人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 会計士 ディーン

[果たして彼は一体どんな反応をしていただろう?
まさかまさか、突然襲いかかってはこないだろうけれど。
嗚呼それでも……処理しきれない情報を与えられた頭は、目の前の相手を警戒する事しか出来ない。

会ったばかりの時と同じ様に、体を庇う様に両手を前にして。
一歩だけ、恐れる様に後退する]

 ……嘘、だ。
 冗談だろう……。そんな、

[否定してみせても、頭の何処かであの山羊頭は偽りを言っていないと"理解"している。
自分と彼は敵なのだと。……戦わねば、ならないのだと]

(254) 2015/06/21(Sun) 12時頃

【人】 会計士 ディーン


 嗚呼……本当に、上手くいかないものだ……。

[幼少の時分から、ディーンの思い通りにいった事など数える程も無い。
今回もそれと同じ。
新しい友人が出来るかもなどと、身の丈に合わない希望だったのだ。
いつもと同じ。だから、傷付く必要なんて無い。
……無い、筈なのに。

撫でられた頭の感触を、そう簡単には忘れられはしない。
彼に対する恐れと警戒。それと同時に抱く、友愛にも似た感情。
友でありたいと、その気持は拭い去る事は出来ず]

 ……どうやら私の名前は、教えない方が良いようだ。
 きっと、そちらの方がお互いの為になる。

[けれどせめて彼にとっては"手遅れ"にならない様にと。
己の本当の名を教える事は、しないままで]

(255) 2015/06/21(Sun) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
何かよく分からないポジションにきてしまった気がする。。。
てか正直>>212〜のもめっちゃ拾いたか。。った。。。でも態々こっからって言ってくれたんだしなあ。。。

(-133) 2015/06/21(Sun) 12時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 12時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
アリス相手ならどうせ私がキリングする事って無いだろうから殺せないよふえぇ…><も良いかと思ったけどちょいアウトっぽい気もしますね…すみません……

(-134) 2015/06/21(Sun) 12時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 12時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
不思議陣営って書かれてたらあっちが鏡陣営だってディンが気付くのはそんなおかしくない気がするけど、あの流れ大丈夫だろうかって今更不安になってきてちょっとメンタルがヤバい

(-139) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
中々恐ろしい陣形になってきたぞ……戦いたくないってかまだ戦われたら困る私のアリス連れて離脱したい……

(-148) 2015/06/21(Sun) 14時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
Q.私のアリスって云い方気に入ったの?
A.Exactly(そのとおりでございます)

(-149) 2015/06/21(Sun) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

[突然現れた山羊頭と、それに食って掛かる彼>>296を何処か遠いものの様に感じながら。
"また"、と言う彼の言葉の意味だとか、
震える繋いだ手に籠められた感情>>297には、気付けないまま。

カードを受け取り、千々に乱れる思考をどうにかかき集め。
一体自分はどうしたら良いのか……そればっかりを考えていれば、天に吠える声>>298にびくりと体が震える。

――それが自分に向けられたものではないと、分かっているのに。

続く、まるでこの舞台に応じる様な言葉>>301には、とうとう悲痛な息を吐いた。
嗚呼、分かっていた事だ。
自分は所詮、"切り捨てられる存在"だと。

ディーンだって、自分の命と彼の命を天秤にかけたなら、自分の方が重いだろうに。
彼にとってもそうだという事実が、ずきりと胸を蝕んでゆく]

(326) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[酷く我儘な考えだとは分かっている。
そもそも、そう簡単に切り捨てられてやるつもりも無いけれど。

それでも、傷付くくらいは許されるだろう。
どうせ、表情には出ないんだから。
……その代わりとばかりに、立っていた耳は力を無くして垂れていたが。
ディーン自身がそれに気付く事は無く。

名を呼び、返ってきた視線>>307の痛い事。
そんな明確な"決意"を向けられてしまえば、希望なんて無くなってしまうじゃないか。

嗚呼けれど……その瞳が揺れるという事は。
少し位、自惚れても良いのだろうかと。
それがまさか己の頼りなげな瞳のせいだとは気付けず]

(327) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[開いた距離分、詰められる距離>>314
それにはやはり、怯える他は無く。
震える体と、庇う様に重ねた手はより強固なものへ。

うつくしい碧が、今はただ恐ろしい。
嗚呼、どうか。"こんな時"に、微笑まないでくれ。

今正に敵へと変わってしまった関係で、そんな笑みを向けられてしまったら……"彼"の事を、思い出してしまうじゃないか]

 ……っ、

[落とされる同意に、返す言葉は無い。
戸惑いと共に零れたのは、ただ引き攣る様な吐息だけ。
拒絶しているのは此方なのだと、そんな事には思い当たらず]

 …………最初、から。
 言われていたって……わたしは……、

[私は、なんだろう?
こうして、友になりたいなどと思っただろうか?]

