人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【独】 受付 アイリス

/*
日本刀!?おねーちゃんかっこいいのです!!

(-38) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
恐怖感倍増でなにかの感覚消そうと思うのです

1.危機感
2.空腹感
3.安心感

3

(-51) 2014/06/20(Fri) 08時頃

【独】 受付 アイリス

/*
突然ポン刀持ったおねーちゃんに話しかけられたら
びっくりするですかね…

(-52) 2014/06/20(Fri) 08時頃

【人】 受付 アイリス

あ、あああ……

[自分の名がディスプレイに映る彼女によって呼ばれたが、
手足が震えて立てそうにない。
抱えた自分のデイバックを一層強く抱きしめる。
その奥底に仕舞われた拳銃には気付くこともなく。]

おねー、ちゃん

[声のする方を見ると、日本刀を持った円香>>51の姿。
この中で一番信頼できる相手に話しかけられたが、
先程の恐怖が先行して安堵を覚えることはなかった。]

…わかっ、た、のです

[だが、円香が自分を害すとも思えず。
おずおずと差し出された手を握って、ゆっくり立ち上がる。
そのまま彼女に着いていき、書斎へと移動した**]

(54) 2014/06/20(Fri) 08時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 08時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
>>55
わーーーいいなーーーー鉈だーーーーーー

(-54) 2014/06/20(Fri) 08時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
1.B 2.D 3.G

アイリスロットー
1

(-63) 2014/06/20(Fri) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 13時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
こ、これは円香おねーちゃんの目の前で死にたいのです!!

(-67) 2014/06/20(Fri) 16時頃

【独】 受付 アイリス

/*
私以外の皆を生贄にすれば助かるんだーみたいな被害妄想にしようかと思ってましたが、どうしましょうか。
とりあえず部屋には行きたいのです、そこでソロルで発狂…
妹の幻覚でもみましょうか

(-69) 2014/06/20(Fri) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
そういえばここでも巡田さんとお隣さんなのです

(-71) 2014/06/20(Fri) 20時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイエエエエ?書斎って3Fからしか入れないつくりなのです??私が間取り図読めて無いだけです???

(-72) 2014/06/20(Fri) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―書斎―

…ううん、ありがと、なのです。

[ごめんねと謝る円香>>70にゆるりと首を横に振る。
まだ心臓はばくばくと音を立て思考は纏まらないが、
彼女が自分を心配して連れてきてくれたことはわかった。]

……私も、円香おねーちゃんが
居なくなったら、嫌なのです。

[頭から離される手を名残惜しく思いながら、
一語一語区切って言葉を絞り出す。
彼女が死んだときのことを考えるだけで、
気がどうにかなってしまいそうだった。]

(92) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

約束、するのです。
…円香おねーちゃんも、約束してほしいのです。
私を置いて、死なないって。

[弱く微笑む彼女>>71に、眉を下げる。
此方だって、彼女に死んで欲しくなかった。
血は繋がってないけれど、大切な――]


『おねーちゃん』


[幼い声が、何処か近くから聞こえた気がした。
それは目の前にいる円香には届かない"声"。]

(94) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

は、え……?

[びくりと肩を震わせて、書斎の奥の方に目を凝らす。
――重鎮する机の物陰に、幼い少女の影を見た。
勿論その姿も、円香の目には映らないけれど。]

円香、……おねーちゃん。
私、個室、行ってみるのです。

[先程までとは打って変わって、
青ざめた表情とたどたどしい口調で話し出す。
少しずつ出口の方へ後退りながら、円香の反応を待った。]

(95) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

円香おねーちゃんも、
気を付けて、なのです…

[そう言って、背にドアを確認した瞬間
素早くドアノブを捻って、足早に書斎を出る。
その表情は、まるで亡霊でも見たかのように
驚愕と困惑、恐怖に彩られていた。
何処に自分の部屋があるかわからなかったが、
まずは書斎から離れようと、広間の前を通り過ぎようとする。]

ひ、やっ!?

