人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


狩人も立ち入らない深い森の奥からやってくる、“人狼”は、ひそかに人間と入れ替わり夜になると人間を襲うという。隣国の出身でありながら戦功名高く、Sirの称号を賜った若き英雄、Cointossと配下の聖貨騎士団は、この魔物の噂を重く見ていた。

恒例になりつつあった臨時徴税を収めた村人たちは、水車小屋で招集の命令を受け、不安を覚えつつも集会所へと集まるのだった……。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

とたたたたんっ。

めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。
いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。

(0) 2012/01/08(Sun) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

[ちゅう。ちゅううう。

大きなお屋敷の屋根裏を、チーズの欠片を咥えて走っていく鼠が一匹。

白い鼠の名はアシモフ。
彼の、おじいさんのおじいさんのおじいさんの
そのまたおじいさんのもう一つおじいさんの時代から
古くて大きな、このサリーウィリアムズの屋敷に棲んでいます。

これは、彼の棲むこのサリーウィリアムズ邸のある冬のお話です]

(#0) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

[サリーウィリアムズのお屋敷には、仲の良い兄弟が住んでいました。
子沢山なのは鼠だけではなく、サリーウィリアムズ家も同じようで
今はこの屋敷には男ばかり8人の兄弟が住んでいます。
冬の休暇とあって、普段は家を出ている兄弟も帰ってきて
とても賑やかなこの家ですが
少しずつ、良くない影が近づいていました。


そう、冬は風邪の蔓延する季節でもあるのです]

(#1) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

■サリーウィリアムズ家?
今回の舞台です。割と立派な家です。両親は現在長期海外出張中です。
最早出張というより海外に住んでいるというほうが正しいかもしれません。
新年だけ8人兄弟が夏休みを過ごす自宅に戻ります。
使用人は殆どいません。自分で出来ることは自分でやるのが家訓です。

■って言うかこの国どこ?
現在はイギリスあたりをベースに考えています。
風景的には湖水地方とかそっちのほうだと思ってください。

■双子とかどうなの?
いいぜ、来いよ← 
あんまり量産されない程度に。

(#2) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

■メモですりあわせとかしていい?中の人漏れは?
設定的な面(家族関係とか)はいいですが、
行動(今からそっち行ってもいい?など)はついては駄目です。
PCを動かして、自分から物語を作りましょう=ソロール過多OKです。
中の人発言はエピで解禁するまではメモと独り言だけでお願いします。

■女の子チップ使ってもいい?かけもちは?
どちらも好ましくないです、ごめんなさい。

(#3) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【メモテンプレート】

□お名前と年齢をどうぞ。
8人兄弟の何番目かは最終的な年齢順で決まります。
双子は2組までとします。早い者勝ちです。
【上限は明確には定めませんが、下限は13歳とします】

□パーソナルデータ
名前と年齢以外のパーソナルデータです。
身長や目の色、現在の職業や性格・嗜好についてどうぞ。

□クリスマスに貰ったプレゼント。
兄弟間のクリスマスプレゼント交換で手に入れたもの。
お遊びというか、話のネタにでも。

■参加時間帯について
現在の服装・場所・接続状態などもここにあると便利です。

(#4) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【メモテンプレ:お詫び】
年齢の下限が【13】となっていますが【17】まで引き上げます。
上限は特に設けませんが、適当な範囲内でお願いいたします。

(#5) 2012/01/08(Sun) 00時半頃


本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

−キッチン−

え、お父さんたちもう行っちゃったの?

[紅茶を入れるための湯を準備しながら、
数少ない使用人であるノーリーンの言葉にはっきりと残念そうな顔をした。
小さく肩を竦めながら、早速自宅を後にした両親を思い
それからこの間開けたばかりの紅茶の缶を手にしながら]

…忙しい人たちだし、しょうがないよね。

[苦笑は溜息混じりに。
ただ、小さく肩を竦めた]

(1) 2012/01/08(Sun) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
気分的に自重しないって決めたんだ。
ってなわけで新年最初のベネットだよ!

(-0) 2012/01/08(Sun) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

…それにしても、今年って凄い風邪はやってるらしいね。
みんな大丈夫かな。

[自分もまた、少し風邪の兆候はあるけれど。
隙間風で冷えた手を軽くすり合わせながら、
薬缶の湯が沸くまで暫く暖房の代わりとばかり手を温める**]

(2) 2012/01/08(Sun) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 01時半頃


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

さむーい……死ぬー……俺お墓も布団がいい〜…

[ソファでもぞもぞ。寝起きは大変悪い。
自分の部屋はあるのだけど、北側で大っ変に寒いから、
数日前から日当たり良好っぽい双子殿の部屋に羽根布団持参で泊り込みしてた]

あれ。いない。

[本来の部屋主・双子のベネット殿の姿がない。あたりまえか。自分よっかよほど規則正しい生活してるから。
こんな風にだらしなくしていれば必ずノーリーンには怒られるのだけども寒いのは仕方ない]

ベネットー、おきてる〜?父さん達はー?
腹減ったー死ぬーメシー

(3) 2012/01/08(Sun) 06時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 06時半頃


【独】 若者 テッド

…あれ。もしかしてあずみさんベネット??
てか、そうか、村たてだもんな。

ごめん、なんか限定(双子2組までとか)モノによわいんです。

(-1) 2012/01/08(Sun) 06時半頃

【人】 若者 テッド

[部屋から出て呼んでみても当然双子殿の声は返ってこない。
部屋とキッチンは遠いのかもしんない。
リビングのテーブルにあったリンゴを掴んで一齧り。
一緒においてあった新聞も手にして]

…この分だと父さん達でかけちゃったかなぁ。
いつもなら新聞読んでるもんね。

[どっかりリビングの暖炉の前のソファに陣取って、リンゴを齧りながら普段読まない新聞読み読み。
残念な頭は記事の殆どを文字の羅列と認識する。
それが催眠効果をもたらしたのか、また居眠りこいていた*]

(4) 2012/01/08(Sun) 06時半頃

【独】 若者 テッド

連荘で村だけどまぁなんだ、時間があるってぇ訳じゃないけど。
最近本気で飲みすぎなので、ちょっと自制もかねて。
村入ってると(あんまり)酒は飲まなくなるんだよ。多分。
だって捨てる缶と瓶の数が違うもの。
寄り道もしないし。

あ、成人の皆様おめでとうございます。(ふかぶか)

(-2) 2012/01/08(Sun) 07時頃

徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

ー応接間ー

[座り心地の良さそうなソファ
その後ろ、一人少年が隠れるような格好でしゃがみ込む
うつらうつらと船を漕ぎながら、
瞼がとろん
どうやら居眠りしかけているようだった]

(5) 2012/01/08(Sun) 11時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 11時頃


学者 レオナルドが参加しました。


【人】 学者 レオナルド

ふぁーあ。

なんだ、ソファで寝転がって。だらしない奴らだな。

[言いつつ、自分もさっき起きたばかりである]

(6) 2012/01/08(Sun) 15時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 15時半頃


レオナルドは、とりあず顔を洗いに行った**

2012/01/08(Sun) 15時半頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

 っはよーさーん……

[ボタンを掛け違え胸元の開いた寝間着、もとい寝やすい私服でのそりと現れたのは冬眠しそこねた熊のような男。
熊ではなく兄弟の一員ではあるのだが。]

 コーヒーコーヒー。

[ミルク入りのコーヒー、というよりはコーヒー入りのミルクを求めて、寒さをものともせずキッチンへ向かう。
ベネットの姿がまだあればぼさぼさ頭を掻きながらニカッ!と笑んで朝の挨拶でも交わすだろうか]

(7) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
レオナルドを見たらホレーショーで入りたくて仕方なくなったので入ってしまった!
本当は双子に一番萌えるんだけど、レオナルドを兄ちゃんと呼べるなら双子じゃなくて構わない!!という熱い思いをですn(すみません黙ります

というわけで、はじめましての方が多そうなこの村にお邪魔しました、しゃけです。
どうぞよろしくお願いします。

(-3) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さて、そういうわけでレオナルドよりは下がいいんだけど、一応ランダム振るべきか。一応ね。

23+2

(-4) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
GJ。
身長はどうしよう。
175+5でとりあえず。

(-5) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

─キッチン─

[ホールの方が騒がしくなってきた
ということは兄弟たちが起きてきたのだろう。
そうなるとキッチンは慌ただしくなりはじめ]

そろそろ、パン焼けるよね。

[オーブンからも小麦の焼ける甘いにおいがする。
サラダはボウルに盛り付けてパプリカと
クルトンで華やかに。
厚切りのベーコン、そえるのはラタトゥイユだ。
大きなオムレツは中にチーズやジャガイモのはいった
スパニッシュオムレツ。
あっさりめのコンソメスープも既に食べられるのを待つだけだ]

(8) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
もう一声!
180+7

(-6) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 18時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

あ、おはよう。

[キッチンに現れたホレーショーに気づいて
挨拶と共にカップを手渡す。
パックから直に飲まれないようにという
こちらなりの対策だが
本人が最終的にどうしているかは
そこまで深く追求はしない]

お湯、沸いてるよ。
コーヒーいれるならどうぞ。

[薬缶を視線で示し]

(9) 2012/01/08(Sun) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─キッチン─
 っよ!母さんは朝から精が出んなぁ。
 感心感心。

[覗き見たキッチン内にはいつもの光景。
いない事の方が多い母に代わり世話を焼いてくれるよく出来た弟の頭を揶揄混じりの挨拶ながらにぽん、と叩こうと
する傍らで]

 ん!今日もうまそーじゃねぇの!ホント俺の弟とは思えないわ。
 すげぇすげぇ。

[いい匂いのする方に視線が釘付け。
カップを受け取る片手は無意識、手が空けば今にもつまみ食いを始めそうだった。]

(10) 2012/01/08(Sun) 19時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
本当においしそうなメニューだ。
なかみのお腹が空く!!

(-7) 2012/01/08(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

お母さんじゃないってば。
…つまみ食いは駄目です。
はい、これ。

[カップを渡したあと、空いている手に
コーヒーの瓶を強制的に持たせた。
つまみ食いで全部空にされたらたまらない]

コーヒー入れて、配膳手伝ってくれたら
パン一個多く食べていいよ。
だから先にお皿はこんでほしいな。

[駄目?と首を傾げながらお願いしてみた]

(11) 2012/01/08(Sun) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ちぇ、そういう所が余計母ちゃんみてぇなんだよ。
 華の18歳がそれでいいんかねー。

[諦めてコーヒーを淹れる間にも鼻先を擽る匂いに腹の虫と一緒になってぐうぐうぶつぶつと不満を漏らす。
生命線の半分、いやそれ以上を握られている弟に対し逆らうつもりもないのだが、兄としても男としても大変情けない姿であった。]

 へぇへぇ、んじゃ喜んで働かせていただきますよーっと。

[出来立てのコーヒー風味なミルクを一口。
手の代わり、無精髭もそのままの顎で傾いだ弟の頭をぐりぐりと撫で。
片手に皿、片手にカップの体でテーブルへ向かった。]

(12) 2012/01/08(Sun) 19時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ベネットかわいいなこんちくしょう

確定を恐れずに撫でぐりしてしまった。てへ☆
顎でぐりぐりとかしたいがためにでかい身長&それしてもよさげなグラを選んだんだ。本望だ。
鼻血噴いて貧血になっても構わない。

(-8) 2012/01/08(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

…駄目かなあ。

[それでいいのか、と言われるとわからなくて
困ったように表情は大人しくなる。
これが普通じゃないことの自覚はあるらしい]

っわ…!
…あ、ありがと。

[顎で撫でられるなんて
そうそう体験として無いもので。
思わず変な声を上げてしまったが
手伝ってくれる礼はわすれない。
焼き上がったテーブルロールとくるみパンを
籠に乗せて、出してもらう用意をすませ
ドレッシングの瓶も三種類くらい用意する。
みんな味の好みが違うから、あとで好きに
かけてもらう方が楽だった]

(13) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

【人】 学者 レオナルド

おっ。朝食出来てんのか。誰? ベネット?
すげー。お嫁さんなれるな。ははっ。

[匂いをかぎながらキッチンへ]

オレンジジュースもらってくぜー。なんか持ってくもんある?

[個人用を冷蔵庫に入れておいたらしい。取り出してから聞いて、食卓へ**]

(14) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おうよ。パンの約束忘れんなよ?

[てめぇの道はてめぇで決める、という自立しているのか身勝手なのか分からぬ信条を持つ男は惑うような表情の弟に答えず、礼に対してのみ頷いた。
皿を並べ、また一口コーヒーを啜ったならすぐに引き返して配膳の手伝いをするだろう*]

(15) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、レオ兄。
…男はお嫁さんとか無理だよー。

[軽く肩を竦めて一度手を止める。
冷蔵庫を覗く姿を見ながら]

牛乳と野菜ジュースかなあ。
あ、あとジャムも出しておいて。

[ここぞとばかりに頼んで作業を再開する]

(16) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 19時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
レオ兄軽っwwwwww
いいわーw好きだわーwww

(-9) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

わかってるよ。

[考えてはみたものの、それを遮るように
パンの催促があったものだから
忘れていないとばかり小さくうなずく。
どうせ自分はひとつあれば事足りるし
もともと少し多目に焼いている。
手伝ってもらったこともあって
配膳は全員が揃う前にきっちりと済まされた**]

(17) 2012/01/08(Sun) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 19時半頃


【人】 学者 レオナルド

最近あれじゃん。男女とか関係ないらしいじゃん。
いるぜー。博士(過程)で相手が働いてる奴。すげーよな。しかも相手は○×カンパニーのお嬢様で弁護士だってさ。いやはや。

ま、いい奴なんだけどな。ほいほい。何本?

[運びつつ]

皿も持ってく?

[オレンジジュースをちゅるちゅるとしつつ、聞いてから食卓へ**]

(18) 2012/01/08(Sun) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
確定関連で心配だったんだけど、ベネット(とテッド)の身長を顎届く範囲に限定させちゃったんじゃないかと。
もしそうならごめんなさいごめんなさいorz
190センチくらいにしときゃ良かったかな。

(-10) 2012/01/08(Sun) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 22時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 うお?!

[応接間の居心地が良すぎて、すっかり眠ってしまっていた。
びくりと跳ね起きて、きょろきょろと辺りを見渡す]

 ……あれ、ここ何処だ?

[寝ぼけた頭をかきながら、ぐぃと腕を上に伸ばす]

 ふぁ〜ぁ…

(19) 2012/01/08(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おっ、レオ!はよ。

[二つ上の兄>>14とはリビングへ皿を運ぶ際に擦れ違ったか。
これまた同じ遺伝子を疑うような脳みその頭の持ち主である彼には、けれど苦手意識もなく。
大学院など冗談でも行けないであろう己も、昔から名で呼んでいた。
そんな兄もまた、ベネットに揶揄の言葉を投げたらしい。まめな弟の反論>>17をBGMに、程なく食卓は整った。]

 うっし、食おうぜ食おうぜ!

[そうして、待ちきれない男はいち早く食卓に着いたのだが。
他の兄弟を呼びに行かねば食べられないだろうと思い当たりお預けを食らった犬のように肩を落としたとか。]

(20) 2012/01/08(Sun) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―応接間―

[ぼんやりと思い出す。
ここは、自宅だ]

 そっか、休みか……
 親方の怒鳴り声聞こえないのも久々だな

[ほっとした顔で身を起こした。
同時に腹の虫が鳴く]

 朝飯、できてっかな

(21) 2012/01/08(Sun) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
オッレオ〜♪

(-11) 2012/01/08(Sun) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 22時半頃


グレッグは、のろのろとリビングに向かう事にした。

2012/01/08(Sun) 22時半頃


【人】 学者 レオナルド

よーっす。ホレホレも起きたんか。

[かなりひどいあだ名で呼んでいる。なにかの輸入ゲームに影響されたらしい
ちなみに27歳で修士課程な時点で頭脳の方はお察しください。むしろやる気かもしれないが]

グレッグもよーっす。よだれたらしてたぜー?

[からかいつつ、用意が整えば頂きます]

(22) 2012/01/08(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
レオwwwwwwwwwwww

いいじゃない!大学中退したこいつよりいいじゃない!!www
こいつはどうせダブりまくった末に辞めてんだかr(

(-12) 2012/01/08(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 はよ……ごめん何か気づいたら寝てた。
 
[ふぁ、と欠伸をかみ殺しつつ兄弟達に挨拶を向けると]

 ベネットの飯か、美味そうじゃん

[食卓に着くより前に、ひょいとカップを拝借。
野菜ジュースを注ぎながら椅子に腰掛ける]

 涎たらすほど我慢しないで
 先食っちゃえば良かったのに。
 兄貴達へんなとこ、真面目だよな。

(23) 2012/01/08(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

違う違う。お前のここだって。

[ちょんちょんと、我慢しないで、というグレッグの唇の下を指すようにして。ちなみに本当に垂らしていたかは問題ではない]

ま、けど俺もとっとと食いたかったのは確かだな!
もらうぜー。ベネット愛してる。

[ぱくぱく]

(24) 2012/01/08(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう、っても寝てないって方が近いかも知んねぇ。
 なあもうこれ食っ…

[苦労して入った大学を結局一年生のままで辞めたのが一昨年。
それから入った被服の専門学校は課題も多く、昨夜も多くまで布と戯れていたのだが―それよりも目の前の朝食に意識は向いて。
催促しかけたその時、五つ下の弟が現れた>>23。救世主のようなタイミングで。慈悲深い言葉を口にして。]

 おっす。
 待っててやったお兄サマ達に対して随分なお言葉じゃねぇの。お前そんなんで親方に迷惑掛けてねぇだろうなー?

[更に下の弟であるベネットの よし を待っていたなどとは言えず、普段共に食卓を囲めない弟に軽口を。
その間にも手は既にフォークを握り締めていた。]

(25) 2012/01/08(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 へぁっ、俺?!

[指摘されて、反射的に口元を拭う]

 ……嘘つき、ついてねぇじゃん。

[頬赤くしつつむくれてみたが意味はなさそうだ]

 でも、ま
 俺も腹減り限界。
 いっただっきまーす

[言うなり手を伸ばしてオムライスからもぐもぐ]

(26) 2012/01/08(Sun) 23時頃

ホレーショーは、ベネットをちらと伺ってから、いただきます。

2012/01/08(Sun) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
今回も安定のヘたれでしたとさ。
次男だし!(よく分からない言い訳

(-13) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>25
多くまで

遅くまでが正しいね。鳩じゃないのに大丈夫かね私。

(-14) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

はっは。さっき俺がふいてやったんだよ。

[にやにや。指をふりつつ、本当かどうかは問題ではない2号
そして食べ始める]

うめー。一家に一人、ベネットだな。あ、ケチャップくれくれ。

[もぐもぐ]

おお。すごい。オムレツ中も具沢山。チーズ!じゃがいも!やばい。まじ愛してるベネット。ラタトゥイユとか大好物!ベーコンも!

[がつがつがつ]

サラダもうめぇぇぇ。

[うるさいです]

(27) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、っ。

[珈琲と紅茶の準備をしてキッチンから出てきたら
既に食事が開始されていた。
がっかりしたように少し頬はむくれたが、諦めて空気を抜き
此方を伺うようなホレーショーの視線に
苦笑ぐらいしか浮かべられなかった]

…どうぞ、召し上がれ。

(28) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ちろっとレオナルド見遣り、
しかしまあそこは気にし無い事にして食事に取り掛かる]

 チーズ入りオムレツとか、久々食った。
 親方んとこ、良い人ばっかなんだけど飯がなぁ……

[オムレツ食べつつ、しみじみ呟く]

 あ、俺もサラダとって
 パプリカはのけて、ドレッシングはゴマのヤツ。

(29) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

よっす。ベネット。悪いなー。

[フォークを持ったまま手をぶんぶん。汚い
一旦置いてから立ち上がる]

抱きしめていい? あ、あとそれくらいはやるぜ?

[珈琲と紅茶を持ってきたベネットにそう言って]

(30) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

ほいほい、色の突いた野菜は体にいいんだぜ。グレッグ。

[立ち上がるまえにひょいひょいと取り分けて
ゴマのドレッシングを渡す]

チーズ、最高だよなあ。本当本当。

(31) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うるせー……

[腐っても兄上なので大声では言わないが。
人数に対して異常に賑やかな食卓に半笑いでマイペースに食事を…とはいえ大男なので相当のスピードでベーコン、オムレツ、くるみパン、またオムレツまたパン…といった具合に口に運んでいるのだが。]

 ……これ、すげぇ美味いぜ。
 ベネットも早く来いよ。

[キッチンとの境で苦笑しているベネットに気付けば顔の前でパンを持ったままの手を詫びる様に縦に。
ウィンク一つ、空いている椅子を顎でしゃくった。]

(32) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 文句言うんじゃありませんよ、っと

[パプリカてんこ盛りのサラダをグレッグに差し出した。
ドレッシングもゴマではないので本気でないことは伺えるだろうが、受け取るならばそれはそれで、といった適当さだった。]

(33) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

ダメ。
まだテッド起こしてないから。

[レオナルドの言葉に紅茶と珈琲のポットを
自分の代わりに押し付けて。
銘々に暖かいスープをよそい終えると
部屋へ行こうと一度隣の応接へ。
そこにテッドの姿を見つけたので、
肩を叩いて起こしてみるけれど、さて]

(34) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ええ、もちろん自分用のサラダです。
ドレッシングはサウザンなんちゃらがいいんだがあえて記載せず。
何味好きそうに見える〜?(

(-15) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

おっとぉ。
怒らせちまったかなぁ。

[肩をすくめつつ、押し付けられたポットを持つと、テーブルへ戻る。今いる人たちには注いで回って。特に言われなければ把握している好みに合わせて]

はっは。これくらいで煩がってちゃあ、うちの食堂にはこれねぇな。

[ホレーショーにちっちと指をふる。大学の食堂のことらしい]

(35) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

レオナルドは、グレッグの前に差し出されたサラダ二人前に噴出した。ちゃんと食べろよー?

2012/01/08(Sun) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

[今更ながら、ベネットとテッドが来るまで待機体勢で、紅茶をすする**]

(36) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

テッドは、ちょっとやそっとじゃおきないよ・ぐーすか。

2012/01/08(Sun) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ベネットの姿がキッチンから見えた。
フォークを持ったままの手をひらひら。
誰かを待つ食事なんて、家を出てはや二年、習慣が無くなっている]

 あ、ちょっ

[パプリカの彩りまぶしいサラダが差し出された。
おまけにドレッシングがリクエスト外で
ホレーショーにらみつつ、レオナルドに泣き出す寸前みたいな顔をしてみせる]

 わーん
 おにーちゃんがいぢめるー

[棒読みで言いつつも、しっかり二皿受け取った。
食べ盛り故に断る選択しが思い浮かばない]

(37) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんくれぇで怒るタマじゃねーだろ、怒ってもいいけどよ。
 なんたって果敢な18歳サマサマなんだからなぁ?

[気の抜けた炭酸も驚く適当かつ気の抜けたコメント。
コーヒー風味のミルクを飲み干したカップには紅茶を貰った。]

 行かねぇからいいってぇの。
 あー、でも月一のナンタラ定食ってのが美味いんだろ?それは食ってみてぇかもな。

[しかし喧しいのはどうなんだ、と内心のツッコミは表情にだけ滲んだ。]

(38) 2012/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

…。

[起きない。
少し考えて、鼻を摘まんで口を塞いだ。
困ったときはこれが一番手っ取り早い]

(39) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ん〜あ〜…

[おきない年少組。ベネットがしっかりしてる分、弟テッドはぐうたらで]

は〜らへった〜……

[因みにいるのはリビングの筈だったんですが応接でしょうかと悩みつつ、ぐーすか寝てます。]

(40) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 え、マジで食うのかよ?

[冗談半分で差し出したサラダは無事?グレッグの元へ。
改めて同じ盛り付け同じドレッシングで取ったサラダを今度こそ己のフォークでつつき]

 俺が言うのも可笑しいんだろうがよぉ、よく食うな。
 好き嫌いしねぇよい子は俺よりもでっけぇ男になれよ!
 んで俺らの老後を支えてくれよな!

(41) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あ、やっぱりリビングにいたよね?wwww
知ってたけど死角ってことにしてたwごめんテッド。

(-16) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[寝言を言った後に鼻つままれて口までふさがれてりゃそらもう]

ぶへっ!!!!!
げっほ、ごほ、ぶっは!!!

