人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 08時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 08時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 一週間経過:通学路 · 朝 ─

[ギターをひっさげ、いつもの路地を
ぶらぶらと歩きながら、見慣れた角を覗きこむ。
またあの娘が飛び出して(>>0:10)きやしないかと、
柄にもなく期待しながら。
 
けれどもHRの時間はとっくに過ぎて、
ポニーテールの黒髪はおろか、他の生徒の姿もない。

顔馴染みの三毛猫が、駐輪場の屋根の影で寝そべり、
ただただ欠伸をするばかり。

今日も遅刻は確定。
さて、我らのこころちゃんになんて言い訳をしよう。]

(116) 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[膝を抱えて、寝そべる三毛の猫にチチチと声をかける。]

今日も暑いね、アーサー。
どっか涼みにいくかい?

[アーサー。
あの娘が、この猫につけた名前。
尻尾に灯るという青い火は、この目には見えない。
少なくとも、葛籠本人の眼には……]

(118) 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[不意に静まり返る朝の雑踏。
静寂のなか、ゴロゴロと鳴くアーサーのコーラスを
バックにかき鳴らされるギターリフ。]

(1… 2… 3… Mew)

(119) 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

♪ 野良猫/歌:葛籠 ツヅリ♪
退屈な人間生活におさらばさ
毒煽って 箱にこもって
二分の一で猫になれるのさ
嘘じゃないぜ 賭けてみろよ

気まま優雅な 野良ぐらし
縛るものはなにもなくてさ
けれどおまえに勤まるか
過酷 険しい 野良ぐらし

Hey (Hey) Hey (Hey)
唸れキャットクロー
喰えるものは自分で獲るのさ
Mew (Mew) Mew (Mew)
放てキャットパンチ
可愛いだけじゃ猫に小判さ

ヤ セ イ を 駆け抜けろ
ヤ セ イ の 血が騒ぐ♪

(120) 2018/09/07(Fri) 22時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 教室· 朝のHR後 ─

[風紀委員長補佐である
我らがこころちゃんのくりくりした瞳を前に、
短く刈り上げたうなじをゾリゾリと撫でながら、
言い訳の言葉を探す。]

……んんん。

[案の定、盛大に遅刻をしながら
堂々と教室に入ってきた葛籠であったが、
教師ならばいざ知らず、
こころちゃんの気分を害するのは避けたかった]

(179) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

♪『キーワード』/歌:葛籠 つづり
堅く閉ざされた キミのGATE
開ける呪文が 見つからなくて

アブラカタブラオープンセサミ

夜空 閉じ込めた キミの瞳
零れる星屑 受け止めたくて

スパカリフラジリクティック
エクスピアリドーシャス

心の底から いま空へ 叫ぶよ
とっておきの 魔法の呪文
キミの心 開きますように

(180) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……ごめん。悪かった。

[教師にも挨拶はしない葛籠が、
言い訳もせずに頭を下げた。
登校しにくい理由は、いくつかある。
とはいえ、一週間も続けて登校するなど、
夏休み前の葛籠では考えられないことではあった。**]

(181) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 00時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時頃


ツヅラは、熱いパッションをしかとソウルに刻んだ

2018/09/08(Sat) 01時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 02時頃


ツヅラは、シンイチにアンコールした。

2018/09/08(Sat) 02時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 回想: 通学路 朝 ─

[ギターでリフを刻みながら、
アーサーとならんで朝の通学路をぶらぶらと歩く]

(335) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『曇天の月』/歌:葛籠つづり

ぶらり ぶらり
つれづれなるままに
灰色の街を さまよう猫が二匹
涼風を 追いながら 往く

曇天 ボクは 流れる星を追い
尾を振る キミは 帰路を求めて
さ迷う二人は 流浪人がごとく
曇天に月みる おろかもの

(337) 2018/09/08(Sat) 15時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 15時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 回想: 教室 朝のHR後 ─

(>>200)
[握られた手につたわる温もりに、
思わずしんみりと感じ入ってしまう。
人って、こんなに暖かだっけ。
すっかり忘れていた。]

ああ。そうする。

[ひんやりと冷たい葛籠の手に、
こころが驚かないか、
そんなことを心配してしまう。

そんな笑顔するなよ。
ぼくに、そんな価値はないよ。]

