人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【独】 受付 アイリス

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えっ(思わず目が覚めた)

多分彩理は迷田さんにうっすらと惚れてるのです…年上男性への憧れとか色々混じってるけど

でも流されやすいから押し倒せばなんとでもなるのですよおねーちゃん!
#ねろ

(-54) 2014/06/23(Mon) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
自分の名前を変換し間違える事件
#ねる

(-55) 2014/06/23(Mon) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
迷田さんって誰なのです(真顔)
#時間差 #寝ろ

(-56) 2014/06/23(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

ぅ、ぐっ!

[顔に突き出された棒>>117の前に、右腕を差し出して庇う。
腕からは赤い鮮血がどろりと溢れて、床に零れた。
利き腕を失うのは痛いが、顔を潰されるよりは幾らかマシだ。]

は、は………
何言ってるのですか。
私は御神様に与えられた『役目』を果たしてるだけなのですよ。

[肩で息をしながら、みかみさま、と。
狂気に彩られた目でもう一度呟く。
銃を左手に持ち変えて、続けて3発、男目掛けて撃ち込んだ。
利き腕でない分、コントロールは落ちるだろうが**]

(124) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【独】 受付 アイリス

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9→6
#メモ

(-67) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
愛子さん狂人なのですか…!

鍋さん千秋さんだったかもなのです

(-82) 2014/06/23(Mon) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
このまま鉄砲バンバンしてるのも芸がないのですよねえ…

1.階段行って直線状に並ばせる(この際転落して拳銃手放すルートもあり)
2.3Fの奥に行って曲がり角に来たところを腹部に拳銃押し当てる
3.書斎(ほかの部屋)に逃げ込む
4.照明壊す

2はうまく行っちゃうと富良野さん大怪我負いそうなので、失敗前提ですかね…
4は匣の光源が照明のみってわかってたらいいんですけど。窓は普通にあるみたいだから外が夜でないとできませんね。

(-83) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
拳銃(攻撃手段)無くなったら殺意を恐怖に戻そうと思ってましたが、拳銃落としてキッチンに逃げ込んで〜でもアリですかね

(-84) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
念願の刃物ですよ奥さん!

(-85) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
刃物持ち出したいので
5.拳銃落とされるようにしてキッチンに逃げ込み、包丁で攻撃
にしましょうかねー

(-86) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

…っ!

[眼前に迫ったバックパックを、上半身を捻ることで回避する。
弾丸はまた男に当たることはなかったと知り、
左手に持った拳銃を縋るように握った。]

あ、れ…

[ぐらり、と視界がブレた。
拳銃を握る手から力が抜ける。

頭を急に動かしたことで、頭部の出血が悪化していた。
何とか拳銃を取り落すことはなかったが、
ぐらついた体と震える手には気付かれてしまっただろうか。]

(152) 2014/06/23(Mon) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 19時頃


【独】 受付 アイリス

/*
キッチンの方に行くには富良野さんの屍(死んでない)を越えていく必要があるのですね…
キッチンに行くより拳銃取りに行く方が普通な気がしました。
両腕使えなくなること望まれてるみたいですし、
そっちの方面でいきましょうかね?

(-98) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

っ、うああああ!!

[左肩を襲う鮮烈な熱さと痛みに、息が詰まる。
その拍子に、思わず拳銃から手が離れた。]

しまっ…!

[床に衝突した拳銃は自らの手を離れて、
書斎の方へと滑って行く。
取り戻さないと、と慌てて立ち上がろうとした。]

(168) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

…え……や、だ。たてな………

[しかし、唯一の攻撃手段を失った今、自分は非力だ。
それを自覚した途端、御神様への信仰で誤魔化していた恐怖が思い起こされる。
眦には涙が滲み、手足が恐怖で震えて立ち上がれなかった**]

(170) 2014/06/23(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時頃


【人】 受付 アイリス

はっ、いやっ……!

[恐怖で竦む体は最早私の支配下には在らず。
成すがままに髪を掴まれ、壁に打ち付けられる。
後頭部がじくじくと熱を持ち、
首筋へと血が伝っているのが他人事のように感じられた。

抵抗しようにも、腕が動かない。
整わない息で、目の前の男に唯怯えるしかできなかった。]

(186) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
まあチアキさんしかいないのです…

(-107) 2014/06/23(Mon) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

あぐっ!!

