人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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視点:


【人】 安全保障局 アラン

――少し前>>1:293
[見上げてくる視線を感じて手を止める。
不機嫌な訳ではないのは伝わるが、やはり複雑なのだろうな、と感じた]

今更、でもないだろう。
どうせ今会えるのならば、会って言いたい事を全て伝えてみるのもいいんじゃないか?

[そして鞄を指さす。
中に何が入ってるのかは、お互い言わなくてもわかるだろう。
そして紡がれない二の句が、一体何を話そうとしたのかも]

(2) 2014/10/06(Mon) 08時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>1:291>>1:296>>0

[伏せる視線に薄く笑う。
嫉妬も落胆も、そこからまだ先を見るなら必要な過程だなと思った。
自分も一時期その道を歩んだ人間だ

……不安を少しでも吹き飛ばしてやれればいい、そう願って]

子供の頃、校舎に響いていた音はとても綺麗だった。
今だってそう変わらないのだと思う。
――嫉妬も落胆も、また成長した自分の音を作るチャンスみたいなものじゃないか?
まだまだ先があるのは羨ましい事さ。

[まるで自分にはもう先がないみたいな言い方だな、なんて思ったりはしたが。
ある意味正解だから否定はしない]

(3) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[そして職に関して濁す二人に苦笑した。
流石に自分まで濁す気にはなれず]

事務職してるよ。まあ、なんだかんだでやりがいあるから嫌いじゃないけどな。

[最後にはあっけらかんと笑ってみせた]

(4) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[吾郎の提案には乗っただろう。
だがそれならばカケルもと思い、戻ってきていないか見回した所で二つの人影を見つける>>1:285

もう一人に確信に似たものを認め、彼らの方に誘いの声をかけにいった**]

(5) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 08時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
ニコなの嘘でしょ!?俺じゃないの?!

久しぶりにラ神のフラグ回収に引っ掛からなくて嬉しいやら悲しいやら。
ニコ居なくなるのなんで……!(ぐす

(-1) 2014/10/06(Mon) 12時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 13時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
萌えるけど 萌えるけど辛いwwww

萌えすぎて辛いよ\(^o^)/オワタ

(-8) 2014/10/06(Mon) 18時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
ひとしきり叫んでから思うのは

車の中とはいえキャーギャーいいながらハンドルを叩いていた私は、どう考えても変人だった。

(-9) 2014/10/06(Mon) 18時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
すごいどうでもいいことを言うけど、ヤニクかトレイルが村建て様な気がひしひしとしてる私はだめですかね。

>>#0>>#1を聞くと今の勝丸はやっぱり赤い花と白い花の使い道は変わらなそうだなあ。悶々。

(-14) 2014/10/06(Mon) 18時半頃

【独】 安全保障局 アラン

―少し前>>8

[礼には及ばない、そう告げるように首を振る。
そもそも、これは俺自身のわがままみたいなものでもあったのだから。

まだ先がある。見れる夢がある。追えるものがある。
―――――それは尊く素晴らしいものだ。

だから、できれば何もせずにあきらめてほしくはない。

後悔があるなら、多少苦しくても前に進んでもらえたらいい。
動けなくて、燻るような熱なら、いっそ吐き出してしまえばいい。
進むための勇気が出ないなら、それの支えにだってなる。

全部それは路頭に迷った俺自身の代わりに、突き進んでもらえるんじゃないかと、勝手に期待してるだけなのだから]

(-21) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

今の俺には何もない。
いや、親だの兄妹だの友人だの、そういったものはあるにはあるのだが

身を削ってでも、燃やし尽くしたとしても、
手に入れたいと思うようなものは、何もない。

そうだ

この内を焦がす熱なんて もうありはしないはず―…

(-22) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

>>9>>10
[遠目からでもわかったよ。
そう告げられて心が躍ったなんて言ったら戸惑われるだろうか。

自分もそうだった。
カケルと話をしているのを見た、それだけだったのに誰なのか分かった。
幼い頃お互いに遠目に見知って、少しして直に話して、本当に、ただ本当にそれだけで楽しかったなんて]

それも懐かしい、な。

[思い出して、ため息混じりの笑い]

