人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【人】 会計士 ディーン

[謝罪の言葉貰えども、例え完全に視線を外されても、相手の表情は己を厭うものでないと識れるから―――……温もり離れていっても、随分と穏やかに微笑んで、まるで慈しむようにラルフの横顔を見た。]

 ―――……私のことか。
 それがお前の望みなら、
 応えられる限りは応えてやりたいと想うのは
 先程と変わらないさ。二言はない。

[それは今まで求められた者に向けたのと、変わらない言の葉。
しかし、次に紡いだ言の葉は、初めて紡ぐものであったというのは、ラルフには判らないだろう。]

 
 お前のことも、識れると佳い……―――


[謂わせた切片は……―――胸に巣くい芽生え自覚した奢りから。
おそらくは、ベネットに同じを請われても、答えは同じだったろう。
唯、今は眼の前で眸閉じる少年にのみ、甘い言の葉を捧ぐ。]

(273) 2010/09/05(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 一先ずは、今宵は識りたいことを互いに聴いて行こうか。
 荷物、今から置きに行っても佳いか?

[是と謂われたならば、伴ってか一人でかはともかく、一度荷物を置きにラルフの部屋へと。その途中、プールにまだ中等部の2人が居るならば「元気だな」と聲をかけるくらいはしただろう。

もし、否ならば……―――今宵の寝床の算段に頭を悩ますことになるか*]

(274) 2010/09/05(Sun) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 02時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 09時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
ドナルドお前www(しばふさふさ)<メモを見た

皆えっちぃなぁ(*ノノ)

(-59) 2010/09/05(Sun) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 図書館からラルフの部屋へ ―

[向けられた無防備なラルフの笑みに(>>278)、ツキリと胸痛むのはある種の罪悪感からか。
両眼の紫を僅か見開く。
光の加減だろうか、それともモノクルのレンズの所為だろうか。
紫は右眼は色濃く、左眼は色薄く……―――。]

 では、行こうか。
 嗚呼、荷物は持たなくとも……―――

[荷物を運ぼうとしてくれる様は、遠い昔、初めて弟と使いに出た時のことを思い出させた。
故に、勉強道具を少しだけ持ってもらい、図書館を出た。]

 ……、……―――

[プールの近くで、中等部の2人と合流する。
「元気だな」とかけた言葉の後、ラルフが見せる言動に、それに驚きを見せるロビンに、密やかに胸中をさざめかしていた。今日1日で随分何かが変わってしまったと思う。その原因は果たしてなんであろうか……―――刹那想いを馳せた時に、微かに薔薇園より風に乗った薔薇の香を嗅いだ。]

(296) 2010/09/05(Sun) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

― ラルフの部屋からランドリールームへ ―

 いや、本人の了承無しに、
 他人の寝床を借りるのは気が憚られる。私は、床で佳いよ。

[ラルフと連なって彼の部屋に辿り着き、荷を降ろしながら、かけられた言葉に返す。

さて、別件ではあるが、サイラスは果たしてユーリィを部屋の何処で抱いたのか。2段ベッドの下の方であったなら、流石に少し呆れるか怒るかするのだろうが、残念ながら今のところディーンの預かり識らぬ所である。]

 私も一度寝たら、案外起きない方だな。
 いちいち光や音で起きていたら、アレの同室者はやってられん。
 元の性質というよりは、慣れだがな。

 それに、今日は、もしお前が寝れないなら、
 付き合うつもりなんだがね。

[どこまでも甘やかすような言葉連ね、微笑む。
サイラスの話題を出したからか、気を使ってラルフが洗濯物を取りに行ってくれるという。
その申し出には甘えて、自身はシーツとタオルケットを借りにランドリールームへと向かった。]

(298) 2010/09/05(Sun) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

― ランドリールーム ―

[ランドリールームに辿り着けば、気のせいだろうか、仄かに薔薇の薫りがした。
そこで作業をした者の残り香であったか。
官能的な香りは、今朝方嗅がされたものに近いのかもしれず、サイラスのことを思い出し密やかに眉根を寄せる。]

 ん……―――?
 嗚呼、ユーリィか。

[予備のシーツとタオルケットを取り出したところで、背に掛かる聲。振り返れば、酷く蠱惑的な微笑みを湛えた銀髪の少年が立っていた。それは行為の後であったからなのか、それとも……―――。]

 そうだ、お前、トニーには逢ったか?
 随分さがし……―――はっ?

