人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 良家の娘 グロリア

紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。
世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。

(0) 2015/12/20(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

ここはとある小さな村。

毎年クリスマスには、数日に渡り、
地主のグロリアさんのお宅でパーティーが開催されます。

集まった村人達は、持ち寄りの料理やお菓子をつまんだり、
プレゼントを交換しあったり、時には恋に落ちたり……
……そんなリア充を爆破しようとしたり。
思い思いに楽しい時を過ごします。

グロリアさんのお宅はあまりに広い豪邸なので、
誰かが行方不明になったりするかも知れませんが、
そのうち見つかるでしょうから大して気にしません。

(#0) 2015/12/20(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
誰歓の突発ランダ村です。

舞台はグロリアさんのお宅ですが、
言い換えやRPは適当に。矛盾も時空の歪みもバッチコイ。
グロリアさん宅の施設についても描写したもん勝ちです。

雑談、RP、桃、リア爆、飯テロetc なんでもござれ。
どうぞお気軽にご参加ください。

(#1) 2015/12/20(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

☆クリスマスプレゼント交換会☆

初日に神様から二人へプレゼントが贈られます。
プレゼントを受け取った人は、まだ受け取っていない任意の誰かへプレゼントを渡して、プレゼント交換のリレーを繋ぎましょう。


/*魔鏡→クリスマスプレゼントに言い換えです。
魔鏡を貰った人は、貰ったことを表で宣言してください。

渡す相手を事前に宣言するかどうかはお任せです。
サプライズを優先して頂いても構いません。
魔鏡ひとつくらい消えちゃっても、それはそれで。*/

(#2) 2015/12/20(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

イベント告知の張り紙が張り出されて、
グロリアさんのお宅の門が開きます。
今年もそろそろ、村人達がやってくる頃でしょうか。


まずはウェルカムドリンクはいかがでしょう?
未成年の方はノンアルコールをどうぞ。

1.自己紹介したくなるシャンパンorペリエ
2.[[who*]]に話し掛けたくなるモヒートorレモネード
3.一発芸を披露したくなるサングリアorアイスティー

(#3) 2015/12/20(Sun) 00時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ……だめだよ、コシュカ。
 今日は連れてけない。

[腕に紙袋を抱えて歩く女の足元に、「コシュカ」と呼ばれた茶色い猫がじゃれついている。
声の調子を下げて「めっ」と叱っても猫は知らんぷり。

とうとう豪邸の門の前まで猫をくっつけたままやってきてしまって、さてどう追い返したものかと**]

(1) 2015/12/20(Sun) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
誰か来るまで待とうかと思ったけど、結局一番乗り!

「コシュカ」はチェコ語で猫、だそうな。
ラディスラヴァ、がチェコの女性名なので安易に命名。

(-0) 2015/12/20(Sun) 01時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
パン屋の娘です。
年齢は20代前半かな。19+4くらい?

年齢だけ振って今日はおやすみ。人来てくれるといいな。

(-1) 2015/12/20(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

[白い布袋を片手で担ぎ、あちこち余所見をしながら、さ迷い歩く]

……こっちだったかな。

[頼りになるのは勘のみで、ふらりふらりと迷う足先を向けた]**

(2) 2015/12/20(Sun) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
議事国、とても久しぶりですが、どうぞ宜しくお願いします。

(-2) 2015/12/20(Sun) 01時頃

お散歩隊長 アシモフが参加しました。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

たったかたったったー。

[グロリア邸内、玄関先から門のほうを窺うのは、小さなハツカネズミ]

あっ! お客さんだよお客さん、グロリアさまー! お客さんが来はじめましたー!

[どういうわけか喋れるこのネズミ、グロリアの飼いネズミなのか、耳にタグをつけている。門の辺りに人影を見つけると、嬉々としてちょろちょろと邸内に*戻っていった*]

(3) 2015/12/20(Sun) 10時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

こんにちは。

[仕方なく猫を連れたまま門を潜り、玄関先で迎えてくれた使用人に頭を下げる]

来てすぐに申し訳ないんだけど、ミルク、もらえるかな。
……猫が、ついてきちゃって。
お腹いっぱいになったら、帰ると思うから。

それと、これ。うちからの差し入れです。

[と差し出した紙袋には、いっぱいのクロワッサンとバターロール、バゲット、それにシュトーレン]

(4) 2015/12/20(Sun) 10時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ほら、コシュカ。これを飲んでお帰り。
今日はパーティーだから、構ってやれないよ。

[使用人から受け取ったミルクの入った皿を、コシュカに差し出すと、ぺちゃぺちゃと飲み始める。
やがて満足したように毛繕いを始め、これで帰ってくれるかとほっと一息ついた、その時]

……あっ、コシュカ! だめだってば!

[真っ白なネズミ>>3を見つけたコシュカが、止める間もなく、グロリア邸の中へと走って行ってしまった*]

(5) 2015/12/20(Sun) 10時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
アシモフちゃん来てるw かわいい。
ちゃんぷるにして良かった。
私はクリスマスちゃんが来ないかとわくてかしている。

(-3) 2015/12/20(Sun) 10時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ちょろちょろ走って邸内へ。どこへ行こうかと思案顔で立ち止まって、背後からの気配に気付いて振り返ると、そこには猫が迫ってきていた>>5]

やあやあこんちには、お客さんの飼い猫さんかな? ぼくはアシモフ、グロリアさまの飼いネズミ。世にも珍しい、人間の言葉を喋るハツカネズミさ! お腹が空いているならご飯を出してもらうから、ぼくを食べないでおくれよ?

[効果があるのかないのか不明だが、甲高いが落ち着いた声で、堂々と演説をするハツカネズミなのだった**]

(6) 2015/12/20(Sun) 11時頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Ding dong ding dong... dong♪

(7) 2015/12/20(Sun) 11時半頃

墓荒らし ヘクターが参加しました。


【人】 墓荒らし ヘクター

腹 へっ………た

[玄関前。招待客とは思えぬ風体の男が一人。屍のように、ぱたり。**]

(8) 2015/12/20(Sun) 12時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/* かっこよく出来なかったらごめんね

と入村早々謝りつつ、この村はヘクター使おうと決めていた
自分で俺はドジっ子なんだ って言うのが目標です

かっこいい おっさん目指す。目指すだけならタダでしょう?

(-4) 2015/12/20(Sun) 12時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>8
台詞だけだと少年漫画の主人公みたいやね。

(-5) 2015/12/20(Sun) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Hark how the bells, sweet silver bells.
all seem to say, throw cares away.
(鐘の音を聞こう 涼やかな銀の鐘の
そは語れり 「不安は去りぬ」と)

Christmas is here, bringing good cheer,
to young and old, meek and the bold.
(彼の日は来たれり みな陽気な気分
老いも若きも いくじなしも勇敢な者も)

Ding dong ding dong, that is their song,
with joyful ring, all caroling.
(銀の鐘が響く 彼らの歌が響く
至福のうちに キャロルを謳う)

One seems to hear, words of good cheer,
from everywhere, filling the air.
(聞こえてくるだろう 喜びの声が
それは至るところに満ち満ちて)

(9) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Oh how they pound, raising the sound
o'er hill and dale, telling their tale
(鐘の音は鳴り響いている 声高らかに
丘を越え 谷を抜け 寝物語を囁きながら)

Gaily they ring, while people sing
songs of good cheer, Christmas is here
(至福の音に 人々は謳う
幸福な歌を 彼の日は来たれり)

Merry, merry, merry, Merry Christmas
Merry, merry, merry, Merry Christmas
(祝おう、クリスマスを メリークリスマス!)

On on they send, on without end
their joyful tone, to every home
(鐘は謳い続ける 終わることなく
喜びの音を すべての家々に響き渡らせる)

Ding dong ding dong... dong!

(10) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 Merry Christmas♪

(11) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「Carol of the Bells」
ホームアローンの挿入歌にもなりましたね。

旧支配者の方が出てきた人はナカノヒトと握手な。

(-6) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[猫はネズミ>>6につられて立ち止まると、じいっと見つめて首を傾げ、徐に前足を伸ばして……
もふ、と肉球をネズミの頭に乗せた。
どうやらちょこまか動く小さなものに反応しただけで、危害を加える気はないようだ。


──一方、すぐに猫を見失って追うのを諦めた女は、申し訳なさげに使用人へと向き直る]

ごめんなさい……猫、お屋敷に入っちゃった。
グロリアさんのネズミちゃん、無事だといいんだけど。

[アシモフは聡明なネズミですから大丈夫ですよ、と使用人が軽く笑うので、とりあえず頷いておいた]

(12) 2015/12/20(Sun) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[綺麗なクリスマスソングも聞こえてくる。
何はともあれ、パーティーに参加しよう。コシュカは基本的には大人しい猫だから、ゆっくり探しても大丈夫だろう。

と、屋敷の奥へ向かいかけたところ。
声が聞こえた気がして、玄関へ振り向くと、そこには男の人が屍のように倒れ込んでいて。>>8]

だ、大丈夫!?
あ、えっと。パン、食べる?

[中に入ればもっと色々な食事があるだろうけど、ひとまず一番近くの使用人の腕の中、預けていた紙袋からバターロールをひとつ取り出して。
男の人の横にしゃがみ込み、差し出した]

(13) 2015/12/20(Sun) 13時頃

青い鳥 デメテルが参加しました。


【人】 青い鳥 デメテル

サンタさん、青い鳥をくださいな?

[使用人は戸惑った笑顔で、私を迎え入れるのです。]

(14) 2015/12/20(Sun) 15時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[コシュカが前足を上げると>>12、さすがにビクッとしたネズミなのだったが]

お……おお? きみはもしかして、人間の言葉がわかるのかい? それはよかった、猫が全てきみのように冷静で聡く心優しければいいんだけれどね! 話し合いの通じない猫のなんと多いこと! もちろん本能というものはあるからね、抗いがたい衝動を起こさせないためには、ぼくも気を使わなければならないんだが。

[そっともふられただけだったので安心し、満足げに長々と語り]

きみを友人として歓迎するよ! これからこの先の広間で、パーティが開かれるんだ。基本的に人間向けだけれどね、きみにも食事を用意するようグロリアさまにお願いしてこよう。よかったら、先に向かっていてくれたまえ!

[いちいち話の長いネズミは、コシュカに会場の方角を指差して伝えた。コシュカが理解すると信じているらしい。そして、自分は玄関ホールから二階へ伸びる階段のほうへと向かい]

では、またパーティ会場でお会いしよう!

[くるっと振り返って挨拶をすると、ちょろちょろと階段を駆け上って行くのだった**]

(15) 2015/12/20(Sun) 15時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
本当に話が長いね、このネズミは。
何故こんなにだらだら話してしまうんだろうww

(-7) 2015/12/20(Sun) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クリスマスが近いからか、それとも寒さのせいか。
街には寄り添うカップルが溢れている]

…あー、ほんと毎年毎年何だよこの季節は。
クリスマスは家族と過ごす日であって恋人と過ごす日じゃねーっての。
ほんとリア充爆発しろ。

[ぶつぶつぶつぶつ
呟く言葉はまるで呪詛のよう。

そんな自分は今年も特定の相手は出来ず。
毎年開かれているグロリアの家のパーティに参加すべく今年も向かうのであった]

こんにちは。

[挨拶をしたのは既に見知ったこの屋敷の使用人。
相手もいつもの事といった風に男を*迎え入れた*]

(16) 2015/12/20(Sun) 16時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
リア充が爆破できると聞いて。
お邪魔します!