(344) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

♪『ダイヤモンド★flower アレンジ エンド·オブ·サマー』
/歌:葛籠つづり

きら★きら 星空いちめん輝いて
ぼくの胸にはありあまる

それは 
fiction?
illution?
ぼくの手では届かナイナイナイのさ

だってキミらの乙女の心 ダイヤモンドみたいに輝いて
触れたらきっと汚してしまうから ほら 顔をあげて smile
大事なあのコが隣にいるから
adoration…
admiration…
ぼくのことなど 忘れておくれ
星空みあげて 唄を叫ぶよ
それだけが ぼくの使命さ♪

(345) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 回想: 教室 朝のHR後 ─

(>>228)
[足元に飛んできたトランプ。
手に取り、ピック変わりにギターをひとかき。
フェードアウトした曲が、
激しくアレンジされて戻ってくる。]

(350) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

♪『つづここの歌 勝手にanswer』/唄:葛籠つづり
眼鏡を外せば伊達男
モウソウサクレツAケイボーイ
(なに見てんのさ えっち)

毎朝ポニー揺らして駆けるあの子
毎日門の前でポニーを探すあの子
付け入る隙などnothing

固い絆で結ばれた幼馴染みCP
ガチな鉄板 堂々たる王道
(なに考えてんのさ えっち)

さっさと捨てなよ 手にしたカード
ツヅココCP ありえないでしょ
役のひとつもつきやしない

カードを回せよ ふざけたディーラー
ココナツCP ぼくの鉄板
チップの全てを賭けるのさ♪

(352) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 15時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 回想 : 学校·朝 ー
(>>356)
[廊下奥の曲がり角に消える
アーサーが残した微かな声。
聞き違いと言われればそれまでの
小さな言葉を葛籠は抵抗なく受け入れた。]

……へぇ。

[口の端がにやりと持ち上がる。
ここは九尾塚市。
なんだってあり得てしまう、怪異な街。
葛籠は、そのことをよく知っている。**]

(402) 2018/09/08(Sat) 17時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 教室 : 午前の授業中 ー

[クラスの全員にとって、それはとても奇妙な光景だろう。
ある意味、夏の怪異の噂にも負けないほどの異常事態。

あの葛籠つづりが、
大人しく席に腰を落ち着けて、授業を受けている。
一週間も続けて。これはまさに快挙であった。

とはいえ、勉学の喜びに目覚めたわけでも、
ましてや教師の説得に心打たれたわけでも決してない。]

(406) 2018/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[分厚い新聞紙の束を机いっぱいに広げて、
紙面を睨み付けるように眺めながら、
学校や街で起こった様々な“イベント”に目を光らせる。
さすがは"九尾塚のパパラッチ"。
よくここで見通せるものだ。]

千里眼かよ……。

[目当てに関係しそうな記事をスクラップしながら、
紙面を捲ると、1面を大きく飾る派手なフォントが
目に飛び込んできた。]

(408) 2018/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[『学園マドンナ熱愛発覚!?
      お相手は“あの”男装女子か!?』

『学園マドンナ電撃破局!?
      ひと夏の恋の終わり!?』]

……んんんん。

[記事に添付された写真に映る二人組は、
目に黒線を入れられているが、
誰の目から見ても明らかだろう。

夏の終わりに別れを告げた
あの金髪の少女と、他ならぬ葛籠自身だ。
まさか、あのバーガーショップにレンが居たのだろうか?]

(409) 2018/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……まぁ、そうなる……かな。

[恋心を抱いたつもりはなかった。
ただ、身の回りの相談を乗ってあげているうちに
懐かれてしまい、相手の距離が縮んでしまったのだ。

毎度反省はするものの、
どうにも放っておけない性分は直らない。
紙面を飾るのは、これで四度目
……いや、五度目だったか。]

でもねぇ……
せめて一言はね。
ほしいよね。

[あとで文句のひとつでもつけてやろうか。
心のなかで、そう呟いて、紙面をめくった。**]

(410) 2018/09/08(Sat) 17時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 18時頃


ツヅラは、燕尾服で麗亜の背景で踊っている。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 昼休み:2-A教室 ー

[許鼓ナツミと花咲心が、机を付き合わせて談笑しながら
花咲手製のお弁当をつついている。
退屈な教室の中にあって、そこだけは春分のような
爽やかな暖かさに包まれているように感じた。