(328) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[――否。
そんなわけがない。分かっている。
だからこそ、続ける言葉はそのまま掻き消えて。

彼の手の内に現れた楽器>>315には、怪訝そうな視線を向ける。
それが一体何を意味するのか、想像も出来なかったから。
懐疑に揺れる瞳を向けながらも、再び後退したりはしなかった。

次いで聞こえてきた調べ>>316には、何処か心が安らぐ様な。
痛む手と……そして、胸が。軽くなっていく感覚に、小さく首を傾ける]

 ……なに、を……。

[何が起こったのか分からないまま、痛みの無くなった右手を左手で撫ぜる。
どういう原理でそうなったのかは分からないが、これは恐らく彼のお蔭だなのだろう。
だからこそ、困惑はより募っていく]

(329) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[自分達は、確かに敵になった筈なのに。
傷を癒し、あまつさえ無防備に背を向けるだなんて――舐められているのか、信用されているのか。
分かりはしないけれど、勿論その背に襲いかかる事など出来よう筈も無い]

 …………、
 あんたは、つよいなぁ……。

[力強く落とされる言葉>>317に、洩らす言葉には羨望がちらつく。
もしディーンに表情があったのなら、その眉は情けなく下げられていたのだろう。
ぴくりともしない表情からは、感情を読み取れはしなかったろうが]

 ……私もそんな風に、なれれば良かったのに……。

[諦め癖がついたのは、一体いつからだったか。
少なくとも物心がついた頃から、すっかり達観した子供だったと思うけれど。

その傾向が顕著になったのは、きっと四年前。
この病を患ってからの事]

(330) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[治療法も分からず、隔離された病棟で死を待つだけの日々。
もう駄目だと諦めたのは、一度や二度の事じゃない。
それをやっと抜け出せたと思えば、こんな"茶番"に巻き込まれて。

あの病院で親しくなった友の様に、笑顔の似合う彼とも親しくなれると思ったのに。
絶たれる絆には、いっそ笑ってしまう。

――そうだ。全て諦めてしまえば良い。
"自分の為"だけに生きれば、それで良いんだ。
目の前の彼を、切り捨ててでも。

だって病に侵されたまま惨めに死ぬだなんて、真平ごめんだ。
この悪夢を切り抜けたのなら、新しい生への希望が掴み取れる筈。
だから、こんな場所で死んでなんていられない。

いくら相手が敵いそうに無い相手でも、能力と武器が与えられるというのなら、望みは皆無では無いだろう]

(331) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン


 …………ああ。
 答える準備はしておくから、是非また、聞いてくれ。
 それまであんたも、死なないでくれよ。

 ――……"鏡の国のアリス"。

[奇しくも同じ覚悟"を抱きながら、投げられる言葉>>320には此方からも。
躊躇いながら呼んだのは、彼の与えられた役の名前。
だって名を教える事すら出来ない自分に、どうして彼の名を呼ぶ事が出来るだろうか。

傷の事を、重ねて問うたりはしなかった。
後はただ、黙って彼の背中>>321を見送るだけ。

……いいや、見送る事すら出来ず、視線は自分の足元ばかりを映してしまった。
ひらりと振られた手には、気付く事無く。
遠ざかる足音に、吐き出す息は妙に冷え冷えとしている]

(332) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……また、あんたの名を呼べる時は、来るのかな。

[恐らくその時が来れば、どちらかは無事ではいられないのだろう。
彼は"そういう覚悟"を決めたのだろうから。

彼に自らの名を教える時が来る事が、恐ろしくてならないのに。
同時に妙に待ち遠しくも感じるのは、きっとこの"茶番"を早く終わらせたいが故。
その時どちらが舞台に立っているかは、分かりはしないけれど]