(-8) 2015/12/20(Sun) 16時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

えへへ、お久しぶりでーっす。

[爛々とした挨拶が、響き渡る。
少女は、浮かれた気分で玄関の使用人に元気にお辞儀をしながら挨拶した。
浮かれた気分になるのも無理も無い。
何故ならば、此処に"一人で"来るのは、今年が初めてだからだ。]

……えっ、お父さんとお母さんですか?
実は二人とも、出張で。

[そう、少女の父と母は、出張でここからずっと西の地域に行っていたのだ。]
それを聞いた使用人は、あら、それは残念、と声を上げる。
しかし、ぷるぷると首を横に振り。]

これでいいんです。
あたし、そろそろ自分の事、一人で出来るようにならなきゃいけないと思ってますから。

[少女は、微笑みながら言った。]

(17) 2015/12/20(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[よく喋るネズミである。>>15
満足げに語るアシモフに、分かっているのかいないのか、コシュカは「なぁお」と鳴き声を上げて首を傾げるだけ。

ネズミの小さな前足で会場を示されれば、ちらとそちらに目をやるけれど、
視界の端で白い影が動き、階段を駆け上っていったなら、それを追いかけたい衝動には抗い難く。
猫は会場には向かわず、ネズミを追いかけて階段を上って行ってしまうのだった*]

(18) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[女が行き倒れた男にパンを差し出している間にも、次々と人がやってくる。
男が気を失っているならあとは使用人に任せ、
もし目を覚ましたなら「貴方もクリスマスパーティーに参加するの?」と尋ねようか。

コシュカを探してきょろきょろしつつ会場に入ると、
使用人がウェルカムドリンク>>#3を持って近づいてくる]

ありがとう。じゃあ、3を貰おうかな。

1.自己紹介したくなるシャンパン
2.アイリス[[who]]に話し掛けたくなるモヒート
3.一発芸を披露したくなるサングリア

(19) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[正直、心細くないと言ったら嘘になる。
けれど、どうしても此処のパーティに来たかった。そう親に告げると、親は笑って『行ってきなさい』と送り届けてくれたものだった。]

来られない代わりに、良いものを持って来たんで。
えへへっ。

[そう良いながら、手元の鞄を掲げてみせた。
ここに来た招待客達にも、一人一人挨拶する。
倒れていた人には、あまり見覚えがないかもしれないが]

それじゃ、案内よろしくお願いしますね。

[そう言われ、パーティ会場へと案内される*]

(20) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
どうしよう。自分で出しておきながら一発芸が思いつかない(

(-9) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

いきなり一発芸なの?
こういうのは、みんなお酒が入って、盛り上がってから……
ううん。仕方ない、一回だけね。

[サングリアを一口飲むと、こほんと咳払いして]

……我輩はコ◯助ナリよ〜!

[と甲高い声を出し、それきり黙り込んだ]

(21) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

―会場―
なんか、いつも思うんですが……。
案内が無いと迷っちゃいそうですね。

[会場に案内されれば、そんな感想を漏らす。
これじゃあ、トイレに行くのにも一苦労だ。
さあ、一つ席を頂くとしようか。
鞄を置き、ウェルカムドリンク>>#3を勧められれば。

1.自己紹介したくなるペリエ
2.ラディスラヴァ[[who]]に話し掛けたくなるレモネード
3.一発芸を披露したくなるアイスティー

少女は2を手に取り、一口頂く。]

(22) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

猫と親しくなるには、やはり本能を徒に刺激しないようにしなくては……。しかしぼくはネズミ。走るだけで追いかけられてしまうのは、ぼくの宿命ではなかろうか……

[コシュカがあとをついてきてしまったこと>>18に関してブツブツ言いながら、ちょろちょろと階段を降りてパーティ会場へ向かう。コシュカも後ろをついてきているのだろうか。会場に着けば、人が集まっているのを見て]

やあやあ、皆さん、いらっしゃいー。
おや! 去年もお出での方もいらっしゃるね! お久しぶり!

[小さな前足をぱたぱた振って挨拶をすると、使用人が小皿にノンアルコールのウェルカムドリンク1を持ってきた。もしコシュカが側にいれば、コシュカにも渡すだろう]

(23) 2015/12/20(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[レモネードを頂く。
すると、不思議と何か話したくなってきて。
そばにいた……>>21一発芸を行った人物の方を向き直る。]

……くすっ。
それ、何でしたっけ。
確か、昔の漫画かアニメ?
面白いですっ。

[そう、話しかけてみる。
とはいえ、少女が生まれる前の出来事だったためよくは分からないが。]

(24) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[コシュカがネズミの後をついて会場に入ってくる>>23のを見て、女があっと声を上げる]

ごめんね、アシモフちゃん。怪我はなかった?

[コシュカもペリエを分けてもらったけれど、炭酸に驚いて「にゃっ」と飛び上がるだけ。猫は自己紹介をしない。
苦笑しながら驚きに固まっているコシュカを抱え上げて、よしよしと背中を撫でて宥める]

うん、久しぶり。
ほとんどの人は知ってると思うけど、私はラディスラヴァ。パン屋の娘なの。そしてこっちの猫はコシュカ。
今年もどうぞよろしくね。

[と、猫の代わりに自己紹介をしておこうか]

(25) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>24 アイリス
こんにちは、アイリス。
……そう、子供の頃にやっていたアニメの物真似。
ありがとう。これでも似てるって評判だったの。

[照れながらもうひとつ、咳払いをして]

ところで、ご両親は?
今年は来ていないのかな。

[一人でいる様子の彼女を見て、
不思議そうにきょろきょろと周囲を見回した]

(26) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[小皿の中身を舌で舐めると、自己紹介したくなるペリエが入っていたらしい]

やあ、これは美味しいペリエだ。だが舐めていたら自己紹介をしたくてたまらなくなってしまったな。よし! 余興だと思って聞いてくれないか?

[使用人に頼み、「アシモフ用」と書かれた小さなテーブルに乗せてもらい、ポーズをとった]

やあ皆さん、こんばんは。ぼくはアシモフ、人間の言葉を喋るハツカネズミさ! グロリアさまに飼われているよ。

だけど、ぼくも産まれたときは普通のネズミだったんだ。人間の言葉なんてわからなかったよ。どうして喋れるようになったかというと、この邸で迷って小部屋にたどりついて、そこでクッキーを食べたからなんだ。

不思議なクッキーだった……かじったら眠くなってしまって、ぼくは寝てしまったんだ。そして、起きてからは人間の言葉がわかるし喋れるようになっていたんだよ。

[長ったらしい自己紹介はまだ続くらしい]

(27) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[長々と自己紹介をするネズミは、少しポーズを変えて]

ぼくはよく、グロリアさまに「あなたはたくさんお話をするわね」って言われているんだ。きっと「話が長い」ってことなんだろうけどね、仕方がないのさ! ぼくは人間の言葉を喋れることが嬉しいんだからね!

そんなわけで、よろしくお願いするよ!

[微笑みながらそう言うと、やっと話が終わったらしい。テーブルの上に置いてもらったウェルカムドリンクの皿を、また舐め始めた]

(28) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ラディスラヴァが自分のことも猫のことも自己紹介するのを聞いて>>25]

やあ、コシュカはきみの猫だったんだね。怪我はしていないよ。ぼくはどうも動くだけで猫に興味を持たれてしまうんだ。

コシュカにペリエはきつかったかな。いやあ申し訳ない。でも、コシュカのことももてなしてくださるそうだから。

[反省するように言って、ぺこりと頭を下げた]

(29) 2015/12/20(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

アシモフちゃんは本当に喋るのが好きなんだね。
コシュカは気まぐれだから、その不思議なクッキーを食べてもあまり喋ってくれない気がする。

[くすくすと笑いながらアシモフの自己紹介を聞いて。
長い話が終われば、ぱちぱちと拍手をする]

>>29 アシモフちゃん
そう、私の猫。怪我がないなら良かった。
コシュカはどうも、ネズミとか小鳥とか、小さくてすばしっこいのを追いかけるのが好きみたいで。
アシモフちゃんをいじめないよう、言い聞かせておくね。

きっと飲んだことがないから驚いただけだよ。
ありがとう。また使用人さんにミルクを頼むよ。

[謝罪にはううんと首を振り、
親切にどうもありがとう、と口元で笑った]

(30) 2015/12/20(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

こんにちは、ラディスラヴァさん。
お元気そうで、よかったです。

[挨拶されれば、>>26ぺこり、とお辞儀。
昔のアニメの物まねが出来るとは思ってなかったが……きっと似ていることだろう。
照れている様子が、なんだか可愛く思えてきたりして。]

……父と母は、出張で。
『来られなくて残念だ』って、言ってました。
でも、平気ですっ!

[しゃんと立ち、しっかりしよう見せる。]

もう、わたしも15歳ですし!
自分の事は、一人で出来るようにならないと!

[アシモフが現れたのは、その直後だったか]

(31) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ラディスラヴァの拍手と感想>>30が嬉しいらしく、その場でくるっと回った]

ありがとう。ぼくらは人間によく嫌われるからね、喋ることで仲良くしてもらえるのが嬉しいのさ。

コシュカはとても優しいよ、ぼくの頭を撫でてくれたんだ。敵意のない猫は珍しいよ! それに、ネズミや小鳥を追いかけたくなるのは、猫のサガだからね。仕方がない。

[ご機嫌の様子で話して、またウェルカムドリンクをちびちび*飲み始めた*]

(32) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、アシモフ!!
久し振り!元気だった!?

[アシモフが出てきて、自己紹介を終えると、>>27
少女の表情は華やかになる。]

世にも不思議な喋れる鼠かぁ。
えへへっ、かわいー。

[両頬に手を当てながら、そう褒めちぎる。]

(33) 2015/12/20(Sun) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>31 アイリス
アイリスも元気そうで良かった。
……恥ずかしいから、今聞いたものは内緒だよ。
[唇の前に人差し指を立て、◯ロ助は封印]

そうか、お仕事なんだ。
クリスマスに出張なんて、大変だね。

15歳? もうそんなに大きくなったんだ。
じゃあ立派な大人だね。時が経つのは早いなあ。

[なんておばさん臭い台詞を吐く23歳。
しかし、「平気です」と言うアイリスを改めて見てみれば、なるほど確かに頼り甲斐のある大人に見えて]

ふふ、それじゃあお父さんとお母さんが心配しないように、めいっぱいパーティーを楽しまなきゃね。

(34) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[アイリスの嬉しそうな姿>>33を見て、こちらもご機嫌のようで、微かに目を細めた。微笑んでいるようだ]

やあやあ、アイリス、久しぶりだね。ぼくは毎日元気だったよ。きみも元気だったかい?

[尋ねてから、少し不思議そうに会場を見回し、再びアイリスに視線を戻した]

きみは今回、一人なんだね……、そうか! きみは一人でもパーティに来られる一人前のレディになったんだね!

[話しながら気付いたようで、そう言って小さな手でぺたぺたと拍手をした]

(35) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
我が家のハムスター(ジャンガリアン)は、どうやらハツカネズミより一回りくらい大きいらしい……
ハツカネズミってそんな小さいの!? ジャンガリアンと同じくらいだと思ってたわ!!

(-10) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>32 アシモフちゃん
うーん……そうだね、否定はできないかも。
ネズミにパンや果物を齧られると困っちゃうもの。
それでもアシモフちゃんとは仲良くできる。仲良くするにはコミュニケーションが大事なんだね。

そう? ふふ、そう言われると私も鼻が高いな。
コシュカにも少しはコミュニケーション能力があるのかな?

[コシュカの喉を指先で撫でれば、こちらからも「ごろごろ」とご機嫌そうな声が聞こえた]

(36) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

What Child is this who, laid to rest
On Mary’s lap is sleeping?
(マリア様の膝で眠りぬこの子はいったい誰だろう)

Whom angels greet with anthems sweet,
While shepherds watch are keeping?
(天使の聖歌で称えられ 羊飼い達の目が見張る)

This, this is Christ the King,
Whom shepherds guard and angels sing;
(まこと彼こそ 王者キリスト様 羊飼いの庇護と天使の祝福の歌)

Haste, haste, to bring Him laud,
The Babe, the Son of Mary.
(急ぎ急ぎて祝い讃えよう かの幼子 マリアの子よ)

(37) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「What Child Is This?」(御使いうたいて)

目的:動くBGM係。

(-11) 2015/12/20(Sun) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[会場の一角にて高らかにキャロルを謳う。
最後の節を奏で終わるとあがる拍手にはぺこりとお辞儀する。]

A happy Christmas♪
あなたとあなたの愛する人たちに喜びを運びますように。

[祈りの言葉を捧げて、次は別の演奏隊に交代。
少し休もうと勧められた飲み物>>#3から2を手に取った。]

1.自己紹介したくなるペリエ
2.ヘクター[[who]]に話し掛けたくなるレモネード
3.一発芸を披露したくなるアイスティー

(38) 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

は、はいっ。

[今見た事は内緒、と言われれば、>>34目をぱちくりさせながら同意した
ちょっと面白かったんだけどな。
まあ、いっか。]

そうなんです……クリスマスに営業とかで。
でも、わたしが寂しいところ見せちゃったら、きっと心配しちゃいますから!
一人でも大丈夫だって、ちゃんと見せてあげないと。

[そう、ラディスラヴァたちに決意を述べる。
自分の事を必要以上に大人に置きたがる所が、この年頃らしい。]

はい、もう大人なんです!
もうじき高校生ですし、ね!