[思いっきりむせた。そらもうこれ以上ないくらい]

なななななな何俺死んだ?生きてる?ここ天国?
げふぃぶっふ!!!

[むせてるからもう言葉が言葉にならないとかかんとか]

(42) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

むむ。どうしようう。

[ト書きの中身発言苦手。]

(-17) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

…おはようテッド、目は覚めた?

[少しも悪気の欠片も感じさせない
呑気な微笑みとともに朝を告げ]

ご飯、できたよ。
食べるだろ?

[食堂の方を指差せば既に食べ始めている
兄たちの姿も見えるだろう]

(43) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ベネット相変わらずだなぁ

[結局苦手な方から先に片付けてしまうことにしたようで
パプリカを一つ一つフォークで刺しては口に運ぶ。
やっぱり不味い。
ちらっと同じサラダを食べるホレーショーを見た]

 残すのは勿体無ぇだろ

[不思議そうに答えて、老後といわれると眉を寄せる]

 何言ってんだ
 五歳っきゃ違わないじゃんか。
 あとたぶん、兄貴の身長越えるのはもー無理かも。

[肩を竦めて少し笑った。
自分の身長はレオナルドとそう変わりはしない]

(44) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

おきたというか起きた途端に天国ご案内だった。
そうかオマエは俺がそんなに嫌いかこんにゃろう。

[文句いいつつ腹は減る]

おう、食べる〜。メシ〜。
俺のメシはクイーンズイングリッシュを学ぶよりも大事だ。

[のこのことテーブルに向かいながら]

おはよーさ〜ん。メッシ〜☆

(45) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

おう、兄貴達おやはう。
元気かしら。元気ね。
ベネットったら朝っぱらから俺を殺そうとしたんだぜ
ありえね〜。

[ぶちぶち言いながらテーブルの上見たらご馳走沢山]

あれ。誰作ったのこれ。ベネット?
てか食っていい?食うよ。

(46) 2012/01/09(Mon) 00時頃

グレッグは、テッドがやってきたのにはもぐもぐしながら手だけで挨拶

2012/01/09(Mon) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……おーおー、怖ぇ怖ぇ。

[流石に確実に目覚めたであろうテッドの方に片手をひらり。
本人は永眠したと思っているらしかったが、残念ここは現世のむさいおうちです。]

 弟が真面目でおにいちゃんは嬉しいぜ。
 たかが五歳、されど五歳……俺とレオが無職になっても安心だなってーことだ。

[へらりと告げたが余り冗談に聞こえないかも知れない。
可能性としては低くとも皆無ではないので同じく肩を竦めたが、何故己ばかりやけに高身長になったかは不明である。
そして遺伝子の神秘について考えている間に]

 うっし、ごっそさん。
 グレッグ、パプリカ半分食ってやってもいいぜ?

[サラダの皿は勿論、他の皿も綺麗に空にしていた。
パンも一つどころか二つほど多く胃に入っている。]

(47) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

一度で起きないテッドが悪い。

[テッドの寝起きのせいにして、食堂へ戻る。
先程ホレーショーがすすめてくれた
隣の空いている席に腰を下ろし
自分の分のパンを一つづつとると
くるみパンをホレーショーの皿に乗せた。
さっきのお礼のつもりらしい]

(48) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

僕だよ。いいよ、食べて。

[確認するテッドに食事の許可を出し。
パンをおいたら隣の席から
食事終了の声が聞こえて、どうしようって顔で
ホレーショーを見ては見た。
グレッグのサラダも食べるようだから
いいのかな、と視線で窺ってみるけれど]

(49) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ベネット意地悪すぎ。双子としての愛情がない!
これはいつか俺に下克上しろという神様のお告げだな。
このパプリカも嫌がらせとみた。

[ホレーショーの皿へ全部放り投げた。ぽぽいっとな]

あ、グレ兄、俺のパプリカいる?
ホレ兄が食べれなかった分とってもいいよ。、

(50) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 朝から殺人事件か、
 すげぇな双子ども

[笑いながら、戻ってきた双子を出迎える。
パプリカのせいで減らなくなったサラダ。
ホレーショーの申し出に少し迷ったが皿を差し出した]

 んじゃ、よろしく。
 変わりに兄貴が職に困ったら俺が雇ってやるよ?

[自分が養うとは言わずに親方に掛け合えるかなと結構真剣に考えたりもしてみた]

(51) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 生きてることに感謝しとけよ、お前危うく永遠に眠るところだったんだぜ?

[漸く起き出して来た弟、まめな兄に似なかった片割にコーヒーと紅茶のポットを勧めて。
既に食後の様相を醸し出していた皿にパンが乗る。]

 んお?
 悪ぃな!ありがとよ!

[既に余計に食べたとは胸のうち。
デザート感覚でジャムを塗り、殊更大切に、ゆっくりと口に運んだ。]

 美味ぇよなー、ベネット食い物関係の道に進んだらいいんじゃねぇか?
 こりゃ金取れるぜ。

 っても俺らからは取るなよ!

(52) 2012/01/09(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ベネット俺のこと愛してないな。
そうかそんなにクリスマスにカエルをベッドに仕込んだのを根に持ってるか。
しょうがないじゃん母さんンとこから逃げてきたんだから。

俺はオマエを愛してるからこそ!だ。

[パンをもぐもぐしつつ、意味不明なこと言ってる。
寝起きなのでスイマセン]

あ、でも俺パプリカ嫌いだから入れんなや。

(53) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 いっ?!
 折角減らしたんだ、これ以上は勘弁してくれ

[パプリカはもうこりごり。
テッドの声に両手を上げて降参のポーズ]

(54) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

テッドは、まだ寝ぼけてるのか紅茶をコーヒーで割った。砂糖どぼどぼ容れた。まずかった

2012/01/09(Mon) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おーおーてめぇら。
 俺の胃袋に感謝しろよ、んでグレッグ、今の言葉忘れんなよ!

[綺麗さっぱりしていた皿はあっという間に鮮やかなパプリカが盛られた。
別段苦手でもないがそれだけで食べるのは、どうなのだろう。と。少しサラダ自体を盛り足して、結局食事再開。]

 アイジョーねぇ……へぇへぇ、愛愛。

[色恋ロマンス皆無!とでも書かれているような表情で呟いた先、ベネットの視線に気付いてニカッと。]

(55) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ぶっほ。

ま、またベネットのたくらみが…いや、ホレ兄の陰謀か。
なんだ兄弟そろってそんなに俺を殺したいかこんにゃろう。

[がっつりスパニッシュオムレツでお口直し]

グレ兄、好き嫌いはよくないよ。俺の分も食べて直しなよ、それ。

[ホレーショーの皿に入れた分の3分の一をぺぺっと入れ直し]

俺のことは気にスンナ!大丈夫だいじょぶ、遠慮したら負けだよ兄貴!

(56) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

…わかった、後でテッドの寝具
庭に捨てておくね。

[クリスマスの蛙の犯人が自首したので
遠慮なく刑に処すことにした。
半泣きで兄に対処してもらったのは恥ずかしい思い出だ]

食べ物の道?考えたこと無いや。
嫌いじゃないけど、仕事にしちゃうとなあ…

(57) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

テッドは、暫くコーヒーの紅茶割りにむせてるフリ。げほごほぐほげほ。パプリカいらない。

2012/01/09(Mon) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

おうっと。すげーな。テッド。

[トイレに行ってたらしい。戻ると丁度珈琲と紅茶ブレンドという画期的な現場を目撃した]

そーいや、双子は何か進路の希望とかあるの?

(58) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

ホレーショーは、テッドが飲む斬新な飲み物を眺めた。

2012/01/09(Mon) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 男に二言は……うん、多分ない。
 それまでに俺が弟子取れるようになってなきゃだけどな。

[ホレーショーに苦笑い向けて
シンプルになったサラダをゴマドレッシングで食べようとしたところ
入れなおされたパプリカに思わず唸り声が洩れた]

 テッド……お・ま・え……
 自分の分は自分で食え!

[わなわなとフォーク持つ手に力が入る。
流石にこれ以上は食べられないと、元あった場所に戻してやって
冷めかけたスープを口に運んだ]

 飯食うのってこんな疲れるもんだっけ……

[しみじみ]

(59) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

俺の寝具が庭の肥やしになったらお前の布団も道連れだ!
カエル美味いんだぞ鶏の味するとかで。

[味に関しては伝聞だったからクーリングオフは聞く気はない。
でもって食べ物の話になれば]

あ、ベネットが食いモンに進んでくれたら俺餓死しないで済むね。双子の特権?
一生メシに困らない生活って大事よね。てことでベネット俺のメシよろしく!

[顔はともかく性格が正反対な双子はやることも正反対で意味不明だった]

(60) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

俺の進路?

[ブレンド紅茶を改めて飲みながらレオナルドの言葉を耳にして]

…オトナになる、とか?

目標・ハタチまで生きる!

でいい?

[未だに進路希望の用紙は出してない]

(61) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 弟殺したって何得すんだよ、陰謀ってのはもっとこう……

[映画に影響されまくりな持論を披露する前にレオナルドが戻って来た。
丁度ベネットに話そうとしていたいた内容をそちらにも向けて]

 ベネットはよぉ、メシの道に進んでもいいよなって。
 仕事にしなくてもいいがセンスはあると思うぜ。

[余り頼りにならないお墨付きだった。]

(62) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

グレ兄、ライオンだって捕食するのに数日かかるんだからさ、パプリカ増えたくらいでイラついてたらやってけないよ?
ほれ頑張って食べときなって。
疲れるよりよっぽどいいじゃん。

[嫌いなものは食べない性分でしたとさ]

弟子とった時にパプリカ食べれないとか、師匠として恥ずかしいよ、な?

(63) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

テッド……。テッド……。
すげーな。感動した。俺、自分のこと結構無軌道な奴だと思ってたけど、違ったわ。さすがオレの弟だ。俺を超えたよ。テッド。

[近くにいたら肩に手をぽんと置いた]

つうかなにか生きるのに辛いことでもあるんか? 相談乗るぞ?

(64) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ホレ兄、悪食だし…兄貴の意見参考にしたらそれこそ事業失敗じゃすまないと思うんだよね〜…

[もぐもぐパン食べながらしみじみ語る]

俺の愛がベネットに通じてない。
なんだ、俺達双子のはずなのに。ベネット冷たい。

(65) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[レオナルドに肩ポンされた。
寝ぼけてただけなのになんか人生相談に乗られた
ちょっと感動した目で兄貴を見上げてみた]

レオ兄……俺……

[ちょっとうるうるしてる。感動してるらしい。
ホレーショーたちの仕打ちを受けて]

まともな兄貴がほしい。

[自分のことは棚の最上段だった]

(66) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 グレッグが……弟子、ねぇ……

[心なしか哀愁漂う食事風景を横目に、どれくらい未来になるだろうと。]

 、の頃には俺らばらばらになってんかもなぁ、やっぱ。

[下手したら自分の子供にパプリカを食べろと説教する兄弟もあるかも知れない。
愉快な夢想に少しばかり寂しさが混じった。]

(67) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

テッドは、ちなみに自分は品行正方と信じて疑わない。

2012/01/09(Mon) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

…もう、テッドは僕の部屋入んないで。

[スープのカップをおいて、しみじみと口にした。
寒いといわれようが何しようが出入り禁止決定]

進路かぁ…まだ決めてないんだ。
勉強するのも、嫌いじゃないし。

(68) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

ホレーショーは、テッドの聞き捨てならない発言に反応しようとして、止めた。

2012/01/09(Mon) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

いいよ。気にするな、テッド。どんな悩みでもぶつけて来い。モロッコ行きたいでも、なんでもいい。

[つられてうるうるしだしながら、重々しく頷いた]

…………………………………………………………
…………………………………………………………
…………………………………………。

すまん。

(69) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

いやちょっとまって、俺オマエの部屋に入れなかったら凍死するんだけど!
オマエ愛する双子の弟にそんな酷いことすんの!?
わ〜、ありえない、ありえなさ過ぎる!!!!

どうしよう家庭内別居だよ兄貴達!
家庭崩壊が間近だよ!!!

(70) 2012/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

兄貴……

[レオナルドがなんかうるうるしてる]

同情するなら俺にあったかい部屋ちょうだい。
兄貴俺の部屋でいいからさ。

[じゃんけんみたいなゲームでまけて北側の部屋になったのを未だに根に持ってる。
寒いからおきられない=学校遅刻=留年寸前だったりもする]

(71) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うぅ……

[もぐもぐ。
パプリカも結局は食べてしまうことにした]

 進路か……皆、結構のんびりしてるよな
 やりたいこととかねぇの?

[いち早く職についた身としては、入っていけない話題でもあって
食べ終えた食器もそのまま、席を立つ]

 ごっそさん
 ベネット、片付けよろしくー

[ひら、と手を振ってリビングを後にした**]

(72) 2012/01/09(Mon) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 01時頃


テッドは、レオナルドへ「あ、俺ついでにエロマンガ島に行きたい」

2012/01/09(Mon) 01時頃


【人】 学者 レオナルド

そうか、ベネットは勉強は嫌いじゃないか。
なら進学だな。なるべく進路を幅広く選べるところがいいんじゃないか。

[>>69にちょっと化石になりつつ頷いた。>>70テッドが騒ぐのに]

反抗期か。遅い反抗期だな。

[ぽんぽんと子供にするように背を叩いた]

(73) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

てか俺フツーに大学進学だから。
これでもスポーツ特待なんだけど。
ベネットみたいに頭でっかちじゃないもん。

[もぐっとオムレツ齧った]

って、グレ兄、自分の食器くらい片付けろよ!

[自分も片付けたことないんだけどね]

(74) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

部屋? 俺の部屋は本まるけだぞ? この間底抜けてたぞ? いいのか? 引越し手伝わんぞ。しかも西日が当たりまくって熱いぞ。夏。冬は乾燥するし。

後エロマンガ島は沈んだ。残念だったな。

(75) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……自覚、あったんだな……

[レオナルドがテッドに謝罪したのを見て。フォークから最後のパプリカが皿に落ちた。
すぐにフォークで拾い口にしたが動揺の余りほぼ丸呑みしてしまった。]

 家庭内別居、大いに結構じゃねぇか。
 俺とレオも家庭内別居だしそれどころかグレッグなんかリアルに別居だしよ。

[テッドの頭を撫でて、ついでに髪をぐしゃりとしてやった。
自分の部屋を譲る気はないので強請られる前に]

 ごっそさん!

[今度こそ食事を終える。
自分の分くらいは洗おうと空いた皿をキッチンに運んだ。]

(76) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

あ、うん。

[騒ぎ立てるテッドを他所に、
グレッグが席を立つのを見送りながら]

…ショー兄は、何で大学やめて服飾やろうと思ったの?

[そう言えば聞いたことがないと
隣の席のホレーショーにたずねる]

(77) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

っていうか、普通に進学なのか、そうか。
騙された。スポーツ特待? なんだ、意外とやるじゃん。

[何のスポーツだっけ、と思い出しつつ]

おいおい、ホレーショー。なんだその目は。

[あまりの動揺っぷりが移って名前をきちんと言っている]

(78) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

え。あれって都市伝説じゃないの?

[男子生徒の青春・エロマンガ島が沈むわけない!
と根拠のないあれそれを胸に抱きながら]

西日当たる本ばっかりの部屋ってなんだよ…
てか俺寝れればそれでいいんだけど。
手伝ってくれなくていいから寝かせて兄貴!
俺そろそろ出席やばいんだよ。

兄貴はその抜けた穴の中で寝てればいいよ。
引越しつったって布団だけだもん。

(79) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

[一応サッカーでのスポーツ特待です。
でもってぐしゃりとされた頭からまたネジ一本抜けた気がしました。案外冗談でもないあたりが筋肉頭]

ホレ兄も自覚あったほうがいいと思うのは俺だけか。

(80) 2012/01/09(Mon) 01時頃

テッドは、俺兄弟の愛がないと生きてけない。よよよよよよよ。愛されてない(嘘泣き

2012/01/09(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[己の皿をシンクに置いた後、一足先にテーブルを後にしたグレッグの皿を取りに戻った、ら。
ベネットから茶化しにくい事を問われていた。]

 何で、ってなぁ……俺はご存知の通りレオ以上のバカだしよ。
 机で勉強するよりか立体でモノ作る方が良かったんだよなぁ。んで、服作れたらカッケェだろ?

 そんだけだぜ。

[事実のみを軽く述べても少しばかり恥ずかしかった。
激しい動揺に見舞われているらしいレオナルドに舌を出してみせ、ベネットの頭を乱雑に撫でて、逃げるようにキッチンへ。
グレッグの残した皿は忘れなかった。]

(81) 2012/01/09(Mon) 01時頃

ホレーショーは、テッドの後ろを通る際さり気なく背中をどついたかも知れない。

2012/01/09(Mon) 01時頃


【人】 学者 レオナルド

アフリカの南東にあるらしいぞ。ひっそりと。

[本当かどうかは知らない]

聞いての通りだ。まぁ本が湿ったりしなくていいがな。
なので俺は家を出た。ははは。

[けどよく戻ってます]

ん? 別にいいけど穴はいやだ。っていうか板で塞いだから大丈夫だ。その辺転がって寝りゃいいんじゃない? 本と机くらいしかねーし。

(82) 2012/01/09(Mon) 01時頃

テッドは、どつかれてブレンド紅茶を噴出した。ベネット[[who]]がいたらそっちに吹いたかも

2012/01/09(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[結局、他の兄弟に比べれば圧倒的に
少ない量の食事を済ませ
残った分は、降りてこない兄弟のために
テッドが食べる文を残して別の皿へと移して]

…まだ寝てるのかな。

[ちら、と天井を見上げたあと
空いた食器をキッチンへ]

(83) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

ああ。何てかわいそうなテッドだ。よよよよよ。

[どう考えても嘘泣きにうそ臭い抱擁で答えた]

ってうげぇ。あぶねっ。

[ブレンド紅茶を噴出すのを必死で回避]

(84) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…そっか。

[ホレーショーにまた頭を撫でられて、
髪を自分で直しながら納得した。
が。

皿をもってキッチンへ行こうとしたところで
派手にテッドからの攻撃を受けた]

………。

(85) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

あぁ兄貴、そんじゃ俺北西アフリカに行って来る…
だから旅費チョーダイ。

[胡散臭いレオナルドの抱擁に、
口周りについたラタトウィユをべっちゃり押し付けつつ
むぎゅむぎゅお答えするのです]

俺凍死するってわかるとこにゃ泊まりにいかんわ。
てか本がある時点で俺が起きられない。

[活字だらけの本はそれだけで睡眠剤らしいです]

(86) 2012/01/09(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―キッチン―

 ハハッ、ったく騒がしいな。
[キッチンからでも聞こえるテッドとレオナルドのやり取りに笑いながら、着々と皿を洗い、洗っては水切り籠に揚げた。]

 男ばっかで暮らしてるとウジが湧くとか言うが、ウジも逃げ出すだろありゃぁ……

[そんな環境で愉しいと思える己も奇特なのだろうが。
兄弟がばらける未来を想像するだけで寂しいのもまた事実なのだった。]

(87) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

ベネット……。

[無言で布巾を渡した
>>86テッドに]

おい。大学院生はこの世で一番貧乏なんだぞ。
ってげぇ。

[もうどうにでもなれ!の精神で後頭部をぽふぽふ]

贅沢な奴だなぁ。
んじゃベッドで一緒に寝るか?

[つーか本は開けなきゃいいだろ、と突っ込みつつ]

(88) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

え〜。なんでいい年こいて一緒に寝ないといけないのさ〜。
兄貴が床に寝ればいいじゃん。
俺エロ本敷布団代わりにしてたことあるぜ〜?

[その後しけっちゃうけどね]

つーか高校生より貧乏な院生とか、ナニソレおいしい?
まぁまずそうだよな、兄貴。

[しっしっ。カネのない奴にゃ〜用はないといわんばかり]

(89) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

テッドは、一通りラタトゥイユをこすりつけたら満足。頭ぽふぽふに喉ごろごろ。

2012/01/09(Mon) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

なんで部屋の主が下で寝んだよ、いー加減にしろって。

[でこぴーん]

エロ本なんか薄くて枕になんねーよ。辞書にしとけ。辞書に。

うるへ。色々金がかかんだよ。お前みたいにたかる奴もいるしさー。

[べっちょりラタトゥユをふきふきしつつ、しっしされたので食器を持ってキッチンへ行こうと]

(90) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ーキッチンー

…ありがと

[レオナルドから布巾を借りて拭くと
皿を手にキッチンへとはいる。
ホレーショーが片付けるようすに少し慌て]

置いといてくれて良かったのに…

(91) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【独】 学者 レオナルド

よく見たら敷布団代わりだった。眠いらしい

敷くのか!

(-18) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

おうっ!いてっ!
弟虐待はんたーい!酷い兄貴さいあくー!

[デコピンがクリティカル。のけぞった]

何、兄貴の部屋ってマットレス一枚分のエロ本もないの?

[自分の部屋はマットレスサイズの広さと厚みが出せるほどの冊数があるようです]

あ、でもマジでベネットの部屋から追い出されたら兄貴の部屋いってもいい?
ちょー寒いんだよ俺の部屋。これ冗談抜き。うん。ホント。

[またね〜、と部屋から出ようとする兄貴ズをひらひらお見送り。
自分はといえばそのままその部屋の暖炉の前で寝るだけだけどね**]

(92) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

レオナルドは、ん、敷き布団……?(聞き間違えたらしい

2012/01/09(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 んお?
 おー、働かざるもの食うべカラスってーだろ、俺でも流石にカラスは食えねぇしな。

[粗方片付けたところでベネットがやって来た。
髪が湿っているのは何故だろう、と、暢気に考えた男はそもそもの原因が己だとは思いもしない。]

 ほれ、お前も母ちゃんみてぇな事言ってないで皿寄越せ。 特別サービスで洗っといてやるぜ!

(93) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

エロ本敷き布団ってお前……。何冊持ってんだよ。

[それとも股間にでも置いたんか……。と思ったがさすがに言わなかった
>>92騒ぐテッドに]

はっは。ってぇ? え? まじクリティカル?

[少し心配したが復活したらしい。ぽんぽんとして]

マットレス……。ベッドの下にか? それとも本当にマットレスにしてんの……?

……すげーなテッド。尊敬するわ。お前は俺を超えた。間違いない!

[身長が自分より低かったら頭ぽむ]

(94) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>働かざるもの食うべカラス
これ打ってる時から恥ずかしかった。あほや…あほすぎる…

(-19) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

喰うべからず、だよ。
…いいの?

[寄越せ、と言われるとついもうしわけなくて
逆に引いてしまう。
それでも言われたら差し出すけれど]

(95) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

ほいほい。いいけどまー仲直りしとけや。
つうか暖房じゃだめなん? 節電?

[ひらりとテッドに手を振ってキッチンへ]

おう、二人で皿洗いか?

[あまり人が多くても邪魔だしということで、皿は任せて]

あ、洗濯機使うぜー? ベネットは大丈夫か?

[立ち去る前に聞いた**]

(96) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

ホレーショーは、ベネットをよく見たら湿っているのは髪だとは限らなかった。

2012/01/09(Mon) 01時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ごめん頭から浴びたんだと思い込んでたwwww

(-20) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【独】 学者 レオナルド

っていうか現代でいいんだろうか。いいよね?

(-21) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー?ああ、そうとも言うな……
 若いもんが何遠慮してんだ、預けた預けた!
 洗いモンなんか兄貴に任せて、ゲームなり読書なりして冬休み満喫しとけ!

[朝食を作らせたことはすっかり忘れて兄貴面でベネットの皿を受け取って。
途中、レオナルドも来たなら]

 いんや、一人いりゃ充分だろ。
 あ、レオ俺の分も洗濯しといてくれー!!

[その皿も受け取って、ちゃっかりと頼んでみた。]

(97) 2012/01/09(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そうして皿を洗うのだが。
無駄に伸びた身長のせいで時折換気扇のカバーに頭をぶつけていたとかいなかったとか**]

(98) 2012/01/09(Mon) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
換気扇?なんかあるよね、カバー。
え、えへ☆(しゃけはひっしにごまかした!!

おやすみなさい!

(-22) 2012/01/09(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

かーさんに半分捨てられた臭いけどな。
でも昔からそーゆー本の隠し場所ってベッドの下じゃん。
レオ兄、今からもう枯れてンの?
いくら彼女いない(予想)からって早すぎ…

[>>94には心底同情申し上げる視線をブンなげた]

暖房さ、前までつけてたんだけど消すの忘れちまうから母さんにとっちめられてさ。
それに誰かンとこなら節電もあって一石二鳥!