(300) 2010/09/05(Sun) 10時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 10時半頃


【人】 会計士 ディーン

[ランドリールームに用があったというよりは、ディーンの姿があったから入ってきたらしいというのは唐突にかけられた言葉によって識れる。そして、その内容に眉間の皺は深まる。

『サイラス先輩が抱くのは、ディーン先輩だけでは、ないですよ?
 佳い気にならないで……。』

くすくす壊れたように微笑んで、ほぼ断定的に告げられる言の葉。]

 お前は……―――

[続けようとした言葉は、覗きとは趣味が悪いだったか、サイラスのことが好きなのかだったか。
しかし、結局どちらも紡がずに飲み込み]

(302) 2010/09/05(Sun) 10時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ―――……そんな事、謂われずとも識っている。

[はっと苦々しげな吐息と共に、それだけを吐き出した。
混ぜられた胸中故に、己だけでないの部分に目の前の彼が含まれているとは、この時は気がつけずに。]

 謂いたいことは、それだけか?

[努めて淡々と返せば、くっと唇を噛んだ少年は長い銀糸を翻して場を後にして行く。
残されたディーンは、頭痛を耐えるような貌をして、その場に佇んで在る。]

(303) 2010/09/05(Sun) 10時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 10時半頃


【人】 会計士 ディーン

― ランドリールームより廊下へ ―

 ――……ロビン?

[はっと我に返ったのは、外より聴こえる足音に。
振り返り見れば、ユーリィを追いかけようとしているロビンの姿があった。]

 ……、……―――っ!!

[よりによって中等部の彼に聴かれてしまったのかと、穴があったら入りたい気持ちになる。
しかしそのまま捨て置くことも出来ずに、シーツとタオルケットを抱えて慌ててロビンの後を追う形になった。]

(307) 2010/09/05(Sun) 11時頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 ユーリィ!?
 おい、ロビン大丈夫かっ

[駆けつける間に聴こえる、ロビンがユーリィを引き止める聲。
駆けつけた瞬間は、ユーリィがロビンを突き飛ばしたその時。]

 くそっ、サイラスめ……―――

[小さく舌打ちをして、全てをサイラスの所為にしたくなるのは、この場合は仕方ない。片腕にシーツとタオルケットを抱きかかえ、もう片方をロビンに近寄り差し出した。

ロビンの反応を待つ間に、むせ返るような薔薇の芳香に、咳を一つ吐く。]

(309) 2010/09/05(Sun) 11時頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 ロビン?

[差し出した手は取られぬまま、潤んだ眸で見詰められれば、少しばかりたじろぐ。
馨る残り香は、今朝方のそれとは全く同じではないが、何故か共通するように思えるのは何故か。

薫りに誘われて、フラッシュバックするのは朧な記憶の中のサイラスとの交わり。くっと唇を噛み締めたことで、薫りに惑わされるが薄まる。]

 ――……香を炊くのが流行っているのかね。

[立ち上がれぬ華奢な少年を、厭わなければ片手で抱き起こそうと動く。また舞い上がる残り香に、ポツリそんな感想を零した。]

(311) 2010/09/05(Sun) 11時半頃

ディーンは、ロビンを抱き起こせたか否か……―――。

2010/09/05(Sun) 11時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 嗚呼、例え佳い薫りであっても、強すぎると香害だ。
 気にすることはない。

[細い指先が腕に食い込む感覚に、ぞわりと背に走る衝動を表には見せず。
そわそわと脚をすりあわせる様には、思い当たることはあれど、口に出さない。

ロビンがディーンに尊敬の念を抱いているのならば、ディーンもロビンに対して穢してはなら聖域のようなものを感じ取っていた。彼の前では佳き先輩であろうと想う気持ちは強く。
労わるように身を支え、支えが必要なくなれば、彼の頭を撫でようとするか。

もし、ベネットが交わす会話の聲を気にして廊下に出れば、その様な光景が見える筈だ。

(315) 2010/09/05(Sun) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 謝る必要はないと、謂っているだろう?

[ロビンの潤む眸に、そこまで切羽詰っているのかと、彼の矜持を傷つけずに移動させるのはどうしたものかと思案し初めた時、紫の視界に深い翠もつ少年が映る。

少し困った風に、微笑んでみせるものの、ロビンに触れる手は今は離さない。
離した方が不自然だと想えばこそ。]

 調子悪いなら、医務室で少し休むか?
 嗚呼、ベネット、お前が鍵を預かっているのだったかね。

[両者に対して最善の自然さを装って、言葉を紡いだ。]

(318) 2010/09/05(Sun) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 そうか……―――
 あまりに具合が佳くないようなら、遠慮なく謂うんだぞ?