[えっへん、とちょっとだけ偉そうに。
でも、そこがまた可愛らしくも見えて。]

(39) 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[アシモフ>>35からも話しかけられ。
元気していたかと聞かれれば。]

勿論!わたし、とーっても元気だったよ!
今日は父さんも母さんもいないけど、でも大丈夫!
もし時間があったら、一緒にあそぼ!

[そう、誘ってみたり。
一人前のレディ、と言われれば、少し照れくさそうに笑った。]

えへへ、一人前かぁ。
そう言われると、ちょっと照れちゃうな……。

[そう、くすぐったそうに、笑う**]

(40) 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ちらりと見て、女の子のようにかわいいショタと、普通に女の子とどちらでもあるみたいだな。
どうしよっかなーー最近少女やりすぎているしー。
(なおレティーシャが女性名なのはわかっている)

4

1.ふつうに女子
2.かわいい男子
3.帰国子女系女子
4.帰国子女系男子
5.ショタのように見せかけて女子
6.ニャルラトホテプが化けている

(-12) 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>39 アイリス
そうか、クリスマスはどこも忙しいんだね。
うちの親も今は大忙しだよ。私だけパーティーに抜け出してきちゃったけど。

[ふふ、と悪戯っぽく笑いを零して]

アイリスは立派だね。
私が同じ年頃の頃はどうだったかな……一人でパーティーになんて、来れなかったかも。
うん、ご両親が帰ってきたら自慢しないとね。

[偉そうにする姿に、かわいい、と思ったのは内緒。
手を伸ばして頭を撫でようかと思ったけれど、子供扱いは嫌かなと、頷くだけに止めておいた]

(41) 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そうしてアイリスと話していた頃だろうか。
ずっと響いていたキャロルが終わり、歌っていたレティーシャが祈りの言葉を述べている。>>38]

綺麗な歌声だったね、コシュカ。

[そちらへ向き直り、肩に抱えているコシュカが落っこちないように苦心しながら、
ぱちぱちと精一杯の拍手で見送った**]

(42) 2015/12/20(Sun) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

ラディスラヴァ>>36
ぼくも昔は人間の食べ物を盗み食いしたなあ。だって、「ください」って伝える方法がなかったんだもの。

[反省しているのか、耳をしょんぼりさせた]

今はぼくも、お腹がすいたらそう言えるし、わかってもらえるから、食べ物をわけてもらえる。だから盗み食いもしなくなったよ。コミュニケーションは大切だね。

[うんうん、と一人で納得して頷いた。コシュカがご機嫌そうなのには嬉しそうで]

ぼくはコシュカの言葉はわからないけど、コシュカが優しいことはわかるし。言葉以外にも、心を伝える方法はあるよね。誤解されてしまうことも多いけれど。

[しみじみと言って、長話で喉が渇いたのか、ウェルカムドリンクを少し飲んだ]

(43) 2015/12/20(Sun) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

素敵なクリスマスキャロルだったね!

[レティーシャが交代するのを見て>>38、ぺたぺたと拍手をした。アイリスから誘いかけられると>>40、余程嬉しかったのか、くるんと一回転して]

レディと一緒に遊べるなんて光栄だな。もちろんだ、共に楽しい時間を過ごそうじゃないか!

[楽しそうに言って、尻尾をゆらめかせた**]

(44) 2015/12/20(Sun) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

く う

[でろり。屍がバターロールを掴み>>13はむり]

美味い。が、足りねぇな

[施されたパンを二口程で片づける傍ら歌声>>10が耳に入り]

なんだついに死んだのか俺は
いや、違うな。あからさまに天国って風だろここは。
んなわきゃないか。

[もう一つくれとばかりに手を伸ばした]

(45) 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/* あかーんレティちゃんとヘクターは相性悪そうwww
あんだこのガキ くらい言うでこいつ…


ででで、でも安定のキャラ迷子だし大丈夫かもしれない!!!!

(-13) 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─ 少し前・ヘクターと>>45

おや。食欲はあるようで何よりだね。
天国? ちがうよ、ここはグロリアさんのお家。

[二口で消えてなくなったバターロールに、目をぱちくり。
手を伸ばされれば、笑いながらその手を掴んで引っ張った]

せっかくのクリスマスに、縁起でもないこと言わないんだよ。
お腹がすいているなら、貴方もパーティーに参加しない?
家の中には、もっといっぱい食事が置いてあるはずだから。
見かけない顔だけど、この村の人? お名前は?

[矢継ぎ早に尋ねながら、屋敷の中へ連れて行こうと*]

(46) 2015/12/20(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[交代の最中、猫を抱えながら拍手するラディスラヴァ>>42と、ちいさくぺたぺた拍手を送るアシモフ>>44に一礼する。]

Thanks...♪ありがとう、ございます。

[それから飲み物を受け取り、椅子に座って温かなレモネードを喉に通し一息。]

(47) 2015/12/20(Sun) 22時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/* ひえっ パンちょーだいしたら手ぇ握られた!
このラディ積極的よ!逃げなきゃ!!また桃か!の展開になるわ!なにせ中身がはたけなの!

(-14) 2015/12/20(Sun) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>43 アシモフちゃん
そうだよね。ネズミもお腹がすくのは当たり前のこと。
だけど「やめて」って伝える方法がないから、人間も捕まえたり追い払ったりするしかないんだよね。
言葉が通じるって素晴らしい。

[うんうん、と頷いて]

ふふ。アシモフちゃんも優しいんだね。
言葉が通じないのに、コシュカのこと怖がらないでくれる。
コシュカもきっと、アシモフちゃんが優しいから食べなかったんだよ。

[お友達ができて良かったね、とコシュカの喉を撫でて。
自分もアシモフに倣って、ちびりとサングリアを飲んだ]

(48) 2015/12/20(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

あぁ?>>46

[せっかくのクリスマスという言葉と掴んで引っ張られた事への驚きから、眉を顰める。興味なさげにへいへいと適当に返事をしながら、引っ張られる力のままに起き上がり]

いいのかよ、俺は招待されてねぇぞ。
あんたグロリアさんか?

おいおい質問が多い。
この村には定期的に来てる。

あとは――なんだった?

[矢継ぎ早に尋ねられる質問に答えながら、屋敷の中に入っただろう。
その傍らパーティの主旨などを聞いて]

おもっくそ場違いじゃねぇ!?

[等と呟きつつ、適当に食事を頂こうという算段をし>>#32を手に取ったか]

(49) 2015/12/20(Sun) 22時頃

ヘクターは、グロリア[[who]]に話し掛けたくなるモヒート

2015/12/20(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……?

[屋敷に着くと見知った顔が見え、挨拶をする。
そんな中、見知らぬ男>>45の姿も見えた。
見たこと無い気がするが、彼もパーティーの参加者なのだろうか。

疑問に思っているとラディスラヴァが矢継ぎ早に質問して屋敷の中へと連れて行くのが見えた]

……何だったんだ?

[まあ彼もパーティーに参加するなら会場で会うだろう。
そうして毎年の事、と慣れた様子で会場へ足を踏み入れた]

(50) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[会場に入ると外と違ってハートは飛び交っておらず安心する。
まあ毎年このパーティーが終わる頃にはちらほらとくっつく者も居るのだが。
自分には縁のない話だ。

はぁと重い溜息を吐いたところで使用人が飲み物を運んできた]

どうも。

[そう言って2を受け取るとぐっと飲み干した。

1.自己紹介したくなるシャンパン
2.アイリス[[who]]に話し掛けたくなるモヒート
3.一発芸を披露したくなるサングリア]

(51) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
んん、眠い…。
今日は早めに休もう。

(-15) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>2 ゆらゆら揺れる赤い影。
興味を引いたものには足を止め、飽くまで眺めるものだから、中々、足が進まなかった。
ようやっと門までたどり着けば、使用人には多少容貌を怪しげに見られたかもしれない]

……申し訳ありません。
貼り紙を見て、伺ったのです。…いえ、今年初めてですが。
はい、この地へは半年ほど前に……

[門から部屋へと案内されれば、その耳に美しい歌声は届いたろうか。 >>9]

……こういうのも、いいもんだな。

[珍しげに辺りの装飾品などを見遣りながら、部屋へ入ると勧められた飲み物から2を選んで]

(52) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

ヤニクは、モヒートを手に取るとアシモフ[[who]]の姿を探した

2015/12/20(Sun) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>49 ヘクター
私はグロリアさんじゃないよ。ラディスラヴァっていうの。
でも大丈夫、パーティーは誰でも参加していいんだ。
猫が入り込んでも大丈夫って言われたくらいだし、貴方も大丈夫。多分、きっと。

ふうん、定期的に? お仕事かな。
大変だね、お腹すいて倒れるまで仕事だなんて。

[質問が多い、とツッコまれても特に気にせず質問を重ね、
パーティーのこと等を質問されたなら自分も答えようか。
そうして気を引きながら食事のある方まで連れて行く。だって空腹で行き倒れた人を放っておけないし]

……場違い?

[クリスマスは祝わない人なのかな、と首を傾げつつ
彼がモヒートを手にしたのを見れば一安心とばかりに笑みを浮かべた*]

(53) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
しまった、この国って入ってから希望変えられない?
恋愛天使来たらどうしよう(RP的に

(-16) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

よう、あんたがグロリアさんか?

悪いな、招待されてねぇけど邪魔してるぜ

[モヒート傾けつつ家主と思しきブロンドヘアーの女性>>0へと話しかける。]

悪さはしないさ
一飯の恩っていうだろ?

[微笑みだけが返って来たなら]

じゃあまたあとでな

[ヒラヒラと手を振った]

(54) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

モヒート大人気。
飲みやすくておいしいよね

(-17) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[使用人に名前を聞いて、視線を向けた先の姿を見ると微笑みを向けた]

…そう、きみがアシモフ?
よろしくね。

なんて珍しい。旅を色々してきたけど、こんなネズミに会えるなんて。
……機械仕掛け…ってことはないのかな。

[触れて確かめようかと伸ばした手を引っ込める]

…やめた、噛まれたら、いやだもの。

[そう言うと窓際へと去り、モヒートを楽しんだ]

(55) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[レモネードをちびちびと飲み周りの話し声を聞きながらハミングを奏でていれば、見知らぬ人がグロリアと話している姿>>54
あの人も招待客だろうか?]

stranger...見ない人、ですね。
グロリアさんとお話ししてましたが、お知り合い、ですか?

[去年も此処に謳いに来ていたが見なかった気がする。
少し気になって話しかけてみた。]

(56) 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[人が多いのは、]いつものことです。
おどおどと周りを見渡して、ぺこぺこと頭を下げて部屋の隅。
それも、いつものことでした。

でも、今日は勇気を振り絞るのです。]

>>#32、くださいな。

(57) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[モヒートのさっぱりとした甘さで口を潤した後、ぐるっと会場を見渡す。

ふと目に止まった一人の少女>>40
彼女は確かいつもは両親と一緒に来ていた気がするが、今日は両親の姿が見えない]

やあ、アイリス。
今日は両親は一緒じゃないのか?

[疑問に思ってアイリスの方へと行き、話しかけた]

(58) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[旅の常でそっと様子を窺って。

>>48 猫もいるのに、さっきのネズミは喰われたりしないんだろうかとか、>>51 モヒートを飲み干した青年は人を待っているのだろうかとか、
はたまた、>>54金髪の女性に話しかけているところを聞くと、あれがこの家の女主なのだな、とか色々と]

…ふぅん、面白いね。

[まだグラスに残るモヒートを透かして、只者ではなさそうな男と明るい金髪の女性のやり取りを眺めていたり>>56]

(59) 2015/12/20(Sun) 23時頃

ヤニクは、同じように部屋の隅にいるデメテルを見ると、会釈を返した。

2015/12/20(Sun) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ふーん。じゃ、あんたも招待客か。
誰でも?そりゃあ太っ腹な事で。

[誰でも参加>>53の言葉にはうへぁと感心のような呆れた声を]

まぁそのような感じだな
いや今日はたまたま

[重ねられる質問に一つ一つ答えられる範囲で答え]

ああ名前だったか。ヘクターだ。
クリスマスってのはあれだろ?
讃美歌歌ったり家族でケーキ食ったりするやつだろ。

っつーか、今日だったか?