(99) 2012/01/09(Mon) 07時半頃

【人】 若者 テッド

[もぐもぐしながらおなか一杯。
スポーツ頑張ってるので他の兄弟の3倍は食べたいとこだけど我慢我慢]

あ、レオ兄!俺のユニフォーム洗っといて!!!

[大体3(0..100)x1着くらいありそうなんだけど、
気にせずお願いしちゃいました。

その後は腹八分目で満足しておこうと、
暖炉のソファで丸くなって居眠りしてる姿がありましたとさ*]

(100) 2012/01/09(Mon) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

─キッチン─

あ。…ありがと。

[皿を取り上げられてしまった。
手持ち無沙汰になった手をわきわきとし]

僕?もう洗濯しちゃった。…あ、でもこれ。

[さっき顔や髪を拭くのに借りた布巾を
レオナルドに頼んで洗って貰う。
ホレーショーは頼んでも皿洗いを
やらせてくれそうになかったし、仕方ないから]

じゃあ、お昼の献立でも考えてくる。

[掃除や庭の手入れまでしてしまうと
使用人の仕事がなくなってしまう。
今日に限って兄達が働くものだから
どうしたものかと考えての結果]

(101) 2012/01/09(Mon) 10時頃

ベネットは、テッドが寝ているのを見つけて呆れながら膝掛けをかけてから自室へ。

2012/01/09(Mon) 10時頃


【人】 本屋 ベネット

─自室─

[まず最初に部屋に戻ってしたことは
テッドの寝具を廊下に畳んで出しておくことだった。
部屋の扉にテッド立入禁止の張り紙を
つけておくことも忘れない。
冬休みの宿題は終わらせてしまったし、
ゲームはあまりやらないし。
読書は寝る前にすると決めているから
今は別のことがしたいけど]

…進路かあ。

[椅子に座ると思わず机の上にしなだれた。
考えていないわけではないけれど]

(102) 2012/01/09(Mon) 10時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 10時半頃


【人】 若者 テッド

[ぐぅ。いい感じに寝ています。
だって暖炉あったかいんだもん。
ベネットがひざ掛けかけてくれたのもソッコーでけり落とすのは普段の寝相の悪さの表れです]

…ふお。しまった寝てしまった。
俺としたことが。いつものことだけど。

[ぼりぼり頭掻いています。
さてさて、ベネットから絶縁状(=布団)が叩きつけられたことは気付かずに]

(103) 2012/01/09(Mon) 10時半頃

【人】 若者 テッド

あ、そういえば。ゲーム機おきっぱだった。

[夜のお供、ケータイゲーム機を奴の部屋に忘れていた。
確かベネットはゲームやらないし、たまにアラームですんごい音がするから、そこは流石に回収しておかないと申し訳ない。のそのそ食堂から脱出]

俺のかわいいゲームちゃんたちがあのカタブツに汚染されるのも気に食わん。

[一度、パソコンかなんかをベネットに貸した時、
妙に変換がカタブツというかつまんねー子に調教されなおされてしまっていたが、それ以上に自分の教え込んだ変換や辞書機能が酷すぎていたことにはノーコメント]

…あれ。なんだあの饅頭は。

[ベネットの部屋の前にたたまれていたのは遠目からは饅頭にしかみえなかった]

(104) 2012/01/09(Mon) 11時頃

【人】 若者 テッド

[廊下の白饅頭もとい自分の寝具と出入り禁止の張り紙。
そんなもんに素直に従うわけもなく]

テメ、おいこらベネット、オマエ俺の布団ちゃんたちを凍えさせる気か
てゆーかゲーム機返してー。おきっぱなのー。

[どんどんお邪魔虫に参りましたとさ]

(105) 2012/01/09(Mon) 11時頃

ベネットは、部屋はもちろん施錠済。

2012/01/09(Mon) 11時頃


【人】 若者 テッド

ちょっとー、俺の人生の伴侶返してー。
ゲームーおきっぱなんだってばー。
ていうかベネットつめたーい

[彼が勉強してる横ででかい音量でゲームやっていた経緯もあり。決していい顔されてるわけないんだけど]

ねー、かまってー。

[後半は拗ね始めてたりする。
だって腐っても双子だもの]

(106) 2012/01/09(Mon) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

…出たな。

[仕方なしに、来学期の予習をはじめてしばらく。
討ち入りのようなノック音に飽きれ、
ゲームと聞くと確かにソファーの上に落ちていて。

ドアノブを紐で繋いでから鍵を開け、
空いた隙間から]

さっさと持って帰って。

[ぽい、と放り投げて扉を閉めた。
鍵はもちろんかけ直しましたとも]

(107) 2012/01/09(Mon) 11時頃

【人】 若者 テッド

[そも、寝るためだけにといいながら、
漫画にゲームに、着替えにお菓子のアレコレが
結局はプチ別荘を彼の部屋のみならず兄弟達の部屋にこさえているのだから、
ベネットはソファの下に隠された犬の宝物のようなゴミの山々にいつ気付くだろう。

各自の部屋から引き払うとなると結構いい労力が必要な気がしてた。

因みに自分の部屋は超綺麗。
アレです。人様の部屋では飲食しまくるけど自分の部屋は飲食厳禁というか]

(108) 2012/01/09(Mon) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 11時頃


【人】 若者 テッド

[ゲーム機をぽんと投げつけられればおっと、と受け止めて]

くそう、可愛くない兄貴め。
ほえ面かくなよ。

[多分、真夜中にでかい音で目覚ましがなる筈です。
自分がセットしておいて直すの忘れてたやつ]

よいしょっと。じゃー次は誰ンとこにしよっかなー。

[別に兄弟はヤツだけではないのだ。
さっきレオナルドに言質とった(気になった)んだから、
次のヤドカリ先はあっちだろう。

のこのこ布団抱えて、レオナルドの部屋の前においといた。
「不束者ですが」という張り紙とともに]

(109) 2012/01/09(Mon) 11時頃

負傷兵 ヒューが参加しました。


【人】 負傷兵 ヒュー

 ピピピッ
 ピピピッ

 ピピピピピピピピピピピピピピピピ───…


[もう随分と長い間鳴りっぱなしの電子音が響く部屋の中、ベッドの上の布団の塊から細長い腕が伸び、目覚まし時計のスイッチをタン、と押した。]

くぁ…──ぁあ、ぁふ。

       ……………そろそろ、起きる、かな。

(110) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[トントントントントン───ズダダダッ!!]



───ってぇ…。

[階段方向から派手な物音。
間もなくしてリビングに現れた長身の影は、頭と首に包帯を巻き、右腕を吊った負傷兵さながらの格好で、赤毛を掻きながら席に座った。]

危なく利き腕も折るとこだった、な。
おはよ。

まだ朝食残ってる?

(111) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

テッドは、ヒュー兄貴の目覚ましに、ご飯にいなかったことを思い出した。

2012/01/09(Mon) 11時半頃


【人】 若者 テッド

…すげー音……

[目覚ましが長くなっていたかと思えば今度は墜落音。
この家が壊れるのが先か、それとも…まぁ誰かはわかってるけどあやつが全身骨折するのが先かは気にしたほうがいいんだろうか]

すごい音したけど大丈夫〜??

[寝具の引越しの一仕事を終えた後、
音の主が向かう先(健全な男子はまずはメシだろう)へとっとこ移動]

(112) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 11時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

おー、まぁなんとかな。

[弟の問いに低い声で答え、片手で器用にコーヒーを注ぐ。
ミルクも砂糖も入れず口元へ運ぶと]

────…慣れてる。

[憮然とした顔で言って、一口啜った。]

(113) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 若者 テッド

駄目だよ兄貴無理しちゃー。
あ、いつもブラックだったっけ?

[自分はミルクにコーヒー入れる派なので、
ブラック見てるだけで腹を下しそうなんだけど]

何か手伝う?多分ベネットキッチンにメシ取っておいてくれてると思うよ。

(114) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

お、なんか残ってる?
昨日、仕事してて食うの忘れたから──…


                          しにそう。

[自分の携わった新しい美術館の建築現場で階段から落ちて、右腕を折った。そのせいで思わぬ自宅滞在期間を得たものの、その間何もしなくていいわけではなく、非情な上司にしっかり宿題を渡されてしまっていた。
しかもこの男は、集中すると寝食を忘れて没頭するので、怪我に優しくない事この上ない。]

(115) 2012/01/09(Mon) 11時半頃

ヒューは、テッドが用意してくれそうなら、コーヒー啜りながら待つ体勢。

2012/01/09(Mon) 11時半頃


【人】 若者 テッド

兄貴さー、今んとこ大丈夫なん?
前もそんなケガこさえてきてるし。

[とっとことキッチンで取り分けてあるのを暖めなおして、
パンと一緒にご提供]

つーか食べないとマジ死ぬよ?
夢中になるの、兄貴の悪い癖だし。

[人のこと言えないが、ゲームに没頭して寝食忘れるのとはレベルが違うわけで。
何か手助けが必要なら勿論手助けしながら。

レオ兄はかまってくれるから犬の如く懐いてるが、
この兄貴はほっとくと死にそうなので逆にかまいたくなっちゃう弟心。]

(116) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【独】 若者 テッド

前に言われたんだけど俺のレスって早いのかな。
普通じゃね??

あ、でもタイプは早いよ。
自信もって言っちゃう。

(-23) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

サンキュ、テッド。
ベネットとタイプは違うけど、お前も何気に世話焼きだよな。

お陰で助かってるよ。

[料理と一緒に焼き直されて出て来たくるみパンにバターを塗ってもらい、左手をせわしなく動かして胃袋へ運ぶ。]

あ、ドレッシング頼む。
サウザンアイランドドレッシングで。

(117) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

大丈夫大丈夫。
──いや、なんつーか、な。

足元不如意なのは昔っからだから、
しょうがない──んじゃねぇ?

[最早悟ったような、諦めたような表情で。]

(118) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
極力抑えたRPで行きたいと思ってます。
大人ヒュー。

(-24) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【人】 若者 テッド

ねー。双子なのに。俺も不思議だよ。
あいつ俺のことキライなんだぜー。冷たいしー。
でも俺は兄貴が心配なだけだって。
別に普段から世話焼きじゃないし。

[バターはたっぷりが好みだけど兄の体に障ったらアレなので、心持控えめ]

はいよ。ドレッシングね。後なんかいる?
手伝うよ。

(119) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【人】 若者 テッド

ん〜…向いてないとはいわないけど…
兄貴そのうち墜落死しそうで怖いな〜…。
あ、食べ終わったら包帯変えたほうがいいのかな。

[自分もスポーツやってる身だ。
包帯なら綺麗に巻ける

ムリしないでな〜と口癖のようにいいながら、
自分はミルクコーヒーをがぶ飲みしつつ、
暫しおつきあいしていることだろう**]

(120) 2012/01/09(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[双子の兄への苦情には、はは、と笑って。
続く言葉に、伏せた翡翠色を柔らかく細めた。]

もういいよ、ありがとう。
後は終わったら洗うの手伝ってくれると嬉しいな。

あぁ、それも頼む。
……っておい、墜落死はさすがにないだろう。
そこまで間抜けではない───…つもり、だ。

[語尾は自信なさげに。
今年のクリスマスに貰った黒い猫足スリッパ(滑り止め付き)を履いても、早速落ちているのだから。**]

(121) 2012/01/09(Mon) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 12時半頃


【人】 学者 レオナルド

[>>100ベネットから布巾を受け取って洗濯に向かおうとすると]

おいおい。んなもん自分やっとけ。

[押し付けられたらそのまま洗っておいたが、どちらにしろ使用人がやるかもしれない

それから部屋に戻ってしばらく、物音に部屋の外に顔を出すと布団と張り紙が]

臭くないよな。

[3cm位の距離で匂いをかいだ大大吉[[omikuji]]]

(122) 2012/01/09(Mon) 13時頃

【人】 学者 レオナルド

やべぇ。なんかいい匂いがする……。

[何かときめきかけた]

ってぇ違う違う。

[首をぶんぶん]

まぁクリーニングは要らんな、うん。

[そういう自分の布団は大大吉[[omikuji]]ってとこだが]

(123) 2012/01/09(Mon) 13時頃

【独】 学者 レオナルド

ランダムさん壊れてる

(-25) 2012/01/09(Mon) 13時頃

【人】 学者 レオナルド

[花のような匂いのレオナルドの布団です]

ま、いっか。

[布団を部屋に放り込んでおいてテッド様一名ご歓迎(飲食厳禁ゴミ持ち帰り)と貼っておいた]

さって。ちょっくら散歩してくっか。

[主に屋内です**]

(124) 2012/01/09(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[テッドがいなくなった頃を見計らって
部屋の外に出される段ボール箱。
勿論、テッドの私物が全部突っ込まれている。
もともと人が部屋にいるだけでも嫌なのだ
私物の散乱なんか許すはずがない。

ついでに部屋を隅から隅まで片付けて
残したものがひとつもないことを確認済みだ]

さっさと持って帰れ、まったく。

[ぷー、と頬を膨らませたあと
また自分の部屋に引っ込んだ。
漸く久方ぶりに自分のきれいな部屋を
手にいれたのである]

(125) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

ベネットは、しばらく部屋で転た寝**

2012/01/09(Mon) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 14時半頃


採集人 ブローリンが参加しました。


【人】 採集人 ブローリン

[スケッチブックと鉛筆を片手にふらりと庭に姿を現す。
吐く息が白いのも気にせずひんやりとした地面に腰を下ろすと陽光に揺れる庭の木々を黙々とスケッチブックに描き始めた。
描いてはスケッチブックをめくり、何枚か様々なタッチで木々を描くと満足したように口元を緩めてスケッチブックを閉じる。]

……寒い。

[今気付いたかのように呟く。
のそりと立ち上がると帽子の位置を整え、そのままリビングに向かって歩き出した。]

(126) 2012/01/09(Mon) 16時頃

【人】 採集人 ブローリン

[リビングに入るとまっすぐ暖炉前のソファに進みそのまま座り、ぼんやりと炎を見つめている。]

…炎の揺らめきを、絵できれいに表現できるように…なりたいな。

[そのまま思案に耽っている。話しかけられても反応は薄いかもしれない**]

(127) 2012/01/09(Mon) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 16時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 16時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ブローリン弟かよwww
ホレーショーも弟だしwww
どうなってるこの家老け顔多いぞwww

(-26) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 16時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[結局使用人がすることになった自分の洗濯物の行方をさして気にすることもなく、皿洗いを終えた手を振る。
水しぶきがあちこち飛び散ったがいずれ乾くだろう。]

 うーっし、おっしまい!
 皿洗いも楽じゃねぇよな。

[何度かぶつけた頭をさすりつつ。
リビングに戻る頃、一つ上の兄>>127とテッドはまだ団欒していただろうか。いたならば]

 ヒューの兄貴もやっとご起床か、はよ。
 毎朝毎朝、夢ん中の美女にでも引き止められてんのかい?

[揶揄いの台詞と共にボンキュボン、なラインを両の手で作ってヒヒヒと不気味に笑う。
怪我の報せを受けた時は心配もしたが矢張り、と思ってしまった。やんちゃなテッドが気遣う相手というのは珍しい―と、勝手に思っていた。]

 ブローリンも戻ってたんだな、おはようさん。
 絵もいいがメシ食えよーメシ!

[リビングを通り過ぎようとした先、これまた殆ど歳の変わらない兄弟>>127が暖炉を眺めていた。
あの雰囲気では掛けた声が意識に届いてもいないかも知れないが、自己満足を得た男は鼻歌を響かせ自室へ向かおうとして―]

(128) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[己も暖炉前のソファ、ブローリンの近くに腰掛けた。

理由などない、山の天気よりも変わり易い気分の成せる業だった。]

(129) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[しばらくぼんやりしていたが、ふとスケッチブックを開くと先程描いた木々の絵のうちの一枚に様々な動物を追加していく。
そのどれもが想像上の生き物達で。]

…うちの庭に、本当にこんなのがいたら…
皆面白がる、かな。

[ぺらり、もう1枚めくって別の木々の絵に今度は自分の兄弟達を描き込んでいる。]

(130) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
長々打って遊んでたらブローリン戻ってたあああああ!!
うおお!しかし会話は可能なのか!この二人で!!

(-27) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

ホレーショーは、ブローリンのスケッチブックを覗き込んでいる。

2012/01/09(Mon) 16時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[自分に掛けられた声>>128には生返事を返していた。
そのまま再び絵を描き始めていたも、流石に近くに兄弟が腰を下ろすと気付いて顔を上げる。
スケッチブックを覗き込むホレーショーにふにゃりと笑って。]

…ホレーショー兄さん、おはよう。
ちょうど今、兄さんを描いてた。

[モノクロの木々の根本に腰掛ける人物を鉛筆で指して見せ。]

(131) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ブローリンがリビングに現れれば]

よう、ブローリン。
またこんな寒い中絵、描いてたのか?

好きなら止めないけど、コートは着て行け。
風邪ひくぞ。

[暖炉の前へ座る弟の背中へコーヒー片手に声を掛けた。]

(132) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うおっ…お、おお。

[返って来た返事にどうせ気付かなかろうと無遠慮にスケッチを眺め始めた己の方が驚いた。変な声を上げてしまう程度には、大いに驚いた。]

 どれどれ?
 へぇー……お前人間も上手ぇな、なかなか男前に描けてるじゃねぇの。

[指された先を見れば確かに己の特徴をよく捉えた人物が描かれており、彼のスケッチをあまりゆっくりと眺めたことがなかったのもあり感嘆の声が漏れる。]

 ま、流石に本物のカッコ良さには負けるがよ!

[軽口で〆るのも忘れなかったが、これから兄弟全員が描き足されるのだろうかという期待で視線はブローリンの笑顔とスケッチブックの中の世界とを交互に行き来。]

(133) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[背後からかかる声に振り向く。
心配そうにかけられた声にはは、と笑って]

ヒュー兄さん、おはよう。
…コートを着ると、手元が…邪魔で。

[手首の周りに袖があるのがいやだと手で示しながら、それでも忠告にはありがとう、と返し。]

兄さんは…怪我、大丈夫?

(134) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分より更に上背のある弟が挨拶混じりに登場すれば挨拶を返し、視線を移せば服に散った飛沫に気付く。]

へぇ、今日はお前が皿洗いか?
ご苦労様。

ああ、柔らかくって暖かい女が離してくれなくってな。
でも俺の趣味はもっとこう、スラっとした細身の美女だ。

[揶揄い混じりの言葉に思い浮かべるのは羽毛の柔らかさ。
弟の両手が作るシルエットに対抗して、それより少し細身のシルエットを描いて、不気味な笑いに答えるように口端を上げた。]

(135) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[緩く笑みを浮かべたホレーショーを描き終えると、続いては別の木の下に立つヒューを描き始めた。
もちろん怪我はしていない。]

…そうかな。人物画はまだ…練習がいるかなって。

[照れ臭そうに言い、鉛筆が紙の上をすべる音を繰り返し。
ホレーショーの軽口には至極真面目に頷いてみせた。]

俺の兄弟達はみんな、かっこいいから…描き甲斐があるよ。

(136) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 細身の美女ねぇ、そいつもなかなか捨てがたいな。
 お盛んなこった。

[ヒューの手によって空に描かれたラインも魅力的で思わず喉を鳴らした、そんな男同士のやりとりをしたのが先刻。
暖炉前に彼が近付いて来たならブローリンのスケッチから一端顔を上げ、にへらと片手を上げた。]

 もうメシ終了か?
 カルシウムたくさん摂っとけよ、腹壊すくれぇ牛乳飲め!

(137) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[コートが邪魔と言う弟に苦笑しながら、手元のカップの残りを一息に飲み干し、新しいカップにコーヒーを注いでソファの方へ。]

飲めよ。
少しは温まる。
砂糖とミルクはいるか?

コートが嫌ならせめてマフラーくらい巻いてけ。
世間では風邪が流行っているらしいから。

[左手でカップをブローリンに差し出しながら]

あぁ、無理に動かさなきゃな。
お陰で仕事が捗らなくて困ってるけど。

(138) 2012/01/09(Mon) 17時頃

ヒューは、ブローリンがスケッチを始めたのには構わない。どうせ動いていたって見事に描き上げるのだから。

2012/01/09(Mon) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうだろそうだろー?
 充分上手ぇけどよ、かっこいい俺たちを描いてりゃその内もっとすげぇ上手くなんだろ。
 お兄様と弟達に感謝だな!

[母と父に感謝すべきところだろうが自信満々に頷いて。
ヒューの姿を見つければ近くにいる本人とスケッチを見比べて納得したような溜息一つ。
あまりに似合うから本来は包帯がないことを忘れていたらしい。]

 俺もデザイン画とか描かされるがよ、必要最低限描いてるだけだからやっぱ全然違うわ。

(139) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

─自室→リビング─

[少し寝癖のついた髪を指で直すと
ドアノブの紐を解いて部屋をでる。
一応鍵をかけると階段を降りて
向かう先はリビングを経由してキッチンなのだが]

…何してるの?

[何やら兄達が山を作っているのを見つけ
テッドが蹴飛ばしたとおぼしき膝掛けを
拾い上げて畳みながら近付いて]

(140) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[湯気がふわふわと立上るコーヒーを差し出されると一度鉛筆を置いて受け取る。
口元を嬉しそうに緩め、前髪の間から細めた目をちらつかせて笑み。]

ありがとう、ヒュー兄さん…砂糖とミルクはなくても大丈夫。
丁度飲みたいなって、思ってたんだ。
…風邪に関しては気をつけるよ。マフラー…あったかなぁ。

[温かいコーヒーをブラックのままこくこくと何口か飲むと、テーブルに置いてスケッチを再開する。]

無理は駄目だよ、仕事も今はほどほどにしないと、ね?

(141) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[牛乳を好まないのを知っている弟の言葉に嫌そうに唇を曲げ]

いい。俺の分までお前が飲め。

[テッドはついて来ただろうか。
傍にいれば包帯の交換を頼むつもり。]

なんだよ急に。
褒めても何も出ないぞ?

[差し出されたカップを素直に受け取る弟の頭を、吊った右腕の肘で雑に撫でる。
描き甲斐があるなどと言われれば翡翠の片方を可笑しそうに眇めて、暖炉の焔を背に、床に直に座り込んだ。]

(142) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よっ、ベネット。
 今ブローリンせんせーの絵画教室を開いてたとこだぜ。

[一眠りしていたのだろうか、どこか気の抜けた様相の弟>>140にさらりと冗談交じりで応えた。
ちょいちょいと手招きして]

 お前も兄ちゃんの膝の上で講義受けるか?

[飛び出すのは矢張り軽口だった。]

(143) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

うん、みんな、体型なんかも違うから…勉強になるよ。

[自信に満ちた言葉にしかkり頷いて見せ、そのままヒューを描きあげる。
聞こえた溜息にホレーショーの考えがわかり思わずぷふっと噴出してとんとんと絵の中の無傷のヒューを鉛筆でつつき。]

…ホレーショー兄さん、このヒュー兄さんに違和感感じたら、駄目だよ?
こっちが本来、なんだから。

…デザイン画とは、違うからね…でも、俺のはあるものを描くから…
新しく作るのは、すごいと思う。

[口下手なりに話すと、続いてはやってきた弟に視線をちらと向けてベネットを木々の絵に追加し始めた。]

(144) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

ホレーショーは、ヒューのいやそうな表情にヒヒヒと例の笑いを上げた。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

おはよう、ベネット。
今朝もお前が作ってくれたんだってな。

オムレツ、うまかったよ。

[マメに片付けをしながら現れた年少の弟には礼を。]

納期さえなきゃ、丸一日寝てるんだけどなぁ。
お前器用だから、手伝ってくれれば少しは捗るかもな?

[無理を諌めるブローリンに、無理を言って笑った。]

(145) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ヒューに肘で撫でられるとゆらゆらと頭を揺らして笑う。
床に座るのを見ると少し心配そうにそわりとするも、暖炉の前ならば冷えはしないだろうとスケッチブックに視線を落として。]

俺で手伝えるなら、手伝うよ?
個展も終わって…一段落着いたし。

ん…ベネットとテッドは、どうしてもペアで描きたくなるね。

[揃った双子に交互に視線を向け、絵の中の庭を走るテッドとそれを追いかけるベネット、という図で簡単に描いてから細かく描き込んでいく。]

(146) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[弟二人のやり取りにバツが悪そうに頭を掻いた]

おいおい、いつも怪我してるみたいに言うなよ。
人より多いのは認める、けど、な。

(147) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、リン兄が描いてるんだ?
みるみるー。

[ホレーショーの軽口に突っ込みすらないまま
膝の上にお邪魔する流れだ。
スケッチブックを早速覗き込んで、
描き込まれていく自分の姿に、わ、と感嘆の声をあげた]

あ、うん。
美味しかったならよかった。

[ヒューのお礼に少しくすぐったそうに
頬を緩めた]

(148) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

お、マジで?
じゃあ今請け負ってる別荘の寝室、まるっと頼んだ!

