い居ない{2}体の屍鬼のうち、一体を早くも殴り倒していた]

(276) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ―

か、は…っ、ごほっ…!

[暫く走っただろうか。そう運動をしなれていない身体は、喋る為に息を整えるのにも(03)分程の時間を要して。]

え…ぇ、ここまで来れば、とりあえずは大丈夫そうですが〜…。

……暫くは、ご一緒した方がよさそう、ですね〜…。いざとなったら、ちびちゃんの歌で眠らせれば逃げられる、でしょうし。
でもとりあえず、一息、つきましょう〜…。

ええと。貴方はどうします…?

[その辺りをくるりと探し、腰掛けられそうな瓦礫があれば底に腰を落ち着けて。一緒に逃げてきた男に、改めて視線を送る。…どこかで見た事があるような。良く店に来ていた客だとはわからずに、首を傾げつつ、自分の名前を名乗ったりした。]

(277) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
ああ、誤字った><
そして2体だったのね、余裕じゃーん!

明お兄ちゃん飴ありがとー!

(-81) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ近く/ガレージ ―

…――謂っていたものか。

[iphoneの画面を覗き込む。>>272
つい先日のような
だが実質は10年の歳月が流れた書き込み。]

識っている、ように読めるな。
否、知っていなければ、おかしい。

[難しい顔をしていたが、
電波、との呟きに、目をひとつ瞬かせる]

この状況で、…通信が可能だと?

[少年には見慣れないWispperの画面。
だが、其処にあったのは]

――日付。…生存者か!

(278) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
絶対アキの方が貢献度高いんだよ!
ダイス目反対、反対っ。

(-82) 2010/06/02(Wed) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
…小娘、
電話できない描写しちゃったんだ…

小娘の携帯電話だけ壊れているかもしれない?
(´・ω・`)ショボーン

(-83) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 双子には、会ったよ。永遠の双子。あんたも、その口?

>>255を思いだし、こちらはあまり気にしたふうもなく]

 大いなる意志とか理を違う者も狩れとか。
 ひとりで見た夢なら自分がおかしくなったですむけれど、あんたも、なら信じざるを得ないのかな。

[言って、くすりと笑う。
 >>271をうんうんと聞きながら]

 腰を落ち着けられる場所か。確かに。じゃあ俺も一緒にカンダに行ってみようかな。世界がどうなっているのかも気になるし。
 理を持つ者っていうのも、探さなきゃ。約束だし。

[言って、左腕の唐草模様をパーカーの腕から撫でる]

(279) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫く一緒に>>277と言う霧島に、いくつか頷く。
うちのチビは、案外良い特技を持つらしいが。
戦力としたら、ほんっっっっとうに低い。]

 暫くご一緒、さんせー
 チビ、歌しか歌えないし

[ばったり、大の字になり大地に横たわる。
空は、やっぱり暗かった。
悲しくなり、悪魔召還プログラムを見ようとした時に]

 あら・・・?
 弱いが、アンテナ立ってんじゃん
 潤さーん、ケータイ、使えるかもー

(280) 2010/06/02(Wed) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ログの流れについて行けずに見落としてた。無理矢理入れてごめんなさいですよ。

(-84) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 ペルソナ………?
 いや、僕は、これ――

[知らない単語に小首を傾げ、隣のラルフをちらりと見てから、ヘッドセット――ヘッドフォンにマイクロモニターが一体化したもの――を示す。]

 ――で、リョウリ…というか悪魔を呼べるみたいだけど…

[呼んだ拍子にプログラムがコマンドを受け付けたのか、ポケットのあたりから、さぁっと水の玉が浮かび上がり、緋色の鯉がぱしゃりと水音を立てた。]

(281) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

《 おまえはわたし、わたしはおまえ 》


[声が聞こえた気がして、顔を上げた。
尻ポケットの携帯電話がふるえている>>232]

 新着SNS 1件
 東雲 瑞樹さんからのメッセージ
 おはよう。起きたら、10年も経
 ってた。みんなは元気?

[携帯画面に浮かぶ、小さなポップアップに
全文が表示されるような、何気ないメッセージだ。
それでも、冷えた指先に熱が
伝わっていくのが自分でもわかる]

はは、生きてる…
こいつ、生きてんじゃん

(282) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ >>277のキリシマの提案を聞いて]

ああ。お二人こそよろしければ、是非お願いしたいね。

[そして、自己紹介を始めるだろう]

(283) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

まあ…同じ境遇、って事になるんだろうな。
俺にも同じ事を言ってたよ。

[あのおぼろげな空間での会話を思い出した]

それなら……一緒に行くとしようか。いつ悪魔に出会ってもおかしくはないしな。
理を持つ者も……まあ、ついでに探してみようか。

[理…世界を構成するルール。確かに、以前の世界に対して漠然とした不満はあった。ただ、それはまだ自分の中ではっきりとした理念にはなっていなかったが。相手の左手が少々気になりもしたが、とりあえず腰を上げる]

(284) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ付近・ガレージ ―

[微笑ましがられている事を気に留めない狐と。
 主は主で知人に生存者が見付かった事に気を取られて。
 >>278の声に頷く]

やはり、予期してプログラムを配っていたのかもしれない。
事実、私は――いや、私達はこれに助けられた。
シーモンがもし生きていたとしても、書き込みができる状況かは解らないままだが。

[充電を無駄にはできないけれど。
 間近だけをざらっとさらって、難しい顔をする]

機器の動いた形跡があるなら、電気も売買されているはず。

[やはり、アキハバラは外せないようだ、色んな意味で]

嗚呼、ネットの上だけでの知り合いだが。
生存報告だけでも。

(285) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それから>>280プリシラの方を向き]

もしかして、貴女も悪魔召喚プログラムを?

俺の場合はプログラム内にこいつが(とピクシーを指差す)いたのだけど。
もしかして、その小悪魔みたいのが、入ってたのかい。

[と尋ねるだろう]

(286) 2010/06/02(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


士官 ワレンチナは、鳥使い フィリップのタイムラインが10年飛んでいる事を確認した。◇

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

[自己紹介>>283は、横になったまま聞いた。
チビも、私の横で小さくなっている。
疲労があるのだろう。
だから、優しくなでてやった。]

 私は、藤島 蘭
 よろしくな、怪しい奴
 私はあんたの事、タケって呼ぶから

(287) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ付近・ガレージ ―
…シーモンに逢えればいいが。

[生きていれば

とは、まだ口にできなかった。
死、が身近にある。
自分の二の腕を無意識にか、掴んだ。]

そうだな。
まさか電波が立つとは思わなかったが。
電気ならば、アキハバラ か。

[其処で、自分の携帯電話に触れた。ちり、と鈴が鳴る。
鈴は魔除けになるのだと、――母が謂っていた。
開いた携帯電話。微弱ながらアンテナは立っていた。]

……生きているということは、
――僕たちと、同じなのだろうな。
近くに居るだろうか。

(288) 2010/06/02(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、ゾンビの分のマグネタイトを手に入れた。(08)

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

あれ?

[>>281ペルソナを知らない様子の二人に、少し困ったように小首を傾げるが]

…なんだか、すごく、さいばーちっく…な?
流石、十年後…?

[見たことのない物。しかも、機械に詳しいとはいえない彼女には未知のものだったようだ。
ぱしゃり。
水音をさせたリョウリに、目を丸くして]

わ、わ…悪魔、ですか。えっと、仲良し、なんですよね?
えっと、ペルソナ、っていうのは…その。これ、です。

[手を差し出し、手のひらを空へと向ける。
ぽぅ…
小さな光と共に、一枚の「魔術師」のアルカナが現れた]

(289) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[弱い笑顔を浮かべていた。続いてWisp着信が入る]

 新着Wisp 1件
 @Philip_at 生きてます。ワーリャです。無事?

[死を目前に、もはや座り込んでいる手はなかった
デカラビアの大きな眼に、不敵な視線を返した]

やっぱ訂正!
倒れるときは、前向きに…だわ

[ウインク一発、悪魔にカマす。
そこに存在しないあの青い机に手を伸ばすと、
現れたカードを掴み取った]

ペルソナ!

(290) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:道端の瓦礫辺り―

…えぇ〜、宜しくお願いします〜…。
武御さん、とおっしゃるんですね〜。…どこかで、お会いした事ありませんでしたか〜…?

[賛同を得て、にへら、と笑い顔になり。武御の自己紹介を聞けば、やはりどこかで会った事がある気がして。]

――……電波が?

[さっき見た時は圏外だったが、移動した為だろうか。携帯を見ると、かろうじて、一本。電話をかけてみようとして…思い直し、まず掲示板を確認する。…「今」の手がかりは得られず、次いでWisperに]

…ワレンチナさん、御無事でしたか〜…。

[何処か安堵したように呟いて。]

(291) 2010/06/02(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[すでに観戦状態の彼女。
屈強な男は、その体躯に見合うだけの活躍を見せていた。

内心、彼女はほっとしていた。
自分の力など、使わない方がいい。
強くなるということは──]

荒川のお兄さん、やるねー。
この調子なら、そんじょそこらの“へんなの”が出てこなきゃ、大丈夫そうだ。

[言っている間に、残りの屍鬼も倒されていた。]

(292) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>286プログラムの中に・・・?
そんな事も、あるのだろうか?
じゃぁ、私はまだ、この中にいる者と話をしていないのだろう。]

 私は、チビと普通に出会ったんだよ
 仲良しになったんだ、なーチビ

(293) 2010/06/02(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、士官 ワレンチナから、戦う力を得た気がした◇

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

―Wisper―

@Valya ええ、無事です。以前会えた悪魔にも、再会しました。皮肉な姿をしていましたが。貴女も無事で良かった。どの辺りに居ますか?出来れば再度お会いしたいです。こちらは、今一場所がわからないですが―…

[そうして辺りを見渡して。せめて目印になりそうなものを、片端から書き込んでいった。]

(294) 2010/06/02(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマにピクシーがディアをかけた。

2010/06/02(Wed) 22時頃


小悪党 ドナルドは、博徒 プリシラにもピクシーがディアをかけた。◇

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 はは。これの元は世紀末より前のものだよ。

[サイバーチック、何て言葉に笑いを返し、リョウリについてはほろ苦いような嬉しいような、複雑な笑顔を浮かべる。]

 うん。そう…友達なんだ。

[それから、少女の手のひらに現れたカードに目を瞠った。]

 タロット?
 手品……じゃ、ないよね。

(295) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ近く ―

生き延びた人間がいるなら、
きっとシーモンのプログラムを使っている者もいるはず。

[だから、アキハバラに行けばその筋の情報が
 得られる可能性もきっと高い]

デンシキキが生きてるなら。 雷を扱う悪魔には会いたくないな。

[iPhoneがショートした時の事を思って身震いした。
 買い換えればすむ事なのかもしれないが。
 魔貨は大事にしよう、そう思った]

場所だけ知らせる余裕なら、ある。

[まだ、あると思う。 夜に充電しながら寝る習慣に感謝して]

現在地は――表現が難しい、な。 アキハバラに向かう、で良いか。

(296) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そうか、じゃあやっぱり、腹をくくるしかないのかな。

[指で顎を撫でつつ、思案げに言ったが。
 腰を上げる相手の言いように小さく吹き出して]

 理を違える者を狩らないと生き残れないみたいだけど? 探すのついででいいのか、あんた。

[まるで他人事のように言ってから、今更ぽりと頭を掻いた]

 ずっとあんた呼ばわりも悪いよな。俺は三條透。しばらく同行よろしく……で、カンダどっち?

[あっけらかんと笑って聞いた]

(297) 2010/06/02(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>291 キリシマの自己紹介を聞いて]

え。キリシマユタカの縁の人なんですか?よく目薬や栄養ドリンクを買いに行くから、その時お会いしてるかもしれませんね。

[COMPを取り出してちょちょいと操作すると軽快なテーマが流れ始める。]

これ、シンジュク店のテーマソングですよね。{3}な。
1 演歌調
2 ロック
3 クラシック
4 普通の
5 アニソン風
6 Jポップ

(298) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>293 を聞いて]
それは羨ましい。
こちらは…頭が最初から上がらなくて。

[ピクシーは、ドナルドの頭の上に乗っているだろう。]

(299) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― シンジュク→ナカノ方面へ ―

…うわあ、強いねお坊さん!
あっという間だね!

[あっという間に地に伏せた屍鬼たちを確認して、やや興奮気味だ。
お坊さんに怪我も無いようだ]

もう、へんなのでませんように!

[と、何かに祈って、目的地への道を再び進み始めた。
崩壊した街の中、[06]分ほど歩けば辿り付けるだろうか]

(300) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ付近・ガレージ ―
…そうだな。
そして、或いは“ペルソナ”使いも。

[ワレンチナに頷く。]

雷は――本当だな。
これも鉄だし、避雷針になりかねない。

[手にした棒を見る。
少し前の遠雷を思い出し、少し表情を曇らせる。]

知らせれば、落ち合えるだろうな。
…なるほど、ネットとは便利なもの か

[己の機械に対する適性のなさが
仇になったな、と思う。]

それでいいだろう。アキハバラに目印になるものはあるか?

(301) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

近っ!?

(-85) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

理ねえ……正直、まだピンと来てないんだ。
あんたにはあるのか?その理とかいうもの。

[ズボンの埃を払いながら、ためしに聞いてみた]

俺は吾妻 峰人。よろしく頼む。
カンダやアキハバラ、それにウエノはここからだと北になるな。
山手線の線路を辿って行けばそのうち着くさ。

(302) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 私、知り合いに片っ端から電話して見ます
 生きてる奴、いるかもだし

[コール、コール、コール・・・
友達から、同級生、バイト仲間、家族。
いくつもコールしたのに、繋がる事はなく。]

 ・・・みんな、いなくなったのかな・・・

[透の番号にも、コールはしたが。
なんとなく、確認するのが怖くなり。
相手が取るより早く、切った。]

(303) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―

元から中に、ですか…。

[武御と蘭の会話は、興味深げに聞いていた。瓦礫に座りふと見ると、白衣は地面に落ちたせいか薄く汚れ、幾つか擦り傷のようなものもできていて。

それを見咎めたのか、羽の生えた妖精のような武御の"悪魔"が、こちらに向かってなにやら光を放った気がした。]

え…、っ。

[眩しさから覚めると、擦り傷はすっかり治っていて。流石に白衣はそのままだったが。]

…こんな事もできるんですねぇ〜…。心強いです〜…。

[感心したように呟いた。リリムは、先ほどの風の力と…ゾンビ達を魅了していた力。それ以外に、あるのだろうか?]

リリムさん〜。起きてます〜…?

[先ほどインプの声で寝てしまったままなのか。呼びかけるが、反応は無く。諦めて、持ったままだった携帯をポケットにしまう。]

(304) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

うそっ、そんなのあったんだ…

[知らなかった、と、驚いた様子だったが。
>>295友達と言う言葉に頷いた]

良かった…憑かれてる、なんて言われたらどうしようかと…
えっと。手品じゃなくて…なんていうか…
あたし自身、の、一面?らしい、です。

[カードが裏返れば、瞬く間にネコマタ…尾が二つに分かれた三毛猫のような、人のような姿になった]

…?

[二体同時に呼び出せないことに気づき、ネコマタの後姿を見つめる。
ネコマタは二人の男性に小首を傾げ…顔を洗う仕草をした]

(305) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>299頭の上にいる、悪魔を見た。
しかも2度見だ。
美少女フィギアだと思っていたらしい。]

 そいつ、悪魔なの?
 チビとは、えれー差だ

 ちくしょー、悪魔にヴィジアルで連敗だ・・・

(306) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…ん?

[先ほどは気付かなかったけれど。ポケットに、いつの間にか。トランプのようなカードが入っていた。]

これは…タロットカード…?

["DEVIL"と書かれたそのカードの中では。"彼女"と同じ顔をした、蝙蝠のような羽を生やした悪魔が、気持ち良さそうに眠っていた。]

確か、ペルソナとかって、言ってましたっけ〜…。

[誰かに言うでもなく呟き。>>298店のテーマソングが流れれば]

あぁ、お店ででしょうか〜…。僕はアキハバラの店舗に勤めてます〜。
えぇ、そのテーマソングのお店ですよ〜、色んなバージョンがあって、面白いんですよねぇ〜。
耳に残ると言うか〜。

[崩壊の、前。日常耳にしていた音楽が、また耳に聞こえると。どこか懐かしいような気がして、クラシックの静かな音調もあいまってか、暫ししみじみと聞き入った。]

(307) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
私のpt消費、ほぼ自分の描写ばっかりなんですよね
自分好きおつすぎる
たまこさんあたりと遊びたいな

にしてもワレンチナさんは、
村に参加してない人が後から読んでも物語として
入っていけるように描写とか、感情移譲しててすごい

(-86) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

@Philip_at 今、ロッポンギ近くにいる。高校生くらいの男の子が一緒。これからアキハバラに向かう。アキハバラに着くまでに電波が切れたらすまない。もし会えるなら、アキハバラへ。

[DMを送信した後にキリシマからのメッセージが見えて、安堵する。
 けれど、まだ隣にいる少年の探し人が見付かっていない事を思うと。
 少しだけ表情は険しく]

ジュンも、生きてた。

[同様に、手早くメッセージを送る]

@KJ 良かった。今、ロッポンギ。RT @Philip_at の通り、これからアキハバラに向かうつもり。電池の確保のため。私もジュンに会いたい。そっちは、アザブやロッポンギではなさそう……。こっちはすっかり瓦礫。高層ビルは倒壊しきってはいない、目印になるかも。

@KJ ミカナギ・アケノシンという男の子と一緒にいる。探し人がいるみたい。もし彼を探している人がいたら、知りたい。

(308) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
東京の地理にものすごい詳しくなれそうだなこれ

(-87) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―

…どう、でしょうねぇ〜…。

[蘭の言葉>>303に、流石に言い淀む。皆居ない、とは言い切れないと思うが、それでも何人かは―…。]

生きてる人は、居ると思いますよ〜…。僕らもこうして生きていますし〜…。

[生きている。そう言った後。ぐる、とお腹が鳴った。]

……どこかで食料でも調達しないと、死んでしまいそうですが〜……。

[この世界の中、食べ物が見つかるのだろうか。悪魔と対峙するのと同じ位、死活問題な気がした。]

(309) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 うわぁ……!
 ――これが、君自身の一面…?

[初めて見た、リョウリ以外の自然ならざる生き物に驚きの声を上げて……その仕草に、思わず鼻先へ指を指しだしてみたりする。]

 やぁ…三太郎を思い出すなぁ。
 あ、三太郎ってのは大学にいた三毛猫でさ。ずいぶん昔からいたから、ネコマタなんじゃないかって言われてて…いや、オスなんだけどね。

[表情を緩ませてそんなことを語っていたが、思い出したように手のひらを打つ。]

 そうだ。もし、君さえよければ、しばらく一緒に行かないかい?
 他にほとんど人もいないみたいだし…危険なこともあるようだから、一人より二人、二人より三人の方が心強い。
 女の子を一人にしておくわけにもいかないし、ね。
 どうだろう?

[少女と、ラルフを交互に見て、問いかける。]

(310) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ付近・ガレージ ―

[ワレンチナがWispperを送るのを視界の端に収める。>>306
嗚呼、クラスメイトもこんな速さで
入力をしていたか、と遠い昨日を思う。]

――探し人は、生きていたか。
其れは何よりだ。
…逢えそうか?

[返事をしながらも外を警戒していたが
今のところは――風の音が聞こえるばかり。

そこでふと、
――こんな風に、書き込んでみた。
あの、掲示板だ]

(311) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[腹の虫の音>>309を聞いたら、くすり、笑い。]

 生きてる人、いたらいいな
 食い物も、探さないと・・・ね

 今は、チビがおねむだし
 人のいそうな場所、ないかなぁ

[携帯を、いじる。
何の情報も、自分のスキルじゃ入手不可能だ。]

 あ、皆、番号交換しとこう?
 もし、バラバラになった時、困らないようにさ

(312) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ロッポンギ付近・ガレージ ―

便利だけど、仇もある。
相手に悪意があったら、利用されるから。

[もし、人を狩る人がいたら、と思うとぞっとした。
 次からはDMにしよう、と内省した。
 Wispperをロック状態に切り替えて。
 電池の残量が[06]分を知らせる。
 必要以上の送信は控える事にした]

KJは前に話した、ジュン。
キリシマ・ジュン、彼は信じられる。

フィリップは、知らない子。
でも、シーモンや悪魔召喚プログラムに興味を持ってた。
この子の書き込みも10年、飛んでる。

(313) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、店番 ソフィアのネコマタが触らせてくれるかどうか、じーっと観察してみた◇

2010/06/02(Wed) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ミカナギ
タイトル:Notitle


世界が壊れてしまった。
見ている人の中で
生きている人がいれば、返事がほしい。

-2022.xx.xx.xxxxxx


[何故、その掲示板は生きていたのだろう。
其れも或いは誰かの意志なのだろうか。
少年にはあずかり知らぬところ。
ただ、ここを見ていたものたちが
あのプログラムをDLしていた者たちが見る可能性の大きいところに、ひとつ、石を投げる形]

(314) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

博徒 プリシラは、小悪党 ドナルドの悪魔に手を差し出す。 手に乗らないかなーとか想いつつ

2010/06/02(Wed) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 よろしく吾妻さん。

[山の手線に沿って移動するなら迷わないなあとか、示される北の方見ながらそんなことを思う]

 そうか、そうだよな。理なんていきなり言われて「決まってます」ってこともないか。俺は理は……ああ、ちょっとまって。

[携帯の着信音――ドラッグストアキリシマユタカのテーマソングのほんのイントロが聞こえた気がして、慌てて取り出す。繋がるはずがないと思っていたそれに、着信履歴――藤嶋 蘭]

 ……吾妻さん、ねえ、さっき確かめたい相手がいるって言ってたよね。生きてる、かもしれない、この世界で。

[携帯電話を見つめたまま、言う。それから、リダイヤル、ワン切り]

(315) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[共通項がある、それに、放っておけなかった。
 アキハバラの目印、といえば]

ヨドバシカメラが生きてるなら、そこが一番解り易い。
ないならないで――多分、
着いてから目立つ所を探す方が良いと思う。

何が潰れてるか解らないから。
ただ、行けば解るとは思う。

[そして、思ったより短い残り接続時間に少し焦った]

――電池、そろそろ危ない。
最低限は伝えられたと、思う。

逢えると、良い――。
そう、信じてる。

[今はただ、それだけを*願った*]

(316) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ付近・ガレージ ―


――…成る程。


[今自分が書き込んだ掲示板を見る。
――恐らく後はもう、
この掲示板は見るだけになるだろうか。
悪意があれば。口の中で繰り返す。]

分かった。
信じられるというならば信じよう。
その、フィリップという者についても――
…知れたら、いいが。

[そうして、立ち上がる。]

(317) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 明治神宮内 ――

[大鳥居を抜けた頃、ふと、空気が変わった気がした]

……この空気……。心なしか清浄に保たれとるな。ええこっちゃ。

[おそらく、大鳥居を境くらいにして。御社殿を中心に結界が敷かれているのだろう]

悪魔がここまで入ってこれるほどに、罰当たりな世界にはなっとらん、かな。

(318) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

[ふしっ。
指が鼻先に触れたのか、小さく鳴いて身をかがめ、顔を洗う仕草を鼻にしている]

三毛猫…オスですか!?
わぁ、珍しい。見てみたいなぁ…

[猫の事になると、目を輝かせて言うも。
男性が手のひらを打つと、東雲もネコマタも驚いたように目を丸くした]

良いんですかっ?
やっぱり、その。一人だと、心細くて…

[そう、困ったように笑んで。二人を見つめる]

あ…ごめんなさい、自己紹介、してませんでした。
あたし、東雲 瑞希、って、言います。
喫茶店でバイトしてました。

(319) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、そうだ。少し待ってくれ。

[歩き出そうとする三條を静止して、NetBookの電源を入れた。一応、まだ充電時間は持っているようだ]

あの掲示板なら、誰か書き込みがあるかもしれないな…

[Wispperはアカウントを持っていたが今生き残っていそうな者のフォローはしていない。しかし、こちらなら別だと思った]

……やっぱり記録は10年前で止まって……ない。

[ミカナギという投稿者の書き込みがあった。世界が滅亡する前の日、店を訪れた少年の名前が脳裏に浮かぶ]

ミカナギ?……もしかして。

[すぐにキーボードを叩き始めた]

(320) 2010/06/02(Wed) 23時頃

小悪党 ドナルドは、博徒 プリシラにピクシーは興味を示したようだ。ちょこんと乗ってみた

2010/06/02(Wed) 23時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

[言いながら、微苦笑して]

ううん。不思議やねぇ。
何やどうも――自分の事ながらすんなり状況を受け容れすぎな気ぃがするけども…。

[結界、にしてもそうだ]

何でうち、これがわかるんやろねぇ…。感覚的には、知ってた感じやなぁ…。

[ぶつぶつと自己分析。独り言が多いのは、元々の癖ではある]

(321) 2010/06/02(Wed) 23時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

[ブルブル、一瞬携帯が振動する。
画面を覗くと、透の名前・・・]

 あ、いき、てた・・・?

[10年の、年月。
携帯の日付や、その他の生きた時計等。
そういった物が、示唆するその事象。

あいつも、30近い大人になったんだろうか。
この世界で、生きてきたんだろうか。

それとも、私のように・・・?
気がついたら、コールを押していた]

(322) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Notitle

生きている。シナガワから北上中。
他にも生き残りが1人。

[そこまで書き込んで送信した後、>>315の言葉に答える]

ああ。確かめたい相手はいる。連絡がついたのか?

(323) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そういやナカノってシンジュクから近いものね。
で、お兄さんの店はどの辺?

[屈強な男は答えたかもしれない。
かつてあった店の様子と共に──周りを見るに跡形しかなさそうだが。
あの辺り、と男が指し示そうとした時。

何かが蠢いた。

瓦礫の下から、黒い影の塊が、飛び出す。

視線が追いつかない。

黒い影はすぐに瓦礫の下に消える。

あれは…封じを破った…

屈強な男の呟きが耳に届いた。]

(324) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>309]
そうですねー。
キリシマユタカが有った場所に行ってみませんか?何でも売ってる薬局でしたから、食料も手に入るかもしれませんよ。

[営業してればですが、と小声で付け加えて。]
あ、それとこれが俺のアドレスです。

[と、キリシマとプリシラにアドレスを教えた]

(325) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[NetBookを取り出す吾妻の後ろから、画面を覗き込む]

 その掲示板、俺も知ってる。

[自分の書き込みの後に、返事が来ているのも見えた。それから、新たな書き込みも]

(326) 2010/06/02(Wed) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

― ロッポンギ付近→アキハバラに向けて―

…ヨドバシカメラ、だな。

電池の件を踏まえても、
アキハバラに向かうのが、一番か、

[先を促すように一歩、歩みだす。]

…逢えるだろう。
そう願うなら。
生きている限り。

[例えばその願いが《理》なら――
唇を引き結び、歩く。]

(327) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 ああっ、ごめんごめん。

[鼻を洗うネコマタに全力で謝りつつ、少女の返事を聞けば顔をほころばせる。]

 もちろん。みんなでいる方が安心だし。
 ああ、僕はニジカワ アキラ。濁る川って書いてニジカワ。
 よろしく。
 
 そう、これから、護身具を扱っている店に行くところなんだ。
 まだあるかどうかは、ちょっとわからないけど。

[手を差し出しつつ、にこやかに今後の予定を話した。]

(328) 2010/06/02(Wed) 23時頃

博徒 プリシラは、ピクシーをなでたりしている

2010/06/02(Wed) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―

[携帯が鳴る。確認すると、Wisperへの返信。]

……知り合いが、生きてました〜。アキハバラに向かうと…もう一人、少年と一緒らしいです〜…。
僕はアキハバラに向かいたいと思うのですが…どうでしょう〜…?

[とは言え、そもそもココはどの辺りだろうか。二人の顔をみつつ、それも一緒に尋ねてみる。
…アキハバラ付近ならまだしも、シンジュクの辺りは建物に不慣れだった。]

…人がいるなら、食料の事も相談できる…かも知れませんしね〜…。

[お腹が鳴ったのを笑われ、少し恥ずかしそうにした。]

…あぁ、番号交換、しましょうか。
電池が心許ないですが…それも、アキハバラなら何とかなるかもしれませんね〜…。

[それなりに対価は必要だろうが。ポケットに、恐らくリリムがゾンビを一体倒した際、掠め取った魔貨が僅かに入っている事に気付くのは、もう少し後の事。]

(329) 2010/06/02(Wed) 23時頃

小悪党 ドナルドは、先程の戦いで魔貨を(02)+2拾った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

…んー。

[石畳を歩き続けているうちに]

そういえば……。

[気付く]

結界があるって事は、張った人がおらはるよねぇ……。

[ちょっとだけ警戒しながら、歩を進めて、御社殿前の鳥居の前に到達したとき、声が聞こえた]

(330) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラまでの道中―
[めったに使わない自分の携帯電話は
どうやら充電が長持ちしてくれるらしかった。

件の掲示板に書き込んだことを
ワレンチナに伝え、今一度あのアドレスを開く。
序に、「閲覧履歴」と謂うものがあるのだと
彼女は教えてくれた。]

便利なものがあるのだな…

[心底感心した。が、開いた頁に眼を見開く。]

…、…!返事が、ある。
…“ベネット”

[口に出して呟く。]

(331) 2010/06/02(Wed) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

…あぁ、お二人とも〜。

「ミカナギ・アケノシン」と言う名前に、覚えはありませんか〜…?

[Wisperkで聞かれた事も、二人に問うた。蘭の電話している様子には、その電話の相手が少年の事だったりしないだろうか、と少しの期待を含ませて。]

(332) 2010/06/02(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

そういえば、さっきの戦いでゾンビが落としたものが有ったので拾ってきたのですが。

[と言って4枚の硬貨のようなものを取り出した。その裏側には、ルキフゲ・ロフォカレと書いてあったかもしれない。]

これって何かご存じないですか。
[と言って二人に見せる。もし二人が欲しがるなら、分配する*だろう*]

(333) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

[二人を連れて道を切り拓き、やがて辿り着く見慣れた下町の路地。
大火も大震災も空襲すらも耐え切った古い八角型の建物は、傾きひしゃげても、まだ辛うじて立っていた。

慎重に覗き込む、暗い店内。
ちかちかと、幾つもの光が瞬いた。]

(334) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[投稿者の名前も見えた、ベネット。自分も名乗った方がいいのかとも思うがとりあえず後にして。吾妻の問いに答える]

 ああ、着いた。ひとりだけど。たったひとりだけど。
 結構、居るのかな、みんな。あんたの確かめたい人も。

[嬉しい。そう思う間に、>>322再びキリシマユタカのテーマ。携帯を握ったままだったせいで、出るのは恐ろしく早かっただろう]

 無事か?

[黙っていることが出来なくて、先に、喋る]

(335) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― ナカノ骨董品店「八角堂」前 ―

ふわあ、やっとついた、の?

[>>324子供の足には多少負担があっただろう、ようやく目的地に着いたが、]

……え?

[緊迫する呟きを聞くと、何が起こったのかと、きょときょと、お坊さんとお姉ちゃんを見つめた。
お坊さんは影の後を追おうとするも、2人を残すことに不安を感じたらしく、数瞬出遅れる。
その少しの間に、影の気配は消えていた**]

(336) 2010/06/02(Wed) 23時頃

小娘 ゾーイは、聖歌隊員 レティーシャを見つめた◇

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

[番号とアドを交換しながら>>325>>329]

 アキバかぁー
 うん、私も行く場所があるわけじゃないし
 OKっすよ

 食い物と、充電・・・あとは
 風呂はいりたいなぁ

 自分を守る武器とかも、欲しいー

[魔貨が必要だ、というルールを知らず。
この世界でも、私は金がないのを悔やむ事になりそうだ。]

(337) 2010/06/02(Wed) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>329]
ええ、問題ないです。アキハバラもどうなってるか見ておきたいですし。
とにかく今は人に会って何が起きてるか把握しときたいですしね。
[アキハバラでストレス解消に同人誌買うべー、と思いつつも]

ですが、今から直行しますか?それとも今夜はもう寝て明日行きます?**

(338) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

そうか…
なかなかどうして、文明の通信網は侮れないもんだな。
こっちも、どうやら1人心当たりに巡りそうだ。

[三條に相槌を打った。同じ境遇の人間と会うに越したことはない。三條が携帯を取り出すのを見て、自分も連絡をとってみたが、アドレスを登録している人間で通話できる者はいなかった]

(339) 2010/06/02(Wed) 23時頃

墓荒らし へクターは、先程のヤツは気になったが、まずは店の方の状況を…

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

『娘御。そこで止まられよ』

[声とともに、鳥居の向こうに立ったのは――何かの仏像で見たことがあるような大男]

あらあら。あらあらあら。明治さんの所に――仏教の神様?

『……』

ああ、コレは失礼しましたねぇ。ちょいと待っとくれやす。

[帽子とサングラスを取り、そうするのが当たり前の様に名乗る]

うちはトキタマコと申します。近くに来たので、せっかくやからこちらにお参りさせてほしいんやけども…。

(340) 2010/06/02(Wed) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

[変わらない声がした>>335
アラヤに行く前と、変わらない声が・・・
なんだか、少し泣きそうだった。]

 無事・・・無事だぞ、ばっきゃろー
 透こそ、無事かよぉー?

 ここ、やばい奴ばっかで
 ついさっきも、ゾンビ軍団から逃げたんだからな

 透、おっさんになっちまったか?

 それとも、ちゃんと、10代のままか?

(341) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

出来レース開始

(-88) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

[東雲自身は、何もくすぐったくはなかったのだが。
ペルソナに必死に謝る様子に小さく笑って]

ニジカワさん…ですね。よろしくお願いします。

[変わった名前だな、と思い。
しかし、其の後の言葉に目を瞬かせた]

護身具…?

[小首を傾げてネコマタを見やるも。我関せず、といった様子で小さく笑うだけだった。
しかし、何か役に立つものを探しに行くことは分かった]

どこかで、食べ物とかも、見つかると良いんですけど…行ってみないと、分かりません、ね。

(342) 2010/06/02(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[通話口を塞いで]

 俺、繋がらないものだと諦めてた。そうか、なんか、よかった。吾妻さんも。

[ほっとしたら、なんだかうまく言葉が出てこなかった]

 上手く会えるといいけれど、その人とも。

(343) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─ナカノ 骨董品屋前─

[辛うじて残っているらしい、屈強な男の店。
不思議な形をしていた。
八卦、という言葉が浮かんで消える。

中を覗く男の背に声をかけた。]

中はどう?
ぐっちゃり?

(344) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ミカナギ
タイトル:Re:Re:Notitle


こちらも2人。
アキハバラへ向かうつもりだ。
無事を祈る。逢えるだろうか?


[すぐの返事、地名を出していること。
返答して問題なかろうと判断しはしたものの、相変わらずミカナギなのをみれば、例えば濁川はまた頭を抱えたかもしれないが]

――生存者が居た。
シナガワから北上中だそうだ。

[歩きながら、考える。合流できるだろうか。
危険はないか――シナガワから北上、というなら
途中で道が交わることもあるのだろうか。]

(345) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 そうだね。食べ物と水と、あと寝るところとかも考えないと。

[意外に考えることは多い。
生きていくだけでこんなにも大変なのかと思い知らされながら、ラルフや東雲と共に歩き出す。
やがて見えてきたのは――崩れかけたビルを利用した、バラックだった。]

(346) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

[暗がりの中に光る幾つもの目。
威嚇するような唸り声が響く。]

まさか、ここにも巣食ってやがるのか?

下がってろ。…いきなり襲って来るかもしれん。

[警戒を促して、慎重に中へ。
突然小さな影が胸元へと飛び掛かってきて、思わずうぎゃぁとか尻餅をつく。
頬にざらりと湿った憶えのある舌の感触。]

…お、おい!生きてたのかよお前ら!
[猫は家に付くとはよく言ったもので。
懐かしげに擦り寄ってきた白と黒の壮年の猫は、斑の子供を何匹も連れていた。]

(347) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

『娘御。如何にしてここまで入られた』

はぁ。普通に歩いてですけども…。

『結界が機能していたはずだが』

ああ。とても気持ちいい空気になってはりますよねえ。

『…只人はここまで入れぬはずなのだが』

あら。もしかしてうちをバケモノとお疑いです? …うーん。せやったら、確かに身の証を立てるものはあらしませんねぇ。

『……』

(348) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


墓荒らし へクターは、ぬっこぬこにされている。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:Re:Notitle

何事もなければおそらく。
お互い無事を祈っている。

[送信して、三條に向き直った]

どうやら、目的の人間に会えそうだ。
何事もなくアキハバラに行ければだけどな。どうする?

