人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
[言えるような、話題なら良かった。
だから、ただ本当に曖昧に笑うしかなくて。]

――……なんでもないなら、良かったんですがね。

[暫くたった後に出た言葉はそれしかなくて。
また、ページをめくってみた。>>#2:3938]

(314) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
……自分の中の、…心境が、少し変わったんですよ。
皆と一緒に帰りたいのは同じなんですが。

[ポツリと呟いて。
そして、ヘクターが闇に飲まれたのを知れば目を見開いて。

横たわるディーンの方を悲しげに見ると]

ディーンは、誰かに背中を切り裂かれたんです。
……しっかり、鍵をかけてたのに。

[そうして、ゆっくりとグロリアに説明する。
何があったのか、順に。**]

(325) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

……言ったら、止められるような事を。

[ビー玉で繋がっている彼女や他の人たちから。
分かってるから、詳しくは話さない。

パラリ。別の本を手に取るとページを開く。 >>#2:3969]

あぁ、いいんです。
ビー玉を通して話せる人が一人いて、そちらにいる、と教えてくれたんです。

場所までは知りませんけどね。

[クスクスと笑う。
ただ、その笑い声はとても悲しげなものだった。]

(345) 2010/03/03(Wed) 20時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


生徒会執行部 ラルフは、関係のありそうなページ>>345に付箋をした。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


生徒会執行部 ラルフは、小ホールあたりの闇に携帯は沈んでいるかもしれない。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
[日誌から顔を上げる。
もし、グロリア先生と目が合えば]

……なにか見つけました?

[と聞いて。
こちらの情報と、先生が知っている情報を交換しようと。]

(368) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
ですよねぇ。

[もう自分で決めたこと。
生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、
何も望まぬようにしていた自分の望み。]

教えてくれなかったんですよ。
僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。

――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。

[曖昧な言葉で濁した事もあった。
だけど、本音はそこだから。]

あ、はい。

[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]

(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*あれ。
ちょっとまった。

>>#1>>#2>>#3

(-151) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
あ、三つ揃ってクリアね。

(-152) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

ミシェ、ケイトに繋がる情報見つけた。

[はっきりと、でも、小声で囁くのは>>#3 >>#4のこと。]

……ケイトって、もしかしたら せんせい に殺されたのかな。

[そう思うと居た堪れない。]

(=14) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―

……その可能性は、否定できないですね。

…ただ、ここの北棟って新しいですよね。

[ぽつりと言って。

後悔しないように、の言葉には一瞬目を見開いてから笑顔になった。
年頃の少年のように。]

えぇ、後悔しない選択をするつもりです。

[どんな結果になっても。]

すいません、お願いします。

[素直にお茶を待つ。]

(383) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

いえいえ、よろしくね。
用務員室に来れば、情報は見れるようになってるから。

[少なくとも今はグロリア先生と一緒にいるから。]

あ、そうだ。
……もし、僕に何かあったら、靴、使っていいよ。
紐も頑丈だし、靴底には鉄板が入ってる。

ただ右足の方も鱗みたいなのになってるから、
なにかあってもあんまりしげしげ見ないでね。

[どこか、覚悟を決めた声。]

(=16) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
……あ。
おーい、ディーン、ラルフがべっこり行った。

(-164) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[全てを救えるだなんて、守れるだなんて正直思ってない。

だけど守りたいと思ったものは、守りたいじゃないか。]

……迎えに行くよ、ディーン。
僕、執念深いから。

[何処にいても。]

(391) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
[ 床に 闇色の染みが おちた ]

.hack//G.U.のボスを思い出すなぁ……。
(あれも黒い染みというかなんというか)

(-165) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

あー、あそこか。

[生徒会室の前に行こうとした時を思い出した。
転んでないのは、やはりカリスm(ryだからか]

まぁ、足腰鍛えるには丁度良くない?

[少なくとも、生徒会長が鍛える必要性はありません。]

クスクス、困ったなぁ、
もしそうなったら笑って逝かなきゃいけなくなる。

[全然困ったようには聞こえませんがな。]

(=18) 2010/03/03(Wed) 22時頃

生徒会執行部 ラルフは、用務員 バーナバスが入ってくるのを見た**

2010/03/03(Wed) 22時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想>>413
…そう、ですね。

[コップの中で揺れる紅茶を眺める。

自分がこれからする行動はきっと悲しませると、
分かっていながら突き進む。]

[皇帝(The Emperor)が乗る、戦車(The Chariot)のように。]

[図書室、との提案には]

あー、僕はいいです。
……やりたいこと、ありますから。

[そう言って丁重に断りを入れて。

二人が先に行けば靴の中に細工をして、
それが終われば歩き出す。]

(445) 2010/03/03(Wed) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
[グロリアとバーナバスと別れて、少年が現れたのは屋上。
理由は、感、としかいいようがない。

ディーンの魂はまだ北棟の給水塔にいただろうか。]

(460) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―ちょっと前>>457

はぁい。

[クスクスと笑いながら返事はして。
いつものように 笑顔で 本音を隠した。]

(465) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
ディーン。

[淡く透けた背中に呼びかけながら柵の近くまで歩いて、
まっすぐ相手を見る。]

(475) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
う、うぅ、思いっきり地雷踏んでメアメアにいく方になったのかなぁorz
な、なんとかしてこっち振り向かす!(相手の事もあるからほどほどに)

(-194) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

うわっ、ひっどいなぁ。
開口一番それかよ。

[事実だとしても、それはあんまりだと思った。]

とりあえず話に来たって、形になるのかな?

[少なくともまずはそこからだと思ったから。]

(487) 2010/03/04(Thu) 00時頃

生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを手招いてみた。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

うっわ、そこまで信用ない?
と、言っても当たり前だよねー。

[どこか寂しげに笑って。]

今まで、ぜんっぜんホントの事、話してこなかったし?
そのくせ、ディーンを怒らすような事ばっかしてきたし。

[一つ一つ思い出すように指を折っていく。]

――……最初は一目惚れだった。
でもね。

君を怒らせたり、呆れさせたりするたびに、
新しい面が見れて、楽しかった、嬉しかった。

……ここで見れた一面もね。

[真顔でまっすぐディーンを見ながら言う。]

(507) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……君は、死んで、

…僕は、あまりにも色々な面を見せてこなかった。

だから、君に……色々な面を見せたいから。
迎えに…そっちにいく。

……ダメだって言っても聞かないよ。

僕が、決めた。
僕が、望んだ。

[だから。]

……僕を連れてけ、ディーン。

(512) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

いやだ。

僕は『ディーン』じゃなきゃ。

僕は、『ディーン』がいい。

僕は、『ディーン』でないと嫌なんだよ!

[あまりにも切実な、本音。
隠すことを、やめた本音。]

僕は父親とは違うんだよ。
……ただ、一つ。

『ディーン』、君でないとダメなんだ……。

(524) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……嫌だね。
僕の死に方は、僕が決める。

[誰かに従う死に方でなく。
自分の意思で決めた死に方。]

……恋は盲目というけど、好きな奴だからこそ。

聞いちゃいけない事だってある。

[懐から取り出したのは錆のある銀製らしいナイフ。
それを首に押し当てる。]

(536) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…クス、馬鹿だね。
ナイフと君の背中に残った傷じゃ、刃渡りも違うでしょ。

[しっかり確認したわけではないけれど。]

(545) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

ミシェ、ごめん…。

これが、最後。

靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。

有効に、使って?

[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]

(=19) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……人を傷つけるのが人なら。

人を癒すのも人。

ディーン。

僕は、君に救われていたよ。

[ディーンの前で初めてみせる晴れやかな笑顔。]

(553) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

あの子も、きっと、誰かに。

[思うのは、あまりにも真っ直ぐな男。]

  [そして、銀色を首筋に閃かす。]

[その場で身体は崩れ落ちるように倒れて。]

  [残るのは、手に握り締められたナイフと、]

[靴に隠したビー玉だけ**]

(558) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

…おく …じょ

[微かな、あまりにも微かな声。]

あ り がと


ミ、シェ

(=21) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
あぁ、フラグ?の立て間違い…。

……うわん、ディーン大好きなのに。(めえめえ)

(-223) 2010/03/04(Thu) 01時頃

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