人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[見えない手がチェリーの体をこっちょこちょ]

 ここがええのんかええのんか? 

[完全に煩悩の獣となった俺は、魔法をフルパワーで発動させて、
包帯くるくる全裸パーティじゃああああいいい!!]

(*31) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふへっ、ふへへへへへっ。
 美青年の、半裸……ぶひっ、ぶひひっ。

[真っ赤な滝を鼻から噴射すると、
俺は魔法の使いすぎでオーバーしたようだ。

ぐらり、そのまま真後ろへと倒れ込むのだった。あーめん**]

(150) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぱちり、と目を覚ます。

ぶん投げられたソファに座る俺は、心の中に一抹の虚しさを感じていた]

 …………ふ。

[賢者タイムである**]

(203) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]

 ……人生とは、虚しい。

[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。
萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]

(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 00時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

赤が過激です、先生!!


魔法使いの僕には、刺激的すぎます。

(-116) 2013/10/15(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ソファ 淫 魔法使い ―

[あ、ありのままに今起こったことを話すぜ。
賢者タイムで萌え尽きていたら、新たな美青年がやってきて、ぺろぺろさせてくれと言われた。
な、何を言っているかわからねーと思うが、俺も何が起きているのかわからなかった。

頭がどうにかなりそうだった(幸せすぎて)]

 あ、ああ……。魔法使いというか魔法使いになってしまったというか……。

[しどろもどろに美青年から顔をそらす。間近に見てしまえばきっと、俺の煩悩がマフォー!してしまいそうだったから]

 な、舐めるって……俺の顔なんて、美味しくないぞ…。

[言葉とは裏腹に抵抗しない、否できない。
ああ、まさか美青年にぺろぺろされる日が来ようとは……生きてて良かったっ!!]

(243) 2013/10/15(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[近づいてくる顔の唇をじっと見てしまう。
美青年という存在は三次元のくせに、どうしてこんなに美しいのだろう。
切れ長の瞳。なめらかな頬の稜線。すっと伸びた鼻筋に、美味しそうな唇……]

 ………ごくり。

[あの美味しそうな唇から伸びる舌が、もうすぐ俺をぺろぺろするのだと思うだけで、黒いシーツのようなローブの下で俺の煩悩がスタンダップしてしまいそうになる。
落ち着け、落ち着け俺のムスコよ。
いくら30年間不戦勝とはいえ、ここでいきり立ってはって、美青年の顔が顔が……はぁん!!

………膨張しちゃった]

(245) 2013/10/15(Tue) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

不戦勝じゃなくて、不戦敗。
むしろ敵前逃亡てきな?

(-127) 2013/10/15(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 体液!? 肉……!?

[もう俺の頭の中は桃色100%LOVEとなってしまう。
いやならないはずがない]

 あ……。

[ちろちろと赤い舌の先端が俺の……に触れる。
ただそれだけなのに、ぞわぞわした感覚がお尻から脳天へと駆け抜けてしまった]

 ソフビの冷たいのとは違うぬくもりが……ふぁんっ。

[一度火がついてしまえば、燃え盛るのは早かった。
覆いかぶさってくる唇に、俺のを押し付けた]

(248) 2013/10/15(Tue) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

もちろん唇ですよ?

(-128) 2013/10/15(Tue) 21時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[初めてのキスは何とも言えない味でした(幸せすぎて)]

 ソフビはソフトビニールって言って……

[しどろもどろに説明するけど、現実に思考が追いつかない。
口内を蹂躙する美青年に、俺の理性は風前の灯だ]

 ああ、でもそんなことより……
 俺の体液を……もっと

[ふわふわのしっぽに包まれながら、一世一代のおねだりをしてみた]

(*189) 2013/10/15(Tue) 21時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 も、もちろんだ……っ!

[思わず身を乗り出してしまう。
キスだけでこんなに気持ちがいいのだ。これ以上のこととなったら、どうなってしまうのだろう]

 って、いきなりそっち!?

[ずるりと剥かれたズボンとパンツから覗くのは、すでにスタンダップな魔法使い(新品)だった。
風俗にだって一度も行っていない、純粋培養のモノが空気に触れてぶるんっと小さく震えてしまう]

 や……俺、まだ風呂入ってないから……っ!