ああして心を開いて人と食事を交わしたのは、
いつが最後だったか。
もう遠い記憶の向こうに置き忘れた
懐かしい光景が目の前にあるようで、
柄にもなく胸の奥にほんのりと熱が帯びる。

当の葛籠といえば、スクラップしおえた記事を
バインダーにまとめる真っ最中。
一週間かけた作業も今日で終わるだろう。
明日から忙しくなるだろう。]

(435) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[そう思った矢先。
花咲心の、意外に大きな声が
耳に飛び込んできた。(>>385)
ゾワリと全身の肌が泡立ち、
鋭い目は大きく見開かれた。

デュラハン。
首なしの騎士。
怪異の最高峰。
その実態を目撃してしまった。
よりにもよって、許鼓ナツミ自身が。]

……ああ、これは。

[椅子にぐったりと身体を沈めて目を閉じる。]

まずいことに……なるねぇ。

[ため息と共に小さく声を漏らした。]

(439) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ジャージの襟元から覗く細い首筋。
その表皮を黒い痣のような奇怪な紋様が滑り、
瞬く間にジャージの陰に隠れていった。

その紋様を認識できるものは、許鼓ナツミ。
そして、怪異を見通す眼を持つものだけだろう。**]

(440) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 21時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 昼休み・廊下 ー

[なかなか教室に戻らないナツミの姿を探して
廊下を詮索していると、廊下の一角がなにやら騒々しい。
ひょいと覗きこむと、そこにはアーサーを抱くナツミと
おかしな女子生徒(?)の姿。
そしてその様を見守る数名の顔馴染み。]

……なんだ。
そこにいたのか。

[どうやら取り込んだ話も終わったようだ。
ツカツカと早足で彼女へ近づき、その前に立った。

見下ろす葛籠と目が合うように、
ナツミの顎を指先でクイッと支えやる。
内緒話をするように、ぐっと顔を近づけ、
低い声で囁きはじめた。]

(483) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『錆びついた剣』/歌: 葛籠つづり
【伴奏】
ピアノの旋律にのり、メロディアスに刻まれるベースと
ドラムのビート。そして高音のボイスポーカッション
(パラララ~パラッラッラ デュデユパ~ンパララ~ン)

【台詞】
今日の放課後
つきあってくれないか?
大事な話が……あるんだ。

【歌】
♪複雑な気持ちなんだ 見るだけで満足してきた
キミは野に咲く 楽園の薔薇
触れれば容易く手折ってしまいそうで

恥ずかしい記憶なんだ 裏切りを幾重も重ねた
キミは夜照らす 満天の星
手を伸ばせばもろとも堕してしまいそうで

(484) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ベースとドラムがやみ、
ピアノの旋律と透き通るボイスパーカッション]

けれど誰かがキミを汚すのなら
もうなにも恐れることはしない

あの時交わしたのは約束を
いま キミに 果たすよ

(485) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ドラムとベースが戻り、テンポアップ。
エレキギターの熱いリフが重なる。]

そうさ!(そうさ!↑)
なけなしの勇気 この心臓から ふりしぼって!
いま キミをここから 連れ去るのさ!
秘密の花園 壊れた鍵握りしめ

どうか!(どうか!↑)
錆びついた友情 この胸から 抉りだして!
いま キミに 全て うちあけるのさ!
円卓の騎士 錆びた剣握りしめ

(486) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


そうだ!(そうだ!↑↑↑)
どう足掻いたって情結べぬこの身をはかなんで!
手をこまねいて震えるぼくを蹴っ飛ばして!
キミのためなら もうこの身など
どうなったって かまいやしないと!

光り叫ぶ (唄い叫ぶ)
錆び付いた剣 (ほくの言葉)
あの星空に (キミの心に)
届きますように!! (手を伸ばすよ!!)