(349) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>341受話器から聞こえるのは、相変わらず自分を罵倒するのに、笑うことしかできなくて]

 馬鹿って相変わらずだなお前。

 こっちも無事だ。すごく親切な人がカンダまでの道を教えてくれて、一緒に行こうかって言っているところだ。
 は? おっさん? なんだそれ。とりあえずゾンビにはなってないぞ。お前おばさんになったのか?

[ゾンビ、と一度自分の手を見て]

(350) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

『嘘は無き様だな。よかろう、参られよ』

あら。あっさり。

『…どちらにせよ、邪なるモノであれば、この鳥居をくぐったさいに雷に打たれる』

え。

[そんなやりとりがあったが、何事もなく鳥居をくぐり、中へと至る事ができた。]

[途中、手洗い場で手を洗い、飲めそうだったので水を飲む]

……お行儀悪いけど堪忍え。

[御社殿まで歩き入り。賽銭箱の前で軽く会釈をした後、小銭を入れて、がらんがらんと鈴を鳴らす]

(351) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・旧末広町方面移動中 ―

[歩いている最中、不意にCOMPが掲示板の新着を知らせてポップアップする。]

 うぉ…ネット生きてたのか…。

[声に出して驚きながらさっとチェックすると、そこに並ぶのは見知った名前と、ごく最近の書き込み。]

 あいつ……

[呟くと、音声入力で掲示板に書き込んだ。]

(352) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

此処に来るまで、ニジカワさん達の他に、誰にも会えませんでしたし…
食料、って、何処にあるんでしょう…?

[お店?軽く首を傾げるも]

寝る場所も、かぁ。早めに見つけれるといいのですけど…?
あ。あれですか?
目的の場所、って。

[ビルを利用したバラック。
世界がこうなってから、人工的に作られたであろう物に、声は明るくなる]

(353) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:イアン
タイトル:ひさしぶり

>>ミカナギ さん

猫カフェぶりですね。
今、ウェイトレスさんともう一人別の人と一緒にアキバにいますよ。

(354) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこは、深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


団子屋 たまこは、もう一つ深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


記者 イアンは、落胤 明之進、相変わらず本名だなと呟いた。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ


…色々、知らなければいけない事も手に入れなきゃいけないものも多そうですねぇ〜…。
理、とか言うものの事も〜。…そもそも、それが何なのかすらよくわからないのですけれど〜。

[ここに来る前、居た部屋の事を思い出す。人と居る為か、悪魔に襲われたりしたせいか、色々、と思い悩む暇も無く今まで居たけれど、わからない事は沢山あって。]

…?なんでしょうねぇ、それは〜…。

[武御に見せられたもの>>333はわからず、首を傾げる。寧ろ自分達よりも詳しくはないだろうかと、インプやピクシーの方を見たりして。ただ、特に欲しがるような事は無かった。]

そうですねぇ〜…ここだと、またさっきのゾンビさんたちが襲ってこないとも限りませんし〜…。寝るにしても、もう少し安全そうな所を見つけてからが良さそうです〜…。

[道端で寝るなんて、「襲ってくれ」という様なものだろう。悪魔と…もしかしたら、人も。]

……。

[話ながら、電話をしている蘭の様子には僅か目を細めて。余りそちらを注視しないように、武御の方に視線を戻した。]

(355) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>350こいつは、私と同じらしい。
きっと、アラヤを通った一人なんだ。
ならば、きっと。
戦う力くらい、あるはずだ。]

 かんだ・・・かんだに、行くのか?
 私は、アキバに行くんだ
 なんか、一緒にいる人の知り合いが、そっちにいるんだと

 私の肌は、まだちゃんと水を弾く!
 10代だ、馬鹿にすんなよ!

(356) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[受話器を再度手で押さえ、吾妻に]

 アキハバラ? 俺は何処でも構わないけど、ひとりよりふたりの方がいいって話しだったし。あ、ちょっと待って。

[電話の先、藤嶋に]

 お前ちゃんと誰かといるのか? 何処にいる?
 カンダじゃなくてアキハバラに向かうかもしらん。

[矢継ぎ早に]

(357) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ネット初心者怖い。

(-89) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[頭を上げて拍手を二度打つ]

目下最大の願いは、うちの次に行くべき道が知りたき哉。
そして――後、乗り物が何か、見つかるとよろしおすなぁと。
かしこみかしこみ。まおします。

[口調は適当ながらも真剣に祈る]

[そして手を下ろし]

(358) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこは、最後にもう一度深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……………。

……………。


あー、ごめん。
私、荒川のお兄さんとは付き合えないわ。

[何の脈絡もなく唐突に言いだす彼女。
彼女は、猫が大のつく苦手だった。
一気に十メートルほど距離をとって、眺める。]

しかし、十年も生きてるもんなんだね。
本当に普通の猫かしら。

(359) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

まきまきで二拝二拍手一拝。
ここまでアドリブ。

(-90) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

あぁ、中はひでぇが…

[蛍光灯は付かず、補助の白熱灯のみのぼんやりとした明かり。
内側から爆ぜたような木箱、倒れて首の折れた女神像…
それでも、無傷の品も多く、カウンター内のパソコンも電源は生きている。]

思ったよりは、ましか。
やっぱ、アレは解き放たれちまったみたいだが。

(360) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 道中 ―

[閲覧履歴を知らないという、
 今時もとい10年前の高校生らしからぬ様子に
 問われた際は少し目を瞬いた。
 が、何処か浮世離れした様子に納得したかもしれない。

 続いて口に上るベネット、という響きには覚えがあった]

もしかして、あの掲示板を見てる?

[ネットでなら名前を知った中、というくらいだが]

シナガワから二人、か。
道次第では途中で会えると思う。
多分、こっちが早い。

(361) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>356自分が言うよりその情報は早かっただろう]

 なんだ、じゃあアキハバラでちょうどいいのか。

[吾妻に、オーケーサインなどを出しつつ]

 水を弾くだと? 転んで池に落ちたりするなよ?

[やっぱりからかうことは忘れない。
 受話器を塞いで]

 悪い吾妻さん、俺も、アキハバラに行きたい。それと、急に電話して……すみませんでした。

[なんだか失礼なことをした気がして、そこだけ神妙に頭を下げた]

(362) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラへの道中―
[――返信を打ったところで、
新たな書き込みが表示される。>>354]

……え?

[ぱちり、と目を瞬かせる。
猫カフェぶり?猫。CatWalk?あの日、店の中にいたのは
ウェイトレスと、マスターと]

……、…   濁川さん?

[あまりのことに、目を丸くして、
普段よりやけに幼い表情を覗かせたのだった。]

(363) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>357
まあ、どっちにしろ途中までは同じさ。
カンダの向こうがアキハバラなんだからな。

[三條の通話の様子を眺めるうちに、掲示板の新着情報に気がついた]

投稿者:ベネット
タイトル:ウェイトレス

>>イアン さん

ウェイトレスが生き残っているんですか。
まさか、まさかとは思いますがCatWalkとかいうところじゃないですよね?
そうだったらあまりの偶然に笑いますが

(364) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ちなみに、山手線は縦長の円なので。
 陥没地形を突っ切るという点をさっぴけば
 シブヤ-アキハバラとシナガワ-アキハバラの距離に
 実は大差はないのであった。
 実はシンジュク-アキハバラは反対側だが
 シナガワ-アキハバラより直線距離が短い。

 →(http://upload.wikimedia.org...
 要約すると割と結構適当に着ける気がするのであった。
 環状マジック]

(365) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―
 
 あれ、なのかな。

[東雲が指す建物をみつつ。ラルフに確認すれば、場所は間違っていないと分かる。
正直なところ期待はしていなかったのだが、そこには確かに人の気配がした。]

 よし。ちょっと見てくるよ。
 すこし待っててもらえるかな?

[東雲たちを待たせておいて、唾を飲み込み…念のためリョウリは隠して、店の中に入る。
それから、しばらくして二人の前に戻ってきた。]

(366) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[通話を終えた三條に、笑って答えた]

いや、いいさ。何もかも、ちょうどいい。
それより、話し終わったんならそろそろ発つか?

(367) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 だめだ。なんか、魔貨ってのがいるんだって。

[二人に手短に状況を話す。
店では銃器や刀剣類、防具の類まで扱っていること。
食料なども少しは扱っていること。
アキハバラの地下には人がすこし生き残っていること。
そして、ここでは日本円は全く通用せず、何か買うなら魔貨が必要だということ。]

 ともかく、ここではその魔貨ってのがないと何も出来ないらしい。
 それでさ。店のおっさんが言うには、地下街の入り口の近くに悪魔が出没して困っているから、そいつを倒してくれば魔貨も持ってるだろうし、少しは謝礼も出る…って言うんだけど……どうしよう?

(368) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

おしまいです。お邪魔しましたなぁ。

[参拝の間、見張っていたのだろうか、ずっと傍にいた神様らしき御男に話しかけると、それが言葉を発した]

『ふむ。……古き作法を知るか娘御。――久方ぶりの事に、大御心、いたく感じ入られておる』

はい?

『…聞えぬか、ふむ。まだ大御心を受け取れるほどに心力は無きか。よかろう。代弁する。「久方の臣民の願い、聞き届けた」との事である』

…と、いいますと?

『南に向かうが吉との事。それから。車祓えの車が一台ある。もち行くを許可すると』

南…。あ、車ありますの? それは助かるわ。……動きますやろか。

『御心の意志により動くとなれば動くであろう』

[どうもツっこんではいけなさそうな力で動きそうだと理解した]

(369) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[彼の体の境界線がたわんだ。
中空に、三本足の烏が浮かび上がる
黒い羽を目いっぱい伸ばして、肩に降りてくるが
物質的な重さをまったく感じさせなかった]

お前は俺、俺はお前なんだろ?
たのむぜ

「オロカナ 人間ダ

[デカラビアは、金属的な音でつぶやいた。
このヒトデがソロモン72柱の魔神の1柱である地獄の大侯爵だとは、オカルト嫌いの浅見は知る由もない]

だろうな!

[ヤタガラスが、短く鳴いた。
空気がからまり、元素が激しくぶつかりあった。
握りこぶし大の火球が、デカラビアを焼く]

…やったか!

(370) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[御社殿の東側、車祓所に案内される]

あらあら…これ、リムジンちゃいます? ええんやろか。

『然り。持ち主は既に荼毘に付されておる。気にせずともよい』

……それはそれで。まぁ、ありがたくいただきます。

『俗世の道が砕かれている事は我らも知っているが。ここまでこれる娘御であれば、道を選び取るはできるであろう』

痛み入りますなぁ。

『それと――これも持ち行くがよい』

[渡されるのは、48枚のコイン]

(371) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―Wisper―

DM @Valya では、アキハバラで。お連れの方の事はわかりません…何かあれば、お会いした時に。

[電池の事もあり、文は短くしておいた。ポップアップで表示される機能の事を知らない男は、何かあれば見るだろう、と考えてそう残し。]

(372) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、本屋 ベネットに、電池を渡したいと思った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>3571>>362透も、アキバに行くらしい。
幾分か、ほっとした。
だから、心にも少し余裕が出たんだと思う。]

 ばっきゃろー、池なんか、トウキョウにあるかよ
 大都会だぞ、日本の中心だぞ・・・
 人がいっぱいいて、欲しい物はなんだろうと手に入るんだ
 夢も希望も、みんな転がってる、街なんだぞ・・・

[今は、そんな物何処にもない。
あるのは、真っ暗な空と、濁った空気と、悪魔。]

 ・・・ちくしょう

[変わった、確かに何もかもが。]

 ちょっと・・・怖い

(373) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

コウモクテンの言葉遣い?
知らんwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-91) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ――っと、失礼。

[二人に説明している間に、掲示板から新着書き込みの知らせが入る。
断りを入れて、短く書き込んだ。]


投稿者:イアン
タイトル:笑える

話だと思います。>>ベネット さん

(374) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

あ…はい。何かあったら、すぐに呼んでください、ね。

[見てくる、と言ったニジカワを見送り…]

…えっと。あれって、声で、動くのかな…

[なにやらぶつぶつ言っていたニジカワが気になっていたのか。一人呟く。
ニジカワが戻ってくれば]

…魔貨…?聞いたこと無い、ですね…

[しかし、生きている人が居た、食べ物も売っている。武器…は置いておこう。この際]

…あたしは、やる、べき、かと。
その、魔貨、って言うのがないと、何も出来ませんし…それに、地下で暮らしてる、ってことは、安全、ってことですよね?
入り口の悪魔が悪さをしてるなら…あたし達の、安全を確保する、って。ことに、なりません…か…?

[最後に行くほど、声が頼りなくなっていき。言い終えると二人の様子を伺った]

(375) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―道中>>361

ワーリャも、知っているのか。この掲示板を。
掲示板《ここ》は、喫茶店で逢った人に、教えてもらった。
恐らく、彼も――

[更に続いた書き込みを見て
少年はまた、瞬いた。言葉をなくす。
どうやら、憶測は間違いでないらしい>>364]

…、どうなっているのだ。

[真顔だった。道行について聞けば頷く。
環状線の形を、思い描いた。]

(376) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

ん?アンタ猫怖いのか?
大丈夫大丈夫、取って食ったりはしねぇだろ。多分。

[ずぞぞぞっと音がするほどに引いた娘の様子に首をかしげ、パソコンの画面を覗き込む。]

おい…この書き込み、13分前じゃねぇか!
やっぱ誰か生きてて繋いでやがんだ。

(377) 2010/06/03(Thu) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―


投稿者:ミカナギ
タイトル:Re:笑える


お会いしたことの あるひとですか。


[動揺が そのまま文字に出た気がする。
なぜか警護に戻っていた。]

(378) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そうなの? 俺いまいちそのへん迷子になるというか。

[カンダの先にアキハバラと言われて、首を傾げたりするが。電話を切ったら、笑う吾妻が居て、どこか座り悪くぽりぽりと頬を掻く]

 悪い、待たせた。
 本当に助かった、あんたが居てくれて。代わりといってはおかしいけど、道中、ちゃんとあんたを守るよ。まあ、バールで悪魔を追い払える人に必要ないかも知れないけれど。

[言って、こっちだっけ? と示すのはちゃんと北だったろうか]

(379) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*そして誤字祭り



( ノノ)

(-92) 2010/06/03(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、記者 イアンの様子を、やはりちょっと不思議そうに見つめて。

2010/06/03(Thu) 00時頃


落胤 明之進は、…敬語だな。と呟いた。

2010/06/03(Thu) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ばとるだばとるだいぇーぃ

しかし、いきなりデカラビアとは…無茶しやがって…!

(-93) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

…? なんでしょ。これ。

『今の俗世の流通貨幣である。娘御が先ほど投げ入れた銭は今の世では使えぬと思った方がよい』

……あらあら。ほんまに…こんなによろしいんやろか。

『ここにありても、賽銭泥棒を追い払う事になる故気にせずとも良い』

左様ですか。ありがとうございます。…そういえば神様、失礼ですけど、御名はなんと仰らはりますか?

(380) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:笑える

ちょっと偶然にしてはできすぎているな。
何か、仕組まれたものを感じる。
詳しくは会って話した方がいいかもしれない。

>>ミカナギ
おそらく。

(381) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[掲示板では、安否確認のようなやりとりが続いている。
割り込むようにメッセージを。]

投稿者:HEX
タイトル:現在地・中野

こちらは三名。
シンジュクからここまでの間にゾンビらしきものの群れに遭遇。

一度どこかへ集結するべきか? 連絡求む。

(382) 2010/06/03(Thu) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

[それは大分アキハバラに近付いた頃で。
 ふと、前方に見える景色を見て、思い立つ]

――アキ、断層の向こうに塔があるの。
見える、か?

[道中の様子から、アキハバラへの道は恐らく合っている]

あれは、目印になるかもしれない。

[と告げて]

DM @KJ 了解です。そうですか…ありがとう。今、アキハバラに向かってますが。陥没地形の外に大きな塔?が見えます。断層の外に塔が見える方向へ、進んでみて下さい。おきをつけて。

[iPhone、電池残量@5分]

(383) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

『我はコウモクテンである。この地で大御心の守護をするが我が使命である』

広目天…ああ、四天王さんやったんやね。
明治さんにも、よろしゅうお頼みします。

[深々と礼をして。そして、やはり知っていたかのように車の扉を開けて、乗り込む。キーは刺さっていた]

至れり尽くせり。ありがたいなぁほんまに。

[もう一度手を合わせて。リムジンを走らせた]

(384) 2010/06/03(Thu) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 だったら池くらいあるだろうが、大東京だぞ、なんでもあるんだ。

>>373に、超理論で返しておいて。
 緩くかすれていく声に、自分はまだ経験していないものを経験したのだろうと、思う。それは、まだ自分にはわかってやれないこと。しばし逡巡して唇を噛んで]

 良いから、無事で、ちゃんと来いよ。俺も、無事で、ちゃんと行くから。

[言いつけて、ぶち、っと通話を切った]

(385) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

>>379
別にかまわない。……それはそうと、そろそろ行くぞ。
何としても、相手に会っておきたい。

[バールで、の部分はあえて否定しなかった。返事を待たずに歩きだす。
ただ1つ気になったのは、あの日に関わった人間がずいぶん多く生き残っているという事。それに……理を違えるものを狩れという双子の言葉だった]

(386) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

南言うたらシブヤの方になるんかなぁ。
んー。地割れとかないとええんやけども。

[がたがたと揺れながら、やがて明治神宮を出た。このまま、明治神宮を右手にしてからまっすぐと行けば、南下する事になるはずだが――]

……?

[果たしてその時人影が見えただろうか。少なくとも、大きな車が動いているこちら側は良く目立つだろう]

(387) 2010/06/03(Thu) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

怖いっていうか、いろいろとダメなのさ。
こう、こーういうのが、私、苦手。

[半端なく苦手な彼女、言葉が足りなくなっている。
ふとPCに気付き。]

あれ、電波、届くんだ。
端末が一個以外どっか行っちゃったし、着信もないから、使えないと思ってた。

[端末をポケットから出して、たくさんの猫を警戒しながら、ころころと弄る。
たまたまメールの送信履歴の一番上にあったアドレスに、メールを送った。]

「やー、三條くん。最近景気はどうですか?」

[果たしてこのメールは*届いたかどうか。*]

(388) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

[やるべき、という東雲の姿を見ながら、やっぱり女の子は強いな、と思う。そのあと、そんな感想を抱いている場合じゃないと思い直す。]

 そうだね。僕もやった方が良いと思う。
 問題はできるか…だけど

[ふより、と再び顔を出したリョウリを見れば、小首を傾げて見返され、苦笑い。]

 ともかく行ってみて、手に負えそうなら頑張ることにしよう。

 ああ、それと…

[何となく言い淀んだけれども、結局口に出す。]

 どうも、僕たちの他にも生きてる人は結構いそうだよ。
 地震の前の日、カフェで会った彼が今掲示板に来ている。
 他にも、何人かいるみたいだ。

(389) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 道中 ―

[その塔が宇宙樹だという事は知らない。
 取りも敢えず、使えるものは利用するのだ。
 同様のDMをフィリップ宛にも送信して、>>376に答える]

嗚呼、だって、電池が戻ったら見てみると良い。
「ワーリャ」は最初に夢のトピックを建てた「トピ主」だ。

[歩き通しで疲れは出始めていたが。
 に、と悪戯っぽく笑う]

――どうした?

[携帯を相手にする様子に、小さく首を傾げた]

(390) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[やってなかった]

やっぱし?

[ヒトデの上目遣いはは僅かなダメージも感じさせなかった
内側に丸まってまた開き、こちらを見ている。
喉の奥で愛想笑いがひっかかって、
ひどい喉の渇きに気づいた]

……す、すいませんでした!

[10年後のハチ公前は、若者たちに代わって
恐ろしい悪魔たちの待ち合わせをする場所になっていた。
浅見は後ろを顧みることもなく、一目散に逃げ出した]

(391) 2010/06/03(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


鳥使い フィリップは、団子屋 たまこの車が見えた気がした ◇

2010/06/03(Thu) 00時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

―道中>>383

…ん、

[謂われたほうを、眼を細めて見遣る。]

見える。
何だあれは――塔、か?

[眼鏡の世話にならない視力は如何なく発揮される。]

あれなら遠くても見えるか。
……、……

ワーリャ。
文明の利器、というものは
本当に、すごいものだな。

[ふと、少年は呟く。視線の先には液晶に映った、新たな書き込み――]

(392) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 了解。

[ずいぶん待たせたから、先に歩き出す相手に、ついて行く。一度シナガワ駅だったものを振り返った]

(393) 2010/06/03(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの様子を見ながら、黙々と歩き続ける<>

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

[電話が、ぷつりと音をたてる>>385
一度強く、携帯を握り。]

 ああ、無事に、行くさ
 だから・・・

[元気でと、言おうとしたのに。
言葉には、ならなかった。]

 よし、アキバにいくぞ! 遠いが!

[元気は、少なくとも出たんだと思う。
そこに見えた、大きな車>>387]

 り、りむじん・・・ なんつーVIPな
 おーい、そこのVIPー

[手を大きく振っといた]

(394) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[そうして、再び断ってから掲示板に書き込んだ。]

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:イアン
タイトル:Re:Re:Re:笑える

>>ミカナギ さん

ラムネのビー玉が縁で、と言えば思い出してもらえますか?

>>ベネット さん

確かに。誰か他人の上に起きた偶然なら信じないと思いますが…。

(395) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ ―

…そうですね。無理、だったら…此処の人たちには、悪いですけど。

[逃げるしかない。生きるには。
相手は「悪魔」なのだから…一人鬼ごっこのときのあの声を思い出せば、軽く頭を振って]

本当…ですか?
良かった…

[それは安堵の息。知り合いが生きていることに対してのもの]

――よーし、がんばりましょっか!

[顔を上げると、二人に微笑んだ]

(396) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―道中>>390

…あ

[最初のトピックの、名前を見た。]

…嗚呼、…本当だ。

[何故気づかなかったのだか。
悪戯っぽい笑いになんだか少し
悔しそうな顔をした]

いま、返事を呉れている人たちは
どうやら、僕と顔を合わせたことがある人 らしい。

[HEX だけは、――恐らく、知らない。否――]

(397) 2010/06/03(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 道中>>392 ―

滅びる前はあんなものに見覚えはなかった、が。
どういう事だろうな。

[都会のビル群が邪魔をしていた可能性もあるが。
 断層の向こう側へは、流石に登る事はできない。
 少なくとも、常人には不可能だと思ったし
 外が内よりも酷い世界だった場合、絶望は計り知れない気がした]

しかし。
確かめるより、まず目先の事――だな。
皆、目が良ければ良いが。

[やがて、見覚えのある建物が幾らか散見されるようになり。
 アキハバラの地をようやっと踏めた事に深く*呼吸を落とした*]

(398) 2010/06/03(Thu) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ミカナギ
タイトル:Re:Re:Re:Re:笑える

よく、わかりました
無事で よかった。
ベネットさんも でしょうか。

>>382
アキハバラへ。


[見よう見真似した
HEXと名乗るものへのアンカーのつけ方を
間違っているが致し方あるまいか。]

(399) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[視界の端に動くものが見えて>>394]

……あら? …あれは…人やろか?!

[ハンドルをそちらに切る。近くまでいけばやはりそれは人で]

わー。第一村人発見――やねぇ。ああでも敵かもしれへんかこんな状況やと。車取られたらかなわ……ん?

[ただ、その中に一人、彼女の知る顔があった事が、お互い幸いしたかもしれない]

あれは薬屋さんちゃうかったか。

[そのまま、車で近くまで言って、止まった。窓を開ける]

薬屋さん? ええと…他の方は、どちらさんやろか。何でまたこんなとこに。

(400) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

 ――うん。やろう。

[東雲の笑顔につられて笑顔を返し、教えられた地下道の入り口へと向かう。
途中、無いよりはまし…と思いながら、がれきの中から短い鉄パイプのようなものを拾っておいた。]

(401) 2010/06/03(Thu) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【独】 団子屋 たまこ

pt復活やねぇ。

(-94) 2010/06/03(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―

…塔?

[Wisperの返信に、ぐるりと辺りを見渡す。薄っすらと、それらしきものは見える気がするが…はっきり、しない。]

…リリムさん、見えませんか〜…?

[先ほどまで見ていた気配に呼びかける。恐らく、もう起きているだろうと。
…寝起きなのか、目を擦りながら不機嫌な顔で現れた。それでも、飛び立って確認してくれるのを見届けて。]

り、リムジン〜…?

[この崩壊した地に、余りにもそぐわない名称だった。思わず蘭の方を見ると、確かにこの荒れた道を爆走す黒い車。]

……マジですか。

[何だか素の様な、間抜けな言葉が漏れた。蘭に習って手を振ってみる。中には、以前仕事の依頼をした人が乗っているとは知らないままに。]

(402) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>387 乗り捨てられた車やバイクが障害物となり、大きく割れを起こしたアスファルトや瓦礫が、浅見の足を掬ってくる。すぐ側をついてくるデカラビアの気配に、髪の毛が逆立つ。長い坂を上り始めてしまった。息が切れ、肺が膨らむ。逃げとしての諦めが甘い声をかけてきたとき]

なんだ、ありゃ

[滑るようにして走るリムジンの姿が目端に止まる]

助かった!

[天の配剤としか思えなかった。
絡む足を奮い立たせて、走るリムジンの前に飛び出した
車のスピードが落ちれば、ボンネットを叩いて助手席の
扉にとりつくだろう]

ちょっと、乗せてくんない?

[息は完全に上がっていたが、乗っていたのは
黄色いシャツのキュートなおねえさんなので
少しだけデカラビアのことを忘れた]

(403) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[教えられた場所へと向かう。
途中、ニジカワが何かを拾って居たようだったが…
東雲は自分が男の人のように力を持っているわけじゃない、とわかって居た。
つまりは。頼るのは自分の…]

――あれ…かな。

[地下道へと入る手前に、ふよふよと何か白いものがうごめいている。
よく見れば、頭が犬で、身体は白い鼬のような物…悪魔だと分かるだろう。
悪魔が此方を見れば、ぐるる、と歯を剥いた]

「ニンゲン。ニンゲンダナ。
オロカシイニンゲンメ、ワレノチカラヲミルガイイ!」

[がぁ!!
悪魔は敵意をむき出しにしている…
もし、機械で悪魔の正体が分かるならば、「Inugami」と表示されるだろう]

(404) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>403 おっけー、それで拾うわwwwwwwwwww

(-95) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―アラヤ空間―

[少年と少女は広間の大理石に腰掛けてお互いに首をかしげながら見つめ合っている。ふとどちらともなく口を開いた]

「『 』が宇宙樹を開けるのはいつ頃になるのかな」
「まだまだ先よ、誰も理を開いていない」

「ニンゲンが作った大樹」
「ニンゲンは「天空にそびえる大樹」と名付けた」

「全ては必然なんだ」
「待ちましょう、その時まで」

(#11) 2010/06/03(Thu) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:笑える

なんとかな。
もう少し話したいところだが、あいにくバッテリーにも限りがある。
万一のため、後は着いてから話させてもらいたい。
大丈夫、君が誰かなんとなく察しはついているから。

(405) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
親切にしてくれた悪魔に思いつきで挑戦した
このフィリップめのために、へクターさん、プリシラさん、
キリシマさんにたまこさん
遠くから総出で助けに来てもらって
本当にありがた申し訳なさ過ぎてありがたい…
天使光臨されすぎでしょう

(-96) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…あれ、団子屋さんじゃないですかぁ〜。
いや、寧ろ貴女こそ、その車どうしたんですか〜…?

[10年の時を経て、こんな車を乗り回すまでになったのだろうか…しかし、彼女は10年前の姿のままで。]

何を、と言われましても…。10年間、タイムトリップして、悪魔と戦って逃げてきました〜…。

[言葉にすると、安っぽい映画のようだった。話をしている間に、リリムが舞い降りてきて。たまこに向かって、男の背中からべーっと舌を出していた。]

アキハバラに知り合いが居るらしいので行こうとおも…
……だから、何をしているんですか…。

[先ほど、蘭にもしていた仕草。自分の一部だと言う筈なのに、さっぱり意味がわからなかった。]

(406) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おー、VIPがこっちにきたー
 アキバまで歩かずに済むかもー!

[>>400こちらにきた、リムジン。
中の女の人に、どちらさん、と言われた。
特に危機感を覚える事もなく。]

 私は、藤島 蘭
 こいつは、私のダチ公の「チビ」

[チビは、私に抱っこされて、すやすや。
自分的には、凄く可愛かった。]

 あっちの怪しい奴が、タケ
 さっき知り合った

(407) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
回復来た。
これでかつる。

イヌガミ可愛いよね。イヌガミ。
でも、私はネコマタ派です。

(-97) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

 あれが――

[敵意をむき出しにして、いまにも襲ってこようとしている白い獣。
野獣と対峙するときは、こんな感覚なんだろうかと思いながら、うなじの怪我逆立つのを自覚する。]

 「inugami」…イヌガミか――

 リョウリ、頼む。
 相手はあの犬っころだ。

[SUMMONのコールをすれば、ぱしゃんと水音を立てて、緋色の鯉が三人の前に浮かび上がった。]

(408) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

研修生 キリシマは、そういえば、リムジン型の悪魔とかだったなら危なかったかも知れない〜と密かに気を引き締めたとか。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


記者 イアンは、怪我ちがう。毛が逆立つの。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【人】 墓荒らし へクター

ほぉ。
アキバに集まってるらしいぜ?

どうする?
[単車がもし無事でも、三人乗りはキツいか…とか思った。

とりあえず、向かうにしても得物は必要だろう。
商品の中から使えそうな代物を探す。]

コイツは流石に…継承権持ってなきゃ無理だろうなぁ。
[厳重に封じられた一本の古い青銅刀。
暫く考えて、ザックへと詰め込んだ。

何処までが真実なのかは分からないが、歴史の渦に巻き込まれるうちにすり替えられた、神代から受け継がれし神剣、だとも。]

(409) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>406
[思いの他、そこにいる三人が友好的でぽかんとするも]

はぁ。なんやずっとひとりぼっちかなぁとか思ってたから気ぃ抜けるなぁ。
タイムトリップ――ああ。そうなんや。
笑われへんねぇ。うちもですよ、て言うてわかるかなぁ。

[キリシマにはそう答えつつ。小さくもかわいらしい悪魔が敵意を向けてくることに、あらあらと笑う]

(410) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>407
藤島さん、やね。
うちはタマコと呼んでくれたらええよ。

……怪しい。ああ、あー…。

[アキハバラの自宅の近く、自分も良く行く電気街が似合いそうな雰囲気の少年の名前を、タケ、と把握した]

――もしかして、藤島さんらもアレかな。間十年とんでる人かな。
情報も交換したいしな。乗る?

[3人を誘う。乗るというなら乗せて、また走り出すだろう]

(411) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[ぽぅ。
「魔術師」のアルカナを出す。
じくり。とネコマタから、嫌な感覚が伝わってきた]

…犬だから?

[そして、リョウリ…ニジカワの悪魔が前に出れば、激しい感覚が伝わってきた]

…魚だから…?

[良く分からない。小さく呟いて、カードを悪魔に向けた]

来て!ペルソナ!

[にゃーん!
大きく腕を掲げてネコマタがあられれば、振り下ろすと同時に指をイヌガミに向けた]

火炎呪文《アギ》!

(412) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ネコマタの指先から火の玉が現れ、悪魔へと飛んで行き…
命中。
…するも、悪魔は小さく唸るだけであまり弱っているようには見えない]

…あれ…?

[確かに燃えている。
しかし、イヌガミは笑い出した]

「コノテイドカ!ネコゴトキガワラワセル!
ワレノホノオヲミルガイイワ!」

[悪魔は大きく息を吸い込み…炎を吐き出してきた]

(413) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>412 魚だから 吹いた

(-98) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>410>>411どうやら、彼女もアラヤを通った口らしい。
自分には、人間と戦うとか、そういった意思がない。
資格を持たぬ身だから、なのだろうが。]

 タマコさん、な
 OK、じゃぁ私の事も蘭って呼んで
 かたっくるしいの、得意じゃないんだ

[笑いながら、そんな事をいいつつも]

 はーい、乗りまーす!
 情報交換、サイコーっすー

[凄く楽しそうだった。]

(414) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

それにしても……

[静かだ、と思う。悪魔が襲い来るかもしれないという不安さえなければ、静かな世界。大音量のスピーカでの宣伝も、けばけばしいネオンも、車のクラクションやエンジン音もない。情報の洪水もない。

――静けさは嫌いではなかった。思えば、父親が店をたたむといった時に、半ば無理に勤めていた会社を辞めて店を継いだ。喧噪が嫌いだったのかもしれない、そう今になって思う


―――アキハバラに到着する頃には、連絡からそれなりに時間を費やしただろう]

(415) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

リムジン型の悪魔――ああ。それは確かに、困るなぁ。
間違って攻撃されたらうちもかなんわ。

そやかて。悪魔は敵対するだけなんかなと思ったけど。
一緒に戦ってくれるんもいはるんやねぇ。

[霧島のリリム、藤島のインプをちらと見ながら、呟くように言った]

(416) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

村人宣言か。ふむ。狼ってバラスべきなのかなぁ。
ちょっとさじかげんがわからないねぇ。

(-99) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
イヌガミさんに炎は効きません。
ですが、有効な呪文は持っていないでしょうね。ザン系。

…ニジカワさんはどうするかな?

(-100) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
メッセージ貰うまで、誕生日なのを忘れていた僕が通ります。い、幾つになるんだっけ…。

[なんか駄目駄目だった。]

(-101) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
というか、思いっきり弱点そう?
怒られそうですね。すいませぬ。

イヌガミはテキトーに選んだだけなのですよ。

(-102) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 潤さん、たまこさんの知り合い?
 じゃぁ、隣がいいかな?

 ほらタケ、あんたと私は、後ろだ。
 乗っけてもらう事が出来るんなら、乗るの!

[タケをリムジンの後ろに突っ込みつつ、自分も乗り込んだ。]

(417) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[隣でアルカナを出した東雲から、なんとなく鋭い視線がリョウリに注がれた…ような気もする。
猫と魚…考えてみれば、相性は悪い…かもしれない。

たらり、と汗ひと筋流す間に、ネコマタから火の玉が放たれた。]

 やったか?!

[初めて見る魔法に興奮して声をあげ……が、あまり効いていない様子に愕然とする。
直後、こちらに向かって吐き出される炎を見た。]

(418) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

OK。蘭ちゃんやねぇ。

[そんなやりとりがありながら。車を走らせていると]

……あら。また人影?

[心なしかこちらに向かって走ってくるような]

わ。あ、スピード落とさないとあぶないっていうか。
おー、進路にでてきちゃっ……た!

[少しだけ急ブレーキ、止まるやいなやその少年が助手席側にとりついた。窓を開けて]

危ないやないの! …? 乗せてってどないしたのん。

[フィリップとの合流だった>>403]

(419) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 まさか…うわっ――!
 リョウリ、守れっ!

[叫ぶのとほぼ同時、リョウリを包む水の玉が薄く広がって壁となり、炎のまえに立ちはだかる。
僅かに横をすり抜けた熱風が吹き付けてきたが、火傷を負うほどには至らない。]

(420) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ウチのチビは、なりはこんなだが、可愛い子なんすよ?
 ほら、今だって赤ちゃんみたいじゃん

[真っ黒の翼がある赤ちゃんは嫌だ、とか一瞬思ったが。
ただ、可愛い物は可愛いと思うから。]

 歌も歌うんすよ?
 超いい子、悪戯するけど

(421) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 くっそ……

[炎が収まるのを見計らって、鉄パイプを手にして水の守りから飛び出す。
やらなければやられる。恐怖が実感となって身体に染みいり、突き動かしていた。]

 うわぁぁぁ!

[叫びをあげながら、口を閉じたイヌガミへ殴りかかる。]

(422) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

……やはり、貴女もですかぁ〜。

[気を許すほど、相手の事を知っている訳でもないけれど。それでも知らない相手よりは多少安心はしていたかも知れないし、そもそも現状認識が余り追いついても居なかった。]

一緒に…と言っても、僕と蘭さん達では多少性質が違うようですが〜。…団子屋さんは、悪魔召喚プログラムだの、…ペルソナだの、と言った言葉は聞いて居ないのでしょうか〜…?

[呼び方は、名前を聞いた後も団子屋、のままだった。笑われて、ぷん、とまた掻き消えたリリムに苦笑い。「塔」の方向は、教えてくれないままだった。]

…アキハバラに、行きたいんですが〜。
御都合が宜しければ、是非〜。

[乗るか、と言う誘いにはお願いしますと言って、車の中でプログラムだのペルソナだのの事を聞かれれば答えたりもするだろう。]

(423) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

きゃっ――…?

