人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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視点:


【独】 双子 夕顔

/*
うたの!準備が!ありません!

(-0) 2019/07/15(Mon) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
小さい秋見つけたって1955ねんじゃねーか!

(-2) 2019/07/15(Mon) 13時頃

【赤】 双子 夕顔

 

────かぁわいぃ

            かぁわいぃ、と

          鴉は

               哭くの

    かぁわいぃ、

            かぁわいぃ、と


        哭く ん だよ…………────

   

(*0) 2019/07/15(Mon) 18時頃

【赤】 双子 夕顔

 かわいぃな、
               かわいぃな、

      あん子も、そん子も

            かわいぃな、

    かわいぃな、
            かわえぇ、なぁ、



         ………なぁ?

   

(*1) 2019/07/15(Mon) 18時頃

【独】 双子 夕顔

/*
さて。
そろそろ、終わりにしようと思うんだ…皆そろそろ疲れたよね…わたしは疲れた…歌を探すのに!(何故拘った(だってわらべ歌流すだけでホラーみ増すやん

(-4) 2019/07/15(Mon) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
亀さんにすごい無茶振りを準備しているわけだけど、ここまでほとんど亀さんと接触ないんだよな…夕顔…ほんとごめんね…

(-5) 2019/07/15(Mon) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
まじめに収拾つくギリギリ人数と思うので…よしなに…

ところで私の妹可愛いな???(真顔

(-6) 2019/07/15(Mon) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ん、ぐ…うまくまとまらん…

(-7) 2019/07/15(Mon) 19時頃

【人】 双子 夕顔

 定吉さんが、手ェ貸してくれたら、
 大丈夫やわ、

[やから、いこ、と、あさちゃんの意見も聞かずに決める。>>1
行かなければ、いかなければ。

あの場所へ行く途中、藤の香りがする。
その向こう、わたしの場所がある。

神様の近くなら、きっと。
“わたし”はなんでもできる。

かわいぃかわいぃ子たちを、みぃんな“助けて”あげられる。

愛い子も憎らしい子も、みぃんなまとめて、可愛がってやらな。

みぃんなみんな、渡ってしまお。
したら、きっと……倖せに……]

(6) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

 
     [だって、わたし。

         おねぇちゃん、やから。]

 

(7) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

[呼ばれる、声がした。>>0


   “わたし”を、呼ぶ声がした。


 振り返った先に。


      “善吉っつぁん”を見た。]

(8) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

[振り返ったのは少女だったのに、

  彼には異なる姿が重なって見えたろう。

 亀の印を継いだ彼には、

   緋色の婚礼衣装を纏った娘が見えたろう。

今は朽ち果てたはずの、緋色の糸を辿った彼なら、

  “かみさま”の姿を幻視しただろう。




      緋色の花嫁は、ただ静かに泣いていた。]

(9) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【赤】 双子 夕顔



 善吉っつぁん、なんで。

 なんで、今更。

 “わたし”を呼ぶん………、

 

(*2) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

[“わたし”はただ、寂しかった。

“かみさま”への信心を無くし、いつしか誰も来なくなったこと。
わたしの“神様”の存在を、確かめる術が無くなったこと。
ひとり、あの岩の上で神様を待ち続けたこと。
巨木が雷に打たれて朽ち果て、岩が割れても誰も気づいてくれなかったこと。

あの場所は、冷たかった。
寂しかった。
痛かった。

………いいえ、いいえ。

わたし、おねぇちゃんやから。



     ………おねぇちゃん、やけど。]

(10) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

[……せめてあの日、

   “善吉っつぁん”が、

     “わたし”に気づいてくれていたなら!


 わたしは、あん子を、

     ひとっつも怨まずに、済んだのに!



 “わたし”を“わたし”と気づいてくれてたら。

    “おねぇちゃん”じゃない“わたし”にも。

                なれたのに。]

(11) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

 …!

[流れ込む激情に、少女の膝がくずおれる。
石の角が膝に突き刺さり、朱を宿しても、少女は気にした風もない。
いや、それどころではなかった。

握りしめた小さな拳が、小刻みに震える。]

 嫌や…嫌や!
 私、あさちゃんのこと、怨みとうない…
 それは、“私”のやない…
 嫌や…嫌やぁ……

[俯いた地面をほとほとと濡らし、呻くように声を漏らした。**]

(12) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/15(Mon) 19時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
そろそろゆうちゃんつろ?とかメモで言っていいんやろか

(-8) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
初手噛みできんかったのやっぱ良くなかったかな…
その後は…ごめん噛んじゃだめと思ってて、噛んで良いと知った時にはこっから噛むん…?となってもた

(-9) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
墓下には何ダラダラやってんだって思われてんかな、ごめんな
墓下飽きんようにって赤なるべく仕込もうとしてたんだけど、力不足だったな

(-10) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
赤ありきの展開だから、地上視点何やらさっぱりかなって気もするんだよね…後半面にも出すようにしてたんだけど、自分が赤見えてるから多分色々手落ちがあるんよな

(-12) 2019/07/15(Mon) 19時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
どうしようかなって顔
墓下も誰もいないしなー
すごいなんかこう、ごめんねって感じで適当に畳みたいんだけど、自己完結するのもなんか違うしなー
程々にやり取りで丸めたいんだけど、いかんせん纏まるところがはっきりしない
風呂敷広げすぎた感は否めない
攻め所を複数作っとこうとか、なるたけ誰が残っても攻略の取っ掛かりがあるようにしとこうとかしてたせいなんだろうけども

(-20) 2019/07/16(Tue) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
自己完結させるのは、まぁできる
ぶっちゃけ夕顔が消えてしまえばそれで終わる

でもそれもなんだかあんまりにもあんまりじゃない?と思って避けてきたんだけど
潮時かしらん

>>15
そらまぁそうなるよなって思う
乖離のきっかけと思ってたとこだしなそれ
私とわたしは別人だってゆー

(-21) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
畳んじゃっていいかなぁ

(-22) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
レギュ的には吊り噛みをメモで誘導するのNGぽいんだよなぁ…
そしてみんないなくなったエンドにする?
ならもう1日延びるけど…流石に噛むな…一応噛む準備しとこ…

(-23) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
いや…吊り噛み通れば終わるな…
噛み先がつられなければ終わるな…?
ほんと、釣り先読めないからな…

(-24) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
あさちゃん噛めば通るかな…でも最後の1人でもないあさちゃん連れてかないような…

あぁそっか、あさちゃん噛めちゃったら一緒に消えればえぇんや、満足して…よし、そうしよ

(-25) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
んで残すんなら飴ちゃんがえぇかな、普通の人!って感じで、ある意味主人公みあるし(??
いや亀さん残ってもえぇか、無茶振りほんとすんません

よし、決めた、今日で終わらす
(これであさちゃん吊られたらほんともう泣こう

(-26) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 00時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
んん、亀さん待った方がえぇかな

それより置いてけぼりにしてしまっている飴さんどうにかしたい
本当に申し訳ない

(-28) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
墓下の白け具合が本当に申し訳なくてだな

(-29) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ねんねんころりよ歌いたい
ロック調で

(-30) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
っねんねん!ころりーYO!
っおころーり!YOYO!

……なんかちがうな…?

(-31) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 01時頃


【独】 双子 夕顔

/*
亀さん待ってて寝そう

起きて!!!わたし!!!!

(-32) 2019/07/16(Tue) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
はぁいわたしがかみさまDETH!!!!
(こんな夕顔嫌だ

(-33) 2019/07/16(Tue) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
挟むとややこしいことになりそうだから待ってるんだけど…んぐ、眠い(5時起き

(-34) 2019/07/16(Tue) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
あさちゃんは無事寝たやろか…

(-35) 2019/07/16(Tue) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
亀さん…これ…終わっとるんかもしかして…

(-36) 2019/07/16(Tue) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
あ、続いとる…んぐ…

(-37) 2019/07/16(Tue) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
2回くらい手直しはしたけどこれ最後まで見てからのがいいだろな…もっかい朝手直ししてから落とそ…
ごめんけど寝る…亀さんも寝るんやで…

(-38) 2019/07/16(Tue) 02時半頃

【人】 双子 夕顔

[自身が乗っ取られているような、感覚。
それは乖離して初めて自覚できたものだった。

かみさまなんか?と問われる声>>21に、是非もなく。
けれど、聞こえていながら否定をしないのが答えだった。
隠すつもりもなかった。初めから。
だって“わたし”にとって彼らは、庇護対象でこそあれ、敵ではなかったのだから。
そもそもの話、どうせ彼らは、何もできない。神頼みくらいしか。]

(25) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔

[“わたし”が“かみさま”やった。
けれど、“かみさま”は“私”とは違った。
“わたし”は“私”なのに。

嫌や、嫌やと泣いて、そんで。
聞こえた声>>14に、漸く顔を上げる。]

 ……恨まんよぅ、私、
 あさちゃんのこと、
 だぁいすき、やもの

[汚れた掌に構わず、目の前の姿>>16に手を延ばす。
戸惑う“亀さん”>>23に、重なっていた幻想が霧散した。

眉とんがらすあさちゃん>>24も、かわゆいと思いつつ。]

 大丈夫やよ、
 “亀さん”は、なぁんもしとらん…

(26) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔


 うん、うん。
 あさちゃんは、私んやね…
 そうやんね……?

[確かめるように、何度も念を押す。
手放す気なんかなかった。
“わたし”が“私”であるならば、“わたし“もまた、この可愛い可愛い妹に…執着。そう、執着していただろう。
それが、はたから見れば、どんなに歪んだ愛であったとしても。

それは、どんな形であれ、双方が望んだこと。

他の誰に異を唱えられたとしても、それは邪魔にしかならない。]

(27) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔

 行かな…行こな。
 お願い、しに行こな。
 ずうっと一緒やよ、って。
 ずぅっと。

[少女は再度、藤の香の色濃い道を見上げた。*]

(28) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【独】 双子 夕顔

/*
のぞいた時に自分の発言が真上に見えるの地味にしんどいな

(-39) 2019/07/16(Tue) 20時頃

【独】 双子 夕顔

/*
ん、ん、んー

(-40) 2019/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
多分ここで返すと朝夕で話が完結しちゃう、だけど飴さん多分口挟む余地がない。そんで亀さんは待ってたら日付変わる予感。

(-41) 2019/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
どうしても、畳まんない。

(-42) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 23時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
すっごい気持ち悪いけど、ほんとに自己完結させるかぁ…

かみさま憑きへの殺意が感じられないというか、事件が明確化してないんだよなぁきっと
だったらかみさま憑きがかみさま処理するしかないんかなぁ
一人遊び感半端なくて気持ち悪いけど

(-43) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

 …うん。うん。
 あさちゃんさえ、おってくれれば。
 “わたし”、ちゃぁんとおねぇちゃんで、
 おれるから。

[わたしの好きな、わたしでいられる。
わたしの嫌いな、わたしを捨てて。

だから、是の返事>>30には、満足げに。
けれど、留められれば僅かながらに不機嫌な表情をちらつかせた。>>31]

(39) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

 どこへ、て。
 なにに、て。

 決まっとるやん、そんなん。

[決まっているのは、少女の中だけでの話だった。
けれど、それをうまく説明する術を、少女は持ち合わせていない。
何故、伝わらないのか…魂をふたつに割いた片割れなのに、と、いっそ不思議に思う。

向かう先は、誰も通わなくなった参道の先、割れて久しい岩だった。
そこへ行けば、とわたしは思う。
思うけれども、場所どころか理由も、説明できるほどにははっきりとはわからない。

だから、それ以上の説明も、しようがない。]

(40) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[2つの思考が、藤の香に促されるようにして、ゆっくりと乖離する。

わたしは、あの場所ならば、なんでもできる。
わたしは、私がいなければ、何もできない。

わたしの、願いは。
私の……願い、は。]

(42) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

 なんも、せんよ。

[ふたりはどうするのだ、と問われても。>>31
明確な意思を持って傷つけようとした相手など、1人もいなかった。
それはここに来ても同じ。

害意を向けられさえしなければ、こちらだって、返すものはない。]