 出来る事なら、また……、
 あんたの笑顔を、見れれば、良いんだが。

[かける言葉は、きっと彼には届かない。
それで良い。……そうでなければ*]

(333) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

ディーンは、誰の存在にも気付かないまま、暫くその場に立ち竦んで。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
何で私こんな重い位置にきてるんだ…?申し訳にない…とても申し訳ない……

(-183) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
せめてもーちょい綺麗に拾えたらなあ…うむむ……
てかシリアスしてるのにこっちうさ耳ですからね……

(-192) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[去り行く背中を見る事も出来ずに俯いていれば、微かに耳に届いた声>>351にばっと顔を上げる。
この声は、つい最近耳にした事のある声じゃないか。
――そう。この声は"時計ウサギ"の"アリス"の声。

嗚呼、なんてタイミングで現れてくれるんだろうか!
何事も無くこの場が収まったかと思えば、また厄介な奴が来てしまって。
慌てて声の方へと体を向ければ、何かに耐える様なその姿>>352が目に入る。

一体彼の見に何が起こったのか、ディーンに分かりはしない。
けれど尋常じゃないその雰囲気に、彼に近付く事も出来ず。
聞こえてくる言葉>>353の意味もまた、理解出来ないまま]

 アリス……?

[知らず呼んだ声は、酷くか細く弱々しいもの。
けれども彼は、ディーンの存在などまるで無いものの様に消えたもう一人のアリスの方を見ていて。
その事実にざわりと煽られる不安は、掠れて喉から零れ落ちる]

(377) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[――そうして。
漸くディーンの方を見る気になったらしい彼>>354の視線を追えば、何やら大きなモノに乗った人物>>335が目に入る。

もし状況が状況であれば、彼の乗る異形に興味を示したのだろうが。
まさかまさか、この状況であの存在の気を引く様な真似が出来るわけがない。
だってディーンは、未だ何の能力も武器も、持ってはいないのだから。

もし気付かれでもしたら、と。
動けないままその存在を見ていれば、やがて何処かへと飛び去ろうとしている様で。

一安心かとアリスの居た方へと視線を向ければ、もうその姿を見付ける事は出来なかった]

 ……、よか った、

[体から力が抜けて、そのままその場に崩れ落ちる。
震える手を重ね合わせ、唇を強く噛み締め俯いて。
一先ず危機は去ったのだと、細く長い息を吐き出す]

(378) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[良かったなんて、思っている場合ではないだろうに。
むしろ自分は彼等を焚き付けて、争わせなければいけないのではないだろうか。
……この"悪夢"から、早く目覚める為に。

山羊頭が言っていた言葉が本当かどうかなんて関係無い。
それしか出来ないのだから、そうするべきなのだ。
さっさと殺し合って、勝敗を決さなければ。
そう、思いはするのだけれど]

 わたし、に……、

[出来るのだろうか。
……否、そうするしか、無いのだ。

弱音を吐いても、守ってくれる人なんて居ない。
少なくとも、ディーンはそんな存在を知りはしない。
今までだって、ひとりぼっちで生きてきたのだから。
頼れるものなど、自身だけなのだと。

――まさか、女王>>358が仲間を守ろうとしているなどと、そんな事はつゆとも知らずに]

(379) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……だいじょうぶ、
 大丈夫、だ……。

[いつだかの様に、自らに言い聞かせる様に言って。
ふと、手に持ったままだったカードへと視線を向ける]

 ……時計と、扉。

[願えば与えられるという能力。
半ば半信半疑で脳裏に描くのは、一枚の"扉"。
ディーン自身にも何処に繋がっているかも分からない、たった一つの扉だった。

次いで体を包む眩い光に、咄嗟に目を瞑り。
山羊頭の言葉はそういう事だったのかと、小さく首を振った]

 後は……武器か。

[さて、何が良いだろうか。
安穏と暮らしてきたディーンは、戦いにどんな獲物が相応しいかなど分かりはしない]

(380) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[けれど一つ思い出したのは、此方に来る直前に自身を抉った刃の姿。
果たして正しくそれを望んだのかは怪しいものだが、ハッと気付いた時には、光と共に小振りのナイフが手に握られていて]

 ――っひ!