[炎に包まれ…そうになるが、リョウリの前に立ちはだかった水の壁が炎を抑え。熱風が脇を通って吹き付けてきた。
しかし…ネコマタは気にせず、フーッ!と毛を逆立てている。
東雲自身もさほど熱い、とは感じていなかった。寧ろ、ぬるい、と…]

まさか…

[ペルソナにも、悪魔にも、得意不得意があるんじゃ…
ネコマタを見ると、ネコマタは何かに気づいたように視線を交わした]

「――」

[ふと、ニジカワの叫び声に顔を上げる]

ニジカワさん!?

(424) 2010/06/03(Thu) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ―

[連絡を取り合ってから歩き続け、到着した頃には1日や2日ぐらい経っていたかもしれない。その間も相変わらず空は淀み、太陽は顔を出さなかった]

…着いたな。さて、どこに顔を出すべきか…

[昔は歩行者天国もあった場所、道は広く見通しは効いたが肝心の人影がない。ひとまず休みを取ろうと、三條と瓦礫の影に入るだろう]

(425) 2010/06/03(Thu) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[前を歩く吾妻について行く。崩壊しる街並みを見ながら。シナガワを離れれば、所々人の集まる場所はあるようだが、他は一様に荒涼として、音もない]

 カンダはよかったのかな。

[背中に向かってぽつりと言うのは、返事を期待した訳じゃなかったからだが]

(426) 2010/06/03(Thu) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

―リムジンの中―

[蘭に押し込まれるように、助手席には白衣の男が、後ろの席には蘭と武御、インプが乗り込んだのだろうか。]

う、わぁっ!?

[急ブレーキを踏まれ、シートベルトにしがみ付く。
助手席に取り付いた友晴>>403の目には、白衣の男はスルーされたらしい。]

……あの、星取ったら無敵になれたりするんでしょうか〜…。

[男の方の視線も、友晴ではなくその背後に注がれていて。…そこには、星型の悪魔が迫ってきて居た。

武御がその姿を見たなら、「デカラビアさん」なんて声をかけたりするのだろう。]

(427) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>421 蘭との会話]
歌える悪戯っ子? それはまた、確かにかわいい悪魔やねぇ。
[確かに姿はかわいいとは程遠い気がしたが]

[>>423 霧島との会話]
悪魔召喚プログラム…の方はうちは知らんねぇ。
あれかな。地震の前に、どこかの掲示板で話題になっとった奴?
ペルソナ…ああ。あの双子――言うてわかるんかな。
ベルベットルームとやらは案内されたけど、ウチにはその力は無いからねぇ。
ああ、その辺の力で、そういうのの力を借りれた、ちゅうことかな。
[情報を組み立てて、納得しつつ]

アキハバラ。大体ここからやと東に行ったらわかるかな。

[ランドマークが色々消失して、道としては分かりにくい事この上なかった]

(428) 2010/06/03(Thu) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>426 三條の言葉には]

ああ、構わない。どうせ大して距離も違わないんだ。
人と会っておく方が先決さ。

[と答えただろう]

(429) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ノンノン、潤さん
 あの星はきっと
 ピンクの丸い何だろうと吸い込む奴の、乗り物っすよ

[>>427霧島には、そう言ったのだが。
尋常じゃない怪物が来る、と言う事はわかった。
チビも、ビビっているようだ。]

(430) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[鉄パイプで殴られ、イヌガミは、ぎゃん!と一鳴きすれば、大きく吼えた]

「オロカナ!オロカナ!
ニンゲンゴトキガ!ワレニサカラウトイウカ!
ヨカロウ!スベテ、スベテモヤシツクシテヤル!!」

[もう一度、イヌガミは息を吸い込み…
ネコマタはキッ、とイヌガミを睨み付け]

危ない!――…ネコマタ!挑発呪文《バリゾーゴン》!!

[にゃーん!!
大きく一声。ネコマタから氣が放出され、イヌガミに向けて言霊が奔った]

「グァァ!!」

[息を吸い込んでいたイヌガミは其の息で大きな声を張り上げた。
何かをわめき散らすように声を荒げれば、うねうねと身体をくねらせネコマタを睨み付ける]

(431) 2010/06/03(Thu) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 戻って現在 ――

ん? 星? でからび・・・あ?

[他の皆が騒ぐのを聞いて、初めて自分も、その少年の背後を見やる。瞬時に理解した]

…わーお。後ろ開けた! はよ乗りッ!

[そう言って、フィリップに早く乗るよう促す。体半分でも中に入れば、扉を閉めるより先に車を走り出させるだろう]

座ったら皆ベルトしめといてや! 飛ばすから舌かまんように!

[道を選んでいる暇は無いと判断した]

(432) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ ―

[辿り着いたその街は、他の街に例外なく。
 ビルがようやく残骸と解る程度に形を留めている。
 かつて賑わいでいたヨドバシカメラは>>119
 風化を待つコンクリートの塊のようにも見えた]

――甘かった、か。

[同行の少年、明之進と共に歩を進める。
 幾らか彷徨った後、辿り着いたのは>>368と同じ店だったか]

魔貨なら――ある。

[最悪はチロンヌプの蓄えのマグネタイトを切り崩す手があるが。
 魔貨でまかなえる分は賄おうと]

(433) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

悪魔用の薬と食料、それからこいつ。
iPhoneの充電器はあるか。
ないなら、教えろ。

[取引は堂々としていた方の勝ちである。
 悪魔用の薬、と言えばサマナーであると通じたか。
 アルバイトにとやって来た見慣れぬ顔の三人組の話を聴けた。
 その内の少女の容貌は、先の少年との会話にあった
 喫茶の名前からすぐに合点し]

――まさか、こんなに知り合いが多いとは。
滅びる前の世界で、もう3人だ。

[ベネットというHNの者も含めれば4人]

世間の狭さを、疑いたくなるな。

[実際、陥没した地域は狭い。
 そう思えば、不思議でもないのだが]

(434) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― アキハバラ ―

[吾妻の案内のまま瓦礫の影へ]

 しかし、吾妻さん健脚だな。びっくりした。シナガワまでとシナガワから、結構歩いてるね。

[そんなことを言いながら、アキハバラの街並みを眺める。シナガワよりも酷いかもしれないと思いながら。
 人影はないが、悪魔ならいるんだろうかとか、物騒なことを考えてみたり]

(435) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 やった――

[がつっ…と、確かな手応えを感じた直後、吹き付ける大きな敵意に足が震える。
再び炎を蓄え始めた口を見ながら動けずにいると、後ろから声が聞こえた。]

 東雲、さん…?

[急におかしな動きを始めたイヌガミと、東雲とを見比べる。]

(436) 2010/06/03(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

――デカラビア。火属性は効かない。氷属性が有効。
物理攻撃は概ね有効だけれど。レベル50… ランク5!

[すらすらと、知っている事のように対象のステータスを述べる]

氷で倒すか、なんとかして時間稼いでるうちに逃げんと、勝ち目はあらへんね!

[瞬間、ふわっ、と浮いた。道路が隆起しているところを高速で走っているせいだ]

(437) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>432同い年か、少し下くらいの、少年が乗ったようだ。
急いでチビを抱き、ベルトを巻いた]

 たまこさん、なかなか気合はいったドライブだー

[本人は、凄く楽しそうだったのだが。]

 あ、窓って開きます?
 チビに、歌を歌わせますからー

 チビ、上手くやったら、また煙草やるぞ

[怖い怖いと、首を振るチビだったが。
歌わないと、やばい事は理解したのだろう。
私に捕まったまま、歌を歌いだした。]

(438) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[近づく「星」に冗談のような事を言いながら、ぞわり、と中のリリムが戦く気配がした。友晴が乗り込むのを見定めると、シートベルトは確り握り。]

――……っ、リリム!

[思わず、口調も戻ってリリムの名を呼ぶ。

ぱ、っと顔を出し、心得た風で、風を巻き起こす。


――……デカラビアに向かってではなく、その直ぐ傍の瓦礫に向かって。
砕けた破片がその大きな瞳に飛び散れば、多少の怯みにはなるだろうか。

また、何かを吸われるような感覚にくらりとした。
武御のピクシーも何かしらしただろうか、若しくは戦いていたかもしれない。

口の中が少し血の味がする。名を呼んだ時、軽く舌を噛んでしまったらしい。]

(439) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

レベルでいいかえるとむずかしそうですが、タマコ流表現ということで。

(-103) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>419
すみません、あの俺追われてっつーか
追ったら追われてっつーか……

[やたら後ろを気にしている。無理に作った笑顔には
不穏な影が見えるかもしれない。
サムズアップの親指で後ろを指し示すと、
たまこや車中の人物に星型の悪魔が見えるだろう]

たすけてください

[日本人らしい笑みで謝意を示す手刀を切った]

(440) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

早くてすまねぇな!
多分うちがまきまきなせい。

(-104) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ちょっと色々すっ飛ばしすぎたかもしれない。
ごめん、と言いながら。

把握しやすいようにシンプルに解り易い場所に陣取ろうと。

(-105) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

確かに…シナガワより酷いな。
本当に人間が……いるのか疑いたくもなる。

[瓦礫の影で、そう呟いた]

………そうだな。ずいぶん歩いてきて疲れたけれど…
今は気持が張ってるからかな。

[あるいは、この異常な状況に自分が既に適応しつつあるのか。そういった風にも考えた]

(441) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

窓ね!

[片手ハンドルでパワーウィンドウを操作して開く]

多分、窓の近くにも操作ボタンあるはずやよ!

(442) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

フィリップwwwwwwwwwwwwwwwww
巻いててすまねぇな!

(-106) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やー、最近のペルソナ知らないもので、何が起こったのか不明というか。そんなこんなでレスポンス遅くてすまんです。

パリゾーゴンって、すごい呪文だな…。(←調べてきた。)

(-107) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>427
[スモークガラスの向こう側から男の声が聞こえたので、
ガラスに当てた手を庇に後部席を覗き込んでみた。
広いリムジンの中に、既に3人の人影があった。
みな見知らぬ大人ばかりで、今になって少し
気後れが表情に出てきた。会釈をして、たまこに囁く]

あの、床で結構ですから…

[キリシマの視線の先を追って一言]

あの星が無敵なんです

(443) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>443 無敵すぎるわ!!

(-108) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>442窓が開いたら、チビの顔を外に出した。
勿論、しっかり抱いたまま。
怒ったお星様に、いかほどの効果があるかはわからないが。
熟睡、とは行かずとも、戦意を削ぐ事は出来るはずだ。]

 窓の近く、りょーかいっすー
 終わったら、自分で閉じますー

(444) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

氷は〜、リリムさんは、使えません〜。

[聞いた訳ではないけれど、多分そうだと、何故かわかって。]

時間稼ぎなら〜…

[先ほどの礫では、走り出す時間を稼ぐ位しか効果は無いだろう。ちらりと蘭の方を見れば、既に思い至っているようなので口を挟まずに居た。
なにより、噛んだ舌もひりひり痛んでいたので。]

(445) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・末広町方面のとある店 ―

――ところで。
見ての通り訳有りなんだが。

ちょっと、このところの情勢を聞かせてくれないか。
何でも良い、常識的な事でも構わん。
贔屓にするぞ?

[そう言えば、店主は常識ねぇ――と言いながら。
 アキハバラの地下に様々の店がある事。
 近くウエノやイケブクロが悪魔の巣窟になっている事。
 それから、シナガワコミューン、シブヤバラックの存在。
 ギンザ、シンジュクに少数の人が残っている事を話してくれた]

「SIMON」という男については、何か情報はないのか?

[そう問えば、どう答えが帰ってきただろう――果たして]

(446) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[目の焦点を失って、狂犬そのもののように襲ってくるイヌガミの牙を鉄パイプで受け止め、そのまま振り抜いた。]

 ――今だ!

[ギャン、という悲鳴を聞きながら、リョウリを見たが、緋鯉は小首を傾げてぱたりと尾びれを振るだけ。
がくーっと肩を落としながら、東雲の目を見た。]

 お願いっ!

[立ち直って向かってくるイヌガミをもう一度殴りつけてから、全力で飛び下がる。]

(447) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 いる、と思うけど。意外としぶといみたいだし、人間って。

[ギンザにもトウキョウにも、一部だが人の手が加えられた形跡があったから。多分ここもそうだろう、と思う]

 あんまり無理をして倒れないように気をつけて。そう言う時って無理出来てしまうみたいだから。

[気を張っているという相手、自分よりも年上だろう、今更言う必要も無いだろうが。
 と、ふと視界の隅に影が動いた気がして、目をすがめた]

(448) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>439 の機転にはあ、お見事といいながら]

なるなる、そういう使い方も確かにありありですねぇ!
…大丈夫です? 舌かみました?

[気遣いつつ、バックミラーでちらちらと距離を見る。そのうち、徐々に星の迫り方が遅くなり始めた。歌が効いたのかもしれない>>444]

…逃げ切れる、かもやね!

[おそらく{5}が、1d6を二回振ってゾロ目にならなければこのまま逃げ切れるだろう
 奇数:フィリップ
 2:キリシマ
 4:たまこ
 6:フジシマ]

(449) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>432
あざっす!

[祈りは届いた。
頭を下げておねえさんに重ねて謝意を伝え、
ドアを開く勢いで体ごと中に滑り込んだ。
と同時に強い制動が体にかかる。
地を蹴った足が宙に浮いて、デカラビアが空を切る]

ふあ、ああ、はあ…、はあ…

[肩で息をしながらシートベルトをしめながら、
後部の大人たちに、改めて会釈をするだろう]

(450) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[暫く歌を聞かせながら逃亡を続けた。
流石のお星様も、眠り歌をずーっと聞き続け、効いたのだろう。
あくびをし、速度が凄く弱まった。]

 よーっしゃ、たまこさん
 後はフルスロットルー
 熟睡さすのは、多分無理っすー
 うちのチビ、まだよわっちぃから

(451) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

そうだな。こんな時だ、人間の生存本能ってやつも働いてるのかもしれない。
…大丈夫さ。なんとかなる。

[そう言って空を見上げた時。最初に異変に気付いたのは三條の方だったようだ]

…何かいるのか?

[NetBookの電源に手をかけて尋ねた]

(452) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

今だ…!

[ギャン!イヌガミが鉄パイプの殴打を浴びて、ひるむ。
大きな隙が出来…東雲は「魔術師」のカードをもう一度、イヌガミに向けた]

ネコマタ、ありがとう!
――来て、ケット・シー!

[キン!
小さな音と共に、尾びれを振っていたリョウリをじーっと見つめていたネコマタの姿は消え去り。
マントを羽織り、長靴を履いた二足歩行の黒猫は勢いよく地面から飛び出し、イヌガミと対峙した]

斬撃《スラッシュ》!!

(453) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[にゃにゃー!!
黒猫は、ててて、と千鳥足でよろけたかと思うと、一直線に手に持っていた細剣を勢いよく突き出し。
ザンッ…
細剣はイヌガミの身体を引き裂く]

「ガ…ガ…―――」

[くたり、とイヌガミは地に身体を落とす。
動かなくなれば、其の身は、すぅ、と消えていき…
その場に残るのはマグネタイトと幾らかの魔貨だけだった]

(454) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

さぁフィリップ空気呼んでゾロ目を出すんだ

(-109) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・末広町方面 ―

[明之進も訊きたい事はあっただろうか。
 可能な限りの情報を収集して出来うる範囲での
 物資を揃えてから店を出る。
 零れたものは溜息だった]

――割りにカツカツ、だな。
マグネタイトの備蓄などと悠長にもしてられないかもしれない。

[実際、ハーピーで得た稼ぎを多少切り崩したのかもしれない]

悪魔を倒して味方を養い日々の糧を得るなんて、なんてゲームの世界だと思ったが。

[鬱々とした空には希望の色など欠片もなくて]

この陥没区域がおおよそヤマノテ線領域との事だから。
ウエノ、イケブクロが危険区域となると。
この陥没区域の北側は稼ぎ場にしかならない、か。

(455) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、は強く祈った{6}

2010/06/03(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、勝利を期待した{1}

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―デカラビアさんから逃げろ!―

…あぁ、大丈夫です〜。少しだけ、ですので〜…。

[>>449舌を噛んだか、の言葉にはその返事で肯定を表して。まだ油断出来なさそうだが、弱まった星の速度に一息ついた。]

…たまこさん、お詳しいですねぇ〜…。あの星、お知り合いですか〜…?

[完全に後ろを振り返り、星の動きを注視しつつ。先ほど、すらすらとデカラビアの特性を述べた事を疑問に思った。]

(456) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

よし逃げ切った!!wwwwwwwwwwwwww

(-110) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
危ねぇwwww
後1ずれてたら、デカラビアさんのターンだったwww


というわけで、バトルロール終了です。
バリゾーゴンって、ドマイナーだよね。
(ヤケクソ状態にする呪文)
久しぶりのバトルロールにハイテンションで申し訳ない。

(-111) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

最近の噂

>何だ、ただの客と思ったらまだ帰らねえのか。
SIMON?誰だそりゃ。聞いた事もない。
悪魔が出てきてからむこう、戸籍なんぞ何の意味もないし。
昨日生きてても今日のたれ死んでても何もおかしかないし。

…10年前に知ったっきり? 
…………それ、もう無理じゃね?ぶっちゃけ。

[ここではまだ情報は得られないようだ]

(#12) 2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

寝食を思うなら、シブヤかシナガワなんだが――な。

[電池や薬の備蓄が十分ならアキハバラを離れても良いのだが。
 現状ではすぐに此処へ戻ってくる未来が見えた]

レラとの契約は、重たいな。
やはり、どうにか稼ぐしかないのか。
もう少し腕に自信が持てれば苦労はしないが。

[こんな暮らしがいつまで続く?
 慣れてしまえば良いのかもしれない、けれど。
 世界の再生の条件は確か、理が一つに定まる事]

さっさと理を拓いて――。

[拓いて――他の者を殺せば良い?
 馬鹿な、と。
 否、無理な、と首を振った]

(457) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― お星様は神様もどき ――

 よっしゃぁー、チビ、よくやった!

[どうやら上手く巻いたようだ。
戦う力は皆無だが、意外と役に立つ子だ。]

 あとから、煙草やるからな?
 車の中は、だーめ
 人の車だろ、我慢しな

[もはや、母親になった気分のようだ]

(458) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 悪路爆走中! ――

知り合い? いや、全く!

[何となく、疑問に思っていそうな事を察する事が出来た>>456]

…なんやろね。何となく、わかるんよね。
こういう攻撃したらどうなるかなーみたいな。
知識として知ってるというよりは…『こうしたらこうなる』が見える感じやねぇ。
あの阿頼耶識行ってから、そんな感じやわ。

[自分でもよくわかっていないので、それを確認するかのように話す]

(459) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

 ふ、ええぇ…

[イヌガミが消えたのを見届ければ、気の抜けた声を上げて、くたりとその場に腰を落とす。
初めて命のやりとりをした興奮が収まれば、改めて恐怖感が身体全体に沸き上がってきた。]

 やー、おつかれー。
 東雲さん、強いねぇ。
 大丈夫?怪我とかはしてない?

[それでも、女の子の前であまり情けないところを見せたくない、と気力で立ち上がる。]

(460) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 何とかなるというか、するしかないというか。
 ――いや、なんだろう。

[前半は戯れもあったが、NetBookに手をかける吾妻に答えたのは、ふざけている訳じゃない、見たことがなかったからそう言っただけだ。
 人間の本能、吾妻はそう言った。自分が身構えたのも、その本能故だろう。左腕に浮く文様が、淡く赤い光を帯びる]

 吾妻さん、悪魔に追われたことあるっていってたよね。あれは、どう?

[指をさしたのは、通りをひとつ挟んだ先、瓦礫の影から飛び出してきたそれ**]

(461) 2010/06/03(Thu) 02時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
みんな、場所説明がフリーダムになってるwww
楽しそうねwww

ペルソナ系ロール楽しいな。な。
やっぱり、自分は使役系よりも自分に憑き物系の方が楽しく感じるのだろうか。

(-112) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ラルフさんも、お疲れさまー。

[戦いの最中に姿は見えなかったが、別のところで戦っていたような気配を察して、ラルフにも声をかけた。]

 それじゃ、あとはこの中に入って最初の角にいる人に言えば、お礼がもらえるみたいだから。
 行こうか。

[そういって、リョウリをマグネタイトを吸っているリョウリをCOMPに戻してから、地下へと*降り始めた*]

(462) 2010/06/03(Thu) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
寧ろちょっとテンション上がってはしゃいでしまったかもしれなかった。
ゲーム知らない人にも配慮しなきゃだよね、もしそうだったら申し訳ない。

(-113) 2010/06/03(Thu) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
でも、ヒトデならやれそう、には同意しておく。

(-114) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
ほら、眠いと誤字る…orz

(-115) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[バックミラーからも、地平線に姿が隠れていくのを見て]

ああ。見えんくなってきたな。
多分もう大丈夫やろけど、このままアキハバラの方まで速度落とさずいこか。

[方角的には少しシナガワ向きに走っていた気もする。北寄りに進路を変えつつ]

あ、そういえば。君、名前なんていうの?
何でまたあんなやっばいのに追われてたん?

[フィリップに名前を聞いた。答えがあれば、自分はタマコでいいよと言うだろう]

―― → *アキハバラへ* ――

(463) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
あれ、でも友晴さんの人はゲームは知っていそう…?
友晴が蛮勇だった、と言う事か。
そうかも知れない。

うむ。


…とりあえず、物凄く 楽しかった…!
デカラビアさんとはまたお会いしたいものです。

(-116) 2010/06/03(Thu) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 微回想・>>#12 ―

[SIMONに関する期待した情報は得られず。
 それでも、10年の歳月を思えば無理もなかったかもしれない]

――そうか。
ただの客じゃないと覚えておくと良い。

プログラムで悪魔を使役して生計を立てている者がいないかと、
少し期待したんだが。
プログラムの開発者の事など、覚えてもいられない、か。

[そもそも、プログラムを自衛手段としている者が
 どの程度この世界に居るのかも解らないとなると。
 手っ取り早くは、やはり]

「SIMON」は情報源にならないと切り捨てるか、――か。

[世界の滅びを予期しながら足取りを断った男]

(464) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[にゃーん…シュンッ。
ケット・シーは一鳴きすると、アルカナと共に消え。
東雲はへなへなとへたりこんだ]

よ、よかったぁ…

[頭を垂れ、(07)回ほど荒い呼吸を繰り返し。
呼吸を整えると顔を上げた]

は、はいっ…ニジカワさんと…リョウリさん、でしたっけ。
お二人が、前に出てくれたので…
ありがとう、ございます。

[そう、安心しきった笑みをニジカワとリョウリに向けると、ゆっくりと立ち上がって。ペルソナで消耗した様子を隠すように*微笑む*と]

ラルフさんも、お疲れ様、でした…
はい、行きましょうっ。

(465) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- 死力で応戦中! -

それも悪魔か…?

[前にデカラビア、背後に未知の悪魔、
背中にナイフを当てられた気持ちがして
生唾を飲み込んだ。が、大人たちの示すヒトデへの
剣呑な反応に不穏当を感じて、事態の重さに気づき始める]

そうだ なんとかしないと
速くなんとかしないと…来い!ヤタガラス!

[車の中にあって浅見の体から浮き上がった
ヤタガラスは走る車からすり抜ける。
車のすぐ側でまどろみに足を突っ込み始めた
デカラビアとは逆の車線に火球を投げた]

(466) 2010/06/03(Thu) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【独】 団子屋 たまこ

ふぅ。巻き巻きはやっぱり大変やなぁ。
もう少し精進せんと。確定もちょっと多用しすぎたかなぁ。

後は。役職:人狼 の方向にどう修正するかで ございますね。

(-117) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

【やる事】
・自宅向かう
・自宅付近で雑魚殴る
・俺の拳が光って(ry

おやすみなさい!
フィリップ君、後手に廻らせてしまって堪忍やで…。

(-118) 2010/06/03(Thu) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・末広町方面のとある店の傍 ―

私達が10年を超えてきた時の、あの少年と少女。
“疑問があれば此処に来い”と言っていたか。

[無意識の世界だとも言っていた。
 無意識、あそこに行く前は自分は何をしていた?
 そう、ジュンと会って家で眠って――]

眠る、か。

[もしくは死かとも思ったが、それは言語道断だった]

行き着くところは結局、今日の寝床の確保のようだ。

[店の前にいれば、いずれウェイトレス達に会えるのだろう。
 そう思えば、ひとまずは動かないのが得策か。
 治療のため、チロンヌプを僅かな間だけ呼び出す]

(467) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――お前が望まなくても。
しばらくは、悪魔を狩り続けなければならないみたいだ。

[主の浮かぬ顔とは裏腹に、狐は曖昧な笑顔のまま。
 治療が終わるとすっとまた掻き消えた]

――……。
兎にも角にも、か。

アキ、“ベネット”ともう一人への連絡を頼める?
私は、ジュンとフィリップに此処の場所を知らせておくから。

[そう言って、既に彼らが合流しているとは知らず。
 両者へと同じないようのDMを送信した]

(468) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[火球は捩れて綻びた信号機に当たる。
信号機は絡みつく電線を伴って落ちる間で
電線はデカラビアを絡めとり、デカラビアは
ぱったりと地面に倒れたまま、黒い悪魔の歌の効果か
やさしい眠りにつくだろう]

もう、追って、きません、よね…

(469) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…悪魔に襲われたとは言ったが。

[本当は嘘なのだが、それを言っても仕方があるまい。やがて、それは瓦礫の影から現れるだろう]


――クワセロ…
―――マグネタイト…クワセロ…

[言葉が終らぬうちに起動したNetBook上の召喚プログラムを実行する。]

SUMMON>Pixie

「サマナー、呼ぶならマグネタイトぐらい配給するのです― かいしょうがないのですー

悪い!非常時なんだ。後払いになってすまないが、あいつを片付けたらマグネタイトが手に入る…はずだ。

「あいつってあのあいつですかー? …今回だけなのです

[現れた悪魔にPCを向けると、画面上に
 ANALYSE>Ghoul(グール) と表記がされていただろう**]

(470) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[荒い息継ぎのあいまあいま、お姉さんに返答する
その影が遠くなって角を曲がり見えなくなっても、
彼は振り返り、当分の間背後を見続けていた。
走りが少し穏やかになったころ、ようやく前を向く。
タマコ、といったお姉さんの顔は見られない
今は浅見友晴、と名前だけを名乗った]

俺、あれ、あれならやれると思ったんです…
俺は、タマコさんみたいにわかんなくて…
でも「力」を与えてもらったんです
世界を変えるために…
魔貨やマグネタイトがいるって聞いて…

[自分でも恥ずかしい論理だった。
耳まで赤くなり、何故か悔しくて窓の外を見ていた]

(471) 2010/06/03(Thu) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[チビを抱き、同乗者達に自慢げに話をする。]

 なー?
 ウチのチビ、役に立つだろー?

 他にもちゃんと、歌うんだぞー
 クールな奴、な?

[チビは、らぁーあーざふぁー、とカタコト。
そこも、今は可愛い気がするのだ。]

(472) 2010/06/03(Thu) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


鳥使い フィリップは、―― → *アキハバラへ* ――

2010/06/03(Thu) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

DM ジュン、フィリップ。アキハバラに着いた。一通り、食料や充電器、武器の類を揃えられる店を見付けた。ただ、“魔貨”もしくは“マグネタイト”が必要になる。もし、悪魔と闘う機会があったら悪魔から金貨を獲っておくと良い。それが此処での通貨らしい。

DM 店への道順は。まず、ヨドバシカメラの跡を見付けて。そこから――……。

[と、>>433にて辿った経路か書き綴られる]

DM ちなみにSIMONについて、収穫はゼロ。此処の状況については纏めておいた。合流できたら、一通り話す。では、待っている。

[そう打ち込んで、節約のためにメッセージは
 後から纏め読む事にした]

(473) 2010/06/03(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―逃げ切った!→アキハバラへ―

何となく…ですか〜。でも逸れは、一緒に戦えれば心強い気がしますね〜。…逃げるべきかどうかも、わかりそうですし〜…。

[作戦が練られると言うのは、心強そうだった。]

…あぁ、僕は霧島潤と言います。友晴さんも…「ペルソナ」の方、ですか〜…?

[珠子と友晴が名乗りあっているのを見て、自分もそう自己紹介し。]

わからない、のは〜。しょうがないですよ〜。今まで見たことも無い奴ら、なんですから〜。
僕たちも、さっきゾンビさんに喧嘩売って〜、わらわらと出てこられてしまったので、このちびちゃんの歌で逃げてきた所なんですよ〜。

[悔しそうに外を見る友晴の様子に、先ほどの自分達の事も話た。]

…魔貨…?
マグネタイト、は、プログラムを使っている方…悪魔の食べ物ではなかったでしょうか〜…?

[そんな疑問が浮かんでいる所に、ぴろ、と携帯が鳴った。友晴の機器も、同じ頃に何かの反応を示しただろうか。]

(474) 2010/06/03(Thu) 02時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

…なるほど〜。先ほど武御さんが拾っていたのが、多分魔貨ってやつでしょうかねぇ〜。マグネタイトも、通貨代わりになると…。

[言いながら、無意識にポケットを触る。ちゃり、とした感覚があって。]

……?

[そこには、[16]の魔貨。]

…リリムさんの仕業、ですか〜…?

[自分の中の彼女が、にこりと微笑んだ気がした。]

(475) 2010/06/03(Thu) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 あ、私は「藤島 蘭」な
 蘭でいいぞ
 かたっくるしいの、嫌いだから
 こいつは、チビ 私のダチ公

[自己紹介をするような感じだったから、自分もしといた。]

 まか?
 この時代じゃ、マカロニを料理じゃなく通貨に・・・?
 あ、違う?
 そっか、じゃぁ魔貨が何かわかんないや
 チビ、知ってる?

[キキ!と、高い声をだし。
チビは、一枚のコインを差し出した。
どうやら、ゾンビからパクッたらしい。]

 悪戯したなぁ、チビ よくやった

(476) 2010/06/03(Thu) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫く、走った頃だろうか。
幾分気持ちも落ち着き、携帯を取り出した。
悪魔召還プログラムに、何か情報がないかと思ったからだが。
アプリを開くと、トークのアイコンが、チカチカ。
クリックしたのに、何も起きない。
そんな不思議な事が、あった。
こいつの意味がわかるのは、日が落ちた後の事…――――
私の悪魔は「夜魔」なのだから。]

 あーあ、はやくアキバにつかないかなぁ

(477) 2010/06/03(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ゾンビの大群さえ眠らせるという。女性が自慢する悪魔は、確かに凄かった。彼も実質、タマコと車と、この悪魔に命を助けられたのだ。黒い悪魔の誇らしげな姿は小さく、一緒に歌を歌う女性はとても無邪気で、当たり前の女性らしく見えるというのに]

すげー… 
強いんだな、そいつの歌

[そいつ、と表すことを躊躇うほど、女性は悪魔を親身に扱い、称えていた]

藤島蘭、蘭ね。了解。
俺は浅見友晴だよ。トモくんって呼んでいいよ

[ちょっとふざけて出方を見た。件の悪魔を紹介されると、許可を得た気がしてまじまじと見ることにした]

うん、魔貨。魔法の貨幣って書くんだとさ。
たぶん、そうそれ。

(478) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[チビが渡したコインは初めて見るものだった。
よく目に焼き付けておいた]

それが魔貨だよ
円もドルもダメになったから、人も悪魔も使ってるんだとさ。
レートは大体、今で1魔貨10年前の10円くらいだって。
マグネタイトの次に役に立つだろうって。
…さっきのデカラビアに…教えてもらった…

(479) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

…えぇ、かなり頼りになりますねぇ〜。

[自慢げな蘭と、カタコトで歌う悪魔>>472に、少し微笑ましさを感じながら。]

でも…さっきの星みたいなヤツが、また現れると厄介、ですねぇ…。

[ここに来たときの事を、思い出す。青い扉の向こうには、行きたい時にいける、と聞いたが。もう一度、行って見る必要があるかもしれなかった。]

……そういえば。友晴さんは、世界を変えたいんですか〜…?

[先ほどの言葉>>471を思い出して、問いかける。

そうして話をしている内に、アキハバラへつくだろうか。タマコが家に向かうと言うなら、先ほどポケットから見つけた魔貨を礼代わりにと半分渡し。
そこで別れる人が居るなら連絡先を交換したり、待ち合わせ場所を教えたりして。

自分は、教えられた道を辿って、待っていると言われた店へ向かうのだろう。*]

(480) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・店の傍 ―

[一通りを終えて。
 近くの壁に背を預けてずる、と座り込んだ。
 明之進はどうしていただろうか]

――へヴィだ。

[膝を抱えるように、一度額を膝頭に押し付ける。
 暗がりにも天然のプラチナブロンドもまだ明るい色を保っていた。
 壁に擦ったところは少し、汚れていたかもしれない。
 数日は、糧を稼ぐ事に奔走する事になると思いながら。
 顔を上げて、小さく呟いた]

理、か。

[何故、世界は脆弱な人間に世界の再生を委ねたのか。
 “彼ら”は人をメッセンジャーと言ったけれど]

(481) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【独】 士官 ワレンチナ

人とは、何だ。
何故、悪魔達ではなく私達なんだ?

[ペルソナの力もなく、悪魔の力を借りるだけの自分。
 そこに託された意味を彼女は自問自答した]

単純な弱者の結論が欲しいなら、幾らでも言えるぞ。
「再生など要らない」「滅ぶなら滅ぶ定めで構わない」――と。

[苦痛を伴う再生ではなく、行き詰まりか滅びか。
 二択を迫る、言うなれば【定(サダメ)】]

(-119) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ある単語が気になり、髪の長い男性に応える]

知らないけど…俺は知りたい
この世界で最後まで生きるためには、
何が危険か知ることは、大事なことでしょ?

[真顔だった。ぱっと表情が明るくなる]

にしてもさ、友晴さん「も」?
もっつーことは、あの、霧島サン?も
ペルソナっていうやつ、出せるんですか?
え、見して見して

[ふざけて身を乗り出す内に、霧島の携帯と同じタイミングで尻ポッケの携帯が存在を主張した]

(482) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>478自己紹介をされたら、いくつか頷き。
チビをほめる様子には、まるで自分の事のように喜んだ。]

 トモくんな、あいよ
 うちのチビはなー、煙草吸うんだぞ
 歌もわかるし、賢いんだー
 子守唄の方は、クールなビートじゃないから
 あんまし、好きじゃないんだがな

[こいつに、今日は2回も命を救われた。
この小さな友人に出会う事がなかったら・・・ぞっとする。
その後に続く>>479に]

 んだよ、じゃぁこいつは10円かぁ
 ジュースも買えないじゃん

(483) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【独】 士官 ワレンチナ

でも、違うのだろう?

[そんな簡単な結論ではない]

――次の舞台に「世界とヒトを立てろ」と言っているのだろう?