[ブローリンの申し出に飛び付くように冗談を返し]

なんて、な。
嘘だよ。お前はお前の絵を描いてろ。
俺はそれを見るのが好きなんだから。

仕事は別に納期が厳しいわけじゃないんだ。
ただ、始めると途中で止めれないだけで、さ。

[悪い癖だな、と口端に笑みを乗せたまま、翡翠を伏せ気味に、弟たちの団欒を見守った。**]

(149) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んだなぁ、各種体系タイプ違いの男前取り揃えてますーって感じでよぉ。

[黙っていれば、という暗黙の前置詞がつく者が多いのには触れず。
見事に思考を読まれたばつの悪さに視線を逸らして舌を出した。]

 あんまりにも似合ってっから……ヒューの兄貴実は軍人だったんじゃねぇのか?

[一つの線がベネットを形作る肯定を目で追いつつ。
すごいなどと言われてしまえば些かの照れを隠すよう膝に置いていた片手で気障ったらしく己の頭を示し]

 俺だってこん中にあるモンを描いてるんだぜ?
 でも想像と完成形は同じなのにデザイン画は違うっつーな!

(150) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

どうしても、逃げるテッドに追いかけるベネット、っていうのがしっくりくるなぁ。

[さらさらと鉛筆を滑らせる。
ヒューの冗談を真に受けてこくこくと頷くも、冗談だと言われるとふっと笑って。
ちょっとした仕返しのように絵の中のヒューの頬に小さな絆創膏を描き加えた。]

…ありがとう、ヒュー兄さん。
ヒュー兄さんが仕事を始めたら…誰かが見て、休憩してって言いにいかないと、だね。

[名案だとばかりに指を立てて言ってから、再び絵の中の双子を描いていく。]

(151) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 兄貴はしっかりしてるように見えて抜けてんだよなぁ、昔っからよ。
 テッドじゃねぇが、転んであっさり死にましたー、とかは止めてくれよダセェから。

[好き勝手な事を言いながら、負傷兵そのものな姿を指で作ったフレームの中に収めて。
膝の上に、とは言ったが胡坐をかいてその中にベネットを据え置いた。]

 うし、ベストポジション。

[半ばぬいぐるみ感覚である。
そして今の己は人間座椅子そのものだっただろう。]

(152) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

軍人なヒュー兄さんか…

[想像でも今度描いてみよう、とひっそり心に決める。
双子を描き終わるといったん、他の気になった箇所や適当に描いた箇所などを書き加えたり修正したりしていき。]

頭の中のもの、かぁ…
デザイン画はざっくり、って感じだけど、ちゃんと何がどうなっているかわかるからすごいよね。

[枝に1枚だけ付いた葉などを描くといったん鉛筆を置いて少し冷めたコーヒーを飲む。
他の兄弟達は姿が見えれば描いていくつもり。
微笑ましいなぁと思いながらにこにこと口元を緩めてぬいぐるみと人間座椅子な兄と弟を眺めた。]

(153) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

そうかな…。

[そんなに追いかけているだろうか。
ちら、とテッドのほうを見やりもするが
先程片付けた段ボールを思い出して
僅かに口許が膨らんだ]

ベストポジション…はいいけど
足大丈夫?痺れないかな。

[上を見上げて座椅子兼兄に問う]

(154) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ショー兄がおおかみさんに見えるんだけど
気のせいかなあ…

(-28) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 軍人の兄貴、か。違和感ねぇんだろうな……

[本人を横目に容易く想像出来てしまう姿に小さく噴出す。
悪いとは思えどつい正直な感想を述べてしまう。]

 本当に上手ぇヤツはぱっと見で分かるようなデザイン画描くからな、俺もちっとは練習しねぇと?

 ……?羨ましくなっちまったか?

[ブローリンの視線を感じれば胡坐の隙間に抱えたベネットを揺らし、にたりと笑んだ。
揺らしたぬいぐるみ兼弟に丁度重くないかと問われたので]

 まだ平気だぜ。痺れたら落っことすから用心はしとけよ。

[伸び上がるようにしてその頭上に顎を乗せた。
本当に足が痺れたらベネットを落とすことはおろか足を崩すことも出来ないだろうが。]

(155) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

あくまで、俺のイメージだから。
実際は違うかもなぁ…もしかしたら、ベネットが追いかけられてる?

[くすくす笑いながら言い、なぜか口許を膨らませる様子には喧嘩でもしたのかな、とのんびり思う。
空になったコーヒーカップをテーブルに置くと様々な絵が描かれたスケッチブックをぺらぺらとめくり始めた。]

(156) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

ヒュー兄さんに似合いそうな軍服っぽい服とか、作ってみて欲しいなぁ。

[正直な感想に思わず笑いながら提案した。
軍人姿が似合うと言われた当の本人の反応はどうだろうか。怒られなければぜひ実現して欲しいと思いつつ。
不意に膝の上の弟を揺らして言われた言葉には首を緩く傾けて。]

俺なんか膝に乗せたら、ホレーショー兄さんの足が大変なことになっちゃうよ?
その構図が微笑ましいなって、見てただけ。

[ぱたん、とめくっていたスケッチブックを閉じてテーブルの上に置くと同時に、ぐうぅ、と腹の虫が鳴く。
暖炉周辺に居る兄弟達に断ってから、立ち上がってキッチンに向かい適当に何か食べた後自室に一度戻る。
スケッチブックは忘れたまま**]

(157) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

んー。それならいいけど。
そう言えばお昼なんにしよう。

[寝ててすっかり決めていなかった。
今だったらリクエストも聞くのだけど
と、そんな風に兄弟を一通り見る。
頭の上に顎をのせられるとくすぐったくてつい笑った]

わかんない。
僕は追いかけてるつもりはないけど。

(158) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 兄貴に、軍服。
 なるほど面白そうじゃねぇの。課題終わったらやってみっか。

[思わぬ発想に名案とばかり手を打って、こちらは当のヒューがいやがったとしても既にやる気満々だった。]

 あ?まーそうだな!かわいい弟に頼まれりゃお兄ちゃんとしちゃぁ多少は無理したいとこだがよ。

[相変わらずの軽い口調で歯を見せ笑ってから朝食に向かう背を見送った。]

(159) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 昼飯は肉が食いてぇな。つか俺に訊くといつでも肉って答えるぜ。

[だから他の兄弟のリクエストを優先しろと暗に言って、ブローリンの残したスケッチブックを徐に手にして捲り始めた。
その中に描かれた世界にいちいち ほぅ、だの へぇ、だの感嘆の声を漏らして、足が痺れるかベネットが何かの用事で移動するまでは人間座椅子をしながらスケッチ鑑賞会をしているつもり。
やがて座ったまま転寝を始めるだろうが**]

(160) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

お肉?お肉かー…。

[夕食をシチューにしようとは思っていたが
よくよく考えればホワイトシチューは
ヒューが牛乳がダメな時点でアウトだったと考える。
そうなると昼はさっと作れるもののほうがと考えるが]

…あれ。

[ブローリンのスケッチブックを見ているうちに
眠ってしまったらしいホレーショーに気づいて
そっと膝から降りると畳んだ膝掛けを
ひろげてかけてやり、しばらくはキッチンで
残り物とにらみ合い**]

(161) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

はは、前世は軍人だったかもな。

[弟達の軽口を否定するでもなく首を傾げて]

軍服──?

[ブローリンの提案には満更でもなさそうな表情。
軍隊に憧れる歳でもないが、凛とした軍の服装。
嫌がる男はいるのだろうか?

それにも増して、ホレーショーのデザインする軍服を見てみたいという気持ちは強い。]

面白そうだ、時間があるなら是非作ってみてくれ。
──着れるのはコレが取れてからだけどな。

[最後は苦笑混じりに、三角巾に吊られた腕を振った。]

(162) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

昼か。
今日は冷えるからあったまるものがいいな。
ブイヤベースとか、出来る?

[肉を望む弟とは対照的に、魚貝のスープを請う。
決してわざとではないが、面倒なリクエスト。
弟はどう答えるか。]

(163) 2012/01/09(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

えっ、ブイヤベース?
…材料あったかな。ちょっと見てみる。

[頭の中が肉で占領されかけていたところに
飛び込んできた魚介のオーダー。

基本的には年長者の意見が
優先になるので、この場においては
ヒューの希望が最優先になる。
暫く探し物をするような音の後]

中身、そんなに種類なくてもいいかなあ。

[提案者に声を投げる。
OKの返事があれば作れるという証拠]

(164) 2012/01/09(Mon) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 19時半頃


【人】 若者 テッド

[ヒュー兄の包帯を取り替えるまではやってたけど、
その後はどーしてたかな。
ちょっとやることいろいろと思い出したりで、部屋を行ったりきたり。
ブローリンもといブー兄の絵とか、ヒュー兄のブイヤベースのリクエストとか。
珍しく文句も言わず聴いてたけど]

…俺今日メシいらね。

[ベネットが作るならぶーたれた。
いろいろと放り出されてぷりぷりしてた。ぷりぷり]

(165) 2012/01/09(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

俺の分いらないし。
ベネット俺の作んなくていいから。
キライなやっちゃの、作りたくないっしょ?
悪かったな、ず〜っと別荘作ってて。
今日からレオ兄ンとこいくから大丈夫だよ。

[さっきご対応頂いたことに、逆恨みながらもうむかぷんしててしょうがないらしいです]

ヒュー兄、後で体拭くの手伝うよ。
声かけてね。

(166) 2012/01/09(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

は?
…別にどっちでもいいけど。

[何を急に言い出したかと思えば
思わず呆れが浮かんだが、本人がそういうなら
こちらとしては別に作る量を減らすだけの話]

ああ、そうだ。
テッドの荷物段ボールにいれて廊下に出したから、
誰かに棄てられないうちに持っていきなよ?

[伝えるだけ伝えて、キッチンに引っ込んだ]

(167) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【独】 若者 テッド

ベネットさんは俺と絡みたくないとか、
ちょっとあったりしないかしら。
それならそれでいいけど。

いや、発言の端々がそういう雰囲気びしばしなので、
そういうことなら絡まないでおきます…

(-29) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[包帯の交換を手際良くこなした、子犬のように元気な弟に感謝を述べ、片や出来すぎた猫のような弟の問いには、是非もなく頷いた。]

サンキュー、テッド。
やっぱ新しい包帯は気持がいいな。

よっし、昼は魚貝のスープだぞ。
さすがベネット、良い嫁になれるな。

──…え、テッド、ほんとに食べないのか?
熱々のブイヤベース、きっとうまいぞ。

[上で何があったか知らない兄は、拗ねた様子のテッドにきょとりとした視線を向けた。もし、本当に食べないなら、──片手でどこまで出来るかわかないけれど──後で何か用意するつもりで。]

(168) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

いいよ別に捨てて。ほっとけば。
オマエに世話にゃなんねーし。
俺お前嫌い。なんでお前なんかと双子なんだろ。

[ヒュー兄へ今のとこ物入りはないかとたずねた後に、
ホレ兄とかそこらへんに視線向けてとりあえずお部屋から失礼するつもり。
確か、レオ兄ンとこに布団おきっぱだったし]

(169) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
出来すぎた猫噴いた

(-30) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

だってベネット俺のこと嫌いだし。
俺もベネット嫌いだし。
キライ同士がメシ作ったり食べたりすんの、嫌じゃね?
少なくとも俺はイヤ。

へーきへーき、別に俺も料理できないわけじゃないもん。
てゆっかベネットに全部お願いする理由なんてなくね?

それよりヒュー兄、他になんか、いらない?
大丈夫かな?俺そっちのほうが心配。

(170) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*

それは何でと言われましても…

(-31) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

悪いな、そこまでさせて。

じゃあ………、そうだな。
昼飯出来るまでもう少しかかりそうだし、
今のうちに頼めるか?

[どこまでも献身的な弟の申し出には、少々申し訳なさげに片眉を下げた。]

(171) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

テッドは、なんかある?と犬耳があればひょこりとゆれるイメージで。

2012/01/09(Mon) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

…何でって言われてもなあ。

[そもそもそれは自分のせいではないし。
一度へそを曲げたらとことん曲げきらないと
気がすまないのだろうと
まあ、何となくは理解しているので、
調理の手を止めるつもりもなく。
頼まれているからやるのではないし]

…ま、いいか。

[気にせず、魚介の下ごしらえは続く]

(172) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いつから眠ってしまったのだろう、着せ替え人形扱いをいやがるかと思った杞憂をあっさり吹き飛ばしたヒューの快い返事か、膝の上にあった体温か、いずれにしても短いが快適な睡眠を得られた。
間の抜けた欠伸、大きな伸びに膝掛けとスケッチブックが落ちた。]

 お?
 あー……ブローリンの……と、これはベネットか。

[拾い上げて、畳んだ膝掛けはソファへ。スケッチブックは逡巡の後に手にしたままで立ち上がる。]

(173) 2012/01/09(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 20時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

まぁな。

[テッドの言う事もわかるから、苦笑混じりにやり取りを眺めはするものの、いつも二人の喧嘩に口は出さない。
どうせ、翌日にはころっと忘れて、同じ部屋で寝ていたりするのだから。]

俺もそんなに要る物はないよ。
それよりテッド、ボード行かなくていいのか?
新しい板、もらったろ?

俺に構わず雪山行っていいんだぞ?

(174) 2012/01/09(Mon) 21時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 21時頃


レオナルドは、一家団欒を冷やかしたあとは部屋で本を読みながらごろごろ

2012/01/09(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

[結構今回は本気なので、当面はベネットとは口も利かないし目もあわせないだろう。根に持つタイプだった。特に正反対な兄には。
その分、年はなれた兄弟にはよく懐く。
犬が家庭の人間に順位をつけるように]

ん〜、ボード、ねぇ…
行きたいけど…折角兄貴たちいるんだし。
今行かなくてもまた来年とかいけるよ。
雪は逃げたくても逃がしてくれないしね。
大丈夫大丈夫。

[ヒューにはそういっていろいろと心配そうな目をむける。
あの肉球スリッパだって多分ヒュー兄には効き目なさそうな気がして]

(175) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 若者 テッド

と、いうことで多分ヨッポドがなければベネさんとは絡まないんじゃないかな…ごめんね。
や、なんかこう…うん、絡みにいくと迷惑かな〜とちう、ね…。

(-32) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 食って寝て、こりゃマジに冬眠状態だな……ふぁあ……

[ゴキゴキとあちこちの関節を鳴らして、自室に向かう前に寄り道。
ブローリンの部屋へスケッチブックを返しに行く

かと思いきや向かったのはレオナルドの部屋。]

 コンコンコーン。
 検温のお時間ですよー?

[なんてふざけたノック音で呼びかける。
見た目だけなら兄弟一賢そうな残念な兄はなんと応えるだろう。
少しばかりわくわくと返事を待った。]

(176) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

ただいま面会謝絶です。

[ごろごろ本を読んでいる。ちなみに専攻とは何の関係もない]

(177) 2012/01/09(Mon) 21時頃

ホレーショーは、レオナルドの部屋の扉を激しく叩いた。嵐の如く。借金取りの如く。

2012/01/09(Mon) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

うるせーなー。何? 昼飯?

[本を置いて立ち上がると、扉を開けた]

(178) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 メシはまだです患者野郎。
 用事なきゃ来ちゃいけねぇのかよ?

[つまりは暇つぶし兼脳の体操で遊べと。
ただそれだけの目的だった。]

(179) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

あ、俺レオ兄ンとこ行こうかと思ってたんだっけ。

[でもなんか、ホレ兄がヒマこいてそうだったから、
多分あっちにからかいにいったんだろうなぁと思いつつ]

レオ兄、論文とか大丈夫なんかなぁ。
俺は進路決まってるからまだ楽だけど、
兄貴達みたいに仕事とかにって大変なんだろ?

ホレ兄なんて、遊んでるしか見えないんだけど。俺。

(180) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

俺は本を読むのに忙しい。

まぁいいや。好きにしろや。

[扉開けた]

(181) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[鍋に沸かした湯に蟹と海老の殻や頭を入れて
煮る間に、フライパンでは玉葱やにんにくは
薄くして炒めて切ったままの馬鈴薯を追加。
そこにトマトピューレとサフランをいれて
煮込めば独特の香りが漂う。

別の鍋に鍋のスープを移して暫く煮た後、
塩や砂糖、胡椒で味を整えてから
白ワインに剥き身のあさり、鱈と
殻を外した海老を入れて火が通るまで。
蟹と最後の味の調整はもう少し待ってから]

…こんなもんかなあ。

[有り合わせで作ったにしては
まあ、いいほうだろう]

(182) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おうよ、好きにするぜ。
 おっ邪魔ー!

[無遠慮に部屋へ押し入る。
部屋の様相は己と同じ程度か、それとも己よりもひどい散らかり具合だったか。
何にせよ気にすることなく適当に床に座ろうと]

 本って何、まさか大学のオベンキョ中?
 ……なワケねぇか。レオだし。

[笑いながらベッドの下を探っている。
お宝を探しているようだ。]

(183) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 学者 レオナルド

ところで専攻なんなんでしょうね
1歴史
2数学
3経済学
4法学
5文学
6物理学

6

(-33) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 学者 レオナルド

物理学か……。

(-34) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
またうまそうなものを作っておる…!!!

(-35) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[キッチンからなんか匂いがしてくる。
実は魚介類が苦手だったのもあって。
ちょっと気分悪くなりそうだったから]

…ごめ、ヒュー兄、俺部屋戻るわ。
包帯取り替えたし、後は皆いるだろうから大丈夫だよな。
わりぃ。

[ただ、こういったことは兄弟には言ってない。
そういうメニューの時に限って狸寝入り決め込んだりしていたし、兄弟が好きなメニューだと知っていたから]

(184) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

なんかキッチンの方からか? 匂いすんなぁ。

[鼻をすんすんとしつつ
部屋は本が463冊ほどあって机の上がごちゃごちゃしている以外はおおむねきれい。さっきテッドの布団を放り込んだのが隅に]

うるへ。面白いぞぉ。農業革命史。

[ちなみに専攻は物理学です。熱力学]

(185) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

…てゆーかそもそもおかしくない?
別に僕の部屋なんだから
僕が権利主張したっていいじゃない。
…何で僕が一方的に加害者なんだよ。

[余った馬鈴薯で主食用にとニョッキを
用意しながら小さく不満を漏らす。
ふにふにとジャガイモ入りの生地を練りつつ
ため息をひとつついて]

…絶対に謝るもんか。

[決意は固かった]

(186) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おー、ベネットが昼飯作ってっからなぁ。
 だがテッドは食わないんだと。二つの理由で。

[お宝と思しきものは見つからず。
適当な本を選んで部屋の隅の布団にごろり、大雑把にページを捲り始め、布団の本来の持ち主の噂をしたり。]

 ここで問題でーす。二つの理由とは何か!配点50。
 っつーか農業革命史全然関係ねぇじゃねぇか。んなモン読んでる場合か。アホ。アホレオ。

(187) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
馬鈴薯きたwww
もうホレーショー=馬鈴薯のイメージがあるからwwwww

(-36) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 21時半頃


【人】 学者 レオナルド

テッドが食わない? ふーん。冷戦か。

[ホレーショー気にせず本を読んでいる]

知らんがな。冷戦だろ、冷戦。人参でも入ってたんか?

[ごろごろ。今読んでいる章が終わるまではこんな感じです]

なんだよ、人の熱力学が農業に与えるパワーをだなぁ。

[無茶苦茶です]

(188) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―私室―
[朝食食べた後は、片付けもせずに部屋にこもって
冬に貰ったばかりのチェス駒片手にベッドでごろごろと寝転がっていた]

 はー……ここまで精巧に作れるもんか

[チェスなんてした事もなければルールなんて存在すら知らないが
細かな彫り物に惚れ惚れと見詰めていること数時間。
時計の音だけが部屋に響いていた]

(189) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[テッドの本気には気付かないまま]

そっか。

ん、もういいよ。
ありがとな。

[うちにいる意思を見せる弟に、嬉しげに翡翠を細めて、犬耳が見えそうな頭を左手でわしわしと掻き回した。
二階へ行くのを止めはせず。
久しぶりにうちへ戻ったせいかテッドが魚介類苦手なのをころっとわすれていた兄は、リビングを出て行く背中を見送った。]

(190) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[スケッチブックを忘れたことも忘れて、自室の一角、絵の具汚れのひどい布が敷かれた上に絵を描く道具が散乱するスペースに立つ。
大きなイーゼルに大きな亜麻のカンバス、そこに油絵の具で描かれているのは自室の窓とそこから見える外の風景。]

…なにかが、足りない…気がする。

[小さな椅子に座り未完成の絵をぼんやりと見つめる。]

(191) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

うん、また後でな、兄貴。

[ホレ兄にもされたが年の離れた兄弟に頭わしわしされるのは好きだし嬉しかったりもする。
なんかベネットができすぎてるから、ほめてもらった犬のようにしっぽをぶんぶん振ってるカンジだったり]

ごめんな〜。皆食べ終わったらまたくるね!
てかヒュー兄ンとこにもまた寝かせてもらっていい?いい?
俺今家庭内流浪の民なの。少しの間はレオ兄んとこにいるんだけど。

[レオ兄からすぐに追い出されるとは思ってないけど、
一応逃げ先は多いほうがいい。
兄弟達の部屋にどれだけ別荘をこしらえるかはある意味趣味
]

(192) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 冷戦つーか普通に戦ってたがな。
 若いっていいよなぁ。

[こちらも大体適当だった。
本に飽きてレオナルドの背中に背中預けてぐいぐい押し始めた]

 人参じゃねぇんだなこれが。魚介魚介。
 これって兄貴としてはインスタントの飯でも持って話しに行くべき展開なのかねぇ。

 っつーわけでレオには25点しかやれません、お粗末サマ。
 何でもいいけどよ、もっと面白ぇ本はないのかよ。
 読んでる本と脳みその出来が比例してねぇぞ。

(193) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

ふーん。まぁ取っ組み合いじゃなきゃ冷戦でいいよ。冷戦で。殴り合い?