[それを投げ捨ててしまったのは、半ば反射の事で。
からん、と。小さく弧を描いて少し離れた場所に転がるそれに、怯えの視線を向ける。

どうして、よりによって"彼"のナイフを思い出してしまったのか。
触れる事すら恐ろしいというのに、ディーンにそれが扱えるのだろうか。

それでも泣き言などは言っていられないから、転がるナイフに手を伸ばし。
幾度も躊躇った後にそれを手にする]

(381) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[小さくか弱い刃だけれど、隠し持つには丁度良い。
それにこれであれば、急所さえ狙えば人を殺傷する事は容易いだろう。
先に願った能力と合わせて使えば、どうにか使い物になる筈だ]

 ……っは、怖くなんか、ないさ。
 恐れる物なんて、何も……無い。

[やはり言い聞かせる様に言って、ナイフは髪を括っていたゴムで手首へと固定する。

ポケットに入れていたら、咄嗟の時に出せるか分からない。
だけれど此処であれば、すぐに手に取る事が出来るから。
下ろした髪は少々邪魔だが、普段は下ろしていたものだから、然程苦にもならない]

(382) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……何処に行けば、良いんだろう……。

[心細げに呟けば、よろりと立ち上がり。
二人のアリスが去った方へと交互に視線を向け、けれどそれを追う気にもなれず。

ふらふらと頼りなげに、宛も無く歩き出す。
そうして見付けた背中>>370に、ぱちりと瞬いて。
特徴的なトランプのついたシルクハットを見れば、ある人物の名前が口を衝いて出る]

 帽子屋……?
 おいあんた、帽子屋じゃないのか?

[呼びかけた声は、彼に届いただろうか。
歩き出した彼>>372が此方に気付かないならそれまで。
もし彼が足を止めてくれたのなら、そっと近付いていっただろう。

不思議の国と鏡の国、どちらにも存在する彼が、一体敵なのか味方なのか。
分かりはしないから、警戒心はたっぷり保ったままだったろうけれど]

(384) 2015/06/22(Mon) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
ぐぬ。。。アルヤスくんの拾いたかった。。。
ていうかほんとこいつ大丈夫なのか…?皆好戦的だもんで一人だけ浮いてる…いやサイラスくんがいるからまだマシか……

(-227) 2015/06/22(Mon) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*>>早い<<

(-231) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……随分持って回った話し方だな。

[気さくに話しかけてくる姿>>386に幾分かげんなりしながら。
どうやら警戒されたくないらしい彼に、小さく肩を竦めて見せる。
警戒を解くつもりはないが、此方から襲いかかる意思も無いのだと。
この所作で伝わってくれれば良いのだけれど]

 大丈夫なのか違うのか、一体どっちなんだ。
 ……まあ良い。

 私もこの通り丸腰だ。戦うつもりは無いよ。

[軽く手を広げてみせれば、"見える"場所に武器は無いのだと分かってもらえたろうか。
――勿論、袖の中に隠したナイフを態々相手に伝える事はしない。
どちらにしろ、真っ向から話しかけた時点で、彼への敵意は無いも同然だが]

(398) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン


 私は"時計ウサギ"。
 ただの時計ウサギさ、サイラス。

[帽子を直す仕草に僅かに眼差しを和らげ。
返すのはただ己の"役割"のみ。

――"もう一人のアリス"にすら明かさなかった名を、此処で明かすつもりには到底なれなかったもので。
それでもちゃっかり、彼>>387の名を呼んだから、もしかしたら気を悪くされたかもしれないが]

 ところで、あんたはお茶会の準備をしなくても良いのか?
 それとももう、何処かにしてあるとか?

[着いたばかりのこの場所。
きっと準備はまだされていないだろうと思いながら、軽口めいて言葉を吐く。
その間、無防備に彼の方へと近付いて]

(399) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン


 あと、一つ聞いてもいいだろうか?

[やがて並ぶ様に立てば、小さく首を傾げて見せる。
その拍子、長い耳と下ろした髪が揺れた]

 ――……あんたは私の味方か?

[落とす問いは、酷く簡潔なもの。
まさか彼が同じ様な質問を既にされているなど、全く以て知らぬまま**]

(400) 2015/06/22(Mon) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
ヘクターくん。。ヘクターくんを拾えばよかったのだろうか。。。すまない。。。もう移動したものと思っていたんだ。。。すまない。。

(-237) 2015/06/22(Mon) 01時頃

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