人狼議事


22 共犯者

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【人】 若者 テッド

―昼・路地裏>>151

[マーゴもそうだった、という。
 それが本当かどうかは知らなくても、同じ理由で疑ったということに安堵するのは酷いことだろうが、それでも安堵してしまう。
 
 く、と唇をかみ締めて、涙をこらえる間に聞こえるミッシェルの声に、擦れた声で答える]

でも、選んだのは……俺、だし

[ヴェスパタインから聞いた疑惑は、なぜかまだ話せない、と思う。
 だから、頑に呟くけれど、それでも。
 思いやってくれるミッシェルの気持ちがうれしくて、痛くて。

 こらえていたはずの涙が、ぽた……と零れ落ちる]

(157) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド


……っ、こ、わかったん、だ……
誰が御使いか、わかんなくて……誰が――

だ、けど……ピッパの顔が、血に染まったら……
俺は、俺が、こわく、て……

――守りたいのに、殺したら……ほかの、皆も、手にかけそう、で……
それが、恐い――

[ぽたぽたと零れ落ちる涙はピッパへの懺悔と己への恐怖。
 嗚咽交じりに紡ぐ言葉が零れ落ちて。

 そのまま、その場にしゃがみこんで譫言のようにピッパへの謝罪を、繰り返した**]

(158) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【独】 若者 テッド

/*

ミッシェルのおかげで村人狂人から村人に戻りそうな気がする。

しかしこのテッドは弱い。
泣かないようにするつもりだったのに泣かされちゃうしね!

それでもまだキリングできる余地は残してる、はず。

(-65) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

―昼・路地裏>>163

[情けない、と思う。
 自分の手で殺しておいて、後悔して泣くなんて。

 ああ、ほんとうに、ピッパのいうとおり、覚悟なんてどこにもなかったのだ。
 誰かを選ぶ覚悟も誰かを見捨てる覚悟も、ましてやこの手にかける覚悟なんて、どこにも――

 ミッシェルの言葉に、わかってる、と小さく頷くことすらできず、その柔らかい腕に包まれて、途切れ途切れに言葉を紡いだ]

いい、んだ……許してくれなくて……
誰が許しても……ピッパだけは、俺を許さなくて、いいんだ……

[柔らかい腕に包まれる。
 甘えてしまえばいいと、弱い心が囁くけれど。
 素直に甘えてしまうのは無理で。

 だけど逃げることもできずにそのままでいる。

 その腕の主が密やかにこぼした言葉は耳に届いても、今はまだ理解するには至らなかった]

(187) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド

――っ、……うん……守る、守るから……
今度こそ……

[ちゃんと守る、と繰り返し。
 それからしばらくして涙がおさまれば、泣いてしまったことが恥ずかしくて視線を逸らしながらミッシェルから離れた]

――話、きいてくれて、ありがと。

俺、一度、親方の家に戻る。

[まだまっすぐミッシェルのほうは見れないけれど、最初に通りでであった頃よりはいつもどおりに近いところまで立ち直っていた。
 ミッシェルが家まで送る、と言い出せば驚いて瞬き]

え、いや、大丈夫、だけど……

[わたわたと断ろうとしても、心配だから、と押し切られて、困ったような嬉しいような情けないような複雑な顔をした]

(188) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド



あー、うん……ありがと。

[そして結局断りきれずに小さく頷き。
 親方の家まで共に歩く。

 道中何か喋ったかもしれないが、泣いたことをからかわれれば情けなさに撃沈するし、当たりさわりない話なら普段どおりに、儀式に関することなら、今度こそ、と決意に道した返事をしていたことだろう]

―昼・親方の家―

ん、ここまででいいから、ありがと、ミッシェル。

[親方の家の前でミッシェルに向き直り、ようやくまともな笑みを向ける。
 そして立ち去る彼女を見送って、家の中へと入っていった**]

(189) 2010/08/05(Thu) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 14時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 16時半頃


【人】 若者 テッド

―昼・親方の家→午後遅く・村のどこか―

[戻ってきた若者の、出て行くときよりはましになった顔を見て、親方は何も言わずに飲み物だけを出した。
 それにありがと、と小さく笑って口をつけて。

 枕元に放置していた鉈を取りにもどる。
 今迄は用心のため、だったけれど。
 今度はきちんと守るという意志を持って、人を傷つける凶器を手にした]

今夜は、間違えない。

[小さな呟きをひとつ。
 誰が、なんてまだわからないし。
 儀式が必要なのか、続けるべきなのか、それともやめさせるべきなのかも決まってないけれど。

 それでも――もう、こんな哀しいことがおこってほしくないと、思っている。

 そして午後も遅くなった頃、また村のどこかをふらふらと歩いている]

(194) 2010/08/05(Thu) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 19時半頃


【人】 若者 テッド

―夕方・村のどこか→広場―

[どこにいくとも定めずに歩いていた。
 親方の家の前でわかれたミッシェル>>209の冗談を思い返して、からかわれたことを怒るべきかいつも通りなのを感謝するべきか、複雑な思いにとらわれたりもしながら。

 教会のほうから広場へと向かうイアン>>202の姿が見える。
 昨夜の森>>89で逃げ帰る直前に言われた言葉を思い出した]

足元や背中やら……気をつけろとか言ってたけど……
何か知ってるのか?