[世界と人間が両立する世界]

人間は弱過ぎる。
殺意なく人は死ぬ、呆気なく、簡単に。

だから、人は無責任に世界を組み立てる。
汚し、壊し、その重大さに気付かず、
何代も後になってから現実に直面する。

(-120) 2010/06/03(Thu) 03時頃

士官 ワレンチナは、そのまましばらく考え込んでいただろう。

2010/06/03(Thu) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

―車内での会話―

知ることは、大事だと思いますよ〜。最後…が、いつかはわかりませんが〜、とりあえず今日を生き延びるのには必要でしょうね〜。
でも、知らなかった事は恥ずかしい事じゃないのではないでしょうか〜。

[友晴の言葉>>482にそう返し。]

…えぇ、僕のもペルソナ、と言うらしいですねぇ〜。
見せ…えぇと〜…。

[少しだけ、狭い車内に戸惑ったが。リリムさん、と小さく呼べば、彼女はまるでからかうように、友晴の膝の上に座るような形で現れた。"もう一人の自分"だと言う彼女の行動に少し目を丸くした様子で、何か言われる前に、ちょっとバツが悪そうに視線を逸らした。*]

(484) 2010/06/03(Thu) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 03時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・店の傍 ―

「到り」が足りない。

[ぽつりとそんな呟きが、鈍色の世界に*溶けた*]

(485) 2010/06/03(Thu) 03時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[間一髪で命の危機を乗り切った後の高揚からか、
大人たちとのお喋りや歌でか、車内はどこか華やかに
打ち解けた雰囲気でアキハバラへと向かった]

[アドレナリンの波が引いて一息つくと、
話の合間を縫って携帯電話を取り出した。
新着SMSに一件未読。ポップアップの表示で読んだ、
東雲からのものだ>>248
改めて読み返すと、安堵で顔が緩む。返事を送る]

東雲 瑞樹さんへのメッセージ:
俺は元気だぞーーーー!(太陽の絵文字6個)

[自分は元気で、そしてどうやら無事だった。
一人鬼ごっこのタイムスタンプから10年の空白を経て
送られてきた一斉送信のこのメールが、たとえ
27歳の彼女の送った洒落であったとしても、
あの日最後に声を聞いた彼女が生きているだけでよかった]

(486) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
変な日本語だ。
「到らない」で良いんだよ多分。

変な方向にとんがりそうだ。
それはそれで序盤で落ちれるかも。
でも、受け継ぐ人いないかもしれない(笑

もうちょっと練ろう。

(-121) 2010/06/03(Thu) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ざわり、嫌な感じがしたのは、気のせいだろうか。
今は、何時だろう。
時計を見ると、もう夕刻が終わるような時間。
まぁ、この空じゃ時間など意味のない事。
アキバについたら、携帯番号を交換しようと言い。
何かあった時は、すぐ報告出来るようにしたのだと思う。
勿論、どうするかは向こう次第なのだが。]

 ―― アキハバラ ――

 じゃ、ありがとー、たまこさん
 お家に行くんすよね?
 また後で会いましょう

[そんな事を言いながら、車を降りた]

(487) 2010/06/03(Thu) 03時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- Wispper -
[最後にネットに繋いでから数時間は経ったが、更新されるのはValyaのささやきだけだ]

もうみんな、いないんだな

[心にはあっても、死んだ、とは言えなかった。
いない者、死んだ者…に対してメッセージを隠す
必要を感じず、通常ポストで返事を繰り返した]

@Valya 俺は無事だぞー!\(^o^)/ いろいろ人に助けてもらった…
@Valya 俺も悪魔に会ったよ ほんとにいたんだな ネタとか疑ってゴメン
@Valya つか10年たってるみたいだけど、俺のこと覚えてる?www
@Valya 魔貨とか了解 道もたぶんわかるとおもう
@Valya 生きてる人間が俺です 変なのいるから会うまで気をつけて

[タマコにはアキハバラのヨドバシカメラ跡で降ろしてもらうよう頼み、丁寧に頭を下げて命を救ってくれたことに感謝を示した]

(488) 2010/06/03(Thu) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>484 霧島の言葉は柔らかく、奢りや厭味がない。
2つの話に応えを伏せたままにして、
霧島の膝にちょこんと現れたリリムの姿に色めきたった]

おいおい霧島さん?
この子すげーエロくないですか?
これが霧島サンって…ひょっとして霧島サンて
すごいむっつりスケベなんじゃ

[茶化して、水に流しきったつもりだ
>>480の質問についても、>>484の話にしても、
今答えればどこか甘えが出る気がして、水に流した]

(489) 2010/06/03(Thu) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

- アキハバラ -

[別れ際、蘭と連絡先を交換する。
他に交換する相手がいれば、積極的に名乗り出ただろう。
タマコにもうひとつ挨拶をして、*車を降りた*]

(490) 2010/06/03(Thu) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 さぁー、どうすっかなぁ
 透の野郎、さすがについたら電話するよな
 うちら、お星様に追われたとはいえ車だし

 うん・・・大丈夫さ

 大丈夫、私は今日の宿を探そう
 チビ、行くよ? ほら、約束の煙草

[一夜の宿を探し、あたりを彷徨い。
丁度良さそうな場所を見つけた頃には。
10年前には、夜と呼んだ時間だった。]

(491) 2010/06/03(Thu) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ざわり、後ろから嫌な感じがする。
チビと、最初に会った時のような・・・
いや、そんな生易しい物じゃない。

チビが、私を玩具としていたとしたら。
こいつは、私を食料として見ている。
しかし、空気はチビと同じ・・・

そんな、感じだ。
振りかえるのに、そこに姿は無く。
やはり、嫌な感じだけが残る。

夜魔とは、ヒトの心を食らう悪魔だ。
闇に生き、霧にとけ、実態を見せる事は少ない。
悪夢を運ぶ者 ナイトメア
性を貪る者 インキュバス サキュバス
夜に生き、ヒトの何かを奪い生きる者を、夜魔と呼ぶ。

私のプログラムに、潜む者だ。]

(492) 2010/06/03(Thu) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 04時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[イアンやソフィアが戦闘を行っている間、彼は彼で後ろから襲い掛かる悪魔を補足し、撃破していた。
奇しくも、それは”ネコマタ”だったが]

・・・まあ、猫カフェの店員の手前、見えないところに誘導して気を使ったわけだけど。倒してもあまり寝覚めのいい悪魔じゃないな。

[懐のPCを開くと、「Power」の文字の色が濃くなっていた]

いけるのか、力天使。

[召喚を行うと、目の前には赤い鎧に身を包んだ天使の姿。余計な口を開くわけでもなく、パワーは目にも留まらぬ速さでネコマタの懐に飛び込み、そして何度も手に持った槍で致命傷と見える一撃を放った。ネコマタといえども反応の余地も無く滅びていく]

くふ。そうだよ。そうでなければいけない。
裁きの雷は何よりも速く、何よりも強くなければならないのさ。

そう、僕の中に生まれてきている「理」。

全ての生命が等しく幸福を得る世界。そしてそれを護る裁きの雷。
その先にこそ、人々の安楽の地があるのさ。

(493) 2010/06/03(Thu) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[さぞ、私の恐怖心は美味かったのだろう。
思えば、アラヤから出る時、最初に浮かんだのが恐怖だった。
一人が怖い、変わるのが怖い、知らない物が怖い。
そんな私の弱い心が、呼んだ夜魔。

携帯のアプリが、自動的に起動し。
そこに名を刻んだ。

血を欲する者 ヴァンパイヤの名を。]

 だ、だれ・・・?
 チビ、チビは!?

[チビは、私の背中を見たまま動かない。
私とチビは、友人。
だが、チビとこいつは、主従。
大きな力の差と、間柄の差を感じた。]

(494) 2010/06/03(Thu) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、分かってる。

僕が、救世主になればいいんだろう?

[普段は温厚な顔をしているラルフだが、まさに破顔という言葉が似つかわしい笑みを浮かべる。]

全てが公平の世界。そう、僕の理は・・・・・・

『アコウ』さ。

[くくく、と不適な笑みをうかべるが、刹那すぐ元の表情に戻る]

まだ、まだだ。呼ぶならば「大天使」くらいじゃないと。

[ふう、とため息をつきながら、イアンたちのいた場所に戻っていく]

(495) 2010/06/03(Thu) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[イアン達が苦戦しつつも倒したのを見届け、何事も無く]

やあ、二人とも無事だったかい?

[そう聞き、自身も*腰を下ろした*]

(496) 2010/06/03(Thu) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[頭の中に、見知らぬ声が響く。
男とも女とも、老人とも若人とも、わからない声だった。]

『足りない まだ足りない』

[私は、その声に、必死に答えた。
まだ、死にたくない。
やりたいこともある、会いたい人もいる。
いや、そんな事は全く意味を成さぬ理。
無様だろうと、かっこ悪かろうと、苦しかろうと。
ただ「生きたい」と、心が言ったのだ。]

 な、何が足りない・・・?
 何が望み? 何が欲しい?

『力、力が足りない』

 ちから・・・? 何、力って何・・・?

『マグタイトを、後18・・・』

(497) 2010/06/03(Thu) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 わ、わかったよ
 集める、集めるから

『忘れるな、マグタイトだ・・・』

[嫌な感じが、すぅーっと軽くなり。
チビが、パタパタ、こちらに飛んで来た。
どうやら、チビはただの友達じゃないらしい。]

 チビ お前・・・

[なんと言う事はない。
チビは、あいつが私と言う食料につけた目印なのだ。
チビが私からはなれないのは、私が好きだからじゃなく。]

 ・・・そんな事、ないよな
 チビは、私の友達だよな・・・?

[いつものように、キキ、と鳴くチビ。
私は、何を信じたらいいのか、わからなくなった・・・]

(498) 2010/06/03(Thu) 04時半頃

【人】 落胤 明之進

― アキハバラ ―

――まったく、その通りだ。
世間は狭い、と謂うがほどがある。
ほんとうに、何か仕組まれていたのだろうな…。

[実際、そうなのかもしれない。
この掲示板を知ったことも、
ワレンチナと共にアキハバラで
情報を集めてまわる。]

やはり、…濁川さん、か。

[店主から特徴を聞いた少年は、小さく呟いた。]

(499) 2010/06/03(Thu) 06時頃

【人】 落胤 明之進

[ただ。


此処でも、“家出少女”の情報は得られなかった。
荒廃した世界、弱肉強食に放り出された
野性の力を失った人類、

果たして、無事か。
苦い顔をして、緩く自分の二の腕を掴んだ。]


獣に怯え、
日々の糧に悩む、
――文明は残り火のみか。


[小さく呟く]

(500) 2010/06/03(Thu) 06時頃

【人】 落胤 明之進

「狩り」を続けるしかないか。
戦える力があるだけ、
佳いと思わなければならない…な。

[慣れていかなければ。
そうでなければ、死ぬだけだった。]

戦い方を、考えよう。
常全力では身体がもたない。

4人と合流できたら――


[理。そう聞こえて口を噤む。
あの双子はなんと謂ったのだったか。
異なる理を持つものを――狩れ。]

(501) 2010/06/03(Thu) 06時半頃

【人】 落胤 明之進



《理》、…
…世界のあるべき姿、か。


[――神代の血筋。
その器に未だ、それは満ちず。]

(502) 2010/06/03(Thu) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ミカナギ
タイトル:Notitle

アキハバラに到着。
バラックの店の前。

逢えるものは居るだろうか?


[そこから、幾つかこのあたり、
目印になるものを書き込む。]


電池の残量もあるだろうから、
細かくは確認してもらえないかもしれないが…
貴方の謂う「ジュン」が気づく可能性のほうが、高いか。

(503) 2010/06/03(Thu) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

少しだけ、周りを見てくる。
休んでいていい。

[その店の傍、影になって
道端より幾らかはマシだと確かめてから
一歩踏み出す。――遠雷。]


《Persona》


[囁くと共に降りる己の一面が
鋭い風を起こしてただの鉄の棒を剣が如く為す。
這い回る音に修験者がそうするように叩きつける。

ぐちり

潰れる音。
冷たい魔界の通過が[13]枚、
――落ちた。*]

(504) 2010/06/03(Thu) 06時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 06時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 06時半頃


落胤 明之進は、零れ落ちたその通貨を、無表情で拾い上げてから辺りを見回す。人影は、あったろうか――?

2010/06/03(Thu) 06時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 07時頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― アキハバラ Weapon shop ――

[その後暫くして、私はWeapon shopにいた。
知らぬ土地だから、探すのに凄く時間がかかった。]

 だぁーかぁーらぁー!
 そんな金は、今ねぇ!

[私は、武器屋の者と言い争っていた。
魔貨だのマグネタイトだの、持ってるはずが無い。]

 魔貨を得るには、悪魔を倒す必要がある
 悪魔を倒すには、武器がいる
 だが、私には武器が無い
 だから、金が作れない
 OK?

 欲しいだけ魔貨作るから、武器よこせ
 銃、撃てて当たるならなんだろうといい
 弾、ヴァンパイヤが倒せる奴なら、銀だろうと鉛だろうといい

(505) 2010/06/03(Thu) 07時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちっくしょう、あの石頭ー

[案の定、追い出された。
足元にあった石を、思いっきりけっとばした。]

 銃に37
 弾丸に[11]
 手つけによこせだと?

 あたしゃ1枚しか魔貨もってねーんだよ!
 あんの糞野郎
 月の無い夜に気をつけやがれ、ばぁーか!

(506) 2010/06/03(Thu) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

[ずいぶんと賑わしい声が聞こえた。>>506
少しの距離を置いて、赤毛の女性。
ワレンチナの方へ目配せする。
彼女は、あの女性を知っているらしき様子を見せる。

小石が跳ね、近くまで転がってくる。]

… 失礼、聞きたいのだが―――

[警戒はしつつ、近づいてみた]

(507) 2010/06/03(Thu) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>507随分と、暗い兄さんが近寄って来た。
イライラしていた事もあり]

 あぁ?
 なんだい兄ちゃん?
 こっちはイライラしてんだ

 つまらない事抜かしやがったら
 ケツの穴から手突っ込んで、髑髏で腹話術すんぞこらぁー

[おもいっきり絡んだ。
柄が悪い、悪すぎる。
ワーリャの姿を見たなら、バツが悪そうに目をそらし]

 あー・・・なんだ 悪かった、気が立ってたんだ
 ワーリャさん、こんちわ 藤島っす
 やっぱ、こっち居たんすね
 夢繋がり、そんな気がしたんだ

(508) 2010/06/03(Thu) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

[凄まじい柄の悪さに
一度眼を瞬かせたが]

… …―――
落ち着け。
虫の居所が悪いのは勝手だが、
下手に突っかかると命も危ういのだぞ、此処は。

[やや渋い顔をして
半眼で見ながら静かに謂った。
ワレンチナの知り合いであることを確認すると、彼女と互いに頷き合う]

―――夢。
そちらも、「夢」か。
僕も、「夢」繋がりでここにいる。

(509) 2010/06/03(Thu) 09時頃

【人】 落胤 明之進

――――僕は、ミカナギ アケノシン。
人を探している。もう近くに来ているはずなのだが。

[そこまで謂うと、
ワレンチナに言葉を引き継ぐ。
彼女はジュン――霧島のことを説明する。
己が悪魔召喚プログラムを使用して戦ったことも、かいつまんで]

(510) 2010/06/03(Thu) 09時頃

【人】 博徒 プリシラ


 だぁーからぁ

 ・・・まぁ、いいや

[命が危うい、だからどうしたと言うのだ。
人に殺されるか、悪魔に喰われるか、血吸鬼に吸い殺されるか。
その差しかない、たいした差じゃぁないのに。]

 あ、そっちの優男も夢繋がり?
 なら1,2,3・・・8人
 8人は、アラヤから来た奴がいるっつー事がわかった
 私と、あんたら2人、たまこさんと潤さん
 タケとトモくん、あと透

[透が一緒にいるという人が、アラヤを通ったかどうかは知らない]

(511) 2010/06/03(Thu) 09時頃

【独】 落胤 明之進

/*
二人称まとめ

お前
→年の近い同性、一部女性(ちょっと乱暴に)、敵対者

貴方
→ 年上 、大人、敬意を抱く人へ


→明らかな年下の子、親しくない女性、あえて距離をとるとき

ほか、そちら、など。

さん、をつけるか否か
→親しくない、年上、敬意を持つ場合にさんづけ、
それ以外で呼び捨て。名字呼び。
ワレンチナは名乗りと出逢った状況が状況だったので対等に接している。年齢知らないし。

(-122) 2010/06/03(Thu) 09時頃

【人】 博徒 プリシラ


 私は、藤島 蘭
 蘭でいいよ、だるいから

 アケノシン・・・ちょい長いな
 あたしゃ、あんたの事、シンって呼ぶから

[チビは、私の後ろをパタパタ飛ぶ。
振り向き、にっこり笑い。
おいで、と抱きよせた後、向き直る。]

 この子は、チビ
 私の命の恩人で、大事なダチで・・・

[ヴァンパイアの、目印。]

(512) 2010/06/03(Thu) 09時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

 リョウリ。ほら、戻れよ。

[マグネタイトを集めていた緋鯉に声をかけると、ふよふよと素直に戻ってくる。
COMPの表示で、リョウリが(02)ほどのマグネタイトを集めてきたのを確認した。]

(513) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【独】 記者 イアン

/*
2かよ。少な〜〜w

(-123) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 09時半頃


【人】 墓荒らし へクター

─ナカノ・八角堂─
[雑多に散らかった店内から、使えそうなものを引っ張り出す。
食料や薬は大半ダメになっていたが、ナタに手斧に麻縄に…まとめて背負えばまるで弁慶か。]

おう、嬢ちゃんもこれ握っとけ。
[ゾーイに手渡したのはフライパン。
侮る事なかれ。叩いてよし、盾にしてよしの万能武器だ。
刃物と違って使用者に危険が及ばないところも、慣れていない人間が持つのには最適だろう。
パンダさんの絵が描いてあるのは、まぁご愛嬌。

レティーシャが何か必要としていれば、曰くつきのモノではない限り貸し与えてやる。

単車は原型をとどめていたが、燃料が無くて結局動かせなかった。
中央線の線路沿いをアキバへと向かう距離は遠い。]

(514) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―――… なんだ。

[渋い顔の気配残したまま尋ねた。
まあいいや、で濁されれば其処まで。]

…8人。

[さすがにその数に、驚きを隠せない。
その中に掲示板に書き込んでいたものはいるだろうか。
少なくとも今の名前の羅列に、濁川も、家出少女らしき名前も含まれてはいなかった。
トモくん、に僅かの引っ掛かりは感じたものの正体に辿り着くに至らない]

そこからさらにもう少し、
増えることになりそうだ。

[呟く。]

ジュン、がいるのならば、逢いたいのだが―――

[案内を頼めるだろうか、とワレンチナと共に藤島に頼むこととなる。]

(515) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 09時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 あぁ?
 まだ増えるこの?

 何人いるんだよ、悪魔狩り

[数が多いのは、良い事なのだろうか。
その中に、危ない奴が入っていたら・・・
いや、今の私には、関わりなどないか、とも。]

 潤さんは、知り合いに会いに行くっつってたぞ
 あんたらの事じゃないの?
 もしそうなら、ここに来ると思うが

(516) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ>>512

…そうか。では蘭と。
僕は、好きに呼んでくれて構わない。

[シン、との呼び名に頷いた]

それは…小鬼…?
チビ、というのか。

[召喚プログラムをDLしたとワレンチナから聞いていたのでさして疑問はもたなかったのだが]

…どうした?

[言い淀む様子に問いを向ける。]

(517) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 09時半頃


【人】 墓荒らし へクター

ったく、文句言いつつも真面目に習っといて正解だったな。
…まさかホントに使うハメになるたぁ、思わなかったが。

[襲い来る餓鬼どもや野犬へと六尺棒を振るいつつ、姉妹のような二人を庇って進む。
時折奴らから、見たことも無い硬貨や淡く光るガラス玉のようなものも見つけてはくすねて。

店の留守は猫どもが守っているから、おそらくは問題ない。]

…そういや、あの本屋……どうなってやがるんだろうなぁ。
[いつか押し付けた曰くつきの古い写本を思い出したのはカンダのあたり。
アキバへは、もう少し。]

(518) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ・・・ああ、好きに呼ぶさ

[チビは、こんなに可愛い。
仲も、悪くない。
私は、こいつの事が好きだ。]

 ああ、チビ
 小鬼じゃない、悪魔とも呼ぶな、チビだ
 こいつは、こいつ
 自分の事、人間と呼ばれたい奴なんかいないだろ

[好きだと思ってくれる奴にしか。
生き物は皆、心を開かない。
だから、立場や役割は問題じゃない。
こいつが、可愛くて仕方が無いんだ。]

 ・・・なんでもない

[人に言う事が、出来る事とも違う。
ヴァンパイヤは、あのヒトデと変わらないくらい強い。]

(519) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

さて、な。
分からない。
悪魔狩りと呼ぶのが正しいかどうかも もな。
だが、知っておくに越したことは、ない。

[例えば理《コトワリ》のため
悪魔ではなく人を狩る者が居るとしたら?
――否。理を求めるならば人狩りにならねばならない。
自分を抱くに似た腕の組み方をして、また少し、渋い顔をした。

ジュンがこちらへ来るのでは、という話に
ワレンチナは頷く。]

ならば、入れ違いにならないよう
此処で待っていよう、か。

[選択は――待機。]

(520) 2010/06/03(Thu) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

――成程一理ある。
では、僕もそう呼ぼう。

…僕は悪魔召喚師ではないから
詳しいことは分からないのだ。

[藤島に答えながら、壁に軽く凭れ掛かる。>>519
――少年は通りすがる猫にも
名前をつけたりはしなかった。
チビを抱く藤島を静かに見る。]

そうか。

[――プログラムの中の気配を読めるはずも、ない。]

(521) 2010/06/03(Thu) 10時頃

落胤 明之進は、博徒 プリシラに話しかけ、共に来た人達について尋ね――◇

2010/06/03(Thu) 10時頃


【人】 博徒 プリシラ


 悪魔狩りじゃないなら、なんだっつーの?

 あたしらは陽気なカウボーイか?
 ハットを被って、酒場でラムを一杯
 カードに負けたはらいせに、悪魔をねらって鉛弾を撃つ?

 そんなファンキーな奴には、見えないよ
 あんたも私も、他の奴もさ

[理。
私には、そんな物はないし。
開く資格もないのだろうと思う。
ただ、私が望むのは。
一人じゃない、世界。]

(522) 2010/06/03(Thu) 10時頃

落胤 明之進は、士官 ワレンチナと、自分の知っている顔かどうか、と符号し、時間を過ごした。――◇

2010/06/03(Thu) 10時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道への入り口 ―

[全員に怪我がないの確認して、イヌガミが残した魔貨を三人で分けて。準備を整えてから地下へと降りていく。
地上の店で教えられたとおりの場所で交渉して、最低限の食料と武器、その他生活に必要なものをいくらか手に入れた。
なによりありがたかったのは、手回し発電機を入手出来たことだろうか。]

 地下なら、多少は安全に休める場所があるって。
 とりあえず、落ち着ける場所にいこうか。

[声をかけて地下街の名残を移動し、休めそうな場所を確保する。]

(523) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 落胤 明之進

[幾らかの、間がある。迷い。]

――… 《世界の変革者》

あるいはその可能性
とでも、言おうか。

は、…くだらない絵空事のようだがな。
ただ。その《理》を持つならば――…

[それから首を横に振る。
未だ、《人狩り》について拒絶するうちは
《変革》の器として足りないのだと
うすうすは己で気づいている。甘すぎるのだ。]

すまないな。
少々、煮詰まっているようだ。
…そう、この世界では何を食べているのだろうかな。

[話を逸らした。そらした先の割に重要な問題だ。]

(524) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 博徒 プリシラ


 召喚師だろうと、そうじゃなかろうと、同じだろ
 生き物には、皆、種の中に個があり
 個の中に名があり、名の中に自分がある

 悪魔っつーのが種、種の中の個がこの黒い体
 この黒い体に、チビという名があり
 チビと呼ばれる固体の奥に、チビの心っつーもんがある

 自分以外の物と仲良くしたきゃ、より奥を見なきゃ無理さ
 名も知らない相手と、仲良くチークは踊れねーよ

[私は、他の何よりも。
チビの事を、知っているつもりなのに。
チビは、私に何も言わない。
言う事が出来ない、と言うのもあるのだろうが。
踏み込む一歩が、あまりにも遠く。]

(525) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【独】 落胤 明之進

――要は。


      情が映ることを恐れるのだ。

(-124) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道 ―

 あ、東雲さん。
 水使うなら、リョウリのを使ってくれて構わないから。

[声をかけてから、自分は発電機を回してCOMPと、ついでに携帯の充電に精を出す。]

 そうだ、ラルフさん。一人で別の悪魔と戦ってたみたいだけど、大丈夫でした?
 ぜんぜん手伝いに行けなくてすみません。

[発電機を動かしている暇な時間に、ラルフに話しかける。
世間話程度の、気軽な話題のつもりで。]

 そういえば、ラルフさんってどんな悪魔を呼ぶんですか?

[そんなことを聞いてみた。]

(526) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 博徒 プリシラ


 あー、食い物、そいつぁ重大だ
 このままじゃ、3日ももたずに干物になっちまう

[食料は、こういう場所では一番高そうだ。
人の踏み込まない場所なら、缶詰くらいあるんだろうが。
地下街のような場所じゃ、期待薄だし。]

 変革者気取るよりも、カウボーイ気取るよりも
 農家のおっさん気取った方が、金になんじゃないの?
 悪魔や人を狩るよりも、食い物をハンティング
 いいじゃん、そっちの方がクールだ

(527) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 落胤 明之進


――名演説だ。

[すこしばかり目を細める。
――お前は私。私はお前。
青い部屋で出逢った誰か《じぶん》を思う。]

心に留めておこう。

[――明け透けに見られるものは佳い。僕とは違う。
人と馴染まない少年には、
藤島の言葉は少々苦味を伴なうものだったのやもしれぬ]

(528) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【独】 落胤 明之進

/*

藤島とは多分この先
馬が合わなくなると面白い予感。


属性:やや欝だからな…(PCが)
心の壁ってやつだ。
すましたやつとか
いけすかないやつとか
思われれば良い展開。

いつものことだった!

(-125) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 博徒 プリシラ


 んだよ、シン、あんた暗いぞ?
 友達、ちゃんといんのかよ?
 陽気に行こうぜ、なるようになるさ

[>>528彼の心の内など、知らぬ事。
だから、私は彼の背を、ぽんと叩こうとし]

 友達作るコツはな
 あんたが好きだと、口に出す事だ
 ずっと、心の距離が近づく

 私は、チビの事大好きだぞー

[手の中の、小さな友人を、きゅっと抱いた]

(529) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
これたー。おはようございます。
うへあ、ログ増えまくってるう〜><

全員集合風のアキバに着いてないのが正直ありがたいの。
人が集まりすぎるとイベント発生時の混乱が大きすぎるし、ログを把握しきれる自信が無いから。

(-126) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

どう調達しているんだろうな…
しまったな、そっちも聞いておくべきだったか。

[顎に指を当てた。
食料。由々しき問題だった。]

…魚などが釣れるといいが。

[趣味の1つは釣りだった。
ぼうっと待ってるタイプの方。]

嗚呼、…それは平和だな。
畑でもあればいい。廃墟で大根なり育てるのはなかなか――

[シュールな図だった。一寸笑った。]

(530) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[藤島の陽気な言葉と共に背を叩かれて
少々面食らったような表情になる。
続いた言葉には怪訝げに]


…そんな恥ずかしいことができるものか。


[渋い顔だった。
チビと戯れる図は微笑ましかったが。]

(531) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下道 ―

[充電中もCOMPを動かしていたから効率の悪いこと甚だしい。
そんなCOMPのディスプレイの片隅に、掲示板の新着表示が点滅していた。]

 お、あいつ、アキハバラに来たのか。
 バラック…あそこの店か。

 どうするかな。向こうに会いに行くか、ここに来てもらうか…

[声に出して、暫し悩む。]

(532) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、博徒 プリシラに、仲のいいのは、いいことだ。――と、それは緩やかに眼を細めた。◇

2010/06/03(Thu) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 トウキョウ湾で釣った魚は、食いたくねーな
 病気になるぞ、ぜってー

 サイタマの、奥の方に行きゃ良い川もあるんだろうが
 トウキョウの川は、ドブみたいなもんだしな

[まず、魚が生きる事の出来る状況とも思わない。
悪魔にぱくっと、皆やられそうだ。]

 だろぉー?
 ピンフだ、いや平和だ
 キノコとかは、ありそうだな、廃墟
 キノコ狩り、いっとく?

[いや、間違いなくないと思うが]

(533) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


墓荒らし へクターは、御茶ノ水なう。もうすぐアキバ。とかウィスっといた。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 はずかしいだぁー?
 なーにが恥ずかしいんだよ?
 好きな奴に好きっつーのの、何処が悪い?

 言葉にするのが、一番大事なんだよ
 背中で語る・・・なんつー、古い奴もいるが
 そんな事するより早くて確実、しかも相手は嫌な思いしない

 一番いいじゃねーかよ、なぁ、チビ?

[キキキ!とチビは手を上げる。
その意味する所は、なんなのか。
私にはもう、わからなくなっていたと言うのに。]

 ほら、チビもそうだっつってる

(534) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

10年では浄化もされていないだろうしな…。
サイタマまで出るわけにはいかない。

ああ…魚の悪魔もいるだろうか。

[釣りにいって自分が餌では大惨事だ。
麻雀をしらないので「?」と疑問符浮かべ]

それはあったとしても
毒キノコである気がするぞ。
そして僕はキノコの知識はない。

[一応あると仮定した。
バラックを覗けば謎の干し肉やらが手に入るかもしれないが。]

(535) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―回想―

― ナカノ骨董品店「八角堂」(ぼろぼろ) ―

[>>347飛び出してきたものにびっくりするが]

わあ、ねこさんだっ!ちっちゃい赤ちゃんも居る!

[可愛らしいお留守番たちに、眼を輝かせる。
>>359桜七お姉ちゃんの様子には首を傾げて、>>360>>377>>382>>388大人2人のシリアスな様子を他所に、撫でさせてくれそうな猫の背中をなでなでして楽しそうだ]

(536) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>514多いとはいえないが大丈夫だった保存食の類でささやかな食事を取り、少し落ち着いて。
いくらか持ち出せる予備も(09)食分歩度あっただろうか。
お坊さんに武器として防具として、フライパンを手渡され、きょとんと目を丸くする。しかしパンダさんの絵はとっても可愛かったので素直に受け取ることにした]

うわあ、お坊さん、つよそー!

[色々な武器だの道具だのを背負うお坊さんを見て、はしゃぎながら、お店を出発する]

―回想終―

(537) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― ナカノ→アキハバラへ ―

[>>518お坊さんが居ればだいじょうぶ!と安心しきった様子で。
子供連れで速いとは言えないだろう速度で目的地――アキハバラへの道を進む]

あっ、ねえねえ、お坊さん!これもいる?

[長い道中、落ちていた{6}を見つけたりもした
123:魔貨を(07)
45:傷薬{3}回分
6:両方]

(538) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 魚の悪魔、食うのか?
 豚の悪魔とか、白菜の悪魔とかですき焼きか?
 美味いのか、本当に美味いのか?

[物凄い想像をしちゃった・・・と思った。]

 毒キノコぉー?
 シンが毒見すりゃ問題ないだろ?
 一回くらい、笑いが止まらなくなったら?
 くらーいシン君も、ファンキーガイに早変わりー

(539) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ―
…悪魔を食べたことはない。
奇形魚を食べるより危険な気がするぞ。

…待てなんだそのグロテスクなすき焼きは。
すき焼きに謝れ。

[すごい想像になった。]

毒見役にするな。
僕にとっては問題大ありだ。
暗いは余計なお世話だ。

(540) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 博徒 プリシラ


 すき焼き、悪かった、悪かったから目前に来い!
 超謝りながら、美味しく頂くからー!

[ぽんぽん、と手を叩き祈った。
チビも、まねっこした。]

 んっだよー、アフロでフィーバーするくらいいいじゃん
 幻とか、見れるかもよ?
 ほらほら、毒キノコ一本どぉー?

(541) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 記者 イアン

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:イアン
タイトル:Re:Notitle

こちらは、地下街にいる。
”普通の”人もいくらかいるみたいだ。


[悩んだ末に、結局書き込んだ。
バラック店の前からの道順を添えておく。]

(542) 2010/06/03(Thu) 11時頃

墓荒らし へクターは、コッチの収穫は、(10)MAG、(04)魔貨、ほうぎょくが{1}個。

2010/06/03(Thu) 11時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ>>541
生きているすき焼きなんて
なおのことお断りだろう。

[嗚呼、と顔半分覆って俯いた。
2人と1匹、
傍から見れば漫才のようだったかもしれない。]

厭だお断りだ。
フィーバーする予定もするつもりもない。
幻を見るって激しい中毒症状だろうが。
謹んで遠慮させていただく!

(543) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 墓荒らし へクター

おぉ?拾ったか。
必要になるかもしれないし、大事にとっとけ?

[少女が戦利品を見つけたりするのに、目を細めたりして。]

…しっ。
ちょっと下がってろ。

誰か、居る。
[聞こえたのは確かに、雑談する人の話し声。
敵か味方か…とりあえず様子を伺う。]

(544) 2010/06/03(Thu) 11時頃

墓荒らし へクターは、聞こえてきた内容が漫才のようだったのでうっかり噴いた。

2010/06/03(Thu) 11時頃


落胤 明之進は、喧々諤々しつつ、「すまん少し掲示板を見る」と断ってってから携帯を開き――>>542 イアンの書き込みを目にする。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― ナカノ→アキハバラへ ―

えへへぇ。

[>>538魔貨7枚・傷薬3回分をお坊さんとお姉ちゃんに見せて、得意げに。]

とっとくの?うん、わかった。

[大した荷物でもないそれをポシェットに詰め込み――パンパンになった。
何か居る、そう示すお坊さんに少し緊張た表情になる]

…ほえ?

[急にお坊さんが噴いたのには目を丸くした]

(545) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
Σあっ…もう着いちゃうのっ!

お坊さんとお姉ちゃんと、もっといちゃいちゃしたかったよ〜
。゚(゚´Д`゚)゚。

(-127) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 落胤 明之進

濁川さん…

[掲示板に気をとられていたので、
うっかり噴かれたことは気付かなかった。]

地下街…バラックから…
こっちか?

[顔を上げた。]

(546) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
お坊さんに肩車してもらう夢とか、
お姉ちゃんと手を繋いでるんるんうふふとか…

(-128) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ


 生きていようと、死んだ後だろうと
 すき焼きはすき焼き、食い物は食い物
 美味いもんなら、喰うさ

 毒見は、シンにやらすがな

[なー、とチビにふったりしつつ。
案外、楽しかったのだが。]

 中毒だろうと、死ななきゃいいだろうが
 三途の川で踊るより、廃墟の海で歌おうや
 そっちの方が、クールな生き方だ

(547) 2010/06/03(Thu) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ ―

[お坊さんの真似をして、耳を済ませて]

…?

[どこかで聞いた事のある声が聞こえた。
そっと、噴出したお坊さんの後ろからひょっこりと向こう側を覗くと]

…あっ!

[>>546崩壊前、最後に会ったお兄ちゃんの顔を見つけ、思わず駆け出していた]

明お兄ちゃん!!

(548) 2010/06/03(Thu) 11時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 墓荒らし へクター

[二人の人影。女性らしき方は確かに見覚えが…
危険じゃなさそうだと判断し、近くへと。]

よぉ!無事そうじゃねぇか!
アキバに集まってるってカキコんでたのは、お前らか?

(549) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ


 あ、ファンキーな兄さんじゃん

[>>549顔を出した男に、手を振った。]

 兄さんも、アラヤから来た口?

(550) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 墓荒らし へクター

[名を呼んでかけていく少女の姿に少々驚きつつも、微笑ましげに。]

おー?ツレか?
迷子保護しといたぜ。
無事にあえて良かったなぁ。

(551) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

何故僕なんだ。
そこまでやるなら
毒を食らわば皿までの精神までいかんか!

[チビと藤島にむけてツッこんだ。
腕を向けた拍子に携帯電話についた鈴がちりんと鳴った。]

生きるに縋り足掻くは
僕としても望むところだ。
望むところだが――

[中毒は云々言い募ろうとして
そこで少女の声が聞こえ遮られる>>548
幾らかほっとしたような表情が覗く。]

…、!
無事だったか…!

(552) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

まぁ、そんなとこさな。
…って事は、お前らもあの子らに逢ったのか…。

[感動の再会を見守りつつ、情報交換とか…]

って、なんだ?それ。
ペット…か?
[女の連れている小鬼に目を丸くした。]

(553) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

――、…

[大柄な影をまじまじと見つめた。]

――貴方は、あのとき、あそこで…

[指示語ばかりだ。
伝わるかは、怪しい。
書き込んでいたのは、と言われれば頷く。]

…べネット…? それとも、…ヘックス(HEX)?

(554) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ ―

[>>552駆け出した勢いのまま、明お兄ちゃんにしがみついて]

…うん。
ぶじだったよ!

[ぎゅう、と腕に力を込める。
桜七お姉ちゃんが気軽な様子で明お兄ちゃんに挨拶するのを聞きながら>>551には]

迷子じゃないもん!

[と反論した]

(555) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[荷物の中の宝刀が、何かに共鳴したようにリィ…とかすかな音を立てた。

現代では同一視されている、二つの名を持つ神剣。
それは本来、別々の存在だった。

片方は海に沈み、儀礼用に使われているのはレプリカ。
本物は、来るべき日のために江戸の街へと封じられていた。
時代が変わり、世界が変わり、ここにあることなど、誰も知らない。

神剣が感じたかつての持ち主の気配は、
少年の心の海の中、未だ深く深く沈んでいる。]

(556) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 うん、双子っしょ?
 マグネットを収集するのだーとか
 磁石なんかあるかっつーの
 あ、違うの? なぁーんだ

[チビの事を聞かれたら、抱いたまま]

 この子は、チビ
 私の命の恩人+ダチ公
 はい、チビ、ご挨拶

[キキ!とチビは手を振った。]

(557) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【人】 墓荒らし へクター

HEX《八角》さね。
嬢ちゃんの知り合いなら、話が早ぇや。

[少年の姿は朧に見覚えがあるやなしや。

神剣の使い手に仕える命を受けている男は、未だ彼がそうだとは気づいてはいない。]

(558) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>553明お兄ちゃんにしがみ付いた顔を上げてそちらを見ると、]

…!?

