157 南十字四丁目
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お帰り、志乃。 ああ、麻由実もいたのね。 窈と鈴ならまだ帰ってきてないよ。
[いまごろ何をしているのだろうか。 莉奈の姿はみえたけれど、あの姉妹は後ろからクルわけではないようだ]
ホント、変な空間。
[窈と鈴の会話も知らず、ぼうっと。]
(23) 2013/12/23(Mon) 16時頃
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[やがて戻ってくる姉妹たち。 その様子は平穏なものでは決して無く]
島が危機…? なに、それ、
本当、だとしたら、
[生徒たちは。 同僚は。 近所の人は。
いったい、どうなっているというのか]
しかも戻るには死ぬ必要があるって…、 人殺しなんてできないわよ、
(61) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[手を口に当てる。 戻りたくないわけがない。 気になることが多すぎる。 ただ、それに必要なことに対して戸惑いが隠せず、 窈の話が信じられないというような色を浮かべていた]
(62) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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リッキィは、ふうむ、と考えながら、おにぎりを食べ始めた*
2013/12/23(Mon) 22時頃
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まあ……、此処で考えても仕方ない、か。
[ばらばらに散っていく人を見て、どうするかなぁと黒髪をいじる。 実家に戻ってもいいが、その前に]
麻由実、
[はもうすでに彼女の家に戻るところだっただろうか。 かばんを肩にかけると追いつくようにすこし足を早めて]
窈が見た本って、ベネットにあるんだよね? 私も読んでいいかな。
[窈のいうことが信用出来ないわけではないが。 自分でも確かめてみたくなったのだ]
(117) 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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ありがとう。
[案内されるまま、本屋へと足を向ける。 目に入る星空は、都会とは比べ物にならないほど綺麗で、眩しくて。 月と星明かりだけなのにくっきりと二つの影が見えるほど]
南十字星。 あんなに明るかったっけ。
[もっと遠くて、見えるか見えないか、のようだった気がする。 ポツリつぶやくと、本屋の中へと入っていく]
(121) 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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ねえ、麻由実。
[関連しているだろう本を探す。 窈は何を読んだのだろう。 昔の伝承、最近読まれたような形跡のあるもの。 目で探しながら、いるだろう麻由実に問いかける]
貴女は……、元の世界、戻りたい?
[これかな、と本を取り出す。 古い本。 けれど、窈のものらしき髪の毛が一本、挟まったままだった]
(122) 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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……、そう、ね。
[ぺら、とページを捲る。 古い本独特の匂いがした]
戻りたい……、というかは、戻らなくちゃ、って思ってる。 もし、本当に、向こうで何かが起こっていたとしたら…、 先生がこんなとこでのんびりしてるわけには行かないでしょう?
[口を動かしながらも、目は本の内容を。 窈が言っていたことが間違っているなんて思わないけれど。 そこに記されていたことを三度読み返す。 どうやら本当ならば、南十字四丁目から帰るには。]
(127) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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でも、死ぬのは、やっぱり怖いのよ。 こちらが仮初の世界だとしても、ね。
[ぱたん、と本を閉じた]
(128) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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