[ようやく考えることができるようになって不思議そうにイアンが歩く姿を見ていた]

(212) 2010/08/05(Thu) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―夕刻の広場―
[そんなことをつれづれと考えながら広場にやってきたところで、トニーの声が聞こえた]

ん? なにが俺の分もあるって?

[きょとりと首をかしげて、トニーとヴェスパタインのほうへと近づいていく]

(214) 2010/08/05(Thu) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―夕刻の広場―
ありがと、トニー。

[トニー>>217から手渡された黒パンを受け取り。
 司祭の調子が悪いと聞いて、そうか、と呟いた]

具合よくないのか……
そ、だな。明日、行けたら顔を出すことにする。

[うん、とひとつ頷いて、トニーに約束した]

(218) 2010/08/05(Thu) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―夕刻の広場―
[イアンの話を黙って聞いている。

 昔に同じような話を聞いたことがあるのか、ところどころ知っているような気がしながら。

 同じ話を聞いている、みんなの顔を、伺うようにそっと見た]

(230) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 若者 テッド

[咽たトニーに驚いた]

トニー、大丈夫か?

[ポケットをさぐってもハンカチなど気のきいたものは持ってなくて。
 ただその背中をさすってやる。

 この小さな背中もまた、守る対象なのだと思いながら]

っと……鐘が、なったか……

[儀式の鐘が鳴る。

 それは、若者にとってはもうすでに、死を呼ぶ鐘にしか聞こえなかった]

(234) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―儀式が始まる頃の広場―
[巡礼の鐘に気をとられていれば、後ろから近づく気配>>239など気づくはずもなく。

 不意に、軽くとはいえ首を絞められて、ぐえ、と情けない声を出した]

――っ、誰、だ?!

[首にかかる手をつかんで引っぺがすことができたら後ろを振り返り。
 犯人の手をつかんだまま睨もうとして、ミッシェルだったことにがっくりと肩を落とした]

〜〜〜ミッシェルかよぅ……

[はぁ、驚いた、としみじみ呟いた]

(241) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
わはーい。守護されるの確定。
襲撃フラグがあったとしても次回持ち越しなるかどうか。

処刑フラグは立てれてない、しなあ……

今日はニール吊りになる気がします。

(-87) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―巡礼の鐘が鳴った広場―
[笑いながら言われた正論>>243にうぐぐ、と黙ることしかできない]

そ、そりゃそうかもしれないけどさあ……

[ぶちぶちと呟き。
 ミッシェルがペンダントを差し出すのにはきょとりと不思議そうに瞬いた]

え? 持っててって、なんで……?

[反射的にペンダントを受け取りながら、まじまじとミッシェルを見つめた]

(245) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

お守り……

――ん、そういうなら、預かっとく。ありがと。

[冗談めかしたミッシェル>>248に一瞬断ろうかと思ったけれど、約束だからと受け取り。
 ポケットへとペンダントをしまい込んだ]

そうだな、何事もないといい……

[そして、守りたい人たちを守れればいい、と、ポケットの中のペンダントを握りながら願う]

みんな、森に向かったみたいだし、いくか。

[そうミッシェルに促して。

 途中マーゴがこちらを見たことに気づいて、昨夜から、話をしていない幼友達にばつが悪そうに視線を逸らした。

 そして皆が森へと入っていく後に続いて、森に足を踏み入れる]

(252) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

―夜の森―
[マーゴがしょんぼりとしたのを見れば罪悪感がずきずきと刺激される。
 だが、血に染まったピッパに縋ったマーゴにかける言葉は今はまだ思いつかなくて。
 ミッシェル>>256の呟きも聞こえないまま、暗闇が支配する森へと足を踏み入れる]

……そう、だよな、マーゴとも、話をしないと……

[ミッシェルのおかげでだいぶ浮上したとはいえ。
 やはり、あのときのことを思い返せば――思考は暗く没むのだった]

(257) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

―夜の森>>262

うぐ。そ、そうだよな……

[マーゴのほうが頭がいいといわれて否定できる要素はこれっぽっちもなかった。
 ぐっさりと突き刺さった言葉の矢はそのままにしおしおと頷き。

 暗い森の中、ゆっくりと歩く]

うん……今日、は無理だけど……明日、話してみる。

[こんなときなのに、まだ明日が普通に続くと信じているのは愚かかもしれない。
 けれども、明日があると信じていれば、そうなる気がして。

 マーゴが生贄に選ばれることがないよう、祈る。
 自分自身の命が絶たれる可能性を、まったく考えないままで]

(268) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[傍を離れるというミッシェル>>270に一瞬心配そうな視線を向けて。
 けれどオスカーの傍なら大丈夫だろう、とこくりと頷いた]

