人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 記者 イアン

 君の世界は、何も支配せず、何も押し付けず、何も妨げない。
 僕は、それを好ましいと思う。

 もっとも、大きな変化を求める者には、きっと君の理は物足りなく感じる。
 これほどの犠牲を出して。
 血の道を敷いて。
 得られるものはそれだけかと、顔を背ける人だっているだろう。

 もっと分かりやすい、”よりよい世界”を求める人に、語る言葉はあるのかな。
 苦痛のない世界。ぶつかることのない、理不尽な死を無くすことの出来る世界を求める人に、君は、なんと応える?

[ゾーイを、東雲や浅見を見ながら、問う。]

(38) 2010/06/09(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[指が白くなるほどに剣を握りしめた御巫の手。
受け継いだものの重さを受け止めた肩。
目を細めてそれを眺め、笑う。]

 誰もがみな繋がっていると。
 心の奥底を覗けば、全てのものと繋がっている自分を見つけられると。
 そう"知って"いるなら。

 誰も彼も孤独じゃない。皆がみな、必要とされていることに気付けば。自分の目の前にいる人も、巡り巡って自分と関わり、繋がっていることを理解出来るなら。

 僕は、そんな世界なら、見たい。
 ――だから、僕は、君の力になるよ。

 君が、僕を失望させない限りは。

(46) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、小悪党 ドナルド、僕は君とも話したい。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 記者 イアン

― 回想・青龍の背中 ―

[自分の前にゾーイを乗せ、抱えるようにして青龍に掴まる。
問いかけられれば、微笑んだ。]

 大事な人をなくしたくないっていうのは、誰もが思っていることじゃないかな。
 わがままだけど、それはきっと大事なわがままだ。
 ゾーイちゃんは、それを言い続けて良い。

 みんなが忘れてしまいそうな大事なことを、ずっとみんなに言い続けていけばいい。

[そのために、この小さな子が選ばれたのだと、思うから。]

(50) 2010/06/09(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

―アザブ―

[ふと、どこかで携帯が鳴っているのに気付いた。
音の源を求めて彷徨った視線は、倒れた女性の上で止まる。
レティーシャが横たわるそこから、確かに音は聞こえていた。

触れてはいけないと聞いていたから、手を出しはしなかった。
ただ。こんな世界でも、この人を求めている人がいることを、
既に相手がこの世から消えてしまったことを知らずに、呼びかけている人がいることを思いしらされて、胸の痛みを抱えながら、その音を聞いていた。]

(54) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
自分の思考の二転三転ぶりに泣けてくる。
というか、全ての理を無くすっての、ルール上無理なんだよね。

最後の一人になった役職者を吊ることは、村人には不可能なのだ!(ばばーん)
…泣けてくる。

(-43) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

[レティーシャを送るのに、龍の炎は無粋だろう。
生死の輪転を現す不死鳥の炎なら――

霧島を、不忍池に葬りたいという言葉には、深く頷く。


 ――そして。

御巫へと重く問いを投げるゾーイを、黙って見守った。]

(63) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*
御巫、みんなから議論ふっかけられて、大変だな〜。
まあ、それもキャラ特性だと思いねぇ。

(-51) 2010/06/09(Wed) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[駆け出すゾーイの背を見送って。]

 御巫くん。
 あれが、君の答えるべき問いだよ。

 君がその答えを求め続け、
 なおも目指す世界を見失わない限り。

 ――僕は、君の剣になろう。

[御巫にだけ聞こえるように、そっと囁く。]

(79) 2010/06/09(Wed) 18時半頃

【人】 記者 イアン

 ……真君、頼むよ。

[声をかければ、はたた…と羽音を立てて、ミソサザイがゾーイの後を追う。
危険が迫るまでは、小鳥の姿のままでゾーイの近くに居てもらうつもりだった。**]

(80) 2010/06/09(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[御巫に問いかける吾妻と浅見とのやりとりを、少し離れたところから見ている。

御巫がなんと答えるか楽しみにしている、という風情で。]

(110) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[吾妻の理の説明を聞いて、小首を傾げ。]

 ――吾妻さん。
 それって、コミュニティ同士の交流もなくなる、ということなんですか?
 そんな小さな単位で、人間は生活できますかね…?

[疑問を口にする。]

(114) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[御巫の言葉を聞きつつ。控えめに。]

 人と繋がっていることを忘れているから、孤独になる。
 目の前に居る人と繋がることで、自分が在ることを忘れているから、平気で人を傷つける。

 そういうことなのかな。

[感想めいて、呟いた。]

(130) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[吾妻の返答を聞いて、ふむ、と唸り。
だが、彼が電話を取ったのを見て、それ以上は控えた。]

(132) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[ヒノトリの炎が蒼く燃えあがり、空へと立ちのぼる。
この、壊れた世界で、ほんの少し出会っただけの、
それでも確かに、同じ時間を生きた人。]

 あなたが、理を拓いたというのなら。
 ――あなたの口から聞いてみたかった。

[悼む言葉の代わりに呟いて、暫し目を閉じた。]

(141) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[吾妻と誰かが電話で話すのを聞いて。
それも、どうも物騒な話題になっていることに気付いて。
首を傾げる。]

 吾妻さん、誰かとデートですか?
 ……お邪魔しても?