[祭日であることすら忘れてたとあっけらかんとした顔で。*]

(60) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
だれと話そうかなー

(-18) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>59
ラ神はショタだと言ってる。(真顔)
まぁ、いいや。

(-19) 2015/12/20(Sun) 23時頃

デメテルは、ヤニクへ、目線は向けずにお辞儀だけ。

2015/12/20(Sun) 23時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
いくつかは決めていないなぁ。
酒飲む気はないのだ。喉によくない

(-20) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ん?

[知り合いかと問われて顔を向けると、目線のだいぶしたに声を発した相手が見えた>>56]

ああ、いや。そういうわけじゃない。
さしずめ、飛び入りゲストと言ったところか。

[顎に手を掛けつつ、質問には答えたがどう扱っていいか分からないと顔に出ていただろう]

(61) 2015/12/20(Sun) 23時頃

ヤニクは、そんなデメテルの仕草に微笑んだ(見えてはいないだろうが)

2015/12/20(Sun) 23時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[不思議な気持ちです。
レモネードをいただけば、グロリア[[who]]に話を掛けたくなりました。
勇気の出る魔法でしょう。

落ち着きなく、辺りを見回します。]

(62) 2015/12/20(Sun) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

お、お…お招きありがとう、ございます。

[お礼は言えました。
でもどこか、残念な気持ちです。
そんなことを思っては、グロリアさんに失礼なのですが。]

(63) 2015/12/20(Sun) 23時頃

ヘクターは、デメテルとの共感値が40上がった

2015/12/20(Sun) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[レモネードを持ちながら、顔をあげで話します。>>61]

貴方は…あ、失礼しました。
私、レティーシャと、いいます。

guest..御客人、ですか。
祝い事には…予期せぬ来訪者、来ます。
これもまた、God wills it...主の思し召し、です。

貴方に、クリスマスの祝福がありますように。

[ぺこりと、自己紹介と祈りを捧げました。
知っている人も知らない人も、平等に祝うのがこの場です。]

(64) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

ヤニクは、そんな二人が微笑ましいと思ったり

2015/12/20(Sun) 23時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[みんながグロリアに話しかけているのを見て、そういえば自分はまだ家主に挨拶をしていない、と気付いた。うっかりうっかり。
サングリアを飲み干すと、コシュカをしっかり抱え直し、グロリアの方へと歩み寄る]

こんにちは、グロリアさん。お邪魔してます。
今日はコシュカもついてきてしまったの。
アシモフちゃんに怪我はさせないように気をつけるから、コシュカも一緒に参加させてもらえると嬉しいな。

[すでに使用人から話が伝わっていたのか、グロリアは笑って承諾してくれた。
良かったねコシュカ、と背を撫でれば、にゃーんとひとつ上機嫌な鳴き声が上がる]

(65) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>63 女主に話しかける様子を連続で見れば、一度は挨拶すべきなのかなと考え、グロリアへと近づいた]

ごきげんよう、主殿。
お招きいただきまして、誠にありがとうございます。
折角ですので、楽しませていただきたく存じます。

当方はヤニクと申します。暫くお騒がせいたしますこと、お許し下さい。

[そう言うと、大げさなくらい丁寧にお辞儀をした]

(66) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

デメテルは、気配を感じて、きょろきょろ。

2015/12/20(Sun) 23時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ヘクターにどこまでも話しかけそうになる私の右腕を必死に押さえつけるの図。
ありがとうございます、ごちそうさまです。(もぐもぐ

(-21) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
今回ト書きは、絵本風味に。
議事チップ使いたいの多すぎてもう、もう。

(-22) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>65 次々と女主に挨拶する客人の姿。
目が合えば、微笑み会釈をしただろう]

(67) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
すいません、らでぃすさんと被ってしまいました

(-23) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
それにしてもグロリアが某黄金の魔女にしか見えんのう。

(-24) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

ヤニクは、礼をした後

2015/12/20(Sun) 23時半頃


ヤニクは、きょろきょろしてるデメテルの方へ近づいた

2015/12/20(Sun) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

いや、構わんさ>>64
あんた…いや、キミは聖歌隊からか?

さっき薄らと声が聞こえてきた。
あれは良かった。

クリスマスの祝福、ね

[聞こえた言葉を繰り返し、似合わねぇなとくつくつ笑い]

や、すまん
キミにもクリスマスの祝福がありますように

[丁寧な挨拶に思わずそう返したが、やっぱり似合わないと笑っただろう。]

(68) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>63 さっきの様子から、視線を外してそっと話しかける]

…ぼくの目が怖いですか?吊り目だから?
フードをかぶっていたら、話してくれますか?

[そういうとフードを引っ張り、目を隠すように]

(69) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[続いて挨拶に来た人>>66>>67の姿を見て、会釈を返す。
彼が挨拶を終えれば、近づいて]

はじめまして。
今日は初めて会う人がいっぱいいるね。

さっき仕事で来てる人にも会ったけど、貴方はこの村の人?
私はラディスラヴァ。パン屋の娘なの。よろしくね。

[これからパーティーを共にするのだから、初対面の人にはとりあえず名乗っておこうと、ご挨拶]

(70) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

ヘクターは、デメテル残念!そいつは残像だ!

2015/12/20(Sun) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[しばらくアイリスと話していると、家主へと次々に挨拶をしている人の姿が目に入る。
ああ、そう言えば自分も挨拶がまだだった。

アイリスと話し終え、家主の側に人が居なくなった隙を見計らって挨拶へと赴く]

グロリアさん、こんにちは。
毎年どうも。
今年もしばらくの間、世話になるよ。

[そう言って渡したのは有名店のシュークリーム。
いつも世話になっているお礼にとここに来る前に買ったものだった**]

(71) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
誰とも絡めてないけど眠いので本日はこの辺で。

(-25) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

えっと、その。

[まさか声を掛けられるとは思いませんでした。(>>69
慌てたように手をバタバタ。まるで鳥のようにです。]

あ、あなたが特別怖いとかでは、なくてです…ね。
だ、だれにでも。こんな風なので……。

[お気になさらず、と付け加えます。
それでも、フードを被った姿を見れば目線を向けたでしょう。
申し訳無さそうな、視線です。]

(72) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

デメテルは、消えた残像に驚いて、縮こまった。

2015/12/20(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─  少し前  ─

[>>70 話しかけられれば、やはりにこやかに笑みを浮かべて]

はじめまして。
そうですか、ぼくも今のところ、初めての人ばかりのようですね。
…もしかすると、知り合いがあとから来るかもしれませんけれど。

[周囲を見回しながらそう答え]

ラディスラヴァ、ですね。わたしはヤニクと申します。
旅の者です。此方へは厚かましくも伺った次第でして。

…へぇ、パン屋さんですか、いいですね!
焼きたてのパンの香りは好きですよ。

[匂いを思い出したように、くん、と]

(73) 2015/12/20(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>72 手をばたばたと動かしている様子が、なんだか人形みたいだなと思いながら]

そう、ぼくだけじゃないなら、ほっとしました。
別にいいのです。
そういう風に避けられるのは慣れておりますので。

[言葉と裏腹に隠れたフードから覗く口元は微笑んで]

…名前を教えてはくださらないのですか?

[続けてそう聞いてみるけれど、果たして彼女は答えてくれるだろうか]

(74) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>68
はい、毎年ここにはCarol... 賛歌を謳いに。

……ありがとう、ございます。
また、謳うので、よかったら聞いて、ください。

………?

[下げた頭の上から笑い声が降り、首を傾げます。
何か、またおかしなことを言ったのでしょうか?]

お祝い事、楽しむ…幸せが降り注ぎます。
なので、はい。皆に、祝福を。

[変なことを言ったのではなさそうです。
にこりと笑って、返る言葉に「ありがとうございます。」と。]

(75) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>73 ヤニク
うん。よろしくね、ヤニク。
ああ、旅の人かぁ。どうりで初めて会ったはずだね。

厚かましいなんてことはないよ、
だってクリスマスはみんなのものだもの。
パーティーは人が多い方が楽しいしね。

ふふ、私も焼きたてのパンの匂い、大好きだよ。
家からお土産にパンとシュトーレン持ってきてるから、
ぜひ食べてみてね。

[使用人に渡したパンはどこへ行ったかと視線を彷徨わせ、
バスケットに入ってテーブルに置かれているのを見つければ、「ほらあれだよ」とそちらを指差した**]

(76) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[慣れている、と彼は言います。(>>74
私は知っています。それはとても、寂しいことです。
それでも微笑んだ口元を見て、こてりと首を傾げましょう。]

す、すみません。お兄さんは、怖くないですから。

[フォローのつもりです。的外れかもしれません。]

名前…あ。
デ、デメテルです。どうぞ、よろしく。

[村からほとんど出ることもなく、人ともあまり話しません。
名前を名乗ったのは、何時ぶりでしょう。
緊張に声は、震えているのです。]

(77) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

成程な正式な招待客だ。>>75

ああ、パーティの最中には聞けるんだろう。
その時に聞くさ。

すまん、気にしないでくれ。
こっちの事だ。

[笑い声に首を傾げられて、首を振り言って]

クリスマスに限らずまともに祝い事をするのは久しぶりだ。

[礼を告げられるような事はしてないがと至極不思議そうな顔でありがとうを受け取った。]

(78) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

>>77 そっちのお兄さんは怖くないけど、こっちのおっさんは怖いぜ。

>>76 ご褒美にシュトーレンたべたいなぁ(裏声)

念波をちょっとやりたくはあるんだが
ひとつ前が赤だったからお任せでもいいかなー なやむ

(-26) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>76 ラディスラヴァの言葉を聞いて]

皆さん、お知り合いで羨ましいですね。
わたしは宿におりますので、その周辺の人しか知りません。

そうですか?それならよかった。
こちらの主は親切ですね。有り難いことです。

そうですか!わたしも、焼きたてのパンの香り、大好きです。
幸せな香りがします。…毎日、そんな香りに包まれているなんていいですね。

パンとシュトーレンも…ですか?
それは嬉しい!では是非に。

[指さされた方を見ると子供のように喜んだ]

(79) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>77 返された言葉を聞いて、胸を撫で下ろす]

…そうですか、よかった。
謝らなくていいのですよ?かえって申し訳ないことをいたしました。

[フードで隠れた目を閉じて]

デメテル、ですね。
ぼくは、ヤニク、です。

[彼女の表情は見えないが、震えている声が耳に届いた]

…緊張されてます?
何か飲み物でも、取ってきましょうか?
デメテル、なにが好きですか?

