人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 看板娘 櫻子

/*
おつかれさまでしたー。
役職予想がさっぱりあっていない、だと!?

(-16) 海月 2015/02/19(Thu) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
壁|ω・`)コソリ

役職所以で噛んでアピに動いてた訳ですが、巳のあにさまは動きにくくさせちゃってたならごめんなさい。

あと、あと、何か動きまずいとこがあったら、教えてくださいな。

(-96) 海月 2015/02/19(Thu) 04時頃

【人】 看板娘 櫻子

[暖かな日差しの元、主を中心に皆が仲睦まじく過ごす。
そんな何時も通りの光景を、一歩外から、眺めている。

何時もの光景、
見慣れた光景、
暖かくて、幸せで、残酷な景色。

あぁ、なんて、…――酷い悪夢]

(19) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

(此の侭総て終わってしまえば良いのに)

[眠りの淵で呪いを吐く。
”良い子の櫻”の仮面を、けれど捨てきれずに抱えた侭に。

大丈夫だと、巳に手を伸ばした兎。
最後に見た光景は、救済であり、絶望だった。
兎が巳に重ねた櫻を救ってくれた気がした。
けれど、同時に、
己の中の孤独の影は、余計に色を濃くした――…

目覚めたってどうせ、独りきり。
もう、目覚めたくなんてない。
独りは嫌だなんて、言える筈も無い。
誰にも添えぬのは己の咎…]

(20) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[―――…ぽたり、
            ぽたり。

萌芽を促す慈雨のように、意識を覚醒へと導く柔らかな音色。
>>5:-105暖かな雫が降り落ちて、眠りの淵に波紋を描く。
まだ眠って居たいのに、もう目覚めたくなんて無いのに。

>>5:-107聲が――…聞こえた気がした。

誰かしら?まるで、櫻みたいね。けれど櫻よりずっと素直だわ。
少ぅし、羨ましい。櫻もそんな可愛げが欲しかった。

己がそれを言うのは、ただの我が儘だと判っている。
我が儘を言って、嫌われるのが怖かった、けれど…
言えたら、何か違っただろうか…?]

(21) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[ぼんやり虚ろな空色が、見上げる、透き通った深い蒼。

短い前足を伸ばしても届かないから、人の姿を思い出す。
胸の上に落ちた仮面を、夢の中のように胸に抱いて、
爪を隠した手を伸ばす。

傷付けないよう、気を付けながら、そっと…]

あら、…おじさまのお顔、櫻、初めてみたわ。
……――どうしたの?おじさま、泣いているの?

(22) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

だいじょうぶよ、大丈夫…

[幼子をあやす様な穏やかな声音で謳う様に繰り返す、
何度も何度も繰り返してきた、魔法の呪文。

両手で頬を包み込むように、親指で濡れた頬を拭って、微笑み掛ければ、腕を伸ばして抱き締めた。
抱え込んだ頭を撫でて、宥める様に、背を叩く。

寝惚けた…恐らく最年少の寅は、恐らく一番目上であろう辰相手に何をしているか、あまり理解してはいない。

ただ其処に”櫻”が居た気がしたから、
其処に居る”櫻”が、こうして抱き締めて欲しかったから…]

(23) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>17
女の子が重いのは、恥では無いのよ。
その腕で感じるのは体重なんかじゃない、
幸せの重みなんだから!(キリッ

……――寅やっぱ雄じゃねぇかなこいつ。
齢七つ迄は云々とかそういう古の仕来り的なあれな可能性…
けどもう、『性別:櫻』でいいよ、とも思ってる。

さるひこちゃんと遭遇したのは手洗い場的な場所だったかとか思っていた。じゃなきゃやっぱ雄だよこいつ。

(-97) 海月 2015/02/19(Thu) 04時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-98
早めに噛まれたいアピしとかないと吊縄の方が速攻で飛んでくるかと思っていたんですよね。コアが、更新前ギリに着席、みたいな感じなので。

己の言葉は届かない、と強調する事で、皆スルーしてね☆の心算だったのですが、
心労をお掛けしてしまって申し訳ない(´;ω;`)ブワッ

改めまして、赤陣営お疲れ様でした。あにさま素敵でした。

(-100) 海月 2015/02/19(Thu) 10時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
壁|ω・`)あ、ごめんなさい、覗きに徹しま、す?
壁|彡サッ