(487) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[叩きつけるような激しいギターリフで
曲を締めるとなに食わぬ顔でナツミから離れる]

……じゃあ、また。

[周りからどのような眼で視られるか、
気にもとめていなかった。
クラスメイトと相談するために、
放課後の時間を少しもらうだけ。
やましいことなど、なにもないのだから。]

(492) 2018/09/08(Sat) 23時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 00時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

―昼休み:廊下 ―

[ナツミの腕から逃げ出したアーサーの後ろ姿を
見送ったあと、さてどこで時間を潰そうかと振り替えると、
先のおかしな女子生徒(?)が見覚えのある男子生徒に
にじり寄っているのが見えた。
(>>507)]
……。

(525) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[そういうプレイ(??)なのかもしれないが、
男子生徒は小動物めいてぷるぷると
怯えているようにしか見えない。

と、そのとき、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
(>>522)]

……その辺にしときなよ。

[細身の女子生徒(?)の背後から、
やや凄みをきかせた声をかけた。]

(527) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

―現在(昼休み):廊下>>540

[たどたどしく要領を得ないエニシの言葉には、
こくりと頷いて見せる。]

…………ん。
いいよ。先、行ってきな。

(551) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

ツヅラは、シンイチにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


ツヅラは、フウタにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[声を聞くに、やはり男なのだろうか。
“偉そう”とこぼして立ち去ろうとするその後ろ姿に、
声をかける。(>>543)]

……ん。よく言われる。
まぁ……お互い様ってことで。

[こういう手合いは、ペースを乱されるのを嫌う。
無理に引き留めるのはかえって危険だろうか。
先の制止も、かなり危うい気もしたが、
見過ごせるものではなかった。]

(562) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[弱々しく眉を下げて礼の述べるエニシ(>>557)に、
また庇護欲を掻き立てられて、
いかんいかんと心の中で首を振りつつ、
さて、どう説明したものかと、思案する。]

……んん。
まぁ……ね。
知ってるといえば、知ってるかな。

悪いやつとも限らないけど、
まぁ……びびるよね。

また、なんかされたら、言いな。
なんとかするから。

[そう言って、エニシの背中をぽんぽんと叩いた。]

(569) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[謎めいた怪異が、廊下の角へ曲がるのを(>>558)
見届けると、ふぅ、と肩の力を抜いた。]

……んんん。
どうしてこう……悪い予感ばかりあたるかね。

(573) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[刈り上げたうなじをぞるりと撫でて、煙草をくわえる。
ヤニ臭さがつくとココロちゃんが悲しみそうなので、
火はつけない。]

さて……どうしたもんかね。

[やらないといけないことを指折り数えて、
途中で考えることをやめた。
さしあってナツミちゃんの話を聞けないことには、
動きようがない。]

(576) 2018/09/09(Sun) 01時頃

ツヅラは、シンイチにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>580)
んん…… まぁね。
世の中、いろんな人がいるからさ。

[かくいう葛籠も人のことを
とやかく言える服装ではなかった。

“やさしい”の言葉には、素直には喜べず、
複雑な気持ちを覚えてしまい、そっと落ち込む。]

ん。よく言われる。
趣味、みたいなもんだけど。

[まだ少し顔色のよくないエニシの頬に
そっと手を触れて体温を確認する。]

……まだ怖いかい?

[怪異の気に当てられやすい子なのかもしれない。
すこし不安を覚えて、エニシの顔をじっと覗きこむ。]

(582) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>582)

[“やさしい”そう言って慕ってくれた子たちと
深い関係になり、そのたびに別れを告げてきた。
“やさしい”ことは、つけいり易さにも繋がる。

彼女たちが増長してしまった原因の一端は、
放任と庇護で歪に構成された
この性分にあるのかもしれない。

エニシの発した“やさしい”に、とりわけ深い意味はない。
そう判ってはいるものの、胸の奥は落ち着かない。]

……保健室で休みな。
先生には言っとくから。

[無理強いはしない。
必要がなければ、教室の前まで付き添って別れるだろう。]

(586) 2018/09/09(Sun) 02時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 02時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 放課後:補習用の空き教室 ─

[数学の答案を渡すと、補習担当の教師は露骨に苦い顔を浮かべた。ものの数分で片付けらた問題集、その全ての回答に赤い丸がつけられてゆく。この一週間、毎度ダントツのトップで補習部屋から抜けてきた葛籠であったが、今日は殊更に早かった。]

……もういい?
あ、そう。

[カンニングを疑う教室の冷ややかな視線をものともせずに、葛籠はつかつかと早足で補習部屋から抜け出し、ナツミが居る2-Aの教室に戻った。**]

(632) 2018/09/09(Sun) 08時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[窓から差し込む夕陽に照らされて、
優しい橙色に染まる見慣れた教室。
夏の終わりを告げる涼しい風が吹き込み、
時折カーテンがふわりふわりと舞い踊る。

