人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 長老の孫 マーゴ

[『旦那様』は痛みだけではなくこの身に快楽も教えてくれたから
何処かたどたどしい彼の腕に抱かれながら、何度も絶頂を迎えた。快楽の波に揺られながら、彼を見詰めて、幸せを噛み締めた。

淫らな夢の中の偽りの彼と違って、
彼はどこまでも、優しかった。
優しく、優しく、慈しむよう抱き締めてくれるこの腕は
きっと、誰にでも与えられるものなのだろうと、
そう考えると、ちくちくと胸が痛んだ。

これ以上は望まないと誓った筈なのに、
彼の『特別』を欲しがってしまう、
強欲で浅ましい自分が酷く醜くて、
彼に触れさせている事を申し訳なく思った]

(60) 2015/04/21(Tue) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―現在:薬屋→―

[彼はこの身を労る様に優しく抱いてくれたけれど、
唯でさえ疲弊しきっていた身体に、
覚えたばかりの行為を重ねるのは身体には負担だったらしい。

お蔭で随分と寝過ごしてしまったようだ。
帰らなければ、おばあ様はどうしているだろう…]


お世話に、なりました。
また後日、改めてご挨拶に伺わせて下さい。

[私はもう、来る事は出来ないかもしれないけれど。
余計な心配をかけてしまいそうな言葉は、隠して。

そう挨拶した時に、サイラスは傍に居ただろうか?*]

(61) 2015/04/21(Tue) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[差し出されたケーキを見て、一気に目が覚めた。
雪化粧の様な純白の上に咲く何処かで見た、鮮やかな紫色。
あれはこうして飾りに使うものだったのだと納得した。

まさか手元に帰って来るとは思わなかった、それを
運んできたサプライズの主を見上げれば、
>>64まるで何も知らずに届けられたみたいな
素知らぬ口振りで話し出す。
偶然が重なったのか、しらを切り通すまでが彼らのサプライズなのかは、私には判らないけれど]

まぁ……今迄の、お礼の心算だったのに。

ケーキ屋さんの息子さんとは、お知り合いなのかしら?
だとしたら、伝えてほしいの。ちゃんと届いたわ、って。

それと…素敵な誕生日プレゼントをありがとう、って。

[頬を薔薇色に染めて、幸せそうに微笑んだ。
ちょうど昨日18になったの、なんて、
きっと誰も知らないであろう種明かしをひとつ]

(72) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[花言葉を想って、贈った小さな贈り物。
あの時頭に浮かんだすみれの花言葉は「小さな幸せ」

けれど、紫のすみれを見て思い出すのは、
全く別な花言葉だった。

「daydreaming」
(白昼夢)
…そして、
「You occupy my thoughts」
(あなたのことで頭がいっぱい)

だいすきなケーキを味わう幸せな時間に、
ケーキ以外の事を考えているのなんて、初めての事]

(73) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>65送って行くと言われて、逡巡する。
もう散々お仕事の邪魔をしてしまっただろう。
けれど、断る言葉が咄嗟に出なかったのは、
あとすこしだけ、もうすこしだけ。
贅沢を覚え過ぎた心が我儘に愚図るから。

どうしよう、どうしよう…
助け舟を求める様に二人を順に見遣れば、
後押ししてくれるように、ご婦人が頷くから]

…じゃあ、お願いしようかしら。
もう少しだけ、お孫さんをお借りしても――…?

[ご婦人の了承を得れば、見送ってくれる彼女にもう一度深く頭を下げて。
二人並んで、歩き出す。

神様は、私を試してらっしゃるのかしら?
それとも、甘やかして下さるのかしら?

もう少しだけ、強請る自分に負けて、そっと指先が、彼の掌に触れる]

(74) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[戸惑いながら、それでも思い切って、手を取って、ぎゅっと握り]

ごめんなさい、足元が少し、覚束なくて。
繋いで居ても、良い?

[彼の形を覚えた個所に、確かに違和感はあるけれど、
本当は、それだけだった。けれど、
手を繋ぐ言い訳には丁度良いと、また一つ嘘を重ねる。

ずっと、屋敷になんて辿り着かないといいのに。
ふらいたくふりをして、そっと彼の肩に寄り添った]

(75) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少し離れた小道を歩いていても
どこかから聞こえてくる喧騒に気付く。

なんだろう?不思議に思っていたけれど、
広場まで見通せる太い通りに差し掛かって、
その出所に気付く。其処に出来た人垣をみつけた。

お祭り?にしては、なんだか、
明るさとも活気とも真逆の雰囲気を醸して居て]

……なにか、あったのかしら?

[思わず足を止めて、眺めてしまう。
サイラスに問う様な眼差しを向ければ、
彼は何か教えてくれただろうか?]

(76) 2015/04/21(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


マーゴは、サイラスを見上げて、不思議そうに小首を傾げた。(促@2)

2015/04/21(Tue) 19時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ぶっちゃけ尻軽びっちにDT喰われるとか
気の毒すぎる青春なのはさておき、

サイラスはお付き合いありがとぉぉぉぉおおお!!
(=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ シュッ! [Yes枕)`Д゚)

さて、可愛い筆頭のピュア陣営、
ダイミ&レティーシャ組のターンはそろそろですか?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

(-49) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あー、赤毛コンビが共鳴なのかぁ。
牧師様+ダイミちゃんかとおもてたんだよな最初。

そしたら狩人さんメインディッシュじゃないですかやだー、とかおもってた。

(-50) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想:ケーキを囲みながら ―

[直接伝え事が出来るなら、私もそうしたいのだけれど、
>>79彼の言葉を聞きながら曖昧に微笑んだ。
そこでふと、細やかな疑問が浮かぶ。
「直接言ってやってくれ」?なんだか、随分気安い雰囲気をそこに感じた。
ケーキを作っている誰か、で、思い浮かべるのは、優しそうな笑顔のご婦人。

息子さんとなら、歳も近そうな男の子同士、仲良しかなぁとおもったけれど、
直接、と、彼は言ったのに…。不思議に思って首を捻る。
お姉さんの方と仲良しで、本当はお姉さんが作っているのかしら?
なんて。…息子さんが作っているなんて、私は知らない]

(123) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[灯してくれた小さな炎の向こうで、
彼がまるで自分のことみたいに無邪気に喜んでくれるのが、なんだかくすぐったくて。

幼子を諭す様に、教わった手順の侭に。
目を閉じて、そっと心の中で祈る。

(彼の…サイラスの、これからの人生に、
たくさんの幸せが訪れますように)

もう私の事は、望み過ぎて、沢山叶えてくれたから。
だから、今度は、どうか、彼を…*]

(125) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―帰路の途中―

[彼は誰にでも、きっと、こんな風に優しく接するんだろう。
彼に触れたいだけの嘘吐きな私にだって、そうなんだから。
嬉しいのに、幸せなのに、ちくり、ちくりと胸が痛む。

私がこんなに嫌な子だったなんて、知らなかった。
知られる前に、気付かれる前に、
この手を離さなきゃいけないのに。

あと少し、もう少しだけと願ってしまう。

足を止めたのも、興味を惹かれたというよりも、
多分、少しでも長く隣に居たかった方が強かったように思う]

(126) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

じんろう…?

[>>87強く握られる掌に、彼の不安を感じ取る。
私が、傷つくことを怖れている。
誰にでも、きっと、そう。
ちくりと刺さったとげが傷を作り、
胸の内へと、どろどろとどす黒い気持ちが滲み始める。

人狼、本で、読んだことがある。
人に紛れて、人を欺き、人を襲う]

まぁ、…怖い――…

[そう紡ぐ口元は、静かに微笑んでいたかもしれない。
狼に対しても、処刑と聞いても、
恐怖心は、さっぱり湧かなかった]

(127) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[狼さん、狼さん。いっそ村の皆さんでも良いわ。
私を連れて行ってはくれないかしら…

幼い日に『天使様』に繰り返し奉げた祈りを、狼へ。
あの頃は、天使のお迎えが、何処への迎えか理解して居なかった。
今は、判っている、けれど、それでも…

天国でも地獄でも、もういっそ、どこでもいいわ
連れて行って、此処では無い何処かへ。
どうせ彼と結ばれる事の叶わぬ運命ならば
これ以上、醜い私になってしまう前に、
最期に彼に抱かれた身体のままで――…]

(129) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[余所者の『旦那様』も恐らく居るであろうお連れの従者も
あの館の正面から外に出る事は出来ないだろう。
怪しんで下さいといっているようなものだ。

村の入り口に回るなら、足止めをされそうなものだ。
屋敷に留まるか、隠れた裏道から帰るか、ふたつにひとつ。
屋敷に帰れば、人狼の居る村、に私を置いておきはしないだろう。

おばあ様が如何しているかは気になるけど]

……かえりたく、ないな。

[ぽつり、擦れそうに小さな音で
けれど思わず声になってしまった、本音は
>>84突然強く吹いた風の音に、掻き消えた]

(130) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>92歩き出す前に伝えてくれた、言葉。
…本当に、誰にでも、そんな事を言うの?

だって、まさか、そんなはずはない。
一度抱いて、情をうつしてくれただけ。
そうに違いない、だって、有り得ないもの…
彼が、私を想ってくれるだなんて、
そんな都合のいい、夢みたいな話。

ぐるぐると悩んでいる間に、あっという間に、
二人の時間は終わりを告げる。
屋敷へと続く一本道の手前で、足を止める]

ありがとう、ここまでで、いいわ。
一緒に居る所をおばあ様に見られたら、

……昨夜のこと、知られてしまうかもしれないから。

[もう、最後。これで、多分、本当に…。
放し難いその手を繋いだままに、彼の正面に一歩踏み出して、彼と向かい合う]

(132) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

………、……
こんな事、言っても、きっと――…
貴方を困らせてしまうだけだって、判ってるの。

けど、…どうしても、伝えておきたくて

[「優しくしてくれてありがとう。嬉しかった。」
ただそれだけを伝える心算だったのに、
気付けば違う事を話していた。
だめ、言ってはだめ。
困らせると、判っているのに、何故。
理性の部分の私が、制止の声を上げるけれど、止らなかった。

一歩距離を詰めて背伸びをして、唇を重ねた。
そっと、優しく、慈しみを込めて、
…彼が教えてくれたやり方で]

(133) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……っ、――愛してるわ、サイラス。

[伝えぬ侭に、最後くらい、笑顔で別れる筈だったのに。
彼が笑顔を思い出してくれるように、綺麗に笑って、それでおしまいにするつもりでいたのに。

溢れてしまった心は、もう、止らなくて、
ぐしゃりと、無様に顔を歪めて、子供の様に泣き出して]

ごめんなさいっ、、好きなの、貴方の事が…
……、…はなれたくない――ッ

[彼の胸に飛び込んだ。
嗚咽に震えた喉では上手く音にならない声で、溢れてしまった、心の内を*]

(134) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


マーゴは、レティーシャを…友達だと言ってくれた彼女を想った。無事だと良いな…@1

2015/04/21(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>牧師様メモのモブの件
一応答えとこう、私宛じゃない気もするが。

(-70) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
なぁマゴたんよ、少しくらいさ、
なんてゆーか…

人狼騒動、しようぜ…?

(-72) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
サイラスは物語の中で動くのが上手いのに対し
ノーリーンは物語を動かすのが上手いと思う。

あとメアリーたんかっこよすhshshshs

サイラス自由だったらもっと全体がいい感じに物語に入れたきがするんだけどなー。拘束してすまぬ、すまぬ。

(-73) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
牧師様を何度も神父様と呼びそうになる。

あとかわいいかわいい言い合ってた
ダイミ&サイラス=ダイ&サイ=\ダサイコンビ/
とか考えて一人にたりとしていた。

うむ、心底如何でも良いね。

(-74) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
エンダァァァァァァァァァァァァ!!

(-75) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!


……ふぅ。

(-76) 2015/04/22(Wed) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
OH、私あてだったのね牧師様。
すまぬ、すまぬ。

そしてサイラスのそれはもうレスっていいの?いいの?(うずうず

(-79) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>172どうしてと、彼は問う。
だって、私は、酷い女なの、
醜い人間なの、貴方は知らないだけ。

己の欲の為に幾つも嘘を重ねた、
貴方にまで、嘘を吐いた。酷い妄想で貴方を穢した。
純潔を守る事も無く、汚れた身を貴方に抱かせた。

貴方に優しくされる誰かを、呪った。
貴方に愛される誰かを、呪った。

心の内に止め処無く幾つも溢れだすそんな言葉を、
彼の告白が打ち消す。
うそよ、だめ、だめなの。
私は貴方に相応しい女ではない。

判っているのに、彼の言葉が、
伝えてくれた想いが、嬉しくて。
ぐしゃりと顔を歪ませて、また泣き出した私を、
彼はずっと抱き締めて居てくれた]

(186) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>176私の表情が曇ったのは、おばあ様への心配なんかじゃなかった。
守ると言ってくれた、その言葉が嬉しかった
けれど、これ以上私を知られてしまったら、
きっと彼の私への想いは枯れてしまう、そう思ったから。

ほらね?私は、貴方が想う様な、
おばあ様を気遣う心を持つ、優しい女では無いの。
もう、貴方しか見えていない。
優しい恋する少女の時間はあっという間に過ぎ去って、
貴方に執着するだけの、醜い女になってしまった。

彼が見送ってくれるから、屋敷の門を潜る。
門扉を潜ってしまえばもう彼からは見えはしないだろう。
けれど屋敷の中へは戻らない。
この扉を潜ったら、きっとまた、あの男に抱かれる事になる

だから裏手へ回って、
彼にも、誰にも知られぬように抜け出した…*]

(188) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

マーゴは、サイラスへの想いを胸に、何処かへと…(促@0

2015/04/22(Wed) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[何処へ行こう、行く場所なんて無い。
考えて戸惑って居たら>>196彼の影が見えて…。

咄嗟に隠れたその先で、口を塞ぎ強引に抱き寄せられた。
仕立ての良い衣服に包まれた、屈強な身体]

「どうか、お静かに。余り手荒な真似はするなと、主人に命じられております故」

[男が、誰の使いかはすぐに理解が出来た。
戻りたく、なかったのに…、けれどきっと、これが運命。
笑い出しそうになりながら、意識が遠のいて

…そうして屋敷の中へと連れ戻された**]

(201) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[足枷で繋がれて、自室に閉じ込められた。
ベッドの上に独り。
旦那様はこれからの時間の為に、長い湯浴みの最中だ。

ぼんやりと、絶望に沈んだ昏い目で割れる硝子の音へと振り返る。
人狼――…彼の姿に、広場を遠目に眺めながら聞いた話をすぐに思い出したのは何故だっただろう?

沢山我儘を言ったから、贅沢を繰り返したから。
だから、彼との時間はもう、ここでおしまい。

ごめんなさい『旦那様』、ごめんなさい、おばあ様、
二人のお蔭で私の時間は幸せな侭に閉じるのに、何にもお返しできない侭で。

恐怖はない、後悔が無いと云えば嘘になる、
けれど私の胸はただ、ただ、幸せでいっぱいだった。

最期に彼に抱かれたこの身のままで、
彼への想いだけを胸に抱いて。]

(204) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

貴方だったのね。
待っていたの、ずっと。

天国でなくたって、地獄だって、どこでもいいの。
さぁ、連れて行って、此処では無い、何処かへ――

[神様、天使様、狼さん、なんだっていいの。
歓喜に目を潤ませて、両手を広げて彼に伸ばした]

(206) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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