[ロビンの応えに、そっと添えていた手を離す。
ついていくでもなく、それ以上を謂わないのは、悟っていたからで。
彼の矜持を護るように、つぃっと視線をベネットに合わし]

 と、謂う訳だ、呼びかけてすまなかったね。

[さり気無さを装って、ぽんっと今度はベネットの肩を叩いた。] 

(323) 2010/09/05(Sun) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ライン予想……を書こうと想ったが、複雑すぎて挫折した。
最終的に収まりそうなところとしては

ドナベネ
フィルセシ
トニロビ

が、濃厚かなぁと……―――(・ω・)
あとは判りません。何がわからないって自キャラが一番わからn

(-71) 2010/09/05(Sun) 13時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

[背筋をぴんと伸ばしたロビンに、一つ頷いて、その背を送るか。
その後、ベネットと2人になってから、ふっと片腕にあるシーツとタオルケットの存在に気がつく。
一瞬しまったという貌をするのは、部屋に置きに行くついでにロビンについて行くが自然だったかと思うからで]

 さて、そろそろ夕食の時間かな。
 私は食堂に向かおうと思うが、ベネットはどうする?

[その不自然さを取り繕うかのように言葉を紡ぐ。
ラルフはどうしているだろうか?と思うも、同じ寮内のこと。
時刻を考えれば食堂にいるだろう予想はつくはずと考え至った。]

(335) 2010/09/05(Sun) 13時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 食欲がない……だと?夏バテか?
 朝方、食事は取れと謂ったはずなんだがな……―――

[ベネットの応えに、ひょいっと片方の眉を上げる。
色を含ませたわけではないが、視線は自ずと彼の細腰へ。

タオルケットとシーツへの視線へは気がつかぬ振りをして、少し考えるような間をあけ]

 食事、一緒にとらないか?
 食堂で食べるのが億劫なら、何か軽いものを運んでも佳い。

[視線を上げ、深い翠に紫水晶を合わせた。]

(339) 2010/09/05(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 朝尋ねた時は、ちゃんと食べてると聴いた覚えがあるのだがな。

[嘘をついたのか?と怒るでもなく、唯心配の色深く、八の字の眉の下を覗き込み]

 別に甘えてくれるのは構わないとも、伝えた覚えがあるのだが。
 ―――……本当に、きちんと食べろよ。

[それ以上を謂わないのはディーンがディーンであるからだろう。
神が信じるものには救いの手を差し伸べる振りをするように、求められなければ深入りしようとはしない。

と、はにかんだ仕草に、相手が手に怪我をしていることを目敏く見つける。]

 手、怪我をしたのか。夏場は膿みやすいからな、
 切り傷や擦り傷なら消毒は小まめにしろよ。

[ぽすり、また黒の髪を撫でた。]

(343) 2010/09/05(Sun) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 良い子だ……―――

[投げかけた2つの言葉への応えに、髪を撫でるを何度か繰り返す。浮かべた薄らとした微笑は、相手の艶かしい吐息に煽られたかのように、珍しく艶めいて。良い子という言葉も、まるで行為中にかける言葉の響きが密か篭る。

――……ディーンも、このじわりじわりと薔薇の香りに狂っていく歯車の中の一つと謂うことか。

しかしながら、まだ薔薇そのものに囚われたわけでない少年は、最後つぅっと短い黒髪を梳き毛先ではらはらと開放すると、身を退けた。]

 さて、紅茶を取りに食堂へ行くのだろう?
 そこまでは共に行こう。

(349) 2010/09/05(Sun) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

[艶やかな吐息も、あえやかな声音も、名残惜しげな視線も、潤んだ眸も……―――。
ベネットを彩るそれらに、陵辱めいた気が起きない訳ではなかったが。全ての人に平等といいながら、信じぬ者にしか手を差し伸べない神と同じがごとく、それ以上のことはやはりせず。ただ、罠のように堕ちる門戸は開いたまま。]

 嗚呼、それはそうだろうと。大丈夫ですよ。
 それと、佳ければ彼に、なにか食べやすいものをお願いします。

[連れ立って食堂へ向かえば、見えた寮母に今朝方頼まれた薔薇の水遣りの件、つなわちフィリップのことを聞く。まだフィリップが食堂にいるのなら、一度視線を投げかけたりもしたか。
己の食事を取るついでに、紅茶を求めるだろうベネットへ先手を打ち、去り際唇の端を持ち上げると、ディーンは食堂の一角へと腰を下ろす。

薔薇園で獣じみた交わりが行われているとは識らずに。]

(354) 2010/09/05(Sun) 15時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 15時頃


【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

 此処《食堂》で食べるのが億劫なら
 医務室で食べても佳かったんだぞ?

[まるでもっと幼い者のように、頬を膨らますベネットにクツッと喉を鳴らした。席に着く前、服の裾を握る仕草も、幼いころの弟を思い出させるもので。
だから、また、胸に浮かぶ奢った想い。

――……神《しがらみ》から、開放させたい。

優等生であろうとするのも、佳い上の学校へ行くを契機にし、両親に、己は大丈夫だから弟も好きな途をと謂いたいが為というところが密やかにある。
ベネットのしがらみを解き放つには、おそらくは……―――静まるベネットとは対象的に、微かに深い翠を見る紫に欲が混じるのは、嗚呼、薔薇園から薫る蒼薔薇の芳香の所為なのだろうか。]

(359) 2010/09/05(Sun) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 夕刻/食堂 ―

 ん、どうした?火傷か?