>>-101
ランダム希望なので個人的には別段やらずとも良かったのですが、役職として居る以上魅せた方がいいのかなぁ?と。
その程度のあれでご負担を増やしてしまって、もだもだ…。
ゴロゴロ…[ごろーんしてお腹を晒しもっと撫でてアピ]

んー?巳のあにさまの手は、ゆりねえさまだけ撫でておいたらいいんじゃないかしら?(にっこり

(-102) 海月 2015/02/19(Thu) 10時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
壁|ω・`)コソリ
この時間余り人居ないものねぇ。
かくいう私も普段は寝ている時間です。そろそろおねむ。

>>-103
魂真っ白なので、狼は中々来ないのです(ドヤァ
けどじろちゃんかわゆいと独り悶えていたので(※気持悪すぎて灰に残す事は自重した)狼来ていちゃついてもよかったなぁ。
無論桃では無く、一方的に。ストーカーの様に。
もう大丈夫ならよかったです(´;ω;`)あとはゆりねえさま癒し係任せた。

あぁ、成程、あにさまは撫でるより撫でられたい派なのね納得。そして同士!!
因みに雄かもとか言いつつ猫科の特権で酉のあねさまをもみもみしようとした下種は此方!!何処をとは言わない!!(キリッ

(-105) 海月 2015/02/19(Thu) 10時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
やべぇそうだったよ、じろちゃん村建て様だよわぁい。
ご本人を目の前になにこの自主的羞恥プイ。
新しい(まがお

素敵な村をありがとうございました。お疲れ様です。

(-107) 海月 2015/02/19(Thu) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-106
いえ、全く。
ただ更新直後のみその場限りで苦しんで、あとうとうとしてる心算が、午のあにさまが「怪我を」と仰ったので。あぁ、怪我せなあかんのかな?と。

で、眠い中寝ないで起きてる為に出来る怪我、で一番に頭に浮かんだのが、シャーペン掌にぶっ刺すあの感覚だったのですが。
だ、だめでした?(ビクビク

(-110) 海月 2015/02/19(Thu) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-108
いや、ほんと、なんかもう自分で言うのもあれなくらいガチで気持悪くて、あ、全年齢指定でこらあかん、と。

R18位なら画面いっぱいprprしてたかも。
吃音かわゆい。ぐへへ。

…――おっと本性が。しまっちゃおうねー。(詰め込み詰め込み

(-111) 海月 2015/02/19(Thu) 11時頃

櫻子は、|彡サッ**

海月 2015/02/19(Thu) 11時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-140
手はもう爪ぶっささんない位局地的に固いお(・∀・)と描写した心算でいたのでその発想はなかった。
にゃんこの爪は切っても刺さりますよねなぜかしら?

襲撃=眠りへの誘い、な訳で
シスメの、3日目の夜、傷を負った。あと1日の命だ。
=もうおねむだけどまだもうちょっとがんばって起きてる(`・ω・´)かな?と。

狼さんの襲撃描写がどーなってるのか謎だったので、まー齟齬有れば巳のあにさまがんば☆とか思ってましたてへぺろ。

(-150) 海月 2015/02/19(Thu) 17時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-152
じろちゃん狼理解してなかったんだもの…(´・ω・`)
亥は狼血族だと思ってましたまじで。

(-153) 海月 2015/02/19(Thu) 17時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ところで直近辰酉ルートにwktk全裸待機しつつ、となると寅→辰向け片想いルートに行こうか…むむむ。
若い子は片想いしてると良いと思うんだ(・∀・)

一番ぷまい立ち位置は
寅→?→辰酉
↑ここですね個人的に。
一方通行連鎖楽しい。RP村ではまず起こり得ないけど。

(-155) 海月 2015/02/19(Thu) 17時半頃

櫻子は、|彡サッ**

海月 2015/02/19(Thu) 17時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
子&申をみて、
>>4:-50辰 で吹いたのを思い出した。

(-179) 海月 2015/02/19(Thu) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-181
もっと女の子として意識してほしい!
って言ってみたらええのんちゃうの?(ニヨニヨ