[扉の前を通りかかった時に、響き渡る音。
鼓膜を揺らす確かな銃声>>82に悲鳴を上げた。
足が縺れるも、襲いくる恐怖が足を動かす。
そうして何とか自分の名前が書かれた部屋を見つけ出し、
逃げ込むように部屋に入った**]

(104) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
多分愛子さんは鍋さんですかね。

(-75) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[部屋に入ると扉を閉め、慌てて施錠する。
サイドテーブルの上には鍵があったが、
それを手に取る気にはなれず触れないでおいた。
部屋の中に誰も居ないことを確認して、
デイパックを抱えたまま、ふらふらとベッドに倒れ込む。]

……気のせい、なのです。きっと。

[あの少女が――妹が、あの場所に居たはずがない。
もうとっくの昔に、死んだはずなのだ。]

(136) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[気を紛らわせようと、抱きしめたままのデイパックを開ける。
中身を確認しようと覗き込んで、硬直した。]

け、拳銃……

[先程聞こえた音も、拳銃による発砲音だったのだろうか。
死が再び身近に迫っているような恐怖で身の気がよだち、
視界に入れないように、思わず枕の下に隠す。

その他には飲料水、食糧、ガイドブックらしき本が入っていた。
ぱらぱらと本のページを捲ってみる。
しかし、その内容にさっと顔を青くしてすぐさま閉じた。]

(137) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
こんなに普通にメンタルの弱さを曝け出せる子初めてなので、割と楽しいのです
しかし口調忘れそうになるのです

(-95) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あとデイパックをデイバッグと勘違いしてたのです

(-96) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

……なんなのですか、この状況…

[ブランケットをすっぽりと頭から被る。
悪い夢なら覚めて欲しかった。
甘い夢を見ていたかった。]

怖いこと全部、夢だったらいいのに……

[私の悪夢は、きっと生まれた時から始まっていたのだろう。
神宮家に生まれたことが、最大の悪運だったのだ**]

(141) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
どこからか死亡フラグを受信した気がするのです

(-106) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
今更だけど開き直った狂い方ができるのか不安に()

(-107) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
うわあああ円香おねーちゃんだあああ逃げて超逃げて

(-109) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
手紙の内容
『貴女の妹は御神様の生贄になりき』
『贄の役目より、逃げらると思ふな』
#メモ

(-111) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―部屋B―

[頭から被ったブランケットを、きつく握りしめる。
こうしていれば何も見えない。
蔓延る恐怖から身を隠していたかった。

やがて、緊張の糸が切れたのか。
瞳は閉じていき、うとうとと船をこぎ始めた。
まどろむ意識の中に浮かぶのは、遠い昔のこと。]

(182) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―夢:回想―

[私の故郷で『神宮家』は巫女の一族だった。
そうは言っても、神社に住んでいるわけでも特別な催事を祭ったりもしていない。
ただ毎年ある日の夜に、神宮家の女性が巫女として、
御神様の元へ御参りに行く慣習がある。

御神様は村が奉り上げている雨の神様で、
村の近くの山奥に祠があった。
巫女は御神様の祠まで、たった一人で山道を登る。

私が幼い頃に母が亡くなってしまったので、
その翌年から長女の私が巫女として御参りに行くことになった。]

(183) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[私が巫女になった頃から何年か経ったある年、
家の倉で一冊の古書を見つけた。
その本には神宮家についての内容が書かれていて、
幼い私は興味心からその本を読んでしまった。

読み進めていくと、恐怖を煽る挿絵と共に
『巫女は御神様の生贄として捧げられていた』という趣旨の一節が記されていて。

無性に恐ろしくなった私は、御参りに行きたくないと
駄々を捏ねて部屋に閉じ籠った。
それを見た双子の妹が、私の振りをして代わりに行くと言った。]

(185) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[私と妹は双子だったから、父にさえ会わなければ、
入れ替わった所でさして不審に思われることもない。

雨の降る、御参りの日。
妹は白い着物を着て、御神様を奉る祭壇へ行った。

そして翌日。
妹は物言わぬ体と成って返ってきた。
転落死だったらしい。]

『雨でぬかるんだ土に足を滑らせて、
 高い位置から落ちたのだろう』
『当たり所が悪かったに違いない』
『不運な事故だったね』

[と、誰かが言った。]

(186) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[でもそれは違う。
私が怖がって行かなかったから、御神様の怒りを買った。
妹は、御神様の生贄となったのだ。
私の代わりに。

ならば、次はきっと。私だ。]

(188) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[御神様の生贄となることを恐れた私は、
逃げるように故郷から離れ、あのアパートに移り住んだ。
悪夢は覚め、楽しい朝が来たのだと思った。

『贄の役目より、逃げらると思ふな』

そう思っていた私にあの手紙が届いた。
夢だったのは楽しかった日々の方だと、思い知らせるように*]

(189) 2014/06/21(Sat) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 23時頃


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