人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 虹追い アイリス

どうせ、殺されるわみんな。…みんな


/* 死ねばいいのに */

(0) 2013/02/01(Fri) 00時頃

村の設定が変更されました。


受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

―集会所、広間にて。―

「『どうせ』だなんて、そんな暗いこと言うもんじゃないよ」


   ………………。

「こら、アイリス君。
 可憐な乙女がそんな色気無い顔するもんでもない。
 ほら、直に我々が呼び出した人狼容疑者たちが集まる頃だ。
 『見極める』前に、歓待の一つくらいしてあげようじゃないか」

[アイリスと呼ばれた娘は、広間のテーブルで頬杖を尽きながら、ただ黙っていた。
 やがて外に出ていく自警団員の男の背をも、見送るでもなく、言葉も無く。]

(1) 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[山の中に佇む洋館は、この町の集会所。
 窓から外を見渡せば、眼下に広がる町並みと広い海。
 けれどアイリスの目は、窓の方には向いていなかった。
 その色鮮やかさは、大きな瞳には映っていなかった。

 やがてその町の方から、「人狼容疑者」たちが集まってくる頃。
 さて、此処に来ることになってしまった者たちの顔は――。**]

(2) 2013/02/01(Fri) 00時頃

受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


天上の調べ (村建て人)

【業務連絡】

 天声にてもう暫く、この村についての説明を行います。
 少し長くなってしまいますが、参加の際にはご一読をお願い致します。

■村の舞台について
 現代よりも幾分か昔の近代。ファンタジーです。
 電灯や固定電話はありますが、パソコンや携帯電話は存在しない時代。
 そんな世界の何処かにある、海と山に挟まれた西欧風の小さな町が舞台です。
 大雑把に「西欧風」としていますが、海を渡って入ってきた異国の品や人々も町には存在するでしょう。

 プロロ中・進行中にPCたちが居る場所は、小さな山の上にぽつりと建つ集会所。
 設計者の趣味で、色とりどりの硝子細工が建物の中にあります。
 館内では、水や食事、衣服や休息に困ることはありませんが、電話は故障しており、外部との連絡手段はありません。

 これ以上の舞台設定については、基本書いたもの勝ちです。

(#0) 2013/02/01(Fri) 00時半頃


天上の調べ (村建て人)

★「人狼」について
 一口に「人狼」と言っても、その素性は様々。
 共通しているのは「人喰いの衝動を抱え、それを完全には制御できない(襲撃)」「囁きの能力を持つ」こと。
 人狼による殺人事件、村の滅亡……などの話や目撃譚は珍しくなく、町の人の大半はその実在を信じています。
※なお、現在この町の中に生きて存在する人狼は、PC狼のみということにします。

★各役職者の存在について(占い師、霊能者、囁き狂人)
 町の中でも、「そういう力を持った人々が何処かにいるらしい」という噂はあります。
 実在を信じるも信じないもお任せ。ただし「集められたPCたちの中にもそうした人々が居る」という確実な情報は(本人以外は)持っていないものとして下さい。

★役職(狼含む)に関する補足
・役職者の具体的な設定はなった人それぞれにお任せします。
・役職COはRPに絡めて行って下さい。メモのみでの役職COは原則禁止。
・PC視点で役職騙りに出たり、判定を偽る・伏せる・うっかり間違えることは禁止しません。ただし推奨もしません。あくまで流れ上必要があれば、くらいの気持ちで。

(#1) 2013/02/01(Fri) 00時半頃


天上の調べ (村建て人)

★ダミー(アイリス)について
 街の住人です。彼女には人狼なるモノの気配の元を具体的に覚る力があります。
 このため自警団からの求めにより、人狼容疑を掛けられたPCたちを調べる立場に就くことになりました。
 プロローグ・1dそれぞれの冒頭で軽く天声で描写しますが、それ以外は基本的に動かしません。

★自警団について
 この村において、主に集会所の閉鎖と容疑者の処刑を担当する人々(NPC)です。
 なお自警団は事前に、ちょっと特殊な硝子の細工を得ています。
 なんでも、この町の中に生きた人狼が居ると不思議な光を発する硝子なのだとか。
 前述の通り、この町の中に現在生きている人狼はPCのみとなるため、村側勝利となれば不思議な光は消えます。
 このことで、自警団には「この町から(集会所内から)生き残っている人狼が居なくなった」と判ります。

(#2) 2013/02/01(Fri) 00時半頃


天上の調べ (村建て人)

■PC設定、及び使用可能チップについて
・全員、この町の住人です。
 どのような経緯あってか、人狼の容疑を掛けられ、自警団によって集会所に集められてしまいました。
 ファンタジー世界ですが、役職能力を除き、魔法や超能力などの特殊な能力を持っているPCは居ません。

・キャラセット設定は通常の人狼議事をデフォルトとしますが、狂騒議事のキャラも使用可能です。
 使用希望の方は「受付 アイリス」で入村の上、メモにてセット変更申請をお願い致します。
(22:00〜1:00の間であれば直ぐに対応できます。他の時間の場合、対応が遅くなってしまうかもしれません。入村可能時間を添えて頂けると助かります)
 逆に「通常の議事セットが使いたいのに狂騒になってる!」なんてことがあった場合は、「厭世家 ナンシー」で入村の上、その旨をお伝え下さい。

・セット変更申請の都合上、【「受付 アイリス」と狂騒版の「厭世家 ナンシー」の本参加PCとしての使用は不可とさせて頂きます。】予めご了承下さい。

(#3) 2013/02/01(Fri) 00時半頃


天上の調べ (村建て人)

■村の主な流れ

・プロローグ
 人狼容疑を掛けられたPCたちが集会所に集められています。
 この段階ではまだ、自警団からの許可を得れば、監視付きで集会所の外に出ることもできます。
・1d
 アイリス曰く、容疑者の中には本当に人狼が紛れ込んでいるとのこと。
 この後、自警団によって集会所は完全に閉鎖されます。
 なおこの後、アイリスは宛がわれた自室に閉じこもってしまいます。
・2d〜
 人狼に殺害されたアイリスの遺体が彼女の自室で発見されます。
 集められたこの人々の中に人狼が居ることは疑いようが有りません。
 そして生きた人狼が居なくなるまで、集会所の封鎖が解かれることは無いのです。
・墓下
 幽霊となって集会所内に留まります。
・エピローグ
 村側勝利なら、自警団によって集会所の閉鎖が解かれます。
 狼側勝利なら……人を喰らって得た力で、無理やりにでも自警団の封鎖を突破することも叶うかもしれません。
 何れにせよ、その顛末は最後まで生き抜いた人々にお任せします。

(#4) 2013/02/01(Fri) 00時半頃


天上の調べ (村建て人)

■処刑と襲撃の設定、及び投票・能力行使の基準について

・処刑は、容疑者のひとりを外で待機している自警団に引き渡す扱いとします。引き渡されたPCは直ぐに銃殺されます。
(どうしてもどのPCにも引き渡しロールが出来ない場合、「自警団判断で連れ出される」扱いで対応します)

 ……ですが、己の手で殺したい!という場合は、PCによるキリングも可。
 基本やった人勝ちですが、更新前後にメモで相談して貰っても構いません。
 結果的に、引き渡しよりもキリングの方がメインの流れになっていったとしても構いません。
 結局のところ自警団たちも、別に容疑者同士で殺し合いになったとしても特に咎めたりはしないのですから。

・襲撃はそのまま、人狼による殺害。襲撃描写は表ログでも赤ログでもどちらでも。
 ただし赤ログ描写にする場合も、表ログでの遺体発見描写に合わせる形でお願い致します。

(#5) 2013/02/01(Fri) 01時頃


天上の調べ (村建て人)


・投票先の決定はPL視点>PC視点で。流れを見つつ決めて下さい。
 ただし突然死が危惧される程の寡黙が居た場合はそちらを優先して下さい。
 やむを得ないリアル事情が起こった場合の吊り(バファリン)申請はありです。メモにて自己申告をお願い致します。

・襲撃先と占い先に関してはそれぞれの方にお任せします。
 此方はPC視点優先でも構いません。如何しても無理な場合はパス選択も可。

※あと、流石に無いとは思いますが、どんな人でも、どんな狂騒な人であっても、顔グラだけで吊るのはナシでお願いします、ね!

(#6) 2013/02/01(Fri) 01時頃


天上の調べ (村建て人)

★進行に関しての補足
・進行中、アイリス(と自警団員)以外のNPCは集会所内には存在しません。
・村内での時間の流れは適当で構いません。
 一応進行中は、村内1日=リアル1日、としますが、朝昼夜が曖昧になってもあまり気にしない方向で。
・更新立ち会いは必須ではありません。


 以上で説明は終わりです。ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
 それでは、「人狼」の居るこの町で、素敵な物語を一緒に楽しめますように――**

(#7) 2013/02/01(Fri) 01時頃


天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/01(Fri) 01時半頃


天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/01(Fri) 01時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

どうせ、……みんな。

(3) 2013/02/01(Fri) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/01(Fri) 22時頃


村の設定が変更されました。


受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ


なァ、オレが人狼かもとか、よく解んねェけど……。

取りあえずさ、自警団のおっさん。
集会所とか行かされる前に、買わせてくれよ。
なァ、買わせてくれよ、このネックレス。なァ――。

(4) 2013/02/01(Fri) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――集会所エントランス――

[痩せた黒服の男は、傷跡のある左手の指に、燻し銀のペンダントを絡ませていた。
 町の露店から山道へ行き、集会所の前まで辿り着いたところで、十字架状の飾りを持つその鎖を首に掛ける。]

マジ、何でオレが呼ばれたのか解んねェけど……。
取りあえずここで待ってろってことで良いんだな?良いんだよな?

……うん、じゃあ、ここで待ってる。

[空いた左手の指を軽く噛みながら、若い男は扉を潜り、集会所の中に入る。]

(5) 2013/02/01(Fri) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



あれ。ステンドグラス、だよな。


…………綺麗だなァ。

[入って来た扉の横の壁に嵌められた色硝子の窓を
 痩せた男は、見惚れるように見詰めた。]

(6) 2013/02/01(Fri) 22時半頃

村の設定が変更されました。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/01(Fri) 22時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
えっと


えっと



実際に使ってみると、自分の発言欄の隣に居ると、ちょっと ひっ ってなってしまったよシーシャ ……! 

(-0) 2013/02/01(Fri) 22時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
というわけで、さかのかです。
狂騒セット、使ってみたい方も多そうだと思ったので、ぼくの方で一枠使っちゃって好いの、かな!とも思ったのですが
セット切り替え申請について、こんな感じでいいんだよ!というのがあった方が良いかなと思い、シーシャで入らせて頂きました。

こんな村建てですが、どうぞよろしくお願い致します。

(-1) 2013/02/01(Fri) 22時半頃

天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/01(Fri) 23時頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

人狼ねぇ・・・
集会所に行けばいいんだろ?

[不安そうに周りを見ながら集会所に向かった]

(7) 2013/02/02(Sat) 00時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あっオスカーが!(そわっ

いいいらっしゃいませありがとうございます!!

(-2) 2013/02/02(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

なんだか落ち着かないなぁ
[壁にもたれかかるように座った**]

(8) 2013/02/02(Sat) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ステンドグラスを見詰めていた目は、外へと通じる扉の方へ。
 目を凝らせば、自警団員とは違う誰かの影が見えた気が――]


あ、

[また新たに、集会所に向かって来た人>>7の姿。
 痩せた脚は、ふらりとその方へ向かう。
 壁の手前、座るその人>>8を見下ろして]

あァ、あんた。
落ち着かないッて言えば確かにそうさねェ……。
オレに人狼の容疑が掛かっているから、とか言われて、
いきなりこんなトコに呼び出されて――

[実際に相手がどんな経緯で集会所まで来たかは知らないまま。
 この痩せた男は、自分自身が自警団から掛けられた言葉を口にする。]

(9) 2013/02/02(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


………で、あんた。
あんまし顔色良く見えねェのは、オレの気のせいかね。

ンな壁際で座り込むのも――あァ、広間とかの方が落ち着くんじゃね。
なァ、立てるか?なァ。

[己の左手指は、相変わらず軽く噛んだまま。
 右手の方を、相手に差し出してみた**]

(10) 2013/02/02(Sat) 00時半頃

シーシャは、>>10広間の椅子とかの方が、と付け加えて。**

2013/02/02(Sat) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 00時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
今気づいたんだけれど

シーシャの胸元の十字、ロザリオじゃなくて、痣……?

(-3) 2013/02/02(Sat) 01時頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

[自警団員と対する一人の少女。所在なさ気に佇む姿から零れる声は、やがて不安を隠せず涙混じりに]

あの。……あの、ごめん、な、さい。
…でも、どうして。そんな怖い事を言うの?
私、知らない。人狼なんかじゃ、ないのに。

(11) 2013/02/02(Sat) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

――集会所エントランス――

ねぇ、お願いです。帰して下さ――あっ。

[目の前で大きな音を立てて閉じられた扉に身を竦めて。暫く呆然とした様に見つめるも、やがて諦めた様に肩を落とし。小さく、首を振る。]

…違うもん。人狼なんかじゃ、ないもん。私。
話も聞いてくれないなんて、…酷いや。
……どうしたら、良いんだろう。待ってて、って言われたのに。
お店か家に居なきゃ、きっと、…心配するよね。
せめて、伝言だけでも…頼めば少しは外に、出してくれるかな?

……でも、さっきの自警団の人…怖かった。

[扉に触れては、怯えた様に下ろす掌。うつむいた視線の先にふと、明るい色の光が差し込んで。振り向けば煌くステンドグラス。落ちる七色の光に、目を奪われた]

(12) 2013/02/02(Sat) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

わぁ、…きれい…。
凄いなぁ。こんなに大きくて、綺麗な硝子。初めて、見た。

…凄い、なぁ。……綺麗だなぁ…。

[見惚れた様に。只呆然と、色硝子を見上げた**]

(13) 2013/02/02(Sat) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

・・・ん?
[声をかけられゆっくりとシーシャを見る]
いきなりのことで頭が働いてないんだ

(14) 2013/02/02(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

顔色・・・いや。
なんともないよ。
あー椅子な・・・広場のほうにあるな
もうちょっとしたら向かうよ。ありがとう
[手を差し伸べてくれたシーシャに少し微笑んだ**]

(15) 2013/02/02(Sat) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 20時頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

人狼…?
知りません、そんなの。

[勤め先へと向かう途中で、突然声をかけられた。
告げられた内容に心当たりはなく首を傾げて返しても、
自警団員は事務的な口調で、台本通りのセリフを喋るだけ。]

……あたしが、人狼かもしれない?
なにかの冗談じゃ、

[投げられる視線に、疑われているのだと気付いた。
やや固い口調で首を横に振ったが、
とうてい信じてくれそうにはない。]

(16) 2013/02/02(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

集会場…そこに行けば容疑は晴れるんですか?
……わかりました。

[抗っても力ずくで連れていかれるのは予想できた。
人目を集めたくなくて、黙って従う道を選ぶ。]


あの、お願いが…。
勤め先に、お休みするとだけ、伝えてもらえますか。

[無断で休んで迷惑をかけたくない。
頷かれれば、その後は黙って自警団員の後ろについていく。
俯いてしまえば足が止まってしまいそうで。
肩にかけている鞄の紐を強く握りこむと、
少し遠くに見える集会場へと視線を据えて、
機械的に足を動かした。]

(17) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

― 集会場:エントランス ―

[中へと入れば、すぐに扉は閉じられる。
逃がさないと言われているようで不快だった。

床へと色を写しているステンドグラスは見事だったけれど、
眺める気分にはなれずに。
見上げている少女>>13の脇をすり抜けて、
続きにある広間へと向かった。]

(18) 2013/02/02(Sat) 22時頃

若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

……は? 人狼?
ばっかじゃねえの。付き合ってられっかよ。

[ある日。ある時。ある家で。
青年――或いは少年と言うべきか。半端な年頃だ――は、
扉を閉じて突然の来訪者――自警団員を追い返そうとする]

……おい。
邪魔だよどけよ!
っ、入ってくんな!!

[無論相手もそうですかと引き下がりはしない。
繰り返される問答。
次第に声は熱を帯びて行き……――]

(19) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

…………クソが。

[半ば連行に近い形で集会所に押し込められた。
青年の機嫌はすこぶる悪い]

人狼とか。馬鹿じゃねえの。
いるっつー証拠がどこにあるんだっての。
くっだらねえ。
ンな事に付き合ってるほどヒマじゃねーっつの……

[チッ、と大きな舌打ちが響く]

(20) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*!!!!!!!

おおおメアリーもケイトもテッドもありがとう!いらっしゃいませ!


あれ、ひょっとして狂騒な人オレだk……

(-4) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

― 集会場:広間 ―

[広間には十人以上が座れる長テーブルと椅子があり、
一通りの飲み物が用意できるような準備もされていた。

その中から紅茶の缶を選び取り、茶葉をポットへと入れる。
いつ用意されたのか、湯は沸かしたばかりのように熱い。
自宅の時と同じ手順で紅茶の用意を進めれば、
カップから上る香りに少し心が落ち着いた。

適当な席に座り、カップに角砂糖をひとつ落として口をつける。
体の中に広がっていく温かさと甘みに肩の力が抜けて、
停止していた思考がゆっくりと動き始めた。]


……人狼だなんて。

[ほろりと言葉が零れる。
紅茶に映る顔は、酷く情けない顔。]

(21) 2013/02/02(Sat) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――集会所エントランス――

あァ。マジ、いきなり過ぎるさ。いきなり過ぎる。

[ゆっくりと此方を見てきたオスカー>>14に、軽く頷いてみせた。
 その後の、顔色についての問いへの答え>>15には瞬いて。
 少しの間だけ、もう一度顔色を伺うように見詰めていた。]

頭働かないのも無理ないさねェ。
まァ、それでもなんともないってなら良いけどよ。
じゃ、オレはちっと先に広間にでも……

[ぶっきらぼうな印象のあった人が見せた微笑に、また瞬きつつも――]

何だ。坊主、良い笑顔できんじゃん。
良かった。……じゃ、またな。

[「もうちょっとしたら」と答えた彼に、ひらりと右手を振った。]

(22) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[静かなホールに響いた舌打ちへ、びくりと肩を竦ませるも。
我に返った様に振り向けば、苛立ちを隠せない風の男性>>20が目に映る。――もしかして、あの人も?そう思えば、彼の方へ恐る恐る歩み寄り]

……あの、お兄さん。機嫌が悪そうな所に、ごめんなさい。

――…えっと、その。…あの。……お兄さんも、もしかして。
お前は……じ、人狼だ、なんて、事を言われて、ここに?

[問い掛けは、途中で何かを思い出す様に震えた声で。
――言われた事、信じているわけじゃない。
けれども、どれだけ否定しても、
自警団の人は誰も信じてくれやしなくて。
…自分は間違っているのだろうかと、不安だった。
……この人も、もしかして。私と、同じなのだろうか。]

(23) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
RP村初参加なので凄くびくびくしていますCO…

話しかけた場合ってメモで貼るのが良いのかな
相手が離席中のときだけ貼ればいいのかな…?ううん

(-5) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[エントランスの扉が閉まる音、あれから幾つか聞こえてきていた。]

っと、あァ、他にも――

[自分もさっき見詰めていた色硝子を見上げていたメアリーの姿>>13
 館の内に響くテッドの舌打ち>>20
 それぞれの方を見遣って、また少し立ち止まり]

どういう理由で自警団が、人狼だとか何だとか言ってるんか、よく解んねェけど……
取りあえず、気楽に……ってのも暢気過ぎるかね。

[何処か緩い雰囲気のこの男に、今、出せた言葉はこんなものだった。]

(24) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そのメアリー>>23の、震えた声での問い掛け。
 自分が直接彼女から問われた訳では無かったが、その言葉の内容に、自ずと口を開いていた。]

えェと。
オレも、そのクチさね。人狼かもって言われて、此処に来さされた。
ここで待ってろ、みたいな風だったけど――、

まァ、伝言くらいのお願い事なら。
あのおっかないおっさんたちも、聞いてくれるんじゃねェかなァ。

[メアリーのその時の声>>12が聞こえてか否か。
 そっと、そんな言葉を洩らしてもいた。]

(25) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

は?

[唐突にかけられる声>>23
返される視線はギロリと鋭く、
明らかな苛立ちを宿していた]

うるせえな、分かってんならいちいち聞くな。
誰がわざわざ好き好んでこんなとこ来るかよ。

[それは完全に八つ当たりだ。
しかし青年自身はそれを意に介するでもなく
本能のままに感情を目の前の相手にぶつける]

人狼なんて、いるわけねえだろ馬鹿馬鹿しい。
証拠もねえくせにふざけやがって……!

(26) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ひょこり。
少喉24hなら頑張れるかな、と入ってはみたものの。

できるのかな、とgkbr

(-6) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

気楽に? 馬鹿じゃねえの。

[再び舌打ちを添えて、
緩い男>>24にガンを飛ばす]

俺はな、今日からダチと遊びに行く約束があったんだよ。
だっつーのに朝から叩き起こされて、
挙句にここに集まれと来たもんだ。
こりゃ人権侵害以外の何物でもねえぜ。
おめーみたいに頭軽くヘラヘラしてらんねーんだよ。

[指先がこつこつと壁を叩く。
今すぐここから解放される以外に、
男が納得する道はなさそうだ]

(27) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
目標:死ぬ

(-7) 2013/02/02(Sat) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[叩き付けられた言葉>>26に思わずびくりと身を竦め]

あ、あの、ごめんなさい!
急に私も変なこと言われて、こんなとこにつれてこられて、
…どうしたらいいか、わからなくて。不安で。
だから、その、あの。貴方を、怒らせたかった訳じゃ、なくて。

[――ごめんなさい、と。小さく呟く声は少しだけ涙を含んでいたけれどきっと、泣いたらこの人も困ってしまうだろう。…悪いのは、私なのだから。瞳を隠す様に俯いて、ぐっと堪えた。]

(28) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[暫く俯いたまま動けないでいるも、遠くからぽつりとかけられた言葉>>25にふと、気付いて。]

…本当、かな。あの人、私が近寄るのすら嫌そうな顔、してた。
……でも、ここで悩んでても、仕方ないですよね。
どうしようもない事で、周囲の人を心配させてしまうのも嫌です、から。
ちょっと怖いけど、お願いしてきてみます。
ありがとう、えっと…白いお兄さん。

それから、お兄さんも。
嫌な気持ちにさせちゃって…本当に、ごめんなさい。

[それでは、また後で。そういうと、扉の向こうへと恐る恐る声掛けに行った**]

(29) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[たばねている毛先をついと引いて、思考に沈む。
どうして人狼と疑われて連れてこられたのか。
誰かが自警団に噂を流したのか。
…考えるほどに暗い方向へと傾いていって。

気を落ち着かせようと紅茶を含む。]


自警団の人達、何か間違えてるんだ。
だってあたしは違うんだから。

[同じように連れてこられた人は自分の他にもいるようだ。
エントランスの方から微かに聞こえてくる声>>26>>27は、
かなり苛立っているようだった。

気持ちは分かるし、素直に吐き出せる事を羨ましいとも思う。
何事についても諦めが先に立ってしまうのは、昔からの悪い癖。]

(30) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……チッ。
うっせーな。
別にてめえにムカついてるわけじゃねえよ。

[謝る姿>>28に、眉間に皺が寄る。
怒りの矛先はあの自警団達に、だ。
もっとも、それを周囲に当り散らしている為
周りからすればどちらにせよ迷惑なのだが]

くそ、俺をどうする気なんだよあいつら。
ああくそ。うぜえ。めんどくせえ。

[ガリ、と爪の先を噛む。
怒りは収まる所を知らなさそうだ**]

(31) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ガンを飛ばしてきたテッド>>27と目が合った。
 こういう視線に慣れてない訳ではないが、それでも少しびくりとはしていた。]

――いや、確かに馬鹿、だな、はは。

[そしてそれでも、緩い態度はあまり崩れないまま。]

あァ、それは気の毒だなァ……うん。苛立つのもごもっともだ。
何とか早く帰して貰って、ダチと遊びに行けると、
…………良いな。

[やや下がった語尾は、自信なさげな響き。
 緩いながらも、目は少し伏していた。]

(32) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それから、メアリー>>29へと視線を向けた。]

うん、あァ。心配してくれる人が居る――心配掛けちゃァ、良くないしな。
嫌そうな、か……確かにあのおっさんたち、そんな感じもしたが。
でも、大丈夫さ、きっと。

[緩い様の男は、努めて、自信づけるように、緩く笑んでみせる。]

っと、それと。
オレんことは、シーシャって呼んでくれりゃ良いよ、嬢ちゃん。

(33) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[扉の方へと向かっていったメアリーの背を見送りつつ。
 当り散らしている様のテッド>>31や、さっき壁際に座り込んでいたオスカーのことも、気にしてはいたのだが]


…………じゃァ、オレは、これで。

[こうして一度、エントランスから、広間へと足を向けた。]

(34) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――広間――


おや。誰か紅茶でも。

[其処に辿り着くと、微かに香りがした。
 戸口から覗き込めば、一つの席でカップを手にする姿>>21>>30が確かに見える。]

来てたか、嬢ちゃん――、

[右手をひらりと振って広間に足を踏み入れる。
 それから、男も少し離れた席に腰を下ろした。]

そうだなァ。オレも頂こうかね、紅茶。

(35) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

こんにちは――あなたも、連れてこられたんですか?

[広間へと入ってきた男性>>35に手を振られれば、
軽い会釈を返して、空になったカップを置く。
席に座る様子は随分と落ち着いていて、
先ほど聞こえた声の持ち主とは別人のようだった。

聞こえた声に、二杯目を淹れるなら、と。]


…よければ一緒においれしましょうか?

(36) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


あァ、そうさね。
……ということは嬢ちゃんも、ってことだな。

っと、じゃ、オレの分の紅茶も頼むよ。ありがとさん。

[ケイト>>36に緩く頷いた。
 それから少し間を置いて、小さく呟き始める。
 テーブルの上、角砂糖の瓶をぼんやりと見つめながら。]

しかし、まァ。確かにオレみてェなろくでなしが。
人喰い人狼だ容疑者だ、とか吹っ掛けられるンは、ある意味しょうがねェのかもなァ。
でもよォ……

(37) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[普段、街角でひとり屋台を構えている身。
 左手を噛む癖も見せずに店頭に立つ姿は、客の目からは其処まで「ろくでなし」には見えなかったかもしれないが。]

嬢ちゃんも、ダチとか勤め先とかに――、
心配掛けちまったりとか、してないかい。

(38) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あっこれって……。
十字架尽きの紐を左手首に巻いてるのか!

(-8) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
そして皆がぴちぴち十代ではわわわとなっているアラサーの露店巡りです。

(-9) 2013/02/03(Sun) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

いきなり身に覚えのない事を言われても困りますよね。

[苦笑を交えて呟いて、頷き>>37を受けて席を立つ。
新たな茶葉と湯で紅茶を用意しながら、
シーシャの言葉>>37>>38を聞いただろう。]


…かなり戸惑ったりはしましたけど。
間違った疑いなら、すぐに晴れるはずですし、ね。

やや自嘲めいた自称には、会ったばかり故に
諾とも否とも言えなかったが。
周りに心配をかけていないか、と他を気遣える人が、
「ろくでなし」であるとは思えなかった。]

(39) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

――街角――

 おお?

[それは丁度、麻袋を担いで立ち上がろうとした時だった。
 数人の自警団に囲まれ瞳を瞬かせた。
 人狼がどうのと訳のわからない事を繰り返している。]

 おい、ちょっと待ってくれや。
 俺は此処の人間じゃねえんだ。
 外から来た、流れ者だぜ?

[落ち着けよ、と右手を小さく振って微笑んでみせる。
 のっそりと立ち上がった瞬間、自警団が警戒する。
 男と彼らの身長差は10cmを超えていた。
 自警団も決して小さい者が集まっている訳じゃない。
 何処に出しても問題の無い屈強そうな男たちだ。]

(40) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー、解った解った。
 税の徴収かなんかだろ?
 やめてくれよ、訳の分からん嫌疑をかけるのは。

[それでも柔和な笑みは崩さない。
 麻袋の中から金銭を取り出そうとした時だ。
 自警団の持つ武器が一斉にその手を牽制した。
 武器を取り出されては敵わないとでも思ったのか。
 小さく溜息をつき、]

 ……そういう訳じゃないってか。
 流れ者には優しくしろよ。
 人が居着か無くなっちまうぞ。

[ゆっくりと両手を挙げた。]

(41) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

心配……ですか。
勤め先には自警団の人に伝言をお願いしたので。
家族は誰もいないので、そっちの心配はないですね。

[母親は幼い頃に事故で他界し、
父親は数年前に流行風邪をこじらせて亡くなっていた。
特に父は心配性だったので、もしも生きていたら、
さぞ心労をかけただろう。]


お砂糖はお好みでどうぞ。

[紅茶が用意できれば、角砂糖を自分用にひとつだけ抜き、
湯気のたつカップと一緒にシーシャの前へと置いた。
さっきと同じ席へと座り、同じ問いを相手へと返す。]

ええと……あなたの方は大丈夫なんですか?**

(42) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――集会所前――

 何も持っちゃいねえよ
 疑り深いな、あんたらは

[集会所へと連行される道中、麻袋を取り上げられた。
 さして抵抗もしなかったがため息は止まない。
 自警団が中にたいしたものが入っていないのを
 確認し終えると、
 今度は集会所の壁に両手を付かせられ
 背後から体中を弄る形での身体検査を受けた。]

 おいおいおい……。
 男から集団で身体を弄られるのは趣味じゃねえよ。
 せめて綺麗な姉ちゃん呼んで来いよ。

[ぶつくさ言いながらも一通りの確認が行われ
 漸く人狼についての説明が始められた。
 ぼんやり聞きながら、時折頷いたりもしてみせた。]

(43) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 で、俺は帰るけど、良い?

[問いかけながら一歩踏み出そうとする。
 しかし当然の事ながら、街角と同じ光景が再現された。
 解ってはいた。解ってはいたが。]

 ……だよな。
 ちょっと酒場の姉ちゃんが可愛いからって
 居着くんじゃ無かったぜ、こんな所

[幾つも向いた武器の矛先に溜息をつき両手を挙げた。
 集会所の扉が開かれ、中に押し込まれる。
 まあ、なるようになるだろう、と楽観的に考えながら。]

(44) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――集会所エントランス――

 ……。

[押し込まれた後に扉が重く閉ざされた。
 肩を竦め、一望する。
 幾つかの人影があった。
 中には子供にしか見えない姿もある。]

 正気かよ、おい。

[人狼の説明自体は聞いた。
 しかし、本当に女子供が対象になっているとは
 考えてもいなかった。楽観的すぎたのか。]

(45) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――広間の一席――

…………だよなァ。
嬢ちゃんも、他に来てた若い子たちも。人狼かもとか言われてもさっぱりだし。

あァ、すぐに、帰れると良いな。

[そうケイト>>39にぽつりと呟いたところで、彼女からの答え>>42に瞬き、目は再び其方へと向く。]

そう、なンか。
伝言はやっぱりちゃんと受けてくれてんだな、自警団のおっさんたち。

……じゃあ、まァ、心配ないなら良かったってとこかね。

[「家族は誰もいない」。彼女はそうも語っていた。
 一度目を伏せ、けれど直ぐに緩い笑みを浮かべ、カップを受け取った。]

ありがとさん。
じゃ、有難く頂きますか――、

(46) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[置かれた瓶から、角砂糖を一つ、二つ、三つ放り込み。
 甘ったるい紅茶を、先ず少しだけ口に含む。]


………………オレは、大丈夫さね。

[席に戻ったケイトの問いに、幾らかの間を置いてから顔を上げ]

オレも。家族とか居ないんだわ。ついでに伴侶も居ない。
もう十数年かねェ……ずーっと一人で暮らしてる。
一緒に働いてるヤツが居る訳でもねェし、ダチも、まァ――。
ま、気楽な身分っちゃァ身分かね。はは。

[口許に左手を添えながら、あっけらかんと、屈託なく笑ってみせた。**]

(47) 2013/02/03(Sun) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[扉の横の壁に嵌められた色硝子の窓を一瞥する。
 面々へ視線を戻し、溜息をついた。
 屈強そうな風貌から随分と警戒させてしまうかもしれない。
 隅の方へ移動し、腰を降ろすと]

 悪趣味な話だな

[色硝子を見つめながら、*呟いた*]

(48) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
みそじきたあああああああ!!ホレーショー!!
ありがとうございます!そしていらっしゃいませ!

(-10) 2013/02/03(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時頃


踊り手 フランシスカが参加しました。


【人】 踊り手 フランシスカ

― 酒場の一角 ―

[灯りが照らすステージから離れた店の隅。
椅子に腰かけて足首に手を伸ばす。
指先で探るように触れた後、くっきりとした眉を顰めた。]

 …捻ったか。

[呟いて溜息。
鈴のついた足首の飾りを外す。]

(49) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

良家の息子 ルーカスが参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

―海の見える別荘―

[海と山に挟まれた小さな町。
都市部に本邸のある男の別荘が海の見える丘にある。
幼い頃から毎年長期休暇に訪れていた場所であったが
大人になってからはこの別荘を拠点に活動していた。
忙しない足音と共に現れた客人は予期せぬ事を告げる]

――…はぁ?

[露骨に怪訝な声になったのは仕方ないだろう。
突然、客人――といっても自警団員なのだが――から
人狼容疑を掛けられ集会所へと召集されると聞かされたのだから]

冗談につきあっているほど暇じゃないんだ。
他に用がなければお引き取り願おうか。

[部下の一人に視線を送り取り計らおうとするが
自警団員は冗談ではないと緊張感漂わせたまま言い募る。
ルーカスの眉間に刻まれた皺が一層濃い影を残した]

(50) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[足元を見下ろす視線の先。
近づいてくる影に気付き顔を上げる。
目に映ったのは、店の人間ではない。
屈強な2人の男。]

 ―― 何か用か?
 酒の相手なら、私は出来ないぞ。

[そう言った後。
男達から告げられた言葉に一瞬ぽかんと動き止んだ。]

(51) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 …人狼だって?私が?

[短いやりとり。
不意に腕を掴まれかけて。
相手の手をやんわりと退ける。]

 行けばいいんだろう?
 逃げやしないよ。
 まだ向こう一か月、この街で稼ぐつもりなんだからさ。

(52) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

本気か。

[呆れのまじる声が零れる。
肩を竦めやれやれといった風情で男は漸く重い腰を上げた]

僕が不在の間に出た損害の請求は自警団に。
取り調べが早く済むよう願うよ――、お互いの為にもね。

[ルーカスは部下に指示を出しこれからの事を頼む。
慌てる事も臆する事もないのは立場と実績により培われた度胸、
言わば努力の賜物であろう。
貿易商を生業とする男は黒檀の杖を手にし自警団員に向き直る]

(53) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[椅子の背に手を掛けながら立ち上がり。
歩き出そうとして少し考える。]

 …その集会所、遠いのか?

[十数分は歩くだろうと言う相手の言葉に思案してから。
すっ、と手を男達の方へ差し出す。]

 どうも足を痛めたようでな。
 一人では歩けそうにない。
 そこまで、肩を貸してもらえるか?

[笑みひとつ浮かべず、そう言って男達を促した。]**

(54) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 03時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

集会所に往けば良いのだろう?

[確認する男の口許には自嘲的な笑みが浮かぶ。
促すようについた杖がコツと硬質な音を奏でた]

人狼容疑とは、ね。
御苦労なことだ。

[穏やかな声音には揶揄の響きは感じられない。
先導するらしい自警団員の後をついて
ルーカスは集会所へと向かった**]

(55) 2013/02/03(Sun) 03時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 03時頃


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

集会場……ですか?


……わかりました。

[自警団の人達の有無を言わさぬ言い様に、しばし考えたあと、ゆっくりした動作で首を縦に降ると、皮の鞄とランタンを一つ持って、集会所へ向かった**]

(56) 2013/02/03(Sun) 07時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

…そっか。なら、良いんです。――ごめんなさい。

[怒りを隠せぬ姿>>31へ扉越しにまた一つ、謝罪を重ねて。
もはや何に対しての謝罪かはわからないけれど、それでも。
そんな言葉しか、出てこなかった。…だって、悪いのは、私。]

(57) 2013/02/03(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[そして、緩く笑む姿>>33へほんの少しだけ安堵した様に]

…うん。そうですね。…心配、かけちゃ。駄目ですもの。
……本当に、してくれるのか。わからないけど。

[けれども、返す微笑は少しばかり暗い。]

シーシャ、さん?わかりました。
えっと、私は…メアリー、です。宜しく、お願いしますね。

[それじゃあ、と。小さく手を振り、今度こそ扉の向こうへと姿を消した]

(58) 2013/02/03(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[――心配なんて。本当に、してくれる人なんて居る訳ないのに。
私は、何を言っているのだろうと小さく自嘲する。
きっと、あの人達は怒っているだろう。
急に、店番が居なくなってしまったのだから。

……そう考えて、ふと、気付く。
そうだ、私。ここまで来る時随分と抵抗したから。
騒ぎを見て、野次馬ができていなかっただろうか。
…今頃、お店は騒ぎになっているのかもしれない。
――メアリーが、揉め事起こした、なんて。]

…また、怒られるのかな。

[そう思えば、また一つ。心の重しが増えた気がして。
それでも、私は謝らなくてはいけない。
だって、あそこまで追い出されてしまったら。
……悪いのは、私なのだ。だから、謝らないと。

外に出た私に気付いた自警団員がこちらへやって来る。
私は、扉の前から動かずに、一つ、深呼吸した。]

(59) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
気付いたら人いっぱいだった…!
ダンボールに入ってこそこそしていたい衝動。

(-11) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【人】 花売り メアリー

…あれ、

[伝言を伝えるのに大分時間が過ぎていた様で。
エントランスへと戻れば、何時の間にか見知らぬ男>>48の姿が増えていた。

…色硝子は綺麗だけれども、
ずっとこの場に居るのもいい加減居心地が悪い。
見知らぬ男へ小さく会釈をすると、横を通り過ぎる。]

(60) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【人】 花売り メアリー

――中庭――

[エントランスを抜ければ、直に広間の扉が目に入った。
小さく聞こえる話し声は…先程出合ったシーシャと、女性の声、だろうか。…けれども、あまり人と話をする気分にはなれなくて。
ふと窓を見れば、一面に咲き誇る花々に目を奪われ。釣られる様に、つい中庭へと出てきてしまった。]

…これから、どうしたら良いんだろう。
……どうして、こんな事に。

[ぽつり呟いた言葉は、困惑に満ちていた]

(61) 2013/02/03(Sun) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー 集会所・エントランス ー

[扉が開かれ、自警団員の1人に腕を持たせた女が入ってくる。
褐色の肌。大きな黒い瞳がゆるりと動いて建物内を見渡す。
先客がいるのを見て取ると、女の眉が微かに顰められた。
自警団員が女から手を離す。
床の上、1人立たされた女。]

 座りたい。
 椅子まで連れて行ってくれないか。

[しかし、女の声も聞こえていないように自警団員は背を向けて。
建物から出て行くと扉は、すぐに閉じられた。]

(62) 2013/02/03(Sun) 12時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[小さく溜息。
それから、向き直り再度エントランス内にある顔を眺める。
畏怖と言うよりも、品定めでもするような物珍しそうな顔で。]

 ……。

[無言のまま、窓にはめ込まれた色硝子に視線を移す。
硝子が落とす光の欠片が黒い瞳に映った。]

 変わった硝子だな。

[ ーー 綺麗だ。

ぽつりと呟いた。]

 

(63) 2013/02/03(Sun) 13時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
鳩からやったら――がおかしいっていうね

(-12) 2013/02/03(Sun) 13時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

――

(-13) 2013/02/03(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

ええ、本当に。

[仕事はそう長く休んではいられない。
職場の迷惑にもなるし――解雇となれば、生活に支障が出る。
シーシャの相槌>>46には、ゆるく微笑んで頷いた。]


こういう時に誰にも心配をかけなくて済むので、
少し寂しいですけど気が楽ですね。
…こういう事は、頻繁に経験したくはありませんけど。

(64) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

ああ、それは。
大丈夫ならよかったですね。

[シーシャからの返答>>47の気負わない口調に、
こちらもあっさりとした相槌を返して紅茶を一口。]


あたしはケイト・アッカースンといいます。
普段は図書館で司書の仕事を。

[容疑者同士として、しばらくここにいる事になるだろう。
数時間か数日か分からないが。
随分と奇なものではあるが、これも縁だと、名乗った。]

(65) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
自分の名前間違えるとか……orz
偽名?偽名なの?

(-14) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

・・・だいぶ人が連れてこられたな
人狼なんかいないと思うんだけどな・・・

[小さな声で独り言をぼやいて広間にむかった]

(66) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

――広間――

あ、さっき言ってた椅子のあるとこか

[椅子に座っているシーシャらに向かってぺこりと頭を下げた]

(67) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

のどが渇いたな・・・飲み物あるのか

[適当にグラスをとり水を入れ、空いている席に座った**]

(68) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*おおおおお満員だ と ……!!

フラン、ルーカス、ヴェスもいらっしゃいませ!!
みんなありがとう! どきどきが止まらない……っ!

(-15) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
折角の狂騒キャラだしちょっと危なげな人にしてみようかな
→でもそうすると人と絡みにくい。一応落ち着きだけは……
→というかオスカーもメアリーもテッドも可愛かったのでつい
→あれ なんか気が付いたら普通の人になってt


しかし狂騒なのは自分だけだった。
顔吊りNG!と村の方針としては書いたものの、
個人的には←このひと、顔で吊られても仕方な……

(-16) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[広間へと入ってきた少年>>67に、
子供まで人狼の容疑の対象になるのかと。
頭を下げられたのに気付けばこちらも会釈を送った。

残り少なくなったカップの中身を揺らしながら、
これを飲み終わった後はどうしようか、と考える。
何かしらの調べがあるのなら、
あまり歩き回らない方がいいのだろうか。]

(69) 2013/02/03(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[集会所内は徐々に密度が上がる。
一人、また一人と自警団に連れられて]

……はっ。
俺ぁ生まれた時からこの町に住んでんだぜ。
それを今さら人狼だのなんだの、ばっかばかしい。
仮にこの町に人狼がいるっつーんなら……

“よそ者”が一番怪しいんじゃねぇの?

[顔は扉側――自警団に向けて発した言葉だが
明らかに集会所内に届くようわざとらしく声を上げる]

(70) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[もっとも、何を言ったところで自警団は意に介さない。
青年は大きく舌打ちをして扉の横の壁を蹴飛ばした]

てめえら!
すんませんじゃすまさねえからな!!

っくそ、ふざけやがって……!

(71) 2013/02/03(Sun) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

そうだな。

あァ、そうだな――何度も経験したくは無ェ。何度も、は。

[ケイト>>64に相槌返したその時も、努めて気楽そうに笑っていた。
 ただ、それ以上は何も言わずに、紅茶を一口飲んで――。
 彼女>>65から名乗りを受けて、瞬き、再び口を開く。]

へェ、司書さんか。
あんまし図書館には行ったこと無かったンだが、
何かの折には世話に……

(72) 2013/02/03(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ってあァ、今度はオレが名乗る番か。

オレはシーシャ・ウェイ。まァ、シーシャで良いよ。
昼間は通りや広場でワッフルの屋台出してるンで、
虹色の看板を見かけた際は、是非。

[此方も生業を述べる心算が、宣伝文句になってしまっていた。
 カップを手にしたまま、軽く笑う。]

宜しくな。ケイトちゃん。

(73) 2013/02/03(Sun) 21時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ふむ。テッドのこれはホレーショーとの絡みが見たいなぁ

(-17) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
後から来る人に出くわしたくて待ってますが。
どうしようかな。
あまり遅くなっても寝てしまいそうでげす。

(-18) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[あの時メアリー>>58に対しては、特に何の宣伝もしていなかったまま。
 暗さを帯びて見えたその微笑をふと思い返し、目を伏せる。

 そんな折に、広間に来たオスカー>>67に気付き、ひらりと手を振り返した。]


ゆっくり、…………気楽にできりゃ一番なんだけどな。

[エントランスの方から上がる声>>70もまた耳を突く。
 甘い紅茶、最後の一口で飲み干してから。
 カップをテーブルに置き、男はすっくと席から立つ。]

オレ、ちょっと調理場見てくるわ。
紅茶に合う菓子とか出来ないか、見てくる。

(74) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

・・・・!?

[水を飲もうとして叫び声とともに聞こえてきた壁をける音に反応のしてそちらの方を向いた。
2〜3度まばたきをしたのち顔を戻し水を飲んだ]

(75) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
よしこれは今まで気づかないできていたアイリスちゃんに気付くチャンス!


いや、なんか自演っぽかったので今までずっと敢えて避けてたんです、が……。
折角なので、ちょっと、だけ。

(-19) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[暗い顔のまま中庭を見渡せば、ふと、気付く。
普段あまり手入れをする人が、居ないのだろうか。
花は所々で朽ち、野草の侵食も激しい。]

…折角、広いお庭なのに。
ちょっと、勿体無いな。……えっと、

[きょろきょろと何かを探すように見渡せば、あった。
片隅に、大分埃を被った庭仕事の為の道具達が。]

(76) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[エントランスを出て行く少年に気付き、見送った直後。>>66
大きな声にその方へ向く。>>70

何もその言葉だけに反応した訳ではない。
その語気の荒さに視線を引かれた。

よそもの。まぁ、確かに。
他にも居るかは知らないが、この街で自分は余所者だろう。
自分が連れて来られた理由の中に、それもあるのかも知れないが。
壁を蹴り悪態を吐く青年を暫く眺めてから口を開く。]

(77) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[枯れた葉や咲き終った花を詰み、
萎れた花に、如雨露で水を与えていく。]

…こんな所に来て、何してるんだろ。私。

[ため息混じりに呟く。――けれど。
店に居るときと変わらぬ普段通りの自分を演じることで、
少しだけ、心が慰められた。そんな気がした。]

(78) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*
まいぺーすすぎる気がしますぅ…

(-20) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 …うるさいぞ。

[飾り気も何もない言葉。
でも、それを言った後に悪びれる様子もなく青年をじっと見たまま。]

 本当に居るとは思わないのか?お前。

[ちょっとおかしな問い掛けだったかも知れない。
そう思って、すぐに言葉を付け足す。]

 …人狼。居るとは思っていないのか?

(79) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[多分、壁を蹴った者と声の主とは同じだろうと見当をつけながら。
 席を立ったところで、オスカー>>75の方に目が行く。
 この時はもう、彼は顔を戻していた頃だったが。
 例の壁の音の方に振り向いていた姿は、ちらっと見ていた。]

多分、壁に八つ当たりしてるヤツが居るだけさね。
連れて来られて、気が立ってて。
だからあんまし、気にするな――、

っていうか、坊主も。一人で来さされた、のか。
親御さんとか、心配して……無ェのか。

[水を飲むオスカーの、幼く見えるその姿を見ながら、ぽつりと問う。]

(80) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
ただここでいきなり広間にアイリスを出すと広間組が混乱する?とふと思ったのと
何れ1d天声で呼び出す心算ではあるので(※村建て視点)
やっぱり此処で特に触れなくてもいい、のか。

(-21) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

あんだよ。

[ぎろり。
機嫌の悪さを隠そうともしない瞳が女を貫く]

はン。
そういうお前は人狼がいるって思ってんのか?
それとも、お前が人狼か?

逆に聞いてやりてえよ。
あいつら(自警団)にな。
何を根拠に人狼がいるなんて騒いでやがんのか。
証拠がねえだろうが、証拠が。
誰か死んだのか? 隣町でも滅びたか?
聞いたことねえよ、くっだらねえ。

[吐き捨てるようにそう言った]

(81) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
我慢できなかtt

のんびり様子見してまそ

(-22) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
現時点で人死には発生していない、はず。
アイリスの能力と自警団の持っている細工物でのみ人狼の有無を判断している……んだよね?
町の中で遺体が出たとか、人狼がいる痕跡が見つかったという描写は見つからなかった。と思う。

とすればいきなり人狼がいるんじゃよと言われてもわあそうなんだこわーい、とはならない。

(-23) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[壁に八つ当たりの説明を聞き。うなずいた]

・・・一人で
親は・・・

[親はといいかけ言葉が途切れた。顔がこわばっている様にも見える]

(82) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[苛立ちに満ちた視線を無遠慮に見つめ返す。>>81]

 …そうか。
 こうしてわざわざ集められたんだ。
 何かあったのかとも思ったが…違うんだな。

[言った後、思い出したようにまた付け加える。]

 ああ、私は違う。
 化け物に見えるか?

[にこりともせず、真顔で問う。]

(83) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[集会所の扉に手をかけると、中から壁を蹴る様な音が鳴り一瞬動きがとまる]

…………。

[少し考えるが、自警団達の促すような視線に気がつき、静かに扉を開けると音も無く中へと入った。]

…………。私だけではなかった……と言う事ですか。

[誰に言うでも無く小さく独り言つと、手に持つランタンの炎を少しだけ弱め腰ベルトへと繋ぐ。目線だけを動かし、既に集会所にいる人たちを一瞥した。]

(84) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

ふん、人狼は人間に化けるんだろ。
文字通り、「化物」って訳だ。

[化け物に見えるか、と問われればそう返す]

今までこの町で生きてきて、人狼なんて聞いたことねえよ。
なのに今さら騒ぎ立てる……となりゃあ
最近になって町に入ってきた奴が人狼ってことじゃねえか。
そう思わねえか、“よそ者”さんよ?

[或いは、今回のような事は初めてではないのかもしれない。
けれど青年がそれを認識していなければ、青年にとっては
「無かった事」と同義なのだ]

(85) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
怒りロールって体力使いますね_(:3 」∠ )_

(-24) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―集会所/エントランス―

[カツン、と。
黒檀の杖が床を打つ音。
男は屋内に入ると帽子とコートを脱ぐと
入り口付近でエントラスホールを見渡した]

―――…。

[は、と吐き出した息が微かに白く烟る。
半眼で自警団員を見据えれば仕事は済ませたとばかりに
そそくさと立ち去ろうとした]

すぐ取り調べるわけではないのか。
なら、急ぐ必要もなかっただろう。

[仕事を切り上げて連れられてきた男は
困ったように呟いてみせるが扉の向こうに団員は消える]

(86) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

シーシャさん。こちらこそよろしくお願いします。

[名乗り>>73に小さく笑い返して。]


…ワッフル、ですか。
ここから出たらぜひ伺わせていただきますね。

[広場は勤め場へ行く時に通りかかる。
もしかしたら、今まで虹色の看板を目にする機会も
あったのかもしれない。


エントランスから聞こえてくる声と音>>71に、
小さく首を竦め、溜息を吐いた。
人狼についての調べが始まる前に、別の諍いが起きそうだ。
ただ穏便に、事が済んで、帰れる事を願う。

――本当に穏便に終わると思っているのかと、
頭の片隅で冷静な自分が囁いた。]

(87) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


あ、………いや。
辛いなら、無理に話さんで良い。話さんで良いさ。

[言葉途切れさせたオスカー>>82の顔が、強張っているように見えた。
 少しだけ焦りを滲ませた男は目を逸らし。
 けれど再び、彼の方へと落ち着いて向き直る。]

えェと……。
そう言えば坊主、名前は――何て呼べばいい?
あァ、オレはシーシャ。もう聞いてるかもしれんけどよ。

(88) 2013/02/03(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[文字通りと言う青年の返しを聞けば、ほんの少し口許を緩めた。>>85]

 なるほど。そういう事か。

[余所者、と挑発するような言葉には敢えて触れず。]

 ふぅん…お前、この街の生まれか。
 どこの街にも妙な噂はあるが、ここほど物騒な思いをした事はないな。

[ふと、扉が開く気配にちらと視線をそちらに向けて。
新たに誰かが集会所の中へと送り込まれた事を知る。]

(89) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……自分、不器用ですから。

(-25) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

飛び入り参加させて頂きました。
宜しくお願いします。

粗相の無い様にがんばらなくては。

(-26) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[何やら話す気配はうかがえたが口を挟むでもなく在る。
会釈する女性>>89の顔には見覚えがあった]

嗚呼、酒場の――…

[時折訪れるその場所で見かけた覚えがあり
男はそう呟いて、会釈を返した]

容疑者として集められたのは僕だけではなかったのだな。

[自警団に所属する者には思えなかったか
断片的な言葉からそう判断してか結論付ける]

(90) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――集会所エントランス――

 くぁ……

[エントランスの隅の方に腰を降ろし
 面々の遣り取りをぼんやりと聞いていた。
 胸元に手を伸ばし、ぼりぼりと掻くと]

 余所者なぁ

[まるで他人事のように呟いた。]

(91) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

・・・うん

[ゆっくりとシーシャの顔見た。顔のこわばりはだいたいとれたももの無表情になっている]

名前・・・オスカーだ
よろしくシーシャ

[少し微笑もうとするが先ほどまで強張っていたためか
ぎこちない表情で答えた**]

(92) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

ホレーショーは、ルーカスをちらっと見た。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

けっ……何人連れてくるつもりだよ。

[扉の方に鋭い視線を向けて]

こんなところにぎゅうぎゅう押し込めやがって。
いいからさっさと帰せよ!
どうしても調べてえっつーならよそ者だけやりゃ十分だろ!
おいこら聞いてんのか閉めんな!!

[扉が開くたび、自警団に大声を上げる。
しかし一度としてまともに取り合われることはないだろう]

(93) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ぎゃあぎゃあ喚くなよ

[>>93 余所者としつこい青年に向かい
 薄ら笑みを浮かべなら低く小さい声を向けた。
 くぁ、ともう一つ欠伸する。]

(94) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[余所者なる言葉に反応する男の視線>>91を感じれば
怪訝そうに片眉がピクと跳ねる]

――…、ン。

[翡翠にも似た色の眸がじ、と彼を見つめた。
何か思い出そうとするように暫し眉を寄せる。
ややして、はたと瞬き小さく頷いた]

そちらも酒場で見た顔だな。

[客の全てを覚えているわけではないが
見慣れぬ存在があれば記憶には残る。
他人事ではないだろうと指摘する言葉は無かった]

(95) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ん、ありがとう、ケイトちゃん。
ここから出たら。あァ、当店自慢の味をご賞味あれ。

………楽しみにしてるよ。楽しみにしてる。

[ケイト>>87に笑い返してみせながら、繰り返した「ここから出たら」の言葉。
 ……それが何時になるのか等、実際、判らないまま]

(96) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 ……へぇ。

[>>95 然程接点のあった男ではなかったが。
 貴族のような風体の男が
 此方を覚えていたのか、と驚きを隠さない。
 あぐらをかいて]

 どうも。
 ホレーショーだ。あんたは?

[首を傾ぐ。]

(97) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

これが落ち着いてられるかよ!
いきなりワケわかんねえこと言われて。
無理やり連れてこられて押し込められて。
こんな状況でヘラヘラしてる奴の方がどうかしてる。

[ぎ、と鋭い視線]

よそから来た奴らのせいで掻き回されるなんて
ホンット最悪だぜ。

[勝手に決めつけ、敵意を露にしている]

(98) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ん、オスカー……か。

あァ、宜しくな。オスカー。

[無表情を見せていたその人>>92の顔は、今度はぎこちないながらも――。
 何となくではあるが、笑もうとするように見えた気がした。
 だから男は、また屈託なく笑って、一度頷いてみせた。]

(99) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* ヘラヘラしててすみません……

(-27) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
中庭ぼっちでよかったかもしれない
この速い流れについていける気がしないw

慣れてる方のRP見て今の間に勉強するのです

(-28) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 面倒臭え事に巻き込まれた時こそ笑え
 怒って喚いて何になる

[敵意の篭った視線も何処吹く風。
 小さく溜息をついて瞑目した。
 前髪を右手で乱暴にかきあげて]

 父ちゃん母ちゃんが泣くぞ
 こんな息子になっちまったって

[少しふざけた調子で肩を竦めた。]

(100) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[新しい顔のうち、一人に見覚えがあり視線を止める。
目礼を受けたと思ったのか、会釈をする男。>>90
その身なりと物腰は、人狼騒ぎの容疑者としては似つかわしくなく見える。

酒場で見かける客だと気付くまで、暫くかかった。
客あしらいをしない女は、客の顔をさほど覚えていない。

それから、再び出入り口の方に向かって叫びだす青年に微かに眉を顰める。>>93
嫌悪と言うよりも困惑顔で。]

 …犬のような奴だな。

(101) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[はっきりとした言葉としては聞き取れずとも、またエントランスからの騒がしさが広間にも伝わってくる気がしていた。
 気にしつつも、席を立った男が、向かおうとする先は。]


…………じゃ、今度こそ、調理場探索に行ってくるわ。
またな、ケイトちゃん、オスカー。

[それこそ、騒がしさの当人にでも聞かれれば、ヘラヘラしているとでも言われてしまいそうな程暢気な緩さで。
 広間の面々にひらりと手を振り、空のカップを残して、その場を後にした。]

――→廊下へ――

(102) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[自警団に向けられる大声>>93
軽く顎を上げ視線のみを声の主へと向けた]

騒ぎ立てては調べる側の者はどう思うのだろうね。
自らの心証を落とすのは得策ではないと思うが。

[やんわりと窘めるような言葉を口にする。
ホレーショ―の名乗り>>97にはふっと目を細めた。
歩み寄りあぐらかく彼の前まで行くと]

僕はルーカスと言う。
よろしく、ホレーショー。

[軽く腰を折りあいている右の手を差し出した]

(103) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
家族……家族どうなってるんだろうねこれ。

1.一緒に暮らしてる
2.一人暮らし
3.ていうか他界済み

3

(-29) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ルーカスか。

[差し出された手を見て瞬いた。
 後に、ゆらり立ち上がる。
 服の裾で軽く右手を払って]

 貴族みたいな格好してる割にゃ
 結構気さくなやつなんだな

 気に入ったよ

[右手を差し出し、相手の手を握り握手を交わした。]

(104) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 若者 テッド

/* おいいいいいいいいいい!!!!wwwwwwwww

(-30) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――廊下→中庭――

[広間を出て然程歩かないうちに、窓から見える色彩に気付き、目を遣る。
 きらりとした露を帯びた花々の中に、見覚えのある人影>>78
 花のアクセサリーを纏う少女の姿はこの庭に似つかわしいようにも見える。]


あ、嬢ちゃん―――、

[その中庭へと一歩踏み出し、声を掛ける。
 調理場ってどの辺だったか……と聞き掛けて、別の事を口にする。]


へェ。花が好きなのかい?

(105) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカーの名乗り>>92は耳に届いていた。
視線は向けなかったため、その時の表情は窺えなかったが。

調理場を探しに出て行くシーシャ>>102を見送り、]


…オスカー君、と呼んでいいんでしょうか。
あたしはケイトです。
お互い随分な災難に巻き込まれましたけど。
よろしくお願いしますね。

[オスカーへと軽く名乗り、
残り少なくなった紅茶を傾けた。]

(106) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
めちゃくちゃシーシャに気使わせてる気がしますw
ごめんなさいありがとおお

(-31) 2013/02/04(Mon) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

うぜーんだよ、オッサン。

[鋭いままの視線が細められる]

親なんかいねえよバーカ!!

[吐き捨てるような勢いで、
更にそのまま宥めるような声の主>>103にも
ガンを飛ばして踵を返す。
さすがに自警団を相手にしても、
埒が明かないと判断したのだろう。
叫び続けて喉が痛い。
水分補給をしようとその場を立ち去った**]

(107) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
今すごく困ってる事:名乗れない

(-32) 2013/02/04(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【独】 若者 テッド

/*
カットカットv(・ω・)v

(-33) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

あ、おにいさ…
[言いかけるも、途中で気付いた様に言葉を留め]

…シーシャさん。
お花、ですか?…はい。嫌いじゃないですよ。
好きか、って聞かれると、どうなんだろう。
ただ、何時もお世話して近くにあるものだから。
…こうしてると、落ち着く気がして。

[そう言えばほんの少しだけ、微笑を溢す。ふと、気付いた様に]

シーシャさんは、どうして、こちらへ?
何か、お探し物ですか?

(108) 2013/02/04(Mon) 00時頃

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