(-23) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【人】 安全保障局 アラン

―――今より少しだけ前 >>9>>10

[歩み寄れば、2つの影がこちらを向く。
その一つがこちらに声をかけてきた。

――遠目からでもわかったよ。
そう告げられて、ふと嬉しさから笑みが零れる。
そして同意するよう声をかけた]

俺もだ。
久しぶりだな…―――陸。

[噛みしめるように、その名前を口にして]

(54) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

[ただ名前を呼ぶだけなのに、妙に焦りを感じる自分を認識する。

―――…その焦りの原因は定かではない]

(-24) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
俺の顔しかないので誰か挟んでください(切実

(-25) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>12

[酒の話を耳にして、苦笑する。
実際に酌み交わしたことはもちろんないが、
少なくとも傍目からみて悪酔いをしそうな連中はいたからだ。

―――主に言い出しっぺのカケルとか。

決して、自分がそうだとは言っていない。断じて]

さすがに結婚はまだ早いだろう……とかいいつつ、意外とカケルが一番先にするかもしれないな。

[と、冗談めかした]

(55) 2014/10/06(Mon) 19時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 19時半頃


【独】 安全保障局 アラン

[実の所、本人の前で名前を呼ぶのは初めてだ。
本人のいない所で話題が出れば、普通に周りの人間につられて名前呼びをしていた。

けれど誰かと共にいるときに本人と話をする、そういう時はいつも決まって苗字。

特に理由があるわけじゃない。
ただ… そう、ただなんとなく 恥ずかしかっただけ。

(-28) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【独】 安全保障局 アラン

最初はお互いに遠目に知って、後に紹介されて会うことはあった。けれど、あの頃の距離はある意味背中合わせみたいなものだった気がする。

近くて遠い。
見えているのに、実感がない。

―――幻でも霞でもなんでもなかったのにな。

まあ、初めてお互いに1対1でやりとりできた時は、夢でも見たかと思ったくらいだが]

(-29) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

アランは、サミュエルとまるで鏡合わせのように同じ事をしていた。[同じように陸をみる]

2014/10/06(Mon) 19時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
五郎……俺はゾーイとすれ違いしてるよ(めそり

(-30) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――今より少し前 >>59

………なんでも何もないんだが。

[帰ってきた反応に、少しだけむくれて。
素直に喜んだ自分が少しだけ馬鹿をみた気分だったが、それはいいかとすぐに捨て置く]

まあ、エスパーかどうかはともかく
気づいたのは勘に近いからそう言われても別段気にならないな。

[確かにあの頃の様子は特徴的で印象に残るだろうな
……などと、口にもして]

だが陸はすぐにわかった。
[それだけはハッキリと]

(61) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[――視線を逸らすことなく、じっと見つめる。
そういえばあの頃はこうしてずっと見ていたこともあったか。

一人で素振りをしていると、どうしても目線が浮きがちになって、放課後に点在する、様々なものに目移りしていたあの頃。
ふと理科室の窓が開いてるのに気づいて注視していたら、通りすぎるように一瞬だけ見えたあの顔は今でも覚えている。

こうして見ていても、今もそれは変わらない気がした]

そういえば、そうだな。
いつも1対1の時はお互いに遠くから見ているだけだったか。

[刹那、ふと陸の言葉と共に響いた鈴の音。
揺り動かされた昔の思い出に苦笑しながら]

………カケルならありえるな。
[思い出した記憶は、いつの間にか祭りで迷子になったカケルの事>>50]

(62) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[間近でこうしてみるのも、そういえばなかったな。
昔は遠目でも目を逸らされたりしたはずだが、こういうところも月日の差なんだろうか。

まるでフィルムを焼き増しするように何度も何度も思い出を繰り返す。
それらが引き起こすのは懐かしさと、幾許かの感傷だけだが]

遠隔から見つめ合う仲、か。
まあ、まさに俺たちだとは思うが――…
他に何か例えられそうなものでもあったか?