[少し顔を上げて聞いてから]

ってぇ落ちるだろが。ぐ。壁に鼻が。鼻が。

[一応ベッドでごろごろしてたらしい]

魚介? あー。そういやなんか魚介の時よくいなくなってたな。まだ嫌いなんか。アレルギーでもあん?
買い食いする金でも与えてやれば一発解決だろ。OKOK。

面白い? んじゃ世界地図でも見てろ。楽しいぞ。エロマンガ島探しとけばいい。

(194) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[匂いから逃げるように二階の部屋へ。
まず行きたいのはレオ兄の部屋だったけど]

…レオ兄〜、いる〜…?
布団、おいといたんだけど〜…

[ホレ兄がいそうな予感がビシバシしたんで、
ちょっと遠慮っぽく。
でも部屋の前においておいた布団がなくなってるから、
寝てもイイヨ的な了解だと取ってるんですが]

(195) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 学者 レオナルド

部屋二階なのかー。

(-37) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

ほら、噂をすればだ。

[ホレーショーの方を一瞬向いて言ってから]

いるぜー。でかいのがもう一匹いるけど。
ああ。布団は中に放り込んどいたから。あとは好きにしてくれ。

[ちなみに扉脇にテッド様一名ご歓迎(飲食厳禁ゴミ持ち帰り)と貼ってある]

(196) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

は?
いつも勝手に来て寝てってるだろ。
お前のもの、全部そのままにしてあるから。
いつでも来いよ。

けど、エロ本まで持ち込むのはやめろよな?
ホレーにロリコン疑われるから。

[去り際の願いには何を今更と言った顔。

やがて暖炉の焔に温められ、赤毛の睫毛に縁取られた翡翠にとろんとした色が広がる。
ゴロンと床に寝転がれば、何時の間にか、うとうとと。**]

(197) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―
[ころんとベッドを転がって
溜息を一つ]

 あー……早く工房戻りてぇ
 休みってつまんねぇの。

[する事がない、と溜息をまた一つ。
大の字に身体を開いて瞳を閉じた]

(198) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー、じゃあ冷戦だな。殴り合いなんかしたら褒めてやりたいがなぁ。主にベネットを。

[ぐいぐい。もう眼鏡掛けられないくらい鼻が低くなればいいと言わんばかり。]

 ふ、オレサマの力を思い知ったか。
 恐れ入ったなら袋とじ未開封の雑誌を出せ。

[つまりは暇で仕方ない。
ちなみに袋とじの開封技術は随一だった。綺麗に開封することに命をかけているといっても過言ではない。
過言だが。]

 アレルギー?さぁな。そこまで知んねぇよ、テッドマニアじゃねぇし。
 金か、よしレオ金くれ。
 俺と違ってエロマンガ島を夢見る純粋でアホかわいい弟の為にくれ。

[強請りながらついに腹の上にのしかかろうとしている。]

(199) 2012/01/09(Mon) 21時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

やっぱホレ兄いるんか。ちぇ〜。
なんだよ。俺とレオ兄のデートじゃますんな〜

[扉脇の張り紙にはようやっと気がついて、
ちょっと見えない尻尾が嬉しそうにゆれたかもしんない]

…兄貴も案外ケチだな…

[飲食物禁止、といったとこが。
そして「お邪魔しま〜す」とのこのこ入室]

や〜っぱいる〜。ホレ兄、何してんのさ〜。

[のこのこ。さっきベネットにしてたみたいにお膝にのっけてくれるかしら]

(200) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ニョッキは茹でてアリオリソースでさっとあえて
上にパセリを散らす。
簡単なグリーンサラダも用意して。
それからブイヤベースに蟹を入れて火を停め
最終的な塩加減をチェックする。
キッチンから抜け出すと、
リビングから廊下に繋がる扉を開いて]

お昼できたよー。

[声をかけてはみるものの、
さて、どれぐらい集まるのか]

(201) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お、来たか。
 入れ入れ!っても俺の部屋じゃねぇが。

[早速御出座しの弟を我が物顔で部屋に招いて、先ほどまで寝転んでいたテッドの布団を一応直しておいた。
なんだかんだと一応は心配していたので大歓迎の様子。]

(202) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

冷静だな冷戦。ほれ、50点プラス。

つうかメガネこわれっだろ。あほ。

[さすがに困るので蹴りだした]

知るかって。エロ本なんかねーよ。コンビニ行って買って来い。

[近くにあるかは知らない。車でならあるだろう]

俺は金はない。1ペニーならやるぞ。

[ほーれとポケットから投げた]

じゃまだってーの。

[テッドが来たみたいなのでのしかかられる前に立ち上がった]

(203) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[>>197ヒュー兄のありがたいお言葉に、
目がきらっきら!]

サンキュー兄貴!やっぱ俺ヒュー兄が一番好きだよ!

[むぎゅ。一応ケガには気をつけてぎゅ〜っと抱擁しておいた。挨拶代わりの頬へのキスも忘れずに]

エロ本って兄貴達だってみるじゃ〜ん。
俺に最初に教えたのって、確か…

[ヒュー[[who]]だった気がするけど口にしない]

ん、でもまた部屋入れてな!俺の部屋寒くってとてもじゃねーけど寝れないんだもん!

[犬のようにすりすり懐いてから、二階にあがりましたとさ]

(204) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

じゃますんなよ〜。

[>>200声真似をしてみた。のしかかりなどの恨み的な]

けち? 何がよ。

[何に対してかは気づいていない]

(205) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【独】 学者 レオナルド

本人かいw

(-38) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

来た来た、遊びに来たよん。
兄貴達のお邪魔しちゃったらごめんな!

[>>202年齢が離れると兄貴も甘える対象なのだろう。
仲がいいだけあって、スキンシップもあんまり遠慮しない]

あ、俺の布団。さんきゅ!レオ兄!俺凍死しないで済む!
やっぱ兄貴達大好き〜。かまってくれるんだもん。
てか何してたの?

(206) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[なんだかどこかの部屋がにぎやかだなぁ、などと考えながら立ち上がって部屋の片づけを開始。
絵を描くスペースだけはそのままに、ベッドを整え小さなテーブルの上に散らばった筆を筆入れに戻す。]

…絵の具、飛ばさないようにしないと。

[床にべったり着いたモスグリーンを見ながら呟いた。]

(207) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 50とか盛ってんじゃねぇ、つか冷てぇなこのやろ!
 俺は金もねぇが運転に自信もねぇ!

[声高らかに。
一応免許はあるが全然運転しない上に大雑把すぎるので危険だった。
1ペニーは受け取って]

 邪魔して悪かったな、ほれ、おにーちゃんが小遣いくれたぜ。
 大事に使えよ。

[再び床に座りながらテッドの手に握らせといた。
例によって胡坐なので座る場所に迷うようならこっちこいと手招くつもり。]

(208) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

え、あ、いや、なんでもナイデス。
兄貴様にケチなんて恐れ多い。
少しくらいフィッシュ&チップスとか持ち込ませてくれたら嬉しかっただけだけど!

[それで一度本にでっかい油染み作ったこともあったから、
流石に揚げ物は持ち込まないがポテチはたまに]

(209) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

テッドエロマンガ島へ行く。の相談だ。

[>>206にきりりと答えた]

(210) 2012/01/09(Mon) 22時頃

テッドは、ホレーショーの胡坐に遠慮なくちょこん。

2012/01/09(Mon) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/* テッドのランダムwwwww

(-39) 2012/01/09(Mon) 22時頃

ホレーショーは、ベネットの声がしたのででっかい声で おう!!と叫んだが、さて。

2012/01/09(Mon) 22時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
魚駄目なのにフィッシュチップス食うんかい…

(-40) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

んなもん下で食えって。チップスもな。
つうか知ってっぞ。自分の部屋では食わねーんだろ。ちゃっかりしてっよなー。

[かるーくテッドをぐりぐり]

水くらいならいいぞ? 水。

[ホレーショーに座るテッドを見つつ]

(211) 2012/01/09(Mon) 22時頃

レオナルドは、ホレーショーが大きく返事をするのに不思議そうに。(聞こえてない)

2012/01/09(Mon) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 テッドの未来を心配してやりつつ、いちゃいちゃしてたってとこだ。

[何してた、と言われても。何もしていなかったのでものすごく適当に答えた。
テッドの頭上にも顎を乗せてぐりぐりと]

 お前もなぁ、あんまベネット困らせんなよ。
 あいつもあいつで悩みだのあんだろうしよ、お前の能天気さで補ってやってくれよ。
 双子なんて世界規模でも若干レアなんだからよ。

(212) 2012/01/09(Mon) 22時頃

ホレーショーは、こと、食事の呼び出しには聴覚が優れていた。

2012/01/09(Mon) 22時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 あー……もうこんな時間か

[廊下から遠くにベネットの声がした
気がした。
時計を見ると昼食の時間あたり。
むくりと起き上がって、駒を持ったまま扉を開ける]

 勝手に飯出来てんのは便利だな〜

[そんな感想もちながら、のろのろとリビングへ向かう。
扉を開けて開口一番]

 よぉ、ベネット
 今日の昼飯なにー?

(213) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[ベネットが呼ぶ声>>201が聞こえると筆に伸びかけていた手を引っ込めた。
ドアを開け、まっすぐキッチンに向かって降りていく。]

…いいにおい…魚介類かな?

[言いながらひょいっとキッチンを覗き込んだ。]

(214) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

1ペニーの小遣い?なにこれ。

[ちょっと話の流れがわかんないので目をくるりとさせてみたけれど]

俺がエロマンガ島にいく話?
え?エロマンガ島の通貨ってペニーなの?
てか、そんならポンドとかでくれたほうがヨッポドいいんだけどな〜…

[まじまじと1ペニーコインを見ながら。
どうせアメリカとかじゃラッキーペニーぐらいにしか思わないのに]

俺の部屋、だって機械類(=ゲームね)が多いんだもん。
虫わいたら大変じゃん?
だからしょーがないのー。

じゃあ今度兄貴達お勧めのチップス教えてよ!
そろそろ俺ものめるよ。

(215) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

…どーせ、そうだよね。

[床に転がったヒューの姿を見つつ
膝掛けをもう一枚引っ張り出し
掛けてやりながらぼやいた。

何だかんだで、いつも貧乏籤ばかり。
自分が悪くなくても、我慢しなきゃいけないとか。
料理したって結局は自己満足。
学校だって、先生は誉めてくれるけど
テッドに比べれば友達なんて数えるほどもいない。

仕方ないから先に一人で食べることにした。
ニョッキは、まだたねもあるし
後で茹でれば良いって自分でわかっている]

(216) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

俺の未来を心配してくれるんなら、
もちょっとゲームのソフト買って♪兄貴。

[>>212でっかい兄貴にちょっと甘えてみたけれど、顎が頭にのっかればいて〜いて〜ともだえてる]

俺が困らせてるんじゃねーし!
あっちが勝手に神経質なんじゃん。
俺の悩み解決してくれるわけじゃねーのに、
なんで俺があいつの悩み相談室にならないといけないかなー。

レアでもなんでも、あわねーのはあわねーのー。
無理。ない。俺もう独立する。今日は俺の独立記念日。

(217) 2012/01/09(Mon) 22時頃

テッドは、レオナルドにぐりぐりされてあうあうしてる。あうあう。いたいいたい。

2012/01/09(Mon) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

兄弟がそれぞれの資力に応じてテッドの買い食い費用を捻出するという話だ。あとはよろしく。

[ホレーショーやその他ヒュー[[who]]のいる方向を向いて言った]

エロマンガ島の通貨? エロ力じゃね? がんばれ、お前ならやれる。間違いない。

[肩に手を置いて、テッドの目をまっすぐ見つめた]

知らんがな。俺の部屋も本が多いから虫湧いたら死ぬ。まじ死ぬ。死ぬ。

お勧め? 厚切りのケトルとか。タロイモとか。サツマイモや玉ねぎかぼちゃもうまいぞ。

(218) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ちょっと一人で勝手にしんみりしていれば
グレッグとブローリンの姿が見えて
少しだけほっとしたような顔になる]

ヒュー兄のリクエストで、ブイヤベース。
それから、ニョッキもあるよ。
今用意するから座ってー?

[少しだけ急いで、キッチンに戻る]

(219) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

すげー。テッド独立記念日。うちの休日にしようぜ。代々伝えよう。

[いたいいたいテッドを適当にぐりぐりし終わってぱちぱち手を叩いた]

(220) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

捻出するほど俺買い食いに金使ってねーし…。
ていうか絶対兄貴達俺のこと犬とかかんとか…てか、アホだと思ってるだろ!

[がるるるるる。ちょっと威嚇の真似してみた]

エロマンガ島ねぇ…俺がそこいって何か達成したとして、
何か歴史に残るってかね。
つか沈没したかは別として、やっぱりそーゆー本にあふれてるのかなぁ。
逆にそれが普通だとつまんなさそうだよね。

兄貴一回死んでも生き返りそうだからいいじゃん。
でもって、俺たまねぎ嫌い。辛いし。

[ま〜っすぐ見られた目には首をこきっと傾げてみた]

(221) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 あれ、兄貴いたの。

[ブローリンの姿に気づいて、目を丸くしてみる。
ベネットの表情に首を傾ぎつつ、言われるままリビングの椅子に腰掛けた]

 へー……ヒュー兄貴ねぇ
 昼間っから面倒な飯頼んだもんだ

(222) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[独立記念日を祝日にされて休みになったところで、
家事の負担がベネットへ増えるだけ(メシ係)なので
特に気にしない方向らしい]

てか、さっき下からベネットがメシって言ってたけど。
兄貴達いいの?

[ホレ兄の膝の上でちょっと兄貴達を見上げてみたり]

(223) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>204
エロ本教えたの俺だった。
涼しげな顔して悪い兄だなw

(-41) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んな事したら余計未来が心配になんだろ、レオみてぇに残念な眼鏡になるぞ。

[それでもいいのか!と失礼極まりない脅し文句を吐きながら腕を回して思い切り抱き締めた。
いや、締め上げた。]

 お前ねぇ、起こしてくれてメシ作ってくれて入り浸らせてくれる兄貴なんてそういねーぞ。
 お前は18歳満喫しすぎだしあいつは満喫しなすぎだし足して割ってやりてぇな。

[かく言う自分もベネット任せの部分が多々あるのだが、棚の上に上げたらしい。
わしわしと撫でてから立ち上がって]

 ま、独立心持つのはいいこった。
 腹減ったらレオに頼めよ、きっとなんとかしてくれる筈だ。眼鏡だし。

[無責任な言葉を残して部屋を後にした。
ブローリンのスケッチブックを忘れて。]

(224) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

いたよ?グレッグ、なんだか久しぶり?

[久しぶりに顔を見た気がする弟に手を上げて見せて。
キッチンにいたままでいればやってきたベネットににこりと笑いかける。
手を伸ばしてぐりぐりと頭を撫でると、食事の用意をしてくれる弟の様子をじっと見つめた。]

すごいね、ベネット。俺は絵以外は全然だから…
料理できるの、羨ましい。

[皿かなにか出すような手伝いくらいなら出来ないかとそわそわ。]

(225) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

なんか飯ストライキっつからさ。

[>>221威嚇するテッドに肩をすくめて]

偉大な馬鹿として名は残るかも知らん。
まぁぶっちゃけ名前がたまたまそういう発音だっただけだろ。よくある話さ。

しねーし。最後の審判かよ。
ほいほい、好き嫌い多いなー。んじゃケトルチップスにしとけ。

(226) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 寝転がるほんの少し前 ─

[>>204子犬のように纏わり付いて来る弟の首を片手で抱き寄せ、頬に貰ったキスの返事を額に返した。

年の離れた弟達が可愛くて仕方のない兄。
去る背を見送る頬は心なし緩んでいたとか。]

(227) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

おー。どこ行くんだ? ってメシか。

テッドはどうするん? 俺は本を読む。

[ごろんと転がった**]

(228) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

ヒューは、テッドにエロ本を教えた等すっかり忘却の彼方。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 現在 ─

[一度眠るとなかなか起き(る気の)ない赤毛は、ベネットの掛けてくれた膝掛けのお陰で、その呟きに気付く事もなく、より深い眠りに落ちかけている。
複数の足音とざわめきが聞こえても、直接名前を呼ばれないのを良い事に惰眠を貪る体勢。]

(229) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ぐぇっ!

[ホレ兄に締め上げられて、カエルのような鳴き声一つ]

いって。痛い痛い兄貴痛い!!!

[じたじたばたばた。続くお説教には頬をぷ〜っと膨らませて]

なんでアイツが勝手に満喫しないからって
俺も自粛しないといけないのさ。俺自分で起きてるし!

[起きてません。少なくとも自発的には]

腹減ったら先に独立考えるよ。
そんなまいかい誰かにたかってなんてらんないし。
レオ兄のめがね、俺フツーにかけられないから
実は信用は難しいネ〜…

[>>224ホレ兄にはそう返すけれど、
むぎゅ〜と閉められた後が苦しくてしばらくげほごほ]

(230) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 夏帰らなかったし、まる一年ぶりかな。
 なに、俺に会えなくて寂しかったとかそういうの?

[手を上げたブローリンに口元だけで笑いかける。
手伝うなんて発想はない様子で
兄と弟の様子をぼんやり眺めつつ、手の中の駒を机に置く。
その天辺に指を置いてころころと一人手遊び]

(231) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>216ベネット
ごめんねごめんね、
風呂入らなければキッチン覗きたかったんだけど!!

あと、完成思ったより早かったね的なwww

(-42) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

まぁストライキ。てか自分で作れるし。
って、俺馬鹿じゃねーし!!

[また噛み付いた]

ケトルチップス?ヤカンを揚げるの?
あぁ、ベネットが飯作ってたから、それだよね。
俺食わないっていってあるから、ちょっと寝かせて。

[レオナルドが本を読んでいるのを横目に、
自分のベッドではなくて、レオがベッドの上にいれば
その隣でころんと転がる。
で、そのまま丸くなってうつらうつらと軽いイビキすら**]

(232) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―→リビング―

 思春期青春うらやましーぃねぇー。

[何のリズムか、節を付けてぼやきながら食事をしに向かう。
傍から見れば他愛ない喧嘩の内容も当人達には重大なのだろうと分かるのだが、結局解決するのも本人達かとやがて食事の内容へ意識は移る。]

 呼ばれたんに遅くなって悪ぃ。
 こりゃまた美味そうな匂いだな!

 ……?生きてっか?

[そして、好き嫌いのない大男らしいコメントと共に、リビングの扉を潜ったのだった。
途中、爆睡中の兄>>229を覗き込んだり。]

(233) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

おいおい、鶏じゃないんだから絞め殺すなよ。

[げほげほしているテッドをさすりに行って]

働いてる兄貴のが信用できるな、間違いない。

[うんうん頷いた]

あ、フィッシュ&チップスうまいのは大学街の屋台とパブだな。どっちもうまい店がある。

(234) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

テッドは、自分がよく食べてるポテチの名前なんてそも見てもいなかった**

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

…………、……。

[>>233間近で声が聞こえた。
寝ぼけ眼を二三度瞬かせ。]

……おう?

[状況がよくわからないといった顔で、弟を見上げた。]

(235) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

俺ベネット嫌いだし。
兄貴、すこ〜しここで寝かせて。
もう当分アイツとは顔合わせないことにした!

…どーせ、俺は出来が悪いですよーだ。
兄貴だって、そう思ってたり、す、る……?

[眠気に勝てなかったようで。
ちょっとぷりぷりしたまま、あったかい布団と隣にいる人の体温にごろごろしながらフツーに寝入ってた**]

(236) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

わ。

[ブローリンの、油絵の具の匂いがする手に
少し声をあげるも、撫でられると悪い気はしない。
そわそわしている様子を見て、何か頼もうかと考え]

えっと、取り皿、だしてもらってもいいかな。

[サラダとニョッキは取り分け制だ。
ブイヤベースは、来た人数分鍋から更に移すけれど]

(237) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

うん、寂しかったよ?俺はまだこの家に住んでるし…
ほら、ここ、広いから。人数が減るとね。

[グレッグのからかいを含んだであろう言葉に素直に返す。
ベネットからの指示はないかとキッチンでそわそわする傍ら、リビングにいるグレッグにも視線を向けて。]

…あ、その駒…クリスマスの時の?

(238) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

ヒューは、ブイヤベースのいい香りに、半身を起こしてリビングを見回した。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 学者 レオナルド

なんだ、自分で作れんのか。優秀だな。やべぇ。うちって下に行くほど優秀なんじゃね?まじ。ヒューは傷だらけだしなぁ。

[深く頷いた]

しらねーのかよ。スーパー売ってるだろ。ケトルチップス。
ほいほい。俺本読んでっから好きにしてくれ。

[隣に来たら場所を空けてそのまま黙々と本を読む
……間につられていつの間にか寝てる**]

(239) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……兄貴。
 死ぬならメシの後にした方がいいぜぇ。リクエストしたの兄貴だろ?

[ベネットの真似で鼻を摘もうとした、ら起きた>>235
引っ込みのつかない手はそのまま、準備の整っている食卓を顎でしゃくった。
立ち上がるのに手を貸す必要がありそうならば、と一応傍らに控えて、腹の虫が鳴くのを聴いている。]

(240) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

ホレーショーは、猛烈に腹が鳴っている。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

………でっ!

[起き上がる時、伸びて来た指先に鼻をぶつけ、軽く悶絶した。
手を貸してもらうより鼻を抑えるのに集中したせいか、起き上がった瞬間膝掛けに足を縺れさせ、前のめりに床に倒れかけた。]

あー……。

そっか、出来たのか。
さすがベネット……、早い、な。

[支える手はあっただろうか。
何とか床に激突するのだけは避け、片手で何とか膝掛けを畳むと、それをソファに置いて、弟と共にテーブルへと向かった。]

(241) 2012/01/09(Mon) 23時頃

ヒューは、ホレーショーの腹の虫大合唱に、くくっと吹き出した。

2012/01/09(Mon) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

取り皿だね、わかった。

[ベネットから指示が出ると前髪の隙間から薄いブルーを覗かせてふにゃりと笑う。
早速リビングを覗き込んでとりあえず今居る人数分の取り皿を出すと、それを運んでテーブルに並べた。]

…今ごはんを食べに降りてるのは…
俺と、グレッグ、ホレーショー兄さんと…ヒュー兄さんは、起きたかな?

(242) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 おわっ

[ホレーショーがやってきて、声をかける先
負傷した兄を見つけて驚きの声を上げる]

 何これ、負傷兵?
 ブローリン兄貴の作品かなんかか?

[絵以外もやってたっけかと頭かしぎつつ]

 あー……そうなんだ
 人数減ったら広い家で好き勝手できて良いじゃん
 変な兄貴。
  
 そうだよ、これクリスマスプレゼント。
 細工すげぇの

[>>238ブローリンに遊んでいた駒を翳してみせる。
細かな細工がその距離で見えたかどうかは知らないが]

(243) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

わかった。
じゃあ、人数分よそっちゃうね。

[言いながらも既に独り目の分の皿をよそい始める。
カトラリーについてはスプーンフォークで、と伝えた。
勿論、ヒューが楽に食べられるようにというつもりで]

飲み物、これからお湯沸かすけどみんな後でいいー?

[食堂のほうに声をかけながら、
合間で薬缶に湯を沸かす]

(244) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 !?
 悪ぃ悪ぃ!

[思いがけず兄の目覚ましに役立ってしまったらしい片手、そのままバランスを崩す胸元に慌てて回し支えたが怪我には触らずに済んだかどうか。
鈍臭いコンボだ…とは思っても口にせず、まじまじとヒューを見ながら食卓に向かった。]

 お、グレッグ、ブローリン。
 さっきぶり。

[こんな風に兄弟勢ぞろいなのは稀でもある、機嫌よく片手を挙げて。]

(245) 2012/01/09(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

   ―――空白む早朝―――


 [白い息
  湖畔を走る、青年の姿


  小さく、しかし規則正しい呼吸は乱れる事も無く
  冷たい空気の中、しかし薄手のジャージを見に纏った姿には
  汗も滲んでいる]




                     [ばさっ]



  [羽音と共に、青年の後を追うのは
   色鮮やかな鸚鵡]

(246) 2012/01/09(Mon) 23時頃

ホレーショーは、ベネットにいいぜー!と返事をした後、腹の虫を笑うヒューの方をばつが悪そうにちらり。

2012/01/09(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

    [湖の畔、聳える巨木
     そこを通り過ぎれば、右手の腕時計を一瞥]



    57(0..100)x1分か……
      ロスは無し、いつも通りだね



  [独り言のような、鸚鵡に言い聞かせるような
   柔らかい声音


    足は速度を落とす事無く、日常となった家への道を辿る]

(247) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
うおおおおおおおお!!!
フィル!!
っていうかヒューの兄貴が堪らんなう!もうみんな好きだ!!

(-43) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ―――現在・屋敷―――



   ただいま帰りました



  [礼儀正しく挨拶
   ノーリーンに向ける笑顔は、年齢不相応に大人びたもの

   肩の鸚鵡が、タダイマーと叫ぶ



   もはや昼近いのは
   帰り際に、公園で近所の人々と戯れていたせい
   鸚鵡のソルは、子供達に大人気なのだ]

(248) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   [兄弟達の声が聞こえてくる
    もうすぐお昼時

  ベネお母さ――ベネットの料理はいつも美味しい]



   おはよう―――もうこんにちはの時間だけど

    良い匂いだね
    僕も貰って良いかな?
    さすがに、お腹が空いたよ



  [そっと、リビングへと顔を覗かせ、笑んだ
   漂う香りに、目を細める]

(249) 2012/01/09(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

ぷふっ…
いや、やっぱり静かだと寂しいよ。
にぎやかなのが、いい。

[グレッグによる、怪我をした兄が自分の作品ではないかとの発言には思わず噴出した。
スプーンとフォークも指示通り並べると、満足げにうんうんと頷き。]

いいものをもらったね、誰が選んだんだろう…

[リビングにいたまま、翳された駒をじっと見つめる。なんだか絵を描く意欲が湧きそうで。]

さっきぶりだね、ホレーショー兄さん。
ヒュー兄さんは大丈夫?

…あ、ベネット、俺は飲み物はあとでかまわないよ?

(250) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[扉が開いて、また閉まる音がした。
程なくして]

 よっ、お帰り。
 手洗いうがいしろよ!
 