[顔を半分隠したままそう聞いて、彼女が何か言えば要望に応えるだろうし、黙しているなら、そっとその場を後にしただろう]**

(80) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
返事が遅くてすいません…
鳩の方が早く話せるかもなー今や…

(-27) 2015/12/21(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>78
毎年、たくさんの人が、招待されます。
プレゼント交換、したり…楽しいこと、色々、あります。

はい、この後もたくさん、謳います。

[傾げた首をもとの位置に。]

そう…ですか。
なら、いいの、です。

久しぶり…なら、猶更。
存分に楽しむ、いいことです。
是非楽しんでいってください……と、グロリアさんも言っています。きっと

[そう話をしていれば、また出番が来たと呼ぶ声が。]

あ……、呼ばれました。失礼、します。

[ぺこりと頭を下げて、慌ててぶつからない程度の早歩きで歌う場所へ*]

(81) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

O Holy night, the stars are brightly shining.
It is the night of our dear Savior's birth.
(あぁ、聖なる夜 星は光り輝いている
今夜は私たちの救世主が生まれた日)

Long lay the world in sin and error pining.
Til He appeared and the soul felt it's worth.
(長い間、全ての者は罪や偽りの元におかれていた
主が現れ生きるということに価値があるとわかるまでは)

A thrill of hope the weary world rejoices.
For yonder breaks a new and glorious morn.
(疲れきった皆が希望や喜びに震える
主は新しく輝かしい朝を与えて下さる)

Fall on your knees.
O hear the angel voices.
(ひざまずき 天使の声に耳を傾けよう)

(82) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

O night divine! O night when Christ was born.
O night divine! O night, O night divine!
(あぁ、神よ キリストが生まれたこの夜に
あぁ、神よ 神よ)

And in His Name, all oppression shall cease.
Sweet hymns of joy in grateful chorus raise we.
(主の名前は全ての憂鬱を消し去るだろう
私たちは喜びに満ち、そして感謝し賛美歌を歌おう)

Let all within us praise his holy name
(私たちの心の中で主の名前を称させてください)

Christ is the Lord!
Their name forever praise we.
(聖なる神キリストよ 永遠に私たちは称えよう)

(83) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Noel, Noel O night, O night Divine
(クリスマスよ この夜、あぁ神よ)
Noel, Noel O night, O night Divine
(クリスマスよ この夜、あぁ神よ)
Noel, Noel O night, O holy Divine
(クリスマスよ この夜、あぁ聖なる神よ)**

(84) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[申し訳ないこと、なんでしょう?(>>80
ヤニク、ヤニク。聞こえた名前を頭の中で繰り返します。]

緊張、は。はい、少し…。

[ここまで人と話すのが久しぶりなんて、そんなことを言ったら笑われてしまうでしょう。
はぐらかすように私は、話題に乗ることにします。]

好きなもの、難しいです。
でも、さっきいただいたレモネードは、す、素敵でした。
勇気の出る魔法、です。

[ついそう口にしてしまいます。
本当に取ってきてくれるなんて、思わなかったのですから。
何度も、頭を下げていることでしょう**]

(85) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「O Holy Night」(さやかに星はきらめき)

BGMでハイペースに喉を溶かしていく。

(-28) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

へぇ。そりゃ盛大だ。>>81

[この場での事を説明されれば頷いて]

ああ、偶然とやらに感謝して。
楽しむとするよ。

引き止めて悪かったな。
俺はここで聞くとするさ。

[出番だと言われれば軽く会釈して見送っただろう**]

(86) 2015/12/21(Mon) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ラディスラヴァの話>>48を聞いて、なるほどとこくこく頷き]

言葉の通じない者同士のコミュニケーションは難しいね。ぼくは幸せなネズミだ、人間の言葉を理解できるようになったんだから!

[結局そこに行きつくらしい。えへんと胸を張った]

ぼく、そんなに優しいかな? ぼくが優しいとすれば、それは周りのみんながぼくに優しくしてくれているのさ。

[わかるようなわからないような話をして、満足げだ]

(87) 2015/12/21(Mon) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

―少し前―
[会場に人が増えていくのを、微笑ましげに見守っていたら、赤いフードの男に声をかけられて>>55、目をぱちぱちとした]

やあ、こんばんは。ぼくを初めて見た人間は、ぼくの背中にネジを探すんだ。でもね、ぼくにネジなんてついていないんだよ。

[窓際に去っていく姿には、少し残念そうに耳をぺたんとさせた]

ぼくは人間を噛んだりしないよ。よっぽど嫌なことをされなければだけど……ぼくが機械じゃないことを確かめてみるかい?

[首を傾げて尋ねてみるが、ヤニクが他の人々と話し始めるのを見守っていた]

(88) 2015/12/21(Mon) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

ふわわわ……

[人々が楽しげ(?)に話しているのを見守っていて、眠くなってしまったらしい。小さなテーブルから飛び降りると、会場の片隅の床にそっと置いてあるアシモフ用の寝床に*潜り込んだ*]

(89) 2015/12/21(Mon) 01時頃

アシモフは、ここまで読んだ。

2015/12/21(Mon) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[>>41ラディスラヴァの所も、忙しそうで。
やっぱり何処の家も大変そうなんだなあと、しみじみと感じながら。
褒められれば、嬉しそうに顔を綻ばせる。]

立派ですか、そうですか?!
お土産話、一杯出来るように頑張ります!

[そう言っていた頃だろうか。
聖歌隊員、レティーシャの歌が終わり、>>37>>38自分もパチパチと拍手。
>>44楽しそうに尻尾をゆらめかせるアシモフにも笑いかけて。]

(90) 2015/12/21(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、サミュエルさん!
今年も来てたんですね!
今日は、いーっぱい楽しみましょ、ね!

[>>58爛々とした表情で、青年に向き直るアイリス。
彼もこのパーティで見た事がある。]

……そうなんです。今日は一人で来ました。
二人とも、仕事で……
でも心配はご無用です!
なんてったって、わたしもう15歳ですから!

[一人でもちゃんと出来るんだぞ、という事をしっかりアピールしなければ。
そう考えながら、返す。]

(91) 2015/12/21(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[サミュエルとの会話途中――]

サミュエルさんは、元気に一年、過ごせましたか?
私は、楽しかったです!
そりゃ、怖い先生も嫌いな男子もいますけど……
友達と遊ぶの、楽しいですから。

ただ、卒業と同時に街の方に言っちゃう子がいて。
それがちょっと、ううん、すっごく寂しいなって。

[こんな感じの話題を振っていた。
彼が答えたかどうかは兎も角、兎に角喋るのに夢中で。]

(92) 2015/12/21(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[サミュエルと、話し終えた後。>>71
サミュエルのシュークリームや、ラディスラヴァのパンの話>>76を聞いて、はっとした表情。]

そうだ、私も手土産持って来てたんだった!
いっけない、忘れるところだった!

[そう言って、鞄の中から沢山の小袋を取りだし、グロリアの元へ。]

これ、うちの母が焼いてくれたクッキーです!
来れない代わりに、どうぞって。
みなさんも、是非食べて下さいね!

[そう言いながら、一つ一つ小袋を渡していく。
不在の所にはテーブルの上に。アシモフの分もちゃんとある。
そして。]

(93) 2015/12/21(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

これが、最後だね。うん。

[そう確認して、最後に渡した先はレティーシャ[[who]]の所**]

(94) 2015/12/21(Mon) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[『今年も』
そう、今年もこの場所にいる。
一緒にクリスマスを過ごしてくれる人がいなかったのだから仕方ない]

…そうだね、今日からしばらくの間宜しく。

[どうやら彼女の両親は仕事で来れなくなったらしい]

そっか。お父さんとお母さんに宜しく。
二人が来れないのは残念だけど、一人で来れたなんて偉いね。


[彼女ももうすぐ高校生か。
初めて彼女が両親に連れられてパーティーに参加したのはいつだったか。
忘れてしまったけど、随分大きくなったものだ]

(95) 2015/12/21(Mon) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん?ああ、そうだね。
病気や大きな怪我とはほとんど無縁だったよ。
友達……は

[いないわけではない。
が、この時期は皆彼女と過ごすからと毎年断られてしまう。
思い出して思わず舌打ちしたくなるのを堪えて、彼女の話を聞く]

……仲の良い子が遠くに行っちゃうのは寂しいな。
手紙やメールで連絡取ろうと思えば取れるけど、なかなか会えなくなるし。
今のうちにたくさん思い出作っとけよ。

[ぽんぽん、と彼女の頭を撫でる。
そうして家主への挨拶が途切れたところを見計らって挨拶>>71へと向かった*]

(96) 2015/12/21(Mon) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[と、会場の何処かから歌が聞こえてくる。
1曲目は来た時に微かに何処かから聞こえてきただけだったけれど、2曲目には間に合ったらしい。

毎年、彼女たち聖歌隊の歌は楽しみにしている。
荒んだ心が少しだけ洗われる気がするから。
歌が終わるとぱちぱちと拍手を送った**]

(97) 2015/12/21(Mon) 07時半頃

孤高天使連合 ナナオが参加しました。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[お城みたいな大きな門を潜って、
御屋敷へと続く道を歩く。

一歩、二歩、三歩…
不意にふと、違和感を覚えて振り返った]

 ……――ぁ…れ…?

[…此処、何処だっけ?
見覚えが、あるような、ないような。
判らなくなって、首を傾げる。

果たして、迷子なのはアタシ?それとも
アタシの記憶の方かな?]

(98) 2015/12/21(Mon) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[人に聞けば、何か判るだろうか?
>>84歌声に誘われるように屋敷の扉を目指す。

扉を叩いて助けを乞わずとも、
あっさり内から開いた扉の向こう、顔を出した使用人に
あれよあれよという間に、屋敷の中へ迎え入れられる]

 えっ!?あの、っ…ちが…
 ――っアタシ、違うんです、その…

[『クリスマスパーティに訪れたお客様では無いのですか?』
そう問われて、違ったか如何かの答えが、

アタシには咄嗟に出て来なかった]

(99) 2015/12/21(Mon) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[黙りこんだアタシに不思議そうな顔をしながらも、
別な一人が
>>#3ウェルカムドリンクを差し出しだしてくれた。

何処かに貼ってあったらしい、
このイベントの張り紙の内容を教えてくれて、
時間の都合が良ければ是非楽しんで行ってくれと云う。

此処に来る前とこの後の予定が
頭からぽっかり抜け落ちてるアタシには
ありがとう、そう答えるだけで精一杯で。

途方に暮れて、受け取ったグラスにそっと口を付けた。
中身は1だったみたい。]

(100) 2015/12/21(Mon) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ガス入りのミネラルウォーターを一口。
しゅわしゅわと喉を擽るその感触を
心地好く感じながら…辺りを見渡す。

にこやかに、親しげに、言葉を交わす人々。
アタシだけまるで場違いに思えたけれど

よくよく見れば、そうでもない人も
ちらほら混ざっているみたい。
なんとなく、アタシも此処に居て良い気がして
ほんのすこしホッとした。

はじめましてって挨拶をして回りたいと思ったけれど、
アタシはアタシの事が判らなくて、
なんと自己紹介していいか判らない侭に
邪魔にならぬ様避けた壁際で独り、ぼんやり立ち尽くした**]

(101) 2015/12/21(Mon) 08時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ラディスラヴァ 去年もいた
ヤニク 初めて
アシモフ 去年もいた
レティーシャ ?
ヘクター 初めて
デメテル ?
サミュエル 去年もいた
アイリス 去年もいた
ナナオ ?

(-29) 2015/12/21(Mon) 09時頃

教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

[使用人に恭しく頭を垂れさせたのは小柄な少年
彼らのことも集う者達のことも視界にも入れず、真っ直ぐに家主の元へと向かうは堂々たる歩み。]

ああ、叔母様!

久しぶりだね。分かるかな?僕だよ。
大きくなったでしょう。でも叔母様は変わらず綺麗だ。

[麗しい淑女を前にぱっと笑顔になればハグを一つ
親しげに談笑を始める。**]

(102) 2015/12/21(Mon) 09時頃

お針子 ジリヤが参加しました。


【人】 お針子 ジリヤ

[からんからんと、来訪者を告げる鐘が鳴る。
ちりんちりんと、髪紐につけた鈴が鳴る。]

 ――……。

[淡白い髪に真白い雪を纏い、所在なさげに辺りを見渡した。]

(103) 2015/12/21(Mon) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あっ、グロリア様……!

[グロリアの姿>>0を見つけると、ふわりと踊るスカートに足をも連れさせそうになりながら、小走りで彼女の元へ向かう。
手編みであろう羊毛のストールで顔を覆いながら、小声で家主へ話しかけた。]

(104) 2015/12/21(Mon) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 おらみたいな人間が表に出て、本当にいいんでしょうか?

[訛りの強い言葉を発しながら、恥ずかしそうに周囲を見渡す。
北国から一人出稼ぎに来ている女は、いつもなら裏方でパーティーの手伝いをする立場だ。
テーブルにかけられるクロスに描かれる刺繍やソファに置かれた柔らかそうなクッション、そう言ったものを依頼を受けて作っている。
毎年そんな作品たちを使ってもらえる様子を、グロリアの了承を得てこっそりと見せてもらっていたのだが、「そんなに気になるのなら普通に参加すればいいのよ」という彼女の言葉で、今年はこうして表から門をくぐることになってしまったのだった。]

(105) 2015/12/21(Mon) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 作法だってよく分からないし、迷惑をかけてしまいますだ……!

[あわわわと視線を彷徨わせても、グロリアは優しく上品に笑うばかり。「いってらっしゃいな」の一言と共に、意外と強い力で背中を押された。]

 わっ、と……っと!

[仕事仲間から借りた少しだけヒールのあるブーツは、履いたことなんてある訳もなく、よろりと身体が傾ぐ。
他の服も仲間から借りたり、自分で編んだものばかりだ。
どうか借り物だけは傷つけませんようにと願いながら、ヘクター[[who]]へぶつかってしまったかもしれない。**]

(106) 2015/12/21(Mon) 10時半頃

ジリヤは、揺らぐ視線の中、ウェルカムドリンク>>#33が目に入った。

2015/12/21(Mon) 10時半頃


天のお告げ (村建て人)

お集まりいただきありがとうございます。

このままどなた様もお帰りにならなければ、
本日23時よりパーティーを開始させて頂く予定です。
もし開始までにお時間を必要とされる方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

なお、見物席は未だ空席となっております。
当屋敷では幽界トークを採用しておりますので、
今からお越しの方はこちらの席でお楽しみ頂ければと思います。

(#4) 2015/12/21(Mon) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

料理等をお持ち頂いた方は、
皿に盛り付けてお出しいたしますので、
どうぞ使用人へお渡しくださいませ。

[パン>>4を入れたバスケットに、シュークリーム>>71、クッキー>>93を並べた皿をテーブルに置いて、使用人が一礼**]

(#5) 2015/12/21(Mon) 12時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
わあい、ありがとうございます![ぺこぺこ]
これで天使二人と悪魔の矢が乱舞するよやったねラディちゃん!

今日始めるとクリスマス前に村閉じる危険が危ないので()もう1日くらいプロ延長しても構わないかな、などと思いつつ。

(-30) 2015/12/21(Mon) 12時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[今年は何だか不思議です。
見たことのない方がいっぱいいるような気がするのです。
尤も、私は去年のことなど覚えていないのですが。

聞こえる歌に耳を傾けます。
聖なる夜に、神を称えるその歌を。(>>82>>83>>84)
神様なら、私の青い鳥を見つけてくださるのでしょうか。

もくもく、近くにあった1を食しています。
(1:パン 2:シュークリーム 3:クッキー)]

(107) 2015/12/21(Mon) 13時半頃

デメテルは、使用人に、慌てて一礼を返した。

2015/12/21(Mon) 13時半頃


【独】 青い鳥 デメテル

/*
歳は17歳。
聞かれたりしなきゃ出すこともないかな。
傍目にはどれくらいに見られるのだろう。

(-31) 2015/12/21(Mon) 14時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
抜けようかな、って少し悩んでいたんだった……
どうしようかな。

(-32) 2015/12/21(Mon) 14時半頃

愛人 スージーが参加しました。


【見】 愛人 スージー

ハァイ、こんにちは
[グロリアを見つければ、軽く手を振って挨拶を。
使用人からウェルカムドリンクを勧められれば>>#31を受け取ったか]

(@0) 2015/12/21(Mon) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

[シメオンが叔母から離れたのは訛りの女が近くに来る前のこと。
今は使用人に礼も言わずに受け取ったドリンク>>#3 2へ口をつけて、人々を眺めていた。]

(108) 2015/12/21(Mon) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

まあまあだな

[蜂蜜のような色が印象的な飲み物はノンアルコールのレモネード、薄く切られたレモンがグラスに添えられている。
ストローで吸いながら、視線が捉えたのはアイリス[[who]]だっただろうか。]

(109) 2015/12/21(Mon) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

[目に止まったのは同じ学校の一つ年上の女の子だった>>94
彼女は毎年パーティーに来てきた気がする、両親と。
自分が一人なのはいつものことだが、どうしたというのだろう。つかつかと近寄っていき、声をかける。]

おい、お前。親はどうした?
一人だからってグロリア叔母様に失礼なことをするなよ。

[思いっきり指を差して、とても偉そうに。
これがシメオンという少年です。]

(110) 2015/12/21(Mon) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そんな彼等の傍らを使用人がすり抜けていく。この屋敷のでは無く、グロリアの弟、つまりシメオンの父の。

家主の前で丁重に取り出したは美しい宝石箱、贈り物は繊細な細工を施されそれ自体が輝く一つの作品のようだ。
本当は甥たるシメオンが持っていく筈のものだった、しかし忘れてしまったのだ。

ワガママ放題の彼を使用人達はもて余している。だから何も言わずに自分が持っていったということ。]

遅い。何をしていた?

[ほら、その証拠に“坊っちゃん”にこんなことを言われても謝るだけ。
会場から出ていく彼を見送り、ふんと鼻を鳴らした。*]

(111) 2015/12/21(Mon) 16時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
クリスマスの12日は流石に壁すぎるかなぁ。

(-33) 2015/12/21(Mon) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[シメオンの両親は都会に住んでいる。彼だけが、この村にいた。
それは生まれつきの病気の問題。療養の為に父は姉の元へ別荘を建て、数人の使用人と共に息子を住まわせている。
たまには会いに来てくれる、でもクリスマスに予定を整え無理に一緒に過ごす、そこまではしてくれない。]

なんだあんなもの、いつだって食べれるじゃないか。

[14になる少年は、酷くワガママで高慢で友人もいない。
けれど並んだ甘味>>#5を言葉と裏腹にちらちら見る程度には、まだ子供だった。**]

(112) 2015/12/21(Mon) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Why lies He in such mean estate,
Where ox and ass are feeding?
(何故彼はこんな身なりで横たわり 牛とロバはいずこへと)

Good Christians, fear, for sinners here
The silent Word is pleading.
(罪人に信仰者は恐れとなり 沈黙は許しの乞いとなる)

Nails, spear shall pierce Him through,
The cross be borne for me, for you.
(釘と槍が彼を突き刺すだろう 君と私の為に十字架を背負う)

Hail, hail the Word made flesh,
The Babe, the Son of Mary...
(叫べ、叫べ 言葉は肉となる かの幼子、マリアの子よ)

(113) 2015/12/21(Mon) 17時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
御使いうたいて(第2節)

(-34) 2015/12/21(Mon) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[人々が増えてきたようです。
私たちは出迎える歌を、讃える歌を謳います。]

>>94
[一つ一つ、クッキーを配るアイリスが近づいてくるのを見つけて。]

アイリスさん、こんにちは。
Merry Christmas♪

[ぺこりと挨拶をして最後の小袋を受け取る。]

ありがとう、ございます。
とてもおいしそう、です。後で、いただきます。

[お礼を言っていれば、アイリスを指さすシメオン>>110がやってきたでしょうか。]

こんにちは。
rude...失礼なことなんて、していない、ですよ。
それに、一人じゃありません…いつだって、見られている、のです。

(114) 2015/12/21(Mon) 17時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[いつの間にか起きていたらしく、寝床は空っぽ。会場の外からちょろちょろと走って戻ってきた]

やあみんな、急なことですまない……ぼくはハツカネズミの会合に出なければならなくなってしまったんだ。一緒にパーティを楽しみたかったんだが、本当に申し訳ない! またの機会にお会いできるのを楽しみにしているよ。

[とても残念そうに、不参加になったことを詫び、アイリスを見かけると小さな手を振り]

あっ、アイリス! クッキー美味しかったよ、ありがとう! 一緒に遊べなくなってしまってごめんよ!

[お礼と謝罪を伝えてぺこりと頭を下げ、ちょろちょろと会場を出ていった**]

(115) 2015/12/21(Mon) 17時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
大丈夫だと思ってたんだが、スケジュール的に厳しいことが判明したので……。
ごめんなさい、またいつか!

(-35) 2015/12/21(Mon) 17時半頃

お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あしもふもふもふしたかったお(´・ω・`)

(-36) 2015/12/21(Mon) 18時頃

レティーシャは、残念、です…いってらっしゃい。[アシモフに手を振った。]

2015/12/21(Mon) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>85 デメテルの返事を聞けば、覗いた口元は微笑んで]

…そう。レモネード、だね?
勇気の出る魔法か。そいつは素敵だ。
じゃあ、ぼくも同じものをいただくことにするよ。

…素敵な魔法に、こっそり乾杯でもしようか?

[レモネードのグラスを渡せば、何度も頭を下げる彼女に、ひとつ提案を。
もし承諾してくれるならば、杯を合わせて彼女の願いが叶いますようにと祈り、躊躇する様子があれば、聴こえてくる聖歌>>82>>83>>84に耳を傾けながら杯を傾ける]

…Noel, Noel
こんな時期だもの、奇跡を願ってもいいよね?

[誰に聴かせるでもない独り言。
しばらく聖なる調べに浸りながら、>>107デメテルが菓子を取りに離れていけば、特に引き留めることもせずに佇んでいた]*

(116) 2015/12/21(Mon) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 少し前 ―

ふふっ、だって、ねぇ?
旅の途中で見たのだもの。きみよりはもっと粗雑な作りだったけどね!

[>>88 つくりものの話す猿とかさ、なんて、アシモフに話しながら]

うん?ほんとにネジ、ついてないの?
どれ……

[ひくひく動く髭や鼻先、小さな耳についた揺れるタグ。そういったものまで、じっと観察するように眺め、くすりと笑みを漏らした]

…噛みつきゃしないかい?本当に。
じゃあ、あとで触らせてもらおうか。きみの毛並み、すべすべして気持ちよさそうだしね。

[去り際に聞こえた”彼”の言葉にそう返して]

(117) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>115 ちょろちょろと走って戻ってきたアシモフの様子を、可愛いなと思いながら]

…そう。ハツカネズミの世界もなにかと忙しいのだね。
謝ることはないよ、きみが必要とされているならば、行くといい。

きみに触れなかったのは残念だけど。
……また、会えるよね?

[そう言って彼の姿を見送った]**

(118) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
残念。今日開始は都合がよかったのですが。

(-37) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ

にゃーはん♪グロリアのお嬢さん
今年もクシャミがやってきましたにゃ。
一年かけて集めた四方山話、皆様に聴かせるのはミャーの楽しみにゃから、今年もしばらく滞在させていただくにゃー。

とりあえず屋敷に寝床を作らせていただくので、皆々様に顔を見せるのが不定期になってしまいそうにゃん。
パーティにはちゃんとでるにゃーから、安心してほしいにゃー

(119) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[踊るように猫の耳をパーカーを着た男が屋敷に足を踏み入れる。飄々と口から戯言と鳴き声を発しながら、勝手知ったる様子で屋敷の奥の方へと向かっていった]

(120) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・サミュエルと>>95>>96
[サミュエルは、今年も一人らしい。
恋人いないのかな、というよりも自立してて羨ましいな、なんて思ったのはこっそりと。]

はい、両親にちゃんと伝えておきますね。
わたし、ちゃんと自分の事一人で出来るようになりたいですし。

[そう言って、にこり、と笑った。
大きな怪我や病気も無くて、ひとまずは一安心と言ったところだ。
が、何やら険しい表情になった所を見て、首を傾げる。
流石にそこまでは察せられなかったようだ。]

はい、一杯思い出作って、後悔の無いようにしたいですね。
……ひゃっ。

[そう言っていたら、急に撫でられて、びっくりしたような声を上げ、ちょっとだけ頬を膨らませる。

もう、子供扱いしちゃって。
でも、サミュエルさんからみたら私なんて、まだまだ子供なんだなぁ……と彼の背中を見送った。*]

(121) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

―現在―
[残りのクッキーを使用人に任せ>>#5
レティーシャの歌を聴いていた後だろうか。
新しい人達も来ていたようで。その中の一人に話しかけられる。>>110]

シメオンくん、こんにちは。
親は今年は来てないんだ。

[毎年一人で来ていたシメオン。
同じ学校だからかよく見るけれど、相変わらずの高圧的な態度だ。]

君に心配されなくても、だいじょーぶだって。
ちゃーんと言われたんだからね!
"大人のレディ"だって。

[腰に両手を当て、ちょっぴり張り合う感じで言う。
彼のことは本気で嫌ってる訳ではないが、アイリスがこんな感じで張り合うのもいつもの事だ。

(122) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>114レティーシャからの挨拶には笑顔で返す。]

はい、メリークリスマス、です!
今年もレティーシャさんの歌が聴けるのが嬉しいです!

[両手を胸に当ててそんな感想を述べた。
レティーシャさんの歌は、ちょっと難しいけれど、それでも綺麗で、上手いと言う事は良く分かる。
そんなレティーシャが、シメオンに向かって何か言っているのが耳に届けば。]

おぉ……

[目を輝かせて、レティーシャの方を見る。
"大人"としてしっかり注意している。
そんな風に彼女の目には映った。
かっこいい。]

(123) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>115アシモフが急な会合に呼ばれたと聞かれれば。]

あ、そうなのかぁ。

[残念そうに、唇に指を当てた。
本当は、もっと遊びたかったな、なんて思うけれども、アシモフにもアシモフの事情があるから仕方が無い。
私に話しかけられれば。]

うん、母さんに伝えておくね!
ありがとう、アシモフ、行ってらっしゃい!

