人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 墓守 ヨーランダ

夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……

(0) 2011/01/12(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[真冬の中、スキー場から少し離れた山上に2階建ての細長いペンション"展望"はひっそりと佇んでいる。
スキー客で賑わう季節とはいえ、今日の空はあまりにも灰色で、大雪になるのは確実だろう。そんな中訪れたあなたを、このペンションの管理人は笑顔で出迎える]

ようこそ、ペンション"展望"へ。
この大雪、寒い中お疲れ様でした。まずはコートをかけておくつろぎ下さい。
……体が温まる、アイリッシュコーヒーはいかがです?
アルコールが駄目でしたらシナモンの効いたチャーイもありますよ。
そうそう、今日のデザートには重厚なミシシッピマッドケーキも…

紹介が遅れましたね。私はここの管理人のヨーランダです。ええ、まだここを開いて間もないですが、おかげさまでうまくやっていますよ。
私1人で切り盛りするのは大変ですから、他にもう1人だけスタッフはいますけれど。何かあれば、遠慮なく言ってくださいね。

(#0) 2011/01/12(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

それにしても、夜にかけてますます雪が積もりそうですね。
これじゃあ、除雪車が来るまでしばらく山道は使えないかもしれません。

大丈夫ですよ、スノーモービルはきちんと手入れをして倉庫にあります。
鍵も掛けてありますから動かなくなんてなりませんよ。
それでは記帳の後、ゆっくりとおくつろぎください…

[彼女はそう言って一礼し、暖炉のある大部屋から姿を消した]

(#1) 2011/01/12(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 00時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


楽器職人 モニカが参加しました。


【人】 楽器職人 モニカ

お邪魔しまーす。

[身の丈くらいにはあるスキー板とストックをまとめて小柄な10代に見えるぐらいの少女が宿の玄関の扉を開いた]

予約を入れていた者ですけどー。

[そう言ってロビーで雪を払い、荷物を置く場所を探しに行った*]

(1) 2011/01/12(Wed) 01時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

ふわぁ、寒かったぁ〜…。

[ぎぃ、と重いペンションのドアを開けて、一人の少女らしき姿が玄関ロビーに入ってくる。
玄関で頭やコートについた雪を払い、フロントで記帳した後、ロビーをぐるり、と見渡す。]

わぁー、素敵なペンション!こういうところに来るの、憧れだったんだよね。

[白いコートと赤い手袋を脱ぎながら、嬉しそうにロビーをきょろきょろ。]

あっ、暖炉っ!
わぁー、本物初めて見た!

[ロビーの一角にある暖炉を目にし、小走りに暖炉前へ。早速暖炉のすぐ前にあるソファーに身を沈める。*]

(2) 2011/01/12(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[低いを響かせながら扉を開き、雪を纏ったまま中へと進み足元に荷物を置いてカウンターのベルを鳴らす]

……降雪で迷っちゃって、予約取ってないんですけど一晩泊まれます?

[フード、ゴーグル、マフラーを外して苦笑を浮かべる]

あぁ、わざわざご丁寧にどうも。
んじゃ、アイリッシュコーヒーを一杯いただこうかな。

[>>#0と言葉を貰えば雪を纏っている外套を脱ぎ、溶けた雪が滴るそれと足元の荷物をヨーランダに渡す]

いやぁ、ホントに酷い雪で、このペンションが見つからなかったらと思うとゾッとしますよ。

[宿帳に名前を記入しながら>>#1に相槌を打って、奥へと姿を消すヨーランダを見送ってから辺りを見回し暖炉を目にする]

(3) 2011/01/12(Wed) 19時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
恐怖を煽る村なら適度に邪気っぽくすれば雰囲気出るかな?
外套とかの表現はそれらしい雰囲気にしてみたり。

冬と怪談は意外と合うんだよねぇ〜。
雪の怪異って多いし、恋愛村と迷ったけど怪談な気分だなPCぶっ壊れたから明るい気分になれないしなぁ。

……でもアイリス可愛いからちょっかい出すかも。

(-0) 2011/01/12(Wed) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―
[アイリッシュコーヒーを片手に、暖炉でひがぱち、ぱち、とはぜる様子を楽しそうに眺めていると、ふと耳に入るベルの音。]

おや?

[口からコーヒーのカップを離し、呟きながらフロントに目をやると一人の男の姿。]

(新しいお客さんかな?

[そう思いつつ見ていれば、辺りを見回す男と目が合い。]

(暖炉眺めるのにも飽きてきたし、お話してくれるかなぁ?

[そう思うとソファから身を乗り出し]

こんにちは。
本当に凄い雪ですね。外、寒かったでしょ?
こっちに来て暖炉の前で一緒に暖まりません?

[そう言うと、にこ、と人懐っこい笑みを浮かべた]

(4) 2011/01/12(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[フロントから暖炉のある応接スペースらしき場所に視線を巡らせると女の子と視線がぶつかり]

お、可愛いじゃん。
あの子も宿泊客かな。

[等と呟きつつ、声をかけてくれる女の子へと歩み寄る]

ハロー。
ホントに凍えるかと思ったよ、君の隣に座ってもいいのかい?

俺はヤニク、大学生。
君は?

[さりげなくアイリスの隣に座り、にこやかに自己紹介をする]

(5) 2011/01/12(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクってフランス名らしい。
見た目はエジプトとか中東っぽいのに。

と言うことでフランス人らしくナンパな感じにしてみる。

しかし実は眠くてやばい、25時くらいまで起きていられるかどうか。
更に人が増えてくれたら落ちようかなぁと思うのであんまり二人の世界を作らないように気をつけよう。

(-1) 2011/01/12(Wed) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
しかしこの村「悪霊が人に化けてる」訳ではなくて「悪霊が人に取り憑いてる」なんだよね。

占い師は悪霊が憑いてるのが見える、って感じになるのかな。
処刑はそのままキリングしちゃうのかな。

(-2) 2011/01/12(Wed) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―ロビー―

[玄関先のフロントに荷物を置いて、記帳を済ませて暖炉のある場所へと向かう。すでにそこにいた宿泊客2人と目が合うと、そちらに向けて手を振った]

あー、みなさんもお客さん?
いや、お客さんだよね。普通に考えてさ。
ちょっと暖まらせてもらってもいい?

[そう言って、返事を待つでもなく応接室のような場所に上がり込むと]

ううー…寒い寒い……

[顔を出した管理人からチャーイの入ったカップを受け取ると、ソファに腰掛けた]

(6) 2011/01/12(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

ヤニクさんね、よろしく。
大学生なら、私と歳も近そうだね。

私はアイリスっていうの。
小さな出版社でライターの見習いやってて、取材でここに。
取材って言っても、まだ見習いだから大したこともできないんだけど…ね。

[お恥ずかしい、と言いながら指で頬をかき、少し苦笑い]

ヤニクさんはどうしてここに?
スキーとかスノーボードとかやりに来たとか?

(7) 2011/01/12(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

[ソファーに腰をかけた少女に、こんにちは、と声をかける。]

本当に寒いよね。
アイリッシュコーヒーって初めて飲んだけど、身体がポカポカしていいね。甘くて飲みやすいし、後でヨーランダさんに作り方聞いちゃおうかな?


[少女が持っているカップを見て]

アルコール、駄目なんだ?
えっと、お名前…聞いてもいいかな?

(8) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスに話し掛けながらなんの気無しにフロントを見ればまた一人女の子が目に入り>>6、手を振る女の子に小さく手を振り返す]

ハーイ。
従業員がこんな風に寛いでたら流石にあのオーナーさんでも怒ると思うよ。
暖炉はみんなの物だろうし、妙に冷えるからね、一緒に暖まるといいよ。

[寒がる女の子へと声をかけてからアイリスに視線を戻して]

へぇ!
ライター見習いさん、まだ高校生ぐらいかと思ってたよ。

このペンションに着いたのは偶然なんだけれど……。
大学でちょっとした噂があってね、この山に悪霊が住んでいる、なんてオカルト話さ。
そういう話が好きでね、知的好奇心で山登りをしてたってワケ。

怖い話とかならいくらでも教えてあげるよ?

(9) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[一口チャーイに口をつけて満面の笑みになっていたところ、かけられた声にそちらの女性の方を振り向いた]

あー、これね。私、一応まだ未成年だし。アルコールも飲めなくはないけど弱いし。
一人旅の女の子がこんなところで眠りこけるといろいろアレでソレでしょ? だからね。

あ、私はモニカ。スキーのついでに雰囲気のいいペンションがあるって聞いたから、わざわざ泊まりに来たんだ。
あなた雑誌記者なの? ……へえー。
なんか若そうに見えるけど、すごいな……

[しげしげと相手を見つめて、口笛を一つ吹いた]

(10) 2011/01/12(Wed) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ト書きっていうかロール描写だと思えばいいのかなと思ったり。
感情を載せた動きって描写しやすいからついやりがちだよね。
表情を変化させたりぐらいなら心情描写じゃないよね。
と思ってたりする。

「嬉しそうに飛び跳ねた」

とかはダメで。

「○○の言葉を聞いて破顔し、飛び跳ねた」

とかなら有りだよね、笑う=嬉しいってニュアンス伝わるだろうし。
行間を読むってやつなんだろうなーと思う、ただ行間を読む方法って稀に伝わらなかったりするけど。

(-3) 2011/01/12(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクに怖い話、と言われ、少し慌てた様子。]

う、嬉しいんだけど、私怖い話は滅法苦手と言うか…
そういう話聞いちゃったりすると、夜怖くて電気消して寝れなくなっちゃったりするの…ですよ……
あはは………ごめんなさい。

[気まずそうに愛想笑いを浮かべた後にしょんぼりとした様子でヤニクに謝る。]

それにしても、この寒い中登山なんて…勇気あるんだね!
っていうか、この山にそんな怖い噂話あるだなんて知らなかったよぅ……。
うぅ…夜何か出てきたらどうしよう…。

[泣きそうな顔で、アイリッシュコーヒーをまた一口。]

(11) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

泣きそうな顔とかも駄目なのかな?
しょんぼりとした様子とかもだめなのかな?

むずいww

(-4) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

へえー、怖い話……ねえ。
何なに?何かとっておきはない?
冬らしい怪談なんて最高じゃない。

[パチパチと爆ぜる火の粉に手をかざしながら、暖炉に近づいてあたっている]

この山に悪霊、ねえ。へえー、そんなのあるんだ。
冬に出る幽霊なんて、きっと陰鬱なヤツなんだろーね?

[アイリスとは対照的に、こちらは身を乗り出してヤニクの話に傾聴する]

(12) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっか、アイリスちゃんはオカルト的なものは苦手なんだ?
それは残念。

あぁ、謝る事はないよ、オカルティックなものが苦手って人は多いしね。

[アイリスの反応に目を瞬かせ、しょんぼりとした様子にはくつくつと笑いを漏らしながら謝罪を口にするアイリスにひらひらと手を振る]

うん、本当は日が暮れる前に下山するつもりだったんだけれどね。
雪で視界が真っ白になったと思ったらあっという間に暗くなってきて俺も焦ったよ。

でも、迷ったおかげでこんなに可愛い女性二人と知り合えたんだからある意味運が良かったのかも。

……怖かったら手を繋ごうか?

[すっかり怯えた様子のアイリスに手を差し延べて微笑を浮かべる]

(13) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[アイリッシュコーヒーを一口飲み、モニカの方へ目線を向け]

モニカさんも、よろしくね。
私はアイリス。


[モニカが一人旅をしていると聞き、目を大きく見開く]

一人旅してるんだ!?
私なんて一人でこの辺の地域から出たことすらないや…。

一人旅の女の子がこんなところで眠りこけるといろいろアレでソレ……?
……そ、そうなんだ…!
いろいろすごいんだな、モニカさんは…。うん。

ライターのは、姉がライターなのもあって、昔から出版社に遊びに行ったりしてたのもあって。

(14) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[興味津々と言った反応を見せるモニカには目を細めて笑い]

そうだなぁ、色々雪山の怪は蒐集してるけど……。
ほら、ここに怖がりさんもいるからね。

[アイリスを指差して意地悪そうに笑い、続くモニカの言葉にはソファに背を預け、天井を見上げる]

意外と雪山の怪談には美談もあるよ。
遭難した登山隊の話とかは怪談でも余り怖くはないしね。

あとは怪異の正体が不明な話が多いかな、大体オチには気が触れてしまうなんて話が多いね。

(15) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あー。つまり危うく遭難するところだった?
怖いねー。下手な怪談よりそっちの方が怖いよ、私。
まあでも、予約なしでも泊めてもらえたのはラッキーだったね?

[ヤニクの事情を聞くといささか大げさに身をすくめた]

一人旅、好きなんだ。
海外にも行ってみたいな。危ないところは除いてね。
そっか、お姉さんがライターなんだ。ふーん……

……つまりコネ? ……なんちゃって、アハハハ

[呟いた後、わざと大きめの声で笑った]

(16) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
蒐集はしゅうしゅうと読む、収集の難しいバージョン。

コレクション的な意味。

(-5) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[微笑を浮かべながら手を差し出すヤニクを見て、頬を紅くしつつ自分の胸の前で手を振って見せる]

あ、あのっ、お気持ちは嬉しいんですけど、まだ大丈夫なので…。
もし何か起こるようなことが…あったら困るんですけど、その時にでもよろしくお願いします。

[そう言うと、あっと口に手を当てた後、軽く耳を塞ぎ]

あの、モニカさん怖い話聞きたがっているみたいなので、どうぞお話ししてあげてください。
私は怖くなったら耳塞ぎの術で、話半分で聞いてますから。
私に気にせず、どうぞどうぞ。

(17) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、そうだなぁ、ある意味コネかなぁ?

昔からライターに憧れてて、お姉ちゃんにくっついて出版社に出入りしてたからなぁ。
みんな顔見知りで、自然な流れでそうなちゃった、みたいな感じではあるかも?

[モニカの言葉を聞き、口に人差し指をあてて小首を傾げつつ]

(18) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

へえー……そうなんだ。なんだか意外。

[ヤニクの話を聞いて目を開き、また身を乗り出した。アイリスの方の話にも時折相槌を打つ]

じゃあもうお馴染な仕事場なわけだ。
そういうのもいいね、なんか羨ましいな。
アットホームっていうの?

[チャーイの入ったカップを手に持って啜りながら]

(19) 2011/01/12(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[モニカの言葉>>16には天井に向けていた視線を戻して頷く]

本当にね、自然現象とか人間の方がよっぽど怖いよ。
色々な意味でツイてたよ、泊めてもらえるのも勿論だけれどそれ以上に今の状態が最高にラッキーさ。

[ヨーランダが運んできてくれたアイリッシュコーヒーを一口啜って息をつく]

そう?
じゃあ怖くなったらいつでも抱き着いてくれて構わないからね。

[冗談めかした口調で頬を赤らめたアイリスに笑いかけて]

うーん、じゃあ初めのうちは余り怖くない話からしていこうか。
モニカちゃんもそれで構わないかな?

[モニカに視線を送りながら同意を求める]

(20) 2011/01/12(Wed) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふーん。ラッキーねえ……

[ヤニクの言葉に、ちらりとアイリスの方を見た]

まあでも、普通にスキー場の側のホテルに泊まるよりはこっちの方がなんかおもしろそうじゃない?
それで、どんな話があるわけ?

[暖炉のそばに椅子を移動させて座りながら、話の続きを促した]

(21) 2011/01/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

そうだねぇ、アットホームだよ。
まぁ、お陰でずっと子供扱いされそうだけど。

[少し肩を竦めてみせる]

あ、話始まるみたいね…

[ソファーのクッションを抱えつつ耳を傾ける]

(22) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、勿論モニカちゃんとここのオーナーさんも含めてって意味でね?

[モニカがアイリスを見やるのを見て慌てて言葉を付け足し]

さっき言った美談ってやつさ。
雪山の登山に来た5人がやっぱり今日のような吹雪で遭難してしまう。
そんな吹雪の中で5人の内1人が亡くなってしまうんだ。

亡くなった仲間の遺体を背負って更に吹雪の中を進むと山小屋が見つかる。
生き残った4人は仲間の遺体を中央に寝かせて、自分達は眠らないように身体を動かす事にした。

4人が山小屋の四隅に立ち、一人が隣の隅まで進んで仲間にタッチする、タッチされた人が次の隅に進んでまた仲間にタッチする、という行為を繰り返して夜を明かすんだ。

(23) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

その話は知ってるww

(-6) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

翌朝吹雪も止んで4人は下山するんだがここで4人は気付く、実はこの運動は4人では出来ない事に。
最後の4人目がタッチされたらその先には誰もいないはずなんだからね。

彼らが眠らないように手を貸してくれたのはきっと亡くなってしまった人だったんだろう。

[ここまで話をすると少し間を置き、暖炉の炎を見つめる]

……って話さ、登山隊だったり大学生だったり結構派生話も多いけどね。
この四隅に四人立ち真っ暗な部屋でグルグル回り続ける行為はスクウェアと呼ばれる古来からある降霊法とも言われるね。

なんてウンチクは不要かな、ついこう言った話も研究材料にしちゃうのは悪いクセだね。

[と恥ずかしそうに笑うと不意にロビーの柱時計が時刻の区切りを知らせる大きな音を響かせる]

(24) 2011/01/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ひっ…!

[神妙な面持ちでヤニクの話を聞いていたが、柱時計の大きな音に驚き、目をぎゅっと閉じ、クッションを強く抱きしめる]


………びっくりした…

[しばらく後にぽつりと呟く。]

(25) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふーん…… なるほど……

[神妙な面持ちでヤニクの話を聞き終わった時に柱時計がなり、思わずびくりとした]

おおぅ!! ……びっくりした。
でもそっかー、怖いかっていうとそうでもないけど、面白い話だね?ちょっと深くてイイ話だったよ、うん。

(26) 2011/01/13(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

たまたまとは言え、今のはなかなかの演出だったなぁ。

[柱時計の音にビクリと身を竦ませつつ、乾いた笑いを浮かべ]

次、モニカちゃんの旅行体験談とか聞きたいね。

今まで行ってきたとことかさ?

[話題を変えるべくモニカに話を振る**]

(27) 2011/01/13(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 00時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

ん、次は私の番?
そうだなぁ……

[そう言いながら暖炉の前で少しの時間首をひねって話題を考えている*]

(28) 2011/01/13(Thu) 01時頃

小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

[ロビーに居た者達には聞こえたであろう車のエンジン音が、静かな夜に響き渡る。
やがて、音はペンションの横で止まり――

「バタンッ」

――と、力強く車のドアが閉まる音が漏れる]

 あーーひっでえ雪。
 予定より遅くなっちまった。くっそ。

[なにやらがさつそうな男の声。
ペンションの扉にかかる、開閉を知らせるベルの音がカラカラ鳴ると同時に、その扉は男を中へと迎え入れた。
男は羽織っていたダウンコートを脱ぎながら、フロントに居た管理人に話しかける]

(29) 2011/01/13(Thu) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ようやく着いた。こりゃ、FFの車で来る客、きっついんじゃねぇかな。
今んところは道の途中で埋まってる車は無かったがね。
…とまあ、レンタルの車選ぶ時に、あんたの助言聞いてジープ選んで大正解だった。

[手にしていたコートを、ヨーランダが受け取りハンガーにかけてくれたのを見届けて]

ああ、どうもどうも。
そうそう。戻りが遅くなること、途中で連絡できりゃよかったんだけど。天下のどこも様だってのに電波もなくなるわで、電話も出来ませんで。

[皮肉っぽく笑いながら、男の話は続く]

(30) 2011/01/13(Thu) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

晩飯にゃ間に合うかなと思ってたんだけど…逃しちまったな。
せっかくの連泊なんだ、明日は少し天気が良くなることを祈るよ。

っと、そうだ。部屋の鍵貰わなきゃ。

「ヂャリ、と金属のこすれる音」

お、さんきゅ。…んじゃ、部屋で寛がせてもらうわ。
また朝に。

[2階へと向かう途中、ロビーにいた数人を一通り見回し、声をかけるでもなく自室へと*向かっていった*]

(31) 2011/01/13(Thu) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 04時半頃


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[しばらくヤニクとモニカの話を聞いていたが、ふと席を立ち上がら]

まだお話聞いていたいんだけど、ちょっとお部屋に行ってくるね。
ちょっと取材のために色々準備したいこともあって。
面白いお話ありがとう。また聞かせてね。

[にこ、と笑い頭を下げると、フロントに向かい管理人から鍵と荷物を受け取り、二階へ向かった。]

(32) 2011/01/13(Thu) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 09時頃


【人】 受付 アイリス

― 2階:廊下 ―
[ぶつぶつ何やら呟きながら2階への階段を登っている。]

うーん、それにしても先輩はやっぱり今日は来られないのかなぁー?
前の仕事がうまく片付いたら合流してくれるって言ってたけど、バス停にも来なかったし。…まさか寝坊?
あとでヨーランダさんに聞いてみようかな。
もし、先輩が来られなかったら、一人で取材かぁ…。大丈夫かなー。うー…。

[丁度階段を上りきったところで小さくため息。
俯きつつ部屋へと続く廊下への曲がり角を曲がったところで何かにぶつかり、手に持った荷物の重さで大きくバランスを崩し転びそうになる。]

わっ……とと、危ない危ない。

[体勢を立て直し目線をあげて見れば、自分を見下ろす眼帯の大男。]

や、やってしまった……か…も…

[男に聞こえない程小さな声でそう呟いた後、慌てて頭を下げる。]

すみませんっ!