>>-182
靴下くんかくんかしてたの、櫻しってるんだから。

(-188) 海月 2015/02/19(Thu) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-190
いや、午はべつに。子守お疲れ様です、としか。
どうしてそうなった。

揉みたい順なら
兎>酉>子>亥>戌

(-194) 海月 2015/02/19(Thu) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-196
ネコ科ダカラ、アマエテ、モミモミスルンダヨ。
イインダヨ。

可愛いは正義!性別なんて飾りだ!!(キリッ

(-199) 海月 2015/02/19(Thu) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-209
櫻のナカノヒトよりちょっぴり…、ううん、結構大人かもしれない。

>>-212
女性らしい女性、女の子らしい女の子が出来ない病なの。
普段野郎ばかりやっているせいかもしれない…。
┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐カサカサ

(-214) 海月 2015/02/19(Thu) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
順番、こんなかんじかとおもってた。
辰>酉>巳>午>丑未>戌卯亥>申=子>寅

亥は育たないだけらしいので午辺りと実は同じ説もありかな、と。
辰さんの呼び方はじじさまかじぃじにしようかなやんで、おじさまになった。何故だろう。

(-231) 海月 2015/02/19(Thu) 22時頃

櫻子は、子の服を脱ぐ気が無さそうな申を怖々なでもふした。

海月 2015/02/19(Thu) 22時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
延長あざまーっす!!

酉のねえさまが回収にくるまでお膝でごろごろしてようかと思ってたけど、逆にお待たせしてしまっている気がするから、動こう。

そうだ、辰のおじさま、
お借りした羽織は、かみさまに返して貰ってね。
又貸ししちゃったの。てへぺろ。

(-263) 海月 2015/02/20(Fri) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-265
エア揉み揉みして顔を埋めてむぎゅーしておきますね。
ご馳走様です!!(キリッ

>>-266
>>2:7ねちゃったからオフトゥン代わりにふぁさーした。

(-267) 海月 2015/02/20(Fri) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>40寂しかった?怖かった?尋ねてもきっと、己では役不足。
吐き出してくれる事も無ければ、受け止める事も出来ないだろう。
結局何も出来なかった。

ずきりずきりと胸が痛むのを、己で刻んだ傷口が涙で濡れる所為だと思い込んで、誤魔化した]

あらまぁ、止める必要なんて、ないわ。
泣きたいときは泣いて良いのよ。

ふふっ、おじさまを心配させた悪い皆をドッキリさせてやるといいんだわ。

[痛みは胸の内に隠して、おどけた風に笑う。
何時も通りの仮面を被って、猫を被って。
優しい人、綺麗な人。
似ているなんて、錯覚だった。己はそんな風には、なれはしない]

(56) 海月 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

あぁ、でも……
困ったわ、

[苦笑いを滲ませて、抱き締めた手を解けば、
涙に濡れたその顔を覗き込む。

先程から、古傷なんてお構いなしで撫で回す掌が、指の背でもう一度その頬を拭って…]

綺麗な目が、蕩けてしまいそう――…

[ぽつりと、吐息交じりに零せば、
新たに溢れた涙に、唇を寄せる。

ソーダ味でもしそうだなぁ、なんて、考えながら
微かな水音を残しその滴を吸い上げて、予想より塩辛いそれに、悪戯に笑った]

(57) 海月 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>#2>>#3起き上がる主の声、壺を受け取るその様子を横目に。
けれど、もう警戒する気配を其処に感じ取る事は出来ず、
安堵を零して視線を逸らす]

うーん、これは…
かみさまへの”ドッキリ”には少し度が過ぎてしまうかしら?

