人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 珍しいのか……

[それならあまり知られてないのかな、とちらりと思う。
 伸ばされたセシルの手に回復薬8個のうち2つ渡し]

 ……とりあえず、まだあるからせめてそれだけでも。

[陣営が違うかもしれないけれど。
 目の前で傷ついてるからつい、そのまま渡してしまった。

 なにせ怪我した人が持ってないようだったから、余計に]

(32) 2013/07/03(Wed) 00時半頃

ミルフィは、ダーラのひっくい声に、びく、と肩が揺れた。

2013/07/03(Wed) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 みてるほうが、いたいし……

[ダーラ>>39の問いかけにこくりと頷く。
 そういえばそんな肩書きだったかとも思い]

 ええっと……そっちは、女王様?

[首を傾げつつ問いかける。
 SP回復薬はさすがに手放せないとは思っているけれど。

 弱っているところを狙うにも、陣営が分からぬまま戦うのは怖いとも思っているし。
 なにより――戦闘自体が怖くなったものだからどうしようもない]

(41) 2013/07/03(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そうなんだ……

[ダーラ>>50になるほどと頷く。
 手当ての様子を見ながらどこまで手伝えばいいのかと戸惑いつつ手をかして]

 ……あれCOM,いつもと違ったんだ……


[そうなんだ、と。
 ダーラが話してくれることに耳を傾け]


 あたしも、すこし見にいったけど。
 とてもじゃないけど、その場にいられなくてにげちゃったし……

[そのせいではないだろうけれど、疲れているダーラの様子に眉を下げる]

 あ、……うん、ええっと、どうする?

[なんとなく放置するのは出来なくて、ダーラの傍にいるまま、セシルに問いかけた**]

(75) 2013/07/03(Wed) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想 ―
[オスカーとのことを話してくれるダーラ>>113に、うん、と頷く]

 ああ、あの……砲撃がひどかった、あれ?

 着物……

[ちょうど逃げ出すタイミングがかぶった人を思い返し。
 なるほど、と呟く。

 陣営の話はこちらも口にすることはないまま。
 話途中でおわったとしてもダーラを起こす事はなかった]

(176) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[知らなかった話>>91を興味深く聞く。
 夢じゃないと言う言葉に眉を寄せて、ため息を一つ]

 ……いつもの、か……

[セシル>>93がダーラを運ぶのを手伝い。
 疲れた様子で眠っているのを見守ってから、セシルに促されるままに離れる。

 ぎこちない笑み>>99は設定が邪魔しているせいだとはわからないまま]

  ううん、たいしたことはしてないから。

 ――うん。
   ロクヨンは初めて、だけど。  
    がんばらないと、仕方無いし。

[軽く肩をすくめた]

(177) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[隠したところで直にわかるからこそ隠すつもりはない。
 案じるような問いかけに苦笑を返し]


  ――ありがとう。

    あたしも、すこしやすませてもらっていい?

[セシルに問いかけ。

  立ち去る事を促されてもこの場以外でやすめるかどうかもわからない。
  少なくとも、いまこの場で行き成り戦闘が始まることはないと思えるからこそ。
  ここで休む事を選んで]

(178) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それから、ダーラ>>125がめざめるまで、椅子に座って休み。
 ダーラへと近づくセシルを見やり、静かに傍による。
 ジャニスの話には首をかしげて]

   ……そういえば、いたような……?

[ちらりと、見えた気がする。
 相手にも気づかれていたのだろうかと、わずかに眉を寄せて考えてみるも、分からないまま、ため息を一つ]

 ――情報教えてくれたので、十分だと思う。

[ダーラ>>175へとそう返して、ステージ一覧へと視線を向ける]

  

(179) 2013/07/03(Wed) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ミューズホール ―

[ステージ一覧の中にナユタの名前を見たとき、セシルの忠告>>184を思い出す。
 ナユタがいる場所がわかるのは心強いと思う。

 けれど、そのナユタが居る先はいくつかの光点があるから、まだ選ぶつもりは無くて]

 あたしはなにもしらないから。
 情報があるだけましだと思ってるし。

[ダーラ>>186に軽く肩をすくめる。
 強さに自信があるならとっくに仕掛けにいっているところだとも思う。
 対戦型ゲームもいくつかあるけれど、ロクヨンとはまた違うからどこまで動けるかなんてのはさっき確かめた程度しかわからない]

(192) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[謝るダーラ>>210にふるふると首を振った]

 少なくとも、事情を知らないってことを知る事ができたし。


  西洋墓地、ね。
  あたしはショッピングモール。

    何かあったら、頼るかも……


[その時はよろしく、と小さく笑み。]

(229) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[セシルが共闘をダーラへと申し出るのにはきょとりとまたたく。
 侮られたとかそういったことを考えることもなく。
 さっきの忠告からするとセシルが考えるミルフィのパートナーにセシルは当てはまらなかったのだろう]

  あたしは、ナユタと組んでるから。

    ――それじゃ、別のとこいってみるね。

 またね。

[ひら、と手を振ってステージを移動する。
   ランダムが選んだ先は――>>#017]