[さすがにまずいだろうと一瞬腰を引いてしまうけれど、
あっさり捕まえられた新品くんに生暖かいものが触れて]

 ひゃぁあん!

[と、変な声が漏れた]

(*198) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 う、わああぁ……

[顔を手で覆いながら。それでも隙間から俺の新品くんをペロペロする様子を覗き見る。
赤い舌が触れる度、ぞくぞくと尻から駆け上がる快楽の渦にもうこれだけでイってしまいそうだ]

 それだめ……っ。でちゃう、出ちゃうから……!!

[尻にきゅっと力を入れて、射精しそうになるのを我慢する。
こんな気持ちいいことを、まだ終わらせたくない。
その一心だった]

(*199) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、はずかしい……(〃ω〃)

(-130) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えろぐって、こんな感じでよかったっけ?


あああああああああああ!
俺は清純派だから、エログなんてかけないよー(/ω\*)

(-131) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 だめっていうか、よすぎっていうか……。

[初めて味わう経験の数々に、下を覗き見るだけでおかしくなってしまいそうです。

べろんと根元から舐め上げられれば、ぶるんと震えて。ぺちんと美青年の顔を打ってしまう]

 ああ、ごめん。
 い、痛くなかったかい……?

[おろおろと美青年の顔を拭ってあげる。
機嫌を悪くしないと、いいなあ…]

(*202) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 に、肉も欲しい……?

[つまりフェラだけじゃなく、本番もしたいと。
そういうことか!!]

 す、すまない。俺はこういうのに慣れていなくて、
 君に気持ちに気づけてなかったようだ。

[これは責任とって、最後までせねば…と思うけれど]

 あ、ああ…そこは弱いから……っ!

[先端を意地悪するように爪がくすぐるから、
膨張に膨張を繰り返した俺の欲望は破裂寸前だ。
ぐいっと美青年の頭を捕まえ、濡れた唇に押し付ける]

 も、でるから……飲んでっ。俺のせーえき、飲んじゃって!!

[ぐっと一気に奥まで押し込むと、喉奥へとどろどろの白濁液を吐き出した]

(*207) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 は……ぁ………。

[吐き出すだけ吐き出して、恍惚のため息がこぼれ落ちた。
オモチャやセルフハンドじゃ味わえない快楽にやみつきになりそうだ]

 こっち、垂れてるよ。
 ほらちゃんときれいにして。

[美青年にお掃除フェラをさせるとか。どんだけ贅沢なんだろう。
なにかに目覚めてしまいそうな姿を見下ろしていると、
力を失いかけていた欲望がまたギンギンに蘇ろうとしていた]

(*214) 2013/10/15(Tue) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そりゃあもう……魔法使いになってしまったくらいだからね。

[いつもよりも強気になってる自分にドキドキする。
とんと美青年の肩を押し、舌舐めずりする覆いかぶさるように見下ろして]

 肉も食べたかったんだよね?
 俺もちょうど食べて欲しいと思ってたんだ。

 だから美味しく召し上がっておくれ。

[美青年のズボンの中に手をつっこみ、さわさわと二つの丘を撫でたあと、その奥の窄まりを指先で触れる。
ビデオで見た男優はシワの一つ一つをなぞるように触れてたっけ?
記憶のまま指を蠢かせて、美青年の反応を伺いみた]

(*218) 2013/10/15(Tue) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほへー

都会は雨すごいんだねえ…。
田舎は晴れてるよ。

(-142) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぶわっと膨れるしっぽとぴくぴく揺れる耳が可愛い。
猫耳属性はなかったが、これはこれで……けっこうそそる]

 食べたいって言ったの、そっちだし?
 ほしかったんだろ。

[一度指を引き抜くと、ぴちゃりと音を立ててねぶる。
十分唾液でベトベトにして、もう一度後ろの窄まりへ二三度沿わせたあと、つぷりと第一関節までを潜らせた。

初めて触れる他人の胎内は、ひどく熱い]

 指濡らしておいたけど、痛くはないかい?
 ええと……。

[くちくちと内側を引っかきながら、今頃になって美青年の名前を聞いてなかったことに気づく俺。ホント馬鹿]

 ……名前、教えてくれないか?

[囁くように訪ねて、はむっと大きな耳に甘噛み]

(*231) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 耳ダメなの? 可愛い……!!