[そう言ってアシモフを見送った。*]

(124) 2015/12/21(Mon) 18時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[差し出された相手のグラスに、最初は意味がわかりませんでした。(>>116
乾杯なんて、したことがあったでしょうか。
あってもそれは、遠い昔です。

おずおずと差し出すグラスがぶつかって、小さくコツンと鳴りました。ヤニクも、歌に耳を傾けている様子。]

…私、人と話すの、苦手なんです。
でも、初めて自分から、グロリアさんにお礼を言えました。

[素敵な魔法です。こちらも独り言のように、呟きました。
彼のつぶやきには、またもや独り言のように。]

――私の探しものも、奇跡なのかも、しれません。

[ぼそり、歌に紛れたでしょうか。
そんなことを言ってから、パンに釣られていくのです。]*

(125) 2015/12/21(Mon) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>123
[心からの言葉に、此方も嬉しくなります。]

はい、アイリスさんにも、ご両親にもdivine grace...神の恵みがありますよう。
今年も心を込めて、謳います。

[祈る気持ちが、一番大切だということを。
それを忘れずに今日も歌いましょう。]

(126) 2015/12/21(Mon) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[会合に行ってしまった鼠さんと入れ替わりにやってきたのは猫さん(仮)です。>>119]

今年は、どのようなtale...お話を聞かせてくれるのでしょう?

[にゃあごと鳴いて屋敷の奥に向かう彼にそう期待をかけるのです。]

(127) 2015/12/21(Mon) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[聖歌を聴き終え、しばらくぼうっとしていると使用人が料理の乗った皿を手に入ってきた。
どうも、と言って2(1.パン 2.クッキー)を手に取る。

もぐもぐと頬張っていると、どうやらグロリアが飼っているネズミのアシモフ>>115は用事ができてしまったようだ。
まあこの家にいるのだからまた何処かで会えるだろう。

またね。と手を振って見送っている間にも続々と人が集まっていた]

(128) 2015/12/21(Mon) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

おや。アシモフちゃんには別のパーティーの招待があったのかな?
ネズミも忙しいんだね。気をつけて行ってらっしゃい。

[会場を出て行くネズミ>>115に、コシュカが付いて行こうと暴れるけれど、慌てて抱きしめて宥めて。
新たに客人がやってくる>>@0>>119のを見れば、こんにちは、と笑って会釈をする。

使用人が持ってきた甘味には目を輝かせて、2(1.クッキー 2.シュークリーム)を手に取った]

(129) 2015/12/21(Mon) 20時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
コシュカの友達がいなくなっちゃったと思ったらコシュカの友達(仮)が来た!
アシモフちゃんはまたどこかで。来てくれてありがとうです。

(-38) 2015/12/21(Mon) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[今年はどうやら外から来ている人がちらほらいるらしい。
何人か見覚えのない顔が混じっていた。

そんな見覚えのない顔の中に、壁際で所在なさそうにしている人物>>101が目に入り、気になって声を掛けてみる]

初めまして…だよな。
俺はサミュエル。街で靴屋をやってるんだ。

……どうしたんだ、大丈夫か?

[具合でも悪いのだろうか。
折角のパーティーなのに楽しそうには見えない客人の様子が気にかかった**]

(130) 2015/12/21(Mon) 20時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
らんだむらのえすえふくうかんにもどりたい。

(とか言いながら次のお歌を準備するやつ。)

(-39) 2015/12/21(Mon) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[シュークリームを頬張りながら、会場をゆっくり眺める。

グロリアの甥のシメオンは相変わらずで、今年は一人で参加しているアイリスに絡んでいるようだ。
グロリアに接する時の半分でもいいから優しく話せば、容姿端麗な彼なら友達もいっぱいできるだろうに──と思わなくもないけれど、適当にあしらわずにアイリスのように言い返してくれるような子は貴重だ。
今年は彼らが仲良くなれるといいな、と思う。

毎年クリスマスにいちゃつく恋人達を見てはぼやいているサミュエルはといえば、]

……おや?

[女の子に話しかけているようだ。>>130
彼にも春が来たかな、なんて、年頃の女性特有の勝手な想像を働かせ、くすくすと笑い声を漏らすのだった]

(131) 2015/12/21(Mon) 20時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

>>106 ジリヤちゃんエンカウント

(-40) 2015/12/21(Mon) 20時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「御空にこだます」と「荒野の果てに」は歌いましょう。
だってダミーがグロリアさんだから。

(-41) 2015/12/21(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

そうか。

[やはり来ていないらしい。どうして、とそれ以上聞くことはシメオンには難しかった。]

ふん、なら叔母様のようにちゃんと淑女として振る舞うんだな。

[アイリス>>122に張り合われ、負けず嫌いのひねくれは少しムッとするのだけど。鼻で笑ってみせる。
お前は子供だと言えば彼女より年下の自分もそうなってしまうからだ。]

(132) 2015/12/21(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

なんだお前、僕はお前になんか話し掛けてないぞ。

[聖歌隊の一員>>114が近くにいたことは知っていたのだけど、あんまり話したことが無い人に何を言えばいいかは分からなかった。
そんな相手に大人のように論され、自分と話していたアイリス>>123が目を輝かせて彼女を見ているのが気に食わない。
口の端を歪める。大変不機嫌そうに、拗ねた幼子のように。]

(133) 2015/12/21(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

お前の言うことも歌も難しくて僕には分からない。
…勝手に二人で仲良くしていればいい。

[大股気味に二人から離れていくのだった。
本当は親が一緒じゃないことを心配しただけだなんて、伝えられないままに。*]

(134) 2015/12/21(Mon) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[空のグラスを使用人に預けぼんやりと]

(どうすっかなぁ……)

[考え事をしながら、聖歌隊員の歌に耳を傾ける。
あちこちに聞き耳を立てる限り、どうも顔見知りを招待している
パーティらしい。どうしたものかと思案している時だろうか]

おう…?

[軽い衝撃>>106があり、女が傾いて来たのだと知ると]

気を付けろよ

[と声を掛けたか。]

(135) 2015/12/21(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

あ、アシモフが行っちゃった……

[叔母の同居人(鼠)お喋りハツカネズミはどうも他の集まりに行ったらしい。声を掛けられなかった。
シメオンよりずっと誰かと仲良くする力があるアシモフ、彼になら話せることも沢山あったのに。
今年のパーティーが少し憂鬱になった。シュークリームを食べながら、独りでじっとしている。*]

(136) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

シメオンが居る?でもおっさんとシメオン相性悪そうじゃない?嫌われに行ってみる???

(-42) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>125 グラスとグラスが軽く触れて、コツンと小さく音を鳴らせば笑みが漏れる。
フードを少し上げて、そっと彼女の様子を窺い]

…そう、よかったね。このレモネードの魔法にぼくも感謝しなくては。

きみは、グロリアさんに話しかけることができたそうだけど、こうしてぼくとも話してもらうことが出来たのだもの。

[聖歌に心を寄せながらも、彼女の独り言は歌に乗せて耳へと入ることだろう]

……探し物?奇跡……とは?

[答えを期待してのものではない。詰問とならないように、視線は歌う少女の方へ向けて、ただ呟く。

やがて、デメテルがテーブルからパンを取るのを見ては、ああ、さっきラディスラヴァが言ってたやつだな、と思い出していたり]**

(137) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

おまいら居るのか居ないのかはっきりしなさいよwww

いいやシメオンに嫌われに行きつつ日課の筋トレしよう

(-43) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 す、すみませんすみません!
 大丈夫ですだかっ……だか……だか……?

[衝撃に視線をあげれば、屈強な男性>>135の姿。
思わずびっくりして訛りが出てしまい、ストールに隠れた耳が赤くなる。慌てて誤魔化すように視線を彷徨わせて。]

 ……だか、らお詫びにこれどうぞ!

[グロリアやアシモフ、この屋敷の住人たちへのお土産に持ってきていた包みのひとつを押し付け、小動物のように逃走した。
ちなみに中身は2である。

1.長いマフラー
2.女性用の手編みコサージュ
3.子どもようの手袋]

(138) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ……いきなりで私が失礼だったみたい、ですね。
私はただ…教えられたことを、謳う、だけです。

[つい口を出してしまいましたが、失礼がどうかは本題ではないことです。
拗ねたような顔を見せ離れていく彼に、引き留める術はなく。>>134]

…meddle...おせっかいだったでしょうか。
少し、口を挟みすぎたよう…です。

[彼の言葉に心からの悪意がないことは分かっていました。
親しくはありませんが悪い子でないこと位は知っているのです。
>>122>>132ふたりのやり取りも、本気で嫌いあっていればこのように話せない。
言わずとも良かったことを。ふたりに悪いことをしたかと反省するのでした。*]

(139) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

よお

[独りでじっとしている姿>>136に声を掛け]

一人か坊ちゃん。
いいモン食ってるな

[パンだけでは満腹に足りない、甘い物なのは目を瞑る。
お育ちの悪い男はきょろきょろとシュークリームの在りかを探した。]

(140) 2015/12/21(Mon) 21時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

>>138おい三分の二外れwwwwwww

(-44) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、アシモフはいないだす……?

[使用人からハツカネズミの集会に赴いた旨を聞けば、残念そうに視線を落とす。
ここに品物を届けに来る時は、いつもチーズをひとかけ持ってくるようにしていた。
お喋りなアシモフの話は上手く話せない自身にとって新鮮で、こっそり綺麗な言葉を練習していたりしたかもしれない。]

 プレゼント、今度渡そう……ぶふっ!

[手のひらには、小さな小さなサンタ帽。それを包みに入れ直しながら歩いていると、ヒールに足を取られ、ソファに突っ伏した。
誰にも見られていないかきょろきょろしながら姿勢を正し、今年自分が作ったクッションを抱きしめて、改めて周囲を見渡している。]

(141) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
BGMはふいんき(なぜか以下略)で感じとりましょう。
ナカノヒトのそういう方面の知識はゼロなので、…あっ石投げないで!この中でグーグル先生片手にRPしたことない人だけが石を……あっやめて!

(-45) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
とりあえず「それっぽい聖句をテクマクマヤコンしつつ、慈悲のバーゲンセール」って某方が言ってたから。似非です。

でもこんなRPしてて邪気悪魔とか来たら笑いますね。
(ランダム並感)

(-46) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

は、はい。
神の恵みがありますよう……ですねっ。

[>>126レティーシャの台詞に、
内心、ちょっと痺れていた。
普段の生活では、たまーにミサに行く事はあれど、中々聖歌隊にお目見えする機会が無いため、こういう時期だからこそなのかもしれない。

そんな事を考えていると、何やらシメオンの様子がおかしくなり。>>133>>134]

(142) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

もー。言われなくても分かってますよーだ。
大体、そーゆーアンタこそ慎みって物をさー!

[普段から元気なアイリスも慎みを分かっているかと言われたら分かってないだろうに。
このような言葉が口をついて出てしまうのが、まだまだコドモの証。

そんなやりとりをしていると、シメオンが立ち去っていき。]

あ、ちょっと!
もぅ、なーんなんだろうね、全くぅ。

[彼の真意には流石に気づけず、首を竦めるばかり。
いや、いつもの事なのだが*]

(143) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[目の前を歩く女性>>141の手のひらに、小さなサンタ 帽が乗っているのが見えた。
ネズミサイズ……もしかしてアシモフへのプレゼントだろうか。
あまりに小さくてかわいらしいそれを、アシモフがご機嫌で被っているのを想像して、思わず笑みを浮かべるが]

……わっ、大丈夫?
人が多いから、気をつけて。

[躓いてソファに突っ込むのを見て、慌てて声を掛ける。
果たして彼女は知り合いだったかどうか──パン屋に買いに来てくれる客だったなら、覚えているだろうけど。
知り合いでなかったとしても、せっかく声を掛けたのだからと]

さっき持ってたサンタ帽、とてもかわいいね。
どこで買ったの? お人形用?