(33) 2011/01/13(Thu) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―2F:廊下―

[ドアの前に立ち、部屋番号を確認して鍵を挿す。今まさにガチャリとひねろうとした瞬間―

トンっと軽く何かがぶつかってきた]

あン?

[と、怪訝そうにその方を見やる。
謝られたが、別段平気そうな顔をして]

おーーぅ、気ぃつけれよー。

ははっ、そんな怖がんなって。
ま、このナリでそんなこと言っても説得力ねぇわな。

[女の手にする荷物をちら、と確認し]

何?あんたも旅行?

(34) 2011/01/13(Thu) 11時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 11時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ど、ども、初めまして。iceTEAと申します。
RP村参加するのはこれが初めてです。どきどき。
ガチ思考な自分が、どこまでRPできるのか、挑戦という意味を込めて参加決意。
村建て人さま、素敵な村をありがとうございます。
こんなイケメンを、私ごときに扱えるのか不安で仕方ないですがw

これの登場のシーンは、ゴドウィンを使いたくて練ったものでした。でもきっと、自分があのキャラグラを愛せないと思いましてw
どうせなら最後までカッコいいグラを見ていたいな、と。
役職希望はランダムです。開始が待ち遠しい…!

(-7) 2011/01/13(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[男が怒る様子がないのを見て、ひとつ肩で息をする。]

すみません、ボーっとしてたので。
こっちこそ、勝手に怖がっちゃってすみません、失礼なことしちゃって……

[上目で男を見ながらぺこぺこ、と頭を下げる。]

私は旅行じゃなくて仕事でここに…っていっても、小旅行兼ねてるようなものなんですけどね。

えっと……お兄さんは旅行でここに?

(35) 2011/01/13(Thu) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 12時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 12時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ははっ、まあ気にすんなっ。
この眼帯なあ…これのせいでよく怖がられんだわ。
元々目つきも悪いからしゃーねぇけど。

[身長差のため上目遣いで謝られ、少し戸惑ったように若干早口で言いのけて]

ほお。仕事ねぇ。写真家とか、そんなやつだったり?
俺は今丁度時間あるもんで、ぶらり一人旅ってやつ。
昨日から連泊中なんだ。

・・・連れとかいんの?
さっきロビー通った時何人かと話してたみたいだけど。

(36) 2011/01/13(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

写真家だなんて、そんな素敵な仕事できたらいいんですけど。

[くす、と小さく笑い。]

地元のタウン情報誌の取材で。冬なので、お勧めのペンション特集みたいなのを組むことになったので、取材に来たんです。
私がまだ見習いみたいなものなので、都合がつけば先輩も来る予定だったんですけど、この時間じゃあ私一人だけになっちゃいそうかな?って思ってます。

ロビーでお話してたのは、みなさん一人で泊りに来た人達みたいでしたよ。

ふふ、お兄さん身体も大きいから、余計ですね。
お話ししてくれたら、全然そんなことないんですけど。

[小柄な為、彼女の頭の高さが男の肩より少し出るか、というところ。]

(37) 2011/01/13(Thu) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

へぇ、取材!
なんかカッコいいな、そういうの。
泊り客のインタビューなんかもするなら、喜んで引き受けるぜ?
[へら、と笑いながら軽口をたたき]

そうか、みんなお一人様か。
こーゆーとこは、ホントは可愛い彼女と来たかったよなあ。
あんたもそう思わねえ?

…っと、失礼しやした。仕事じゃしょうがねぇよな。
つか聞くなってな、ンなこと。

[表情は笑いつつも「悪ぃ」と小さく漏らし、片手を顔の前に持ってきて謝る仕草]

(38) 2011/01/13(Thu) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[男の様子を見て可笑しそうに笑う。]

あはは。
いえいえ、そうですよね。私も素敵な彼氏がいれば一緒に来たいです。


[ひとしきり笑った後に]

じゃあ、是非お話聞かせてもらおうかな。

私はアイリスといいます。
よろしくです。

(39) 2011/01/13(Thu) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ああ、よかった、笑ってくれて。
これで見ず知らずの人に、てめぇの彼女の心配でもされたらどうしようかと。
うっかり傷心の思い出を語ることにならずに済んでよかったぜ。

[彼女の笑顔につられて、冗談を交えつつ笑いながら]

俺はドナルド。
ここで会ったのも縁だろう。
アイリスか。可愛らしい名前だな。よろしく。

…っと、ちと荷物の整理してくるわ。
取材、いつでも歓迎するぜ。
何かあったらここに。

[と、内ポケットから、名前と連絡先のかかれたカードを取り出し、目の前のアイリスにほいっと手渡し]

(40) 2011/01/13(Thu) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

ありがとうございます。
えーっと、ちょっと待ってくださいね、私も…

[ドナルドからカードを貰い、彼女もごそごそとハンドバッグの中をごそごそするが、首を傾げる。]

……ごめんなさい、大きい荷物の中みたい。
こんなことじゃぁ、駄目ですね、私。

[申し訳なさそうに、頭をかきつつ]

あ、ここ携帯の電波もないので。
お話聞く時にはお部屋ノックしに来ますね。それか、適当にふらふら探して声掛けますから。

ふふ、一緒に傷心の思い出もインタビューしちゃおうかな。

[意地悪そうに少し笑って見せ]

じゃあ、私も荷物の整理したいので。それじゃ、また。

[笑顔とともにひらひら、と手を振って二つ向こうの部屋に入っていく。*]

(41) 2011/01/13(Thu) 15時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 15時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ごそごそと鞄を探る彼女に目をやり]

ああ、いいよいいよ、名前はバッチリ記憶させてもらいましたんで、ね。

んじゃ、また後でな。

[自室へと歩いていったアイリスの背中を見送りなが、今度は人にぶつかるなよ?と声をかけ、部屋の*中へと入った*]

(42) 2011/01/13(Thu) 16時頃

【人】 受付 アイリス

― 自室 ―

[彼女はせわしく部屋の中を動きまわっている。
一通り荷物は整理し、仕事の為に持ってきた道具や資料が一通りあることも確認し、さて、ひとやすみとベッドに腰を下ろしたまでは良かったが―――]

うー……やっぱりヤニクさんの話聞くんじゃなかったー…。
一人になったとたん、思いだして怖くなってきたじゃあないですか…。

[ごろん、とベッドに横になり布団をかぶってみるが、すぐにまた起き上がり、窓際の椅子に移動したりして落ち着く様子がない。
部屋をぐるり、と見渡し、また一人ごちる。]

ロビーに戻ろうかな…でもなぁ、ヤニクさんとモニカさん、怖い話好きそうだからまた怖い話してたら、ますます怖くなるかも…。

[しばらく黙って椅子に座り何やら思案している様子であったが、不意に立ち上がり、窓に手を掛けた。]

(43) 2011/01/13(Thu) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[窓を開けると、びゅう、と大きな音ともに強い雪風が彼女の髪を揺らし、部屋に吹き荒れる。
強い雪風に顔をしかめながらも窓から身を乗り出して横を見ると、二つ隣の部屋には明かりが付いているのが見えた。]

ドナルドさん、起きてるな…。

[そう呟き、乗り出した身を引っ込めようとふと下を見ると、雪の中、自分を見つめる青白い顔をした何か―――。]

きゃっ

[本能的に声をあげ、窓の下に身を隠す。]

い…今のは、何…?

(44) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[身体が凍りついたように動かない。ぞくぞくとした寒気が彼女を襲った。
しばらくそのまま動けなかったが、部屋に入ってくる雪風は容赦なく彼女の体温を奪ってゆく。]

とりあえず、窓を…。

[震える声でそう呟き、意を決して恐る恐る腰を挙げ、窓に手を伸ばす。鍵を閉める為にもう少し腰を上げると、窓からちらっと外の様子が見えた、が―――。]

あ……か、管理人さん…?

[吹雪の中見えた青白い顔も持ち主は、ヨーランダだった。銀色の髪に白い肌、白いコートを身にまとっている彼女は、存在そのものが雪に溶けているようで、まるで雪女のようだった。
ヨーランダが自分ににこり、とほほ笑んだのを見て、彼女もまた笑みを浮かべて手をふったが、その笑みは引きつっていた。
ヨーランダは彼女のそれを見てもう一度笑むと、ペンションの玄関へと戻っていったようだった。]

(45) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

こ、怖かった……。

[そう呟くと、へたん、とその場に座り込んだ。]

悪霊……。

[もう一言、そう呟くと、頬を伝う冷や汗を拭い、ふらふらと廊下へのドアに向かった。]

今この部屋に居るのは無理………。

[泣きそうな声を洩らしつつ、ドアノブを回した。]

(46) 2011/01/13(Thu) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……へっ、くし。

[くしゃみをして辺りを見回す、鼻をすすってから苦笑を浮かべモニカを見る]

ごめんごめん。
誰かが俺の噂でもしてるのか、それとも雪の中ふらふらしたから風邪引いたかな。

にしても暖炉って見た目にも暖かくていいよね。
最近はこう言う火を使う暖房って珍しい気がするね。

俺なんて暖房はエアコン頼りだからさ。

(47) 2011/01/13(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 21時頃


【人】 受付 アイリス

― 二階:廊下 ―

[ドアを開けると、目の前に人の顔が見え驚きの声をあげるが、それは窓にうつった彼女自身の顔で。]

もう重症みたい…

[涙目になりつつ廊下に出た。]

どうしようかな………

(48) 2011/01/13(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―ロビー―

[暖炉に当たりながらヤニクと特に他愛もない話を続ける]

大丈夫?どーせしばらく吹雪だろうしさ。
今日は早めに休んだ方がいいんじゃない?

……にしても、そうだねえ。
田舎にいた頃は石油ストーブなんかあったけど、一人暮らしのアパートじゃ使えないもんね。
エアコンも暖かいけど…… 私はこっちの方が好きだなぁ。

(49) 2011/01/13(Thu) 22時頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

こんばんは。誰かいますか…?

[玄関から覗きこみながら、中へと声をかけてみます。
>>#0 の話を聞きながら雪を払いつつ]

寒かったです。コーヒーがもらえると嬉しいかな。

[ロビーの人達へぺこりと頭を下げると荷物を置きに部屋へと向かっていきました。]

(50) 2011/01/13(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー、そうだなぁ。
風邪だったらうつしちゃまずいし、早めに休むかな。
にしてもこの雪明日も降り続いてたらどうするかな。

[手を擦り、ソファから立ち上がって暖炉の側に近寄り]

あー、分かる、俺もエアコンよりも暖炉の方が好きだね。
視覚的にも暖かいし。

煙突がないとサンタクロースが家に来てくれないし?

(51) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

明日も降り続いてたら?
うーん、別にいいかな。
どーせ私、冬休みだからすぐに帰れなくても問題ないし?

[そう言ってソファで伸びをして、声が聞こえた玄関の方を見た]

いらっしゃーい。また女の子だね、良かったね?

[ヤニクの方を見てにやりと笑った]

煙突がないとその代わり服のクリーニング代が浮くからなー。とんとんじゃないの?

(52) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― →ロビー ―
[荷物を置いて部屋着に着替えるとロビーへ顔を出してみます。]

こんばんは。

[入ってくるなり周囲を見回して軽く溜息を吐いた。]

あの… つかぬことをお伺いしますけど…。
泊まっている人って此処にいるひとだけ、ですか…?

[こくりと小首を傾げ小さな声で尋ねてみるのです。]

(53) 2011/01/13(Thu) 22時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

さあむい! さささささささ。

[乱暴にペンションのドアが開かれる。寒さで震えながら、男はスノボを立てかけ、ウェアから雪を払い落とした]

いいいいやあ雪強くなってきたよマジでパねえ!
このまんまだと吹雪くんじゃねえかなあ?
ああさむいさむいさむいさむい!
ここ微妙にゲレンデから遠いんだよなあ身体冷えるっつの!

[出迎えて苦笑いするヨーランダの姿に表情を明るくし、素早く詰め寄った]

おーヨーちゃん外マジ寒いから! 本気で!
ほらこんなに!

[分厚いグローブを外し、冷え切った手でヨーランダの手を取り、撫で付ける]

(54) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
えろそうないあんです(・ω・)

(-8) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

あーやわらけえーあったけえー
ヨーちゃん冷えたボクをあっためて?

[ヨーランダは苦笑いしつつそっと男をかわし、暖炉の方へといざなった]

ちぇー。

[男は残念そうに暖炉へ視線を向け、はたとロビーに居る面々に気づいて顔を上げた]

あれ? 女の子増えてんじゃん?

[サングラスを外し、嬉しそうにカラッと笑った]

(55) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[騒がしい声に振り返ると見覚えのない男の人が入ってくるのが見えました。
軽く会釈をして、入り口の前に立っていることに気付いて脇へ避けました。]

こんばんは。このペンションのひとですか…?

(56) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ヤニクとの会話の中、しばらくしてロビーに入ってきた少女に首を向けた]

こんばんはー。泊まってる人?
うーん、アイリスって子と、あともう1人確かもう1人男の人がいるっぽいね?

[そう言ったところに、やけに賑やかな声が聞こえてもう一度入り口を見やった]

いや、この人じゃあないと思うんだ。
あともう1人… かな?私が知ってるのはそれだけ。

[そう言って、パチパチと爆ぜる火の粉に手をやった]

(57) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

流石、一人旅って自由そうだね。
俺は帰りの切符の事とかバイトの事とかが心配だなー。

[手の平を暖炉の火で暖めながらため息をつき、モニカともう一人の声を耳にしてそちらを見る]

お、また可愛い。
ホントに美人が多く泊まるペンションだねぇ。

なんか男も一人通った気がするけど。

[暖炉の側からソファに戻り、メアリーにひらひらと手を振る]
俺が知ってる限りじゃあと二人、可愛い女の子となんだか怪しげなデカい男がいるね。

(58) 2011/01/13(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

ハハハ、ここの人に見えた?
なかなか仲良くやれてるってことかな。

ま、残念ながら違うんだな、これが。
俺はここに遊びにきたボーダーだよ。

[軽く手を上げ、そのまま初対面とは思えないほど歩み寄った。顔は笑顔のまま]

君、かわいいね? 名前は?
俺はイアン。ガクセーしてる。
ここ泊まりにきたの? 今日?
寒い中大変だったっしょ? 雪強くなってきたしねえ〜
スキー今日は厳しそうだけど、明日以降とか一緒しない?

[ぺらぺらと軽やかに口を回した]

(59) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

そうですか…。ありがとうございます。

やっぱり予定が変わっちゃったのかな…。

[ぽつりと呟いて再び溜息を零しました。]

かわ…?
わ、わたしのことですか?

別に美人じゃ…。

[口の中でぶつぶつと呟くと僅かに赤くなった顔を誤魔化すようにソファーの端の方へ座りました。]

(60) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

え、あ、あの?
来たのは今日ですけど… えっとスキーに来たわけでも…。

[軽口に律儀に返事を返しています。だいぶ遅れ気味ですけれど。]

雪は凄いですよね。
とつぜん強くなってきたから驚きました…。

帰れなくなったりしませんよね…。

[まだ降り続いてるだろう窓へ視線を向けて考え込んでいる。]

(61) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

うー……

[ドナルドの部屋のドアをノックしようとして止めては考え込み、をしばらく繰り返していると、何やらロビーで賑やかな声が耳に入ってくる。]

おやや?
新しいお客さんが来たのかなぁ?

[ドナルドの部屋の前で階段の方に目をやると、不意に部屋のドアが開いた。]

(62) 2011/01/13(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふぅーん?スキーに来たわけじゃないんだ。
この時期だし、スキー客ばっかりだと思ってたけどそうでもなかったのかな。

……でもなんかイミシン。訳アリな感じがするよ?
実は誰か彼氏とか待ってたりとかするんじゃないの? 
……なんて

[暖炉の傍でソファにもたれかかりながら男性陣を見回してにやにやと笑った]

(63) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 2F:自室 ―

[携帯を握り締め、電波の立つ場所を求めてうろうろ]

っち。
昨日は微弱ながらも1本立ってたんだがなぁ。

[しばらくして]

あ゛ーーー
だーめだ。こりゃフロントに行って電話借りるしかねぇか。
ま、後回しだな。

っと、俺もロビーに降りてみっか。
ああ、さっきの…。アイリスも下いってっかな?

[ぶつぶつ言いながら部屋のドアを開けた]

(64) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 23時半頃


【人】 記者 イアン

ん? 友達と一緒の予定だったのかな?
そんな暗い顔しないしない。かわいい顔に似合わないよ。
ポジティブにいこうじゃんポジティブに。
楽しんだもん勝ちよ?
この時期山からでられないのもひとつのふーぶつしよ?

[唇の端を上げ、ウェアを入り口にかけた。ボードも定位置に置く]

道具くらいなら貸し出しあるしさ。
かるーく考えりゃいいのよかるーく。
スキーじゃなかったら何かなぁ。うーん……

[腕を組んで悩む様子を見せながら、暖炉の方へ歩み寄る]

(65) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

スキーが目的ってわけではないんですけど…。

訳なんかないです。たまたま雑誌で此処のケーキが紹介されていて… あ、食べてみたいなって思っただけで。
イミシンとかそんなことありません…! か、かれしなんていませんから…!

[言い訳がましく色々と言い募ってみます。]

(66) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
もうすこし年齢を↑にしようとは思ったのです。
でもメアリーがアイリスやモニカより↑ってちょっと考えにくくて…!
気がつくと高校生に。

(-9) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

そう! ケーキとかどう?
ここうまいしね食いもん。それだったらカレシじゃなくて相棒は女の子!かわいい女の子に違いない!
どう、当たった?

[>>63の言葉を受け取り、それを否定するように言葉を綴り、顔を上げる]

ってわお。
新しい顔の皆さんハローハロー。ナイストゥミーチューイアンデース。

[暖炉を囲むモニカに道化のように手を振り、ついでのようにヤニクに会釈……しようとしたところで]

ん?
あんたどっかで見たっけ?

[まじまじとヤニクのほうを見た]

(67) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ドアが開き、目の前に大男が現れ。
ドアをノックするために手を上げた姿勢で固まりつつも。]


………あ、ども。

[男と距離が近いためかなり見上げて。]

(68) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ええっとぉ… 一応、そんな感じのあれです。
ひとりで来る勇気はでませんでしたし…。
でもでも突然予定がですね…!

って、ごめんなさい。関係ない人に何を言ってるんでしょう。
楽しんだもの勝ちはわかりますけど、ふーぶつしなんですか??
山から出られなくて困りませんか?

[目をまんまるにしてイアンを見詰めているかもしれない。]

それにそれに、この天気じゃスキーって無理じゃ…。

(69) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 2F:自室前廊下 ―

[ドアを開けると、かすかに聞こえるロビーの声。同時にドアの近くにいるアイリスにも気付く]

お。結構人集まって…ん?
アイリスか。さっきはどうも。

ふうん?もしかして部屋に来ようとしてた?
[ニヤと笑い]

(70) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

えっとえええっと…。

[目を白黒させて考え込んでいる。]

・・・当ってます。予定が合わなくて結局きてないですけれど。

(71) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ふーん。そっかあー……女の子なんだ。でも一人。
残念だなぁ……でも良かったね?

[男性陣の方に視線を向け、イアンに手を振り返しながらそう呟く]

ここのケーキねえ。
そう言えばミシシッピ何とかとか管理人さんが言ってたっけ。あの人も若くて綺麗なのに大変だね。

(72) 2011/01/13(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

アハハ。予定が入るとかまーあるよねーあるある。
バイトとかレポートとか家のとかねえ。
でも、中止にしなかったんだ?
こっちで落ち合う予定だったとか?

[窓のさんには雪が積もり、徐々に外の風景を白で埋め尽くしている。ペンションの構造、そして雪の性質から外の音は聞こえづらい]

まぁ1日2日ならねえ。
一生このまんまってわけでもないし。
切り替えよ切り替え。ね?
スキーは今日は無理だけど弱まったら出来るじゃん?

[>>71に眉をあげ、笑みを深めた。いそいそとメアリーの方へ身を乗り出す]

お、マジで? やったねさすが俺!
正解のご褒美とかないの? クイズキングに祝福のキスを!

(73) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

管理人さん、美人ですよね。
なんでこんなところでペンションなんかしてるんでしょう?

良かったって何がですか…?

[首を傾げた。]

はい! それです!
写真でしか見たことないですけど、食べてみたくて!

(74) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

若しかしたら行けるかもしれないから先へ行っておいてって…。

[伏し目がちに答えます。]

そんなに長く居るわけにも行かないんですけど…。
お金もあんまりないですし…。

ご、ご褒美ですか? え、あの、でも…!?

[真っ赤]

(75) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

へっ!?

[男に言われた言葉とニヤ、と笑う顔をみて顔を紅くして一瞬止まるが、慌てたように話しだす。]

いや…ほら、あの、さっき言ってたインタビューを、その…しようと思ってですね!
あのー…あはは。

[バツが悪そうに、ノックしようとあげた手をそのまま頭にやり、頭をかきつつ愛想笑いするが]

あー……なんだかごめんなさい。

あ、ドナルドさんも、ロビー、行ってみません?
お客さん、増えてきたみたいだし。

[一瞬肩を落とすが、すぐに明るい表情へと、くるくると表情を変える。]

(76) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あいりすとキャラが被ってる気がした(n・ω・n)

(-10) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[にやにやしているモニカの頬を突き]

そういうモニカちゃんは恋人とかいないわけ?
可愛らしいんだからモテそうなもんだけど。

[イアンの言葉と視線にため息をついて]

そりゃあ顔ぐらい見た事あるだろ、同じ大学に通って同じ学部で同じ講義を聞いてりゃさ。

って言うかなんでここにセブンフォール大学一のナンパ師さんが居るワケ?

(77) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[わたわたするアイリスの姿を見て、堪えきれず笑いがこぼれ、口に手をやりながら]

ぷっ、あははっ。
インタビューねぇ。何を聞いてくれるのやら?

まー、それはおいおい。
今丁度、俺もロビーに向かおうとしてたとこだったし。
よしよし、行ってみっか。
飲み物にデザートもあるみたいだしな。

[安心させるように優しく笑いかけ、ロビーに降りるよう、右手を前に出して促している]

(78) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

ヨーちゃんのメシうまいよねえ。
ウリとしちゃサイコーだよ、ここは。美人だし。
ちょっとゲレンデからは遠いけどね!

[モニカとメアリーに頷き、>>75]

お天道さまのすることにまでさすがに無理はいわないっしょおヨーちゃんも。
……多分ね!

お友達、もし来てて雪ん中で迷ってたりしなきゃいいけどねえ。
ケータイとか連絡出来ない?

[真っ赤になるメアリーに更に距離を縮め、頬を差し出した]

ほっぺならいいじゃんほっぺなら。
ね? 当たったんだからご褒美よご褒美。
カッルーイ感じでちゅーって。ねー?

(79) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
いまいちどっからどこまでが心理描写になるのか、よくわからないな。

(-11) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[頬を突かれるとそちらの頬を膨らませた]

んー、そうでもないけどなー。
多分身長が低すぎるせい……じゃないかな?
夜に補導されそうになるし。

[身長は140cm代中ごろといったところ]

あと、なんでか喋ってると男の方が段々引いていってる気がするんだ。なんでだろうね?

[窓の外が薄暗くなるのを見つつ、暖炉の炭を火箸で寄せている]

(80) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ケータイにメールは入れておいたんですけど、電話は繋がらなくて。
向かってるってことあるんでしょうか…?

[玄関の方へ視線を向けて数瞬の間、意識を飛ばしてしまったらすぐ傍までイアンがやってきていたんです。]

え・・・!?
でもでも? そういう問題じゃない?
カルーイ感じって言われても…。

[真っ赤になったまま数歩後ずさる。]

(81) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

あーあーあー、 あーあーあーあー
あー!
そういえば見たことあるなお前の顔。
ヤニクだっけ? こんなとこに一人?
その子と一緒にきたのってわけでもなさそうな

[>>77 モニカを見やり、ヤニクに視線を戻す]

何って遊びに来てんだよそりゃ。
なかなか具合いいじゃんここ?

[意味深に微笑み、頭をかいて]

ってーか前相手かち合ったことなかったっけ?
あんまお楽しみの邪魔はしないでくれよ?

(82) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ちょ…そんなに笑わなくてもいいじゃないですか〜!
さっき言ってた傷心の思い出とかも聞いちゃいますよ!?

[頬を軽く膨らませ憮然とした表情を見せるが、ドナルドに促されロビーに向かう。]

さすがに一人じゃ怖かったから、だなんて言えないよねぇ…。

[後ろを歩く男には聞こえないように、ボソっと小声で呟く。]

(83) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

えー、ダメ?
別に家族ってわけじゃないけどあるあるじゃん?

[後ずさるメアリーに大げさに肩を竦めて、距離は詰めないまま笑みを浮かべた]

じゃあハグとどう?
ほら、ご褒美っていうからなんか女神の祝福って感じが欲しいじゃん?

(84) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お、ぷにぷにほっぺね弾力が増したね。

[膨らんだモニカの頬を更に突きながら笑い]

身長は関係ないんじゃないかな。
クラスの男の子にちょっかいぐらいは出されるんじゃ……って言うか、モニカちゃん、何歳?

[モニカの口ぶりに首を傾げてモニカの頬をつまみながら尋ねる]

んー、デートの時とかどんな話してるの?
やっぱり一人旅で回ってる土地の話とか?

それで話についてけない男の子だったらまだお子様って事じゃないかな。

(85) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ははっ。お嬢さん、そいつぁ野暮ってもんだぜ?
んま、ネタなら沢山あんだがね。
全部話してたら朝になっちまう。

[少し拗ねた風なアイリスを茶化しつつ、共に1階へと足を進める]

(86) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

そういう挨拶があるのは知ってますけど…。
全然知らない人ですし…。

[新しい提案に考え込み、すぐにぶんぶんと首を横に振る。]

むりむりむり。むりです。

め、女神ってそんな柄じゃないです… 管理人さんみたいな美人だったら様になるんでしょうけど…。

ごめんなさい。失礼します…!

[ぺこりと頭を下げると逃げるように部屋へと戻っていきました**]

(87) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― ロビー ―

おーおー。賑やかなのはいいやねえ。

[そう言いながら、アイリスと共にロビーへと姿を現す。
ロビーに集まっている面々を見渡し、ひときわ目立つよく喋る男に向かって話しかける]

おにーさんおにーさん。
これ、学生のサークルかなんか?

…おっと、お邪魔だったかね。

[髪の長い女性に迫る姿をみて、少しワザとらしく言ってみる。
男の返事を待たず、片付けをしているヨーランダの姿を見つけ、珈琲砂糖入りで、とちゃっかり頼み]

(88) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[階段を下り、新しい客に挨拶しようとするが、ロビーの光景を見て唖然とする。]

ほえぇ……?
これは一体どういう状態……?

[また人差し指で頬をかきつつ小首を傾げ]

(89) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ん?むー。湯上りの卵肌よ、これでも。
年? 18。今年の春に大学に入ったところ。

まあそう見られる事はまずないけどね?
体型もかーなり幼児体型だし。

デートは……ない事もないけど。旅の話はあんまり受けが良くないかなぁ… そもそも、私も1人で出歩く方が好きだし。

[ヤニクの言葉に少し膨れ面で言葉を返し、メアリーが慌てて部屋に戻っていくのを傍で眺めていた]

(90) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[階段を上っていった少女の後ろ姿を見やり]

あ…挨拶できなかったや、あの子、何ていうお名前なのかなぁ?

[誰に聞くわけでもなくそう呟き]

あ、アイリスです。よろしくね。

[初めて見た男に軽く手を振って挨拶する。]

(91) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ハーイまたねー。
ご褒美はなんか考えといてよ。

[逃げ出すメアリーを追うでもなく、背中に気軽に声をかけて]

ざーんねん、逃げられちゃった。
かっこわるうい。
どうもどうもピエロの壱演でございましたー。

なんて。
いやいやニーさん。なんか今日急にお客来てんのよ。
ヨーちゃんもいってくれないなんて人が悪い。
俺もコイツ以外ハジメマ。

[気取った一礼をして、ドナルドに答え]

そっちのコもハジメマシテかな?
イアンです。よろしく!
あの子はメアリーっていうらしいよ。ここのケーキ食べに来たんだってさ。君は?

(92) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンの調子にため息をついて]

こんなとこに一人って、お前も一人じゃないのか?
少なくともその様子じゃ、女の子と一緒じゃないみたいだけど。

[イアンが微笑む様に顔をしかめて虫を払うかのように手をひらひらと振る]

あれは俺が先に声をかけた女の子にお前が後から声をかけたんだろ。

ま、好みは女の子が決める事だからね、その辺りは不可侵ってやつでしょ。

(93) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[男から逃げるようにして駆けて行った女に視線を送る]

んぁ、ナンパ中だった?やるねぇ。おにーさん。
押してばっかりじゃ女ゴコロは掴めねぇぜ?

[くくっと笑いながら]

イアンね、よろしく。
俺ぁドナルドだ。呼び捨てでかまわんよ。

ふうん。昨日は宿泊客少なかったけど、今日になって一気に増えたんだな。
っと、そちらのお2人さんも、よろしくな。

[ヤニクとモニカの方に向いて、軽く挨拶]

(94) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、私は雑誌の取材に……

[イアンに返事をしつつ階段の方を見て]

あの子、メアリーちゃんって言うんだ。
ここのケーキ、美味しいみたいだね。
明日にならないともう食べられないかな〜…。

それにしてもドナルドさん、コーヒーに砂糖入れるんだ。
へぇ〜…。

(95) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

別にガサガサだなんて言ってないって、触り心地は良好。
って18!?

高校1年生ぐらいかと……あ、いや、女の子はほら、まだ成長するかも知れないし?
今幼児体型でも気にする事ないって。

へぇ、随分と了見の狭い男としか付き合ってなかったんだねぇ。
俺は純粋にモニカちゃんの旅の話は興味あるけどね、違う土地の怪談とかって興味そそるじゃん。

ところ変われば話も変わるってね。

一人で出歩く方がまだモニカちゃんには気楽って事かな。
俺も自分の研究は一人で没頭しちゃうからわからなくはないかな。

[と話しているとメアリーが駆け出して行くのを見て呆れた表情でイアンを見た]

(96) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、アンタだアンタ、ちらっと見かけた怪しい男!

[挨拶をするドナルドを指差し]

アイリスちゃん、そいつと知り合い?

(97) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

そりゃ声かけんのに一人だと色々あれじゃん?
遊びはそれだけってわけでもないのに。
コース別れてっからさ、そこで別れてきたわけだけど。
さすがに女の子と一緒だとこうはいかねえよハハハハ。

[からからと笑って、手を振る様子に唇を釣り上げ、モニカとヤニクを交互に見る]

ま、テキトーに頑張って?

[などと言いながら>>94]

オーライドナルド。
いやさあ、ジャブのつもりが効き過ぎちまったらしくてね?
キイてるかどうかは様子見ってとこ。

[>>95 アイリスの言葉に目を輝かせ]

へえ? どこの雑誌? その反応だとケーキとか微妙な興味みたいだし、それ以外か。
ペンションそのものを取材に来たわけじゃないって感じかなあ。
あ、ここのウリ調べるならメシは食っといたほうがいいよマジで。

(98) 2011/01/14(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

だーから、女の方はキャンセルだっつってんだろ。
電話もなかったわけ?
金とか俺に請求されても困るし。
あのクソ女とはもう俺関係ねぇの!
請求書でもなんでもアイツんち送りつけろよ、住所教えっから。

[玄関から入ってきた男は、コートを掛けるなり連れの事を問うヨーランダに投げやりに言った]

おー、さぶっ
ったく、ふざけんじゃねぇっつーの。
何が「愛されているのかよくわからなくなった」だ、意味わかんねぇし。
大体、別れるだのなんだの、そういうのは旅行の予約する前に言えっつうの。
これだから女はめんどくさ…

[ぶつぶつと文句を言いながら、ヨーランダに案内された2階の部屋へと荷物を持って上がっていった]

(99) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[暫くしてロビーへと降りてくると、出入口に近い椅子にどっかりと腰をかける。
先客を気にする様子はない。]

なんかあったかいもん。
あと灰皿。

[言ってアイリッシュコーヒーと灰皿を受け取ると、尻ポケットからよたった煙草の箱を取り出し、その一本に安物のライターで火をつける。
深々と吸い込んだ後、上を向いて大仰に紫煙を吐いた。
アイリッシュコーヒーは一見して眉を顰めたのみで、口は付けない。]

……この雪じゃボードも滑れやしねぇし。ケータイの電波もねーし。
ったく、来るんじゃなかった。

[談話をしている輪に加わろうとする様子もなく、パーカーのポケットから携帯ゲーム機を取り出し遊んでいる。]

(100) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ぷっ。おいおいあんちゃん、怪しいとは人聞きの悪い。

[ヤニクの言葉にさらりと答え。
辺りを見回し、適当に席を見つけて腰を下ろす。先ほど頼んだ珈琲をヨーランダが持ってきたのを受け取った]

おう、さんきゅ。
やっぱなー、砂糖入れないと珈琲って飲めねぇんだわ、これが。
あんだよ、人の嗜好に文句はいわせねぇ。

[突っ込んできたアイリスに向かってに、と笑い]

(101) 2011/01/14(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン

くっくっく。

[不機嫌そうなラルフに笑い、凍った空気に石を投げる]

いや悪いねみんな。
連れはちっとやらかしたらしい。
コイツ暫くギークしてっからさあ、あんま気にしないでいてあげてよ、すぐ落ち着くから。

[ゲームをいじる男をよそに分かった風にのたまった]

んなことより話の続き続き。

(102) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ドナルドの言葉を聞き]

いえ、文句とかじゃなくて…何だろう、ギャップって言うのかな?
そんな会ってすぐの人に文句なんて言えないですよ。

[苦笑しつつ話すと、ヤニクの方を向き]

ということで、さっき初めてお会いしたばかりだよー?

(103) 2011/01/14(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

はーん、今頃イアン君のお友達の方が案外女の子引っかけてよろしくしてるかもね。

ってかそうだったら楽しいのにな。

[メアリーに迫っていたイアンの様子を思い出して小さく吹き出しつつ]

……なんか、イアンにそう言われると引っかかるな。

[不満げな表情のままイアンから視線を外して、ドナルドを見る]

いや、だって見た目が危ない人っぽいし。
二人ぐらい殺しやってそうだし。

大体推理小説なんかでも大男は怪しまれるじゃん?

(104) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

うん、地域の情報誌の特集で、オススメのペンションを取り上げることになって、それで。

[イアンにそう答えると、新しく入ってきた男に目をやり、軽く会釈する。]

(105) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[新たな闖入者の態度に眉をひそめて、続くイアンのおどける様子にため息をつく]

なんだ、イアンの連れって彼?
ま、あの様子じゃ上手くいってなかったみたいだね。

[肩を竦めてからアイリスの言葉に頷く]

そっか、それにしては親しげだからてっきりアイリスちゃんの取材に同行してるカメラマンさんか何かかと思ったよ。

(106) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目の前にどかっと座った男に目をやる。新しく来た客に話しかけるイアンに向かって]

イアンの知り合いか?
ふうん。なんか、あったらしいねぇ?
よけーな詮索はしませんがね。
…いやあ、若いってのはいいもんだ。

[ま、がんばれや。と独り言のように付け加え、残りの珈琲を飲み干した。
して、ヤニクの言葉に耳を向け]

うん?さすがに悪いこたぁしませんよっと。
俺の家業はガラスの細工師でね。暑いとこで作業するんで、体力ねぇとやってらんねぇのよ、これが。

ま、言われるとは思ったが。体格で判断しちゃ、いけねぇぜ?

[想定内の反応にニヤと笑いながら答える]

(107) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[違う違う、と笑って手を振り]

取材の方は、先輩と合流するかもしれなかったんだけど、まだ来ないんだ。
仕事が詰まっちゃって来れなくなったか、寝坊してバスに乗り遅れたか、どっちかだと思うんだけど…。

親しげかなぁ?

[ドナルドを見上げて小首を傾げる]

ドナルドさん、面白いから。そう見えちゃうのかも?

[くすり、と小さく笑い。]

(108) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[笑うイアンを忌々しげに睨みつける]

るせェよ、そういうテメェもまだおひとり様みてぇじゃねーか。
とっととそこらへんの女捕まえて部屋帰れ。

[しっし、と手をひらひら振った後、再びゲーム画面へと視線を戻しカチャカチャとコントローラーを操作している。]

つか、なんでついてくるんだよ。
マジ意味わかんねぇし。

[とはいうものの、若干諦めているような口調]

(109) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

へぇ、ガラス細工……なんか似つかわしくないような、納得出来るような。

ってか体格だけじゃないと思うんだけどなぁ、怪しげに見えるのって。

[しげしげとドナルドの姿を見てから首を傾げて、アイリスの反応には不満げな表情]

なんかそういう空気が親しげだってば。
なんか妬けちゃうなー。

(110) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

そうかなぁ…?
そんな意識はないんだけど?

えへへ、妬いてくれて、どうもありがと。

[ふわり、とした笑みをヤニクに浮かべる。]

(111) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

やー、今日はどうだろうねえ。
ヨーちゃんもつれないし独り寝かも。
俺も人肌恋しい季節になって参りました、なんて。

つうか邪魔はしてないじゃん。
ま、よく続いたほうじゃね? 引き止めてやったほうがよかったってわけでもねえだろ。

[ラルフに言葉を返して>>104]

あらやだ。嫌がらせなんてしませんよお兄さん。
ね?

[唐突にモニカを見て相槌を求めて>>105]

へーえ 情報誌! 楽しそうな仕事じゃん。
俺と同じくらいにみえるんだけどそうでもない?
結構わきまえてそうな感じ……しごかれてる?

[ヤニクに対する対応を見て問い掛けた>>111]

(112) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…あんちゃん、女を口説くコツはなぁ紳士的に相手に同調しつつだ。
[アイリスには聞こえないよう、こっそりヤニクにだけ話しかけ]

まあな。眼帯するやつぁそうそういねぇだろうし?
これも俺なりの処世術ってやつだから、怪しく見えるのは自覚してる。気にすんな。
[と、あっけらかんとして答える]

っと、ああそうだ。
あいつに電話しなきゃなんねぇんだった。

っと。管理人さん、フロントの電話借りていいか?
ちと席外すぜ。また後でな。

[珈琲ごちそうさまと言いながらヨーランダにカップを渡し、アイリス、ヤニクの方に挨拶をして*席を立った*]

(113) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

ん?
私は19歳だよ?みんな大学生なら、同じような歳なんじゃないかなぁ。

[イアンにそう返事してから、口に人差し指をあて、斜め上を見て何やら思いだしながら話す様子で]

しごかれてるかぁ……どうだろう、のんびりマイペースだからなぁ、私。
あまりしごかれてるっていう自覚は無いけど。

そう見える?

(114) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[同じ大学で見たことのある男の眉を顰める仕草、眼帯の男のがんばれや、という呟きに露骨に不機嫌な顔をする]

女のケツ追っかけるの頑張るとか、ナニソレめんどくせぇ。
そういうのはイアンにやらせとけよ。

[初対面の人間に気を使うそぶりも見せず、ぶっきらぼうに言う。
イアンの軽口に漸く顔を上げるが、コントローラーに触れる指は動かしたまま。]

てめぇが人肌恋しいのは何時ものことじゃねーか。
んー、そうだなあ、半年か、まあもった方っちゃ方だな。
引き止めるー?俺は来るもの拒まず去る者負わず、なの。知ってるじゃん?

…って、アーッ!

[手元のゲーム機の充電残量が点滅し始めた]

……イアンちゃーん、充電器、もってませんかァー?

[ガタと音を立てて椅子から立ち上がると、イアンの肩に腕をまわして笑顔を作り、調子のいい声で言った]

(115) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

アイリスは、ドナルドに手を振った。

2011/01/14(Fri) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そりゃアイリスちゃん可愛いからね、ヤキモチだって妬きますよ?