(230) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学・音楽講堂 ―

[ナユタの傍にはまだいかないまま。
 たどり着いたステージを見やる]

  大学、か。

[ゆるりと瞳を細めて、ほかに誰もいないことをしった]

  ……流石に誰もいないところにいても、なあ……


[ううん、と悩む。
 あの場にいて、ダーラがこちらを気にしてしまうのは嫌だったから移動したけれど。
 人の多いところにいくか、どうか、悩んでいる]

(248) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[音楽講堂なんて足を運ぶこともない場所を少しばかり探ってみたけれど。

 この場でどう戦うかもあまり思い浮かばない。

 ため息をついてまたステージ一覧をみた]

 ……

[人がいるのはショッピングモールと、体育館。
 それに地下駐車場……]

  ……ジャニス、……

[彼はどこにいったのだろうかとふと思う。
 いる場所がわかるのはナユタだけ。

 ふる、と首を振り、いった事のない体育館と、床彼城址公園、朽ち果てた社、公営床彼競馬場を見る。
 ……この中のどれかにしようと、悩み]

(305) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

ミルフィは、[1.体育館 2.床彼城址公園 3.朽ち果てた社 4.公営床彼競馬場 2を選んだ]

2013/07/03(Wed) 23時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼城址公園 ―

[新たに飛んできたステージは、月明かりの場所。
 ゆるりと瞳を瞬かせて、視線を周囲に向けるのは人がいるのが分かっていてきたからだ。

 ――まさか、戦闘真っ只中だとは思わぬまま。


    二人から離れた場所に現れて]



    ……う、わ。

[タイミング悪い、と思いながら、その人たちへと視線をやり]


 ジャニス。

[白いコートを見て呟いた]

(325) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[フランシスカとジャニスの戦いに、どうしようと、考える。

 手を貸そうとは思うけれど、どのタイミングで、という読みがまだできない]

 ……、

[最悪、ふたりともに「封じの風」を使うことも考えつつ。

 接近戦に飛び込む愚はおかさぬように距離をとったまま、みつめている]

(352) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っ! 風さん、動きを封じてっ!

[咄嗟にでたのはデフォルトマクロ。
 しかし技を叫ばないと使えないのはどういうことだと、練習した時に思った事をまた思う。

 うず巻く風がフランシスカへと向かい――
  89 50以上で8秒、フランシスカの手足を戒める風が現れるだろう]

(364) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 幻と遊びなさいっ!

[続けざまにフランシスカへと幻惑魔法をかける。
 とはいえ目晦まし程度にしかならないだろうけれど。
 それもフランシスカの耐性によっては聞かないかもしれない(11)]


 ――ジャニスっ、にげてっ


[近寄って助けられないまま叫ぶ]   

(380) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ジャニス>>392と視線が合う。
 咄嗟に動いてしまったのはただ助けたかったから。

 まやかしはきかず、駆け寄るには遠い。

 けれどジャニスがフランシスカから逃れるのをみて、ほっと吐息を零す。

 ジャニスとフランシスカが離れた瞬間。
 それを狙うため炎を浮かべる]

 炎よ――あたしの敵を射って!

[2本の矢が眼前に現れ、あたりを照らして。
 せめて牽制になればと、フランシスカからすこしはなれたあたりを、狙う。
 命中率は56%というところか]

(400) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


  ――ジャニスっ

[炎を放つと同時にジャニスへと駆け寄り。
 伸ばされた手を掴んで――]

(405) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぎゅ、とジャニスの手>>413を握り返す。
 そのまま引き寄せられる動きには抵抗することなく。


 牽制のために放った矢がどうなったのか確認する事もなく。
 ジャニスとともにその場から消えて]


― 床彼ミューズホール ―

[ジャニスにしがみつくようにコートを握った姿で、すこし前までいた場所へと現れた]

(419) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミューズホールに人の姿はなかった。
 彼らもまた移動したのだろうと考えて、ジャニス>>424から離れようとしたけれど]

 あ……え、と……
   なんか、手を出しちゃったけど。
   無事でよかった。

[聞こえたこえに動きを止めて。
 泣き出しそうにも聞こえる声にジャニスを見上げた。

 抱きしめられてすこしうろたえるものの、さっき見た戦闘を思い返してぎゅ、とコートを握りしめる]

  ……

[何を言えばいいのかわからないまま。
 少なくとも逃げようとは思わなくて、そのままでいる]

(428) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っ、……ちょ、くる、し……


[抱きしめられる事からは逃げなかったけれど、思ったより強い力にぺしぺしと腕をタップした。
 助けになったことは嬉しいけれどこれは辛い]

 ……攻撃、しないよ。
 ――約束、だもの。

[力を緩めてもらってほっと吐息を零す。
 ジャニス>>435を見上げて困ったように眉を下げた。

 口を開いて言おうとした事を先んじて止められてしまって]