[得体の知れない存在に、びっくりしてより明お兄ちゃんにしがみ付く。
>>557害意がなさそうだと知れば、興味深そうに視線を送る]

(559) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

博徒 プリシラは、落胤 明之進の横腹を小突いた。 少女趣味か、このやろー

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
なん
だと…?>神剣のもちぬs

(-129) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【独】 墓荒らし へクター

あけぽんさ、ヤマトタケルとかヨシツネとか使うと似合いそうだよな!

(-130) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
ロリコン!ロリコン!!(おまえがいうな

(-131) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>559少女の視線に気がついたのか、チビがそちらに手を振る]

 ・・・?
 お嬢ちゃん、抱っこするー?
 チビ、良い子だぞー

 お歌も歌うしな、チビ

[片言の、物騒な歌を、チビは歌う。]

 Light up the fireだっつーの
 らぁーあーざふぁー、じゃないのー

(560) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

[ぽすん、とぶつかるまましがみついてくる
少女を受け止めつつぽん、と一度背を撫でた。]

…そうか。よかった。
それから、あの時の…追跡者?

[名前を知らないためレティーシャを
なんと呼ぶべきか悩んだ結果こうなった。
改めて大柄な男を見、丁寧に礼をした。

微かに鈴のなるような
音がした気が――したが、まだそれは遠く]

八角、…さん でよいでしょうか。
僕は、ミカナギ アケノシン と、申します。

(561) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

…マグネットではない
マグネタイトだ  、ぁッ!?

[藤原の言葉を訂正していたら脇腹をつつかれた。
つつかれた後でガードした。遅い。]

何をする!
それにそれはもっと違う!

[漫才再開だった。]

(562) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
昼に動きすぎだろう


いつものことだった



いいぞもっとやれ


ところで
神剣ってなんですか 草薙ですか
動揺しているぞ!

(-132) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

小娘 ゾーイは、博徒 プリシラの傍にいる不思議な生き物をじっと見つめて◇

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 マグネタイトだろうとマグネットだろうと
 どっちにしろ、無い事には変わりないんだよ

[遅いガードに、くすり笑い。]

 シンくーん、ガードが甘いぞぉ?
 それに、趣味は自由だ
 少女趣味だろうと、熟女好きだろうと
 私は一向に構わんぞ、オープンにいきたまえ

[ぽんぽん、と肩を叩こうとした]

(563) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ ―

[>>561背中を撫でられて安堵した表情で明お兄ちゃんを見上げると、えへへ、と笑うと離れて。
>>560お姉さんに親しげに言われて歌を聴き、興味深そうに近付く]

らぁーあーざふぁー?
らぁーあーざふぁー♪

[歌う様子が何だか可愛らしく、真似をして歌ってみた。
2人の漫才は、あまり意味が分っていないらしくハテナをうかべるが、楽しそうな様子に笑顔を見せた]

(564) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

仲魔ねぇ。
仲良くなろうって、その発想は無かったな。

おう、チビ。煮干喰うか?
[猫じゃないから。]

とりあえず、ちーとは安心したかな。
まともそうなヤツに逢えたし。

[少女を預けて戻るべきだろうか?
封印を解いて店から逃げたヤツが気にかかった。]

(565) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
Light up the fire♪

直訳で炎で照らせ?炎で照らす?そんな意味。
だけどきっと物騒な意味だから、放火とかなんだよね。

両手に松明を持った悪魔…if思い出すね!

ちなみに小娘、英語できません。THE・ギンコ。

(-133) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ


 おー、お嬢ちゃん、上手じゃないか?

 将来は、きっとクールな女になるなぁ
 シン君より、ずぅーっとクールだ

 お嬢ちゃん、名前は?

 私は、藤島 蘭
 蘭でいいぞ?

[にっこり、笑った。]

(566) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
もの、じ、とり、てとら、ぺんた、へきさ、へくた、おくた、のな、でか!

(-134) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 落胤 明之進

だがものが全く違うぞ…。

[脇腹を押さえた手をおろして
警戒しつつ、悔しそうに。]

…くっ、…

いや、待て。
ひとりで勝手に話をすすめるな。
ただ協力していただけの保護者のようなものだ。
崩壊前にな――こら、人の話を聞かないか!

[肩を叩かれながら謂った。
ご機嫌な唄が聞こえ片手で顔を覆う。]

(567) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>566褒められて、照れた笑顔で]

蘭お姉さん!
私ね、ゾーイ!

しんくん、って明お兄ちゃん?
明お兄ちゃんも、かっこいいし優しいよ!
くーる!だよ!

[何やら力説している]

(568) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 落胤 明之進

[クールだのクールでないのは聞き流しつつ
背の高い僧らしき出で立ちの男を見上げ]

少々、騒がしくてすいません。

――八角さん、貴方は――、…貴方も、
「夢」を通ってきたのですか。
ならば、…何か、此処で生き残るための「力」を
持っているのですか?――僕らのように

[仲魔(間)――の発想はなかった。
そういうのなら、召喚プログラム使いではないのだろう。]

っ、…!?は、

[聞こえてきた無邪気な賞賛に困ったような戸惑ったような顔をした。>>568]

(569) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

[チビは、煮干をもぐもぐ>>565
案外なんだろうと喰うみたいだ。]

 よかったなぁー、チビ

 いい奴ばっかじゃないよ、兄さん
 一日2回も死ぬような思いをしたし
 金はないし、喰いもんもない
 バットだ、本当に

[ち、と舌打ちをした。]

 まともぉ?
 少女趣味のおにーちゃんが、まともぉ??

(570) 2010/06/03(Thu) 12時頃

落胤 明之進は、違うと謂うに。といっている。

2010/06/03(Thu) 12時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 12時頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
今日は昼間は表には出れないけど。

アキの中身はやっぱり――。
キリシマも判ったと思ってる。

(-135) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ほうほう、純真無垢な少女を、崩壊より前に・・・
 シン君、やるじゃぁーん?
 このこの、手がはやぁーい

[>>567シンをからかいつつも]

 ゾーイか、わかった
 クールなシンお兄ちゃんが、狼になる前にちゃんと逃げろ?
 男っつーのは、悪魔より危ないからな?
 悪魔は嘘をつかないが、男は嘘をつくんだぜ

[>>568ゾーイにそんな事を吹き込んだ]

(571) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
そういや、サイモンキリング必要だろうか。

(-136) 2010/06/03(Thu) 12時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 12時頃


【人】 落胤 明之進

改竄するな。
キノコいらずの幻でも見えているのかお前は…!

[>>571自分の右手は胸の前で握っていた。
ツッコミの行き場がない。]

そして意味のわからないことを
子供に吹き込むのではない…!

[ワレンチナは助け舟を出してくれたかどうかさて。]

(572) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>570を聞き、]

私たちもね、へんな…ぞんびー?みたいなのに会ったよ。でも、お坊さんが全部やっつけたの!
お坊さん、とっても強いんだよ!

[>>571>>572蘭お姉さんと明お兄ちゃんのやりとりは、やはり意味は良く分っていない様子で首を傾げる]

…狼?んっと…狼なの?
明お兄ちゃん、嘘付かないよ?ね?

[と、確認したりして]

(573) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ばっきゃろー、トリップするほど素敵な場所かよ、ここが

 アーメンハレルヤ、神様助けてーか?
 神も仏も、地獄の鬼も
 ここじゃまとめて悪魔っつーんだぜ

 気が狂うなら、とっくに狂ってんだよ

[>>572少なくとも、今の自分は大丈夫だ。
神より仏より、今はチビの方が役に立つ。]

 天に星、地に花、人には愛
 子供には正しい教育をって、ハニーフラッシュの人が言ってた

(574) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

…ゾンビか…

[全て倒した、という話を聞いて眼を丸くした。
ハーピーに梃子摺った自分たちとは随分な違いだ。]


――狼でもないし嘘もつかない。


[自分の腕を組み、憮然として謂った。]

(575) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ほら、嘘つかないっつー嘘ついたろ?

[>>575ゾーイにそんな事をまだ言うらしい]

 嘘つかない人間なんつーもんは
 頭がおかしいか、声が出ないかどっちかだ
 坊主だろうと、神父だろうと、嘘くらいつくさ

(576) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

天使も妖怪も、守り神も、魔神も
悪魔、か。混沌だな。

[創造の前の破壊――と謂ったのは、誰だったか。]

…誰だ、ハニーフラッシュとは。

[疎かった。

嘘も吐かない、とは自分の理想ではある。
嘘をつかなければならないことも知っていれば
ただの綺麗事であるとも知っている。
ただこどもに説明するのは――と思ってのことだったが
藤島の言葉にはため息を付いただけだった。]

謂っていろ。

(577) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[よくわかんないけどハニーフラッシュって何だろう?と思いつつ>>576]

うん――…?
でも、明兄ちゃんは、頭おかしくないし、声も出る…

[曖昧に呟いて]

そういえば、お兄ちゃんたちは、ここで何してたの?

(578) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 混沌さ、光も闇も、皆混ざった後
 何にも無い、無が来る

 真っ白な画用紙だ、どいつが最初に落書きをする?
 クレヨンが欲しいなら、他の奴からもらいなって奴よ

[馬鹿みたいな、茶番。
そんな中に、自分が居る。
笑えないジョークだ。]

 ハニーフラッシュの人を知らないのか?
 だから、女の魅力がわからないんだな・・・

[なんとなく、納得したらしい。
何にかは、わからないが。]

 過保護は良くないぞ、シン君
 真実は残酷で、世界なんつーもんはどす黒い
 子供だろうと、大人だろうと
 そいつを知らない奴から、倒れんだからな

(579) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 何してた・・・?

[>>578ゾーイに問われ、少し悩んだ]

 何してたんだ・・・?
 あーっと、シン君が私に絡んできてー
 私が、やめてーっとなった後ぉー

[口からでまかせをスラスラと]

(580) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想 ナカノ 八角堂─

[屈強な男が武装しているのを見て。]

私は武器はいーかな。
他人の身を護るほどには優しくないし。
でも荒川のお兄さん、よく似合ってるね。

[そう感想を言うと、お腹が空いているのだろう、辺りを物色しては食べられそうなものを口に入れた。]

これ以上知り合い増やしてどーするのって感じはするけど、まーアキハバラに行くかな。仕方ない。

[二人には聞こえないほど小さく呟いた。]

(581) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 落胤 明之進

黙れ藤島。
――僕らは人を待っている。
ジュン、という人だ。彼女の知り合いらしくてな。

[ゾーイの問いにそう答え
ワレンチナの方を見た。
藤島の言葉に笑みでなく少し眼を細める。]

そのクレヨンこそが、《理》 か
…、…は、…全く無茶苦茶だ…

[続いた女の魅力云々については怪訝そうな顔をしただけだった]

もう何人か、僕の知り合い が
ここに居るようだ。地下の方――
少々見に行ってみようと思う。

(582) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【独】 小娘 ゾーイ

桜七お姉ちゃんきたー!!

(-137) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道 ―

[イヌガミが落とした魔貨。依頼として仕事をした分の魔貨。三人で割っても、食料など必要そうな物は充分買えた。
途中、水着のような鎧を勧められたが、勿論これは不要物と判断された。
また…武器も扱えると思わなかったので買わなかった。その分、違うものを買えたのだが。
休める場所を探し、腰を下ろせば先ほど買ったなべと金属製のマグカップを取り出す]

あ、ありがとうございます…
えっと。リョウリさん、このお鍋に、お水…お願いできますか…?
後、この水筒に。

[いつでも飲める様にしておいた方が良い、と感じ。水を貰えば、瓦礫片で鍋を浮かし、その下に紙くずや石を置き]

ネコマタ!火炎魔法《アギ》!

[にゃーん。
出てきたネコマタは、一瞬、リョウリを見るも。紙と石に向けて火の玉を放つ。
石自体が充分な熱を持つまで、{4}回放った。
どうやら、湯を沸かすつもりらしい]

(583) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

むう…よくわかんない…

[>>579に困り顔で口を尖らせて]

誰か、来るの?どこか、行くの?

[また一人きりになるかもしれない、と少し不安げに]

(584) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想 アキハバラ─

[見覚えのある少年と、見知らぬ赤毛の女性。
夢に選ばれるのが、ここにいる条件ならば、彼らも?
──彼女はまだ、人間が生き延びていることを知らなかった。]

やー、明之進。

[気軽に挨拶するが、追跡者、と呼ばれ。]

追跡者はないでしょ。
せめて家出の先輩と呼びなさい。
私はレティーシャ。一見の──

[言おうとして、その名前には最早何の意味もないことに気付く。
そして金髪の少女には本名を名乗っていたことも思い出した。]

(585) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

[ふと、携帯を取り出し、メッセージを確認する…。
小さく笑うとキーを打つ]

浅見 晴彦さんへのメッセージ:
よかったー^_^
あたしも元気だよー-w-
喫茶店のお客さんに助けて貰って、今、アキバの地下に居るよ。
今、どこにいるー?

[送信。
携帯をしまうと、ニジカワの方を見た]

えっと。お話するなら…ここの方が、安全…ですよね。
悪魔も倒しましたし…

[そういうと、二人の話を聞きつつ。安値で売られていた紅茶の茶葉の缶を取り出した。
嗜好品とはいえ、使うのに手間が要り、知識がいるもの。そして、精神が劇的に変わらないものは好まれないらしい。しかし、東雲には充分だった*]

(586) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ


 あん、蘭って呼んでって言ったじゃなぁーい?

[ちょっと、甘い声色を使ったりした。]

 そそ、理っつークレヨンで、世界に落書き
 ガキの遊びじゃないっつーの

[まだ、理解は出来ていない。
わかる事はたった一つ。
この世に何かを残すまで、生きる事。]

 私は、知り合いが一人、こっちに来る事になってる
 だから、暫くそいつからのコールを待つさ

(587) 2010/06/03(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 13時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 13時頃


博徒 プリシラは、落胤 明之進に舌を出した

2010/06/03(Thu) 13時頃


【人】 小娘 ゾーイ

─回想 アキハバラ─

レティーシャ…?

[>>585桜七お姉ちゃんが別の名前を名乗るのを聞いて、目を瞬かせる。
思ったのは、その名前で呼んだほうがお姉ちゃんは嬉しいのかな?とか、そんな事だった]

(588) 2010/06/03(Thu) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 13時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―アキハバラ―

そうだ、さっき、ご飯が無いって言ってたよね。
お坊さんのお店で見つけたのがあったよね!

[と、お坊さんに問いかけて。
>>5379食分ほどの非常食を持ってきていることを知らせた]

あとね…蘭お姉さん、明お兄ちゃん、これ何か分かる?

[と、拾った魔貨>>538を見せれば、その正体を知ることが出来るだろうか]

(589) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ―
[>>>>585レティーシャの言葉には
「…では家出の先輩と。…レティーシャか?」
と言い直した。否、名乗られればその名を呼ぶつもりではあったが]

だ ま れ。

[しなをつくる藤島に
もう一度謂った。>>587]

だがそのために僕らは残されたのだろう。
…僕らは玩具ではないのだぞ。

[声にかすかな不機嫌が滲む。
非常食の件には瞬きを一つし感謝を告げる。
ゾーイに差し出された魔貨を見れば説明し]

今までの《円》は役に立たない。
それは大事に持っておくといい。

(590) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>590にお金なんだあ、と理解して。
先客3人と1匹は人を待つ様で]

この辺りに何があるのかな?
見てきてもいいかなあ?

[明お兄ちゃんたちがいた場所なら安全なのだろうという気持ちから湧いた好奇心で、そわそわしている]

(591) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

――非常食はありがたい…
ゾーイと、八角さんに感謝しなければ。

[丁寧に頭を下げる。]

だがそれも何時までもはもたないな。
食料に関する情報収集を兼ねて
濁川さんがいるという場所へ、行ってみる。

ワーリャ。貴方はジュンを待っているといい。
ランと一獅ノ、ゾーイを見、

[見ててくれ、と謂おうとして
好奇心いっぱいの声が聞こえ途切れた。]

――…ひとりで行くな。危ない。

[誰か付き添いを、と各々を見た。八角にそこまで頼んでいいのか、レティーシャは、どうか。]

(592) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

一人、ダメ?じゃあ――{6}

12:明お兄ちゃんについてく!
34:お姉ちゃんと一緒なら良い?[と桜七お姉ちゃんの手を握った]
56:[お坊さんを見つめた。じーーーーっと見つめた。]

(593) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【独】 小娘 ゾーイ

<●><●>

(-138) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【独】 小娘 ゾーイ

-=・=-   -=・=-

(-139) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[期待を込めてお坊さんを見つめた。
怒られない限りは、お坊さんが折れるまで見つめ続けて]

お坊さんと一緒なら、安全だよね?ねっ?

[と、明お兄ちゃんを説得する]

(594) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【独】 落胤 明之進

/*
…狼血族誰なんだろうな…
自覚がないんだっけ。

(-140) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ路上―

――クワセロ……マグネタイト……

[覗き込んだ手帳型のCOMPには、「Ghoul」と記された悪魔の姿が{5}体補足されていただろう]

あんたもここにいるなら、戦う力はあるな?…右の方のは任せたぞ。

[三條にそう言って、手元のピクシーに告げる]

ところでお前、何ができるんだ?

「魔法ならどんとこいですー こうげきもかいふくもです

わかった。それなら一番手前のやつから狙うんだ…いけっ!

[その声とともにピクシーが良く通る高い音で何かを呟き始め、グールに向けて手を挙げた]

(595) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店近く―

……、…

[八角を見つめているゾーイ。>>594
思わず、少年もまた八角を 見た]

…、……、安全、だとは思うが…。
…ご迷惑では、ありませんか…?

[言葉を向けるは僧の方へ。
とても申し訳なさそうだった。
僧が了承してもしなくても
連絡先を交換したい、と申し出る。

漸く此処に来て文明の利器をしっかり使い始める少年だった。]

(596) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想?:アキハバラへの車中>>489

男なんて、みんなそんなもんじゃないですかぁ〜。

[友晴さんもでしょう?なんて。質問を流されたのには気付いたけれど、あえてその茶化しに乗ったように逸らした視線を窓の外にぷいと向けた。
膝の上のリリムは、楽しそうにくすりと笑った後、またふわりと姿を消して。]

…あ、僕も友晴さんと同じ所で降ります〜。待ち合わせしてまして、そこからの道順を聞いてますので〜。

[Wisperでワレンチナから聞いた道筋の話をすれば、友晴は符号に気付くだろうか。宿を探すと蘭が別れるなら、インプが居れば大丈夫かとも考えてそのまま「気をつけて下さいね〜」と別れ。]

……魔貨って、どの位必要なんでしょうねぇ。

[Wisperで教えてもらった情報について考える。ついたらそのまま向かう心算だったが、せっかく店に行くというのに何も買えないのでは話にならない。]

(597) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【独】 小娘 ゾーイ

すまんね!(爽

(-141) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

―Wisper―

@ワーニャ 少し、魔貨を集めてから向かいます。もし移動するなら、お店の方にでも足取りを残しておいて下さい。

(598) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

「ザン!!

[その言葉と同時にピクシーとグールの間の大気が歪み、次の瞬間に一番手前のグールが大気の渦に引き裂かれていただろう]

よし!やるじゃないか!その調子で手前から1体ずつ確実に仕留めていくんだ…次にあの、一番左側のやつを狙ってくれ!

「しぬのです―!

[ピクシーが再び手をかざすと、再び衝撃波が巻き起こり、狙った場所のグールが散弾銃が命中したかのように吹き飛んだ。すかさず頭上にバールを振りおろして確実に頭部を砕く]

いい調子だ…!俺達結構いいセンいってるんじゃないか?

「世界をねらえるのですー 

(599) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―アキハバラ―

[お坊さんに了承してもらえれば喜んで、NGと言われれば桜七おねえちゃんに泣き付いて。
むしろ、了承してもらっても一緒にと誘うつもりだったりもしたのだが]

けーたい電話…

[>>596自分のポシェットに入っているものを思い出す>>137としょんぼりして]

私の、どこにも通じなかったんだっけ。
壊れてるんだろうなあ…

(600) 2010/06/03(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[その次のターゲットもピクシーは狙ったが、これはわずかに急所を外し、一撃では仕留め損なった]

…惜しいな。落ち着いて、もう一度狙うぞ!

「むりですー

………なんでだよ?!

「MPが切れたのです― あとはかいふくだけです

………お前って奴は……!
…わかった!それなら後はあいつが怪我したら治療に回ってくれ!

[そう言って残りの相手は三條に任せ、傷つけばサポートに回り回復し、無理そうなら途中でも撤退を指示するだろう**]

(601) 2010/06/03(Thu) 14時頃

本屋 ベネットは、戦闘後に、倒した分のマグネタイト(10)を手に入れるだろう

2010/06/03(Thu) 14時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店近く―

…最近はこどもも携帯電話を持っているのだな。

[最近、と謂ってから
それもおかしいことに気づく。]

…僕の番号を教えておく。
登録の仕方は…わかるか?

[機械の使い方については少年に聞いても無駄である。
謂って、万年筆で電話番号を書き、差し出した。
メモ紙として使うため取り出した生徒手帳が、
この世界では随分と浮いて見えた。]

(602) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―アキハバラ:ヨドバシカメラ跡―

[ウィスパーを見た時、ワレンチナ以外に増えた発言。ヨドバシカメラへ向かう友晴。ワレンチナへの伝言は、わざとDMではなく普通の発言で落として。]

…友晴さん〜、僕は少し魔貨を稼いでから待ち合わせ先に行こうと思うんですが〜、宜しければご一緒しませんか〜?

[携帯をぱかりと閉じ、伺うように、少年の顔を見た。

少しやりたい事もあったので。断られたら、一人ででも外れの暗い方へと向かうつもり**]

(603) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

落胤 明之進は、小娘 ゾーイに、「登録の仕方が分からなくてもメモさえ持っていれば大丈夫」とも謂ったか。アナログだった。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
まあ 村人 なんだけど な 。
誰かから引き継げたら熱い!な!



カムフラージュで
コトワリがあるようにも
ないようにも見せている。

あるって勘違いされてたらどうしよう。

(-142) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[登録の仕方にはあまり自信が無い。
明お兄ちゃんから番号を書いたメモを受け取ると大事にポシェットの中に仕舞いこんで]

じゃあ、行ってくるね!
明お兄ちゃんたち、またね!

[と、元気に挨拶して、お坊さんか桜七お姉ちゃんか――あるいは2人とも――と並んで、出発した]

(604) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


墓荒らし へクターは、その目で頼まれると流石に弱いので渋々承諾。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―アキハバラ:ヨドバシカメラ跡―

[友晴はどう答えたか。武御もまだいたのなら、どうですか〜?なんて誘うけれど、宿を探すと言う蘭と、それについて行く等言うならそのまま別れただろう。**]

(605) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

研修生 キリシマは、一人か、もしくは複数で。ヨドバシカメラ付近、より空気の淀んだ暗い方へと**。]

2010/06/03(Thu) 15時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店前―
[もう一度、八角に向け
「…すいません、お願いします」と頭を下げてから]

落ちあうのはこの店の前でだ。
いいな!

[駆け出して行くゾーイに声をかける。
少しだけ溜息に似た息を吐くと、
記憶を頼りにイアンこと濁川の記載していた道順を辿り始める]

(606) 2010/06/03(Thu) 15時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ/バラック店前→移動 ―

[>>606苦労を掛けている保護者代わりのようになってしまった明お兄ちゃんに、背後から掛けられた声に振り返り、手を振って答えた]

このへん、アキハバラなんだよね?
アキハバラって、オタクのひとと、電化製品がいっぱいなんだよね?

[腰にはパンダの絵の描いてあるフライパンを下げたまま、観光気分ではしゃいでいる。
進んでいるうちに「店」らしきものを見かける。そこでの通貨は教えられたとおり魔貨で、少女は店先に並ぶものを珍しそうに眺めた]

(607) 2010/06/03(Thu) 15時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

 おー。東雲さんの淹れる紅茶は、さすが喫茶店の味だね。

[茶葉が安物とか、東雲がただのバイトだとか、そんな些細なことは気にせず、東雲が淹れてくれた紅茶をのんびり啜っている。]

 さて。これからどうしようか。
 理がどうとか、狩りがどうとか言っていたけど、ボクには正直実感はないし、これからこの世界でどうやって生き延びていくかの方が重要に思える。
 まずは、同じような境遇の人たちが何人もいるようだから、情報交換といければいいけどね。

 ……世界の作り直しか。
 どんな世界でも、今の世界よりはマシな気はするなぁ。

[温かな紅茶は、それだけで気持ちをリラックスさせるらしい。
ずいぶんと落ち着いた気分で、のんびりと語っている。]

(608) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
皆いいキャラすぎる。
まだ会えてないフィリップやたまこさん
ドナルドには逢えるかな。

メモ:時の氏神
(デウス・エクス・マーキナーの日本語意訳)

なかなか趣がある。

(-143) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


落胤 明之進は、できるだけ開け、明るいところを選びながら路地をたどっていった。どこからか紅茶の匂いがして、眼を瞬かせる。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下道 ―

[手にした魔貨と、前に倒した魔物から得た魔貨を持ち、空いた時間で単独で武器があった店に。
色々な武器・防具があったがどうも足りない部分もあり、見たことのあるような防弾チョッキと安全ブーツ、警棒のようなスタンスティックを購入した。他の武具や防具は怪しげな光を放っていて興味をそそったが、どうも手元にある魔貨では手が届かないようだ]

これで多少なりとも生存率が上がってくれればいいんだけどな・・・

[なさなければいけない事は多い。賛同してくれる仲間も必要だろう。
二人の居場所に戻る間にPCを確認すると、「Dominion」という文字が(02)回点滅した]

(609) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

[話しながら、先ほど報酬代わりにせしめた棍を撫でる。
棍といえば聞こえは良いが、要は持ちやすいように丸く削った、1m50cmほどの木の棒だ。しかも、長いものを扱う自信はないから、標準より短め。
疲れた時には杖にもなって、荷物を運ぶ時には天秤棒代わりにもなる優れもの。]

 しかし、こいつに攻撃能力がないとは参ったな。
 ああ、いや。非難してるわけじゃないよ。
 リョウリはそのままで十分に役に立ってくれてるから。

[少し拗ねたようにぷいと後ろを向いた緋鯉へ、笑いながら声をかけてやる。]

(610) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ラルフさんはラスボス認定でいいですか?w

(-144) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

記者 イアンは、落胤 明之進が、無事にここに来るだろうかと、ぼんやり考えた。◇

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下街 ―

[お茶を飲みながら]

確かに美味しい。世界が崩壊する前に知っていればもっと通ったのにな。

理、か。今を生きるのは勿論最重要事項だけど、僕らが選ばれ残された世界だ。いつか新世界の法則を決めなければいけない日が来ると思う。

[生き延びるのが最優先なのは本心だ。だが、新世界の法則は自分の中ではとうに決まっている]

(611) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
飴もらいすぎだろう
すまないすぎる

数数えたんだけど8個くらい?

うわあ

(-145) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・

[まだこの二人には自分が持つ魔物を披露していない。
いや、魔物だなどと言うべきではない。自身のPCの中にインストールされているDDSには、何故か天使の項目だけがぎっしり詰まっている。
選ばれた物なのか。それとも操られているのか。
気にはなるが、今はそのどちらであってもさして気にはならない。

DDSにはまだ選択出来ない名前がある。Virture、Throneなどもな並んでいるが、惹かれる項目があった。

「ARC」。

そこには「UNKNOWN」という文字が並んでいた]

(612) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

 選ばれ残された。そこがよく分からない。
 どうして僕たちが選ばれたのか。どれくらいの人が10年前のあの日から飛ばされてきたのか。知り合いが多いのはなぜなのか。
 …まあ、考えて分からないことは、考えても仕方ないですけどね。

 ―――ああ、もし本当に世界が変えられるなら、もっと水のある世界が良いなぁ。

[埒もないことを言って、リョウリが纏う水に片手を差し入れる。ひやりとした感覚が気持ちよかった。]

(613) 2010/06/03(Thu) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ラルフさんの天使の階層は、どの辺を基準にしてるんだろう?
ペルソナだと、あの順番なのかな?

大天使が下から2番目で一番上、とかいう難しい連中だということくらいしか覚えてないけど。

(-146) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【独】 落胤 明之進

/*
何という方舟。

(-147) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【独】 記者 イアン

/*
しかし、4d10で14とは…。
平均3.5か…!

一人だけ1d6振ってる気分だwww

(-148) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 落胤 明之進

― アキハバラ・地下街 ―

[地下街は冷えた空気が淀んでいた。
暗い目をした汚れた身なりの男が
こちらを物珍しそうに見ている。
――まあ珍しいには違いない。学生服など。

紅茶の匂いを辿れば、
ひとつの場所に行き着く。
記憶の道順と合致していた。

中の者たちにわかるように2度、柱を叩く。]

(614) 2010/06/03(Thu) 16時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 16時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

[柱を叩く音に、とっさに棍を掴んで立ち上がった。]

 誰だ?

[リョウリをつれて入口まで確かめに行く。
そこに、見知った黒髪の少年を見つけて、口と目を丸く開けた。]

 ああ、御巫くんか!
 ……はは、君も変わってないな。君も悪魔を喚んだ口? それとも、ペルソナとかいう方?

 よければこちらへどうぞ。
 今なら、東雲さんの紅茶が飲めるよ。

[挨拶代わりに冗談めいて尋ねながら、他の二人がいる方を指し示す。] 

(615) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【独】 記者 イアン

/*
うん。どうも自分の文章がせっかちで風情がないな。
リアルで時間に追われているから、と言い訳をしてみる。
……言い訳だなぁ。

(-149) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 落胤 明之進

――…濁川さん。

[果たして、そこには記憶の中と変わらぬ姿の青年が居た。
あの時のウェイトレスと――それから、もう一人は知らない顔だった。
濁川と、ふたりに向け丁寧に礼をした。]

ご無事で何よりです。
どちらも、ご存知なのですね。
僕は――

[涼やかな水音。鯉と眼があった。]

(616) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

今僕達は異形の生物達と共存し、闘っている。
人間は人間が常に周囲にいるというコミュニティに慣れすぎてしまいすぎたのかもな。それは逆にイレギュラーな生態系へと世界が変化した時に対応出来ない、つまりは種としての生存能力の低下とも取れる。
少なくとも僕らは魔物を使役したり憑依したりする事が出来る。そういう人という常識を超える可能性があった人間達が残されたのではないかと思っている。

[そう言いながらお茶を飲む。
その時、イアンがこちらに向かってくる人影を発見した]

・・・君の知り合いなのかい?これはこれで偶然で片付けるには勿体無い事だね。

[自分が天使使いとして選ばれた事も含め、きっと僕らは誰かに操られているのかもしれない]

(617) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【独】 記者 イアン

/*
ネコマタに狙われているリョウリちゃんです。
蘭ちゃんに会ったら、やっぱり狙われる気がしますww

(-150) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

 掲示板を見た時は驚いたけど、ともかく無事でよかった。
 まあ、何もないところだけど座ってよ。

[リョウリとにらめっこしている御巫に適当な木の箱を勧め、軽く互いを紹介する。]

 こちらは、東雲さん。まあ、知ってるよね。
 こちらはラルフさん。ここに来てから知り合った人で、例の双子に会ったそうだよ。
 それで、これがボクの相棒のリョウリ。多分、竜の鯉って書くと思う。害は無いから安心して。

 えーっと、こちらが御巫くん。
 知り合いといっても、10年前の昨日会ったばかりですよ。

[最後はラルフに向けて、そう説明する。]

(618) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

 そういえば、掲示板ではみんなアキハバラに集まるって話になったみたいだけど、他の人には会えたのかい?

[御巫に向かって尋ねつつ、自分も手近なところに腰かけた**]

(619) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 16時半頃


【独】 記者 イアン

/*
日に二回も三回もいきなりログアウトするのはなぜなんだorz

(-151) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ラルフと言います、よろしく。

[紹介された男性に向かって握手を求める。
アキハバラに集結、という言葉を聞いて少しだけ考える。自分の理の理解者を得るにはよい機会だが、そう簡単に受け入れてもらえるわけではない。
何らかのきっかけ。そして問いかけ。物事にあせりは禁物]

(620) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

[失礼します、と勧められた木箱に座る。]

イアン、は本名とは違いますが
…ひょっとして匿名用のものだったのでしょうか。

[本名を入力していた少年は真顔で聞いた。
続いた紹介を聞く。]

濁川さんは、悪魔召喚プログラムを使うのですね。

[最後に自分が指されれば改めて名を名乗る。]

――ミカナギ アケノシンです。

[ラルフからの握手にはごく丁寧に応じる。
彼の裡に在りし《理》は未だ知らず。
ただ、――強さを感じた。宿っていたペルソナが戦いに秀でていたせいだろうか。]

(621) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

この辺、行き止まりかな?

[それなりに「生存者」を確認することが出来、安心しながら歩き。
崩れたビルの瓦礫で道が塞がれているところまで来た。
子供なら瓦礫の隙間を通れるかもしれないが、当然危ないと止められた]

何か面白いもの拾えたら、また褒めてもらえるかなって思ったのに。

[何も収穫は無さそうで、ちょっとションボリ顔だ]

(622) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

幾人かには逢えました。
まだ逢えていない人もいますけれど。
例えば、掲示板の「べネット」さんには、まだ。

[そうして、数を数える。藤島の話と総合すれば――]

…15人。

[小さく呟く。
多いのか。少ないのか。
創世を担うかもしれない、15だった。]

(623) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【独】 落胤 明之進

/*正確には自分の持つ情報だと

最小15、最大16人

のような気がするけど
まあいいよな

あと逢ってない人
・フィリ
・たまこ
・ジュン(すれちがっただけ)
・ヤニク

まだまだ居るぞ。

(-152) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

落胤 明之進は、――勿論、まだ出会えていないもの が 居る可能性もあるけれど。とは思う。しかしゾーイ一行は大丈夫だろうか。

2010/06/03(Thu) 17時頃


【独】 落胤 明之進

/*
お兄ちゃん気分だ
どういうことなの

(-153) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

15人、か。
正直思ったよりも少ない。
貴方や他の皆さんが認知している以上の生存者がいる事を心から願うよ。

[握手した時に感じた”力”。ミカナギという男もまた自分と同じく使命を帯びた人間なのかもしれない。イアンやソフィアもそうだが、それ以上にこのミカナギという男は仲間にしたいと感じる。裏を返せば、彼と「理」を別した時は辛い戦いになる事も覚悟した]

(624) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【独】 小娘 ゾーイ

明お兄ちゃんにピンチを期待されている!!

(-154) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

ん…?瓦礫の奥から何か聞こえるよ…!

[同行者の服を引っ張った。耳を澄ませば、確かに。
人の声のようなものが聞こえる]

どうしよう、誰か閉じ込められてるのかも…!
私、見てくるね!

[危ないと止める意見を聞く間もなく、小柄な少女はぴょんと少女は瓦礫の隙間へと潜っていく――]

(625) 2010/06/03(Thu) 17時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ミカナギさん、貴方が知っている限りこの付近にいる生存者で合流が出来そうな人物はどれくらいいるんだい?
出来るだけ多い人数で徒党を組んだほうがいいとは思うんだけど。

(626) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―

[崩れたビルの残骸の奥は、少し進めば意外と大きな空洞が出来ていた。
聞こえる声を辿っていくと]

…っ!

[淡く光を纏った、一見すると人形のようなものがいた。
大きさにすれば、30cm程。人型に見えるが、顔であるはずの部分には3つのくるくる模様が描かれて、口や目などの器官は当然のように存在しなかった]

「きみ…だれ?」

えっ…?

[少年のような声の問いかけ。
先ほど蘭お姉さんの「チビ」を見たせいか、警戒心は薄い]

(627) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―

私は、ゾーイ。君は?
「…コダマ」

[喋りながら首を回転させて、それに合わせてカタカタと音が鳴る]

そこで何してるの?
「…休んでるのさ。怪我したから」
そうなんだ…あ、そうだ、傷薬いる?私持ってるよ。

[ガタ、小柄な悪魔の首の音が一度強く鳴った]

「そんなものいらないよ!」

(628) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ポシェットから出そうと身を屈めたそこに、悪魔の拒絶の言葉と緑色の衝撃波が飛んでいた]

…っ!?

[顔から数センチ外れたそれのせいで、一房の金糸が空に舞う]

「ねえ、マグネタイトちょうだい?」
マ、グ…?
「君は何もしなくていいんだよ。死ぬだけ。
 人間なんて、悪魔を傷つけるだけじゃん!
 皆マグネタイトになって死んじゃえー!!」

…――っ!

[再び衝撃波を出そうと構えるコダマを前に、ドクン、と身体が大きく跳ねる]

(629) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[少女の前に、一枚のカードが舞っていた。
それこそが…]


―― ペ 、 ル 、 ソ 、 ナ ――


[口にするべきその言葉が脳内に自然とイメージされた。
力を込めて、現れたカードを両手で砕く。
身体の奥から溢れる何かが、あるいは虚空から呼び出され降りてくる何かが、形作られていく――]

(630) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[いつの間にか閉じていた眼を開けば、目前の異形に一撃で止めを刺す氷の魔法が輝いた。
そこに、鮮やかな紫色の蝶の羽を背負う、仮面をつけたもう一人の自分が居る]

『――君は、僕。僕は、君――
 僕の名前は――』

――タヨリ。 やっと…会えたね。

[少女がそう言えば、仮面は満足そうに頷いた]

『僕は"愚者"タヨリ。
 愚者は、始まりを意味し、無限の可能性を示唆するペルソナ…
 君の未来、共に見届けるよ――』

[ひらりひらり、タヨリは(05)匹の蝶の姿になると、僅かな光の粒を残し、少女に吸収されていく]

(631) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

― アキハバラ・地下街 ―
[緩やかに手を握り、膝に置く。]

――判断に、悩む数です。
10年の歳月を飛び越え、
あの扉を潜ったものが――後どれだけ居るのか。

[ラルフを見ながら続ける。]

確かに、ばらばらに行動するのは
危険だと感じました。

ここに居る以外で僕の逢った範囲でいうならば5人。
そうでないのなら、
――アキハバラ《ここ》に15人、全員居るかと。
既に移動を初めていたなら、話は別ですが。

僕はこの後――一度此処まで一緒に来た人のところへ戻り、
もう一人、掲示板に書き込んでいた人を探そうかと思っています。

(632) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

あ、蝶は「五羽」だね。いっけね。

(-155) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

[泥汚れを纏った少女はそう時間の経たないうちにひょっこりと瓦礫の中から顔を出す]

えへへぇ、悪魔だった。攻撃されちゃった。

[心配した…怒っているかもしれない待ち人に、困った顔で謝ると、中で何があったのかを説明する]

[少女の手にしたお土産は、コダマの溜め込んでいたらしい魔貨[13]枚になりそうだった]

(633) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時半頃


【独】 落胤 明之進

ラルフ――狼 の 名前 か。


この、ひと。


――強い。

(-156) 2010/06/03(Thu) 18時頃

【独】 小娘 ゾーイ

やっとでました。タヨリちゃんです!

タヨリは、浮世絵「北雪美談時代鏡」の登場人物(多分主人公)の幼少期の名前です。

ちなみに男の娘。です。
女の子として育てられたらしい。
詳しい資料がネットで検索してもあまり見つけられなかったので、「将来の見えない」を暗示して良いんじゃないかな?とか思ってタヨリを作りました。

つまり…勝手に色づけしております。

詳しい方には石投げられそうだわ。

(-157) 2010/06/03(Thu) 18時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
さらに、やられ役にコダマを使っております。
真3での雑魚で誰か―、と選んで、最初はカハクだったんだけど、蝶の羽同士で戦うのもアレだったので。
好きな人、ごめんな。
でも私もイヌガミ大好きだから!マカミはもっと好きだよ!

今見てみたら、コダマ氷結弱点じゃなかった…
カハク補正ががががが(汗
すみません…

(-158) 2010/06/03(Thu) 18時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 18時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
あれ皆さん結構ばんばんダイスふってるな
マグネタイトのダイスって、夜明けで1日1回、
キリング1日1回までで多くて計2回と
思っていたんだけども

どうなのかな?かな?
理はどうしよう

(-159) 2010/06/03(Thu) 18時頃

博徒 プリシラは、研修生 キリシマは無事かなぁ、とか唐突に思った

2010/06/03(Thu) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 18時半頃


鳥使い フィリップは、博徒 プリシラに、の背中を見送った◇

2010/06/03(Thu) 18時半頃


鳥使い フィリップは、研修生 キリシマに、今後の身の振り方を聞いてみた◇

2010/06/03(Thu) 18時半頃


鳥使い フィリップは、落胤 明之進とすれ違った気がした◇

2010/06/03(Thu) 18時半頃


博徒 プリシラは、小娘 ゾーイがシン君の頭を氷で叩く夢を見た

2010/06/03(Thu) 18時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
なんでだ>こおりでたたく

(-160) 2010/06/03(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あー、しんどかった。

[と、ここまでの出来事を思い出す。]

まさか、>>410でリムジンに乗った大和魂Tシャツな美女に出会えるとはな。ギャップがどうとかいうレベルじゃなかったが…。とにかく助かった。>>403で、また仲間に会えたみたいだが…。その時はうつらうつらしてたんで、よく覚えてないや。
なんか大変なことになってたみたいだが、疲れてたんだろうな。

(634) 2010/06/03(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

目覚めた時は驚いたぜ。見知らぬ男まで増えていたんだからな。でも、いい奴っぽかったし、>>490でアドレス交換もしてもらったしな。

しばらくは、>>605で男三人珍道中をしていたんだが…。

(635) 2010/06/03(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

待ち合わせ場所だけ決めて、一人離れて、現在に至る、っと。

[ふ、とニヒルに笑い。]

何故なら、男には同人誌を漁りたくなる・・・。そんなときが有ってもいい…。

[と、呟いてから、足を進めた。ピクシーは現在COMPに戻している。]

(636) 2010/06/03(Thu) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 18時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 18時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時頃


【独】 小悪党 ドナルド

[[1d8]]

(-161) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ アキハバラ タイガーホール ‐

[廃墟となったビル。だが、一階にある割れ目を見つけ中に入り込むことに成功する。

真っ暗なビルの中…。PCの明かりのみを頼りに潜入する。男をそこまで駆り立てるのは何か…。それはロマン…。

見果てぬロマン…。

停電している店内を階段を使いながら、(09)階に上った時、それは現れた!]

ぎゃ、ぎゃあ。何だ。

(637) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 少し前 シナガワ アキハバラ間 ―

>>388 山手線の面影を残す線路伝いに北へ移動する間、端末への着信音があがる]

 ……一見の。

[わずかに目を見開いて。
 着信内容を確認する]

 返信:あんたからもらった金は使えそうにないな。
 ゾーイに変なことしなかっただろうな?

[まさか時空を超えて、ということは無いだろう。彼女もこの世界にいるんだろう、やはり見知った人が生きているというだけで、ほっとする。
 余裕の出たところで、律儀に問いかけたりするのだった]

(638) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・そうか、ならまたこうやってみんなで合流したいね。

[理は一人では完成しない。多くの賛同者が必要だ。
力がある者も、そうでない者でも関係は無い。
いや、『アコウは』は力の有無で人間を判断しない。等しく幸福があらん事を・・・法を超えた秩序をこの世界の原則となる事を]

また、是非一緒に行動しよう。

[微笑む]

(639) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─アキハバラ 街外れ─

[屈強な男と共に、金髪の少女に引っ張られるように、アキハバラの街をうろつく。
彼女の贔屓にしていた小さな電器店は、ぺしゃんこに潰れていた。
寄る気も起らないほどに。

そのうち、少女が瓦礫の間に何かがいると言い出して行ってしまう。
やきもきしつつも待つと、少女が無事に顔を出した。
話を聞くと、楽しそうに。]

おー、家出の第三歩だね。
よくやった。
その調子でがんばれ。

ま、お叱りは荒川のお兄さんの担当なので。
だよね?

[と、迷惑に話を振る彼女。
屈強な男は、叱ったかもしれないし、叱らなかったかもしれない。]

(640) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そこに現れたのは…身長80cm位の雪だるまのような存在だった。

奇妙なことにその存在は…]

ま、まわし?

[「ホー。そうだホー。おすもうさんだホー。」
と胸を叩く。それは得意げな様子に見えた。なお、よく目をこらしてみると、そのまわしにはK子坂高校と書いてあったかもしれない。]

(641) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ地下街―

はい。そう願います。

[ゆっくり、そして深く頷く。
《理》が世界を作るのなら――何を望むだろうか。
双子の声が、ふと裡で響いた気がした。]

ありがとうございます。

[ラルフの微笑に、少しだけ表情を和らげる。
彼の強さは、何処に向けられるのだろうか、と思いながら。]

…皆さんは、これからどちらへ。

(642) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

さて、それじゃそろそろ戻ろうか?
たぶん待ち合わせ場所とかあるんだよね?

[全く聞いていなかったので、明之進とどんな話になったのか知らない彼女であった。
二人にわざわざ説明してもらって、了解する。

と、端末がメールの受信を告げた。
確認して呟いた。]

何だ。三條くんも生きてるの。
彼、ゾーイって名前、知ってたっけ?

(643) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ぽかーんとしつつも、会話を続けてみる。
その結果分かったことは
目の前の雪だるまのような存在は妖精 ジャックフロストと呼ばれる存在であること。
すもう部に所属していたものの、校外に飛んだまわしを探しに出たら、道に迷い、ここにいるということ。
であった。言動からは無邪気な子供のような印象を受ける。それは裏を返せば気にいらない存在に対しては残酷にもなれるということ。]

[ドナルドはジャックフロストに奇数;気に入られる。 偶数:少しうっとおしがられる。 {4}   ]

(644) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- Wispper -

アキバなう!

[通常発言で投下したこのPOSTは、送信と同時に
隣の霧島、待ち合わせ場所のValyaに届くだろう。
霧島が発言を確認し、気づけば符号>>597への答えになる]

KJさんて、まんまイニシャルじゃん
案外ストレートなんすね霧島サン。
へへ、俺がPhilipe_atです。フォローあんがと

[快活な笑みを浮かべて、屈託なく握手の右手を差し出す。
KJとPhilipe_atだけダイレクトメール>>473で送られた
場所を知り、向かおうとするのは自分以外ではKJだけだろう。
KJとは、かつて構築されていた広い広い電脳の世界で
袖ふり合った他生の縁だ。崩壊後の世界でも
電脳の世界をきっかけに合えたことが、嬉しかった]

(645) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ

[シンが何処かに行き、ゾーイ達も去り。
ワーリャさんを一人にするのも、と思ったから、私は動かず。
地面に座り、嫌な色の空を見ていた。

武器は、手に入らなかった。
だから、自分の身を・・・
吸血鬼から、自らを守る手段がない。

いや、武器があろうと、同じなのかもと思う。
夜の闇に解け、霧に混ざり、蝙蝠や狼を飼う、夜の王族。
太陽の光に弱いその種族も、太陽のないこんな空じゃ・・・]

 ち・・・
 どうしたもんかな、本当に

(646) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目の前のジャックフロストはドナルドを警戒したようだ。]

い、いかん。情けないが、俺は腕っ節に自信がない!
ど、どうしよう。

[慌てて、荷物をがさごそと漁る。その手に触れたものは…。>>0:452]

待て。私は正義のヒーロー!
グランドクロスのサン・アポロニアンだ!

[と、取り出したマスクを急いで被り、ポーズを決める。]

(647) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[子供相手にはこれが一番か…。そう思ってとっさにとったが、目の前のジャックフロストには効果的だったようだ。
「ホー。すごいホー。正義のヒーローというと巨大ロボとか動かせるのかホー」]

ああ、勿論だ!
シンジュクにあるトチョウ。あれは、変形合体するんだ!
そして超強力なロボットになるのだ!

[半ばヤケに。半ばノリで突っ走ることにしたようだ。]

(648) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうだね・・・・・・確かに僕らも明確な目的はないのかもしれないな。
イアン、ソフィア。君達はどうする?

[振り返り、他のメンバーの意見を聞いた]

(649) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ドナルドは何処へ行くんだwww

(-162) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「ホー。それはかっこいいホー。乗りたいホー。」]

はっはっは。そこまで言われたら、しょうがない。
いつか君も乗せてあげるよ。

[と言って、ドナルドは背を向けて立ち去ろうとした。
その時フロストは手に持ったカペラを目にし、

「ホー。お兄さんサマナーかホー?友達になってくれないかホー」]

[…。これはチャンスなのか?それともピンチなのか?
仲間にする→常に一緒にいる→機嫌を損ねたら大変
仲間にしない→今機嫌を損ねかねない。→ナウがピンチになりかねない。]

(650) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[打算の結果、未来のことは未来に考えることにしたようだ。
それにフロストを気に入りかけている自分にも気づく]

ああ、いいぞ。その代わり私のことはドナルドと呼ぶんだ。
正義のヒーローは正体を秘密にするものだからね。

[と言って、フロストと友達になる。]

[それからしばらく建物内を探索するだろう。]

(651) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[タマコと車を見送り、蘭と小沢を見送り、自己紹介も済んだところで霧島の提案>>603に同意した。デカラビアの恐怖はまだ背中に張り付いている]

魔貨か……

[自分には悪魔に対抗する物理的な力は殆どなく、小さな火の玉も一体何になるというんだろうか]

武器、ほしいスね

[ほしいのは武器ではなく、力だった。霧島に並んだ]

(652) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

落胤 明之進は、記者 イアンと、ソフィアを交互に見て暫し言葉を待つ。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- 魔貨を探してアキバ巡り -

[かつて電気街、またオタクの聖地として栄えたこの街も、やはり絶望的な被害と閉塞感に包まれていた。けれど今も昔も《アキバ》の奥は変わらないようだ。人間たちの武装をくぐり、路地を抜けた街のどこかでは、電気機器のみならず、武器や防具を取り揃えるブラックマーケットが開かれているようだ。魔貨が使われる余地はいくらでもあるだろう。目的ができたので、オン友の気軽さで浅見は胸のうちをぽつぽつ話した]

時々さ、ほしいものがポンって手に入ってさ、
俺ってラッキー♪ってすごせたら
いいよなーって考えたりしねー?
それも当たり前になっちゃったりしてさ
手に入らないから不満、みたいなのもないんよ

はは、金さえあれば大体なんでもできるじゃん
終了ってなんだけどさ、それも限界あるしさ。
それで損するやつがいたら、全体の幸せが鈍るわけじゃん?
気分も悪くなるしさ。要領いい奴だけが抜けるわけしょ

(653) 2010/06/03(Thu) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

これって経済が目指してきたことだけどさ、
長いことニンゲンやってきたけど、金じゃうーん無理として
どうしたらいいかなーって考えたらさ、やっぱり魔法じゃんね
皆の望みが競合しなけりゃいいのかな
それとも、皆が同じ方向を向けばいいのかな
あ、根本的にさ、辛く感じにくくなったらいいんじゃね?

人の感じ方ってそれぞれで、傷つきやすいやつとかいるだろ
めんどくせーけど。しょうがねーよな!

[はは、と笑った。
俺もこの人も、きっと誰もが傷つきやすいのだろう。
傷ついた世界にあって、それが少し邪魔だった。
議論を振っておいて、霧島の返事を聞くや聞かずやの間
ちょっとした距離を移動してしまったようだ]

→ラジオ会館跡

(654) 2010/06/03(Thu) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 小娘 ゾーイ

─アキハバラ 街外れ─

[>>640桜七お姉ちゃんに褒められた、と笑顔。
お坊さんに「怒るのは」と言われれば、泥で汚れたままの身体をちょっと縮こまらせて]

あ、うん!さっきの所!

[>>643待ち合わせ場所に3人で戻る]

ねえお姉ちゃん、手繋ぎたいな、ダメ?

[と甘えたりもした。
桜七お姉ちゃんが携帯電話を気にしているのを見て首を傾げるが、あまり気にせず、それよりも]

あ、あのね…桜七お姉ちゃん。
レティーシャおねえちゃんって呼んだほうが良い?

[と問いかけた]

(655) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
理こんな感じで固めてもいいかな!
ほしいと思えば誰かがすぐ、何でも与えてくれる世界
何の苦労もしなくていい世界
自分の望みで傷つく人が絶対いない世界
傷つける望みを誰も望まない世界
辛いことも、すぐ楽に感じられる世界
全てがやわらかく照らし出され、影のできない世界
暗いこと、暗いものが好きな人のいない世界(排除と改変で

みんなが明るくハッピーでWINWINの世界です^^
みたいな感じで……うさんくさい
政治家のマニフェストみたいなオールマイティ世界

(-163) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
FAQ

Q.それって誰が支えてるの?
  →だったら俺がやります
Q.平気なの?あなたが一人苦しむよだめになるよ
  →平気です^^俺神様になるスから^^^^
Q.ほしいものを手に入れる過程が好きなんだけど
  →だったらそれもあげます

みたいな感じに…持っていけるといいな…
お花畑でピンク色の天国を目指します

(-164) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【独】 小娘 ゾーイ

さてそろそろ本格オフの時間ですぞ。
だがしかし。
ここからみんな盛り上がるんだろうな…

(-165) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【独】 小娘 ゾーイ

飴あげたいが、誰にあげればいいんだろ。

(-166) 2010/06/03(Thu) 20時頃

小娘 ゾーイは、博徒 プリシラ蘭お姉ちゃんたち待ってるかな〜?◇

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下道 ―

[ニジカワとラルフに紅茶の味を褒められれば、はにかむように笑んで]

えへへ、これでも、珈琲しか入れないマスターに代わって、料理にお茶に、掃除にレジに色々しましたから!

[言ってみると、色々と凄いことなのだろうが…
しかし、その日常も今は遠い。
温かい琥珀色の液体が今は、遠き日の安らぎを与えてくれた]

…そうですね…生きるのも大切、ですけど。
この世界から。新しい世界へ…変えるのも。
大切、ですね…

[しかし、東雲の中には其の新しい世界への指標や、明確な意思はなく。
弱ったように、二人を見つめる]

ぁ。あたしは、猫と一緒に暮らせれば良いな。

[もっと水がある世界。ニジカワの言葉に乗る様に、小さく笑った]

(656) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

常識を超える可能性…
一人鬼ごっこ、しなかったら…あたし、ここにいなかったのかな…

[ラルフの言葉に呟いた…其のときである。
二回、近くから何かを叩く音が聞こえ、顔を上げた。
其の姿が、10年前、喫茶店に来た客だと分かれば、笑みを浮かべ]

ぁ…無事、だったんですね!

[礼をする男性に、此方もまた頭を下げて]

東雲 瑞希、って言います。
名前をちゃんと言うのは、初めて、ですよね。

(657) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

15人…

[少ないのか、多いのか。
いや、あの日のあふれかえっていた東京を考えると少ないのだろう]

そう、ですね。
みんなで居たほうが、助け合えますし…強い、悪魔が出てきても、大丈夫、ですね。

[そう、ラルフ達の話を聞く東雲に、違うコトワリのニンゲンを狩る、という思想はない]

みんな、アキバに…?
浅見君も、来てる、のかな…?

[彼も選ばれたのだろうか?それとも、10年の刻を東京で過ごしたのだろうか?
分からないが、居れば良い、と思っていた]

(658) 2010/06/03(Thu) 20時頃

小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップ友晴お兄ちゃん、無事かな…?◇

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

手を──

ダメだ。それは。

[常に冗談めかしていた彼女の口調が、初めてきつくなった。
それは、彼女の魔人としての力に関わりがあったかもしれない。
次の瞬間には、その棘は口調から消えて。]

ごめんね、それだけは、ダメなんだよ。
本当はそばにいるだけでよくないかもしれないけど、ま、そのくらいは些細なものだからね。

呼び方は、好きに呼んでいいよ。
私はね、名前に力をつけるなんてナンセンスだと思っているから。
どんな名前であろーとも、私は私でしょ。
好きなものと嫌いなものは同じなんだ。

[言葉を転がして、果たして全ての意味がそのまま金髪の少女に伝わったかどうか。]

(659) 2010/06/03(Thu) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[これからどうする?
明之進とラルフの其の言葉に、うーん、と、少し考えて…]

食べ物とか手に入ったからひとまず安心だし…
コトワリは…あたしには、考え付かない、し。
その、15人…の人と、会いたい、な。

あ、15、って。あたし達も入ってるんだった。

[言ってから気づいたように]

でも。どんな人か、って。知りたい、です。

[それは東雲の「魔術師」の一面だった]

(660) 2010/06/03(Thu) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

- ラジオ会館跡 -

ここも、こんななっちまったんだな

[10年前、オタクたちに愛された建物も被害を免れなかった。着信がある。東雲からのメール>>586だ。こんな時にも変わらない文調が、10年のブランクや悲惨な状況を忘れさせる。目元がやさしくゆるんだ]

東雲 瑞樹さんへのメッセージ:
 なんだよ俺もアキバだし ラジオ会館前 
 会えねー? 俺の若さに驚けよwww 
 
 今も客と一緒にいんの?一人になんなよ
 ヘンなのに会ったら全力で逃げろ=3=3=3
 客がヘンだったら、やっぱ全力で逃げろ

[携帯の充電量も残り20%を切った。場所柄、充電のできそうな場所を反射的に期待してしまう]

霧島サン俺、生きてるUSBプラグ探してくる
ここならあるかもしれねえよな

[土台から崩壊を起こした会館に人や電気が来ている望みは薄かったが、浅見はぽっかり穴の開いた会館に足を踏み入れた。薄闇から顔をのぞかせた黄色い邪鬼グレムリンの姿に気づけば、霧島は後ろか警告を投げたかもしれない]

(661) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>595、吾妻の手元には小さな妖精の姿。ぱち、と瞬きをして、にやりと笑う]

 バールだけじゃないんじゃないか。

[こんな世界だ、嘘も方便。したたかな人間の方が頼りになると思う。それに嘘と言うほどのことでもない。
 右は任せたと言われれば、了解、と短く答えて]

 戦う力、か。まさか獅子狛犬ともあろうものが、幽鬼に劣るとはいわないだろうな?

[グールと言う名で呼ばれる悪魔が5体。左の一体へ衝撃波が向かうのが見えた。

 自分はそんな器用なことは出来ない。出来るとすれば]

 そうそう簡単にやる、か!

[ヨコセヨコセと繰り返す幽鬼の、右の爪をかわして懐に踏み込み、左拳を叩きつける。その勢いを殺さず左の回し蹴り。なにかが砕ける音と共に幽鬼が吹き飛ぶ]

(662) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[少女――東雲に頷く]

――――、バラック店の方で、
待ち合わせている人たちとなら、半ば確実に逢えるかと思う。

[来るか、と尋ねた。
肯定あらば、皆を伴い地下街を行く。
道中、食料のこと、武器の事などを聞きながら。

店を覗き、鉄の棒では心許ないと
選んだのは刀の形をしたもの。
――自然、《選んで》いるのかもしれなかった。]

→地下街から地上へ

(663) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 どこまでやればいいのかわからんが。

[グールがどれほどで死ぬかなどわからないが、それでもしばらく動きは止められるだろうと踏んで。
 >>601再三の衝撃波で倒れなかったグールに、足下の瓦礫を拾うと、投げつける。
 ごう、と音をたてる瓦礫がグールに直撃し、衝撃波で傷ついていた身体が砕けた]

 ……っ

[後ろからヨコセの声に、ぞっとして振り返る。思ったより近い幽鬼の右爪、回避――間に合わない。両腕を交差させ、ガード。衝撃と痛みにたたらを踏むが]

 力を貸せ。

[左腕の渦巻き模様が呼応するように赤みを帯びて。突撃――左腕が幽鬼の胸を貫いた]

(664) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[腕から力を抜けば、ずるりと落ちる幽鬼の死体……真の死体だ、と動かなくなったそれから目を離せずにいると。

 『(07)個の恩だ』

[身に憑く異形、獅子の声が頭に響いた]

(665) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>659きつくなった口調に少しびっくりして、詳しいことはわからないがコクリと頷いた。]

傍にいちゃダメ、なの…?せっかく仲良くなったのに、そんなの、やだなあ…

[小声の我侭は聞こえたかどうか]


名前に力…?よくわかんない、けど…
うん、お姉ちゃんはお姉ちゃんだね。
私も、私は私…ゾーイ。あまり祐子は似合わないけど…けど、祐子も、私。

んっと…

[なんて呼ぼうかな?と考えながら、歩みを進める。
好きと嫌いが一緒なら、どんな呼び方でも嫌いと言う事。けれど、出来るだけお姉ちゃんが好きなのを選びたいな、などと矛盾しながら**]

(666) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、はいっ。
あたしは、行きたい、です。

[ニジカワとラルフにはどうしますか?と尋ねて。
しかし、先に持ち物を片付けてから、なのだが]

[明之進の後をついていく。
きっと、この人も、何か戦うすべがあるのだろうな、と思った]

あ、食料は売ってくださる方が居ました。
お水は…ニジカワさんの、お友達の。リョウリさんから貰いました。

[ふふ、と小さく笑うも、武器のことには東雲は触れなかった。
ぶん…震えた携帯に気がつけば、メッセージを見て…]

らじおかいかん?
…あ、その。あたしの、10年前…同じ高校の、友達が、そこにいるらしいんですけど…

[何処か分かりますか?皆に尋ねた]

(667) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―アキハバラ路上―

……やるじゃないか。

[三條が直接、格闘で幽鬼をなぎ払っていくのを眺めていた]

「人間のやることとは思えないのです―

確かにな。そう言えば、腕が少し光ったような感じもしたが…
やっぱりここに呼ばれた人間、どこか悪魔じみたものがあるんだろうさ。

[こちらと違って、多少の負傷こそあるが苦戦するでもなく片がついたようだ]

ピクシー。傷を治してやれ。

「わかったのですー

[ピクシーが腕の方に近づいて行って「ディア」と唱えると、指先から光が漏れて段々に傷が治っていくだろう]

(668) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 研修生 キリシマ

- ラジオ会館跡 -

[そこに着くまでの友晴との会話。どんな返事を返したのか、それはまた後のお話。]

…友晴さん〜。そいつら、お友達ですかぁ〜…?

[グレムリンの姿を見かければ、一つ瞬きをして。骨ばった指で指し示し、警告と言うには多少間の抜けた言葉をかけた。*]

(669) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[紫色の糸が、宙に舞う。
私とチビは、二人して大地に腰を降ろし。
二人して、嫌な色の空を見ながら。
二人して、口に煙草をくわえ。
二人して、歌を歌った。]

 考える必要なんてないだろ? やるかやられるか、だぜ
 泣こうがどうしようが、現実は変わらないのさ

[そう、悩む事などない。
自分が強いか、相手が強いか。
たったそれだけの事。
死にたくなきゃ、強くなったらいいのさ。]

 なぁ、チビ
 お前のご主人、強いか?

[キキキ・・・頷く、チビ。]

 そっか、じゃぁやっぱ、武器がいるよなぁ

(670) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[しゃがみこんで、そこに金色に光るコインが落ちているのを見つけた]

(05)枚。きっとこれが魔貨ってやつだな……そうか?

[ピクシーに尋ねると、そうだとばかりに首を縦に振った。]

ま、山分けってところかな。
マグネタイトも手に入ったし、これで甲斐性なしと言われずに済みそうだ。

……ところで、確かにここに連中がそろっているはずなんだが…

[ミカナギの書き込みがあった掲示板に今着いた事の連絡を入れ、反応があればそちらに向かうだろう]

(671) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[コウモリのように大きな耳と、豚の潰れた顔を
乾いた肌の子鬼にくっつけたような悪魔、ゴブリンが
{3}]、会館の中から飛び出してきた。
機械にいたずらをしかけ、少なくない戦闘機を
落としてきたという邪鬼に、2人は相対することとなった]

と、ともだち……なわけねーよ!

[指の先から震え始めた浅見だったが、霧島がかけた声>>669
あくまで鷹揚で、少し肩の力が抜けた]

[機械が好きな悪魔はやはり、デジモノの多い場所を好むのか。
攻撃的な声を上げ、鋭いつめをひらめかせたゴブリンが
襲い掛かる瞬間、2人のペルソナ使いは声を上げるだろう]


「「ペルソナ!」」

(672) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

[ラルフと御巫の邂逅を傍らで見ていると、不思議な感覚がした。
共に選ばれしもの――自分もどうやらそこに入るようだが――二人にはそれ以上の何かを感じて…ぶる、と身体を震わせる。]

 その、15人のうちの誰かが、新しい理を作らなきゃいけないなら……みんなが作りたい世界を聞いてみたいですね。
 誰かが作ろうとする世界にみんなが賛同したら、きっとそれが新しい理になるんでしょう。

[だが、反対する人がいたら――一つにまとまらなかったら…。
それは、口にする気にはなれなかった。]

(673) 2010/06/03(Thu) 21時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

[どんな人か会いたい。そう言う東雲>>660に同意し、歩き出す御巫>>663のあとを追う。ラルフが一緒に来るつもりなのは、立ち上がったことで分かった。]

 ラジオ会館――?

[東雲>>667に問われれば、秋葉原の地図を頭の中に思い浮かべて……結局、携帯のアプリに入っていた地図を頼った。]

 ……もっと、駅に近い場所みたいだね。
 多分…あっちかな。

[心許ないながら、漠然と方向を指し示す。]

(674) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ路地―

ああ、水を使うのか…
それはこの世界では助かるな。

[東雲が携帯を確認するのを
立ち止まり振りかえって待つ]

ラジオ会館…僕は知らないな。
逢えるようなら、そちらにも向かいたいが。

(675) 2010/06/03(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>668「ディア」とピクシーの声が聞こえるまで動かぬ幽鬼を睨んでいたから、声と、柔らかな光に驚いて身構えるが]

 ……気味悪くないのか、この腕。

[治っていく傷口に驚きを隠せないものの、最初に口をついたのはその言葉。ゆるりとかぶりを振って]

 いや、ありがとう、か。ありがとう、あんたも。

[吾妻と、ピクシーとに、それぞれ礼を言った]

(676) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
――と一を並べて書くと繋がることが判明したorz
――の後には半角スペース入れる癖をつけないといかんなぁ。

(-167) 2010/06/03(Thu) 21時頃

落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[アキハバラの片隅の店で聞き込みを行えば、自分と同じような服装の人間が集まっている場所は大いに知れただろう。武器や防具は後回しとしても、もう少し悪魔を狩れば地下街で少しばかりの食料と発電機を手に入れることはできそうに思えた]

一時はどうなるかと思ったが… 少しだけ希望がわいた。
…けど、まずは掲示板の人間達に会ってから…だな。

(677) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル:到着した

遅くなったが、ヨドバシカメラ跡にいる。
三條という青年も来ている。
他に合流した奴らはいるか?

(678) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
気付けば、武器とか悪魔の選択が生活感に溢れているという罠。
多分、地下街3人組が一番生活力あると思う。

火と水があれば、ある程度は文明的な生活が出来るものよ。

(-168) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[霧島の頭上、露出も露なリリムが浮かんだ。
霧島の顎にくすぐるような指をかけて、
嫣然と笑って見せるかもしれない。
グレムリンとまだ距離のある彼を守っているのだろうか]

っぶね!

[ヤタガラスが鋭く鳴き、浅見はバックステップ。
邪鬼の爪が、つい先ほどまで浅見のいた場所をひっかく。
汚れた爪にひっかかれば?考えると冷や汗がにじんだ。
一匹を指差し、強く叫んだ]

アギ《火炎呪文》!

[ヤタガラスが羽を広げると、一匹のグレムリンに
火がついた。耳障りな悲鳴が上がるが、決定打に欠ける]

(679) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

 ……どうしようか?
 どちらから先に行く?

 それとも、どっちかに来てもらう?

[同行者の顔を順に眺めて、聞いてみる。]

(680) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

 よし、チビ
 人が戻ったら、武器探しに行くかぁ
 悪魔ぶっ飛ばしたらよ、そいつが・・・
 そいつが食った、人間の武器があるかもだろ?

 肉弾戦の武器は、体力的に使えないからよ 
 銃、拾いにいこう
 吸血鬼にゃ、銀の弾丸と十字架
 昔っから、そう決まってんだ

 ついでに、魔貨も探そう 弾、買わなくちゃ

[チビは、じぃーっとこちらを見る。
心配そうに、と私は感じた。]

 大丈夫、大丈夫
 チビが歌で眠らせりゃいいのさ?
 無防備な悪魔の、ばーん

[チビは、大層つまらなさそうに、笑った。]

(681) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まっか?

[魔貨、とコインを見る。今まで見たことのあるどの貨幣とも違う]

 みんな、無事にいるといいな。

[待ち合わせの場所、連絡を取るのは吾妻に任せ、ぐるりと周りを見回した。
 自分たちのようなアラヤの空間を経た者ではなく、ただ生き残ったものもいるようだ。たぶんそんな人間達の方がしたたかなのだろうと、吾妻について行きながら考える]

(682) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[携帯を弄る。さほど待たせはしないだろう]

浅見 友晴さんへのメッセージ:
おー、近い近い!
え?まさか若返ったとか!?10年遡ったら幼稚園か小学生?-w-

うん、一人にはならないよ。
だって、ラジオ会館って何処か分からないし-w-;
みんな優しいから大丈夫。
団体行動だから、すぐには迎えないだろうけど、絶対いくからねー。ノシ

[送信。ニジカワと明之進に頷いた]

駅に近い場所、ですか…
出来れば、行ってほしい、ですけど…

[三人の様子を伺う。一人で動くのは危ない、とメッセージでもあったからか、団体行動を崩す気は無いようだ]

…もしかしたら。魔貨とか。探してるのかも…
確か、浅見君、って。えふえっくす…だっけ?お金儲けとかしてたから。お金が無い、って分かって、焦ってるんじゃないかな…

(683) 2010/06/03(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、記者 イアンに、どうしましょう、と少し不安げに考える。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

― 少しだけ回想 ―

[アキハバラの地下街で、御巫に匿名用の名前か?>>621…と尋ねられれば、軽く頭を掻いた。]

 うーん。教えなかった僕も悪いんだけど、基本、ネットの掲示板なんかに書き込みするときは、本名を使わないんだよ。HNって言って、専用の名前をつかうんだ。
 とはいえ、御巫くんが本名で書き込みしたおかげでこうして合流出来たんだし、怪我の功名と言うべきかな。

[もう、いまさら言ってもしかたないしね、と小さく笑う。]

― 回想・了 ―

(684) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・回想 ―

[周りを見てくる>>504、という明之進には頷いて]

気をつけて。

[ペルソナの気配を感じたが、雑魚を狩っていると解れば。
 心配は無用かと、有難く束の間そのまま休ませてもらった。
 やがて、>>507との目配せには何事だろうかと腰を上げる。
 そうして、フジシマと遭遇する事になる>>507]

フジシマ?
こんにちは、君もやっぱり――。

[電車の中でプログラムについて話したのは昨日の事。
 夢繋がり、と言われれば相手も自分達と
 同じであろう事が解った]

(685) 2010/06/03(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、鳥使い フィリップは何をしているのだろうか。若干、はやる気持ちと焦る気持ちが入り混じった。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[話を聞いていれば、思ったよりも多くの人数が
 10年前の世界から通ってきていると解り。
 ほんの少し、表情が曇った]

ジュンは、後から来るか。

[魔貨の話をした事もあり、後から来るのだろうかと。
 そうしている間に、少年の探し人達が現れ。
 一通り挨拶をした後、地下へ行くという彼>>582を見送った。
 ゾーイがヘクターと共に出かけていく様子も
 そのまま見送って]

→ 現在 ―

(686) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

[>>488のWispperを見ればふ、と頬を緩めた。
 場所などについて書かなければDMでなくても良い。
 相手の発言がある時点で、と思って通常発言で返す]

@Philip_at 気にしない。普通に悪魔を信じる人はいないから。

@Philip_at 私にとっては10年ではなくて昨日。

@Philip_at 私も生きている。変なの、は悪魔の事?大丈夫、一つ倒した。プログラムもある。ありがとう。

[>>598とのジュンからのささやきには頷いて]

@KJ 了解、それが良い。移動はしない、そのまま待っている。

[アキバなう、という>>645のささやきも拾い上げる]

(687) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

こいつ、炎がきかねー

[炎に耐え切り、一直線に飛んできた1匹を避けながら、
肘鉄をかます。そのまま動かなくなった。
ヤタガラスの力だろうか、本来ならただの人間にも驚異的な
グレムリンを相手にして、動きもどこか遅く感じられる。
振り向くと、一匹が霧島に襲い掛かっている。
霧島はリリムをもって迎えるだろう]

気をつけて、霧島サン! …がッ!

[3匹目がブフ《氷結呪文》を飛ばしてきたのだ。
会館を背にした浅見の肩に、氷が痛みとなって襲いかかった。
浅見と一緒に悲壮な声を上げたのは、ヤタガラスだ
ただの小さな氷の粒なのに、ダメージが大きい]

(688) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうか、俺が火を使うから……

[ヤタガラスは氷に弱いのだ。単純なことだった。
リリムの華麗な妖術で一匹を撃退した霧島が、
間延びしながら隙なく声をかけてきた。
多少火に耐性を持つ悪魔に対しても、風を起こし
大きくすれば、押し切れる]

来い!ヤタガラス!