[アイリスの笑みに微笑を返しつつ、イアンの言葉には不安げな表情でモニカとイアンを交互に見る]

イアンが嫌がらせしないって言う時は大概嫌がらせする時じゃん。
モニカちゃん、あの男の言う事信じないようにね。
モニカちゃん巻き込んで嫌がらせされたらたまらないからさ。

[イアンを指差しながらモニカに釘を差して、ドナルドの助言には苦笑する]

やっぱアンタ胡散臭いよ。
気にするなって言われると余計に好奇心が刺激されるけどね。

[とだけ返して、その場を離れるドナルドを見送った**]

(116) 2011/01/14(Fri) 02時頃

本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

 
   かたかたかた。
 
     かたかたかた、たん。
 
 
[無機質な連続音。
 一定の間隔を刻むようで、何ら調子の整わぬリズム。]
 

(117) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ― 客室 ―
 
 ――……
 
[ふと、音が止む。
 代わりに響くは、ふう、と短い溜息。]
 
 
 
 
 
   がしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃ。
 
 
[気が狂ったように殴打されるキー。消えてゆく文字列。
 
 やがて、まさらになった液晶画面をじっと見つめた後。
 男はワープロの電源を落とした。**]

(118) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
20+9

(-12) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
んー・・・
+2

(-13) 2011/01/14(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


【人】 記者 イアン

オーライニーさん、サンキューなあ。

[片手をあげて、ドナルドを見送り]

んー、意外としっかりしてそうって印象かな?
やっぱその辺社会人は違うんだねえって感じ。
あ、やっぱ同世代か。
なんだろ、ハイスクールでも通用しそうなんだけど、雰囲気がね。
ギャップがいい感じに魅せてくれるね。

[ラルフが手を回してきたら顔をしかめ]

はー? お前またかよ無精だなあ相変わらず。
んなだから続かねえんだっつうの!
流石に今は持ってねえよ。部屋のカバンに入ってっかな。

つうかお前太いから暑苦しいんだよ! 俺は男に抱きつかれる趣味はねえの!

(119) 2011/01/14(Fri) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


【人】 記者 イアン

やーだってさぁ、お前の態度がしてくれっていってるように見えて。くくく。

[ヤニクの言葉に悪戯な笑みを浮かべ、モニカに向き直り]

ね? コイツはダチに向かってこーゆーこと言うんだよ。
しょうがないヤツだよ、まったく。
つうかモニカちゃん湯上りか。
そっか、俺も風呂はいって温まりなおそっかなー。
シャワーじゃどうにもならねえし。

(120) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ト書きで心理描写禁止ってことは
ふだんどおりやればいいんだね!!
 
というわけで(?)、お邪魔しまーす。
 
 
目指せ田中さんポジション。

(-14) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、キャンパスライフにも憧れちゃうけどね。

仲がいいのね。

[イアンとラルフのやり取りを見ながらにこ、と笑い。]

(121) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクは多分吊橋効果を狙って怪談をダシに使う事はあるけど基本的には怪談というものに敬意と畏怖の感情は忘れないと思う。

女好きと言うかフランス人特性なだけで、基本は真面目に怪談を研究してる。

怪談って本当に研究材料になりそうだよね、心理学とかで。

人がじょじょに増えてきて開始が楽しみだわい。
しかし恋愛村みたいになりつつあるから気をつけないとな。

(-15) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

だぁって、めんどくせーんだもん。
女心っつうの?そんなコロコロ変わる理不尽なもんの機嫌とるの俺向いてねぇんだって。
このままサミシク独身になって老後は老人ホームに入るか孤独死
がお似合いなカワイソーなボクなの。

[部屋のカバン、と聞くと、満面の笑みを浮かべた]

お、さっすがマメ野郎だなイアン!
サンキュー後で借りに行くわ!
アラヤダ、ダイエットした方がいいカシラ?

[裏声まで出してからかうように言った後、ぱっと腕を離して]

なんか眠いし、とりあえずメシまでひと眠りしてくるわ。
ふぁーあ…

[言うと、2階の自室へ*向かった*]

(122) 2011/01/14(Fri) 02時頃

ラルフは、アイリスの仲がいい、にうげぇという表情をして行った**

2011/01/14(Fri) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


アイリスは、うげぇ、という表情を浮かべたラルフの後ろ姿を見て、またくすりと笑った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


【人】 受付 アイリス

さて、私はここで暖まっていようかな…。

[暖炉の前のソファーに座ると、ぼんやりと暖炉の火を見つめながら物思いにふけった**]

(123) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

マジ寒いなあ。
オマエそのうち家族も死んでくからクリスマスとか教会でサンタ役とかやってんじゃねえの?

んじゃ後でなあ。

[ラルフが嫌がったのを見送って肩を竦め]

や、男同士だからこーゆーもんっしょ。
嬉しがられたら気持ち悪いって。

でもさー、やっぱ社会出るとこういう付き合い減ってくもん?

(124) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

ん〜、そうだなぁ…。
お仕事があるから、友達と会う時間は減っちゃうかな。

でも、仲のいい友達とはずっと付き合いは続くと思うけどなぁ。

[ぼんやりと火を眺めながら]

(125) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

そっか。
ま、でも仕事でも付き合い広がるだろうしね。
新しい出会いもあるし好き好きってとこかな。
ベンキョーして遊ぶか仕事して遊ぶか、くらいの違いってとこ?

[ぼんやり炎を眺めるアイリスに苦笑し]

思い出させちゃったかな。
スクールの友達と最近あってないなあってとこ?
久しぶりに連絡とってみるのもいいかもね。
こういうのってタイミングだし。

(126) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ゴメンねキャラかぶりしててヤニク。
ぶつけてみてもいいかなってね。

あとイアン・ブラウンにしたのはドナルド・フェイゲンがきたからです(笑)
ストーンズネタはふられたら答えます。

(-16) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

俺もそろそろ一風呂浴びてくるかね。
二人っきりの状況は惜しいんだけど、うるさいヤツがいるから。
それじゃ、また。しーゆー。

[やがて話を切り上げて。奥にいるヨーランダにも一声かけ、荷物を持って自室へ**]

(127) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

 ううぅぅ、今年もめっきりひっきり寒いなぁ……
 一人きりだから心も寒いのに。

[黒色のコートの中に縮こまりながら、手袋の無い両手にはぁ、と息を吹きかける。
ようやく到着した二階建ての建物を眺めながら、中に入ろうとするが]

 二階建てにしては小さい出入口だね。
 ――あれっ?鍵、掛かってる……?
 え、もしかして定休日……?もうおやすみなさいの時間……?

[ドアノブを回しても開かない扉に、思わず顔を引き攣らせる。
困惑した顔で、辺りを見回して]

 ……あ、ここ。
 裏口だったんだ……

(128) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

いや、私も大学行こうかどうしようか迷ったなぁっていうコトを思い出しただけ。

あとはそうだなぁ、このまま先輩が来なかったら一人で取材かぁって思ったり、ね。
まだまだ一人じゃ全然だから。
あとはその先輩が道に迷ったり雪で遭難してなければいいけどっていうところかな?

[暖炉から目を話し、イアンを見て]

そうだね、ここから帰ったら久しぶりに友達に連絡取ってみようかなぁ。
お気遣いどうもありがと。

(129) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 こんばんはー?

[今度こそ玄関に入ると、管理人のヨーランダに出迎えられる]

 僕、予約を入れていた、ハーヴェイですが。
 あ、はい。オスカー・ハーヴェイです。

[コートを脱ぎながら、名前を言って、手続きを取る。
二階の部屋へとヨーランダに案内されると、内装を見回しながら、荷物を持って上がっていく]

 すぐ戻りますので、アイリッシュコーヒー、お願いします。

(130) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 まだ新しいのに、繁盛してるんですね。

[暫くしてロビーに降りてくると、思った以上の人が居た。
コーヒーを受け取りながら、ヨーランダにそう話し掛けて、カップを空にした。

まずは、と暖炉の真正面まで近付いて、火元に手を翳す。
その場に居た人達と眼が合ったら、にこ、と笑いかけて挨拶する]

 こんばんは。
 嫌になっちゃう位に寒いですね、今年も。 

(131) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

[今晩は、と声をかけてきた人物に軽く会釈し]

寒かったでしょ?
本当に寒かったね、外。
ソファーも空いてるし、ゆっくりしたらいいよ?

私はアイリス。よろしくね。

[にこりと笑いかけ。]

(132) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

 よろしく。オスカーです。

 今日から泊りがけで、楽しみにしてたんですけど。
 ……すごいですね。

[外の方を眺めながら、火元に翳す手を
時々、更に近くに寄せたり、手前まで引っ込めたりと繰り返して。
暫くの間、声を掛けられるまではそれを繰り返している**]

(133) 2011/01/14(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

う〜…ん、あれ、寝ちゃってた…?

[ソファーに座ったままいつの間にか眠っていたようで、目をこすりながら身体を起こし、小さく伸びをする。]

暖炉の傍はぽかぽかして気持ちいいなぁ…

[眠そうな目をしてまたぼーっと暖炉を眺めている。]

(134) 2011/01/14(Fri) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 09時頃


【人】 受付 アイリス

[不意にドォン、という重い音が外から鳴り、身体をびくっと震わせる。]

な、何だろう…?

[ソファーの上に建て膝になり、怖々窓の外を眺める。]

(135) 2011/01/14(Fri) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[玄関前、受付の横にある外線電話を手に取り何やら話し中]

おうおう、連絡出来ずにすまんな。
こちとら今山ン中で――
…あぁ?んなモン適当にまいとけ。
親父のありゃ、一種の病気だ。ほっとけほっとけ。

[電話の途中、若い男性が新たにやって来たのを横目で確認。構わず話しを続ける]

――あいよ。
しばらく戻んねぇから宜しく頼むわ。じゃな。

[ガチャリ、と少し乱暴に受話器を置く]

(136) 2011/01/14(Fri) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

っとぉ、こんな時間か。結構話し込んじまったな。
そういやぁ特に評価とか見ずに宿決めたけど、結構繁盛してんだな。
雑誌に特集組まれるくらいなんだから、当然か。

[受付のところに佇むヨーランダに向かって、懐っこく笑いかけながら話しかけたところで、外からの大きな物音が耳に入る]

あン?人でも落ちたか?
…なんてな。屋根の雪でも落ちたかねぇ。
車が埋まってなきゃいいが。

あー、またロビーに戻るんで、何かアルコールでも貰うかな。
んじゃ、ギムレットでも。頼むわ。

[ヨーランダが準備をしに行く姿を確認の後、ロビーへと戻っていく]

(137) 2011/01/14(Fri) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 11時頃


【独】 受付 アイリス

それってなんて美樹本・・・・・・・wwww

(-17) 2011/01/14(Fri) 11時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
忘れないようにメモ
電話の相手、お弟子さん。
ドナの父親が、製作中の細工を自ら壊した。
期日が間に合わないよ!僕どうしたらいいですか!
っていうありがち?な展開ということで一つ(笑)
多分表には出しませんがね、ええ。
アイリスに聞かれたら答える。

(-18) 2011/01/14(Fri) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[ちら、とドナルドの話声が聞こえ]

なぁんだ、屋根雪かぁ…。びっくりしたなぁ…。

[ふぅ、と息を吐きソファーに座りな直せば、ドナルドがアルコールを手にしているのを見て]

あー、私も何か飲みたいなぁ…。

[そう呟いてソファーを立ち上がると、ヨーランダの元へとことこ。]

ヨーランダさん、梅酒ってありますー?
あ、じゃあロックでお願いしまーす。

[そう言うとニコニコしながらお酒が出されるのを待っている。]

(138) 2011/01/14(Fri) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヨーランダから梅酒ロックとチーズの盛り合わせとナッツを貰い、笑みを浮かべながらロビーに戻ってくる。]

ドナルドさんも、どうぞ?

[そう言って勧めると、ソファーに座って梅酒を一口。]

美味しいー!
暖炉の前で梅酒飲むって言うのも、また乙なものですなぁ。

[ふぅ、と一息ついてから満面の笑みを浮かべる。]

(139) 2011/01/14(Fri) 12時頃

アイリスは、ご機嫌よく足ぶらぶらさせつつ梅酒を楽しんでいる。

2011/01/14(Fri) 12時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[グラス片手に、暖炉前のソファへ]

あれ、アイリスも酒飲むのかよ。
ははっ。女性の年齢なんてわかんねぇもんだな?
ハタチはいかねぇと思ってたが…

[勧められるままにつまみを口へ]

(140) 2011/01/14(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[暖炉前に、先ほどちらりと見かけた人物がいるのに気付く>>133]

お?なんでぇ。また随分若いな、あんたも。
体、あったまったか?

そういやさっき、すんげぇ音したけど…
外ってそんなに雪積もってんのかねぇ

[酒の入ったグラスは手にしたまま、窓際へと様子を見に立ち上がった**]

(141) 2011/01/14(Fri) 12時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 12時頃


【人】 受付 アイリス

えへへ、ぎりぎり二十歳はいってないけど、来週いくからいいでしょ?

[悪戯っぽい笑みを浮かべてドナルドに話す。
ナッツを口に頬り込み、ポリポリと。]

(142) 2011/01/14(Fri) 12時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
わあ。男の子ふえたあ。

(-19) 2011/01/14(Fri) 12時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
誰か先輩役で入ってきてくれないかなぁ、もう……

コアが夜の人ばっかりだからお暇だわんw
暇人乙ですね、わかりますw

(-20) 2011/01/14(Fri) 13時半頃

牧人 リンダが参加しました。


【人】 牧人 リンダ

― ペンションへの道 ―

 寒い……。
 でも、いいんだ。凍えちゃっても。

 ――もう未練なんてないし。

 白い白い雪に包まれて綺麗に終わるの。

[身体に降りかかる雪を払うこともせず、前を見ることもなく、眸を伏せるようにして女はしんしんとした雪国の道をスキー場から離れたペンションに向かって歩んでいる**]

(143) 2011/01/14(Fri) 14時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 14時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
グロリアで雪で車が動かなくなって、なんなのこの雪!とか言いながらペンションにも考えたんだけど(・ω・*)

(-21) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

良家の末娘 ポーチュラカが参加しました。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―― 宿泊室:2053(0..100)x1号室 ――

この様子だと、大雪になりそうですかしら。
あまり降りすぎてスキーが危険とかにならなければよいのですけれど。
せっかくじいやもばあやもなしで一人で出かけてみましたのに…。
このままですとせっかくのスキーが一回しかできずに帰ることになりますわ。

[頑丈に作られた窓の外を眺めながら、少女が一人で*呟いていた*]

(144) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 14時半頃


受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


受付 アイリスが参加しました。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 14時半頃


【独】 受付 アイリス

ごめんなさい、役職希望有効ってところに気付いてなかったのです;

(-22) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[窓の外を見れば、ペンション入口付近に飾られている小さなツリーのイルミネーションが光っていた]

雪、随分積もってやがる。
明日の朝、除雪でも手伝ってやるか。さすがにあの管理人さん一人じゃ無理そうだ。

[降り積もる雪に苦々しい表情を見せながら呟く。
そして、アイリスの方に向き直って]

それにしちゃあ、飲み慣れてる感じがしますがね?
ま。酒を飲むのはいいが、俺みたいな男の前で酒に呑まれるようなこと、ないようにな?

[からかうように笑いつつ]

(145) 2011/01/14(Fri) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 15時頃


【人】 受付 アイリス

[ソファーの肘掛に肘をついて暖炉をぼんやりと見ながら、時折アルコールを口に運んでいる。
ドナルドに声を掛けられ横目で彼を見るが、またすぐ暖炉に目を戻し。]

ま、いろいろありまして。

お酒に呑まれる、ねぇ……。
そうなったらよろしく、お兄さん。

[変わらず肘をついたまま目を伏せ、口元だけで笑って冗談めかして言うが、口調は静か。
ぱち、ぱち、と火のはぜる音を静かに聞いている。]

(146) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

俺はそんな安易に信用できる人間じゃあない。
ンなこと言ったら――

お持ち帰り、しちゃいますぜ?

[という言葉は胸に。平気そうな顔で聞き流す]

(-23) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ははっ。
その言葉、俺以外には言わないでほしいところだね。

[言葉を返した後、また窓の外を眺める。
遠くにゆらめく“何か”を見つけ目を凝らす]

なんだ、ありゃあ。
動いてる…ようにも見えるんだが。

[ぽそりとつぶやいた後、再びアイリスの方を向き、右手を動かしこちらへ呼ぶような動作を見せる]

(147) 2011/01/14(Fri) 16時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 16時頃


【人】 受付 アイリス

[ドナルドの言葉に口元だけで薄く笑い、またアルコールを一口。]

んん?

[ドナルドのなんだあれは、という言葉を聞き、伏せていた目を開き、顔をあげ窓をの方を見る。
手招きに応じ、窓際へと。]

(148) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[窓からじぃ、とドナルドが指す方向を見ると、確かに何やら動く影。]

……人、かなぁ…?

[窓ガラスに額がつくほどまでに窓に近寄って見ると、雪で視界が悪くはっきりとは言えないが、それはふらつきながらこちらにやってくる女性の姿に見えた。]

だ、大丈夫…かなぁ?
なんだかすごくふらふらしてるように見えるんだけど…。
私、ちょっと迎えに行ってこようかな?

[隣に立つ男にアルコールのグラスをほい、と渡すと、後ろから男がかける声に「大丈夫、大丈夫」と明るい声で手を振りながら返事しつつ、コートを羽織ってペンションの外へ出て行った。]

(149) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*フルメンバーで村を開始できそうですね。
ご参加ありがとうございます。

現状の予定としては、1/15(土)0:30(本日深夜)に村を開始、
1日目は24h、2日目のみ48hといった感じで考えています。

開始日時や1日目、2日目を48hにするかどうかについてはご意見をお待ちしています。

(#2) 2011/01/14(Fri) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

[宿泊客の様子を確認して、ヨーランダは暖炉のあるロビーに顔を出した]

本日の方は皆様お揃いのようですね。
夕食は食堂に用意してありますので、どうぞ。

[野菜たっぷりのミネストローネスープ、温野菜のサラダ、ミラノ風のカツレツ、人参とさやインゲンのグラッセ、ライスが用意されていた。]

それとドナルドさんはギムレット、アイリスさんは梅酒ロックですね? 

[そう言って食堂に引っ込むと、アルコールとおつまみ類を持って出てくる]

ご存じだとは思いますが、お風呂は1Fにあります。チェックアウトまでなら自由にお使いいただけますのでお好きな時間にどうぞ。
地下は貯蔵室になっておりますが、夜は冷えますので皆さんの立ち入りはご遠慮お願いしています。

それではごゆっくりどうぞ。

[それだけ言うと、また自分の仕事に戻っていった]

(#3) 2011/01/14(Fri) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[ドォン、と響いた重い音に、火元の手を引っ込めてしまった]

 えっ、誰か落っこちたの?
 それとも爆竹とか花火でもした人でも?

 ……あぁ、雪。

[数秒口元に手を当てて考え込むが。
隣でアイリスが雪かと安堵したのを見て>>138、彼もまた火元に手を翳した]

(150) 2011/01/14(Fri) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふと掛けられた声に後ろを振り向くと、そこにはドナルドの姿>>141
眼帯を掛けて良いガタイをしたその格好に、目を丸くして]

 あ、はい。だいぶあったまってきました。
 
 外は……僕が来る時には、もう灰色の雲で夕焼けも拝め無さそうでしたよ。

[仄かに香るギムレットと、それが如何にも似合う男とを、暫く交互に見比べて]

(151) 2011/01/14(Fri) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

 アイリスさん、年上だったんだ。

[そんな事をふと声に漏らしながら、二人ともグラスを手にしているのを見て。
暫く足元とヨーランダの居る方を何度も見比べてから、ヨーランダの方へ歩いて]

 ヨーランダさん、僕もお酒を……
 ――え?早いだろうって。
 だ、大丈夫ですよ。一応僕、もう大学生ですから

 ん〜……
 ミントジュレップ。でもお願いします。

(152) 2011/01/14(Fri) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[戻る時、アイリスとすれ違ったが、ちょうどご飯の時間になった様で>>#3
折角頼んだグラスをまず飲んでからにしよう、と。
窓に近づいて、外を覗くと、既に外は、彼が来た時よりも天気が悪くなっていた]

吹雪になったりしなきゃ良いんだけど。
この土地がここまで降るのは、珍しいのに……

――降ってますね。

[最後の一言は、隣で同じく外を見ているドナルドへ掛けた言葉]

(153) 2011/01/14(Fri) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

[どんよりとした空。舞い降る雪は女の帽子やコートを周囲と同じ色に染める。
ゆるく淡い桜色のミトンを翳すと、すぐに元の色は消え去った。]

 面倒だし。
 このまま……此処で倒れてもいいかな。

 白く私を覆いつくしてくれそう。

[雪の降る音に紛れるような声で呟いた時、濃灰の世界の先にぼんやりと人の姿が見えた気がした。]

 まぼろ、し……?