[もうすっかり血は止まって居れど、溢れた赤に汚れた侭の掌を、
喉を、胸を抉った爪の痕を、思い出して、
取り敢えずは掻き乱したままの襟を整え隠して、名残惜しく思いながらも暖かな膝の上を降りた。

悪戯心で気付かれぬ様辰の仮面をくすねた侭に、席を外し――]

(58) 海月 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あんよぶっといから、櫻はおっきくなるよ!
けもは虎だし2mくらいになるよね。
人型だとどれくらいだろう…?(くびこてり

(-273) 海月 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-277
ほっといても平気よ、櫻わりと丈夫だから。
基本皆が忙しい時は、騒がない、甘えない、隠す。

>>-278
今のサイズは今限定なので、今を思う存分堪能して下され。

>>-281
成長したらのお話しよー。
今は成猫サイズでよちよちしてる。

(-284) 海月 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-286
知ってるわ、私の知ってる優しい巳のあにさまなら、きっとそうだって。

けれど、今は巳のあにさまの目の前にはゆりねえさまが居るから、隠し通せると思うのよねぇ。
見詰めてくれる相手が目の前に居るのによそ見するなんて、酉のねえさまを重量の意味で「重い」といった誰かさんより、きっと、ずっと失礼よ?

(-289) 海月 2015/02/20(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[くすねてきた仮面を顔に当ててみて遊んでいれば
>>60呼ばれる名。
己の顔には大きい辰の仮面を顔に当てた侭振り返り]

あら、…――じろちゃん、
…急いでどうしたの?
身体は、もう平気?

[壺が割れても平然としていたのは、
覚えているのは己と、未くらいだった気がする。
確か亥は子の見立てで邪鬼に侵されていたと聞いたのを思い出し、遊びの時間はお終いに、仮面を外してその顔色を、気遣う視線で伺った]

(61) 海月 2015/02/20(Fri) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[驚く亥に、仮面の下でひっそり悪戯っ子の笑みを零して、手を差し伸べる…が、その手は一瞬迷って行く先を変た。
ヒビの入った眼鏡へと。
割れてしまった原因が己であるとは知らぬ侭。

すっかりずり落ちたそれを摘み上げて奪い取れば、
光に翳して物珍しそうに眺めた]

ふふっ、平気そうね、良かった。

[問い掛けに、訳が分からないといった様子の亥に安堵の笑みが浮かぶ。
となれば遊びの時間に戻ろうと、持ってて、と辰の仮面を彼に押し付ける様預けて、眼鏡を掛けてみた。
其処から見える景色は何時もと違っただろうか?

似合う?なんて小首を傾げて訪ねてみて、彼に見えるのか、如何か…]

(63) 海月 2015/02/20(Fri) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子


……、…いいえぇ、なぁんにも。
じろちゃんの夢見が悪く無かったなら、良かった。

[彼の心は、意識は、眠っていたのだろうか?
何も知らぬならそのままで良い、そう思い笑って誤魔化す。

「似合う」と望む言葉を貰えば、ほんと?と
嬉しそうに笑って、仮面と眼鏡をまた交換]

(66) 海月 2015/02/20(Fri) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[外し奪うは簡単ても、耳に上手く掛けられず、
彼に任せることになっただろう]

うーん、うっかり持ってきちゃった。
ふふっ、今なら辰のおじさまの素顔、見放題よ?

じろちゃん見た事、有る?櫻、初めて見ちゃった。

[仮面を掲げて小躍りでもする様くるりとまわる。
あんなに綺麗なんだから、隠すなんて勿体無いと思えばなんだかとてもいい事をした気分になって、得意げだ。

鉄錆に似た匂いをふわりばらまいたかもしれないけれど、無邪気な笑みでひた隠せば気付かれる事も無いだろう]

(67) 海月 2015/02/20(Fri) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
先生、どの辺の着地点を目指していいのか、迷子です!!

お付き合いありがとうございましたー、おやすみなさい。
[尻尾にぎにぎ**]

(-291) 海月 2015/02/20(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>68同じ笑い方をしてる。
その言葉に軽口で返そうとした言葉が止まる。
辰のおじさまのへたくそ。
心の内で思わず八つ当たりをするのは、ただの甘えだ。

引っ込み思案で何時も躊躇うばかりの亥の
こんな時だけ真っ直ぐな、その視線が刺さる、
あぁ、如何やって誤魔化そうか、

……――そんな風に考えていたのに]

(80) 海月 2015/02/20(Fri) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[>>70吃音交じりの”何時もの亥”が戻って来て
思わず毒気が抜かれた。

なぁんだ、みんな、おんなじじゃない。
辰のおじさまも巳のあにさまも、じろちゃんも、
櫻だけじゃない。櫻と同じ、――臆病者

なのに誰かを想って強がるのね。
馬鹿みたい、みんなも、…櫻も]