[受け身だった、は否定せず。
けれど同時にそれは自分もだったな、と呟く。
あの頃は、結局お互い少し遠慮していたのかもしれなかった]

そうそう。今みたいに人混みに飲まれてな。
合流して理由を聞けば屋台が気になったとか言って…

[不意に聞こえる大きな声。>>84
どう聞き間違おうとも、それは少し前に遭遇した慣れ親しむ友人たちの声に違いなかった]

(100) 2014/10/06(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……思ったよりも近くにいるみたいだな。
そういえばあの時も、結局カケルと吾郎が先に合流して遊んでいたか…。

[結局何だかんだで変わらぬところもあるものだ。

そう口にして、声の方へ合流しないかと提案する。
承諾されてもされなくても、勝丸の足は声の方へ向かうだろう。

もし承諾されたならば、陸の手をしっかり握って人混みの中を先導したに違いない。
また迷子が増えるのだけはお断りしたい所だろうから**]

(105) 2014/10/06(Mon) 22時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
>>119>>120
二人の人を弄んでいく友…… 恐ろしい子!!(

(-36) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[こうして隣に陸がいるのは、夢のようだなとはおもう。
既に祭りの様相が現実味を帯びていないことも考えれば、やはり夢―…のわりには、再会する友人たちのリアリティが結論への到達を遮っていく]

ロミジュリ……ああ、ロミオとジュリエットか。

[そういえば高校の出し物でやらされたっけな。
――そう言ったならばどんな反応を返すだろう。
まあ俺は主役など張らなかったわけだが。

悲劇のヒロイン、若さゆえの過ち、すれ違い――…
考えてみたものの、自分たちの共通するところは、遠きで愛を語らうぐらいか?

……いや、語らいはなかった気がするが]

それは俺も同じだな。
あの頃ではこうして二人で歩くことも、想像しづらかったかもしれない。そういう意味ではこの状況も感謝すべきか。

[予定調和の声に思わず吹き出す。
いやいや、さすがにカケルに失礼だろうとは思いつつも、笑いはしばらく続いた]

(125) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[不意につないだ手に力が加わり、何事かと振り返る。
目線の先を追いかければ、一面の曼珠沙華。

―――そして見える人影。
それは先ほど別れた知人であることは見て取れた]

いや、俺もいこう… ――知人のようだ。

[そういって駆け足に進む陸の後を追いかけるように、だが進む足はゆったりと]

(126) 2014/10/06(Mon) 23時頃

アランは、トレイルの様子に、何やら言い知れぬ不安を感じた。

2014/10/06(Mon) 23時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 23時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
吾郎涙目である。>メモ

そして俺はいつゾーイをわしゃわしゃしてやれるのかな…。

(-51) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[視線を貰い、肩をすくめる。>>137
心当たりなんて、今日の出会いだけで沢山あると言いたかった。

まあ、一番の心当たりなど一つしかないが]

――――随分と泣き腫らしたな…。
友には伝えられたのか?

[二人の側まで歩み寄り、玲には懐からハンカチを。
陸にはどこから説明すればいいかと悩み、とりあえず濁すように苦笑いを返した]

(139) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
そしてトップにあいたい相賀が曼珠沙華のとこにきたよ!
友もきてたら地雷再爆発だね!(

友のRP上手いなーほんと、とか思ったりしたり。
私にはできないな、ああいうの。

(-55) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
あっ 更新したら先越されてた←

ニコニコ200ちょいだったね。



そういえばこれ、48h更新だよ、ね?(今更

(-57) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
しかももらってた。ありがとう吾郎ちゃん。
合流したらプレゼントしちゃうねヽ(・ω・)ノ

まあ更新挟んじゃうわけだけど。

(-58) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
誤爆の方なのwwww

リアルでくそわらってしまった。いけないいけない。

(-61) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ハンカチ受け取ったのを見て立ち上がる。
が、その背を叩かれて何事かと振り返れば、なんとも言えない苦い顔をした陸の笑い。
―――気遣わせてしまったか。そう思う]

すまない。
端的に説明すると、俺が炊きつけた。

[あまりに端的すぎたか、とは思うが、実際はその通りだから仕方がない。燻って前に進めないくらいなら、そんな熱はさっさと吐き出してしまったほうがお互いのためだと思ったから。
そう薦めただけのこと――…]

……吾郎か。カケルは…

[玲を呼ぶ声に視線を向ける。
吾郎の背後からこちらに向かってる様子をみれば、
迷子による二次災害の心配はいらないか……と思った]

(150) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
わたわたしやがってこいつうううう。

わしゃわしゃしたい。撫でたいヽ(`Д´)ノ

(-63) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
あーん。陸がいっちゃうー。
でも玲も放っておけません、炊きつけといてそのままとかなさすぎるわ。

友は玲のことすきよね。どう考えても。悶々。

(-64) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
アクトの馬鹿に思わず吹き出した私が通りますね。

(-65) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[耳打ちの内容に笑みが漏れる。
あんな説明でも理解を示してくれるのだから、
さすがは陸だな、と思う]

すまない。ありがとう、助かる。

[自らもそう耳に寄せ囁いて、玲の方へ向き直った]

遅すぎた。
本当にそう、友がいったのか?

[改めて、問うように]

(155) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
玲的には一人で整理したそうだよね。
それを勝丸が許す(というか許容する)かどうかは、玲の答えを聞いてからかなと思うけれど。

(-68) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
先生。すごいしばきたいです。
すごい吾郎ちゃんしばきたおしたいですううううう。

(-72) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

>>159>>161

[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。

遅かったと思ったのは玲だ。
だが、同じような意味だと言う。
友に何かを言われたのは確かだろうが―…

少しだけ思案して、話かける]

もし話せる内容なら、話してくれて構わない。
濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。
ただ―…

友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。
―――そうだろう? 玲。

(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【独】 安全保障局 アラン

「あいつは本当に、お前のことを嫌いだと言ったのか?」

口には出さない、口外に含ませた 真意。

(-75) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
勝丸は友が人の事が嫌いだったら、嫌いだとはっきり言うやつだと思ってるんだよね。
だから本人からそういう言葉が出てこない限りは、嫌いじゃないんじゃないかって信じてる。

良くも悪くも甘い性格してるなほんと。

(-76) 2014/10/07(Tue) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。
別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]

……そうか。

[そう一言、肯定するように呟いて
気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]

(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
まだあってないんだよなあああああああ


ゾーイにあいたいようううううううう(しかし移動しようとするとルートがまったくかぶらなくて移動しづらい罠。

明日は単独行動そろそろして遭遇しやすくしたい、な(ばたり

(-79) 2014/10/07(Tue) 02時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
吾郎ってばやっぱりイケメン……!

(-80) 2014/10/07(Tue) 08時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
可愛いしイケメンだし、本当、完璧超人だな吾郎。

たまらん(じゅるり

(-81) 2014/10/07(Tue) 08時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
<◎><◎>

ヤニクが鬼畜過ぎて迂闊にも噴いたとかなんとか。

(-82) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
私もだがな!←

ニヤニヤしつつ、どう返事を返したものかと悩む。
時間はないからお昼までまってね(放置プレイ)

(-83) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――…?

[一瞬、理解がいかなかった。
話のと繋がりが見えなかったからだ。

今は友の話をしていたはず、だが
何故そうなる  ん、だ… ?

沈黙する。
それは本当に、本当に少しの間―…
だが、それは逆に不安を与えてしまうだろうことはわかりきっていた。

答えなければ。
今、聞かれているのは"俺"のことだ]

(197) 2014/10/07(Tue) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

――いや、ないな。
恥をしのんで言うが、今までそういった行為すらしたことがない。

[……最適解ではないな、と思う。
曖昧に濁した自分に少し腹がたった]

ただ、嫌がらせでできる行為かと言ったら
……答えは"違う"だろう。

(198) 2014/10/07(Tue) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時頃


【独】 安全保障局 アラン

あくまでも、自分は……だが。

[とは、言えなかった。

何故だろう。
友がそういうことをする人間だと、どうしても思えなかった

――ただの希望でしかないとわかっているが]

(-88) 2014/10/07(Tue) 13時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
くっ……

できることなら、その指から腕から引き寄せて唇奪っていくのに……!


勝丸じゃ……!出来ないっ……!
くそうくそうwwwww

(-91) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>201>>202

[紡がれなかった言葉が気にはなったが、
ただ、安直に繋げるならばそうだったのか?…とは考えてしまう。

だがそれは不可思議の塊みたいなものだった。
そういう行為にはやはり理解が及ばないし、何より自分の中にあった友の像とは差異を感じる。
彼は良くも悪くも自分に素直な印象だった。
それから生じる行動の良し悪しはともかく。
そもそも、それは嫌がらせという目的でする事なのか…?

―――考えてもまとまることはなかった。
考えるたびに途中から徐々に四散していく。

自然消滅。空中分解。
理解しがたい事柄を、両の天秤に載せながら考えたところでまとまるわけなどないというのに。

結局、同じところで堂々巡りになっている自分にようやく気がついて、そこで思考を一時的にとめた]

(215) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

…ああ、そう望むなら。

[内緒、といわれてうなずく。

言いたくなさそうにしていたのに、話してくれた。
気を許してもらえてると理解できるのに、
そんな彼に気を強く持たせる言葉が浮かばない自分が情けない。

取り繕うこともできず、眉間に皺は寄るばかり]

(216) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[―――すっ、と唇を撫でられて。

思わず思考が停止する。
振り払うことことなどなかったし、振り払う考えすら浮かばなかった。やはり意図など理解できるわけもなく、ただ呆然とそれを受け入れる。

そうして呆けていれば"星"だと告げられて]

それはどういう――…

[意味なのか。
そう問いかける前に離れた玲に、そこから先は音にならなかった]

(217) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>214

[自嘲気味に告げた言葉に、否定の言葉はかけず首を振る。

言葉にはできない。
悲観的な時には否定的な言葉でさえも、悪い方向へ向くことを自分の身をもって知っている。
頭の回らない今、不要に言葉をかけるのを躊躇う程度には苦い経験として残っていた。

幼き頃であったなら。
「そんなわけがない」と軽々しく口にできたかもしれないが]

(218) 2014/10/07(Tue) 20時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
ずっと俺のターン。

誰かの顔が挟まってますように。

(-102) 2014/10/07(Tue) 20時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 20時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
もう玲と友にお互い殴り合わせて、川辺でワッハッハEDでいいんじゃないかなって(

(-103) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
しかし勝丸だとこれ以上まじで踏み込めないんですが。

すごく絡みにくいよこの勝丸なんとかしてよ(決めたのお前でしょ)

(-104) 2014/10/07(Tue) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*

カミチャンとランデブーしたいです!!!!!!

(-106) 2014/10/07(Tue) 21時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>225

[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。
その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]

……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。
それは知っていて欲しい。

[そう一言、呟いた]

(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[遅ればせながら到着した矢先に提案されて、強く頷く>>238]

ちょうど俺もそう思っていたところだ。
ラムネもわたあめも嫌いじゃないが、どうせならそろそろガッツリ食べたい。

[そう言うや否や、空腹を主張するように腹から音がでた]

(241) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
勝丸の現在の裝備。

E:ラムネ(二口程度の飲みかけ)
E:カミジャーの面

食べたもの→わたあめ/ラムネ


そりゃ腹も空きますわ。

(-112) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
やったあ 笑ってくれたぞ。>>242

これでちょっと気分が晴れればいいね。

(-113) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
友は任せた、陸。( ´∀`)bグッ!


勝丸はもう少し玲の件頑張りましょうね。

(-114) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

―――歳月はやはり人を変えるのか。
まあ、いつまでも同じという訳にもいかないのだろう。


それが、勝丸が至った結論。
そして彼らが自分にとって、やはり大切な存在だということ。

でなければ今も燻っている彼らの事情に、
いまさら首を突っ込もうなどとは思わなかっただろう。

―――あの頃は気にはなっていても、自分のことで精一杯で見ぬふりをした。
今はそうでないから気にかける?

……俺もずいぶん傲慢になったものだ。

少しだけ自嘲気味に笑う]

(-117) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
全然もったいなくないんだからヽ(`Д´)ノ

こんな頭脳みそ筋肉のぷっぷくぷーの言葉もったいなくないのよ!

(-120) 2014/10/07(Tue) 23時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
あっ、退席ってしたのに

>>251 捕まえたいwwwww

(-123) 2014/10/07(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>251

[ふと視界の端、
ふらふらとまた宛もなく動き出しそうなカケルを入れる]

……こら。
また迷子になりたいのか?

[軽く頭を小突いて、腕を引く]

(259) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
勝丸は一体なんのポジションなのか

本当に保護者ポジ勝ち取ってしまうん?

(-129) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
保護者ポジ(仮)的には誰に何あげようかなーとずっと考えている。誰に何を渡すのがエピで一番話が進みそうかな、とか。
展開見つつ、私が先に墓落ちしたら言伝とともに、て感じかなあ。

候補三人くらいいるんだけど、悩むよね。

(-132) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[そう言われて指の先を追いかけ]

……そうだな。
そういや、昔何匹捕まえられるか競争したこともあったか?

[途中で飽きて別の事をし始めたような気もするが]

(272) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

おい、やめろ。俺はトンボか。

[ぐるぐると回し始めたカケルの額をぺし、と軽く叩いた。
しばらくは好きにさせるだろうが、あまりにも続けるなら両頬をつまむだろう。

そしてあまり痛くならないようにと気はつかいながら、
むにむにと引っ張って]

まあ、さておき。
そうやって目移りして、またふらふらいなくなったら心配になるだろ。もう迷子探しは嫌だしお断りだぞ。

[昔を思い出してブツブツお説教した後に、屋台の方へ強制的につれていく。トンボの代わりに食べ物を差し出して、そっちに気をやるように仕向けたはずだ。
それでもトンボを追いかけるのか、買い溜めた食べ物に食いつくかは本人次第**]

(284) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
目にぐるぐるーは、昔の勝丸だとお返しにくるくるしたりして、お互いにぐるぐるすると思うけれど、今の勝丸だとさすがに見える目に悪影響のあるものは自然と避ける。

そしてほっぺぷにぷには私がヤリタカッタダケー(

(-137) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
うーん。まだ二日目、だけど。

今のところ白と赤で二人ずつ候補がいる、かな。
白に関しては三人目の候補がいるがー……うーんうーん。悩む。

(-139) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――懐古。>>0:327>>0:347

[ふと、鬼灯の光をぼんやりと見ていていたら
前触れもなく湧き上がる記憶。


――気をつけて帰れよ。

クラスは違えど下駄箱の場所が近くて、ちょくちょく見かけてお互いに挨拶するくらいには付き合いはあった。
だから帰りに会うなら、大体決まり文句で「気をつけて帰れ」と声をかけるのが常になって―…
会えなかった日は少し寂しかった覚えがある]

そういえば…
夕暮れに染まると林檎みたいに赤く色づいていたっけな。

[当時の容姿と相まって、
可愛らしいと思ったこともあったか。

――鬼灯のその赤さと明るさに、少しだけ懐かしい気分になった]

(287) 2014/10/08(Wed) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
私、昔を振り替える動作なげるの得意じゃないや(´・ω・)
つい完結しちゃうから余地が残せないよごめんね。

勝手に思い出捏造される方が対応しやすいけど、そもそも勝丸とニコラスだと接点薄すぎたね。色々ダメだああああ(つдと)

あーん、直接あって話す方が話せそうだよう。随分あの頃とは変わったななんて笑いながら花のはなしをして、あわよくばひとつ何か手渡したいなどと。

(-141) 2014/10/08(Wed) 09時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 12時半頃


【人】 安全保障局 アラン

―――>>294

ただいま。

[薄く笑って告げる。
カケルを吾郎の隣に座らせ、自分は吾郎のイカ焼きを奪って一口食いついた。

文句を言われたなら、「人が食べている方が美味しそうに見えるだろう?」などと笑ってイカ焼きを返しただろう。
お詫びに、戻りしなに買ったカラメル焼きを手渡せば、また甘いものかと言われるかもしれない]

気を付けていけよ。

[立ち上がった玲にはそう声をかけて見送ったはずだ>>301**]

(313) 2014/10/08(Wed) 13時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (・ω・`) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚

(-151) 2014/10/08(Wed) 14時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
   もらった!
        ∧∧
       (・∀・ )
 。  ∧∧☆ ノ つノつ
。* \(Д´((⊂_⊂) ≡
   ⊂ ⊂ \ ガッ ≡
    ヽ  つ
    (ノ⌒´

     とったどー!

。*・*。  。*・*。  。*・。
   *。。*   *。。*  |
         ∧Λ∩
      ―≡ ( ・∀・)
  ∧_Λ ―= (つ ノ
 ( ;ω;) ―≡ ( ⌒)
c(_U_U ―= c し′

(-152) 2014/10/08(Wed) 14時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
挟んじゃいけないってわかっていても挟みたくなる。
そんなネタ心。
私は完全シリアル人間にはなれなかったんや……!!


てか萌えすぎて叫びたかっただけ(本音

(-154) 2014/10/08(Wed) 14時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 17時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
忘れかけるから書いとかねば。


勝丸は自己中。

(-164) 2014/10/08(Wed) 17時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
勝丸について整理中。
進行中にちょいちょい忘れるのでメモ。

>忘れたらいけないもの
・勝丸の望みは、友人たちの悩みが解消されること
・自己中
・解決すれば笑って背中を押せる
・望みのために首を突っ込む
(出来るのは後押しする程度のこと)→自己中

(-166) 2014/10/08(Wed) 19時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……悪くないな。

[黙々と焼きモロコシを口にする。
だが同じ空を見ているはずなのに、勝丸は月に何の思いも抱けなかった。

その目に見えている月は、青白い満月のまま]

(344) 2014/10/08(Wed) 20時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
この夢の情景は人それぞれらしいので、勝丸には月蝕はみえない。ことにしようかなと。

……満たされているからその心にある月は欠けない。そんな感じで。

余白:
月蝕みれないよバーヤバーヤ!

(-167) 2014/10/08(Wed) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

ん、そうなのか?

[そういわれて再び見る。
やはり見える月は赤く色づきもしていないし、欠けてもいない]

うーん。
……そうだな、凄く綺麗だな。

[同意したのはその月の異様さではなく、鮮やかに輝く月の色]

(350) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
まさるなんだよな…
と思ったが、たかはらの方かもしれないと思った。

しかしそれならたっちゃんだと言うことに気づいて絶望したとかなんとか。

(-169) 2014/10/08(Wed) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
なんでコイツかつまるじゃないんだろうね(お前のせいです

(-170) 2014/10/08(Wed) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

ラスボス?
相変わらずおもしろいことを言う。
まあ月が食われて赤くなるなら、確かに何か…

[と紡いではたと気づく]

―――月が赤いのか?

[気づいた違和感]

(361) 2014/10/08(Wed) 21時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
肩車かなー。と予想。

吾郎は本当に段々お父さん化してるね。

(-171) 2014/10/08(Wed) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 21時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
月食の思い出はある。

ただ、それはきっとこの友人たちに絡む思い出ではないから、鈴の音は力を貸さない。

(-172) 2014/10/08(Wed) 21時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
カミジャーかわいいよカミジャー(定期

(-173) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
陸と玲ですか…。
残り2名はニコと吾郎ですね。

(-174) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
なんかホモホモしい話の流れにやっとなってきた感じ。


どうでもいいけど韃靼人の踊りが現在エンドレスです。
勝丸のイメージソングです(

(-175) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
肩幅サッカー。

(-176) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
先生、俺は会いに行きたいんですううううう。

白い花を渡すのか。うーん。

(-177) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……そうみたいだな。
俺には変わらず、満月にしかみえないんだが…。

[見えていないの、と言われて。
右目で映る景色には、赤の色も欠けた月も見えなかった。
その赤の色を、左目が捉えていた事に気づいたのは
――その少し後のこと]

その様子なら月蝕といったところか。
直に見たことはないが、確かにあの赤さは不気味でもあるな。

[そして唐突に話を振る]

悪い奴に食われて怪我をして、
お月様が助けて!って言ってるのかもしれないぞ。
どうする、ラスボス探しにでも行くか?

[少しだけ悪い顔]

(385) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
……今、チョロインの称号を送るかどうか悩んでしまっt

かわいいなあ。

(-179) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

よし。そうと決まったらラスボスと戦う準備をしないとな。

[そう言って、これは頭装備、と
最初に買った獣の面をカケルの頭につける]

ふふ、よく似あってるぞ。

[頭を軽く撫で叩いてから立ち上がり、辺りを見回す。
どの辺りにいると思う?――などとカケルに問いかけて]

(390) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[頬に触れられそうだったのには気づいていない。
―――手が迫っていたのは左側からだったからだ]

そうだ。
もしかしたらあそこにいるかもしれないぞ。
あんなに大きな建物だ、きっとボスのいるダンジョンに違いない。

[そういって指を指したのは社の方向]

(399) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[目一杯歩き出すカケルに、後ろからついていく。
自分は新たに白に茶色がのった、ふくよかな猫の面を買って。

ふと、視線を巡らせれば見かける姿>>408]

―――ちょっと待て。

[カケルの首根っこを掴み、やや強引に引き止める。
急すぎたからもしかたら転びそうに鳴ったかもしれない]

あそこにラスボス予備軍がいるぞ。突撃しに行こう。

[そうやって指差した先には、片端にいた赤い獣]

(411) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
にゃんこ先生のおめn


とか言ってはいけない。

(-183) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

[見たことの無い人影に興味がわく。
鈴の音はならない。そのことに疑問は何故かわかなかった。

ならないのならば、既に知った人物か、それとも――…

そんなことを考えながら
先ほどの鬼灯のゆらめきを、思い出していた]

(-184) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[胸元に倒れこんだカケルに、
急にすまないなと声をかけて体を支える。
どうやらノリ気になったようで、そのまま進路を変更して進む]

そうだな、こてんぱんにしてレベルアップしよう。
逆にやられるんじゃないぞ、カケル。

[その様子は少しだけ楽しそうでもあり
同時に、先に見る人影に興味がわいて。]

(415) 2014/10/09(Thu) 00時頃

アランは、カミジャーにラムネのビー玉を投げつけた。「元球児の腕を舐めるなよ!」

2014/10/09(Thu) 00時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
もう勝丸は完全にネタ枠だとかそんなことは

(-186) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
まあ片目で追ってるので、命中力は完全に右目と投球精度に関わってくるんですけどね。
カミジャーには普通に避けられるはず。

(-187) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
ごめんね。ごめんね。
カミジャーごめんね。ごめんね。

でもカミジャー可愛いよカミジャー(定期

(-188) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
これはカケルわんちゃん=カミジャーありえますね。

と、村建て妄想を広げてみる。

(-189) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
自分のキャラに蕾あげ忘れてあんなに凹むのはなさそう。

だからやっぱり違うかな、とかとか。

(-190) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……その顔でシリアスしてたのか。すまない。

[一応謝罪しているつもり。
レベルが上がらないと言われれば、カケルの方を向いて]

上がらないらしいぞ、どうする。
とりあえずラスボスの居場所吐けとでも言っておくか?
それとも身ぐるみ剥がしておくか?

[まだまだお戯れ中]

(420) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[勇者のやることじゃないと言われ]

どこぞの勇者は他人の家のタンスをあさり、ツボを壊し、やりたい放題だった気がするんだがなあ…。

[遠い日に遊んだ思い出がちらり]

(427) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
だがしかし私はFF派でありメガテン派である

(-191) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[まあおふざけもそこそこに。
獣をいじるつもりでもあったが、こちらに向かった本来の目的は先ほど見かけた人影を確かめるためだ]

さて、と。

[―――辺りを見回して、再び見つけられたかどうか]

(430) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[見つけはしたが先約のよう>>435
遠目に陸だと確認して、どうしたものかと]

気にはなるが引くべきか?

[先ほどの勢いはどこへやら。何故だか消極的]

(440) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
最悪ニコからは少し頂いてるから、あれで満足でもあるのよ!


こ、このにゃんこ先生のお面をおみやげに手渡したかったなどと、そんなことは。そんなことは。

(-197) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
トレイル先生は吹っ切れたら吹っ切れたで今度は色々な方向に妖しくいらしていいですね。最高です。

(-198) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 02時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
このメモのやりとりがくそひどい。(いい意味で)

にゃんこ先生のおめんは渡せなかったが、まあしょうがないだろう。月に反応してくれたカケル放置もできる気しなくて…!(:D)| ̄|_うわん。ゾーイごめん。

(-201) 2014/10/09(Thu) 02時頃

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生存者
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