ん、気をつけて。

[早足でオスカーに近づいていくのを見送り。
 ほのかなランタンの灯りで、誰がどこにいるのか確認するように視線をめぐらせる。

 とはいえ暗い森の中、ほのかな明かりでは離れた場所に居るものの姿など見えるはずもなかった]

(278) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[オスカーの元へと向かったミッシェル。
 ヘクターと話していたマーゴ。

 トニーの声は聞こえた気はするけどどこに居たのかはわからず。
 きょろり、と探すのは――ニール。

 昨日のことでひとつだけわかったのは。

 すくなくとも、己の手で誰かを捧げれば。
 生贄に誰かが選ばれるとしても、守りたいものの一人は守れるということ。
 だから――若者にとっては口煩いニールは、守る対象では、なかった]

(287) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*

ヘクター……
俺はいつ落ちても大丈夫だぜ!

しかし誰も殺してくれない気がする……
メモで言うのも無粋なので死亡フラグ(処刑フラグ)をどう立てるか考え中。
しかし今日は無理だろうな、と思っているのです。

狂ったままなら皆からの吊り票集められたけど、村人に戻っちゃったからね!
まあ、まだ半分狂人ってかんじだけど(笑)

(-96) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

……トニーも、オスカーも、マーゴも、ミッシェルも……

[無事に森から出れるといい、と呟く。
 ヘクターとは儀式が始まってからあまり言葉をかわせていなくて、明日、話したいとは思う。

 ニールは儀式のことで口を滑らせたときの反応が恐かったから……もしかしたら、という思いがある。

 そう、若者は自分が殺されるかもしれないことなどなにも考えないまま、誰が疑わしいのか、暗い森の中で考え続けている]

(289) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
処刑フラグってどう立てるんだっけ……と守護されてるのに死ぬことを考えています。

いや、だってトニーもまだあんまり会話できてないし。
ニールが死ぬ気なのかどうかもわからないし。

ヘクターいやだって言うし。
マーゴは黒出せてないし。

ならここは! 俺が死ぬべきだろう!

(-97) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

―暗い森―

[ニールとヘクターの姿を探すように、周囲を見る。

 イアンやヴェスパタインを疑わないのは、やはりよそ者だとおもうからか。
 ヴェスパタインには聞かされた話の続きが知りたい、とも思う。

 けれども、あまり声を掛けていなかったから、今になって声をかけるにしても、どうかけていいのかわからない。
 そんなことをつらつらと考えながら、森の中を歩く。

 周りの、ランタンの灯りからはあまりはぐれないようにしながら。
 昨日、ピッパを殺した付近に近づけば僅かに表情を暗くして。
 それでも考えるのは、誰を、手にかけるのかということ。
 若者自身が、誰かの手にかかる可能性もあるということを忘れ去って、危機感のない彼はただひたすらに、友人達を守ることだけを考える]

(293) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*

これじゃあ死亡フラグには程遠い。
うーん、難しい……

やっぱり立ち直らず狂ったまま吊り票もらうべきだったか。

そしてマーゴの告白にによ。

(-102) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―夜の森―

[ピッパを殺してしまった付近で、足が止まる。
 唇をかみ締めて暫し瞑目し。
 それから、小さく呟いた]

なあ、ピッパ。
 次は、誰が、来てほしい?

[答えは返らない不穏な呟きだけが零れ落ちる。
 腰に下げた鉈を手に。

 さあ、今宵血に濡れることになるのは、誰だろうか]

(301) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェル>>299が戻ってきていたことを知らず。
 不意に声を掛けられて驚く。

 呟き>>301は聞こえてしまっただろうか、と落ち着きのない視線を向けて]

あ、ああ、生きてる、けど……

[自分の考えに没頭していて記者の話はまったく聞こえていなかった。
 ミッシェルがオスカーへと話しにいった理由がわかれば、そうか、と頷き]

どうだろう……元気になってくれると、いいけど。

[遠くに見える友人の背を心配そうに見つめた]

(304) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*

は。今気づいた。
もしかして皆ニールにあわせちゃったりしないよね?!

まあ……ニール吊りになったら責任もってやらせてもらいますけどね!

それよりもテッド吊ろうぜテッド。

(-106) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

へ、んなことなんて……

[何も考えてない、というようにミッシェル>>309にぶんぶんと首を振った。

 けれど、静かに伝えられた言葉に、驚いたように動きが止まる。
 その背中はとても無防備なものだった]

とめない、って、ミッシェル………

[それで、いいのか、とは口には出せなかった。
 誰かが血に染まるのだから。
 それは己が思い描くものか、違うのか、己自身なのかはわからぬままに、血が流れることだけは、なぜか確信していた]

(312) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*

吊りが恐い。ニールになりそうな気がひしひしと。
ニール襲撃……じゃなくて処刑描写考えといたほうがいいかな……他に希望者いないなら、だけど

テッド吊ろうぜテッド(ここでいっても聞こえません

(-107) 2010/08/06(Fri) 00時頃

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