[漸く帰宅した弟>>249を肩越しに振り返った。
お帰り、の言葉は鸚鵡にも。]

(251) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[弟の手助けで辛うじて怪我を回避した兄は、支度を手伝うブローリンに軽く手を上げて。]

はは、おはよ。

[本日二度目の挨拶。]

お、グレッグ!
久しぶりだなぁ。

[早くに家を出ていた弟を見付ければ、眠気も飛んだ。]

負傷兵って──、あぁ、なんつーか、ね。
……不慮の事故ってやつ。

[不思議そうに頭を傾げる様子には言葉を濁した]

(252) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あまりにも可愛らしい村なので乱入してしまいました
よろしくお願いします

イングランド風味なのに紳士が皆無なので正統派紳士系
年齢も空いていた中間層へ
どう考えても中間管理職w


真面目なイケメンをやれるかどうかは、知らないw

(-44) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
俺まだグレッグと会ってなかったよな、と。
記憶が曖昧だw

(-45) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

───お帰り、フィリップ。
いい時に帰って来たな。
ちょうど昼が出来た所みたいだ。

[新たにリビングに現れた影。
顔を認識するより先に、鮮やかな色彩の鸚鵡に目が行った。]

(253) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―リビング―

 あ、俺飲み物後のがいいー

[ベネットの声がキッチンから聞こえてそう返した。
片手を挙げるホレーショーに頷き、軽く相槌をうちながら]

 さっきってそんな前だっけ
 
[時間間隔がおかしいなと首をひねってみる。
実はさほど空腹も感じていなかったりも、する]

 あ。
 フィル兄ぃ、ソル!

[年近い兄がオウムと一緒に姿を見せると
ぱっとうれしそうに手を振った]

(254) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

    ただいま

          『オカエリー』


  ただいま、だよ。ソル



 [ホレーショーの声に鸚鵡が復唱
   兄弟達に笑顔を向ける]



   手洗いうがい、もちろんしてきたよ
   最近風邪が流行っているしね



    『オカエリー、ベネット[[who]]

(255) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、えっと、誰かブイヤベースのお皿運んでー。

[ヒューに頼めないのはわかっているが、
ブローリンにばかり頼んでしまうのもいけないと思って
空いていそうな兄弟に声をかける。
と]

あ、フィル兄!ソルもおかえりー。
朝ごはん食べないで外出るからだよ、自業自得。
ソルもご飯食べるー?

[勿論、飼い主であるフィリップが許せばのはなしだが
パンか何か与えてやるつもり]

(256) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

おはよう、ヒュー兄さん。
骨を折ったりすると、すごく眠くなるって本当なんだね…
俺は、手の骨なんて折ったら、大変だから。

[リビングの定位置である席に腰を下ろしながらヒューを心配そうに見つめ。
自分の手首をすり、と摩ってみた。]

あ、フィリップとソル…おかえり。

[顔を覗かせた弟ににこりと挨拶をする。]

(257) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ああ、大した事ないよ。

[安否を問うブローリンには鼻頭を軽く掻きながら。軽く足を縺れさせる程度日常茶飯事なので、危険とも認識していなかった。]

(258) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[問題なさそうなヒューを見て、ブローリンに肩を竦め、グレッグの問いには]

 ……さっきだろ、ちょいさっき。

[大雑把な回答を。
その足は既にキッチンへ向かっており、ブイヤベースを運ばんとしていた。]

(259) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [体よくベネットの名を出す鸚鵡
  エサをくれる者は彼にとって味方である

   ベネットの手からパンを喜んで受け取り、ぼりぼりと貪る]



  『ベネットー、ベネットー、テッド[[who]]



 [兄弟の名は、覚えているらしい
   ただ誰が誰だか認識しているのかどうかは、分からない



 テッドやレオナルドに変な言葉を吹き込まれた事も、有ったかも

   もちろん、笑顔で鉄槌を食らわせたのは言うまでもなく]

(260) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん、誰が選んだんだろ
 てっきり俺、ブローリン兄貴か、レオナルド兄貴かなって

[手にした駒を見つめ、そういえばと首を傾ぐ。
自分が用意したものと比べると大分知的なそれが似合う兄弟が選んだんだろうなと勝手に思い込んでいた]

 つか、ヒュー兄ぃそれファッションじゃなかったのか
 骨折ったの? マジで?!
 たいした事ないっていうか、たいした怪我だと思うけど…

[>>257ブローリンの声で怪我の度合いを知って
大事無い様子で返すヒューに思わず突っ込み呟く。
手伝い頼むベネットの声は聞こえたが、「誰か」では動かない。
手伝う意識はさっぱりなかったし、ホレーショーが動くだろう予想はあったし]

 ちょいさっき、なぁ
 あ、ホレーショー兄貴、俺一番多いやつね!

[椅子に座ったまま、しっかり注文だけつけた]

(261) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ちぇ、ソルはつれねぇな
 俺の顔なんて忘れてんだろ

[鸚鵡がベネットの名ばかり呼ぶのに少し拗ねる。
手の中の駒を握りしめ、ポケットに押し込んだ]

(262) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ベネットの声が聞こえればなんという事もなく立ち上がり、皿を運ぼうとキッチンへ向かったが、中身の入った皿を片手で運ぶのは難しく、結局何もせずに戻って来る事になった。]

悪いな、何も出来なくて。
俺も何か手伝える事あったら言えよ。

[甲斐甲斐しく食事の世話を焼くベネットに感謝の視線を向けて、大柄な弟がブイヤベースを運ぶのを穏やかに見守った。]

(263) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

…僕はベネット。
テッドじゃないよー。

[パンを齧る鸚鵡に教えながら、苦笑が浮かぶ。
まあ双子だから、間違えるのも無理はないのかもしれないが。
ホレーショーが手伝ってくれるのが見えて、
皿に蟹をひとつ余分に入れておいた]

これで今いる全員分そろったかな。
飲み物は、後ね。じゃあ、食べようよ。

[温かいものは温かいうちに食べてほしい。
全員の着席を促して、食べ始めることを勧め]

(264) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[うつらうつらとしながら薄く目を開けると、
レオ兄も横で本を読みながら寝入ってしまった様子。

寝ている時の癖で、シーツや布団のように近くにある柔らかい温もりに口元を寄せる。
昔から何故かそれが安心できる仕種だった]

………。

[レオ兄の胸元にも例外なく顔を埋める。 ぬくいものは気持ち良いのだ

進学も決まり、なんとなくあと何回、
こんなふうに兄弟で過ごせるのか。
少し寂しいのもあったのだろう*]

(265) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

ヒュー兄さんは見てると危なっかしいくて…俺、心配だよ?
いっそ家の中、移動するときは…俺がお姫様抱っこしてあげようか。

[冗談なのか本気なのかわからない、いつも通り緩めた口元のままヒューに提案してみる。]

…グレッグの駒、レオナルド兄さんなのかな。
意外とホレーショー兄さん、とか。

[とりあえず自分ではないことを暗に伝えつつ、ホレーショーが運んできたであろうブイヤベースにはおおー、と声を漏らした。]

…じゃあ、いただきます。

[きちんと手を合わせてから、スプーンを手に取った。]

(266) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

フィリップは、ソルはグレッグの顔を見て『レオナルド[[who]]!』と言った

2012/01/09(Mon) 23時半頃


フィリップは、残念、グレッグの事は覚えていないようです

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

骨折る前から、昼前は眠いけどな?
俺は夜型なんだよ。

お前は気を付けろよ。
大事な商売道具なんだし、
──手首が折れてても無理やり描いてそうで怖いよ。

[くすりと笑い、手首を摩るブローリンを見る。
それからグレッグに視線を移し]

お前、ファッションでこんな格好するわけないだろ……。
折りどころが良かったからかな、
むしろ折る前より丈夫になるって先生には言われたよ。

[やや呆れ顔で、折った右腕を振ってみせた。]

(267) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[グレッグの声に、駒はホレーショー[[who]]が選んだものではなかったかと思うのだが、さて真相はどうだったか。
負傷しているにも関わらず手伝おうと一度はキッチンに向かった兄>>263には思わず苦笑いが浮かんだ。]

 兄貴が優先すんのは怪我直す事じゃねぇの。
 グレッグ、お前の善意を試す兄ちゃんを許せ。

[そして、グレッグの前に二番目に中身が多い皿、ヒューの前に一番多い皿を置いたのだった。
我慢はしているのだが、どうしても口元がニヤニヤしている。

全て運び終えたなら席についてさあ食べようとばかりの体勢。
蟹が多いのに気付けばベネットと皿を交互に見、瞳に喜色を浮かべた。]

(268) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ラ神wwwwwwwww

(-46) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ヒュー兄さんは、座って待ってて
   また怪我をしたら、どうするのさ?



 [見慣れた光景
  怪我を見慣れるというのも残念な事では有るが


  ソルを机から離した戸棚に止まらせれば、大人しく待っている
   しつけはきちんと行った]



   相変わらずの腕だね、ベネット
   美味しそうだよ



 [残っているなら、ホレーショーと共に食器運びを手伝う]

(269) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

ホレーショーは、実は駒は俺が選んだらしい。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


フィリップは、食器を運び終えれば、席へとつく

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>266ブローリンの提案にはぎょっとした顔。
終始穏やかな表情のこの弟は、本気と冗談の区別が付きにくい。

というより、口にする事の9割方本気で言っていそうで怖いのだ。]

いい。
つーか、お前には無理だろ──…。

[自分より背の低い弟。
脳内で軽くシミュレーションした結果、呟いた。]

(270) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

いただきまーす。

[スプーンフォークなる便利なカトラリーのおかげで
テーブルの上は少しすっきりしている。
これ一本でサラダもニョッキも食べられるし、
ブイヤベースのスープも飲める。

グレッグが不満そうにソルへの文句を口にするのを聞いていたが]



[ホレーショーがこちらを見た気がしてきょとんとした。
蟹のことだとは思っていなかったもので。
ヒューの骨講義に、そういうものなのかと興味津々でもあった]

(271) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あれ、確定してよかったかしら!!?
そしてホレーショーのブックカバーは誰からなのかも知りたいという。

(-47) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 え、ホレーショー兄貴はねぇよ絶対!

[>>266ブローリンの声にあっさり否定する。
真相はともかく、一番ないなと思った兄弟だっただけに瞬殺だった。
包帯目立つヒューの手にまるで自分ごとみたく痛がってみせる]

 折りどころって……なんだそりゃ
 見てる方がいてぇよ、マジで。

[そのヒューの前に見た目一番多そうなブイヤベースが運ばれたのには思わず口を開きかけたが]

 ……善意……けが人相手じゃ、折れるっきゃねぇじゃん。
 意地悪ぃな、兄貴

[ホレーショーの顔つきにらみ上げ、ぷくりと頬膨らませるだけに留めた。
湯気の立つ皿から良いにおいが漂っている。
怒りはすぐに収まった]

 あー、うまそー!
 いっただきまーっす

(272) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

グレッグは、ソルが長男の名前を呼ぶのを聞いてがっくり。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>268>>269
弟二人から釘を刺され、苦笑顔。]

わーかった、わかったよ。
ったく、皆俺を何だと思ってんだ。

[心配掛けるのは嫌だが、心配してくれる気持ちは嫌ではない。
そんな嬉しさとバツの悪さが綯い交ぜになった呟き漏らし]

ま、食べるか。
いただきまーす。

[一部を除きあらかた食卓に揃ったのを見計らって手を合わせた。]

(273) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
スプーンフォークってスイカ用のあれの、フォーク部分が少し長くなったやつ?w

(-48) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いた、だき、まっす!

[年甲斐もなく、恥じらいは勿論なく元気一杯に言って食事を始めた。
喧しいツートップのいない食卓はなかなかに快適だったが少しばかり味気ない。
とはいえ、料理はいつも通りに美味だし食事の速度も落ちたりはしない。]

 グレッグ、お前失礼だなー、つか正直だなぁおい。

>>272断言されていたのに気付けば可笑しそうに笑って言いこそすれ、真相を明かすこともなく。
贈り主を不思議がっている姿は悪いものではない、今しばらく楽しめるならばそのまま謎にしておこうと。]

(274) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

    いただきます


  [ゆったりと手を合わせると、ブイヤベースを口ヘと運ぶ
   流れる魚介類の出汁、決して濃くなく、飽きない味付け
   それと共に、染み出す薫りはハーブの類か]



    美味しいよ、ベネット
    さすがだね


  [父親仕込みのテーブルマナーは完璧

   幼い頃より、自然と父親の仕事の跡継ぎの道を選び
   学校へ行きつつ、仕事を手伝う日々

    今年で大学も卒業
    そうすれば、出張にもついて行く事へとなるのだろう]

(275) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

頑張れば、できるかも。
ほら…俺結構重たいイーゼルとか、カンバスとか…運んでるからさ。
ヒュー兄さん、細いし。

[にこにこ、変わらず言葉を紡ぐ。
ブイヤベースに舌鼓を打ちつつ、からかっているのか本気なのか、いいと言われてもめげない。
グレッグの言葉>>272にはふふっと笑って。]

ない、かなぁ…ホレーショー兄さん、実はセンスとか、すごくいいから。
結構ありえるかも。

[すっぱり否定されると思わず笑いつつも、可能性はゼロではないかもしれないと。
実際それを選んだのはホレーショーらしいのは知らないまま。
そういえば自分のプレゼントはレオナルド[[who]]がもらっていたなあなんて思ったりした。]

(276) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   さっきのチェスの駒の事?
   そう言えば、クリスマスプレゼントに貰っていたね

   お洒落なデザインだね



  [くすり、と笑みつつ
   皆で交換したプレゼントの内訳を思い出す

    自分のプレゼントは、ブローリン[[who]]の手へ渡ったのだったか]

(277) 2012/01/10(Tue) 00時頃

ホレーショーは、ブローリンの言葉に密かに照れてブイヤベースの具を突き回した。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

    皆、お洒落なプレゼントが多かったね
    あのチョコレート詰め合わせは、少し不思議だったけど

    テッドだろうな、あんなもの買っちゃうのは


 [くすくすと笑いながら、サラダを口にする
   甘酸っぱいドレッシングが更に食欲を唆る]



   僕が貰ったのは……



 [ファンシーな猫のぬいぐるみ
  両手で抱えられる大きさのそれは

  可愛らしい黒猫キャラクターのもの
  触り心地が良いので、結構気に入っていた]

(278) 2012/01/10(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[銘々の感想を聞きながら、食事はのんびりとすすむ。
朝のような賑やかさはないが、たまにはいい。
…少し寂しいだなんて、思っても言わない]

美味しいっていってもらえたら、
作った甲斐があるよ。
頂き物の蟹がなかったら、ちょっと難しかったかも。

[両親の仕事のおかげで届いた蟹だ。
そういう意味では味わって食べたいものだとそっと思う。
みんながプレゼントの話をしていれば
頭の中に綺麗で使うのが勿体無いような万年筆を思い出す。
誰から貰ったものであれ、大切に使おうとは思っているけど]

(279) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[好物のブイヤベース、ホレーショーが自分に一番盛りのいい皿をくれた事には気付かず、嬉しそうに湯気を上げるスープをスプーンフォークで掬って口元に運ぶ。]

───ん、美味い。

[一口啜って、思わず破顔した。
手と口を器用に使って海老の皮を剥き貝の身を剥がし、スープを啜っては幸せそうに口元が緩む。
アリオリソースを絡めたニョッキを口に放り込めば、昼食をパスした弟の顔が浮かび、後で持って行ってやるか、などと考えた。]

(280) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 だってさー

[細かな味は気にせず、スープをずずっと啜る。
可笑しそうなホレーショー見やり
ないわともう一度つぶやいた]

 知的とかゲージュツって感じだったんだぜ?
 一番近いとこってーと、あ、フィル兄ぃとかもそうじゃんか
 ホレーショー兄貴はこーいう細かいのよりは
 ガツーンドカーンって感じがするんだよな

[もぐもぐしながら喋る内容がさてどこまで聞き取れたかは定かでない]

 ……お洒落なデザイン……ってことは、フィル兄ぃでもないのか
 趣味良いよな、これ
 つかホレーショー兄貴がセンス良いって初耳なんだけど
 マジ?

[ブローリンに首傾ぎつつ、どうやら口振りでフィリップでもないと判ると益々不思議そうに首を傾いだ]

(281) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
グレッグが可愛い
とても可愛い

(-49) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

あ? テッドが出来が悪い?
優秀じゃん。

[>>236に。サッカー特待で料理できれば満点な感覚
それから>>239]

(282) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[蟹もなんとか食べようと、殻に噛み付いてみたり、吸ってみたりしたが、やがて諦めて、残りの蟹をグレッグの皿に放った。]

人間とイーゼル一緒にすんなよ!?
───ま、ぁ、うん、本当に困ったら、頼む、よ。

[なかなか引かないブローリンに口をへの字に曲げて。
一応鍛えてはいるんだけどな、と自らの腹を見た。]

(283) 2012/01/10(Tue) 00時頃

ヒューは、そういや俺のプレゼントは誰が選んだんだっけか。確かベネット[[who]]だったような──。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

…チョコ、不思議かな?
美味しいからいいと思うんだけど。
…そういえば、俺のイヤーカフは誰がくれたのかなあ…

[フィリップの言葉には緩く首を傾げる。
ミニチョコレート100選は自分が用意したものだったので少し気になったらしい。
さりげなくつけていた耳の飾りに触れながらぽつりと零した。]

グレッグ、まじ、だよ?デザイン画、見せてもらったことあるけど。
どれもよかったから。

[はっきりと言い切ると、ふにゃ、と柔らかいいつもの笑みを浮かべる。
話題の当人が照れているのには気付かないまま。]

(284) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あー間違えた。
自分のプレゼントの行き先をwhoで決めるのか。

うっかりうっかり。

(-50) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

あー。寝てたか。

[頭をかきつつ隣を見ればテッドも寝入っている]

どうすっかな。

[別段弟のストライキに付き合う義理もないのだが、まぁいっか。ともう一回寝なおした]

そういやチョコ、まだまだあったなぁ。

[腹減ったら食うか、と思いながら]

(285) 2012/01/10(Tue) 00時頃

ヒューは、間違えた。自分のプレゼントはホレーショー[[who]]に行ったんだったかなぁ──と考えた。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ランダム神が流石すぎる…。
俺の万年筆誰がくれたのかきになるけどふれない!

(-51) 2012/01/10(Tue) 00時頃

レオナルドは、自分のプレゼントはレオナルド[[who]]に行ったっけ? と考えている

2012/01/10(Tue) 00時頃


【独】 学者 レオナルド

ないた

(-52) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そうか、自分で選んで自分で貰ったか、レオ。

(-53) 2012/01/10(Tue) 00時頃

レオナルドは、……オンリークリスマス。じゃなくてレオナルド[[who]]だっけ

2012/01/10(Tue) 00時頃


レオナルドは、何故か泣けてきたので不貞寝した**

2012/01/10(Tue) 00時頃


【独】 学者 レオナルド

レオナルドのラ神荒ぶりすぎです

(-54) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

そして下は超多角の予感につきおやすみ!

(-55) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういやぁ、俺のブックカバー、あれ誰がくれたんだ?

[ガツーン、ドカーンという評価>>281もまんざらでもなく、相変わらず口元は緩んでいただろう。
どことなく普段よりも―普段から大人しくはあるが―大人しいベネットに気付けばどうしたものかと考えはするのだが]

 ……っし、ごっそさん!美味かったな!
 蟹なんざ久々に食ったから余計に美味ぇ!

[とりあえず、早々に空になった皿を満面の笑みで見下ろした。
リクエスト主も満足しているようであるし、一層腹が満たされる想いだった。
作ったのは自分ではないが、大変都合よく出来ている脳みそである。]

(286) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ブローリン兄貴、それマジ……?
 え、俺見たことねぇ。

[自分の知らない情報に驚きつつ
オンリークリスマスかどうかは知らないが
自分のプレゼントの行方がふと気になった。
何処に行ったんだろう
探しはしないけれど]

 ホレーショー兄貴、食ったら部屋行っていい?
 デザイン画見せてよ。

(287) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

そうか、一緒にしたら駄目かぁ…
そうだね、ヒュー兄さんはイーゼルみたいに固くないよね。

[やはりズレた答えを返しながら、ヒューが困ったら本当に姫抱きにしそうな勢い。
本当に持ち上げられるかどうかは神のみぞ知る。
ニョッキをぱくぱく食べながら、頭の中では次の絵の題材はなににしようかなあ、なんてのんきに考えていて。]

(288) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   食べ物って言ったら、テッドかな、と思って
   グレッグはそういう所は、きっちりと買ってくるだろうし


   あのチョコレート、美味しかったのかな?
   僕も少し貰っておけば良かった



 [あくまでもフィリップの中のイメージを述べる
  ブローリンが耳に手をやれば、ちらりと見えた銀色に淡く笑んだ]



   ホレーショー兄さんはお洒落だと思うよ
   被服の勉強もしているし

   僕にも、服を作って欲しいよ

(289) 2012/01/10(Tue) 00時頃

ブローリンは、そういえば、、スケッチブック…と今更思い出していた。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
レナナルドwwwwwwwwwww泣くな!wwww

(-56) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>286ホレーショーの疑問には]

さぁ、誰だろうな?
ま、お前も少しは本を読め──って事だろう。

[揶揄うように口角を上げて、意味ありげに弟を見た。]

(290) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

フィリップは、ブローリン兄さんがヒュー兄さんを抱える光景を想像した…

2012/01/10(Tue) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 ……兄貴が服飾か
 そーいうの聞いた事なかった気がすんな

[フィリップの言葉にへぇっと呟く
空になった皿にスプーンを落とし、腹をさすりつつ]

 ごちそーさん
 ベネット、飲み物まだー?

[食後のお茶をねだる]

(291) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[みんながクリスマスプレゼントの話をしている中、
ちらと扉のほうに視線を向ける。
そこがあく気配があるわけがないのですぐに視線は
食卓へと戻されるのだけど]

…プレゼント、そういえば誰からのだったんだろ。

[皆が話していると気になるのが子供のさが。
万年筆というアイテムからして、早々安いものではないと思うのだが]

(292) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、ごめん。
用意するね、コーヒー?紅茶のがいい?

[グレッグの言葉に一度スプーンフォークを置いて立ち上がる。
他に必要な人がいれば、とばかりに食卓を見回して
軽く首を傾げて尋ねる]

(293) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ばっ、なぁーに言ってんだ!
 絵の大先生に褒められてもな、皮肉にしか聞こえねぇっつの。

[羞恥心というか、恥じらいの心は人並みにあるらしい。
厳密に言えば人並みよりも若干鈍くはあるが。
ブローリンの言葉に挙動不審になりながら席を立ち、逃げるように皿をキッチンへ運ぼうとして]

 俺の気分が良けりゃぁな!
 ……と、兄貴、ブローリンが運べない時は俺呼べよ、運んでやっから!

[グレッグに、そしてヒューに言った。
ブローリンが兄を運ぶ姿は見てみたいと思いつつ、もしそんな事態になって無理ならば己の体躯を無駄にすることもなかろうと。
もしもグレッグが部屋に来たならなんだかんだと機嫌よく見せてしまいそうで、そんな単純な己にまた恥じらいが募るのだった。]

 フィルまで何……あああ分かったよ!
 暇がありゃな!!お前ら俺を揶揄ってんじゃねぇぞ!

[最後は半ば自暴自棄に言い放って、蟹の甲羅の色のような顔色でキッチンに向かい、そしてすぐに自室へ逃げ出したのだった。]

(294) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

ヒューは、フィリップが碌でもない想像をしている予感がして、軽く睨んだ。

2012/01/10(Tue) 00時半頃


ヒューは、ベネットに、俺も頼む、と手を上げた。

2012/01/10(Tue) 00時半頃


ホレーショーは、ヒューには一応読んでるっつの!と反論したとか。

2012/01/10(Tue) 00時半頃


フィリップは、僕には紅茶をお願い出来るかな?、と微笑む

2012/01/10(Tue) 00時半頃


ホレーショーは、そして食後の飲み物のことはすっかり頭に無い。

2012/01/10(Tue) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 安定のへたれ(キリッ

(-57) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[楽しい食卓、食後の飲み物はコーヒーを選んだ。
ブラックのそれを片手に食卓に残る兄弟達に一言断るとカップ片手に自室へと戻る。
のんびりと階段を上り、スケッチブックどこかな、などと一人ごちながら部屋に戻ってコーヒーを飲みつつどこか物足りない未完成の絵をじっと眺めている**]

(295) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  [ヒューを抱えるブローリン
   想像したが、意味不明だった

    お姫様抱っこと言えば、通常男女が行うもので
    王子様がお姫様を抱える、という典型的思考

    それを兄達に当て嵌めようとして――そこで、止まった


   凛然とした風貌の頭上にクエスチョンマークが浮かぶ
   ヒューに睨まれたが、曖昧に首を傾げて見せるのみ


    僕は、双子なら抱えられるかな、とぼんやり考えていた
    でもテッドは運動して筋肉が付いているし
    ベネットならいけるかもしれない、と


   淡い笑みの奥は、いつも謎の思考]

(296) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
つまりただの天然

(-58) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あ、俺も紅茶がいい
 フィル兄ぃとおんなじヤツ。

[ベネットのリクエストにそう声をかけて
ホレーショーの言い草には少し口を尖らせる]

 なんだよ、兄貴のケチ。
 
[逃げるように去っていったホレーショーを見送って
はて、と首を傾ぐ]

 っていうか、今のホレーショー兄貴
 顔真っ赤じゃなかった?