 ……じゃあ、いわないけど。
   とりあえず、ジャニスは回復したほうがいいんじゃないかな……

[怪我はない?と尋ねつつ、一歩さがってアイテムボックスをあさる。
 回復薬の一つを手にして、ジャニスを見上げた**]

(437) 2013/07/04(Thu) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 02時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼ミューズホール ―

[差し出した回復薬は受け取ってもらえず。 
 ジャニスの言葉>>439に眉を下げて彼を見上げた。

 真摯な色を浮かべる瞳を見返し、色がわかると、違うと言う言葉に視線を落す。

 同じ陣営であればと思っていたところへの言葉にため息を零した。

 誰がどちらかなんてわからない。
 いつ色に気づかれたのかは分からなくても、本人が言うのならそうなのだろうと思う]

 ……でも……

[受け取れない、と言うジャニスを見る。
 どうしても受け取ってくれなさそうな様子に瞳を伏せて――]

(458) 2013/07/04(Thu) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 え……? 

   ええっと、……ジャニス、白、なの?


[けれど、耳に入った言葉にあっけに取られて顔をあげる。
 まじまじとジャニスをみやり。


 嘘をつかないといったジャニスが肯定を返せば幾度か瞬きを繰り返した]

(459) 2013/07/04(Thu) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

  あたしも、白、だよ。

     いま、ナユタと組んでる……

[数秒の沈黙のあと、苦笑を浮かべて訂正した。
 どんな行動がその勘違いにつながったのかは知らないけれど。
 なんだ、とほっとして]

 同じ、だから問題ないよね。

[とはいえ、軽傷だから取っておいてといわれればそれ以上回復を進めることはなく]


 でもなんだってそんな勘違い……

[くす、とおかしそうに笑って、ジャニスをみつめた**]

(460) 2013/07/04(Thu) 10時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 10時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 22時頃


ミルフィは、ジャニスと同じ場所にまだいる。

2013/07/04(Thu) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想 ―

[互いの陣営が分かった直後のジャニスの煩悶にはとりあえず何も言わずにおいた。
 ヘタに慰められるほうがきっと恥ずかしいと思ったから。

 回復薬は素直に片付けつつ、嬉しいと言う言葉に小さく笑う]

 うん……あたしも、ジャニスと戦わなくていいのはうれしい。

[素直に答えておいた。
 攻撃しないといってくれた相手と戦わなくていいのは素直に嬉しい。

 共闘については首をかしげ、3人まで、とか言う話だったし]

 ええっと、組めるのなら、組んでみる?

[詳しくないのでわからないという返答]

(627) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[着せ替えに目を輝かせるのに一歩後ずさりつつ。
 見せられた衣服の中、防御力があがるやつが一つあったのでそれを借りることにした。
 デフォルトの防御力より27%あがるらしい。

 衣装は――ふわふわの白甘ロリで膝丈スカートフリル満載というやつだ。
 着替えは一瞬ですんだ。アイテムボックスの装備は便利という話]


   ――正直、まだよくわかんないけれど。
     そうだね、一緒に帰りたいね。

[ジャニス>>523を見上げて頷く。
 言葉使いはあれだけれども、その表情は真剣だから、約束、と笑った]

(628) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― そしていま ―

[沙耶が着てからあとは静かに話をきいていて]

 ……JMSと一緒にフランクって人も居たと思う。

[ぽつり、と見た事を呟きながら、それ以外は知ってる名前知らない名前のすり合わせを脳内でしていた]

(629) 2013/07/04(Thu) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[2階席に現れた沙耶を見上げ、沙耶の陣営も同じ白と聞いて瞬く。

 これでミルフィが知っている白は、ナユタ、ジャニス、芙蓉、ラルフとライトニング。
 セシルも同じだとラルフがいっていた気がするけれど……。
 沙耶もいれれば8人目。
 さて、これが正しい人数なのか如何かも分からぬまま二人の会話を黙って聞いていた]


  同士討ちは、こわいなあ……


[同士討ちじゃなくてもこわいけれど、とポツリと呟き。
 着替えた時にも褒められたけれどいまもさらりと褒めるジャニスに小さく笑む]

(656) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  ――発電所跡地いくの?

[共闘しているからステージ一覧にジャニスとナユタの名前が見える。
 ナユタがいる場所をみて]


 ナユタは、児童公園にいるみたい。

[光点がほかにもあるのを見れば誰といるのだろうと眉を寄せた]

(657) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――ジャニス……

   わかった、じゃあナユタに伝えに言ってくる。

[信じてくれたのはと曰われて>>658、ジャニスを見つめ。
 言葉だけを残して移動する様子に、姿が消える前にと早口に言葉を紡いだ]

 ……あたしは自分が知った事を信じるしかないし……

[それだけだけどと小さく呟く。
 沙耶も同じく移動したのをみてから、ステージ一覧を見やり]

  さあ、いこう。

[児童公園で何が起こっているのかも知らないまま。
 ステージ一覧の児童公園を選んだ**]

(675) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミルフィ 解除する

処刑者 (7人)

ミルフィ
11回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび