人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょ え えええ ええええええええええ

な なんで そこ なの

(-0) 2010/02/25(Thu) 05時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ああ・・・・やっぱサイラス吊られてる・・・

いいのか。いいのか。
サイラス非常に狼陣営っぽかったんだが、いいのか。

むしろ、ドナルドへの黒出しを誘っていたのn

ウェーズリーからドナルドへ黒判定とか、出ないかなー(笑)
(鬼だろお前。)

どうすんだろうさっきまで会話してたのに。
狼もご無体な事をなさる。

(-2) 2010/02/25(Thu) 05時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ん、待てよー。
サイラス吊れるかもしれない、と思って票をあわせ、襲撃をてけとーに合わせたのかもしれないな。ウェーズリーが偽だったのかな?

でも何故そこなのか、と思ってしまう襲撃先だが…
フィリップって。キャサリンといちゃいちゃしやがって!という理由くらいしか思い浮かばない(笑)

(-4) 2010/02/25(Thu) 05時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
えーと。

ウェーズリー偽なら、ラルフ・ドナルドしかLW候補いないんだが(笑)何故灰を狭める…!

絶対キャサリンも独り言で芝生やしてるだろう…

一緒に生きようって言った直後にこれだよ!!!

(-6) 2010/02/25(Thu) 05時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
フィリップ襲撃理由について本気出して考えてみた


フィリップは自分より皆に生き残っていてほしかったから、なるべく人を殺したくない人狼は、彼の望みを叶えてあげた。
…くらいしか思い浮かばなかったぞ。

閉じ込められてるから逃げ道ないやって諦めることはないんだよ狼さん…!集会所の壁燃やして破壊して結社員から逃げればいいんだーいいんだー

(-13) 2010/02/25(Thu) 11時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想・広間―

[ウェーズリーの部屋を出た後、広間へと降りた。既に人もまばらで。投票用紙には…悩んだ末、ラルフの名前を書いた。

それを投函してから、コルクボードに一つのメモを貼り付けておく。ノートの切れ端よりは、幾分か丈夫で立派な紙。

結局、直接は言いそびれた。
昨日のローズマリーへの返事として『確認しました。ありがとう』の文字と、自身の書名。

開票されるのを確認してから眠ろうかと考えたが、酒が入ったせいか睡魔に襲われ、その後は自室に戻り、眠った。**]

(12) 2010/02/25(Thu) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 12時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 12時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[早朝。やはり頬に当たる空気の冷たさに目を覚ます。

処刑の確認をしていなかった事を思い出し、手早く身だしなみを整えていた。手鏡を見れば、不安そうな表情の自分が鏡の中から見つめ返す。

そして聞こえたのは、遠い悲鳴。>>11 >>21

…嫌な予感。
部屋から出れば、ドナルドの後ろ姿を見た。>>23
無事だった事に安心しつつ、声の発生源を探る。一階、だろうか。隻眼の青年の後を追った。]

―自室→一階―

(26) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―フィリップの部屋―

[開けっぱなしの扉。それと…血の臭い。
それだけで状況は判断できてしまう。

それでも、自分の目で見るまでは信じたくなくて。
足を奮い立たせ、部屋に踏み込めば、そこには…]

………フィリップ。

[…昨日、昔話に花を咲かせた鳥使いの青年。
変わり果てた友人を抱えたままの、ベネット。
嗚咽するキャサリン。…マーゴも、かけつけていただろうか。

ドナルドがキャサリンを運び出しても、しばらくは何も出来ず、そこに立ち尽くしていた。>>24

(28) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ベネット。

フィリップ……隠して、あげて。
…多分、そんな姿、見られたくないと思う…。


[両目からは、自覚のないままに涙が流れていたけれど。
ようやく出せた、フィリップを抱いたままの青年へかけた声は、震えてはいなかった。]

(34) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ぽたりと、頬を落ちる雫の感触で、自分が泣いていたのを自覚する。やや乱暴にそれを拭うと、ベッドへと近づいた。]

…………。
本当に、よかったの?

[彼の生きていてほしかった者たちは、無事だ。
願いは叶った。…それで満足なのだろうか?
答えはもう、聞けない。]

(40) 2010/02/25(Thu) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

マーゴ、メアリー…一度、出ようか。
あ……カルヴィン君。…君も、だ。

[フィリップの物とはいえ、血濡れの部屋にあまり長居をさせたいとは思えず。彼女らを促して。いつのまにか駆けつけていた、へたりこむ少年にも声をかけた>>48

……ベネット、後でその服持ってきたらいいよ。
……洗濯は得意だから。

[赤く染まっている事を指摘した。]

(51) 2010/02/25(Thu) 16時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 16時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
さすがベネットだ!セクシーシーンを披露(ry

と思った私を許してくれ。>>55

そしてカルヴィンがドナルド吊りフラグをバシバシ立てている件。ドナルドも吊られフラグ立てまくりだが。(笑)

(-26) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ……

カルヴィン君、足、怪我してたんだ。
気付いてなかったよ、大丈夫……?

広間がいいかな…?あそこなら、近いしソファもあるし。

[よろりと立ち上がるカルヴィン。メアリーが手を貸すのを見れば、大丈夫そうだと判断し。マーゴを促しながら、ひとまずは広間へと。]

―フィリップの部屋→広間へ―

(59) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そうかー 半狼は人カウントだけども、霊判定では黒と出るのか……

頑張れ、LW頑張れ。(ほろり)

(-27) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

痛み止め…サイラス、持っていないかな。

[広間へと入ってくれば、ローズマリーとキャサリンの姿。その結社員の姿を見れば、もう一つの死――処刑を思い出す。]

……一人、殺されたよ。

…Phillip・Birkelund。

人狼は、まだ居る…今日処刑した人は、だから…
…人間だったんだね。

[ローズマリーへと声をかける。キャサリンのメモはまだ、見ていないから。]

(63) 2010/02/25(Thu) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ほんとこれ ウェーズリーがLW占ってたらどうなるんだ

狼3連吊りか(笑)

(-32) 2010/02/25(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

"残って"………?…あ。

そ、っか。サイラス……だったんだ。

……なんだ。

雪合戦のリベンジもしてこないなんて、だらしない、なぁ…
おまけに私の料理を一度も褒めずに死ぬなんて……

[薬屋の名前を呟き。もういない者への愚痴は、悲しみが滲む。
だが、そこに響くキャサリンの叫び。>>62

……キャサリン?

[最初は、フィリップが死んだ事にショックを受けての叫びかと思ったが。彼女が紙を握り締めて震えているのに気付き。]

(65) 2010/02/25(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……誰を殺すのか、選んだのは私たちだ。
あなたたちは実行しただけ。

……あなたを恨むのはお門違いでしょ。

[素っ気無く、事実を述べる。>>@21
メモの内容をローズマリーが確認するのを眺めて。]


…ええ。終わってない。残念だけど…。

(67) 2010/02/25(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ふうん。
……ありがと。

[嫌いじゃないと言われれば、
あまり気持ちの乗っていない礼を述べた。>>@23

サイラスが人間である事を呟いたのは、自分たちが人を殺したという事実を、言葉にする事で受け止めようとしたからだった。

自分は票は入れていなくとも、処刑を許容した。
人を殺したと知れば、罪悪感に苛まれる者も居るだろう。
皆は耐えられるだろうか、そんな懸念。

そう、思っていたのだが……]

(68) 2010/02/25(Thu) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………はい?


どういうことよ……?

[ローズマリーから告げられた事実。
人狼は二人いる。ヤニクもサイラスも人狼だった。
なのに、人死には起きている。

理解がしばらく追いつかず。

きっと誰もが浮かべたであろう疑問を零した――**]

(69) 2010/02/25(Thu) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 18時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……三つ、ね。人狼増えた、か……

[ローズマリーに示された、3つの可能性。>>@33
近くにあったソファに、座るというよりは落ちるように腰を下ろし。
自分の髪をくしゃりとかきまぜる。]

二つ目は……ないわよね。

[もしそうならば、遠まわしすぎる自殺方法だ。]

私としては、サイモンさんが間違っててくれた方がいいね。
でないと……今まで人だと言われた人も、いつ人狼に変わっているか、わからない。

…私だって、自覚ないままにいつの間にか人狼になってるかもしれない…なんていうのもありうるし。

[頭にやっていた手を顔の前に。手のひらを眺めた。
自分自身すら信じられない状況は辛い。]

(82) 2010/02/25(Thu) 21時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
着々とたてられていくドナルドの死亡フラグに噴かざるを得ない

よし、告白しにいこう、こうなったら(笑)

(-44) 2010/02/25(Thu) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
カルヴィン人狼やったと……。
気付けなかったなそれは…!

まあ…三連吊りもいいんでないかな…
ウェーズリー襲えなかった時点で…。
なんでかわかんないけども。

(-46) 2010/02/25(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ウェーズリーさん…

[昨晩、一時ではあったが酒を飲み交わした相手。
不安を吹き飛ばすように、なるべく明るい話題を探し、
若い頃の話を聞いた時には、からかって笑った。
楽しかったそんな時間も、今では遠い出来事に感じられ。

広間から、ウェーズリーがカルヴィンを連れ出すのを、ぼんやりと眺めていた。]

(103) 2010/02/25(Thu) 22時半頃

漂白工 ピッパは、本屋 ベネットがキャサリンの車椅子に手をかけたのを眺め。

2010/02/25(Thu) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[昨夜、少しだけ言葉を交わした掃除夫。
自分が投票した相手だ。

彼にとって、どうしても殺したくない一人が、
カルヴィンに当たるのか。

叫び声に、彼の方を眺めやる。
フィリップと昨日、何を話したのか…何となく気になった。
話をしようか、少し迷い。>>107

(116) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ラルフ。

聞きたい事があるんだけど。
…フィリップと、昨日何か話していたよね?

[結局、ラルフへと声をかけた。
昨夜、二人で連れ立っていたはずだ。]

(121) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、投票の事についてだったんだ。

ま、恋愛話なんてこの状況でするわけがないよね。

[はは、と冗談めかして笑う声は、どこか硬い。]

もしよかったら……教えてくれる?
フィリップが何を言っていたのか…
一応、知っておきたいな、と思って。

[立ち話も何だから、と食卓の椅子を引っ張ってきて腰かける。ラルフが言葉を濁したわけは、知るすべもなく。]

(125) 2010/02/25(Thu) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[黙って聞いていた、ラルフの話。
しかしそれが、フィリップが自身への投票を促した、という話題になると、薄茶の瞳は見開かれ。]

……そんなこと、言ったんだ。
………………。

[その目に、涙がたまる。]

……ばか、だね。ばかじゃないか。
フィリップは、親しい人皆に生き残ってほしい、って言ってたんだ。親友たちはどうしても疑えない、もし人狼だとしても告発できない、って……

だからって。自分が…死んだらさ。その分、一日、人狼が生き残って。…親しい人間の誰かを殺すかもしれないのに。それじゃあ、守れないのに……

……あはは。ばかだよね。ほんと。ばか、だ……

[笑う声は涙で滲む。堪えていたものが、溢れそうになり、目を押さえて俯いた。>>133

(138) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ありがとう。

[ラルフからハンカチを差し出されると、目を押さえ。]

……皆、そうよ。
疑いたくない、わからない、いつ死ぬかわからない。
辛い気持ちの中で処刑を行ってるのは間違いない。

[そうして、ラルフからの問いにはしばらくの沈黙を守り。]

……ごめんね。私は昨日、貴方に投票した。
ウェーズリーさんとサイラス。
どちらも信じてて…占われていない人の中。その中から、選んだの。

[自分がとった選択。それから逃げずに、ラルフへと告げた。]

でも…サイラスが人狼だったのなら…メアリーやカルヴィンも、白紙に戻ったね。考えなおさなきゃ、ならない。

(152) 2010/02/26(Fri) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーの初恋の人が誰かなどは、気付くはずもなく。

2010/02/26(Fri) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あー……うん。逃げたくなる気持ちは、わかる。
…入れろ、って言ったのはフィリップでしょ?私には謝らなくていいよ。

……そう。ラルフにとって、一番大事なのが、カルヴィン君なのかな?

[「約束」の話を聞けば、女の目は穏やかに細められ。]

…私もね。一番大事な人、居るよ。…ど、

[その名前を言いかけると、本人の姿が広間に現れ。昨日といい今日といい、やはりこの男はタイミングが悪いと内心舌打ち。>>160

…だから、謝らないで。私は、その人を守る為なら。
…貴方やカルヴィン君を狼だと疑ったなら、票を入れるかもしれないのだから。

(161) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…サイラスは。もう、いないよ。

[ドナルドの問いに、簡潔にそう答え。]

ウェーズリーさんは…そういえば、どこに行ったかな。
さっきカルヴィン君と広間から出ていったのだけど…
今日の結果は、まだ聞いていないね。

(163) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―少し前―

……考えても、仕方ないね。
数が間違ってたのだとしても。増えたのだとしても。

[ローズマリーに否定された二つ目の可能性については、触れず。>>@41

人狼はまだ、いる。それだけが揺らぎない事実なんだから。

[処刑はまだ終わらない。終われない。フィリップを殺した狼はまだいる。それだけが唯一の真実。]

(167) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……素直だね。でも私も謝らないよ。
さっきは弾みで謝っちゃったけどさ。
だからお互い様でいいね。

[殺す殺さないの話をしているのに、
ラルフのその素直さに、思わず笑ってしまい。
…ふと、ドナルドの方を見る。
サイラスは、人狼に襲われたと言った。彼が最初から人狼だったのか、感染したから人狼になったのか…真相は闇の中だ。

だが、もし感染から増えたのだとしたら。そうでなくとも、増えた可能性を考えた時、次に疑われるのは。

…ドナルドを見つめる女の瞳は、不安に揺れている。]

(169) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………っ!

[不安に思っていた所に、あまりに思いがけない言葉。
女の顔に赤が走ったのは、目撃されただろうか…]

あんたっ!感染とか、人狼が増えたとかどうこうとかいう話なら、次に疑われるのはあんたじゃないのっ!?呑気なんだからっ!

[動揺を悟られまいと、声を荒げる。]

…自覚がない狼かも、とか言ってたけどさ。
それなら、一つ気になる事があるよ。

…突然記憶を失ったり、意識が戻った時に血で汚れていたりした経験は?無自覚で人を襲うにしても、無自覚のまま洗ってるかどうかまではわからないよね?

(181) 2010/02/26(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

う、わ、った、

[ドナルドに話しかけていると、ラルフに背中を押され。
数歩、ドナルドの方へとたたらを踏んだ。]

(191) 2010/02/26(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ひゃああ!?

[ばたーん。ドナルドを押し倒した。]

……………。
……………………。

[思わず、そのまま。]

(199) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>205

おま

(-79) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。……………。

[果たして、その姿は何人に目撃されただろう。>>205

頭が真っ白になりすぎた女は、
背を叩かれてようやく、体を起こした。]

(213) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………………………………。

[沈黙に沈黙を重ねる。
どうすればいいのやら。どんな顔をすれば、いいのやら。
こちらを見つめる表情を直視できず、俯いた。
表情は髪に隠れてしまい。

…昨日、フィリップに言った自分の言葉が思い出される。

『悔いはないようにね』

――悔いなんて、ない。後悔なんてしない。
そう思っていた。墓下まで持っていこうと思っていた。…けれど。]

……ドナルド。
……ちょっと、さ。相談したい事があるんだけど。
…私の部屋、来てくれる…?

[俯いたままで。くい、と彼の腕を引っ張ったのだった。]

(218) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんだ この ラブコメ

(はずかしい。)

(-84) 2010/02/26(Fri) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
押し倒したのは ギャグ で らぶこめ で

きすまで 請求したわけでは なかった んだ けど

(中の人が照れています。)

(-85) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[手をひかれれば、大きなドナルドの手を握って立ち上がった。
そうして、二階の部屋に行くまで、一言も発する事はなく。

部屋につけば、いつかと同じようにベッドの上に座った。
ただ今回は、隣りに座るよう、自分の横をぽんぽんと叩く。]


……さっきの話の話の、続きだけどね。

自覚なしにやってるなら、襲った後で体についた血を
洗い流すなんて器用な真似は……
出来ないんじゃないかと、思うよ。

…だから、あんたじゃない。
あんたは絶対、フィリップを殺してなんか、いない……

[俯きつつ。先程のトラブルの事はとりあえず置いておく。]

(230) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

漂白工 ピッパは、>>230、途中で噛んでいた。自分の動揺っぷりに苦笑い。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうだよ。
…不安なら、昨夜、何をしていたか、思い出してみたら?
…ドナルドは、違う。

もしも、人狼で、フィリップを殺した、と
苦しんで泣いて後悔してるっていうんなら…

私が殺してあげても、いいけどね?
…心配なら、もう一回、左目見せてくれる?眼帯、とって。

[にこやかに物騒な提案を口にしつつ、
ドナルドの眼帯へと手を伸ばし。]

うん、私は人間。ベネットも人間だね。
あとは、ウェーズリーさんが誰を調べているかだね。

(237) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…なんだ。じゃあやっぱり、襲ってないんじゃない。

[ドナルドから昨夜の事を聞けば、いとも簡単にそれを受け入れ。眼帯を外すと、ベッドの上に置く。>>240

あら。後悔はしないんだ。
それなら…私があんたを殺す理由はないね。
私は、たとえあんたが人狼だったとしても、殺せない。

あんたが人狼だとしても、殺すのは…どうしても人間を襲うしかなくて、苦しんでいる場合だけ…って決めてた。だってねぇ…

[いつかのローズマリーの言葉が思い出される。
泣きながら人間を襲い、それでも襲撃をやめられない人狼もいるのだと。

そっと、眼帯をとった彼の頬を手で包み。両目を見せた顔を、記憶に刻み付けるようにじっと見つめ。

そのまま顔を引き寄せ…自分の唇を、ドナルドのそれに押し当てた。]

(243) 2010/02/26(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―――私は、ドナルドの事が、好きだから。



[唇を離すと、微笑を浮かべた。]

(244) 2010/02/26(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

………あんた、好きな子がいるみたいだったからさ。
ずっと内緒にしておこうと、思ってたんだけど……。

[段々と顔が赤くなる。]

…なかなか進展しない…というか、
そもそも気付いてないようだったし。

どうなることかと気になって、見守ってて……
まあ、そんなとこ………ん、

[二度目の口付けに、言葉は遮られた]

(248) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[笑われて、少し機嫌を損ねる。ドナルドも照れているようだが、きっと、自分の方が赤い顔をしているのだろう、と思うと。]

それが原因だったんだ。
で、やばい仕事に手をつけて……
そして人狼に襲われたのね……

[ちょっとだけ、ちょっとだけ殴りたい衝動に駆られ。]

ん……そうだね。今でも弟っぽく思ってる所はあるかな。
けど、あんたは弟じゃないし…

私にとっては、この世の誰よりも大切で、大好きな人…だよ。

(250) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[言っている間に恥ずかしくなってきたのか。
離れようにも、ドナルドの腕は背に回されたままで。

視線だけをうろうろと彷徨わせる。]

(251) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

はは。私もねえ。
こんな事なら、さっさと告白しておけばよかったかな。
そしたら、ドナルドも村を出なかったかもしれないし…

[横になるドナルドの膝をぽん、と叩いて。]

…生き残るわ。
いつかは、あんただけは生き残れ、って言ったけど。

私も、生き残れるように、頑張る。
…もっと、一緒にいたいから。

(253) 2010/02/26(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん。ずっとね。

[手を握られ、軽く握り返し。
ドナルドの横に自分も寝そべった。
寝顔を眺め、愛しげに頬に触れる。

部屋の外に出れば、生きるための争いや殺し合いが待っている。

今だけは、もう少しこの時間の中に居たかった。**]

(255) 2010/02/26(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[昨夜、月と雪を眺めながら、郵便屋と交わした話。

何気なく聞いてみた。『何故、郵便屋になったのか』と。どこまでも自分の仕事に忠実で、実直な目の前の男が、その職業に就いた切欠は何だったのだろうか、と思ったのだ。

ウェーズリーが、酔いに任せて語ってくれた過去の断片は、予想すらしていなかった物。古い館と、深窓の令嬢。

淡くて優しい、初恋の物語。

ウェーズリーさんも隅に置けないね、とからかって肩を叩いた。その令嬢がどこの誰だったのか問うてみても、ウェーズリーも流石に口を割らず、照れたように笑うばかり。]

(259) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[話の内容的にあり得そうなのは、キャサリンやカルヴィンの家辺りじゃないかと検討をつけてみる。

村の中には他にも古い屋敷はあったから、そこまで真面目に予想したわけではなく、『知っている誰かの縁者だったら面白いな』と思っただけだ。

グラスを煽ると、そういうピッパ君は浮いた話はないんですか、とウェーズリーに問われ、一瞬酒を噴きかけた。

一応いるけどね?と言葉を濁しつつ、弟みたいで、やんちゃで、怖く見えるけれど根は優しい男の事を語る。
それが誰を指していたのか、ウェーズリーには悟られただろうか。雪の溶けた酒は、何だか甘く感じられ。

月光に照らされ、銀色に輝く雪景色。酒を飲みながら見る眺めとしては、悪くなかった**]

(260) 2010/02/26(Fri) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

ん………

[ベッドの中で、もぞりと動いた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。傍らにドナルドの姿がないのを見れば、体を起こし。…寝る前に交わした会話を思い出して、布団に顔を埋めた。]

私、どのくらい寝てたんだろう…起きなきゃ…

[鏡で自分の姿を確認し。髪を軽く梳くと、広間へ行こうと部屋を出た。]

―自室→広間へ―

(294) 2010/02/26(Fri) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―二階・廊下―

……あれ?カルヴィン君?

ウェーズリーさんの部屋で何かしてたの?

[廊下へと出た時に、ウェーズリーの部屋から出て来るカルヴィンの姿を見かけ。首を傾げながら女は尋ねた。]

(297) 2010/02/26(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怯えるように肩を竦ませたカルヴィンに、ん?とさらに首を傾げた。振り向いた少年の瞳の赤さは、隠しきれるものではなく。]

あれれ。目が赤いよ?
ウェーズリーさんとケンカでも……や、それはないよね。
あの人、あまり怒らなさそうだし。

あ、寝ちゃってたんだね。怖い夢でも見たのかな?
…無理はないか、あんな…

[朝の光景を思い出す。フィリップの部屋の様子。悪夢にうなされても仕方のない事だと思えた。近づいていって、頭を撫でようとそっと手を伸ばした。]

(305) 2010/02/26(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ケンカじゃないならよかったよ。
後で、目を冷やさなきゃだね。

[カルヴィンのやわらかい髪を、梳くように何度も撫でて。]

…そうか。きっと、楽しい夢だったんだろうね。
楽しい夢であればあるほど…目が覚めた時が辛いね。

[特に、今は現実の方が悪夢のようだ。
目が覚めた時の哀しさは、とても、大きいだろう]

人狼がいなくなるまで……かな。
それまでは、結社員の人たちも見逃してはくれないだろうね。

(307) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふと、撫でる手をとめて]

…そうだ。ね、カルヴィン君。
昨日だったかな。紙飛行機、飛ばしていたよね?

結構遠くに飛んでたね。私も真似して作ってみたんだけど、全然うまく飛ばなかったよ。ああいうのって、コツとかあるのかなぁ。

もし良かったら、作り方、教えてくれる?

[暗い話題を切り替えるように。にこりと笑い、
少年の目の高さにあわせ、腰を曲げて顔を覗き込んだ。]

(309) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうそう。見つかってた?
ノートを千切って作ったからか、いびつでねぇ。

[くすくすと、恥ずかしそうに笑う。少年が誰に投票したのか、女は知らない。知ったとしても、咎めるかどうかはまた別の話。]

カルヴィン君は、ラルフと仲良しだね。
ラルフも、一番大事なのがカルヴィン君だって、言ってたよ。

[身振り手振りで説明してくれる様子を、微笑ましく見守った。なるほど、とか、ああ、とか相槌を打ってしばらく聞き。]

うん、それじゃあ、また作って持ってくるね。
うまくできたか、先生に見てもらわなきゃ。ありがとね。

[もう一度頭を撫でると、目を冷やしておいで、と囁いた。]

(315) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん?ふふ。…ないしょ。

[にっこり笑うと、カルヴィンからの問いには、口元に人差し指をあてた。

カルヴィンが立ち去ればその背中を見送り、目的地であった広間へ行く為、ゆったりと歩いて一階へ続く階段を下りていく。]

(321) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―キッチン―

…………。
………何?何か、あったの?ベネット?ウェーズリーさん?

[広間へ行く前に、水でも飲もうかとキッチンを覗けば、何やら争っている気配。戸惑いながら、声をかけて。

ドナルドがその場にいるなら、困惑したように彼の顔を見つめただろう。]

(325) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ウェーズリーさん…お酒、飲んでるの?
自分が人狼かもしれないだなんて、そんな――…

…誰を調査したって言ってた?

[ウェーズリーの握るグラスに水を注いでから、>>328

ベネットへ、小声で尋ねる。
こんな状態のウェーズリーには聞けないと思い。]

(331) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ベネット……!

[ウェーズリーの襟首へ、手をかける彼へ、名を呼びながら…何かに気付いたかのように、顔色を変えた。

自らの仕事に誇りを持つ郵便屋。自分の行動が人の命を左右する事を、何より知っていた。黒い手紙を試した後は、すぐにコルクボードに結果を貼ってくれた。調べた者が疑われないようにと。自分が調査されたから、しっかりと覚えている。

そんな彼が、結果も言わず、自らを人狼かもしれないと言い、酒に溺れている?人の命がかかっているのにも関わらず?自分を、殺せと?]

……………、、、

[飲んでないと、やっていられなかった。
そんな言葉が脳裏をよぎる。>>3:574

(337) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[郵便屋は、今朝、広間を出る時、誰を連れていた?
ウェーズリーの部屋から出てきたのは?
彼の目が、腫れていたのは…

……もし、カルヴィンを調べていたのだとしたら。
人間だとわかれば、彼は、間違いなくすぐに結果を発表したに違いない。

ウェーズリーがカルヴィンを見る瞳は、とても優しかった。
二人は顔見知りのようだったし、キッチンで一緒に料理を作ったりしている姿は、楽しげで。

…まるで、親子のようだと感じていて。

そんなカルヴィンの身の潔白を晴らす前に、自らの能力が嘘だったかもしれないと言うのは何故か。
せめて、カルヴィンが人だと告げてから、自分にも人狼の可能性はあると言えばいいものを。]

……そう、、、

[ベネットの声を聞く。]

(340) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[この人は…ウェーズリーは、嘘をつかない。

サイモンとの力の反発の事で疑われても、信用してもらう為に
体の不調を偽りで訴えたりは、しなかった。]

………ああ、………、

[パズルの欠片が、ぱちりとはまっていくような錯覚を覚え、
溜息が漏れた。

それは憶測でしかなくとも……彼らには話すべきだろう。
ウェーズリーに人だと言われたベネットと、自分が最も信じる、ドナルドに。]

…ベネット、ドナルド。
ウェーズリーさんもこんな状態じゃ話せないだろうし…

ウェーズリーさんは休ませておいて、別の場所で話そうか…

(342) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ……広間よりは。

一階のどこか、空き部屋でも借りて。
…三人で、話したいかな。

[まだ、まだ憶測でしかない。
全員に聞かせたいとは思えず、二人の意見を聞いてみてからにしようと、女はドナルドを制止し。]

(348) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
思わずガチる姉さんなのであった(←本来はガチPLである)

(-114) 2010/02/26(Fri) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、ドナルドの部屋でいいよ。
……先、行ってて。すぐ追いかける。

[ベネットとドナルドを先に行かせると、一階の誰も借りていない部屋から、毛布を借りてきて、キッチンへと戻る。

床に座りこんでしまったウェーズリーに、その毛布をかけて。

…しばらく、哀しげな表情で郵便屋の男を見つめてから、
二人の後を追った]

―キッチン→ドナルドの部屋へ―

(353) 2010/02/26(Fri) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ドナルドの部屋―

待たせたね、ごめん。

[ぱたん、とドアを閉めて、先に来ていた二人へと短く謝罪を告げて。扉から歩いて、部屋の中ほどまで歩く。他に聞く者があるのを恐れているかのように。
ドナルドからベッドに座るよう促されれば、すとんと腰を落とし。]

……ね。
たとえその人が、人狼だとしても…庇いたいと思える人、
あなた達にはいる?

私…ウェーズリーさんがそう思うかもしれない人間に、
心当たりがあるの……

[勘違いかもしれないけど、と前置きして。ドナルドとベネット。
二人の意見を聞いてみたくて。…否定してほしい気持ちもどこかにあったのかもしれない。

それでも、女は自らの憶測を語る。この数日で、自分が見聞きして感じた物のほとんど全て。

信用できる二人へと、語った――**]

(357) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―ドナルドの部屋―

[話をし終わると、しばらく黙る。
自分ではとても長く感じたけれど、実際はどれだけの時間が過ぎたのか。やがて、ベネットが話を始めれば、彼の方を見ながら話を聞いた。

サイラスは、人狼。女は霊能者の娘を疑ってはいなかった。感情を抜きにしても、もし彼女が偽者だというのなら、サイラスを人だと言って、サイモンの判定と数をあわせ、信頼を得ておけばいいと考えられる。それに、キャサリンがフィリップを襲うとは、思えなかった。

ベネットがメアリーの兄だという点を考慮せずとも、情報の一つとして耳を傾け。>>361

それから、ドナルドへと一つたずねた。カルヴィンが誰に投票したのか、知っているか?と。投票用紙を確認してもらっていた筈だ。
…そして、その名を聞けば、疑惑はさらに深まってしまう。“カルヴィンは、ヤニクに投票をしていなかった”という事実。再び沈黙を守る。]

(385) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……どうするのが、幸せか。わからないね。
カルヴィン君の幸せがどんなものかは…
本人に聞いてみないと、わからないし。

[ベネットに問われると、それだけを口にして。>>364]

ただ、ね。カルヴィン君が人狼だというなら、
あの子の幸せと私たちの幸せ。

両方守るのは…難しいんじゃないかな、とは思うな……

(386) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ドナルドがこちらを見て笑えば、微笑み返し。>>370

何事かを察したようなベネットには、隠す必要はないか、と。
頬をかいて笑った。>>376]

…ばっちゃんのお墓に、報告しに行きたいしねえ。
直接は行きたくないよ。巨大雷落とされちゃう。

[努めて明るく笑う。ピッパの祖母は、やはり豪快な性格をしていた。何せピッパを育てた人物である。晩年は『早く嫁に行け』『曾孫の顔が見たい』『あの悪ガキはどうしたんだか』等と散々言われたものだ。

…恋愛に関しては臆病な孫娘の気持ちを、祖母はあっさり見抜いていたのだった。]


私は……もう、前から覚悟していたよ。
全部は掴めないんだ…って。

[処刑を、受け入れたその日から。]

(387) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…この話。二人だから話したけれど……
他の子に話すかは任せるよ。
私は……誰に言っていいか、わからないし。

ラルフなんて、特に。
カルヴィンをとても大切に思っているようだから……

[そう言って、しばらく床を見つめた。**]

(388) 2010/02/26(Fri) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あたっ。…もう、何すんの…。

[ドナルドに額を弾かれ、その部分を押さえながら
抗議をすると、笑いかけられた。]

…ばっちゃん、80越えてたよ?相当頑張らなきゃ、だめだね。

――うん、行こうか。

[辛い選択だが、生き残ると決めたのだから。
扉を開けてくれたドナルドへ微笑み、部屋から踏み出した。]

(392) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―一階の廊下→広間―

……わかった。キャサリンの事、お願いね。

[キャサリンの部屋の前で足を止めるドナルドを見れば、少し心配しつつも、ドナルドに任せて自分は広間へと向かう。そこには、マーゴやメアリーの姿があっただろうか。そして。]

……ラルフ?

[ポケットから黒い手紙をのぞかせている青年の姿。>>384

(401) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
どうだろうなあ…
キャサリン、フィリップを殺した人狼はぜーったい許せへんと言ってたので、相手がカルヴィンでも止めないんじゃなかろうか。

……てことは、ドナルドを止めたのは、>>399
「待って!ドナルドさんどいて!そいつ(私の手で)殺せない!」って事なのかもしれない。(黒い発想。)

(-130) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>400
ということは、キャサリンに復讐をさせなかった
ドナルドの行動は ちょう ただしい

(みぞおち殴ったら場合によっては死ぬらしいけど!w)

(-134) 2010/02/27(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

それ……どうしたの?


[ポケットからはみ出ている黒い封筒を指差した。
薄茶の瞳は少々細められ、ラルフの姿を見つめる。
ラルフからは、黒い手紙を見て、自分を人狼だと疑っているように見えただろうか……]

(408) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

………………。拾ったの?それ、封が開いていない…?

[ラルフの返事に、探るような目付き。
それは、彼が人狼だと疑っているからではなく。
黒い手紙が誰に届けられたのかを、知ったのではないか、という疑い。

…彼が、カルヴィンを庇っているのではないかという、疑いだ。

どちらにせよ、ラルフからは、自身が疑われているように見えるだろう。]

(414) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>414
ちょっと強引だったかもしれねー。

(-151) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
我ながら、今日のピッパの動きは鬼だと思う

(-153) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパ動きすぎだよな。
いいのかなこのまま突っ走って(笑)

(-155) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………………。

[慌てるラルフの様子。拾った時に開いている事に気づかない、という事はあるのだろうか?
カルヴィンを大切に思う行動が…かえって。
皮肉な事に、疑惑をより確信へと近づける。

…我ながら、このやり方は卑怯な手であるとは、思う。
けれど…選びとることを決めていた女は。ラルフへと近づいた。]

……ラルフ。聞いて?

[女は、ラルフの耳へと口を近づけ……]

(419) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――カルヴィン君を庇っているのね?
――それで、もしも貴方が今日処刑されたら。

――あの子は。大事な友人を、自分の身代わりにして殺し。
――ここに居る誰かを、一人殺す事になるのよね?

――人殺しの、それも親友殺しの罪を…
――あの子に被せて苦しめるつもり?

(421) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
我ながら ONI だな ほんとに

(-160) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[虚を突かれたラルフの様子。
一度目を伏せて、女はラルフからゆっくりと離れた。]

……ううん。ラルフは人狼じゃないよ、メアリー。

人狼を庇って、自分が処刑されようとした、だけ……

[その言葉は、確信めいた響きを持っていた。]

(428) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[先程、ラルフに囁いた言葉は、事実だろう。
だからこそ、何よりも残酷な響きを持つ。

…だからと言って、『大事な友達を処刑しろ』とはっきり口に出して突きつける事は…さすがに、出来る女ではなく。]

…ベネット、ドナルド。
あと、お願いしてもいいかな。

[返事も聞かず。すたすたとラルフから離れ。コルクボードの所にいくと、少し大きめの紙を何枚かとった。

ソファに腰を下ろし、それを折りたたみ始める。]

(434) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[少し、考えすぎた。辛い事が多すぎた。

カルヴィンが入ってきても、目は向けず。
一度、無心になりたい一心で、女は紙を折る。

少年に習った、紙飛行機を折り続ける。]

(441) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[かさりかさりと女の手は紙をおりたたむ。丁寧に。
だが、何故か。何だか、手が震えて、うまくたためない。

最愛の男がそうしているように、見守るべきなのかもしれない。しかし…何もかも、全てを受け止めきれる程、本当は女は強くない。

折角コツを教えてもらったのに、綺麗な紙飛行機が出来ない。]

(449) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>449
さりげなく惚気ているピッパさんの図。

(-164) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[表情を失った顔で、比較的綺麗な形になった紙飛行機の一つに手を伸ばし。すい、と飛ばして、空気に乗せようと試みる。

――けれど、それは、全然、飛ばなくて。

すぐに床に落ちた。]

…………。

やっぱり、だめだね、私は。

[控えめな呟きは、酷く悲しい響きを持ち。
溜息を一つ吐いた。そこでようやく、少年達の方を見る。]

(456) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
もろ はさんだ

す ま な い

(-166) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふ、と息を吐き出し。ソファから立ち上がる。

後には、散らかされた紙飛行機の群れ。

薄茶の瞳は、自分の正体を告げた少年を見つめた。
自分から、かける言葉はなく。]

(461) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…あとで、自分で片付けるよ。ちゃんとね。
後始末くらい、できるよ。大人だもの。

…ごめん。折角教えてもらったのに、
うまく飛ばなかったや。

[うん、とカルヴィンに一度頷いて。
ドナルドと視線をあわせれば…
彼の笑みに、泣き出しそうな笑顔を返した。>>467

(469) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ドナルドがかっこよすぎて 惚れ直す!

(何度思ったか、知れない)

(-168) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうだねー。私も手伝おうか……


…ううん、やっぱり、カルヴィン君に作ってもらおうかな?
お料理、覚えたがってたもんね。

[ドナルドの方へと歩み。
手を伸ばすと、彼の手を自分の両手で包んだ。]

(475) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……やーねぇ。

しっかり、しなさいよ……

[こみ上げてくる物を堪えた。声はどうしても、涙で震えてしまうけれども。片手を伸ばして、ドナルドの頭を撫でる。]

(481) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>483

をい(笑)楽しかったなー、ウェーズリーカルヴィンとのお料理パニック。(ぐす)

(-169) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 03時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……あとで、思いっきり泣くといい。
皆には内緒にしててあげるから。

[ドナルドに涙を拭われて、笑い返しながら、囁いた。
もう、女の目からは涙は流れていない。]

(490) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そりゃあ…昔っから、勝負事であんたに負けた事は、
ほとんどないし、ね?

…どういたしまして。

あんたはタイミングだけは悪いけど…
私のいる集会所に連れて来られたのだけは、でかした、って褒められるわね。

別の場所に行ってたんじゃ…
きっと、すぐに処刑されてたわよ?

[くすくすと。少しだけ、余裕が出てきたようで。]

(495) 2010/02/27(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……大馬鹿野郎、って叫びながら、死体を20発は殴るわね。

顔10回、胴体10回。

[至極真面目に、ドナルドへと返した。]

(501) 2010/02/27(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから、……死なないでね?

[にっこりとドナルドに笑って。]


――さて。

一度、部屋に戻ろうかな…。

[一緒に来る?とドナルドへと視線を向けて。
もしもついてくるなら、ずっと彼の手を握ったまま、
広間から出た事だろう。**]

(503) 2010/02/27(Sat) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 04時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>512
おっま最後まで!wwwwwww<工作

くそう大好きだ!wwwwwwwww

(-171) 2010/02/27(Sat) 05時頃

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