26 Fairy Tales Ep.4
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はふ 急に忙しくなってごめんなさい! 墓いってからで 良かった いや よくないですけれど。
ほんとごめんなさい。
(-35) 2010/08/14(Sat) 13時頃
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[触れられぬ魂は 力持たぬただの老人。 ただただ 見えるものを見るしかなく ただただ 聞こえるものを聞くしかなく]
今 ボクがボクを認識できるってことは 知識として留め置く事が出来る場所が 「脳」じゃないくて…精神(こころ)、という事? それともそれもただの残滓で、もう消えてしまうものなのかな。
[村の中 若者達の声が届く。見える。 老人は未だ診療所の跡地に ぼんやりと立ち尽くし]
(+14) 2010/08/14(Sat) 13時半頃
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触れられなければ。 人狼も 人間も 子供も老人も 男も女も 全て共に在れる――そういう事…なのかなぁ。
それでも 生にしがみつく。
本当に…――
[ゆらり 老人の姿はぼやけ 白い霞のように 揺れる**]
(+15) 2010/08/14(Sat) 13時半頃
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[しろい花弁が 近く 揺れた気がして 霞む老医者であった魂は目を細める。
ひとのかたちを留める自身の魂。 ひとの形が正しいのかどうかは、判らない――識らない。]
…五感が無い今。 「感じる」のは――脳に信号が行くわけもなし。 ああ―― 無力だね。 本当に…――
「いっしょ」だ。
[その姿は更に 霞む**]
(+20) 2010/08/15(Sun) 00時頃
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