人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 病人 キャサリン

[ピッパの言葉は、昨日までなら素直に喜べたが。
 揺れる黒檀に彼女の瞳を映す。]

 今日、人狼を処刑できれば問題ないんだけどね。
 でも私が疑ってる人は……

[フィリップの名前を口にすることを阻む。
 ピッパの、ドナルドへの想いは知らないから。
 彼女は切れた言葉の先を促すだろうか。]

(432) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 サイラスさん、ひどい…!
 不思議な味だけど、たぶん美味しいと思ったよ。

[こちらも、きっぱりと宣言。]

(440) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[”生きたかった”と答えようとしたが。
 生きて欲しいと言われれば、その言葉は口に出ない。]

 私も、マーゴには生きて欲しい。
 狩人にはマーゴを護って欲しいくらいだもん。

[まるで、親友にはその能力がないと決め付けた言葉。]

 ありがとう。
 私も、マーゴが大事だよ。
 私だけじゃない。他にも、マーゴのこと大事に思ってる人……

 居るって言ったでしょ?

[自分が居なくても、彼なら親友を護ってくれるだろう。
 そんな思いもあってのことだった。]

(446) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【独】 病人 キャサリン

/*
おまえら、だいすきだwwwwwwwwwwwwwww

(-100) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

 その人は、きっと今日は処刑されないと思う。
 たぶん占われるだろうし……

[言い辛いのは、何故疑ってる人を処刑できないのかということ。
 つまりは、投票用紙に名を書けない理由。
 真っ直ぐと向けられる薄茶の瞳、答えようと思い]

 ドナルドさん。

 私、ドナルドさんを疑ってる。

[一度目は小さく。二度目ははっきりと。]

(454) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

 自分よりも守りたい人…?

 ……そっかぁ。
 ピッパさんにも居るんだね。

 ピッパさんにそんな風に思われる人、幸せだね。

[彼女は憧れの人だから、心は言葉通り。
 まさか、自分が嫌ってる相手とは露知らず。]

 ……う、ん。

[止めようと言われれば、途切れ途切れに一言。]

(464) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

[ピッパの表情は、黒檀には常と同じように映る。
 言葉の初めは、微かに口篭っているように聞こえたが]

 うん。
 まぁ、疑ってる理由の大部分は嫌いだから……なんだけどね。
 人狼と遭遇してて良く生き残れたなぁって。
 サイラスさんも同じだけど、サイラスさんは疑ってないよ。

[疑ってる理由は素直に話す。
 彼女の言葉数が少なくなったのは、きっと仲の良い友人だからだろう、そんな風に思っている。]

(468) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

[親友の言葉>>462には、同じように頭を振る。]

 此処から出られたとして、私はそんなに長く生きられない。
 知ってるでしょ、マーゴも。

[宥めるように、黒髪に手を伸ばす。
 言葉は更に、彼女の感情を揺らしてしまうもののだが。]

 フィリップは……私のこと、大事に思ってないよ。
 
 だから、あんなこと……

(470) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

[頭を撫でるピッパの手は大きくて、姉のような温もりを感じた。
 黒檀を細め、二人に促されるまま、車椅子をテーブルへと。]

 サイラスさんは、ウェーズリーさんのことどう思ってる?

[ふと問うのは、ウェーズリーが偽者の場合。
 嘘を吐く人間か、それとも人狼か。]

(475) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

 無自覚な人狼……
 もしそれなら、変わってなくても不思議じゃないよね?

[まるで人狼疑惑を塗りつけるような言葉。
 理由はもちろん―――嫌いだから。
 彼女はどう思うだろうか。]

 ―――って、ピッパさん?!

[追いかけようとしても、車椅子がすぐに追いつく筈がない。]

(491) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ……そっかぁ。

[サイラスの考え>>482を聞いて納得したように頷く。
 理由は違うが、自身もウェーズリーは人間だと考えている。]

 メアリーとね、話したことがあるの。
 すぐ嘘がバレるかもしれないのに、人狼が嘘つくかなって。
 あの時は私、能力に目覚めてなかったから分からなかったけど、
 確かに、人間を人狼だって嘘ついたら……

 ―――ぁ、

[そこまで言って、音は止んだ。
 人間を人狼だと嘘をつけばすぐにバレる。
 しかし、嘘をつかなければ……]

 今まで、ずっと人間判定……

 あ、ううん。タタンタルト、美味しかったよ。
 また作ってくれる?

(503) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 病人 キャサリン

―車椅子が動く前―

[親友の手が重なると、髪を撫でる手は止まる。
 指を絡ませるように握り、そして……]

 ……そっかぁ。
 あの花、フィリップからだったんだぁ。

[貰った花は、大好きな向日葵。
 あの花を見ていれば、いつか元気になれるのではと思っていた。
 懐かしそうにその時の花を脳裏に描けば、自然と笑みが漏れる。]

 気にしなくていいのに。
 あれは、私がアーチと遊びすぎたのが悪かったんだし。
 
 避けないで……傍に居て欲しかったよ。

[笑みは消え、哀しい黒檀は揺れる。]

(506) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 病人 キャサリン

[車椅子はコルクボードの前。
 フィリップが貼ったメモに視線は向く。]

 …………、

[募る感情は、怒りか、哀しみか。
 メモは彼の身長に見合った高い位置。
 車椅子からゆっくりと腰が浮き始める。]

(514) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

[マーゴの気持ちが、痛いほど分かった。
 黒檀から落ちる涙は、次第に上へ。]

 カルヴィン、フィリップは違う。

 人狼じゃない……

[力が入らない脚。
 けれど、震えながらも身を支えようと。]

(515) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

[フィリップは占われていない。
 だから、今宵の投票で名を書かれる可能性は十分ある。
 そこに二票も入れさせるわけにはいかなかった。]

 私に生きろって言ったくせに……

 絶対、生きろって……

[右腕を伸ばす。
 サイラスの痛み止めの効果もあって、今は痛みがない。]

(518) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【独】 病人 キャサリン

/*
クララが立ったぁ!