 それとも、邪魔、するん?
 ただ、行くだけ、やけど。

[行くだけで、済むはずがない。
かの場所に誘うは誰の意思か。
少女自身のものでは、ないことに、気づいていた。]

(43) 2019/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[そうするうち、あさちゃんの提案で、2人が付いてくることに決まったようで>>37
それは私に取っても都合が良いことだった。

行きはよいよい、帰りは怖い。

いざとなったらあさちゃんを抱っこできる人の手は。]

 ほなら、行きましょ。
 そう、遠くもありません。

[当たり前のように、あさちゃんに手を差し出して、その手を握る。

約束、したもんな。

その小さな手を、ぎゅうと握りしめ。
山道を登る。]

(44) 2019/07/17(Wed) 00時頃

【人】 双子 夕顔


[強い藤の香に、息苦しさを覚えた。
けれど、そこに、清々しさも覚える。

少女は人知れず、ほんのりと、笑んだ。]
 

(45) 2019/07/17(Wed) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[険しい道もあったろう。
獣道のように荒れた道も、あったろう。

ようようたどり着く先には、朽ちた巨木と割れた大岩が、ひっそりと寄り添っていた。
見えるものには、そこにかけられた緋色の綱が、見えたかもしれない。]

 ……しまいや。

[しょうじょはポツリと呟いた。
それは、どこまでも寂しい一言だった。

言の葉が、静かな水面に落ちたひとしずくのように、波紋を呼ぶ。

きぃん、と、あたりに音ならぬ音が、木霊した。]

(46) 2019/07/17(Wed) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
ごめん亀さん、回収してる余裕がない

(-46) 2019/07/17(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

 ………ん。

[戸惑いを隠すこともせず、露わにする妹>>47に。
漸く振り返った。向き合った。]

 ぜぇんぶ、終いや。
 あさちゃんの、怖いんの、ぜぇんぶ。

[小さな両手を捉え、握りしめ。
浮かべる笑みは、いつものそれ。
いつもの。

神隠し、とは言わなかった。
これは、神隠し、だったのだろう。
ただ、そう名付けるのは、人であって、かみさまではない。]

(53) 2019/07/17(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

 やぁっぱり。
 掃除も洗濯も、お料理も。
 ちゃんと、教えとけばよかったわぁ。

[ほんの少し、苦笑に乗せた言葉には、後悔がにじむ。

でも、あさちゃんはえぇ子やから。
きっと、誰かに可愛がってもらえるわ。

可愛げを捨て、働くことでしか、価値を示せなかった己と異なり。
愛されるのは、全てに勝る才能だ、と。

その言葉は、きっと、予期させるだろう。]

(54) 2019/07/17(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

 ごめんなぁ、あさちゃん。
 おねぇちゃんのこと、怒ってえぇよ。

[可愛い、可愛い私の妹。
我儘なおねぇちゃんで、ごめんねぇ。
その細こい体を何度目か、抱きしめる。
ほんとは連れて行ってしまおうかとも思ったけれど。
どうにも、私には難しいみたいだった。]

 堪忍な。
 いつだって、側におるから…

[ぎゅ、と腕に力込め。
私は、願った。]

(55) 2019/07/17(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

 
[ この悪夢を、終わらせてください。 ]
 

(57) 2019/07/17(Wed) 00時半頃

【赤】 双子 夕顔

 
[ この悪夢を、終わらせてください。 ]
 

(*3) 2019/07/17(Wed) 01時頃

【人】 双子 夕顔


[願いが、重なる。

どこかで、ぱりん、と何かが割れる音がした。

同時に、少女は姿を消した。]

(58) 2019/07/17(Wed) 01時頃

【赤】 双子 夕顔

[本当は、誰よりも最初に渡っていた少女は、
終わりとともに消えたのだった。]

(*4) 2019/07/17(Wed) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/17(Wed) 01時頃


【独】 双子 夕顔

/*
駆け足で申し訳ない…

(-47) 2019/07/17(Wed) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
当初の予定通りには行かぬもの…とはいえ…ほんと申し訳ないなぁ

(-48) 2019/07/17(Wed) 01時頃

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