その橙色の光のなかに、許鼓ナツミの姿を見た。

幻想的な光のせいか、
それとも真っ直ぐこちらを見つめる
深くて蒼い瞳のせいなのか。

葛籠は、一瞬、すべてを忘れて
目の前の光景に魅いっていた。]

(635) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……おまたせ。

[ぞるり。と、刈り上げたうなじを撫でて、
やっとのことで振り絞った言葉。
すこし、うわずってしまっただろうか。

この子は、やはり眩しすぎる。
とりわけ、“闇の住人”たちにとっては。]**

(636) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『HOT SHOOT』/歌 : 葛籠つづり

(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
人生 居残り 補習 勉強
落第 留年 補習 授業

敷かれたレールに 乗ればいいのかい?
国語に説かれて 伏せばいいのかい?
数学と握手 それでいいのかい?

ふざけんな いいわけねぇだろ
命みじかし 恋せよ hey my girls
大志を抱け 猛ろ hey my boys
撃ち放て!

(644) 2018/09/09(Sun) 11時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


HOT SHOOT! (hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
撃ち鳴らせ!YOUR SOUL!
HOT SHOOT!(hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
撃ち砕け!BAD DREAM!

撃ち放て!HOT SHOOT!

ドラムビート:ドコドコドコドコ)
(台詞:なぁ……もうふけちまおうぜぇ)

(645) 2018/09/09(Sun) 11時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 12時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

―昼休み:廊下>>642から―

……ん。
礼とかね、そういうのいいから。
なんかあったら、また来な。

相談ぐらいなら、乗ってやる。

[踵を返して教室へ戻っていくエニシに、
後ろから声をかける。

その背中はなんとも小さく見えて、
なにかしてはやれないかと、
また、そんなことを考えてしまう]

(651) 2018/09/09(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『サンジョウ(short ver)』/歌:葛籠つづり

暗い 辛い 悲しいmention
重い 怠い 色褪せたtension
怖い 不快 冷えきったpassion
いたいけな キミの叫びに 参上

ここ見せ場でしょう
夏のロードショー
キミの視線 浴びてハラショー
任せな 惨状
やる気 3乗
いいとこ みせて やりましょう

(ツヅラ ツヅリ) オレを呼べ!
(ツヅリ ツヅラ) オレがゆく!
(ツヅラ ツヅリ) オレがきた!
(ツヅリ ツヅラ) オレが斬る!

地獄の沙汰で 舞い踊って!♪

(652) 2018/09/09(Sun) 12時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

(>>635)(>>636)
[時系列を無視して挿入された葛籠の歌だったが、
時間と場所は、また放課後の教室へと戻る。

窓から差し込む夕陽に照らされて、
金色に染まるナツミをじっくり眺めながら、
一歩、二歩、と、ゆるやかに歩を進める]

(659) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『ナツの音色(short ver)』/歌:葛籠つづり

[軽快なギターリフ]

♪夏が音色を 奏でるほどに
咲き誇るキミは 光 包まれて
闇夜にかかる 虹の架け橋
夕立も晴れて 星 瞬いて

リズムを刻め 手拍子鳴らせ
枯れた音色に 今 灯が点るのさ
子供のように 自由に唄え
夏のお楽しみは これからだよ
((これからだよ))
((これからだよ))

(660) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[手頃な椅子を引いて、ナツミの直ぐ横に腰かけた。
ぐっと顔を近づけると、長いまつ毛が目にとまって、
活発だけれどちゃんと女の子なんだな、
などと関係のないことを頭の隅で考えてしまう。
じっとこちらを見つめてくる瞳は、
夜空のようにキラキラしている。
彼女の眼には、ぼくはどう映っているのだろう?]

……視たって、本当?
あのデュラハンを?

首、なかったんだ?