[霧島の声と、重なったかもしれない。
2人は3匹のグレムリンを倒した!
浅見は{6}のマグネタイトと、
[13]の魔貨を手に入れた]

(689) 2010/06/03(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・とある店の傍 ―

[フジシマと共に店の傍らでお留守番。
 彼女がチビ、と呼ぶ悪魔と話しているのを見ると]

――随分と、仲が良いのだな。
私の奴は用が済んだらすぐ消えてしまう。

[それか、マグネタイトを寄越せよ強請る]

あれはどうにかならんものだろうか。

[出てきている時はそれなりに愛嬌があるのだが。
 と、少し溜息を吐いた]

(690) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

士官 ワレンチナは、しかし、とうのチビの様子には少々首を傾げたかもしれない。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>690ワーリャに、仲が良いと言われ、苦い顔をした。]

 チビは・・・
 友達だけど、私のもんじゃないっすから
 こいつのご主人は、他の奴なんすよ
 だから、マグネタイトくれとも言わないっすよ

[まぁ、欲しいのかもしれないが。
チビは、言葉を話す事がないから、わからない。]

 ワーリャさんは、仲魔っつー奴、どうしたんすか?

(691) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いちゃダメじゃないけど、まあそのね、いろいろあるのさ。

[純粋な少女に、少しだけ困っている様子だった。
ともあれ、屈強な男と金髪の少女と三人で、待ち合わせのバラック店へと向かう。
少女との微妙な距離感を気にしつつ、しかし少女に気にさせないようにするのは、いまいち無理であった。]

そういや、メール返ってきたのに返してなかったな…

[端末を取りだそうとしたその時。
ふっと物陰から何かが飛び出し、真っ直ぐに彼女に向ってくる。
紫色のそれ。
辛うじてヒトガタを保った小さな塊。
それが、明らかな敵意を放って、直進してきた。]

(692) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

[東雲の言葉に肩を竦める。]

 FXやってたのか。それはお金に強そうだな。
 僕たちももうすこし魔貨を稼がなくちゃいけないんだろうけど…

[悪魔と戦う、という以外の方法は、あまり思いつかず。
溜息をついてその懸念を一旦脇に置いてから、皆を見た。]

 僕はバラック店の方に行きたいと思うんだけど、どうかな?
 もし東雲さんがそれでよければ……

 ――なんだったら、ここで二手に分かれて、後で合流する手もあるけど…もしくは、ラジオ館の彼らの方に、バラック店まで来てもらうとか――

[二手に分かれる場合は、ラルフに東雲を頼みたい…と目で訴えつつ、そんな提案をしてみた。]

(693) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*
PL的には、ここでみんなで大集合!
……とかいうことになると、非常に大変だなぁという思考が働いていたりいなかったり。

(-169) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
というか、もはや、誰が誰と一緒にいるのかわからんのよ。

(-170) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

別の――?
そういう事も、あるのか。
一緒に居るからてっきり君の仲魔(間)なのかと思った。
――不思議な悪魔だな。

[苦い顔をする様子には、またチビの方を見て]

私のも、その子みたいに、
誰かのところで遊んででもいるのだろうかな。
呼べば来るとは思うが。

何分、“風”の眷属らしく気紛れな奴みたいだ。

(694) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>676
[三條の言葉に不思議そうな顔を向けた。何せ、悪魔が現に現れている以上、その程度の事は不思議でもなんでもなかったのだ]

ピクシー、お前どう思う?

「イケてるのですー

だってさ。

[ピクシーを指に乗せて、NetBookの中に戻そうかとした時]

「……誰かいるのです

[知らぬ間にピクシーはどこかに飛んで行っただろう]

(695) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ アキハバラ駅前 ‐
[そこにキリシマやフィリップがいたら、合流するだろう。]

[傷ついていたら何があったのか、と問い掛ける]

(696) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[避ければ、金髪の少女に当たる角度。
彼女に、選択権はなかった。
左手を前にかざし、そのままボールでも受け取るかのように、紫の塊を受け止める。
ポルターガイストだ、と何故か理解できた。]

はあ…。

[手と触れた瞬間に、ポルターガイストの動きが止まり。
ぶるぶるっと震えた直後に四散する。
そもそもそんなに強い悪魔でなかったのだろう。
霧状になったそれを頭からかぶり、彼女は気持ち悪そうだった。

──が、そんなことは些事で。
受け止めた手が罅割れ、血が噴き出す。
紅い血と紫の臭気が混じり合い、幻想的な、しかし気味の悪い光景ができあがる。
彼女の左手は、痛々しかった。]

あー、一リットル一気に献血した気分。

─アキハバラ バラック店前到着─

(697) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どちらでもいいよ。そんなに離れるわけでもないし、すぐに合流できるだろ。

[何となく視線で意思を理解しつつ]

東雲さんはあまり動かないほうがいいかもしれないから、僕とここで待っていたほうがいいかな?

(698) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 一緒にはいますが、こいつは野良っす
 私と交渉し、仲魔になったのとは違うんすよ
 悪戯くらいしかしない子だから、危なくもないし

 可愛いっしょ、こいつ

[ぽんぽん、とチビの頭をなでる。
チビは、笑っていた。]

 呼んだら来る・・・そっか
 気紛れなのは、私も一緒っす
 チビも、嫌なときは歌わないもんなー?

(699) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少女は血相を変えて治療をしてくれたかもしれないし、屈強な男は応急手当をしてくれたかもしれない。

よろよろと瓦礫に腰かけて、苦笑しながら。]

誰か、私に血をおくれ…。

[その左手は、まだ痛々しかった。]

(700) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

ぅ。確かに、お金は使えばなくなりますし…
色々買ったら、少なくなっちゃいましたしね…

[しかし、どうしても紅茶を入れるためのセットは欲しかったのは、きっと…]

う、うーん…
で、でも、バラックの方には、人が居る、って分かってるんですよね…?

[おろおろと、何やら話してもいないのに意思があっているラルフとニジカワを交互に見る]

…ラルフさんが、良ければ…
あ。連絡先…電話番号とか。教えてくれませんか?

[結果、折れる。
そういうと、携帯を取り出して]

(701) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
おお、ラルフさんがナイスタイミングで覗いてくれた。
じゃあ、御言葉に甘えて、バラック店の方に行っちゃおうかな〜。

…しかし、何人いるんだ、あそこ?

(-171) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
うにゃん。三匹目のペルソナどうしようかな。
基本的に協調姿勢だからなぁ。

まぁ、スキルを覚えさせてそのままで進むのもありか。
ニュースキルとするならば

ケット・シー>タルカジャ(筋力強化)orメディア(多人数治癒魔法)
ネコマタ>マヒ針(弛緩毒針)orマハザン(突風魔法)orマリンカリン(誘惑魔法)

か。回復はまだ先、なら筋力強化と麻痺針かな?

(-172) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

金を…FX…?

[―――何だろう。
東雲の謂うひとを知っている気がした。]

―――二手に別れるか?
僕は、一度はバラックへ行くが。

[それぞれの意見と結論を待つ。
東雲が折れるなら、
良いのか、と確認は一度したが。]

(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

―アキハバラ・路地―

[ラルフの言葉に苦笑して、よろしくお願いします、と頭を下げる。]

 また後で、必ず合流しましょう。

[お互い、生きて。そんな言葉は胸に呑み込み。]

 ああ、そうだね。
 じゃあ………僕の携帯、赤外線通信非対応だから、ちょっと手入力してもらえる?
 あ…それより、この方が早いかな。

[東雲から連絡先の交換をといわれれば、ポケットから取り出した野帳を一枚破って、電話番号とメールアドレスを書いて差し出した。]

(703) 2010/06/03(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>695返ってくるのは不思議そうな顔と、イケてるという陽気な声か]

 ……はは、そんなももなのかな。

[ピクシーに直してもらった左腕を撫でながら]

 ねえ、吾妻さん、もしあんたが理を決めたら。俺に聞かせてくれないかな。覚えていたらでいいけど。

[その言葉は何処まで言えただろう。
 飛び去るピクシー、誰かいるという言葉に、飛び去った方を見る]

(704) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

可愛い――。

[チビの容貌>>69を見る。
 頭を撫でられている様子を見れば、
 確かに案外可愛いような気もしなくはなかった]

確かに、何処かで見たハーピーよりは可愛いかもしれない。

しかし、野良でマグネタイトの要求もせず着いて来る。
というのは、何だか不思議だな。

[ただ、彼女もコロポックルを見ていたし。
 他のサマナーともまだ対面していないため、
 そんなものなのかと納得した。
 結局、コロポックルはチセコロのお使いだったのだが]

(705) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあ、僕も連絡先を交換させて貰ってもいいかな。

[懐から二つ折りの携帯を取り出して、イアンと赤外線通信で連絡先の交換をお願いした]

(706) 2010/06/03(Thu) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、さすらい人 ヤニクに「三條くん、血液型何?」と動く右手で、すごくどうでもいいことをメールした。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

――何か、気配がしないか?

[ふと、プログラムを起動させてみた。
 何処かに「pixie」がいるようだ。
 ただ、他の閲覧履歴とは違い何かアイコンが点灯している]

何処か近場に悪魔がいるみたいだが。
何だろう、これは。

[チビの表示は「imp」だっただろうか]

(707) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

…やっぱり。その。生きてる、って。
見て、分かりたいですから。

[明之進に、困ったように笑むと、ニジカワに頷いた]

はい。また、後で。

[メモを受け取れば、かかか、とキーを打って…ニジカワの携帯が着信したのを見ると、ぷ、と通話を切った]

メールは…また後で、でしょうか。

[そう、小さく笑うも。バイトで隠れながら携帯を触れ、鍛えたキー打ちはまもなくメールアドレスも打ち終わろうとしていた。
まもなく、メールも届くだろう]

ニジカワさんへのメッセージ:
東雲ですノシ
メール届きました?-w-

(708) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
急ぎ過ぎよくないね。
表現被っちゃったね。
そしてラルフさん…相手は赤外線対応、してn

(-173) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 回想 ―

[レティーシャが現れた時は、たいそう驚いただろう]

血をおくれ、って――どうしたんだ。
悪魔にやられたのか?
薬はあるが。

[悪魔用のものが少し残っている]

血――は、献血の道具はないぞ……。

[ちょっと困ったような顔をした。
 彼女の血液型はちなみにBである]

(709) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
プリシラの中の人も解ったような気がする。
主に昼のやり取りで。

匿名参加の人だろうと思いつつ。

(-174) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ


 あー・・・

[要求もなくついて来る、と言うのは、確かに不思議だ。
事情を知らぬ相手には、理解が難しい事だろうと思う。]

 こいつは、目印なんすよ
 こいつのご主人に言われて、私について来てるんす

[心配させないくらいには、わかるように言ったつもりだが。
相手の気持ちは、わからないから。]

 こいつは可愛いし、命の恩人だし
 こいつとわかれたら、死ぬのは私
 なんとかしなきゃ、なんすけどね

(710) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[三條の言葉>>704は、自分がここにいる意味を思い出させた]

ああ…そうだな。理を見つけないといけない…んだった。
あんたにはないのか、そういう…理想のようなものが。
まあいいさ。見つかれば教えるよ。

[そうこうしている間にピクシーが人を見つけて>>707知らせに戻ってくるかもしれない]

(711) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[気配がする、というワーリャ。
少し感覚を研ぎ澄ますが、嫌な感じはしない。

ただ、私の感覚は・・・
夜魔にしか働かない感覚なのだが。]

 ぴくしー?
 可愛い美少女フィギアみたいな奴っすか?

 じゃぁ、タケがいるのかな・・・?

(712) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

 うわ!なに…え?これ東雲さん?
 早いねー。

[ぷるぷる、と手の中で震えた携帯に泡を食って取り落としそうになり、東雲からのメール着信を確認すると、感嘆の声を上げる。
それから、ラルフの方にもすまなそうに、ぺこりと頭を下げた。]

 あぁぁ、すみません、赤外線非対応なんで…
 東雲さんにさっき渡した連絡先見てもらえますか?

(713) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

「サマナー、白い人を見つけたのです― 

白い人? よくわからんが…どっちの方向だ?

[ピクシーの誘導に従うと、確かにどこかで会ったことのあるような人影達に会うだろう]

あれ?君は…

[それが、行きつけの喫茶店で時々見る顔だと気づくのにはしばらく時間がかかったかもしれない]

(714) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ路地―

…気持ちはわかる。
すぐに逢えるだろう。
願うのならば。

また、あとで。

[そう謂って、東雲とラルフを見送る。
そこでふと携帯電話を取り出した。
ちりん、鈴がなる。
赤外線通信などはさっぱりだった。が]

…“ベネット”が、ヨドバシカメラに着いた、と。

[謂って、濁川を見た。]

バラックで合流できるか、聞きましょうか。

(715) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ワレンチナさん、Bって感じするwwwww
もしくはABかな

私の中で、ゾーイ、プリシラ、ドナルド
ソフィア、ヤニクあたりがB顔してます。
ヤニクは意外なA型もいい

(-175) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

目印――。
使い魔、というわけか。
すると、そのご主人とやらが君の契約相手。
とか、そういう事か。

[憶測ではあったが。
 それならば何となく理解できるような気がして]

一緒に居てくれるだけで有り難いものだ。
それに、ちゃんと契約した悪魔もいるのだろう?

[いざという時に召喚できるなら、大丈夫だろうと]

それに、誰か人と一緒にいるという手もある。
君は、こっちの世界に知り合いは――?

(716) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 理想はあるよ。でも。
 約束なんだ。こいつ等との。

[こいつら、と示したのは、左の腕の模様。言いながら、自分自身で困ったように笑った]

 ……どうした?

[自然に、一個人としてピクシーに話しかけている自分がいた。ピクシーの報告にベネットを見て]

 白い人?

[はたして自分は赤い人なんだろうかと、ちらと考えたが。ピクシーついていく]

 ……知り合い?

[どうやら「白い人」と吾妻は知り合いらしく]

(717) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おー、初めまして。
いきなり血だらけで、第一印象はよくないな…。

[肌の白い女性に少し笑いながら。]

ああ、血をってのは冗談だから。
比喩というか。
くすり、それをちょうだい?

[悪魔用のくすりが悪魔の身体にはちょうどいい。
くすりを見て思ったが、口には出さなかった。]

なんかこう、ずばっと回復する魔法的なあれを想像してたんだけど、想像した世界とはちょっと違うみたいだね、ここ。

(718) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

タケ。

[と問うた傍から人の名前が出てきて。
 それならば少しは安心か、と思い直した]

そのタケとやらも私達と同じなのか。

[美少女フィギュア、と言われて浮かんだのは
 フィギュアスケートだったらしい。
 が、さておいて。
 ピクシーの気配を探す内に、現れた男の姿に]

君は。
Catwalkの――?

[容姿が10年前と変わりない事に]

君も、私達と同じか。

(719) 2010/06/03(Thu) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 時間軸迷子 ―

いや――血だらけでもこの世界なら納得してしまう。

[崩壊前の世界で血だらけよりは断然]

薬、これで大丈夫だろうか。
私の悪魔はこれで治ったが。

[人に効くかはそういえば解らなかったな、と思いつつ。
 その薬をレティーシャに手渡した]

魔法のようなものがあっても不思議ではないが。
生憎と、私の方ではそういうのはないな――。
いれば、随分と助かるのだがな。

(720) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

はいっ。お店で暇なときは携帯触ってましたからねー。

[ちょっとだけ得意げにニジカワに言うが、暇でないときも触ってた、と言うのは内緒である]

あ。もう、どっちも出来たから、ラルフさんに渡しますね?

[ニジカワが居る前で、ラルフにメモを渡す。
一応、個人情報のやり取りには気をつけるように、とパソコンや携帯を買う前に言われたことはきっちりと守っている。
二手に分かれる以上、連絡を入れたほうが良いか、とメールを起動し]

浅見 友晴さんへのメッセージ:
二手に分かれることになったよー。
まだ、ラジオ会館、ってところに居るのかな?-w-
電池とか大丈夫なら、電話の方が良いのかな。

[送信]

(721) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ログ読み中
ゾーイのペルソナ覚醒シーンいいな
>>630あたり

ゾーイと同じようにかわいいのに、
実は恐い悪魔だったコダマのギャップと
それを一瞬にのせる力を持つゾーイと紫の長著イイ!

(-176) 2010/06/03(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[三條がこちらを見ると、ピクシーもそちらを眺め返した]

「………赤い人と混ぜたらピンクの人になるのです

わかった、お前はちょっと口を閉じよう。な?

「じゃあ散歩でもしてくるのです―

[そう言って、今度こそ倒壊したビルの向こうに飛んで行った。姿が見えなくなってからピクシーが探した女性に話を切り出す]

ああ。あそこのコーヒーは美味かったからね。
俺も君と同じわけでここにいる。
吾妻… それかベネットという名前に心当たりは?

(722) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

[御巫から、"ベネットが着いた"と教えられると、頷く。]

 うん。合流をお願いしてみよう。
 彼にも会ってみたい。

[最初にトピ主に反応した相手。それがどんな人間なのかは興味がある。まあ、"彼女"かもしれないが。]

 そうだ。御巫くんもよければラルフさんや東雲さんと連絡先を交換しておくかい?
 繋がってる相手は、多い方が良いと思うから。

[そう提案し、3人の顔を見回した。]

(723) 2010/06/03(Thu) 22時頃

小悪党 ドナルドは、しばらくCOMPをいじっているだろう**

2010/06/03(Thu) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ところで1魔貨って10円なんですよね。
俺も含めてみなさん、1d20でしとやかに集めてますけど
130円じゃジュースも買えない
こんな世の中じゃ

時計とか売りはらって10万円分くらいカカッと手に入れたいな

(-177) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・あ、ああ有難う。

[携帯での入力が異様に速い人を見ると未だに見入ってしまう。自身どうしてもqwerty配列主流な為、携帯のメールは最低限に抑える傾向があった。携帯でチャットや掲示板投稿など考えただけで気が遠くなる]

そうだね、是非交換したい。

(724) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ピクシーの言葉に首を傾げながら。
 一緒に現れた赤いパーカーの少年にも目を留める。
 彼の左腕がもし見えるならば、
 ふとレティーシャの方を見たかもしれない]

アヅマ――“ベネット”?
嗚呼、心当たりがある。
君がベネットだったとは。

[喫茶で出会う人物と掲示板でやり取りをしていたと解れば、
 少しだけ表情が和らいだ]

私は、ワーリャ。
本名はワレンチナという。
「トピ主」だ。

[いよいよ偶然でもなくなってきたか、と呟く]

(725) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…確かに俺がベネットだ。
驚いたな。…いや、俺が生き残っているなら
トピ主とは必ずどこかで会うはずだと思っていた。
そこは不思議じゃない…が。

ただ、10年前にも顔を合わせていたんだとすると、案外世界は狭いんだと思ってね。

[すでに、この出会いが偶然だとは思っていない]

(726) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

店番 ソフィアは、ニジカワに頷くと、ミカナギを伺うように見つめた。

2010/06/03(Thu) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
qwerty配列って何かと思ったら、いわゆる一般的なキーボード配列のことなのね。
…と、手元のキーボードを見て思った。

(-178) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
変換できないよ…!IME…!!orz

ニジカワも、ミカナギも変換できません。どうしましょう。

(-179) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

- アキハバラ ラジオ会館前 -
>>683
[額の汗をぬぐって、メールの着信を確認する
待たせてしまった自覚がある。
何気なく、大切なことが書いてあるので目を見開いた
急いで返事をよこす]

 東雲 瑞樹さんへのメッセージ:
 うん!おれしょうがくせいだよ〜
みずきおねえちゃんげんき〜?べろべろ〜
 
 んなわけねえだろ 
 お前、あの一人鬼ごっこで何があった?
 青い部屋とかいったんか?とりま待ってるな
 
[送信後、メーラーを落とす。
まさか彼女も自分と同じように飛ばされてきたのだろうか
彼女のメールと彼女の性格によって、
瑞樹が崩壊後どんな苦労を経てきたかが伝わらず
少しいらだった。Wispperアプリを開ける]

(727) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想>>645―

まぁ、他に思いつかなかっただけです〜。シンプルな方がバレにくそうですし〜。

武器…ですかぁ〜。確かに、こちらに襲い掛かってくる事もありますしねぇ〜…。

[デカラビアの前、ゾンビに会った時裂かれた白衣の裾を見る。武器と言うより、せめて身を守るものが必要な気がした。]

…ん〜、そうですねぇ〜…。
そもそも、欲しいものがある事が幸せなのかも知れませんよぉ〜。
まぁ、確かにお金の力は偉大ですねぇ〜。やりたい事をするにも、お金がないと出来ないって事もありますし〜。

[金があれば大体なんでも出来る、その言葉には肯定しながらも、家の事を思い出して少し苦笑するような表情になった。]

…生きていける位の日銭があれば、それでいいとはおもうんですけどねぇ〜…。
辛く感じにくく、ですか〜。でもそうなると、幸せも感じにくくなる…かも、しれませんよ〜。
アレです、お腹が空くからご飯が美味しい、みたいな〜。

[少し語尾を言いなおしたのは、冗談で誤魔化して。]

(728) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>722 しばし見つめ合う妖精と怪人。やっぱり赤いひとなのかとか、妙に納得しつつ]

 いや、混じりませんから。いくら俺が半人半魔でも混じりませんから。

[言ってはみるが、言う前から通じる気がしなかった。
 ぴゅーと飛んでいく妖精を、うめきたい気持ちで見送った。

 >>725「白い人」の視線が自分の左腕を見ただろうか。グールの爪で裂けて、もはや隠しようがない、渦巻き模様]

 ワーリャ、トピ主……

[この人が掲示板の、と。話し込む様子に邪魔にならぬよう、会釈] 

(729) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想:>>654

そう、ですねぇ〜。しょうがない、ですねぇ〜。

[少年の言葉、否定する事は無かった。…辛いのか、傷ついたりするのか。それも、余りよくわからなかったのだけれど。
そんな話をしていれば、メールを打った後にラジオ会館へと友晴は足を運び。先ほどの、間の抜けた警告を発する事になった。>>669]

(730) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ路地―
…店でさわっていていいのか…?

[素朴な疑問だった。
携帯電話さばきが尋常ではない少女に、感嘆の思いは抱けども。

対する少年が頷いてから
掲示板に書き込む速度は、遅い。]

僕の連絡先ですか?
わかりました。

[謂って、紙をちぎって電話番号を書く。
―――アナログだ。]

(731) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>716契約した悪魔・・・そうなのだろうか。
いや、まだ契約などはしていない。
ただ、そう言うと心配するような気がしたから。]

 まぁ、そんなとこっす

[そう言った。
呼び出す事など、出来ないし。
力を手に入れるまでの時間、奴が待つのかもわからない。]

 知り合い・・・? 知り合い

[ワーリャを指差したり、しながらも。
向こうから来る人に、少し危機感を感じ少し黙る>>719>>722]

(732) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

他にも幾らか、掲示板の人物が此処に向かってるらしい。
既に着いて出かけてしまったのもいるが。

あの掲示板で言うなら、KJももうじき此処へ来る。

[世界が狭い、というくだりで思い出したように]

先程そこの店の者に訊いたが。
――この陥没地域はいわゆる「ヤマノテ線内」みたいだ。
北、ウエノ、イケブクロ方面は悪魔の巣窟になっているらしい。

アザブ、ロッポンギは壊滅状態だった。
生き残りはシナガワ、シブヤに多いという。

[ざっと状況を纏めて、説明した]

(733) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>730
なんか無理くり合わさして申し訳ないです( ;∀;)

ドナルドさんのとこに行こう
さんざんソフィアは待たせてあるし
しかし今みなどこにいてどうしているのかわからない
時間軸をおかしくさせてる気がするけど
どうしたらいいのかな?

とりあえず自分の居場所を明確にしていこう

(-180) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
外れると悲しいんだけど、今のところの役職予想なー。

狼:ラルフ、プリシラ、フィリップ
村人:ゾーイ、ヘクター、ソフィア
村役:ワレンチナ、明之進、ベネット

…あとはわかんないな。ヘクターはそのまんま守護者かもしれないけど、なんとなく村人な気がする。

(-181) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[>>729の様子にこちらからも会釈を返した。
 その様子から]

君も、もしかして掲示板を知っている口か?

[渦巻き模様に意味するところは解らなかったが。
 レティーシャを見ていたから、驚きはしなかった。
 彼女もまだその場にいただろうか]

(734) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
そうそう。ラルフには、こちらのわがままを聞いてもらってありがとうなのです〜。
後で、メモでも感謝しておこう。

(-182) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

トピ主の…君の名前はワーリャ。そのままだな。
KJも……ね。ずいぶんと示し合わせのいい話だ。

…だけど、今はそんな事は後回しだな。

俺はシブヤからシナガワ経由でここに来た。
確かに向こうは人もここよりは多かったし、悪魔も頻繁には見かけなかった。コミュニティのようなものもあった。

……アザブとロッポンギが壊滅しているなら…
中央の方は危険そうだな。

[ワレンチナの説明を聞き、大まかなこの地域の情報をやっと把握した]

(735) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
そして、バラック店の前に5人くらい集まっているのを把握。
ひょっとして、ヘクターとゾーイもいるのか?

……ちょっと腰がひけてきた…。

(-183) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─アキハバラ 時間は一気に過ぎる─

[しばらく左手が痛かったので、大人しくしていたかもしれない。
その間に、きっと名乗りあったろう。金髪の少女も、屈強な男も。

(06)ほどのマグネタイトが、傷付いた左手から吸収された。傷を癒しながら。

やがて例のバイトの青年と、例の林檎バイクの青年──彼女の中ではそういう認識だった──の二人が、現れた。]

なんだか人が集まるね…。

[傷が乾いて酷いことになってる手をぷらぷらさせる。
あまり嬉しそうではない。]

(736) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 過去:アキハバラへ移動中の会話 ――

[>>471 浅見への返答]

せやなぁ…見た目は愉快やもんねぇ…。
何やろなぁ。多分分かる方が、頭はおかしなっとる気はするけどね!

[けらけら笑って]

世界を変える、かぁ。浅見君もじゃあ、多分あそこで同じ事いわれとるんやねぇ。
まぁ、命だいじに、ちゅうことで、ちょっと慎重になって行こうなぁ。

[ただでさえデンジャラスな世界になっとるしなぁ、と呟く]

(737) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

[ぶん。メールを開くと、小さく笑った]

浅見 友晴さんへのメッセージ:
ありゃ、残念-w-;
若かりしころの何とやらをみれるかなー、なんて思ったのにー。
べろべろはいらないけど-_-;

青い部屋、ってことは、浅見君もペルソナ貰ったのかな?
あたしもペルソナ貰ったよ。

んー、話したいこともいっぱいだし、とりあえず合流ね!ノシ

[送信すると、ミカナギに頷く]

お客さんがいないときは暇だから、って許してくれてたの。
結構、お客さんがいないときも多かったからね…

[あはは、と困ったように笑うと、紙に電話番号を書くのを見れば電話帳を開き、見たらすぐに登録し、ミカナギにワン切りするだろう]

(738) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>474 >>475 霧島との会話]

せやねぇ。基本的にはあんまり荒事には持ち込みたないけどなぁ。
[苦笑して]

悪魔を倒さな手にはいらんモノがあるちゅうなら、好き嫌いはいうてられへんねぇ。

…ああ、魔貨? それ同じのん、明治さんとこで神様にもろたなぁ。
何でも今は昔のお金つかえんらしいわ…哀しいことやね。

(739) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[そのまま、ペルソナやら悪魔召喚やら、自分の知らない事もいくつか教えてもらえて。
それから、浅見が携帯電話をいじってるのを見て、「あら、動くん?」といった話もし]

[アキハバラ駅の近くについたところで、4人を降ろす事になった]

――――せやね。うちはこの近くに元々の家があるはずやから、みときたい。
皆も気ぃつけてな。
あ、携帯? そうやね。教えとくわ。うちのんまだ動くか試してへんけど…。

[電話番号を交換し、藤島を降ろし>>487、浅見を降ろし>>490、霧島を降ろし>>597、タケ君を降ろし>>635]

じゃ、ちょっとそこまで一人旅〜〜っと。

[リムジンですっと細い路地の方へ入っていった]

(740) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

 そろそろ行くかい?

[3人が連絡先を交換し終わるのを待って、御巫に声をかける。
リョウリは目立つので、ひとまずCOMPにしまっておいた。]

(741) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

私以上にKJはそのままだと思うぞ。
イニシャルだったからな。
キリシマ・ジュンというそうだ。

ジュンとは崩壊前に掲示板とWispperを通じて会ったが。
どうも、その時から悪魔――ペルソナ、と言えば良いのかな。
その能力を自覚していたからな。

[彼こそまさに必然だったのだろうとも思いながら]

瓦礫の山だから、道中難儀した。
人がいない所為か、こちらも悪魔も多くはなかったが。

やはり、北に集まっているのだな。

(742) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[吾妻と白い人訂正ワーリャとの話を聞きながらいれば、見えるだろうか。クビ仲間と、雇用主の姿。

 ぱち、と驚いたように瞬きした。思わず無駄に、藤嶋の携帯にワン切りを送ったりする]

 ああ、うん、知っている。書き込みもしたよ、数字ばっかりのハンドルのが、俺。

>>734ワーリャの問いに、さらに少し驚いたように、答える]

 その節はお世話になりました、というのもおかしいけれど。ええと、ヤニク、いや、三條、どっちでもいいか。です。

[間接的だけれど名前を知ったから、一応、名乗る、初見で読めた人のないHNと名字と。頭を掻いた]

(743) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

…しかし薬屋さんは律儀やねぇ。
お金とるつもりはなかったんやけど。
まぁ、それでも出されたら受け取っちゃうのはうちの性分やなぁ。

[貰った魔貨8枚を見つつ]

…あ、ていうかうち、依頼受けてたなぁ。アレどうしよか。
…ていうか、さっきの中にも同じ夢見た人、おるんちゃうかったか。
まぁそれなら、うちの出る幕は無かったなぁ(笑)

[そうこうしているうちに、かつて自宅のあった場所へ――そこでは]

{5}
 1 :建物は全壊していた
 2-5:建物は半壊していた
 6 :奇跡的に無傷

(744) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

無事を祈っているよ、ふたりとも。

[本当は動かなかったとしても危険なのだが、それは口にしなかった。
ただ、生存者が集う方へと動く必要がある。

理想を叶えるためには、一人でも多くの協力者を]

(745) 2010/06/03(Thu) 23時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

- ラジオ館前 >>721>>738後-

[しばらくして、返信が舞い込んだ。
迷いなくメーラーを落として、10年前の履歴を呼び出した。
コール音……先ほど1度かけたときには、祈るような思いを
して聞いたものだ。遠い昔のように思う。
彼女が出れば、明るく話し出す]

あ、東雲?オレオレ!オレオレ詐欺!

[つまらなかった。にやにやした。
東雲の反応を、 飄々と受け流してふざける。
この感じだ。この感じが、皆に等しくあればいいのに。
目蓋を伏せて、声を落とす]

いまさ、待つつってたけど行ってもいいぜ
どこにいんの?目印とかある?

(746) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

あっちゃあ、えぐれとるなぁ…。
あの位置からするとうちの部屋は…。

{4}
 1-2:つぶれてもうとるねぇ。
 3-4:大丈夫っぽいけど入れるかなぁ。
 5-6:大丈夫やね!

(747) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ぶるぶる、と携帯が鳴る>>743
ちらり見ると、透の名があり。
チビを抱き、あたりを見回す。
一団の中に、その姿を見出す事が出来るだろうか。]

 ・・・そっか
 無事に、ついたか

[安心、したんだと思う。
だから、私は立ち上がり。]

 私、武器探しに行くよ
 沢山魔貨がないと、私に使えそうな武器買えないんだ
 だから、拾いに行く

(748) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[肌の白い女性と二人の会話を聞きつつ。
まだよくペルソナというものや、サマナーの存在を把握していない。]

やあ、バイトくん。
その左手は一体どーしたね。

[自分のことを棚に上げ、普通に尋ねた。]

(749) 2010/06/03(Thu) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

―回想:ラジオ会館内戦闘―

ですよねぇ〜。

[否定の言葉>>672にはまた間の抜けたような返しをしつつも、視線は異形から外さずに。リリムを呼ぶ声は友晴と被ったようだった。]

…リリムさん、僕、まだやれますかねぇ?

[友晴がゴブリンとの対峙し始めた様子に視線をやりつつ。逃げてばかりだったとは言え、三回目の遭遇は――……魔法を使う度に、精神的な何かが磨り減るような感覚がどこまで続けば「駄目」になるのか。そこをまだ、図りかねて、守るように絡む悪魔に問いかける。

"彼女"と同じ顔をして、"彼女"と違う表情をする女を、「リリム」と呼ぶのにも抵抗がなくなっていた。その問いに、大丈夫だと言うようにリリムは笑って見せたのだろう。>>679]

―…っ、友晴さん〜!

[攻撃を受けかけた様子に、思わず声を荒げる。間一髪、避けられた様子にほっと胸を撫で下ろし、また横の悪魔に問いかける。]

貴女、風と誘惑以外に何かできますか?

[試したかったのは、それだった。どうせ試すなら…実践の方が良い。勿論と、言うように彼女はにっこりと笑って…その顔に、暫し魅入られたようになって。
――……襲ってきた異形に、気付くのが遅れた。]

(750) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想:ラジオ会館内戦闘―

――……っ!!

[いつかのように腕を引かれて、空へと上がる。―…逃げ遅れた分、残っていた足を掠るように引っかかれて、右足に微か血が滲む。]

……できるのなら、やりましょうか。
聞くかどうか、わかりませんが。

[言いながら、こちらの方から指を絡める。

黒い、霧のようなものが異形の姿を包む。

呻きのような声が聞こえたかと思えば――……霧は、虫が蠢くような動きを見せた後、散るように消えて行って。その後には、魔貨とマグネタイトと思しき物が残っていただけだった。]

…………凄い、ですね。

[…でも、流石に強い…先ほどのデカラビアのような者等には通用しなさそうだ、と。そんな事を本能的に感じ取ったりしつつ。]

(751) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

キリシマ・ジュンね。なるほど、そのままだ。
それに三條。あの829とか言うのは君の事か…へえ。

[ペルソナというのは聞いた事がないが…と不思議そうな表情をした。ワーニャの後ろには神田で会った覚えのある女性と、まったく見知らぬ女性がいる]

実はあの掲示板でミカナギ、って少年にも会いに来てる。
そっちも何人か連れ立っているそうだから…

かなりの数、ここに集まってるな。きっと。

(752) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

うーん…。ああいってこう。こういくと多分あれ落ちる。
とすると。

{2} {2}
 ゾロ目:いかれへんねぇ。しゃあない、掘るか。
 バラ目:見えた! あっこからいけるわ!

(753) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ランダム空気読んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-184) 2010/06/03(Thu) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[>>736とのレティーシャの言葉には]

人を集めたからな。
同じ境遇の者同士、自然連絡を取り合う。
知人がいれば、尚の事。

[>>732、フジシマの疑問系にはこくりと頷く]

よく行く喫茶の馴染みだ。
掲示板でも馴染みだったみたいだけど、な。

[>>743、数字ばかりのハンドルと言われて嗚呼、と]

その節は。
あのプログラムのおかげで私も何とか生きている。

ヤニク、サンジョウ――ヤニクで良いか?

[サンジョウの方が通りが良さそうなら、切り替えるつもりで。
 短い方を選ぶのは癖だった]

(754) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

うん、ニジカワさんも。ミカナギさんも。
お気をつけて。

[電話番号を保存し終えれば、二人を見送って…
ぶーん、ぶーん。
メール着信ではない、通話の着信があることに気づくと、電話に出ると。オレオレ詐欺が現れた]

オカケニナッタ電話番号ハ、「にゃーん」サレマシタ。
…って、浅見君だよね?浅見オレオーレって改名したの?

[にゃーん、のところだけケット・シーが鳴いて。
小さく笑った]

え?目印?めじるし…

[辺りを見回し…地下道の入り口が近くにあることや、瓦礫で特徴的なものをあげていく]

――分かる、かな?

(755) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[武器を探しに行く、というフジシマには]

一人で大丈夫か?
気をつけて。

[自分は待ち人がいるため、動けない]

北へ行くなら、気をつけて。
ウエノはここから近い。

[そう、先程話題に上がった悪魔の巣窟となっている
 地域を指してそう言った]

(756) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ路地―
はい、行きましょう。


そちらも、ご無事で。

[東雲とラルフに頭を下げ、
濁川と共にバラックの方へ向かった。]

…―――ん、

[投稿ボタンを押し忘れていた掲示板に、
新たに書き込みを為す。]

(757) 2010/06/03(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[藤島がこちらを見れば、何とも言えないまま、少しだけ頷いて見せるが]

 って、ちょっと待てひとりで行くのか。

[立ち上がってどこかに行こうとする藤島に、制止の声を投げて] 

(758) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

東雲さん、知り合いが見つかったのかい?