・…、…じろちゃんの、えっち。

[自ら作った壁から一歩、踏み出すのは
まだちょっぴり怖いから、そんな戯言で誤魔化す]

(81) 海月 2015/02/20(Fri) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[引っ込めた彼の手を取り、傍の襖を引いて誰も居ない場所へ連れ込んだ。
背の後ろで閉じてしまえば、これは二人だけの秘密]

櫻の着物の中が、みたいんでしょう…?
じろちゃんの、えっち。

けど、いいわ、
じろちゃんにだけ、見せてあげる。

[ぺたりと座り込んで、辰の仮面を傍らに置いて。
空けた両手で帯下の腰紐を緩め、己の着物の袷に手を掛ける。
戯言で誤魔化して、
勿体ぶるのは、まだ、少しだけ怖いから]

(82) 海月 2015/02/20(Fri) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子



……――、―痛い顔しちゃ、嫌よ?

[苦笑い交じりの忠告を残して、ゆっくりと胸元を寛げる。
べっとりと、半乾きの赤に染まる着物の内を

胸の傷を自ら、亥にだけ、そっと、晒した**]

(83) 海月 2015/02/20(Fri) 15時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
|艸`*)・:*:・
この村のみんなは本当にかわゆいなぁ。
眺めててなごむ。

(-308) 海月 2015/02/20(Fri) 19時半頃

櫻子は、ねたひとおやすみなさい。

海月 2015/02/21(Sat) 01時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
席順のお話しタイムかしら?

寅は丑と卯の間!!
やっべぇ両手に花じゃんひゃっはー!!

そういえばゆりねえさまのおもち貰ってないの…(しょぼん

(-400) 海月 2015/02/21(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-403
[さくらは ほるすたいんくらすの ものを ろっくおん した]

(-405) 海月 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[弱みを晒す、強さは無い。
先に釘を打ったって、どんな顔をするか目に見えていて
だから、本当は見せたくなんて、ない。

>>132「いいの?」と問う言葉に、曖昧に笑う。
本当は、嫌だけど。心の中でそんな返事を押し殺す。

自分の所為で傷つき、悲しみ、苦しむ顔なんて、
受け留める、強さは無い。

けれど、己の為に勇気を出して、おっかなびっくり差し伸べてくれその手に、応えなければならない気がして]

(146) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[肉を裂く痛みには随分慣れた。
甘えて嘘泣きはするけれど、けれど本当はどうってことない。
だから、そんな顔しなくて良いのに…

予想に違わぬ>>133亥の顔に、浮かべた苦笑の苦味が増す。
ずきり、ずきり、胸の奥が痛むから、そんな顔、させたくないのに]

ほらね?みんなずるいの。
痛がるのも、涙を流すのも、ぜんぶ先に取っちゃうんだもの。
そんな顔して先に泣かれたら、
櫻は何時まで経っても泣けないわ?

[何処か困ったように、大人びた顔で笑う。
あんなに欲しかった>>135「大丈夫」の言葉、
けれど、結局受け取り方が、判らなくて…]

(147) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[目の前で揺れる柔かそうなくせ毛。
耳を澄ませば聞こえる暖かな吐息の音と、二人分の鼓動の音。
…じろちゃんの匂いがする。
目を閉じてじっと彼の存在を感じている間に、
気付けば胸の内を苛む痛みを忘れていた。

水生木の理の侭に、餓えた心を満たしたのは彼の持つ水の気か、はたまた、……大きな眼から零れて、降る、暖かな慈雨か。

じんわりと、訳も判らず、目頭が熱くなる。
けれど、零す涙は彼の目から、もう零れてしまったから
何かが溢れる事は無い、それでも、泣いていた気がする。
彼の暖かさが、切なく胸を締め付けるから

痛みでは無い、どこか心地よく、けれど苦しい]

(148) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[知らぬその感覚は、きっと彼の流す涙の所為だとあたりをつけて。
両手で包み込むように顔を上げさせ、親指の腹で零れる涙を拭う。

次から次へ溢れては拭っても拭っても、きりがなくて、
深い海の色の目が溶けてしまわないか少し心配になってくる。

しゃっくりみたいに、吃驚したら、止らないかしら?]

