人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

ただいま

[きゅとりと自分を見上げるローズマリー
春の花のような桃色の唇にやさしく口付けた**]

(62) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ぐっ

[足を思いっきり踏みつけられてバランスを崩した]

ローズマリー?どうした?

[状況がよくわからずにローズマリーの顔を覗き込んだとたん、今度はおもいっきり平手打ちをうける。
わけがわからないと目をしばたたせた瞬間今度はこぶしが下顎にむかって正確に飛んできた。
口の中がきれたのだろうか、鉄の味が口の中にあふれた]

(86) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…危ない。
ガラス

[興奮している少女を抱き上げる]

(87) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[口の中がきれてうまくしゃべれない]

だ…だいひょう…ぶ
それより…ぐらふが あぶな…い

[慌ててこちらへ寄ってくる医師へ
バラバラに散らばったガラスに注意するようにと伝えたつもり]

(89) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…
どうひて?

[もう一度よく顔を見てもやはりそれは娘の顔で
話そうとするとつっ―と口の端から血がこぼれた]

お前の顔だけ…は…ずっと覚ぉていた
まちがへなひ…はず

[今度は男がきょとりとした顔で少女を見つめた]

(91) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
我力…なんかつよそうだぞー (「・ω・)「ガオー

(-31) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
グロリア だめよぉーだめだめ!

(-33) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや…ほろんろが顔面の攻撃らから
だいじょうふ

[それよりほらいわんこっちゃない…とでもいわんばかりの視線でサイラスをみた>>94]

(96) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

大丈夫だ
パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし
あやまることはないよ

[にっこりと笑う…が血がだらり]

(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>102とんと甘えるしぐさを感じると
ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]

大丈夫だから…

[低い声であやすように繰り返した]

(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[似ているが別人の存在
この病院の不思議な現象
それを男は知らなかったし
どこかやっぱりおかしいのだろうか]

不思議だね お前とは
…もうずっと長い間
会っていなかった気がする
かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする

[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと
安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]

(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズが手当でひるの?

[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。
そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109
あわてて真面目な表情をつくる]

いや…お前がわたしを治療してくれる…とか
なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね
じゃあ治療を頼むよ

[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]

(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ローズ>>112
そんなこといったらパパだったら
積極的に口内に唾液つけてください!って
喜んじゃうよー
危ないよー

(-36) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[変態と思われているなど全然思ってはいない
ローズの話をにこにこと聞きながら大人しく治療をうけている、
気づいてほしいといった後に]

まあ、あのパンチは…凄かったね

[ちょっと遠くを見る目をして返事をした]

いや…でも、もしかしたら あんな態度をとっているのはローズがわたしの事をひどく怒っているのかもしれないと思ったんだ。

[頬を冷やしながらぽつり]

―だけど今血を見ても平気で、
こうやってちゃんと治療もできるのをみてると
やっぱり君は私の娘のローズマリーじゃないんだろうと思う
勘違いして悪かったね

[眼鏡をはずして反省している風な男の顔は
普段よりも少し子供っぽくもみえるだろう]

(121) 2014/09/12(Fri) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうだね、体はあんまり丈夫じゃなかった。
いつも本を読みながら窓辺から外を眺めててね
いつもにこにこ笑っていたよ

(142) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや…利口な子だったから
私に心配させまいとしていただけかもしれない。
本当はとても寂しかったのかもしれない

[目をきつく瞑る。
昔の事をゆっくりと思いだしていく]

(144) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あの子の母親が不幸な事件で亡くなってね…
わたしはあの子を愛していたから
あの子が母親みたいにならないようにと
ずっと大事に育てたつもりだったけど

[きつく目を瞑る]

あの子が大事だったんだ
不幸になってほしくなかった
わたしが護って遣りたかった
だけど本当はどうだったんだろう
あの子は幸せだったのかな

(149) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>155一生懸命伝えようとする言葉をほほえましく聞きながら]

そうだね…
ちゃんと説明して
理解すれば大丈夫だったのかな
君のようにまっすぐに
なんでも言い合えばよかったのかな

(162) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういう君は幸せ?
此処の仕事は楽しいかい?

[にこにこ笑う娘の話を興味ありそうに聞いた少女
同じ顔をした彼女は笑わないのか…]

(166) 2014/09/13(Sat) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうか、少しづつでも笑う事が増えているなら良い事だ
選択肢―?
体を売るしか自分にもないから…と考えてるなら
それは間違ってると思う。

[首を傾げて少女に話す]

そういった職業を卑下してるわけじゃないんだ。
ただ君は頭の悪い子じゃないと思うよ
だって君はちゃんとここに努めてるし
ほら、治療だってちゃんとできてる

看護婦の勉強をもっと頑張れば
独り立ちだってきっとできるよ

選択肢がないなんて… 君の世界は開いてるんだろ?

(176) 2014/09/13(Sat) 04時頃

スティーブンは、やがて痛み止めの薬が効けばうつらうつら眠りへと**

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―診療室―

[――夢はやがて悪夢に変わる

ありがと… …ね。
 まあま…ん…けどさ

遠くに聞こえる声

  ぱたり 扉が閉じる

だめだよ ローズマリー
お外に出ては

メリーアン

娘と、妻の名を呼んだ]

(305) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[白亜の壁からは誰も逃げられない
呪われている。
たとえ…終っても―――

また、繰り返される]

(307) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[目が覚めると汗だくだった
部屋に戻りシャワーを浴びた
タオルで体を拭きながらなにげなく携帯をいじる

絶望と希望ををめぐった論議や
散文のようにも見える言葉のキャッチボール]

あ…これはガストンさんか
元気そうだな

(313) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

ガストンさんはやく検査入院が終わってアイリスさんの食事が食べれるようになるといいですね

[メールを打つ
がしかし検査の結果がよければこっちにはもう戻ってこないんじゃないかな
送信した後でそう思い当った]

(*106) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
そしてノックスをいつもつかまえそこなう なぅ
っていうか自分の出現時間が悪いノネ

(-65) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ガストンにメールを送った後
ガストン宛の文章に気が付いた
ネバーランドに子供が集められた理由]

これは、サイラス先生かな

[文章を読み進める
自分の事ではないのに
なぜか胸が重苦しくなっていく]

(314) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

ピーターは何人も子供を連れてきた
でも欲しかったのはきっと一人の子供でよかったのではないかな

幸せの国…つらさも不安もないネバーランド
はピーターの国ではなくて
そばにいてくれる子の為に作った世界だったのではないでしょうか?

(*110) 2014/09/14(Sun) 04時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

子供たちは皆いつか成長を望む

サイラス先生
子供達の待ち受ける世界が
もしどんなにつらく酷い事が待ち受けていることが
それがわかっていても

子供たち――いえ、先生は島を出ていきましたか?

(*111) 2014/09/14(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[なにか…思い出した気がした
自分は何かに絶望をした
そして娘を護ろうと

だけどそれは
新しく残酷な絶望をつくりあげることで…]

(316) 2014/09/14(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

色んな感情が、入り交じって。
その感情が、深くなりすぎると
熟れすぎて。腐って。堕ちてしまうから

だからわたしは刈られた

[―ころりと自分の首が床に落ちる

そんな幻をみて思わず首に手を当てた**]

(317) 2014/09/14(Sun) 04時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 04時頃


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