[早速合流する人物が増えるようだ。当たりに注意を払う]

(759) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>756気をつけて、と言う彼女に、笑い]

 ああ、大丈夫
 うちのチビ、強いから
 やばかったら、逃げるよ

[北が危ないらしい。
ならば、北に行ったらきっと何かあるだろう。
人の死体、とか。
武器を貰うんだ、骸だろうと悪魔だろうと構わない。]

 ありがとう、ワーリャさん
 なんかあったら、電話ください
 潤さんが、番号知ってますから

[一度お辞儀をした後、北に向かい歩き出す]

(760) 2010/06/03(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 落胤 明之進

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ミカナギ
タイトル:

地下街の方にいました。
イアンさんと一緒です。
バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。


[――件のベネットが
既にワレンチナらを見つけているとは知らず。

危うくニジカワと書きそうになったが、
思い直した。
彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。

――それについて説明されたときは、
さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]

(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

―回想:ラジオ会館内戦闘―

あ。友晴さん〜。大丈夫ですか〜。

[傷ついた足を気付かれないよう、また声をかける。見れば、火が効かずに苦戦しているようで。]

…風で煽ります、こちらから、会わせますので〜!

[声をかけ、リリムの名を呼ぶのはまた友晴の声と重なったか。風で煽られ大きくなった炎は異形を飲み込み、炭となるまで焼き尽くした。]

お疲れ様、でした〜。

[声をかけ、{2}のマグネタイトとと[10]の魔貨を拾い上げ、声をかけると誰かとメール→電話と会話する様子に瞬いて。

ふう、と一息つくと、疲れたようにどさ、とその辺りに座り込み。彼>>746の電話が終わるのを待った。]

→現在へ

(762) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

……あかんなぁ。掘るかなぁ。最短ルートで。

[キーを抜き、リムジンを降りながら]

壁の薄い所やったらそのへんにおちてるもんでなんとかなるかな…火事場強盗紛いの事をするのは10……いや、20年ぶり、てことになるねぇ……。
……あの震災も、T市地下鉄事件で一気にニュースにのぼらんくなってたなぁ。

[東京に引っ越す事になった原因の、ある震災のときも、こうだったなと。一人呟いて]

おっとっと。ぼーっとしとる場合や無いね。とりあえずやるだけやって―――― ん?

[視界というか、意識の端に。ふと。嫌なものが見えた]

……あっちゃあ。アレってスライムやねぇ……。しゃあないなぁ……。ん? もしかして使える…。

[サングラスをかけた]

(763) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>758透に呼びとめられるなら、首をかしげ]

 危ない所に行くんだ、普通一人だろ
 一緒に来たいわけ?
 一人じゃ、寂しいかなー?
 やーい、びびりー

[あはは、と笑う。
寂しいのも、怖いのも、私だ。
ただ、生きるには、力がいる。
金も、銃も、悪魔も、同じ。
力だ、生きるのに必要なのは、力だから。]

(764) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?出会ったばかりだけど…行くのか。

[藤島という女性(三條の知り合いらしい)が今ここを発つというのは奇妙な感じもしたが]

……何かいいものがあったら教えてくれよ。

[と、普通に見送るだろう]

(765) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

ソロールおいしいです。
一人くらいついてくるかなとか予想してたんだけどね!(笑)

(-185) 2010/06/03(Thu) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


研修生 キリシマは、休んでいる間、リリムがなにやら瓦礫を拾って来た。{6}(奇数なら充電器代わりのものも混じった。)

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[>>760>>758を交互に見て]

ジュンが――そうか。
解った。

[彼も近くまで来ているだろうし、
 どうやら見ているとヤニクとは知り合いのようで。
 任せる事にしたようだった]

(766) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

…ここで生き残っていくための力、か。

[少年からの問い>>569を思い起こす。
アレから変わったわけでも、特別な力を得たわけでもない。
しいて言えば…来るべき日のために備えてきただけだ、としか言いようが無かった。
まさか、末法の世がこんな形で訪れるとまでは流石に予想外ではあったが。

胸に刻まれた墨の呪は、止まることの許されぬ第二の心の臓。
この身に預かった使命と因果。それを引き継ぐまでは容易には死ねぬ。]

(767) 2010/06/03(Thu) 23時頃

研修生 キリシマは、ホントにガラクタだけだったようだ。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>633
エヘヘ、じゃねぇだろ。

[悪い事はその場で鉄拳制裁。それは子供も猫も一緒。
無論、しっかり加減はするけれども。]

…心配させるんじゃねぇ。ちったぁ後先考えろ。
危険だってこたぁ、よく分かったろ?
[どうしても放っておけなくて目をかけてしまうのは、このくらいの子どもが居てもおかしくない歳だからだろうか。]

(768) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 どうしたというか、まあもともとあった物がでてきたというか。

>>749レティーシャの問いに、自分の左手見ながら、無意味にぐーぱーしつつ。
 >>752吾妻が言えば、書き込んだ内容を思い出し、気まずげに頭を掻いたりもしたが]

 なにはともあれ無事でなにより。
 うん、ヤニクでいいよ。だいぶ、呼ばれ慣れてきたし。いずれ、本当にそうなる。

>>754ワーリャに問われれば、少し笑って頷いて。自分の左腕を撫でた]

(769) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフに小さく頷き…少し考えて小首を傾げた]

見つかった…というよりは、電話に出てくれた?
って感じ、です。
あっちが動いてくれた方が、場所が分からないあたしよりは、いいのかも…?

(770) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
もう、どれが誰の名前なんだか、さっぱりですorz

人のことは言えないけどな。

(-186) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[ぼとぼと、ぬらぬら。{4}体のスライムがこちらに向かってくる]

まぁ確実に。餌やとおもてはるわな。

[言いながら、初手をかわして。二手目もかわして]

……ああ。やっぱり。どっちに避けたらいいか、このスピードやったらまだわかるねぇ。

[そして、三手目]

(771) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―とある掲示板の書き込み―

投稿者:ベネット
タイトル: わかった

バラック店は…いや、場所を聞いて向かってみようと思う。
こっちも何人かと合流できた。

[このメールを送って、ワーニャらにも見せるだろう]

という事なんだが、君たちはこれからどうするんだ?

(772) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

団子屋 たまこは、士官 ワレンチナというまだ見ぬサマナーの喉を気にする余裕すらあった◇

2010/06/03(Thu) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

嗚呼、ペルソナというのは。
また私達とは違う悪魔の使い方をする能力の事と、言えば良いだろうか。
アキ――ミカナギがそうだった。

[詳しい説明は少し、難しかった。
 >>769の少年の言葉には少し首を傾げた。
 サンジョウとヤニクが別物のように聞こえて]

(773) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、店番 ソフィアのことをなんとなく思い出した〈〉

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

さて――試させてもらおか。

[その予想は何度かあった事だが、さすがに試す勇気が無かった――自分の拳に宿っている力の実験]

……ふっ!

[飛び掛ってきたスライムを真正面から――まっすぐにグーで殴り飛ばす! ぐちゃっと。弾ける様にその一体は四散した]

(774) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ・バラック店方面―

―――濁川さんは、
既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。
先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…

[掲示板を確認してみる。
素早い。返信があった。]

…既に何人かと
合流しているようです。
ワーリャたちだろうか…。

[携帯電話を閉じる。
ちりん、と鈴が鳴った。
顔を上げ、人影を探す]

(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラに少し思うところありつつ、見送る。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- ラジオ館前 >>755-

[電話回線が開く。
生の声はメールより存在感が確かだ。
と思いきや、システムボイスとリアルな
猫の声を耳にして]

え、あ、何!?うん、おれおれ。
浅見……改名してねーよ

[東雲からのおふざけにふいをつかれて
鈴が転がるような彼女の笑い声を聞きながら
ビクついた自分を恥じた]

うん、ん、わかると思う
……わかるよ

[ヤタガラスが中空に浮かび上がる。
3本足の烏は、道案内の神様とも言われる
電話を切って、霧島に向き直った]

(776) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
なんとなく、DSの真女神転生・ストレンジジャーニーを始めてみた。
……出てくる人達が、ごつい…。
そして、メカメカしてる――!

(-187) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 危ないところにひとりでいったら危ないだろうが、馬鹿か。まったく、ひとことくらいちゃんと言わせろ。

>>764寂しがりだのびびりだの言われて唇を引き結ぶが。押し出したのはそんな言葉]

 無事でよかった、安心した。

[パーカーに手を突っ込んだまま、むすっとしたまま、藤島へ]

(777) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


研修生 キリシマは、士官 ワレンチナを大分待たせてしまったかな、と思った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

へえ…ペルソナ。
ミカナギがそれを使うのか。

[あの少年が使う力とは何だろう。このヤニクと同じものか。…想像してみても皆目見当がつかなかった]

(778) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、研修生 キリシマの話を、白い肌の女性から聞いて想像してみたが失敗した。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

うわ。気色わる…。

[感触はなんか嫌な感じがした。そして――自分の腕は、蒼い燐光を漂わせている]

さて、残りは…。

[残り3体。うち一体が飛び掛ってきて――]

ん、この角度――お前に決めたッ!

[今度は、パーで、パァン! と先ほど掘ろうとしていた家の壁の方へ弾き飛ばした]

……あ。やっぱり感触これ嫌いや……。

[だが当初の目論見どおり。若干、スライムが元々持つ溶解液で、壁にダメージを与える事には成功したようで、笑みをこぼした]

(779) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―アキハバラ・バラック店方面―

[御巫に問われれば、軽く頷く。]

 いろいろ教わった。
 店の人、見た目怖いけどいい人でね。

 ――そか、向こうはどれくらい集まってるんだろうな。

[話している最中に御巫が顔を上げて何か探すそぶりを見せれば、一緒に周囲を見渡す。]

(780) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 一人だろうと、二人だろうと、危ないから危ない所なんだよ
 少々の危ない事は、この際仕方ねーんだっつーの

[>>777一言言わせろ、と言う彼を、正面から見る。
むすっとした顔で、安心したと言う。
普段なら、からかう所だったろうに。
今の私は、そんな余裕も無く。
ただ、力を抜き、笑った。]

 私も、安心した
 あんたが無事で、本当によかった

[私は、まだ無事とは言えない。
だから、無事になるために。]

 いこ、チビ
 あんたのご主人、倒さなきゃ

(781) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

研修生 キリシマは、本屋 ベネットの店で買った本を、待っている間に開いていた。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>762
[持てる力を合わせて、共闘した男は疲れたようにその場に座り込んでいた。浅見は電話を切って、振り返った]

すみません、いきなり電話しだしちまって。

[非礼をわびて、霧島に走りよった]

でもさ、すげーよ!
東雲も、ペルソナ使いになってるってよ
あ、東雲って、俺のクラスの女子なんすけど
世界が崩壊するときまで、一緒にいて、
死んだと思ってたら生きてて、それに
俺らみたいなことになってるんだってよ!

[すげーでしょ!?と得意げだが、それだけの言葉で伝わるかどうか。だが彼はおかまいなしで、嬉々として喜びを共有せんとした]

すぐそこにいるんだ
会おうっつってるんだけど、霧島サンも行く?

[返事を聞いてから、浅見は東雲の元へと急いだ]

(782) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

多分、ジュンもそうだと思うのだが。

[ペルソナの話題についてはそう続けて]

何と言えば良いのだろうな。
ミカナギとは一緒に闘ったが。
人間の身体に悪魔が降りてくる――そんな印象を受けた。

[ヤニクやレティーシャの能力は解らなかったが。
 レティーシャが怪我をしていた様子から、
 自力で闘うものという観点では似ているのだろうか?
 と今は想像の範疇を出ない]

何はともあれ。
悪魔を狩るには不自由ない能力だ。

[そう言って、理の事を思い出して少し視線を落とした]

(783) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

じゃ、後あんたらも役にたってもらおかー。

[残り二体のスライムも同じような目にあわせて。(03)のマグネタイトを接収しつつ]

……ん、ここまでぐずぐずになれば…ここの力加減が大事…
せー、のぉ!

[拾った金属棒で思いっきり叩いて、壁をぶち破る事に成功した]

(784) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

そういえば、独り言忘れてた。
どこまで言ったんだっけ。相柳の紹介したっけ。

(-188) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

くそ、しけてやがんなwwwwwwwwwwwwwwww
所詮スライムか

(-189) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>692
[少女らの間の微妙な距離感。困ったように眺めるも口出しまでは出来ず。
とっさのことに、反応が遅れた。]

…おい!大丈夫か!?
[傷を拭って薬をつけ、包帯を巻くぐらいしか出来なかったけれど。
続いた言葉に肩を竦めて苦笑い。]

なんだよ、吸血鬼じゃないよなぁ?まさか。
まぁ、血ならいくらでも有り余ってるけどなぁ。
[そんなやりとりは合流してきた連中に聞かれてしまっただろうか?
集まってくる連中に見覚えのあるモノも見えれば、これも何かの縁なのだろうかとふと思ったりもした。]

(785) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
プリシラ、ヴァンパイア倒しに行くのか。
予想外の展開にwktkしつつ。

(-190) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―ラジオ会館前―

[リリムが戯れに集めて来た瓦礫には、役に立ちそうなものは見つけられなかった。
諦めて、座り込んだまま。ふと思い出して、鞄から本を取り出した。

―吾妻の店で、買ったもの。暫らく読み進めていたが、電話の終わった気配に気付き。]

――……僕は、このままワレンチナさんとの待ち合わせ場所に行きますが。友晴さんは…どうします?

[電話をしていた事も考え。何かあるなら伝えるがと、携帯をひらりとさせて問いかけた。]

(786) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>773首を傾げるワーリャに、曖昧な笑みを浮かべて]

 あんたには、ちゃんと話してみたいな。そう思った。聞きたいこともあるし。

[聞きたいこと、「理」のこと。繰り返し聞いたから、吾妻は気づくかもしれないが]

 ちょっと、俺散歩に行くんで。暇があったらワン切りしておいてくれれば。

[言って、電話番号を伝える。他の人にもよろしく、と言い置いて]

(787) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─レティーシャの力─

彼女の身体は毒の塊である。
相柳“ソウリュウ”は葬龍“ソウリュウ”に通ずる。
死を送る龍。
死の龍。
毒の血が身体を流れ、毒の臓が身体を動かす。
しかし、人の身体はその毒には耐えきれないのだ。
毒を以て他に触れれば、自分の身体も共に傷付く。
それが、一つの力である。

(-191) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

居た。


[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]


ワーリャ!


[呼び掛ける。]

(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

壁ぶち破るのは確定で堪忍えwwww そのための労力です。

(-192) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

─死の澱─

自覚できなかった幼い頃の力。
それが死の澱である。
意図的に毒を遣わずとも、彼女の身体からは微量に毒が溢れている。
それが、蓄積すると人は死ぬのだ。
彼女の母や、家の使用人や、他の親族達が、死ぬまで。
積もり積もって七年という年月を要した。
徐々に徐々に身体に積もる澱。
それが死をもたらす。
エフェメラ。とレティーシャは呼んだ。

(-193) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>782

[問いかけに返すと言うよりは、一気に喋られたのに少しだけ目を丸くした風で。でもその内容には少し目を細め]

そうですかぁ〜。生きているなら、良かったです〜…。

[詳しい事等わからなかったけれど。良い事だと言う事だけはわかるので、そんな感想を零し。]

近くなら、待ち合わせ場所に行きがてらになるますでしょうか〜。

[少しだけ、疲れては居たけれど。体よりも、何と言うか気疲れのようなものであったし。足の痛みもかすり傷程度と、歩き出す友晴の後を、少し後から見失わないように追った。店に行くのと道が分かれるなら、恐らくそこで別れる事にはなるだろうが。]

(789) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[懐かしい自宅に入った。半壊して入れない状態だったせいだろうか…中が荒らされている様子は無かった]

うー…しかし気持ち悪いなぁ。水出るかなぁ。

[手を洗いたくて、まず中で確認したのは水道。水は…]

{5}
 1-2:出ない
 3-4:出た
 5-6:お湯も出た

(790) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>781藤島の様子に、わずかに眉をひそめて]

 待てって言ってるのをちゃんと聞け。

[先に行ったとしても、そう離されたりはしないだろう。また頭を掻いて、顔を合わせたメンツに会釈をすると、小走りに追いかける]

(791) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

分かる?じゃあ、待ってるね?

[電話を切られる前にそういって。携帯をポケットにしまうと、ラルフの方を向き]

今ので分かった、そうですから。会えたら、ニジカワさんに連絡入れましょっか。

[そう微笑むと、頬をかきつつ]

でも…すいません。付き合わせてしまって。

(792) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwランダムwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww貴様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お湯が出たら風呂に入るしかない。

(-194) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[>>781が聞こえれば、少し心配そうに]

使い魔に主人を裏切るような事はできるのか?
もしそれでそのチビが敵に回ったら、君――。

[危険なのではないか、と。
 ただ、事情は深く把握しているわけではない。
 彼女を止める事は恐らく、できないし。
 そこまで心配する立場でもないのだが]

――何はともあれ、健闘を祈ろう。

[考えなく挑むわけではなかろう、そう思う事にした]

(793) 2010/06/04(Fri) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

ん?…散歩か。気をつけろよヤニク。

[何処に行くのだろう、と思っていたがそのままに。>>787番号だけは登録しておいた。それと入れ違うようにピクシーが戻ってきた。傍らに何か連れているようだ]

「サマナー、戻ったのです― トモダチに会ったから紹介するのです

[それはピクシーよりは大分大きく、緑の長髪をした女性と思しき悪魔だった]

「オベロン様のくにでなかよくしていたルサールカなのですー あいさつするのです
「………あの、はじめまして。………ルサールカです。………ピクシーが契約してるって聞いたから。……この子の頼みだから力を貸してあげます。……今後ともよろしく。……水の魔法とか、そういうの使えますから。

わかった。今後ともよろしく。しばらくは大丈夫だと思う、COMPで待っててくれ。

[そう言うと、今度こそ2匹の悪魔はNetBookの中に戻っていっただろう。「Rousalka」と召喚の選択欄に登録がされていた]

(794) 2010/06/04(Fri) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[>>787をアイスブルーが見詰め返す]

そうか。
聞きたい事?

――解った、私はしばらく此処にいると思う。
じき、何処かに寝床を探しに行くが。

[電話番号をiPhoneに打ち込んでおいて、
 自分からも番号を返す。
 iPhoneの電話機能はあまり宜しくはないのだが]

こちらも、何かあれば。

[電波が届くアキハバラ周辺なら、多分確実だろうと。
 フジシマを追っていく姿を見送って。
 >>788の声に少し表情を明るくした]

アキ!

(795) 2010/06/04(Fri) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

…わーお。

[そこまでは期待していなかったのだが、お湯も出てしまった]

……そうなると、まぁ。
……死角やし……外にはスライムの死骸飛び散っとるし……。
……予想した! 人は来ない!

[誘惑に勝てず、ちょっとシャワーを浴びて着替える事にした]

―― → 入浴中 ――

(796) 2010/06/04(Fri) 00時頃

士官 ワレンチナは、落胤 明之進に手を振り返した。

2010/06/04(Fri) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

…やっぱり君だったか。明乃進。
なんだか、この間会ったばかりのような、ずっと会ってなかったような…変な気分だな。

[掲示板の名前から察しはついていたが、ワーニャの名前を呼んで近づいてくる影に応じて声をかけた]

(797) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、それは良かった。
彼らと別行動にはなったけど正解だったね。

それにしても、生存者が知り合いというケースが多いのか、それとも生存者自体がおもったよりも多いのか。

何か運命じみたものを感じるよ。

(798) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[御巫が手を挙げた先には、数人の人影。
とん、と棍を横に突いて、その動向を窺う。
その声に応える人影も見えた。]

 ワーリャ、で、アキ、か。
 ずいぶん親しそうだな。

[少しにやっとしながら口の中でそんなことを呟き、軽く一礼して近づいていく。]

(799) 2010/06/04(Fri) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

俺のペルソナ、ドサクサ妖精で
よかったんじゃね??

ダイッコンッランッですっ

(-195) 2010/06/04(Fri) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 落胤 明之進

…吾妻さん…!?

[声に驚きがまじり、
足早になる。
濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]

吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。

(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>791ついてくる透に、首をかしげつつも。
人のいない所についたら、振り向き]

 なんだよ、言いたい事があるならはっきりしろ
 はっきりしない男は、嫌いだ

[正直、人前は少し恥ずかしい部分があったから。]

(801) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[使い魔だの何だの、何を言っているかわからねーぜ状態になってしまった彼女は、できる限り情報を聞き落とさないようにしつつも、気のないふり。
そんな折、学ランの少年が現れて。]

明之進だ。
ほんと、集まるね。
私もちょっと散歩して来ようかな。

[ちらっと挨拶して彼女は歩き出す。
それは、赤髪の女性の進んだ方向だったか、それともフードの青年の進んだ方向だったか、はたまた、全然関係ない方向だったか*──*]

(802) 2010/06/04(Fri) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[ベネットと妖精達の会話にふとプログラム画面を見る。
 「rousalka」の表示にアイコンが着いたのを見て。
 なるほど、アイコンは契約済の悪魔という意味かと合点した。

 そうして、明之進の連れて来た面々へと挨拶をする]

初めまして、とそうでない者もいるか。
ワレンチナという、ワーリャで構わない。

[解る者には掲示板のハンドルネームともリンクするだろう]

(803) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

はい、無事に出会うことが出来そうで…良かった、です。

…どうなんでしょう。
確かに、喫茶店のお客さんとか…今から来る、浅見君とか…
知り合いが、多い気がしますけれど。

[しかし、浅見に関して言うのであれば、自分と同じ境遇であったはず。
一人鬼ごっこ、という、共通点がある…]

もしかしたら。
何か、悪魔、に、対抗できる力、を、手に入れてたり…手に入る予定、だった人たち、じゃ、ないでしょうか。
あの、似ている二人に会った人たち、って。

(804) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[と、目に入ったのは、白い女性と話していた男性の方。]

 あれ? 「孟書房」の店主さん?
 あー、教授共々、いつもお世話になってます、濁川です。

[何となく、いつもの通りに挨拶してから、この状況では変な挨拶だなと頭を掻いた。]

(805) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

…俺だよ。ベネットは俺、吾妻峰人だ。
君も生き残っていたんだな。
不思議な気もするが、きっと必然だったんだろう。

[世界が滅ぶ前の日の、あの世界の終焉についての会話を思い出した]

(806) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- ラジオ館前 ->>789

でしょでしょ?

[良かったです、と霧島の声が喜びを加速させて
うれしそうに答えた。ヤタガラスの示す道の先には
Valyaの示した場所が見えていた。

浅見は戦闘後の疲れを気力でカバーしながら、
少し疲れた様子の霧島を気にしつつ歩き始めた]


[ヤタガラスの示す方向に、東雲の姿が見えた
彼の崩壊後史上、最大の笑顔になって
見知らぬ男、ラルフと話す東雲に向かって
足取り軽く走っていった]>>770

(807) 2010/06/04(Fri) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
占いどうしようwwwwwwwwwww

(-196) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― → 自室 ――

……ふぅ。さっぱりや。この状況でお湯浴びれるとは思てへんかったなぁ。

[Tシャツとジーンズも着替えている。今度は青地に黒で]
{2}
1:「天上天下唯我独尊」と書いてある
2:「刈り取るもの」と書いてある
3:「ヒーホー!」と書いてある
4:「コンゴトモヨロシク」と書いてある
5:「マルカジリ」と書いてある
6:「すぐにけせ」と書いてある

(808) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

……いやぁ、うん。死神キャラなんだけどね。

(-197) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・東雲さん。
君は『理』についてどう思う?
もしこの世界が生まれ変わって、僕らが世界の法則を決める事が出来るとしたら、どんな世界を望む?

君が『理』を提案せず、誰かに賛同すりという事だったとしても。

(809) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
たまこさんのTシャツのセンスがひどいですw

「すぐにけせ」とかwwwww
あれ、見たけど凄い怖かったじぇ。

(-198) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>霧島サン

こちらこそ、霧島サンの初勝利を一緒にいただけて
楽しかったです!

まだコミュが始まったばかりなのに
勝手に協力攻撃させてしまったから、気になっていたけども
そういって頂けると、とても嬉しいです。
ありがとうございます!

(-199) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[明之進とベネットの様子を見て。
 此処もリアルの知り合いだったのかと思いながら。
 散歩に出かける面々にはちらと視線で見送った]

ラン――嗚呼、フジシマの事か。

[そういえば、名乗りがあったような気がする。
 前から知っている方の名前で呼んでいたが]

彼女は、出かけた。
アヅマの連れも一緒に着いて行った。
赤いパーカーの、サンジョウという男の子だ。
掲示板の方では829――ヤニクだそうだが。

[なので、掲示板にあったベネットの連れとは合流済みだと伝える]

(810) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[別の男性の方も、時間をかければ思い出すだろう、という感じだった。きっと大学の研究室の関係で店を訪れていたのだろう]

ああ…… 君は濁川さんか。
すまない、もう本屋はやってないんだ。

[カンダの店の本も今はもう残っていないんじゃないか、とという予感がした。荒川から預かった本はどうなっただろう、とふと頭の隅に浮かんだが、今は仕方のない事だった]

(811) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>808
刈り取るものT!
TUEEEEEEEEお!!!

すぐにけせTはちょっとお断りしたいなw

(-200) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

―ラルフ・瑞希と合流―

…えぇと。はじめまして〜。

[気遣う様子に、いつもすまないねぇ〜なんて、どこかの時代劇のような冗談を言って見たりして。満面の笑みで走っていく後を追いかけようとしたが、足の傷が、裂けたズボンから風に触れて痛み。流石にはぐれる事も無いかと、ゆっくり歩いて行って。

どちらも始めて見る顔だったので、そんな挨拶と共に自己紹介をしたりする。

一瞬、ざわりした感覚が走った気がしたのは―…ラルフのつれている「天使」と、自分の中の「悪魔」の相性のせいだったりするのだろうか。
リリムは、自主的に姿を現す様子は見せなかった。]

(812) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

ほんっと、知り合いばっかだな。
ありがてぇと言うか…なんというか。

[見知った顔があれば、かつてのように挨拶して。]

必然、か。
コイツも縁《エニシ》って奴かもしれねぇな。
出会うべくして出会った。そう思えた方がイイんじゃね?

(813) 2010/06/04(Fri) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[吾妻にちょっと行ってくる、と手を振って。ワーリャの電話番号忘れる前に記録しながら。
 いくらか行ったところで藤島が振り返ったので、数歩の距離で立ち止まる]

 言いたいことなんかあるか。
 ひとりでやりたいことがあるっていうなら、もう追わない。

[ひとりにこだわる理由などわかるはずもないから。彼女がそう判断するなら、自分は追わない方がいいと思うけれど]

 また心配するのか俺は。お前のこと。

[顔を見るまでとは違う、不安が口をつく]

(814) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
大体読めてきた。

(-201) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

1、2でソフィア
3,4で霧島
5,6でラルフを占う

{2}

(-202) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

《わたしはあなた、あなたはわたし》

[頭の奥から、声が聞こえた。
心のどこかから、声が聞こえた。
どんより重い空の色に解けそうなくらい
朱く暗いヤタガラスが、彼の目にはきんいろに光った]

(815) 2010/06/04(Fri) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

あたし…ですか?

[不意に問われたコトワリの事。
ラルフの言葉に、少し弱ったように]

あたしは…もし。もし、ですよ?
本当に、この世界を好きに変えることが出来るなら…
誰も、不幸にならない世界が。良いです。

[そう、言葉にして…でも、と小さく続けた]

あたしには…どのようにすれば、そんな世界が出来るのか…想像付かない。
だから…「コトワリ」を持つ人の話を聞きたい、って。あたしは、思ってます。
きっと、今まで「平穏」に暮らしてきたあたしが考えるよりも…ずっと、良いでしょうから。

[言い終えると、視線を落とす…が、何かに気づいたのか顔を上げて。
ヤタガラス…遠めで見るとインコに見えたが…ともかく見えて。
其の向こうに、見覚えのある姿が見え]

浅見君!

(816) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
かなりめに出してきたけども、
決定的に占い師COしちゃってもよいものかな…
RP鯖的に考えて

(-203) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
一鬼……これは恋愛ロールなんだろうかね。
『儂に聞くな儂に』

(-204) 2010/06/04(Fri) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[髪を乾かしがてら、TVをつけて――それは砂嵐だったので消して、PCを立ち上げる。起動した。]

おー…。動くなぁ。確かに。携帯も動いてたし。
……サーバはどこで動いてるんやろ。

[操作する。メールは――10年前のあの日で止まっている。ただ――何故か、メールが受信できている時間が、他の皆と半日ほどずれているのだが、それに気付けるはずもなく]

…あの日がほんまに境やったんやな…。

[そうして、いくつか動かしているうちに――不意に。ディスプレイが真っ青に染まった]

(817) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ワーリャから挨拶を受ければ、初めまして、と頭を下げる。]

 ニジカワです。濁る川と書いて…
 あ、ワーリャさんには、イアンです、と名乗った方が分かってもらえそうですね。

 どちらで呼んでもらっても良いですよ。

[他の人は、どうやら顔見知りだった。
ここへ来る直前に去っていった人影もあるようだけど、大丈夫かな…なんて心配をしつつ、名乗ったり、挨拶して回ったりと、しばし慌ただしく過ごす。]

(818) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ・店傍―

…まさか、吾妻さんだったなんて…
思いませんでした。
…必然、そうなのかも、しれません。
仕組まれているようにしか思えない。

[終焉を語った風変わりな学生と
其れを聞く店主――それだけでは、終わらない縁。]

…?濁川さんとも、お知り合いなんですか。

[2人の顔をそれぞれ見て]


…、レティーシャ?
気をつけるんだぞ。

[挨拶を残してふらりと歩き去る背を見送る。]

(819) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ・・・なんだよ、それ
 意味わかんねーよ

[不安を口にする様子に>>814少し、胸が痛んだ。]

 私は、武器を探しに行くんだよ
 危ないとこにいったら、人の手が入ってないかもだろ?
 そしたら、ポリ公の銃とか、落ちてるかもじゃん
 金がないんだから、自分で・・・

[それから、あの化物を調伏しに行くのだが。]

 私と来たら、あんたも危ないじゃんかよ・・・
 凄い強い悪魔とか、いるんだぞ?

[少なくとも、一緒にきたら必ず出会う]

(820) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[>>810ワレンチナから返事が返れば頷き]

そうだ。
藤島のことだ。
面倒だから、ランと呼べと謂われた。

[律儀だった。]

出かけ……、…そうか。
ヤニク?…書き込みのあった、
はち、に、く  の?

[――何処まで繋がるのだろうか。
八角の「縁《エニシ》」という言葉が、やけに耳に残った。]

…必然、か。

(821) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 浅見とキリシマとの出会い ―

[浅見と、もう一人知らない男性。会ったことはないが、浅見と親しいように見えたので、警戒はしていないようだった]

えっと、はじめまして、ですよね?
東雲 瑞希、って言います。
その、浅見君と同級生…だよね?
実は若作りしてるよ、すげーだろー、とかない、よね?

[少なくとも、見た目は10年前と変わらない浅見に小首を傾げつつ]

でも、本当に良かった…
浅見君も、へんなの…多分、悪魔に襲われてるんじゃないか、って。思ってたから…無事そうで何より。

(822) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ニジカワの名乗りを受けて嗚呼、と]

アキと掲示板で連絡を取ってたのが君だな。

[リアルの知人が数名いる様子から]

ニジカワ、の方が通りが良さそうだ。
濁ると書いてニジと読むのか。

[ほほう、と面白がるように。
 濁る、どんな字だっただろう。
 あまり使う字面ではない事、音読みまで詳しくない事から、
 密かに濁るの音読みをニジだと思い込んだ彼女であった]

(823) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

え?! ブルーバック?! このタイミングで壊れるとか哀し――

(No)

……え。なんや、これ。

(No, I have already known it.)

[青い画面に、アルファベットが走り出す。何かが、動き出した]

(824) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか・・・・・・きっと作れるさ、そんな世界が。

[東雲自分が目指す世界は近しいのではないか、と感じた。
だが次の言葉を発そうとした時、男性が現れた]

・・・・・・初めまして。

[悪寒]

(825) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―ラルフと瑞希と合流→バラック店辺り―

…僕は、先に向かっておきますね〜。余りお待たせしてもいけませんし。

[その後、幾らか話をしたりしただろうか。
再会して、二人とも積もる話があるかもと告げ。なにやら瑞希と話をしていた風のラルフは、そのまま残るだろうか。

―…自分の中の気配が、光を纏う者を少し忌む感じもして。示された道順、ゆっくりと辿ってバラック店へと向かう。]

……何だか盛況なお店ですね〜…。

[近づけば、何やら人が沢山居て。きょろ、と探すように見渡せば、知ってる顔も幾つかある様子に少し目を丸くして暫し立ち止まった。]

(826) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[――胸ポケットに入れた携帯電話の
鈴が小さく、啼いた。

肩に重なる手、
ペルソナ――イイヅナは
静かに、見守っていた。]

(827) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

では、私も次からランにしようか。

[最初に会った時の癖でそう呼んでいたが。
 当人がそういう事なら、と。
 多分、最初は相手が呼称の変化に戸惑うかもしれないが]

そもそも、夢繋がりで掲示板に集まっていたわけだしな。

[リアルの知人については、いささか想定外だったが。
 そうして、後からやって来た姿に少し嬉しそうに]

ジュン、来れたか。

[小さく、手を振った]

(828) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―少し巻き戻し―

[武御>>696とは、すれ違ってしまったのだろう。合流前に出会う事は出来ず。

バラック店に向かう前に、恐らく聞いていたであろう連絡方法―…電話かメールで、居場所を告げる。

アキハバラの駅の前は通りかかったと思うので、そこから店までの道順もその際に伝えたりしただろう。]

(829) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

呼んでやればいいのではないかな。

[なんだか表情が半眼になるのは>>828
さんざん藤島にからかい倒されたからかもしれない。

ワレンチナが「ジュン」と呼ぶ。
少年は彼女の視線の方を振り返った。]

…?

[見覚えがある気がする。
あれは確か、崩壊の前日に
道ですれ違った――]

(830) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[明之真の言葉に、笑みはない。]

濁川さんのところは研究室ぐるみでうちの店をひいきにしてくれていたんだ。洋書なら、うちはカンダでは一番と思っていたからな。
……君の思う通り、間違いないと思うよ。偶然ではこんなに知った同士は集まらない。何か、仕組まれている。

それが誰かはわからないけれど……ね。

[双子が語っていた大いなる意思、あれは何の事だったのだろうか?]

(831) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

==========================================
> exec start.

Welcome Home Dainslef.
We were waiting for you.
Let's start.
Let's start.
The travel led at the end of the world.
Travel that makes sure of the start of the world.
There is a god. There is an angel. There is a satan.
However, it should be a person that decides.
There are people.
The execution authority of SSS<Stranger Search Systems > was entrusted to them by you.
Let's start.
The first move.

> exec MAHA-ANALYSE
==========================================

(832) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

==========================================
 NAME   :LV <- POW <- MAGS
-----------------------------
 MINETO  : 3 <- 025 <- 2,6,7,10
 ZOE   : 2 <- 017 <- 1,7,4,5
 TAMAKO  : 2 <- 018 <- 8,5,2,3
 MIZUKI  : 3 <- 021 <- 4,4,6,7
 AKENOSIN : 3 <- 020 <- 6,3,8,3
 SAKURANA : 2 <- 014 <- 3,4,1,6
 KANAME  : 4 <- 032 <- 5,7,10,10
 AKIRA  : 2 <- 014 <- 5,2,5,2
 TAKEMI  : 3 <- 025 <- 5,8,10,2
 TOMOHARU : 3 <- 021 <- 2,10,3,6
L RALF   : 4 <- 039 <- 4,9,10,6
 RAN   : 3 <- 021 <- 4,6,2,9
 TOORU  : 3 <- 021 <- 7,2,5,7
 VALENTINA: 3 <- 023 <- 7,4,4,8
 JUN   : 3 <- 024 <- 6,7,8,3
==========================================

(833) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[表情が半眼になる様子に、
 嗚呼、そういえば随分とからかわれていたな。
 そんな事を思い出した。
 が、蒸し返すのはやめておいて]

彼が、ジュンだ。

[視線を向ける少年に、そう告げた]

(834) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

お帰りなさいダインスレフ。
私達は貴方を待っていました。
始めましょう。
始めましょう。
世界の終わりに導く旅を。
世界の始まりを見届ける旅を。
神が居ます。天使が居ます。悪魔が居ます。
ですが決定するのは人であるべきです。
人々があります。
SSS<Stranger Search Systems>の実行権限は貴方に委ねられました。
始めましょう。
最初の一手は。

(-205) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

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