[ナツミの朗らかな表情が曇らないよう、
努めて軽い口調で尋ねた。
この子は、笑顔のほうが似合うから。]**

(663) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>663)

[ナツミの言葉を疑ってはいない。
あれは夏休み中の一夜の出来事。
ナツミが同級生との肝試しを終えた、その後日。
彼女が、本当に肝を冷やしたであろう、墓場での出来事。

誰もが視ることのなかった、葛籠の秘密をナツミは視た。
彼女の眼を信じるには、それで充分だった。

ジャージの裏に隠された葛籠の素肌。
その表皮を奇怪な紋様が、百足のようにゾルリと走った]**

(667) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

[シークレットトラック01]
(>>663)

(-459) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

『パンツァーフォー』/歌:葛籠つづり

おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

スカートひるがえ いまだパンチラ
しゃがんだジーンズ それだパンチラ
開いた短パン いいぞパンチラ
KIWADOI
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

(-463) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ


「パンチラはパンチラでも、
パンツが見てぇわけじゃねえ!
オレはラッキースケベがほしいんだよ!」

花柄 水玉 プリティパンチラ
エナメル レース セクシィパンチラ
紐ぱん 穴あき デンジャーパンチラ
MISEROYO
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

(-465) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

[シークレットトラック01]
(誤:>>663)
(正:>>661)
/*
よりにもよってとんでもないとこと間違えたもんだ。

(-469) 2018/09/09(Sun) 15時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 15時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[ナツミの目撃談を聞きながら、
非公式新聞のスクラップをまとめたバインダーを捲る。
ここ数ヶ月の間、紙面をかざったオカルト系の記事。
そこで語られているデュラハンの姿は、
ナツミが視たという首なし騎士とは合致しない。]

……んん。
それは、本物……かもね。

[『だからこそ』ナツミが目撃したデュラハンは、
“本物”である可能性が高かつた。並みの人間が、
怪異最高峰の正体をおいそれと目撃することは、
まずあり得ない。

類似品が出回り、ナツミもそれを目撃したのでは、
という淡い期待は見事に打ち砕かれた。]

(712) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

怖いこと言うかもだけど
……いい?

[ナツミを無闇に怖がらせたくはない。
とはいえ、これから話すことは、
彼女が身を守るためにどうしても知ってもらいたいことだ。
心ちゃんや真一くんも一緒によぶべきだったな。
と今更ながらに、後悔する。

せめてもの代わりにと、ナツミの手をそっと握る。
鍛えこまれた手は小さいながらも頼もしくあり、
たがしかし、だからこそ今は危うく感じられた。]

(715) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

デュラハンはね。苦手なんだよ。
首のない姿を見られるのが。
噂されるのもね。

“正体の認知”を嫌うんだ。
擬態する怪異は、みんなそうだけど……。

[その界隈においても、デュラハンについて
明らかなことは少ない。この説もどこまて当てになるか、
皆目検討もつかない。だからこそ不気味なのだ。]

(716) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

そうでなくても、きっと驚いてる。
正体を見破る、ナツミの眼に。

もしかすると、会いに来るかもしれない。
正体を見てしまった、ナツミに。
あるいは、もう、側まで来ているかも。
正体を隠して……ね。

[認知を嫌う怪異は、認知した人間を訪ねる。
これは経験則に基づいた推察だが、
取り越し苦労てあることを願うばかりだ。]

(717) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

だから……教えてほしいんだ。
なにかおかしな事があったら。
どんな些細なことでも。

ナツミと違って、“視”れないけど
……経験はね。ちょっとは、あるから。
なんとか、してみるさ。

[握ったナツミの手に、きゅっと力を込める。
これが、何気ない恋バナや思い手話なら、
どんなによかっただろう。

夕陽に染まって揺れるナツミの艶やかな黒髪を見て、
柄にもそう考えてしまう。

普段ならば下らないと一蹴することも、
彼女の前では不思議と輝いてみえるのだ。
だがしかし、残念ながら、その役目は葛籠のものではない。

それはきっと、あの子達の役割。葛籠ではない、誰か]

(719) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[窓から差し込む夕陽が唐突に途絶え、
辺りが暗闇に包まれた。
葛籠の足元から放たれるいく筋もの
レーザービームが教室を照らす。

背後でドラムのビートを刻むのは
女子高生の衣装に身を包んだ単眼の怪異。
同じく怪異である女子高生が、
長い角を振りながらベースの弦を叩く。

ここに今、人間と怪異の垣根を越えた
ナツミにしか視ることのできない
即席バンドが誕生したのである。(???)]

(720) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『HEAD HUNT 』/歌:葛籠つづり

(Get, Get it off!Get, Get it off!)
(Head, Head off!Head, Head off!)