[戦いならば見届けたい、と言外に。]

(157) 2010/06/09(Wed) 23時頃

記者 イアンは、本屋 ベネットに、「お言葉に甘えて」とついていった。◇

2010/06/09(Wed) 23時頃


【人】 記者 イアン

― アザブ→ロッポンギ ―

[立ち去ろうとする吾妻の後を、幾分離れて追いかける。
やがて到着したロッポンギには、見知らぬ男が吾妻を待っていた。

――いや、一度だけ、八角堂で会った気もする。]

 ……なんて縁だ。

[今更ながら、その"必然"に、笑いがこみ上げた。]

(164) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

― ロッポンギ ―

[男に気付かれたと見ると、軽く手を振る。
自分のことは気にするなと言いたげに。

今のところは、邪魔するつもりは無かった。]

(171) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、ミソサザイがチリリと鳴いて、くまの頭に留まっている気がした。

2010/06/09(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― ゾーイの側 ―

 チリリ…?

[ゾーイが、二人の女性と合流するのを見届けた後、ミソサザイは不意になにかに呼ばれたように飛び立った。

ヒルズの残骸が立つ、ビル街へと向けて。]

(182) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

― ロッポンギ ―

 理を持つ者と、持たない者が戦う…か。
 あっちの男は、吾妻さんの理が気に入らなかったのかな。

[――それとも、自分と同じか。
理を持つ者のために、戦うのか。]

 ……念のためだ。
 青龍、来い。

[SUMMONのコールと同時。
蒼い鱗の龍が姿を現して、召喚者を守るようにとぐろを巻く。]

(190) 2010/06/10(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― ロッポンギ ―

[雲に乗る猿――セイテンタイセイを見て。
ふと思い出したのは、二郎真君のこと。]

 ……あいつ、あれと仲悪そうだなぁ。

[COMPのディスプレイには、召喚待機中表示が点いている。]

(202) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、さすらい人 ヤニクが変身したのに驚いた。◇

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― ロッポンギ ―

 ――速い…

[目を瞬かせながら、戦いを見つめる。
だが生身の目では、何が起こっているのかさえ分からない。

辛うじて、吹き付ける風に攻防の気配を感じるのみ。]

(210) 2010/06/10(Thu) 01時頃

記者 イアンは、青龍の後ろで二人の戦いをじっと見つめている。

2010/06/10(Thu) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― ロッポンギ ―

[はたた……と軽い音がして、戦いの場に一羽の鳥か舞い降りた。]

『呼んだか?』

[青龍の頭に留まってミソサザイがさえずる。
その様子をちらりと見て、戦う二人を指さした。]

 あそこに、あなたの仇敵がいる、でしょ?

『ぬ……。猿めか。』

[唸ったミソサザイに、笑みを向けた。]

 無粋かも知れないけど、あの赤い人に加勢する。
 ということで、よろしく。

(223) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 そこの赤い人!!

[龍の影から、叫ぶ。]

 事情は半分しか分からないし、
 お邪魔かもしれませんけど、
 勝手に加勢させてもらいます!!

[はたた、とミソサザイが戦場に飛ぶ。
同時に、ゆらと揺らいで、武人の姿へと戻った。]

 ……御巫くんの手を汚さずに、敵を減らす機会なので。

[ぽそりと、誰にも聞こえないように呟いて。]

(225) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 01時半頃


【人】 記者 イアン

『馬鹿猿と正面から戦う必要など認めぬわ!』

[二郎真君が刀を抜いて挑発し、青龍がゆるりと首をもたげる。
そこへ、音の波が襲いかかってきた。]

 うわ…

[直接向けられたものではないとはいえ、余波でさえ大きい。
青龍の影でなんとかやり過ごし、様子を覗く。]

(233) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

『うむ。そこの赤い者。
主の命によって助力させてもらう。
詳細は省くが、我とあの猿めは仇敵でな。』

[言葉半ばで、飛び上がった吾妻達を見上げる。]

『む。そなた、飛べないのであれば、これに乗るがいい。』

[真君の袖から一匹の大きな犬が飛び出す。
その足元は、僅かに浮いていた。]

『我は先に往く。』

[言うが否や、真君は巨大な鷲に変じて飛び立つ。]

(236) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

[――襲いかかる衝撃波。

 その威力に右の翼を裂かれながらも、真君は真っ直ぐに空を駆け上がり、セイテンタイセイへ嘴を突き立てんと迫る。]

(238) 2010/06/10(Thu) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時頃


【人】 記者 イアン

[衝撃波は青龍と、その後ろにまで襲いかかってきた。
派手に飛ばされ、がれきに身体を打ちつけて、
危うく青龍の下敷きになりかける。]

 ……っつぅ――

[口の中を切ったか、鉄の味を覚えながら立ち上がる。]

(244) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

『ぬぅ!?』

[二度目の衝撃波が地上に向かう。
それを察した真君が、その翼を広げて射線に身を置いた。]

『させぬ!!』

[大鷲に変じた身体が、衝撃波を受け止め…
――呑み込まれていく。]

(245) 2010/06/10(Thu) 02時頃

記者 イアンは、犬は赤い人の意をくんで動くはず。

2010/06/10(Thu) 02時頃


【人】 記者 イアン

 ――真君?!

[先程よりも巨大な衝撃波に、大鷲が吹き飛ばされるのが見えた。
直後、なおも抜けてくる衝撃に顔を覆い――
――青龍の咆吼に、身構える。

 生身でさえ感じる、巨大な魔力の気配。]

(249) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ――来る…!

[戦慄と共に、膨れあがった魔力が放たれるのを見る。
青龍がなおも庇おうと巨体を持ち上げた。
怒りの吼え声と共に鱗を鳴らし、雷鳴を呼び寄せる。

上空の吾妻たちめがけて雷撃が落ちかかったとき。


 ――衝撃波が、来た。

]

(257) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時半頃


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