じゃなくて、
キャサリンが立ったぁ!

は、もう少し後の予定だったんだけどなぁ。
どうしよう。

(-108) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 
 
 ゆるさ、な……い、




 しな、せ……な、………い、



[脚に掛かる負担が、僅か軽くなった。
 そして、少し時を置いてもう一度。
 けれど、視線はメモに向けられたまま。
 必死に右腕を伸ばせば、メモの端に触れて―――
 斜めに破けると同時、床に崩れ落ちた。]

(524) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

[咳き込みそうなところをぐっと堪えた。
 一瞬伸びきった足が、メモを握る手が、全身が震えている。
 ゆっくりと手を開けば、メモの大半は自身の手の中に。]

 …………、

 うん、……じょぅ、ぶ、

[ベネットの問い>>525に掠れた声を向けた。]

(527) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

[そして、左に傾くように倒れた身体を必死に起こそうと。
 下には、カルヴィンの小さな足が。]

 ……ごめ、ん、だいじょぅ、ぶ?

 ありが、と、う。

[床に手をついて、上半身を支えて。
 まだ濡れる瞼を少年に向けた。]

(528) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【独】 病人 キャサリン

/*
ぎゃああ。
ベネットに抱え起こされてたぜw

(-112) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

[身体を起こそうとした時、ふわり軽くなって。
 ベネットの胸に手をあてて、「大丈夫」のサイン。
 そうして、床に手をついて上半身を支えた。]

(530) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 コホッ、

[一度だけ、堪えきれずに咳き込むが。
 その後、それが続くことはなかった。
 親友が支えてくれた車椅子に、おそらくベネットの力を借りて座りなおしただろう。]

 ……ベネット、カルヴィン、マーゴ、

 ありがとう、

[息を整えながら、しっかりと礼を口にして]

 大きくなれるよ、カルヴィンなら。

[少年の励ましには、柔らかく笑みを向ける。
 右足を庇うような姿に]

 これ、痛み止め。すごく効くから飲んで?
 
 ……ごめんね。

(539) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

[小瓶に入った桜色の錠剤を、一錠少年の手に。
 そして、ベネットには困ったような笑みを。]

 どこが痛いのか、分からないや……

 ありがとう、メアリー。
 カルヴィンにあげてくれる?

[メアリーがタオルを濡らして持ってきてくれれば、それを少年に。]

(542) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

[フィリップの姿を捉えれば]

 …………、

[無言で、破いたメモを渡す。
 彼の名前が二箇所に記されている、破いた部分のメモ。]

(546) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


【人】 病人 キャサリン

[乾いた音に、其方へと向ける黒檀は]

 ……マーゴ、

[複雑な色。
 けれど、その心は伝わってきて、叩いた手を両手で包んだ。
 手を癒すように包めば、感謝の意は伝わるだろうか。]

 もう遅いから、ゆっくり休んで。
 ……ってわけにもいかないだろうけど。

 明日、また皆に会いたい。

[それは、今此処に居る人の名は書かないことを暗に告げている。
 そして、生きるという思いを胸に。]

 理由知りたいなら、ついてきて。

[投票を済ませると、自室へと車椅子を動かした。]

(563) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 病人 キャサリン

―自室―

[ハンドリムを回す手の負担が軽くなった。けれど手はそのまま。
 自室に入ると、少し腕を伸ばして電気をつける。
 まだ脚の震えは止まらない。
 部屋の真ん中で車椅子を止めると、手で脚の震えを止めるように。]

 どうして―――だと思う?

[まずは一つ問う。
 その問いは、自分自身に問うように。
 だから、彼が答える前に次の言葉を。]

 …………だから。
 好きだから、フィリップのこと。

 十年以上想ってきたんだよ。
 あんなことくらいで、すぐに嫌いになれるわけがない…!

[車椅子を回転させ、彼に黒檀を向ける。]

(573) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 フィリップ、私に言ってくれたよね。
 死ぬなんて言うな。生きろって。
 
 ―――絶対に生きろって。

 この言葉あったから、私は生きようって思った。
 生きなきゃって思ったんだよ。

 それなのに、フィリップが身代わりになるなんて……

 許せなかった。哀しかった。悔しかったよ。
 嫌いになろうって思った。

 でも、できなかったの。

(575) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 私、自分で思ってた以上に、フィリップのことが好き。

 フィリップが私に嫌われたいのは分かった。
 私のこと嫌いなのも分かった。

 でも、死なないで。
 傍に居てくれなくていいから、死なないで。 

(576) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 私よりも先に、死なないで…!

[ハンドリムを一度大きく回す。
 手を離しても車椅子は進み、フィリップの前へ。
 そして、膝にしがみつくように、腕を回した。]

(577) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


【人】 病人 キャサリン

[ふわり、身体は少しだけ浮いて。
 気付いたら、いつしか触れようとした瞳が同じ高さに。
 背に回された腕の力、その強さが彼の想いだったと悟り]

 ―――一緒に、生きよう?

[どうしたら、共に生きられるか。
 答えは分かっている。
 嫌いだからという理由では疑わない。
 明日の朝日を見れることができたら、彼と話をしよう。]

 少しだけ……わがまま。

[そう言って、細い腕をフィリップの首へと回す。
 そこには、知りたかった世界が眼下にあった。*]

(581) 2010/02/25(Thu) 05時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キャサリン 解除する

生存者
(8人 72促)

キャサリン
31回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび