人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 双生児 オスカー

[ 誤魔化すように相手を見上げて、
  正しく笑う。
  中庭で染み付いた薔薇の香りが自分から漂った。]*

(157) 2018/05/20(Sun) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
つぎではなれる、つぎではなれる
ちょっとつついたらはなれます
なんで推しの所にアタックしたのだわたしは

(-85) 2018/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
モリス、プロからすごい気にかけてくれてたし
ト書きすっっごいすきだから絡みたかったんだけどもはや厳しいきがする
でもただのファンだから二人の空気感にニコニコしちゃう
今日の飴は二人とユージンにかなぁ、ユージンええんかなぁ

(-86) 2018/05/20(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 00時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
今日はあとマークに投げて、降霊者ロル回せたらいいな
医務室ト書きに書きたい

(-87) 2018/05/20(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
掘り下げにいったつもりが掘り下げられてやしないかいわたし

(-92) 2018/05/20(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 中庭で軽口を許してくれる歳上はいつもそこに居た。
  狂い咲く赤の真ん中で土埃に塗れた人が、
  どんな思いで花を育てて居たのかは知り得ない。]

  確かにモリスは器用そうだ。
  でも他は、…………其れほどだろう。
  そもそも比べるものでも無い。
  何に謙遜してるかは分からないけど。

[ 比べるものでも無いという言葉で自嘲気味に肩を揺らした。
  笑みを少し和らげて、漸く相手の表情を見ようとした、時、]

(188) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 伸びてくる大人の手に身体が強張った。
  頬に触れるざらざらとした指の感触を享受して、
  振り上げた腕がその手をはたき落とそうとする。

  以前よりその手が綺麗だということも、
  ハンカチがいつのまにか汚れているとも知らないまま。
  瞠目した目を、伏せる。]

  ───……悪い。

[ 気持ち悪い。
  顔を伏せて、音にならない口の形。
  爪が食い込む拳を解く。]

(189) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

  ……ごめん、びっくりして。

[  笑って居た表情(かお)は青ざめて見えるだろう。]

  酔いもしていない癖に、美しいなんてよく言える。
  ……いや、僕なんかを花に例えるあたり酔っていても可笑しくはないか。

[ 揺らいだ正しさから溢れた笑みは、
  嘲笑にも見えるかもしれない。
  荒れた手に今度は自分から触れて指を絡める。
  立てた爪で、肌を抉った。]

(190) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

  狂った花に態々触れ無い方がいい。
  自傷が趣味というわけでも無いだろう?

[ 薄っすらと目を細めて、黒い眼を覗き込む。]*

(191) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
確定っぽくなってるぞぉお"ぉん!!!!!!!アッアッごめんユージンならなんとかして、いやごめん

(-102) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
いやーーーーっ!!!!!!!ピスティオもかわいーーーーーーーー!!!!!!こんなんでばがめできねぇ応援する

(-104) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さっきからモリスに挟まりまくりで申し訳ないんですよね…かわいいロルにはさまるのまじ…

(-106) 2018/05/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 汚泥から綺麗な花は咲かない。

  正しく優等生ではない自分を花だというのなら、
  真っ黒な眼はきっと何も見えていないのだろう。
  その癖に、棘には怯まず手を伸ばす>>194。]

  驚くよ。驚くし、涙だって出る。
  花には涙も笑顔も無いだろうけど。

(209) 2018/05/20(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 今だって爪の隙間に充溢した血の匂い。
  こびり付いた赤色が、血色の良い相手の手の甲を汚していく。

  引くと思っていた。タチの悪い冗談かとも。
  絡み合う視線、覗いていたつもりの射干玉>>195に覗き込まれていた。
  ゆっくりと近づく顔に距離感が麻痺して
  鼻先が擦れた。
  ゆっくりと、唇が触れる。]

(210) 2018/05/20(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 掌で触れたあの感触>>1:248とは違う、
  薄い肉付きと人の温度。

  顔に触れられた時よりも心は凪いでいる。
  少し頭を引いて唇を離したのなら
  まだ息が触れ合う距離、暗い赤色の眼で見つめる。]

  訳がわからない。

[ 見た事しかなかった感触を残す口元を血がこびり付いた指で隠した。
  これ以上、触れさせる気は無かった。]

(211) 2018/05/20(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

  キスをするなら、
  澄んだ心で愛くらい囁いてみろ。

[ 相手の胸元に手を添える。
  押し返すように力を込めれば、相手は下がってくれるだろうか。]**

(212) 2018/05/20(Sun) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 04時頃


オスカーは、何事もなくハーブティを啜る様に息を吐く。**

2018/05/20(Sun) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
悠仁うんんんごめんとても返事がびみょう

(-116) 2018/05/20(Sun) 04時頃

オスカーは、ユージンを見上げている。

2018/05/20(Sun) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[ ロマンチスト。
  出来ない、と当たり前のように笑う顔>>248
  もし唇が触れる前に聞いていたのなら、
  握った拳を振り上げていたかもしれない。

  身体が離れれば俯いて、肩を揺らした。
  何も無かったかのようにハーブティの香りが鼻腔を擽る。]

  ……月が動かない訳ないじゃないか。勘違いだろう。

[ 口ではそう言いつつ、此処に来るまで月の位置なんて確認していなかったものだから
  事実がどうなのかは分からない。
  冗談のような事実>>249に、空箱を叩いた時の感覚。]

(285) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 俯き加減のまま口元だけは正しく笑っている。]

  こんな夜に出る狼なら、きっと可愛らしい子を食べに行くさ。
  ………、悪かったな。不感症で。

[ 歪む顔が見たかったという>>249
  下品とも取れる冗句を去り行く背中>>250に投げかけただろう。]

(286) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 自分と彼の間に繋がっている物など何も無い。
  何も無いのに、触れてしまった事実だけはある。

  此の行為は特別なもの。
  自分に手の届かない其れを許してしまった事が悔しくて、
  幼稚な幻想を抱いていた自分を恥じた。

  部屋に残されたハーブティを捨てる。
  ソファに座って口元を拭う顔が赤らんでいるなど、誰も見ていない。*]

(287) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ピスティオつり位置に行ってくれてる…?

(-158) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
マークが会いにきてくれてるーーーーー!!!!!??勘違い?!!?!夢では無い、ヨシ

(-159) 2018/05/20(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


オスカーは、フェルゼとベネットはあの後どうなっただろうか。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ 月は相変わらず、薔薇の匂いが充満した此の場所を見下ろしている。

  窓の外をぼんやり眺め遣り、此処で見た夢のことを思い出す。
  深い深い眠りの中に一人でいる>>0:#4長髪の彼は、寮でも見た事があるような気がした。

  ついでのように、まだ着替えていない汗ばんだ服を思い出す。
  煙草の匂いもするかもしれない。
  シャワー室に向かおうと、談話室の扉に手を掛けた。]

(301) 2018/05/20(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 上背のある顔を見上げる。
  二つ結いの長い髪>>276
 
  中庭で見つけてしまった逢瀬>>1:234>>1:235を思い出して、心臓が跳ねるのは自分一人。]

  ──……こんな夜にどうしたのかな。
  悪い狼がいたら食べられてしまうかもよ。

[ 悟られまいと隠した理由は自分でも分からない。
  口元は正しく笑っていた。
  見上げた眼が揺れるのを隠すように細める。
  其れはきっと相手が想像したままの優等生>>0:129の顔。]

(303) 2018/05/20(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 先生から褒められる時、特に嬉しくも無い引き合いに出さていたのは彼の名前。
  遠くから少女にも見える姿を眺めていた。
  少女から、大人の身体になっていくのも、
  冬を迎えて少女の姿を脱ぎ捨てたのも。

  全て知っている。
  自分の望む姿を諦めた彼を。]

(304) 2018/05/20(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 自分に足りない"あと少し"を持っているのに。
  先程の遣り取り>>196でささくれ立ったまま、
  図るように言葉が吐かれる。]

  あぁそういえば少し前、「中庭」で──

[ 言葉を切って、探るような眼が相手を見つめる。]*

(305) 2018/05/20(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
人狼→ケヴィン?
妖精→ユージン
聖痕→ピスティオ
占い→マーク
降霊→オスカー
片思→モリス
魚人→イアン

かな?噛みはどこになるのだろう…

(-166) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ピスティオとロビンのやり取りメチャクチャ癒される

(-167) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
一応リール初期のままにしてるけど…

(-168) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あっかわいい

(-170) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

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