[ふと我に返ったのは、ベネットのスプーンの動きが止まり、机の上に置かれた時。
つっと差し出すのは、水の入ったグラス。
情欲に揺れていた紫は、今は常と同じく、ただ心配そうな色を燈し深い翠を見た。]

(367) 2010/09/05(Sun) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

 心配できる分には佳いさ……―――

[まだ心配できる要素があるということなのだからとは続けず。

はにかむ微笑に想うは、もしあの件がなければ、弟との間柄はこのようであったのだろうかと。
彼の性質は目の前の少年とは、随分と違うけれど。

裡にある奢りの対象でなく、ただ心配な弟という視線でみれば、情欲の焔は燈らない。
心配性な兄の眼で、ベネットの食事を見守り、そのまま何もなければシーツとタオルケットを抱えて彼を医務室へと*送り届ける心算*]

(371) 2010/09/05(Sun) 16時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 16時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
個人的メモ

・ベネットにドナルドの勉強の件を振る
・ロビンに口止めするの忘れてる

……あと何かあったかなorz

(-83) 2010/09/05(Sun) 16時半頃

ディーンは、ロビンの登場には、特別言葉をかけず、ただ安堵を示す微笑を向けた*

2010/09/05(Sun) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

― 食堂より医務室へ ―

[フィリップと視線が合った時、相手が何か物言いたげであったことは覚えている。その時直ぐに会話をしなかったのは、ベネットに気を向けていたからに相違なく……―――。
去り際に聲かけようと思えば、丁度セシルがやってきて、真っ直ぐにフィリップの所へ向かったことで、そのタイミングを逃した。]

 サイラス、か……―――

[すれ違い際、セシルより薫る薔薇の香に、浮かぶのはサイラスの貌。薔薇の香はアロマが趣味のサイラスが焚き染め、それがセシルに移ったのだろうかと思う。
それと、フィリップを頼る様に、ヘクターとのことが思い浮かび、さり気無く注意を向けてもらうにはサイラスが適任ではあるのだが……―――残念ながら一方的に避けまくってる現状があった。

複雑な表情でサイラスの名を呟いたディーンのことを、ベネットはどう思ったのだろう。とりあえず、トニーとはすれ違う形で医務室へとベネットを送り届けた。
故に、その後の食堂の喧噪は、何も識らないまま。]

(454) 2010/09/05(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 医務室よりラルフ部屋に向けて/廊下 ―

[ベネットを、昼間、彼と同室のドナルドに、勉強をみてやろうと謂ったが、結局来なかった件などを会話の種に、医務室前まで送り届けた。
部屋には入らず仕舞いであったので、机の上にある血の染みを見咎めることは叶わず。]

 嗚呼、ラルフは結局部屋で待っているままなのだろうか。

[シーツとタオルケットを片腕に、ディーンはラルフの部屋に向かって歩を進める。さて、その間に誰かと逢うことはあるやいなや。]

(459) 2010/09/05(Sun) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
私がメモで一番苦手なのは、カップル確定してないときに恋愛ライン示唆するような中身発言なんですけどね(天邪鬼だから

とりま、トニーの人はフォローお疲れ様。
サイラスとの件知るのはトニーというPCにとって重要ってことなんだろうなぁとは思うので。

しかし、サイラスの行為関係知るの今のとこNGに引っかかってないと佳いのだけど……という心配はしてるのですが。

(-104) 2010/09/06(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 ロビン?

[と、前方に硝子に額をぶつける下級生の姿を見つける。
聲をかけても気づかぬ様子であるならば、先程のこともあり、けれど不用意に、その少女めいた肩口に手を伸ばす。叶うなら、そのまま己という存在を示すように肩を叩く。]

(464) 2010/09/06(Mon) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 お前、本当に大丈夫か?

[明らかに様子のおかしい後輩に、心配と訝しみの混じった眼差しを送る。
肩にあて離れた手は所在なく、宙に浮いたまま。

もし、硝子にサイラスの姿が映ったならば、すっとその手は引かれ、身体の脇で何かに耐えるように握りしめられることになるのだが。]

(474) 2010/09/06(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

[横目に見上げてくるロビンの眼差しに、ぞくりとするのは官能でなくある種の恐怖からか。あまりに温度のないそれに、ひくっと我知らず身体が震える。]


 ―――……後輩を心配して何が悪い。


[まるで覚えた感情を誤魔化すように、またロビンの温度が移ったかのような冷えた眼差しを取り繕い、くるりと背後《サイラス》を見た。

ちなみに、片腕にはシーツとタオルケットが抱かれたままである。]

(482) 2010/09/06(Mon) 00時半頃

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