(154) 2011/01/14(Fri) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 客室 ―
 
[窓を殴るような雪と風。]
 
 
[眼鏡をベッドサイドに置き、男はシーツの上へと横たわる。
 掌で目元を覆い、瞼は固く閉じ。
 
 頁は開いたまま、ハードカバーの単行本を傍らに伏せた。]
 
 
 
 「 吹雪の山荘、
   悪霊に惨殺されてゆく若い男女たち―― 」
 
 
[帯に刻まれた謳い文句。
 
 その物語の作者は――  **]

(155) 2011/01/14(Fri) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

― ペンション:外 ―

ふえぇ、さっむ!

[コートを羽織って玄関の外に出ると、激しい雪と風が彼女に襲いかかる。
吹き荒れる風に髪をなびかせながら、それに抵抗するように、遠くにおぼろげに見える影に向かってゆっくりと歩みを進める。]

つっめたぁぁぁい!

[強い風に対抗するかのように、大声で叫ぶ。
ロングブーツを着用していたが、脚とブーツの隙間から雪が入り込み、彼女の足を冷やした。

徐々に影は近づいてくるが、近づくにつれ、影の持ち主の動きが弱々しくなってきているのがわかり、雪をかきわけて歩む脚に力を入れた。

ようやく影の持ち主の前にたどり着くと、女性の手を取って風に負けないよう大声で声をかけた。]

大丈夫ですか!?歩けます!?

(156) 2011/01/14(Fri) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時頃


村の設定が変更されました。


【人】 牧人 リンダ

[雪と同化したかのような女の手を取り、大声で安否を問う声が鼓膜を震わす。
閉じかけたかのような眼瞼は、それに反応するかのように閉じるのをやめ、声の主へと眸が動いた。]

 ……。

[紫色に近くなった唇は、微かに動くもなかなか声にならない。ただ、歩けます?の問いにはこくり頷く。]

 あの……此処は……。

[瞬くしてから、視線を雪の中彷徨わせつつ、彼女に問うた。]

(157) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
みゅみゅ

内心を表現できないの、けっこう辛いかも。

>>157
自殺をしようとこの場を彷徨っていた事実など彼女に告げることもできず、逡巡する事暫しとか。

追加したかったけど。

(-24) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

いやー、同年代のオトコノコって色々アレよ?
年上の方がいいかなあー。見た目的に兄妹とかなりそうだけど。

[そんな風にヤニクや何人かと会話しつつ、イアンから同意を求められると>>112]

そうなのかなー?

[曖昧げに語尾を濁した返答を返して。外に出るアイリスには]

風邪引かないでね?

[とだけ言って外に出るのを見送った。管理人から食事の準備ができたと聞くと、そちらに向かって、食後にまた暖炉の側へ。上着なども暖炉のそばで乾かしている]

(158) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―
[部屋へ飛び込むと扉を閉めて息を吐く]

はぁ… 逃げてきちゃった…。
いきなりあんなこと言い出すだもん、びっくりしたよぉ…。

[まだ火照っている頬に手で触れてみる。]

ご褒美考えておいてって言われたけどどうしよう…?
じょ、冗談だよね? あれは…?

もー、勝手に場所だけ決めて自分は来ないなんて全部ケイトが悪いんだ。

[何の罪もない枕を壁に投げてみる。思いのほか大きな音がしたかもしれない。]

(159) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[自分の問いかけに対して返ってきた反応を見て、ふぅ、と大きく一息つく。]

迎えに来てみてよかった!
もう少しでペンションだから、歩けるならもうちょっと頑張ってくださいね!

[女性の手をしっかりと握り、一度ペンションの方を振り向いた後に再度女性の顔を覗き込み]

じゃあ、行きましょう!

[なびく髪を片手で押えながら、にっこりと大きく笑みを見せる。
女性が頷くのを見ると、もう一度笑い、女性の手を引いてペンションまでの道を戻り始めた。]

(160) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ドサドサドサッ
屋根雪の落ちる音に、夕食前にまどろんでいた男が飛び起きる]

うっわ。
何だよ、やべーんじゃね?
まぁ、毎年のことだろうし、屋根が雪の重みでつぶれるようなこたぁねぇだろうけど。

[外から見た時、ペンションの屋根は雪深い地域特有の傾斜の鋭い造りになっていた]

問題は…

[男は吹雪く窓の外を見下ろす。]

車だ。

[いかにもげんなり、といった様子でスノーボード用のウェアを着こみ、階下へと降りて行った]

(161) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そのまま外に出ると、既に30cmばかり積雪している数代の車を見てガシガシと頭を掻く。
うへぇ、とげんなりした顔をした後、毛糸の帽子の上にウェアのフードを被る。
玄関の横に設置されている板や濡れたウェアを干す、中心にストーブの置いてある部屋から雪下ろし棒を手にする。]

凍る前にやっちまわねーと。

[意を決して外に出ると、まずは自分の車の雪をどさどさと下ろしていく。
今日来たばかりの自分の車は簡単に終えた。
吹雪は酷くなる一方だ]

……こりゃボードは無理だな。遭難しちまう。
暇だし、ついでだから他のもやっか。

[数日滞在している車は下の方がやや凍っており、傷をつけないよう気をつけながらも大雑把に雪を下ろしていく。
途中あまり積雪していない車を見つけ、繁盛してるんだねぇなどと呟いた。]

(162) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[すぐ先で遭難しかけている人物がいることや、ペンションからロビーにいた女性がその救助にいったことは、彼女が玄関から出てから来た男には解らぬこと。
吹雪に視界を奪われ、口許までウェアに埋めながら、黙々と雪下ろしに励んでいる。]

ま、これもこういう場所にきた時の醍醐味ってやつだな。
これが終わったら、夕飯夕飯。

[軽い調子で呟くも、吐く息は真っ白、吹き付ける雪は睫毛に真っ白にくっつくありさまであった。]

(163) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―
[暫くの間部屋の中をぐるぐる回っていたら雪の落ちる音が聞こえ窓を開けてみました。]

何してるんですか…?

[車の傍で何かやっているラルフへと声をかけてみた。]

(164) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あー?なんか言った?
でけぇ声で言ってくんねぇ、なんもきこえね。

[何か言われたようだが、吹雪でよく声が聞き取れない。
大声で聞き返した。]

(165) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

あ、えっと… 何をしてるのかなって…!

[できるだけ大きな声を出してみますがそれでも聞こえないかも。]

(166) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
雪国プレイ満喫中。

(-25) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……みりゃわかんだろー。雪下ろしー。
今日は暇だから全員分やっとくがー。
アンタ車で来てるなら明日からは自分で気を付けとけよー

[視界も悪く、声の主の顔も見えない。
先ほどよりは大きい声に、男は聞き取れなかった部分を考えるような間をおいて返した。]

(167) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ペンションが……。

[眸が昏く翳るも、直ぐにそれは掻き消えて。
彼女の言葉に雪の向こうを意識すれば建物の姿がおぼろげに見えてくる。]

 あ、はい。
 ご迷惑をおかけしてごめんなさい。

 迎えに来てくれて、ありがとうございます。

[風に靡く髪を片手で押さえる彼女が見せる笑みに応じるように薄く口許を緩ませ、彼女に引かれてペンションへの道を進み始める。]

 こんなに雪が吹雪くなんて……
 
 今夜は、もう……
 ペンションから動けそうも無いですよね。

[ペンションにまで向かう道、眸を下げながらぽつぽつと言葉を紡いだ。]

(168) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
スキー場に車で行ったら、翌日。
車が凍ってました(´・ω・`)

雪国、怖いねー。

(-26) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

え!?何か言いました!?

[振り返り、女性に声をかける。
風が強く、彼女の口からぽつりぽつりと紡がれる声は彼女までは届かず。

彼女の言葉に返事出来ない代わりに、「大丈夫ですか!?」と、声をかける。
どこから歩いてきたのかはわからないが、体力をかなり消耗しているようで、なかなか足が前に進まないようだった。]

…寒い……

[雪風を遮るものもなく、彼女にも強烈な寒さが襲う。]

このまま二人とも凍死とか、洒落になんないなぁ…

[そう独りごち、女性の手を強く握った。]

(169) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

ゆきおろし?
そか。雪凄いですもんね。車が埋まっちゃったら大変だぁ…。

[今更思いついたように呟いて]

従業員のひと… かな…?

[コートをいそいそと着て外へと向かってみました。]

(170) 2011/01/14(Fri) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[有無を言わせず駆けて行った彼女を見送り>>149、手に持っていたグラスをコトン、とテーブルに置く]

大丈夫、っつってもなぁ…

[外を見れば、頼りなく光る外灯にアイリスが照らされるのが目に入る。
と同時に、隣にいるオスカーの言葉が耳に入り>>153、苦笑しつつ]

もうすでに、このペンションは吹雪に閉ざされてしまいそうだな。
風も、さっきよか強い気がするぜ。

ったく、ひどい時に当たっちまったな。
あんたも、俺もな。

[そう自嘲気味にため息を一つ。]

っと。ただ見てるだけってのも、なんか癪だよな。

[オスカーに対し、行ってくる、の動作を手で軽く。
玄関先のクロークからコートを受け取り、アイリスを追いかけて外へと出て行く]

(171) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[外に出れば、肌を刺すような暴風。]

くっ、こんなに…ひどいとは。中から見るのとじゃ大違いだな。
アイリス!くそ、視界が…

[玄関からさほど離れていない場所に、名を呼んだ彼女と、もう1人の影が見え、咄嗟に2人の元へと駆け出していた]

(172) 2011/01/14(Fri) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そー、埋まるとめんどくせぇだろ。

[長身の影が一人玄関から駆けだしていくのを横目に最後の1台の雪を下ろし始める。
コートをはおった女性が出てきても、先ほどの声の主とは気付かず黙々と作業を進める]

あー、さぶっ
つーか、この吹雪の中をあんな軽装備で出て行くなんて、自殺願望でもあるわけ?

[男の軽装を見てぶるっと身を震わせるが、さして止める気も誰に言うでもなくぼやいて雪下ろしをしている。]

(173) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[外へと出てみれば物凄い風。]

うわっ… 来た時より酷くなってます…?
や、やっぱり出るのやめようかな…。

[玄関先で何度か逡巡しましたが一応、車の傍までは行ってみます。]

(174) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 本当に。
 山の天気は気まぐれって言いますけど。

[困った表情を作りながら、窓の外を変わらずに眺める。
軽く手を振ってアイリスを追いかける様に外へと赴くドナルドを見送って、暫くその場に留まったが。

暖炉に近づいて、少しだけ勢いの弱くなった火の中に、小ぶりの薪を二本、入れ込んだ]

(175) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

あ、あの・・・ 手伝いますよ?

[すぐ傍で大きな声を出してみる。]

(176) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

なんか、大変だねー?

[既に吹雪き始めている外に出ていく何人かの男女や、車の雪かきをしているラルフを窓の外に見て、溜息をついた。暖まった中でわざわざ出ていかず、部屋の中にいる]

テレビとかも……あるのかな。
こんな日にまで見ようとは思わないけど。
管理人さん、何人分か温かい紅茶淹れた方がいいよね?
手伝うよ、私。

[眼帯をつけた男が外に出ていったのを見て、外に出ている人間が戻ってきた時のために、と声をかけて準備をしている]

(177) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぁん? いーよ、もうこれで終わりだし。
それに、そんな軽装で何が手伝えンだよ。
邪魔だから凍死する前に中戻っとけ。

[ぐいっと口許を覆うウェアの襟を下げて大声でそれだけ言うと、ひらひらと手を振って雪下ろしを続行した。]

(178) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
>>173
そんな装備で大丈夫か、ですね。わかりまs
大丈夫だ、問題ない。

(-27) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[微かな自分の名前を呼ぶ声に顔を上げると、眼帯の大男がこちらに走ってくるのが見えた。]

あぁ、助けが来ましたよ!
もう着きますからね、よかったぁ。

[手をつないだ女性に笑みを見せ、安堵の息をついた。]

(179) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[しばらくして、ティーポットの中の茶葉を蒸らしながらヨーランダとは別に暖炉のそばに戻ってきてトレイを置いた。薪をくべるオスカーの傍に座る]

そう言えばあなた、歳いくつ?
一人みたいだから高校生じゃあないよね?

[オスカーの様子を見ながら、さりげない様子で彼の外見についての質問を投げた]

(180) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
えっ
雪国プレイするために外に出ただけであって
アイリスとリンダを発見する気はこれっぽっちもない とか

なんて駄目男。

(-28) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あ、なんでも……。
 独り言です、気にしないで。

[俯きながら彼女の問いにはそう返し。
安否を確認する言葉に、寒さで悴む唇が掠れるように大丈夫と言葉を紡ぐ。]

 洒落に……。私…は……。

[独りごちる彼女の言葉が雪の音に紛れて耳に届けば、強く握られた手を感じれば、躊躇うような素振りで言葉を小さく紡ぐ。
雪に足を取られつつ進む道行。それでもやがて視界の先に見えてくるのはペンションの姿で、そちらから声も聞こえてきて。]

(181) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

え、そ、そうですか?

[何度か視線を右往左往させて考えてましたが]

えと。邪魔するとあれだから戻ります…。
まだ降りそうですし風も強いですし、無理はなさらないでくださいね。

[それだけ言ってペンションへと戻っていきました。]

(182) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暖炉の火の粉が良い感じに爆ぜ、暖かさを増す。
少し目を向けると、紅茶の準備を、と動いている女性を見て、同じ様にそちらへ動く]

 邪魔じゃなければ、僕も手伝います。
 夕飯もあるから……

 お酒の方が良い人もいるのかな?
 そっちはもう準備されてる、かな。

[兎も角、身体を暖めるには事欠かないだろう、と邪魔にならなければ準備を手伝う]

(183) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ごめんメアリー折角絡みにきてくれたのに…!
その装備ではこの反応しかなかった…!
寒いよ凍死しちゃうよ。こいつなんかウェアフル装備だよ…!

(-29) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……これでも、19歳です……

[丁度その時に投げられた問いかけには、恥ずかしそうに目を伏せながらボソボソと答えた>>180]

 一応、大学生ですよ?

(184) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[コートをかけると挨拶もそこそこに暖炉へ直行しました。]

ちょっと外出ただけなのに…。

[暖炉に手を掲げながら外の様子を思い返している。]

これじゃスキーどころじゃないですねぇ。

(185) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[急いで出てきたため、コートの前ボタンをするでもなく。
風に煽られるままに服の裾がはためくがお構い無しに。
こちらに向かって、軽く手を振るアイリスの隣、手を引かれている人物は明らかに弱っていて]

おいっ、大丈夫かっ。

[雪にまみれたままの、名も知らぬ人物の肩に手を掛け話すも、返ってくるのはか細い声]

っち。アイリス、あんたは先に戻ってタオルなんかの準備を。
俺はこいつ抱えて連れてっから。

…もう、立ってらんねぇ状態だろ。
あんた、いつからこの雪の中にいたんだ…。

[聞こえるか、聞こえないか位の声で呟きつつ、リンダを抱えてペンションへと引き返していく]

(186) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>182にはすでに作業を再開していたため、顔は向けず]

どーも。
寒いしさっさと終わらせるよ。
これで最後だ。つーかイアンの車だし適当でいいか?

[などと言いながらも、他のと同じように雪を落としていった]

(187) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ドナルドの→がアイリスなのかなぁ?

でも、ほんとレス、遅くて申し訳ないです。。。orz

(-30) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― 風呂場 ―

……相変わらずフローラル。
これヨーちゃんの趣味かな? 女くせえー。パねえ。
なんつうの? 女の家でやった気分。

[湯けむりの中、シャワーでソープを洗い流す。
髪の毛を萎びさせて洗面所へ。髭をそって化粧水を塗りこみ、頬を叩く。鏡を見て一言]

うん、我ながら悪くない。

[シャナナナナナ、と鼻歌を歌いながらコロンを降りかける。設置された冷蔵庫、ミネラルウォーターを取り出して飲み干した]

(188) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あー、ありがとう。助かるわマジで。

[準備を手伝ってくれた少年に声をかけた]

あ、やっぱりそうなんだー。
じゃあ同じ大学生でも私より年上じゃん。私18だし。
背はこんなだけど。

[身長を測る時のように、頭の上に手を水平にやって伸ばした]

やっぱり1人で来たの?

[などと身を少々乗り出していくつか質問を飛ばす]

(189) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[雪下ろしの音や慌ただしくなるロビーでソファに腰かけたまま携帯を取り出す]

あれ、電波届いてないのか……。
山の中をさまよってただけだし、現在地が良く分からないんだよな。
どうしたもんだろ。

明日には帰る予定だったしなぁ。
参ったぜ、バイト休む連絡入れたいんだけどな。

(190) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[アイリスの安堵の息を聞けば、寒い中ペンションまで手を引きつれてくれた事に、彼女の冷えたであろう手に視線が向かう。]

 あの、寒い中……。

 本当に……ごめんな、さい……
 私のせいで、身体……冷え、て……。

[蒼ざめた唇でそう言葉を紡ぐも。
迎えにきた隻眼の男性が身体を抱えられると、力が抜けるように脱力し。]

 いつか、ら……。
 ……私、あの……。

[居た堪れないような表情を浮かべて後、意識を手放した**]

(191) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[ひと心地つき、不意に何かを思いついた様子を見せた。fxxk、と小さな舌打ち。荷物を漁り、あまり使われてない様子の携帯型ゲーム機と、充電器を取り出す。
コードをプラプラと揺らし、手の中で弄ぶ。

そのまま部屋を出ようとして……己の立ち姿に気が付き。
男は軽く外見を装って、廊下へ出た]

――。

[目的の部屋は隣ではなく、少し離れた場所。ラルフはツインで部屋を取っていたので、シングルのイアンとは位置が少し離れていた。
かったるそうに、ドアをノック]

ラルフ? ラルーフ!
フラレ野郎、起きろ!

[室内にいないとは思わず、何度かそれを繰り返す]

(192) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*メアリーから要望がありましたので、開始時間を

1/16(日)0:30 (明日の深夜)とします。
進行は24h、2日目のみ48h予定です。

(#4) 2011/01/14(Fri) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

わかったぁー、じゃあ、ドナルドさんよろしくね?

[ドナルドに言われた通り、女性をドナルドに託しペンションへ戻り始める。

重い玄関の扉を何とか開けると、外と室内の気温差でふわり、と身体が浮いたような感覚に陥り、思わず膝をつく。]

(193) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
微妙に書いてませんが、リンダはお姫様抱っこ状態です

(-31) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

 背の事は言わないでください……
 15からずっとこのままで気にしてるんです。

[外見について更に突っ込まれると、更に恥ずかしそうにして、ボソボソと、殆ど呟いている]

 毎年ここのスキー場には友達と遊びに来てるんですけど。
 今年は、皆都合が付かなかったんです。

[だから一人です。と困った様に笑う]

 えっと……名前は?

(194) 2011/01/14(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[ヤニクの声を聞きつけて振り返り]

えっ…? 此処、ケータイ通じないんですか?
来る時はメールできた気がしたのに…。

[自分のも取り出してみるけれどやはり圏外の表示。]

うそ… どうしよう、帰れない…?

(195) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

わかる!わかるよ……
最近なんて雑誌に「男は180、女も160ないとこれからは…」
とか書いてるしさ?
道を歩いてたら中学生と間違われるしさ?

[頬を膨らませて何やらこちらも呟いている]

そうなんだー。じゃあ一人旅が好きなわけじゃないんだ。
私はモニカ。いつもは冬はもっと暖かいところに遊びに行ってるから、ここに来るのは初めてかな。

(196) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[女性二人と長身の男が戻ってくる少し前、雪下ろしを終えて屋内へ。
ストーブの傍にウェアを掛け、雪下ろし棒を元の位置に戻し、かじかんだ手をこすり合わせながらロビーの暖炉のそばへと戻ってきた]

あー、さぶっ。
今日はもう出れそうもねぇな。
明日の天気どうなんだろう、ニュースとか見れねぇの?
てか、テレビってどっかにある?