[この子にも合うサイズがあれば買ってやりたくて、と尋ねながら、コシュカの頭を撫でた]

(144) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

レティーシャさん、あんまり自分を責めないで下さい。

[落ち込んだ様子のレティーシャ>>139を、励ます。
彼女に悪意が無い事はちゃんと分かるから。]

きっと、レティーシャさんが入ってこなくても、いつもみたく言い合いになってたと思います。
難しい年頃なんですよ、きっと。

[自分の事は棚に上げての発言だ。]

……けど、わたしも。
ちょっと今回のは言い過ぎだったかな。
大体、慎み深くしろって、わたしが言えた台詞じゃ、ないですよね。

[ある意味、そこは反省している。
頬をぽりぽりと掻きながら、申し訳なさそうな表情。*]

(145) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

…………

[坊っちゃん、そう呼ばれることには慣れているのだけど。
こんな相手>>140には初めてだ。返事もせず物珍しそうに彼を上から下まで眺める。]

お前、強盗ではないのか?

[嫌味でもなく真剣な声色だった。さて、どう反応が返ってきたか。
なんにしろシメオンは自分の手元の皿を押し付ける。綺麗に一つ平らげた後、まだ二つのシュークリームが乗っていた。]

食えばいい。

(146) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ぶつかられた上に驚かれば>>138]

ああ大丈夫だ

[苦笑いの一つも浮かぶ。何が何やらといううちに]

――ッおい!?

[なにやら包みを押しつけられて。女は逃走してしまった。
とりあえず包みを1(1開ける2仕舞う)]

(147) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 えっ、あ、パン屋さんの……!

[声>>144をかけられて、驚いたように身体が跳ねる。
その姿を見れば、月に1回通っているパン屋の女性だと気づいた。
多くないお給金のほとんどは実家に送ってしまうのだけれど、1つだけ、自分へのご褒美として購入しているのだ。
今月はレーズンパン。ふわふわでレーズンが甘酸っぱくて、頬が緩んだのを覚えている。]

 あ、あ、ありがとうございますだ……いじょうぶ、です。
 えと、これ、は、手作り、で……。

[イントネーションに気をつけながら、おずおずと言葉を紡ぐ。
買ってやりたいと言って貰えたのが嬉しくて、クッションを抱きしめたままはにかんだ。]

 あの……帽子は今ないんでげす……です、けど……。

[そう言って取り出したのは、小さなベルのついたクリスマスカラーの首輪。グロリアに試作品を頼まれていたものだった。
試作品といえど、製品となんら変わらない出来。震える手で、そっとそれを差し出した。]

(148) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

………。

[どう見ても自分にそぐわないそれをまじまじと眺めてから]

渡す相手間違っただろ絶対。

[誰かに渡す予定だったのではないかと考え、包み直す。
決してきれいに戻せたわけではなかったが、そのうち返せばいいだろうと。]

(149) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

強盗か。
そりゃいいな。この家は値打ちモンがありそうだ。

[強盗ではないかと問われて>>146、にやりと笑い]

まぁ今日のところは違うと言っておこうか。
お、くれんのかよ。探す手間が省けたぜ。

[遠慮なんて言葉は知らない、押し付けられた皿から一つシュークリームを掴むと]

ごっそさん

[言うや否や、もぐりとかぶりついた。]

(150) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いえ、その言い合いも…きっと、

[ここまで言って口を噤みます。
首をすくめるアイリス>>143に、曖昧な笑みを浮かべましょう。
私の口から言うことではないからです。
先程の反省を踏まえ、沈黙しましょう。]

そうですね、この年頃は……よくあることです。
だから、悪いことではない、のですよ。

慎みの欠如はよくないこと、です…でも、改めれば、赦されます。
えぇ、思いやる心がある…ゆっくりでいいのです。アイリスさんも、シメオンくんも。

[こちらが励まされてしまいました>>145
慎み…私も気をつけねばなりません。
人に何かを掛けることは、難しいものです。*]

(151) 2015/12/21(Mon) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ちょっとえすぱーったかな。
はんせい。

むずかしのです。

(-47) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

違うのか?…そうか。
あまりにもこの屋敷に相応しくない姿だから、疑ってしまったじゃないか。

[その物言いに怒るでもなく、相変わらず不可思議なものを見る目で男>>150を見ている。
シメオンはワガママで高慢な以上に物を知らなかった。この男のような人間と関わることは、使用人達がさせないから。]

品が無い。
お前、叔母様が見てる前で同じことをしたら追い出させるぞ。

[しかしその作法も何も無い食べ方には眉を寄せ思ったままを口に出した。
それでもあの人は笑って許しそうな気もしつつも。]

(152) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[顔>>148を見れば、月に一度だけパン屋を訪れる女性だと気づく。彼女のことは、よく覚えていた。
毎日のように通ってくれるのももちろん嬉しいけれど、たまに来ては宝物のようにパンを買って行ってくれるのも、それはそれは嬉しいことで。
パン屋さんの、と言われて、ぱっと嬉しそうに笑って頷く]

うん、ラディスラヴァ、だよ。よろしくね。
手作り!? すごいね、すごく器用なんだ。

……わあ。これも、手作り?

[差し出された首輪を受け取って、まじまじと見つめる。
先ほどの帽子は小さすぎてよく見えなかったけれど、こうして首輪をじっくり見ると、精巧な造りであることが分かる]

ありがとう、是非買わせてもらうよ。
おいくらかな?

[これでコシュカもクリスマス仕様。
良かったね、とコシュカの目の前で首輪を軽く振れば、りんと鳴るベルに合わせてコシュカが「にゃあ」と鳴く]

(153) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

アシモフ様。急な会合、お疲れ様です。
気をつけて行ってらっしゃいませ。

さて、皆様お揃いでしょうか?
このまま延長のご希望等なければ、パーティーは本日より開催とさせていただきます。
準備が整いますまで、いましばらくお待ちくださいませ。

(#6) 2015/12/21(Mon) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ほーん。>>152
見た目で相手を判断するのか。

[口元に付いたクリームを指で拭いつつ]

ま、この格好じゃ無理もねぇか。
あーん?叔母様?あー……あの人か。

へっ、追い出したきゃやってみな。

[そもそもが招かれざる客であるがゆえ、脅されようがへのかっぱ。不敵に笑ったまま、シュークリームは既に胃の中へ。]

(154) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ラディスラヴァ、さん。
 はい、いつもお世話になってますだ……いすき、です。

[>>153訛りを誤魔化そうとして、余計恥ずかしいことを言ってしまった気がする。けれど嘘ではないから、きっといいのだ。
お店の雰囲気も、そこで働く彼女の笑顔も、生み出すパンも全部、全部。自分にとってはきらきら眩しい宝物。]

 あ、いや、いいんです!
 これ元々試作品だし、あ、でも手は抜いてなくて!
 あの、その……クリスマス、んだから。
 ラディスラヴァさんに、貰って欲しいんです。

[コシュカと呼ばれた猫は賢そうに「にゃあ」と鳴く。
猫の言葉は分からないけれど、喜んでくれるといい。
自分より若そうに見える>>34ラディスラヴァとコシュカを穏やかな目で見つめた。]

(155) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[グロリア>>#6の声だろうか。会場に響くそれに姿勢を正す。]

 ドキドキしてきただ……。

[高鳴る胸を押さえながら、ぺこりと頭を下げた。]

(156) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>#6
今夜はじまるの…ですね。
はい、楽しみにして、います。

[何が起こるかわからないこのわくわくは、好きだ。]

(157) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

【見】 愛人 スージー

初めましてさんもちらほらいるわねぇ
[皿に盛られたお菓子を1つ2つ頂きながら周囲を見渡す
グロリアの声が聞こえれば>>#6シャンパンを飲み干して、別のドリンクを持ってきてほしいと使用人に頼んだか]

(@1) 2015/12/21(Mon) 22時半頃

ヘクターは、>>#6聞こえた声に、「おう」と答えた

2015/12/21(Mon) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ふふ、そんなにパンが好きなんだね。嬉しいな。
貴女のお名前は?

[だいすき>>155、をパンのことと解釈して、思わず頬を緩めながら相手に名前を問う]

……いいの? こんなに綺麗なのに、

[いいんです、と返されて、思わず首輪に視線を落とす]

もちろん、手を抜いていないのは分かるよ。
貰ってばかりっていうのは、なんだか悪いなあ。
と言っても、今は何も返せるものがないんだけど……
ごめんね。今度、おいしいパンでも焼いてくるから。

[それでこの首輪の対価になるかは分からないけれど、と苦笑するけど、「ラディスラヴァさんに貰って欲しい」という言葉は嬉しくて。
早速コシュカの首に巻いたリボンをクリスマスカラーの首輪に付け替え、やっとパーティーに相応しい装いとなった愛猫に、えへへと笑った]

(158) 2015/12/21(Mon) 23時頃

クシャミは、にゃぁーん、大丈夫にゃーん。>>#6 寝床作りが手間取っちゃっててすまんにゃあ

2015/12/21(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[立っているのも疲れたのでソファでひと休み。

>>#6 案内の声が聞こえれば、承知しました、というように頷いた]

(159) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>#6
いよいよ今夜始まるんだね。
楽しみね、コシュカ。

[軽くコシュカの体を揺すれば、意味が分かっているのかいないのか、ゆらりと尻尾を揺らして首を傾げていた]

(160) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[人を姿で>>154そう言われて口を曲げる。
何だか正しいことを言われた気がした、反論出来なかった。]

そ、そうだ。お前が悪いんだ。
まあ、……そんなお前でも叔母様が迎えたというなら、僕も見逃してやる。

[見た目に反して正しいようなことを言って、不適に笑う男。
偉そうに腕を組む。勝てない気がしたから、形で余裕を見せようとするのだ。]

名も知らない男、お前も楽しむといい。

(161) 2015/12/21(Mon) 23時頃

シメオンは、聞こえた声、何も言わず遠くの叔母に笑いかける。それが答えだ。

2015/12/21(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[レティーシャの言いかけた言葉に>>151、首をひねらせるも。
彼女の言葉を淡々と聞くうちに、彼女の顔に笑顔が戻る。]

ふふっ、そうですよね。
それを聞いて、安心しました。

やっぱレティーシャさん、オトナだなーって。
そうですよね、わたし、がんばります!

[>>#6案内の声が聞こえると、よし、と改めて。]

いよいよ、パーティも始まるし。
シメオンくん、戻ってくるのかな……?

[ちらり、と様子を見てみる。]

(162) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[壁際にいた女性に話しかけていると、何やら視線>>131を感じて振り向く。
こちらを見て笑っている様子の彼女に何となく何を考えているか察した。

そのやり取りをしている最中だったか、それともその少し後だったか。
グロリアの声>>#6が会場に響いた]

今夜開始ね、了解。

[何をするわけでもないし、毎年参加しているパーティーだが始まると聞くと何となく気分が高まるのは何故だろう]

(163) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ネムタイ。

お歌そろそろ控えた方がいいのかなぁ。
ひとりで出てくるのに使いやすくてついつい。

(-48) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 えと、はい。好きですだ……だだだ。
 あ、名前も言わず失礼しましただ……だだだだ。
 おら……こほん、わたしのなまえは、ジリアだです。

[そろそろ誤魔化すのも限界だろうか。
ラディスラヴァ>>158の問いにしどろもどろに答えながら、深く頭を下げる。]

 そ、そんなそんな……!
 いつも、幸せをいただいてますだ。
 毎月ラディスラヴァさんと親御さんに会える。
 それが、楽しみのひとつなんだす。

[嬉しそうに笑う彼女の顔が優しくて、だから自然と言葉が溢れた。訛りは隠せなかったけれど、素直な気持ちを伝えたくて。]

(164) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― アナウンスの少し前 ―

[>>93 レモネードを少しずつ飲んでいると、少女が小袋を持って現れた]

……これ、ぼくのような余所者にも下さるのですか?
ありがとうございます。

[小さな袋を受けとると、しばらく眺めて]

贈り物なんて、珍しいものですから、開けて食べるのも勿体なくて。

持ち帰ってもいいですかね?
あ、ぼくはヤニク、と言います。旅の者ですが、何かのよしみ。
どうぞ、よろしく。

[微笑みながら、そのように伝え、また相手の名前を聞いただろう。

しばらくして、残りのクッキーがテーブルへ置かれるのを見ると、
よかった、食べられる、とばかりにテーブルへと近づいた]

(165) 2015/12/21(Mon) 23時頃

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