(297) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ずれた返答を返すブローリンには最早何も言わず。
黙って残りのブイヤベースを口に運んだ。]

──ふー、美味かった。
ご馳走様。

[皿に残るソースもニョッキを上手く使って綺麗に平らげてしまえば、空のサラダボウルと一緒に、何人分かの空いた皿を重ねてキッチンに運んだ。]

(298) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ホレーショー兄さん、顔が赤いね
   照れてるんだね


 [グレッグの指摘に、そうだね、と笑む]



   そう言うグレッグは、何をしているんだい?
   何の親方なのか、知らないんだ



 [ベネットに飲み物を頼む様子を見て、淡く笑った
  扉に目をやるベネットの姿が視界に入り、また笑む]



   一人暮らしって、どんな感じなんだい?

(299) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

えーっと、紅茶が一つと、コーヒーが…あれ

[指を折って数え始めたところで破綻に気付いて。
結局グレッグはどっちがいいのだろうと首を捻る。
少し考えてから、コーヒーと紅茶と一つづつ多くして
彼がとらなかったほうを自分がとればいいと気付く。
ヒューとブローリンは二人ともブラック派なので添え物はなし。
フィリップの紅茶と、グレッグがどうするかに合わせて
砂糖やミルクを一応は用意する。
銘々にカップを配りながら]

…あれ、ショー兄は?

[どうやら逃げていったらしいということだけ理解した]

(300) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

くく、そうだな。

[>>297グレッグの疑問に、面白そうに頷き一つ。]

(301) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

あー、いいよヒュー兄!
運ぶから、座ってて。

[皿を運び出した負傷者の姿に慌てて、
飲み物を配り終えたそのままの足で追いかける。
皿が大事なのか、兄が心配なのかはこの際さておき]

(302) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>294空いた皿を運ぶ途中に聞こえたホレーショーの申し出に、思わずバランスを崩して皿を取り落としそうなって。]

────……。

[怪我には気を付けよう、と改めて心に誓ったりした。]

(303) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

ホレーショーは、暫く自室で熱い顔をもてあましたりデザイン画とにらめっこしていたらしい*

2012/01/10(Tue) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

──これくらい平気だよ。

[慌てて駆け寄ってきた弟を穏やかな目で見下ろし]

お前も少し休め。
ずっと動いてるだろう。

[そう言って、塞がった手の代わりに、コツンと額を合わせた。]

(304) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
年齢
レオ:27
ヒュー:26
ホレーショー:25
ブローリン:24
フィル:22
グレッグ:20
双子:18

身長
187:ホレーショー
180:ヒュー
175:ブローリン・フィリップ
170〜175:レオ
165:双子

グレッグ:不明

(-59) 2012/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 照れてたのか、珍しいな

[フィリップとヒューの同意を得て思わず噴出す]

 あ、俺? 親方の話ってしたことなかったっけ

[運ばれてきたカップのうちから紅茶を選ぶ。
砂糖は84(0..100)x1個。ミルクは無し]

 俺、今ブリキ屋にいんの。玩具とか作ってんだぜ

[作ることがすきなのは兄弟に影響されたのかもしれない。
加工にハマったそのままに職を探して弟子入りして現在に至る。
そんな過程をさらっと話し]

 一人暮らしっつーか、住み込みだしなぁ
 親方ん家で俺ともう二人と親方の四人暮らし。
 向こうでも男所帯だから飯の用意とかもー適当でさー

[楽しげに、外の世界の話を語る]

(305) 2012/01/10(Tue) 01時頃

グレッグは、カップにできあがった紅茶風味の砂糖を啜る。ずずずー

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

そうでもないよ。
…洗物はショー兄がしてくれたし、
洗濯とか掃除はしてないし。
料理は、自分がやりたくてしてるからいいんだよ。

[そりゃあ、たまに貧乏くじって思うこともあるけれど
概ねは楽しんでやっていることだからいいのだと
一生懸命伝えては見るのだけど兄には適わないかもしれない。
合わさった額から伝わる振動に瞬きをして
それでも皿を譲ってくれそうにない兄に、少し唇を尖らせた]

(306) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
なぜfortuneにしたしwww

(-60) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

/* 紅茶仕事しろしwwwwwwwwww

ところで、ヒューのチップを見てると
マジで上から見下ろされてるみたいでもゆる

(-61) 2012/01/10(Tue) 01時頃

フィリップは、紳士たるもの、紅茶風味の砂糖にちょっと引いたりなんかしてない

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[グレッグが同居なら、自分が唯一の一人暮らしなのだろう。]

一人暮らしは自由で気楽だけど、
食事作んのめんどくさくて。
つい、食べるの忘れがちになるよ。

[皿を運びがてらフィリップに答える。]

そういや、グレッグの創った玩具ってどんなの?

[結果的に芸術系に進む者が多いのは意外だったが、自分もその端くれとして、嬉しくもあった。]

(307) 2012/01/10(Tue) 01時頃

ヒューは、グレッグの砂糖に紅茶を染ませて食べるかのような飲み方に、黙って眉を顰めた。

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

   珍しいね、ホレーショー兄さんが照れるなんて
   写真を撮っておけば良かったよ



 [満面の笑み
  次のクリスマスは、カメラをお願いしよう
  拡大しても、綺麗に映るものを]



   ブリキの玩具か
   凄いじゃないか……何か、持って帰ってないのかい?
   見てみたいな

    薇を巻いて、動いて歩いたり……


  [思考が飛びすぎるきらいが有るのが悪い癖
   いつもの大人びた笑顔は、少しだけ子供のように]

(308) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そうか、ホレーショーも気が利くな。

料理も、お前が楽しめてるなら何より。
でも皿は俺に任せて、今日は皆とお茶しておいで。

グレッグとは久しぶりだろ?

[気にするなと笑って、皿を渡そうとはしない。]

(309) 2012/01/10(Tue) 01時頃

ヒューは、ベネットの尖った唇を見て、ぷっと吹き出した。

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 [グレッグの紅茶をじいと見るも、何も言わず
  自分の紅茶には砂糖を入れずに口を付ける


   グレッグとヒューの外の世界の話に、笑みが深くなる
   淡い光の中に、僅かに滲む羨望の色]



   楽しそう――充実、しているんだね
   食べるのを忘れがちなんて……
    ちゃんと食べないと、健康に悪いよ



 [父親の仕事を継ぐから、外へ出る事は、決して無い

   後悔はしていなくとも、少しだけ……]

(310) 2012/01/10(Tue) 01時頃

フィリップは、ソルがヒューを見て『アブナイー、アブナイー』と言った

2012/01/10(Tue) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[味覚音痴かもしれない。
砂糖たっぷりの紅茶をずずっと啜り、じゃりじゃりする口の中も気にせず飲み下す]

 ヒュー兄貴一人暮らしってさ
 その怪我なおるまで不便じゃねぇ?

[食事を忘れるなんてと思いつつ
フィリップやヒューからの玩具の話になると少し言葉を濁す。
まだ一人で作った作品は、世に出てきていない]

 ねじ巻きのヤツは良くある形だからなぁ
 歩くだけじゃ面白みがねぇって親方が。
 あー……そのうち親方の許可とれたらうちに一つ送ってやるよ

(311) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…わあ。

[久しぶりに、グレッグの紅茶が仕事をしない紅茶を見た。
肉体労働者だから、といえばそれまでかもしれないが
それでも流石にあの個数は酷すぎると思う]

それは、そうだけど。

[話を上手くすり返られようとしている気がして
表情が少しだけ険しくなる。
と、何だか笑われたらしくてまた唇が尖る。
今度ははっきりと、だ]

(312) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   送ってくれるの?
   わあ、嬉しいなあ

    少し大きめで、中に何か入りそうなものをお願いするよ



  [中に何を入れるつもりなのか
   にこりと笑むその顔は、心の奥を読ませない

   紳士たるもの、ブラックジョークは必要なのだ]



    楽しみにしてる
    グレッグの折角の作品だからね

(313) 2012/01/10(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[僅かに険しくなったベネットの表情に首を傾げる。]

どした?

[片付けも料理のうちだろうか。弟の心中に気付かず、ただ負担は分担するものと考えている兄は、何やら進んで貧乏籤を引きたがる弟に困ったような笑顔を浮かべた。]

(314) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん、これから作るとなると
 たぶん春になるかもしれねぇけど。

[かりかりと頭をかく。
中に何か、といわれて首をひねった]

 大き目って……例えばフィリップ[[who]]兄貴が入るくらい?
 っていうか、何入れるの……

[ぱっと思い浮かんだのは
宝箱から飛び出てくる兄弟の姿だったりしたのだが]

 まあ
 うん
 期待しないで待っててよ。

[苦笑いを浮かべながら、紅茶味の砂糖を飲み干し席を立つ]

(315) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ベネットが己と一緒に皿を運ぶようならそれを止める事はせず。
>>311紅茶味の砂糖を舐めながらの質問には]

確かに、不便だろうな。
けど、丁度休み前だったからすぐ休暇貰えてさ。

──あぁ、怪我は多いけど、
いつも骨折ってるわけじゃないぜ?

[説明する途中、弟の勘違いの可能性に思い当たって、仮定に対して否定してみた。]

(316) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

ヒューは、生傷は絶えないが、腕折ったのは初めてだよ、と。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

……なんでもない。

[こうなると、勝てそうにない。
困った顔をされると、どうも弱かった。
自分が困らせていると理解するからこそ]

でも、洗わなくていいから。
まだこれから洗い物増えるし、置いておいて。

[自分がまだ食事中だったことを思い出して。
それに、まだレオナルドもテッドも降りてきていない。
尤も、テッドがブイヤベースの残っているうちに
降りてくるかどうかは定かではないけれど。

はっきりとした返事を貰うまで
食卓には頑として戻らないだろうが、
返事を貰ったら、食卓に戻って食事の続きを開始する**]

(317) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

   僕は入らないよ?
   そんな、大層なものじゃないよ

   ちょっと、何か入れたら、楽しそうだなと思っただけさ



 [自分の手は汚さない
  何かを入れるとしても、きっとフィリップとは足が付かないように巧妙に

  かつて被害を被った兄弟が居たのかもしれない]



   いつも怪我が多いだけでも問題さ
   ヒュー兄さんは身体を大事に
   今は風邪も流行っているのだしね?

(318) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やっと作業おわった!ので、また明日!いや今日か。

(-62) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

フィリップは、紅茶を啜りつつ、食卓へと残る**

2012/01/10(Tue) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 そう?
 じゃあ、大きさはこれくらいかな

[現実味のある大きさとして、メロンサイズくらいを両手で表してみる]

 楽しそう……そっか
 サンキュ、兄貴

[何をしたら楽しいか。
そんなヒントをもらった気がした。
うれしさをそのまま顔にだして、御礼を言って
思い立った案をそのままにしておけず
ぱたぱたと部屋に戻ることにした。
からっぽになったカップはそのままにしておいたけれど**]

(319) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

そうか?

[>>317引いた弟を見て唇にニヤリと笑みを刷く。]

はは、洗いたくても片手じゃ洗えないから。
そこはお前に頼るよ。

[置いておけとの言葉に頷いて、ゆっくりとキッチンとテーブルを往復して、落とさないよう少しずつ皿を下げて行く。
粗方片付け終われば自分も席に戻り、残った弟達と一緒にゆっくりとコーヒーを楽しんだ。**]

(320) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 01時半頃


ヒューは、フィリップの心配に頷きながら、内心弟達は皆心配性だなぁ、などと思っていたりもした。**

2012/01/10(Tue) 01時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あまり移動しない兄。
リビングが好き。

仕事は午後から深夜〜早朝な駄目人間。

(-63) 2012/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[自分のプレゼントは誰からだったっけ。
折角貰ったのに、今年はまだ滑る機会もない。
進路は決まってるんだから、早く行こうと思いつつ]

…んあ〜……。あ。ねちまった。

[寝に着ましたからね。大の字で、半分レオナルドをけり落としそうなくらいずうずうしく寝入っていたけれど]

喉乾いたーちょっと飲み物とってくるー。

[もそもそ布団抜け出して、リビングへ。
メシは食べないといっていたから、
別にそのつもりもなく]

(321) 2012/01/10(Tue) 05時頃

【人】 若者 テッド

…。あ。プー兄……

[他の兄貴どもと一緒にフィリップがいた。
どうにもこの兄貴は苦手だ。
親父の仕事云々でやたらマナーとか煩いから。
でもってソルにもよくいろいろと食べ物かっさわれてて、
まぁいつかは焼鳥にしてやろうと目論んでもいる]

戻ってたんだ、オカエリ。
ソルもオカエリ。

[元々魚介類は嫌い。だからテーブルの上の料理には目もくれず。兄貴達から声かけられれば少し言葉濁しながら結局は勧められても食べることはない]

や、ちょっと喉渇いただけだから、すぐ戻るよ。
レオ兄がまだ部屋で寝てるけど…
レオ兄の部屋に食いモンもってくるなって言われてるし。
食べたくなったら降りてくるんじゃない?

(322) 2012/01/10(Tue) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[キッチンでボトル入りのグレープフルーツジュースをラッパのみ。いつも母がいればこれに小突かれる]

あ゛〜、生き返る〜

[からっからの喉にはありがたい。
ジジ臭く腰に手を当てて、飲み終わればぷっは〜!

後は適当に冷蔵庫あさってパンにつっこんでサンドイッチを作るともぐもぐほお張りながら兄達に]

父さん達いつ帰ってくるか知ってる?

[それだけ誰か知ってる人に確認すれば、またレオナルドのベッドにもぐりこんでご就寝**]

(323) 2012/01/10(Tue) 05時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 05時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[ボトルをラッパ飲みする子犬の背後から伸びる腕。
コメカミ辺りをコツリと小突く。]


────。

[母親に何度も注意される姿を見ているから、何も言わず調理台にもたれて悪戯っぽい視線を投げるだけ。
弟のサンドイッチが完成すると、続いて冷蔵庫を漁り、苺を片手に持てるだけ持ってリビングに戻った。]

(324) 2012/01/10(Tue) 09時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

───さぁ。
けど、あの人達の予定はあってないようなもんだからな。

[出張延長、短縮、いずれも起こり得るから、誰か聞いていたとしても、その通り帰って来るとは限らないのだった。]

(325) 2012/01/10(Tue) 09時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

っし、そろそろ俺も仕事始めるかな。

[窓の外、中天を過ぎた陽射しを眺め、重い腰を上げた。

テーブルの上のコーヒーをカップに並々と注ぐ。
苺を一粒咥え、残りとカップを片手で器用に纏め持つと、一見危なっかしく見える足取りでリビングを出て行った。**]

(326) 2012/01/10(Tue) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 09時半頃


テッドは、後から小突かれて思い切りジュース噴出した。ぶへっ

2012/01/10(Tue) 10時頃


【人】 若者 テッド

な、何すんの兄貴!噴いちゃったじゃん!

[めちゃくちゃびびったっぽい。
まぁ注意されてることくらいはわかるんだけど。
犬はわざと悪いことして怒られて、
構ってもらうようなことするけど、
似たようなとこも確かにあって。
ちょっとへんにょりしつつ、だけどヒュー兄に構ってもらえたら尻尾振って喜ぶんだけど]

(327) 2012/01/10(Tue) 10時頃

【人】 若者 テッド

[サンドイッチもぐもぐしながら、イチゴ取り出したヒュー兄見て]

あ、それあったんだ。
俺も食べるー。レオ兄食べるかな。
ヒュー兄、それだけで足りるの?持つの手伝う?

[イチゴを片手で持つ兄にちょい声をかける。
必要があれば手伝うけどあんまり必要なさそう。

ごそごそ冷蔵庫をあさって、つかみ出すのはイチゴとリンゴ。
林檎が大好きだったから炊飯器でタルト作って食べたいなぁと思いつつ、
なんかベネットが使ったキッチンに立つのは張り合ってるようで嫌だったり]

(328) 2012/01/10(Tue) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想/キッチン ─

ぶっ、きったね──ッくく

[言葉通り噴き出してポタポタと雫を滴らせる顔に、堪えきれず此方も噴き出して。
顎に残る雫を親指で拭い取ると、その指を舌で舐めた。

その後乾いた新しい布巾で乱暴にテッドの口元を拭いて。]

足りないけど───、
俺が腹一杯食べたらコレなくなるけど、いい?

[翡翠に揶揄いの色を浮かべて聞く。
元気の良いこの弟と話す時、くるくると変わる反応が面白くて、つい揶揄いたくなってしまう。]

(329) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

─食堂→自室─

[食事が終わる頃に、丁度テッドが降りてきた。
別段、食事しろと声をかけるつもりはない。
ただ、食事が終わったので洗いものはする。

食べていないレオナルドの分を皿に移し
ラップをかけて冷蔵庫に。
それから、鍋や使った皿を洗う間も
特に言葉はない。そこにテッドがいても、だ]

じゃあ僕、上に上がるね。

[ぬるくなったコーヒーを片手に、
残っている兄弟に声をかけて自分の部屋に上がる。
部屋に戻れば予習の続きを始めたものだから
暫くは教科書の内容に没頭する時間**]

(330) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

いて、いててて、やめ〜やめ〜て〜

[がしごしやられる辛口の周りはまっかっか]

あ〜、もう、わかっててやるよね兄貴。タチわりぃ。

[スネた。ぷりぷり]

ん〜、兄貴が食べたいなら俺はいいけど〜。
……でもやっぱ食べたい。

[とりあえず一つ、イチゴは口の中に確保しておいた。ぱっくん]

(331) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

つーか舐めんな!きたねーな。

[口元ひりひり]

んー、んー。
サヨナラ俺のイチゴちゃん達……

[ちょい考えたあとはやけに神妙にイチゴ様達を貢いでみる。
ヤドカリの身としては敵を作るのは得策でないからして]

(332) 2012/01/10(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

[さてイチゴ様達は兄上の胃袋に無事収まったかどうか。
どの道林檎はちゃっかり確保して、
しゃりしゃりもぐもぐしながらまた昼寝に帰るんだけど*]

(333) 2012/01/10(Tue) 12時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[苺と林檎を抱えて炊飯器の前で止まる弟。
若干首を傾げ気味に]

(米が食べたいのか?)

[などとずれた考え。
途中ベネットが来れば、淡々と皿を洗う様子に感心しつつ、言葉も交わさぬ双子の様子を見てまた密かに噴き出したりした。]

(───今回は長期戦になるかもしれないな。)

(334) 2012/01/10(Tue) 12時半頃

【人】 学者 レオナルド

あー。昼か。

[起きたら相変わらずテッドが寝ていた。一旦下に下りたことは気づいていない]

そろそろ起きっか。

[落っこちていた農業革命史を机において(8(0..100)x1パーセントほど読んだ)
一階へ]

お、できる弟を持つ幸せだねぇ。

[冷蔵庫から取り分けられた食べ物を取り出してキッチンでいただきます**]

(335) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 13時半頃


【人】 若者 テッド

ヒュー兄、一個食べさせたげるよ。

[別れ際、ヒュー兄の口の中にイチゴを一個放り込んだ。

戻った後、レオナルドはまだ寝ていたか]

レオ兄〜、ご飯できてたよ?ベネット作ってた。
あと、部屋で林檎だったら食べていい?
ごみ捨てとくからさ!

[ていうか既に食べてたんだけどネ。
レオナルドがおきたかどうかはまだわかんないけど、
まぁおきるまではちょっかい出すようにごろごろと上におっかぶさってまた昼寝*]

(336) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

【独】 学者 レオナルド

すごいかぶりを見た

(-64) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 13時半頃


【人】 学者 レオナルド

んあ。あああ。

[>>335の少し前、テッドが何かしゃべっていたが、半分寝てる状態で生返事]

あとで行く。79(0..100)x1分後。
リンゴ? 下で食べりゃいいじゃん。部屋で食べないと死ぬ病気でもあんのか。

[なんとなく甘ったるい匂いだなぁ。と思いつつそのままごろごろ]

ぐぇっ。ぶぇっ。

[再び眠りかけたらおっかぶさられてて苦しそうにしつつしかしそのまま寝入った]

(337) 2012/01/10(Tue) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

あー。やばい。テッドに襲われる夢見ちまった。
なんだあれ。しかもいい匂いだったし。

[>>336のことは寝ぼけてて記憶にないようで頭をがしがししつつキッチンで昼食。
苺があったら一口放り込んで、オレンジジュース
ちなみに起きた時にはどういうわけかベッドの下に転落していましたとさ**]

(338) 2012/01/10(Tue) 14時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 14時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
テッドが可愛い。
ほんとわんこみたいw

ブローリンももうちょっと構いたいなあぁ。
絵描き設定に萌える。

(-65) 2012/01/10(Tue) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ただいま



 [現れたテッドに笑みを向ける
  しかし彼がそのまま昼食をスルー>>322すれば、眉を顰める]



   テッド、好き嫌いは良くない
   折角ベネットが作ってくれたんだから



 [反射的なお小言
  魚介類が苦手なのは昔からだが、直す気も無さそうだ
  テッドももう18、子供扱いは良くないと思いつつも]

(339) 2012/01/10(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   こら、ラッパ飲みしない
   母さんにも止められているだろう?

   ヒュー兄さんも、ちゃんと言わないと



 [ちらりと見えたキッチンの様子>>323>>324
  声が少し大きくなる]



   立ち食いも、駄目だ



 [結構目聡いのだった>>333

(340) 2012/01/10(Tue) 16時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィル的兄弟見聞
なんかひどいwwwwwwwww

レオナルド(27)…テッド系。問題児だと思っている
ヒュー(26)…よく怪我するドジっ子。はらはらしている
ホレーショー(25)…大仰だが頼りになる。将来ちょっと心配
ブローリン(24)…ゆるい感じ。センスが良く一番頼りにしている
フィリップ(22)…全力で中間管理職
グレッグ(20)…生真面目な弟。おそらく一番可愛いw
ベネット(18)…双子の出来る方。将来楽しみ
テッド(18)…超問題児。いちいち口出しするうるさいオカン状態

(-66) 2012/01/10(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [人が出入りする中、少し遅れて食事へとつくレオナルド]



   テッドに襲われる夢?
   しかもいい匂い?



 [テッドも色々と問題だが
  この兄もなかなかに問題だと思っている
  決して悪い人ではないのだが]


   レオナルド兄さん……
   テッドに変な知識を仕込むのは、止めるんだ



 [紅茶を掻き混ぜつつ、はあ、とため息]

(341) 2012/01/10(Tue) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 16時半頃


【人】 学者 レオナルド

[キッチン>>335で立ちっぱでもぐもぐとしていたらフィリップに話しかけられた]

変な知識? なんだそりゃ。

[何のことやら、という顔]

ヒューじゃね?

(342) 2012/01/10(Tue) 17時半頃

【人】 若者 テッド

プー兄うっさい。細かい。嫌。

[ちょっと回想しますよ、と。
それはサンドイッチ食べてるあたりかしらと思うけど]

なんでプー兄ってそんなうるさいの。
ベネット二人いるみたいだから止めてくんない。

(343) 2012/01/10(Tue) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>340フィリップの声が飛べば悪びれた様子もなく、肩を竦めてこっそり舌を出した。
また、苺に目がないこの兄は、末弟の申し出に翡翠を輝かせるも、さすがに弟達の分まで食べるわけにはいかないと、口に放られた一粒で満足する事にして。]

ん、美味い。

[甘酸っぱさに翡翠を細めた。

レオナルドが来る頃には、きっと自室でドラフターに向かっているだろう。**]

─ キッチン→自室 ─

(344) 2012/01/10(Tue) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―自室―

[慣れない気恥ずかしさを紛らわすように女性型のボディに着せかけてあったトワルを手にして。
パターンに影響を及ぼさない程僅かに布を掬い上げながら等間隔に針を打たなければならない地味で地道なピンワークが、大男は嫌いではなかった。

そんな事を言えばまた意外だと言われるのだろうが。]

 兄貴に軍服、か。すげぇカッケェの着せたいよな……あ、レオんとこにスケッチブック置いて来ちまった……

[ふと、兄弟達の事に思考が及ぶがその間も手は動き続け。
そんな調子だから、不注意で自分の指を刺す事も、まま、ある。**]

(345) 2012/01/10(Tue) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 18時頃


【人】 若者 テッド

ん〜〜

[結局また寝付いてるのはレオ兄の部屋。

プー兄は苦手なのでそもそんなに口をきかないし]

……魚〜〜嫌〜〜……

[なんか襲われてる夢見てたり]

(346) 2012/01/10(Tue) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 20時頃


【独】 若者 テッド

…ビッグマックの炊き込みご飯…
ちょうやりてぇ…うまそう。むっさ美味そう。

あぁああどうしようやりたいカロリーオーバーになってもいい…!

(-67) 2012/01/10(Tue) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[未だに自室にてぼんやりととりとめもなく思案。
そのうち思考が同じところを堂々巡りしている事に気付くとのそのそと動き出した。
ベッドの下に手を突っ込み、抱え込めるくらいの大きさの平たい箱を引っ張り出す。]

…あと、なにが残ってたかな。
そろそろ新しく補充しないとかも。

[ふたを開ければ中から出てきたのは大量の小さなお菓子だった。
砂糖菓子、チョコ、クッキー等様々な種類があるもどれも指の先程の大きさのもので。
クッキーの入った瓶を取り出し、箱をベッドの下に戻して椅子に腰掛けちまちま食べ始めた。]

(347) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

あー。食った食った。
みんな部屋戻ってる感じかね?

[片付けて手洗ってうがいしてから部屋に戻った]

魚? 

[テッドがうなされていたので紙で魚っぽいものを作ると口に引っ掛けておいた。それから「楽しい原価計算」の読書に取り掛かった(農業革命史は飽きた)]

た、たのしくねー。

(348) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

[口にひっかけられた魚。
条件反射のようにもぐもぐしてしまった。

で、噛み切れない紙なので……ていうか、詰まった。
喉に]

(349) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

ぶふぉおおおあああ!?!!

げっふごふ、し、ぬ……!!!

[じたばたじたばた]

しぬ まえに     もういちど……


[ぱたり]  

(350) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

すげー。あまりの楽しくなさに笑えてくるぜ、あははは。
絵もなんかやしーし。

……ん?

[ふとテッドのほうを見た]

っておおおおおい。おい。大丈夫か?

[じたばたしだして慌てて駆け寄った。
なんか紙が口から見えたので慌てて指をぬらしてから口開けて紙をひっぱった]

(351) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

…って…だぁあああああ!!!!!

[おもいきり紙の魚を噴出して、
ちょっとでっかい声出してみた]

何すんの兄貴!!

[がばっちょ!跳ね起きて思わず確認もせずにレオ兄貴に羽交い絞め]

(352) 2012/01/10(Tue) 21時頃

テッドは、レオナルドにつっこまれた指はハライセにがっぷり噛み付いてみた。がぷ。

2012/01/10(Tue) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

おおおおお。

[引っ張り出そうとしたらその前に噴出した。安心したのもつかの間]

ちょっ。まっ。

[羽交い絞めされてじたばた。物に足があたったりして隣の人はどんどんうるさいだろう]

(353) 2012/01/10(Tue) 21時頃

ブローリンは、聞こえてきた大きな声に「テッドは元気だなあ」なんて思っている

2012/01/10(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

[指もぐもぐしながら兄貴の背後でむぎゅむぎゅ羽交い絞めしながら]

もー、何すんのさー。
俺紙で死ぬよりサッカーボールで脳震盪起こしたいわ!
こんにゃろこんにゃろっ!

…何読んでるの?

[床に落ちてる本にちょいと興味あり]

(354) 2012/01/10(Tue) 21時頃

レオナルドは、しかも噛まれた。ぎゃー。とこれまた煩かった。

2012/01/10(Tue) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

いたいー。いたいー。

[なんかあんまり痛くなさそうに騒いでいるがそれなりには痛い。羽交い絞めされてじたばた]

何って。何って。

[何したっけ。と少し考えかけるがこんにゃろされて、忘れた]

ああ。紙か紙か。

[と、テッドの注意が本に向いたのでここぞとばかりに逃れようとしつつ]

楽しい!原価計算だ。

[楽しいを強調した]

(355) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

[ぺっと指を離して、今度はおんぶするみたいにでろ〜んとしなだれかかりながら]

…さっきこれ面白くないとか、いってなかった?

[きこえてたらしいよ。ていうか逃がすかクソ兄貴。
むぎゅ。

まぁすぐ離すけどね]

目が覚めちまった〜。レオ兄、俺ジャマなら外にいくけど?

(356) 2012/01/10(Tue) 21時頃

ヒューは、テッドの賑やかな声に、製図用紙から視線を外し顔を上げた。

2012/01/10(Tue) 21時頃


グレッグは、部屋の外から聞こえた声にびっくりして顔を上げた。

2012/01/10(Tue) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

ぐえー。

[でろーんとされて今度は床に這い蹲りそうになりながら]

いや、面白いぞ。あまりに面白くなくて笑えてくるくらいには。

[むぎゅされて降参した]

あー。まーいいじゃん。もう昼とっくに過ぎてるし。
別に邪魔でもないけどそうだなぁ。午後の紅茶と行くか。

[あっぷあっぷ。と言いつつ、下におやつでもないかなぁと**]

(357) 2012/01/10(Tue) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

 あー……今何か思いつきそうだったのに。

[自室で机――というよりは作業台になってしまっているが
ともかく、集中して粘土をこねていた。
流石にここでブリキ板を引き伸ばすなんて作業は出来ないもの。
ぐしゃりと両手で押しつぶす。
たちまち作りかけだった軍艦はひしゃげて形を変えてしまった]

 あの声はテッドだな?
 抗議してやんなきゃ気がすまねぇ

[ぷく、と頬膨らませて両手汚したまま扉を開ける]

(358) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

兄貴がそういうなら俺にとっては毒薬だな。
死んでもよまねー。

[兄貴の上からひょこっとどくと、う〜んと一伸び]

ちょっと俺外出るわ。用意できたら呼ぶよ。
ノーリーンさん、やっておいてくれそうだけどさ。
そんじゃ、お邪魔しましたー。

(359) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

え〜っと…確か〜…

[昼が少なめだったから、血糖値が下がったのか、
みょ〜に甘いものが食べたくなって]

グレ兄ンとこに確かちょっとマトモなお菓子があったんじゃないかな〜
くれるかな〜育ち盛りのかわいい弟ですよ〜っと。

[頭に電球がぺか〜。るんたった〜とちょっと寄り道。
扉あけた兄貴とハチあわせなんて予想もせずに]

(360) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

テッドは、>>47おっとぅ、グレ兄じゃなくてブー兄だった。お菓子。

2012/01/10(Tue) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[結構勢いよくバタンと扉を開く]

 てめー、テッドこの野郎
 俺のアイデア返せー!!

[廊下に向けて思いっきり叫んだ。
当人がそこを通っているなんて思いも寄らない]

(361) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

テッドは、グレッグがバタンとあけたドアと壁に挟まった。ぐえっ

2012/01/10(Tue) 21時半頃


若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

[挟まって気持ちぺしゃんこになったようにずるずる〜っと壁からずり落ちた]

グ、グレ兄……まで…俺をやろうとするか……

[指はダイイングメッセージ書こうとして壁をカリカリしてたけど、かけるわけもないですというか仮にかけたとしても汚い字なのでよめません]

(362) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ちまちまさくさく、糖分補給中。
にぎやかな声には楽しそうに口元を緩めて、しかし思考はすぐにあっちこっちする。
スケッチブックどこにいったんだろう、と考えはするも探しに行こうとはしない。]

(363) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―私室前―

 うぉ、何かぶつかった?

[扉あけた感触がおかしかった。
ひょいと覗くと其処には文句を言おうと思っていた相手]

 あー……わりぃ

[思わず謝った。
図らずも意趣返しは出来たことになったけども]

 つか、俺までって何だよ
 お前誰かに狙われてンの?

[ずり落ちたテッドに粘土で汚れた手差し出しつつ首傾ぎ]

(364) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

おお。テッドせんべい。
大丈夫かー? つうかどうしたグレッグ。

[のほほんと聞いているとなんか部屋の隅にスケッチブックを発見した]

ん? なんだこれ?

[ぱらぱらとめくる]

リンリンか。何でこんなとこあんだ?

[相変わらずひどいセンスである]

まぁ取りにこなかったら届けに行くか。

(365) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[差し出された腕につかまって調子こいてぐったりよっかかってへにょ〜ん]

さっきはさ〜、レオ兄が俺の口ン中に紙突っ込んできてさ〜
窒息死するかとおもったら今度はグレ兄が圧死させようとするし〜

も〜、俺愛されてない〜。
兄貴達俺の若さに嫉妬してるな〜?

(366) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

突っ込んでねーし。魚とお友達みたいだから隣に寝かせて置いただけだって。
つうか見てきたように言うな。

[見てたんか?と思いつつ]

若さか。失って初めて気づくものだな。
かかか。せいぜいがんばれ。

(367) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

カマかけたらもしかしてマジでそうかこのクソ兄貴。
覚えてろよこんにゃろう。
男の嫉妬はみっともないぞ〜だ。ふん。

[ぷいぷいっ]

何がんばれってのさ〜。エロマンガ島ツアー?
グレ兄に言ってあげなよ、がんばれってさ。
なんか忘れた臭いし。

(368) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[粘土がべちょりと付いてもきにしない。
ぐいと腕を引っ張ってやりながら]

 はぁ?!
 紙食わされたって……お前何かしたのか?
 若さに嫉妬なんて、レオナルドの兄貴はともかく俺はねぇよ

[と、くくっと笑う]

(369) 2012/01/10(Tue) 21時半頃

グレッグは、言うはずの文句も、一緒に現れたレオナルドとのやりとり聞く内に抜け落ちたらしい

2012/01/10(Tue) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

だから隣で寝かせてやっただけだって。
まさか食うとはなー。
嫉妬って何を?

[不思議そう]

んー?まぁせいぜい若さを浪費しないようにな。って言う感じ?

(370) 2012/01/10(Tue) 22時頃

レオナルドは、グレッグにひでぇ。と軽く文句を言いながら

2012/01/10(Tue) 22時頃


ブローリンは、扉を少しだけ開けて様子を伺っている。ちびクッキーさくさく

2012/01/10(Tue) 22時頃


【人】 若者 テッド

しってっか、18才って人間が一番キレーなお年頃なんだってよ
さぁうらやむがいいレオ兄貴。

[某星座のアレソレな輸入漫画の受け売り。ふんぞり返った…けど]

あ、寝かせてくれてアリガトゴザイマス〜。
またお邪魔するんでヨロシクネ!

(371) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

ほおほお。まー大学にもいっぱいいるわ。18歳。まぶしいねー。

ほいほい。ばいばーい。

[適当に手を振って見送った]

(372) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

あ、ブー兄が覗き見してる。
いいもん食ってる〜。いいな〜いいな〜。

俺今おねだりにいこうとおもってたんだけど!

(373) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

あ? リンリン? 

[扉から顔を出した]

丁度よかった。なんかスケッチブックが俺の部屋にあったぞ。何故か。誰だよ。

(374) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[案の定見つかればにっこり笑ってテッドに手招きした。
食べたければおいで、ということらしい。
レオナルドの声にはきょと、とした後一旦部屋から出て。]

…なんでレオナルド兄さんのところにあったんだろう…
最後に見たのは、リビングの暖炉の前だった、ような…?

[とりあえずスケッチブックを回収すべくレオナルドの部屋の扉まで向かった。]

(375) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ふぅん……?

[レオナルドとテッドの漫才を見守っていたが]

 ……

[ブローリンが覗いていたらしい。
そちらへ顔だけ向けた]

(376) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あーあ、すっかり集中途切れちまった。
 俺ちと手ぇ洗ってくる

[ひら、と粘土だらけの手を振って
その場を離れて風呂場に向かった]

(377) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

暖炉? いつまではあったんだ?

[ほい、とブローリンに手渡した]

むっさいスケッチだなぁ。

[丁度兄弟たちの部分を見たらしい。笑いながら]

(378) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

おう。行ってらっしゃい。すまんなー。

[グレッグを見送った]

(379) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

やった、さんきゅ〜兄貴!

[お招きには勿論応じますって。
ホントに尻尾みえそうなくらいに上機嫌でお菓子に釣られて兄貴の下へ]

俺アーモンド入ってるのがいい!
トリュフとか、ある?ある?

…スケブ?そういや俺、ブー兄のスケブの中身、みたことないかも。
何いつも描いてンの?

(380) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

あれ、グレ兄いっちゃうの?
いってらっしゃ〜い。綺麗になってこいな〜。

[なんだかんだ、兄弟が集まってるのは好きなので、
誰かが離れるのはちょっと耳がしょんぼりへたれる]

(381) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

…朝、かな?
庭の絵を描いてたから。
ありがとう、レオナルド兄さん。

[スケッチブックを受け取ると帽子を片手で被りなおして、むさいとの評価には声を出して笑う。
ひらりと手を振って自室に引き返しながらテッドにスケッチブックを差し出した。
…実は意外と飛ばしがちな真ん中あたりのページに鉛筆で書かれたモノクロの裸婦画があったりするのだが。]

チョココーティングしたアーモンドなら、あったかな?
あとはお星様みたいな砂糖菓子…もらい物だけど。

(382) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 なんでレオ兄ぃが謝んの。
 テッド、お前も左半分泥塗れてっから
 後で洗っとけな。

[笑って、その場を離れる。
真っ直ぐに風呂場に向かう足取りは何時も通り。
兄弟が何処にいようと、特別な思いなんて気にした事がない故に]

(383) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

ふーん。じゃあテッドか。

[ホレーショーのことはすっぽり抜け落ちていたらしい
画家ってどうなん?と聞きつつ、テッドがブローリンの部屋に行ったみたいなので、すぐに分かれて、紅茶を飲みに下へ**]

(384) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

さんきゅー兄貴。

[スケッチブックをうけとってぱらぱらめくってると、
確かにムサ苦しいスケッチが。
でも初めて見る兄のスケッチに、
ふーん、とかへー、とか、感心したように見ていたら]

………。

[ぴったり手が止まったのは勿論]

………ごめん!兄貴!みちゃった…!。

[パタン。スケッチブックをすっごい勢いで閉じてご返却。
ちょっと顔も赤かったり。

なんだろう、多分兄弟が真顔でスケッチしてるのが想像つかなかったんだろうな〜ってとこだろう。
裸婦とかは美術館とかでもあんまり見たくないものなので]

(385) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

>>383え。あ。ほんとだ。ありがと兄貴。
後で洗っとく〜。

[ちょっとさっきのこと。グレッグから教えてもらったことには素直に素直に。
でもって顔赤くした後でもとりあえず]

…アーモンドショコラとか、ある?
ドラジェが一番好きなんだけど。

[親戚の結婚式で食べたドラジェが好物でしたとさ]

てか、やっぱり人描くのって、裸から描くものなんだ?
恥ずかしくない??

(386) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ぺらぺらとスケッチブックをめくる弟をのんびり眺めていたが、不意にばばっと返却されると受け取って首を傾げる。
ややあってから、そういえば裸婦画があった事を思い出して。]

…あはは、テッドには刺激、強すぎたかな。
でもこれも芸術だよ?人体がきちんとかけないと、やっぱり画家としてはね…
裸の方が骨格とか関節とか、わかるし。

[全くもって疚しい気持ちはなく、チョコを取り出しながら語る。
クッキーは箱に返却して、様々な種類のミニチョコをテーブルに並べた。]

…はい。すきなの食べていいよ?

(387) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

や、なんか、刺激が強いっていうか…

[そらマットレスになるくらいのエロ本持ってる身なので、
見ることそのものはいいんだけど。
なんていうか、「見せるもの」でないようなもの…たとえば芸術とかで見ると、みょ〜に覗き見してる気分になって恥ずかしいらしい]

うん、芸術〜ってのは、わかってるんだけど。
なんか覗き見してるみたいで…なんか、恥ずかしいってカンジ。

(388) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

やった、ありがと兄貴!
そういえばさっきレオ兄が紅茶飲みにいくとかいってたけど、下にお菓子あったっけね。
ノーリーンさん、スコーン焼いておいてくれないかなぁ。
俺あれ大好きなんだよね。

あ、これチョーダイ。

[つまみ出すのは刻んだアーモンド入りのチョコレート。
幸せそうに口に放り込むと、すっげー幸せそうな表情で]

ん〜、やっぱ兄貴達、いろいろセンスいいよね〜。
こういうお菓子、どこで買ってくるの。

(389) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[果たしてそういった煩悩が備わっているのか怪しいレベルの男は弟の反応ににこにこするだけで。
ぺろり、と裸婦画の部分を確認しても、これはよく描けたなあ程度の感想しか抱かず。]

覗き見かぁ、背徳感があるって感じなのかな。
そういうのを絵に取り入れるのも、おもしろそうだね。

[ぽつぽつ呟きながら、チョコを幸せそうに食べるテッドの頭を思わず撫でる。]

ノーリーンさんのスコーンは冷めても美味しいからね。
…このお菓子?こっちは自分で買ったやつだけど…
そのアーモンドのはこの前の個展のときに、スポンサーになってくれた社長さんがね、自社製品だって、くれたんだ。
だからよくわからないなあ。

[さりげなく、とある高級菓子店のロゴが瓶に貼ってあったり。]

(390) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

なんだろうね。やっぱり絵は綺麗だからさ、
見ちゃいけないもの見ちゃうって感じがして。
だからちょっと苦手。
兄貴の絵も好きになれそうだから苦手かも。

背徳感ていうのかな。

[もぐもぐ。結構遠慮しないで次でつまむのは1個目。
なでてくれる手には嬉しそうに頭を摺り寄せた。
末っ子気質でベネットがあぁだから、
年の離れた兄弟へは存分に甘えるしそれが当然というようなところすらあって]

(391) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ノーリーンさん気まぐれにしかつくってくんないし…
なんでも「承知しました」とは言ってくれるけど。

って、兄貴スポンサーとかいたんだ!?すげー。

[そこで初めてブランド名を見てあんぐり]

わ〜…ブー兄、そのスポンサーからもらえるもんはもらっといて!
そしたら俺もブー兄のスポンサーになるよ!
お金は出せないけど!

[それはスポンサーとはいいません]

[きらきらしてた。きらきら目]

(392) 2012/01/10(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

ふふ…じゃあ、テッドに見せる絵は普通の絵にしないとね。
あれなんか、大丈夫かな。消してしまおうかとも思ってるんだけど…

[言いながら部屋の隅の大きなカンバスに目を向けた。自室の窓と外の風景の絵。
ベッドにぼすっと腰を下ろすと、チョコを摘んでぽりぽりと噛み砕く。]

俺一人では個展を開くのは、ちょっとね。
でも評判よかったみたいで…次もあるかも。

…もらっておいたほうがいいかな?
じゃあ…プリン、断らなきゃよかった…

[なにやら妙に目をキラキラさせ始めたテッドを見て、かしかしと後頭部を掻く。]

(393) 2012/01/10(Tue) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

またできたらなんか見せてよ。
折角兄貴達が色々できるのに見てないとか勿体ないし。

あのカンバスの絵も約束だよ

[今のシーズンが終わればまた兄弟達はいなくなるし自分も学校だ]

皆がいるうちに見たいな。

(394) 2012/01/10(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

えー?!プリン断ったの?
勿体ないお化けでるよー?

[すんごい残念そうな顔でぶーたれた]

あーでもチョコレートご馳走様、むっちゃおいしかった!
次兄貴んとこに寝に行ってもいい?


[返事がどうであれ、席を立ち、キスを求めてまたふらふらと*(*注意:屋敷内ですよ、と]

(395) 2012/01/10(Tue) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

そうだね、今のうちにみんなの意見とか、聞きたい。

[カンバスの絵を完成させてとさりげなく強請られたことに気付いてはにかむ。
自分もこの家にはいるものの基本的に引き篭もっていることを思い出して。]

…今度はちゃんともらっておくね。
テッドの名前書いてとっといてあげるから。

[寝に行ってもいいかとの言葉には頷いて返し、ぽんぽんと頭を撫でて額にキスを落とすとふらふら部屋を出て行く弟を見送って。]

…さてと。

[もう昼過ぎくらいなのかなと思いつつお菓子を片付け始める。]

(396) 2012/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[片付け終えると、もう一度スケッチブックをめくった。
もちろん例の裸婦画のページ。]

………ふーむ?

[よく描けている。この時はとても調子がよかったんだったと思い出すも、それだけだった。]

(397) 2012/01/10(Tue) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 00時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
なんだろうなあ。これで理解してもらえるか
ちょっと自信なかったりもしつつ。

注意されるほうも嫌かもしれないですけど
注意する方は正直もっと嫌です。

ってぼやかせておくれよ…&⌒。

(-68) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

ト書き=小説のような状況描写。と言う定義ならムリかなー。と言うことでメモ。

小説と言っても自己突っ込みしながら進める小説もあるので一概には言えないけど。

(-69) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
うああ、やっと箱前でございまする…
見てはいたけど。オンオン詐欺ですねすみませんorz

(-70) 2012/01/11(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 00時頃


【独】 学者 レオナルド

お互いの齟齬を回避すると言う目的もト書きには含まれていると思っているので、その意味では本質的にト書きは中の人発言もある種混じるとは思っているからな。
そこをある程度ストレートに言って齟齬回避を重視するのか、雰囲気重視で読み物としての立場を重視するかは人それぞれでしょう。村たてさんが後者を強く重視するのであれば引いた方がいいと思う。

(-71) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【独】 学者 レオナルド

ってうあ。メモ確認。うーん。これはちょっと悪いことしちゃったな。双方に。すみません。
自分も比較的ト書きは軽い方だと思っていたので、お伺いを立てたんですが。うーむ。

(-72) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どれくらい作業に没頭していただろう。
針が足りなくなって顔を上げたら明け方だったり逆に真夜中になっていたりしたので、最近は一応の注意を払うようにはなっていたのだが。]

 ……っあー……流石に肩凝んなぁ。
 休憩すっか。

[半身分ではあるがもう服の形になりつつあるトワルを見る。
大丈夫、針同士の感覚に狂いもないし、理想通りだ。
そうして満足の余り心なしか弾む足取りで、ひとまずはリビングへと。]

(398) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ほんとうはエロマンガ島もNGラインだと思っている。

で、大体気にしてくれる人っていうのは
本人じゃないんですわよね。

(-73) 2012/01/11(Wed) 00時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

[戻ってきたスケッチブックと鉛筆を持ち、部屋を出る。
皆が集まっているとすればリビングで、そこでぼんやりしていればまだ描いていない兄弟達も描けるだろうかという判断。
鼻歌を歌いながら階段をとんとんと下りていった。]

(399) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 自室 ─

[普段はなんてことない作業が、片手でやるとなんと時間のかかる事か。線を消すのにも、コーヒーを飲むのにもいちいちシャーペンを置かなくてはいけない。
非効率的な作業にため息一つ零して、空になったカップの底に残る最後の一滴を、椅子の背もたれに大きく身体を預けて煽った。

──と、体重を支えきれなかった椅子がぐらりと傾ぐ。]



─────ッ、う、わ

[カップを握った左手を空中にばたばたと振る。]

(400) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ガコッ、バキッ、ゴッ!!


一度に複数の衝突音。

一つは椅子が床に当たる音。
一つは浮いた足がドラフターを蹴り上げた音。
最後は赤毛の後頭部が思い切り床と口接けた音──だった。]

(401) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

ふう。うめーな。

[下へと降りて、自分で紅茶を淹れた。]

この紅茶、誰が選んだんだっけ? ベネット? とーさんだっけかな。ノーリーン……?

[フルーツフレーバーのハーブティーの缶をがさごそと傾けながら]

うおっと。なんだぁ?

[>>401上を見上げた]

(402) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

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4回 注目
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アシモフ
0回 (2d)
ブローリン
0回 (3d) 注目

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テッド
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