[俺の愛撫?を感じるドナルドくん(名前聞いた! 初めてナンパ成功した!!)がテラカワユスすぎて、鼻息がトーマスみたいに吹き出すところだった]

 ドナルドって言うんだ。かっこいい名前だね。
 俺はヴェスパタイン。
 呼びにくかったら好きに呼んでいいからね。

[大きな耳にはむはむっとアマガミを繰り返したり、ふぅっと息を吹きかけたり。
もちろん中をいじる指を動かすのも忘れないよ。
足を開いてくれたから十分に動かせるとばかりに、根元まで潜らて、ぬめる内壁をつま弾くように掻いた]

 すっごい熱いね、ドナルドくんの中。
 俺の指、やけどしちゃいそうだよ。

(*240) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よし。
美たいぴんぐいけた! ぐっ!

(-147) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 だって可愛いんだもん。
 だからしかたないんだもん。

[喘ぐドナルドくんが可愛すぎて、耳をいじるのも中をいじめるのも止めらない。
もっと可愛い顔が見たくて、指をもう一本増やして中でバラバラに動かしては、ざらつく腸壁を広げようにくつろげた]

 これぐらい解したらもういいよね?
 俺の、入れちゃっても大丈夫だよね…?

[ドナルドくんがあんまり可愛すぎるから、もうガッチガチの欲望はさっき出したばかりだっていうのに、先走りの汁でぐちょぐちょだ]

 このまま正面からがいい?
 それともドナルドくんはバックからがいいのかな?

[交尾という言葉を使う彼に合わせて、そのほうがいいのかと、一応尋ねてみる]

(*243) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あああ、えろぐはずかしいよぉ(ゝω・)

(-150) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

しかしヴェスを汚してしまったような気がする……

(-151) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どなちゃん、かわいいね!
けものどなちゃんとか、かわいいにほどがある

(-152) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ドリベル……ああ、淫乱悪魔ちゃんか。
 彼も可愛かったけど、今はドナルドくんが一番かな。

[俺の拙い愛撫にこんなに感じてくれる彼が、可愛くないわけないんだからね!]

 じゃあ、俯せになろうか。
 しっぽがつぶれちゃうといけないしね。

[しっぽの根元を触って、そのもふもふっぷりにうっとりと目を細める。
四つん這いになったらこのもふもふしっぽがきっと誘うように動くんだろうなあと思うと、さらに俺の欲望はどくどくと脈打った]

(*256) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 こ、れは……破壊力が大きすぎる……。

[目の前で美青年がしっぽと窄まりをひくつかせて、
四つん這いで誘う姿は刺激が強すぎるようだ。
鼻の奥がつーんとする。鼻血が出てないといいけれど]

 うちのゴン太がね……ああ、ゴン太っていうのは飼っている柴犬なんだけどね。こいつがしっぽ撫でられるの好きなんだよね。
 だからドナルドくんも好きかなあ、なんて。

[しっぽとお尻のあいだをつつつーっと指でなぞる。
この万年DTの俺が優位を持って攻めていることに、俺は異常なまでに興奮していた]

 さてと……。

[むんずと尻たぶを割開き、その奥の孔をまじまじと見つめる。
俺のギンギンの欲望はこの中に入りたいって、主張しているけれど]

 ……ごくり。な、舐めたらどんな味がするのかな。

[今まで味わったことのない美味を求めて、だらりと舌を伸ばした]

(*268) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[見つめるだけで大きなしっぽが震えて、それが返って俺の嗜虐心に火をつけた。
舌先でくすぐるように入り口をなぞり、それからおもむろにつぷりと舌をねじ込んでやる]

 お尻ってこんな味がするんだ。

[舌を入れたまま喋ったから、ぐちょぐちょとか凄い音がする。なんかえろい。すごくえろい。

ぺしぺしと叩くしっぽは、痛くはないけれどくすぐったい。
だけどそんなに尻尾を振っておねだりするほど待ちどうしいのかとくすりと笑みが浮かんで]

 ……ねえ、ここに欲しい?
 俺のぶっといの。つっこんで、ぐちゃぐちゃにして、壊れるくらい擦り上げて欲しい?

[なんて、囁いた。どうやら俺は、自分でも気づかなかったがSだったらしい]

(*274) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

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