[その場にいる人々に、誰にともなく問う]

(197) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[不意に、抱えた時よりも腕の中に重さを感じる。>>191
帽子の隙間から見える彼女の顔は蒼白に見えて]

まずいな、急いで暖めねぇと。

[玄関までたどり着けば、待ち構えていたアイリスが扉を開けてくれた]

(198) 2011/01/14(Fri) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

あー、ご苦労様。

[部屋に戻ってきたラルフに声をかけ、彼がウェアをストーブの側に掛けた後でトレーの紅茶を差し出した]

テレビは確かあっちの奥の方で見た気がするけど…?

[暖炉から離れたロビーの奥の方を指差した]

(199) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 そうそう……
 夜に散歩するだけで補導されるんだよね……
 中高生に間違えられて、酷いときには女の子とまで。
 なんで皆目が悪いんだろう……

[げんなりした様子で、うんうん、とモニカの言葉に肯きながら]

 モニカ、さんか。
 僕はオスカーです。

 そういうモニカさんは、一人旅ですか?

(200) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

― 自室 ―

[ドナルドが女性を連れて帰ってくるのを見届けると、身体を震わせつつ自室へ。
服もブーツの中もすっかり濡れており、着替えなければどうにもならなかった。

部屋に備え付けのシャワールームのバスタブに湯が溜まるまでの時間が、とても長く思えた。]

(201) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

お疲れ様です。

[ラルフが戻ってきたので暖炉の前を空けてソファーへと。]

・・・モニカさんってわたしより年上だったんだ。

[何気なく聞こえた声にぽつっと呟いた。]

(202) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[メアリーの焦ったような声>>195にカラカラと笑って]

あはは、帰れないってのは大げさだなあ。
確かに今すぐに帰るってのは難しいだろうけど、今降ってる大雪もそのうち止むと思うし。
そうなれば帰れるって。

ただ、明日までに止んでくれるかどうかってのは神様のみぞ知るってところかな。
メアリーちゃんもやっぱり予定とか入ってるんだ?

(203) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お、サンキュー

[トレイから紅茶を受け取ると、カップに口を付けて、あちっと顔をしかめて慌てて離した。次は慎重にずずずと啜っている]

あっちか。
オッケー見てくる。

[言うと、指された方向の部屋に紅茶を持ったまま、適当にあたりを付けて覗いて行く。
ソファ等のある部屋でテレビは見つかった。
電源を入れると丁度よく天気予報が映る。]

うげぇ…

[画面に映った低気圧の渦を見て、露骨にげんなりとした様子で外の吹雪に目をやった]

(204) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

あんまりゆっくりしてられませんよぉ。
高校生ですもん。お休み短いんです。

[ケータイをいじってるが繋がりそうにはない。]

それに自分の車があるわけじゃないからタクシーとか呼べないと…?

[眉を顰めて考え込んでいます。]

(205) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

夜に散歩はねー。絶対通る道だよね。
そうか…女の子にも間違われるんだ。
……そうかも。なんか肌綺麗だし。

[オスカーの言葉に頷いた]

なるほど、オスカー君と。よろしくね。
私はそう、一人で旅するのが好きなんだ。
時間もたっぷりあるし、一人だと時間も好きに使えるしね。
別に友達と旅行するのが嫌ってわけじゃないけど。

[そんな風に話をしながら、何気なく聞こえた声にふと耳を向けた]

……あれ、あなたは高校生なんだ?

(206) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[メアリーの不安そうな声に、ラルフがつけたテレビから流れる天気予報を聞こうと首を伸ばした]

…どうしてもの時は誰かに車で送ってもらうしかないかもねー。
けど、連絡くらいは入れられるんじゃない?
ケータイが圏外でもここの電話使わせてもらったりさ。

(207) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

え? あ、はい。
高校生ですけど… そう見えないですか?

[こくりと首を傾げて聞いてみた。]

(208) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

焦っても天気はどうしようもないって。
俺はここまで歩いて来れたし歩きで下山ってのも多分出来ると思うよ。

ま、高校生なら家族が心配して地元の警察とかに連絡してくれる可能性もあるだろうし。
親にはちゃんと言って来たんだろ?

あんまり心配ばっかりしてちゃいい事無いよ。
リラックスリラックス。
なんだったらトランプでもやる?

[メアリーに微笑を見せながら繋がらない携帯をポケットに仕舞い手招きする]

(209) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

固定電話ならかかりますよね…?

[安堵したように息を漏らす。]

どちらにしろ、この天気だと今日明日は無理そうな気はします。
家に連絡くらいはいれておかないと帰ったら怒られちゃいそう。

(210) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あぁ、自分の好きに時間を使える分気楽なのは確かに。

[モニカの言葉に、そう肯きながら、テレビの方へと向かう男の姿に目を向ける。
そこでモニカとの会話を打ち切って、男の後についていく。
テレビの電源が入ると、ちょうど天気予報で]

 ……うわぁ

[男に合わせる様に、少し表情を引き攣らせて呻いた>>204
綺麗な低気圧の渦が画面には表示されている]

(211) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

― 自室:浴室 ―

[バスタブの湯につかれば、思わず大きな息が漏れる。
身体をバスタブの面に合わせ、首までゆっくりと浸かると、じんじんと痺れるような感覚とともに、身体が温まる。

ゆっくりと湯につかった後に湯から上がり、新しい服に着替える。
最後に、ブレスレットを、手首に。
ブレスレットに下から僅かに覗くのは、橈骨の部位についた、何か―――。]

(212) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

親には一応、出かける場所くらいは言ってあります?
開き直っちゃった方が良いってのはわかるんですけどぉ…。

[苦笑してトランプを出す様子を眺め]

―― そうですね。
どうせできることもないし、遊んでるしか。

(213) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[イアンの知り合いらしい男が焦っても天気はどうにもならない、というのに溜息をひとつ]

そだな。
どうせ冬休みだ、のんびりすっか。

お、トランプ?
何のゲームやんの?

[明日も猛吹雪の予報を告げるTVはつけっぱなしでさっさと離れ、暖炉の傍へ戻ってきた。]

(214) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>211ついてきた青年の自分と同じような反応に、ちろりとそちらを見て]

ま、お互いついてねぇー、ってことだな。

[ぼやいた]

(215) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー?
いや、私と同じくらいかなぁ、と思って。
最近の子はやっぱり成長違うね…

[などと言ってメアリーの方を見て、軽く自己紹介した]

なに、トランプ?私もやるやるー。

[と言って、カードを取り出したヤニクの側に寄ってくる]

(216) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

最近って… そんなに年齢違わないですよぉ…。

[くすくす笑いながら自分も名前を名乗っておきました。]

(217) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

こういう時こそ遊び心って大事じゃん?
おーおー、みんなこいこい。
トランプは大勢でやる方が楽しいし。

[トランプをシャッフルしながらモニカやラルフたちにも笑顔を向ける]

こういう時に意外とアナログのおもちゃって便利だよねー。
電池要らないし。

ってか何やろう?
少年も一緒にやるだろ?

[とオスカーにも声をかける]

(218) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― ロビー ―

[玄関先で、自身と気を失っている彼女に積もっていた雪を払い落とし、もう一度抱えあげてリンダを暖のあるところへと運んでいく]

あー、誰か手伝ってくんねぇか?
こいつ、吹雪の中、長時間さまよっていたようだ。
出来れば暖炉の傍、借りれるといいんだが。

[視線をリンダに向ければ、やはりぐったりとして目覚めない彼女の姿]

(219) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

何人もで一度にやれるのって何でしょうねぇ・・・?
大富豪とかナポレオンとかになるのかな。

ケータイが使えれば検索もできるのにな。

[いっこうにアンテナの立たないケータイを見ながらぼやいた。]

ババヌキとかでもいーんですけど。

(220) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あ、トランプですか?
 是非僕も一緒に

 オスカーです。よろしくお願いします。

[つけっぱなしのままのテレビの電源を落として。
トランプで集まっている面々の近くに行きながら、軽く初めてみる顔には自己紹介をして]

(221) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

道にでも迷っちゃったんでしょうか。
それは大変ですね… 暖炉の前、空いてますから座らせてあげてください。

毛布か何か持ってきましょうか?

[ソファーから立ちあがって、どうぞどうぞと自分の席を勧めてみた。]

(222) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[トランプを切るヤニクの様子を眺めていたところにロビーから声がかかるとそちらを見る。女性を抱えた眼帯の男が見えた]

…あ、その人探してたんだ?ご苦労様です。
こっちなら空いてるよ。

[ヨーランダにリネンの場所を聞き、暖炉の側に毛布を数枚重ねて敷いた]

ここだったら大丈夫だと思うけど。
それと、冷えたでしょ?そこに紅茶置いてありますよ。

[女性を運ぶのは誰か男に任せ、自分はドナルドに、テーブルのトレーに乗った紅茶のポットを指差した]

(223) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふと、階上で>>192声が聞こえて会談に顔を向ける。
どうやら自分の名前を呼んでいると気付けば、その場から大声で言った]

ぁンだよ?
俺今下に居るんだけどー?
つーか誰がフラレ野郎だ、この女の尻おっかけるしか頭にねぇイヌ野郎が。

[何してんだ、とでも言いたげな表情で首を傾げた]

(224) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>219手伝ってくれ、というのには、周りが慌ただしく準備をするのを見回した後、両手をぷらぷらさせた]

俺はなんもする事なさそーだな。
運ぶのはそんだけのガタイのにーさんなら一人で十分だろうし。

[運ばれてきた蒼白の女の顔を見て、ヒュウと口笛を吹いた]

これはギリギリって感じだなぁ。
よかったなアンタ、凍死する前に助けてもらえて。

[ひとまず暖炉の前はどいておいた]

(225) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

「…っ」

[一瞬、彼女が動く感覚]

大丈夫だ。今夜はここでゆっくりするといい。
管理人にゃ、話しはしてあるさ。

[うっすら開けた目を、ゆっくりと閉じ。
今度は安心したように目を瞑る彼女を見て、肩からの力も多少抜ける]

>>222おう、悪ぃな。
ちとここに寝かせてやってくれ。そうだな。毛布なんかも。

[立ち上がり、席を譲ってくれたメアリーにさんきゅ、と感謝の言葉を述べる]

(226) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、いいね大富豪。
地域地域で色々ローカルルールとかもあって楽しいんだよね。

あ、俺はヤニク、よろしくなオスカー君。

[自己紹介に返しながらシャッフルしたトランプをテーブルに置くと、ドナルドが女性を連れてくるのを見て]

行き倒れってやつかな?
俺も迷ってここに辿りつけたクチだから他人事とは思えないね、手伝うよ。

[ソファから立ち上がり、暖炉の前のテーブルを動かしてモニカが毛布を敷きやすいようにする]

(227) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 道に迷ったんですか?
 ぐたってしてますね……

[運ばれる女性の顔は蒼白で、心配そうに見つめるが、既に自分が何かをする必要はなさそうで。
ドナルドの方にも、目を向ける]

 大丈夫ですか?よく彼女を見つけましたね。

(228) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

― 2F:廊下 ―

[着替えを済ませ廊下に出ると、顔を知らない一人の男とすれ違う。
すれ違いざま軽く会釈すれば、向こうもそれに合わせ会釈を返し。
ただ、それだけの出来事。



ロビーへと続く階段を降りながら呟く。]

んー…、どこかで見たことあるような?

(229) 2011/01/15(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

……にしても、なんか薄着っぽいし。
なんでこんな日に外歩いてたかなー?

[首をかしげて暖炉のそばで横になっている女性を見つめたが、視線を戻す]

…大富豪ねー、いいな。
8切りとかJバックとか3は3枚革命とか、8,2,ジョーカーの最後出しは反則とか、都落ちとか全部あるのが私は好き。

(230) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あれ?開始明日?
さっさとしねばなんとかなるかな\(^o^)/

(-32) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おっと。手際の良いこって。>>223
目が覚めたら、何か食べさせてやんねぇと。

[話しかけてくるオスカーに対し返事をする]

ああ、全くだ。
ほんと、あのまま見つけてなけりゃ、雪に埋もれてただろうな。
アイリスが様子見に行った功績が大きいかもな?

(231) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>229
そしてナチュラルに確ロルを振られている!w
 
会釈……
管理人さんと間違えたかしらwwww

(-33) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

死にたかった… なんてことないですよねぇ…。

[ソファに寝かされた彼女を見ながら呟いた。]

ハウスルールは色々ありますよね。
何でもアリでいいんじゃないでしょうか〜。

(232) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

こんな日に外歩いててごめんなさい……。
耳が痛いなぁ。

[モニカの言葉にしゅんとしつつ、ぐったりしている女性を見る]

しかし薄着はちょっとおかしいな。
……まさか男に襲われたとか?
襲いそうな男も居るもんなー、イアンとか、女の尻おっかける犬野郎とか。

[ラルフの先ほどの表現をこっそり使いつつ、何か納得したような表情で頷き]

俺は8切りと11バック、2とジョーカー上がりは反則負け、都落ちは知ってるけど他のルールは知らないなぁ。
10捨てとか、3は唯一ジョーカーに勝てるカードとか、そういうルールだったな。

(233) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

え゛。イアンさんってそういう人なんですか・・・!?

[青くなりました。]

都落ちってはじめて聞きました。
8切りとかは知ってます。

(234) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[ロビーに降りてきてみれば、暖炉の傍に横になっている女性の姿。]

まだ目は覚ましてないのかぁ…。

[そう独りごち、みんなの様子を眺め]

トランプかぁ、最近全然やらないなぁ。
ふふ、何かこの光景見ると、修学旅行とか思い出しちゃうなぁ。

(235) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[二つに髪をくくった少女の言葉に、へっと笑う]

…あー。いやまあ。
悪い奴じゃねーよ。
少なくとも吹雪いてる山中の青天井で女襲ったりするような奴じゃねーから。

[ローカルルールを適当な感じで聞きながら、一応フォローした。]

(236) 2011/01/15(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちなみにこいつ、充電器かーしてって言った事、すっかり忘れてます。←
心情描写不可で、目に見えない部分は描けないから埋め埋め

(-34) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 1階 ―
 
[階段を下りた男の足は、食堂の方へと向かい]
 
 ……ん。
 
[管理人の姿を見るなり、首を傾いだ。
 翡翠の双眸を細め、暫し顎に手を遣り]
 
 
 …………………… いや。
 
 夕食、出来てますか。
 
[それだけ問い、返事が得られれば軽く会釈し。
 再び食堂へと歩を進める。]

(237) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

あ、じょ、冗談ですよね?

[確認するように何度か聞いたかも。]

そういえばお二人はイアンさんのお友達なんでしょうか。
良くご存じみたいですけど。

(238) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あー、まあ確かにこの吹雪の中ってのはありえないか。
前も見えないくらい物凄い雪だったしな。

しかしそうなるとなんだろうねぇ。
ま、本人が目覚めてから話は聞けばいいけどさ。

[コーヒーを一杯ヨーランダに頼み、アイリスを見る]

お、アイリスちゃんもやる?
っていうかやっぱローカルルール有りだとごちゃごちゃしそうだから有名どころだけ入れる感じにしよっか。
8切りは有りで良さそうだけど他はなんだろ?

(239) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

っと、さて。もう大丈夫だろ。

[毛布にくるまれたリンダの体が、微かに上下し動くのを見届けて。]

酒をやるには落ち着ける場所のがいいな。
管理人さん、後で部屋に酒届けに来てくれるか?悪いが頼む。

[ロビーに集う面々から離れ、2階へと向かう。
階段で見慣れぬ男を見かけたが>>237、気にするでもなく**]

(240) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

んー、じゃあやろうかな?
ちなみに私知ってるローカルルールは、8切りと革命くらいかなぁ…。

[自分もまたヨーランダからコーヒーを受け取り、ソファーに座る。]

(241) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

いま何人くらい参加予定でしょう?
ちょっと把握できなくなって…。

[ついでに紅茶とミシシッピマッドケーキを頼んでおきます。]

天気のせいでこのために来たのだってことを忘れうところでした。
これ食べておかないと来た意味が…。

[運ばれてくるのをじっと待ってます**]

(242) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[コーヒーを飲みながらしばらく黙っていたが]

そういえば、誰か、ここにいる男の子とドナルドさんとイアンさん以外に、男性のお客さんって見た人っている?

(243) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 食堂 ―
 
[男は隅の一席を陣取ると、スープとサラダだけを黙々と口に運ぶ。
 そうして他には微塵も手を付けずに、さっさと食事を済ませコーヒーを一杯頼んだ。
 
 上着の胸ポケットから黒い小箱を取り出し、更にその中身を一本、銜える。 安いライターがその先端に火を灯せば、甘扁桃の馨が仄かに漂った。]

(244) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

やるやる。暇だしな。
あ、俺はラルフ。よろしく。
あー、お前はなんか見た事あるな、確かイアンと話してた…名前しらねーけど。

[その場にいる面々に自己紹介をし、トランプをきる青年を見てそう言った。
メアリーにイアンとは友人か、と問われれば]

友達っつーか腐れ縁つーか。

[笑いながらいい、ルールが決まればトランプに興じるのだろう**]

(245) 2011/01/15(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

イアンとは同じ大学に通ってるってだけで友達でもなんでもないよ。
ま、ただの同窓生にしちゃ良く合う事は確かだけど。

[ブラックコーヒーを一口煽り、苦々しげな表情を浮かべる]

えっと、参加者は俺、メアリーちゃん、モニカちゃん、オスカー君、アイリスちゃん、ラルフで6人かな?
んで、ルールは単純に8切りと革命だけにしておこうか。

[テーブルに置いたトランプを手にしてカードを再度シャッフルしながら新たにやってくる男>>237を目にする**]

(246) 2011/01/15(Sat) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

おや?

[ヤニクの隣で先程すれ違った男を一緒に目にし、声をかけてみる。]

こんばんは。

(247) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[コーヒーを手にした管理人に咎められれば、男は銜えていた紙巻を携帯型の灰皿に押しつけた。]
 
 ……5年前は、平気だった憶えがあるんですが。
 
[巻かれた黒い紙を裂き、受けとったカップへとその中身を注ぐ。 それからフィルムケースほどの大きさの小瓶を取り出し、中の液体を数滴、垂らした。]

(248) 2011/01/15(Sat) 01時頃

ベネットは、アイリスの声>>247は聞こえているのかいないのか、そのまま通り過ぎた。**

2011/01/15(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

えーっと……
8切と革命だけ、ですね。

[忘れてないかな、と呟きながら、左に視線を逸らして]

うん、たぶん忘れていないよね

[そう確認して肯いてから。
皆に混じって、トランプに興じるだろう**]

(249) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
めもはれてない。

(-35) 2011/01/15(Sat) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

― 暖炉傍 ―

[>>226 雪の中、意識を失ってからの事は記憶していないものの。
男の声が耳に響けば、その声に無意識に反応するかのように緩く眼瞼を開く。]

 ……んっ……。

[管理人との言葉や室内の暖かな気配を感じれば、穏やかに眼瞼を閉じ、暫しの眠りに落ちて行った。]

(250) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……。

[暫くの眠りから目を覚ます切っ掛けとなったのは、火照るような暖炉の炎だった。]

 此処――…。

[ゆるり開いた眸に映るは黄金色に輝く暖炉の炎。

頬から感じる熱を確かめるかのように手を頬をあててから眸を移せば、其処にはトランプに興じている面々の姿。
吹雪こうかとする雪山に一人で向かうにしては軽装とも言える己の姿を隠すように毛布を引き、伺うようにその場の人々を見詰めた。]

(251) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……あの。

[それでもトランプに興じる面々の中。先程、雪の中にも関わらず手を引いてくれた女性の姿を眸が捉えれば、躊躇うように唇を数度動かしかけてから言葉を紡ぎ始める。]

 ……雪の中…寒かったのに……
 助けて……くれて。
 
 それに、暖かい暖炉に毛布も……。

[先程の隻眼の男性の姿が見えない事にゆるりと周囲を伺うように視線を彷徨わせるようにしてから、その場にいる人々に十分に温まったとは言えまだ本調子とは言えないような掠れたような声で謝意を述べた。

その後は、問われる前に自分の名前を名乗るも、この雪山にこんな格好で来た理由を問われれば、その事については貝のように口を閉ざすだろう**]

(252) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*

喜怒哀楽はなるべく表現しないようにしているけど、微妙に姿が見えない事にとかは心情描写っぽいかなぁ?難しいですぅ。


あと、12時過ぎくらいに顔を出そうと思ったのにそのまま寝落ちてました。orz

(-36) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ…いっちゃった……。

[男は自分の声が聞こえたのか、わざと聞こえないふりをしたのか、そのまま行ってしまった。
ソファーの上に建て膝になり、背もたれ越しに男の背中を眺めていたが、首を傾げながらそのままソファーの上で膝を抱える。
同じく男を目にした左隣に座るヤニクに問うた。]

ねぇ、今の男の人、どこかで見たことない?
知り合いとかじゃなくて、何かで見た、とかそういうのでどこかで見た顔なような気がするのだよねぇ…。

[うーむ、と唸り、膝を抱えていると、管理人が自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらの方へ。]

(253) 2011/01/15(Sat) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

あー、先輩、結局都合つかなかったんですね、残念です。
楽しみにしてたのになぁ。
はい、はい…。
うーん、なんとか………はい、いや…そこは多分大丈夫だと思うんですけど…はい。
えぇぇ、そうなんですかぁ……。うー、まぁ頑張ります!
………いやいや、そんなこと言わないで下さいよー。


あぁ、そういえば先輩、かなり吹雪がひどくって。もしかしたら予定通り帰れないかもしれないので、編集長にそう伝えておいて貰えますか?
はい…うーん、わかり次第また連絡します。
……あはは、それは勿論。何かご希望があれば教えてください。
はーい、じゃあ失礼しまーす。

[受話器を下ろすと、呼びに来てくれた管理人に礼を述べ、暖炉前に戻ってくる。
トランプの輪に戻ろうとすると、ふと暖炉前に横になっている女性が目をあけていることに気付く。]

(254) 2011/01/15(Sat) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

私の事は、いいのいいの。
毛布とか、準備してくれたのはここにいるみんな。
そんな事より大丈夫?大分顔色は良くなってきたみたいだけど…。

[礼を言う女性にひらひらと手を振る。]

もうちょっと暖炉の傍で寝ていた方がいいんじゃない?
ちょっと待っててね。

[そう言うとソファーを立ち上がり、管理人のところに向かうとタンブラーを借り、紅茶を入れて女性に手渡した。]

お名前は?

(255) 2011/01/15(Sat) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 09時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 2F:廊下 ―

[ロビーから離れ、自室へと向かう途中]

くそっ。あんなに荒れてるとは。
…軽くシャワーでも浴びるか。

[右手でがしがしと髪をかきながら一人呟く]

…ん?

[角を曲がったところで目に留まったのは、誰かの部屋の前に居る見慣れぬ人物。その者の格好から、ヨーランダの言っていた他のスタッフらしき事は明白であった。
部屋にいる客に、食事の事を告げている言葉が耳に入る]

(256) 2011/01/15(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

へぇ…。
下に居るやつらで全員かと思ったが。
他にもまだ、いるみてぇだな。

[開いたドアから、スタッフと会話する金髪の少女の姿がちらりと見える。
こちらに気付いた少女と目が合ったが、気付かぬ素振りで目を逸らし、ポケットに手をやる。
取り出した鍵で、自室へと入っていった]

(257) 2011/01/15(Sat) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)

[管理人のヨーランダは、皆が食事を終えた頃、コーヒーと紅茶、それにデザートの、黒く重厚そうなケーキにイチゴを添えたものを持って現れる]

はい、お待たせしました。
こちらコーヒーと紅茶です、好きに取ってくださいね。
アルコールも言ってもらえれば用意します。

そうそう、それとこちらがデザートのミシシッピマッドケーキです。バターにチョコレート、コーヒー、ココア、砂糖、卵、小麦粉、ウィスキーと混ぜ込んだパウンドケーキ…とでも言いましょうか。
ものすごく濃厚ですから、甘いものが苦手な方にはあまり向かないかもしれませんが…

そうそう、フォーチュンクッキーではありませんが、おみくじも入っているんですよ?皆さんの分用意してありますから、お試しあれ。

そちらの方が起きてこられたら、夕食を温め直さないといけませんね。……そう言えば、ゴドウィンさんはどこに行っているのかしら。

[暖炉のそばで横たわるリンダの方を見ながらそう言って、もう1人のスタッフの事を少し気に掛けるそぶりを見せた。しばらくは仕事がないのか、ヨーランダもソファの端に腰掛けて大富豪の様子を眺めているだろう]

(#5) 2011/01/15(Sat) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

[ケーキの中にはおみくじの紙が入っていて中吉だの末吉だの凶だのと書かれているが、アイリス[[who]]のものにだけ別の紙が入っている事に、食べると気づくだろう]

(#6) 2011/01/15(Sat) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

 暖かい……。
 
[>>255 暖かな紅茶の入ったタンブラーを両手で受け取り、じんわりと両手に広がる熱を感じる。
一口口に含めば、掠れていた声が元の声に戻るよう。]

 ――…リンダ。

[俯き気味だった顔を起こせば、名を名乗った。]

(258) 2011/01/15(Sat) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時頃


【独】 受付 アイリス

ちょwwwwふいたwwwww
なんという死亡フラグwwwwwww

これはあれですか

「こ ん や 12 じ だ れ か が し ぬ」

ですかwwwww

(-37) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―暖炉前―

8切りと革命だけね?
オーケー、分かった。んじゃ、始めよーか?

[何人か集まってきたのを見て、ルールを今一度確認してから大富豪を始めているが、暖炉のそばの女性らしき声を聞いて、そちらにトランプを持ったまま目を向けた]

あれ、もう起きたんだ。
お腹空いてない?風邪引いてない?ごはん食べる?

リンダって名前なんだ…… もしかしてワケアリな人?
…聞かない方がいいかな。

[などと、トランプに興じながら時々話しかけて]

(259) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【独】 牧人 リンダ

[>>#5 夕食を管理人のヨーランダから薦められれば、アイリスから薦めてもらった紅茶と、食事の後のデザートだけ貰い。
食事を暖めて提供してくれる提案には、緩く首を振って断った。]

(-38) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 ご飯は……いまあまりお腹が空いていないから。

[>>259のモニカの気遣う言葉や食事を薦める言葉に口許を緩めるも、>>#5ヨーランダからの食事を暖めて提供してくれる提案を含めて、食事の事には緩く首を振って断った。]

 ……ワケというほどでも。

 あの……ま、迷ったんです…、雪山にあまり来た事が無くて……。
 それに、こんなに吹雪くとも思えなくて。

[モニカの眸を真っ直ぐに見詰める事無く、僅かに視線を下にそらしつつ。乾く喉を潤すように、アイリスから薦めてもらった紅茶を再び口に含む。]

(260) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
自殺しに来たなんていえないものね!

あ、そういえばランダの機能が変わったのかな?
ちょっち説明書よんでみよ。

(-39) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[手元のカードを睨みながら眉根を寄せて]

うーん、これは厳しい手札だな……。

ん、お目覚めかい。
リンダちゃんか、どうだい一緒にトランプでもやる?
まだ遊べるほど体力も回復してないかな?

あ、俺はヤニク。
よろしくね。

[目覚めたらしいリンダへと笑顔で手を振る]

(261) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
モニカとの相性は16(0..100)x1%くらい、アイリスとの相性は98(0..100)x1%くらい。
ベネット[[who]]との恋愛運は小凶[[omikuji]]かな?

今の希望している役職は片想い[[role]]だけど、吸血竜[[role]]になるかも?
1人と今日のうちに会話して、初回処刑までに2人と接触できるのを目標に頑張るよ!

20回ほど1日に発言するのを最低限の目標にして。

(-40) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あ、そうなの?
でもスープとか紅茶とか飲んでるだけでも違うと思うけどなー。まあいいか。

……へー、迷ったんだ。そうなのかー。
…本当、ラッキーだったね。

[視線をわずかに下に逸らすリンダの様子にも何も追求せず、紅茶を啜るのを横目に眺めている]

(262) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ヤニクに手を振られれば、薄く微笑み。]

 あ、はい…、ヤニクさん。
 その……見物なら。

 無理するとまたご迷惑をかけるかもしれない、から…。

[トランプに交じるの言葉にはそう言葉を返した。]

(263) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――んー……
 ……Aです。

[手札をじっくり眺めながら、手札のカードを放り込む]

 あ、目が覚めましたか?
 こんな雪山で遭難するなんて、助かって良かったですね。

[アイリスやモニカが話し掛けて、ようやく、運ばれてきた女性が目を覚ましたことを知る
名前を聞くと、こちらも簡単に名前を紹介して、軽く頭を下げる]

 ジョーカーは……誰が持ってるんだろう?

(264) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

 はい、本当に…。
 運が良かったんですよね……。

 ……助けてもらえて。

[ラッキーの言葉が耳に届けば、啜っていたタンブラーを静かに降ろし、じっとその暖かな紅茶の入った器を見詰めた。]

 皆さんは、お友達とか……?

[トランプに興じる年齢の比較的近そうな様子に、話題を変じるように言葉を返す。オスカーから自己紹介されれば、同じように軽く頭を下げた。]

(265) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ジョーカーは私が持っている。……かも。
……んー、パス。

[手札の中の2をのぞきこんだが出さず、次に回す]

お友達かなー?一度会ったら友達だっていうけど、
とりあえずはここで今日知り合ったばっかりよ。ね?

[トランプの輪の面々に同意を求めて、カードに視線を戻す。そんな頃合いでヨーランダがやってくると]

あー、ありがとうございます。甘いの大好き。

[切り分けられたケーキを眺めて彼女に礼を言った]

(266) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

迷ったんなら俺と同じだね。
確かに今日の降雪はなんか異常だよね、ここ最近異常気象が続いてるとは言え、今日の大雪はほんと参るよね。

[場に強いカードが出る様を見て眉根を寄せながら呻き、パスを宣言しつつ]

んあ、俺達ただの行きずりってやつ。
年齢が近いのはたまたまだね。
ま、学生が多い感じではあるからこうしてトランプに興じてみたりね。

(267) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 シークエンスがあれば速攻であがれるんだけどな……
 次はどうくるかな。

[ジョーカーを持って居ない以上、パスするしか選択肢は無く。
親になるだろうモニカがどのカードを出すかに注目しながら。
リンダから帰ってきた質問には、軽く笑いながら否定する]

 いいや?皆とは初対面だよ。
 僕も今日ここに来たばかりで。
 

 ――あっ……おいしそっ……

[丁度ケーキ。基ヨーランダがやってくると、その濃厚な甘い香りに、思わず生唾を飲み込む音を響かせてしまう]

(268) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 皆さん、知り合ったばかりなんですね……。

 仲が良さそうだったから……。つい、お友達で旅に来たのかなって、いい雰囲気のペンションだし…。

[>>266 モニカのトランプの輪の面々に同意を求める姿に、薄く微笑みつつ。ヨーランダがケーキを薦めれば、こちらは頂く事にして、切り分けられたケーキに対してヨーランダに緩く頭を下げた。]

 この雪山……迷い易いのかもしれませんね……。
 こんなにも酷く吹雪だして。

[ヤニクの同じの言葉に視線を反らしつつも、大雪の言葉にはちらり視線を窓辺に向ければ、さらに雪は激しさを増しているようで。]

(269) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー……全員パス?じゃ、私の番だねー。

K,A,2。8切り。5,5,5。

にしても美味しそうなケーキだなあ……
すごく甘そう。こんな贅沢していいのかな?

[他にカードを出す人間がいないかどうか辺りを見回している。ヨーランダが差し出したケーキには、他の人間の様子を見てから手を伸ばすだろう]

(270) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[オスカーが軽く笑いながら否定するのに、こくり頷き。]

 ……ほんと、美味しそう。
 ペンションっていいですよね……。

[ケーキの中に入っている大大吉[[omikuji]]に気付くまで、暫くはその味とトランプに興じる輪を見ながら時を過ごすだろう**]

(271) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

これはまさかの…アイリス待ちか…!?wwww

(-41) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ちょっ、大大吉って何事!?

(-42) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 本屋 ベネット

/*
なんか上に出るのなんだろう。
 
ヤニク[[who]]
[[omikuji]]
3

(-43) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
66(0..100)x1は?

(-44) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

リンダさん、ね。よろしく。
私はアイリスよ、呼び捨てでいいわ。


[そう言うとトランプをしているメンバーに向かって]

そうそう、いい忘れたけど、みんなもさんとかちゃんとか、付けなくてもいいからねー?

ちゃん付けで呼ばれたりするのって、柄じゃないと言うか。
アイリスって呼んで。

…にしても、モニカさん強いわねー……

[眉をひそめつつ手札を睨んでいる。]

(272) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
どうやらリンダは本当に幸運らしい。
おみくじw

(-45) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヨーランダが運んできたケーキを見て、思わず声を上げる。]

わぁー、美味しそうなケーキ!
夕飯終わった後に食べると太っちゃうけど……でも、これを我慢するのはちょっと無理そう…

[目を輝かせながらケーキを目の前に置く。
きょろきょろみんなの様子を伺いつつ。]

みんな食べないの?
ならお先に頂いちゃおうかなぁ?
えへへ、何が入ってるんだろう〜。

[嬉しそうにケーキにフォークを入れる。]

(273) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― ラルフの部屋の前→ ―

あーん?
なんだよ、寝てんのかと思ったのに。

[ブツクサと独り言を唱え、階下へと降りていく。少しの間に騒がしくなっている階下へと]

なんだ、楽しそうに……トランプ?
お、ヨーちゃん、うまそうじゃん。
一切れくれよ。

[ひょいと手掴みでパウンドケーキをひと口。二口目を食べようとして]

うっわあっま。
コーヒーくれコーヒー。

[眉をひそめ、コーヒーをひと口]

甘いの別に苦手じゃねえけどこれ、一気に食うのはきっついなあ。

(274) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 んん……ここで出したくない、けど……

[一気に七枚も放出したモニカに、思わず渋面を作る。
手持ちのカードを、極力目立たない様に、こっそりと三枚手繰り寄せてから、皆がどの手を打ってくるかを待つ]

 そういえば、ヤニクさんはこの辺りには何の用事で?
 スキーとか……だったらこのペンションに来そうだし。

(275) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

カードシャッフルしたのは俺だからモニカちゃんがイカサマしてるわけないしなぁ。
うーん、こりゃ大富豪はモニカちゃんで決まりか。

[ブラックコーヒーを口にして苦々しげな表情を浮かべながら場に出される複数枚のカードを見送っていく]

リンダちゃんは美味しいもの食べて暫く体力回復に努めてなよ。
元気でたらみんなで遊ぼうぜ。

……ってか、オスカー君も食べたかったら食べりゃいいんじゃないのか?

[ロビーに響いた生唾を飲み込む音に苦笑して、自分もしっかりパウンドケーキを手にする]

おみくじ入りねぇ、俺のこれからのカード運を占ってみるとしようかな……っと。

[ケーキの中から小吉[[omikuji]]の紙を見つける]

(276) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ……あっ、ぼ、僕もっ。

[アイリスやヤニクが、ケーキに手を伸ばし始めるのを見て、耐えきれなくなった様に、カードを束ねて、ケーキ皿を手に取る。

甘い匂いに少し顔が緩む。
フォークを入れて、小さく一欠けら口に運ぶ]


 ……おいしぃっ

[表情が満面の笑顔で満たされた]

(277) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー、どうだろう。まあまだまだ最初の方だし。
結構みんなまだカード持ってるっぽいしなあ。
あー、でもケーキも食べたい…

[自分の分をこっそりと引きよせて、一口]

ぅわ、これすっごく……甘いです…
コーヒーの砂糖なしでちょうどいいぐらいかも。
でも美味しいけど。

[フォークを刺しながら、中に大凶[[omikuji]]と書かれた紙を見つけた]

(278) 2011/01/15(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

[アイリスのケーキの紙にだけ、広げると別のメッセージが記されているのがわかるだろう。あまり綺麗ではない字でこう書かれていた]

(#7) 2011/01/15(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

小吉とか中途半端だなぁ、凶みたいにネタにもならないし運勢としても物凄い微妙なところじゃん。

[がっくりしつつもパウンドケーキに舌づつみを打ち]

ん?
俺はねぇ、大学で心霊現象とか、そういうオカルトな物を研究しててね。
んで、この山に幽霊が出るって話があるからそれの下見で山登りしてたんだ。

登山は元々趣味でやってたからさ、廃屋だとか、それらしいものがあったら当たりつけて置いて今度また来ようかなーなんて思ってたりね。
登山用の荷物はちょっとかさばるからオーナーさんに預かってもらったんだわ。

怖い話聞きたかったら俺の部屋に来ればいくらでも聞かせてあげるぜ?

[オスカーにニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべて見せる]

(279) 2011/01/15(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)



  こんや  12じ  だれかが  しめ
 
 

(#8) 2011/01/15(Sat) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
!?!?

>>#8 なんだこの怪文書のような恐怖煽り立てる文句……
一瞬文章見ただけで背筋がぞわっと……

(-46) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【独】 受付 アイリス

しめってwwwwwww
どうつっこんでいいのやらwwww

そしてやっぱりかまいたちwwwwwwwww
で す よ ね !wwww

(-47) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……大凶だって…
そっか、大凶かぁ… そうか……

でもこういうのって凶の方が珍しくて逆に縁起がいいっていうもんね?逆に。ね?

[とは口で言っていたが、表情はうつむいて曇りがちだった。一口ずつ重厚なチョコレートケーキを黙々と食べている]

(280) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【独】 記者 イアン

これは噴かずにいられませんから流石にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-48) 2011/01/15(Sat) 23時頃

ヤニクは、モニカの頭をなでなでした。

2011/01/15(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

なんだ、popsyが勝ってんの?

[揶揄するような軽口とともにトランプの面々を見る。
切り分けられたケーキ、二口目で全て口の中に入れてしまった]

〜〜、ん、ん? うぇ。
なんか入ってんぞ……

[涎と茶色いケーキの混じった紙を口から取り出す。そこには末小吉[[omikuji]]と]

(281) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 『丁度良い』甘さだね。
 このクリームののったりした舌触りがまたおいしくって。

[明らかに甘すぎるケーキを丁度良いと評しながら、ニコリとしながらケーキに舌鼓を打つ。
そうしながらヤニクの話には面白そうに目を向けて]

 オカルトですか?面白そう。

 冬の雪山は幽霊が出る定番ですからね。
 廃屋なんかには、うじゃうじゃ居そうですね

 よかったら後ででも聞かせてくれませんか?

[ヤニクの意地悪そうな笑みに同調する様に、くすくす、と楽しそうに笑いながらケーキを突く。
丁度出てきた紙切れの中にはおみくじがあり、半凶[[omikuji]]だった]

(282) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[煙草を咥えて煙を揺らしながら、カードを切っていく。
モニカの勝ちが見えてくるようなら手堅く無難な札を出しながら、リンダの様子に一度だけ視線をやる。]

…ま、辛気臭ェつらしててもしょうがねーだろ。
アンタも混ざったら?
別に俺らたまたま此処に居る暇人ってだけでオトモダチってわけじゃねーし。

[運ばれてくるケーキを見て、うげ、と言う顔をした。
一緒についてきたブラックコーヒーにほっと胸を撫で下ろす]

…俺甘いの苦手なんだよ。
ったく、大体此処も俺が選んだんじゃねぇし…

[言いながらも一口食べ、矢張り顔をしかめてフォークを置く。
掘りだしたのは末吉[[omikuji]]と書かれた紙]

(283) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

わー、美味しいこのケーキ!

[ケーキを一口食べ、笑顔を浮かべる。]

お、何やら紙がでてきた…私は何だろう……

[フォークでうまくケーキを崩しながら紙を取り出し、紙を開いた。]

(284) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 2階 ―
 
[男はカードに興じる面々には目も呉れずに階段を上る。]
 
[自分の部屋へ戻ると、ケーキの皿をベッドサイドに。それから衣服を剥ぎ取りベッドの上に放り。
 シャワールームの戸を開けた。]

(285) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

末小吉ってなんだよ聞いたことねえよ!
しかもなんかイイコトなさそうじゃね?
ハハハ、大凶のほうが珍しい感じがするしそっちのほうがよかったなぁ。
それと交換する?

[ヤニクに撫でられるモニカにそうふかしつつ、徐々に顔を見せだすおみくじの様子にやれやれと首を振り]

なんだなんだ。
シケた結果ばっかだなぁ。
ヨーちゃんわざと? くっそー、意外と性格悪いな?

(286) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

末小吉は聞いた事ないなあ…
大凶と交換してもいいけど…する?

[涎で茶色く汚れたイアンの紙を見て少々げんなりした表情になりながら、ヤニクに頭を撫でられている]

こういうのってもっと吉とか一杯入ってると思ったんだけどなぁ…

[管理人の顔をうかがった]

(287) 2011/01/15(Sat) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス



[紙を開くまでの楽しそうな表情は、一瞬にして凍りつく。



しばらく、沈黙したのち、ようやく震える声を絞り出した。]




…なに、これ………

(288) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

んじゃ交換しよっか?

[大雑把に涎を拭って紙を差し出そうとして……ひとこと]

あ、もしかして付いてたほうがよかった?
食べちゃダメよん?

[などと軽口を叩く。アイリスの様子がおかしいことに気づき、怪訝そうな表情をして]

どした?
どんな結果が出た?

[彼女の様子にも関わらず、軽い調子で問い掛けた]

(289) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

「 こんや  12じ  だれかが  しめ 」


紙には、赤い字でそう書かれていた。


そして、最後の「め」の文字には、途中でインクが切れてしまったかのように、途中からうっすらとした跡が続く……

(-49) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[オカルト研究、と話すヤニクを胡散臭そうな目で見る。
そしておみくじの結果に一喜一憂する面々を横目に、自分の紙をくしゃくしゃと丸めてケーキの皿の横に投げ、煙草を灰皿に押し付けてもみ消すとコーヒーを啜った]

おみくじとか、正月の神社でもひかねェし。

[いかにも興味の無い素振り。
イアンが下りてくるのを見つければ軽く片手を上げて]

何?何か用?

[何か頼みごとをしているなどとすっかり忘れたような顔で言った]

(290) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん、イアンに同意するのはすっごい嫌だけど、俺もどうせならそっちの結果の方が良かったなぁ。
大凶ならほら、ネタになるじゃない?

って言うかね、こういうのは気の持ちようなんだよ。
大凶って事はそれより下は無いって事だからこれから運気が上がる事の象徴とも捕らえられるでしょ?
オカルト研究してる俺が言うんだから間違いないって。

[モニカの頭を撫でながら言葉を口にしているとアイリスの様子に気がついて]

あら、アイリスちゃんも悪い結果だった?
意外とオーナーさん女の子に容赦ないのね。

どれどれ、どんな結果?
見せて見せて。

(291) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
中の人は、大好きですけど。
オカルト。

(-50) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

え……うん。交換しようか…

[差し出された紙を指先でつまんで受け取った]

……いや、食べないから。本当マジで。

[しばし交換された紙を持ったまま辺りを見回していたが、アイリスの声に首をかしげた]

何なに?どうかしたの?

[彼女の紙の文面を、首を伸ばして覗きこもうとした]

(292) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ヨーランダさん……これ、何かの冗談ですか…?

[ソファーを立ち上がり、静かに、しかし強い口調で管理人に問いかける。
その顔は引きつっているように見える。]

(293) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

あ?

[ラルフの顔を怪訝に見返し、一瞬の間]

ああ、オマエ充電器もってこいっつったじゃねえかよ。
寝るっつうから部屋にいると思ったのに忘れっぽいなテメエ。
マジでねえし。

[ポケットをあさり、コードを引っ張り上げる。巻きが崩れたコードを乱暴に充電器に巻いて、ラルフに放り投げた]

ほらよ。

(294) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

   「 こんや  12じ  だれかが  しめ 」




[紙には、赤い字でそう書かれていた。




そして、最後の「め」の文字には、途中でインクが切れてしまったかのように、途中からうっすらとした跡が続くように見えはしないか……]

(295) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 記者 イアン

だよね。そうくるよね。スペルがかすれてるっていうよね。

(-51) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>272 呼び捨てでいいといわれれば、こくり頷きながら不器用な笑みを浮かべてケーキを突付く。周囲からのケーキから吉凶が書かれた紙が見つかったとの声に、やがて自分も>>271大大吉の文字が記された紙を見つける。]

 ……、嘘っ。

[小さく他の人に聴こえぬ声を漏らしてから、昏い色を眸に浮かべて小さく紙を握りつぶした。]

(296) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

[アイリスに差し出された、  
『こんや  12じ  だれかが  しめ』
という文字の書かれた紙を見せられてヨーランダはあからさまに驚いた様子を見せて声を詰まらせた]

え…… 何…これ… 
誰ですか? こんな悪戯をしたの…

[顔をはっと上げて、暖炉の周りの客の顔を見回した]

(#9) 2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスの真面目な様子に不思議そうに眉を顰める]

何何、もしかして天中殺とか書いてあったの?

[席を立つアイリスのテーブルの上にある紙を目にして笑顔が凍りつく]

……は?
なにこれ、ギャグ?
しめって何しめって……

[口元をひきつらせながら軽口を叩いて見せる、が冷や汗がこめかみから頬を伝うのを感じて乾いた笑いが出る]

(297) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>279 ヤニクとオスカーが交わす雪山の幽霊の話が耳に届くと、顔色を蒼くさせ表情が僅かに曇る。そんな時にかけられたラルフの>>283の言葉に一瞬下唇を噛むようにするも、すぐに表情をかえて。]

 そうですよね……。
 ――…私……っ
 
[その後に続く言葉を言い掛けた時、気が付いたのはアイリスの紙を見ての怯えるような態度。]

 …アイリス……、ヨーランダさん?

[強くアイリスがヨーランダに詰め寄る様に、トランプに興じていたモニカやヤニクがその紙を覗き込もうとする様に、視線が自然とそちらに向いた。]

(298) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、ポーちゃん大丈夫?

(-52) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……?
 アイリス、どうかしたんですか?

[何やら可笑しい様子のアイリスが気になって、近くに歩み寄る]

 もしかして、ケーキの中にハバネロでも入ってた……とか。
 おみくじが大大大大凶でも入ってたとか……

(299) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[充電器を投げ渡されれば、目を瞬いて、続いて思い出した顔]

ああ!
サンキュー、わっりぃ!超助かる!
さっすがマメ男なイアンちゅわん、あいしてるわァー
あ、車の雪下ろしといたから。

[調子のいい声でそんな事を言いながら、充電器を尻のポケットに押し込んだ。
アイリスの様子に、何事かと目をやる]

何、おみくじの結果が悪かったからって文句まで言うのかよ?

(300) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょ、ちょっとタンマ。
オーナーさん、俺らを疑うのっておかしいでしょ。
明らかにこれ、アイリスちゃんのケーキの中から出てきたじゃん。

俺ら、厨房になんて誰も近づいてなかったでしょ。

さっきオーナーさんが探してたゴドウィンって人じゃないの?

[ヨーランダの視線>>#9に左右に首を振る]

(301) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリスの持つ紙の上で踊る赤インクを目にした途端、顔を引きつる。
無意識に、気味悪いと言わんばかりの嫌悪感が表情に浮き出る]

 ……こんや じゅうにじ だれかが しめ。


 ……………―………?

[何か小さく口を動かしたが、誰かに聞かれることはなかったか]

(302) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー



 ……………『ぬ』……?

(-53) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[モニカとくじを交換しつつ、空気の悪くなるロビーを呆れた様子で見回し]

はァん?
何? 穏やかじゃないね全く。
ヨーちゃん、なかなか演技うまいね?
そんなんヨーちゃん以外に出来るわけないじゃん。
またそんなこといってお茶目だなぁ。

[テーブルに置いてある紙をひょいとつまみ上げる]

ナニコレ。
スペル掠れてね?
死ぬって言いたかったのかもしれないけどこれじゃしめ、が関の山だろ。
なんかマヌケっつかなんつうかマジでもう。
パねえ〜

[興味なさそうに紙を離すと、ひらひらとテーブルの上に舞い降りた]

(303) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

しめ、英語的に言うと……

someone die at 12 o'clock

someone lie at 12 o'clock

とか?dのcの部分がかすれているとか?

(-54) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[アイリスの持っている紙を後ろから覗き込んで、何とも言い難い表情になった]

え、何これ…… 
どういう意味?これ…… 意味がよくわかんないんだけど…

[そう言いつつ、辺りを伏し目がちに見渡した]

(304) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

[ヤニクの言葉に、ヨーランダは彼の顔を少し見つめた]

ゴドウィンさんがまさか、そんな事…
あの人、私達がペンションを開いた時から、ずっとよくしてくださる優しい方なんです。 こんな悪ふざけなんて…

いえ、でも……少し確かめてきます。

[そう言って、暖炉の面々から離れ、ペンションの中にゴドウィンを探しに出ていった]

(#10) 2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[ラルフにかけられた言葉に>>300、一瞬ラルフを睨むように見ると、ヨーランダに視線を戻す。]

どうして私達がこんな悪戯しなきゃならないんです!?

[強い口調でそう言った後、口に手をあて]

………気持ち悪い…。

[そう吐き出すと、ソファーのクッションを抱えてソファーに沈み込んだ。]

(305) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

………いや、これはアレよ、ものは考えようで。
よく見ると右の方が余白多いでしょ?

多分まだ後ろになんか続くんだってコレ。きっとそう。

だれかが しめ…… しめ……なんだろ。何かなー?

[その場の雰囲気を取り繕うかのように先ほどまでよりも明るい声になって辺りを見回す]

(306) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 自室 ―

[シャワーを浴びようと準備をしていた所で、
「コンコン」
というノックの音]

お?さっき頼んだ酒>>240でも持ってきてくれたか?

[男の予想は的中で。しかしドアの前に現れたのはヨーランダではなく。先ほど見えた>>256男の姿]

あぁ、あんたやっぱりここのスタッフなんだな。
わざわざどうもな。

[人の良さそうな風貌の男は「失礼いたします」と言葉を残し、静かに扉を閉める。
受け取った盆ごと窓の近くのテーブルに置き、シャワー室へ]

(307) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[――やがて部屋でシャワーを浴びた後、着替えてベッドに腰を落とし、思い出したように携帯を弄りだす。
画面を見れば、不在着信の履歴が数件]

よわっちぃ電波だなぁ、おい。
たまに電波届くんだがなぁ。こっちからは電話もかけれねぇってか。

部屋の電話は…内線のみ、と。
下でまた借りるしかねぇか。

[もはや現在時刻を確認するのみと化した携帯に、八つ当たりするかのように。少し乱暴な仕草でベッド脇の机に放り投げる]

持ってきてもらった酒は寝る前用だな。
とりあえず下に。

[呟きながら、部屋を出た]

(308) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[トランプに興じていた先程と違った場の空気、イアンの>>303死ぬって言いたかったの言葉が耳に入れば胸を静かに抑えるも、ヨーランダの>>#9の言葉には緩く首を降った。]

 ……私、知らない。

 ………、何かが起こるの?

[12時まであとどれ位だろうか、時計を探るように周囲を見渡した。]

(309) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
それはそうと、ポーチュラカさんは大丈夫でしょうか…?(おろおろ

(-55) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ま、まあまあ、アイリスちゃん落ち付いて。
気分悪いなら薬でも飲む?
胃腸薬ぐらいならあるけど。

[ごそごそとポシェットをまさぐりつつ、モニカの声に頷いて]

そうか、「だれかが しめいされる」って書こうとしたんだよきっと。
うん、なんかのアトラクションか何かの宣伝じゃね?
きっとそうだって、うんうん。

(310) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>305睨まれても不可解、という顔で肩をすくめる。
漸く、問題の籤を覗きこむも、ふぅん、と言うだけ]

…何皆深刻な顔してんの?

管理人さん名女優だねー。
あれじゃね、ちょっとしたイベントだろ?
そこのオカルト野郎も言ってっけど、雪山に怪談はつきものじゃん。
びっくりさせておいて、大方それが当たり籤でなんかサービスがあるとか、そんなんだろ。

[確かめてくる、という管理人の背を見送りながら、全く真剣に取り合う様子もなく言った]

(311) 2011/01/16(Sun) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

えー ヨーちゃん続けちゃうの? 余興?
そりゃ候補としちゃあのおっちゃんしかいないのかも知んねえけどさ。
いかにもキッチンとか無縁そうじゃん。

[釣られるように時計を見て]

0時になんかあんのかな。
ほらほら、そんな本気になんないでよ。
ヨーちゃんも色々考えてくれてんのよ、多分。

なあ?

[とりなすように続けたラルフに同意して]

つうか怪談っちゃあ悪霊とかバチあたりだよな。
ジャパニーズホラーじゃねえけどさ、死んだら天国とか地獄なんだろ?
カトリックだって煉獄とかじゃん。
幽霊とかいねえからホント。映画の見すぎだっつの。

(312) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 階段の途中 ―

[ロビーに向かう階段で、なにやら急いでいる様子のヨーランダが前方から来るのを見かけ>>#10]

おっと、管理人さん。
そんなに慌ててどうした?

[すれ違い様に、用意したケーキに入っていた不審な紙の話しと、ゴドウィンという人物について話され]

ああ?スタッフの姿が見えない?
今さっき、俺の部屋に来てたぞ。しばらく前だったから―今はどこに居るかしらねぇが。

(313) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[モニカの言葉に、思い浮かんだ言葉が口を紡ぐ。]

 締め出される……
 示される……
 指名される…

 絞め……。

[その途中で言葉はやめたけど、ゴドウィンを探しに出たヨーランダを見送る表情は硬くなっていて。]

(314) 2011/01/16(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

ごめん、大丈夫……。
ありがとね、ヤニクさん。なんだかびっくりしちゃって…。
私、怖がりだから…。

[クッションに顔を埋めたままヤニクに返事する。
少し、身体が震えているようにも見える。]

(315) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

>>314

思い浮かんだ言葉を口が紡ぐ、でしょ!!

がとを 入れ違い。

(-56) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

示し合わせる

これもいいかなぁ?

でも、しぬ、が、しめ、説を私は応援します!

(-57) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 記者 イアン

ワオ。
やっぱりここは日本と思ったほうが良さそうなのか。

もう独り言解禁しようかな。

(-58) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

あー、うんうん。そうかもしんないね!

[ヤニクとラルフの言葉に、あからさまに声を上げて同調した]

後は…なんだろ。
しめ…… 締め切り… 
しめじ…… しめさば…… しめりけ…

[などと思いつく言葉を挙げていたが、徐々に勢いがなくなってきた]

(316) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― ロビー ―

[ヨーランダがペコリとお辞儀をして去っていく姿を見届け、ロビーへと顔を出す。集まっている面々の中に、雪の中助けた少女の姿を見て、安堵の笑みを見せる]

おう、あんた目が覚めたんだな。
酷い霜焼けとかにならずにすんだようだな。

…今さっき、管理人にちらっと話し聞いたんだが―

[ふとリンダから目を逸らし、>>305おびえるようにしているアイリスの方へと近づいていく]

(317) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あー、やっぱり怖い話とかしないでおけばよかった?
大丈夫だってきっと。

気にしない気にしない。

[モニカを撫でていた手で今度はアイリスの頭を撫でて]

そうそう、イアンの奴も言ってるけどさ。
そもそも怖い話とか、体験談だとかってのは大概が見間違いとかなんだよ。
怖い怖いと思ってるとちょっとした過敏状態になって、何でもない物を幽霊だと幻視しちゃったりちょっとした物音が人の声に聞こえちゃったりね。
そういう物の方が多いんだぜ、実のところは。

だから大丈夫だって。
そもそも幽霊なんて出たらイアンを生贄にすればいいし、ね?

(318) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
一気に追いつくのが大変ですw
はう。あと30分で更新…。

あ、ポーチュラカ帰ってきてる!お帰りなさい!(*・ω・)ノ

(-59) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ところで、その日知り合った男に頭撫でられたり髪に触れられるのってリアルなら女的にはありえないと思うんだが、RP村ではよく見かける光景なのですよね。
旧知でそういうことを元々するような関係なら全然不思議じゃないんですけど。
不思議だなあ、と思って何時も眺めています。
いえ、リアルで出来ないことをするのがRPなので全然いいんですがっ!

(-60) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ちょっと気持ち悪い字だけど。
 それ以外に、目立ったところは特にないんですよね

[もう一度だけ、赤インクで記された文を読みながら]

 ケーキを食べたら、少しは落ち着くんじゃないかな?
 アイリス、食べれますか?

[まだ震えが止まらないらしいアイリスを気遣って、声をかける]

(319) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

ヘイヘイ生贄ってなんだよ。
ああ、じゃあ今夜の抱き枕はどう? 安くしとくよ?
人肌は落ち着くっていうだろ?

[片眉をあげ、ニヒルな笑顔を浮かべて思いつきを語り]

つうかいるとしてゾンビとかだろ?
エムジェイみたいにスゥリラーっつってさ。
Ooph...

[某歌手のダンスを模倣してアイリスに歩み寄った]

(320) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[時計を探る視線がロビーに入ってきた>>317 隻眼の男の姿を捉えると、その笑みに応じて小さく会釈をした。]

 ……もう大丈夫、です。

 暖かい暖炉と毛布、紅茶と……。
 皆さんが、よくしてくれたのもあって。

[薄く口を開いて、言葉を紡いだ。]

(321) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

幽霊ねー。
いねぇって証明もできねーけど、いるって証明もできねぇし、
大体俺には見えないからどっちだってかまわねーな。
逆ブリッジで階段下りてこられたら、流石にビビるけどね。

[トランプどころではなくなったのを見て、手札を適当に投げると、新しく煙草に火を付けて、ぷかりと紫煙を吐きだした。]

(322) 2011/01/16(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そーゆーアホな事を言ってるから生贄で十分だろお前は。

まあ、今夜は女の子たちは女の子同士で固まって寝たりした方がいいかもね。
その方が安心できるでしょ、色んな意味で。

[イアンに侮蔑の視線を送りつつ]

ってかゾンビとか雪山で出てきたら凍りついちゃってまともに動けそうにないよな。
簡単に砕けそうだし。

(323) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―― 少し前 ――

あ、お食事の時間ですのね。
ありがとうございます、もう少ししたら降りますわ。
…あら?

[人影が見え、目が合う。反射的に会釈をした]

新しいお客様もいらっしゃってるのですね。
まだ増えますのかしら。賑やかになるのは楽しい事ですわね。

[ゴドウィンに、そう尋ねていた]

(324) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクに頭を撫でられ、クッションから少しだけ顔をあげ]

うん、ありがとう。
そうだね、私が考え過ぎなだけかな?

[弱々しくもヤニクに笑みを見せる。]

オスカーさんも、ありがとう。
もうちょっとして、食べられそうだったら。

ふふ、何か起こったらイアンさんに期待しておくね?

[イアンの方を振り向くと、イアンが踊りながら近づいてくるのが見え、思わず笑いが漏れる。]

(325) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー……まあ、そうだね。
とりあえず今日は女の子同士固まって寝た方がいいかも。
私もその方がなんか良さそうだし。
あとあったかそうな気もするし。

[窓の外は、大分吹雪が強くなり、冷え込んでいるようだった]

(326) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
しめ

しめ??????

どういうことだ…

(-61) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[固まって寝た方がいい、という話をしている面々に、げんなりした顔で]

……女って、本当こういうのでキャーキャー言うの好きだよなぁ
それに乗っかって煽ってるんだかなんだかなオカルト野郎とイアンもまあ、適当にがんばれや。

ああ、男も固まって…なんてキモいこと言い出すのは勘弁しろよ

[コーヒーを飲み終えると、空のカップを厨房近くのカウンターに置き、ロビーを後にし、2階へと上がった]

(327) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[どうやら、アイリスも落ち着いた様で、ほっとしていた時に。
急にうぅ、と小さくくぐもった声を唸って、その場に蹲ってしまう]



 …………クリーム食べ過ぎて。
 ……う……きもち、わるい…………

[何事かと尋ねられたら、途切れ途切れにそう答えるだろう。
その後、彼もまたソファに凭れ掛かりに行く]

(328) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ここで出されたもんなんだから、管理人さんかもしくは――もう1人のスタッフによる軽いイタズラなんだろうさ。

あんま気にするもんじゃねぇ。

[と、多少ぶっきらぼうにアイリスに向かって。
そして、ふと目があったリンダの言葉を聞き>>321]

っそ。あんたが元気そうなら何も心配することはないな。

[そう話しかけ、精一杯優しく微笑みかける。
―ほどなく視線はテーブルの上のケーキへと]

っと、人数分あるって言ってたな、さっき。
せっかくだし、俺も頂いてみるか。

[周りが不審な紙切れに不安がる様子など気にせずに、輪から少し離れた席に移動してケーキを食べ始めた]

(329) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そういえば……
 私、今夜どうしたら……。

[>>226の言葉はあったものの詳しくは聞いておらず、ヤニクの>>323の言葉にアイリスとモニカに視線を交互に動かす。]

 一緒のお部屋にしてもらえるのなら、私はそれでも。

[モニカの言葉を聞けば、こくり首を縦に振った。]

(330) 2011/01/16(Sun) 00時半頃

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リンダ
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