129 【DOCOKANO-town】
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[ジャニス>>3の言葉に小さく瞬き]
……ありがとう……
[ごめんなさい、とは言わなかった。 そっとそれだけを告げて、情報を、という言葉に頷きを返す。
けれどその直後に聞こえた声にゆるりと瞬き]
……もう、わけられた、の……
[小さく吐息を零してゆっくりと立ち上がる]
――ジャニスは、どこにいくの?
[しゃがみこんでいても仕方無いのだと諦めを一つ。 なんとなく行く先を問いかけ――]
(16) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ともに行動するかは、まだ決めかねたまま。 次のステージを、選ぶ**]
(17) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[分けられた陣営を示す色が見える。 それを意識しないままにジャニス>>41をみやり]
――そう、ね。 うずまっていても、しかたない、もの。
[ため息を一つ。 切り換えたような、そんなジャニス>>51の言葉にぎこちなく頷き。
楽しめるかどうかはわからない。 それでも、空気をかえようとしたことはわかるから小さく笑みを返し]
(150) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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――また、ね。
[ジャニスが移動する直前に呟くのは、再会の言葉]
(151) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[そして、一人になった駐車場を見渡し、もう一つため息をつく]
…………適当に時間つぶすだけのつもりだったのにな。 人生つぶすつもりはないから、がんばるしかないか。
[ぼやきを一つ残して。 別のステージへと、ランダムを選ぶ>>#4 9]
(152) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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― 発電所跡地 ―
[ふ、と景色が切り替わった先には廃墟となった建物が見える。 ステージ名を見れば、ああ、と一つ呟き]
――こんな場所も、か。
[周囲を見渡したのは、ステージに人がいる事を示す光点があったから。 それが誰かまではわからないままに、不意打ちされる可能性も考えてゆっくりと視線を運らせる。
小さな足を踏み出せば、からりと石が転がる音がした]
(155) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の中を見渡しても人影は見えない。 それならば――]
……あの中、かな。
[発電所をみやる。
しかし室内にはいるのは不利になる気がするので、外からのぞこうかと近づき]
――誰がいるんだろう……
[誰かがいるのは分かっているけれども、さて、入り口から覗き込んで相手の姿が見えたかどうか]
(161) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
[月明かりのせいか、発電所の中は暗く。 闇にとける黒をみつけるのはできなくて、瞳を細めた。
明るい色の髪や、腕に付けたアクセサリーが光る不利には気づかぬまま]
――ひゃっ
[瞬きした刹那、不意に近くに現れた金色の瞳に驚いた声を上げる]
っ……えぇっと……
[ログインするときにざっと流し見ただけのキャラ名なんて覚えていなくて。 戸惑うように声を零す]
(169) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ああ……じゃあ、アナタが。
[名乗られてゆるりと瞬く。 不慣れな事がばれたのはしかたがないと肩をすくめる。
どうせ、デフォルト状態でしかないのだから見ればわかることだ]
――いま、理解した。 紅組、とかのトップにさせられた人ね。
[距離をとったまま、ジェームスへと視線を向ける。 その後ろにもう一人いるかどうか、ついでに確かめるように]
(176) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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他の誰もわかんない状況で、二人だけばらされてたらやっぱりそれがトップみたいなもんだとおもうけど。
[相手>>185が動かない様子をみてほっと吐息を零す]
……なにしにって、適当に移動したらここだっただけ。 運良くか、運悪くかわかんないけど。
[まだ実感に乏しいともいう。 それに強がっているだけでもある。
近づかないからばれてないと思っているけれど]
このゲームについて、何か、知ってる?
[そう、と相手を見上げて問いかけた]
(187) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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……それだったら楽でいいのにね。
[その確証がないからこそ、まだ動くことはしないまま。 ホームステージというジェームス>>192きょとりと瞬き]
ホームステージ、なるほど…… あれ、やばいのかな?
[首をかしげて呟く。 でもまあ、最悪、何とか逃げればいい]
――こんなイベントはなかったってことか…… やだなあ……
戦わなきゃ、いけないんだね。
[ため息一つ。 フランクの影には気づいていても誰なのか迄は歴然とは見えないまま。 二対一は不利だなあと思っている]
(211) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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きゃあっっ!!
[不意に背後からかかる声>>@16に悲鳴を上げる。 なんせ前にしか警戒してなかったものだから気づくはずも無くて。
きらきらあかるいものが浮かんでいるのにすら気づけなかったからクリスマスが現れたことには驚くしかない]
(220) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[クリスマスと、ジェームスやフランクたちと距離を取りつつ。 ジェームスの問い>>221に視線を向ける]
……あたしは、白のようよ。
[同じ陣営の振りして不意打ちとか、そんな頭はまわらなかった。 黒い影だったフランクの姿も見えて。
クリスマスがチュートリアルだなんてのも知らないから、フランクが呼びかける言葉に首をかしげる]
……ちょっと不利になったのかしら……
(228) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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――そうね、チーム戦だし。 陣営が違っていたらしかたない。
[分かっていると頷きを一つ。 逃がしてくれるジェームス>>234をみやり]
あまり戦いたくはないから、今は逃げさせてもらう。
[こくりと頷いた]
(242) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[近寄ってきたクリスマス>>@19に一瞬警戒するような瞳を向けて]
……知ってるの?
[囁かれた言葉に、きょとりと瞬き、小さく問い返す。 どこにいるのかわからないまま、ランダムで誰かと遭遇する怖さは理解したから。 知っているのなら、教えて、と囁いた]
(243) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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――忠告、ありがとう。
[ジェームス>>249の言葉に、小さく頷く。 フランクと共闘とかいってるのにはなにかそういうシステムがあるのだろうとは理解して。
クリスマス>>@21の手が肩に触れるのに小さく笑みを返す]
うん、それじゃ、いってくる。
[一つ頷いて、ステージを移動した。
――――床彼3丁目児童公園へ]
(263) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[ステージを移動すればいくつかの光点。 どうやら思ったよりも人がいるらしくて、眉を寄せる。
きょろりと周囲を見渡して――]
……あれかな。
[すこしはなれたところに見えた人影の塊をみた]
(270) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[人が増えて減った。 きょとりと瞬きをしつつ、誰がいて誰がいなくなったのかまでは把握できていなくて。
ただ、さっきあったジェームスたちのことがあるから、すこし警戒しつつ近寄った]
……ナユタ、いる?
[クリスマスがもたらした情報があっているのか分からないまま、声をかける]
(290) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 児童公園 ―
[ラルフの呼びかけ>>293にどうやらこの声は違うらしいと思い。
振り返った褐色の女性>>299が答えてくれたのをみて、その近くにいるもう一人がナユタなのかと視線を向けた]
え、と……クリスマスにナユタがここにいるって教えてもらったから。
[聞きにきたのは聞きにきたけれども。 芙蓉がどちらか分からなくて戸惑うように答える]
(305) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ジャングルの上に立つナユタ>>308は白い。 さっきあったジェームスは黒かったから、赤組白組じゃなくて黒組白組じゃなかろうかとずれたことを思い]
――えっと……って、あれ。
[言おうとして逡巡った事をさらりというラルフ>>311へと視線を向け。 ここにいるのはいわゆる白組だけなのだろうかと首をかしげた]
(320) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ナユタ>>318に頷きを一つ]
まだ、戦う気になれないし……
[小さくため息を零して、芙蓉の問いかけに視線を向ける]
そういうアナタは?
白なの?
[否定をせずに問い返すことで答えになっていると分かっていても問わずにはいられず]
(330) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[同じように情報をもっていないようなラルフと、同じチームだと頷いた芙蓉にほっとしたように笑みを浮かべ]
うん、そうだね。 ――どこに誰がいるのかわからなくて、適当に飛んだらJMSのところだったし。
だからナユタがここにいるってクリスマスにきいてきたんだ。
[児童公園はそばの道を通ることはあっても中に入ったことはない。 というかここがわかるってことは]
……なんか、さっきから、地元の人たちばっかり……?
(348) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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この近くってわけじゃないけど……
このあたりのことは、知ってる。
[こくり、と芙蓉>>352に頷く。 なにせ大学に通っているし。 アパートだって近い……と思う。
ステージ以外には移動できないからアパートも再現されているか分からないけれど]
共闘って……そういえばなんかJMSともう一人がそんな話してたけど、どうやるの?
[ナユタ>>356に問いかけられて緩りと瞬き]
発電所跡地でJMSともう一人あって。 そのときにクリスマスがきて教えてくれた。
(358) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[不意に現れた人>>360に幾度か瞬きをくりかえし。 芙蓉が語る共闘システムにそうなのかと頷きを一つ]
――ご近所さんの可能性は、たかいなあ……
[知らない場所もあるけれど。 町すべてを知っているわけじゃないから、ナユタ>>367に小さく同意をして。
相手が陣営について嘘をつくとかそういったことを思い浮かばないままに周囲にいる人たちを見た]
(378) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ライトニングも白……
[なるほど、と頷き。 ナユタがラルフへと説明するのには耳を傾けるつもり。
ライトニングの好戦的な様子には一歩引いて]
……それは、ないと思うけど……
[本当の所がわからないから、弱い返答だった**]
(385) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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― 回想 ―
[強いというラルフ>>387の構えをみて、くす、とおかしそうに笑う]
そっか、強いならいいね。
[芙蓉>>389に一つ頷きを返す。 隠したところで動きを見ていれば分かる事だから、なれていないことは隠さない。 ライトニング>>393のPC性能の話はよくわからないもののフレンドリーファイアが多そうなのかとなんとなく納得した。
共闘関係の話はみんなにまかせたまま]
あ、あたしのホームステージはショッピングモール。
[ホームステージの話に、ここ、とステージ一覧を示し]
(501) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[そっか、一緒にはうごかないのか、とナユタ>>472の言葉に小さく吐息を零し。 けれど、誘われてきょとりと瞬いた]
えと、いいのかな? どこにいるのかだけでもわかるのは心強いから、ありがたいけど。
[ナユタに確認しながら、頷いてもらえればよろしく、と笑みを返すだろう。 システム関係については多分これと思えるものから共闘申請]
……それじゃ、よろしくね?
[ステージを移動する人たちのホームステージも脳裏にメモりつつ。 みんなに声をかけて、それからどうしようか、悩んでいる]
(502) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[なにかあったら、というナユタの言葉>>482に、頼るだけでは駄目だろうとおもった。 彼が居なくなったのを見た後]
……ちょっと、練習してくる。
[うん、ホームステージで、せめて初期技ぐらいは確認してこよう。 そう小さく呟いて、移動コマンドを選ぶ
――――――――ショッピングモール ドコカノへ]
(509) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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― ショッピングモール ドコカノ2F通路 ―
[出現場所はランダムなのか、今回は二階の通路に出てきたようだ。 見下ろせば1Fの広場が見える]
……勝たなきゃいけないのはたしかなんだから。 ある程度、技をみておかないと……
[現実逃避でやってきたゲームだけれど、現実からログアウトするつもりはない。 さて、と何が出来るのかとシステムのヘルプからミルフィに関する情報を読みこんでいく。
とうぜん、周囲に対する警戒はおろそかなままだった]
(537) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[それでも運良くと言うかなんと言うか、読み込んでいる間に誰かが来ることはなかったようで]
魔法系だとはわかっていたけれど…… ここまで弱そうだとは……
[ミルフィは、装備品で強くなるキャラだ。 それこそ、廃神たちなら課金装備でがっちがちに固めるタイプの。 デフォルトのままであれば不利なのは仕方無い]
(538) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[それからしばらくは魔法の時間。 とはいえ一つずつどう使うかを確かめたぐらいだけれど。 回復がどうなっているのかわからないから無駄弾はうてない]
……さて、と。 一通り練習したし、どこかにいこう。
[ショッピングモールはにぎやかなのにどか静かだ。 それは、人がいないから。
――がらんとしているのに、賑やかな曲が流れている違和感]
……あれ?
[ステージを選んで言えばある程度人が固まっているように見える。 そのうちの一つ、ホテルに人が集まっているように見えて首をかしげた]
(574) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[ステージ一覧をみていればどんどんとホテルに人が集まっているのが見える。
何が起こっているのか。 それがしりたくて]
……いってみようかな。
[考えながらも指先は迷う。
もし、乱戦の中に飛び込んでしまったとしたら。 無事でいられるかどうかはわからない。 悩んだ指先は――]
(596) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
[ふわりと白いワンピースの裾が舞う。 フロアの中に現れたときは運良く乱戦の場からすこし離れていて。
その場の凄まじさに冷や汗が流れた]
……移動したほうが、いいかな……
[近くにあった観葉植物の陰に隠れて様子を見ている]
(604) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[飛び交う攻撃の数々に目が追いつかない。 白いコート姿>>614が見えた気がしたけれどそちらに近寄れるはずもなく。
あの中に混ざったらそれだけで蒸発しそうな気がして。 別のステージへ逃げ出そうと、移動を選ぼうとした]
――
[バズーカの余波にひゃ、と瞳を閉じたから、どこのステージを選んだかわからない>>#414]
(626) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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― 床彼ミューズホール ―
[乱戦から離れていたからか、爆風に煽られた髪が乱れただけで負傷することもなく。 別のステージへと移動してほっと息をこぼした]
なにあれこわい。
[一対一ならまだたたかえる、はず。 でもあれは無理。
これからさきずっとあんなのだったらどうしよう、と落ち込んだ表情を浮かべ。
それからようやく、いまいる場所を確認する様子に視線を周囲に向けた]
(637) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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