うんざりさ
神に配られた 運命(カード)
組み込まれた 歯車(ギア)の苦悩
末路までが
最初からもう定められてさ

Holly Shit
天に決められた 配役(ロール)
割り振られた 有象無象
他人(ひと)の人生
指くわえ 妬んでやいないか

Come On Dullahan
Come To Me
Cut My Head Off!!

(721) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(テンポアップと共に背後で光出す花火)

ああ もういいだろう この首を切り落として
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
ぼくは ぼくを やめる!

ねぇ もういいでしょう たとえ赦されなくても
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
ぼくは 誰かに なりたい!

ああ もうどうなってんさ この首が外れない
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
Come On Dullahan
Come To Me To Cut My Head Off!!

(Get, Get it off!Get, Get it off!)
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
(Head, Head off!Head, Head off!)
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)※フェードアウト

(722) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[窓から夕陽が差し込み、
教室内は再び優しい橙色に染まる。
怪異のバックミュージシャンたちは
いそいそと楽器を片付けて、
窓の外やロッカーの中に戻っていく。

葛籠には彼らは見えない。
たが熱いグルーヴとパッションを
確かにソウルに感じた。]

……ん。それだけ。

もういいよ。心と仲良くね。

[それだけ告げると教室を後にしたのだった**]

(723) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 19時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後: 廊下 ―

[我らが花咲心ちゃんが
密会を覗いて心砕いたことは露知らず(>>705)

ぶらぶらと廊下をあるきながら、
手帳をペラペラと捲っていた。
先のナツミの話を書き留めた紙面は、
葛籠のメモでびっしり埋め尽くされている。

デュラハン以外にも、いくつかの“おかしなこと”に
心当たりがあるようだったが、
頭の整理が追い付いていないようだったので、
モバイルチャットのIDだけ渡すことにした。
思い出したら順次、メッセージを
送ってくるように頼んである。]

(737) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[IDを教えまっさきに飛んできたのが、
可愛らしい猫がパンチするスタンプで、
なんともナツミらしい。

よい返しが思い付かず、
まな板の上でびちびち跳ねる
マグロのスタンプを返しておいた。]

(738) 2018/09/09(Sun) 20時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 21時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

[シークレットトラック02](>>769)

(-558) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

『ゾウサン』/歌: 葛籠つづり

Blan-Blan-Blan-Blan-Blan (A-han)
Blan-Blan-Blan-Blan-Blan (A-han)

ぶらん ぶらん リズムにあわせて
ぶらん ぶらん おはなゆらせば
ぶらん ぶらん しあわせになれさ

盛りあがれ パーティーピーポー
今夜は無礼講 エレファントパーティー

(-559) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ


AH!ちょーと まってちょうだい!
覚悟がたりない!
AH!ちょーと まってちょうだい!
準備がたりない!

AH!ちょーと しまってちょうだい!
刺激が強すぎて!
AH!ちょーと しまってちょうだい!
動悸が強すぎて!

AH!ちょーと とまってちょうだい!
パーティーはもうお開きさ

Blan-Blan-Blan-Blan-Blan (A-han)
Blan-Blan-Blan-Blan-Blan (A-han)

(Blan)

(-561) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ー 放課後:3年教室側の廊下 ー

あ、そう……ならいいや。
邪魔したね。

[クスクスと笑い合う二人の女子生徒から離れて、
葛籠は他の生徒に声をかける。
この付近を通りかかるのは1学年上の生徒たちが多いが、
少しも遠慮することなく声をかけていく。]

(817) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ん。まぁ、そんなとこ。
風紀委員の手伝いでね。
不審者がうろついてたら、まずいでしょ。

[聞いて回るのは、例の“女装男”、その目撃談について。
目下、それとはっきり分かる怪異はそれぐらいだ。

生徒二人が浮かび上がったという“神風”も気にはなるが、
生徒を助けたのであれば、おそらく害意はないだろう。]

(819) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……そっすか。
はぁ、どうも。邪魔したね。

[予想していたことだが、目撃談はいっこうに集まらない。
怪異が目撃されることは、この街であっても、
それほど稀なのんだ。本来ならば。]

(821) 2018/09/09(Sun) 23時頃

ツヅラは、おもんにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


ツヅラは、フウタにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


ツヅラは、ヨスガにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 23時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 00時半頃


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