[腹を蹴られ、痛みと恐怖で呼吸が断続的になる。
ひゅーひゅーと掠れた音が口から零れた。
髪を掴まれたまま、足が縺れながらも強制的に
書斎へ引き摺り込まれる。]

(197) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―3F:書斎―

[そのまま床に転がされて、男が馬乗りになった。
何もできない恐怖に、頭が真っ白になる。]

いたい…こわい、
助けて、おねーちゃん…

[体を小さく竦め、涙目になりながら。
小さく、うわ言のように呟いた。]

(200) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
自分で撒いた種なのです…(ゲンドウ)

(-122) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ひ、ぐっ!

[頬を殴られ、視界がぐらりと揺らぐ。
段々と意識がぼうっと曖昧に薄れていく。
だが、男がインナーを引き裂いたことにより、
別の恐怖で意識が覚醒した。]

あ、あう……

[ここまでされれば、これから何が起こるか流石にわかる。
しかし知識でしか知らない行為に、心構えなどできず。
ひゅっと小さく息を飲み、青ざめた。]

(208) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

い、っ!

[腕を頭上に持ち上げられ、裂くような痛みが走る。
括られた腕は一筋縄では動かせそうにない。]

あ、や……いた、んっ

[胸を露出させられ、羞恥で顔が熱くなる。
左胸に走る小さな痛みと、ざらりとした刺激に眉を顰める。
しかしすぐに、感じたことのない快感に声を漏らした。]

(214) 2014/06/23(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

や、ちが……

[男の視線から逃れるように目を閉じて、首を振る。
だが漏れ出る声と、時折びくりと跳ねる体は抑えられなかった。
口では違うと反論しても、快楽に慣れない身体はそうはいかない。]

ひっ!あ、いや…

[ショーツまで脱がされ、下肢が露わになる。
そちらを直視しないよう、また強く目を瞑った。]

(220) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[足を持ち上げられ、不安定な体勢になる。
頭に血が上り、再度ぐらりと視界が歪んだ。]

ひっ、ぐ、あ、いた

[秘芽を強く吸い上げられ、閉じた筈の目を見開き
痛みに声を上げる。
足がびくりと揺れた。]

(225) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

は、あ、やあああ…!

[慣らすこともなく強引に貫かれ、悲鳴を上げる。
息は整わず、秘部からは何かが破れ、血の流れる感覚。
そこに快楽はなく、痛みと苦しさだけだった。]

な、まえ……あい、り………

[もはや正常に思考は回らず、
条件反射で問われたことに答えた。]

(231) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

……………

[耳元で何か囁かれたが、聞き取れなかった。
不意に男の手が頬を撫で、首に掛かる。
それを、ただぼうっと見ていた。]

あ、ぐ、

[力の込められていく腕に、為す術もなく。
酸欠で朦朧としながら、意識は揺らいでいった*]

(242) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[薄れる視界と入れ替わるように、ここではない別の場所が
脳裏に映し出される。
これは所謂、走馬灯のようなものなのだろうか。

あそこは――そう、スーパーだったか。
茹だるような外の熱気を避けるため、ベンチに座っていた。
私と円香おねーちゃんとルイさんの3人で、色々話したっけ。]

(244) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

(まだ、おねーちゃんに奢ってもらってないのです…)

[何も知らない頃の私は、おねーちゃんにまた
構ってもらえるのが嬉しかった。

――また映像は移り変わる。]

(245) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

『死んじゃ嫌だよ』

[へら、と力なく笑う円香おねーちゃんの姿。
その姿はまるで、何年も前に死んだ母に雰囲気が似ていて。
私も円香おねーちゃんに死んでほしくなかった。
大切な人が死ぬのは、いつだって辛かったから。]

『死なないって、約束――して』

[約束。
今になって、脳裏に蘇る。
この意識で、この体で、この状態で。
一体どうやって彼女との約束を守れるだろうか。]

(247) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[………約束、したのに、なあ。
彩里は、悪い子、だったのです……
ごめんなさい、おねーちゃん…――――]

(248) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[意識は、ぷつりと途切れた*]

(249) 2014/06/24(Tue) 00時頃

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