…汚れちゃった、ね。

[涙に溶けた赤色が乗る、亥の唇にざらりと
毛繕いでもするように、舌を這わせた。

悪戯に笑う眼を細めて、驚く顔を探す。
…上手く涙は止まっただろうか?]

(149) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[涙が止まっても、止らなくても、意表を突いたその隙に
「はいお終い」と手早く寛げた着物を片付ける]

…そういえば、じろちゃん、
何か、急いで居たんじゃないの?

[何処かへ向かう途中だったような、出逢った時の彼を思い出して、話題を変える試みを。
己も身を清めて衣を替えて、何事も無い顔で戻らなければ。

彼が神主の為に水を取りに行く用事を思い出せば、一度別れることになっただろうか。

別れ際に、もうすっかり癖の付いた笑みを描く唇に
人差し指を立てて見せて、「ふたりだけの秘密、ね?」
なんて、揶揄すればもう一度、
愛らしく恥らう亥の姿を見る事が叶っただろうか…?*]

(150) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そういえば、思ってる年齢順の割にタロちゃんだけタロあにさまじゃないのは、多分慕っている為だろう。

なんて考えてたのを、ぼんやり、おもいだした。

(-410) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あ、何か話が逸れましたが、じろちゃんはお付き合い有難うございましたって事で取り合えず〆

じろちゃんのレスは、素敵ね。
簡潔で、判り易く、それでいて不足が無い。
ふえるワカメ病煩ってるから、見習いたい、
けど、…むりか、むりだな。(めそらし

>>-409
[もんぺねえさまのふっかふかに飛び込んで甘えてもみもみ、うっとりゴロゴロ]

(-411) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
なんかどこかで辰のおじさまが罪悪感がどうとか
言ってた気がする。

何故だろう?何故かしら?

(-412) 海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃

櫻子は、深夜はずっと俺のターン!!!

海月 2015/02/21(Sat) 02時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
たろちゃんに怯えられてしまった(´・ω・`)
慕うって言っても、恋い慕うとかじゃないから、怖がらなくていいのよ。

ちびっこ目線で一緒に遊んでくれる歳の近いおにーちゃんのイメージ。

(-426) 海月 2015/02/21(Sat) 15時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
←ちなみに、おっぱいおっぱい一番うるさいやつこいつ。
眺めるだけで満足する趣味はないけど。

乳離れがいまいちなダケダヨホントダヨ。

(-427) 海月 2015/02/21(Sat) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

[血の穢れを清めて戻る座敷。
ちっちゃな仔虎の姿で、目立たないように、そっと。

真っ先に向かうは神の御前。
けれど礼節なんていまいちだから、改まる事無くずぼっと衣の裾に突っ込んで隠れる。
ひょっこり顔だけ覗かせた、その口に咥えているのは、辰の仮面]

ないしょ。ないしょ、ね?

[主たる神に、悪戯っ子の楽しげな声音で一方的に頼み込めば、辰の羽織の影に仮面を隠した。
そしてご機嫌に尻尾をぴんとたてて何食わぬ顔で辰の傍へ]

(157) 海月 2015/02/21(Sat) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[間一席まだ空いている卯の席を陣取って、辰の脚を勝手に枕にごろんと仔虎が寝転がり、甘えてゴロゴロ喉を鳴らす。
もう”甘えん坊の櫻”に戻っても良いだろうと、そう判断して。

仮面の行方を問われれば、しれりと]

櫻しらなぁ〜い。
……ねー?

[なんて主に同意を求めて困らせたりしただろう。
子供の遊びに神主が付き合ってくれたか、否か**]

(158) 海月 2015/02/21(Sat) 15時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あらまぁ、じろちゃんが相変わらずかわゆい。
本当は奇声上げて涎垂らしてたけど、ほっこりしたと偽っておこう。

ゆりねえさまごめんなさい、櫻の毛並み、白じゃないの、青灰なの。
ロシアンブルーの薄い版(´・ω・`)

(-483) 海月 2015/02/22(Sun) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
楽しい村にご一緒させて頂きありがとうございました。
ご縁があれば、また、何処かで。

(-488) 海月 2015/02/22(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:櫻子 解除する

犠牲者 (6人)

櫻子
23回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび