129 【DOCOKANO-town】
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/* 墓に落ちた瞬間にダーラが見えて打ち震えるなどした
はっはっは……(どんな顔したらいいのかわからない)
(-3) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[意識を失っている間に、全てが終わっていた。 最後身を貫く痛みを知覚できなかったのは幸運なのか、不運なのか、はっきりとしない。 近くにいたそのひと>>+6が誰かもよくわからないまま、ステージは崩れる。
再び思考と移動が可能になるレベルに意識が戻った時には、児童公園の端っこにいた。]
(+8) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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…………。
[前後の記憶の混乱はあったものの、この場所が既に現実に存在しない場所というのはわかっていた。 つまりここはまだロクヨンの中で。 やおら胸に触れれば平らな胸板があって。 メニューを開けば、いくつかのメニューが使用不可でグレーアウトされていて。 ログアウトもできない。それは理解した。]
ま、流石にあれは無理だったな。
(+9) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[他の人間を探しに移動することも考えたが、何分少し疲れた。 肉体的な疲労は殆ど残っていない。どちらかというと精神的なものだ。 そうやって頭が回るくらいには色々なことはクリアであったし、観戦モードに移行してなおロールプレイが抜けないのは、癖のようなものだった。
休憩しよう、と腰を下ろす。 ジェームスの姿が見えたが、こちらに一切気づく様子は無いので、特に気にはしていなかった。**]
(+10) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* 久しぶりに墓下のログ量が多い村なので中々進まない……。 やっと昨日の墓に入った。
でも途中で落ちといてよかったなー。平日にこの量のログ&エピを追うのは苦しい感じする。
(-29) 2013/07/13(Sat) 12時半頃
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/* というわけでまだちゃんと状況把握できていないから出るのは夜にしまs……
(-30) 2013/07/13(Sat) 12時半頃
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― 児童公園 ―
[気がついたら、寝ていたようだ。 いつ寝たのかも記憶にないということは相当に疲れていたのかもしれない。確かに、通常ならそろそろロクヨン酔いを起こしてログアウトしていてもおかしくはない頃合いだ。
>>+57>>+58だから、話しかけられたのにもすぐに気付けず。
目を覚ましたのは、>>91明之進の大声で。]
ひゃっ!?
[びっくりして妙な声が出てしまったのは仕方ない。 現状を認識しようと遊具から降りて、既に死んだと聞いているラルフの横>>+83へと移動した。]
はじめまして?
[今更である。]
(+84) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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いきなりこんなことを聞くのも不躾だろうけど……。
……あれは一体、どういう状況なんだい?
[土管周りを指さして示す。 とりあえず、空気が穏やかでないというのだけは解る。]
(+85) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[ラルフから返答はあっただろうか。 ついでに、聞けそうなら他の場所の状況も聞いておく。]
……なんか、修羅場だね。 登場人物が全員男っていうのが、こう、色気に欠けるけど。
[中身の性別?知ったことか。 中の人などいない、がロールプレイヤー的な鉄則である。
これはこの場で見ていようかどうしようか……。 2(1:見てよう。2:移動しよう)]
(+86) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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――うん。 僕は他の人たちの様子を見てくるよ。 沙耶やヴェラのほうが気になるしね。
[ラルフはどうするのだろうか。残るのか移動するのか。 いずれにせよ、"自分"が公園を離れて2(1:ミューズホール、2:城址公園)に移動する時には、一人で。]
(+87) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[結局誰のホームか聞きそびれて――だが、沙耶かヴェラの二択であることは察しがついて――いた場所である。 転移したそこは……既に水浸しだった。]
………………。最悪のタイミングで着たね。
[濡れはしないが、気分の問題である。 手近な高所に跳躍で移動して……ふと気づいた。身体が軽すぎる。
何かに思い当たって、傍から見れば唐突にコートを脱いだ。 同じく観戦モードのジャニスがいることにも気づかず。]
(+91) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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フィリップは、脱いだコートをばさばさと振って、「あー……」と低い声で唸っている。頭を抱えそうな勢いだ。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
フィリップは、ちなみにコートの下は全裸ということもなく、普通に白いシャツを着ている。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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……高かったのに。
[恨めしげに呟くのは、コートの内側に装備していた課金アイテムの話だ。 そもそもフィリップは公式には状態異常系の特殊(イロモノ)キャラという扱いで、武器の装備制限が短剣のみとされていた。 運営としては恐らく、避けながら短剣で攻撃する近接型をイメージしていたのだろう。 しかしあまりにも弱すぎるため有志が編み出した型が、遠距離のナイフ投擲型であり、現在のフィリップ使いの間の主流である。
多くのプレイヤーから遠距離キャラとして認識されている割にDEX補正が無いのは、そういう歴史的(?)背景があるからなのだ。 全部で64*1個あると言われる、ロクヨン豆知識の一つである。]
(+97) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[そして今項垂れている理由は、その投擲型に必須と言える、ナイフホルダーが消失しているからであった。]
なんで無いんだろ、負けると初期状態に戻されるとか? いやでもそんなことこれまであったかな……?
[うーんうーん、と唸る。 >>+93その姿を見ている視線に気づくまであと71(0..100)x1秒は掛かるだろう。]
(+98) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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――え?
[>>+99名前を呼ばれて、ようやくジャニスがそこにいることに気がついた。 そうだった、観戦モード時はメニューに人数が乗らないのだった。コートを羽織り直し、頷く。]
負けちゃったからね。
[そしてラルフからの伝言>>+96を伝えようと、彼女――彼のほうへと向かう。]
(+100) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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